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【世界のBitcoin事情】中南米でのビットコイン流通量No.1国はベネズエラ


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中南米bitcoin取引

coincheckでんきのニュースを色々なところに取り上げていただきましたが、
国内はもちろん、海外でも多くのサイトで紹介していただきました。

日本よりも海外の方が仮想通貨に積極的。
そんなわけで今回のBitcoin Cafeは、「海外のBitcoin取引の傾向」について。

 

仮想通貨情報発信サイト『Coin Dance』がラテンアメリカ(中南米)各国の取引所を調査した結果、流通量が常に上昇傾向にある唯一の国がベネズエラである事が判明しました。

各国の傾向を比較してみます。

 

ベネズエラ

ほぼ毎週流通量を更新するほどの好調ぶりを見せています。
9月3日週には165,000,000ボリバル(約165,000ドル)が流通しており、前週の163,000,000ボリバル(約163,000ドル)を上回る記録更新となりました。

一週間に6,000,000ドル以上の流通量がある仮想通貨大国アメリカに比べるとまだまだ少額ですが、ベネズエラの最低賃金は月収で62ドルと低水準ですので、一概に流通量が少ないとも言えません。
年始には一週間3,000~8,000ドルの取引しか無かったのですが、4月頃に33,000ドルになり、9月3日週では165,000ドルの取引水準まで上がってきたのです。
更に、今回の調査では流通量だけでなく、取引回数においてもラテンアメリカでトップだった事が判明しました。

 

アルゼンチン

ラテンアメリカの中でBitcoinの認知度&利用者数No.1とも言われるアルゼンチンですが、流通している金額には激しいアップダウン傾向が見られます。
2016年の最大流通量は4月の1,450,000ペソ(約96,000ドル)。注目すべきは、同時期にIMF(国際通貨基金)がアルゼンチンの景気悪化を懸念する見解を発表したことです。
自国の通貨安を警戒した一部国民が『Bitcoin買い』に走ったと言うわけです。
9月6日週の流通量はピーク時の3分の1である497,000ペソ(約33,000ドル)にとどまっています。

 

ブラジル

大国ブラジルでも、ピーク時に比べると流通量は控えめな金額となっています。
320,000レアル(約97,000ドル)を記録したのは2016年6月6日週ですが、同じ週に政府が景気冷え込みの声明を発表した背景もあり、Bitcoinの駆け込み需要が発生したと言えます。
9月3日週の流通量は197,000レアル(約60,000ドル)となっています。

 

メキシコ

メキシコ市場ではアップダウンが激しいことが伺えます。
9月3日週に流通したビットコインは1,300,000ペソ(約71,000ドル)で、8月最終週の943,000ペソ(約50,000ドル)を上回る結果となりましたが、2016年初旬に記録した最高流通量には届いていません。
(メキシコ経済誌『ECONOMIA』9月号より)

 

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