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Coincheck Column
コインチェックコラム

2019-07-11仮想通貨の漫画

仮想通貨の漫画『サトシのびっとこ劇場』の第4話です。 みなさんはビットコインを手に入れる方法をご存知ですか? 一般的なビットコインの入手方法は、「① 自分で購入する、② 誰かからもらう、③ 掘り当てる」の3種類です。今回はサトシがビットコインの入手方法を教えます。 【第4話】ビットコインはどうやって手に入れるの? 出典:Coincheck まんが部

2019-07-16仮想通貨の漫画

仮想通貨の漫画『サトシのびっとこ劇場』の第3話です。 2019年1月は約35万円だったビットコイン価格が、2019年6月には100万円を更新。過去のチャートを見てみると、上昇と下落を繰り返しながら今の価格になっているようですね。 一体ビットコインはどこで買えるのでしょうか? 【第3話】ビットコイン投資 出典:Coincheck まんが部

2019-07-16仮想通貨の漫画

仮想通貨の漫画『サトシのびっとこ劇場』の第2話です。 『ビットコインって聞いたことあるけどよく分からない…』そんな方に向けてサトシがわかりやすく解説します。 【第2話】ビットコインって何? 出典:Coincheck まんが部

2019-07-11仮想通貨の漫画

仮想通貨の漫画『サトシのびっとこ劇場』の第1話です。 ビットコインなどの仮想通貨について、初心者にもまんがでわかりやすくご紹介します。 【第1話】謎の猫、サトシ 出典:Coincheck まんが部

仮想通貨元年といわれた2017年は、仮想通貨で巨額の財産を築いた「億り人(おくりびと)」と呼ばれる人たちが誕生しました。 億り人がきっかけで、仮想通貨を初めて知ったという人もいるかもしれません。しかし、一時期200万円以上にまで高騰したビットコインの価格は2018年に入って急落しました。 その後、2019年に入って再びビットコイン価格は100万円にまで回復しましたが、ビットコイン億り人と呼ばれた人たちは今どうしているのでしょうか。 この記事では、億り人の現状と、注意すべき仮想通貨の税金事情などについて解説していきます。 そもそも億り人(おくりびと)とは? はじめに「億り人」とは何かを理解しておきましょう。合わせて、日本に億り人と呼ばれる人たちがどれくらいいるのか、気になる人数もみていきます。 億り人(おくりびと)の意味 文字からも想像できるように「億り人」とは、株式投資やFXなどの分野で生まれた言葉で、投資や投機によって資産が1億円を超えた人のことをいいます。 2017年は仮想通貨が値上がりしたため、資産が1億円を超えた仮想通貨保有者が続出しました。こうした経緯があって、「億り人」は仮想通貨業界でも使われるようになりました。 億り人(おくりびと)の人数 2017年に日本で1億円以上の資産を築いた人は、一体どれくらいいたのでしょうか。 一般社団法人日本仮想通貨交換業協会の発表した資料では、1億円以上の資産があるウォレットは日本国内の取引所に268口座あるとされています(こちらの口座には一部の仮想通貨交換業者の口座は含まれておりません)。 また、2017年の確定申告の総括が2018年5月に国税庁から公表されました。こちらのデータによると、雑所得の収入が1億円超あったとした納税者のうち、仮想通貨の売買で収入を得ていた人が少なくとも331人に上るとされています。 ただし、仮想通貨の取引をしている人の中には、自分のウォレットで資産を管理している人や、複数の口座に資産を分散している人も相当数いると考えられます。そのため、実際には協会や国税庁の把握している数よりも多くの億り人がいる可能性はあります。 仮想通貨の億り人(おくりびと)はどうして成功することができたのか? 億り人は、なぜ1億円以上の資産を築くことができたのでしょうか。億り人が生まれた背景を考えてみましょう。 ビットコインの高騰 仮想通貨の中で最も有名なのはビットコインです。 ビットコイン以外のコインをアルトコインと呼ぶことで、仮想通貨の勢力図は大まかにいうとビットコインとアルトコインに分けられることになりました。2017年以前の仮想通貨業界では、ビットコインへの投資で資産を築いた人が多くいました。 コインの価格は需要と供給のバランスによって決まります。仮想通貨の中でビットコインが他のコインよりも一足早く価格が高騰したのは、ビットコインが有名になって需要が高まったことが理由の1つです。 早い時期に世の中に出るというのは、知名度の面ではアドバンテージになるといえるかもしれません。その結果、使用が開始された2009年に1BTCあたり0.07円程度だったビットコインは、2013年には13万円程度にまで上昇しました。 4年程度のうちの価格上昇率は実に100万倍以上です。また、2017年12月には過去最高額の240万円以上にまで価格が上昇しました。 このビットコイン価格高騰の波に乗って、国内外で多くの人々が億万長者となりました。 アルトコインなどの高騰 ビットコインの価格が上昇するのに伴い、徐々にアルトコインも注目を集めるようになります。 たとえば、日本発の仮想通貨であるモナコインは、2017年10月にそれまでの1MONAあたり50円台から900円近くまで高騰しました。また、同年12月、初期の頃は0.7円程度だったリップルは300円近くまで高騰しています。 モナコインは2017年の初め頃には3円程度で流通していた通貨ですので、初期の頃にモナコインを購入し、高騰時に売却できていれば、たった数カ月で「億り人」になれていたということになります。 一方、2017年の年始に1BTCあたり約12万円だったビットコインも、同年年末には150万円以上にまで上昇しました。ビットコインも10倍以上に成長しているものの、アルトコインの成長率に比べると、その成長の度合いは見劣りすると感じるでしょう。 このように個々のコインの高騰率を見てみると、仮想通貨元年と呼ばれた2017年は、主にアルトコインに投資していた人が資産を大きく増やすことのできた年であったことが分かります。 仮想通貨の億り人(おくりびと)の現在とは? 2017年に資産を大きく増やすことのできた仮想通貨の「億り人」たちは、現在どうしているのでしょうか。 2018年以降、仮想通貨の市場は下落しました。うまく下落前に利益確定させ、その資金を元手にさらに資産を増やしているのでしょうか。 2018年の仮想通貨の暴落 2017年は記録的な高騰を遂げた仮想通貨ですが、2018年に入ると状況は一転します。 ビットコインを含む多く通貨で価格の大きな値下がりを経験しました。仮想通貨の価格下落に伴って、資産状況が悪化した億り人も少なくなかったことでしょう。 利益を確定できなかった人は損している 一時億り人になった人の中には、この暴落までに利益確定できず、損を出している人もいると考えられています。相場が下落した分、資産も目減りしてしまい億り人ではなくなった人も、相当数いるでしょう。 仮想通貨で多額の利益を出した時に忘れてはいけない納税資金 仮想通貨で利益を出したときに考える必要があるのは、納税資金のことです。仮想通貨の場合は、仮想通貨同士の交換も課税の対象となるため注意が必要です。 億り人になった人の中には、税金が払えなくなってしまう人も出ていたそうです。たとえば、仮想通貨の価格が高騰しているときに利益を確定し、1億円の資産を持つことになった人のことを考えてみましょう。 その時点で他の通貨を購入し、その状態で価格の90%以上の値下がりが起こったとします。このようなケースではその仮想通貨を売却しても十分な利益を上げられないため、税金を支払えないこともあり得るのです。 仮想通貨は仮想通貨同士なら損益通算が可能です。そのため、仮想通貨同士を交換しても、通常の値動きの範囲であれば十分にその影響を吸収できます。 しかし、2018年の下落幅は想像以上のものであったため、税金だけ支払うことになってしまった人も出てしまったようです。このことから、仮想通貨の交換も課税対象となるのは大きなリスクになることが分かったのです。 仮想通貨における税金事情とは? これから仮想通貨の取引を始めようと考えている人は、どのように課税されるのかを正しく理解することが大切です。 仮想通貨の税金の仕組み 仮想通貨の税制の仕組みを理解する前に、自分に納税の義務があるのかを確認しましょう。 大前提として、仮想通貨は基本的に個人で持っているだけでは課税対象となりません。円やドルなどの法定通貨や、他の仮想通貨、または買い物などで仮想通貨で支払ったときに所得としてみなされることになっています。 会社などに勤めている人は、仮想通貨で年間に20万円以上の利益を出すことができたとき、学生や主婦などで扶養されている人は年間33万円以上の利益が出た場合には、原則確定申告と納税の義務が発生します。 仮想通貨の税金は累進課税 日本の税制では、仮想通貨は「雑所得」に分類されるため、他の所得との合算した金額に対して課税されることになります。 他の所得との合算に対してかかる税を「総合課税」といいます。株やFXは分離課税のため、どんなに利益を出しても税率は20.315%(所得税15.315%+住民税5% ※所得税に復興特別税を含む)です。 一方、総合課税では累進課税制度が適用されており、所得が増えるほど段階的に税率が上がる仕組みとなっています。国税庁の公式サイトによると、所得が195〜330万円以下の所得税の税率は10%となっていますが、4000万円を超えると45%の税率が適用されます。 実際に負担する税率は、税率に一律10%の住民税が加わった額になりますので、仮想通貨で4000万円以上の利益を出した人は利益の55%を税金として納めなければなりません。 詳しくはこちら:仮想通貨にかかる税金とは?計算方法から確定申告のやり方まで解説 ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 仮想通貨で買い物をしても課税対象になる(2019年6月末時点) 仮想通貨が知られるようになるつれて、ビットコインで買い物できるお店も増えました。ただし、仮想通貨では、通貨の売買だけでなく仮想通貨で買い物をしたときも課税対象となるので注意が必要です。 たとえば、1BTC=10万円のときに1BTC購入し、その後値上がりして1BTC=30万円のときに30万円分の家電製品を購入したとします。所得の計算は、家電製品の購入金額30万円ービットコインの取得価格10万円となり、差額の20万円分が課税対象となります。 また、他の通貨と交換をしたときも利益を得たとみなされるため、注意が必要です。たとえば、ビットコインを1BTC=10万円で購入し、その後1BTC=50万円にまで値上がりしたとします。 価格が値上がりしてから全額を他の通貨と交換した際は、差額の40万円が課税の対象となります。 仮想通貨取引における税金対策 このように仮想通貨は、さまざまなシーンで課税されることが分かります。それでは、取引でなるべく税金がかからないようにするためにはどうすればよいのでしょうか。 1. 頻繁にトレードせずに保有し続ける 1つ目の対策は、なるべく頻繁にトレードをせずに1つの仮想通貨を持ち続けることです。 仮想通貨は利益を確定させることで課税の対象となります。そのため、トレードの回数を抑えて利益を確定させないことは、税金を抑えることができる対策の一つとして考えられます。 2. 毎年少しずつ利益を確定させる 2つ目の対策は、毎年少しずつ利益を確定させる方法です。 累進課税の税率は1年間に出した利益の総額で決まります。そのため、1度に大量に利益を確定させるよりも、数年にかけて確定させた方が税率を低く抑えることができます。 ただし、相場の変動が激しい仮想通貨はこの方法には一定のリスクも伴います。少しずつ利益を確定させるこの方法は、評価額が変わらないか、右肩上がり続くことが前提となっているからです。 急な相場変動で資産が大きく目減りしてしまうと、課税の対象にはならないものの、相場が高いときに利益確定させておけばよかったと思うこともあるかもしれません。課税されるのを承知で利益を確定させるか、相場の急落リスクをとるかの判断が難しいでしょう。 3. 含み損の仮想通貨は決済しておく 3つ目の対策は、含み損となっている仮想通貨は決済しておくという方法です。課税対象となる利益は損失を出すことで、打ち消すことができます。 含み損とは、株式や仮想通貨などの評価額が取得時の価格を下回っているときの損失のことです。含み損が発生していて、今後も価格が上がる見込みがない仮想通貨を持っているのであれば、決済しておくことで税率を下げられる可能性があります。 他にも、法人を設立して事業として仮想通貨取引を行うという方法もあります。個人で仮想通貨の取引をしても他の所得との損益通算や赤字の繰越は認められていませんが、法人ならそれが認められているからです。 詳しくはこちら:仮想通貨取引・購入のための法人口座開設の流れはこちら 今からでも遅くない?仮想通貨の億り人を目指す方法 これから仮想通貨で億り人を目指すためには、一体どのような方法があるのでしょうか。 主要なアルトコインへの投資 方法の1つは、主要なアルトコインに投資するという方法です。 仮想通貨の価格は2018年1月から軒並み下落してしまいました。しかし、アルトコインの中にはたびたび高騰している銘柄もあります。 たとえば、2018年9月中旬に約30円程度だったリップルは、1週間で約80円程度まで値上がりしています。そのため、タイミングよくアルトコインの市場に参入することができれば、全体が下落相場であっても短期間で資産を大きく増やせる可能性は十分あるといえるのです。 ただし、短期間で「億り人」を目指す場合は、最初にある程度の元手資金が必要となるでしょう。 マイナーコインへの投資 次に紹介するのは、マイナーコインに投資する方法です。 マイナーコインとは、アルトコインの中でもまだ世の中にあまり知られていないコインのことです。仮想通貨の種類は1000種類以上あるといわれており、その中には1年で1万倍以上の値上がりをした銘柄もあります。 有望なマイナーコインを見極めることができれば、数万円の元手であっても、大きく資産を増やすことも不可能ではありません。しかし、マイナーコインの中には、詐欺コインやそのまま値上がりせずに開発が止まってしまうようなコインもあります。 最悪のケースでは、投じた資金がムダになってしまうこともあるのです。多数のマイナーコインの中からそうした将来性のあるコインを見つけられるのは非常に確率が低く、リスクも高いことを認識しておく必要があります。 仮想通貨の取引は余剰資金で行おう 2018年に入ってから、仮想通貨の相場はしばらく低迷していました。 然し乍ら、2019年に入って再びビットコイン価格が100万円を突破するなど、徐々に回復傾向にあります。相場が低迷しているときこそ、投資を始めるにはよいタイミングであると考えることもできますし、今からでも仮想通貨で億り人になれる可能性はゼロではありません。 仮想通貨の取引に興味が芽生えた方は、まずは金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckで口座の開設をしてみましょう。Coincheckでは全ての仮想通貨を500円から購入することができますので、これまで投資をしたことがない人でも気軽に始められるようになっています。

2019-07-09仮想通貨の取引

2018年5月に、財務省は3000万円以上の仮想通貨取引をした場合には、財務大臣への報告が必要とする発表を行いました。 仮想通貨でまとまった金額を運用している人の中には、この発表が気になる人もいるかもしれません。この記事では、財務省のこの発表内容を解説していきます。 仮想通貨取引に関して財務省が発表した内容 2018年5月18日、財務省は「仮想通貨に関する外国為替及び外国貿易法に基づく報告について周知します」という報道発表を行いました。 日本と外国、日本に住んでいる人と外国に住んでいる人との間で日本円で3000万円以上の取引をした場合には、財務大臣への報告が必要だとするものです。これまでも、日本と外国との送金に関しては同様の取り決めがありました。 この報道発表では、円やドルなどの法定通貨だけでなく仮想通貨にも同じ義務があることを改めて周知したことになります。 財務省が仮想通貨取引に関する報告を発表した背景と目的 こうした発表がされた背景には、国境を越えたモノやサービスの取引の決済には、法定通貨よりも仮想通貨が使われるようになるとの見方があるのかもしれません。 日本は、諸外国に先駆けて仮想通貨の法的な位置づけを確認した国です。今後仮想通貨の利用が伸びると予想される中では、分かりやすく透明性の高いルールが必要です。 そのため、主要国に先駆けて法整備を行っていく姿勢を明らかにしたとも考えられます。 海外への資金流出に伴う課税逃れの取締強化 財務省が仮想通貨の法整備を行うねらいの1つは、海外への資金流出に伴う課税逃れの取締強化と言えるでしょう。 スマートフォンを使えば簡単に多額の取引もできてしまう仮想通貨は、犯罪への悪用も懸念されています。仮想通貨取引所を通さない取引の場合、個人情報と通貨の情報は紐づけされていないため匿名性が高いからです。 マネーロンダリングや所得隠しなど、仮想通貨を犯罪に悪用する手段への対策は進んでいるように見えますが、取引実態は十分に把握できているとは言い切れません。 今回の報道発表には、国によって取引ルールが異なる仮想通貨で、国内外の当局を巻き込んだ協力体制を作りたいのかもしれません。 3000万円相当額を超える仮想通貨取引の報告に違反した場合の罰則 この発表で、仮想通貨にも外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく報告義務が課せられることが明確になりました。 この報告義務に従わなかったり、嘘の報告をしたりした場合には6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。 仮想通貨取引で3000万円相当額を超えたため報告が必要となる事例 それでは、具体的にどのようなケースで報告が必要となるのかみていきましょう。財務省の発表した資料から一部抜粋します。 -仮想通貨を売買する取引であって、当該取引に関して支払又は支払の受領が法定通貨又は仮想通貨で行われたもの - 仮想通貨を交換する取引 - 仮想通貨を移転する取引 - 仮想通貨に関する取引で生じた利益金、配当金又は手数料等に係る支払又は支払の受領 -仮想通貨に関する取引を委託し、又は受託した際の預け金又は預り金に係る支払又は支払の受領 -財貨、サービス又は金融等に関する原取引があり、当該取引に関して支払又は支払の受領が仮想通貨で行われたもの 具体的には、海外の仮想通貨の取引所で1回に3000万円以上の取引をした場合や、海外に住む友達に3000万円以上を仮想通貨で送金した場合、海外の3000万円以上の不動産を購入し仮想通貨でその代金を支払ったような場合などが想像しやすいかもしれません。 また、財務省の発表している文書によると、仮想通貨の売買だけでなく、利益や配当金、手数料の支払いやモノやサービスの料金の支払いを仮想通貨で行った場合も報告の対象となることが分かります。 これにより、外注費を支払ったと見せかけて、実は自社でお金が回るようになっていたというような所得隠しを防ぐ効果が期待されています。ただ、この報告義務は自主的なもので、報告をしているのはプロの事業者が中心と見られています。 今後、仮想通貨の利用が個人に広がるにつれて「知らないうちに外為法に違反していた」リスクは高まるでしょう。そのようなことにならないように、ユーザー側があらかじめルールを認識しておくことが大切なのです。 仮想通貨取引で3000万円相当額を超えても報告が必要ではない事例 一方で、3000万円を超える仮想通貨取引でも報告が必要ない事例があります。仮想通貨の取引が国内で行われたケースと、1回の取引金額が3000万円未満のケースです。 日本国内での仮想通貨の取引 財務省の課している報告義務は、海外の法人や個人との仮想通貨取引が対象です。国内取引所でしか仮想通貨を取引していない、という人の報告は必要ありません。 1回の取引では3000万円未満の場合 報告義務の対象となるのは1回の取引金額です。そのため、複数回に分けて取引を行なった場合には報告は必要ないとされています。 例えば、海外の仮想通貨の取引所で300万円の取引を1日に10回した場合や、海外に住む友人に1000万円の送金を1日3回したようなケースなどが考えられるでしょう。 ※詳細につきましては財務省のHPをご参照ください。 3000万円相当額を超える仮想通貨取引に関する報告書の書き方と提出方法 1度に3000万円以上の取引をすることになった場合、どのように報告するのでしょうか。 ここでは日本銀行のホームページに掲載されている手引きを見ながら、報告書の様式や提出先まで解説していきます。 報告書の様式 報告書は「外為法第55条に係るもの」の様式1~4を使います。取引所を経由しないで取引をした場合は様式1と2、取引所を経由して取引をした場合には様式3と4を使います。 記入の際に取引の内容がどれに該当するか知りたいときは、「国際収支項目番号一覧・内容解説(別表第一)」を参考にします。取引の相手国については「国又は地域番号一覧(別表第二)」や業種については「業種番号一覧(別表第三)」を見ます。 実際にどのようなケースで報告が必要かについて知りたくなったときは「支払等報告書」に関する事例集を見ると、事例が図解で説明されていますので参考にしてください。 なお、報告の必要があるかを知るためには日本円に交換したときのレートを知る必要があります。通貨の換算方法は別途定められているとき以外は「基準外国為替相場・裁定外国為替相場」を使います。 基準レートは毎月更新されていますので、該当期間のものをあらかじめ確認してから作成します。 報告書の提出先 報告書の提出先は、支払いや支払いの受け取りをした方法や場所によっても異なります。 日本国内の銀行などが行う為替取引で支払いや受け取りをした場合には、その銀行など金融機関の店舗に提出します。それ以外の方法で支払ったり、受け取ったりした場合には日本銀行の国際局国際収支課に提出します。 報告書は郵送で提出することもできます。郵送で報告書の控えを希望する場合には、宛名を記入して、返信用の郵便切手を貼った返信用封筒を同封します。 なお、報告書控えの印は書類を受け取ったことの証明であって、内容を審査したことの証明ではないので注意が必要です。また、報告書はインターネットでの提出もできます。 オンラインシステムを利用するにはあらかじめ申し込みをしておく必要がありますが、頻繁に報告が必要な人は登録しておくと報告にかかる手間やコストが省けて便利です。 ※詳細につきましては日本銀行のHPをご参照ください。 海外の仮想通貨取引で3000万以上なら報告が必要か確認を 財務省の発表した報告義務は、国内の仮想通貨の取引所で取引をした場合は対象外です。 国内の金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckでは、数千万円以上の仮想通貨の取引に関しては、平日の指定時間内であれば、魅力的なレートで大口の売買が可能です。 なお、海外との取引で3000万円を超える場合でも、1回あたりの金額を下げることによって報告義務の対象外となります。 高額取引をしている人で、報告義務の対象となっているかどうか気になる人は日本銀行の公開している基準レートを参考に取引額を確認してみましょう。

日本で誕生した初めての仮想通貨モナコイン(MONA)は、Segwitの採用やアトミックスワップの実装などの特徴があります。モナコイン(MONA)を始めたい方に、取引口座を開設して購入するための方法をご紹介します。 投資対象としてだけでなく、さまざまな使われ方をされている、日本生まれの仮想通貨であるモナコイン(MONA)。 ここでは、そんなモナコイン(MONA)の購入方法や取引方法について、初心者にもわかりやすく解説します。 モナコイン(Monacoin/MONA)を購入するにはCoincheckで口座開設を行う モナコイン(MONA)を購入・売却するには、どうすればいいのでしょうか。 金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckでは、2019年6月からモナコイン(MONA)の取扱いをスタートしています。Coincheckで口座開設を行い、モナコイン(MONA)を取引するまでの流れを見ていきましょう。 1. アカウント登録 まずはCoincheckにアカウント登録を行います。 Coincheckの公式サイトから、メールアドレスとパスワードを入力し、「アカウントを新規作成する」ボタンを押すと、登録したメールアドレスにメールが届きます。 Coincheckのアカウント登録はこちら そのメールに記載されたリンクからサイトにアクセスすれば、メールアドレスが正しいことをチェックでき、アカウント登録が完了します。 2. SMS認証(電話番号認証) アカウント登録の後は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を使って、本人確認のSMS認証を行います。 Coincheckアカウントでログインし、サイトに表示される「本人確認書類を提出する」と書かれた緑色のボタンを押します。表示された認証ページに携帯電話番号を入力し、「SMSを送信する」のボタンを押すと、携帯電話に6桁の認証コードが記載されショートメッセージが届きます。 認証コードを「送信された認証コード」の欄に入力すれば、SMS認証は完了です。 3. 本人確認書類のアップロード SMS認証が完了したら、Coincheckのサイトにお客様情報(氏名、性別、生年月日、自宅住所など)を登録し、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真入りの本人確認書類をアップロードしましょう。 本人確認書類には、運転免許証やパスポートなどの「顔写真入りの身分証明書」とともに、あなたの顔を自撮りした「IDセルフィー」を使います。公的な身分証明書に記載された写真と、自撮りしたあなた自身が同一人物であることがはっきりわかるように撮影してください。 IDセルフィーをアップロードしたら、後日、Coincheckから登録住所に簡易書留が送られてきます。はがきの受領による本人確認が済むと、Coincheckでデータが連携され、すべての機能を使えるようになります。 なお、このはがきの受領による本人確認がないと、日本円の出金などができませんのでご注意ください。 Coincheckでモナコイン(Monacoin/MONA)を購入する方法 Coincheckで口座開設が完了したら、日本円を入金することで、モナコイン(MONA)を購入できます。Coincheckでの入金方法は、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金などがあります。 銀行振込の場合は、Coincheckが指定する口座に銀行振込で日本円を振り込みます。振込後、アカウントに入金が反映されれば、モナコイン(MONA)の購入が可能になります。 仮想通貨の購入の流れとしては、Coincheckにログインし、「コイン購入」を押して、モナコイン(MONA)を選択します。次に、モナコイン(MONA)の購入数量を指定すると、時価に基づいた購入金額が算出されるので、「購入する」を押して手続きを進めてください。 また、手持ちのビットコイン(BTC)で交換する場合は「交換する通貨」でBTCを選択し、支払額を確認してから、「購入する」を押します。なお、Coincheckではウェブサイトからだけでなく、コインチェックアプリでも仮想通貨の売買や送金が可能です。 モナコイン(Monacoin/MONA)とはどんな仮想通貨か? モナコイン(MONA)は、巨大掲示板「2ちゃんねる」から生まれた仮想通貨です。 2ちゃんねるではおなじみのアスキーアートキャラクター「モナー」をモチーフにしたことから、公式では「モナーコイン」と表記されていますが、語呂の良さからモナコイン(MONA)という名称が一般化しています。 このモナコイン(MONA)、実はほかの有力コインにも引けをとらないさまざまな特徴を持っています。 「Segwit」を採用した世界初のコイン モナコイン(MONA)には、「Segwit(セグウィット)」という技術が採用されています。 Segwitとは、簡単にお伝えすると、コインの取引に関わるデータを圧縮して軽くし、処理をスピーディーにする技術です。多くの仮想通貨の取引情報は、データを収めたブロックが鎖のように連結した「ブロックチェーン」の中に収められています。 ところが、ブロック1つあたりの容量は決まっているため、それ以上のデータを詰め込むことができません。一方のSegwitでは、コインの取引とは直接関係のない、ユーザーの署名などのデータを別の領域で管理することができ、ブロック容量を有効活用できるようになります。 例えていえば、自宅の押し入れやクローゼットの中に眠っている滅多に使わない物をレンタル倉庫に移すことで、使える収納スペースを増やすようなイメージです。Segwitのしくみによって、モナコイン(MONA)は一定時間内に多くのデータを扱うことができるようになり、処理スピードの向上を実現したと言われています。 実利用が多いモナコイン(MONA) モナコイン(MONA)は、2ちゃんねる発祥ということもあって、ユーザー同士のコミュニケーションが活発です。一部で「モナコイナー」と呼ばれる熱烈なファン層によって、モナコイン(MONA)の活躍範囲はじわじわと広がりつつかります。 「モナコイン(MONA)を盛り立てよう」とする人々の働きかけによって一部のウェブストアやリアル店舗での扱いも広がり、コミケのブースや移動販売のお弁当屋さんでも使えるケースも出てきたようです。コミュニティ活動が活発なモナコイン(MONA)ですから、今後もさまざまな実用的なサービスが登場していくことが期待されています。 モナコイン(MONA)が定着させた「投げ銭」文化 モナコイン(MONA)は元々、スピーディーな少額決済に適応するように作られたコインです。 そうした特性と活発なコミュニティ活動が相まってか、流通初期のころから「投げ銭」として使われてきました。気に入ったイラストや動画などにいくらかのモナコイン(MONA)を送り、作者をリスペクトしつつ支援する。 投げ銭機能を持ったいくつかのツールが作られたことも、そうした動きに拍車をかけました。さらに、掲示板での書き込みやTwitterのつぶやきなど、「おもしろい」「評価できる」と感じたときに、少額のモナコイン(MONA)を送るアクションが広がっていったのです。 自分の言動に対する肯定的な反応は、誰にとってもうれしいものでしょう。それは、SNSで行われているような緩やかなコミュニケーションを生み、今もモナコイン(MONA)に特徴的な文化として根付いています。 詳しくはこちら:モナコイン(MONA)とは?日本生まれの仮想通貨の特徴や今後の将来性を解説 金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckが選ばれる理由 oincheckは、初めての方でも簡単に登録でき、難しい手続きもなく口座開設ができます。 ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)といった、時価総額の高い仮想通貨がそろっています。2019年6月からは、国産通貨のモナコイン(MONA)の取扱いもスタートし、通貨の選択の幅がさらに広がりました。 また、購入した仮想通貨を一定期間Coincheckに貸し出すことで利用料がもらえる貸仮想通貨サービスや、電気料金の支払いでビットコイン(BTC)がもらえたり使えたりするサービスのCoincheckでんきなど、独自のサービスを提供しています。 これから仮想通貨を始めたい、モナコイン(MONA)を保有してみたいという方は、Coincheckの利用をぜひご検討ください。

モナコイン(MONA)は、初めての日本生まれの仮想通貨です。モナコイン(MONA)は実用通貨としての性格が強いコインとなっています。モナコイン(MONA)が持つ特徴と、そのメリットについて解説します。 日本生まれの仮想通貨「モナコイン(MONA)」は、実用通貨としての性格が強いと言われることもあるコインです。 仮想通貨としては世界で初めて「Segwit」という新しい技術を採用するなど、ユニークな特徴を持っています。金融庁登録済の仮想通貨の取引所Coincheckでは、2019年6月からモナコイン(MONA)の取り扱いを開始しています。 こちらの記事ではそんなモナコイン(MONA)の特徴やメリット、今後の将来性などについてご紹介します。 モナコイン(Monacoin/MONA)は実用性に優れた仮想通貨 モナコイン(MONA)は、日本で初めて作られた仮想通貨です。 2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)内のソフトウェア掲示板でそのアイディアが示され、2013年12月に開発され、翌年初頭から流通が始まりました。2ちゃんねるを象徴するアスキーアートのキャラクター「モナー」を名称のモチーフとしたことから、当初は「モナーコイン」と呼ばれ、公式サイトにもその表記があります。 しかし、語呂の良さもあって、モナコイン(MONA)という名称のほうが広く定着しています。モナコインのイメージイラストに描かれている、猫のような愛嬌のあるモナーのイメージが強いため、「ジョーク半分で作ったもの」と思われる方もいるかもしれません。 しかし、モナコイン(MONA)はいくつかの特徴的な性質を持っており、実用性に優れたコインと言われることもあるのです。多くの仮想通貨が投機目的で取引されることが多い中で、モナコイン(MONA)はユニークな存在といえるでしょう。 モナコイン(Monacoin/MONA)の特徴は? モナコイン(MONA)の特徴はいくつかありますが、例えば「Segwitを採用していること」「さまざまな形で実用されていること」「コミュニティの活動が活発であること」などがあげられます。 それぞれについて、ご紹介していきましょう。 世界で初めてSegwit(セグウィット)を採用 モナコイン(MONA)は、それまで理論上でのみ提唱されていたSegwit(セグウィット)と呼ばれる技術を、世界で初めて実装した仮想通貨です。 Segwitについては、後程改めてご紹介しますが、簡単にいえばこの機能によって、より多くのデータを短時間で処理できるようになります。モナコイン(MONA)もSegwitを導入することで、取引完了までの所要時間を短縮されることが期待されていました。 Segwit導入によって、モナコイン(MONA)の実用性はより高まったとも言えるでしょう。 さまざまな形で使われる珍しい存在の通貨 モナコイン(MONA)は、さまざまな場所で通貨として実際に使われています。 取引スピードが速いので、海外送金やネットショップでの決済に使われるほか、一般の店舗でも利用できる範囲が広がっています。以前には、モナコイン(MONA)での支払いに対応したモナバー東京などもありました。 また、「投げ銭」として使われることも、モナコイン(MONA)の特徴のひとつです。気に入ったクリエイターを支援するための送金のほか、掲示板の書き込みやSNSのアカウントにモナコイン(MONA)を送金するサービスが複数あり、「0.00114114(イイヨイイヨ)MONA」や「0.004649(ヨロシク)MONA」など、語呂合わせの少額が送金されて、緩やかなコミュニティが形成されています。 仕事上のつらい出来事をつぶやいたら、「0.007974(ナクナヨ)MONA」が送金されてきた。こんなことがあると、ほっこりした気持ちになるかもしれません。 モナコイン(MONA)を盛り上げるコミュニティの存在 2ちゃんねる発祥ということもあってか、モナコイン(MONA)は誕生当初からコミュニティの動きが活発で、「もっとモナコイン(MONA)を盛り上げよう」という意識を持つ人が多くいたようです。 それがさまざまなサービスを生み、ウェブだけでなくリアル店舗への展開を後押しして、モナコイン(MONA)の普及に貢献してきました。「モナコイナー」と称されるモナコイン(MONA)のファンによって女性キャラクターが作られたり、各種イベントが開催されたりと、それぞれが自分なりの関わり方でモナコイン(MONA)を盛り上げ、楽しもうとする姿勢が強く見られます。 自分たちが持つ専門的な知識や技術を惜しみなく投入する一方で、モナコイン(MONA)の成長と発展を楽しむ。こうしたコミュニティの存在も、モナコイン(MONA)の大きな特徴と言えるでしょう。 スピーディーな取引を実現するSegwitとは? Segwitは、モナコイン(MONA)の技術的・機能的な大きな特徴のひとつです。少々ややこしい話になりますが、もう少し詳しく解説しましょう。 仮想通貨の中で知名度No.1であるビットコイン(BTC)が誕生してから、多くの仮想通貨が世に出ることになりました。その多くは、ビットコイン(BTC)を手本とし、ビットコイン(BTC)に準じた構造・設計がなされています。 確かに、ビットコイン(BTC)とそれを支える「ブロックチェーン」のアイディアは、斬新なものでした。取引のデータをひとまとまりのブロックにまとめ、鎖のようにつなげていくことで高いセキュリティを実現したこの技術は、今も大きな将来性とともに注目されています。 しかし、ビットコイン(BTC)による取引が増えていくと、一つひとつのブロックのデータ容量が不足し、取引のスピードが頭打ちになるという問題が表面化してきました。この問題の解消を目指したのが、モナコイン(MONA)に実装されたSegwitです。 仮想通貨で使われているブロックチェーンのブロックの中には、個々の取引データのほか、誰がその取引を行ったのかを保証する電子的な署名が含まれています。Segwitはこの署名部分を分離し、別の領域で管理する構造とすることで、ブロック内により多くの取引データを格納することを実現する技術です。 Segwitの技術によって、今まで以上に多くの取引データを処理することができ、結果として時間あたりに処理できるデータが増えることになりました。処理速度が向上することで、より多くの取引を低コストでさばくことができるようになったのです。 投げ銭文化を根付かせたモナコイン(Monacoin/MONA) モナコイン(MONA)の特徴的な用途として、投げ銭があります。 気に入ったクリエイターへの支援、SNSでのつぶやきへの賛同など、モナコイン(MONA)の送金によるコミュニケーションは、いろいろなところで行われています。こうした動きが活発化した背景には、複数の「投げ銭ツール」の存在があります。 モナコイン(MONA)は、サービス開始の初期から、「tipmona(2019年9月でサービス終了予定)」や「Ask Mona(2020年9月でサービス終了予定)」など、投げ銭機能を持ったサービスが登場していました。これらのサービスでは、おもしろいツイートや掲示板の書き込みに対して、モナコイン(MONA)を投げ銭として送ることができました。 著名人のTwitterアカウントにいくらかのモナコイン(MONA)を送ったという例は、ネットでも話題になりました。このようにして、モナコイン(MONA)には「投げ銭文化」が定着していったのです。 モナコイン(Monacoin/MONA)の今後の将来性は? たとえ実用性が高いといっても、今後も多くの人々に利用され、普及が進んでいくかどうかは、モナコイン(MONA)そのものの将来性次第です。この点においても、モナコイン(MONA)にはいくつか特徴的なポイントがあります。 アトミックスワップを実装 モナコイン(MONA)には、「アトミックスワップ」の導入に成功しています。 アトミックスワップとは、第三者の仲介がなくても、異なるブロックチェーン間の仮想通貨を交換できるしくみです。つまり、個人間で異なる仮想通貨を持ち寄り、持ち逃げされる危険がなく安全に交換できるのです。 このしくみを実装している仮想通貨は、2019年5月末時点でまで10種類程度と、決して多くはありません。アトミックスワップの実装によってさらに用途が広がり、ユーザーが増える可能性もあります。 国内外の仮想通貨の取引所でも流通が始まる 国内では2019年6月から、金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckでも、モナコイン(MONA)の取扱いを開始しました。 まだ、海外の仮想通貨の取引所ではモナコイン(MONA)はあまり取り扱われておらず、海外のユーザーにもほとんど知られていなかったモナコイン(MONA)だけに、今後は海外のユーザーの注目を集めることも期待されます。 今後海外の仮想通貨の取引所でも取り扱いが増えれば、国内外の両面にわたって、ユーザー数が増えていくことが予想されます。同時にコミュニティが拡大していけば、投げ銭のような新たな用途が生まれる可能性もあります。 まだまだ成長する可能性のあるモナコイン(Monacoin/MONA) 数ある仮想通貨の中でも、モナコイン(MONA)は投機対象としてではなく、活発な流通が行われています。 そのようなモナコイン(MONA)の特徴を活かした新たなサービスが、今後国内外で登場する可能性もあるでしょう。

2019-07-02Coincheck Tips

日本にはいくつかの金融庁登録済の仮想通貨交換業者が存在しますが、その一つがCoincheckです。Coincheckは全部で10種類の仮想通貨を取り扱っており、取扱銘柄数が多い取引所という特徴があります(2019年6月末時点)。 そのため、自分が取引を行いたい仮想通貨を見つけられる可能性が高いでしょう。仮想通貨取引を行う場合は、まず取引所で口座を開設する必要があります。 そこで、Coincheckの口座を開設する方法や通貨の購入方法、スマホアプリの使い方などについて解説します。 Coincheck(コインチェック)での取り扱い銘柄は全部で10種類(2019年6月末時点) Coincheck(コインチェック)で取り扱っている仮想通貨は以下になります。 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リップル(XRP) リスク(LSK) ファクトム(FCT) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ビットコインは初めて登場した元祖仮想通貨として有名です。ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインといいますが、リップルとイーサリアムは、時価総額の点でアルトコインのツートップといえる存在です。 イーサリアムクラシックはイーサリアムから分かれて誕生した通貨であり、ビットコインキャッシュはビットコインから分岐して誕生しました。Coincheckは、他の国内の仮想通貨の取引所で取り扱っていない仮想通貨も取り扱っています。 Coincheckで口座を開設するメリットのひとつは、このように多くの種類の仮想通貨を買えることです。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説 仮想通貨取引所としてのCoincheck(コインチェック)の特徴 Coincheckには、例えば以下のような特徴があります。 1. スマホアプリの操作が容易 1つ目は、スマホアプリの操作が容易なことです。 多くの人が常に持ち歩くスマホで簡単に仮想通貨の取引ができるため、取引のタイミングを逃さず売買できます。また、わかりやすい操作ボタンの配置や見やすいチャートなど使いやすい仕様になっているため、初心者でも簡単に操作できることも魅力です。 2. 取り扱う仮想通貨の種類が多い 2つ目は、取り扱う仮想通貨の種類が多いことです。さまざまな仮想通貨の取り扱いがあるため、幅広い選択肢のなかから仮想通貨を選択できます。 3. 貸仮想通貨サービス 3つ目は、貸仮想通貨サービスを提供していることです。 貸仮想通貨サービスは、保有する仮想通貨をCoincheckに一定期間貸し出すことで、契約期間満了後に、預けた仮想通貨と同量・同等の仮想通貨を返済してもらうとともに、一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨でもらえるサービスです。貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができ、最大年率5%となっています。 多くの仮想通貨は、基本的にはただ保有しているだけでは、利息などはつかないという特徴があります。そこで、しばらく使用する予定がない仮想通貨は貸仮想通貨サービスを利用してCoincheckに貸し出すことで、新たな収入を得ることができます。 4. Coincheckでんき 4つ目は、Coincheckでんきを提供していることです。 「Coincheckでんき」は、電気代をビットコインで支払うことができる「ビットコイン決済」プランと、ビットコインをもらえる「ビットコイン付与」プランの2つの料金プランを用意した電力サービスです。 5. 大口OTC取引サービス 5つ目は、大口OTC取引サービスを提供していることです。 平日の指定時間内で、ビットコイン、イーサリアム、リップルの数千万円以上の取引であれば、魅力的なレートで大口OTC取引が可能です。 Coincheckで口座を開設するまでの手順とポイント 仮想通貨取引を行うためには、まず口座開設を行うことが必要です。 Coincheckで口座開設を行う場合は、あらかじめ口座開設の手順を理解しておくと戸惑うことなくスムーズに手続きを進められます。 アカウント作成 口座開設を行うにあたって最初にすることは、メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成することです。 Coincheckのアカウント登録はこちら 続いて、本人確認を行います。 SMS認証 認証方法は、携帯電話の番号を使ったSMS認証(電話番号認証)です。SMS認証が終わったら、氏名や性別、生年月日、住所などの個人情報の登録を行います。 本人確認書類の提出 さらに、本人確認書類の提出も必要です。本人確認書類は、運転免許証やパスポートなどが該当します。顔写真付きの身分証明書が求められることに注意しましょう。 IDセルフィーの提出 提出時は、本人確認書類の画像だけでなく、IDセルフィーと呼ばれる本人確認書類と本人が同時に写っている画像(本人確認書類を手に持った状態で撮影した自撮り写真)の提出が必要です。 最後に、本人確認の審査が完了し、Coincheckから登録した住所に送られてくる簡易書留のハガキを受け取れば、口座開設手続きは完了します。 Coincheckで仮想通貨を購入する方法 Coincheckでの口座開設が完了したら、仮想通貨の購入に進みます。購入にあたっては、まず開設したCoincheckの口座に日本円を入金する必要があります。 日本円の入金を銀行振込で行う場合は、サイト上のメニューの「ウォレット」から「日本円の入金」を選択し、振込先口座番号などの情報を確認します。銀行などの金融機関から振込先口座へ日本円を振り込みましょう。 アカウント内の総資産や残高一覧で入金が反映されていることを確認できたら、仮想通貨購入の準備は完了です。銀行振込を行った時間帯などによっては、Coincheckの口座に着金するタイミングは異なります。 残高反映が確認できたら、取引メニューから自分が購入したい仮想通貨を選択し、購入処理を行います。 コインチェックアプリを使えば日々の取引がスムーズに行える Coincheckは、専用のスマホアプリを提供しています。 コインチェックアプリをダウンロードしておけば、スマホで時間や場所を問わず取引ができるため便利に使えます。アプリには、チャートの表示機能がついています。 チャートとは、仮想通貨の価格を時系列でグラフ化したものです。価格推移を線でつないだ線チャートと、一定の時間における高値・安値を上辺・下辺とする棒グラフを並べたローソク足チャートを表示できます。 価格の表示は、日本円での表示だけでなく、ビットコインに換算して表示することも可能です。購入したい仮想通貨がビットコインではいくらに相当するかも把握できるため、売買の判断に役立つこともあるでしょう。 また、チャートでは1分ごとや1時間ごとなど、一定の時間間隔での価格推移を表示することになります。選択できる時間間隔は、1分・5分・15分・1時間・4時間・1日単位です。 短期スパンの価格動向を把握する場合は1~15分、中長期スパンの推移を把握して投資判断を行いたい場合は、1時間~1日単位のチャートで確認するとよいでしょう。 取扱銘柄が多いCoincheck(コインチェック)を賢く利用しよう ビットコインやリップル、イーサリアムなどの仮想通貨取引を行う場合は、まず取引所選びが重要です。口座を開設した取引所で自分が取引したい仮想通貨の取り扱いがなければ、思ったような取引ができないでしょう。 Coincheckは取り扱う仮想通貨の種類が多いため、自分が希望する仮想通貨取引ができる可能性が高くなります。また、使いやすいスマホアプリの提供など、初心者でも簡単に利用できる点が魅力です。 常に持ち歩いているスマホでチャートや価格を確認することもできるため、タイミングを逃さず取引できることもメリットだといえます。仮想通貨取引を行いたい初心者は、まずCoincheckで口座開設することから始めるとよいでしょう。

「ビットコイン(BTC)などの仮想通貨で1億円」といった話を聞くと、自分にもできるかもしれないと気になるかたもいらっしゃるかもしれません。 実際に、ビットコイン投資で1億円の所得を得た人もいます。ただし、ビットコイン取引を安全に行うためには、ビットコイン取引のやり方を理解しておく必要があります。 ビットコイン(BTC)は、金融庁登録済の仮想通貨の取引所に口座を開設し、取引所に日本円を入金して購入します。また、1億円もの所得を得た場合は、どのように日本円に換金するのかについての知識も知っておく必要があるでしょう。 そこで、ビットコイン(BTC)で1億円以上の資産を築いた有名人やビットコイン(BTC)の換金方法、換金時に注意すべき点などをご紹介します。 ビットコイン業界で話題の「億り人」とは? 映画「おくり人」に合わせて作られたといわれているネット上の造語が「億り人」です。 億り人とは、投資の世界においては、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨で総資産1億円以上を達成した人の総称です。仮想通貨の世界での億り人は、もともと多額の資産があったのではなく、主に仮想通貨投資で財を成した人のことをいいます。 仮想通貨価格が高騰した2017年には多数の億り人が誕生し、メディアやSNSの話題をさらい注目を集めました。このような背景もあってか、「億り人」という言葉は広く知られるようになったと言われています。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)で1億円以上の資産を得た有名人 ビットコイン(BTC)によって億万長者になった人は、著名な投資家や企業家だけではありません。 一般人も含めて世界中に多数のビットコイン長者が誕生しました。そのなかでも特に知られているのがウィンクルボス兄弟やロジャー・バー氏などですが、ここではこれらの人々について少しご紹介します。 ウィンクルボス兄弟 ビットコイン(BTC)で財産を築いたウィンクルボス兄弟は、双子だということでも知られている有名人です。 もともと資産家であり、仮想通貨創成期から仮想通貨の可能性に着目して大量のビットコイン(BTC)を購入していました。ウィンクルボス兄弟は「Facebookを作ったのは自分達である」と訴訟を起こし、Facebook創業者であるマーク・ザッカーバーグと裁判で争って勝訴したことでも有名です。 2019年時点では、米国で仮想通貨取引所も運営しています。 ロジャー・バー氏 ロジャー・バー氏も仮想通貨の世界では名の知られた人です。アメリカ生まれで、ビットコイン(BTC)で成功した第一人者だともいわれています。 ロジャー・バー氏は「ビットコイン(BTC)の神」と称せされることもある人物で、発言は仮想通貨業界で多くの人の注目を集め、多大な影響力を持っています。 また、ビットコインキャッシュ(BCH)の推進者としても有名で、ビットコイン(BTC)で成功したのちに、ビットコインキャッシュ(BCH)の普及にも力を注いでいる人物です。 詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BCH)とは?特徴やビットコイン(BTC)との違いを徹底解説 クリストファー・コッホ氏 クリストファー・コッホ氏も、仮想通貨の世界における有名人の1人です。 クリストファー・コッホ氏は、2009年に5,000BTCものビットコイン(BTC)を購入した人物として知られています。当時はまだビットコイン(BTC)が登場したばかりの時期であり、先見の明があったとして認められている人物です。 2009年当時、ビットコイン(BTC)の価格は5,000BTCでも27ドル程度でした。ビットコイン(BTC)の知名度が上がったことによる価格上昇で、その資産価値は80万ドル以上にまで膨れ上がったと言われています。 サトシ・ナカモト氏 ビットコイン(BTC)を語るうえで、サトシ・ナカモトは外せない存在です。 サトシ・ナカモトはビットコイン(BTC)の生みの親として知られています。本名かどうか、個人か団体かもわからない謎の存在です。 これまでも「自分こそがサトシ・ナカモトだ」と名乗り出た者は複数いましたが、いずれも本物だと証明されたことはありません。サトシ・ナカモトは創世記に自ら生み出したビットコイン(BTC)を約100万BTC保有していることがわかっています。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)での所得が1億円を超えた一般人は多い? 有名人・資産家だけでなく、ビットコイン(BTC)で所得1億円超を達成した一般人についても気になるでしょう。 仮想通貨取引による所得については、株式投資などのように源泉徴収が行われないため、一定以上の所得を得た場合、確定申告が必要です。 2018年に国税庁が発表した情報によると、1億円以上の所得者の多くが仮想通貨取引を行なっていたことが判明しました。2017年分の確定申告を行った人の総数は2198万人で、そのうち1億円以上の所得申告を行った者は549人となっています。 その549人のうち、仮想通貨所得があった人の割合は約60%で331人でした。今後ビットコイン(BTC)の知名度が上がれば、さらに一般人が参加する敷居は下がっていくでしょう。 そうすれば、一般人でもビットコイン投資で所得1億円超を達成する人は、今後さらに増える可能性はあります。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)取引の口座開設から購入方法についてはこちら 今後のビットコイン価格の予想は? ビットコイン(BTC)の価格は、2017年に高騰したあと2018年に低迷しました。しかし、2019年4月には再び急騰し、2019年6月には再び100万円を超えました。 ビットコイン(BTC)の将来の価格について、ビットコイン(BTC)愛好家であるジョン・マカフィー氏は「2020年末までにビットコイン価格が100万ドル(約1億円)以下に収まっていることは数学的に不可能」と語っていることで有名です。 そこで、著名人によるビットコイン(BTC)の将来価格予想などについてご紹介します。 ジョン・マカフィー氏によるビットコイン高値更新予想 ジョン・マカフィー氏は、NASA宇宙科学研究所のプログラマーでした。 その後、セキュリティソフトウェア開発を行うマカフィー(Mcafee)社を創業して世界にその名を知られることとなります。また、ビットコイン(BTC)愛好家としても知られる存在です。 彼が、自身のツイッターで「2020年末までビットコイン価格を100万ドル(1億円)以下に抑えることは数学的に不可能」と語ったことでも有名です。過去には、「ビットコイン(BTC)のマイニングコスト/ユーザー数/トランザクション数」などに基づいた高値更新予想なども公表しています。 「ビットコイン(BTC)は単なる投資ではなく、銀行に匹敵する決済プロトコルを実現させる手段である」という点も強調しており、今後も発言に注目してみるとよいかもしれません。 数学的に裏付けされたビットコイン需要 ジョン・マカフィー氏は、ビットコイン(BTC)が誕生した頃に「ビットコインマイナー」として利益を出していた実績があります。 その実績を踏まえ「ビットコイン(BTC)のマイニングによる損失はない」と発言しています。彼は、ビットコイン(BTC)は発行通貨総量の上限が定められているため、価値が上昇すれば数学的に価格上昇が起こるという見解を持っているようです。 今後、ビットコイン(BTC)需要は下がると指摘する一部の投資家もいますが、2019年時点でもビットコイン(BTC)決済などを採用する企業や、新たに仮想通貨の取引所の運営を開始する企業などは、世界中で増加している状況です。 自国の法定通貨に失望した人がビットコイン(BTC)支持に回っていることも考慮すると、需要は今後も高まっていくこともあるでしょう。また、アメリカドルやユーロ、中国元といった世界の主要通貨に並んで、ビットコイン(BTC)を使用する人が出てくることもあるかもしれません。 ビットコイン所得が1億円を超えた場合の換金方法 ビットコイン(BTC)を決済手段として利用できる店舗などは増えてきました。 しかし、日本円などの法定通貨と比較すると、まだ決済手段として利用できる場所は限られているのが現状です。ビットコイン取引による所得が1億円を超えた場合、決済手段として利用するだけでなく、ビットコイン取引所やビットコインATMで日本円に換金することもできます。 ここでは、ビットコイン(BTC)の換金方法について解説します。 1. 金融庁登録済の仮想通貨の取引所で換金する ビットコイン(BTC)は、仮想通貨の取引所で換金できます。 仮想通貨の取引所は世界中にありますが、基本的に日本円に換金するためには、国内の金融庁登録済の仮想通貨の取引所を利用する必要があります。国内の大手取引所の一つであるCoincheck(コインチェック)であれば、スマホアプリからでも簡単に日本円に換金することが可能です。 Coincheckは、取引できる仮想通貨の種類が多かったり、数千万円以上なら優遇レートで取引ができる大口OTC取引サービスを提供していたり、購入した仮想通貨をCoincheckに貸し出して利用料をもらえる貸仮想通貨サービスなどを提供していることが特徴です。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアルはこちら 換金する際に利益が出ている場合は、課税所得に対する税負担が生じます。また、取引所に対して手数料を負担する場合もあるでしょう。 取引手数料や出金手数料は、仮想通貨の取引所ごとに異なります。Coincheckの場合は、出金する金額に関わらず、一律400円の出金手数料となっています。 詳しくはこちら:ビットコイン(Bitcoin/BTC)を現金化するには?国内での両替方法まとめ 2. ビットコインATMで換金する 日本ではビットコインATMの数は少ないというのが現状です。それでも、日本国内にはいくつかのビットコインATMが設置されています。 ビットコインATMを利用する場合は、携帯電話番号登録や本人確認などの手続きが必要です。そのため、初回利用時には手間がかかります。 しかし、一度手続きを行えば、取引所での換金よりも早く日本円を手にできる有効な方法です。ただし、手数料は2~10%程度と高く、設置場所も少ないため利便性は高くないのが現状です。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)で1億円以上の所得を得た場合の税金 ビットコイン(BTC)で多額の所得を得た場合、税負担も重くなります。 そのため、仮想通貨取引で大きな利益を目指す人は、税制に関することも十分に理解しておくことが重要です。税制を理解することで、納税資金不足に陥ったり無駄な税金を支払ったりせずに済むようになるでしょう。 そこで、ビットコイン(BTC)の課税関係について解説します。 ビットコイン(BTC)にかかる税金は「雑所得」 ビットコイン(BTC)などの仮想通貨取引で所得を得た場合、その所得は所得税法上の雑所得に区分され課税されることになっています。 株式や投資信託の売却益は譲渡所得、配当や分配金は配当所得とされ、一定の要件を満たせば申告分離課税で、適用税率は住民税なども含めて一律20.315%です。内訳は、所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%となっています。 一方、仮想通貨の所得は雑所得であり、分離課税ではなく総合課税になる点に注意が必要です。総合課税は、給与所得や事業所得など総合課税対象の所得をすべて合算して総所得金額を計算します。 課税総所得金額には、超過累進税率が適用されることが特徴です。超過累進税率は、所得金額が多いほど高い税率が適用される仕組みになっています。 そのため、所得税については、1億円を超える所得のほとんどに最高税率の45%が適用されるのです。比例税率の住民税10%などと合わせると税負担は50%を超えますので、この点には注意が必要です。 詳しくはこちら:仮想通貨にかかる税金とは?計算方法から確定申告のやり方まで解説 ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 1億円以上の所得に対する国民健康保険料 ビットコイン(BTC)で1億円以上の所得を得た場合に増加する負担は、税金だけではありません。自営業者などが加入している、公的医療保険である国民健康保険料にも影響が及びます。 会社員など健康保険に加入している給与所得者の場合は、月給やボーナスの金額だけで保険料が決まるため、仮想通貨取引の所得が増加したとしても、健康保険料は基本的には影響を受けません。そのため、会社員の場合は、原則税負担だけを気にしておけば十分です。 しかし、国民健康保険の保険料は、仮想通貨所得を含めた前年の所得に対して決まる仕組みになっています。前年の所得が多いと、国民健康保険料は上がることは避けられません。 保険料率は地方自治体によって異なりますが、1億円以上の仮想通貨取引所得が生じた場合は、上限の料率が適用されることになります。自営業者などの場合は、税金と国民健康保険料の両方の負担を考慮するようにしましょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)にかかる税金を抑えるには? ビットコイン(BTC)の大きな価格上昇に乗ることができれば、多額の売却益を手にすることもあるでしょう。 仮想通貨取引による所得が多額になった場合は、正しい納税計算を行い納税することが大切です。また、合法的な対策を検討して、税負担を抑えたい人もいるかもしれません。 多額の所得を得た人の中には、海外移住などを検討する方もいたようです。数百万~数千万円程度の所得であれば、税負担軽減のために海外移住することが得策とはいえないケースも多いでしょう。 しかし、億り人になった人のなかには、税率の低い国に移住して税負担を抑えるという選択をしている人もいます。日本の税制上では、原則として現金化もしくは決済で利用した時点で課税所得が確定するとされる仕組みです。 ただし、一般的な事業者などの場合は、脱税防止などの観点から、移住する出国時に含み益について課税されます。一方、ビットコイン(BTC)を保有している状態で海外移住しても、含み益について出国時に課税される可能性は低いでしょう。 移住する場合は、ウォレットに保管しておけば特に手続きをすることなく、そのまま海外移住後にビットコイン(BTC)を使用することも可能です。また、移住先の国の仮想通貨の取引所を利用して売却・換金もできるでしょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)を1億円換金する時に大切な仮想通貨の取引所選び ビットコイン(BTC)の取引で1億円以上の所得を得ている億り人は、実際に存在しています。 そんなビットコイン(BTC)の取引を行う場合は、税金の負担に対する知識や安全な取引方法を理解しておくことが重要です。また、取引コストを抑えることも考える必要があるでしょう。 そのためには、仮想通貨取引所選びが大切です。国内大手取引所の一つであるCoincheckでは、大口OTC取引サービスを提供しています。 数千万円以上の取引を優遇レートで行いたい方は、Coincheckの大口OTC取引サービスの利用を検討してみるのも良いでしょう。

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