Live LINK 1H Price Chart (LINK/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
-
BTC¥9,541,928 -1.74%
-
ETH¥465,484 -0.34%
-
ETC¥5,375 -0.46%
-
LSK¥306.13 +2.04%
-
XRP¥80.457 -0.99%
-
XEM¥5.8417 +0.15%
-
LTC¥12,747 +2.02%
-
BCH¥70,058 -0.67%
-
MONA¥56.065 -0.91%
-
XLM¥16.596 -1.11%
-
QTUM¥546.71 -1.41%
-
BAT¥37.579 +0.93%
-
IOST¥1.3386 -1.44%
-
ENJ¥43.588 -1.25%
-
XYM¥3.3382 +1.21%
-
SAND¥66.955 +0.61%
-
DOT¥1,067.8 -1.55%
-
CHZ¥18.98 -2.17%
-
MKR¥420,617 -1.95%
-
MATIC¥106.16 +0.67%
-
APE¥191.61 +2.44%
-
AXS¥1,120.7 +0.63%
-
IMX¥318.94 -1.91%
-
SHIB¥0.0035463 +0.54%
-
AVAX¥5,320.7 -0.89%
-
PLT¥6.4605 -1.59%
-
FNCT¥0.531 -0.75%
-
DAI¥155.89 +0.44%
-
WBTC¥9,434,500 -4.7%
LINK(Chainlink/LINK)とは?
チェーンリンク(Chainlink)とは、現在の社会で使用されている従来のシステムやデータをブロックチェーンに接続することを目的に開発された、Web3サービスプラットフォームです。「分散型オラクルサービス」と呼ばれる、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを提供しています。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。
特徴としては、信頼性が高く、改ざんされにくいネットワークであることが挙げられます。これは、分散化に加えて、暗号化技術、異常時にコントラクトの実行を停止するガードレールによって実現しています。
さらに、チェーンリンクはあらゆるAPIからデータを取得可能で、既存のシステムとブロックチェーンを統合することができる柔軟なフレームワークで構築されています。そのため、非常に多様な用途に利用することができ、チェーンリンクが実現するスマートコントラクトのユースケースは77種類以上にのぼります。
チェーンリンクはWeb3サービスプラットフォームであるため、有名な企業やプロジェクトがチェーンリンクを採用するタイミングは、チェーンリンクにも注目が集まりやすいと言えるかもしれません。
また、チェーンリンクは、ポルカドット(DOT)などのブロックチェーンプロジェクトにオラクル機能を提供しています。オラクル機能を提供しているプロジェクトに注目が集まる場合、同時にチェーンリンクにも注目が集まる可能性があります。
※当社に入金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。
>>チェーンリンク(Chainlink/LINK)について詳しく知りたい方はこちら
LINK(Chainlink/LINK)の概要
-
- 通貨単位
- Chainlink/LINK
-
- 発行可能上限数
- 1,000,000,000 LINK
-
- コンセンサスアルゴリズム
- Proof of Stake(Ethereum)
-
- 時価総額ランキング(2023年3月時点)
- 20位
-
- 関連サイト
- https://chain.link/
-
- Coincheck取扱い開始日
- 2023年4月26日
-
- ホワイトペーパー
- https://chain.link/whitepaper