Factomの概要

Factom(ファクトム)は ビットコイン2.0 のひとつで、「あるデータがある時刻に存在した」ということを証明することができます。

※ビットコイン2.0:ビットコインで使用されている技術を応用した技術・プロジェクト

ファクトムは、貸付記録や証券、保険等、あらゆる書類や記録をブロックチェーン上で管理することを可能にします。

Fact(事実)という語源から来ている通り、例えば登記簿登記や印鑑証明など、特定の事実を証明する公証のような役割を期待されています。

大量の記録やデータを中央データベースで管理することは、管理に問題があり、多額の罰金を支払わなければならなくなった例もあるほど、大きなリスクと手間がかかります。
ファクトムを利用することで、世界中に分散されたコンピュータによる安全且つ透明性の高い状態での保存記録が可能になります。

ファクトムがブロックチェーンに記録するのは書類やデータのハッシュのみなので、個人情報や機密データが漏洩することはありません。様々な記録や証明を、大量に、安く、そして機密を保護しつつ記録できるというメリットがあります。