孤立ブロック(Orphan block/オーファンブロック)

孤立ブロック(Orphan block/オーファンブロック)とは、メインチェーンから分岐した、無効となったブロックのことです。
ビットコインでは、一番長い枝をメインチェーンと呼び、メインチェーンのブロックが正当なブロックとみなされます。そのため、メインチェーンから分岐されたブロックは、正当ではなく無効とされ、孤立したことを「Orphan(ed)」と言います。

採掘時によく使われる用語であり、二人以上の採掘者が同時にブロックを生成したとき、片方が孤立ブロックとなり報酬がもらえなくなります。しかし、悪意のないトランザクションは、孤立ブロックに入ったとしても、同時にメインチェーンにも入ります。メインチェーンに入っているのか、悪意のないトランザクションかを確かめるためには、ブロックチェーンにおいてその取引が6承認得たかによって決まるため、承認が多いトランザクションが信頼のあるものだということがわかります。