Live Palette Token 1H Price Chart (PLT/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
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BTC
¥3,802,435 +1.27% -
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¥243,070 +1.11% -
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¥3,166 -1.14% -
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¥82.73 +2.03% -
DOT
¥833 +1.36% -
FNCT
¥0.337 +1.35%
Palette Token(Palette Token/PLT)とは?
パレットトークンとは
「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産(仮想通貨)です。国内初のIEOによる資金調達を行い話題になりました。独自のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上で発行されたPLTを「pPLT」と、イーサリアムチェーン上で発行されたPLTを「ePLT」(※)と呼びます。
(※)2022年9月現在、コインチェックで取り扱いをしているのは「ePLT」のみとなります。
パレットトークンのパレット上での主な用途は、発行されたNFTの購入費、パレットにおけるノード運用報酬の支払い、コンソーシアムメンバーへの委任、スマートコントラクトやNFT発行の手数料などが挙げられます。
パレットトークンは、NFT市場の拡大に伴って顕在している「スケーラビリティ問題」「ガス代問題」「著作権問題」などの課題解決を目指しています。
パレットトークンの特徴
「パレット」とは、パレットコンソーシアム(Palette Consortium)が運営するデジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのNFTプラットフォームです。
パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上で、デジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。イーサリアム上で発行されたePLTも、クロスチェーン技術を用いてパレットチェーン上で利用することができます。
パレットを使うことで、NFTの発行・配布・流通全てを、透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能です。
パレットトークンの将来性
パレットトークンは、現在のNFT市場に顕在している課題の解決を目的としており、将来性に期待のもてる暗号資産であると言えます。
将来性に期待がもてる主な理由としては「クロスチェーン技術を採用している」「ユーティリティ性が高い」の2点が挙げられます。
1点目のクロスチェーン技術とは、ブロックチェーン同⼠の相互運⽤性を実現する技術を指します。この技術によって、チェーンデータの信頼性・セキュリティ・トランザクションの問題などを解決しながらも、安全で使いやすい効率的なクロスチェーンシステムを実現しています。
2点目のユーティリティ性が高いというのは、具体的にはパレットチェーン上で行われる承認や売買の決済、ノード運営の報酬を全て「パレットトークン」を通して行うことができるということです。
さらに、パレットエコシステムに参加するコンテンツホルダーは、パレットチェーン上でNFTを活用した独自のアプリケーションを構築することが可能です。パレットトークンは、今後さらにユーティリティ性が高まる可能性を秘めているとも言えるでしょう。
>>パレットトークンについて詳しく知りたい方はこちら
Palette Token(Palette Token/PLT)の概要
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- 通貨単位
- Palette Token/PLT
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- 発行可能上限数
- 1,000,000,000 PLT
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- コンセンサスアルゴリズム
- Proof of Stake
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- 時価総額ランキング(2022年9月時点)
- 5029位
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- 関連サイト
- https://hashpalette.com/
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- Coincheck取扱い開始日
- 2021年7月29日