LISK

2017/08/25

よく分かるLiskの基礎知識

Liskは分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps)です。


どの場所からでも業務処理ができ、仮想通貨でいうとEthereumと似た仕組みです。


2016年5月に登場した仮想通貨で、Microsoft Azureとパートナーシップを結んだことで話題になりました。

プラットフォーム名は「Lisk」、プラットフォーム内の仮想通貨名は「LISK」。


通貨の単位は「LSK」で、総発行枚数は無限です(インフレ通貨と呼ばれます)。

▼承認システム

ブロックチェーンの承認システムにDPoS(Delegated Proof on Stake)を採用しています。


DPoSは間接民主制のようなシステムです。

LiskのDApps開発者は取引の承認者を選びます。


承認者には取引手数料に加え、新規に発行されるLISKを報酬として得ることができます。


取引を承認することをマイニング(採掘)といいますが、Liskではフォージング(鋳造)と呼びます。

LiskのDAppsで立ち上げるブロックチェーンは「プライベートチェーン」と呼ばれ、


承認システムは開発者のニーズに合わせカスタマイズ可能です。

▼言語

Liskではスマートコントラクト(契約情報)の記述言語に、web技術でメジャーな「Javascript」という言語を採用しています。


webエンジニアが開発に参入しやすい環境にあるのが大きな特徴です。

▼特徴

アプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用しています。

サイドチェーンは、複数のブロックチェーン間で仮想通貨の取引を実行し、
様々な機能を実装しようとする技術・プロジェクトのこと。


メインのブロックチェーンにスマートコントラクトコードを書くのではなく、それぞれのDAppsにひとつずつブロックチェーンを用意し、その上にコードを書いて動作させる仕組みです。


これにより、性能・処理能力の向上が期待できます。

Lisk公式

LISKの承認システム「DPoS」とは

LISKのブロックチェーン承認システムはDPoS(Delegated Proof on Stake)が採用されています。


DPoSは間接民主制のようなシステムです。
LISKを保有している人たちにより投票が行われ、取引の承認者が選出されます。


選ばれた承認者はブロックを生成し、その行為をフォージング(鋳造)を言います。


ビットコインではマイニングと呼ばれるものです。

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