リップル(Ripple/XRP)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説



世界には数百種類を超える仮想通貨(暗号資産)があるといわれていますが、リップル(XRP)は、グローバルに資産をやりとりできることを目標にして開発されたなどの特徴があります。

今回は、リップルの特徴について解説しながら、金融庁登録済の仮想通貨の取引所Coincheckで口座開設して、リップルを購入して取引するまでの流れを見ていきましょう。

この記事では、口座開設から取引までを、下記の項目にわけてご紹介していきます。

  • Coincheckでの口座開設方法
  • リップルの購入方法
  • リップルの取引手数料や取引方法について
  • リップルの価格推移の振り返り

この記事を読めば、口座開設から実際の取引方法を知ることができ、リップルに関する知識も深めることができます。リップルの取引を始めたい!という方は、ぜひ参考にしてみてください。

執筆Coincheck Column編集部

Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社

まずは仮想通貨取引所でリップル(Ripple/XRP)取引用の口座開設を行う

仮想通貨(暗号資産)の取引所で口座開設をすることで、インターネット上でリップルの取引が可能になります。ここでは、Coincheckで口座開設する流れを簡単にご紹介します。

1. アカウント登録

口座開設

Coincheckで口座開設するには、まずはアカウント登録が必要になります。

Coincheckのサイトから、メールアドレスとパスワードを入力します。

そうすると、入力したメールアドレス宛に、メールが送信されます。メールに記載されたリンクを押して、メールアドレスが正しいことをチェックできれば、アカウント登録が完了となります。

2. SMS認証(電話番号認証)

SMS認証
アカウント登録をした後は、本人確認としてSMS認証(電話番号認証)を行います。

Coincheckアカウントでログインするとサイトに表示される「本人確認書類を提出する」と書かれた緑色のボタンを押して、携帯電話の番号を入力します。

そして、「SMSを送信する」を押すと、携帯電話に「認証コード6桁」の番号が届きます。この認証コードを、Coincheckのサイト上の「送信された認証コード」に入力することで、SMS認証が完了します。

3. 本人確認を行う

本人確認の流れ

Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。

Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。

「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。

※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。

当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。

参考:「かんたん本人確認」とは

iOS/Androidアプリからの本人確認

IDセルフィー

アプリからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

場合によってはアプリからでもハガキによる本人確認の手続きをお願いする場合がございます。その際は以下のリンクの内容をご確認ください。

参考:
「かんたん本人確認」でエラーとなってしまう

<登録可能な本人確認書類>

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

お客様情報の入力後は、本人確認の撮影を行います。

STEP①

はじめに、「表面を撮影」「裏面を撮影」ボタンから、それぞれ書類の表と裏の写真を撮影してください。
パスポートを撮影する場合、「表面を撮影」では顔写真ページを撮影してください。「裏面を撮影」では所持人記入欄を撮影してください。

STEP②

次に、顔と本人確認書類表面の撮影を行います。
ご自身の顔と書類表面がイラストの位置に来るように、書類を手に持って撮影してください。
画面の案内に従って、ゆっくりと顔を傾けたり表情を変えたりしてください。

STEP③

最後に、顔と本人確認書類の厚みの撮影を行います。
画面に顔と書類を写し、書類をゆっくりとイラストのように斜めに傾けて撮影してください。

撮影が終わりましたら「現在確認中です」と表示されます。審査完了までしばらくお待ちください。
審査が完了し、承認となればCoincehckのすべての機能をご利用になれます。

参考:本人確認書類の撮影方法

webからの本人確認

Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。

IDセルフィー

次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

<登録可能な本人確認書類>

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。

ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。

犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参考ください

参考:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について

Coincheckでリップル(XRP)を購入する方法

リップル(XRP)を購入するには、まずCoincheck口座に日本円を入金する必要があります。

日本円を入金する

日本円の入金を行うには、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金などの方法があります。

銀行振込を行うには、Coincheckにログインして、サイト上のメニューから「ウォレット」→「日本円の入金」を選びます。そこで、Coincheckが指定する振込先の口座情報を確認してください。
銀行振込

金融機関から日本円の振込を行って、日本円の入金をCoincheckのサイト上で確認できたら、仮想通貨購入の手続きを行うことができます。

アプリで購入する

アプリで購入(XRP)

コインチェックアプリでリップルを購入する手順は、まずログインしてトップ画面から「XRP」を選択します。その後、購入したい金額を指定します。

購入したいリップルの数量を入力することで、自動的に購入金額とレートが表示されるようになっています。金額を確認し、「JPYでXRPを購入」をタップすることでリップルが購入できます。

購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。

WEB画面で購入する

コインを買う
WEB画面でリップルを購入する流れとしては、Coincheckにログインし、画面の上にある「ウォレット」を選択します。

ウォレットページから「コイン購入」を押して、リップルを選びましょう。次に、リップルの購入数量を指定すると、必要な日本円が算出されます。

手持ちのビットコインで交換する場合は「交換する通貨」でBTCを選択し、支払額を確認してから、「購入する」を押します。

リップル(Ripple/XRP)はいくらから買える?最低購入額について

リップル(XRP)の購入方法

リップルの単位は「XRP」になります。最小単位は1XRPの100万分の1、「0.000001」となり、この最小単位を「drop」と呼びます。つまり、1XRP=1,000,000dropsです。

Coincheckでのリップルをはじめとした仮想通貨の最低購入額は、日本円で500円となります。リップルの最低注文量は、18.0877XRPになります(2019年9月12日の終値で算出)。

リップル(Ripple/XRP)の購入や取引にかかる手数料は?

リップル(XRP)
リップルをはじめとした仮想通貨の売買や送金には、各種手数料がかかります。

新規の入金もしくは日本円で出金するための「入出金手数料」、自分のウォレットからほかのユーザーのウォレットに仮想通貨を送る際にかかる「送金手数料」などがあります。

銀行振込の場合

Coincheckでは、新規の入金を銀行振込で行う場合は、手数料が無料です(ただし、振込手数料はお客様負担となります)。

コンビニ入金の場合

コンビニ入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円となります。

クイック入金の場合

24時間365日、日本円を入金できるクイック入金の手数料も、コンビニ入金と同様、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円です。

クイック入金は、ペイジーという決済システムを使って、金融機関の営業時間に関係なく、インターネットバンキングやATMで入金ができる方法です。

なお、コンビニ入金、クイック入金ともに、1回の入金額の上限は30万円となります。

Coincheckでリップルを送金する場合、1回あたり手数料は0.15XRPとなります。ただし、Coincheckユーザー間での各種手数料は無料です。

※手数料は、2019年12月1日時点の金額です。

そもそもリップル(Ripple/XRP)とは?

リップルとは、仮想通貨のみを指す言葉ではないことをご存じでしょうか?

リップルは、リップル社(Ripple Inc.)が運営する決済システムのことを意味し、「リップル・トランザクション・プロトコル」が正式名称になります(略称はRTXP)。

このシステム内で使用できる通貨もリップルと呼ばれ、通貨単位はXRPとなります。通貨を指す場合には、決済システムとの違いを明確にするために、「リップルコイン」と呼ばれることもあります。

リップルは、カナダのウェブ開発者であるRyan Fuggerによって、2004年に開発がスタートしました。リップル社は、リップルを通して、グローバルに資産をやりとりできることを目標に掲げています。

つまり、国際送金を簡単に行うことを目指して開発されました。それゆえ、銀行やクレジットカードといった業界でも、リップルは注目されています。

スウェーデンの銀行はリップルを活用して合計数千億円を送金し、クレジットカード大手であるアメリカン・エキスプレスが、リップルを商用化したとされています。さらには、日本の金融系の大企業が実証実験を行うことも話題となりました。

リップル(Ripple/XRP)の特徴とは?

リップル(XRP)の特徴
リップルは、新たな国際送金の決済システムを構築する目的で生まれたため、ほかの仮想通貨とは違う特徴があります。

リップル(Ripple/XRP)の現物取引とレバレッジ取引について

リップル(XRP)
リップルをはじめとした仮想通貨を取引する方法には、「現物取引」と「レバレッジ取引」があります。それぞれ、どのような方法なのか確認しておきましょう。

現物取引

現物取引とは、そのときの売買代金で取引を行う方法です。

持っている資金の範囲でしか仮想通貨を購入することができず、保有していない仮想通貨を売却することもできません。

レバレッジ取引

レバレッジ取引とは、現物取引とは異なり、日本円を証拠金として取引を行うことができる方法です。

少額を担保に大きな額の投資を行うことができます。

※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。

リップル(Ripple/XRP)の過去チャートを振り返る

リップルチャート

出典:Coincheck charts XRP/JPY

リップルの過去チャートを振り返ってみましょう。2014年に1XRPは1円未満でしたが、そこから急上昇したのが2017年でした。

リップルは、当初は数百種類ある仮想通貨の1つとして考えられていましたが、2017年前半には1XRP=45円台を記録し、短期間のうちに上昇したことで注目されます。

さらに2018年1月に入ると、一時期、1XRP=350円を超えました。

2019年8月時点のレートでは、1XRP=27~34円前後で推移しています。

現在はビットコイン、イーサリアムに続く時価総額第3位の仮想通貨となっています。

リップル(Ripple/XRP)購入の取引所にCoincheckがおすすめな理由

リップル(XRP)
Coincheckは、業界でも最大級の取扱高、業界最大級のユーザー数を誇ります。

アカウント登録から口座開設までが簡単なので、気軽に仮想通貨の取引を始めることができるでしょう。そして、Coincheckアプリは業界最大級の利用者数となっており、チャートが見やすく、簡単に仮想通貨を取引できる機能が備わっています。

また、リップルをはじめとして、ビットコインやイーサリアム、ライトコインなど、全部で13種類の仮想通貨を取り扱っており、コインの選択肢が豊富です(2020年7月現在)。仮想通貨の取引において、Coincheckの利用をぜひご検討ください。

まとめ

リップル(XRP)

リップルの取引方法や特徴についてまとめました。口座開設や購入方法が把握でき、今後の取引や購入に活かせるようになったかと思います。

最後にここまでの内容をまとめてみましょう。

Coincheckでの口座開設手順

  1. アカウント登録
  2. SMS認証(電話番号認証)
  3. 本人確認書類のアップロード

リップルの購入方法

  • 日本円を入金する
  • アプリで購入する
  • WEB画面で購入する

リップルの取引方法

  • 現物取引
  • レバレッジ取引

Coincheckでは、リップルをはじめ14種類の仮想通貨を取り扱っており、業界最大級のユーザー数を誇ります。アカウント登録から口座開設までが簡単なので、この記事を参考に口座を開設してみてはいかがでしょうか。