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カテゴリー: アルトコイン

2026-03-26アルトコイン

シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産(仮想通貨)です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 もともと「ジョーク通貨」として作られたシバイヌは、明確な目的があって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)などの開発が進んでおり、時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 この記事では、2023年12月14日よりCoincheckで取扱いを開始したシバイヌ(SHIB)について解説していきます。暗号資産SHIBに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A まとめ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(SHIB)とは、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコイン(インターネット上のジョークを基に開発された暗号資産)の元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 2021年にイーロン・マスク氏の発言などによりドージコインが注目を集めると、それが波及してシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、現在では時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 いわゆる「ジョーク通貨」として話題性を重視して作られたシバイヌは、持続的な目標をもって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)、メタバースなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 通貨名 Shiba Inu(シバイヌ) ティッカーシンボル SHIB 発行上限数 1,000兆SHIB(すべて発行済) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年12月6日時点) 16位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://www.shibatoken.com/ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 シバイヌ(SHIB)には、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している それぞれ詳しく見ていきましょう。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン 1つ目の特徴としては、「ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン」である点が挙げられます。シバイヌは、2020年にドージコインを模倣して開発されました。 シバイヌの基となったドージコインは、2013年に当時の暗号資産業界を風刺する目的で開発されたミームコインです。ミームコインとは、インターネット上で浸透しているミーム(ジョーク、ネタ画像)をモチーフにした暗号資産のことを指します。 ドージコインは、2021年にテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がSNS上で言及したことで一気に注目を集めました。この時のマスク氏の発言の影響はシバイヌにも波及し、ドージコインと同様にシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。 また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、シバイヌは現在、時価総額で16位(2023年12月6日時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 ドージコイン(DOGE)とは?将来性や過去の価格・チャートを解説 Coincheck エコシステムに3種類のトークンが存在する 引用:Shiba Inu 2つ目の特徴としては、「エコシステムに3種類のトークンが存在する」点が挙げられます。 Shiba Inuエコシステムには、SHIB(柴犬)、BONE(骨)、LEASH(首輪)という3つのトークンが存在し、それぞれ異なる役割を担っています。 トークンの名称 特徴 SHIB ・エコシステムの中心となるトークンで、世界中の暗号資産取引所で取引されている・ShibaSwapでステーキングすると報酬が得られる・総発行数量は1,000兆SHIB BONE ・ShibaSwap内に設置されている「Doggy DAO」のガバナンストークン・所有者はShibaSwapの運営に関する投票に参加できる・総発行数量は2億5,000万BONE LEASH ・ShibaSwapで流動性を提供したユーザーに報酬として付与されるトークン・総発行数量は107,646 LEASH それぞれ異なる特徴をもつトークンですが、SHIBと同様にBONEとLEASHも世界中の暗号資産取引所やShibaSwapなどのDEX(分散型取引所)で取引されています。 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している 引用:ShibaSwap 3つ目の特徴としては、「分散型取引所のShibaSwapを展開している」点が挙げられます。 ShibaSwapは、2021年7月にサービスを開始したDEX(分散型取引所)です。DEXとは、ブロックチェーンを活用することで、管理者を介さずにユーザー同士で直接暗号資産の取引などを行うことができる取引所のことを指します。 なお、ShibaSwapには以下のような機能があります。 SWAP ETH、DAI、USDTなどの基軸通貨を他のERC-20トークンと交換することができます。 BURY SHIB、BONE、LEASHの3種類のトークンをステーキングすることができます。ステーキングしたユーザーは、一定期間後に報酬を得ることができます。 DIG DEX内のプールに特定のトークンを預けると、報酬として手数料が支払われます。ShibaSwapに限らず、DEXではプールにトークンを預けて流動性を高める貢献をしたユーザーに対して報酬が与えられます。この仕組みのことを、「流動性マイニング」もしくは「イールドファーミング」と呼びます。 DOGGY DAO Doggy DAOで行われるガバナンス投票に参加することができます。投票では、ShibaSwapで新たに取り扱うトークンペアや、システムの改善提案などに関する採決が行われます。なお、投票に参加するにはBONEトークンが必要となります。 DEX(分散型取引所)とは?特徴や使い方、おすすめの取引所を解説 Coincheck NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している 引用:THE SHIBOSHIS - コレクション | OpenSea 4つ目の特徴としては、「NFTコレクションのTHE SHIBOSHISを発行している」点が挙げられます。 THE SHIBOSHISとは、柴犬をモチーフにした可愛らしいキャラクターが特徴的なNFTコレクションです。2021年の10月にリリースされた際には、わずか34分ですべてのNFTが完売するほどの人気を集めました。 全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿をしており、取引されている価格も異なります。2023年12月12日現在、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで販売されているTHE SHIBOSHISの最低価格は、0.280ETH(約625ドル)となっています。 なお公式サイトの説明によると、将来的にはTHE SHIBOSHISのホルダーが自分のNFTをブロックチェーンゲーム内で使用できるようになる予定とのことです。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 シバイヌ(SHIB)の将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 独自のメタバースを開発している 1つ目のポイントは、「独自のメタバースを開発している」です。 シバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。 「SHIB : The Metaverse」は、シバイヌのレイヤー2ネットワークである「Shibarium」上で構築されているメタバースです。美しいグラフィックが特徴的な仮想空間内では、SHIB、BONE、LEASHの3つのトークンやTHE SHIBOSHISなどのシバイヌ関連のNFTが使用される予定です。 (※)開発中の「SHIB : The Metaverse」の画像 引用:SHIB - The Metaverse (April Update) メタバースで展開される仮想土地(ランド、正式名称はSHIB YARD)はすでにNFTとして販売されており、マーケットプレイスのOpenSeaで購入することができます。 なお、シバイヌチームの発表によると、2023年12月までにはメタバースの一部のエリアが完成し、ユーザーが自由に探索できるようになる予定とのことです。 メタバース(仮想空間)とは?わかりやすく意味やメリットを解説! Coincheck イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある 2つ目のポイントは、「イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある」です。 シバイヌの価格が初めて高騰したのは、2021年5月でした。この時はマスク氏がドージコイン(DOGE)についてポジティブなツイートしたことを受けて、同じ犬系コインであるシバイヌも連れ高となり、わずか4日ほどで価格が20倍以上も高騰しました。 続く2021年10月4日には、マスク氏が自身の飼い犬である柴犬「Floki」の写真を投稿したことを市場がポジティブに捉え、シバイヌの価格は再び高騰しました。この時は、1ヶ月でおよそ11倍も価格が上昇しました。 引用:Elon Musk - Floki Frunkpuppy このように、シバイヌの価格はイーロン・マスク氏の発言によって変動しやすい傾向があります。そのため、シバイヌの取引をする場合はSNSなどでマスク氏の動向をこまめにチェックすることをお勧めします。 ミームコインとしての人気を維持できるか 3つ目のポイントは、「ミームコインとしての人気を維持できるか」です。 ドージコインやシバイヌなどのミームコインは、多数のファンの支持によって需要を維持している面があります。違う言い方をすれば、人気の変動によって価格が乱高下しやすい傾向があることを意味します。 前述したように、シバイヌはこれまでイーロン・マスク氏などの著名人の発言によって注目を集め、多くのファンを獲得してきました。無数に通貨が存在する暗号資産市場で今後も注目を集め、人気を維持できるかがシバイヌの今後を左右する重要なポイントになるでしょう。 Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。 Coincheckでシバイヌを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入する パソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってシバイヌ(SHIB)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 2.表示されたコインの中から「シバイヌ(SHIB)」をタップする 3.「購入」をタップする 4.購入金額を入力し、「日本円でSHIBを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する 2.画面に表示されている銘柄の中から「SHIB」を選択する 3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する 4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 Coincheckの無料登録はこちら 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A シバイヌ(SHIB)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 シバイヌはどのような暗号資産ですか? シバイヌ(SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されています。 シバイヌの特徴について教えてください。 シバイヌには、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌの過去最高値はいくらですか? シバイヌの過去最高値は0.00979083円(2021年10月、CoinGecko調べ)です。 シバイヌの将来性について教えてください。 シバイヌの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか まとめ シバイヌ(SHIB)の特徴、将来性、購入方法などについて解説してきました。 シバイヌはもともと、ドージコイン(DOGE)を模倣したジョーク通貨として開発されました。しかし、時価総額でドージコインに迫るほどの成長を遂げた現在は、シバイヌを用いたDEX(分散型取引所)やNFTなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 またシバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。「SHIB : The Metaverse」がオープンし、多くのユーザーが利用するようになれば、メタバース内で使用されるシバイヌの需要も高まることが期待されます。 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。この記事を読んでシバイヌに興味を持った方は、ぜひCoincheckでのお取引をご検討ください。 ※本記事はシバイヌ(SHIB)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコイン(BTC)のスマートコントラクトを作成し、 ERC-20形式に標準化することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。現在はWBTC DAOと呼ばれる分散型自律組織によって管理されています。 今回の記事では、2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始するラップドビットコイン(WBTC)について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ビットコインの価格に連動する暗号資産 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ビットコインの将来性 ステーブルコインへの信頼 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコインのスマートコントラクトを作成することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。 通貨名 ラップドビットコイン ティッカーシンボル WBTC 発行可能上限数 上限なし(ビットコインに依存) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年8月時点) 16位 公式サイト https://wbtc.network/ ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定している暗号資産です。ラップドビットコイン(WBTC)はカストディアンと呼ばれる機関によって発行され、以下3つの仕組みによって市場に出回るラップドビットコイン(WBTC)の供給量を調整しています。 Receving(受信) 引用:wrapped-tokens-whitepaper ラップドビットコイン(WBTC)は、ユーザーが取引所などのマーチャント(販売元)にトークンを要求することでラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)を交換できます。 マーチャントはユーザーの身元を証明するためのKYC/AML認証を行い、身元が確認できるとユーザーからマーチャントにビットコイン(BTC)を転送し、マーチャントからユーザーにWBTCを転送してスワップを行います。 Minting(鋳造) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Minting(鋳造)とは新しいラップドビットコイン(WBTC)を作成するプロセスを指します。Mintingはマーチャントの要求によって開始され、発行元であるカストディアンはマーチャントが必要とするだけのラップドビットコイン(WBTC)をアドレスに送付します。 Burning(燃焼) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Burning(燃焼)とは、保管しているビットコイン(BTC)をラップドビットコイン(WBTC)に引き換える(買い戻す)アクションで、マーチャントアドレスのみ実行が可能です。 Burningされたラップドビットコイン(WBTC)がマーチャントのアドレス残高から差し引かれ、その金額分のビットコイン(BTC)がカストディアンからマーチェントへ送られることで、ラップドビットコイン(WBTC)の市場の供給量が減少します。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ラップドビットコイン(WBTC)の特徴やメリットとして、以下の2つが挙げられます。 ビットコインの価格に連動する暗号資産ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 それぞれ詳しくみていきましょう。 ビットコインの価格に連動する暗号資産 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコインの価格と1:1にペッグされるように設計された暗号資産です。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 引用:Coingecko 上記のチャートからも同期間でのラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)の値動きや価格帯は、連動していることが見て取れます。 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 またラップドビットコイン(WBTC)の大きな特徴として、ERC20規格で発行されている点が挙げられます。 これまでビットコインはスマートコントラクトに対応していなかったことから、主なユースケースは「保有」「決済」の2つと非常に限られていました。 しかし、ラップドビットコイン(WBTC)はERC-20規格の暗号資産であり、イーサリアムブロックチェーン上で構築されているため、業界シェアの多くを占めるイーサリアム(ERC-20規格)に対応したアプリやサービスで管理できます。またラップドビットコイン(WBTC)は、ダイ(DAI)やチェーンリンク(LINK)などの他のERC20トークンと分散型取引所(DEX)を介して交換することも可能です。 このように、ラップドビットコイン(WBTC)は利便性が高く、今後のユースケースの拡大にも期待できると言えるのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ラップドビットコイン(WBTC)の将来性には次の2つの要素が大きく関係してくるでしょう。 ビットコインの将来性ステーブルコインへの信頼 ビットコインの将来性 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから、その値動きや将来性はビットコインに依存するものと考えられています。この機能をラップドビットコイン(WBTC)が持ち続ける限り、ビットコイン(BTC)が長期的に上昇すればその恩恵を受けられるでしょう。 ステーブルコインへの信頼 また、ラップドビットコイン(WBTC)はビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから「ビットコインのステーブルコイン」と認識されることが多く、このことから暗号資産市場全体におけるステーブルコインへの不信感がラップドビットコイン(WBTC)に悪影響を及ぼす可能性があります。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 法定通貨担保型の事例にはなりますが、実際に2018年にUSDTの発行元であるテザー社が、ステーブルコインに裏付けられた資金以上にテザーを市場に供給しているのではないかという疑惑が生じた「テザー疑惑」では、取り付け騒ぎが起こり、USDTの価格が大幅に下落しました。 ステーブルコインとして機能しなくなり無価値となる不安は、暗号資産全体に及んでいるため、マイナスイメージの払拭も今後の課題となるでしょう。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)はCoincheckにて購入することが可能です。Coincheckでは、販売所とつみたてでの取り扱いがあります。 ここでは、WBTCをCoincheckの販売所で購入する方法を解説します。 Coincheckの無料登録はこちら ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckのスマホアプリを使って暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 表示されたコインの中から「ラップドビットコイン(WBTC)」をタップする3.「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でラップドビットコイン(WBTC)を購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 ※WBTCは2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始します パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入できます。パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「ラップドビットコイン(WBTC)」を選択する3.WBTCの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引できます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。

2025-08-07アルトコイン

2023年9月にCoicnehck販売所で取引が開始されるイミュータブル(Immutable/IMX)。 Immutable X(IMX)はNFT向けのイーサリアムのレイヤー2ソリューションの一つと言われていますが、どのような特徴があるのでしょうか。 本記事では、Immutable X(IMX)の特徴からどのようなメリットを持っているか、また将来性について解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 NFT取引でガス代が不要 開発が用意 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 口座開設方法 入金方法 アプリ操作解説 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 まとめ イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)とは、NFTのミント(作成)を無料化しWEB3ゲームをスケーラブルにすることを目的に開発された「Immutable X」で使用される暗号資産です。Immutable Xは、イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として開発されています。 イーサリアムはトランザクション処理能力の低さや利用手数料(ガス代)が高いことが問題視されることがあります。そこで、イーサリアムのデメリットを補うべく、メインのブロックチェーン(メインネット、レイヤー1、L1)以外でトランザクションを行う技術である、レイヤー2という技術が登場しました。 Immutable X上では、ERC-20やERC-721といった、イーサリアム上で発行されたトークンの送受信が可能になっています。イーサリアムのメインネットで送受信を行うと高いガス代がかかるほか処理に時間がかかるケースがありますが、Immutable Xではこれを解決するように設計されています。 また、Immutable Xではゼロ知識証明という技術を用いており、レイヤー2ながらも分散性・セキュリティの高さがあると言えるでしょう。 イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 イミュータブル(IMX)は、NFTの流通に特化しているレイヤー2ソリューションと言えます。 イーサリアムのセキュリティ能力を維持しながら、高いトランザクション処理能力と低コストを備えており、ガス代ゼロでNFT取引などが行えます。 また、プログラミングの開発面でも考慮されており、NFTゲーム・WEB3ゲームの開発への参入障壁を低くすることを狙っています。 なお、Immutable X(IMX)では、イーサリアムで実装されているスマートコントラクトはサポートされていません。 NFT取引でガス代が不要 Immutable Xでは、ガス代を支払う必要なく、NFTのミントやトレード、交換が可能です。 これは大量の取引が地球規模のゲームを想定しており、NFTゲームやWEB3ゲームをよりスケーラブルにするといった目的を達成する大きな柱と言えます。 開発が容易 Immutable Xを用いた開発は、Ethereumよりも簡単に行えます。一般に、イーサリアムの開発では、Solidityというプログラミング言語の習得が必要になります。Solidityで複雑なスマートコントラクトの処理を行うことは難易度が高いと評されることがあります。 Immutable Xには操作が容易なAPIとSDKが用意されており、またスマートコントラクトの処理はサポート外であるため、ゲームなどへ簡単に実装できるように設計されています。 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 Immutable Xは1秒あたり9000件のトランザクションを処理する性能を掲げています。 Ethereum L1、つまりイーサリアムのブロックチェーンでは、1 秒あたり約15トランザクションの処理が限度です。そのため、Immutable Xのトランザクション処理能力はEthereum L1よりも600倍以上あると言えるでしょう。 スケーラビリティとは 暗号資産におけるスケーラリビティとは、1秒間にどれだけの取引・トランザクションを処理できるかという性能です。トランザクション処理毎秒(Transaction Per Second=TPS)という指標が存在します。 たとえば、ビットコイン(Bitcoin)では1秒あたり7件、イーサリアムでは15件と言われています。暗号資産以外では、クレジットカード決済を提供するVISAが24,000件としています。 暗号資産はまだ世界的に浸透していないため、VISAほどのスケーラリビティは必要ありませんが、将来的に決済システムとして使用するには、スケーラリビティを拡大しなければいけません。この問題をスケーラリビティ問題といい、多くのブロックチェーンで解決を目指すソリューションが提示され続けています。 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 Coincheckでは、2023年9月21日より、Immutable X(IMX)を販売所での取り扱いを開始しました。 イミュータブル(IMX)を購入するためには、Coincheckで口座開設が必要になります。まだ口座開設がお済みでない方は、下記をご参考のうえご登録下さい。 口座開設方法 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck 入金方法 銀行振込の入金をアプリから操作する場合は、Coincheckアプリとネットバンク・ATMそれぞれの手続きが必要です。本記事では、利用者の多い楽天銀行アプリからの振込を例に入金方法を紹介します。 画像赤枠「ウォレット」をタップしたあと「JPY/日本円」をタップする 日本円残高の画面で画像赤枠の「入金」をタップ 入金の種類を選択 指定口座に振込 振込先の口座情報が表示されます。ご希望の指定口座に振込みを行います。口座番号はクリップボードにコピーすることができます。振込操作は十分に注意して行ってください。 GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行のどちらにご入金いただいても反映されます。 お手持ちの銀行口座から振込を実行して完了! お手持ちの銀行口座からCoincheckへ振込み、入金が完了すれば暗号資産の売買が可能になります。 振込はネットバンクのアプリなどの、インターネットを使った振込を活用すると手間がかからないことでしょう。 本記事では、楽天銀行アプリからCoincheckに入金する手順をご紹介します。 ①「振込・振替・送金」を選択 ②「振込する」を選択 ③「新規振込」を選択 ※すでにCoincheckへ振込をしたことがあり、登録が済んでいる場合は⑥へ ④入金指定口座を選択(ステップ③で表示された口座を選択する。ここでは、楽天銀行。) ⑤入金指定口座の支店を選択 ⑥振込情報(依頼人・口座番号・金額など)を入力 ⑦振込内容を確認し、「振込実行」を選択 アプリ操作の解説 入金が完了したら、暗号資産を購入することができます。画像では、ビットコインの購入方法を紹介していますが、イミュータブル(IMX)でも同様の操作で購入が可能です。 (5)「販売所」をタップ (6)イミュータブル(IMX)を選択、タップ (7)赤枠の購入をタップ (8)日本円で購入金額を入力し、「「日本円でIMXを購入」→「購入」をタップ (9)購入をタップすれば購入完了です 購入したIMXを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップしてください。 (10)購入したビットコインを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップ (11)画像のように購入した通貨を確認することができます Coincheckの販売所はアプリからの購入がおすすめです。見やすいチャートと操作がしやすいアプリなら、初めての方でも簡単に暗号資産を購入できます。 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 ※イミュータブル(IMX)の取引所での取扱い開始予定は10月下旬です。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 Immutable Xは、ガス代が不要なことや操作の容易性から、NFTの取引をより増加させる可能性があると言えるでしょう。高速のトランザクションと低い利用コストから、活用先は単純なNFTの取引だけにとどまりません。 イミュータブル(IMX)は、NFTゲーム・WEB3ゲームなどでの利用を前提に設計されています。NFTゲーム・WEB3ゲームでは、ガス代の高騰や扱うNFTの高価さから、サービス開始後の新規参入では思ったような成果が上がらない場面があります。 しかし、イミュータブル(IMX)ではガス代がかからないため、より少額であったり普遍的であったりするアイテムなどでもゲーム内でNFTとして流通できる可能性があるでしょう。 NFT市場やNFTゲームなどがより活発化することで、NFTがより多く取引され、親和性の高いイミュータブル(IMX)が注目されることがあるかもしれません。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ Immutable Xは高速なトランザクション処理ができ、ガス代がかからないレイヤー2ソリューションです。今後、NFTマーケットが発展するうえで、スケーラビリティ問題とガス代の高騰は解決しなければならない問題です。Immutable Xは解決策の一つになるか注目されることでしょう。 イミュータブル(IMX)へ興味が出た方は、Coicnehckでの購入を検討していただけると幸いです。

2025-03-25アルトコイン

MakerDAOは暗号資産を担保にダイ(DAI)を発行、管理するDAO(分散型自律組織)プロジェクトです。 多くのステーブルコインはドルなどの法定通貨を担保としているなか、ダイ(DAI)は暗号資産を担保として2017年から稼働しています。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 本記事では、MakerDAOがどのように暗号資産を担保としてダイ(DAI)を発行しているのか、またガバナンストークンであるメイカー(MKR)の役割について解説します。 この記事でわかること MakerDAOとは MakerDAOの仕組み Makerプロトコルとは Coincheckの無料登録はこちら 目次 MakerDAOとは MakerDAOの仕組み Makerプロトコルとは MakerDAO、Maker Vaultに関連するコイン ダイ(DAI)とは MakerDAOの今後 MakerDAOとは MakerDAOとは、暗号資産ダイ(DAI)を発行する「Maker」および「Makerプロトコル」を管理するDAOプロジェクトです。 MakerDAOおよびMakerはデンマークの起業家、ルーン・クリステセン氏が発案したプロジェクトで、同氏がCEOを務めるメーカー財団(Maker Foundation)によりグロースが行われたあと、完全にDAOへと移行しました。 DAOとは、分散型自律組織(Decentralized Autonomous Organization)の略称であり、WEB3.0(WEB3)での新たな組織の形の一つです。 DAOは基本的にはその組織のガバナンストークンの保有者により意思決定・運営が行われるため、トークン保有者にとって利益があるような組織運営が求められます。 DAOは機能的としては株式会社のような働きですが、組織として透明性が高く、収益分散や意思決定、インセンティブ設計などが自動で行われるなどのメリットがあります。 そのため、DAOは「民主主義的な組織」というよりも「インセンティブ主義的な組織」と称されることがあります。 MakerDAOはDAOの中でも歴史が古いプロジェクトで、DEXプロジェクトのUniswapなどと並び、先進的なDeFiプロジェクトの一つとされています。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck MakerDAOの仕組み MakerDAOでは、ガバナンストークンであるMKRを1MKR=1票としてガバナンスを行っており、DAIの価格を安定させたり、MakerDAOの今後の方針を決めたりしています。 Dai(DAI)はイーサリアムブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。なお、ステーブルコインとは、米ドルなど特定の資産に価格が安定的に連動するように設計された暗号資産です。 1DAIが1USDと等価として扱われるにはその価値の裏付け・担保となる資産が必要です。多くのステーブルコインでは発行したトークンと同量以上のドル(法定通貨)を保有することで裏付けとしています。一方でDAIでは暗号資産を担保として、実際に1米ドル付近で価格が推移しています。 暗号資産は法定通貨に比べて価格の変動(ボラティリティ)が大きいため、暗号資産を担保に安定的な目標価格を設定した暗号資産を運営する場合は綿密なリスク評価とアルゴリズム設計が必要です。MakerDAOはDAIの発行主体として、価格安定化に関する重要な決定を行っています(=ガバナンスをしています)。 MakerDAOのガバナンス投票では、担保資産の種類や、価格変動時の担保資産の清算レート、レンディングプラットフォーム「DSR(Dai Savings Rate)」の金利などを決定しています。 Coincheckの無料登録はこちら Makerプロトコルとは Makerプロトコルとは、MakerDAOが管理するプロダクトのことで、DAIの発行や担保の管理Maker Vault、Makerの投票機能などに関わる一連の主要システムを指します。 MakerDAOはプロジェクト管理者、Makerはプロジェクト名、MakerプロトコルはMakerの主要システムと表現できるでしょうか。 MakerDAOとMakerプロトコルは混同されがちですが、厳密には用語として異なっています。 Makerプロトコルの重要な機能のひとつは、DAIを発行する機能「Maker Vault」です。 Maker Vaultとは、DAIを発行するために暗号資産を預け入れるためのコントラクトで、取り出し時の手数料や清算率などが設定されています。 この各種数値はMakerDAOのコミュニティにより決定されており、DAIの価格が担保されるように設定されています。 MakerDAO、Maker Vaultに関連するコイン MakerDAOには、二つのコインが関わります。 1つめはメイカー(MKR)で、Makerの重要な意思決定やアップデートを行う際、ガバナンス投票において1MKR=1票として使うことができます。 また、DAI発行に必要な裏付け資産を引き出す際の手数料の支払いにも使えます。 2つめはダイ(DAI)で、Makerプロトコルを通じて発行される暗号資産を担保にしたものです。 暗号資産(仮想通貨)メイカー(Maker/MKR)とは?特徴や将来性、DAIとの関係についてわかりやすく解説 Coincheck ダイ(DAI)とは DAIは暗号資産を担保とすることで、トラストレスかつ非中央集権的に米ドル連動の暗号資産を入手することができる仕組みを採用しています。 DAIの裏付け資産にはイーサリアム(ETH)のほか、リンク(LINK)、Polygon(POL)、USDCなど、幅広いコインに対応しています。 担保の暗号資産の種類ごとに個別にリスク評価が行われ、清算率が設定されています。 また、DAIは1ドルから乖離した場合には、価格差を狙った取引が可能です。 暗号資産(仮想通貨)ダイ(DAI)とは?他のステーブルコインとの違いや特徴を解説! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら MakerDAOの今後 MakerDAOでは、暗号資産を担保にDAIを発行することができます。 この機能は、既存の金融システムでは不動産や債券、株などを担保に銀行から超低金利で借りる手法に類似しており、DEXやDeFiの利用方法の幅を広げています。今後も活用事例が増えることが期待できるでしょう。 旧来はDAIの担保資産の引き出し手数料(=stability fee, SF)にMKRが必要でしたが、担保資産が増えたことや利用拡大を狙い、DAIでも引き出しが可能になったためMKRの需要がやや低減したと言えます。 また、MakerDAOではガバナンスへの投票率が低いため、今後のインセンティブ設計として投票や重要な発案を行ったユーザーに向けてMakerDAOの収益が分配される仕組みなどが実装される可能性も考えられるでしょう。 DAIが継続的に利用され活用範囲が拡大することで、MakerDAOがより強力な組織となることが期待されています。

2025-09-16アルトコイン

メイカー(Maker)は、MakerDAOによって運営される暗号資産DAIを発行・管理するプロジェクトです。暗号資産メイカー(MKR)はMakerDAOのガバナンストークンとして利用され、システムの管理や方針決定への投票に使用することができます。 今回の記事では、暗号資産メイカー(MKR)について詳しく解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産Maker(メイカー・MKR)とは MakerDAOとの関係 Makerの特徴と暗号資産DAIとの関係 暗号資産メイカー(MKR)の今後の可能性 ポイント①:ダイ(DAI)の時価総額が分散型類似の暗号資産の中で最大級 ポイント②:ダイ(DAI)が一部の国でドルの代替として提供されたことがある 暗号資産メイカー(MKR)が懸念されているポイント 暗号資産Maker(メイカー・MKR)とは 暗号資産メイカー(MKR)とは、DeFiプロジェクト「MakerDAO」のガバナンストークンです。 当初はEthereumのブロックチェーン上で発行されるERC-20規格のトークンとして発行されましたが、現在はマルチチェーンに対応しており、BSC規格のMKRも存在します。 Coincheckでの取り扱いは、ERC-20規格のメイカー(MKR)となります。 MKRは暗号資産「ダイ(DAI)」に関連する暗号資産です。MakerDAOのプラットフォームでは、スマートコントラクトを通じて暗号資産を担保として預けることで、誰でも(DAI)を発行することができます。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 MakerDAOのガバナンス方式には、「ガバナンス投票」と「エグゼクティブ投票」の2種類があります。ガバナンス投票は、システムのアップグレードや新規担保の追加など、暗号資産メイカー保有者による決議が必要な重要事項に関する決定に用いられます。エグゼクティブ投票はガバナンス投票で決定した事項をシステムに反映するための方法論に関する決定に用いられます。 通貨単位 MKR 時価総額(2023年5月26日時点) 約848億1,800万円 発行上限枚数 上限なし コンセンサスアルゴリズム イーサリアムに依存(PoS) 公式サイト https://makerdao.com/ja/ ホワイトペーパー  https://makerdao.com/en/whitepaper/#overview-of-the-dai-stablecoin-systemhttps://makerdao.com/ja/ MakerDAOの仕組みとは?暗号資産メイカー(MKR)とダイ(DAI)との関係性を解説 Coincheck MKR_JPY MakerDAOとの関係 「MakerDAO」は暗号資産であるダイ(DAI)の発行・管理を行うプロジェクトです。また、MakerDAOは組織名でもあります。MakerDAOは分散型自律組織(DAO)に分類されるDeFi(分散型金融)プラットフォームです。 MakerDAOでは暗号資産を担保に暗号資産を発行することができますが、暗号資産は価格変動・ボラティリティが大きいため、適切なリスク管理を行うための組織が必要になります。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 重要なパラメータ決定・変更やその他重要な意思決定などは、暗号資産メイカー(MKR)の保有者が1MKR=1票として投票を行います。つまり、暗号資産メイカー(MKR)はMakerDAOでのガバナンストークンとして機能します。 Makerの特徴と暗号資産DAIとの関係 Makerでは、プロトコル内にあるMakerVault(スマートコントラクト)にイーサリアムなどの暗号資産を担保として預けることで、その担保に基づいた暗号資産のダイ(DAI)を発行することができます。ダイ(DAI)は1ドルにペッグされるように設計されており、スマートコントラクトに担保が記録されることで透明性とセキュリティが高められています。 ステーブルコインとは、主に米国ドルなどの法定通貨とトークンが1:1で等価に交換することを目的に作られる暗号資産です。一般的には、ステーブルコインの価値を裏付けるために、発行者は発行したトークン量と同等の金融資産を保有していることが必要になります。 ステーブルコインの担保の種類は多岐にわたりますが、米国ドルなどの法定通貨や有価証券・金などの既に価値を形成している金融資産を担保とすることが多いです。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 それに対して、ダイ(DAI)はイーサリアム(ETH)やチェーンリンク(LINK)、ポリゴン(POL)などを裏付け資産として活用することができます。暗号資産の価格変動リスクをアルゴリズムで制御しており、その制御はスマートコントラクトで行われます。また、ダイ(DAI)はDAO(分散型自立組織)であるMakerDAOによって発行・管理されるため、分散型のステーブルコインとも認識されています。 暗号資産(仮想通貨)ダイ(DAI)とは?他のステーブルコインとの違いや特徴を解説! Coincheck 暗号資産メイカー(MKR)の今後の可能性 暗号資産メイカー(MKR)の今後の可能性を考えるうえで重要なポイントは、次の2点です。 ダイ(DAI)の時価総額が類似通貨の中で最大級ダイ(DAI)が一部の国でドルの代替として提供されたことがある 以下で解説しています。 ポイント①:ダイ(DAI)の時価総額が類似の暗号資産の中で最大級 1つ目のポイントは「ダイ(DAI)の時価総額が類似の暗号資産の中で最大級」であるという点です。 2023年6月時点で、ダイ(DAI)は分散型のステーブルコインと称される暗号資産として最大級の時価総額を誇っています。ダイ(DAI)の活用事例や取扱額が増大すると、暗号資産メイカー(MKR)への期待が集まる可能性があるでしょう。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ポイント②:ダイ(DAI)が一部の国でドルの代替として提供されたことがある 一般に、新興国で通貨危機・ハイパーインフレが起こる際は、米ドルがインフレに強い資産とみなされ、現地通貨から米ドルへの交換が促進されます。 過去、アルゼンチンやベネズエラで通貨危機が発生した際、ドルに連動するダイ(DAI)はインフレに強い資産として需要が高まった事例があります。 ダイ(DAI)は発行に時間を要さず、送金時間が短いため、今後起こりえる更なる通貨危機などで活用される可能性があります。 暗号資産メイカー(MKR)が懸念されているポイント 暗号資産メイカー(MKR)に投資する上での懸念点としては、次の2点が挙げられます。 ダイ(DAI)の価格が下落したときに、メイカー(MKR)の価格が下落する可能性があるダイ(DAI)の担保となる暗号資産の価格が下落したときに、メイカー(MKR)の価格が下落する可能性がある ダイ(DAI)自体の価格の維持が困難になったり、何らかの大きな損害が発生したりした場合には暗号資産メイカー(MKR)を追加で発行し市場で売却することで資金調達が行われる可能性があります。そのような事態になると、市場での売り圧力が強くなり、メイカー(MKR)の価格が下落することが考えられます。 また、MakerDAOで発行・管理される暗号資産であるダイ(DAI)は、裏付け資産に暗号資産が用いられています。そのため、担保となる暗号資産の価格が下落した場合、暗号資産が強制的に売却される、つまり清算される場合があります。 ただし、これらのシステムはあくまでもダイ(DAI)の価値を維持するための仕組みであり、なるべく起きないような対策は施されています。あくまでも対策は行われているという前提で懸念ポイントを注意しましょう。

2025-03-25アルトコイン

Dai(DAI)とはイーサリアムブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 イーサリアムブロックチェーン上で構築されているMaker Protocolを通じて発行され、MakerDAOというDAO(分散型自律組織)によって運営がなされています。 今回の記事では、6月20日からCoincheckで取り扱いを開始するダイ(DAI)について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産「ダイ(DAI)」とは? ダイ(DAI)と他のステーブルコインの違い MakerDAOとダイ(DAI)の関係 ダイ(DAI)の特徴・メリット メリット①:ERC-20規格の暗号資産であり、利便性が高い メリット②:ユーザーが自由にダイ(DAI)を発行できる ダイ(DAI)の購入方法 暗号資産「ダイ(DAI)」とは? 出典:MakerDAO 公式サイト Dai(DAI)とはイーサリアムブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。 ※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しています。実際にダイ(DAI)は1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 また、ダイ(DAI)はイーサリアムブロックチェーン上で構築されているMaker Protocolを通じて発行され、MakerDAOというDAO(分散型自律組織)によって運営がなされています。 通貨単位 DAI 発行可能上限数 上限なし コンセンサスアルゴリズム イーサリアムに依存(PoS) 時価総額ランキング (2023年5月時点) 17位 MakerDAOの仕組みとは?暗号資産メイカー(MKR)とダイ(DAI)との関係性を解説 Coincheck DAI_JPY ダイ(DAI)と他のステーブルコインの違い ダイ(DAI)の他のステーブルコインとの違いは「法定通貨ではなく暗号資産を担保にしている」という点です。 2023年現在、広く流通しているステーブルコインのほとんどは、法定通貨(米ドル)や債券などの現金同等物を保有することで、その価値を担保しています。そして、その裏付け資産を代表組織などが中央集権的に管理することが一般的です。 一方で、ダイ(DAI)は暗号資産(主にイーサリアム)を担保に1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されています。ただし、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 また、DAIの運営はDAOによって意思決定がされ、分散化されているという特徴があります。 ステーブルコインとは?その仕組みと種類、取り巻く規制と最新動向を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら MakerDAOとダイ(DAI)の関係 出典:MakerDAO 公式サイト MakerDAOは、ダイ(DAI)を発行するプラットフォームであり、2014年12月に設立された暗号資産市場においては歴史があるプロジェクトのひとつです。イーサリアムブロックチェーン上で信頼されているオラクル(ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすること)を実行した最初のプロジェクトでもあり、その結果として、多くの分散型アプリケーション(dApps)はMakerDAOのオラクルを使用してシステムのセキュリティを確保しています。 また、メイカー(MKR)はMakerDAOのガバナンストークンです。暗号資産メイカー(MKR)は、主にMakerDAOの運営方針に対する投票権として使用されています。 ダイ(DAI)の発行に暗号資産メイカーが必要である訳ではないですが、どちらもMakerDAOに関連する暗号資産として、セットで語られることが多いです。 暗号資産(仮想通貨)メイカー(Maker/MKR)とは?特徴や将来性、DAIとの関係についてわかりやすく解説 Coincheck ダイ(DAI)の特徴・メリット ダイ(DAI)のメリットとしては、次の2点が挙げられます。 ERC-20規格の暗号資産であり、利便性が高い ユーザーが自由にダイ(DAI)を発行できる 以下で1つずつ解説していきます。 メリット①:ERC-20規格の暗号資産であり、利便性が高い 1つ目のメリットは「ERC-20規格の暗号資産であり、利便性が高い」という点です。 ダイ(DAI)はERC-20規格の暗号資産であり、イーサリアムブロックチェーン上で構築されています。そのため、業界シェアの多くを占めるイーサリアムに対応したアプリやサービスで管理することができます。したがって、ダイ(DAI)は利便性は高く、今後のユースケースの拡大にも期待できると言えるのではないでしょうか。 メリット②:ユーザーが自由にダイ(DAI)を発行できる 2つ目のメリットは「ユーザーが自由にダイ(DAI)を発行できる」という点です。 ユーザーはMakerDAOのスマートコントラクトを通じてイーサリアムなどを担保にダイ(DAI)を発行することができます。2019年以降は、イーサリアム以外の暗号資産(LINKやPOLなど)やNFT(実世界の不動産資産をNFT化したもの)を担保にダイ(DAI)を発行できるようになったため、よりユースケースが広がりました。そのためエコシステムがとても大きく、400以上のアプリやサービスでダイ(DAI)が取り扱われています。その中には、UniswapやThe Sandboxなど著名なプロジェクトも存在しており、ダイ(DAI)の信頼性を高めています。 Coincheckの無料登録はこちら ダイ(DAI)の購入方法 ダイ(DAI)は、Coincheck取引所で購入することができます。Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck ※なお、当社にダイ(DAI)を入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。詳しくはこちらをご参照ください。

2025-03-25アルトコイン

チェーンリンク(Chainlink/LINK)とは、現在の社会で使用されている従来のシステムやデータをブロックチェーンに接続することを目的に開発された、Web3サービスプラットフォームです。 「分散型オラクルサービス」と呼ばれる、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを提供しています。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。 今回の記事では、2023年4月26日からコインチェックで取り扱いを開始する暗号資産チェーンリンクについて、詳しく解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)とは? チェーンリンクの特徴 特徴①分散型オラクル 特徴②セキュリティ 特徴③多様なデータフィード 特徴④相互運用性 暗号資産チェーンリンクの今後・将来性 暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)の購入方法 スマホアプリでチェーンリンク(Chainlink/LINK)を購入する方法 パソコンでチェーンリンク(Chainlink/LINK)を購入する方法 暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)とは? チェーンリンクは、ブロックチェーンの外に存在する現実世界のデータやサービスを、スマートコントラクトを介してWeb3に接続することを目指す分散型オラクルサービスを提供するプロジェクトです。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。 2017年9月に創設されたチェーンリンクは、2018年に初めてのICO(Initial Coin Offering)が行われました。その後、2019年6月にBinanceに上場してからは、安定した時価総額を保ち続けています。2023年4月時点での過去最高価格は、2021年5月に記録した約5,700円です。 特徴としては、信頼性が高く、改ざんされにくいネットワークであることが挙げられます。これは、分散化に加えて、暗号化技術、異常時にコントラクトの実行を停止するガードレールによって実現しています。 さらに、チェーンリンクはあらゆるAPIからデータを取得可能で、既存のシステムとブロックチェーンを統合することができる柔軟なフレームワークで構築されています。そのため、非常に多様な用途に利用することができ、チェーンリンクが実現するスマートコントラクトのユースケースは77種類以上にのぼります。 通貨単位 LINK 発行可能上限数 1,000,000,000 LINK コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング (2023年4月時点) 19位 チェーンリンクの特徴 チェーンリンクの特徴は大きく4つあります。 分散型オラクル セキュリティ 多様なデータフィード 相互運用性 それぞれ詳しく見ていきましょう。 分散型オラクル 出典:Chainlink - blog 「What Is Chainlink? A Beginner’s Guide」 分散型オラクルとは、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能のことです。チェーンリンクは、スマートコントラクトがブロックチェーンと外部システム間のデータ転送を高い安全性と信頼性で自動化できるようにするために開発されました。 ブロックチェーンと同様のモデルを採用しており、独立したオラクルの分散型ネットワークが存在しています。複数のソースからまとめてデータを取得し、それを集約することで、有効な単一のデータポイントをスマートコントラクトに提供します。その実行をトリガーすることで、中央集権型の障害点を排除しつつ、信頼性の高い外部データの取り込みが可能になっています。 セキュリティ 出典:Chainlink - blog 「What Is Chainlink? A Beginner’s Guide」 チェーンリンクはセキュリティに配慮した設計がなされているため、信頼性が高く、改ざんされにくいネットワークであることが挙げられます。これは、分散化や暗号化技術に加え、異常時にコントラクトの実行を停止するガードレールなどによって実現しています。 また、分散化されたオラクルネットワークによって、外部データへのアクセスを分散化し、それによって、ブロックチェーン上でのスマートコントラクトの安全性を向上させています。 多様なデータフィード 出典:Chainlink - blog 「77+ Smart Contract Use Cases Enabled By Chainlink」 チェーンリンクはあらゆるAPIからデータを取得可能で、既存のシステムとブロックチェーンを統合することができる柔軟なフレームワークで構築されています。そのため、非常に多様な用途に利用することができ、チェーンリンクが実現するスマートコントラクトのユースケースは77種類以上にのぼります。 例えば、チェーンリンクではGoogle Cloudが提供する気候データを利用することができます。このデータを用いることで、気候を基にした予測市場や保険をDeFi上で提供することが可能です。 参考:Chainlink Collaboration With Google Cloud Sparks “Exploding Universe” Of Hybrid Blockchain/Cloud Applications この他にも、チェーンリンクはさまざまな業界に対しても適用可能であり、金融、医療、エネルギー、天候、ゲームなどの分野で、ブロックチェーンとオラクルの統合による新しいビジネスモデルの実現が期待されています。 相互運用性 出典:Chainlink - blog 「What Is Chainlink? A Beginner’s Guide」 チェーンリンクは、相互運用性にも配慮された設計がなされています。これは、チェーンリンクが、他のブロックチェーンプロトコルとも連携が可能であるためです。例えば、チェーンリンクは、イーサリアム(ETH)、ポルカドット(DOT)、アイオーエスティー(IOST)、BNB Chainなど、複数のブロックチェーン上で使用することができます。 以上のように、チェーンリンクの特徴は、オラクル機能を提供する分散型のプラットフォームであること、セキュリティに配慮した設計であること、多様なデータフィードを提供すること、そして他のブロックチェーンとの相互運用性があること、などが挙げられます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産チェーンリンクの今後・将来性 出典:Chainlink チェーンリンクは、分散型オラクル技術の分野で注目を集めているプロジェクトの一つです。多種多様なデータフィードを提供できるため様々な用途に応用が可能なこと、他のブロックチェーンプロトコルとの相互運用性があるため様々なアプリケーションやサービスに組み込むことができること、オープンソースであり世界中の開発者が自由に利用できることなどから、今後・将来性に期待がもてるプロジェクトと言うことができるのではないでしょうか。 また、チェーンリンクはエンタープライズ向けのソリューションも提供しています。これにより、企業がブロックチェーン上でのスマートコントラクトを使用する際に、より安全かつ信頼性の高いオラクル機能を提供することができ、ビジネスや社会に多大な影響を与える可能性を持っています。 チェーンリンクが多くの分野で活用され、プロジェクトに注目が集まることで、暗号資産チェーンリンクの価格も上昇していく可能性が高まると言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産チェーンリンクの購入方法 Coincheckでチェーンリンクを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 スマホアプリでチェーンリンクを購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってチェーンリンクを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「LINK(チェーンリンク)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でLINKを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 ※なお、当社にチェーンリンク(LINK)を入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 パソコンでチェーンリンクを購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでチェーンリンクを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「LINK(チェーンリンク)」を選択する3.LINKの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。 ※なお、当社にチェーンリンク(LINK)を入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。

2026-05-14アルトコイン

ドージコイン(DOGE)は、2013年にライトコイン(LTC)をもとに開発された暗号資産です。柴犬のミーム「Doge」をモチーフにしていることから、ミームコインの代表例として知られています。 ドージコインは、送金が比較的速く手数料が低い点や、発行上限がない(供給量が増える)設計である点が特徴です。また、SNS上で話題になりやすく、著名人の発言などで価格が動きやすい傾向があります。 この記事では、ドージコインの特徴や仕組み、使い道、過去の価格推移(チャートの見方)を整理します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ドージコイン(DOGE)とは そもそもミームコインとは? ドージコイン(DOGE)の仕組み・特徴 ライトコインの技術をもとに開発されている 高速・低コストな送金が可能 発行上限がない ボラティリティ(価格変動率)が高い ドージコイン(DOGE)のこれまでの価格推移 2025年の価格推移 Coincheckでドージコイン(DOGE)を購入する方法 スマホアプリでドージコイン(DOGE)を購入する方法 パソコンでドージコイン(DOGE)を購入する方法 取引所でドージコイン(DOGE)を購入する方法 ドージコイン(DOGE)に関するQ&A まとめ ドージコイン(DOGE)とは 引用:What is Dogecoin? ドージコイン(DOGE)は、2013年に当時の暗号資産業界を風刺する目的で開発されたミームコインです。Adobe Systemsのマーケティング担当だったジャクソン・パルマー氏と、IBMのソフトウェアエンジニアだったビリー・マーカス氏らによって開発されました。 柴犬の画像のミームである「Doge」をモチーフとしており、プロジェクトの構想や開発目標が記載されているホワイトペーパーも存在しないことから、リリース当初ドージコインは“ジョーク通貨"という評価を受けていました。 しかし、インターネット・ミームの盛り上がりも手伝い、ドージコインのコミュニティは徐々に拡大していき通貨としての知名度を増していきます。さらに、2021年1月にはテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がドージコインについて言及したことで一気に脚光を浴び、それまで0.5円ほどだった価格も約5円まで高騰しました。 項目 内容 通貨名 ドージコイン(Dogecoin) ティッカーシンボル DOGE 発行上限枚数 なし リリース 2013年12月 コンセンサスアルゴリズム PoW(Proof of Work) 価格(2025年12月1日時点) 約20円 時価総額ランキング(2025年12月1日時点) 9位 ※CoinMarketcap調べ 過去最高値 79.44円(2021年5月)※CoinGecko調べ 過去最低値 0.01039259円(2015年5月)※CoinGecko調べ 公式サイト https://dogecoin.com/ リリース当初に0.05円ほどだったドージコインは、2025年12月1日時点で約20円まで値上がりしており、時価総額でも9位(CoinMarketcap調べ)にランクインするほどの人気を集めています。 そもそもミームコインとは? ミームコインとは、インターネット上で広く浸透しているミーム(ジョーク、ネタ画像)をモチーフにした暗号資産です。 他の暗号資産のように通貨の機能性によって評価されるというより、コミュニティの厚い支持によって需要や価格が形成されやすいのがミームコインの大きな特徴です。また、他の通貨と比べて供給量が多く、ボラティリティ(価格変動率)が高い銘柄が多いことも特徴として挙げることができます。 ミームコインについて詳しく知りたい方は、下記記事をご参照ください。 ミームコインとは?なぜ価値がある?特徴や将来性をわかりやすく解説 Coincheck ドージコイン(DOGE)の仕組み・特徴 ドージコインは、送金だけでなく、SNS上の「チップ(投げ銭)」や少額決済などで話題になってきた暗号資産です。 主に以下の4つの特徴があります。 ライトコインの技術をもとに開発されている 高速・低コストな送金が可能 発行上限がない ボラティリティ(価格変動率)が高い それぞれ詳しく見ていきましょう。 ライトコインの技術をもとに開発されている 1つ目の特徴は、「ライトコインの技術をもとに開発されている」点です。 ドージコインは、2013年12月にライトコイン(LTC)の技術をもとに開発されました。ライトコインはビットコイン(BTC)をベースに2011年に誕生した暗号資産で、ビットコインが抱えるトランザクション(取引)処理速度の問題などを解決する目的で開発されました。 もともとビットコインをモデルに開発されたこともあり、3つの通貨には共通点が多くあります。例えば、どの通貨も取引を承認する際のコンセンサスアルゴリズムには「PoW(Proof of Work)」を採用しています。 ライトコイン(LTC)とは?今後の将来性や価格高騰につながる最新ニュースを解説! Coincheck 高速・低コストな送金が可能 2つ目の特徴は、「高速・低コストな送金が可能」な点です。 以下の表は、1回の取引に要する時間を比較したものです。表からもわかるように、ドージコインはビットコインの10倍ほどの処理能力を有しています。 通貨名 1回の取引に要する時間 ビットコイン(BTC) 約10分 ライトコイン(LTC) 約2分30秒 ドージコイン(DOGE) 約1分 また、送金手数料もビットコインやライトコインと比べて割安な点も、ドージコインのメリットとして挙げることができます。 安い手数料で高速な取引が可能なことから、航空宇宙メーカーの「スペースX」やファッションブランドの「Gucci」など、ドージコインを決済手段として導入する企業も増えてきています。 発行上限がない 3つ目の特徴は、「発行上限がない」点です。 多くの暗号資産では、発行数量に上限を設定しています。例えばビットコインなら2,100万枚、ライトコインなら8,400万枚という発行上限が設定されています。 これはマイニングなどで通貨の総量が増えることによって希少性が下がり、価値が下落するのを防ぐためです。通貨によっては発行上限を設定するだけでなく、市場に流通する通貨の一部を取り除く「バーン(Burn)」などを利用して、価格の下落を防いでいるものもあります。 その点、ドージコインには発行上限が設定されておらず、バーンのような価格が下落しない仕組みも設けられていないため、理論的には価格が上昇しにくい設計になっています。 しかし、そのような構造上の問題を抱えながらも、通貨としての話題性の高さやコミュニティの強い団結力などに後押しされる形で、ドージコインの価格が高騰することはこれまでに何度もありました。 ボラティリティ(価格変動率)が高い 4つ目の特徴は、「ボラティリティ(価格変動率)が高い」点です。 コミュニティの団結力が強く、通貨としての話題性が高いドージコインは、他のアルトコインに比べてボラティリティが高い傾向があります。 そして、多くの暗号資産が通貨のアップデートや企業との提携などの情報により価格が変動しやすい傾向があるのに対して、ドージコインには著名人の発言やSNSでの投稿などによって価格が変動しやすいという特徴があります。 例えば、2021年5月にはテスラCEOのイーロン・マスク氏がTwitterでドージコインを支持する内容の投稿をしたことがきっかけとなり、ドージコインの価格は約7,000%も高騰しました。 ドージコイン(DOGE)のこれまでの価格推移 ドージコインは、2021年1月にイーロン・マスク氏がTwitter上で言及したことがきっかけで注目を集めるようになりました。ツイートを見たトレーダーがマスク氏がドージコインを支持していると解釈し、ドージコインの価格は一気に上昇します。2020年の12月末に約0.5円だった価格は、2021年1月末には約5円まで急騰。マスク氏のツイートがきっかけとなり、1ヶ月間で約10倍も価格が高騰しました。 続く2021年5月にも、マスク氏がドージコインを支持するツイートをしたことを受けて価格が高騰します。そして、5月8日にはこれまでの最高値である79.44円(CoinGecko調べ)を記録しました。 しかし、2022年に入ってからは市場全体の冷え込みもあり、ドージコインの価格も下落していきます。2022年の年頭に約20円だった価格は、同年末には約9円まで値下がりします。 その後、2024年後半から2025年初頭にかけ、米国のトランプ大統領の就任にあたり、米国が暗号資産に前向きな姿勢に転換することが見込まれ、米国と関連性が深いドージコイン(DOGE)は上昇相場を見せました。同期間内では、一時60円台後半の値上がりを見せた後に、2025年末にかけ20~30円程度に落ち着いています。 2025年の価格推移 2025年は、全体的にドージコイン(DOGE)は下降トレンドにありました。2025年1月初旬は、約50円~60円程度で推移し、12月1日時点では、年内最高値は約60円となりました。 2月中旬以降は約40円~20円程度のレンジ相場ながらも徐々に下落方向への落ち着きを見せ、11月には約20~25円程度に落ち着いています。 トランプ氏の大統領就任によるトランプトレードの影響も落ち着き、ドージコイン(DOGE)への新たな大ニュースが望まれる状況だといえるでしょう。 Coincheckでドージコイン(DOGE)を購入する方法 Coincheckでは、2025年1月20日よりドージコイン(DOGE)の取扱いを開始しました。 Coincheckでドージコイン(DOGE)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入する パソコンで購入する 取引所で購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする スマホアプリでドージコイン(DOGE)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってドージコイン(DOGE)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 2.表示されたコインの中から「DOGE(ドージコイン)」をタップする 3.「購入」をタップする 4.購入金額を入力し、「日本円でDOGEを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 パソコンでドージコイン(DOGE)を購入する方法 パソコンでドージコイン(DOGE)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する 2.画面に表示されている銘柄の中から「DOGE」を選択する 3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する 4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 取引所でドージコイン(DOGE)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 Coincheck(コインチェック)での取引所の使い方を解説! Coincheck ※当社にドージコイン(DOGE)を入金される場合は、Dogecoinネットワーク上をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら ドージコイン(DOGE)に関するQ&A ドージコイン(DOGE)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.ドージコイン(DOGE)とは何ですか? ドージコインは、2013年にライトコイン(LTC)の技術をもとに開発された暗号資産です。 柴犬の画像のミームである「Doge」をモチーフにしているドージコインは、高速・低コストで利用できる利便性の高さから、GucciやスペースXなどの企業から決済手段として採用されています。また、時価総額ランキングでも上位に位置するなど、トレーダーの間でも高い人気を誇っています。 Q.ドージコイン(DOGE)の過去最高値はいくらですか? ドージコインの過去最高値は、79.44円です(2021年5月、CoinGecko調べ)。 Q.ドージコイン(DOGE)にはどんな特徴がありますか? ドージコインには、主に以下の4つの特徴があります。 ライトコインの技術をもとに開発されている 高速・低コストな送金が可能 発行上限がない ボラティリティ(価格変動率)が高い まとめ ドージコイン(DOGE)の特徴、価格推移、将来性などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 リリース当初はミームコインとしてしか注目されていなかったドージコインは、現在は高速・低コストで利用できる機能性が評価され、GucciやスペースXなどの企業から決済手段として採用されています。 これまでドージコインはテスラ社CEOのイーロン・マスク氏の言動に大きな影響を受けてきました。今後も同氏の発言によって価格が変動する可能性があるため、これからドージコインの取引を始める方はマスク氏の動向に注目することをお勧めします。 ※本記事はドージコイン(DOGE)の価格上昇を保証するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2026-02-22アルトコイン

ソラナ(Solana)は、DApps(分散型アプリ)の開発環境を提供することを目的に開発されたブロックチェーン・プラットフォームです。 高速・低コストで利用できるソラナはすでに多くの企業・エンジニアから利用されており、NFTやDeFi、DAOなどの分野で実用化が進んでいます。また、ソラナのブロックチェーン上で使用される暗号資産「SOL」も時価総額で6位(※)にランクインするなど、投資家の間で高い人気を誇っています。 この記事では、ソラナの特徴・メリット、過去の価格推移、購入できる取引所などについて初心者の方に向けて解説していきます。 ※2025年12月11日時点、CoinMarketCap調べ ※本記事では、ブロックチェーン・プラットフォームとしてのソラナを「Solana」、Solanaチェーン上での基軸トークンとしてのソラナを「ソラナ(SOL)」と表現して区別します。   ▶︎ Coincheckの無料登録はこちら   目次                     ソラナ(Solana/SOL)とは                     ソラナ(Solana/SOL)の特徴・メリット                   処理速度が速く、取引コストが低い           DApps(分散型アプリ)開発のプラットフォーム           発行上限がない           他のブロックチェーンと相互運用が可能           ステーキング報酬を得られる                             ソラナ(Solana/SOL)のこれまでの価格推移                     Solanaで過去に発生した障害(ネットワーク停止)について                     ソラナ(Solana/SOL)に関するQ&A                     まとめ             ソラナ(Solana/SOL)とは ソラナ(Solana)は、分散型アプリケーション(DApps)の開発および実行環境を提供することを主な目的として設計された、高性能なブロックチェーン・プラットフォームです。2017年にロシアのコンピューターエンジニアであるアナトリー・ヤコヴェンコ氏によって考案されました。 このプラットフォーム内で利用されるネイティブ暗号資産は「ソラナ(SOL)」と呼ばれ、Solana上での取引手数料の支払いや、ネットワークのセキュリティを維持するためのステーキングなどに使用されます。       項目     内容         通貨名     ソラナ         ティッカーシンボル     SOL         発行上限枚数     なし         リリース     2020年3月         コンセンサスアルゴリズム     PoS(Proof of Stake)、PoH(Proof of History)、Tower BFT         価格(2025年12月11日時点)     約21,121円 ※CoinMarketCap調べ         時価総額ランキング(2025年12月11日時点)     6位 ※CoinMarketCap調べ         公式サイト     https://solana.com/ja         ホワイトペーパー     https://solana.com/solana-whitepaper.pdf   ソラナ(Solana/SOL)の特徴・メリット ソラナ(SOL)の特徴・メリットとしては、主に次の5つが挙げられます。             処理速度が速く、取引コストが低い       DApps(分散型アプリ)開発のプラットフォーム       発行上限がない       他のブロックチェーンと相互運用が可能       ステーキング報酬を得られる       どのような内容なのか、順番に解説していきます。 処理速度が速く、取引コストが低い 1つ目の特徴は、「処理速度が速く、取引コストが低い」点です。 トランザクションの混雑状況により多少変動はしますが、Solanaは1秒につき約3,000〜5,000件程度の取引を処理することが可能です。公式サイトの情報によると、Solanaで1ブロックが処理されるのに予定される時間(ブロックタイム)は約0.4秒であり、Solana全体で1秒あたり約4,000件ものトランザクションを処理しているとしています。 ちなみにビットコイン(Bitcoin)のブロックタイムは約10分、イーサリアム(Ethereum)のブロックタイムは約15秒と言われており、これらの暗号資産と比較してSolanaの処理速度が早いことを物語っています。                   1秒あたりの取引処理数       ブロック生成速度                   ソラナ(Solana)       3,000〜5,000件程度       約0.4秒               ビットコイン(Bitcoin)       6件程度       約600秒               イーサリアム(Ethereum)       15件程度       約15秒       参考:Solana | Web3 Infrastructure for Everyone さらに、ソラナはこのような高速な取引を1件につき平均0.00064ドル(約0.092円)という安い手数料で処理することが可能です。このような高い処理性能を持つことから、ソラナはDApps(分散型アプリ)だけでなく決済分野での活用も期待されています。 DApps(分散型アプリ)開発のプラットフォーム 2つ目の特徴は、「DApps開発のプラットフォーム」である点です。 ソラナ(Solana)はイーサリアム(Ethereum)と同じように、人の手を介さずに自動で契約内容を実行できるスマートコントラクト機能を搭載しています。そのため、ブロックチェーン技術が使われた分散型アプリケーション「DApps(Decentralized Applications)」の開発プラットフォームとして、多くのエンジニアから利用されています。 2023年以降、開発者エコシステムの成長とツールの進化が進んでいます。特筆すべきは、2023年7月にローンチされた「Neon EVM」の登場です。「Neon EVM」とはイーサリアム(Ethereum)の分散型アプリケーション(DApps)を、ソラナ(Solana)の高速・低コストな環境で実行可能にする技術です。 ソラナ(Solana)は開発言語として、AWS(Amazon Web Services)やFacebook等で使用される「Rust」を採用しています。一方で、イーサリアム(Ethereum)の開発言語は「Solidity」であり、これまで両者に互換性はありませんでした。そのため、Neon EVMはソラナ(Solana)にイーサリアム(Ethereum)互換性を与え、ソラナ(Solana)でのDApps開発者の増加を促したと言われています。 発行上限がない 引用:Solana's Proposed Inflation Schedule 3つ目の特徴は、「発行上限がない」点です。 多くの暗号資産では、発行数量に上限を設定しています。例えばビットコイン(BTC)の場合には、2,100万枚という発行上限が設定されています。これは通貨が市場に流通しすぎて希少性が下がり、価値が下落するのを防ぐためです。そのためビットコインなどの発行上限がある通貨では、一定のペースで上限に到達するようにインフレ率(新規通貨の増加率)がプログラムで設定されています。 その点、ソラナ(SOL)には発行上限がないため、際限なく発行してしまうと通貨の価値が下がってしまうという問題を抱えています。この問題を解消するため、ソラナ(SOL)はインフレ率を段階的に引き下げることで通貨価値の希薄化を抑制する設計を採用しています。当初の年間インフレ率8%から徐々に低下し、2030年には最終的に1.5%で安定する計画です。2025年5月時点での年間インフレ率は4.522%であり、毎年(正確には約180エポックごと)15%ずつ低下していきます。 このインフレモデルを補完するのが、トランザクション手数料のバーン(焼却)メカニズムです。各トランザクションで発生する手数料の50%が焼却され、残りの50%がそのトランザクションを処理したバリデーターへの報酬となります。この仕組みは、ネットワークの利用が活発になるほど多くのソラナ(SOL)が流通しなくなることを意味し、インフレを相殺するデフレ圧力として機能する可能性があります。 他のブロックチェーンと相互運用が可能 4つ目の特徴は、「他のブロックチェーンと相互運用が可能」な点です。 ソラナ(Solana)は、異なるブロックチェーンとの相互運用性を重視しており、複数のブリッジ機能を通じて他のネットワークとの資産やデータの移動を可能にしています。ブリッジとは、暗号資産を別のネットワークへ通貨を変換・交換・移動する仕組みのことです。例えばイーサリアム(Ethereum)とは、「Wormhole」と呼ばれるブリッジ機能を使うことでチェーン間でトークンを往来させることが可能です。 Wormhole以外にも、エコシステムの成長とともに新たなブリッジソリューションが登場し、選択肢が多様化しています。2025年時点では「Allbridge Core」、「Axelar Network」、「deBridge」などが著名なブリッジとして挙げられます 。また、「Symbiosis Finance」のようなクロスチェーンDEXアグリゲーターも、ソラナ(Solana)へのブリッジングを提供しています。           ブロックチェーンとは?特徴やメリット・デメリットを基礎からわかりやすく解説               Coincheck       ステーキング報酬を得られる 5つ目の特徴は、「ステーキング報酬を得られる」点です。 ステーキングとは、Proof of Stakeを採用している暗号資産について一定の行為を行い、ブロックチェーンの安定稼働へ貢献することにより、報酬を獲得することです。ソラナ(Solana)は、コンセンサスアルゴリズムの1つにPoSを採用しています。PoSでは、トークンの保有量によってトランザクションのバリデーター(承認者)が決定します。そして、バリデーターには取引の検証・承認のインセンティブとしてステーキング報酬が与えられます。 ステーキングについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。 ※2025年12月時点で、Coincheckステーキングではイーサリアム(ETH)のステーキングサービスのみ提供しております。           ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて                 Coincheck       ソラナ(Solana/SOL)のこれまでの価格推移 引用:CoinGecko 上の画像は、リリース当初(2020年4月)から2025年5月下旬に至るまでのソラナ(SOL)のチャートです。 リリースから2020年12月まで60円〜100円台で推移していたソラナ(SOL)は、2021年に入ると大きく上昇し、同年4月には5,000円を記録します。その後一旦価格は下落しますが、8月になると再び高騰し、一気に10,000円を突破します。そして、同年11月にはこれまでの最高値である29,483円を記録します。2020年末に約150円だったソラナは、2021年11月までの11ヶ月間で約200倍も価格が上昇したことになります。 なおこの時期における高騰は、主要各国がコロナ対策の一環として大規模な金融緩和を実施したことにより過剰流動性が生まれ、その資金の一部が暗号資産市場にも流入したことが要因とされています。また、ソラナのブロックチェーン上で多くのDAppsが開発されたことも、価格上昇に大きな影響を与えたと考えられます。 しかし、2022年になるとロシアによるウクライナ侵攻などにより資源価格が高騰し、インフレ懸念が台頭してきます。そして、これを受けて各国政府が金融引き締め政策に転じたことにより、金融市場は一気に冷え込み始めます。この影響に加え、FTX破綻による影響により、2022年の1月初旬に約20,000円だったソラナは、同年末には1,000円台まで下落します。 2023年に入ると、ソラナ(SOL)価格は徐々に回復基調となりました。年初の約1,300円からスタートし、年間を通じて900%以上という驚異的な上昇を見せ、約14,000円で年を終えました。そして2024年3月には約30,000円を記録しましたが、その後は20,000円台で横ばいの動きが続きました。しかし年末にかけて再び急騰し、11月22日には過去最高値(ATH)となる約264ドル(約40,000円)を達成しました。 2025年も好調なスタートを切り、1月19日には約295ドル(約41,000円)という新たな過去最高値を記録しました。しかし、著名人に関連したミームコインのローンチとその後の価格下落が影響し、SOL価格も調整局面に入りました。その後、4月には一時133ドル台(約15,000円)まで下落する場面も見られましたが、5月に入ると168ドル(約21,000円)~174ドル(約27,000円)近辺で取引されました。   ▶︎ Coincheckの無料登録はこちら Solanaで過去に発生した障害(ネットワーク停止)について Solanaは過去に複数回、障害でブロックチェーンが停止し、トランザクションが停止する問題が発生しています。なお、いずれの障害についても資産の流出や消失に関する報道等は確認されておりません。 ■ 2021年9月14日: 2021年9月14日、大規模な障害が発生しました。IDO(Initial DEX Offering)へのBot参加により、1秒間あたり40万件以上のトランザクションが発生し、ネットワークが処理しきれず停止しました。 バリデーターと開発チームが協力してネットワークを再起動したことで、復旧に至りました。 ■ 2022年(複数回): 2022年は、1月・4月・6月・9月頃に複数の障害が発生しました。主な原因は、NFTのミントにBotが殺到したことや、ソフトウェアのバグ、ノード間の不整合などでした。 各障害では都度、ネットワークの再起動やパッチの配布が行われ、技術的な改善も段階的に実施されました。 ■ 2023年2月25日: 2023年2月25日には、バリデーターが異常なブロックを送信したことをきっかけに、ネットワークの合意形成が停止しました。さらに、メインクライアントの新バージョンにも不具合があり、復旧が困難となりました。 その後、ダウングレードとバリデーターによる手動再起動によって、約2日後に復旧しました。 再発防止策として、ソフトウェアリリース手順の見直しや、バリデーター向けテスト環境の整備が進められています。 ■ 2024年2月6日: 2024年2月6日、新バージョンのクライアントに含まれていたバグにより、ネットワーク全体の合意形成が停止し、トランザクションが処理できない状態となりました。 問題の特定とパッチ配布が迅速に行われ、バリデーターの再起動によって、5時間以内に復旧しました。 この障害を受けて、バージョン管理や事前検証プロセスの強化が図られています。 ソラナ(Solana/SOL)に関するQ&A ソラナ(SOL)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.ソラナ(Solana)とは何ですか? A. ソラナ(Solana)は、分散型アプリケーション(DApps)の開発および実行環境を提供することを主な目的として設計された、高性能なブロックチェーン・プラットフォームです。 Q.ソラナ(SOL)の過去最高値はいくらですか? A. ソラナの過去最高値は約295ドル (約41,000円)です。(2025年1月19日時点) Q.ソラナ(SOL/Solana)にはどんな特徴がありますか? A. ソラナの特徴としては、主に次の5つが挙げられます。   処理速度が速く、取引コストが低い   DApps(分散型アプリ)開発のプラットフォーム   発行上限がない   他のブロックチェーンと相互運用が可能   ステーキング報酬を得られる   Coincheckの無料登録はこちら まとめ ソラナ(SOL)の特徴や価格推移などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 高速・低コストで利用できるソラナは、DApps(分散型アプリ)開発のプラットフォームとして多くの企業・エンジニアから利用されています。ソラナはすでにNFTやDeFi、DAOなどの分野で活用されており、その高い機能性が評価されGoogleやMetaなどの有名企業と提携を結んでいます。 ※本記事はソラナ(SOL)の価格上昇を保証するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25アルトコイン

2023年1月19日、コインチェックではFlare Network上で利用できるネイティブトークンである暗号資産フレア(FLR/Flare)が対象者に初回の付与が行われました。初回の付与では付与数量のうち15%をエアドロップ対象者に配布しました。 また今回の配布イベントで配布されなかった残り85%のFLRについては、FLR保有者による投票によって「WFLR(Wrapped Flare)保有者に36ヶ月かけて配布される」ことが決定されました。 残り85%のエアドロップ分のFLRの受領を希望されるお客様はFlare Portal上でFLRをWFLRにし、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimすることで受け取ることができます。エアドロップ分のFLRに加え、「FTSOプロバイダーへのデリゲート」と「デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaim」を行うことでデリゲーション報酬としてさらにFLRを獲得できます。 エアドロップ分のFLRの受領を希望される場合は、本記事の「ステップ6」まで実施してください。 デリゲーション報酬の受領を希望される場合は、本記事の「ステップ8」まで実施してください。 ※本記事は暗号資産への投資の推奨や助言を行うものではありません ※本記事に記載された内容は各個人の判断で行うものとし、いかなる損害も当社は補償しません。 ※デリゲーション報酬の受け取り方の詳細な情報については「FTSO Delegation - Technical Documentation」をご参照ください。 ※3/15、Flare公式サイトの追記に伴い一部コラムの修正を行いました。 これまでコラムにはエアドロップにて配布されたFLRおよびデリゲーション報酬として分配されたFLRは「90日以内にClaim」することで受け取ることができると記載しておりましたが、今回のFlare公式の追記により「エアドロップ配布分は各エアドロップ配布日23日前の"Holdings calculation period"から起算して90日以内にClaim(各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaim)」「デリゲーション報酬分はデリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaim」する必要があることが明らかになりました。 そのため3/15の修正では、エアドロップ配布分に関しては「各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaim」、デリゲーション報酬に関しては「デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaim」する必要があると、起算日を明記しております。 最新情報は随時変更される可能性があるため、配布されたエアドロップおよびデリゲーション報酬の受け取り方の詳細な情報についてはFlare公式サイトをご確認ください。 2023年3月29日(10:40時点)、Flare Portalにアクセスすると「Error1015」と表示される事象が発生しております。一時的にFlare Portalへのアクセスが集中し、不具合が発生している可能性があるため、復旧をお待ちください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産フレア(FLR/Flare)とは 暗号資産のデリゲーション(デリゲート)とは WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法【PC版】 ステップ1:MetaMaskのインストール及び初期設定を行う ステップ2:MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する ステップ3:MetaMask上でWFLRをインポートする ステップ4:Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う ステップ5:Flare PortalでMetaMaskをConnectする ステップ6:FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る ステップ7:WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法【スマホ版】 ステップ1:MetaMaskのインストール及び初期設定を行う ステップ2:MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する ステップ3:MetaMask上でWFLRをインポートする ステップ4:Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う ステップ5:Flare PortalでMetaMaskをConnectする ステップ6:FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る ステップ7:WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る FTSO Providerの選び方 選び方1:デリゲーション報酬利率(Reward Rate)で選ぶ 選び方2:手数料(Fee)で選ぶ 選び方3:議決権割合(Vote Power %)で選ぶ 選び方4:Flare Portalに既にインポートされているFTSO Providerを選ぶ 受け取り可能なデリゲーション報酬の確認方法 FLRエアドロップの分配スケジュール WFLRの取得およびデリゲーションを行う際の注意点 注意点1:FLRをラップするときは使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく 注意点2:エアドロップで配布されたFLRは各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする 注意点3:デリゲーション報酬で分配されたFLRは、デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimする よくある質問 暗号資産フレア(FLR/Flare)とは 暗号資産フレア(FLR/Flare)とは、2020年12月12日に実施されたスナップショット時点での暗号資産エックスアールピー(XRP)保有者にエアドロップされた暗号資産です(旧称:Spark)。 FLRはFlare Nework上で利用できるネイティブトークンであり、Flare Networkはすべてのデジタル資産とオンチェーン情報を相互運用させることで、ブロックチェーンの利用を拡大することを目的としています。 FLRの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。 暗号資産のデリゲーション(デリゲート)とは 暗号資産(仮想通貨)のデリゲーションとは、暗号資産を決められたネットワークに預けることで、預けている期間に応じて一定の報酬を獲得できる仕組みのことです。また、デリゲーションによって獲得される報酬のことを、デリゲーション報酬(委任報酬)と呼びます。 2023年1月19日、コインチェックではエアドロップ対象者に向けて付与数量のうち15%のFLRの初回付与が行われました。初回付与で配布されなかった残り85%のFLRについては、FLR保有者による投票によって「WFLR(Wrapped Flare)保有者に配布される」ことが決定されています。 そのためデリゲーション報酬の受領を希望されるお客様は、ご自身でFlare Network上でWFLRを保有し、デリゲーションを行っていただく必要があります。以下では、コインチェック口座で受け取ったFLRをラップしてWFLRにし、デリゲーション報酬を受け取る手順を解説しています。 Coincheckの無料登録はこちら WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法【PC版】 ここではPC上でFLRのラップを行い、WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法を解説しています。上記の8つのステップを経ることで、PC上でWFLRの取得およびデリゲーションを行うことができます。 エアドロップ分のFLRの受領を希望される場合は「ステップ6」まで実施してください。 デリゲーション報酬の受領を希望される場合は「ステップ8」まで実施してください。 ステップ1:MetaMaskのインストール及び初期設定を行う 1つ目のステップは「MetaMaskのインストール及び初期設定を行う」です。 MetaMaskとは、Webブラウザの拡張機能やスマホアプリとして利用できる暗号資産専用のソフトウェアウォレットです。MetaMaskを用いることでFLRをラップしてWFLRにしたり、受け取ったFLRの保管をすることができます。 MetaMaskを利用するには、PCの場合はWebブラウザの拡張機能を、スマホの場合はアプリをインストールする必要があります。ここでは、PCを使ってGoogle Chromeの拡張機能としてインストールする方法をご紹介します。既にWebブラウザの拡張機能でMetaMaskをインストール及び初期設定を終えている方はステップ2にお進みください。 Chromeの拡張機能としてMetaMaskをインストールするには、まずChromeウェブストアにアクセスし、ストア内で「MetaMask」と検索します。metamask.ioが運営している「MetaMask」をクリックし、画面右上の「Chromeに追加」をクリックします。 「MetaMaskを追加しますか?」と書かれたポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリックしてください。以上でMetaMaskのインストールは完了です。 すでにMetaMaskアカウントを持っている場合は、MetaMaskアプリを開きアカウントのインポートを行い、ステップ2にお進みください。アカウントのインポート方法についてはこちらの記事をご参照ください。 インストールが終了したら、次はログインする際に必要となるパスワードの設定を行います。まずは、Chromeの拡張機能としてインストールされたMetaMaskのアイコンをクリックしてください。 「MetaMaskにようこそ」と書かれた画面が表示されるので、「開始」をクリックしてください。 初めてMetaMaskを利用する場合は、「ウォレットの作成」をクリックしてください。 画面下部の「プライバシーポリシーはここにあります」をクリックすると、個人情報の取り扱いに関する指針が記載されたページが表示されます。確認して問題がなければ、「同意します」をクリックしてください。 画面下部の「プライバシーポリシーはここにあります」をクリックすると、個人情報の取り扱いに関する指針が記載されたページが表示されます。確認して問題がなければ、「同意します」をクリックしてください。 パスワードを入力したら、「利用規約に同意します」にチェックを入れてから「作成」をクリックします。以上でパスワードの設定は完了です。 続いて、アカウントを復元させる際に必要になる「リカバリーフレーズ」の保存方法をご紹介します。まず、動画でリカバリーフレーズについての説明を受けます。動画を見終わったら、「次へ」をクリックしてください。 鍵マークの箇所をクリックすると、12個の英単語が表示されます。この12個の単語がアカウントのリカバリーフレーズになります。リカバリーフレーズは、誤ってMetaMaskの拡張機能を削除してしまった場合や、MetaMaskがインストールされているPCが故障してしまった場合などに、アカウントを復元させるのに必要となります。非常に重要なものなので、スクリーンショットを撮ったものを印刷するなどして大切に保管するようにしてください。 リカバリーフレーズの保存が完了したら、「次へ」をクリックします。 先ほど保存したリカバリーフレーズを、順番にクリックして並べていきます。並べ終わったら、「確認」をクリックしてください。(リカバリーフレーズの並び替えではなく、穴抜けになった3つのフレーズをそれぞれ入力する場合もあります。) 画面が切り替わったら、「すべて完了」をクリックしてください。以上でMetaMaskの初期設定は終了です。 ステップ2:MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する 2つ目のステップは「MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する」です。 まずは、Chromeの拡張機能としてインストールされたMetaMaskのアイコンをクリックしてください。 MetaMaskにログインを行ったあと、画面上部の「ウォレット」を押してください。(初期設定直後の状態では「イーサリアムメインネットワーク」が表示されています。) MetaMaskに追加されているネットワークが表示されたら「ネットワークを追加」を押してください。(初期設定直後の状態では「Flare」のネットワークは表示されていません。) 設定の画面が表示されたら「ネットワークを手動で追加」を押してください。 画面が切り替わったら、必要なネットワークの情報を入力し、「保存」を押してください。また、入力する情報は次の通りです。 ネットワーク名 Flare 新しいRPC URL https://flare-api.flare.network/ext/C/rpc チェーンID 14 通貨記号 FLR ブロックエクスプローラーのURL(任意) https://flare-explorer.flare.network/ 保存が完了したらMetaMaskの最初の画面に戻り、再度画面上部の「ウォレット」を押してください。(「ウォレット」ではなく「Flare」と表示されている場合もあります。) ネットワークに新しく追加された「Flare」のネットワークを選択してください。 FLRの枚数と金額が表示できれば、Flareネットワークの追加は終了です。なお、まだMetaMaskにFLRの送金を行っていなければ、枚数は「0FLR」、金額は「$0USD」と表示されます。 ステップ3:MetaMask上でWFLRをインポートする 3つ目のステップは「MetaMask上でWFLRをインポートする」です。 FlareのRCPネットワークの追加直後にはWFLRがインポートされておらず、設定を行わなければ残高を確認することができません。そこで、ここではWFLRのインポートを行って、WFLRの残高を表示させる方法を解説します。 MetaMaskにログインし、Flareのネットワークに切り替えを行ってから画面下部の「トークンをインポート」を押してください。 画面が切り替わったら、必要なトークン情報を入力し、「カスタムトークンを追加」を押してください。また、入力する情報は次の通りです。 トークンコントラクトアドレス 0x1D80c49BbBCd1C0911346656B529DF9E5c2F783d トークンシンボル WFLR トークンの小数桁数 18 インポートされるトークンがWFLRであることを確認し、「トークンを追加」を押してください。 WFLRの枚数が表示できれば、Flareネットワークの追加は終了です。なお、まだMetaMaskにてWFLRの保管をしていなければ、枚数は「0WFLR」と表示されます。 ステップ4:Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う 4つ目のステップは「Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う」です。 このステップでは、Coincheckのウォレットに保管されているFLRを、MetaMaskに送金します。 なお、当社ではFLRの送金機能の提供を2023年3月22日に開始いたしました。 FLRの送金機能についての詳細はこちらをご覧ください。 ブラウザ(Webサイト)での暗号資産の送金方法はこちらの記事をご参照ください。 アプリ(iOS/Android)での送金方法はこちらの記事 をご参照ください。 ※当社からFLRを送金される場合は、Flareネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 ステップ5:MetaMask上でWFLRをインポートする 5つ目のステップは「Flare PortalでMetaMaskをConnectする」です。 MetaMaskがインストールされたGoogle Chromeで Flare Portal にアクセスし、右上にある「Connect to Wallet」を押します。 ConnectするWalletを選択する画面が表示されるため、ここでは「MetaMask」を選択します。 接続を行うMetaMaskのアカウントを選択し、「次へ」を押します。 接続を行うアカウントに誤りがないことを確認し「接続」を押します。 以上でFlare PortalでのMetaMaskのConnectは完了です。 ステップ6:FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る 6つ目のステップは「FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る」です。 FLRをWFLRにすることを「ラップ(Wrap)する」と言います。FLRをWFLRにラップすることによって、デリゲーションを行ったりガバナンス投票などにトークンを用いることができるようになります。 MetaMaskがConnectされたFlare Portalを開き、FLR balanceの右側にある「Wrap」を押します。 ラップしてWFLRにするFLRの枚数を決めます。 このとき注意しておきたいことは「使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく」ということです。Flare Portal上で行うWrapやClaimなどのトランザクションには必ずガス代と呼ばれる手数料が発生します。この手数料はFLRで支払う必要があるため、保有している全てのFLRをWFLRにしてしまった場合、トランザクションが実行できなくなってしまいます。 以上の点に注意しながら、空欄にWFLRにするFLRの枚数を入力し「Wrap」を押します。 画面が切り替わると、「ガス代の見積もり」と「ラップするFLRの金額とガス代の合計」が提示されます。内容を確認し、問題がなければ「確認」を押してください。 WFLR balanceにラップした枚数のWFLRが追加されており、FLR balanceにガス代とラップした枚数のFLRが差し引かれて反映されます。 エアドロップ分のFLRはこちらのスケジュールで配布される予定です。各配布日以降にメインメニューにある「Claim」をクリックし、報酬を受け取ってください。以上で「FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る」ステップは完了です。(各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimされなかったエアドロップ分のFLRはバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうため注意しましょう) ステップ7:WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする ステップ7は「WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする」です。 FTSO(Flare Time Series Oracle)とはトークン価格を決定するシステムであり、FTSOプロバイダーから提供されたトークンの価格情報をもとに適切な価格決定を行います。そのためWFLRをデリゲートするFTSOプロバイダーによって、受け取る報酬の金額は異なってきます。 「FTSO provider delegations」の右側にある「Delegate」を押します。 希望のFTSOプロバイダーを選択し、ウォレット残高の何%をデリゲートするのかを指定します。デリゲートするFTSOプロバイダーはMain providerとSecond (optional) providerの最大2つまで選択できます。FTSOプロバイダーの選び方はこちらをご参照ください。 デリゲートするFTSOプロバイダーとウォレット残高の何%をデリゲートするのかを指定したら「Submit」を押します。 画面が切り替わると、「ガス代の見積もり」と「デリゲートするWFLRの金額とガス代の合計」が提示されます。内容を確認し、問題がなければ「確認」を押してください。 Accountの画面に戻り、「FTSO provider delegations」の右側にデリゲートするFTSOプロバイダーとウォレット残高の何%をデリゲートするのかが表示されていれば、「WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする」ステップは完了です。 ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る">ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る ステップ8は「デリゲーション報酬を受け取る」です。 デリゲーション報酬はデリゲートしたWFLRの枚数に応じて報酬額が確定し、1epoch(3.5日)ごとに積み上がります。各epochは日本時間で「毎週月曜日16:00〜金曜日4:00」と「毎週金曜日4:00〜月曜日16:00」の週2回です。 デリゲーション報酬は、Flare Portal上でClaimすることにより受け取ることができます。 各epochごとにFlare PortalにMetaMaskをConnectし「Claim your delegation rewards」の下にある「Claim」をクリックします。 積み上がっているデリゲーション報酬の情報が表示されたら、内容を確認して「Claim All Rewards」をクリックします。トランザクションの内容に問題がなければ、承認してデリゲーション報酬を受け取ります。 デリゲーション報酬は毎週月曜日16:00と毎週金曜日4:00から始まる1epochごとに受け取ることができるため、適宜Flare PortalでClaimを行います。(デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimされなかったデリゲーション報酬はバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうので注意しましょう) WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法【スマホ版】 ここではスマートフォン(iOS)上でFLRのラップを行い、WFLRの取得およびデリゲーションを行う方法を解説しています。上記の8つのステップを経ることで、スマートフォン上でWFLRの取得およびデリゲーションを行うことができます。 エアドロップ分のFLRの受領を希望される場合は「ステップ6」まで実施してください。 デリゲーション報酬の受領を希望される場合は「ステップ8」まで実施してください。 ステップ1:MetaMaskのインストール及び初期設定を行う 1つ目のステップは「MetaMaskのインストール及び初期設定を行う」です。 MetaMaskとは、Webブラウザの拡張機能やスマホアプリとして利用できる暗号資産専用のソフトウェアウォレットです。MetaMaskを用いることでFLRをラップしてWFLRにしたり、受け取ったFLRの保管をすることができます。 MetaMaskを利用するには、iOSの場合はAppStoreから、Androidの場合はGoogle PlayStoreから「MetaMask」のアプリをインストールし初期設定を終える必要があります。既にWebブラウザの拡張機能でMetaMaskをインストール及び初期設定を終えている方はステップ2にお進みください。 AppStoreで「MetaMask - Blockchain Wallet」のアプリを検索し、「入手」をタップします。 Apple IDのパスワードを入力して、「サインイン」をタップします。以上でアプリのインストールは完了です。 すでにMetaMaskアカウントを持っている場合は、MetaMaskアプリを開きアカウントのインポートを行い、ステップ2にお進みください。アカウントのインポート方法についてはこちらの記事をご参照ください。 続いて、ログインする際に必要となるパスワードの設定方法についてご紹介します。MetaMaskのアプリを開くと「MetaMaskにようこそ」と書かれた画面が表示されるので、「開始」をタップしてください。 「ウォレットのセットアップ」と書かれた画面が表示されたら「新しいウォレットの作成」をタップします。 プライバシーポリシーを確認し、問題がなければ「同意します」をタップします。 希望のパスワードを入力した後、「MetaMaskではこのパスワードを復元できないことを理解しています」にチェックを入れます。 その後、「パスワードの作成」をタップします。以上でパスワードの設定は完了です。 アカウントを復元させる際に必要になる「リカバリーフレーズ」の保存方法をご紹介します。最初に、リカバリーフレーズの解説動画を確認します。動画を見終わったら「開始」をクリックしてください。 画面が切り替わったあと「表示」をクリックすると、12個の英単語が表示されます。この12個の単語が、アカウントのリカバリーフレーズになります。 リカバリーフレーズは、MetaMaskがインストールされているスマートフォンが故障してしまった際、アカウントを復元させるのに必要となります。非常に重要なものなので、スクリーンショットを撮ったものを印刷するなどして大切に保管するようにしてください。 リカバリーフレーズの保存が完了したら、「続行」をタップします。 先ほど保存したリカバリーフレーズを、順番にクリックして並べていきます。並べ終わったら、「バックアップを完了」をタップしてください。(リカバリーフレーズの並び替えではなく、穴抜けになった3つのフレーズをそれぞれ入力する場合もあります。) 画面が切り替わったら、「完了」をクリックしてください。以上でMetaMaskの初期設定は終了です。 ステップ2:MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する 2つ目のステップは「MetaMask上でFLRのRPCネットワークを追加する」です。 MetaMaskのアプリを開き、画面上部の「ウォレット」という文字を押してください。 MetaMaskに追加されているネットワークが表示されたら「ネットワークを追加」を押してください。(初期設定直後の状態では「Flare」のネットワークは表示されていません。) MetaMaskに追加されているネットワークが表示されたら「ネットワークを追加」を押してください。(初期設定直後の状態では「Flare」のネットワークは表示されていません。) ネットワーク設定の画面が表示されたら「カスタムネットワーク」を押してください。 画面が切り替わったら、必要なネットワークの情報を入力し、「追加」を押してください。また、入力する情報は次の通りです。 ネットワーク名 Flare RPC URL https://flare-api.flare.network/ext/C/rpc チェーンID 14 シンボル FLR ブロックエクスプローラーのURL https://flare-explorer.flare.network/ 保存が完了したらMetaMaskの最初の画面に戻り、再度画面上部の「ウォレット」を押してください。(「ウォレット」ではなく「Flare」と表示されている場合もあります。) ネットワークに新しく追加された「Flare」のネットワークを選択してください。操作環境によっては、「Flare」のネットワークがトークンアドレスで表示される場合があります。 FLRの枚数と金額が表示できれば、Flareネットワークの追加は終了です。なお、まだMetaMaskにFLRの送金を行っていなければ、枚数は「0FLR」、金額は「$0USD」と表示されます。 ステップ3:MetaMask上でWFLRをインポートする 3つ目のステップは「MetaMask上でWFLRをインポートする」です。 FlareのRCPネットワークの追加直後にはWFLRがインポートされておらず、設定を行わなければ残高を確認することができません。そこで、ここではWFLRのインポートを行って、WFLRの残高を表示させる方法を解説します。 MetaMaskアプリを開き、Flareのネットワークに切り替えを行ってから画面下部の「トークンをインポート」を押してください。 画面が切り替わったら、必要なトークン情報を入力し、「インポート」を押してください。また、入力する情報は次の通りです。 トークンコントラクトアドレス 0x1D80c49BbBCd1C0911346656B529DF9E5c2F783d トークンシンボル WFLR トークンの小数桁数 18 インポートされるトークンがWFLRであることを確認し、「トークンをインポート」を押してください。 メインメニューにてWFLRの枚数が表示できれば、Flareネットワークの追加は終了です。なお、まだMetaMaskにてWFLRの保管をしていなければ、枚数は「0WFLR」と表示されます。 ステップ4:Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う 4つ目のステップは「Coincheck口座からMetaMaskにFLRの送金を行う」です。 このステップでは、Coincheckのウォレットに保管されているFLRを、MetaMaskに送金します。 なお、当社ではFLRの送金機能の提供を2023年3月22日に開始いたしました。 FLRの送金機能についての詳細はこちらをご覧ください。 ブラウザ(Webサイト)での暗号資産の送金方法はこちらの記事をご参照ください。 アプリ(iOS/Android)での送金方法はこちらの記事 をご参照ください。 ※当社からFLRを送金される場合は、Flareネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 ステップ5:MetaMask上でWFLRをインポートする 5つ目のステップは「Flare PortalでMetaMaskをConnectする」です。 WebブラウザでFlare Portalにアクセスし、右上にある「Connect to Wallet」を押します。 ConnectするWalletを選択する画面が表示されるため、ここでは「MetaMask」を選択します。 MetaMaskアプリが自動で開き、認証を行います。MetaMask上でFlare Portalと同じ画面が表示された場合は、再度「Connect to Wallet」を押してください。 Flare Portalで自分のMetaMaskアカウントがConnectされていることを確認できたら、ステップ5は完了です。 ステップ6:FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る 6つ目のステップは「FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る」です。 FLRをWFLRにすることを「ラップ(Wrap)する」と言います。FLRをWFLRにラップすることによって、デリゲーションを行ったりガバナンス投票などにトークンを用いることができるようになります。 MetaMaskがConnectされたFlare Portalをブラウザで開き、FLR balanceの下にある「Wrap」を押します。 ラップしてWFLRにするFLRの枚数を決めます。 このとき注意しておきたいことは「使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく」ということです。Flare Portal上で行うWrapやClaimなどのトランザクションには必ずガス代と呼ばれる手数料が発生します。この手数料はFLRで支払う必要があるため、保有している全てのFLRをWFLRにしてしまった場合、トランザクションが実行できなくなってしまいます。 以上の点に注意しながら、空欄にWFLRにするFLRの枚数を入力し「Wrap」を押します。 画面が切り替わると、「ガス代の見積もり」と「ラップするFLRの金額とガス代の合計」が提示されます。内容を確認し、問題がなければ「確認」を押してください。 WFLR balanceにラップした枚数のWFLRが追加されており、FLR balanceにガス代とラップした枚数のFLRが差し引かれて反映されます。 エアドロップ分のFLRはこちらのスケジュールで配布される予定です。各配布日以降にメインメニューにある「Claim」をクリックし、報酬を受け取ってください。以上で「FLRをラップし、WFLRにしてエアドロップ分を受け取る」ステップは完了です。(各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimされなかったエアドロップ分のFLRはバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうため注意しましょう) ステップ7:WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする ステップ7は「WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする」です。 FTSO(Flare Time Series Oracle)とはトークン価格を決定するシステムであり、FTSOプロバイダーから提供されたトークンの価格情報をもとに適切な価格決定を行います。そのためWFLRをデリゲートするFTSOプロバイダーによって、受け取る報酬の金額は異なってきます。 「FTSO provider delegations」の下側にある「Delegate」を押します。 希望のFTSOプロバイダーを選択し、ウォレット残高の何%をデリゲートするのかを指定します。デリゲートするFTSOプロバイダーはMain providerとSecond (optional) providerの最大2つまで選択できます。FTSOプロバイダーの選び方はこちらをご参照ください。 デリゲートするFTSOプロバイダーとウォレット残高の何%をデリゲートするのかを指定したら「Submit」を押します。 画面が切り替わると、「ガス代の見積もり」と「デリゲートするWFLRの金額とガス代の合計」が提示されます。内容を確認し、問題がなければ「確認」を押してください。 Accountの画面に戻り、「FTSO provider delegations」にデリゲートするFTSOプロバイダーとウォレット残高の何%をデリゲートするのかが表示されていれば、「WFLRをFTSOプロバイダーにデリゲートする」ステップは完了です。 ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る">ステップ8:デリゲーション報酬を受け取る ステップ8は「デリゲーション報酬を受け取る」です。 デリゲーション報酬はデリゲートしたWFLRの枚数に応じて報酬額が確定し、1epoch(3.5日)ごとに積み上がります。各epochは日本時間で「毎週月曜日16:00〜金曜日4:00」と「毎週金曜日4:00〜月曜日16:00」の週2回です。 デリゲーション報酬は、Flare Portal上でClaimすることにより受け取ることができます。 各epochごとにFlare PortalにMetaMaskをConnectし「Claim your delegation rewards」の下にある「Claim」をクリックします。 積み上がっているデリゲーション報酬の情報が表示されたら、内容を確認して「Claim All Rewards」をクリックします。トランザクションの内容に問題がなければ、承認してデリゲーション報酬を受け取ります。 デリゲーション報酬は毎週月曜日16:00と毎週金曜日4:00から始まる1epochごとに受け取ることができるため、適宜Flare PortalでClaimを行います。(デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimされなかったデリゲーション報酬はバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうので注意しましょう) FTSO Providerの選び方 ここではWFLRをデリゲートするFTSO プロバイダーを選択する際に、どのような基準でプロバイダーを選択すればいいのかについて解説します。 FTSOプロバイダーの選び方は、次のような基準を参考にしてみてください。 選び方1:デリゲーション報酬利率(Reward Rate)で選ぶ 選び方2:手数料(Fee)で選ぶ 選び方3:議決権(Vote Power)で選ぶ 選び方4:Flare Portalに既にインポートされているFTSO Providerを選ぶ 選び方1:デリゲーション報酬利率(Reward Rate)で選ぶ 1つ目の選び方は「デリゲーション報酬利率(Reward Rate)で選ぶ」です。 デリゲーション報酬利率とは、100WFLRをデリゲートした時に1epoch(3.5日)で得られる報酬の利率のことです。例えばデリゲーション報酬利率が0.02のFTSO Providerに10,000WFLRをデリゲートした場合、1epochで得られる報酬は2FLRです。 そのためデリゲーション報酬利率が高いFTSO Providerを選ぶのがプロバイダー選択の1つの基準となります。 選び方2:手数料(Fee)で選ぶ 2つ目の選び方は「手数料(Fee)で選ぶ」です。 手数料(Fee)とは、デリゲーション報酬が支払われた際にFTSO Providerに支払う手数料のことです。例えば手数料が20%のFTSO Providerを選択して100FLRのデリゲーション報酬を受け取った場合、20FLRが手数料としてFTSO Providerに支払われます。 そのため手数料が低いFTSO Providerを選ぶのがプロバイダー選択の1つの基準となります。 選び方3:議決権割合(Vote Power %)で選ぶ 3つ目の選び方は「議決権割合(Vote Power %)で選ぶ」です。 議決権割合(Vote Power %)とは、デリゲーターがプロバイダーに委任したWFLR枚数の割合のことです。各プロバイダーはデリゲーターが委任したWFLRを使ってFTSOへの価格投票に参加し、その報酬として獲得したFLRをデリゲーターにデリゲーション報酬として分配します。 基本的には議決権が高いFTSO Providerは価格情報提供での影響力が増して報酬を獲得しやすくなります。しかしながら議決権の上限は2.5%と定められているため、議決権の上限を超えたFTSO Providerを選ぶと1人あたりのデリゲーターに支払われるデリゲーション報酬が減ってしまう可能性もあります。 そのため、一概に「議決権割合が高ければ報酬が高くなる」「議決権割合が高ければ報酬が低くなる」とは言い切れませんが、議決権割合がプロバイダー選択の1つの基準となることは間違いないでしょう。 選び方4:Flare Portalに既にインポートされているFTSO Providerを選ぶ 4つ目の選び方は「Flare Portalに既にインポートされているFTSO Providerを選ぶ」です。 FTSO Providerの中には、Flare Portalにインポートされていないプロバイダーも存在します。FTSO Providerを選ぶ際は、Flare Portalにインポート済みのFTSO Providerの中から選択することになるという点に留意しておきましょう。 受け取り可能なデリゲーション報酬の確認方法 デリゲーション報酬はデリゲートしたWFLRの枚数に応じて報酬額が確定し、1epoch(3.5日)ごとに積み上がります。受け取り可能なデリゲーション報酬は、FlareMetricsの「Check Rewards」にて確認が可能です。 Check Rewards | FlareMetricsにアクセスします。 MetaMaskのウォレットアドレスを入力し「Check」をクリックします。 受け取り可能なデリゲーション報酬が確認できます。(受け取り可能なデリゲーション報酬がない場合は、「No delegations founds」と表示されます) FLRエアドロップの分配スケジュール 初回のエアドロップで配布されなかった残り85%のFLRは、30日ごとに36カ月かけてWFLR(Wraped Flare)保有者に分配される予定です。初回の配布は日本時間で2023年3月17日21:00の予定です。エアドロップによるFLRの配布は配布日の過去23日間にランダムなスナップショットを3回とり、そこでのWFLR保有量に基づいて分配量が決定されます。 エアドロップによるFLRの受け取りを希望する方は、Flare Portal上でFLRをラップしてWFLRにし、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする必要があります。(ただし、エアドロップによるFLRの受け取りはデリゲートをしなくても行えます。) Flare Portal上でFLRをラップしてWFLRにし、デリゲーションをしてClaimを行った方は、エアドロップによるFLRの受け取りに加えデリゲーション報酬も受け取ることができます。なお、デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimされなかったエアドロップ配布分のFLRおよびデリゲーション報酬はバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうため、注意しましょう。 また、エアドロップによるFLRの配布は次のスケジュールで行われる予定です。 世界標準時日本時間 1回目2023/3/17 12:002023/3/17 21:00 2回目2023/4/16 12:002023/4/16 21:00 3回目2023/5/16 12:002023/5/16 21:00 4回目2023/6/15 12:002023/6/15 21:00 5回目2023/7/15 12:002023/7/15 21:00 6回目2023/8/14 12:002023/8/14 21:00 7回目2023/9/13 12:002023/9/13 21:00 8回目2023/10/13 12:002023/10/13 21:00 9回目2023/11/12 12:002023/11/12 21:00 10回目2023/12/12 12:002023/12/12 21:00 11回目2024/1/11 12:002024/1/11 21:00 12回目2024/2/10 12:002024/2/10 21:00 13回目2024/3/11 12:002024/3/11 21:00 14回目2024/4/10 12:002024/4/10 21:00 15回目2024/5/10 12:002024/5/10 21:00 16回目2024/6/9 12:002024/6/9 21:00 17回目2024/7/9 12:002024/7/9 21:00 18回目2024/8/8 12:002024/8/8 21:00 19回目2024/9/7 12:002024/9/7 21:00 20回目2024/10/7 12:002024/10/7 21:00 21回目2024/11/6 12:002024/11/6 21:00 22回目2024/12/6 12:002024/12/6 21:00 23回目2025/1/5 12:002025/1/5 21:00 24回目2025/2/4 12:002025/2/4 21:00 25回目2025/3/6 12:002025/3/6 21:00 26回目2025/4/5 12:002025/4/5 21:00 27回目2025/5/5 12:002025/5/5 21:00 28回目2025/6/4 12:002025/6/4 21:00 29回目2025/7/4 12:002025/7/4 21:00 30回目2025/8/3 12:002025/8/3 21:00 31回目2025/9/2 12:002025/9/2 21:00 32回目2025/10/2 12:002025/10/2 21:00 33回目2025/11/1 12:002025/11/1 21:00 34回目2025/12/1 12:002025/12/1 21:00 35回目2025/12/31 12:002025/12/31 21:00 36回目2026/1/30 12:002026/1/30 21:00 WFLRの取得およびデリゲーションを行う際の注意点 WFLRの取得及びデリゲーションを行う際の注意点としては、次の3つがあげられます。 FLRをラップするときは使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく エアドロップで配布されたFLRは、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする デリゲーション報酬で分配されたFLRは、デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimする 1つずつ解説していきます。 注意点1:FLRをラップするときは使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく FLRをラップしてWFLRにするときは「使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく」ことを注意しましょう。なぜなら、Flare Portal上で行うWrapやClaimなどのトランザクションには必ずガス代と呼ばれる手数料が発生するためです。この手数料はFLRで支払う必要があるため、保有している全てのFLRをWFLRにしてしまった場合、トランザクションが実行できなくなってしまいます。 WFLRはFlare Portal上でUnwrapすることによってFLRにすることが可能です。ただしWFLRをUnwrapしてFLRにするトランザクションにもガス代を支払う必要があるため注意が必要です。 注意点2:アドロップで配布されたFLRは、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする エアドロップによって分配されたFLRは「必ず各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする」ようにしましょう。なぜなら、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimされなかったFLRはバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうためです。 注意点3:デリゲーション報酬として分配されたFLRはデリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimする デリゲーション報酬として分配されたFLRは、「必ずデリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimする」ようにしましょう。なぜなら、デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimされなかったFLRはバーンされてしまい、受け取れなくなってしまうためです。 Coincheckの無料登録はこちら よくある質問 Q1. 暗号資産のデリゲーションとは何ですか? A.暗号資産(仮想通貨)のデリゲーションとは、暗号資産を決められたネットワークに預けることで、預けている期間に応じて一定の報酬を獲得できる仕組みのことです。また、デリゲーションによって獲得される報酬のことを、デリゲーション報酬(委任報酬)と呼びます Q2. PCを使ってデリゲーション報酬の受け取りはできますか? A. PCを使ってデリゲーション報酬を受け取ることは可能です。具体的な手順についてはこちらをご覧ください。 Q3. スマホを使ってデリゲーション報酬の受け取りはできますか? A. スマホを使ってデリゲーション報酬を受け取ることは可能です。具体的な手順についてはこちらをご覧ください。 Q4.FTSO Providerの選び方を教えてください。 A. FTSO Providerを選ぶ際は、次のような基準が参考になります 選び方1:デリゲーション報酬利率(Reward Rate)で選ぶ 選び方2:手数料(Fee)で選ぶ 選び方3:議決権(Vote Power)で選ぶ 選び方4:Flare Portalに既にインポートされているFTSO Providerを選ぶ Q5.受け取り可能なデリゲーション報酬を確認するにはどうすればいいですか? A.受け取り可能なデリゲーション報酬は、FlareMetricsの「Check Rewards」にて確認が可能です。 Q6.FLRのエアドロップのスケジュールを教えてください。 A.初回のエアドロップで配布されなかった残り85%のFLRは、30日ごとに36カ月かけてWFLR(Wraped Flare)保有者に分配される予定です。初回の配布は日本時間で2023年3月17日21:00の予定です。エアドロップによるFLRの配布は配布日の過去23日間にランダムなスナップショットを3回とり、そこでのWFLR保有量に基づいて分配量が決定されます。 Q7.WFLRの取得及びデリゲーションを行う際の注意点はありますか? A.WFLRの取得及びデリゲーションを行う際の注意点としては、次の3つがあげられます。 FLRをラップするときは使用するガス代以上のFLRを必ず残しておく エアドロップで配布されたFLRは、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimする デリゲーション報酬で分配されたFLRは、デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaimする ※本記事は暗号資産への投資の推奨や助言を行うものではありません ※本記事に記載された内容は各個人の判断で行うものとし、いかなる損害も当社は補償しません。 ※デリゲーション報酬の受け取り方の詳細な情報については「FTSO Delegation - Technical Documentation」をご参照ください