Net Assets
Net Assets
Show in header
 Net Assets
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.net_assets.jpy, 1)) }}

Available

In Use

{{ cur.toUpperCase() }}
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.coincheck.available[cur])) }}
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.coincheck.in_use[cur])) }}
Net Assets
Show in header
 Net Assets
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.net_assets.jpy, 1)) }}

Available

In Use

{{ cur.toUpperCase() }}
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.coincheck.available[cur])) }}
¥ {{ $filters.cut_decimal_zero($filters.number(balance.coincheck.in_use[cur])) }}

カテゴリー: アルトコイン

2025-10-01アルトコイン

暗号資産ブラッドクリスタル(Blood Crystal/BC)は、ブロックチェーンゲーム「Eternal Crypt - Wizardry BC」で利用できる主要なゲーム内通貨です。 Coincheck取引所では2024年10月16日に取扱いを開始しました。※現在、販売所での購入は一時停止中です。 入金の際はPolygonネットワーク上のERC20のみ対応しています。 ※Coincheckの販売所(購入)は現在一時停止中です。 ブラッドクリスタル(BC)は取引所で取扱いがあります(取扱い開始日:2024年10月16日)。 最新の取扱い状況は 公式お知らせをご確認ください。 買い方の詳細はBC解説記事をご参照ください。 ※本記事はブラッドクリスタル(BCトークン)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。 この記事でわかること ブラッドクリスタル(BC)とは何かがわかる Eternal Crypt - Wizardry BC -(エクウィズ)とは何かがわかる ブラッドクリスタル(BC)の買い方がわかる Coincheckの無料登録はこちら 目次 ブラッドクリスタル(BC)とは Eternal Crypt - Wizardry BC -(エクウィズ)とは 【2024年10月31日15:00〜】Coincheck NFTにて「Coincheck限定初心者向けバンドル」の販売を開始 ブラッドクリスタル(BC)の特徴・メリット メリット①:ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内で使用できる メリット②:持続可能なトークノミクスが設計されている メリット③:国内暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)にて取引が可能 ブラッドクリスタル(BC)の将来性・今後の動向 ポイント①:不朽の名作IP『Wizardry』のコンテンツ展開 ポイント②:『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデート ポイント③:国内・海外での取り扱い拡大の可能性 Coincheckでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法(一時停止中) スマホアプリでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 パソコンでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 取引所でブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 ブラッドクリスタル(BC)に関するQ&A まとめ ブラッドクリスタル(BC)とは 暗号資産ブラッドクリスタル(Blood Crystal/BC)とは、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』(エクウィズ)で利用できるゲーム内通貨です。ブラッドクリスタル(BC)は、ゲーム内アイテムの購入や、冒険者NFTの熟練度アップ、新たな冒険者の紹介などに使用できます。 また、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』にて錬金力を保持した冒険者NFTを編成し、これまでの最大到達点よりも深いダンジョンフロアに達するなど、いくつかの条件を満たしてプレイした際にブラッドクリスタル(BC)を入手することもできます。 ブラッドクリスタル(BC)はPolygon上と Ethereum上で発行され、発行上限は1,000,000,000枚に設定されています。 ※コインチェックで取扱うBCはPolygon上で発行されます。当社にBCを入金される場合は、Polygonネットワーク上のERC20をご利用ください。 通貨名 ブラッドクリスタル(Blood Crystal) ティッカーシンボル BC 発行上限枚数 1,000,000,000 BC トークン規格 ERC20 コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Polygon) 時価総額(2024年7月6日時点) 約928,000,000円 価格(2024年8月6日時点) 約0.79円 過去最高値(2024年8月6日時点) 3.70円(2024年3月) Coincheck取扱い日時 2024年10月16日 公式サイト https://wiz-eternalcrypt.com/ ホワイトペーパー https://wiz-eternalcrypt.com/wp-content/themes/eternal_crypt/assets/doc/WizardryBC_WhitePaper_JP.pdf ライトペーパー https://wiz-eternalcrypt.gitbook.io/jp Eternal Crypt - Wizardry BC -(エクウィズ)とは 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - 『Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト-ウィザードリィ BC-)』とは、アメリカで誕生したRPGシリーズ「Wizardry(ウィザードリィ)」のIPを用いたブロックチェーンゲームとして株式会社ドリコムとチューリンガム株式会社が共同で開発を行い、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うWeb3.0プロジェクトです。ゲームは2024年3月に正式リリースされ、ブラウザ、iOS、Androidで無料でプレイ可能です。 Wizardryシリーズの主要ゲーム要素であるダンジョン探索をクリッカー系×戦略系ゲームシステムに大胆にアレンジする一方で、様々な特性のある冒険者NFTをパーティー編成することによって、Wizardryシリーズがもつ戦略性と長く深く楽しめるゲーム性を実現しています。 Web3.0プロジェクトであることからNFTとトークンをゲームシステムと連携し、ゲーム内マーケットプレイスでのNFTトレード、ゲーム進捗に応じたゲームトークンの獲得など、これまでのWizardryシリーズにはない新感覚な体験を実現するとともに、ユーザーが手軽でありながらも知略を尽くす中毒性の高いゲームとして、開発を進めています。 プロジェクト名 Eternal Crypt - Wizardry BC - カテゴリー ブロックチェーンゲーム 対応デバイス Webブラウザ/iOS/Android 運営会社 ZEAL NOVA DMCC 公式サイト https://wiz-eternalcrypt.com/ ブラッドクリスタル(BC)は「Eternal Crypt - Wizardry BC」で利用できる通貨です。 ゲームの詳細・最新アップデートは下記をご覧ください。 Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト -ウィザードリーBC-)とは Coincheck 【2024年10月31日15:00〜】Coincheck NFTにて「Coincheck限定初心者向けバンドル」の販売を開始 NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」において、チューリンガム株式会社と株式会社ドリコムが共同で運営するブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -(エクウィズ)』(以下、エクウィズ)の新たなNFTコレクションである「Coincheck限定初心者向けバンドル」(以下、限定バンドルNFT)を2024年10月31日(木) 15:00より販売開始いたします。 今回販売される限定バンドルNFTは、購入後にエクウィズ ゲーム内にて引き換えることで、総数88個のアイテムに交換が可能です。交換先のアイテムには、エクウィズをプレイするにあたって、パーティーをいち早く強化し、短期間でより深くゲームを楽しむことができる様々なアイテムが数多く含まれています。(*交換先アイテム一覧は下項を参照) 初心者の方にとっては、プレイするにあたって必要なアイテムが一括で獲得できる内容となっています。また、既にゲームをプレイしている方にとっても、特別候補者リスト(レジェンド確定)などの特別なアイテムを入手できる機会となっているため、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーのダンジョン攻略が有利になるように設計されています。 ※詳細はこちらをご覧ください。 ブラッドクリスタル(BC)の特徴・メリット 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - ブラッドクリスタル(BC)には、以下の特徴・メリットがあります。 ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内で使用できる 持続可能なトークノミクスが設計されている 国内暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)にて取引が可能(販売所購入を一時停止中) それぞれ詳しく見ていきましょう。 メリット①:ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内で使用できる 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - 1つ目の特徴・メリットは「ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内で使用できる」という点です。 ブラッドクリスタル(BC)は、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム内において、以下の用途で使用できます。 新たな冒険者NFTの紹介(ユーザーミント) 冒険者NFTの熟練度アップ 冒険者NFTの採掘力の回復 冒険者NFTの状態異常の回復 宝箱の開封時間の短縮 スキルボードのリセット レガシーアイテムの解体 • ゲーム外にBC、NFT等を持ち出す際の手数料 マーケットでの売買時の手数料 マーケットでの各種アイテムの購入 冒険者NFTとはブラッドクリスタル(BC)を精製できる特殊能力「錬金力」を持った冒険者のNFTです。この冒険者NFTをパーティに編成し、ダンジョン探索に挑みダンジョンのさらに奥に到達した上で、「街へ帰還」することで、ギルドマスターであるプレイヤーはBCを獲得することができます。また、冒険者にはレアリティがあり、「Adventurer Genesis Collection」が最高レアリティであるジェネシスとなっています。 2023年9月には、Coincheck INOにて「Adventurer Genesis Collection(AGC)」を販売し、販売開始から47秒で完売しました。冒険者NFTや過去に行われたCoincheck INOによるAGC販売については、以下の記事をご覧ください。 Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト -ウィザードリーBC-)とは Coincheck メリット②:持続可能なトークノミクスが設計されている 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - White Paper 2つ目の特徴・メリットは「持続可能なトークノミクスが設計されている」という点です。 ブラッドクリスタル(BC)および『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、持続可能なトークノミクスの構築に力を入れています。 従来のGameFiモデルでは、NFTの発行数が増加し続けたり、ゲーム内通貨の過剰放出といった要因によって、徐々にトークンの価値が大きく損なわれ、トークノミクスが崩壊してしまうといった先例が数多くありました。 そのような課題に対して『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、以下の3つの設計を加えることで「持続可能なトークノミクス」の実現を目指しています。 適切なBCの供給量と消費先の設計 NFTの有用性と寿命の設計 ゲーム外の経済圏の創出 適切なBCの供給量と消費先の設計 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、サステナブルなトークン循環の実現のために、発行上限のあるシングルトークンモデルを採用するとともに、ゲーム内において多様なトークン消費ポイントを設定しています。 たとえば、ゲーム内アイテムの購入や、冒険者NFTの熟練度アップ、新たな冒険者の紹介などがあげられます。そして、ブラッドクリスタル(BC)のユーティリティは今後ゲーム内およびゲーム関連での拡張を予定するとともに、本ゲームのメディアミックス展開においても随時ユーティリティを検討していく予定となっています。 供給スケジュールについては上記のようになっています。 Adventurer Genesis Collectionを購入し、先行リリース期間中にプレイした「ゲームに対する関心度の高い早期参入者でありコアユーザー」は、最初のタイミングでブラッドクリスタル(BC)を保有しながら、それ以降にゲームをプレイしたユーザーも長期的に入手できるスケジュール設計になっています。 NFTの有用性と寿命の設計 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - Litepaper 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、冒険者NFTに「錬金力」というパラメータを設定しています。「錬金力」はBCを獲得するためのパラメータであり、「街へ帰還」するごとに低下し、回復する方法はありません。冒険者NFTがブラッドクリスタル(BC)を獲得するためのユーティリティである「錬金力」に寿命を設定することで、プレイヤーが無制限にトークンを獲得できないような調整弁が組み込まれています。 一方で冒険者NFTは錬金力がゼロになった場合でも戦闘力としては引き続きパーティの一員として活躍し続けることができます。 ゲーム外の経済圏の創出 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - Litepaper これまでのブロックチェーンゲームにおけるユーザーへの報酬還元の原資は、単なる「NFTの売上」や「トークンの価格上昇」に頼ってきたタイトルが多いという側面があります。 しかし『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、ゲーム内の閉じたトークンエコノミーだけに依存するのではなく、F2Pユーザーからの広告収益の獲得や、メディアミックスや他大型IPとのコラボの実現などIPを多角的に展開していくことでトークンエコノミーとしてより強固な収益基盤を構築していくことを目指しています。 引用:株式会社ドリコム また「Wizardry」IPのオーナーであるドリコムは「Wizardry」IPの育成に積極的に取り組んでおり、現在この『Eternal Crypt -Wizardry BC -』の他、スマートフォン向けゲームである『Wizardry Variants Daphne』、「Wizardry」を用いたライトノベル『ブレイド&バスタード』がすでに4巻まで発売されており、コミカライズも進んでいるなど、様々な展開が平行して進められています。 メリット③:国内暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)にて取引が可能 ※現在、販売所(購入)での取り扱いは一時停止中です。 3つ目の特徴・メリットは「国内暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)にて取引が可能(※販売所(購入)は一時停止中)である」という点です。2024年10月16日、Coincheckではブラッドクリスタル(BC)の取扱いを開始しました。ブラッドクリスタル(BC)の取扱いは、国内取引所の中ではCoincheckが初となります。 ゲーム内で獲得したブラッドクリスタル(BC)を日本円と交換することも可能になるため、ゲーム内での活動が現実世界での経済的価値を生み出しやすくなります。 Coincheckの無料登録はこちら ブラッドクリスタル(BC)の将来性・今後の動向 ブラッドクリスタル(BC)の将来性を占ううえで重要なポイントは、主に以下の3つがあります。 不朽の名作IP『Wizardry』のコンテンツ展開 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデート 国内・海外での取り扱い拡大の可能性 それぞれ詳しく見ていきましょう。 ポイント①:不朽の名作IP『Wizardry』のコンテンツ展開 引用:2025年3月期 第1四半期 決算説明会|株式会社ドリコム 1つ目のポイントは「不朽の名作IP『Wizardry』のコンテンツ展開」です。 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』にて使用されているIPである「Wizardry(ウィザードリィ)」は、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用のRPGゲームです。本作から生まれたとされる「パーティー編成」、「キャラクターの成長要素」、「モンスターとの戦闘」などの要素は、後のさまざまなRPGゲームに影響を与えたことから「RPGの始祖」と評されています。 また現在まで数多くのシリーズタイトルが発売されており、初代が発売されてから40年以上経った今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作です。 現在「Wizardry」のIPを所有している株式会社ドリコムは、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』をはじめ、今後も「Wizardry」IPを活用したモバイルゲーム開発・出版・物販・イベント等を展開していく予定です。たとえば2024年10月には、Wizardryシリーズ最新作スマホ向け3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』の正式リリースが決定しています。 引用:Wizardry Variants Daphne 今後、ドリコムがWizardryシリーズを拡充していき、認知度を獲得していくことで、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』およびブラッドクリスタル(BC)の将来性への期待が高まる可能性があります。 ポイント②:『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデート 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - 2つ目のポイントは「『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデート」です。 2024年7月17日、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は初の大型アップデートVer 2.0(バージョン2.0)を配信開始しました。このアップデートは、持続的なトークノミクスの実現を掲げる「エクウィズ」のさらなる成長の為の重要な節目となるものとされています。ゲームとしての楽しさとトークノミクスの両立を追求し、ゲーム体験を新たな高みに引き上げる数多くの新機能の導入と調整がされています。 新NFTアイテム「冒険者の石碑」「石版」 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - たとえば、Ver 2.0では新NFTアイテム「冒険者の石碑」「石版」が登場しました。「冒険者の石碑」は冒険者と「別れる」ことで獲得できるアイテムであり、「解読」することで様々な種類・レアリティの「石版」を獲得できます。 また、「石版」は冒険者の保有するスキル変更に必要なアイテムであり、23種類の新しい冒険者スキルの登場と合わせて、パーティー編成にさらなるバリエーションと組み合わせの楽しさをもたらします。「冒険者の石碑」と「石版」はともにNFTアイテムであり、ゲーム内のマーケットにおいてユーザー間で売買することも可能です。 「すすけた灰」と「すすけた魂」 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - また、Ver 2.0では「すすけた灰」と「すすけた魂」を組み合わせることで新たな冒険者(非NFT)を獲得できます。これらのアイテムは、従来の「冒険者の灰」や「失われた魂」に比べて、ダンジョン攻略を進める中で容易に獲得でき、手持ちの冒険者が増えることで、これまで以上にパーティー編成の楽しみを感じていただけます。また、「すすけた灰」と「すすけた魂」から獲得した冒険者についても「別れる」ことで「冒険者の石碑」を獲得することができます。 その他にも、 ・「キャンプ」機能 ・「スキル最大」ボタンによるレベルアップの効率化 ・7パーティー目の解放 ・各種UI調整、演出強化 など注目の新機能が多数追加されています。 2025年 - Q1/Q2にゲーム大型アップデートを予定 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - Litepaper さらに今後のロードマップによると、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は2025年 - Q1/Q2にゲーム大型アップデートを予定しています。これらの大型アップデートにより、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム体験が向上し、ブラッドクリスタル(BC)の将来性への期待が高まる可能性があります。 ポイント③:国内・海外での取り扱い拡大の可能性 引用:2025年3月期 第1四半期 決算説明会|株式会社ドリコム 3つ目のポイントは「国内・海外での取り扱いを拡大する可能性が示唆されている点」です。『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の今後のロードマップによると、国内外の取引所での取り扱いを拡大する可能性が示唆されています。2024年10月16日、Coincheckではブラッドクリスタル(BC)の取引所での取扱いを開始しました(※現在、販売所での購入は一時停止中)。ブラッドクリスタル(BC)の取扱いは、国内取引所の中ではCoincheckが初となります。 今後、ブラッドクリスタル(BC)を取扱う国内・海外暗号資産取引所が拡大することで、ブラッドクリスタル(BC)の流動性が高まり、将来性への期待が高まる可能性があります。 Coincheckでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法(一時停止中) ※現在、販売所(購入)は一時停止中です。 Coincheckでは、2024年10月16日よりブラッドクリスタル(BC)の取扱いを開始しました。 Coincheckでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする スマホアプリでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 ※現在、販売所(購入)は一時停止中のため、以下のスマホアプリでの購入手順はご利用いただけません。 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってブラッドクリスタル(BC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする2.表示されたコインの中から「BC(ブラッドクリスタル)」をタップする3.「購入」をタップする4.購入金額を入力し、「日本円でBCを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 ※現在、販売所(購入)は一時停止中のため、以下のパソコンでの購入手順はご利用いただけません。 パソコンでブラッドクリスタル(BC)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する2.画面に表示されている銘柄の中から「BC」を選択する3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 取引所でブラッドクリスタル(BC)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck ※当社にブラッドクリスタル(BC)を入金される場合は、Polygonネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら ブラッドクリスタル(BC)に関するQ&A ブラッドクリスタル(BC)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.ブラッドクリスタル(BC)とは何ですか? 暗号資産ブラッドクリスタル(Blood Crystal/BC)とは、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』(エクウィズ)で利用できるゲーム内通貨です。ブラッドクリスタル(BC)は、ゲーム内アイテムの購入や、冒険者NFTの熟練度アップ、新たな冒険者の紹介などに使用できます。 Q.Eternal Crypt - Wizardry BC -(エクウィズ)とは何ですか? 『Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト-ウィザードリィ BC-)』とは、アメリカで誕生したRPGシリーズ「Wizardry(ウィザードリィ)」のIPを用いたブロックチェーンゲームとして株式会社ドリコムとチューリンガム株式会社が共同で開発を行い、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うWeb3.0プロジェクトです。 Wizardryシリーズの主要ゲーム要素であるダンジョン探索をクリッカー系×戦略系ゲームシステムに大胆にアレンジする一方で、様々な特性のある冒険者NFTをパーティー編成することによって、Wizardryシリーズがもつ戦略性と長く深く楽しめるゲーム性を実現しています。 Q.ブラッドクリスタル(BC)の特徴・メリットを教えてください ブラッドクリスタル(BC)には、以下の特徴・メリットがあります。 ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内で使用できる 持続可能なトークノミクスが設計されている 国内暗号資産取引所Coincheck(コインチェック)にて取引が可能 Q.ブラッドクリスタル(BC)の将来性を教えてください ブラッドクリスタル(BC)の将来性を占ううえで重要なポイントは、主に以下の3つがあります。 不朽の名作IP『Wizardry』のコンテンツ展開 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデート 国内・海外での取り扱い拡大の可能性 Q.ブラッドクリスタル(BC)はどこで買えますか? ※現在、Coincheck販売所(購入)は一時停止中です。 Coincheckでは、2024年10月16日よりブラッドクリスタル(BC)の取扱いを開始しました。ブラッドクリスタルは、スマホ(Coincheckアプリ)またはパソコンから購入可能です。 ※当社にブラッドクリスタル(BC)を入金される場合は、Polygonネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ この記事ではブラッドクリスタル(BC)の特徴、将来性、買い方(※現在、Coincheck販売所での購入は一時停止中)などについて解説してきました。 ブラッドクリスタル(BC)は、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の主要なゲーム内通貨であり、そのユーティリティはゲーム内外に広がっています。持続可能なトークノミクスの設計や、長年の人気を誇る「Wizardry」IPの展開により、今後の成長が期待されます。また、国内取引所での取り扱いが開始されたことで、より多くのユーザーが参入しやすくなり、トークンの流動性も向上するでしょう。 今後、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の大型アップデートや、他のWizardry関連コンテンツとのシナジー効果がどのように発展するかが、ブラッドクリスタル(BC)の将来性を左右する重要なポイントとなります。 ※本記事はブラッドクリスタル(BC)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。 ※当社に入金される場合は、Polygonネットワーク上のERC20をご利用ください。

2026-01-29アルトコイン

暗号資産トロン(TRX)は、ブロックチェーン「TRON」上で利用される暗号資産で、DAppsやデジタルコンテンツ配信などに使われています。本記事では、トロン(TRX)の特徴や仕組み、将来性について解説します。 ※本記事では、ブロックチェーン・プラットフォームとしてのトロンを「TRON」、TRONチェーン上での基軸トークンとしてのトロンを「トロン(TRX)」と表現して区別します。 この記事でわかること 暗号資産トロン(TRX/TRON)の特徴がわかる 暗号資産トロン(TRX/TRON)の将来性がわかる 暗号資産トロン(TRX/TRON)の買い方がわかる Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産トロン(TRX)とは トロン(TRON)の特徴・仕組み 高速・低コストな処理能力 EVM互換の「トロン仮想マシン(TVM)」を採用 USDTなどステーブルコインの主要発行チェーンである デフレーションモデル(定期的なバーン)を採用 暗号資産トロン(TRX)の活用方法 ステーキング(SRへの投票) DeFi(分散型金融)での利用 NFT(非代替性トークン)の発行 暗号資産トロン(TRX)の将来性・今後の動向 DApps・DeFiプラットフォームとしてのニーズ 有名企業・プロジェクトとの提携 国家レベルでの採用動向 創設者ジャスティン・サン氏の動向 暗号資産トロン(TRX)の注意点・リスク 中央集権性への懸念がある L1チェーンなど競合プロジェクトとの競争 創設者の言動が価格に影響を与えやすい 暗号資産トロン(TRX)の買い方・始め方 暗号資産トロンのまとめ 暗号資産トロン(TRX)とは 引用:TRON Network トロン(TRX)とは、分散型アプリケーション(DApps)の開発、デジタルコンテンツの配信、スマートコントラクトの実行などが可能なブロックチェーンプラットフォーム「TRON」上で使用される暗号資産です。 2017年に中国の起業家であるジャスティン・サン(Justin Sun)によって設立されたTRONは、最初にEthereum(イーサリアム)ベースのトークンとしてスタートし、その後独自のブロックチェーンに移行しました。 また、TRONはNFTゲームや音楽、動画などのデジタルコンテンツの配信や管理が可能なプラットフォームでもあります。将来性については、長期的なロードマップに基づいて開発が進められており、エンタメ以外の分野でもエコシステムの拡大を図っています。 通貨名 トロン(TRON) ティッカーシンボル TRX 発行上限枚数 なし コンセンサスアルゴリズム Delegated Proof of Stake(DPoS) 時価総額ランキング(2025年1月29日時点) 8位 ※CoinMarketCap調べ Coincheck取扱い開始日 2026年1月29日 公式サイト https://tron.network/ トロン(TRON)の特徴・仕組み 引用:TRON Network トロン(TRON)は、「Webの分散化」を掲げ、クリエイターが仲介者を介さずにデジタルコンテンツを直接ユーザーに提供できるエコシステムの構築を目指しています。 その仕組みには、ユーザーと開発者の双方にとって利便性の高い独自の技術が多数盛り込まれています。ここでは、TRONを支える主な技術的特徴と仕組みについて解説します。 高速・低コストな処理能力 1つ目の特徴は「高速かつ低コストな処理能力」です。 TRONのプロトコルは、高い処理速度とスケーラビリティを実現したブロックチェーンを提供しています。また、DPoSというコンセンサスアルゴリズムを採用することで、効率のよい取引処理を行っています。 具体的には、DPoS(Delegated Proof of Stake)に基づき選出された27名の代表者(SR)が約3秒ごとにブロックを生成することで、理論上、毎秒数千件規模のトランザクション処理が可能とされています。この設計により、ビットコインや従来のイーサリアムと比較して、送金やスマートコントラクトの実行にかかる時間とコストを大幅に抑えられます。 さらに、BitTorrent Chainというサイドチェーンを使用することで、主にスマートコントラクトの拡張をサポートしています。BitTorrent Chainは、イーサリアムやBSC(バイナンススマートチェーン)とも互換性があるので、開発者はTRONの高い処理能力を享受しながらDAppsの移行・開発を行えます。 EVM互換の「トロン仮想マシン(TVM)」を採用 引用:Whitepaper - TRON Virtual Machine (TVM) 2つ目の特徴は「トロン仮想マシン(TVM)を採用している点」です。 このTVMは、ブロックチェーンで最も普及しているイーサリアムの実行環境(EVM)と非常に高い互換性を持つように設計されています。具体的には、イーサリアムで一般的に使われる開発言語(Solidityなど)で書かれたプログラムを、ほとんど手直しすることなくTRON上でも動かすことが可能です。 そのため、開発者はすでにイーサリアム向けに提供しているアプリ(DApps)を、ゼロから作り直すことなくTRONへも展開(移植)できます。開発者にとっては、学習コストを抑えながら複数チェーンに対応できることから、マルチチェーン対応の選択肢の一つとして採用されるケースも増えています。 USDTなどステーブルコインの主要発行チェーンである 3つ目の特徴は「USDTなどステーブルコインの主要発行チェーンである点」です。 米ドルなどの法定通貨と価格が連動するように設計された「ステーブルコイン」の分野において、TRONは重要な役割を果たしています。特に、時価総額で世界トップクラスのシェアを持つ「USDT(テザー)」は、イーサリアム(ERC-20)と並びTRON(TRC-20)のネットワーク上でも多く発行・利用されている実績があります。 これは、前述したトロンの「送金手数料の安さ」と「着金スピードの速さ」が、頻繁に資金移動を行うトレーダーや決済利用のニーズと合致したためです。取引所間の資金移動や決済手段として、TRONネットワークは実需に基づいた高い利用率を誇っています。 USDT(Tether/テザー)とは?特徴、メリット・デメリット、買い方を解説 Coincheck ステーブルコインとは?その仕組みと種類、取り巻く規制と最新動向を解説 Coincheck デフレーションモデル(定期的なバーン)を採用 4つ目の特徴は「デフレーションモデル(定期的なバーン)を採用」している点です。 トロン(TRX)は発行上限が定められていない代わりに、定期的なバーン(焼却)が行われる仕組みが採用されています。市場供給量が定期的に減少することで、希少性が担保されています。メインネットローンチ時には、総供給量1,000億TRXの1%にあたる10億TRX(55億円相当)がバーンされました。 トロン(TRX)のバーンは、トロンのインフレを抑えるだけでなく、偶発的または悪意のあるトランザクションがすべてのTRONネットワークリソースを占有するのを防ぐことができます。 暗号資産トロン(TRX)の活用方法 暗号資産トロン(TRX)は、単なる投資対象としてだけでなく、TRONのエコシステム内でさまざまな用途に活用することができます。 保有することでネットワークの運営に参加したり、各種サービスを利用したりと、実用的な側面を持っています。ここでは、主な活用方法として「ステーキング」「DeFi」「NFT」の3つを紹介します。 ステーキング(SRへの投票) トロン(TRX)を保有する大きなメリットの一つが、「ステーキング」を通じて報酬を獲得できる点です。 TRONはDPoS(Delegated Proof of Stake)という仕組みを採用しており、ビットコインのようなマイニング(採掘)の代わりに、ネットワークの運営を行う「スーパー代表(Super Representative:SR)」を選出する投票システムによってブロックチェーンが維持されています。 ユーザーは、保有しているTRXをネットワークに預け入れ(ステーキング)することで、投票権となる「トロンパワー(Tron Power)」を獲得できます。このトロンパワーを使って応援したいSRに投票を行うと、そのSRが獲得したブロック生成報酬の一部が、投票者にも還元される仕組みになっています。 ※2026年1月時点で、Coincheckステーキングではイーサリアム(ETH)のステーキングサービスのみ提供しております。 ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck DeFi(分散型金融)での利用 トロン(TRX)には、銀行や証券会社といった中央管理者を介さずに金融サービスを利用できる「DeFi(分散型金融)」のエコシステムが広がっています。 代表的なサービスには、暗号資産の貸し借りができるレンディングプラットフォーム「JustLend」や、ユーザー同士でトークンを交換できる分散型取引所(DEX)の「SunSwap」などがあります。 これらのプラットフォームで手持ちのTRXを貸し出したり、流動性(取引のための資金)を提供したりすることで、利子や取引手数料を得ることが可能です。 DeFiとは?注目を集めている2つの理由と購入するメリット・デメリット Coincheck NFT(非代替性トークン)の発行 TRONチェーン上では、TRC-721という規格を用いて、NFT(非代替性トークン)を作成したり取引したりすることが可能です。 デジタルアートやコレクティブルに加え、ゲーム内のキャラクターやアイテムをNFTとして管理する事例などで活用されています。TRONのエコシステム内には「APENFT Marketplace」などの専用マーケットプレイスも存在しており、クリエイターやユーザーがNFTを売買する環境が整っています。 また、技術的な仕様がイーサリアムと互換性を持つように設計されているため、開発者にとって参入しやすい点も特徴の一つです。 NFTとは?暗号資産(仮想通貨)との違いや活用例を紹介 Coincheck 暗号資産トロン(TRX)の将来性・今後の動向 暗号資産トロン(TRX)の将来性や今後の動向を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の4つがあります。 DApps・DeFiプラットフォームとしてのニーズ 有名企業・プロジェクトとの提携 国家通貨としての採用動向 創設者ジャスティン・サン氏の動向 DApps・DeFiプラットフォームとしてのニーズ 1つ目のポイントは「DApps・DeFiプラットフォームとしてのニーズ」です。 TRONは、イーサリアムとの互換性や取引手数料の安さ、さらに豊富なステーブルコインの資金量を背景に、レンディングや分散型取引所(DEX)など多様なDeFiサービスが展開されています。 2026年1月時点で、TRON上のDeFiに預けられた総資産(TVL)は数十億ドル規模を維持しており、DeFiの基盤として一定の存在感を示しています。これらの利用がさらに広がれば、ネットワーク手数料として使われるトロン(TRX)の需要も中長期的に高まる可能性があります。 DAppsとは?言葉の意味や仕組み、注目される理由を解説 Coincheck 有名企業・プロジェクトとの提携 2つ目のポイントは「有名企業・プロジェクトとの提携」です。 大手企業での活用事例や提携ニュースが出たタイミングでは、トロン(TRX)の価格が大きく動く可能性があります。 代表的な例が、韓国のスマートフォン大手「Samsung(サムスン)」との提携です。Samsungのブロックチェーン基盤(Samsung Blockchain Keystore)がTRONに対応したことで、Galaxyユーザーはスマホから直接、TRONのDApps(分散型アプリ)を手軽に利用できるようになりました。 このように、世界的な企業のサービスにTRONが組み込まれるといったニュースは市場への影響力が大きく、価格変動の重要な要因となります。 国家レベルでの採用動向 国家レベルでのTRONの活用も、トロン(TRX)価格に影響を与えると考えられます。 カリブ海のドミニカ国では、2022年にTRONが「国家のブロックチェーンインフラ」として採用され、TRXを含む複数のTRON系トークンが公認のデジタル通貨として法的に認められました。 同国では、観光振興のための国家ファントークン「Dominica Coin(DMC)」やデジタルID(DDID)、メタバース構想などもTRON上で展開が予定されており、公的な分野でのブロックチェーン活用例となっています。 創設者ジャスティン・サン氏の動向 トロン(TRX)の将来を語る上で、創設者であるジャスティン・サン(Justin Sun)氏の動向は欠かせない要素です。 サン氏は、元リップル(Ripple)の中国代表を務めた経歴を持ち、SNSでの積極的な発信や、大手暗号資産取引所「HTX(旧Huobi)」のアドバイザー就任など、業界内で非常に強い影響力を持っています。彼の積極的なマーケティングや戦略的な提携(BitTorrentの買収など)は、TRONのエコシステム拡大を牽引してきました。 サン氏の言動やプロジェクト運営の方針は、トロン(TRX)の価格に影響を与える可能性があります。 暗号資産トロン(TRX)の注意点・リスク トロン(TRX)は高速な処理能力や安価な手数料などのメリットを持つ一方で、知っておくべきリスクや懸念点も存在します。ここでは、主な3つの注意点について解説します。 中央集権性への懸念がある 1つ目の注意点は「中央集権性への懸念」です。 TRONが採用しているコンセンサスアルゴリズム「DPoS」では、わずか27人の「スーパー代表(SR)」によって取引の承認やブロック生成が行われます。ビットコインやイーサリアムのように世界中の不特定多数のノード(数千〜数万規模)が参加する仕組みと比較すると、特定の少数の管理者による権力が強くなりやすいという側面があります。 少数の代表者に権限を集中させることで「高速処理」を実現していますが、一方で「分散性(Decentralization)」の一部を犠牲にしているとも言えます。仮にスーパー代表同士が結託した場合、ネットワークの運営方針が一方的に決定されるリスクなどが、一部の専門家や投資家から懸念されています。 L1チェーンなど競合プロジェクトとの競争 2つ目の注意点は「競合プロジェクトとの激しい競争」です。 DApps(分散型アプリ)やスマートコントラクトを稼働させるプラットフォーム(レイヤー1ブロックチェーン)の分野は、暗号資産市場の中で最も競争が激しい領域の一つです。 TRONの競合には、最大手のイーサリアム(Ethereum)だけでなく、BNB Chain、Solana(ソラナ)、Avalanche(アバランチ)など、処理能力やエコシステムの規模で強力なライバルが多数存在します。さらに近年では、イーサリアムの処理を高速化する「レイヤー2(L2)」技術も台頭しています。 もしTRONが技術革新やユーザビリティの面で競合他社に遅れをとった場合、開発者やユーザーが他のチェーンへ流出し、トロン(TRX)の需要が減少する可能性があります。 創設者の言動が価格に影響を与えやすい 3つ目の注意点は「創設者の言動による価格変動リスク」です。 創設者であるジャスティン・サン氏は、その高いカリスマ性と発信力でトロン(TRX)の普及に貢献してきましたが、同時に彼個人の動向がトロン(TRX)の価格に直接的な影響を与えることが多々あります。 過去には、過度なマーケティング手法が物議を醸したり、米国証券取引委員会(SEC)などの規制当局から法的な指摘を受けたりした際に、市場心理が悪化し価格が乱高下する場面が見られました。 プロジェクト自体の技術的な進捗とは関係なく、創設者個人のニュースやSNSでの発言によって相場が変動しやすい点は、投資を行う上で考慮すべきリスク要因と言えます。 暗号資産トロン(TRX)の買い方・始め方 Coincheckでは、2026年1月29日よりトロン(TRX)の取り扱いを開始しました。 ここでは、Coincheckのスマホアプリを使ってトロン(TRX)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 画面下メニューの「販売所」をタップする 表示されたコインの中から「トロン(TRX)」をタップする 「購入」をタップする 購入金額を入力し、「日本円でTRXを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 暗号資産トロンのまとめ 本記事では、トロン(TRX)の特徴やメリット、将来性について解説しました。 TRONは、ジャスティン・サン氏によって設立された、DApps(分散型アプリ)開発やデジタルコンテンツ配信に特化したブロックチェーンです。秒間数千件という高速な処理速度や、供給量を減らして価値を高めるデフレモデル(バーン)といったメリットを持っています。 今後の成長のカギを握るのは、「プラットフォームとしての需要拡大」です。有名企業との提携に加え、ドミニカ国で公式のブロックチェーンインフラとして認定された事例のように、国家レベルでの実用化がさらに進むかどうかが、価格変化の重要なポイントになるでしょう。 ※本記事は暗号資産トロン(TRX)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

コスモス(Cosmos/ATOM)とは、Tendermint社によって開発された暗号資産で、互換性のないブロックチェーン同士を結びつける能力を持っています。これにより、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題の解決と効率的な取引やデータの流通が期待されています。 この記事では、コスモス(ATOM)の特徴や仕組み、メリットや将来性、今後の動向などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産コスモス(ATOM)とは 暗号資産コスモス(ATOM)の特徴 特徴①:互換性のないブロックチェーン同士をつなげられる 特徴②:コンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用している 特徴③:DAppsの開発障壁が低い 暗号資産コスモス(ATOM)の仕組み 暗号資産コスモス(ATOM)のメリット メリット①:取引所を介さずに直接交換が可能 メリット②:スケーラビリティ問題の解決が期待されている メリット③:DApps開発の際に比較的扱いやすいプログラミング言語を使用できる 暗号資産コスモス(ATOM)の将来性・今後の動向 ポイント①:DeFi(分散型金融)領域でのコスモス(ATOM)の活用 ポイント②:コスモス(ATOM)のインフレ率の変更 ポイント③:コスモス(ATOM)の機能追加による実用性拡大 まとめ 暗号資産コスモス(ATOM)とは コスモス(ATOM)とは、Tendermint社が開発した暗号資産(仮想通貨)であり、異なるブロックチェーン同士をつなぐことができる特徴を持っています。これにより、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解決し、より効率的な取引やデータの流通が実現できるとされています。 通貨単位 ATOM 時価総額(2023年12月時点) 約5兆4,000億円(20位) 発行上限枚数 上限なし コンセンサスアルゴリズム DPoS(Delegated Proof of Stake) ホワイトペーパー https://v1.cosmos.network/resources/whitepaper 公式サイト https://cosmos.network/ 暗号資産コスモス(ATOM)の特徴 出典:https://cosmos.network/ 暗号資産コスモス(ATOM)の特徴は以下の3つが挙げられます。 互換性のないブロックチェーン同士をつなげられる コンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用している DAppsの開発障壁が低い 以下で詳しく解説していきます。 特徴①:互換性のないブロックチェーン同士をつなげられる 出典:https://v1.cosmos.network/intro 1つ目の特徴は「互換性のないブロックチェーン同士をつなげられる点」です。コスモス(ATOM)は、ブロックチェーン間の相互接続と相互運用性を実現するプロジェクトです。コスモス(ATOM)は「Internet of Blockchains」の実現を目指しており、異なるブロックチェーン間での資産やデータのやり取りを可能にします。これにより、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解決し、より効率的な取引やデータの流通が実現できるとされています。 コスモス(ATOM)の技術の中心となるのが「Cosmos SDK」と呼ばれるフレームワークです。これを使用することで開発者は比較的簡単にカスタマイズ可能なブロックチェーンを構築することができます。これにより、さまざまな企業や取引所、開発者がコスモスの技術を活用し、新たなサービスやプロダクトを生み出すことが可能になります。 特徴②:コンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用している 2つ目の特徴は「コンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用している点」です。 DPoSとはDelegated Proof of Stake(デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク)の略であり、暗号資産の保有者に対して、保有している量に応じた投票権を割り当て、投票によって取引の承認を委任するコンセンサスアルゴリズムのことです。 DPoSは暗号資産の保有量に応じてブロックの承認権を与えるPoS(Proof of Stake、プルーフ・オブ・ステーク)の発展形として誕生しました。DPoS はPoS とは異なり、投票によりブロックの承認者を選出する仕組みです。そのため取引承認に必要な承認数を減らすことができ、PoSと比較して高速なトランザクション処理を実現できます。 特徴③:DAppsの開発障壁が低い 3つ目の特徴は「DAppsの開発障壁が低い点」です。 コスモス(ATOM)は、開発ツールとして「Cosmos SDK」というフレームワークを提供しており、これによってブロックチェーンをゼロから構築することなく簡単に作成することができます。Cosmos SDKは、開発者が独自のカスタマイズが可能なブロックチェーンを構築するためのツールキットです。Cosmos SDKを用いたブロックチェーンでは、主にステートマシンがインターフェース(ABCI)を介して、Tendermintなどのコンセンサスエンジンに接続されます。このインターフェースは任意のプログラミング言語で書くことができるため、開発者は開発者はJavaやC++などのメジャーなプログラミング言語を使用してステートマシンを構築できます。 また、Cosmos SDKはモジュール式の設計になっており、必要な機能を組み合わせることで効率的にブロックチェーンを構築することができます。これにより、新たなブロックチェーンの開発やDAppsの構築が容易になり、さらなるDAppsの開発が促進されると考えられています。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産コスモス(ATOM)の仕組み 出典:https://v1.cosmos.network/intro コスモス(ATOM)は、異なるブロックチェーン同士を結びつけるための仕組みとして、「Hub」と「Zone」を導入しています。 具体的には、コスモスは自身のチェーン上にCosmos Hubを展開し、さらにIBC(Inter-Blockchain Communication)というブロックチェーン間の相互運用性を実現する技術を開発しています。 出典:https://v1.cosmos.network/intro コスモスのネットワークを構築するブロックチェーンの1つであるCosmos Hubは、異なるブロックチェーン同士を結びつける役割を果たしており、これによって取引所を介さずに通貨の取引を行うことが可能となっています。さらに「Hub」と「Zone」を経由することによって、異なるブロックチェーン同士でも暗号資産の送金や取引を行うことができます。 これにより、コスモスはブロックチェーン間の相互運用性を実現し、取引の効率化や新たなビジネスモデルの実現を支援しています。 暗号資産コスモス(ATOM)のメリット 暗号資産コスモス(ATOM)のメリットは、以下の3つが挙げられます。 取引所を介さずに直接交換が可能 スケーラビリティ問題の解決が期待されている DApps開発の際に比較的扱いやすいプログラミング言語を使用できる 以下で1つずつ解説します。 メリット①:取引所を介さずに直接交換が可能 1つ目のメリットは「取引所を介さずに直接交換が可能という点」です。 従来のブロックチェーンプラットフォームでは異なるブロックチェーン同士を連携させることが難しく、取引を行うためには多大なコストがかかっていました。しかし、コスモスは独自の仕組みである「Hub」と「Zone」を導入することで異なるブロックチェーン同士をつなげることに成功し、取引所を経由せずに通貨の取引ができるようになりました。 これにより、異なるブロックチェーン間での相互運用性が実現され、より効率的な取引が行われるようになりました。このように、コスモスのクロスチェーン機能は、直接交換が可能となるだけでなく、取引の効率化にも貢献しています。 メリット②:スケーラビリティ問題の解決が期待されている 2つ目のメリットは「スケーラビリティ問題の解決が期待されている点」です。 スケーラビリティ問題とは、主に暗号資産の取引に時間がかかったり、手数料が暴騰したりする問題を指します。暗号資産は、送金の速さや手数料の安さから技術的革新と捉えられている一面があるため、スケーラビリティ問題に直面することは、暗号資産のメリットを失っているともいえます。 コスモス(ATOM)はクロスチェーン技術により、ブロックチェーン同士をつなげる際のコストを軽減することができます。これにより、スケーラビリティの問題の解決が期待されています。 メリット③:DApps開発の際に比較的扱いやすいプログラミング言語を使用できる 3つ目のメリットは「DApps開発の際に比較的扱いやすいプログラミング言語を使用できる点」です。 前述した通り、コスモスの特徴の1つは分散型アプリケーション(DApps)の開発障壁が低いことです。Cosmos SDKにより、JavaやC++などのメジャーで比較的扱いやすいプログラミング言語を使用してDAppsの開発を行うことが可能となっています。 暗号資産コスモス(ATOM)の将来性・今後の動向 コスモス(ATOM)の将来性や今後の動向を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 DeFi(分散型金融)領域でのコスモス(ATOM)の活用 コスモス(ATOM)のインフレ率の変更 コスモス(ATOM)の機能追加による実用性拡大 以下で詳しく解説していきます。 ポイント①:DeFi(分散型金融)領域でのコスモス(ATOM)の活用 1つ目のポイントは「DeFi(分散型金融)領域でのコスモス(ATOM)の活用」です。 2023年10月24日、分散型取引所(DEX)dYdXの開発会社であるdYdXトレーディングは、自社の「dYdXチェーン」をオープンソース化し、そのコードと監査を完了したことを発表しました。このチェーンは以前「dYdX v4」と呼ばれており、コスモス(ATOM)エコシステム上に構築されています。dYdXはコスモスのCosmosSDKを用いてこのブロックチェーンを開発しています。 現在の「dYdX V3」はイーサリアムのレイヤー2ソリューションである「スタークネット」上に構築されていますが、オープンソース化はコスモス系チェーンへの移行の第一歩を示しています。移行の次段階では「ジェネシス(Genesis)」ブロックの作成という3フェーズのイベントが予定されています。そして、メインネットのアルファ版とベータ版を経て、最終的にメインローンチされる予定です。 dYdXのようなDEXのオープンソース化とコスモスへの移行は、コスモスのテクノロジーとエコシステムが成熟しており、大規模なプロジェクトをサポートする能力を持っていることを示しています。これは、コスモスが分散型金融(DeFi)領域でより重要な役割を果たす可能性があることを示唆しており、その将来性をさらに強化するものと考えられます。また、dYdXのような大規模なプロジェクトがコスモスに参加することで、他のプロジェクトや開発者がコスモスを利用するインセンティブが増える可能性もあります。 ポイント②:コスモス(ATOM)のインフレ率の変更 2つ目のポイントは「コスモス(ATOM)のインフレ率の変更」です。 2023年11月27日、コスモス(ATOM)のコミュニティが、ATOMのインフレ率を約14%から10%に引き下げる提案を承認しました。この決定により、ATOMトークンのステーキングAPR(年換算利回り)も約19%から約13%に下げることになります。提案の主な理由は、高いインフレ率がATOM価格の長期的な下落を引き起こす恐れがあることに対する懸念です。 コスモスは動的インフレモデルを採用しており、インフレ率は7%〜20%の間で変動するように設定されています。今回の変更は、インフレ率の上限を10%に設定するものです。 この提案の背後には、Cosmos Hubがバリデーターへの支払いを過大に行っているという主張があり、インフレ率を下げてもバリデーターは手数料収入により損益分岐点に達する、またはそれ以上の利益を上げることが可能であるとされています。 この提案は僅差で承認され、コスモスのエコシステムにおいて歴史的に高い投票率を記録しました。賛成派は、高インフレがATOM価格の長期的な下落やATOMトークンの使用を妨げると主張しました。一方、反対派は、低インフレが小規模なバリデーターに悪影響を及ぼし、バリデーターコミュニティの多様性を損なう恐れがあると指摘しています。 インフレ率の調整は、トークン価値の安定化に貢献すると期待されている一方で、必ずしもインフレ率減少がトークン価格上昇に結びつくわけではないという意見もあります。また、ステーキング目的でATOMを購入した人々がトークンを売却することで価格が下落するリスクもあります。 ポイント③:コスモス(ATOM)の機能追加による実用性拡大 3つ目のポイントは「コスモス(ATOM)の機能追加による実用性拡大」です。 2023年5月13日、コスモスプロジェクトはネットワークにおける「Replicated Security」という新しいセキュリティ共有機構の稼働開始を発表しました。これにより、コスモスはブロックチェーン間の相互運用性を一層強化し、ATOMトークンの実用性を拡大しています。 「Replicated Security」(旧称:Interchain Security(ICS))は、Cosmos Hubのバリデータがコスモスネットワークに参加する他のブロックチェーン(「Consumer Chain」と呼ばれる)のトランザクションを検証する仕組みです。これにより、新しいブロックチェーンプロジェクトがセキュリティの確保に関するリソースを大幅に節約できるようになります。Consumer Chainは、トランザクションの認証に対する対価として収益をCosmos Hubと共有し、共有された収益はATOMトークンのバリデータやデリゲータに分配されます。 Replicated Securityの実装により、Cosmos Hubは他のブロックチェーンプロジェクトにセキュリティサービスを提供し、その過程でATOMトークンの需要と価値を高めることが期待されます。これは、ATOMトークンの実用性を高め、コスモスエコシステム全体の魅力を増す重要な一歩となる可能性があります。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ この記事ではコスモス(ATOM)の特徴、メリット、将来性などについて解説しました。 コスモス(ATOM)とは、Tendermint社が開発した暗号資産であり、互換性のないブロックチェーン同士をつなげ、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解決することを目指しています。DPoSコンセンサスアルゴリズムの採用やDApps開発の障壁が低いこともその特徴です。 コスモス(ATOM)には、取引所を介さずに直接交換が可能であること、スケーラビリティ問題の解決が期待されること、DApps開発時に比較的扱いやすいプログラミング言語を使用できることというメリットがあります。 そのため、コスモス(ATOM)が今後さらに成長していけるかどうかは、DeFi(分散型金融)領域での活用、インフレ率の変更、及び機能追加による実用性の拡大が重要なポイントになります。 ※本記事はコスモス(ATOM)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

Aptos(アプトス/APT)とは、Aptos Labによって開発された新世代のL1(レイヤー1)ブロックチェーンです。 このプラットフォームは、高い安全性とスケーラビリティを目指し、Meta(旧Facebook)のDiemブロックチェーンエンジニアによって開発された「Move」というプログラム言語を採用しています。また、トランザクションの並列処理が可能であり、PoSとAptos BFTの2種類のコンセンサスアルゴリズムを採用しています。。さらにAptosは、その高い処理能力により、ブロックチェーンが抱えるトリレンマを解決する技術として高い注目を集めています。 この記事では、Aptos(アプトス)の特徴や仕組み、メリットや将来性、今後の動向などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産Aptos(アプトス)とは 暗号資産Aptos(アプトス)の特徴 特徴①:高い処理機能を実現する「Block-STM」 特徴②:コンセンサスアルゴリズムにAptos BFT(Byzantine Fault Tolerance)を採用 特徴③:スマートコントラクトに特化したプログラミング言語「Move」を使用 暗号資産Aptos(アプトス)のメリット メリット①:L1チェーンが抱えるトリレンマを解決する可能性がある メリット②:多様なプロジェクトを展開可能 暗号資産Aptos(アプトス)の将来性・今後の動向 ポイント①:AptosネットワークをベースとしたWeb3.0の普及 ポイント②:次のソラナ(Solana)キラーになれるか まとめ 暗号資産Aptos(アプトス)とは Aptos(アプトス)とは、Aptos Labによって安全性とスケーラビリティに重点を置いて開発されたL1(レイヤー1)ブロックチェーンです。Meta(旧Facebook)のDiemブロックチェーンエンジニアによって独自開発されたプログラムング言語「Move」を採用し、加えてコンセンサスアルゴリズムにHotStuffプロトコルを派生させたBlockSTMを使用することでトランザクションの並列処理を可能にし、高いスループットを実現させています。 通貨単位 APT 時価総額(2023年12月時点) 約3548億円(35位) コンセンサスアルゴリズム PoS(Proof of Stake) Aptos BFT(Byzantine Fault Tolerance) ホワイトペーパー https://aptos.dev/assets/files/Aptos-Whitepaper-47099b4b907b432f81fc0effd34f3b6a.pdf 公式サイト https://aptoslabs.com/ 暗号資産Aptos(アプトス)の特徴 暗号資産Aptos(アプトス)の特徴は以下の3つが挙げられます。 高い処理機能を持つ「Block-STM」 PoSとAptos BFTの2種類のコンセンサスアルゴリズムを採用 ブロックチェーンに特化したプログラミング言語「Move」を使用 以下で詳しく解説していきます。 特徴①:高い処理機能を実現する「Block-STM」 1つ目の特徴は「膨大なトランザクションを高速で処理できる点」です。 Aptos(アプトス)は、Block-STM(Software Transactional Memoryの略)と呼ばれる技術を活用しています。従来のブロックチェーンは基本的に1度に1つのトランザクション処理を行うため、タイムロスが発生していましたが、Block-STMはトランザクションの実行とコンセンサスを切り離して処理する並列処理を行うことで複数のトランザクションを一度に処理できるようになり、スケーラビリティが格段に改善します。 特徴②:PoSとAptos BFTの2種類のコンセンサスアルゴリズムを採用 2つ目の特徴は「PoSとAptos BFTの2種類のコンセンサスアルゴリズムが採用されている点」です。 Aptosでは、「PoS(Proof of Stake)」に加え、「Aptos BFT(Byzantine Fault Tolerant)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用しています。2つのコンセンサスアルゴリズムを導入できるのは、Aptosがトランザクションの並列処理が可能なためです。当初のAptos BFTは「Diem BFT」というMeta社(旧Facebook)で開発されたコンセンサスアルゴリズムとなっており、そこに「HotStuff」というシステムを追加しています。HotStuffとは、ビザンチン障害に対して耐性を持っているプロトコルであり、「全てのノードが連絡を取りつつも、選ばれたリーダーがノードの連携をまとめるシステム」となっています。このリーダーが全体を統括することで、ノード間のコミュニケーション回数が減少し、処理速度を大きく向上させると同時に高いセキュリティ性が実現されると期待を集めています。 特徴③:ブロックチェーンに特化したプログラミング言語「Move」を使用 3つ目の特徴は「ブロックチェーンに特化した開発言語Moveが採用されている点」です。 暗号資産のスマートコントラクトには、通常Solidityという言語が使用されています。Solidityでは、スマートコントラクトのデータが生成した中央のコントラクトアカウントに保存される仕組みになっており、セキュリティリスクが生じる懸念が指摘されています。 一方でMoveでは、データは個人アカウントに分散して保存され、データの所有権はユーザーにあります。そのため、「自分のデータを操作できるのは自分のみ」という状態になり、バグが発生しても、ハッカーがスマートコントラクト内の全員のデータを改変することはできません。 この点において、Solidityなどを採用しているL1プロジェクトに比べAptosのセキュリティは高く評価されています。 暗号資産Aptos(アプトス)のメリット 暗号資産Aptos(アプトス)のメリットは以下の2つが挙げられます。 L1チェーンが抱えるトリレンマを解決する可能性がある 多様なプロジェクトを展開可能 以下で詳しく解説していきます。 メリット①:L1チェーンが抱えるトリレンマを解決する可能性がある 1つ目のメリットは「L1チェーンが抱える課題を解決する可能性があるという点」です。 イーサリアムをはじめとしたレイヤー1のブロックチェーンは優れた技術である反面、その構造上必ず発生してしまう「分散性」「セキュリティ」「スケーラビリティ」と言われるトリレンマが存在します。 トリレンマとは、3つのうち2つしか選択できず、残りの1つは諦めるしかない状況を指します。例えばイーサリアムは分散性とセキュリティに優れていますが、スケーラビリティ問題を抱え、「イーサリアム・キラー」と呼ばれるBNBチェーンにおいてもセキュリティとスケーラビリティに優れていますが、分散性に課題を抱えています。 これらの課題に対してAptosが導入する「Block-STM」「Aptos BFT」「 Move」の3つの技術は、ブロックチェーンに「膨大な量のデータを素早い処理で、分散して安全に管理できる」機能をもたらし、トリレンマを解決する大きな希望となると言われています。 メリット②:多様なプロジェクトを展開可能 2つ目のメリットは「Aptosチェーン上で多様なプロジェクトが展開できる点」です。 Aptosのブロックチェーン上では、さまざまなアプリケーションが実現可能であるため、Defi(分散型金融)、NFT、NFTゲームや次世代ソーシャルメディアプラットフォームなどの多様な分野での活用が期待されています。 実際にAptosのメインネットがローンチする以前で、既に100以上のプロジェクトがAptosのエコシステム上で構築されていたことからも期待の高さを伺えるでしょう。 特にその中でも代表的なプロジェクトを紹介します。 -代表的なプロジェクト- HippoLab(アグリゲータ) Econia(DEX) Liquidswap(AMM) Martin(ウォレット) Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産Aptos(アプトス)の将来性・今後の動向 暗号資産Aptos(アプトス)の将来性や今後の動向を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の2つがあります。 AptosネットワークをベースとしたWeb3.0の普及 次のソラナ(Solana)キラーになれるか ポイント①:AptosネットワークをベースとしたWeb3.0の普及 1つ目のポイントは「AptosネットワークをベースとしたWeb3.0の普及」です。 2022年8月9日、Aptosの開発を手がけるAptos Labは米マイクロソフト(Microsoft)と提携し、同社が提供するAIサービス「Azure OpenAI Service」をAptosネットワークに統合することを発表しました。これにより、Aptos上でサービスを構築する開発者は、アプリケーションに大規模な言語生成AIモデルを導入することが可能になります。 Azure OpenAI Serviceとは、Microsoft社のクラウドサービス「Microsoft Azure」において、OpenAIが手掛けるAIを利用できるサービスです。このサービスには、AI技術やデータサイエンスのスキルや知識を持たないシステム開発者でもアプリケーションを構築できるサービス「Azure Cognitive Services」が組み込まれています。加えて、今回の連携を通じて「アプトス・アシスタント(Aptos Assistant)」と呼ばれるアプトス・エコシステムに関するユーザーからの質問に答えるチャットボット機能も追加される予定です。 このようにAptos Labによる開発インフラの整備が進むことで、スマートコントラクトや分散型アプリ(Dapps)の構築に興味を持つ開発者がシームレスにWeb2.0からWeb3,0へ開発環境を移行することが可能になります。そして、Aptosネットワーク上でのサービスが増えることで、より多くのエンドユーザーの手にAptos上のサービスを届けることが可能になるでしょう。 ポイント②:次のソラナ(Solana)キラーになれるか 2つ目のポイントは「Aptosが次のソラナキラーになれるか」という点です。 実際にAptosは稼働を始めてから1週間もたたないうちに、既に「ソラナキラー」になる可能性が高いと界隈でも注目を集めました。Aptosは、1秒間に16万件のトランザクションを処理できると主張している一方で、Solanaの1秒間の処理件数は6万5000件で、イーサリアムの場合はわずか30件とされています。 Aptosは高い処理性能に加え、数十億円の支援やエコシステム構築に対するトップダウンのアプローチ、そしてソラナの元マーケティング責任者でもあるAustin Virtsが現在のAptosのエコシステムの構築を担当しています。Aptosが掲げるスループットはまだ段階的なものではあるものの、Aptosが掲げる技術面で目標の半分でも達成できれば、他のすべてのスマートコントラクト対応のレイヤー 1 ネットワークから大幅な市場シェアを獲得できる可能性があると言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ この記事では暗号資産Aptos(アプトス)の特徴、メリット、将来性などについて解説しました。 Aptos(アプトス)とは、高い処理能力、PoS とAptos BFTの2種類を採用したコンセンサスアルゴリズム、およびブロックチェーン開発に特化した「Move」プログラミング言語を使用する新世代のL1ブロックチェーンです。Aptos(アプトス)には、L1チェーンのトリレンマを解決する可能性と多様なプロジェクトの展開が可能であるというメリットがあります。 そのため、Aptos(アプトス)が今後さらに成長していけるかどうかは、技術の進化と市場での普及率の向上が重要なポイントになります。 ※本記事はAptos(アプトス)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

アバランチ(Avalanche)とは、DApps(分散型アプリケーション)を構築するためのオープンソースプラットフォームです。グローバルな金融の規模にも対応することが目指されており、処理速度の速さや開発の柔軟性などに注力した開発がなされています。 暗号資産アバランチ(AVAX)はプラットフォームのネイティブトークンであり、トランザクション手数料の支払いやアカウントの基本単位として使用されます。 今回の記事では、12月7日からコインチェックでも取り扱う暗号資産アバランチの特徴や将来性ついて解説します。 ※AVAXは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うAVAXはCチェーンのみに対応しています。そのため、Cチェーン以外を利用したAVAXの受取、送金には対応しておりません。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産アバランチ(AVAX)とは 暗号資産アバランチ(AVAX)の特徴 特徴①:独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 特徴②:3つのチェーンから形成される「Primary Network」 暗号資産アバランチ(AVAX)の将来性 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する 暗号資産アバランチ(AVAX)の購入方法 スマホアプリで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 パソコンで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 取引所でアバランチ(AVAX)を購入する方法 暗号資産アバランチ(AVAX)とは 出典:Avalanche 公式HP アバランチ(Avalanche)とは、DApps(分散型アプリケーション)を構築するためのオープンソースプラットフォームです。グローバルな金融の規模にも対応することが目指されており、処理速度の速さや開発の柔軟性などに注力した開発がなされています。暗号資産アバランチ(AVAX)はプラットフォームのネイティブトークンであり、トランザクション手数料の支払いやアカウントの基本単位として使用されます。 アバランチは、スマートコントラクトを提供するDappsのプラットフォームとしてイーサリアムと競合しています。(通称:イーサリアムキラー)そのため、イーサリアムにネガティブなニュースが出たタイミング(ガス代高騰、など)では、アバランチへの期待がより高まる可能性があります。 通貨単位 AVAX 発行上限数 720,000,000 AVAX コンセンサスアルゴリズム Avalanche Consensus 公式サイト https://www.avax.network/ アバランチ(Avalanche)の特徴 アバランチ(Avalanche)は、エネルギー効率が高く処理速度が速いことに注目されているプロジェクトです。アバランチには、以下のような特徴があります。 独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 3つのチェーンから形成される「Primary Network」 それぞれ詳しく見ていきましょう。 独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 出典:Avalanche - Whitepaper Avalanche Consensusとは、アバランチが独自に開発したコンセンサスアルゴリズムのことです。ビットコインに代表されるコンセンサスアルゴリズム「Proof of Work」の課題を解消するために開発され、処理能力やスピード、強固なセキュリティを実現しています。 上の図は、アバランチにおける取引処理のプロセスを表したものです。10段階以上の確認と処理を行うことで正確性はかなり高い上に、一つの承認に対するノード数を限定することで高速な処理を実現しています。アバランチでは、一つの承認に対して、ネットワーク全体のうち20ノードにしか問い合わせません。それに対して、14以上のノードが同じ回答をした場合、その回答が問い合わせノードの優先順位として採用されます。このプロセスが20回連続した場合に、選択が最終的に決定されるという仕組みになっています。(アバランチはこれを「スノーボールアルゴリズム」と呼んでいます) そのため、全てのノードに問い合わせをするコンセンサスアルゴリズムに比べて、理論的な正確性を損なうことなく、高速な処理速度を実現しています。アバランチでは、毎秒数千のトランザクションを1~2秒で処理することが可能になっています。 3つのチェーンから形成される「Primary Network」 出典:Avalanche - Whitepaper アバランチは、「Primary Network」と呼ばれる「Xチェーン」「Cチェーン」「Pチェーン」の3種類の異なるブロックチェーンを運営する特別なサブネットが構築されています。それぞれが異なる役割を分担することで、トランザクションの処理が混雑しないように工夫されています。 Xチェーン(Exchange Chain)は、デジタルスマートアセットの作成などを担当しています。スマートアセットとは、実世界の資産(例えば、株式や債券など)をデジタル上で表現したもので、「明日まで取引できない」などのルールを設定することができます。(スマートコントラクト)暗号資産アバランチ(AVAX)も、このXチェーンで発行されています。 Cチェーン(Contract Chain)は、イーサリアムとの互換性を担当しています。イーサリアム仮想マシン(EVM)が実装されており、イーサリアムの開発言語であるSolidityで書かれたスマートコントラクトをアバランチに移行する際のデプロイと実行をサポートしています。 Pチェーン(Platform Chain)は、すべてのバリデータ(取引承認者)とサブネット(複数のノードから構成されるネットワーク)の操作を担当します。新しいブロックチェーンとサブネットの作成、サブネットへのバリデータの追加、ステーキング操作、その他のプラットフォームレベルの操作をサポートしています。 アバランチのメインネットは、Primary Networkと配置されたすべてのサブネットで構成されます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産アバランチ(AVAX)の将来性 暗号資産アバランチ(AVAX)は、Dapps構築のプラットフォーム「アバランチ(Avalanche)」のネイティブトークンです。そのため、プラットフォームとしてのアバランチに注目が集まる次のようなタイミングで、価格が変動する可能性が高いです。 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する それぞれ詳しく見ていきましょう。 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 出典:Avalanche - gaiming 出典:Avalanche - art アバランチは、スマートコントラクトを実装できるDapps構築のプラットフォームです。アプリの中でも特に、NFTゲーム・NFTアートの誘致に力を入れています。 NFTゲームでは、新たなNFTゲームの開発だけではなく、世界的に認知されたタイトルにWeb3のメリットを提供することにも取り組んでいます。例えば、2022年10月には、アバランチは日本の有名ゲーム会社「Gree」と戦略的パートナーシップを提携しました。アバランチ上のゲームが話題になれば、プラットフォームとしてのアバランチにも注目が集まることが予想されます。 出典:Avalanche - Blog また、NFTアートに対しては「アヴァイサンス(Avaissance)」や「Mona Lisa Initiative(モナリザイニシアチブ)」などを通して、資金援助やメンター提供などのクリエイター支援を行っています。アバランチ上のNFTアートの大型落札やIP利用などのニュースが話題になれば、プラットフォームとしてのアバランチにも注目が集まることが予想されます。 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する 出典:Avalanche - Medium 有名企業やプロジェクトがアバランチを採用するタイミングも、注目が集まるタイミングと言えるでしょう。例えば、2023年1月には、クラウドプラットフォームのAWS(Amazon Web Services)がアバランチと提携したことを発表し、大きな話題になりました。世界的なクラウドサービスであるAWSが、アバランチを通して企業や政府機関などに対するブロックチェーン技術の導入促進に取り組むことを発表したことは、暗号資産アバランチ(AVAX)の価格にも影響を与えました。(発表後24時間で約13.5%の価格上昇) 出典:Avalanche - Blog また、2023年5月には、法定通貨連動型ステーブルコインの発行を手掛ける米サークル社が、アバランチ上にユーロ連動型のステーブルコイン「Euro Coin」を展開したことを発表しました。ステーブルコインは、Apple payでUSDCが利用できるようになるなどユースケースが拡大しており、話題になりやすいプロジェクトです。Euro Coinを含めた、アバランチ上のプロジェクトに注目が集まるタイミングにも、暗号資産アバランチ(AVAX)の価格が変動することが予想されます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産アバランチ(AVAX)の購入方法 Coincheckでアバランチ(AVAX)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 スマホアプリで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってアバランチ(AVAX)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「AVAX(アバランチ)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でAVAXを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 詳しくはこちらをご参照ください。 パソコンで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでアバランチ(AVAX)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「AVAX(アバランチ)」を選択する3.AVAXの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。 取引所でアバランチ(AVAX)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 ※アバランチ(AVAX)の取引所での取扱い開始予定は10月下旬です。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck

2025-03-25アルトコイン

エイプコイン(APE)は、人気NFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』の関連銘柄として知られる暗号資産(仮想通貨)です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ApeCoin DAO」と呼ばれる組織によって運営されています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、ローンチ直後からBinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場され、投資家たちから多くの注目を集めました。 この記事では、2023年9月21日よりCoincheckで取り扱いが開始されたのエイプコイン(APE)について解説していきます。暗号資産APEに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 エイプコイン(ApeCoin/APE)とは エイプコイン(ApeCoin/APE)の特徴・メリット ApeCoin DAOのガバナンストークン Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している ステーキングができる エイプコイン(ApeCoin/APE)の価格推移 リリース直後(2022年3月)〜2022年12月の価格推移 2023年の価格推移 エイプコイン(ApeCoin/APE)の将来性・今後の動向 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 用途の拡大 独自チェーンへの移行 Coincheckでエイプコイン(ApeCoin/APE)を購入する方法 スマホアプリでエイプコイン(APE)を購入する方法 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する方法 エイプコイン(ApeCoin/APE)に関するQ&A まとめ エイプコイン(ApeCoin/APE)とは エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ERC-20」規格を採用しています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、BinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場し、多くの投資家から高い注目を集めました。 通貨名 ApeCoin(エイプコイン) ティッカーシンボル APE ローンチ 2022年3月17日 発行上限数 10億APE コンセンサスアルゴリズム PoS(Proof of Stake) 用途 ガバナンス、決済、ステーキング 発行元 APE Foundation 価格(2023年7月28日時点) 約275円 時価総額ランキング(2023年8月14日時点) 53位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://apecoin.com 公式サイトではエイプコインの発行目的について、「アート、ゲームといった文化をメタバースへと前進させるために構築された分散型コミュニティに力を与えるため」と説明しています。つまり、アートやゲームなどの分野でメタバースやWeb3を推進しているコミュニティに対して、サポートを行うためのトークンと言えます。 エイプコイン(ApeCoin/APE)の特徴・メリット エイプコインには、主に次の4つの特徴・メリットがあります。 ApeCoin DAOのガバナンストークンYuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深いGucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用しているステーキングができる それぞれ詳しく見ていきましょう。 ApeCoin DAOのガバナンストークン 1つ目の特徴としては、「ApeCoin DAOのガバナンストークン」である点が挙げられます。 エイプコインは、ApeCoin DAOと呼ばれるコミュニティを運営していくためのガバナンストークンとしての役割を持ちます。ガバナンストークンとは、DAOと呼ばれる非中央集権的な組織を運営するための暗号資産のことです。 ApeCoin DAOは、エイプコインの運営における意思決定を担っており、エイプコインの保有者であれば誰でも加入できます。DAOでは、エイプコインの保有数に応じて投票数が与えられます。つまり、コインを多く持っている人ほど投票数が多く与えられ、意見が尊重されやすいシステムになっているのです。 なお、ApeCoin DAOのガバナンス投票では、コミュニティ内のルールの制定や資金配分先の決定、パートナーシップの締結などに関する採決が行われます。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い 2つ目の特徴としては、「Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い」点が挙げられます。 エイプコインには、BAYC(Bored Ape Yacht Club)やOthersideといったYuga Labs社が手がけるNFTプロジェクトと関係が深いという特徴があります。 Yuga Labsは公式サイト上で、「各プロジェクトの主要トークンとしてエイプコインを使用していく」と説明しており、エイプコインの普及を後押ししていく姿勢を明らかにしています。実際に、メタバースプロジェクトのOthersideでは、仮想土地「Otherdeed」の決済通貨としてエイプコインが使用されました。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck BAYCなどのNFT保有者に対して、1.5億枚のエイプコイン(APE)がエアドロップされた 引用:BAYC また、BAYCとその派生プロジェクトであるMAYC(Mutant Ape Yacht Club)、BAKC(Bored Ape Kennel Club)のNFT保有者に対しては、エイプコインのエアドロップが行われました。 このエアドロップでは、エイプコインの総供給量である10億枚のうち、1.5億枚が対象者に配布されました。エアドロップの内訳は以下の通りです。 保有しているNFTの種類 エアドロップされたAPEの枚数 BAYC 10,094枚 MAYC 2,042枚 BAYC + BAKC 10,950枚 MAYC + BAKC 2,898枚 表からもわかるように、もっとも多くエアドロップされたのはBAYCとBAKCの両方を保有しているユーザーで、10,950枚が配布されました。 2023年7月28日時点の価格(1APE=約275円)で計算すると、このエアドロップだけで上記のユーザーは300万円以上の資産を手に入れたことになります。 暗号資産のエアドロップとは?特徴・注意点・参加方法を解説 Coincheck GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している 3つ目の特徴としては、「GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している」点が挙げられます。 2022年8月2日、高級ファッションブランドのGucci(グッチ)は、米国の一部店舗でエイプコインを決済手段として導入したことを発表しました。 引用:Twitter(@gucci) また、同日にはスイスの高級時計メーカー「TAG Heuer(タグ・ホイヤー)」も、一部の店舗でエイプコインによる決済を導入することを明かしました。 ガバナンストークンだけでなく、決済としての用途もあるということは、通貨としての性能の高さが認められている証拠と言えるでしょう。 ステーキングができる 4つ目の特徴としては、「ステーキングができる」点が挙げられます。 2022年12月、ApeCoin DAOはエイプコインのステーキングサービス「ApeStake」を開始しました。 引用:ApeStake.io ApeStakeの利用者は、自身が保有するエイプコインをステーキングすることで報酬を受け取れます。また、BAYC、MAYC、BAKCなどのNFTステーキング機能も備わっており、該当するNFTの保有者は自身のNFTを特定のプールに預け入れることで、報酬としてエイプコインを獲得できます。 ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck エイプコイン(ApeCoin/APE)の価格推移 ここでは、2022年3月のリリース時から2023年8月に至るまでのエイプコインの価格推移を、チャート画像とともに振り返っていきます。 リリース直後(2022年3月)〜2022年12月の価格推移 引用:ApeCoin Price: APE Live Price Chart & News | CoinGecko 上のチャートは、リリース時(2022年3月)から2022年末までのエイプコイン(APE)の価格推移を表したものです。 超人気NFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』の関連銘柄という触れ込みが話題性を生み、エイプコインはローンチ前から多くのトレーダーから注目を集めていました。そして、2022年3月17日にローンチされると、すぐにAPEの価格は高騰します。17日に800円台だったエイプコインは、翌日の18日には一時2,000円まで上昇しました。 その後も順調に価格は上昇していき、2022年4月末に『Otherside』のランドセールが行われた際には、エイプコインの価格はこれまでの最高値である3,494円まで高騰しました。しかし、ランドセールの終了後は需要が激減し、5月の中旬には一時700円台までエイプコインの価格は下落してしまいます。 続く5月には、ステーブルコインのUST(TerraUSD)のディペッグ騒動が起こり、暗号資産市場全体が下落トレンドに突入していきます。それに伴いエイプコインの価格も下落していき、2022年末の時点で400円台まで値下がりしました。 2023年の価格推移 引用:ApeCoin Price: APE Live Price Chart & News | CoinGecko 上のチャートは、2023年1月から2023年8月までのエイプコイン(APE)の価格推移を表したものです。 2023年に入ると市場全体が上昇基調に転じたことを受けて、エイプコインの価格も上昇します。2022年末に400円だった価格は、2023年1月下旬には800円台まで回復しました。 しかし、その後は相場を反応させるだけの好材料を投入できず、5月頃から価格は徐々に下落していきます。さらにその後も軟調に推移していったエイプコインの価格は、2023年8月2日時点で約265円となっています。 「エイプコインの価格は今後どうなっていくのか?」 次の章では、エイプコインの将来性・今後を左右する重要なポイントについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら エイプコイン(ApeCoin/APE)の将来性・今後の動向 エイプコインの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い用途の拡大独自チェーンへの移行 どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 1つ目のポイントは、「Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い」点です。 前述したように、エイプコイン(APE)はYuga Labsおよび同社が手がけるNFTプロジェクトと関係が深い暗号資産です。2022年にリリースされた際には、Yuga Labsに対して1.5億枚のエイプコインが配布され、BAYCやMAYCなどのNFT保有者に対しても同量のトークンがエアドロップされました。 さらに、2022年11月にはBAYC、MAYC、BAKC、OthesideなどのNFTの売買が行える独自のマーケットプレイスも、ApeCoin DAOによってローンチされています。 引用:Twitter(@ZHeerwagen) こうした点を見ると、エイプコインがいかにYuga Labsと繋がりが深いかがよくわかります。まだリリースはされていませんが、Othersideがローンチ(ローンチ日は未定)される際には、エイプコインがプロジェクト内の基軸通貨として使用されることも期待されています。 両者の密接な関係を見る限り、今後、BAYCやOthersideなどのYuga Labs関連のNFTの人気が高まれば、それに連動してエイプコインの需要も高まる可能性があります。 Yuga Labs(ユガラボ)とは?話題のNFTスタジオを徹底解説 Coincheck 用途の拡大 2つ目のポイントは、「用途の拡大」です。 一般的に、暗号資産の需要は通貨としての用途の多さによって決まる傾向があります。使い道の多い通貨ほど多くの人から必要とされ、需要が高くなりやすいのです。 2023年8月時点、エイプコインには主に次のような用途があります。 エイプコインの用途 ApeCoin DAOのガバナンストークン エコシステム内の決済手段 Gucci、TAG Heuerなどの一部店舗における決済手段 米ニュースマガジン「TIMES(デジタル版)」の決済手段 今後さらに用途が拡大していけば、それに伴いエイプコインの需要や価値も高まっていくことが考えられます。 独自チェーンへの移行 3つ目のポイントは、「独自チェーンへの移行」です。 エイプコインは、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されている暗号資産です。イーサリアムチェーンは非常に多くのプロジェクトで利用されているため、ネットワークが混雑しやすく、取引の遅延やガス代の高騰などを起こしやすいという問題があります。 実際、2022年4月にYuga LabsがOthersideのランド(NFT)を販売した際には、トランザクションが大量に発生し、取引が遅延しガス代が高騰するという出来事がありました。 今後、エイプコインがイーサリアムから他のブロックチェーンへと移行することがあれば、上記のような取引時の問題が改善され、より需要が高まる可能性があります。 Coincheckでエイプコイン(ApeCoin/APE)を購入する方法 Coincheckでは、2023年9月21日よりエイプコイン(APE)の取り扱いを開始しました。 Coincheckでエイプコインを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck スマホアプリでエイプコイン(APE)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってエイプコイン(APE)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする2.表示されたコインの中から「APE(エイプコイン)」をタップする3.「購入」をタップする4.購入金額を入力し、「日本円でAPEを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する方法 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する2.画面に表示されている銘柄の中から「APE」を選択する3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 Coincheckの無料登録はこちら エイプコイン(ApeCoin/APE)に関するQ&A エイプコイン(APE)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 エイプコインはどのような暗号資産ですか? エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ERC-20」規格を採用しています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、BinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場し、多くの投資家から高い注目を集めました。 エイプコインの特徴・メリットについて教えてください。 エイプコインには、主に次の4つの特徴・メリットがあります。 ApeCoin DAOのガバナンストークン Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している ステーキングができる エイプコインと関係のあるNFTタイトルは? エイプコインは、Yuga Labs社が手がけるNFTプロジェクト(BAYC、MAYC、BAKC、Othersideなど)と深い関係があります。 エイプコインの過去最高値はいくらですか? エイプコインの過去最高値は3,494円(2022年4月、CoinGecko調べ)です。 エイプコインの将来性について教えてください。 エイプコインの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 用途の拡大 独自チェーンへの移行 Coincheckの無料登録はこちら まとめ エイプコインの特徴、価格推移、将来性などについて解説してきましたが、いかがでしたか。 ApeCoin DAOと呼ばれるコミュニティによって運営されているエイプコインは、BAYCやOthersideといったYuga Labsが手がけるNFTプロジェクトと非常に深い関係があります。そのため、エイプコインの将来性について知るためには、Yuga Labsの動向をこまめにチェックすることが重要になります。 Coincheckでは、2023年9月21日よりエイプコイン(APE)の取り扱いを開始しました。この記事を読んでエイプコインに興味を持った方は、ぜひCoincheckでのお取引をご検討ください。 Coincheckで暗号資産を取引するには、事前に口座開設を行う必要があります。口座開設の詳しいやり方については、こちらの記事をご覧ください。 ※本記事はエイプコイン(APE)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2026-03-26アルトコイン

シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産(仮想通貨)です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 もともと「ジョーク通貨」として作られたシバイヌは、明確な目的があって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)などの開発が進んでおり、時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 この記事では、2023年12月14日よりCoincheckで取扱いを開始したシバイヌ(SHIB)について解説していきます。暗号資産SHIBに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A まとめ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(SHIB)とは、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコイン(インターネット上のジョークを基に開発された暗号資産)の元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 2021年にイーロン・マスク氏の発言などによりドージコインが注目を集めると、それが波及してシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、現在では時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 いわゆる「ジョーク通貨」として話題性を重視して作られたシバイヌは、持続的な目標をもって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)、メタバースなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 通貨名 Shiba Inu(シバイヌ) ティッカーシンボル SHIB 発行上限数 1,000兆SHIB(すべて発行済) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年12月6日時点) 16位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://www.shibatoken.com/ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 シバイヌ(SHIB)には、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している それぞれ詳しく見ていきましょう。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン 1つ目の特徴としては、「ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン」である点が挙げられます。シバイヌは、2020年にドージコインを模倣して開発されました。 シバイヌの基となったドージコインは、2013年に当時の暗号資産業界を風刺する目的で開発されたミームコインです。ミームコインとは、インターネット上で浸透しているミーム(ジョーク、ネタ画像)をモチーフにした暗号資産のことを指します。 ドージコインは、2021年にテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がSNS上で言及したことで一気に注目を集めました。この時のマスク氏の発言の影響はシバイヌにも波及し、ドージコインと同様にシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。 また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、シバイヌは現在、時価総額で16位(2023年12月6日時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 ドージコイン(DOGE)とは?将来性や過去の価格・チャートを解説 Coincheck エコシステムに3種類のトークンが存在する 引用:Shiba Inu 2つ目の特徴としては、「エコシステムに3種類のトークンが存在する」点が挙げられます。 Shiba Inuエコシステムには、SHIB(柴犬)、BONE(骨)、LEASH(首輪)という3つのトークンが存在し、それぞれ異なる役割を担っています。 トークンの名称 特徴 SHIB ・エコシステムの中心となるトークンで、世界中の暗号資産取引所で取引されている・ShibaSwapでステーキングすると報酬が得られる・総発行数量は1,000兆SHIB BONE ・ShibaSwap内に設置されている「Doggy DAO」のガバナンストークン・所有者はShibaSwapの運営に関する投票に参加できる・総発行数量は2億5,000万BONE LEASH ・ShibaSwapで流動性を提供したユーザーに報酬として付与されるトークン・総発行数量は107,646 LEASH それぞれ異なる特徴をもつトークンですが、SHIBと同様にBONEとLEASHも世界中の暗号資産取引所やShibaSwapなどのDEX(分散型取引所)で取引されています。 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している 引用:ShibaSwap 3つ目の特徴としては、「分散型取引所のShibaSwapを展開している」点が挙げられます。 ShibaSwapは、2021年7月にサービスを開始したDEX(分散型取引所)です。DEXとは、ブロックチェーンを活用することで、管理者を介さずにユーザー同士で直接暗号資産の取引などを行うことができる取引所のことを指します。 なお、ShibaSwapには以下のような機能があります。 SWAP ETH、DAI、USDTなどの基軸通貨を他のERC-20トークンと交換することができます。 BURY SHIB、BONE、LEASHの3種類のトークンをステーキングすることができます。ステーキングしたユーザーは、一定期間後に報酬を得ることができます。 DIG DEX内のプールに特定のトークンを預けると、報酬として手数料が支払われます。ShibaSwapに限らず、DEXではプールにトークンを預けて流動性を高める貢献をしたユーザーに対して報酬が与えられます。この仕組みのことを、「流動性マイニング」もしくは「イールドファーミング」と呼びます。 DOGGY DAO Doggy DAOで行われるガバナンス投票に参加することができます。投票では、ShibaSwapで新たに取り扱うトークンペアや、システムの改善提案などに関する採決が行われます。なお、投票に参加するにはBONEトークンが必要となります。 DEX(分散型取引所)とは?特徴や使い方、おすすめの取引所を解説 Coincheck NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している 引用:THE SHIBOSHIS - コレクション | OpenSea 4つ目の特徴としては、「NFTコレクションのTHE SHIBOSHISを発行している」点が挙げられます。 THE SHIBOSHISとは、柴犬をモチーフにした可愛らしいキャラクターが特徴的なNFTコレクションです。2021年の10月にリリースされた際には、わずか34分ですべてのNFTが完売するほどの人気を集めました。 全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿をしており、取引されている価格も異なります。2023年12月12日現在、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで販売されているTHE SHIBOSHISの最低価格は、0.280ETH(約625ドル)となっています。 なお公式サイトの説明によると、将来的にはTHE SHIBOSHISのホルダーが自分のNFTをブロックチェーンゲーム内で使用できるようになる予定とのことです。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 シバイヌ(SHIB)の将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 独自のメタバースを開発している 1つ目のポイントは、「独自のメタバースを開発している」です。 シバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。 「SHIB : The Metaverse」は、シバイヌのレイヤー2ネットワークである「Shibarium」上で構築されているメタバースです。美しいグラフィックが特徴的な仮想空間内では、SHIB、BONE、LEASHの3つのトークンやTHE SHIBOSHISなどのシバイヌ関連のNFTが使用される予定です。 (※)開発中の「SHIB : The Metaverse」の画像 引用:SHIB - The Metaverse (April Update) メタバースで展開される仮想土地(ランド、正式名称はSHIB YARD)はすでにNFTとして販売されており、マーケットプレイスのOpenSeaで購入することができます。 なお、シバイヌチームの発表によると、2023年12月までにはメタバースの一部のエリアが完成し、ユーザーが自由に探索できるようになる予定とのことです。 メタバース(仮想空間)とは?わかりやすく意味やメリットを解説! Coincheck イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある 2つ目のポイントは、「イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある」です。 シバイヌの価格が初めて高騰したのは、2021年5月でした。この時はマスク氏がドージコイン(DOGE)についてポジティブなツイートしたことを受けて、同じ犬系コインであるシバイヌも連れ高となり、わずか4日ほどで価格が20倍以上も高騰しました。 続く2021年10月4日には、マスク氏が自身の飼い犬である柴犬「Floki」の写真を投稿したことを市場がポジティブに捉え、シバイヌの価格は再び高騰しました。この時は、1ヶ月でおよそ11倍も価格が上昇しました。 引用:Elon Musk - Floki Frunkpuppy このように、シバイヌの価格はイーロン・マスク氏の発言によって変動しやすい傾向があります。そのため、シバイヌの取引をする場合はSNSなどでマスク氏の動向をこまめにチェックすることをお勧めします。 ミームコインとしての人気を維持できるか 3つ目のポイントは、「ミームコインとしての人気を維持できるか」です。 ドージコインやシバイヌなどのミームコインは、多数のファンの支持によって需要を維持している面があります。違う言い方をすれば、人気の変動によって価格が乱高下しやすい傾向があることを意味します。 前述したように、シバイヌはこれまでイーロン・マスク氏などの著名人の発言によって注目を集め、多くのファンを獲得してきました。無数に通貨が存在する暗号資産市場で今後も注目を集め、人気を維持できるかがシバイヌの今後を左右する重要なポイントになるでしょう。 Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。 Coincheckでシバイヌを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入する パソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってシバイヌ(SHIB)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 2.表示されたコインの中から「シバイヌ(SHIB)」をタップする 3.「購入」をタップする 4.購入金額を入力し、「日本円でSHIBを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する 2.画面に表示されている銘柄の中から「SHIB」を選択する 3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する 4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 Coincheckの無料登録はこちら 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A シバイヌ(SHIB)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 シバイヌはどのような暗号資産ですか? シバイヌ(SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されています。 シバイヌの特徴について教えてください。 シバイヌには、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌの過去最高値はいくらですか? シバイヌの過去最高値は0.00979083円(2021年10月、CoinGecko調べ)です。 シバイヌの将来性について教えてください。 シバイヌの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか まとめ シバイヌ(SHIB)の特徴、将来性、購入方法などについて解説してきました。 シバイヌはもともと、ドージコイン(DOGE)を模倣したジョーク通貨として開発されました。しかし、時価総額でドージコインに迫るほどの成長を遂げた現在は、シバイヌを用いたDEX(分散型取引所)やNFTなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 またシバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。「SHIB : The Metaverse」がオープンし、多くのユーザーが利用するようになれば、メタバース内で使用されるシバイヌの需要も高まることが期待されます。 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。この記事を読んでシバイヌに興味を持った方は、ぜひCoincheckでのお取引をご検討ください。 ※本記事はシバイヌ(SHIB)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコイン(BTC)のスマートコントラクトを作成し、 ERC-20形式に標準化することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。現在はWBTC DAOと呼ばれる分散型自律組織によって管理されています。 今回の記事では、2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始するラップドビットコイン(WBTC)について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ビットコインの価格に連動する暗号資産 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ビットコインの将来性 ステーブルコインへの信頼 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコインのスマートコントラクトを作成することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。 通貨名 ラップドビットコイン ティッカーシンボル WBTC 発行可能上限数 上限なし(ビットコインに依存) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年8月時点) 16位 公式サイト https://wbtc.network/ ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定している暗号資産です。ラップドビットコイン(WBTC)はカストディアンと呼ばれる機関によって発行され、以下3つの仕組みによって市場に出回るラップドビットコイン(WBTC)の供給量を調整しています。 Receving(受信) 引用:wrapped-tokens-whitepaper ラップドビットコイン(WBTC)は、ユーザーが取引所などのマーチャント(販売元)にトークンを要求することでラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)を交換できます。 マーチャントはユーザーの身元を証明するためのKYC/AML認証を行い、身元が確認できるとユーザーからマーチャントにビットコイン(BTC)を転送し、マーチャントからユーザーにWBTCを転送してスワップを行います。 Minting(鋳造) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Minting(鋳造)とは新しいラップドビットコイン(WBTC)を作成するプロセスを指します。Mintingはマーチャントの要求によって開始され、発行元であるカストディアンはマーチャントが必要とするだけのラップドビットコイン(WBTC)をアドレスに送付します。 Burning(燃焼) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Burning(燃焼)とは、保管しているビットコイン(BTC)をラップドビットコイン(WBTC)に引き換える(買い戻す)アクションで、マーチャントアドレスのみ実行が可能です。 Burningされたラップドビットコイン(WBTC)がマーチャントのアドレス残高から差し引かれ、その金額分のビットコイン(BTC)がカストディアンからマーチェントへ送られることで、ラップドビットコイン(WBTC)の市場の供給量が減少します。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ラップドビットコイン(WBTC)の特徴やメリットとして、以下の2つが挙げられます。 ビットコインの価格に連動する暗号資産ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 それぞれ詳しくみていきましょう。 ビットコインの価格に連動する暗号資産 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコインの価格と1:1にペッグされるように設計された暗号資産です。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 引用:Coingecko 上記のチャートからも同期間でのラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)の値動きや価格帯は、連動していることが見て取れます。 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 またラップドビットコイン(WBTC)の大きな特徴として、ERC20規格で発行されている点が挙げられます。 これまでビットコインはスマートコントラクトに対応していなかったことから、主なユースケースは「保有」「決済」の2つと非常に限られていました。 しかし、ラップドビットコイン(WBTC)はERC-20規格の暗号資産であり、イーサリアムブロックチェーン上で構築されているため、業界シェアの多くを占めるイーサリアム(ERC-20規格)に対応したアプリやサービスで管理できます。またラップドビットコイン(WBTC)は、ダイ(DAI)やチェーンリンク(LINK)などの他のERC20トークンと分散型取引所(DEX)を介して交換することも可能です。 このように、ラップドビットコイン(WBTC)は利便性が高く、今後のユースケースの拡大にも期待できると言えるのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ラップドビットコイン(WBTC)の将来性には次の2つの要素が大きく関係してくるでしょう。 ビットコインの将来性ステーブルコインへの信頼 ビットコインの将来性 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから、その値動きや将来性はビットコインに依存するものと考えられています。この機能をラップドビットコイン(WBTC)が持ち続ける限り、ビットコイン(BTC)が長期的に上昇すればその恩恵を受けられるでしょう。 ステーブルコインへの信頼 また、ラップドビットコイン(WBTC)はビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから「ビットコインのステーブルコイン」と認識されることが多く、このことから暗号資産市場全体におけるステーブルコインへの不信感がラップドビットコイン(WBTC)に悪影響を及ぼす可能性があります。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 法定通貨担保型の事例にはなりますが、実際に2018年にUSDTの発行元であるテザー社が、ステーブルコインに裏付けられた資金以上にテザーを市場に供給しているのではないかという疑惑が生じた「テザー疑惑」では、取り付け騒ぎが起こり、USDTの価格が大幅に下落しました。 ステーブルコインとして機能しなくなり無価値となる不安は、暗号資産全体に及んでいるため、マイナスイメージの払拭も今後の課題となるでしょう。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)はCoincheckにて購入することが可能です。Coincheckでは、販売所とつみたてでの取り扱いがあります。 ここでは、WBTCをCoincheckの販売所で購入する方法を解説します。 Coincheckの無料登録はこちら ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckのスマホアプリを使って暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 表示されたコインの中から「ラップドビットコイン(WBTC)」をタップする3.「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でラップドビットコイン(WBTC)を購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 ※WBTCは2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始します パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入できます。パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「ラップドビットコイン(WBTC)」を選択する3.WBTCの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引できます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。

2025-08-07アルトコイン

2023年9月にCoicnehck販売所で取引が開始されるイミュータブル(Immutable/IMX)。 Immutable X(IMX)はNFT向けのイーサリアムのレイヤー2ソリューションの一つと言われていますが、どのような特徴があるのでしょうか。 本記事では、Immutable X(IMX)の特徴からどのようなメリットを持っているか、また将来性について解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 NFT取引でガス代が不要 開発が用意 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 口座開設方法 入金方法 アプリ操作解説 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 まとめ イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)とは、NFTのミント(作成)を無料化しWEB3ゲームをスケーラブルにすることを目的に開発された「Immutable X」で使用される暗号資産です。Immutable Xは、イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として開発されています。 イーサリアムはトランザクション処理能力の低さや利用手数料(ガス代)が高いことが問題視されることがあります。そこで、イーサリアムのデメリットを補うべく、メインのブロックチェーン(メインネット、レイヤー1、L1)以外でトランザクションを行う技術である、レイヤー2という技術が登場しました。 Immutable X上では、ERC-20やERC-721といった、イーサリアム上で発行されたトークンの送受信が可能になっています。イーサリアムのメインネットで送受信を行うと高いガス代がかかるほか処理に時間がかかるケースがありますが、Immutable Xではこれを解決するように設計されています。 また、Immutable Xではゼロ知識証明という技術を用いており、レイヤー2ながらも分散性・セキュリティの高さがあると言えるでしょう。 イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 イミュータブル(IMX)は、NFTの流通に特化しているレイヤー2ソリューションと言えます。 イーサリアムのセキュリティ能力を維持しながら、高いトランザクション処理能力と低コストを備えており、ガス代ゼロでNFT取引などが行えます。 また、プログラミングの開発面でも考慮されており、NFTゲーム・WEB3ゲームの開発への参入障壁を低くすることを狙っています。 なお、Immutable X(IMX)では、イーサリアムで実装されているスマートコントラクトはサポートされていません。 NFT取引でガス代が不要 Immutable Xでは、ガス代を支払う必要なく、NFTのミントやトレード、交換が可能です。 これは大量の取引が地球規模のゲームを想定しており、NFTゲームやWEB3ゲームをよりスケーラブルにするといった目的を達成する大きな柱と言えます。 開発が容易 Immutable Xを用いた開発は、Ethereumよりも簡単に行えます。一般に、イーサリアムの開発では、Solidityというプログラミング言語の習得が必要になります。Solidityで複雑なスマートコントラクトの処理を行うことは難易度が高いと評されることがあります。 Immutable Xには操作が容易なAPIとSDKが用意されており、またスマートコントラクトの処理はサポート外であるため、ゲームなどへ簡単に実装できるように設計されています。 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 Immutable Xは1秒あたり9000件のトランザクションを処理する性能を掲げています。 Ethereum L1、つまりイーサリアムのブロックチェーンでは、1 秒あたり約15トランザクションの処理が限度です。そのため、Immutable Xのトランザクション処理能力はEthereum L1よりも600倍以上あると言えるでしょう。 スケーラビリティとは 暗号資産におけるスケーラリビティとは、1秒間にどれだけの取引・トランザクションを処理できるかという性能です。トランザクション処理毎秒(Transaction Per Second=TPS)という指標が存在します。 たとえば、ビットコイン(Bitcoin)では1秒あたり7件、イーサリアムでは15件と言われています。暗号資産以外では、クレジットカード決済を提供するVISAが24,000件としています。 暗号資産はまだ世界的に浸透していないため、VISAほどのスケーラリビティは必要ありませんが、将来的に決済システムとして使用するには、スケーラリビティを拡大しなければいけません。この問題をスケーラリビティ問題といい、多くのブロックチェーンで解決を目指すソリューションが提示され続けています。 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 Coincheckでは、2023年9月21日より、Immutable X(IMX)を販売所での取り扱いを開始しました。 イミュータブル(IMX)を購入するためには、Coincheckで口座開設が必要になります。まだ口座開設がお済みでない方は、下記をご参考のうえご登録下さい。 口座開設方法 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck 入金方法 銀行振込の入金をアプリから操作する場合は、Coincheckアプリとネットバンク・ATMそれぞれの手続きが必要です。本記事では、利用者の多い楽天銀行アプリからの振込を例に入金方法を紹介します。 画像赤枠「ウォレット」をタップしたあと「JPY/日本円」をタップする 日本円残高の画面で画像赤枠の「入金」をタップ 入金の種類を選択 指定口座に振込 振込先の口座情報が表示されます。ご希望の指定口座に振込みを行います。口座番号はクリップボードにコピーすることができます。振込操作は十分に注意して行ってください。 GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行のどちらにご入金いただいても反映されます。 お手持ちの銀行口座から振込を実行して完了! お手持ちの銀行口座からCoincheckへ振込み、入金が完了すれば暗号資産の売買が可能になります。 振込はネットバンクのアプリなどの、インターネットを使った振込を活用すると手間がかからないことでしょう。 本記事では、楽天銀行アプリからCoincheckに入金する手順をご紹介します。 ①「振込・振替・送金」を選択 ②「振込する」を選択 ③「新規振込」を選択 ※すでにCoincheckへ振込をしたことがあり、登録が済んでいる場合は⑥へ ④入金指定口座を選択(ステップ③で表示された口座を選択する。ここでは、楽天銀行。) ⑤入金指定口座の支店を選択 ⑥振込情報(依頼人・口座番号・金額など)を入力 ⑦振込内容を確認し、「振込実行」を選択 アプリ操作の解説 入金が完了したら、暗号資産を購入することができます。画像では、ビットコインの購入方法を紹介していますが、イミュータブル(IMX)でも同様の操作で購入が可能です。 (5)「販売所」をタップ (6)イミュータブル(IMX)を選択、タップ (7)赤枠の購入をタップ (8)日本円で購入金額を入力し、「「日本円でIMXを購入」→「購入」をタップ (9)購入をタップすれば購入完了です 購入したIMXを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップしてください。 (10)購入したビットコインを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップ (11)画像のように購入した通貨を確認することができます Coincheckの販売所はアプリからの購入がおすすめです。見やすいチャートと操作がしやすいアプリなら、初めての方でも簡単に暗号資産を購入できます。 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 ※イミュータブル(IMX)の取引所での取扱い開始予定は10月下旬です。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 Immutable Xは、ガス代が不要なことや操作の容易性から、NFTの取引をより増加させる可能性があると言えるでしょう。高速のトランザクションと低い利用コストから、活用先は単純なNFTの取引だけにとどまりません。 イミュータブル(IMX)は、NFTゲーム・WEB3ゲームなどでの利用を前提に設計されています。NFTゲーム・WEB3ゲームでは、ガス代の高騰や扱うNFTの高価さから、サービス開始後の新規参入では思ったような成果が上がらない場面があります。 しかし、イミュータブル(IMX)ではガス代がかからないため、より少額であったり普遍的であったりするアイテムなどでもゲーム内でNFTとして流通できる可能性があるでしょう。 NFT市場やNFTゲームなどがより活発化することで、NFTがより多く取引され、親和性の高いイミュータブル(IMX)が注目されることがあるかもしれません。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ Immutable Xは高速なトランザクション処理ができ、ガス代がかからないレイヤー2ソリューションです。今後、NFTマーケットが発展するうえで、スケーラビリティ問題とガス代の高騰は解決しなければならない問題です。Immutable Xは解決策の一つになるか注目されることでしょう。 イミュータブル(IMX)へ興味が出た方は、Coicnehckでの購入を検討していただけると幸いです。

2025-03-25アルトコイン

MakerDAOは暗号資産を担保にダイ(DAI)を発行、管理するDAO(分散型自律組織)プロジェクトです。 多くのステーブルコインはドルなどの法定通貨を担保としているなか、ダイ(DAI)は暗号資産を担保として2017年から稼働しています。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 本記事では、MakerDAOがどのように暗号資産を担保としてダイ(DAI)を発行しているのか、またガバナンストークンであるメイカー(MKR)の役割について解説します。 この記事でわかること MakerDAOとは MakerDAOの仕組み Makerプロトコルとは Coincheckの無料登録はこちら 目次 MakerDAOとは MakerDAOの仕組み Makerプロトコルとは MakerDAO、Maker Vaultに関連するコイン ダイ(DAI)とは MakerDAOの今後 MakerDAOとは MakerDAOとは、暗号資産ダイ(DAI)を発行する「Maker」および「Makerプロトコル」を管理するDAOプロジェクトです。 MakerDAOおよびMakerはデンマークの起業家、ルーン・クリステセン氏が発案したプロジェクトで、同氏がCEOを務めるメーカー財団(Maker Foundation)によりグロースが行われたあと、完全にDAOへと移行しました。 DAOとは、分散型自律組織(Decentralized Autonomous Organization)の略称であり、WEB3.0(WEB3)での新たな組織の形の一つです。 DAOは基本的にはその組織のガバナンストークンの保有者により意思決定・運営が行われるため、トークン保有者にとって利益があるような組織運営が求められます。 DAOは機能的としては株式会社のような働きですが、組織として透明性が高く、収益分散や意思決定、インセンティブ設計などが自動で行われるなどのメリットがあります。 そのため、DAOは「民主主義的な組織」というよりも「インセンティブ主義的な組織」と称されることがあります。 MakerDAOはDAOの中でも歴史が古いプロジェクトで、DEXプロジェクトのUniswapなどと並び、先進的なDeFiプロジェクトの一つとされています。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck MakerDAOの仕組み MakerDAOでは、ガバナンストークンであるMKRを1MKR=1票としてガバナンスを行っており、DAIの価格を安定させたり、MakerDAOの今後の方針を決めたりしています。 Dai(DAI)はイーサリアムブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。なお、ステーブルコインとは、米ドルなど特定の資産に価格が安定的に連動するように設計された暗号資産です。 1DAIが1USDと等価として扱われるにはその価値の裏付け・担保となる資産が必要です。多くのステーブルコインでは発行したトークンと同量以上のドル(法定通貨)を保有することで裏付けとしています。一方でDAIでは暗号資産を担保として、実際に1米ドル付近で価格が推移しています。 暗号資産は法定通貨に比べて価格の変動(ボラティリティ)が大きいため、暗号資産を担保に安定的な目標価格を設定した暗号資産を運営する場合は綿密なリスク評価とアルゴリズム設計が必要です。MakerDAOはDAIの発行主体として、価格安定化に関する重要な決定を行っています(=ガバナンスをしています)。 MakerDAOのガバナンス投票では、担保資産の種類や、価格変動時の担保資産の清算レート、レンディングプラットフォーム「DSR(Dai Savings Rate)」の金利などを決定しています。 Coincheckの無料登録はこちら Makerプロトコルとは Makerプロトコルとは、MakerDAOが管理するプロダクトのことで、DAIの発行や担保の管理Maker Vault、Makerの投票機能などに関わる一連の主要システムを指します。 MakerDAOはプロジェクト管理者、Makerはプロジェクト名、MakerプロトコルはMakerの主要システムと表現できるでしょうか。 MakerDAOとMakerプロトコルは混同されがちですが、厳密には用語として異なっています。 Makerプロトコルの重要な機能のひとつは、DAIを発行する機能「Maker Vault」です。 Maker Vaultとは、DAIを発行するために暗号資産を預け入れるためのコントラクトで、取り出し時の手数料や清算率などが設定されています。 この各種数値はMakerDAOのコミュニティにより決定されており、DAIの価格が担保されるように設定されています。 MakerDAO、Maker Vaultに関連するコイン MakerDAOには、二つのコインが関わります。 1つめはメイカー(MKR)で、Makerの重要な意思決定やアップデートを行う際、ガバナンス投票において1MKR=1票として使うことができます。 また、DAI発行に必要な裏付け資産を引き出す際の手数料の支払いにも使えます。 2つめはダイ(DAI)で、Makerプロトコルを通じて発行される暗号資産を担保にしたものです。 暗号資産(仮想通貨)メイカー(Maker/MKR)とは?特徴や将来性、DAIとの関係についてわかりやすく解説 Coincheck ダイ(DAI)とは DAIは暗号資産を担保とすることで、トラストレスかつ非中央集権的に米ドル連動の暗号資産を入手することができる仕組みを採用しています。 DAIの裏付け資産にはイーサリアム(ETH)のほか、リンク(LINK)、Polygon(POL)、USDCなど、幅広いコインに対応しています。 担保の暗号資産の種類ごとに個別にリスク評価が行われ、清算率が設定されています。 また、DAIは1ドルから乖離した場合には、価格差を狙った取引が可能です。 暗号資産(仮想通貨)ダイ(DAI)とは?他のステーブルコインとの違いや特徴を解説! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら MakerDAOの今後 MakerDAOでは、暗号資産を担保にDAIを発行することができます。 この機能は、既存の金融システムでは不動産や債券、株などを担保に銀行から超低金利で借りる手法に類似しており、DEXやDeFiの利用方法の幅を広げています。今後も活用事例が増えることが期待できるでしょう。 旧来はDAIの担保資産の引き出し手数料(=stability fee, SF)にMKRが必要でしたが、担保資産が増えたことや利用拡大を狙い、DAIでも引き出しが可能になったためMKRの需要がやや低減したと言えます。 また、MakerDAOではガバナンスへの投票率が低いため、今後のインセンティブ設計として投票や重要な発案を行ったユーザーに向けてMakerDAOの収益が分配される仕組みなどが実装される可能性も考えられるでしょう。 DAIが継続的に利用され活用範囲が拡大することで、MakerDAOがより強力な組織となることが期待されています。