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アメリカ国防省の研究機関がブロックチェーン技術の研究を実施 ~ビットコインニュース~


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DARPA

 

米国防省の研究機関DARPA(国防高等研究計画庁)が、機密データの安全性を高めるべく、ブロックチェーン技術について研究を進めています。
参考:米国防省機関DARPA、軍事機密データの監視にブロックチェーン利用

▼米国防省の研究機関DARPAとは

まずはDARPAがどのような機関なのかを把握しておきましょう。
「国防高等研究計画庁」という日本語での名称から、DARPAが防衛に関する機関であると推測できます。
安全保障につながる革新的な技術に投資することを役割としており、その1つとしてブロックチェーン研究を開始したものと思われます。
仮想通貨に関わる技術は、国防の強化にまで活用されるようになったんですね。

▼ブロックチェーンの活用方法

DARPAがブロックチェーンの活用を進めていることからわかるように、ブロックチェーン技術はデータをより安全に管理するのに役立ちます。
ISなどのテロ組織に国家機密が入手されるなどの事態が起こると、取り返しのつかないことになりかねない時代です。
まずは国防に関するデータの安全性を高めるために、ブロックチェーンが活用されるかもしれませんね。
さらに、金融取引や年金記録など、改ざんされると金銭的な被害が生じる分野でも応用が進むと考えられます。
まずは人命、次は金銭、というところでしょうか。ブロックチェーン技術の応用範囲の広さがわかります。

▼ドバイに続く事例となるか

ブロックチェーン技術を活用したデータの安全性向上策は、DARPAのみならず、すでにドバイで研究が進められています。
2020年までにドバイ政府が公文書をブロックチェーンで管理することを宣言しており、今後の取り組みに要注目です。
DARPAの研究はドバイに続く取り組みとなるのか、それともさらに先を行くのでしょうか。
結論はまだわかりませんが、国家安全保障にかかわるDARPAでブロックチェーン技術が採用されれば、技術への信頼が高まり、仮想通貨の普及にも大きな弾みがつくことが期待されます。

 

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