【まとめ】Ripple(リップル)とBitcoin(ビットコイン)の違い

仮想通貨業界で1番の知名度を誇るbitcoinと、Googleが出資したことで話題のripple。
bitcoinとrippleにはどのような違いがあるのか、徹底比較しました!

創業者

■bitcoin
ビットコインの創業者は、実は現在も不明です。
中本哲史(ナカモト サトシ)』という人物によって書かれた論文が発祥となっています。

■ripple
シリコンバレーのスタートアップ OpenCoin が開発しました。
OpenCoin Inc.共同創業者兼CEOのクリス・ラーセン氏インタビュー

 

仕組み

■bitcoin
ビットコインはP2Pというシステムで取引がされます。
金のように採掘できる総量には上限があり、採掘作業が進むにつれて、ビットコインの残量が少なくなります。
すべての取引履歴はブロックチェーンに記録され、誰でも取引を確認することができます。
詳しくはビットコインの仕組み・安全性をご覧ください。

送金の承認システムにはプルーフ・オブ・ワークを使用しており、1transactionに、約3~5分、長い場合は10分以上時間がかかることもあります。

■ripple
rippleのシステム内で使用出来る通貨はXRPと言い、単一のオンライン通貨ではありません。
ドルや円などの法定通貨はもちろん、仮想通貨であるビットコインでも金銭とも交換できるブリッジ機能を備えています。
rippleは独自に開発されたコンセンサスシステムを使用しており、ビットコインでは約3~5分係る送金も、数秒で完了されることができます。
 

コインの上限量

ほとんどの仮想通貨は採掘量に上限があります。
金・銀同様に、限りがあることが価値になるためです。

■bitcoin
ビットコインの上限は、2,100万枚です。
最小単位はビットコインの生みの親と言われる中本哲史(サトシ・ナカモト)にちなみ、satoshiと呼ばれており、「1satoshi = 0.00000001BTC」となります。

■ripple
リップルコイン(XRP)の上限は1,000億枚です。
XRPの最小単位は1XRPの100万分の1、0.000001XRPで、最小単位を"drop"と呼びます。
「1XRP = 1,000,000 drops」となります。

ビットコインの場合は、0から徐々に2,100万枚に近づいて来ます。
リップルの場合は、既に1,000億枚がネットワークにプログラムされており、
ネットワーク上でトランザクションが起こるごとにXRPが減少していく仕組みになっています。

 

コインの入手方法

■bitcoin
ビットコインを入手するには、大きく3つの方法があります。

1.購入
coincheckなどの取引所でビットコインを購入する。

2.採掘
自分でビットコインを採掘する。
採掘したビットコインと、その取引手数料を入手することができます。

3.他人からビットコインをもらう
ビットコインウォレットを作成し、すでにビットコインを持っている人から送金してもらう。
coincheck ビットコインウォレットの使い方

■ripple
リップルもビットコインと入手方法は同じですが、採掘方法が異なります。

リップルは、World Community Gridと言われるガンなどの研究開発に貢献するとXRPがもらえます。IBMが提供しているソフトウェアを活用することで、研究に貢献できます。
売買方法はこちら >> rippleのウォレット作成・採掘方法

 

価格

仮想通貨の価格は変動するので、公式サイトや取引所でレートを確認するのが確実です。
また、ビットコインやリップルはもちろん、その他の仮想通貨の価格も比較できるサイトもあります。

仮想通貨時価総額ランキング

■bitcoin
単位:BTC

・BTC/USD価格チャート

・BTC/JPY価格チャート

■ripple
単位:XRP

・XRP/TCチャート