Live Ripple 1H Price Chart (XRP/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
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BTC
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¥836 -1.48% -
PLT
¥7.712 -3.74% -
FNCT
¥0.201 +0.75%
Ripple(Ripple/XRP)とは?
リップルとは?
リップルは国際送金に革命を起こすことを目指している決済システムです。
リップルは、Ripple社が運営する決済システムのことを意味し、「リップル・トランザクション・プロトコル」が正式名称となります。(略称はRTXP)
このシステム内で使用できる通貨を国内ではリップルと呼ばれ、通貨単位が「XRP」となります。なお、通貨を指す場合には、決済システムとの違いを明確にするために、「リップルコイン」と呼ぶこともあります。
リップルの特徴
リップルは、手数料が高い、時間がかかるといった国際送金の課題を解決するために開発されました。2004年に考案され現在は米国のRipple社によって開発が進められています。
リップルの総発行枚数は1,000億XRPです。すでに全枚数が発行済で、これ以上増えることはありません。
リップルの仕組み
リップルはマイニングが行われません。その理由は、発行上限となる1,000億XRPがすでに発行されている、リップルネットワークと呼ばれるリップルを利用するための特別なプラットフォームで国際的な送金取引ができているからです。
さらにリップルネットワークに接続される際に、取引手数料として僅かなリップルを消費します。そのためリップルは少しずつ枚数が減っていると言っても良いでしょう。
リップルのメリット
リップルは直接的な取引がない2通貨間のブリッジ通貨として機能し高い手数料や銀行口座を必要としません。送金スピードも速くスケーラブルに設計されています。
リップルの将来性
これまでの国際送金はコルレス銀行を経由する必要がありました。今後はリップルによって送金や両替もスピーディーになり手数料も大幅に削減できるかもしれません。
価値のインターネットの実現を目指すリップル社は世界中の大企業や金融機関から注目されています。
>>リップルについて詳しく知りたい方はこちら
Ripple(Ripple/XRP)の概要
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- 通貨単位
- Ripple/XRP
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- 発行可能上限数
- 1,000億枚
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- コンセンサスアルゴリズム
- XRP Consensus
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- 取引速度
- 4秒程度
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- 時価総額ランキング(2022年9月時点)
- 7位
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- 関連サイト
- https://ripple.com
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- Coincheck取扱い開始日
- 2016年10月18日
Ripple(Ripple/XRP)に関するよくある質問
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- Q.リップルはいくらから購入できますか?
- A.リップルの最小注文数量は、購入/売却ともに円建てで500円相当額、BTC建てで0.001BTC相当額になります。
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- Q.リップルはすぐに購入できますか?
- A.会員登録から早ければ即日で取引を開始できます。
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- Q.リップルの送金手数料はいくらですか?
- A.リップルの送金手数料は0.15XRPです。ただしCoincheckユーザー間の送金手数料は無料です。※2020年10月時点
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- Q.リップルの取引手数料はいくらですか?
- A.取引手数料は無料です。価格は、売買別にそれぞれ異なる取引価格を提示します。
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- Q.リップルの預入手数料はいくらですか?
- A.お預入いただく際に当社側で徴収する手数料はございません。
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- Q.リップルの預入の限度額について教えて下さい。
- A.リップルのお預入金額に制限はございません。
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- Q.リップルの価格をいち早く取得する方法を教えて下さい。
- A.Coincheckアプリの価格アラートを活用すると、設定したリップルの価格で通知を受け取ることができるようになります。