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ビットコインの安全性 ~ビットコインカフェ ~ #coincheck #bitcoin


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ビットコインの安全性

 

いつもcoincheckをご利用いただきありがとうございます。

突然ですが、「ビットコインは、本当に安全なのか?」と疑問に思ったことはありませんか??ビットコインを取引で扱っている方も、またビットコイン初心者の方も、疑問に思う方が多いと思います。

 

最近では、ビットコインに対する印象は少しづつ変わってきています。利便性がある、将来性がある、革新的だと言うイメージを持たれている方も多いと思いますが、しかし、いまだにネガティブなイメージを持たれている方も少なくはありません。

 

今までに、ビットコイン取引所の破綻などのニュースがあり、「ビットコイン=安全ではない、信用できない」などのイメージを持たれている方がいらっしゃいます。

しかし、破綻したのはあくまでも「ビットコインの取引所」です。

ビットコイン自体に不正や何かがあったわけではありません。

 

では本当にビットコインは安全なのか。今回は、ビットコインの安全性について詳しく説明していきたいと思います。

 

ビットコインカフェ第一弾でも説明しました、ビットコインの取引履歴は、ブロックチェーンという公開された台帳によって管理されています。ビットコインはこのブロックチェーンとそれを支えるプルーフ・オブ・ワークの仕組みによって、安全性が保たれています。

 

この2つの仕組みについて詳しく説明していきます。

  

ブロックチェーン

ブロックチェーンには、4つの特徴があります。

①ビットコインのすべての取引履歴が記録される
②すべての取引履歴が公開されている
③変更や改ざんが不可能である
④管理機関が不要

 

中央集権機関の管理が不要である理由は、前回のビットコインカフェで説明させていただきました。ビットコインは、分散型のネットワークで、すべての取引履歴が台帳に記録されます。ですから、ビットコインは、取引履歴が記録され、それが公開されているので、透明性が非常に高く、機関による管理が不要になります。

取引がすべて公開されていると、個人情報はどうなるの?と疑問に思う方もいると思いますが、公開されているのは、あくまでも、取引に使われているアドレスのみです。個人情報を公開しているわけではないので、安心してください。

また、ブロッチェーンは、プルーフ・オブ・ワークを使って、取引におけるアドレスを複雑化しているため、もし不正を試みても、過去のすべての取引を書き換えなければならないため、とても不正ができない仕組みとなっています。

次に、そのプルーフ・オブ・ワークの仕組みについて説明します。

 

プルーフ・オブ・ワーク

プルーフ・オブ・ワークとは、ビットコイン取引において未承認のブロックを承認する一連の作業のことです。ブロックとは、ビットコインの各取引の単位のことを指します。

プルーフ・オブ・ワークはハッシュ関数によって算出されます。ブロックにはnonceと呼ばれるランダムな変数が含まれていて、このnonceの値をハッシュ計算から算出することが、ブロックの取引が正しいことを承認することです。

プルーフ・オブ・ワークで求められたハッシュ値が、次のブロックを承認する際にも使われます。このように、一つひとつのブロックが、チェーンのようにつながっています。

つまり、一つのブロックから、次のブロックとつながっているため、何らかの手段でブロックが変更された場合、つながっているすべてのブロックのハッシュ値も変更されなければなりません。この仕組みが、ビットコインの安全性を保っています。

では、ブロックチェーンとプルーフ・オブ・ワークによって、ビットコインがどのように安全性を保っているのか、説明します。

 

なぜ安全が保たれているのか

例えば、取引のデータを改ざんしようと試みます。
ブロックの値を変更することで、データを改ざんしていきますが、ひとつのブロックを改ざんすると、すべての取引履歴は記録されているため、その前後行われたブロックと違うことが判明されます。

そのため、改ざんしようとするブロックとつながっているすべてのブロックのハッシュ値をすべて再計算しなければならなくなります。この再計算には、相当な処理能力が必要となり、次に生成されるブロック承認に追いつかないため、改ざんが不可能となっています。

このように、プルーフ・オブ・ワークによるハッシュ値の算出を、さらにブロックチェーンによって複雑化しているため、改ざんを防ぐことができ、安全性が保たれています。

ビットコインは、ブロックチェーンとプルーフ・オブ・ワークによって、透明性、安全性が保たれているのです。

 

どうでしょうか。ビットコインがどのような仕組みで安全性が保たれているのかご理解いただけたでしょうか。

もし、ご理解いただけたなら、「ビットコインは安全だけど、サービスの安全はどう保たれているのか」が気になると思います。

 

次回は、サービスの安全性について説明したいと思います。

 

 

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