例 「パスワードを忘れた」 「ログインできない」 「二段階認証」 など
暗号通貨 暗号通貨とは、セキュリティ対策として暗号技術をベースに作られた通貨です。 「暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をしている通貨」という意味があると言われています。 2009年に登場したビットコインは、初めての分散化された暗号通貨とされています。 ▼暗号通貨と仮想通貨の違い 暗号通貨と仮想通貨は、言葉が違うだけで意味は同じです。 日本では仮想通貨という言葉が主流ですが、海外では暗号通貨(Cryptocurrency)が主流です。 仮想通貨 日本円やUSDなどの法定通貨に対し、特定の国家による価値の保証を持たない通貨のこと。 仮想通貨とは、暗号を使用した「交換するための媒体」で、オンラインサービス上で経済活動を行うことが可能な貨幣価値を持つ物体のない"仮想"の通貨です。暗号通貨の一種であり、デジタル通貨とも言われます。 代表的な仮想通貨として、ビットコイン、ライトコインなどが挙げられます。 特定の企業が発行する電子マネーとは違い、発行体が無いのが特徴です。 ビットコインは初めての分散化された暗号通貨と言われています。 ビットコイン以外の仮想通貨をオルトコインと呼び、 仮想通貨はビットコインとオルトコインを指します。 2016年5月25日、仮想通貨法案が可決されされました。 「モノ」と見なされていた仮想通貨は、正式に「貨幣の機能」を持つと認定され、決済手段や法定通貨との交換に使えると正式に位置づけられました。 詳しくはこちら>>【保存版】仮想通貨法案が国会にて可決-ビットコイン、法律 仮想通貨と電子マネーの違い デジタル通貨とは、インターネット上で利用できる暗号化された電子通貨です。 暗号通貨の一種で、仮想通貨とも言います。 デジタル通貨(仮想通貨)には中央銀行や特定の企業といった発行元がありません。   電子マネーは、現金の代わりに、チャージしたカード、もしくはクレジットカードでの自動引支払いを設定したカードやスマホなどで支払いをすることができる電子のお金です。 発行元がないビットコインとは違い、企業などが発行しています。 suicaやpasumoなどのICカードは、鉄道会社が管理するお財布のようなものです。 チャージすると、発行元の鉄道会社がチャージされたお金を預かります。 そして同じ額の電子マネーをカードに付与するといった流れです。 先にチャージが必要なカードをプリペイド型、 後払いのものをポストペイ型と言います。 電子マネーの利用者は所有する円を電子マネーの端末に入金するか、電子マネーでの支払いに利用する銀行口座にお金を入れておく必要があるので、円という通貨のやり取りとなります。   ビットコインは、電子マネーのようにチャージやプリペイドをすることで発行されるわけではありません。 coincheckのような取引所で購入したり、採掘するなどして手に入れます。 また、ビットコインウォレットを持つ人同士であれば、送金や受け取りが簡単に行えます。 電子マネーは他人への譲渡が簡単にはできません。 加えて、海外での利用はできない特定の参加者に特化した支払いシステムと言えます。   一方ビットコインは、世界中どこでも利用することができ、譲渡も簡単です。 仮想通貨ランキング-最新の時価総額をチェック 2009年にビットコインが登場して以来、何百もの仮想通貨が誕生しています。 coincheckでは現在、以下の通貨を取り扱っております。 Bitcoin Ethereum Ethereum Classic LISK Factom Monero Augur Ripple Zcash NEM Litecoin DASH Bitcoin Cash 数多くある仮想通貨、何が人気で、どの通貨の価値が高いのか。 現在市場に公開されている仮想通貨の最新のランキングはどのように調べればいいのか。 ランキングの一覧をリアルタイムで確認できるサイトをご紹介します。 今の時価総額が一目で分かるので、いつでも最新情報を確認できます!   ■Crypto-Currency Market Capitalizations 仮想通貨時価総額ランキングです。 USD,JPYなど、それぞれの法定通貨で見ることができます。 600以上の通貨の時価総額、価格、グラフなどを見ることができます。 サイトURL:https://coinmarketcap.com/all/   ■coincap CoinCap Rankings 先に紹介したサイトと同じように、時価総額や現在価格を見ることができます。 サイトURL:http://coincap.io/#/
rippleシステムの基本知識 ripple(リップル)は、「Ripple」が運営する、分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、 外国為替・送金ネットワークです。 ripple(支払いシステム) wikipedia ▼XRP リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産であり、システム内で使用できる通貨を「XRP」と言い、リップルコインとも呼ばれます。 1000億XRPがリップルのシステムにプログラムされており、それ以上増えることはありません。 XRPは“ゲートウェイ”と呼ばれる業者を介し、法定通貨やビットコインと交換することがでるブリッジ通貨としての機能を持っています。 市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動します。 ゲートウェイは、顧客から通貨の預金を引き受け、代わりにリップルネットワークの残高を発行してくれる銀行窓口のような役割を果たします。 また、リップルネットワークにアクセスするには、トランザクションに対する手数料としてXRPが必要です。 ネットワークの攻撃などスパム対策の一環として設けられています。 XRPの最小単位は1XRPの100万分の1、0.000001XRPで、最小単位を"drop"と呼びます。 1XRP = 1,000,000 drops となります。   ▼リップルのシステム リップルは「リップル・トランザクション・プロトコル(RTXP)」として2004年にカナダのウェブ開発者である Ryan Fugger により開発が開始されました。 プロトコルは決済や送金の様々なルールのことを指し、独自の取引ルールが適用される「リップルネットワーク」を作ることがリップル社の目的とされています。   ▼承認作業 ビットコインは承認作業にプルーフ・オブ・ワークが使われていますが、 リップルは、独自に開発されたコンセンサスシステムによって承認作業が行われています。 このコンセンサスシステムの承認作業は非常に早く、ビットコインでは1transactionsに約10分かかっていましたが、リップルでは数秒で行うことができます。   ▼ブリッジ機能 XRPは、単一のオンライン通貨ではありません。 ドル、ユーロ、円などの法定通貨はもちろん、ビットコインやイーサリアムといった他の仮想通貨にも交換することができ、リップルウォレット内のみで取引が完結、両替が不要になります。   ▼採掘方法 リップルの採掘は「World Community Grid」と言われる、ガンなどの研究開発に貢献することでXRPがもらえるという仕組みになっています。 もちろん購入することもできるし、他人から送金してもらうこともできます。 事前にrippleに登録し、Ripple LabsのチームとしてWorld Community Gridに参加すると、貢献度に応じてリップルコインがもらえるという仕組みになっています。   ▼IOU リップルはIOUを使った取引も可能です。 IOUとは、「I owe you」の略で、借用証明書のようなものです。 IOUの詳しい説明はこちらをご覧ください。ripple coin(リップルコイン)の取引 – IOUとは Ripple公式HP よく分かるrippleのIOU取引 リップルの特徴の一つに、IOU取引が挙げられます。 IOUとは、「I owe you(私はあなたに借りがある)」の略で、ゲートウェイ(顧客から通貨の預金を引き受け、代わりにRippleネットワークの残高を発行する場所)が顧客から引き受けた預金に対して発行する借用証書です。 ゲートウェイから顧客に発行されるIOUの残高は、基本的に顧客から引き受けた預金の残高に基づき、リップルのユーザー同士であれば、ゲートウェイから発行されたIOUで支払いを行うことができます。 ゲートウェイの詳しい説明はこちら >> ゲートウェイ wikipedeia   IOUを使った取引を簡単に説明します。   Aさん、Bさん、Cさんがいます。 Aさんは、Bさんに1万円借りています。 Bさんは、Cさんから1万円の商品を購入しました。 そこでBさんは、 「代金の1万円はAさんから貰ってくれ」 とCさんに伝え、 BさんはCさんに1万円を支払うのではなく、Aさんの IOU(借用証明書) で決済をしました。   これがIOUを使った取引です。 Aさん、Bさん、Cさんの間では、1万円を上限とした通貨圏が成立し、 この通貨圏が 「リップルネットワーク」 に当たります。   では、このリップルネットワークはどのように拡大するのか。 先ほどのAさん、Bさん、Cさんの取引に、 海外に住むDさんが加わった とします。 DさんはCさんとは友達ですが、Aさん、Bさんのことは知りません。 DさんがAさんから1万円の商品を購入します。 しかし、Dさんは海外に住んでいるので、支払いに コストがかかってしまいます。 CさんとAさんが友人であることを知ったDさんは、 「CさんからAさんに1万円を支払ってくれ」 と頼みます。 CさんはAさんに 1万円分のIOUを発行し、Dさんから1万円分のIOUを受け取ります。 Cさんが仲介となり、Dさんのリップルネットワークへの参加が完了です。   このように、リップルネットワークに参加すれば、低コストでお金のやり取りが可能になります。   また、IOUは法定通貨、仮想通貨問わず様々な通貨と交換が可能です。 このIOU取引が、リップルが仮想通貨ではなく、「取引プロトコル」と言われる所以です。   IOUの詳しい説明はこちら >> IOU wikipedia   Ripple(リップル)とBitcoin(ビットコイン)の違い 仮想通貨業界で1番の知名度を誇るbitcoinと、Googleが出資したことで話題のripple。 bitcoinとrippleにはどのような違いがあるのか、徹底比較しました! 創業者 ■bitcoin ビットコインの創業者は、実は現在も不明です。 『中本哲史(ナカモト サトシ)』という人物によって書かれた論文が発祥となっています。 ■ripple シリコンバレーのスタートアップ OpenCoin が開発しました。 OpenCoin Inc.共同創業者兼CEOのクリス・ラーセン氏インタビュー   仕組み ■bitcoin ビットコインはP2Pというシステムで取引がされます。 金のように採掘できる総量には上限があり、採掘作業が進むにつれて、ビットコインの残量が少なくなります。 すべての取引履歴はブロックチェーンに記録され、誰でも取引を確認することができます。 詳しくはビットコインの仕組み・安全性をご覧ください。 送金の承認システムにはプルーフ・オブ・ワークを使用しており、1transactionに、約3~5分、長い場合は10分以上時間がかかることもあります。 ■ripple rippleのシステム内で使用出来る通貨はXRPと言い、単一のオンライン通貨ではありません。 ドルや円などの法定通貨はもちろん、仮想通貨であるビットコインでも金銭とも交換できるブリッジ機能を備えています。 rippleは独自に開発されたコンセンサスシステムを使用しており、ビットコインでは約3~5分係る送金も、数秒で完了されることができます。   コインの上限量 ほとんどの仮想通貨は採掘量に上限があります。 金・銀同様に、限りがあることが価値になるためです。 ■bitcoin ビットコインの上限は、2,100万枚です。 最小単位はビットコインの生みの親と言われる中本哲史(サトシ・ナカモト)にちなみ、satoshiと呼ばれており、「1satoshi = 0.00000001BTC」となります。 ■ripple リップルコイン(XRP)の上限は1,000億枚です。 XRPの最小単位は1XRPの100万分の1、0.000001XRPで、最小単位を"drop"と呼びます。 「1XRP = 1,000,000 drops」となります。 ビットコインの場合は、0から徐々に2,100万枚に近づいて来ます。 リップルの場合は、既に1,000億枚がネットワークにプログラムされており、 ネットワーク上でトランザクションが起こるごとにXRPが減少していく仕組みになっています。   コインの入手方法 ■bitcoin ビットコインを入手するには、大きく3つの方法があります。 1.購入 coincheckなどの取引所でビットコインを購入する。 2.採掘 自分でビットコインを採掘する。 採掘したビットコインと、その取引手数料を入手することができます。 3.他人からビットコインをもらう ビットコインウォレットを作成し、すでにビットコインを持っている人から送金してもらう。 coincheck ビットコインウォレットの使い方 ■ripple リップルもビットコインと入手方法は同じですが、採掘方法が異なります。 リップルは、World Community Gridと言われるガンなどの研究開発に貢献するとXRPがもらえます。IBMが提供しているソフトウェアを活用することで、研究に貢献できます。 売買方法はこちら >> rippleのウォレット作成・採掘方法   価格 仮想通貨の価格は変動するので、公式サイトや取引所でレートを確認するのが確実です。 また、ビットコインやリップルはもちろん、その他の仮想通貨の価格も比較できるサイトもあります。 仮想通貨時価総額ランキング ■bitcoin 単位:BTC ・BTC/USD価格チャート ・BTC/JPY価格チャート ■ripple 単位:XRP ・XRP/TCチャート   Rippleの特徴 - 他のコインとRippleはどう違う? Rippleの特徴 リップルの最大の特徴とは、「XRP」と呼ばれる通貨を使ったブリッジ機能と、 Gatewayによってあらゆる通貨(仮想通貨を含む)を預けられるWebウォレット、そしてIOUを利用した取引です。   ▼ブリッジ機能について ブリッジ機能 とは、ブリッジ(bridge/橋)、橋渡しの意味からきています。 リップルのシステム内で使用できるコインのXRPは、ビットコインのような単一のオンライン通貨ではありません。リップル内で、ドル、ユーロ、円などの法定通貨はもちろん、ビットコインやイーサリアムといった他の仮想通貨と交換することができます。 つまり、XRPが中間通貨の役割を果たし、通貨や仮想通貨の種類に捕われる必要無く数秒で送受信ができ、送受信以外にもウォレット内で円をユーロなどに両替することも可能です。 リップルウォレット内のみで取引が完結、両替が不要になります。 ここでポイントなのが、リップルが採用している コンセンサスシステム です。 このコンセンサスシステムを使用していることによって、承認作業が非常に早く行われます。   ▼コンセンサスシステム ビットコインは承認作業にプルーフ・オブ・ワークが使われていますが、リップルは、独自に開発されたコンセンサスシステムによって承認作業を行います。 このコンセンサスシステムは、ハッシュ値を求める計算はせず、 ある特定の承認者たちによって取引記録の 合意が得られた時に新規の取引をデータに追加するという 仕組みです。 この承認者をValidatorと呼び、承認者たちは結託してネットワークを騙そうとする人間では無いという条件で選ばれます。 コンセンサス(合意形成)のプロセスは、5~10秒に1回行われ、数学的な計算が必要ないため、コンセンサスシステムの承認作業(transaction)は、ビットコインでは1transactionsに約10分かかっていましたが、リップルでは 数秒 で行うことを可能にしました。   ▼貢献によって採掘する リップルコインの入手方法でビットコインや他のオルトコインと大きく違うのは、「採掘」です。 ビットコインは、採掘(マイニング)をするためにPCの演算能力を活用します。 リップルコインを獲得する場合、採掘をするのではなく、 「World Community Grid」 と言われる、ガンなどの研究開発に貢献することでXRPがもらえるという仕組みになっています。 もちろん購入することもできるし、他人から送金してもらうこともできます。 事前にrippleに登録し、Ripple LabsのチームとしてWorld Community Gridに参加すると、貢献度に応じてripple(XRP)がもらえるという仕組みになっています。 World Community Grid 公式サイト   ▼取引が行われるごとにコインが減少する ビットコインでは、プルーフ・オブ・ワークによって、ネットワークの信頼性を高めており、この作業に貢献する採掘(マイニング)という行為に対してビットコインを発行しています。 上限量が2,100万枚と決まっており、採掘の際にかかるコストも大きいです。 rippleでは、1,000億通貨というXRPの上限枚数を最初からネットワークにプログラムし、ネットワーク上でトランザクションが起こるごとにリップルが減少していくという設計になっています。 ビットコインは、 悪意のある攻撃者からネットワークを守るため Bitcoinを入手するため 上記2点から多大なネットワーク負荷がかかっています。 これに対しリップルでは、ネットワークに負荷をかけ過ぎると価値が減少するという、ビットコインと逆の仕組みになっています。 リップルネットワークの参加には幾らかのXRPが必要になり、不正取引などの行為をすればするほど損をするので、スパム対策などが防がれることになります。 このような仕組みで、ネットワークの信頼性を保っています。   ▼IOUを使った取引の仕組み リップルの特徴として、IOUを使った取引が挙げられます。 IOUとは、「I owe you(私はあなたに借りがある)」の略で、借用証明書のようなものです。 リップルのユーザー同士は、ゲートウェイから発行されたIOUで支払いを行うことができます。 IOUは法定通貨、仮想通貨問わず様々な通貨と交換が可能です。 このIOU取引が、リップルが仮想通貨ではなく、「取引プロトコル」と言われる所以です。 リップルコイン IOU取引の仕組み  
よく分かるLiskの基礎知識 Liskは分散型アプリケーションプラットフォーム(DApps)です。 どの場所からでも業務処理ができ、仮想通貨でいうとEthereumと似た仕組みです。 2016年5月に登場した仮想通貨で、Microsoft Azureとパートナーシップを結んだことで話題になりました。 プラットフォーム名は「Lisk」、プラットフォーム内の仮想通貨名は「LISK」。 通貨の単位は「LSK」で、総発行枚数は無限です(インフレ通貨と呼ばれます)。 ▼承認システム ブロックチェーンの承認システムにDPoS(Delegated Proof on Stake)を採用しています。 DPoSは間接民主制のようなシステムです。 LiskのDApps開発者は取引の承認者を選びます。 承認者には取引手数料に加え、新規に発行されるLISKを報酬として得ることができます。 取引を承認することをマイニング(採掘)といいますが、Liskではフォージング(鋳造)と呼びます。 LiskのDAppsで立ち上げるブロックチェーンは「プライベートチェーン」と呼ばれ、 承認システムは開発者のニーズに合わせカスタマイズ可能です。 ▼言語 Liskではスマートコントラクト(契約情報)の記述言語に、web技術でメジャーな「Javascript」という言語を採用しています。 webエンジニアが開発に参入しやすい環境にあるのが大きな特徴です。 ▼特徴 アプリケーションの基盤にサイドチェーンを使用しています。 サイドチェーンは、複数のブロックチェーン間で仮想通貨の取引を実行し、 様々な機能を実装しようとする技術・プロジェクトのこと。 メインのブロックチェーンにスマートコントラクトコードを書くのではなく、それぞれのDAppsにひとつずつブロックチェーンを用意し、その上にコードを書いて動作させる仕組みです。 これにより、性能・処理能力の向上が期待できます。 Lisk公式 LISKの承認システム「DPoS」とは LISKのブロックチェーン承認システムはDPoS(Delegated Proof on Stake)が採用されています。 DPoSは間接民主制のようなシステムです。 LISKを保有している人たちにより投票が行われ、取引の承認者が選出されます。 選ばれた承認者はブロックを生成し、その行為をフォージング(鋳造)を言います。 ビットコインではマイニングと呼ばれるものです。
Monero(モネロ)とは? - 仮想通貨Monero Monero(モネロ)は、「コイン」「硬貨」という意味の仮想通貨です。 匿名性に特化 したアルゴリズムで、リング署名 (グループの一員なら誰でも署名でき、検証者に対して匿名性が保証できるデジタル署名の一種)を実装しているCryptoNoteプロトコルに基づくオープンソースのProof of Workを使用しており、代表的な仮想通貨であるビットコインよりも匿名性が高いという特徴があります。 その他の特徴として、Moneroのアドレスは 「閲覧用」と「送金用」の二つの秘密鍵 から生成されるため、 非常に長いアドレスになるという特徴があります。 Moneroアドレスはマスターキーのような役割を果たします。 送金を行うとマスターキーがランダムなワンタイムアドレスを生成し、そのワンタイムアドレス宛にコインを送信する仕組みです。 Moneroで使用できるコインはXMRといい、 XMRのマイニング(採掘)はCPUで可能、4年でおよそ86%が採掘されます。 XMRとは - Monero(モネロ)コイン XMRとは、仮想通貨Moneroのコインです。 ■XMRの概要 - - 名称 Monero(モネロ)、通貨単位は「XMR」 開始 2014年4月18日 供給量の上限 18,400,000XMR アルゴリズム Proof of Work / Crypto Night マイニング(採掘) CPUで可能、4年でおよそ86%が採掘される Bitcoinよりも匿名性が強いことが特徴で、CryptoNightを採用している「Bytecoin」というコインのソースコードを元にしています。 monero公式
ZCASH(ジーキャッシュ)とは ? – 仮想通貨ZCASH ZCASHは、自分の持っている命題が「正しいもの」であることを伝えるために、「正しい」という事実以外の情報を伝えることなく証明を可能にする「ゼロ知識証明」という技術が用いられ、Equihashというアルゴリズムを使用しています。 ゼロ知識証明を用いることで、ブロックチェーン上の支払者、受取者、金額の情報を自動的に隠し、正しい閲覧キーを持つ人だけが内容を見ることができ、他者に閲覧キーを送る際は、オプトイン方式で送ります。 ZCASHはパブリック・ブロックチェーンを使用し、分散型ネットワークを保持しつつ、完全な匿名支払が可能です。 ZCASHのプロジェクトはオープンソースで、GitHubにて公開されています。 プロトコルのメンテナンスなどは、Zcash Foundationという非営利団体で運営されます。 ZCASHコイン「ZEC」 ZCASHのネットワークで使用されるコインの単位は「 ZEC 」。 発行量は21,000,000ZECで、プレマイン(開発者が最初から一定数のコインを所持した状態でシステムを開始すること)は行われません。 ブロックサイズは2MBで、150秒ごとにブロックが生成され、4年に一度半減期が来ます。 ZCASHの特徴 ZCASHの特徴は、ゼロ知識証明を用いてブロックチェーン内の 通貨の取引を暗号化する「高い匿名性」 です。 匿名性のメリットは、 資産のやり取りを第3者に明かすことなく行える こと。 ZCASHは、ゼロ知識証明を使った初めての 本格的な仮想通貨 として期待されています。 ZCASHとビットコインの違い 誰が誰にいくら送ったかを 第三者に明かさなくても 、送金トランザクションの 正当性が証明できる ことがZCASHとビットコインとの大きな違いです。正当性を証明するために、ゼロ知識証明が採用されています。 ビットコインで採用されているブロックチェーンは、 高い匿名性と信頼性を実現したシステム です。 しかし、ビットコインは仮名性で取引を追跡できることから、完全な匿名性とは言えません。 ZCASHは、 取引を追跡できない完全な匿名性を実現 した仮想通貨です。 ブロックチェーンに加え、各取引の 仮想通貨の量、送信者、受信者を非公開 にした状態で送金処理が可能になりました。 ブロックチェーンシステムを利用する仮想通貨の取引では、仮想通貨の所有という事実を証明する秘密鍵情報を使用し取引が行われます。 ZCASHはゼロ知識証明を採用し、取引する仮想通貨の量を非公開の状態で決済を可能にし、 取引の追跡を不可能にする仕組み です。
Factomの概要 Factom(ファクトム)は ビットコイン2.0 のひとつで、「あるデータがある時刻に存在した」ということを証明することができます。 ※ビットコイン2.0:ビットコインで使用されている技術を応用した技術・プロジェクト ファクトムは、貸付記録や証券、保険等、あらゆる書類や記録をブロックチェーン上で管理することを可能にします。 Fact(事実)という語源から来ている通り、例えば登記簿登記や印鑑証明など、特定の事実を証明する公証のような役割を期待されています。 大量の記録やデータを中央データベースで管理することは、管理に問題があり、多額の罰金を支払わなければならなくなった例もあるほど、大きなリスクと手間がかかります。 ファクトムを利用することで、世界中に分散されたコンピュータによる安全且つ透明性の高い状態での保存記録が可能になります。 ファクトムがブロックチェーンに記録するのは書類やデータのハッシュのみなので、個人情報や機密データが漏洩することはありません。様々な記録や証明を、大量に、安く、そして機密を保護しつつ記録できるというメリットがあります。 Factomの仕組み ビットコインのブロックチェーン上に直接データを記録すると、マイナーへの手数料が発生します。また、ひとつの Confirmation(承認)に約10分かかってしまうので、大量の書類を一括で登録、保存したい場合、膨大な時間が必要になるなど、ビットコインのブロックチェーンに直接データを書き込むことはとても非効率です。 ファクトムは、こういった課題を解決するため、ファクトム全体で1トランザクションに情報をまとめ、手数料やブロックチェーンのデータ量を削減することを目的としています。 ファクトム独自のブロックチェーンを使用して登録された情報をカテゴリー化し、整理、暗号化。それをひとつのトランザクション(取引情報)としてビットコインブロックチェーン上に記録するという仕組みになっています。     Factomの仮想通貨「Factoid」 ファクトムでは、データの管理や記録を正確にこなすサーバーに、報酬としてファクトム独自の仮想通貨factoidが与えられる仕組みになっています。 記録を改ざんするなどの不正な行為はすぐに発見され、ユーザーの投票により悪意のあるサーバーは排除されます。 ファクトムを使用するには、まずfactoidをネットワークに支払い、それをEntry Credit(エントリークレジット)というものに変換する必要があります。 factoidを保有する管理サーバーにクレジットカード払いなどすることで、 factoidの代わりに必要量のエントリークレジットを購入することもできます。 factoid → エントリークレジットへの変換のみが可能で、逆の変換はできません。 factoid chainというチェーン上にfactoidを送り、「変換したい Factoid の量」と「エントリークレジットを受け取る人の公開鍵」を指定します。こうすることで、エントリークレジットとそれを受け取る人が結び付けられ、factoidがエントリークレジットに変換されます。 エントリークレジットは他の公開鍵への送信が不可能で、記録入力と投票にしか使えないので、売却することができず、盗難などのリスクが低いと言われています。
ビットコインを得る方法は大きく3つあります。 採掘(マイニング)で得る ビットコインを持っている人から送金してもらう ビットコイン取引所で購入する 最も一般的な方法である取引所での購入方法を説明します。 ▼ビットコインの購入方法/how to buy bitcoin ①ビットコインウォレットでの購入方法 まずビットコイン取引所にアカウントを作成し、ビットコインウォレットを作ります。 アカウント登録をすれば自動的にウォレットが作成され、資産の管理が可能です。 ウォレットが作成できたら、ビットコインを購入します。 日本円やアメリカドルなどの法定通貨をウォレットに入金し、ビットコインと交換します。 入金方法は銀行振り込みが一般的ですが、取引所によってはクレジットカード決済、コンビニ入金、ペイジー支払いなどの決済機能を利用できます。 ②ビットコイン取引所での購入方法 ウォレット機能ではなく、取引所で「買い注文」や「売り注文」を出し、売買をすることもできます。 coincheckの注文画面 買い注文を出すときは、レートに購入したい価格を入力します。 例えば1BTC=64,000円で買いたいときは、レートに「64,000」と入力します。 レートが決まったら注文量、つまり購入したい量を入力します。 5,000円分だけ欲しいときは0.07BTCなど、細かい数値での注文が可能です! 注文を出すと、その内容通りの売り注文がされた際に注文が約定し、取引が行われます。 ▼ウォレットと取引での購入の違い ウォレットでビットコインを購入する際は、取引所が指定するレートに従う必要があります。 取引で売買する際は、自分の希望価格で購入することができます。 ただし、取引の場合は注文が約定しなければ取引が成立しないので、 すぐにビットコインが欲しい!という方はウォレットから購入することをお勧めします。
Bitcoin(ビットコイン)とは、中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。 「円」や「ドル」の様な貨幣と同様、ビットコインにも単位があり、 その単位をBTC(ビーティーシー)といいます。 通貨は国家の信用を基に価値を担保している一方、ビットコインの信用はネットワーク参加者全体で相互に形成されてます。ビットコインの数には限りがあり、多くの人がビットコインが価値のあるものだと信じれば、それだけ価値が上がり、無いものとみなせば価値が下がります。   【ビットコインの仕組み】 ビットコインは銀行のような中央機関を経由せず、直接1対1で通貨のようなものを取引できる仕組みです。 コインの経てきたすべての取引履歴をネットワークで共有しており、あるコインについて、元の所有者の許可なく、コインを本人以外が勝手に譲渡することはできません。 また、第三者は、ある人からある人へのコインの譲渡を、客観的に確認することができます。この取引の確認作業により、ビットコインを報酬として得ることができます。一般的にマイニングと呼ばれています。   【ビットコインの入手方法】 ビットコインの入手方法は2つあります。 ①取引所で購入する方法 一番手軽な入手方法は取引所での購入です。 取引所で指定されている口座にお金を振込むことで、ビットコインを購入することができます。coincheckで購入する場合はビットコインの購入方法をご確認ください。 ②採掘(マイニング)で入手する方法 ビットコインは管理者のいないオープンな仕組みであり、維持管理業務は自由参加の不特定多数によって行われています。そしてこの維持管理業務への報酬として、ビットコインの新規発行、取引手数料の分配が行われています。 参加することで報酬を得られ、実際のコンピュータ上での作業が金銀などの鉱石を採掘するような感覚であるため、この維持管理業務は「マイニング」(採掘)と呼ばれています。   【ビットコインの使い方】 現在日本でも店舗決済が増えてきています。 店舗にてQRコードを撮ることで送金が可能です。 ビットコイン決済の支払いイメージ   【ビットコインのメリット】 自由な決済 いつでもどこでも無制限の支払いと受け取りが可能です。銀行の休日や国境、支払い制限はありません。 ユーザーが自分のお金を完全にコントロールすることができるのです。 非常に低い手数料 ビットコイン支払いは現在、手数料なし、または非常に低い手数料で処理されております。 透明性と中立性 ビットコインのマネーサプライ自体に関するすべての情報は、ブロックチェーンにありリアルタイムでだれでもが確認し利用できます。ビットコイン・プロトコルは暗号学的に安全ですので、それをコントロールし操る個人や団体はいません。ビットコインの中核が完全に中立で透明で予測可能なものとして信頼できるのはこのためです。   【ビットコインの価格変動、価格の決め方】 ビットコインの価格は需要と供給で決められます。 ビットコインの需要が高まれば価格が上昇し、需要が減れば、価格も下降する仕組みです。 常に価格は変動します。 Bitcoinは発行量(2,100万枚)と発行ペースが決められており、 発行量を上回る需要があれば価格は上がり、需要が少なければ価格は下がります。 発行ペースは約4年に1度のペースでマイニング報酬を半減することで調整します。 マイニング報酬が半減する時期を「半減期」と呼び、この半減期は価格変動の原因の一つでもあります。     Bitcoin価格チャート
▼ビットコインの仕組み ビットコインは銀行のような中央機関を経由せず、1対1で通貨のようなものを取引できる仕組みになっています。 通貨の発行や取引は、ピアツーピアネットワーク を使用しています。 すべての取引履歴はブロックチェーンに記録され、誰でも取引を確認することができるオープンソースです。 取引の確認作業を行うことで、ビットコインを報酬として得ることができます。 この確認作業を採掘・マイニングと言います。   ▼ビットコインの安全性 ビットコインの安全性は、ブロックチェーンとプルーフ・オブ・ワークの仕組みによって保たれています。 ・ブロックチェーン ブロックチェーンには、4つの特徴があります。 ビットコインのすべての取引履歴が記録される すべての取引履歴が公開されている 変更や改ざんが不可能である 管理機関が不要 ビットコインは取引履歴が記録され、公開されているので、 透明性が非常に高く、機関による管理が不要です。 公開されているのは取引情報のみで、個人情報を公開しているわけではありません。 ブロッチェーンは、プルーフ・オブ・ワークを使って、取引におけるアドレスを複雑化しています。 不正をしようとしても、これまでのすべての取引を書き換えなければならないため、不正ができない仕組みとなっています。   ・プルーフ・オブ・ワーク ビットコイン取引において未承認のブロックを承認する一連の作業のことです。 ブロックとは、ビットコインの各取引の単位のことを指します。 プルーフ・オブ・ワークはハッシュ関数によって算出されます。 ブロックにはnonceと呼ばれるランダムな変数が含まれていて、このnonceの値をハッシュ計算から算出し、ブロックの取引が正しいことを承認します。 プルーフ・オブ・ワークで求められたハッシュ値は、次のブロックを承認する際にも使われるため、一つひとつのブロックが、チェーンのようにつながっています。 何らかの手段でブロックが変更された場合、つながっているすべてのブロックのハッシュ値も変更されなければなりません。この仕組みが、ビットコインの安全性を保っています。   Bitcoin価格チャート
仮想通貨の中でも代表的なコインであるビットコイン。 ビットコインにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。   ▼bitcoinのメリット ビットコインのメリットは大き分けて4つあります。 世界共通の通貨である 中央集権的な管理機関がない 送金が早く、手数料が安い セキュリティーがしっかりしていて安全である   ①世界共通の通貨であること 日本円、アメリカドル、ユーロなど、国によって使用する法定通貨が異なります。 海外に行く時は、その国の通貨に両替をする必要がありますが、手数料や為替レートによって損をしてしまうこともあります。 ビットコインは"仮想"の通貨であり国境がないので、 国という概念に関係なく利用することができます。 両替の手数料や送金にかかる費用、時間も低く抑えることができるのです。 クレジットカードも世界共通で使える支払い決済ですが、手数料が大幅に異なります。 (ビットコインの手数料については下記で説明します。)   ②中央集権的な管理機関がない"非中央集権"のコイン ビットコインは従来の法定通貨のような中央機関が存在しません。 政府や日本銀行などの中央銀行が仮想通貨を発行しているわけではないので、中央機関が供給量をコントロールすることもできません。 また、法定通貨は銀行預金などで管理をしますが、ビットコインはブロックチェーンと呼ばれる公開台帳のようなもので管理されます。 経済危機による銀行の倒産などのリスクがないので、特に金融環境が不安定な国や地域で注目を集める傾向があります。   ③送金が早く、手数料が安い ビットコインの送金は、中央集権的な機関による管理がないため、 金融機関の営業時間に左右されることがありません。 ビットコインを送金する際は、承認(confirmation)が必要です。 1 confirmationに約10分程度かかるとされており、 送金に必要な承認は、国内外問わず、1〜6confirmationとされています。 つまり、最大でも約1時間程度で送金ができるということです。 世界共通の通貨なので両替の必要もなく、銀行を使った送金よりも手数料を抑えることができます。以下の手数料で送金が可能です。 ビットコイン手数料比較表 ビットコインには、仲介する機関が存在しないため、 送金に対してとても少額な手数料しかかからず、個人間の少額取引を可能にしています。   ④安全である 中央集権的管理機関がないことでのメリットがある一方、管理機関がないことに不安を感じる方も多いかと思います。 管理機関がないビットコインの安全性は、ブロックチェーンとプルーフ・オブ・ワークの仕組みによって保たれています。 ブロックチェーンについて ビットコインは、分散型のネットワークですべての取引履歴が台帳に記録されます。 そのため透明性が非常に高く、管理機関を必要としません。 公開されている情報は取引に使われているアドレスのみで、個人情報は公開されません。 プルーフ・オブ・ワークを使って、取引におけるアドレスを複雑化しているため、不正を試みても、過去のすべての取引を書き換えなければならないため、不正ができない仕組みとなっています。 プルーフ・オブ・ワークについて プルーフ・オブ・ワーク(PoW)とは、ビットコイン取引において未承認のブロックを承認する一連の作業のことです。ブロックとは、ビットコインの各取引の単位のことを指します。 PoWはハッシュ関数によって算出されます。ブロックにはナンスと呼ばれるランダムな変数が含まれていて、この値をハッシュ計算から算出し、ブロックの取引が正しいことを承認します。 また、算出されたナンスは次のブロックを承認する際にも使われます。 つまり、一つのブロックから、次のブロックとつながっているため、何らかの手段でブロックが変更された場合、つながっているすべてのブロックのハッシュ値も変更されなければなりません。 詳しくはビットコインの安全性をお読みください。   ▼bitcoinのデメリット 投機的側面がある 国による価値の担保がない 採掘に時間と労力がかかる   ①投機的側面がある 仮想通貨には投機的側面があり、価格変動が多く、価値の保存に向いていない側面があります。   ②国による価値の担保はない 日本の法律では、ビットコインは正式な通貨として承認されていません。 なので、ビットコインで何か損害が発生することが起きても、国は補償してくれません。 チャージバック機能もないので、間違えて送金してしまった場合や不正アクセスで資金が流出しても、保証してくれる機関はありません。   ③採掘に時間と労力がかかる ビットコインは自分で増やすことができます。 これを採掘(マイニング)と呼びます。 採掘には、莫大な時間と労力そしてお金がかかります。 設備を作るのに費用がかかるのは勿論、電力代もかなりかかります。   ▼その他 ビットコインの特徴はメリットにもデメリットにもなります。 セキュリティーがしっかりしているが故に、秘密鍵 の保管などにも気を遣います。 匿名性を利用して悪用しようとする人もいます。 ビットコインは、良くも悪くも全て自己責任です。 使用する際はしっかり注意することが大切です。   Bitcoin価格チャート
ビットコイン、オルトコインといった仮想通貨は価格変動が大きいため、 投資家やFXトレーダーなどから注目を集めています。   ■ビットコイン投資の魅力 (1)365日24時間取引可能 ビットコインには管理主体がないので、金融機関の営業時間に左右されません。 (2)価格変動率の高さ ビットコインは価格の変動率が大きい特徴があります。 価格が大きく上昇すれば、それだけ多くの利益を得ることができます。 価格変動率の比較はこちらをご覧ください。 BTCN(ビットコインニュース)   ■ビットコイン投資のリスク (1)価格変動率の高さ ビットコインを購入してすぐに価格が暴落することもあります。 (2)流動性の低さ 仮想通貨は国が認めた法定通貨ではないため、価格が安定せず、認知度も低いです。 そのため、利用者が少なく、「トレードしたい!」と思っても、買いたいところで買えない、売りたいところで売れないという状況になる可能性もあります。 (3)取引所が抱えるリスク 取引の相手が登録している取引所の倒産などで支払いが履行されないということも考えられます。ハッキングなどの攻撃を受け、資産が流出する可能性もあります。 ■レバレッジ取引と信用取引 日本国内のビットコイン取引所では、信用取引やレバレッジ取引ができます。 取引所によって利率や手数料、レバレッジの数値が異なります。 最大で20倍のレバレッジが可能な取引所もありますが、3〜5倍というところが多いです。   ビットコインの価格につきましては、こちらページをご確認ください。 Bitcoin(ビットコイン)価格チャート
ビットコインの保有には、専用のウォレット(財布)が必要です。 このウォレットをビットコインウォレットと呼びます。 ウォレットは銀行口座のようなもので、保管や出金、送金や受取りができます。   ▼ビットコインウォレットの種類 ビットコインウォレットには幾つか種類があります。   ①デスクトップウォレット(PC上の財布) 自分のコンピュータにインストールし、ローカル環境で管理します。 PCの故障やハッキングなどで管理ができなくなるリスクがあるので、セキュリティーの設定はしっかりと行う必要があります。 デスクトップウォレットの仕様・機能   ②ウェブウォレット(Web上の財布) どのデバイスからもアクセスができます。 サービス提供者が管理するので、サイトがハッキングされたり、サーバーダウン等でアクセスができなくなると、ウォレットの使用もできません。 ビットコイン取引所、販売所などで作成ができます。   ③モバイルウォレット(スマートフォン上の財布) モバイルアプリのウォレットです。 QRコードも利用することができるので、持ち運びも含め利便性が高いです。 こちらはアプリを出している取引所等で作成、ダウンロードが可能です。   ④ペーパーウォレット(紙に印刷された財布) アドレスと秘密鍵を印刷し、紙で保管する方法です。 ウォレットの中では最も安全な管理方法ですが、一度ペーパーウォレットから引き出した場合、同じペーパーウォレット(アドレス)は使用できないので、利便性はあまり良くありません。     ▼ビットコインウォレットの作り方 国内外問わず、ビットコイン取引所・販売所で作成ができます! 多くの取引所はメールアドレスを入力し、パスワードを設定すれば作成完了です。 実際に使う際には、セキュリティーの強化や電話番号の提出などが求められる場合があります。   ▼ビットコインウォレットの使い方 ビットコインウォレットは銀行口座のようにご利用いただけます。 取引所により差異がありますが、ビットコインの購入、保有、受け取り、送金が可能です。 受け取りや送金にはビットコインアドレスを使用します。 ビットコインアドレスは口座番号のようなものです。 ウォレットを作成するとアドレスも生成できるようになっています。 coincheckのビットコインウォレットでは、「ビットコインを受け取る」というという画面からアドレスの生成が可能です。 詳しい利用方法はこちら >> coincheckビットコインウォレットの使い方     Bitcoin価格チャート
ホワイトペーパー ホワイトペーパーは日本語では「白書」と訳され、ビットコイン分野では特に、Satoshi Nakamotoという人物が公開した論文を指します。 この論文にはビットコインの基本的な仕組みが記述されていました。 合計わずか9ページの短い論文ですが、ビットコインの発展の基礎となった貴重な論文です。 ノード ノードとは、ビットコインネットワークに参加している個々のプログラムのことです。 コンピュータネットワークの分野で使われる用語で、本来は「ネットワークの中継地点(分岐点)」を表します。 この意味が転じて、ネットワークに接続されているプログラムや機器をノードと呼ぶこともあります。 BIP BIPとは、Bitcoin Improvement Protocolの頭文字をとった言葉です。 ビットコイン技術を改善するための文書を表しています。 具体的な内容としては、ビットコインのブロックサイズ引き上げなどがあります。 mBTC mBTCとは、ビットコインの単位で、1000分の1ビットコイン(BTC)を指します。 mBTCのmは「ミリ」と読み、1000分の1であることを表す単位です。 coincheck ビットコイン取引所 Satoshi(サトシ) Satoshiはビットコインの最小単位です。 mBTCよりもさらに小さく、1億分の1ビットコインを表します。 ビットコインがプログラム上で処理される際には、Satoshiが基本単位とされています。 Satoshiという名称の由来は、ビットコインに関する論文を発表した中本哲史(なかもとさとし)氏です。 51%攻撃 51%攻撃とは、悪意のあるグループまたは個人により、ネットワーク全体の採掘速度の51%(50%以上)を支配し、不正な取引を行うことです。このことを二重支払いが可能になるため、「二重支払い攻撃」とも言います。 例えば、悪意のある攻撃者が全ての採掘者を上回る速度で採掘を行うと、攻撃者が行った不正な取引(ブロック)が「正しい」ものと認識されて、不正な取引の正当化、 正当な取引の拒否 、採掘の独占を行うことが可能となります。これは、ビットコインの最も長いブロックチェーン中の取引が正しい取引として認識されてしまう特性によるものです。 50%以上の採掘速度を確保するのは非常に高コストです。また、51%攻撃の脅威により、ビットコインの安全性が確保できないため、ビットコインの価値が下がります。攻撃者は価値が下がったビットコインを不正に得ても利益につながらないので攻撃は行われないとされています。そのため現実的には難しいとされています。 しかし、2013年12月に、Ghash.ioと言うビットコインのマイニングプールの採掘速度が50%を超えそうになり、この51%攻撃が大きな話題となってビットコインの値も下がりました。また、ビットコイン以外の参加者が少ない暗号通貨では、全体の採掘速度が小さいため、より51%攻撃の危険性が高いとされています。 Base58 Base58とは、ビットコインのアドレスに使用されているバイナリ変換形式で、バイナリデータを58種類の文字で表現するフォーマットです。 Base58の特徴は、見違いが起きやすい文字は除外されているため、数字の0やl(小文字のエル)を含まず、base58の0の値は「1」で表します。 使用可能な文字は「123456789ABCDEFGHJKLMNPQRSTUVWXYZabcdefghijkmnopqrstuvwxyz」です SHA-256 SHA-256(Secure Hash Algorithm 256-bit)とは、「ハッシュ値」を求める計算手順(アルゴリズム)の一つで、ハッシュ値の長さが256ビットあり、32ビットのワード長から計算されるハッシュ関数のことです。SHA-224、SHA-256、SHA-384、SHA-512をまとめて「SHA-2」と通称することがあります。 2001年に米国家安全保障局(NSA)が開発し、米国立標準技術研究所(NIST)がハッシュ関数の国家標準の一つとして採用しました。 ビットコインで使用されるハッシュ関数は SHA-256 と RIPEMD-160 です。 オルトコインによって、使用されているハッシュ関数は異なり、Scrypt系のハッシュを使用しているもの増えてきています。 ASIC ASIC(Application Specific Integrated Circuit)とは、採掘を行うための専用ハードウェアのことで、採掘時のアルゴリズム(計算方法)ごとに設計、開発がされています。 例えば、ビットコインなどのSHA-256や、ライトコインのなどのScryptのASICがあり、すでに販売され普及されています。代表的なアルゴリズムのものであれば、現在開発が進んでいるものもあると言われています。 オルトコインの採掘種類は何通りかありますが、GPUによる効率的な採掘は難しくなっています。 すでにASICの開発があるアルトコインは、ASICの利用をお勧めします。ASICの開発状況は日々変わりますので、各アルゴリズムの採掘速度(ハッシュレート)や電気料金等を入力することで採掘効率を計算し、採掘前に採算性を検討すると、CPUとの採掘とを比較することができます。 ASICを使った採掘速度がわかるサイトをご確認ください。 Mining hardware comparison ビットコイン販売所 ビットコイン販売所とは、coincheckのようなビットコインの売買を行うところです。 coincheckでは、お客様がcoincheckからビットコインを購入することができ、また、coincheckにビットコインを売却することができます。 公開鍵暗号 公開鍵暗号とは、データを暗号化・復号化する際の「鍵」に、「公開鍵」と「秘密鍵」の二つを用いる暗号方式です。 データの暗号化には公開鍵を、データの復号化には秘密鍵を使用します。 公開鍵と秘密鍵は対となっていて、公開鍵でデータを暗号化した場合、対になっている秘密鍵のみ復号化できます。そのため、データを盗まれても復号化できない仕組みとなっています。 ビットコインの取引では、公開鍵暗号を応用した電子署名に利用しています。送金時の取引で署名を行う際に、秘密鍵を使用して署名を行います。取引が正しく行われたかを承認する際に、取引内に含まれる公開鍵と署名済みの送金情報を照合し、データの改ざんがないこと、署名者と秘密鍵の所有者が正しいことを検証します。 ハッシュ値 ハッシュ(またはハッシュ値)とは、あるデータを変換して得られる固定長のデータです。 ハッシュの特徴はデータを一方向にしか演算できない問いう点で、ハッシュ化されたデータを元のデータに戻すことはほぼ不可能とされています。 また、元のデータを1文字でも変更すると、ハッシュ化されたデータは全く違う結果となり、元データを推測することを不可能にしてます。 暗号は暗号化したデータを復号できるのに対し、ハッシュは復号ができません。 ハッシュ値を得るための関数を「ハッシュ関数」と呼び、データの改ざんの検知や、パスワードの照合、データ検索の高速化などに用いられます。 パスワードはハッシュ化されて保存されるのが一般的で、そうすることで事業者がユーザーのパスワードを知ることが不可能になり、漏洩などの心配も無くなります。 ビットコインアドレス ビットコインアドレスとは、銀行でいう口座番号のようなものです。 27~34文字の英数字から作られ、公開鍵から生成されます。 送り先のビットコインアドレスを指定して、ビットコインを送金し、送金元のビットコインアドレスを保持していないと送金することが出来ません。また、ビットコインアドレスから、公開鍵や秘密鍵を知ることは出来ません。 ビットコインを送金する際に、ビットコインアドレスを間違えたら、取り戻すことはできませんので、QRコードでスキャンするか、コピー&ペーストを使って、一字一句間違えないようにすることが大切です。 ウェブウォレット ウェブウォレットとは、ビットコインを管理するウォレットの一種で、 利用者に代わりウォレットを管理するウェブサービス上に存在するウォレットのことです。 端末の種類にかかわらず利用できるため、利便性の高さが評価されています。 しかし、セキュリティ面はサービス提供機関に任せることになるため、信頼できるサイトの利用を心がけましょう。 また、ハッキングなどにより秘密鍵が漏洩する危険性があるため、大量のコインを保管する際には、ウェブウォレットは避けるべきでしょう。 ペーパーウォレット ペーパーウォレットとは、ビットコインアドレスを管理するウォレットの一種で、 紙にビットコインアドレスと秘密鍵を印刷して保管する方法です。 インターネットから切り離されているため、ハッキングなどによって秘密鍵が漏洩する危険性が無く、最も安全な保管方法とされています。 しかし、物理的なウォレットとなってしまうので、盗難や紛失、火事などの災害でビットコインを失ってしまう可能性があることは十分に考慮して、保管することをお勧めします。 トランザクション(transaction) トランザクションとは、商取引、売買、執行、取扱、議事録などの意味を持つ英単語です。 ソフトウェアの処理方式の一つで、関連する複数の処理をまとめ、分けることのできない一つの処理単位として扱うことをトランザクション処理と呼び、そのような処理単位をトランザクションといいます。 ビットコインに置いてのトランザクション(取引)は、複数の支払元と支払先によって構成されます。 すべての支払元は秘密鍵によって署名する必要があり、そして支払元の合計数量と支払先の合計数量の差が手数料と呼ばれ、ブロック生成時に採掘者が報酬として手に入れます。 秘密鍵 秘密鍵とは、公開鍵暗号方式で使用される二つの対となっている鍵の、公開されていないプライベート鍵のこと。 一方、秘密鍵と対となっている、公開されている鍵を「公開鍵」と言います。 公開鍵暗号方式は、「公開鍵」と「秘密鍵」の二つの鍵を使って暗号化と復号化を行います。 ビットコインでは、公開鍵暗号方式を応用した「電子署名」を利用しています。電子署名によって、電子文書の欠点である、作成者が曖昧で改ざんされやすい点を補うことができます。秘密鍵は、送金時の取引で署名を行うために必要となります。 電子署名 電子署名とは、データに対して行われる電磁的な署名のことです。 電子署名には、「公開鍵暗号」が使用されており、データを「公開鍵」によって署名することができます。 また、第三者は ①だれが作成者か ②本文が改ざんがされていないか  上記2点を確認することができます。 公開鍵 公開鍵暗号方式で使用される一組の鍵のうち、一般に公開される鍵のこと。 公開鍵で暗号化されたデータは秘密鍵でしか復号できず、秘密鍵で暗号化されたデータは公開鍵で復号できます。 秘密鍵で暗号化したデータを公開鍵で復号する場合は、公開鍵が本人のものであると証明ができれば、暗号化されたデータも間違いなく本人のものであると確認できます。 BTC ビットコインの通貨の単位で、1BTC、0.01BTCといったように使用します。 1ビットコインを1BTCと表し、ビットコインが10単位あった場合、10BTCと表します。 最小単位は0.00000001BTCで、ビットコインの考案者である中本哲志に由来し、「1satoshi」と表すこともできます。 BTCのレートは変動するため、『1BTC = 967USD』や『1BTC = 50000JPY』といった表記をします。XBTとも表現されることもありますが、BTCと同じ意味です。 ブロックチェーン ブロックチェーンとは 公開された台帳、分散型の台帳・ネットワークです。 ブロックに記録された情報に新しく情報を追加する際、チェーン状に追加されることから、ブロックチェーンと呼ばれています。 ビットコインの送金などの取引は、すべてこのブロックチェーンに記録され、「ビットコインの取引記録」とも言えます。 ブロックチェーンを誰もが見ることができ、誰がどれくらいのビットコインを所有しているのか、ビットコインは誰から誰に移動してきたのかという履歴を確認することができます。 ブロックチェーンの記録はこちら >> blockchain info ビットコインの中核技術として、ビットコインの考案者とされるSatoshi Nakamotoによって実装されました。 ビットコインは、公開鍵暗号という技術が採用されています。 公開鍵暗号では、秘密鍵を持つ人だけが暗号を解読できるという仕組みですが、ビットコインではブロックチェーンの「署名」に公開鍵暗号技術を取り入れています。 JBAが提示したブロックチェーンの定義 日本ブロックチェーン協会は、ブロックチェーン技術の認知の広がりに伴い、用語の誤用をなくし、会話/議論の円滑化を図るため「ブロックチェーンの定義」を提示しました。 以下、JBAより引用 1)「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装をブロックチェーンと呼ぶ。」 2)「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術を広義のブロックチェーンと呼ぶ。」 分かりやすく解説した記事はこちら JBAが発表した「ブロックチェーンの定義」を分かりやすく解説してみた 中本哲史(サトシ ナカモト) 中本哲史(Satoshi Nakamoto)は、ビットコインの発明者とされており、 ビットコインプロトコルと参照実装であるBitcoin Core(Bitcoin-Qt)を作った人物を称する氏名です。名前が本名であるのかも含め、当該人物の正体は不明とされています。 ウォレット(Wallet) ビットコインを保管するために使うの「財布」のことです。 ビットコインは電子データであるため、データを記録する必要があります。 そのビットコインのデータ、いわゆる「ビットコインアドレス」をまとめ、ビットコインアドレスを便利に保管・管理をすることができるのがウォレットです。 ウォレットには様々な形式があり、ウェブウォレット、ペーパーウォレットなどがあげられます。 0承認 0承認(ゼロコンファメーション)とは、取引(トランザクション)がどのブロックにも含まれていない未承認に状態のことを指します。 承認がない取引は、信用性がなくリスクがあるため、承認を得るまで待つことが賢明です。 承認 承認とは、送金の取引(トランザクション)が採掘者「マイナー」によってブロックに組み込まれることを言います。 承認されるということは、その送金が完了したということを意味します。 「ブロックチェーン」という記録台帳にブロックの追加更新が行われるたび、 承認回数が増えていき、ひとつの承認には約10分の時間がかかります。 この承認回数が増えることで、ブロックのチェーンが改ざんされにくくなります。 取引の確実性を確保するためには、6承認を取る必要があるとされています。
P2SH P2SHはPay to(2) Script Hashの略称で、複数の署名がないと送金できないビットコイン(マルチシグ)の一種です。 ビットコインを送金する際、通常は、送付先の公開鍵のハッシュ値を使用します。いっぽう、P2SHではスクリプトのハッシュ値を利用します。 ECDSA ECDSAとはElliptic Curve Digital Signature Algorithm、すなわち楕円曲線署名アルゴリズムを意味します。 ECDSAはビットコインの電子署名に活用されています。 Bitcoinjs Bitcoinjsとは、Bitcoinに関わるプログラムの部品庫(ライブラリ)です。 Bitcoinアドレスやステルスアドレスの作成機能などが含まれています。 Coin Age(コインエイジ) 仮想通貨の保有数量×保有期間(日数)で求められる値です。 例えば、10BTCを5日間保有していた場合のCoin Ageは、10×5=50となります。 Coin Ageの値が大きいほど、ビットコイン取引が優先的に認証されます。 Bitcoin XT Bitcoin XTは既存のビットコインコアシステム(Bitcoin Qt)とは異なるシステムです。 Bitcoin XTのシステムが用いられるようになれば、Bitcoinの一部が従来とは異なるブロックチェーンに属することになります。 また、Bitcoin XTではBitcoinの発行数量上限が従来の8倍(8MBブロック)になっています。 Transaction fee Transaction feeは、ビットコインの取引手数料のことです。 ビットコイン取引所が得る取引仲介手数料とは異なります。 Transaction feeはビットコイン取引の継続に欠かせない、ビットコインの採掘を行った人に対して支払われます。 Transaction feeの存在がインセンティブとなり、ビットコインの採掘が続けられます。 採掘速度(ハッシュレート) 採掘速度(ハッシュレート)とは、ビットコインネットワークの計算力の測定単位です。 単位は、hash/s(1秒間に1ハッシュの計算)が使われ、K(キロ)などと合わせて、KHsのように省略して使用することがあります。 ネットワークがハッシュレート 10 TH/s に達したということは、一秒あたり10兆回計算を行うことができるということです。 採掘速度は、採掘難易度(ディフィカルティ)との計算から採掘量を導くことができ、また採掘機の選定の指標等に利用されます。 採掘難易度(ディフィカルティ) 採掘難易度(ディフィカルティ)とは、採掘(マイニング)によりブロックを生成する難易度のことです。 採掘難易度が高いほど採掘が難しいということになり、ブロックのハッシュ値がこの値より小さくなれば良いという指標です。採掘速度(ハッシュレート)と合わせてブロックの生成量目安の計算に使用されます。 孤立ブロック(Orphan block/オーファンブロック) 孤立ブロック(Orphan block/オーファンブロック)とは、メインチェーンから分岐した、無効となったブロックのことです。 ビットコインでは、一番長い枝をメインチェーンと呼び、メインチェーンのブロックが正当なブロックとみなされます。そのため、メインチェーンから分岐されたブロックは、正当ではなく無効とされ、孤立したことを「Orphan(ed)」と言います。 採掘時によく使われる用語であり、二人以上の採掘者が同時にブロックを生成したとき、片方が孤立ブロックとなり報酬がもらえなくなります。しかし、悪意のないトランザクションは、孤立ブロックに入ったとしても、同時にメインチェーンにも入ります。メインチェーンに入っているのか、悪意のないトランザクションかを確かめるためには、ブロックチェーンにおいてその取引が6承認得たかによって決まるため、承認が多いトランザクションが信頼のあるものだということがわかります。 Scrypt(スクリプト) Scryptとは、ハッシュ関数の一つで、プルーフ・オブ・ワークで使われているアルゴリズムのことです。 Litecoinで使用されていて、このアルゴリズムの違いによって採掘方法が変わってきます。 SHA-256やScryptなど多くの暗号通貨で採用されているものはASIC(採掘専用ハードウェア)が開発されていますが、その他のアルゴリズムではGPUやCPUなどのツールのみでしか採掘できないものもあります。 スプレッド スプレッドとは、買値と売値にある差額のことです。 例えば、BTC/円、売値が50,000円で買値が49,970円の場合であれば、スプレッドは30円です。 署名 署名(暗号化された署名)とは、所有者であることを証明する数学的なメカニズムです。 ビットコインの取引では、ビットコインの所有者の署名が、ブロックチェーン上に記録されています。 送金時の取引で署名を行う際に、秘密鍵を使用して署名を行います。署名が一致する場合だけ所有者が書き換えられる仕組みとなっているので、署名が正しくないと、データを書き換えることができません。そのため、取引が正しく行われたかを承認する際に、取引内に含まれる公開鍵と署名済みの送金情報を照合し、データの改ざんがないこと、署名者と秘密鍵の所有者が正しいことを検証することができます。 マイニングプール マイニングプールとは、集団の採掘者(マイナー)で協力し合い採掘(マイニング)を行うことです。 条件をみたすナンスを探索し、その全体で得られた採掘報酬(コインベース)を参加者各自の仕事量で分割しましょうという仕組みとなっています。 各自で行う採掘よりも、少ない量で確実にビットコインを手にいれることが出来るのがメリットです。 コールド・ストレージ コールド・ストレージとは、頻繁に使用しない重要なデータを、非常に低コストで安全性と信頼性の高い保管方法を指します。ビットコインでは、このコールド・ストレージをコールド・ウォレットとも呼び、ビットコインの秘密鍵をインターネットから完全に隔離した状態で保管します。 ネットワークから切り離すとこで、サイバー攻撃やハッキングなどのリスクを抑えることができるため、最も安全とされている保管方法です。 プルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake/PoS) プルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake/PoS)とは、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)の代替システムにあたるものです。 プルーフ・オブ・ワークは、計算による作業を行うことで、セキュリティの確保を行っているのに対して、プルーフ・オブ・ステークはコインの保有量(Stake)がセキュリティの確保の役割を行っています。 プルーフ・オブ・ステークでは、コイン保有量と保有期間の掛け算で表されるcoin ageが大きいほど、簡単に採掘を行うことができます。 ハッシュ値を求めるメカニズムは、総当たり式ではなくcoin ageに応じてハッシュ計算の範囲が狭くなる仕組みとなっています。そのため、プルーフ・オブ・ワークに比べ、採掘によるコストを削減することができます。また、コインの保有量によって同じ利益を得ることができるため、プルーフ・オブ・ワークのような採掘の集中化が起こりずらくなっています。 プルーフ・オブ・バーン(Proof of Burn/PoB) プルーフ・オブ・バーン(Proof of Burn/PoB)とは、古いコインを燃やす(Burn)ことにより新しいコインを得ることができる仕組みで、Counterpartyは、初めてプルーフ・オブ・バーンシステムを使用したことで有名です。 コインを燃やすとは、紙幣が燃えるように、「消滅する」という意味を指します。Counterparty上で使用出来るコイン「XCP」の配布方法として使用されています。 XCPを獲得するには、既存のビットコインを燃やすことにより、その分のXCPが受け取れるという仕組みで、コイン獲得が公平にできるように開発されたシステムです。 燃やす方法は、ビットコインを使用できない(秘密鍵を誰も知らない)アドレスに送ることにより、使用できないビットコインにします。 ブロック ブロックとは、採掘(マイニング)の単位で、多数の取引(トランザクション)と、Nonce(ナンス)、直前のブロックのハッシュ値がまとまったものです。 ブロックに組み込まれた取引のみ、正しい取引と承認できます。 ブロックの生成は、およそ10分に1個のペースで発掘されるよう、適切な値が設定されるようになっています。 採掘者による新しいブロックの生成時には、報酬となる取引(コインベース)も同時に生成されます。 プルーフ・オブ・ワーク(proof of work/PoW) プルーフ・オブ・ワークとは、取引を認証するために算出しなければならないデータ、またはそのシステムのことです。 ビットコインをはじめとするほとんどの暗号通貨では、プルーフ・オブ・ワークを計算する手段としてハッシュ関数が用いられています。 ビットコインの各取引単位(ブロック)には送金額や送信者等の取引情報のほかに、nonce(ナンス)と呼ばれるランダムな変数が含まれます。 ビットコインにおけるプルーフ・オブ・ワークは、一定回数の「0」の連続から始まるハッシュ値(0が一定の回数続けば残りのデータは任意)であり、取引の承認とは、総当たり式にnonceを増加させることでハッシュ計算からプルーフ・オブ・ワークを求めることです。正しいnonceを見つけること、とも言えます。 ハッシュ値から元の値を計算することはできないので、総当たりに計算する必要があるのです。 なお、承認者はこのnonceの発見の報酬としてコインがもらえるため、承認者のことを採掘者(マイナー)、承認作業のことを採掘(マイニング)とも呼びます。報酬のことはコインベースと呼びます。 ビットコインでは、コインの偽造を防ぐため、この計算に約10分かかるように設定されています。 ビットコインにおけるコインの偽造とは、つまり取引データを改ざんすることなので、求めなければならないプルーフ・オブ・ワークも変わり、再計算が必要になります。 ここで重要なのが、ブロックに過去の取引データも含まれているということと、ブロックチェーンの考え方です。 仮に取引データを改ざんしようとすると、その後行われた取引データ(ブロック)も再計算しなければなりません。現実的には「悪意のある」攻撃者、偽造者の他に多数の「善良な」計算者がいるため、再計算速度が新たな取引承認の計算速度においつけないため、偽造は非常に難しくなります。 このようにプルーフ・オブ・ワークはビットコインにおけるセキュリティの根幹ともいえる役割を果たしています。 採掘報酬(コインベース/coinbase) 採掘報酬(コインベース/coinbase)とは、採掘者(マイナー)が新しいブロックの生成(採掘/マイニング)をした際にもらえる報酬を、採掘者に送信する取引(トランザクション)のことです。 ビットコインは採掘時のみに新規に発行され、新規に発行されたビットコインは、採掘に成功した採掘者に報酬として付与されます。 ビットコインが発行上限に達した際、ブロックは生成され続けますが、新しいコインは生成されないので、コインベースに含まれる送金額は取引手数料だけということになります。 P2P(Peer-to-Peer/ピアツーピア) P2P(Peer-to-Peer/ピアツーピア)とは、ネットワーク上に存在する端末(コンピューター)が、一対一の対等の関係で相互に直接接続し分散的に通信を行うことです。 ビットコインのシステムは、P2Pのネットワークを使用しており、中央管理機関の管理なく価値を担保しています。 インターネット上の一般的なサービスは、サービスを提供する側(サーバー)と、利用する側(クライアント)の役割が分かれている「クライアント/サーバー型」と呼ばれる仕組みになっています。 P2Pでは、サーバーを利用せず、対等の役割を持った端末同士がデータをやり取りします。サーバーを必要としないため、柔軟なネットワークを構築することができます。 ナンス(nonce) ナンス(nonce)とは、認証の過程で用いられる、 一度だけ使用される使い捨てのランダムな数値のことを指します。 ブロックチェーンにおいて、ブロックを生成する際に、採掘者(マイナー)によって生成される32ビットの数値のことです。 ビットコインの採掘(マイニング)とは、条件に当てはまるナンスを探す作業のことを指します。 採掘者(マイナー) ビットコインを始めとする仮想通貨の採掘(マイニング)を行う人のことを指します。 新しく発行されたビットコインと取引手数料がマイナーの報酬となります。 ビットコインは2100万枚という上限が設定されているため、採掘が進むと、採掘作業はより複雑になっていきます。 採掘(マイニング) ビットコインなどの仮想通貨を入手する方法のひとつで、採掘を行う人を採掘者(マイナー)と呼びます。 採掘は、コンピュータに計算をさせ新たなコインを生成して行います。 金の採掘になぞらえて「採掘」と呼ばれます。 採掘により新たに生成したコインと、そのコインの取引手数料が報酬として得られます。 送金 ビットコインの送金は、ビットコインのウォレットを持つもの同士で、通貨の移動や支払いを行うことです。 ビットコインには金融機関などの仲介がなく、ビットコインアドレスを宛先として、相手に直接送金をすることがが可能です。 仲介する組織が存在しないので、送金の手数料は無料もしくは格安です。 この手軽さとスピードが、ビットコインの大きな利点と言われています。
CPFP ビットコイン決済を成立させるには、トランザクションを承認してもらう必要があります。 承認時には手数料が発生します。この手数料が少額の場合、トランザクションの承認に時間がかかることがあります。 承認を促したいときには、承認してほしい支払い(TxOut)を支払元(TxIn)とするトランザクションを作り、手数料を多めに支払います。 多めの手数料を魅力に感じた採掘者は、もともとのトランザクションと新たに作られたトランザクションをまとめて承認する必要があります。このような承認を促す方法をCPFPと呼びます。 スパム スパムとは、「スパムメール」などという言葉にみられるように、受信者が望まないのにもかかわらず送られる大量のメッセージを意味します。 仮想通貨関連では、大量に送信される小さなトランザクションを意味します。 悪意があるとは限らず、ビットコインのネットワークから不当な利益を得ることができないかをチェックするストレステストなど、ビットコインの品質向上に役立てられる場合もあります。 TxIn TxInとは、ビットコイン取引における入金のことです。 TxInが行われる際には、ビットコインの送金者が電子署名を行うことで、ビットコインの所有権が移転したことを証明します。 逆に、ビットコイン取引における送金のことをTxOutと言います。 TxOut TxOutとは、ビットコイン取引における出金のことです。 TxInの対義語に当たり、TxOutの金額は、TxInの金額と一致する必要があります。 差額相当分のビットコインを新たに設定し、「おつり」として精算することで入出金額を一致させます。 チャート 過去の為替レートの値動きを、価格や時間を軸としてグラフにしたものです。 レートの流れや価格をグラフで見ることで、相場の流れがひと目で把握できます。 coincheckのチャートはこちら >> coincheck tradeview


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