カテゴリー: アルトコイン
仮想通貨にはさまざまな種類があり、ネムもその1つです。
ネムは、日本でも知名度の高い仮想通貨の1つであるため、購入を検討している人もいらっしゃることでしょう。そんなネムを購入するにあたっては、ネムの誕生経緯や基本的な特徴などの基本情報を理解しておくことも大切です。
また、購入時期の検討も重要です。高値掴みをしてしまうと、ネムでの資産運用を有利に進められなくなってしまいます。
そのため、安く購入できる買い時を見極めることなどが重要です。そこで、この記事ではネムの特徴と買い時の事例についてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の基本情報
ネムは、New Economy Movementの頭文字を取った略称で、直訳すると新しい経済運動のことを表しています。仮想通貨システムの名称はネムですが、通貨そのものの名称はXEM(ゼム)です。
ネムは、新しい経済圏の創出を目指して始まった仮想通貨のプロジェクトです。新しい経済圏創出においては、金銭的な面での自由と分散化、機会均等の平等主義・公正性・連帯感などを重視して活動が行われています。
2019年4月19日時点におけるネムの時価総額は、約650億円です。すべての仮想通貨における時価総額ランキングでは21位となっています。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の特徴は?
ネムには、例えば以下のような特徴があります。
1. ハーベスティングでコインをもらえる
1つ目の特徴は、ハーベスティングです。
ハーベスティングとは、ネムの取引データの検証と承認作業のことです。ハーベストに参加することによって、ネムで報酬を受け取ることが可能です。
ただし、ビットコインのような、マイニングによって取引検証・承認が行われる仕組みとは異なります。参加するためには、1万XEM以上を保有しているなど、ネムの保有量や取引量などの条件を満たすことが必要です。
基準を満たしてネムのネットワークに貢献した重要な人として認められれば、ハーベストを行うことができます。ハーベストは、ネットワーク内で自動的に処理が進むため、パソコンなどの電源がオフの状態でもできる場合がある点がメリットです。
2. 公平なシステムを目指している
ネムの2つ目の特徴は、公平なシステムを目指していることです。
ネムの取引承認システムであるPoI(プローフオブインポータンス)の仕組みも、公平な仮想通貨のシステムを実現するために取り入れられたものです。取引検証・承認作業において、マイニングでは、大規模にパワーを投入した人が有利になるPoW(プルーフオブワーク)の考え方が採られています。
一方、PoIでは、通貨システムに対する貢献度が高い人ほど報酬が多くなる仕組みです。ネムの目指す平等の実現には、富の再配分や公平なシステムの実現が重要になります。
また、ネムの場合はハーベストする際の消費電力が少ないことも、誰でも使える公平なシステムを担う重要な要素です。
3. アポスティーユ
3つ目は、アポスティーユです。
アポスティーユとは、外国公文書の認証に関連する用語ですこの機能を使えば、取引履歴の管理システムであるブロックチェーンに、ファイル情報とタイムスタンプが刻まれた公証が作成されます。
作成された公証は改ざんすることができないため、データの信頼性が高まります。また、アポスティーユを有効に活用すれば、簡単にタイムスタンプ付きの証明書をブロックチェーン上に残すことができます。
つまり、低コスト・短時間で契約を成立させることにも応用できると言えるでしょう。
詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の価格推移
ネムの購入を検討している場合は、過去からの価格推移についても理解しておくことが必要です。
ネムは、2017年12月に1XEM100円を超え、2018年1月には約240円もの最高値を付けたことがあります。この時期は仮想通貨市場全体の価格上昇が発生したため、どの仮想通貨も大きな上昇を見せた時期です。
その直後、仮想通貨市場全体はトレンド転換して暴落が起こります。2018年は1年を通じて、基本的に値下がりが止まることはありませんでした。
しかしながら2019年初旬からは価格が徐々に上向き始め、3月時点で4円台後半の水準まで戻し、4月に入って7円台まで価格を戻してきています。
仮想通貨ネム(NEM/XEM)が値上がりしない理由とは?
ネムは、2018年の暴落を経て軟調な価格変動が続き、なかなか上昇に転じていなかった状況です。
ネムの価格がなかなか上がらない理由としては、例えばいくつか理由が考えられます。
1. ネムを購入できる場所の少なさ
1つは、ネムを購入できる仮想通貨の取引所が限られていることです。
仮想通貨の価格は、需要と供給によって決まります。購入できる場所が少なければ需要の増加につながりにくく、その結果、価格上昇も発生しにくい環境となるでしょう。
ただし、時が経つにつれてネムを取り扱う仮想通貨の取引所は増えてきていますので、今後とも取り扱いの取引所が少ないとは言い切れないでしょう。
2. ビットコイン価格の影響
もう1つは、仮想通貨の世界における基軸通貨ともいわれるビットコイン価格が、なかなか大きく上昇しないからと考えられます。
ネムの過去における価格推移をみると、ビットコイン価格との連動性が高いことがわかります。ビットコインが上がれば、ネムの価格も上昇する可能性があるでしょう。
ビットコインは2019年4月に入り、再び大きく価格が上昇しました。ネムの購入を検討されている方は、今後のビットコインの値動きにも注意しておくと良いでしょう。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の買い時の事例
ネムの買い時を逃してしまい高い価格で購入すると、売却時の利益は減少してしまいます。
そのため、ネムへの投資を行う場合は、買い時を知っておくことも重要です。主な買い時には、例えば以下が挙げられます。
1. 相場が好転した時
1つ目の買い時の例は、相場の好転時です。
仮想通貨市場全体が下降トレンドにある場合、ネムだけが突出して価格上昇が起こるためには、相当強い材料が必要になります。ただし、そういったニュースやイベントの数は、実際のところ少ないでしょう。
一方、仮想通貨全体が上昇トレンドである場合は、ネム特有の好材料がなくても全体の波に乗って価格上昇が起こる可能性は高くなります。そのためネムの価格だけでなく、仮想通貨全体の価格動向を把握することが大切です。
2. 相場が大暴落した後
2つ目の買い時の例は、相場が大暴落を起こした後です。
大きな暴落が生じると、その反動で大暴騰が起こることもあります。適正な価格よりも暴落によって下がりすぎた場合に、正常な価格水準に戻そうという反発が生じるのです。
この反発は、ときには暴落の勢いにも負けない強さで上昇をみせることもあります。2019年3月末のネムの価格は、最高値よりもはるかに下の価格水準にまで下がっています。
さらに下がれば投資家にとって割安の通貨になる可能性はあるでしょう。しかし、価格の下げ止まりを確認してから購入することがポイントです。
安易に価格が下がったからといって購入するのではなく、チャート分析などを通じて反発の予兆を確認してから買うのが良いでしょう。
3. 好材料ニュースが出た時
3つ目の買い時の例は、好材料のニュースが報道されたときです。
たとえば、それまで取り扱いがなかった仮想通貨の取引所への上場や、ネムをビジネスに利用する目的での企業間提携などが、好材料のニュースとなりえます。ネムの将来性が広がるなど明るいニュースが出たときには、ネムの将来を信じて投資家が買い注文を入れることが多くなるでしょう。
そうなると、少ない売り注文に買い注文が殺到して、価格は順調に上昇をみせることにつながります。ただし、このタイプの価格上昇は、時の経過とともにニュースの鮮度が落ちるため、短期的に終わることも多いです。
そのため、ニュースが出たらスマホアプリを活用してすぐに購入を行うなど、購入タイミングには注意する必要があります。
情報に振り回されすぎないように注意
仮想通貨への投資を行う場合は、価格変動の激しさに翻弄されないようにすることが重要になります。
需要と供給によって価格が決まる投資商品の場合、価格変動はつきものです。上がった下がったと一喜一憂していると、精神的にも体力的にも負担が重くなってしまうでしょう。
目先の価格変動にとらわれるのではなく、取引を始めたときの当初の目的を思い出して落ち着くことも有効です。自分を取り戻して冷静に判断をすれば、不利になる取引を実行するリスクを下げられます。
ネムの購入を決める場合は、自分自身が冷静になっていると自覚できるときに行うことが大切です。そのうえで、有利なタイミングを見つけてネムを購入することを心がけましょう。
仮想通貨(暗号資産)初心者のなかには、ネム(XEM)の始め方やハーベストのやり方を知りたいと思う人もいるかもしれません。
また、そもそも一体どこでネムを購入すれば良いのか、どのような手順を踏めばネムの取引が始められるのか、初めての人にはわからない場合もあるでしょう。
ネムの取引を始めるにあたっては、あらかじめネムの基本的な特徴や、ハーベストとマイニングの違いなどを理解しておくことも大切です。そこでこちらの記事では、仮想通貨初心者を対象に、ネム(XEM)の始め方をわかりやすく解説します。
※当社にXEMを入金・送金される場合は、NEMネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは?基本情報や特徴
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の始め方
1. 仮想通貨の取引所に登録する
ネム(XEM)を購入する
ネム(XEM)を貸し出す
ネム(NEM/XEM)のハーベストとビットコイン(BTC)のマイニングの違い
マイニング
ハーベスト
ネム(NEM/XEM)のハーベストの種類
ローカルハーベスト
デリゲート(委任)ハーベスト
ネム(NEM/XEM)のハーベストのメリット
ネム(NEM/XEM)のハーベストのデメリット
ネム(NEM/XEM)のハーベストのやり方
1. NanoWallet
2. Simple walletを作る
3. ネム(XEM)を入れる
4. 委任する
ネム(NEM/XEM)の売買やハーベストで利益を出そう
仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは?基本情報や特徴
ネム(XEM)は、平等を原則とした新しい経済圏を目指して誕生した仮想通貨です。
2014年1月19日にutopianfutureというハンドルネームの人物によって、ネムのプロジェクトは立ち上げられました。その後、2015年3月29日に初めてネムは公開されています。
New Economy Movement(新しい経済運動)の略称であるネムは、金銭的な自由や機会の平等主義と公平性などが原則とされています。通貨単位は、XEM(ゼム)で、誕生当初に約1600人の投資家へ、均等に総発行量の89億9999万9999XEMが振り分けられました。
ネムに新規発行はなく、ビットコインのようなマイニングの仕組みがないことも特徴です。ネットワーク貢献者へは、マイニングではなくハーベスティング(収穫)という仕組みで報酬が分配されます。
また、ブロック生成間隔が約1分と短いため、数ある仮想通貨のなかでも取引の処理速度は早くなっています。
詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
仮想通貨ネム(NEM/XEM)の始め方
ネム(XEM)の始め方として、まずはCoincheckなどの金融庁登録済の仮想通貨の取引所に口座開設をしましょう。
1. 仮想通貨の取引所に登録する
Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。
1.アカウント作成をする2.本人確認を行う
口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
ネム(XEM)を購入する
Coincheckでネム(XEM)を購入するには、ウェブ画面ではログイン後に「ウォレット」をクリックし、「コインを買う」画面でネムを選択します。
数量を設定して「購入する」をクリックします。購入するボタンを押した後は取引をキャンセルできないため、選択するコインや数量を間違えないようにしましょう。
一方、ネム(XEM)を売る場合は「コインを売る」画面でネムを選択し、数量を設定して売却すれば完了です。Coincheckの販売所は操作が簡単なため、初心者でも迷うことなくネム(XEM)の売買が可能です。
ネム(XEM)を貸し出す
また、Coincheckでは最大年率5%の貸暗号資産サービスを利用して、購入したネム(XEM)を貸し出すこともできます。
Coincheckの貸暗号資産サービスは、保有しているネム(XEM)を一定期間Coincheckに貸し出すことで、利用料をもらえるサービスです。貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選択することができます。
購入したネム(XEM)を長期間保有予定の方は、利用を検討してみるのも良いでしょう。
Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら
ネム(NEM/XEM)のハーベストとビットコイン(BTC)のマイニングの違い
仮想通貨におけるハーベストとマイニングは、報酬が得られるという点においては似ています。しかし、異なるポイントもあるため違いを理解しておきましょう。
マイニング
まずマイニングとは、ビットコインなどに導入されている仕組みのことを指します。
マイニングによってビットコインの取引は承認され、マイニングに成功して取引を承認することで、マイニングを行うマイナーは報酬としてビットコインを受け取ることができます。
ただし、マイニングを成功させるためには膨大な計算作業が必要となり、高性能コンピューターなどが必要となります。近年このビットコインのマイニング競争は激化しており、マイニングのためのコストも増加しています。
ハーベスト
一方、ネム(XEM)のハーベストは、ネムを一定金額以上持っている人なら誰でも参加することができ、ハーベストに成功すると報酬を得られます。
具体的には、ネム(XEM)を1万枚以上保有していることなどの条件をクリアする必要がありますが、ビットコインのマイニングよりも参入障壁は低くなっています。
また、ネムのハーベストには大量の計算作業なども必要ないため、膨大なコストがかかることもありません。
ネム(NEM/XEM)のハーベストの種類
ネム(XEM)のハーベストの報酬を受け取るには、2種類の方法があります。
ローカルハーベスト
まず一つ目がローカルハーベストで、こちらは自分のパソコンを起動したままの状態で実行する方法です。
ローカルハーベストは、ネムの公式ウォレットであるNano Walletをインストールした自身のパソコンでハーベストを行います。パソコンを起動させ続ける必要があるものの、全くハーベスト権利が回ってこないケースもあるので注意が必要です。
デリゲート(委任)ハーベスト
反対に、パソコンがオフラインの状態でも実行できる方法が、デリゲートハーベスト(委任ハーベスト)です。
他人のPC上のスーパーノードを利用して取引の承認を行うため、自身の負担は軽減できるといえるでしょう。なお、ローカルハーベストからデリゲートハーベストへ切り替えたい際には、Nano Walletで該当のボタンをクリックすることで切り替えが可能です。
ただし、デリゲートハーベストを利用するためには、手数料の0.15XEMを支払う必要があります。また、スマホアプリからはハーベストの設定が行えないため、注意しましょう。
ネム(NEM/XEM)のハーベストのメリット
ハーベストにおけるメリットはビットコインのマイニングとは異なり、1万XEM以上のネム(XEM)を持っていれば誰でも参加できる点です。
特にデリゲートハーベストを利用すれば、ネット環境のない場所でも実行することが可能です。自身のパソコンをオフラインにすることが可能であるため、ハーベストにかかるコストを最小限に抑えることができます。
デリゲートハーベストは委任できるため、ハーベストに関する詳しい仕組みなどがわからなくても利用することが可能です。ハーベストを始めるための設定も比較的簡単であるため、仮想通貨初心者でも気軽に利用できるといえるでしょう。
ネム(NEM/XEM)のハーベストのデメリット
ローカルハーベストの場合は、パソコンを起動させ続ける必要があるため、ある程度の電気代がかかるというデメリットがあります。デリゲートハーベストを行う際にも、すぐに行いたい場合でも承認されるまで待つ必要があったりもします。
また、ネム(XEM)の保有量や取引量が少ない場合には、報酬が少なくなったりもらえなくなったりする可能性があるということを覚えておきましょう。報酬が少なくなる理由は、ネムへの貢献度によって取引承認の報酬がランダムに選ばれるためです。
ただし、人によっては毎月安定した儲けになるケースもあるため、ネム(XEM)を長期保有する予定のある方は、ハーベストの利用を検討されるのも良いでしょう。
詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説
ネム(NEM/XEM)のハーベストのやり方
続いてネム(XEM)のハーベストのやり方についてご紹介します。
1. NanoWallet
画像出典:https://nem.io/downloads/
ハーベストのやり方として、NanoWalletを利用する方法があります。
ネム(XEM)の公式ウォレットであるNanoWalletにネム(XEM)を入れておくことでハーベストが行えます。公式サイトでは「Windows」「MAC」「Linux」の3種類があるため、そのなかから自身のパソコンに合う種類を選んでダウンロードしましょう。
Nano Walletには、パソコン版とモバイル版がリリースされています。ウェブからダウンロードする際には、ファイルが約90MBあるためダウンロードに時間を要します。
NanoWallet-(バージョン名+OS名)という名前のZip形式ファイルが保存された後は、ファイルをクリックしZipファイルを解凍しましょう。
なお、ハードウェアウォレットのTREZORは、NanoWalletと連携をすることが可能です。日本語化するためには、Nano Walletのトップ画面の「言語」から「Japanese」を選択しましょう。
NanoWalletから送金するためには「送金」をクリックし、宛先・量・メッセージ・パスワードを入力する必要があります。
2. Simple walletを作る
続いて、初めてNanoWalletを作成する際には「Simple wallet」を選択します。
ウォレット名やパスワードを入力して「Start」します。ウォレットを作成する際には、ハッキング対策のためにもオフライン環境で作業するようにしましょう。
オフライン環境にした後に、「Ready」をクリックし「Mainnet」を選択します。その後は「Next」をクリックし、英数字などを複雑に組み合わせたパスワードを入力します。
秘密鍵を作成するためには「Start」をクリックし、緑色のバーが100%になるまでカーソルを画面上で動かし続けます。表示された「Next」をクリックすることで、秘密鍵の作成と暗号化が完了します。
バックアップファイルと秘密鍵のデータは復元が不可能なため、管理には十分注意するようにしましょう。
3. ネム(XEM)を入れる
ハーベストを始めるために、ウォレットにネム(XEM)を入れましょう。
ネムウォレットのログイン画面にネムアドレスが出たら、アドレスをコピーします。Coincheckの「コインを送る」ページで「送金先リストの編集」を選択します。
宛先にコピーしたアドレスを貼り付けて、金額を入力しましょう。宛先は間違えないよう、打ち込むのではなくコピーしたものを貼り付けるようにする方が良いでしょう。
コインごとに説明文が異なるため、送金前に必ず目を通すようにしましょう。Coincheckで新規アドレス宛送金をする際には、まず二段階認証を済ませているかチェックします。
次に「送金先リストの編集」をクリックし、新規宛先と新規ラベルを入力します。「宛先」から送金先を選択し、送金したい数量とコインごとに必要な項目を入力しましょう。
その後に「送金する」を選択して送金すれば、送金は完了です。ハーベスト手数料として6XEMかかるため、合計で1万6XEM以上を送金する必要があります。
4. 委任する
ネムウォレットの「デリゲート・ハーベスティング設定」を有効にすることで、パソコンの電源を落としてもハーベストが可能になります。
ハーベストを委任するためには条件があります。例えば、1万XEM以上をNanoWalletに保有し、NanoWalletで委任有効化の申請をしていることやNanoWalletの既得バランスが1万XEM以上を超えていることなどが条件です。
委任ハーベストをすることで、スーパーノードへ委任することが可能となります。なお、スーパーノードは得られる利益が大きいですが、24時間パソコンを起動する必要があるなど細かく条件があるため、初心者にはハードルが高い側面があります。
また、委任ハーベストをする際には、手数料が0.15XEM必要となるため注意しましょう。
Coincheckの無料登録はこちら
ネム(NEM/XEM)の売買やハーベストで利益を出そう
ネム(XEM)は売買による取引だけではなく、ハーベストで利益を出すことも可能です。
仮想通貨初心者は、仮想通貨の取引所での登録方法やネム(XEM)の入金方法をあらかじめ学んでおくことで、スムーズにネム(XEM)の取引を開始することができます。また、ハーベストを始める際には、メリットとデメリットを理解したうえで行うようにしましょう。
仮想通貨は値動きが大きく、短期間で大きな利益を出せる可能性がある反面、損失リスクも大きいため、余剰資金内で取引をすることも投資の大切なポイントです。
さらに、万が一のハッキングなどのリスクに備えて、自分自身で二段階認証設定などのセキュリティ対策を講じることも必要です。ネム(XEM)で取引を始めて、他の仮想通貨とは異なる楽しみ方を模索してみましょう。
ビットコインキャシュは、2017年8月にビットコインからハードフォーク(分岐)して誕生した通貨です。
ビットコインの問題を解決することを目指して誕生したビットコインキャッシュは、誕生当初から注目を集めています。そのため、これから暗号資産取引を始めたい人のなかには、ビットコインではなくビットコインキャッシュを購入したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、ビットコインキャッシュの取引や保管を行う際に、持っていると便利なスマホアプリやウォレットなどについてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の取引をするならコインチェックアプリ
ハッキングのリスクを避けるためにウォレットを利用しよう
ウェブウォレット
ソフトウェアウォレット
ハードウェアウォレット
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットを選ぶ際のポイント
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットの例
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のハードウェアウォレット
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)保有額に応じて最適なアプリやウォレットを選ぶ
ビットコインキャッシュ(BCH)を安心して取引が行える環境を整えてみよう
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の取引をするならコインチェックアプリ
ビットコインキャッシュを簡単に売買するなら、Coincheckが提供するコインチェックアプリが便利です。Coincheckは、日本で有数のユーザー数を誇る、金融庁登録済の暗号資産(仮想通貨)の取引所です。
Coincheckは、ビットコインやビットコインキャッシュを含む30種類以上の暗号資産取引に対応しています。アプリのデザインはシンプルで、初心者でも直感的に操作しやすく、使い勝手が良いことに定評があります。
ただし、コインチェックアプリの全ての機能を利用するには、まずはCoincheckに口座を開設することが必要です。メールアドレスでアカウント登録を完了させたのちに、SMS認証や本人確認書類の画像の提出などを行い、後日自宅に届くハガキを受け取ると、口座開設が完了します。
その後、Coincheckに銀行振込などで日本円を入金すれば、ビットコインキャッシュの取引の準備が整います。
詳しくはこちら:【動画付き】3分でわかるビットコインキャッシュ(BCH)の買い方
Coincheckの無料登録はこちら
ハッキングのリスクを避けるためにウォレットを利用しよう
銀行口座にお金を預けるように、暗号資産を保管するにもウォレットと呼ばれる口座で管理する必要があります。暗号資産の取引所にお金を預けることと、ウォレットに保管することには、どのような違いがあるのでしょうか。
暗号資産の取引所とは、暗号資産を取引したい人が円やドルなどの法定通貨で暗号資産を売買したり、暗号資産同士の交換をしたりする場所です。一方のウォレットとは、暗号資産を保管する場所のことをいいます。
暗号資産を保管するだけでなく、金庫でもあるウォレットからほかのウォレットへ送金することもできます。ウォレットにはいくつかの種類があり、例えば「ウェブウォレット」「ソフトウェアウォレット」「ハードウェアウォレット」などがあります。
ウェブウォレット
ウォレットのなかでも、もっとも手軽で身近なのはウェブウォレットでしょう。
暗号資産の取引所のウォレットもウェブウォレットの一種です。オンラインのウェブウォレットは常時インターネットとつながっているため、接続回線さえあればどんなデバイスからでも利用できるのが特徴です。
パソコンやスマートフォンが壊れても、ほかのデバイスがあれば自分のウォレットにアクセスできるうえに、通貨の出し入れも問題なく行えます。他方、万が一アカウントがハッキングなどに遭ってしまうと、暗号資産が流出してしまう危険性はあります。
そのため、暗号資産の取引所に口座を開設したら、必ず2段階認証設定を行うなど、自分でできるセキュリティ対策を施しましょう。
ソフトウェアウォレット
ソフトウェアウォレットは、自分のパソコンなどにソフトウェアをインストールして暗号資産を管理します。
無料で始められること、インストールさえすればすぐに使えることがメリットです。オンラインのウェブウォレットとは異なり、リスク管理を他人に委ねるものではないため、自分でリスクをコントロールできる安心感もあります。
ただし、パソコンが壊れたりウイルスに感染したり、ハッキング攻撃を受けたりするリスクはゼロではありません。
ハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットは、オフラインで暗号資産の秘密鍵を保管できる方法です。
USB端末のようなデバイスに、暗号資産にアクセスするための秘密鍵などのデータを保存するためのウォレットです。
パソコンなどに接続している間はオンライン状態になりますが、パソコンから取り外してオフラインにすることで、ハッキングリスクはゼロになります。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットを選ぶ際のポイント
暗号資産の取引所のウォレットに預けることと、自分で用意したウォレットに保管することとは、別の用途や機能を持っているのです。
このことを理解したうえで、ビットコインキャッシュのウォレットを選ぶいくつかのポイントも押さえておきましょう。
例えば、「暗号資産を安全に保管できること」「簡単に送金できること」「残高照会ができること」などが挙げられます。暗号資産を保管するウォレットにとって、特に暗号資産を安全に保管できることは重要なポイントです。
なぜなら、暗号資産に関連した法整備はまだ十分に進んでいるとはいえない状況にあるからです。暗号資産の取引を始めるにあたっては、自分の暗号資産は自分で守るという意識を持つことが大切です。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットの例
例えば、ビットコインキャッシュのウェブウォレットのなかでも世界的にも利用されているものとして、Blockchain.info(新名称はBlockchain.com)があります。
自分で秘密鍵の保管ができるタイプのウォレットのため、ウェブウォレットのなかでは、比較的安全性が高いといえるでしょう。無料のウォレットですが、日本語にも対応しているので日本のユーザーにも利用されています。
今のところ暗号資産はビットコイン以外にも、イーサリアム、ビットコインキャッシュに対応しています(2019年3月時点)。
他にも、ビットコインキャッシュの公式サイトには、様々なウォレットが紹介されていますので、そちらから気になったウォレットをダウンロードしてインストールするのも良いでしょう。
例えば、「ビットコインの神」とも称されるロジャー・バー氏がCEOを務める暗号資産情報サイトが開発しているのが、Bitcoin.comというウォレットです。対応しているOSが多いのが特徴となっており、デスクトップ版はWindowsのほかにもMacとLinuxに、モバイル版ではiOSとAndroidの両方に対応しています。
アプリの動作が軽く、日本語や円表記にも対応しているため、使いやすいモバイルウォレットとして日本人にも利用されています。ただし、対応している通貨はビットコインとビットコインキャッシュの2種類だけです(2019年3月時点)。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のハードウェアウォレット
ビットコインキャッシュに対応しているハードウェアウォレットには、TREZORやLedger Nano Sなどが存在し、それぞれUSBタイプのハードウェアウォレットです。
2019年2月時点で、Ledger Nano Sはビットコインキャッシュを含む27種類の通貨に対応しています。Ledger Nano Sのメリットは、暗号化された秘密鍵を、オフライン環境に保存できることです。
秘密鍵のデータをオンライン上に保管するタイプのウォレットは、ハッカーなどの第三者によって情報が盗み取られてしまうリスクがありますが、Leger Nano Sにはそのようなリスクがありません。
また、Ledger Nano Sの場合は、仮に本体をなくしてしまっても、新しいLedger Nano Sに24単語のリカバリーフレーズを入力すれば秘密鍵の復元も可能です。Ledger Nano Sは日本語のサポートが充実しており、初期設定や実際の使用などが日本語でしっかりと説明されているため、自分で設定するのも比較的簡単です。
さらにLedger Nano Sは、独自アプリのLedger Liveだけでなく外部の複数のウォレットとの同期も可能です。外部のウォレットと同期することで、Ledger Liveが対応していない通貨にも対応ができます。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)保有額に応じて最適なアプリやウォレットを選ぶ
ビットコインキャッシュ(BCH)の取引や保管方法について、いくつかのウォレットやアプリを紹介してきましたが、結局どのウォレットがよいのか迷ってしまうかもしれません。
ウォレットにはそれぞれ特徴があるため、どのような視点で選ぶのかが重要になります。まず、自分のトレードスタイルや暗号資産の保有量に合わせて、ウォレットやアプリを選んでみるのも良いでしょう。
ハッキングリスクと実用性を考えると、複数のウォレットを併用するのがおすすめです。保有額が多く、頻繁に取引しない通貨を多く持っている人の場合は、ハードウェアウォレットにも資産の一部を置いておくのも良いでしょう。
また、長期間保有するつもりであれば、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用するのも良いかもしれません。Coincheckの貸暗号資産サービスは、一定期間保有している暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、利用料がもらえるサービスです。
貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができ、貸出期間に応じてもらえる暗号資産の金額が変わりますので、自分のニーズにあった貸出期間を選ぶと良いでしょう。
一方で、現在持っている暗号資産が比較的少額で、頻繁に売買を繰り返す人なら、コインチェックアプリなど、通貨の売買がすぐにできて、通貨の出し入れもしやすいウォレットの方が良いでしょう。
Coincheckの無料登録はこちら
ビットコインキャッシュ(BCH)を安心して取引が行える環境を整えてみよう
暗号資産の取引には、ハッキングなどのリスクがつきものです。そのため、適切に資産を管理していくための知識と実践が必要になります。
スマホアプリを利用する場合は、安心して取引を行うために、提供元が明確でセキュリティ対策がしっかりしているものを選ぶのが基本です。
また、長期で保管する人、多額の通貨を保有している人は、貸暗号資産サービスを利用したり、ハードウェアウォレットに分散管理したりすることなども視野に入れて選んでみましょう。
ビットコインの取引に慣れてきたら、そろそろアルトコインの取引も始めてみたいという人もいるのではないでしょうか。
アルトコインのなかでも時価総額の大きなイーサリアムは、取引候補の一つとなるかもしれません。ところが、アルトコインをよく見てみると、イーサリアムと似た名前のイーサリアムクラッシックという通貨があることに気がつきます。
この2つの仮想通貨はどう違うのでしょうか。イーサリアムの取引を始めるなら、それぞれの違いや基本的な仕組みを正しく理解しておくと良いでしょう。
※2020年9月15日(火)現在、暗号資産取引所Coincheckでは、イーサリアムクラシック(ETC)の売買を停止しております。
Coincheckの無料登録はこちら
イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴と基本的な情報
イーサリアムとは、ブロックチェーン上に分散型アプリケーションを構築できるプラットフォームです。
イーサリアムを利用してつくられたプラットフォーム内で使われている仮想通貨を、イーサ(Ether)と呼びます。分散型アプリケーションとは、特定の国や企業などの管理者がいなくても稼働するアプリケーションのことです。
現在世界中で多くの人に利用されているブラウザやSNSなどのアプリケーションには、管理者が存在します。情報の管理や運用ルールは管理者が決めています。
一方、分散型アプリケーションには中央管理者が存在していません。そのアプリケーションのユーザーがデータ管理を分担し、運用ルールの決定にもかかわっています。
また、イーサリアムはブロックチェーン技術だけでなく、スマートコントラクト技術を活用しているという特徴があります。
スマートコントラクトには、人の手を介さなくても自動的に契約を履行できるという特徴があり、多くの企業がスマートコントラクトの実用化に注目しています。
Coincheckの無料登録はこちら
イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)の特徴と基本的な情報
イーサリアムクラシックは、イーサリアムから分岐(ハードフォーク)したことで生まれた仮想通貨です。
イーサリアムクラシックが誕生したのは、ある事件がきっかけでした。その事件とは、DAO事件というイーサの流出事件です。
2016年6月、イーサリアムを活用したサービス「The Dao」がハッキングを受けました。このハッキングにより、当時の価値で65億円相当の資金が流出してしまったのです。
流出前の状態にデータを戻すことを決めたイーサリアムに対して、開発者の介入を中央集権的だとして反発したコミュニティがありました。そのコミュニティが生み出したのが、イーサリアムクラシックです。
イーサリアムクラシックはイーサリアムから分岐した仮想通貨であるため、基本的な機能はイーサリアムとほぼ同じと考えてよいでしょう。
2つの仮想通貨に分かれてしまった経緯
DAO事件はイーサリアムが原因だったのではなく、DAOのサービス自体の脆弱性が原因でしたが、当時は以下のような対処法が検討されました。
1つ目は、ハッキング自体をなかったことにする仕様変更です。
イーサリアムの開発陣が介入し、イーサリアムのブロックチェーンのデータを事件が起こる前の状態に戻すことで、データの流出そのものをなかったことにする方法です。ちなみにこれをハードフォークといいます。
2つ目は、ハッカーが盗んだ資金を凍結させるために、通貨の仕様を変更するソフトフォークです。この場合、ブロックチェーンの変更はありません。
3つ目は、なんの対策も行わないというものでした。
最終的には、イーサリアムの所有者たちを救済するために1つ目の案が採用されました。ところが、このイーサリアムの中央集権的な介入に対して反発したコミュニティが、内部分裂を起こしました。
内部分裂の結果、生まれたのがイーサリアムクラシックだったのです。以降、DAO事件が起こる前のブロックチェーンに戻ったイーサリアムと、事件が起きた後のデータを引き継いだイーサリアムクラッシックとが併存することになりました。
スマートコントラクトの仕組みについて
スマートコントラクトとは、自動的に契約を履行できるような仕組みです。
通常の契約では、契約の意思や条件を相互に確認し、条件に問題がないことが確認できたら、契約を締結・決済・契約の履行という流れになります。契約の意思や相手の信用度も入念にチェックすることが必要になりますので、契約は履行までに時間がかかるのです。
しかしここにスマートコントラクトを導入すると、契約事務はかなりスムーズになります。事前にどのような条件で契約が締結されるのかをプログラミングしておくと、自動的に実行されるようになるからです。
スマートコントラクトをブロックチェーン上に搭載するメリット
スマートコントラクトをブロックチェーン上にプログラミングしておくメリットには、一体どのようなものがあるのでしょうか。
1つ目のメリットとして、ブロックチェーンの技術を利用することで、契約内容の改ざんが難しくなることがあげられます。もちろん、不正が行われるリスクはゼロではありませんが、ブロックチェーンでは、データが記録されたブロックが鎖のようにつながっています。
そのため、どこか一部を変更しようとすると、すべてのデータを書き換える必要があります。したがって、実質的にブロックチェーン上に一度記録されたデータは、改ざんすることが非常に難しいとされているのです。
2つ目は、取引の透明性が保たれることです。ブロックチェーン上の取引記録は、インターネット上に公開されているため、誰でも確認することができます。
3つ目は、決済期間の短縮やコスト削減がはかれることです。管理者を介在せずに自動で契約を履行できるようにすることで、自動的に売買なども可能になります。
たとえるなら、自動販売機をイメージするとわかりやすいかもしれません。
イーサリアム(Ethereum/ETH)とイーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)は利用目的が異なる
イーサリアムとイーサリアムクラッシックとでは、利用目的も異なっています。
イーサリアムは分散型のアプリケーションを形成するためのプラットフォームであり、さまざまなプロジェクトにも活用されています。
例えば、イーサリアムを活用したプロジェクトとして、予測市場のプラットフォームであるオーガー(Augur)が挙げられます。
オーガー(Augur)では、例えばある条件が整うと自動的にゲームへの参加者に支払いが行われるような契約内容をプログラミングすることで、透明性の高い賭けごとなどができるようになると考えられています。
他にも、イーサリアムの技術は、マイクロソフトやアクセンチュアなどの世界的な有名企業が加盟するイーサリアム企業連合からも注目され、日々研究開発が進んでいます。そのため、今後ともイーサリアムのプラットフォームを活用した事例は、世界中に増えていく可能性もあるでしょう。
一方、イーサリアムクラシックは、今後はIoT分野などへの活用が見込まれています。IoTとはInternet of Thingsの略称で、モノのインターネットのことをさします。
例えば、インターネットでモノをつないで、遠く離れた場所からモノを操作したり通信したりできる状態のことを言います。
コインの発行上限や半減期の違い
ビットコインなどの仮想通貨には、発行上限枚数や半減期が設定されています。
発行上限枚数とは、発行できる通貨の上限枚数のことで、半減期は、新しく発行される通貨の量が減少する時期のことです。この2つを設定するのは、通貨の価値を維持して、ネットワークの成長につなげることなどが目的です。
イーサリアムには発行上限枚数と半減期がないのに対して、イーサリアムクラシックには両方とも設定があるという違いがあります。
具体的には、イーサリアムクラシックは、発行上限枚数が約2億1000万ETCから約2億3000万ETCと定められており半減期もありますが、イーサリアムには今のところ発行上限枚数も半減期も定められていません。
イーサリアム(Ethereum/ETH)とイーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)の将来性
イーサリアムでは、将来的に仕様(コンセンサスアルゴリズム)の変更が予定されています。
イーサリアムは、マイニングマシンの演算能力に頼った承認システムであるPoW(プルーフ・オブ・ワーク)から、通貨を多く保有している人ほどマイニングしやすいPoS(プルーフ・オブ・ステーク)への移行を予定しています。
一方、イーサリアムクラシックのコンセンサスアルゴリズムは、PoWを続けていくと見られています。イーサリアムのアルゴリズムが変更されると、現在イーサリアムのマイニングに参加している人は、イーサリアムクラシックに移ることもあるかもしれません。
また、イーサリアムクラシックのロードマップでは、短期の目標として第三者向けの開発ツールの提供をあげています。イーサリアムのアルゴリズムの変更をきっかけに、この2つの通貨の開発環境に大きな変化が見られる可能性もあります。
Coincheckの無料登録はこちら
特徴を押さえたうえで適切に仮想通貨の取引を行う
仮想通貨には、それぞれ特徴があります。イーサリアムとイーサリアムクラシックのようによく似た通貨こそ、その特徴や違いを正しく理解しておくと良いでしょう。
また、日々イーサリアムやイーサリアムクラシックに関するニュースについてもチェックしておくことで、タイミングをとらえた取引ができるようになる可能性も高まるでしょう。
暗号資産(仮想通貨)といえばビットコイン(BTC)が有名です。ビットコイン以外の暗号資産はアルトコインと呼ばれますが、アルトコインのなかにも人気の銘柄が複数あります。
たとえば、XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュ(BCH)は時価総額も大きく、日本でも注目されている暗号資産です。そんなアルトコインに投資する場合も、それぞれの特徴をしっかりと押さえておく方が良いでしょう。
そこでこちらの記事では、XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュ(BCH)の特徴やビットコイン(BTC)との違い、投資する際の注意点などについて解説します。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
アルトコインへの投資も500円などの少額からスタートできる
XRP(エックスアールピー)の性質と暗号資産としての将来性は?
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とビットコイン(BTC)の違い
XRP(エックスアールピー)に投資する時に押さえておきたいポイント
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)に投資する時に押さえておきたいポイント
暗号資産取引では資金管理とリスクマネジメントも大切
分散投資を意識して両方に投資してみるのも一つの方法
それぞれの暗号資産の違いを正しく把握することが大事
アルトコインへの投資も500円などの少額からスタートできる
元祖暗号資産とも称されるビットコインの価格は、2019年3月末時点で1BTC=50万円を超えていました。1BTC以下でも購入はできますが、心理的に価格が高いと感じてしまい、気軽に購入できない人も多いようです。
ビットコインの価格が高いと感じて暗号資産投資をためらっている場合は、アルトコインへの投資も選択肢に入れてみるのも良いでしょう。アルトコインとは、ビットコイン以外の暗号資産の総称です。
2019年3月末時点で、アルトコインは1500種類以上あるともいわれていますが、XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュは代表的なアルトコインです。アルトコインの価格は、1通貨単位あたり数円~数万円程度のものも多く、ビットコインほど1単位あたりの価格が高いとは感じないでしょう。
また、Coincheckでは全ての暗号資産が500円などの少額から日本円でも直接購入することができるため、初心者でも簡単に始めることができます。
Coincheckの口座開設はこちら
Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら
XRP(エックスアールピー)の性質と暗号資産としての将来性は?
XRP(エックスアールピー)は、低コストの国際送金システムを実現することなどを目的として、米国のリップル社によって開発されました。
XRP(エックスアールピー)は送金スピードが速く、送金手数料が低いこともあって、決済に適したデジタル資産だといわれています。また、単位時間あたりの処理件数も多く、送金システムとしての能力も高いことが特徴です。
銀行などの金融機関で国際送金を行う場合、複数の銀行を経由して送金が行われます。そのため、銀行間での照合の手間や時間がかかってしまいます。
一方、XRP(エックスアールピー)を利用した国際送金システムは、送金元と送金先がネット上でダイレクトにつながります。そのため、手間がかからず短い時間と低コストでの送金が可能となると言われています。
また、XRP(エックスアールピー)はこのような送金能力も重視して開発されたため、ほかの暗号資産よりも送金機能が優れていると考えられています。
詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とビットコイン(BTC)の違い
ビットコインキャッシュは、2018年8月1日にビットコインから分岐(ハードフォーク)して誕生したアルトコインです。ベースとなるシステムはビットコインと同じであるため、ビットコインと多くの共通点があります。
ビットコインから分岐した理由は、スケーラビリティ問題の解決方法の違いでした。主流派とは異なる解決方法を実現するため、別のコインとして分かれたのです。
スケーラビリティ問題とは、取引量の増加が暗号資産システムの処理能力を超えてしまい、送金処理などが遅れる問題のことです。ビットコインキャッシュは、取引履歴を格納する1ブロックあたりの容量を大きくすることで、スケーラビリティ問題に対処していることが特徴です。
ビットコインのブロックサイズが1MB(メガバイト)であるのに対して、ビットコインキャッシュのブロックサイズは、分岐時には8倍の8MBになっていました。ブロックサイズを大きくすることでブロック生成時間における処理件数を高めており、これによって処理能力が向上しました。
詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の特徴とは?ビットコイン(BTC)との違いを徹底解説
XRP(エックスアールピー)に投資する時に押さえておきたいポイント
XRP(エックスアールピー)への投資を行う場合は、長期投資として考えるのも一つの方法です。
XRP(エックスアールピー)は、国際送金システムとして利用される機会が増加することで価値が高まるとの見方もあります。国際送金システムとして広く利用されることが一般的になるまでには、相当長い時間がかかるかもしれません。
そのため、長期的な視点でXRP(エックスアールピー)の価格上昇を見据え、長期保有するのも一つの投資戦略と言えます。しかしながら、暗号資産の価格は短期的にも変動しますので、短期売買でも売却益を得ることは可能です。
ただし、XRP(エックスアールピー)を購入する場合、短期的な価格上昇によって多額の売却益を得ることは、元手が大きくなければ難しい側面もあります。そのため、売買を繰り返して利益を積み重ねるよりも、長期的な価格上昇を狙って、値上がりを気長に待つ投資スタイルも検討の余地はあるでしょう。
XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)に投資する時に押さえておきたいポイント
ビットコインキャッシュへの投資を検討している場合は、ビットコインキャッシュの価格が上昇する要因を理解しておくことが大切です。
価格上昇要因のひとつとしては、例えばビットコインからの乗り換え需要の増加があげられます。ビットコインよりもブロックサイズが大きいビットコインキャッシュは、スケーラビリティ問題に対する優位性があると考える人もいます。
そういった人がビットコインを売ってビットコインキャッシュを購入すれば、ビットコインキャッシュの価格は上昇する可能性があるでしょう。ただし、ビットコインもスケーラビリティ問題への対処を行っているため、乗り換えが発生しない可能性もあります。
そのため、中長期的な視点で、ビットコインキャッシュとビットコインのアップデート情報などのニュースを注視することなども必要となってくるでしょう。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)取引の口座開設から購入方法はこちら
暗号資産取引では資金管理とリスクマネジメントも大切
XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュなどの暗号資産取引を行う場合は、資金管理とリスクマネジメントも重要です。
暗号資産取引は、価格変動リスクが伴う投資としての側面があります。そのため、暗号資産を購入する場合は、資産として適切な管理を行うことと、損失が生じるリスクがあることへの理解が大切です。
価格変動幅の大きさをボラティリティといい、ボラティリティが高いと表現する場合は、変動幅が大きいことを示しています。ボラティリティの高さは暗号資産ごとに異なっているため、投資対象通貨ごとのボラティリティを把握しておくことが重要です。
また、通貨の種類ごとに取引手数料やレバレッジ倍率が異なる場合もあります。レバレッジ倍率とは、少額の資金でその何倍もの取引ができるレバレッジ取引を行う場合の、自己資金に対する取引金額の倍率のことです。
暗号資産への投資を行う場合は、投資対象通貨の情報を事前に収集することを忘れないようにしましょう。
分散投資を意識して両方に投資してみるのも一つの方法
暗号資産投資を行う場合、分散投資を行うことは、投資におけるリスクを低減させることができる方法の一つです。XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュの両方に興味がある場合は、両方に分散して投資してみるのも良いでしょう。
どちらかひとつだけに投資をすると、その通貨の価格が下落すれば資産全体の価値が減少してしまいます。一方で、両方に投資をしておけば、価格の動きがそれぞれ異なるため、損失のリスクを抑えることが可能です。
また、分散投資を行う場合は、異なる特徴を持つ投資対象に分散することが基本です。同じような特徴がある投資対象に分散しても、似たような価格変動が生じる可能性が高くなり、分散投資の効果は少なくなってしまいます。
XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュ(BCH)は異なる特徴があるため、2つの暗号資産に投資を行うことで、分散投資によるリスク抑制効果は多少高くなると期待できます。
Coincheckの無料登録はこちら
それぞれの暗号資産の違いを正しく把握することが大事
暗号資産は、その種類ごとに特徴が異なります。
そのため、通貨ごとの需給状況も異なり、それぞれ異なる値動きをすることも多くあります。複数の暗号資産に投資をする場合は、各通貨の特徴を把握して、通貨ごとに投資スタンスを変えるのも良いでしょう。
例えば、XRP(エックスアールピー)は長期投資のスタンスで臨む一方で、ビットコインキャッシュは短期~中期の価格上昇を狙うなど、暗号資産によってトレードスタイルを変えてみる方法もあります。
それぞれの暗号資産の特徴を理解して、適切な投資方針で対応するようにしましょう。
ビットコインとほぼ変わらない機能を持ちながら、「ビットコインが金ならライトコインは銀」といわれることもある暗号資産(仮想通貨)
が、ライトコイン(LTC)です。
ビットコインよりも今のところ送金速度や送金手数料が安く、実用性の面で優れているのが特徴と言われていますが、日本ではライトコインの注目度はまだまだ高いとはいえません。
そこでこの記事では、そんなライトコインの取引や購入に利用できるスマホアプリやウォレットアプリについて、初心者にもわかりやすく解説していきます。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
コインチェックアプリではライトコイン(Litecoin/LTC)も取扱い
口座開設のやり方
ライトコイン(Litecoin/LTC)をCoincheckで購入する手順
ハッキング被害に備えるためにウォレットで管理する
ライトコイン(Litecoin/LTC)の公式ウォレットLitecoin Core
ライトコイン(Litecoin/LTC)のハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットのデメリット
1. 資金の移動に時間と手間がかかる
2. 初期費用が高価になりがち
ライトコイン(Litecoin/LTC)のペーパーウォレット
トレードスタイルに併せて利用するアプリやウォレットも変えてみる
自分にあったライトコイン(Litecoin/LTC)の取引アプリを選んでみよう
コインチェックアプリではライトコイン(Litecoin/LTC)も取扱い
国内の金融庁登録済の暗号資産取引所が提供するスマートフォン向けのアプリのなかで、使い勝手がよいと評判なのがコインチェックアプリです。
デザインがシンプルで直感的な操作ができるため、暗号資産の取引に慣れていない人でも簡単に操作できます。
Coincheckは、ライトコインを含めて計30種類以上の暗号資産取引に対応しています。種類が豊富な暗号資産を取扱っているため様々な暗号資産に分散投資をしたい方には適しています。
【Coincheckで取り扱いのあるコイン】
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) アイオーエスティー(IOST) サンド(SAND) ポルカドット(DOT) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) チェーンリンク(LINK) ポリゴン(MATIC) エイプコイン(APE) アクシーインフィニティ(AXS) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX) スイ(SUI) ダイ(DAI)
※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。
ただし、コインチェックアプリの全ての機能を利用するためには、あらかじめCoincheckに口座を開設する必要があります。
Coincheckの無料登録はこちら
口座開設のやり方
Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。
1.アカウント作成をする2.本人確認を行う
口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】
Coincheck
ライトコイン(Litecoin/LTC)をCoincheckで購入する手順
Coincheckでライトコインを購入する場合は、パソコンとスマホアプリのどちらからでも可能です。
ただし、スマホアプリの方が操作も簡単なので、初心者はアプリを利用するとよいでしょう。まだ口座に入金していない人は、先に日本円を指定口座に銀行振込などで入金します。
入金が反映されたら、アプリを開いてチャート画面からライトコインを選択し、「購入」ボタンをタップします。購入したい数量を入力すると支払い総額が表示されます。
金額を確認してから「購入する」を選択すると購入完了です。
※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
ライトコイン(LTC)の購入方法は?買い方と取引方法を解説
Coincheck
ハッキング被害に備えるためにウォレットで管理する
購入した暗号資産は、一体どこに保管するのが安全なのでしょうか。
「暗号資産の取引所に保管しているけど?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。確かに、暗号資産の取引所のウォレットに通貨を入れておけばすぐに取引ができる便利さがありますが、完全に安全とは言い切れません。
万が一取引所のサーバーが攻撃を受けると、ハッカーに暗号資産を盗まれてしまう可能性もあります。そこでそのようなリスクを低減する方法として、ウォレットで分散管理するという方法があります。
購入した暗号資産を個人で管理できるウォレットに一部移すことで、暗号資産の資産を分散して管理することができるようになります。これによって、万が一どれかのウォレットに保管してある暗号資産が盗まれてしまったとしても、被害を抑えることができます。
例えば、すぐ売買する予定のない長期保有を前提に購入した通貨は、別のウォレットに移しておくのも良いかもしれません。なお、ウォレットにはさまざまな種類があり、特徴も異なります。
どのウォレットがよいかは、暗号資産のトレードスタイルや保有額、目的によって自分に合ったものを選ぶことが大切です。
暗号資産(仮想通貨)のウォレットとは?特徴や種類は?
Coincheck
ライトコイン(Litecoin/LTC)の公式ウォレットLitecoin Core
最初に紹介するウォレットは、ライトコインの公式ウォレットであるLitecoin Coreです。このウォレットはライトコインの開発者によって提供されているもので、ウォレットの種類としてはデスクトップウォレットの一種です。
パソコンを立ち上げてLitecoin Coreのアプリケーションを開かなければ、ネットワークに接続しません。常にインターネットに接続されているウォレットと比べると、ハッキングのリスクは小さいといえるでしょう。
なお、ダウンロードは必ず公式サイトから行うようにしましょう。Windows、Mac、Linuxという3種類のOS用ファイルが用意されていますので、自分の利用するOSに合ったものをダウンロードしてください。
スマートフォンで利用する場合はAndroid版をダウンロードします。ただし、ファイルはかなり容量が大きいので、ダウンロードの際は容量に余裕があることを事前に確認しておきましょう。
ライトコイン(Litecoin/LTC)のハードウェアウォレット
暗号資産をより安全に保管できる方法として、ハードウェアウォレットで保管する方法があります。
ハードウェアウォレットはオフラインで秘密鍵を管理するため、ハッキングのリスクが低いのが特徴です。ウォレットのなかでもハードウェアウォレットは安全性の高い保管方法のひとつなので、暗号資産を長期的に安全に保有したい人に適しています。
資産をスムーズに動かすにはモバイルウォレットなど、インターネットに接続されたホットウォレットの方が適していますが、ハードウェアウォレットも対応通貨が徐々に増えてきており、手軽に持ち運ぶこともできます。
例えば、TREZOR(トレザー)やLedger Nano S(レジャーナノエス)などのハードウェアウォレットは、すでに数種類〜数十種類の通貨に対応しています。
ハードウェアウォレットのデメリット
一方で、ハードウェアウォレットにはデメリットもあります。
1. 資金の移動に時間と手間がかかる
1つは、資金の移動に時間と手間がかかることです。
ハードウェアウォレットの場合、例えば決済で暗号資産を送金する際には、オンラインに接続する必要があります。そのため、ハードウェアウォレットに保管するのはあくまでも長期で保有する予定のある通貨と考えておいたほうがよさそうです。
2. 初期費用が高価になりがち
もう1つは、初期費用が他のウォレットに比べて高価になりがちなことです。
ハードウェアウォレットの購入費用には1万円前後かかるため、無料で手に入れられる他のウォレットに比べると、かなり割高に感じられるかもしれません。しかし多額の資産を保管するには、ハードウェアウォレットは安全性の高いウォレットの一つです。
もちろん初期費用を重視する人にはペーパーウォレットという選択肢もありますが、利便性はハードウェアウォレットよりも劣ります。安全とコスト、安全と利便性との間には、一定程度のトレードオフの関係が成立するとも言えるでしょう。
ライトコイン(Litecoin/LTC)のペーパーウォレット
ライトコインのウォレットには、ペーパーウォレットを作成するためのliteaddress.orgという無料のサービスがあります。
ペーパーウォレットは完全にオフライン環境下で秘密鍵やアドレスを保管することになるため、ハッキングのリスクがありません。ただし、ウェブ上でペーパーウォレットを作成するため、セキュリティに脆弱性があるとウォレットを作成する間に危険にさらされることも否定できません。
そのため、ウォレットを作成する際には細心の注意を払うようにしましょう。また、文字通りペーパーで保管することになりますので、焼失や紛失リスクにも気をつける必要があります。
トレードスタイルに併せて利用するアプリやウォレットも変えてみる
どのようなライトコインのウォレットを選ぶかは、トレードのスタイルによっても変わります。
重要なポイントの一つは保有期間です。短期のトレードと長期のトレードとでは、暗号資産を保有する期間に違いがあります。
短期のトレードを予定している人にとっては、操作性や利便性は優先的な項目となるでしょう。例えば数日〜数週間単位で取引を行いたい場合は、コインチェックアプリをダウンロードして使ってみるのも良いでしょう。
一方、数年単位の長期保有が前提であるならば、頻繁に資金の出し入れをしないため、操作性や利便性はそれほど重要な項目ではありません。それよりも安全に資産を管理できるかが肝心なので、セキュリティ面により意識を向けてみることが大切です。
また、購入したライトコインを長期保有する場合は、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用して、ライトコインを一定期間貸し出すことで、利用料を得る運用方法もあります。
Coincheck貸暗号資産サービス
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
自分にあったライトコイン(Litecoin/LTC)の取引アプリを選んでみよう
アプリの使い勝手が悪いと、暗号資産の取引にストレスを感じてしまいかねません。
今では様々なライトコインの取引アプリがありますので、自分に合ったアプリを知るためには、実際にダウンロードして使ってみることが必要不可欠です。いくつかダウンロードして使ってみると、その特徴の違いなどもわかってくるでしょう。
ライトコインの取引や保管に向いているアプリを探すときは、多少の時間をかけて検討してみてはいかがでしょうか。
仮想通貨には、数多くの種類があります。
最初に世に出た仮想通貨であるビットコインだけでなく、ネムなどの仮想通貨に興味を持っている人もいるでしょう。ネムは、独自のブロックチェーン技術によって開発された仮想通貨です。
そのため、ほかの通貨にはないさまざまな特徴を備えています。ネムへの投資を検討している人は、ネムの基本的な特徴を理解しておくと、投資のリスクを抑えたり、適切なタイミングでの売買に役立てることもできるでしょう。
そこで、この記事ではネムの基本的な仕組みや、ビットコインとの比較などについてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
ネム(NEM/XEM)は独自のブロックチェーン技術で開発されている
ほかの多くの仮想通貨と同じように、ネムもブロックチェーン技術がベースとなって開発された仮想通貨です。
ブロックチェーンとは、分散型台帳技術とも呼ばれ、一定のプログラムに従って時系列でつながっている取引履歴のデータのことをいいます。ブロックチェーン技術は一定の応用範囲があり、ネムは独自のブロックチェーンの仕組みを持っています。
独自とされるポイントとして、コンセンサスアルゴリズム(取引承認アルゴリズム)に、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)よ呼ばれる仕組みが採用されていることがあげられます。
PoIの特徴は、取引承認を行う権利がある人の条件として、ネムに対して重要な経済的貢献をしている点を重視するような仕組みがある点です。
PoIは、定められた通貨量を超えるネムを保有し、一定以上の取引を行う人だけが、取引承認作業であるハーベスティングに参加できるという、コンセンサスアルゴリズムです。
詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
Coincheckの無料登録はこちら
ネム(NEM/XEM)とビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴の違い
ネムの特徴を理解するにあたっては、元祖仮想通貨であるビットコインとの違いを把握しておくことも有効です。
ビットコインは、コンセンサスアルゴリズムとしてPoW(Proof of Work、プルーフオブワーク)を採用しています。取引承認作業には誰でも参加できますが、大量の計算能力を保有している人が有利になる仕組みです。
ビットコインシステムにおける取引承認作業のことを、マイニングといいます。最初に取引検証に成功した人だけが、報酬としてビットコインを受け取ります。
検証対象となるブロックの生成間隔は、約10分です。一方、ネムの取引承認アルゴリズムはPoIである点がビットコインと異なります。
また、ネムの場合は報酬はネムで支払われますが、ビットコインのように新規発行されるわけではなく、主に取引手数料によってまかなわれる点も相違点です。さらに、ブロック生成間隔は約1分と、ビットコインよりも短くなっています。
なお、ネムの取引承認作業は、マイニングではなくハーベスティング(収穫)と呼ばれています。
ネム(NEM/XEM)におけるハーベスティングの仕組み
ネムを購入する場合は、ハーベスティングの仕組みに関する基本事項を理解しておいた方が良いでしょう。
ネムのハーベスティングは、ビットコインのマイニングよりも公平だといわれることがあります。マイニングは計算能力が高い人が有利になる仕組みであるため、マイニングに適した多くのコンピュータを用意することが成功のポイントです。
そのためには、多額の資金が必要になります。一方、ハーベスティングでは多額の投資は必要なく、一定の条件を満たせば参加できる可能性が高くなるため、公平な仕組みだといわれることもあるのです。
また、ハーベスティングに参加できる人は不特定多数ではなく、重要度が高いアカウントの保有者とされています。一定量以上の通貨保有量と取引量があり、ハーベスティングに参加する権利があるアカウントをノードといい、重要度が高いノードの優先順位が高くなる仕組みです。
また、上位のノードは、スーパーノードと呼ばれています。
詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説
NEMネットワークの中核を担っているスーパーノード
ネムの仮想通貨ネットワークにおいて中核を担っているアカウントが、スーパーノードです。
スーパーノードは、ネムの経済的な価値を支えるために重要な役割を果たしています。スーパーノードのアカウントとして認められるためには、厳しい条件を満たすことが必要です。
たとえば、保有量については「300万以上のネムを保有していること」、計算速度については「最低秒間2000回繰り返しハッシュができること」などが条件としてあげられます。
スーパーノードになることによって、ほかのノードから依頼されてハーベスティング作業を行う権利が得られます。つまり、スーパーノードになることで、報酬としてネムを受け取ることが可能になるのです。
ただし、ネットワークの中核を担う責任もあります。スーパーノードは、みずからのセキュリティ面を含めて、ネットワーク全体の監視や管理まで意識することが求められる存在です。
仮想通貨およびプラットフォームとしてのネム(NEM/XEM)の将来性
ネムの将来を想定するにあたっては、以下のポイントなどを理解しておくのも良いでしょう。
1. スケーラビリティの問題
1つは、スケーラビリティの問題です。
スケーラビリティの問題とは、実際の取引量が処理能力を超えてしまい、通貨システムの機能が低下することをいいます。
ビットコインは以前に取引量が急増したことで、このスケーラビリティ問題に直面し、取引手数料が高騰するなどの問題が発生しました。
ただし、ネムは今後カタパルトと呼ばれる技術が実装されると、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。
2. 仮想通貨システム以外への拡張性
もう1つのポイントは、仮想通貨システム以外への拡張性です。
ネムのプラットフォームには、イーサリアム(ETH)と同じようにスマートコントラクト機能が実装されています。ただし、ネムはイーサリアムで独自トークンをつくる場合よりも、簡易に低コストで独自トークンの作成ができると言われています。
このようなスマートコントラクト機能は、ネムシステムを仮想通貨システム以外にも応用できる可能性を広げます。
ネム(NEM/XEM)を安全に保管するためのマルチシグの仕組み
ネムを購入したら、安全に通貨を保管することが重要になります。安全に保管する方法として、マルチシグの活用が有効です。
マルチシグのシグはサイン(承認のための鍵)、マルチには複数という意味があります。取引時に必要となる秘密鍵と呼ばれるものが複数存在し、複数の鍵がそろわないと取引できない仕組みです。
そのため、ハッキングにより秘密鍵の1つが盗まれても、仮想通貨そのものは盗まれずに済みます。マルチすぐは、秘密鍵が1つしかない管理方法よりもセキュリティレベルが上がることがメリットです。
ただし、マルチシグを利用する場合は、秘密鍵の保管に注意が必要です。複数の秘密鍵を同じ場所で保管していたら、同時に複数の鍵が盗まれてしまうため意味がなくなってしまいます。
安全にネムを保管するためにも、秘密鍵の分散保管など、マルチシグの正しい利用方法を理解したうえで確実に実践するようにしましょう。
さまざまな証明書が発行できるネム(NEM/XEM)のアポスティーユ
ネムには、アポスティーユというツールもあります。
アポスティーユとは、さまざまなタイプの契約書や証明書を発行できる機能のことです。アポスティーユの機能を使えば、ブロックチェーン上に記録される、検証済みで改ざん不可能な契約書や証明書を作成できます。
この機能を応用することによって、ネムのシステムを、土地建物などの不動産や、自動車など動産の所有権登記システムとして活用できるかもしれません。
また、タイムスタンプ記録として活用できる可能性もあります。このようにネムのアポスティーユは、幅広い分野での用途が期待されています。
Coincheckの無料登録はこちら
ネム(NEM/XEM)の仕組みを理解したうえで取引を行おう
ネムに興味があり、これから購入を検討している人は、ネムの価格動向だけでなく基本的な仕組みまで理解してから購入するのも良いでしょう。
そうすることで、ネムに関するさまざまなニュースに触れたとき、ネムにとって有利なニュースなのか不利なニュースなのかを判断できるようになります。その結果、適切なタイミングで購入や売却ができる可能性も高まります。
また、基本的な仕組みを把握しておけば、ハーベスティングやアポスティーユの機能などが、ネムの将来性にどのような影響を与えるかを踏まえたうえで、投資判断を行うことも可能となるでしょう。
ビットコイン(BTC)半減期とは?仕組みや日付、価格への影響を解説
Coincheck
仮想通貨といえばビットコイン(BTC)が有名です。
しかし、ビットコイン以外にもアルトコインと呼ばれる仮想通貨が多数存在します。仮想通貨投資を行う場合、アルトコインに注目してみるのもよいでしょう。
アルトコインに含まれるXRP(エックスアールピー)やネム(XEM)に投資する場合は、それぞれの通貨の特徴を把握しておくことが重要です。特徴などを理解しておけば、どちらに投資すべきか、または両方にバランスよく投資したほうがよいのかの判断に役立てることもできます。
そこで、こちらの記事ではXRP(エックスアールピー)とネムの基本的な特徴や違い、購入方法などについて解説します。
Coincheckの無料登録はこちら
XRP(エックスアールピー)の主な特徴とは?
XRP(エックスアールピー)は、低コストで素早く国際送金できる環境をつくることを目的の一つとして開発された仮想通貨です。
銀行間の国際送金では、途中に複数の銀行を介して送金が行われることもあるため、コストが高く着金までの時間もかかります。XRP(エックスアールピー)は、そういった国際送金環境を改善することが期待されています。
なお、XRP(エックスアールピー)は仮想通貨の名称であり、通貨を発行している会社名でもあります。リップル社は、各国の中央銀行や大手銀行などと積極的に提携を進め、送金実験を行っています。
送金実験は成功しているものも多く、国際送金の手段という点では、ほかの仮想通貨を一歩リードしているような状況です。ただし、一般に広く普及するためには、数年以上の歳月が必要との見方もあります。
詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?特徴をわかりやすく解説
ネム(NEM/XEM)の主な特徴とは?
ネム(XEM)は通貨システムの名称であり、通貨単位はXEM(ゼム)です。ネムの主な特徴には、例えば以下が挙げられます。
1. PoI(Proof of Importance)
1つ目は、取引承認に採用されているコンセンサスアルゴリズムとして、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)が採用されていることです。
ビットコインのように誰でも取引承認作業に参加できるわけではなく、主に通貨保有量と通貨取引量の多い人が取引承認作業に参加できます。また、今のところはビットコインよりも取引コストが低く抑えられています。
2. スマートコントラクト機能
2つ目は、イーサリアムと同様に、スマートコントラクト機能が実装されていることです。
取引結果をサブプログラムが判断して自動的に通貨発行などを行えるスマートコントラクト機能を搭載していることから、ビジネスへの応用範囲に広がりがあります。
3. 独自トークンの発行
3つ目は、独自トークンの発行が可能であることです。
トークンは、特定の企業内などで使用される通貨のようなもので、資金調達方法であるICO(イニシャルコインオファリング)などに利用できます。
詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
開発目的やコンセンサスアルゴリズムが異なる
XRP(エックスアールピー)とネム(XEM)では、開発目的やコンセンサスアルゴリズムなどが異なります。
まず開発目的ですが、XRP(エックスアールピー)は短時間で低コストの国際送金システムの構築を一つの目的としています。送金機能を重視した仮想通貨システムとも言えるでしょう。
一方、ネムの開発目的は、ブロックチェーンを利用したサービスの土台となるプラットフォーム構築です。送金に限らず、さまざまなビジネスに応用される多目的なプラットフォームになることを想定しています。
続いて、コンセンサスアルゴリズムの違いです。XRP(エックスアールピー)は、取引承認方法としてPoC(Proof of Consensus、プルーフオブコンセンサス)を採用しています。一定の要件を満たす承認者(validator)が、承認作業を行う方式です。
一方、ネムではPoI(Proof of Importance)が採用されています。特定の承認者に限られるわけではありませんが、取引承認作業に参加するためには、一定の通貨保有量や取引量などを満たす必要がある仕組みです。
XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)は処理能力も異なる
XRP(エックスアールピー)とネムでは、取引の処理能力にも違いがあります。
取引の処理能力が変化すると、送金スピードなどが変化するため、取引処理能力は通貨システムとしての実用性に大きな影響を与える要素です。広く普及した場合、送金スピードや取引承認スピードは使い勝手を左右し、通貨の需要動向にも影響を与えることになります。
2018年時点では、XRP(エックスアールピー)は1秒間に1500件の取引を処理できる能力を有しています。ネムはそこまでの能力はないため、この時点ではXRP(エックスアールピー)のほうが処理能力は高いといえる状況でした。
しかし、ネム(XEM)は大型アップデートであるカタパルトの実装により、処理能力が大幅に向上すると言われています。アップデート後の処理能力は、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。
XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)の価格推移を比較
XRP(エックスアールピー)
やネム(XEM)の購入を検討している場合、それぞれの通貨の価格推移を把握しておくことも重要です。
価格動向を把握しておけば、購入するタイミングの判断に役立てることもできるでしょう。2016年までは、どちらの通貨価格も1単位1円未満で取引されていました。
しかし、2017年になると状況が変わってきます。世界中で仮想通貨の存在が注目されるようになり、ビットコインを中心として価格高騰の局面が訪れたのです。
2017年を通じて、XRP(エックスアールピー)とネムの価格は徐々に上昇し、年後半には大幅な価格上昇が起こりました。2018年1月においては、XRP(エックスアールピー)は400円付近、ネムは200円付近まで値を上げます。
しかし、2018年2月以降は下落基調となり、どちらの通貨も2018年は価格がじわじわと下がっていきました。2019年に入ってからは、再び価格が少しづつではあるものの、上昇傾向に転じた状況です。
仮想通貨の取引所Coincheckなら様々な仮想通貨を購入できる
仮想通貨を購入するためには、仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。ただし、取引所で取り扱いがない通貨を購入することはできないため、取引所選びは注意が必要です。
XRP(エックスアールピー)
とネム(XEM)
の両方を購入したい場合は、両方の通貨を取り扱っている取引所で口座開設することがポイントになります。両方の通貨の取り扱いがあれば、通貨ごとに口座開設手続きを行う手間を省けることがメリットです。
日本の大手取引所のひとつであるCoincheckでは、合計15種類以上の仮想通貨の取り扱いがあります。そのなかには、XRP(エックスアールピー)とネムも含まれていますので、両方の通貨を購入したい場合はCoincheckで口座開設しておけば効率的です。
Coincheckの口座開設はこちら
Coincheckの口座開設方法と手順についてはこちら
また、Coincheckは初心者にも使いやすい専用のスマホアプリも提供しています。取引画面も見やすく、操作も容易であるため、投資の初心者から経験者まで幅広く利用されています。
ブロックチェーン技術を促進する団体が設立された
XRP(エックスアールピー)を統括しているリップル社と、ネム(XEM)
の普及を推進しているネム財団は、共同で団体を設立しています。設立したのは、ブロックチェーン技術を促進するための団体です。
ブロックチェーン技術や仮想通貨事業に取り組む4つの法人・財団が設立したもので、「Blockchain for Europe」と名づけられました。この団体の役割は、規制当局とブロックチェーン技術関連企業が、直接意見交換を行う活動を支えることです。
なお、ブロックチェーン技術とは、分散型台帳技術とも呼ばれ、検証済みであるすべての通貨取引履歴が納められた取引データのことをいいます。ブロックチェーン技術は、仮想通貨システムを支える技術として有名になりました。
しかし、この技術は仮想通貨システムだけでなく、ほかのさまざまな分野への応用も期待されています。
Coincheckの無料登録はこちら
XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)の分散投資も検討してみる
仮想通貨取引は元本保証がないため、価格変動によって損失が生じるリスクがあります。価格変動リスクを回避するためには、投資対象の特徴をよく理解しておくことが重要です。
特徴を理解すれば、投資対象通貨の将来性もある程度検討することができるようになるでしょう。また、これまでの価格推移や他の仮想通貨の時価総額などを理解しておくことで、投資タイミングにおける価格が割安か割高かの判断に役立てることもできるでしょう。
XRP(エックスアールピー)とネム(XEM)
への投資を検討している人は、どちらか一方に投資するという選択肢だけでなく、両方にバランスよく分散投資するという選択肢もあります。仮想通貨の分散投資を行うことによって、リスク分散がはかれます。
XRP(エックスアールピー)とネムの特徴や違いを十分理解したうえで、取引を検討してみましょう。
暗号資産(仮想通貨)
は2018年時点で、2,000種類以上存在するといわれています。
なかでも、最初に誕生したビットコイン(BTC)は、元祖暗号資産として有名です。ビットコインの誕生後も、数々の暗号資産が生まれました。
ビットコインから派生して最初に誕生した暗号資産は、ライトコイン(LTC)です。歴史が古いライトコインに興味がある人は、取引を行う前に基本的な特徴を理解しておくのも良いでしょう。
そこで、ライトコインの特徴やビットコインとの違い、将来性やマイニング時の注意点などについて解説します。
Coincheckの無料登録はこちら
ライトコイン(Litecoin/LTC)はビットコイン(BTC)の次に歴史の古い暗号資産
ライトコインは、ビットコインから派生した暗号資産として知られています。数多く存在する暗号資産の中でも老舗コインであるため、知名度も高い通貨の一つです。
ライトコインは、ビットコインをベースにして開発されました。ビットコインの欠点を改良することが、ライトコイン開発の目的です。そのため、ビットコインと似ている特徴が多くありますが、改良された部分については異なります。
ライトコインの通貨単位は、LTCと表記します。通貨発行量の上限は8400万枚で、ビットコインの発行上限枚数2100万枚の4倍です。
発行通貨量が4倍となることで、新規通貨発行を伴うブロックの生成間隔は短く設計されています。ブロックとは、取引データをまとめる単位です。
ブロックの生成間隔を短くすることで、取引承認にかかる時間も短くなります。取引承認時間の短縮による利便性の向上が、ビットコインの仕様を改良する狙いでした。
ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?今後の将来性も解説
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
ライトコイン(Litecoin/LTC)の基本的な特徴とメリット
ライトコインを購入する前に、基本的な特徴や主なメリットを把握しておくと良いでしょう。
Segwitの導入
まず理解しておきたいポイントは、Segwit(セグウィット)が導入されていることです。ビットコイン以外の暗号資産をアルトコインといいますが、ライトコインはアルトコインのなかで最も早くSegwitを導入しました。
Segwitという技術を活用すれば、取引データを圧縮して1つのブロックに格納する取引データ量を増やすことができます。多くの取引データを1つのブロックに入れられるようになることで、承認スピードの向上と取引手数料の低減の両方を実現できることが、Segwitを導入するメリットです。
この画期的な技術を、ほかのアルトコインに先駆けて導入したことは高く評価されています。
Script方式の暗号化技術
また、Script方式の暗号化技術を採用していることも特徴です。
Script方式の暗号化技術が採用されている暗号資産システムには、一般家庭で使用されるパソコンでもアクセスが可能です。そのため、個人用のパソコンでもマイニングに参加できる場合があることは、メリットといえるでしょう。
マイニングとは、暗号資産取引の承認・検証作業を行うことをいいますが、誰よりも早く承認・検証作業を終えられれば、報酬として暗号資産を受け取れます。
ライトニングネットワークの仕組みとライトコイン(Litecoin/LTC)への影響
ライトコインは、ライトニングネットワークの試験的運用に成功した数少ない暗号資産としても知られています。
ライトニングネットワークとは、取引履歴のデータが格納されたブロックが連なっているブロックチェーンで取引処理を行う前に、少額の決済についてはブロックチェーンの外で別途処理を行って保管しておくような技術のことです。
一定の時間が経過したら、ブロックチェーンの外で処理したデータをブロックチェーンに統合します。その際、すべての取引履歴ではなく、2者間で移動した総額だけをブロックチェーンに記録する方法をとることがポイントです。
こうすることによって、少額決済のすべてをブロックに記録する手間が省け、ブロックチェーンの処理能力に負荷をかけずに少額決済を行える環境を整えることができます。
ライトコインによるライトニングネットワークの稼働が本格化すれば、少額取引が増加しても、問題が発生することなく少額決済を気軽に利用できる仕組みができ上がるかもしれません。
ライトコイン(Litecoin/LTC)とビットコイン(BTC)の違い
ライトコインは、ビットコインシステムをベースにつくられた暗号資産なので、仕組みのほとんどは同じです。
発行上限枚数
ただし、通貨の発行上限枚数は異なります。
ビットコインの上限枚数は、2100万BTCに設定されています。一方、ライトコインの上限枚数は8400万LTCです。
ライトコインは、ビットコインのちょうど4倍の通貨を発行できる仕様になっています。ただし、どちらのコインもすべての通貨が発行されて上限に達するタイミングは、同じ時期に設定されています。
そのため、ライトコインの新規発行スピードは、ビットコインの新規発行スピードの4倍です。
ブロック生成時間
ビットコインの1ブロック生成にかかる時間は約10分ですが、ライトコインは約2.5分間隔でブロックが生成されます。
取引の承認も約2.5分間隔で行われることになるため、ライトコインの取引承認までにかかる時間は、ビットコインの約4分の1で済む設計となっています。
ビットコインと比較すると、処理スピードは約4倍となり、今のところはライトコインはビットコインよりもスムーズに決済処理が行えると言えるでしょう。
ライトコイン(Litecoin/LTC)のロードマップと将来性
ライトコインの将来性については、以下のようなポイントに注目するのも良いでしょう。
1. 企業との提携
1つは、企業との提携です。
Aliant Payment Systems(アライアントペイメントシステムズ)は、ライトコイン財団の公式パートナーになっています。また、ライトコインを利用した支払処理システムであるLitePal(ライトパル)も期待されているサービスです。
将来的には、さらに多くの企業や加盟店との連携が模索されており、ライトコインが利用される機会が増える可能性もあります。
2. 半減期
もう1つは、半減期です。2019年には、4年に一度の半減期が訪れます。
半減期とは、取引承認・検証作業であるマイニングの報酬が半分になることです。半減期の前後では、大きな価格変動が起きる可能性があるといわれています。
ライトコインの売買を行う場合は、半減期の影響を見極めることが必要でしょう。
ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは?2019年のいつ起こる?
Coincheck
ライトコイン(Litecoin/LTC)のマイニングを行うときの注意点
ライトコインのマイニングに成功すれば、報酬としてライトコインを受け取ることができます。
ライトコインは、ビットコインと同じくPoW(プルーフオブワーク)という承認アルゴリズムが採用されています。簡単にお伝えすると、作業量の多さが取引の信頼性を支えるという考え方に基づく仕組みです。
多くのマシンパワーを投じて大量の計算を行い、いち早く答えとなる値を得た人が報酬を受け取れます。ただし、ライトコインのマイニングは、家庭用のパソコンでも参加できることが特徴です。
そのため、資本を有する者だけが多額の設備投資をしてマイニングを独占するリスクは低いとされています。しかしながら、必ずマイニングに成功して報酬が得られるわけではないことには注意しましょう。
Coincheckの無料登録はこちら
ライトコイン(Litecoin/LTC)の価格推移と出来事
ライトコインを購入する際は、過去から現在に至る価格推移や、過去に生じた出来事が価格にどのような影響を及ぼしたかを認識しておくことも重要になります。
まず知っておきたいポイントは、2017年5月のSegwit導入です。ライトコインの処理能力向上につながる出来事であったため、価格は高騰しました。
続いて、2017年6月のBitStamp(ビットスタンプ)への上場です。Bitstampはイギリスの大手暗号資産取引所であったため、取引量増加が期待されて価格が上昇しました。
さらに、2017年9月にはライトニングネットワークの試験的運用に成功して、価格上昇のきっかけとなりました。2018年に入ってからは、一時的に価格は大きく下落しましたが、2019年に入ってからは再び価格は上昇傾向に転じた状況です。
基本的な特徴を理解してライトコイン(Litecoin/LTC)の取引を行おう
ライトコインは古参の暗号資産なので、システムも古いと誤解されているかもしれません。
しかし、Segwitの導入など着々とシステムの改善を進め、処理能力を高めている事実を見落としてはいけません。また、ライトコインは企業との提携にも積極的であり、今後もさまざまな可能性を秘めています。
ライトコインの取引を始める場合は、基本的な特徴や仕組みはもちろん、価格動向や将来のイベントなどを確認しておくと良いでしょう。損失防止のためにも、ライトコインについての知識や最新の情報を収集したうえで、賢い取引を行うようにしましょう。
※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
ライトコイン(LTC)の価格予想や値動きについてチェックしていると、「半減期が来るとチャートが上昇する」「半減期になると価格が変動する」といった情報を目にすることがあるかもしれません。
この「半減期」とは、どのようなものなのでしょうか。ここでは、暗号資産(仮想通貨)の半減期とライトコイン(LTC)の半減期について、わかりやすくまとめています。
半減期の時期や、半減期を迎えた後のライトコイン(LTC)の動向予測、価格への影響などについても解説していきます。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?
2019年2月末時点で時価総額上位のコイン
セグウィット(SegWit)を導入
暗号資産の半減期とは?
採掘報酬が半減する
半減期が起こるとどうなる?
ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは?
2019年は2度目の半減期を迎える
具体的な時期と影響について
半減期を迎えた後のライトコイン(Litecoin/LTC)の今後は?
技術面での発展に期待が寄せられている
新しいニュースも値動きに影響する
ライトコイン(LTC)を購入するにはまずCoincheckのアカウントを作成
Coincheckでライトコイン(Litecoin/LTC)を売買してみよう
ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期についてのまとめ
ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?
まずは、ライトコイン(LTC)の概要について、簡単にご紹介しましょう。
2019年2月末時点で時価総額上位のコイン
ライトコイン(LTC)とは、2011年に誕生した暗号資産で、通貨単位はLTCです。
2019年2月末時点では、時価総額5位に位置するコインでもあります。ライトコイン(LTC)は、時価総額上位の暗号資産の中でも、ビットコイン(BTC)に次いで長い歴史を持っています。
開発もビットコイン(BTC)をベースにしており、ビットコイン(BTC)が持つウィークポイントである「スケーラビリティ」を解消する目的で発行されたコインです。
スケーラビリティとは、ビットコイン(BTC)が持つブロックチェーンの容量に制限があり、送金記録や承認などの手続きが遅くなる問題のことです。
ライトコイン(Litecoin/LTC)とビットコイン(BTC)の違いや特徴は?
Coincheck
セグウィット(SegWit)を導入
ライトコイン(LTC)は、取引データを縮小して認証にかかる時間を短縮する「セグウィット(SegWit)」を導入したことが、大きな特徴の1つとなっています。
ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
Coincheck
暗号資産の半減期とは?
ライトコイン(LTC)とビットコイン(BTC)には、どちらにも「半減期」と呼ばれる調整期が設定されています。この「半減期」とは、主に暗号資産をマイニングしている「マイナー」と呼ばれる人が影響を受けるものです。
ビットコイン(BTC)やライトコイン(LTC)は、マイニング(採掘)という作業によって、ブロックチェーンに送金の取引データが記録されます。この認証にかかる作業の報酬として、マイナーには暗号資産が付与されます。
暗号資産のマイニングとは?仕組みと実践方法について解説
Coincheck
採掘報酬が半減する
ビットコイン(BTC)もライトコイン(LTC)も、発行枚数には上限があります。上限に近づくにつれ、付与される枚数が少なくなっていくように、一定の期間ごとに付与されるコインが半減する期間をもうけたのが「半減期」です。
半減期をもうけている暗号資産は、ほかにビットコインキャッシュ(BCH)などがあります。半減期は基本的に4年に1度ですが、3年に1度のものもあります。
また、コインが発行された時期によっても、半減期がくる年度は変わってくるのです。
ビットコインキャッシュ(BCH)の今後はどうなる?注目する理由5つの理由と特徴を基礎から解説!!
Coincheck
半減期が起こるとどうなる?
半減期によって実質的な影響を受けるのはマイナーですが、暗号資産を保有している人にとっても、値動きに変動が起こることで、間接的な影響があります。半減期が起これば、そのコインが流通する枚数が少なくなるため、希少価値が高まるからです。
多くの場合、半減期による値動きは上昇傾向となりますが、下落に転じる可能性もあります。半減期が近づくと、チャート予想や価格の話題が多くなるのはこのためです。
それでは、ライトコイン(LTC)の半減期はどのようになっているのでしょうか。
ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは?
次に、ライトコイン(LTC)の半減期についてくわしく見てみましょう。
2019年は2度目の半減期を迎える
ライトコイン(LTC)の半減期は、ビットコイン(BTC)と同様、4年に1度の周期となっています。
ライトコイン(LTC)は2011年に発行されたため、2015年に最初の半減期を迎えました。それから4年後の2019年は、2度目の半減期が起こる時期となります。
具体的な時期と影響について
ライトコイン(LTC)が1回目の半減期を迎えたのは、2015年の7月でした。2度目の半減期が起こる時期は、2019年8月ごろと発表されています。
1度目の半減期の際、ライトコイン(LTC)は一時価格が3倍ほどに高騰したこともあり、2度目の半減期でも同様の値動きが期待されています。
半減期の影響で価格が上昇した後は、下落や上昇を繰り返しつつ、半減前よりも高値で安定するのではないかと予想されています。
ただし、他の暗号資産や販売所などで大きな事件があったり、ニュースで取り上げられたりすると、半減期以上に価格へ影響をおよぼすケースもあります。特にビットコイン(BTC)の価格は、他の暗号資産へも大きな影響をおよぼします。
半減期は、ライトコイン(LTC)保有者にとって、チャートを判断する良い材料の1つです。しかし、半減期以外の影響も大きいことを覚えておいたほうが良いでしょう。
半減期を迎えた後のライトコイン(Litecoin/LTC)の今後は?
半減期を迎えた後のライトコイン(LTC)の今後や、動向の予想についても見てみましょう。
技術面での発展に期待が寄せられている
ライトコイン(LTC)は、ビットコイン(BTC)に次ぐ長い歴史を持ちながらも、比較的地味な印象のコインかもしれません。リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)に比べると、日本国内での知名度もそれほど高くはありません。
国内ではあまり取り沙汰されないライトコイン(LTC)ですが、アメリカなど海外での知名度は高く、息の長い人気を誇っています。大手企業との提携も活発で、さまざまなプロジェクトが進行中であることも、人気の理由といえるでしょう。
2度の半減期を迎えた後も、プロジェクトの状況次第で、今後更に人気のコインとなる可能性は充分にあります。コツコツと実績を積み重ねているコインなので、あまりニュースになっていない時期から保有して、成長を見守ってみるのも良いかもしれません。
新しいニュースも値動きに影響する
2019年に半減期となるライトコイン(LTC)は、値動きに大きな変動が起こると予想されます。ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)もハードフォークを行い、暗号資産は今後も新たな変化が多様な影響をおよぼすでしょう。
その中で、ライトコイン(LTC)がどのような発表をしていくのか、半減期以外の新規プロジェクトなど、良いニュースは高騰の材料にもなります。ライトコイン(LTC)以外の暗号資産の状況も、高騰をはかるうえでの良い判断材料です。特にビットコイン(BTC)の動向は、すべての暗号資産に影響力を持っています。
値動きに一喜一憂せず、チャートの動きをある程度予想するためには、何が起ころうとしているのかを正しく理解する必要があります。そのためには、保有しているコインだけでなく、ビットコイン(BTC)や他の暗号資産に加え、暗号資産の取引所や金融庁の発表、世界情勢など、常に最新の情報をチェックすることが大切となります。
ライトコイン(Litecoin/LTC)は儲かる?今後の将来性も解説
Coincheck
ライトコイン(LTC)を購入するにはまずCoincheckのアカウントを作成
Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。
1.アカウント作成をする2.本人確認を行う
口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
4. Coincheckでライトコイン(Litecoin/LTC)を売買してみよう
Coincheckへの口座開設、日本円の入金が完了したら、ライトコイン(Litecoin/LTC)の売買が可能になります!アプリでもWebでも簡単に購入できます。
※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
ライトコイン(LTC)の購入方法は?買い方と取引方法を解説
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期についてのまとめ
ライトコイン(LTC)には半減期があり、4年に1度の周期でマイニング報酬が半減していきます。
半減期がある理由としては、コインの発行枚数に上限があり、需要と供給のバランスを取るという目的によるものです。半減期を迎えるとコインの価値が上がり、1枚あたりの価格も上昇すると予想されています。
ライトコイン(LTC)は、2019年8月ごろに2度目の半減期を迎えます。知名度はそれほど高くないものの、大手企業との提携など活動は活発で、時価総額も2019年2月末時点で5位に位置しています。
今後の将来性も期待されているライトコイン(LTC)に興味を持った方は、暗号資産交換業者として金融庁の認可を受けたCoincheckにアカウントを開設してみてはいかがでしょうか。
仮想通貨にはさまざまな種類があり、ネムもその1つです。 ネムは、日本でも知名度の高い仮想通貨の1つであるため、購入を検討している人もいらっしゃることでしょう。そんなネムを購入するにあたっては、ネムの誕生経緯や基本的な特徴などの基本情報を理解しておくことも大切です。 また、購入時期の検討も重要です。高値掴みをしてしまうと、ネムでの資産運用を有利に進められなくなってしまいます。 そのため、安く購入できる買い時を見極めることなどが重要です。そこで、この記事ではネムの特徴と買い時の事例についてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の基本情報 ネムは、New Economy Movementの頭文字を取った略称で、直訳すると新しい経済運動のことを表しています。仮想通貨システムの名称はネムですが、通貨そのものの名称はXEM(ゼム)です。 ネムは、新しい経済圏の創出を目指して始まった仮想通貨のプロジェクトです。新しい経済圏創出においては、金銭的な面での自由と分散化、機会均等の平等主義・公正性・連帯感などを重視して活動が行われています。 2019年4月19日時点におけるネムの時価総額は、約650億円です。すべての仮想通貨における時価総額ランキングでは21位となっています。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の特徴は? ネムには、例えば以下のような特徴があります。 1. ハーベスティングでコインをもらえる 1つ目の特徴は、ハーベスティングです。 ハーベスティングとは、ネムの取引データの検証と承認作業のことです。ハーベストに参加することによって、ネムで報酬を受け取ることが可能です。 ただし、ビットコインのような、マイニングによって取引検証・承認が行われる仕組みとは異なります。参加するためには、1万XEM以上を保有しているなど、ネムの保有量や取引量などの条件を満たすことが必要です。 基準を満たしてネムのネットワークに貢献した重要な人として認められれば、ハーベストを行うことができます。ハーベストは、ネットワーク内で自動的に処理が進むため、パソコンなどの電源がオフの状態でもできる場合がある点がメリットです。 2. 公平なシステムを目指している ネムの2つ目の特徴は、公平なシステムを目指していることです。 ネムの取引承認システムであるPoI(プローフオブインポータンス)の仕組みも、公平な仮想通貨のシステムを実現するために取り入れられたものです。取引検証・承認作業において、マイニングでは、大規模にパワーを投入した人が有利になるPoW(プルーフオブワーク)の考え方が採られています。 一方、PoIでは、通貨システムに対する貢献度が高い人ほど報酬が多くなる仕組みです。ネムの目指す平等の実現には、富の再配分や公平なシステムの実現が重要になります。 また、ネムの場合はハーベストする際の消費電力が少ないことも、誰でも使える公平なシステムを担う重要な要素です。 3. アポスティーユ 3つ目は、アポスティーユです。 アポスティーユとは、外国公文書の認証に関連する用語ですこの機能を使えば、取引履歴の管理システムであるブロックチェーンに、ファイル情報とタイムスタンプが刻まれた公証が作成されます。 作成された公証は改ざんすることができないため、データの信頼性が高まります。また、アポスティーユを有効に活用すれば、簡単にタイムスタンプ付きの証明書をブロックチェーン上に残すことができます。 つまり、低コスト・短時間で契約を成立させることにも応用できると言えるでしょう。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の価格推移 ネムの購入を検討している場合は、過去からの価格推移についても理解しておくことが必要です。 ネムは、2017年12月に1XEM100円を超え、2018年1月には約240円もの最高値を付けたことがあります。この時期は仮想通貨市場全体の価格上昇が発生したため、どの仮想通貨も大きな上昇を見せた時期です。 その直後、仮想通貨市場全体はトレンド転換して暴落が起こります。2018年は1年を通じて、基本的に値下がりが止まることはありませんでした。 しかしながら2019年初旬からは価格が徐々に上向き始め、3月時点で4円台後半の水準まで戻し、4月に入って7円台まで価格を戻してきています。 仮想通貨ネム(NEM/XEM)が値上がりしない理由とは? ネムは、2018年の暴落を経て軟調な価格変動が続き、なかなか上昇に転じていなかった状況です。 ネムの価格がなかなか上がらない理由としては、例えばいくつか理由が考えられます。 1. ネムを購入できる場所の少なさ 1つは、ネムを購入できる仮想通貨の取引所が限られていることです。 仮想通貨の価格は、需要と供給によって決まります。購入できる場所が少なければ需要の増加につながりにくく、その結果、価格上昇も発生しにくい環境となるでしょう。 ただし、時が経つにつれてネムを取り扱う仮想通貨の取引所は増えてきていますので、今後とも取り扱いの取引所が少ないとは言い切れないでしょう。 2. ビットコイン価格の影響 もう1つは、仮想通貨の世界における基軸通貨ともいわれるビットコイン価格が、なかなか大きく上昇しないからと考えられます。 ネムの過去における価格推移をみると、ビットコイン価格との連動性が高いことがわかります。ビットコインが上がれば、ネムの価格も上昇する可能性があるでしょう。 ビットコインは2019年4月に入り、再び大きく価格が上昇しました。ネムの購入を検討されている方は、今後のビットコインの値動きにも注意しておくと良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の買い時の事例 ネムの買い時を逃してしまい高い価格で購入すると、売却時の利益は減少してしまいます。 そのため、ネムへの投資を行う場合は、買い時を知っておくことも重要です。主な買い時には、例えば以下が挙げられます。 1. 相場が好転した時 1つ目の買い時の例は、相場の好転時です。 仮想通貨市場全体が下降トレンドにある場合、ネムだけが突出して価格上昇が起こるためには、相当強い材料が必要になります。ただし、そういったニュースやイベントの数は、実際のところ少ないでしょう。 一方、仮想通貨全体が上昇トレンドである場合は、ネム特有の好材料がなくても全体の波に乗って価格上昇が起こる可能性は高くなります。そのためネムの価格だけでなく、仮想通貨全体の価格動向を把握することが大切です。 2. 相場が大暴落した後 2つ目の買い時の例は、相場が大暴落を起こした後です。 大きな暴落が生じると、その反動で大暴騰が起こることもあります。適正な価格よりも暴落によって下がりすぎた場合に、正常な価格水準に戻そうという反発が生じるのです。 この反発は、ときには暴落の勢いにも負けない強さで上昇をみせることもあります。2019年3月末のネムの価格は、最高値よりもはるかに下の価格水準にまで下がっています。 さらに下がれば投資家にとって割安の通貨になる可能性はあるでしょう。しかし、価格の下げ止まりを確認してから購入することがポイントです。 安易に価格が下がったからといって購入するのではなく、チャート分析などを通じて反発の予兆を確認してから買うのが良いでしょう。 3. 好材料ニュースが出た時 3つ目の買い時の例は、好材料のニュースが報道されたときです。 たとえば、それまで取り扱いがなかった仮想通貨の取引所への上場や、ネムをビジネスに利用する目的での企業間提携などが、好材料のニュースとなりえます。ネムの将来性が広がるなど明るいニュースが出たときには、ネムの将来を信じて投資家が買い注文を入れることが多くなるでしょう。 そうなると、少ない売り注文に買い注文が殺到して、価格は順調に上昇をみせることにつながります。ただし、このタイプの価格上昇は、時の経過とともにニュースの鮮度が落ちるため、短期的に終わることも多いです。 そのため、ニュースが出たらスマホアプリを活用してすぐに購入を行うなど、購入タイミングには注意する必要があります。 情報に振り回されすぎないように注意 仮想通貨への投資を行う場合は、価格変動の激しさに翻弄されないようにすることが重要になります。 需要と供給によって価格が決まる投資商品の場合、価格変動はつきものです。上がった下がったと一喜一憂していると、精神的にも体力的にも負担が重くなってしまうでしょう。 目先の価格変動にとらわれるのではなく、取引を始めたときの当初の目的を思い出して落ち着くことも有効です。自分を取り戻して冷静に判断をすれば、不利になる取引を実行するリスクを下げられます。 ネムの購入を決める場合は、自分自身が冷静になっていると自覚できるときに行うことが大切です。そのうえで、有利なタイミングを見つけてネムを購入することを心がけましょう。
仮想通貨(暗号資産)初心者のなかには、ネム(XEM)の始め方やハーベストのやり方を知りたいと思う人もいるかもしれません。 また、そもそも一体どこでネムを購入すれば良いのか、どのような手順を踏めばネムの取引が始められるのか、初めての人にはわからない場合もあるでしょう。 ネムの取引を始めるにあたっては、あらかじめネムの基本的な特徴や、ハーベストとマイニングの違いなどを理解しておくことも大切です。そこでこちらの記事では、仮想通貨初心者を対象に、ネム(XEM)の始め方をわかりやすく解説します。 ※当社にXEMを入金・送金される場合は、NEMネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは?基本情報や特徴 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の始め方 1. 仮想通貨の取引所に登録する ネム(XEM)を購入する ネム(XEM)を貸し出す ネム(NEM/XEM)のハーベストとビットコイン(BTC)のマイニングの違い マイニング ハーベスト ネム(NEM/XEM)のハーベストの種類 ローカルハーベスト デリゲート(委任)ハーベスト ネム(NEM/XEM)のハーベストのメリット ネム(NEM/XEM)のハーベストのデメリット ネム(NEM/XEM)のハーベストのやり方 1. NanoWallet 2. Simple walletを作る 3. ネム(XEM)を入れる 4. 委任する ネム(NEM/XEM)の売買やハーベストで利益を出そう 仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは?基本情報や特徴 ネム(XEM)は、平等を原則とした新しい経済圏を目指して誕生した仮想通貨です。 2014年1月19日にutopianfutureというハンドルネームの人物によって、ネムのプロジェクトは立ち上げられました。その後、2015年3月29日に初めてネムは公開されています。 New Economy Movement(新しい経済運動)の略称であるネムは、金銭的な自由や機会の平等主義と公平性などが原則とされています。通貨単位は、XEM(ゼム)で、誕生当初に約1600人の投資家へ、均等に総発行量の89億9999万9999XEMが振り分けられました。 ネムに新規発行はなく、ビットコインのようなマイニングの仕組みがないことも特徴です。ネットワーク貢献者へは、マイニングではなくハーベスティング(収穫)という仕組みで報酬が分配されます。 また、ブロック生成間隔が約1分と短いため、数ある仮想通貨のなかでも取引の処理速度は早くなっています。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の始め方 ネム(XEM)の始め方として、まずはCoincheckなどの金融庁登録済の仮想通貨の取引所に口座開設をしましょう。 1. 仮想通貨の取引所に登録する Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら ネム(XEM)を購入する Coincheckでネム(XEM)を購入するには、ウェブ画面ではログイン後に「ウォレット」をクリックし、「コインを買う」画面でネムを選択します。 数量を設定して「購入する」をクリックします。購入するボタンを押した後は取引をキャンセルできないため、選択するコインや数量を間違えないようにしましょう。 一方、ネム(XEM)を売る場合は「コインを売る」画面でネムを選択し、数量を設定して売却すれば完了です。Coincheckの販売所は操作が簡単なため、初心者でも迷うことなくネム(XEM)の売買が可能です。 ネム(XEM)を貸し出す また、Coincheckでは最大年率5%の貸暗号資産サービスを利用して、購入したネム(XEM)を貸し出すこともできます。 Coincheckの貸暗号資産サービスは、保有しているネム(XEM)を一定期間Coincheckに貸し出すことで、利用料をもらえるサービスです。貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選択することができます。 購入したネム(XEM)を長期間保有予定の方は、利用を検討してみるのも良いでしょう。 Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら ネム(NEM/XEM)のハーベストとビットコイン(BTC)のマイニングの違い 仮想通貨におけるハーベストとマイニングは、報酬が得られるという点においては似ています。しかし、異なるポイントもあるため違いを理解しておきましょう。 マイニング まずマイニングとは、ビットコインなどに導入されている仕組みのことを指します。 マイニングによってビットコインの取引は承認され、マイニングに成功して取引を承認することで、マイニングを行うマイナーは報酬としてビットコインを受け取ることができます。 ただし、マイニングを成功させるためには膨大な計算作業が必要となり、高性能コンピューターなどが必要となります。近年このビットコインのマイニング競争は激化しており、マイニングのためのコストも増加しています。 ハーベスト 一方、ネム(XEM)のハーベストは、ネムを一定金額以上持っている人なら誰でも参加することができ、ハーベストに成功すると報酬を得られます。 具体的には、ネム(XEM)を1万枚以上保有していることなどの条件をクリアする必要がありますが、ビットコインのマイニングよりも参入障壁は低くなっています。 また、ネムのハーベストには大量の計算作業なども必要ないため、膨大なコストがかかることもありません。 ネム(NEM/XEM)のハーベストの種類 ネム(XEM)のハーベストの報酬を受け取るには、2種類の方法があります。 ローカルハーベスト まず一つ目がローカルハーベストで、こちらは自分のパソコンを起動したままの状態で実行する方法です。 ローカルハーベストは、ネムの公式ウォレットであるNano Walletをインストールした自身のパソコンでハーベストを行います。パソコンを起動させ続ける必要があるものの、全くハーベスト権利が回ってこないケースもあるので注意が必要です。 デリゲート(委任)ハーベスト 反対に、パソコンがオフラインの状態でも実行できる方法が、デリゲートハーベスト(委任ハーベスト)です。 他人のPC上のスーパーノードを利用して取引の承認を行うため、自身の負担は軽減できるといえるでしょう。なお、ローカルハーベストからデリゲートハーベストへ切り替えたい際には、Nano Walletで該当のボタンをクリックすることで切り替えが可能です。 ただし、デリゲートハーベストを利用するためには、手数料の0.15XEMを支払う必要があります。また、スマホアプリからはハーベストの設定が行えないため、注意しましょう。 ネム(NEM/XEM)のハーベストのメリット ハーベストにおけるメリットはビットコインのマイニングとは異なり、1万XEM以上のネム(XEM)を持っていれば誰でも参加できる点です。 特にデリゲートハーベストを利用すれば、ネット環境のない場所でも実行することが可能です。自身のパソコンをオフラインにすることが可能であるため、ハーベストにかかるコストを最小限に抑えることができます。 デリゲートハーベストは委任できるため、ハーベストに関する詳しい仕組みなどがわからなくても利用することが可能です。ハーベストを始めるための設定も比較的簡単であるため、仮想通貨初心者でも気軽に利用できるといえるでしょう。 ネム(NEM/XEM)のハーベストのデメリット ローカルハーベストの場合は、パソコンを起動させ続ける必要があるため、ある程度の電気代がかかるというデメリットがあります。デリゲートハーベストを行う際にも、すぐに行いたい場合でも承認されるまで待つ必要があったりもします。 また、ネム(XEM)の保有量や取引量が少ない場合には、報酬が少なくなったりもらえなくなったりする可能性があるということを覚えておきましょう。報酬が少なくなる理由は、ネムへの貢献度によって取引承認の報酬がランダムに選ばれるためです。 ただし、人によっては毎月安定した儲けになるケースもあるため、ネム(XEM)を長期保有する予定のある方は、ハーベストの利用を検討されるのも良いでしょう。 詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説 ネム(NEM/XEM)のハーベストのやり方 続いてネム(XEM)のハーベストのやり方についてご紹介します。 1. NanoWallet 画像出典:https://nem.io/downloads/ ハーベストのやり方として、NanoWalletを利用する方法があります。 ネム(XEM)の公式ウォレットであるNanoWalletにネム(XEM)を入れておくことでハーベストが行えます。公式サイトでは「Windows」「MAC」「Linux」の3種類があるため、そのなかから自身のパソコンに合う種類を選んでダウンロードしましょう。 Nano Walletには、パソコン版とモバイル版がリリースされています。ウェブからダウンロードする際には、ファイルが約90MBあるためダウンロードに時間を要します。 NanoWallet-(バージョン名+OS名)という名前のZip形式ファイルが保存された後は、ファイルをクリックしZipファイルを解凍しましょう。 なお、ハードウェアウォレットのTREZORは、NanoWalletと連携をすることが可能です。日本語化するためには、Nano Walletのトップ画面の「言語」から「Japanese」を選択しましょう。 NanoWalletから送金するためには「送金」をクリックし、宛先・量・メッセージ・パスワードを入力する必要があります。 2. Simple walletを作る 続いて、初めてNanoWalletを作成する際には「Simple wallet」を選択します。 ウォレット名やパスワードを入力して「Start」します。ウォレットを作成する際には、ハッキング対策のためにもオフライン環境で作業するようにしましょう。 オフライン環境にした後に、「Ready」をクリックし「Mainnet」を選択します。その後は「Next」をクリックし、英数字などを複雑に組み合わせたパスワードを入力します。 秘密鍵を作成するためには「Start」をクリックし、緑色のバーが100%になるまでカーソルを画面上で動かし続けます。表示された「Next」をクリックすることで、秘密鍵の作成と暗号化が完了します。 バックアップファイルと秘密鍵のデータは復元が不可能なため、管理には十分注意するようにしましょう。 3. ネム(XEM)を入れる ハーベストを始めるために、ウォレットにネム(XEM)を入れましょう。 ネムウォレットのログイン画面にネムアドレスが出たら、アドレスをコピーします。Coincheckの「コインを送る」ページで「送金先リストの編集」を選択します。 宛先にコピーしたアドレスを貼り付けて、金額を入力しましょう。宛先は間違えないよう、打ち込むのではなくコピーしたものを貼り付けるようにする方が良いでしょう。 コインごとに説明文が異なるため、送金前に必ず目を通すようにしましょう。Coincheckで新規アドレス宛送金をする際には、まず二段階認証を済ませているかチェックします。 次に「送金先リストの編集」をクリックし、新規宛先と新規ラベルを入力します。「宛先」から送金先を選択し、送金したい数量とコインごとに必要な項目を入力しましょう。 その後に「送金する」を選択して送金すれば、送金は完了です。ハーベスト手数料として6XEMかかるため、合計で1万6XEM以上を送金する必要があります。 4. 委任する ネムウォレットの「デリゲート・ハーベスティング設定」を有効にすることで、パソコンの電源を落としてもハーベストが可能になります。 ハーベストを委任するためには条件があります。例えば、1万XEM以上をNanoWalletに保有し、NanoWalletで委任有効化の申請をしていることやNanoWalletの既得バランスが1万XEM以上を超えていることなどが条件です。 委任ハーベストをすることで、スーパーノードへ委任することが可能となります。なお、スーパーノードは得られる利益が大きいですが、24時間パソコンを起動する必要があるなど細かく条件があるため、初心者にはハードルが高い側面があります。 また、委任ハーベストをする際には、手数料が0.15XEM必要となるため注意しましょう。 Coincheckの無料登録はこちら ネム(NEM/XEM)の売買やハーベストで利益を出そう ネム(XEM)は売買による取引だけではなく、ハーベストで利益を出すことも可能です。 仮想通貨初心者は、仮想通貨の取引所での登録方法やネム(XEM)の入金方法をあらかじめ学んでおくことで、スムーズにネム(XEM)の取引を開始することができます。また、ハーベストを始める際には、メリットとデメリットを理解したうえで行うようにしましょう。 仮想通貨は値動きが大きく、短期間で大きな利益を出せる可能性がある反面、損失リスクも大きいため、余剰資金内で取引をすることも投資の大切なポイントです。 さらに、万が一のハッキングなどのリスクに備えて、自分自身で二段階認証設定などのセキュリティ対策を講じることも必要です。ネム(XEM)で取引を始めて、他の仮想通貨とは異なる楽しみ方を模索してみましょう。
ビットコインキャシュは、2017年8月にビットコインからハードフォーク(分岐)して誕生した通貨です。 ビットコインの問題を解決することを目指して誕生したビットコインキャッシュは、誕生当初から注目を集めています。そのため、これから暗号資産取引を始めたい人のなかには、ビットコインではなくビットコインキャッシュを購入したいと考えている人もいるのではないでしょうか。 この記事では、ビットコインキャッシュの取引や保管を行う際に、持っていると便利なスマホアプリやウォレットなどについてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の取引をするならコインチェックアプリ ハッキングのリスクを避けるためにウォレットを利用しよう ウェブウォレット ソフトウェアウォレット ハードウェアウォレット ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットを選ぶ際のポイント ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットの例 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のハードウェアウォレット ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)保有額に応じて最適なアプリやウォレットを選ぶ ビットコインキャッシュ(BCH)を安心して取引が行える環境を整えてみよう ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の取引をするならコインチェックアプリ ビットコインキャッシュを簡単に売買するなら、Coincheckが提供するコインチェックアプリが便利です。Coincheckは、日本で有数のユーザー数を誇る、金融庁登録済の暗号資産(仮想通貨)の取引所です。 Coincheckは、ビットコインやビットコインキャッシュを含む30種類以上の暗号資産取引に対応しています。アプリのデザインはシンプルで、初心者でも直感的に操作しやすく、使い勝手が良いことに定評があります。 ただし、コインチェックアプリの全ての機能を利用するには、まずはCoincheckに口座を開設することが必要です。メールアドレスでアカウント登録を完了させたのちに、SMS認証や本人確認書類の画像の提出などを行い、後日自宅に届くハガキを受け取ると、口座開設が完了します。 その後、Coincheckに銀行振込などで日本円を入金すれば、ビットコインキャッシュの取引の準備が整います。 詳しくはこちら:【動画付き】3分でわかるビットコインキャッシュ(BCH)の買い方 Coincheckの無料登録はこちら ハッキングのリスクを避けるためにウォレットを利用しよう 銀行口座にお金を預けるように、暗号資産を保管するにもウォレットと呼ばれる口座で管理する必要があります。暗号資産の取引所にお金を預けることと、ウォレットに保管することには、どのような違いがあるのでしょうか。 暗号資産の取引所とは、暗号資産を取引したい人が円やドルなどの法定通貨で暗号資産を売買したり、暗号資産同士の交換をしたりする場所です。一方のウォレットとは、暗号資産を保管する場所のことをいいます。 暗号資産を保管するだけでなく、金庫でもあるウォレットからほかのウォレットへ送金することもできます。ウォレットにはいくつかの種類があり、例えば「ウェブウォレット」「ソフトウェアウォレット」「ハードウェアウォレット」などがあります。 ウェブウォレット ウォレットのなかでも、もっとも手軽で身近なのはウェブウォレットでしょう。 暗号資産の取引所のウォレットもウェブウォレットの一種です。オンラインのウェブウォレットは常時インターネットとつながっているため、接続回線さえあればどんなデバイスからでも利用できるのが特徴です。 パソコンやスマートフォンが壊れても、ほかのデバイスがあれば自分のウォレットにアクセスできるうえに、通貨の出し入れも問題なく行えます。他方、万が一アカウントがハッキングなどに遭ってしまうと、暗号資産が流出してしまう危険性はあります。 そのため、暗号資産の取引所に口座を開設したら、必ず2段階認証設定を行うなど、自分でできるセキュリティ対策を施しましょう。 ソフトウェアウォレット ソフトウェアウォレットは、自分のパソコンなどにソフトウェアをインストールして暗号資産を管理します。 無料で始められること、インストールさえすればすぐに使えることがメリットです。オンラインのウェブウォレットとは異なり、リスク管理を他人に委ねるものではないため、自分でリスクをコントロールできる安心感もあります。 ただし、パソコンが壊れたりウイルスに感染したり、ハッキング攻撃を受けたりするリスクはゼロではありません。 ハードウェアウォレット ハードウェアウォレットは、オフラインで暗号資産の秘密鍵を保管できる方法です。 USB端末のようなデバイスに、暗号資産にアクセスするための秘密鍵などのデータを保存するためのウォレットです。 パソコンなどに接続している間はオンライン状態になりますが、パソコンから取り外してオフラインにすることで、ハッキングリスクはゼロになります。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットを選ぶ際のポイント 暗号資産の取引所のウォレットに預けることと、自分で用意したウォレットに保管することとは、別の用途や機能を持っているのです。 このことを理解したうえで、ビットコインキャッシュのウォレットを選ぶいくつかのポイントも押さえておきましょう。 例えば、「暗号資産を安全に保管できること」「簡単に送金できること」「残高照会ができること」などが挙げられます。暗号資産を保管するウォレットにとって、特に暗号資産を安全に保管できることは重要なポイントです。 なぜなら、暗号資産に関連した法整備はまだ十分に進んでいるとはいえない状況にあるからです。暗号資産の取引を始めるにあたっては、自分の暗号資産は自分で守るという意識を持つことが大切です。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のウォレットの例 例えば、ビットコインキャッシュのウェブウォレットのなかでも世界的にも利用されているものとして、Blockchain.info(新名称はBlockchain.com)があります。 自分で秘密鍵の保管ができるタイプのウォレットのため、ウェブウォレットのなかでは、比較的安全性が高いといえるでしょう。無料のウォレットですが、日本語にも対応しているので日本のユーザーにも利用されています。 今のところ暗号資産はビットコイン以外にも、イーサリアム、ビットコインキャッシュに対応しています(2019年3月時点)。 他にも、ビットコインキャッシュの公式サイトには、様々なウォレットが紹介されていますので、そちらから気になったウォレットをダウンロードしてインストールするのも良いでしょう。 例えば、「ビットコインの神」とも称されるロジャー・バー氏がCEOを務める暗号資産情報サイトが開発しているのが、Bitcoin.comというウォレットです。対応しているOSが多いのが特徴となっており、デスクトップ版はWindowsのほかにもMacとLinuxに、モバイル版ではiOSとAndroidの両方に対応しています。 アプリの動作が軽く、日本語や円表記にも対応しているため、使いやすいモバイルウォレットとして日本人にも利用されています。ただし、対応している通貨はビットコインとビットコインキャッシュの2種類だけです(2019年3月時点)。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)のハードウェアウォレット ビットコインキャッシュに対応しているハードウェアウォレットには、TREZORやLedger Nano Sなどが存在し、それぞれUSBタイプのハードウェアウォレットです。 2019年2月時点で、Ledger Nano Sはビットコインキャッシュを含む27種類の通貨に対応しています。Ledger Nano Sのメリットは、暗号化された秘密鍵を、オフライン環境に保存できることです。 秘密鍵のデータをオンライン上に保管するタイプのウォレットは、ハッカーなどの第三者によって情報が盗み取られてしまうリスクがありますが、Leger Nano Sにはそのようなリスクがありません。 また、Ledger Nano Sの場合は、仮に本体をなくしてしまっても、新しいLedger Nano Sに24単語のリカバリーフレーズを入力すれば秘密鍵の復元も可能です。Ledger Nano Sは日本語のサポートが充実しており、初期設定や実際の使用などが日本語でしっかりと説明されているため、自分で設定するのも比較的簡単です。 さらにLedger Nano Sは、独自アプリのLedger Liveだけでなく外部の複数のウォレットとの同期も可能です。外部のウォレットと同期することで、Ledger Liveが対応していない通貨にも対応ができます。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)保有額に応じて最適なアプリやウォレットを選ぶ ビットコインキャッシュ(BCH)の取引や保管方法について、いくつかのウォレットやアプリを紹介してきましたが、結局どのウォレットがよいのか迷ってしまうかもしれません。 ウォレットにはそれぞれ特徴があるため、どのような視点で選ぶのかが重要になります。まず、自分のトレードスタイルや暗号資産の保有量に合わせて、ウォレットやアプリを選んでみるのも良いでしょう。 ハッキングリスクと実用性を考えると、複数のウォレットを併用するのがおすすめです。保有額が多く、頻繁に取引しない通貨を多く持っている人の場合は、ハードウェアウォレットにも資産の一部を置いておくのも良いでしょう。 また、長期間保有するつもりであれば、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用するのも良いかもしれません。Coincheckの貸暗号資産サービスは、一定期間保有している暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、利用料がもらえるサービスです。 貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができ、貸出期間に応じてもらえる暗号資産の金額が変わりますので、自分のニーズにあった貸出期間を選ぶと良いでしょう。 一方で、現在持っている暗号資産が比較的少額で、頻繁に売買を繰り返す人なら、コインチェックアプリなど、通貨の売買がすぐにできて、通貨の出し入れもしやすいウォレットの方が良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら ビットコインキャッシュ(BCH)を安心して取引が行える環境を整えてみよう 暗号資産の取引には、ハッキングなどのリスクがつきものです。そのため、適切に資産を管理していくための知識と実践が必要になります。 スマホアプリを利用する場合は、安心して取引を行うために、提供元が明確でセキュリティ対策がしっかりしているものを選ぶのが基本です。 また、長期で保管する人、多額の通貨を保有している人は、貸暗号資産サービスを利用したり、ハードウェアウォレットに分散管理したりすることなども視野に入れて選んでみましょう。
ビットコインの取引に慣れてきたら、そろそろアルトコインの取引も始めてみたいという人もいるのではないでしょうか。 アルトコインのなかでも時価総額の大きなイーサリアムは、取引候補の一つとなるかもしれません。ところが、アルトコインをよく見てみると、イーサリアムと似た名前のイーサリアムクラッシックという通貨があることに気がつきます。 この2つの仮想通貨はどう違うのでしょうか。イーサリアムの取引を始めるなら、それぞれの違いや基本的な仕組みを正しく理解しておくと良いでしょう。 ※2020年9月15日(火)現在、暗号資産取引所Coincheckでは、イーサリアムクラシック(ETC)の売買を停止しております。 Coincheckの無料登録はこちら イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴と基本的な情報 イーサリアムとは、ブロックチェーン上に分散型アプリケーションを構築できるプラットフォームです。 イーサリアムを利用してつくられたプラットフォーム内で使われている仮想通貨を、イーサ(Ether)と呼びます。分散型アプリケーションとは、特定の国や企業などの管理者がいなくても稼働するアプリケーションのことです。 現在世界中で多くの人に利用されているブラウザやSNSなどのアプリケーションには、管理者が存在します。情報の管理や運用ルールは管理者が決めています。 一方、分散型アプリケーションには中央管理者が存在していません。そのアプリケーションのユーザーがデータ管理を分担し、運用ルールの決定にもかかわっています。 また、イーサリアムはブロックチェーン技術だけでなく、スマートコントラクト技術を活用しているという特徴があります。 スマートコントラクトには、人の手を介さなくても自動的に契約を履行できるという特徴があり、多くの企業がスマートコントラクトの実用化に注目しています。 Coincheckの無料登録はこちら イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)の特徴と基本的な情報 イーサリアムクラシックは、イーサリアムから分岐(ハードフォーク)したことで生まれた仮想通貨です。 イーサリアムクラシックが誕生したのは、ある事件がきっかけでした。その事件とは、DAO事件というイーサの流出事件です。 2016年6月、イーサリアムを活用したサービス「The Dao」がハッキングを受けました。このハッキングにより、当時の価値で65億円相当の資金が流出してしまったのです。 流出前の状態にデータを戻すことを決めたイーサリアムに対して、開発者の介入を中央集権的だとして反発したコミュニティがありました。そのコミュニティが生み出したのが、イーサリアムクラシックです。 イーサリアムクラシックはイーサリアムから分岐した仮想通貨であるため、基本的な機能はイーサリアムとほぼ同じと考えてよいでしょう。 2つの仮想通貨に分かれてしまった経緯 DAO事件はイーサリアムが原因だったのではなく、DAOのサービス自体の脆弱性が原因でしたが、当時は以下のような対処法が検討されました。 1つ目は、ハッキング自体をなかったことにする仕様変更です。 イーサリアムの開発陣が介入し、イーサリアムのブロックチェーンのデータを事件が起こる前の状態に戻すことで、データの流出そのものをなかったことにする方法です。ちなみにこれをハードフォークといいます。 2つ目は、ハッカーが盗んだ資金を凍結させるために、通貨の仕様を変更するソフトフォークです。この場合、ブロックチェーンの変更はありません。 3つ目は、なんの対策も行わないというものでした。 最終的には、イーサリアムの所有者たちを救済するために1つ目の案が採用されました。ところが、このイーサリアムの中央集権的な介入に対して反発したコミュニティが、内部分裂を起こしました。 内部分裂の結果、生まれたのがイーサリアムクラシックだったのです。以降、DAO事件が起こる前のブロックチェーンに戻ったイーサリアムと、事件が起きた後のデータを引き継いだイーサリアムクラッシックとが併存することになりました。 スマートコントラクトの仕組みについて スマートコントラクトとは、自動的に契約を履行できるような仕組みです。 通常の契約では、契約の意思や条件を相互に確認し、条件に問題がないことが確認できたら、契約を締結・決済・契約の履行という流れになります。契約の意思や相手の信用度も入念にチェックすることが必要になりますので、契約は履行までに時間がかかるのです。 しかしここにスマートコントラクトを導入すると、契約事務はかなりスムーズになります。事前にどのような条件で契約が締結されるのかをプログラミングしておくと、自動的に実行されるようになるからです。 スマートコントラクトをブロックチェーン上に搭載するメリット スマートコントラクトをブロックチェーン上にプログラミングしておくメリットには、一体どのようなものがあるのでしょうか。 1つ目のメリットとして、ブロックチェーンの技術を利用することで、契約内容の改ざんが難しくなることがあげられます。もちろん、不正が行われるリスクはゼロではありませんが、ブロックチェーンでは、データが記録されたブロックが鎖のようにつながっています。 そのため、どこか一部を変更しようとすると、すべてのデータを書き換える必要があります。したがって、実質的にブロックチェーン上に一度記録されたデータは、改ざんすることが非常に難しいとされているのです。 2つ目は、取引の透明性が保たれることです。ブロックチェーン上の取引記録は、インターネット上に公開されているため、誰でも確認することができます。 3つ目は、決済期間の短縮やコスト削減がはかれることです。管理者を介在せずに自動で契約を履行できるようにすることで、自動的に売買なども可能になります。 たとえるなら、自動販売機をイメージするとわかりやすいかもしれません。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とイーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)は利用目的が異なる イーサリアムとイーサリアムクラッシックとでは、利用目的も異なっています。 イーサリアムは分散型のアプリケーションを形成するためのプラットフォームであり、さまざまなプロジェクトにも活用されています。 例えば、イーサリアムを活用したプロジェクトとして、予測市場のプラットフォームであるオーガー(Augur)が挙げられます。 オーガー(Augur)では、例えばある条件が整うと自動的にゲームへの参加者に支払いが行われるような契約内容をプログラミングすることで、透明性の高い賭けごとなどができるようになると考えられています。 他にも、イーサリアムの技術は、マイクロソフトやアクセンチュアなどの世界的な有名企業が加盟するイーサリアム企業連合からも注目され、日々研究開発が進んでいます。そのため、今後ともイーサリアムのプラットフォームを活用した事例は、世界中に増えていく可能性もあるでしょう。 一方、イーサリアムクラシックは、今後はIoT分野などへの活用が見込まれています。IoTとはInternet of Thingsの略称で、モノのインターネットのことをさします。 例えば、インターネットでモノをつないで、遠く離れた場所からモノを操作したり通信したりできる状態のことを言います。 コインの発行上限や半減期の違い ビットコインなどの仮想通貨には、発行上限枚数や半減期が設定されています。 発行上限枚数とは、発行できる通貨の上限枚数のことで、半減期は、新しく発行される通貨の量が減少する時期のことです。この2つを設定するのは、通貨の価値を維持して、ネットワークの成長につなげることなどが目的です。 イーサリアムには発行上限枚数と半減期がないのに対して、イーサリアムクラシックには両方とも設定があるという違いがあります。 具体的には、イーサリアムクラシックは、発行上限枚数が約2億1000万ETCから約2億3000万ETCと定められており半減期もありますが、イーサリアムには今のところ発行上限枚数も半減期も定められていません。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とイーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)の将来性 イーサリアムでは、将来的に仕様(コンセンサスアルゴリズム)の変更が予定されています。 イーサリアムは、マイニングマシンの演算能力に頼った承認システムであるPoW(プルーフ・オブ・ワーク)から、通貨を多く保有している人ほどマイニングしやすいPoS(プルーフ・オブ・ステーク)への移行を予定しています。 一方、イーサリアムクラシックのコンセンサスアルゴリズムは、PoWを続けていくと見られています。イーサリアムのアルゴリズムが変更されると、現在イーサリアムのマイニングに参加している人は、イーサリアムクラシックに移ることもあるかもしれません。 また、イーサリアムクラシックのロードマップでは、短期の目標として第三者向けの開発ツールの提供をあげています。イーサリアムのアルゴリズムの変更をきっかけに、この2つの通貨の開発環境に大きな変化が見られる可能性もあります。 Coincheckの無料登録はこちら 特徴を押さえたうえで適切に仮想通貨の取引を行う 仮想通貨には、それぞれ特徴があります。イーサリアムとイーサリアムクラシックのようによく似た通貨こそ、その特徴や違いを正しく理解しておくと良いでしょう。 また、日々イーサリアムやイーサリアムクラシックに関するニュースについてもチェックしておくことで、タイミングをとらえた取引ができるようになる可能性も高まるでしょう。
暗号資産(仮想通貨)といえばビットコイン(BTC)が有名です。ビットコイン以外の暗号資産はアルトコインと呼ばれますが、アルトコインのなかにも人気の銘柄が複数あります。 たとえば、XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュ(BCH)は時価総額も大きく、日本でも注目されている暗号資産です。そんなアルトコインに投資する場合も、それぞれの特徴をしっかりと押さえておく方が良いでしょう。 そこでこちらの記事では、XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュ(BCH)の特徴やビットコイン(BTC)との違い、投資する際の注意点などについて解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 アルトコインへの投資も500円などの少額からスタートできる XRP(エックスアールピー)の性質と暗号資産としての将来性は? ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とビットコイン(BTC)の違い XRP(エックスアールピー)に投資する時に押さえておきたいポイント ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)に投資する時に押さえておきたいポイント 暗号資産取引では資金管理とリスクマネジメントも大切 分散投資を意識して両方に投資してみるのも一つの方法 それぞれの暗号資産の違いを正しく把握することが大事 アルトコインへの投資も500円などの少額からスタートできる 元祖暗号資産とも称されるビットコインの価格は、2019年3月末時点で1BTC=50万円を超えていました。1BTC以下でも購入はできますが、心理的に価格が高いと感じてしまい、気軽に購入できない人も多いようです。 ビットコインの価格が高いと感じて暗号資産投資をためらっている場合は、アルトコインへの投資も選択肢に入れてみるのも良いでしょう。アルトコインとは、ビットコイン以外の暗号資産の総称です。 2019年3月末時点で、アルトコインは1500種類以上あるともいわれていますが、XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュは代表的なアルトコインです。アルトコインの価格は、1通貨単位あたり数円~数万円程度のものも多く、ビットコインほど1単位あたりの価格が高いとは感じないでしょう。 また、Coincheckでは全ての暗号資産が500円などの少額から日本円でも直接購入することができるため、初心者でも簡単に始めることができます。 Coincheckの口座開設はこちら Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら XRP(エックスアールピー)の性質と暗号資産としての将来性は? XRP(エックスアールピー)は、低コストの国際送金システムを実現することなどを目的として、米国のリップル社によって開発されました。 XRP(エックスアールピー)は送金スピードが速く、送金手数料が低いこともあって、決済に適したデジタル資産だといわれています。また、単位時間あたりの処理件数も多く、送金システムとしての能力も高いことが特徴です。 銀行などの金融機関で国際送金を行う場合、複数の銀行を経由して送金が行われます。そのため、銀行間での照合の手間や時間がかかってしまいます。 一方、XRP(エックスアールピー)を利用した国際送金システムは、送金元と送金先がネット上でダイレクトにつながります。そのため、手間がかからず短い時間と低コストでの送金が可能となると言われています。 また、XRP(エックスアールピー)はこのような送金能力も重視して開発されたため、ほかの暗号資産よりも送金機能が優れていると考えられています。 詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とビットコイン(BTC)の違い ビットコインキャッシュは、2018年8月1日にビットコインから分岐(ハードフォーク)して誕生したアルトコインです。ベースとなるシステムはビットコインと同じであるため、ビットコインと多くの共通点があります。 ビットコインから分岐した理由は、スケーラビリティ問題の解決方法の違いでした。主流派とは異なる解決方法を実現するため、別のコインとして分かれたのです。 スケーラビリティ問題とは、取引量の増加が暗号資産システムの処理能力を超えてしまい、送金処理などが遅れる問題のことです。ビットコインキャッシュは、取引履歴を格納する1ブロックあたりの容量を大きくすることで、スケーラビリティ問題に対処していることが特徴です。 ビットコインのブロックサイズが1MB(メガバイト)であるのに対して、ビットコインキャッシュのブロックサイズは、分岐時には8倍の8MBになっていました。ブロックサイズを大きくすることでブロック生成時間における処理件数を高めており、これによって処理能力が向上しました。 詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)の特徴とは?ビットコイン(BTC)との違いを徹底解説 XRP(エックスアールピー)に投資する時に押さえておきたいポイント XRP(エックスアールピー)への投資を行う場合は、長期投資として考えるのも一つの方法です。 XRP(エックスアールピー)は、国際送金システムとして利用される機会が増加することで価値が高まるとの見方もあります。国際送金システムとして広く利用されることが一般的になるまでには、相当長い時間がかかるかもしれません。 そのため、長期的な視点でXRP(エックスアールピー)の価格上昇を見据え、長期保有するのも一つの投資戦略と言えます。しかしながら、暗号資産の価格は短期的にも変動しますので、短期売買でも売却益を得ることは可能です。 ただし、XRP(エックスアールピー)を購入する場合、短期的な価格上昇によって多額の売却益を得ることは、元手が大きくなければ難しい側面もあります。そのため、売買を繰り返して利益を積み重ねるよりも、長期的な価格上昇を狙って、値上がりを気長に待つ投資スタイルも検討の余地はあるでしょう。 XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)に投資する時に押さえておきたいポイント ビットコインキャッシュへの投資を検討している場合は、ビットコインキャッシュの価格が上昇する要因を理解しておくことが大切です。 価格上昇要因のひとつとしては、例えばビットコインからの乗り換え需要の増加があげられます。ビットコインよりもブロックサイズが大きいビットコインキャッシュは、スケーラビリティ問題に対する優位性があると考える人もいます。 そういった人がビットコインを売ってビットコインキャッシュを購入すれば、ビットコインキャッシュの価格は上昇する可能性があるでしょう。ただし、ビットコインもスケーラビリティ問題への対処を行っているため、乗り換えが発生しない可能性もあります。 そのため、中長期的な視点で、ビットコインキャッシュとビットコインのアップデート情報などのニュースを注視することなども必要となってくるでしょう。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)取引の口座開設から購入方法はこちら 暗号資産取引では資金管理とリスクマネジメントも大切 XRP(エックスアールピー)やビットコインキャッシュなどの暗号資産取引を行う場合は、資金管理とリスクマネジメントも重要です。 暗号資産取引は、価格変動リスクが伴う投資としての側面があります。そのため、暗号資産を購入する場合は、資産として適切な管理を行うことと、損失が生じるリスクがあることへの理解が大切です。 価格変動幅の大きさをボラティリティといい、ボラティリティが高いと表現する場合は、変動幅が大きいことを示しています。ボラティリティの高さは暗号資産ごとに異なっているため、投資対象通貨ごとのボラティリティを把握しておくことが重要です。 また、通貨の種類ごとに取引手数料やレバレッジ倍率が異なる場合もあります。レバレッジ倍率とは、少額の資金でその何倍もの取引ができるレバレッジ取引を行う場合の、自己資金に対する取引金額の倍率のことです。 暗号資産への投資を行う場合は、投資対象通貨の情報を事前に収集することを忘れないようにしましょう。 分散投資を意識して両方に投資してみるのも一つの方法 暗号資産投資を行う場合、分散投資を行うことは、投資におけるリスクを低減させることができる方法の一つです。XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュの両方に興味がある場合は、両方に分散して投資してみるのも良いでしょう。 どちらかひとつだけに投資をすると、その通貨の価格が下落すれば資産全体の価値が減少してしまいます。一方で、両方に投資をしておけば、価格の動きがそれぞれ異なるため、損失のリスクを抑えることが可能です。 また、分散投資を行う場合は、異なる特徴を持つ投資対象に分散することが基本です。同じような特徴がある投資対象に分散しても、似たような価格変動が生じる可能性が高くなり、分散投資の効果は少なくなってしまいます。 XRP(エックスアールピー)とビットコインキャッシュ(BCH)は異なる特徴があるため、2つの暗号資産に投資を行うことで、分散投資によるリスク抑制効果は多少高くなると期待できます。 Coincheckの無料登録はこちら それぞれの暗号資産の違いを正しく把握することが大事 暗号資産は、その種類ごとに特徴が異なります。 そのため、通貨ごとの需給状況も異なり、それぞれ異なる値動きをすることも多くあります。複数の暗号資産に投資をする場合は、各通貨の特徴を把握して、通貨ごとに投資スタンスを変えるのも良いでしょう。 例えば、XRP(エックスアールピー)は長期投資のスタンスで臨む一方で、ビットコインキャッシュは短期~中期の価格上昇を狙うなど、暗号資産によってトレードスタイルを変えてみる方法もあります。 それぞれの暗号資産の特徴を理解して、適切な投資方針で対応するようにしましょう。
ビットコインとほぼ変わらない機能を持ちながら、「ビットコインが金ならライトコインは銀」といわれることもある暗号資産(仮想通貨) が、ライトコイン(LTC)です。 ビットコインよりも今のところ送金速度や送金手数料が安く、実用性の面で優れているのが特徴と言われていますが、日本ではライトコインの注目度はまだまだ高いとはいえません。 そこでこの記事では、そんなライトコインの取引や購入に利用できるスマホアプリやウォレットアプリについて、初心者にもわかりやすく解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 コインチェックアプリではライトコイン(Litecoin/LTC)も取扱い 口座開設のやり方 ライトコイン(Litecoin/LTC)をCoincheckで購入する手順 ハッキング被害に備えるためにウォレットで管理する ライトコイン(Litecoin/LTC)の公式ウォレットLitecoin Core ライトコイン(Litecoin/LTC)のハードウェアウォレット ハードウェアウォレットのデメリット 1. 資金の移動に時間と手間がかかる 2. 初期費用が高価になりがち ライトコイン(Litecoin/LTC)のペーパーウォレット トレードスタイルに併せて利用するアプリやウォレットも変えてみる 自分にあったライトコイン(Litecoin/LTC)の取引アプリを選んでみよう コインチェックアプリではライトコイン(Litecoin/LTC)も取扱い 国内の金融庁登録済の暗号資産取引所が提供するスマートフォン向けのアプリのなかで、使い勝手がよいと評判なのがコインチェックアプリです。 デザインがシンプルで直感的な操作ができるため、暗号資産の取引に慣れていない人でも簡単に操作できます。 Coincheckは、ライトコインを含めて計30種類以上の暗号資産取引に対応しています。種類が豊富な暗号資産を取扱っているため様々な暗号資産に分散投資をしたい方には適しています。 【Coincheckで取り扱いのあるコイン】 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) アイオーエスティー(IOST) サンド(SAND) ポルカドット(DOT) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) チェーンリンク(LINK) ポリゴン(MATIC) エイプコイン(APE) アクシーインフィニティ(AXS) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX) スイ(SUI) ダイ(DAI) ※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。 ただし、コインチェックアプリの全ての機能を利用するためには、あらかじめCoincheckに口座を開設する必要があります。 Coincheckの無料登録はこちら 口座開設のやり方 Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck ライトコイン(Litecoin/LTC)をCoincheckで購入する手順 Coincheckでライトコインを購入する場合は、パソコンとスマホアプリのどちらからでも可能です。 ただし、スマホアプリの方が操作も簡単なので、初心者はアプリを利用するとよいでしょう。まだ口座に入金していない人は、先に日本円を指定口座に銀行振込などで入金します。 入金が反映されたら、アプリを開いてチャート画面からライトコインを選択し、「購入」ボタンをタップします。購入したい数量を入力すると支払い総額が表示されます。 金額を確認してから「購入する」を選択すると購入完了です。 ※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 ライトコイン(LTC)の購入方法は?買い方と取引方法を解説 Coincheck ハッキング被害に備えるためにウォレットで管理する 購入した暗号資産は、一体どこに保管するのが安全なのでしょうか。 「暗号資産の取引所に保管しているけど?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。確かに、暗号資産の取引所のウォレットに通貨を入れておけばすぐに取引ができる便利さがありますが、完全に安全とは言い切れません。 万が一取引所のサーバーが攻撃を受けると、ハッカーに暗号資産を盗まれてしまう可能性もあります。そこでそのようなリスクを低減する方法として、ウォレットで分散管理するという方法があります。 購入した暗号資産を個人で管理できるウォレットに一部移すことで、暗号資産の資産を分散して管理することができるようになります。これによって、万が一どれかのウォレットに保管してある暗号資産が盗まれてしまったとしても、被害を抑えることができます。 例えば、すぐ売買する予定のない長期保有を前提に購入した通貨は、別のウォレットに移しておくのも良いかもしれません。なお、ウォレットにはさまざまな種類があり、特徴も異なります。 どのウォレットがよいかは、暗号資産のトレードスタイルや保有額、目的によって自分に合ったものを選ぶことが大切です。 暗号資産(仮想通貨)のウォレットとは?特徴や種類は? Coincheck ライトコイン(Litecoin/LTC)の公式ウォレットLitecoin Core 最初に紹介するウォレットは、ライトコインの公式ウォレットであるLitecoin Coreです。このウォレットはライトコインの開発者によって提供されているもので、ウォレットの種類としてはデスクトップウォレットの一種です。 パソコンを立ち上げてLitecoin Coreのアプリケーションを開かなければ、ネットワークに接続しません。常にインターネットに接続されているウォレットと比べると、ハッキングのリスクは小さいといえるでしょう。 なお、ダウンロードは必ず公式サイトから行うようにしましょう。Windows、Mac、Linuxという3種類のOS用ファイルが用意されていますので、自分の利用するOSに合ったものをダウンロードしてください。 スマートフォンで利用する場合はAndroid版をダウンロードします。ただし、ファイルはかなり容量が大きいので、ダウンロードの際は容量に余裕があることを事前に確認しておきましょう。 ライトコイン(Litecoin/LTC)のハードウェアウォレット 暗号資産をより安全に保管できる方法として、ハードウェアウォレットで保管する方法があります。 ハードウェアウォレットはオフラインで秘密鍵を管理するため、ハッキングのリスクが低いのが特徴です。ウォレットのなかでもハードウェアウォレットは安全性の高い保管方法のひとつなので、暗号資産を長期的に安全に保有したい人に適しています。 資産をスムーズに動かすにはモバイルウォレットなど、インターネットに接続されたホットウォレットの方が適していますが、ハードウェアウォレットも対応通貨が徐々に増えてきており、手軽に持ち運ぶこともできます。 例えば、TREZOR(トレザー)やLedger Nano S(レジャーナノエス)などのハードウェアウォレットは、すでに数種類〜数十種類の通貨に対応しています。 ハードウェアウォレットのデメリット 一方で、ハードウェアウォレットにはデメリットもあります。 1. 資金の移動に時間と手間がかかる 1つは、資金の移動に時間と手間がかかることです。 ハードウェアウォレットの場合、例えば決済で暗号資産を送金する際には、オンラインに接続する必要があります。そのため、ハードウェアウォレットに保管するのはあくまでも長期で保有する予定のある通貨と考えておいたほうがよさそうです。 2. 初期費用が高価になりがち もう1つは、初期費用が他のウォレットに比べて高価になりがちなことです。 ハードウェアウォレットの購入費用には1万円前後かかるため、無料で手に入れられる他のウォレットに比べると、かなり割高に感じられるかもしれません。しかし多額の資産を保管するには、ハードウェアウォレットは安全性の高いウォレットの一つです。 もちろん初期費用を重視する人にはペーパーウォレットという選択肢もありますが、利便性はハードウェアウォレットよりも劣ります。安全とコスト、安全と利便性との間には、一定程度のトレードオフの関係が成立するとも言えるでしょう。 ライトコイン(Litecoin/LTC)のペーパーウォレット ライトコインのウォレットには、ペーパーウォレットを作成するためのliteaddress.orgという無料のサービスがあります。 ペーパーウォレットは完全にオフライン環境下で秘密鍵やアドレスを保管することになるため、ハッキングのリスクがありません。ただし、ウェブ上でペーパーウォレットを作成するため、セキュリティに脆弱性があるとウォレットを作成する間に危険にさらされることも否定できません。 そのため、ウォレットを作成する際には細心の注意を払うようにしましょう。また、文字通りペーパーで保管することになりますので、焼失や紛失リスクにも気をつける必要があります。 トレードスタイルに併せて利用するアプリやウォレットも変えてみる どのようなライトコインのウォレットを選ぶかは、トレードのスタイルによっても変わります。 重要なポイントの一つは保有期間です。短期のトレードと長期のトレードとでは、暗号資産を保有する期間に違いがあります。 短期のトレードを予定している人にとっては、操作性や利便性は優先的な項目となるでしょう。例えば数日〜数週間単位で取引を行いたい場合は、コインチェックアプリをダウンロードして使ってみるのも良いでしょう。 一方、数年単位の長期保有が前提であるならば、頻繁に資金の出し入れをしないため、操作性や利便性はそれほど重要な項目ではありません。それよりも安全に資産を管理できるかが肝心なので、セキュリティ面により意識を向けてみることが大切です。 また、購入したライトコインを長期保有する場合は、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用して、ライトコインを一定期間貸し出すことで、利用料を得る運用方法もあります。 Coincheck貸暗号資産サービス Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 自分にあったライトコイン(Litecoin/LTC)の取引アプリを選んでみよう アプリの使い勝手が悪いと、暗号資産の取引にストレスを感じてしまいかねません。 今では様々なライトコインの取引アプリがありますので、自分に合ったアプリを知るためには、実際にダウンロードして使ってみることが必要不可欠です。いくつかダウンロードして使ってみると、その特徴の違いなどもわかってくるでしょう。 ライトコインの取引や保管に向いているアプリを探すときは、多少の時間をかけて検討してみてはいかがでしょうか。
仮想通貨には、数多くの種類があります。 最初に世に出た仮想通貨であるビットコインだけでなく、ネムなどの仮想通貨に興味を持っている人もいるでしょう。ネムは、独自のブロックチェーン技術によって開発された仮想通貨です。 そのため、ほかの通貨にはないさまざまな特徴を備えています。ネムへの投資を検討している人は、ネムの基本的な特徴を理解しておくと、投資のリスクを抑えたり、適切なタイミングでの売買に役立てることもできるでしょう。 そこで、この記事ではネムの基本的な仕組みや、ビットコインとの比較などについてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら ネム(NEM/XEM)は独自のブロックチェーン技術で開発されている ほかの多くの仮想通貨と同じように、ネムもブロックチェーン技術がベースとなって開発された仮想通貨です。 ブロックチェーンとは、分散型台帳技術とも呼ばれ、一定のプログラムに従って時系列でつながっている取引履歴のデータのことをいいます。ブロックチェーン技術は一定の応用範囲があり、ネムは独自のブロックチェーンの仕組みを持っています。 独自とされるポイントとして、コンセンサスアルゴリズム(取引承認アルゴリズム)に、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)よ呼ばれる仕組みが採用されていることがあげられます。 PoIの特徴は、取引承認を行う権利がある人の条件として、ネムに対して重要な経済的貢献をしている点を重視するような仕組みがある点です。 PoIは、定められた通貨量を超えるネムを保有し、一定以上の取引を行う人だけが、取引承認作業であるハーベスティングに参加できるという、コンセンサスアルゴリズムです。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 Coincheckの無料登録はこちら ネム(NEM/XEM)とビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴の違い ネムの特徴を理解するにあたっては、元祖仮想通貨であるビットコインとの違いを把握しておくことも有効です。 ビットコインは、コンセンサスアルゴリズムとしてPoW(Proof of Work、プルーフオブワーク)を採用しています。取引承認作業には誰でも参加できますが、大量の計算能力を保有している人が有利になる仕組みです。 ビットコインシステムにおける取引承認作業のことを、マイニングといいます。最初に取引検証に成功した人だけが、報酬としてビットコインを受け取ります。 検証対象となるブロックの生成間隔は、約10分です。一方、ネムの取引承認アルゴリズムはPoIである点がビットコインと異なります。 また、ネムの場合は報酬はネムで支払われますが、ビットコインのように新規発行されるわけではなく、主に取引手数料によってまかなわれる点も相違点です。さらに、ブロック生成間隔は約1分と、ビットコインよりも短くなっています。 なお、ネムの取引承認作業は、マイニングではなくハーベスティング(収穫)と呼ばれています。 ネム(NEM/XEM)におけるハーベスティングの仕組み ネムを購入する場合は、ハーベスティングの仕組みに関する基本事項を理解しておいた方が良いでしょう。 ネムのハーベスティングは、ビットコインのマイニングよりも公平だといわれることがあります。マイニングは計算能力が高い人が有利になる仕組みであるため、マイニングに適した多くのコンピュータを用意することが成功のポイントです。 そのためには、多額の資金が必要になります。一方、ハーベスティングでは多額の投資は必要なく、一定の条件を満たせば参加できる可能性が高くなるため、公平な仕組みだといわれることもあるのです。 また、ハーベスティングに参加できる人は不特定多数ではなく、重要度が高いアカウントの保有者とされています。一定量以上の通貨保有量と取引量があり、ハーベスティングに参加する権利があるアカウントをノードといい、重要度が高いノードの優先順位が高くなる仕組みです。 また、上位のノードは、スーパーノードと呼ばれています。 詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説 NEMネットワークの中核を担っているスーパーノード ネムの仮想通貨ネットワークにおいて中核を担っているアカウントが、スーパーノードです。 スーパーノードは、ネムの経済的な価値を支えるために重要な役割を果たしています。スーパーノードのアカウントとして認められるためには、厳しい条件を満たすことが必要です。 たとえば、保有量については「300万以上のネムを保有していること」、計算速度については「最低秒間2000回繰り返しハッシュができること」などが条件としてあげられます。 スーパーノードになることによって、ほかのノードから依頼されてハーベスティング作業を行う権利が得られます。つまり、スーパーノードになることで、報酬としてネムを受け取ることが可能になるのです。 ただし、ネットワークの中核を担う責任もあります。スーパーノードは、みずからのセキュリティ面を含めて、ネットワーク全体の監視や管理まで意識することが求められる存在です。 仮想通貨およびプラットフォームとしてのネム(NEM/XEM)の将来性 ネムの将来を想定するにあたっては、以下のポイントなどを理解しておくのも良いでしょう。 1. スケーラビリティの問題 1つは、スケーラビリティの問題です。 スケーラビリティの問題とは、実際の取引量が処理能力を超えてしまい、通貨システムの機能が低下することをいいます。 ビットコインは以前に取引量が急増したことで、このスケーラビリティ問題に直面し、取引手数料が高騰するなどの問題が発生しました。 ただし、ネムは今後カタパルトと呼ばれる技術が実装されると、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。 2. 仮想通貨システム以外への拡張性 もう1つのポイントは、仮想通貨システム以外への拡張性です。 ネムのプラットフォームには、イーサリアム(ETH)と同じようにスマートコントラクト機能が実装されています。ただし、ネムはイーサリアムで独自トークンをつくる場合よりも、簡易に低コストで独自トークンの作成ができると言われています。 このようなスマートコントラクト機能は、ネムシステムを仮想通貨システム以外にも応用できる可能性を広げます。 ネム(NEM/XEM)を安全に保管するためのマルチシグの仕組み ネムを購入したら、安全に通貨を保管することが重要になります。安全に保管する方法として、マルチシグの活用が有効です。 マルチシグのシグはサイン(承認のための鍵)、マルチには複数という意味があります。取引時に必要となる秘密鍵と呼ばれるものが複数存在し、複数の鍵がそろわないと取引できない仕組みです。 そのため、ハッキングにより秘密鍵の1つが盗まれても、仮想通貨そのものは盗まれずに済みます。マルチすぐは、秘密鍵が1つしかない管理方法よりもセキュリティレベルが上がることがメリットです。 ただし、マルチシグを利用する場合は、秘密鍵の保管に注意が必要です。複数の秘密鍵を同じ場所で保管していたら、同時に複数の鍵が盗まれてしまうため意味がなくなってしまいます。 安全にネムを保管するためにも、秘密鍵の分散保管など、マルチシグの正しい利用方法を理解したうえで確実に実践するようにしましょう。 さまざまな証明書が発行できるネム(NEM/XEM)のアポスティーユ ネムには、アポスティーユというツールもあります。 アポスティーユとは、さまざまなタイプの契約書や証明書を発行できる機能のことです。アポスティーユの機能を使えば、ブロックチェーン上に記録される、検証済みで改ざん不可能な契約書や証明書を作成できます。 この機能を応用することによって、ネムのシステムを、土地建物などの不動産や、自動車など動産の所有権登記システムとして活用できるかもしれません。 また、タイムスタンプ記録として活用できる可能性もあります。このようにネムのアポスティーユは、幅広い分野での用途が期待されています。 Coincheckの無料登録はこちら ネム(NEM/XEM)の仕組みを理解したうえで取引を行おう ネムに興味があり、これから購入を検討している人は、ネムの価格動向だけでなく基本的な仕組みまで理解してから購入するのも良いでしょう。 そうすることで、ネムに関するさまざまなニュースに触れたとき、ネムにとって有利なニュースなのか不利なニュースなのかを判断できるようになります。その結果、適切なタイミングで購入や売却ができる可能性も高まります。 また、基本的な仕組みを把握しておけば、ハーベスティングやアポスティーユの機能などが、ネムの将来性にどのような影響を与えるかを踏まえたうえで、投資判断を行うことも可能となるでしょう。 ビットコイン(BTC)半減期とは?仕組みや日付、価格への影響を解説 Coincheck
仮想通貨といえばビットコイン(BTC)が有名です。 しかし、ビットコイン以外にもアルトコインと呼ばれる仮想通貨が多数存在します。仮想通貨投資を行う場合、アルトコインに注目してみるのもよいでしょう。 アルトコインに含まれるXRP(エックスアールピー)やネム(XEM)に投資する場合は、それぞれの通貨の特徴を把握しておくことが重要です。特徴などを理解しておけば、どちらに投資すべきか、または両方にバランスよく投資したほうがよいのかの判断に役立てることもできます。 そこで、こちらの記事ではXRP(エックスアールピー)とネムの基本的な特徴や違い、購入方法などについて解説します。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の主な特徴とは? XRP(エックスアールピー)は、低コストで素早く国際送金できる環境をつくることを目的の一つとして開発された仮想通貨です。 銀行間の国際送金では、途中に複数の銀行を介して送金が行われることもあるため、コストが高く着金までの時間もかかります。XRP(エックスアールピー)は、そういった国際送金環境を改善することが期待されています。 なお、XRP(エックスアールピー)は仮想通貨の名称であり、通貨を発行している会社名でもあります。リップル社は、各国の中央銀行や大手銀行などと積極的に提携を進め、送金実験を行っています。 送金実験は成功しているものも多く、国際送金の手段という点では、ほかの仮想通貨を一歩リードしているような状況です。ただし、一般に広く普及するためには、数年以上の歳月が必要との見方もあります。 詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?特徴をわかりやすく解説 ネム(NEM/XEM)の主な特徴とは? ネム(XEM)は通貨システムの名称であり、通貨単位はXEM(ゼム)です。ネムの主な特徴には、例えば以下が挙げられます。 1. PoI(Proof of Importance) 1つ目は、取引承認に採用されているコンセンサスアルゴリズムとして、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)が採用されていることです。 ビットコインのように誰でも取引承認作業に参加できるわけではなく、主に通貨保有量と通貨取引量の多い人が取引承認作業に参加できます。また、今のところはビットコインよりも取引コストが低く抑えられています。 2. スマートコントラクト機能 2つ目は、イーサリアムと同様に、スマートコントラクト機能が実装されていることです。 取引結果をサブプログラムが判断して自動的に通貨発行などを行えるスマートコントラクト機能を搭載していることから、ビジネスへの応用範囲に広がりがあります。 3. 独自トークンの発行 3つ目は、独自トークンの発行が可能であることです。 トークンは、特定の企業内などで使用される通貨のようなもので、資金調達方法であるICO(イニシャルコインオファリング)などに利用できます。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 開発目的やコンセンサスアルゴリズムが異なる XRP(エックスアールピー)とネム(XEM)では、開発目的やコンセンサスアルゴリズムなどが異なります。 まず開発目的ですが、XRP(エックスアールピー)は短時間で低コストの国際送金システムの構築を一つの目的としています。送金機能を重視した仮想通貨システムとも言えるでしょう。 一方、ネムの開発目的は、ブロックチェーンを利用したサービスの土台となるプラットフォーム構築です。送金に限らず、さまざまなビジネスに応用される多目的なプラットフォームになることを想定しています。 続いて、コンセンサスアルゴリズムの違いです。XRP(エックスアールピー)は、取引承認方法としてPoC(Proof of Consensus、プルーフオブコンセンサス)を採用しています。一定の要件を満たす承認者(validator)が、承認作業を行う方式です。 一方、ネムではPoI(Proof of Importance)が採用されています。特定の承認者に限られるわけではありませんが、取引承認作業に参加するためには、一定の通貨保有量や取引量などを満たす必要がある仕組みです。 XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)は処理能力も異なる XRP(エックスアールピー)とネムでは、取引の処理能力にも違いがあります。 取引の処理能力が変化すると、送金スピードなどが変化するため、取引処理能力は通貨システムとしての実用性に大きな影響を与える要素です。広く普及した場合、送金スピードや取引承認スピードは使い勝手を左右し、通貨の需要動向にも影響を与えることになります。 2018年時点では、XRP(エックスアールピー)は1秒間に1500件の取引を処理できる能力を有しています。ネムはそこまでの能力はないため、この時点ではXRP(エックスアールピー)のほうが処理能力は高いといえる状況でした。 しかし、ネム(XEM)は大型アップデートであるカタパルトの実装により、処理能力が大幅に向上すると言われています。アップデート後の処理能力は、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。 XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)の価格推移を比較 XRP(エックスアールピー) やネム(XEM)の購入を検討している場合、それぞれの通貨の価格推移を把握しておくことも重要です。 価格動向を把握しておけば、購入するタイミングの判断に役立てることもできるでしょう。2016年までは、どちらの通貨価格も1単位1円未満で取引されていました。 しかし、2017年になると状況が変わってきます。世界中で仮想通貨の存在が注目されるようになり、ビットコインを中心として価格高騰の局面が訪れたのです。 2017年を通じて、XRP(エックスアールピー)とネムの価格は徐々に上昇し、年後半には大幅な価格上昇が起こりました。2018年1月においては、XRP(エックスアールピー)は400円付近、ネムは200円付近まで値を上げます。 しかし、2018年2月以降は下落基調となり、どちらの通貨も2018年は価格がじわじわと下がっていきました。2019年に入ってからは、再び価格が少しづつではあるものの、上昇傾向に転じた状況です。 仮想通貨の取引所Coincheckなら様々な仮想通貨を購入できる 仮想通貨を購入するためには、仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。ただし、取引所で取り扱いがない通貨を購入することはできないため、取引所選びは注意が必要です。 XRP(エックスアールピー) とネム(XEM) の両方を購入したい場合は、両方の通貨を取り扱っている取引所で口座開設することがポイントになります。両方の通貨の取り扱いがあれば、通貨ごとに口座開設手続きを行う手間を省けることがメリットです。 日本の大手取引所のひとつであるCoincheckでは、合計15種類以上の仮想通貨の取り扱いがあります。そのなかには、XRP(エックスアールピー)とネムも含まれていますので、両方の通貨を購入したい場合はCoincheckで口座開設しておけば効率的です。 Coincheckの口座開設はこちら Coincheckの口座開設方法と手順についてはこちら また、Coincheckは初心者にも使いやすい専用のスマホアプリも提供しています。取引画面も見やすく、操作も容易であるため、投資の初心者から経験者まで幅広く利用されています。 ブロックチェーン技術を促進する団体が設立された XRP(エックスアールピー)を統括しているリップル社と、ネム(XEM) の普及を推進しているネム財団は、共同で団体を設立しています。設立したのは、ブロックチェーン技術を促進するための団体です。 ブロックチェーン技術や仮想通貨事業に取り組む4つの法人・財団が設立したもので、「Blockchain for Europe」と名づけられました。この団体の役割は、規制当局とブロックチェーン技術関連企業が、直接意見交換を行う活動を支えることです。 なお、ブロックチェーン技術とは、分散型台帳技術とも呼ばれ、検証済みであるすべての通貨取引履歴が納められた取引データのことをいいます。ブロックチェーン技術は、仮想通貨システムを支える技術として有名になりました。 しかし、この技術は仮想通貨システムだけでなく、ほかのさまざまな分野への応用も期待されています。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)とネム(NEM/XEM)の分散投資も検討してみる 仮想通貨取引は元本保証がないため、価格変動によって損失が生じるリスクがあります。価格変動リスクを回避するためには、投資対象の特徴をよく理解しておくことが重要です。 特徴を理解すれば、投資対象通貨の将来性もある程度検討することができるようになるでしょう。また、これまでの価格推移や他の仮想通貨の時価総額などを理解しておくことで、投資タイミングにおける価格が割安か割高かの判断に役立てることもできるでしょう。 XRP(エックスアールピー)とネム(XEM) への投資を検討している人は、どちらか一方に投資するという選択肢だけでなく、両方にバランスよく分散投資するという選択肢もあります。仮想通貨の分散投資を行うことによって、リスク分散がはかれます。 XRP(エックスアールピー)とネムの特徴や違いを十分理解したうえで、取引を検討してみましょう。
暗号資産(仮想通貨) は2018年時点で、2,000種類以上存在するといわれています。 なかでも、最初に誕生したビットコイン(BTC)は、元祖暗号資産として有名です。ビットコインの誕生後も、数々の暗号資産が生まれました。 ビットコインから派生して最初に誕生した暗号資産は、ライトコイン(LTC)です。歴史が古いライトコインに興味がある人は、取引を行う前に基本的な特徴を理解しておくのも良いでしょう。 そこで、ライトコインの特徴やビットコインとの違い、将来性やマイニング時の注意点などについて解説します。 Coincheckの無料登録はこちら ライトコイン(Litecoin/LTC)はビットコイン(BTC)の次に歴史の古い暗号資産 ライトコインは、ビットコインから派生した暗号資産として知られています。数多く存在する暗号資産の中でも老舗コインであるため、知名度も高い通貨の一つです。 ライトコインは、ビットコインをベースにして開発されました。ビットコインの欠点を改良することが、ライトコイン開発の目的です。そのため、ビットコインと似ている特徴が多くありますが、改良された部分については異なります。 ライトコインの通貨単位は、LTCと表記します。通貨発行量の上限は8400万枚で、ビットコインの発行上限枚数2100万枚の4倍です。 発行通貨量が4倍となることで、新規通貨発行を伴うブロックの生成間隔は短く設計されています。ブロックとは、取引データをまとめる単位です。 ブロックの生成間隔を短くすることで、取引承認にかかる時間も短くなります。取引承認時間の短縮による利便性の向上が、ビットコインの仕様を改良する狙いでした。 ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?今後の将来性も解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら ライトコイン(Litecoin/LTC)の基本的な特徴とメリット ライトコインを購入する前に、基本的な特徴や主なメリットを把握しておくと良いでしょう。 Segwitの導入 まず理解しておきたいポイントは、Segwit(セグウィット)が導入されていることです。ビットコイン以外の暗号資産をアルトコインといいますが、ライトコインはアルトコインのなかで最も早くSegwitを導入しました。 Segwitという技術を活用すれば、取引データを圧縮して1つのブロックに格納する取引データ量を増やすことができます。多くの取引データを1つのブロックに入れられるようになることで、承認スピードの向上と取引手数料の低減の両方を実現できることが、Segwitを導入するメリットです。 この画期的な技術を、ほかのアルトコインに先駆けて導入したことは高く評価されています。 Script方式の暗号化技術 また、Script方式の暗号化技術を採用していることも特徴です。 Script方式の暗号化技術が採用されている暗号資産システムには、一般家庭で使用されるパソコンでもアクセスが可能です。そのため、個人用のパソコンでもマイニングに参加できる場合があることは、メリットといえるでしょう。 マイニングとは、暗号資産取引の承認・検証作業を行うことをいいますが、誰よりも早く承認・検証作業を終えられれば、報酬として暗号資産を受け取れます。 ライトニングネットワークの仕組みとライトコイン(Litecoin/LTC)への影響 ライトコインは、ライトニングネットワークの試験的運用に成功した数少ない暗号資産としても知られています。 ライトニングネットワークとは、取引履歴のデータが格納されたブロックが連なっているブロックチェーンで取引処理を行う前に、少額の決済についてはブロックチェーンの外で別途処理を行って保管しておくような技術のことです。 一定の時間が経過したら、ブロックチェーンの外で処理したデータをブロックチェーンに統合します。その際、すべての取引履歴ではなく、2者間で移動した総額だけをブロックチェーンに記録する方法をとることがポイントです。 こうすることによって、少額決済のすべてをブロックに記録する手間が省け、ブロックチェーンの処理能力に負荷をかけずに少額決済を行える環境を整えることができます。 ライトコインによるライトニングネットワークの稼働が本格化すれば、少額取引が増加しても、問題が発生することなく少額決済を気軽に利用できる仕組みができ上がるかもしれません。 ライトコイン(Litecoin/LTC)とビットコイン(BTC)の違い ライトコインは、ビットコインシステムをベースにつくられた暗号資産なので、仕組みのほとんどは同じです。 発行上限枚数 ただし、通貨の発行上限枚数は異なります。 ビットコインの上限枚数は、2100万BTCに設定されています。一方、ライトコインの上限枚数は8400万LTCです。 ライトコインは、ビットコインのちょうど4倍の通貨を発行できる仕様になっています。ただし、どちらのコインもすべての通貨が発行されて上限に達するタイミングは、同じ時期に設定されています。 そのため、ライトコインの新規発行スピードは、ビットコインの新規発行スピードの4倍です。 ブロック生成時間 ビットコインの1ブロック生成にかかる時間は約10分ですが、ライトコインは約2.5分間隔でブロックが生成されます。 取引の承認も約2.5分間隔で行われることになるため、ライトコインの取引承認までにかかる時間は、ビットコインの約4分の1で済む設計となっています。 ビットコインと比較すると、処理スピードは約4倍となり、今のところはライトコインはビットコインよりもスムーズに決済処理が行えると言えるでしょう。 ライトコイン(Litecoin/LTC)のロードマップと将来性 ライトコインの将来性については、以下のようなポイントに注目するのも良いでしょう。 1. 企業との提携 1つは、企業との提携です。 Aliant Payment Systems(アライアントペイメントシステムズ)は、ライトコイン財団の公式パートナーになっています。また、ライトコインを利用した支払処理システムであるLitePal(ライトパル)も期待されているサービスです。 将来的には、さらに多くの企業や加盟店との連携が模索されており、ライトコインが利用される機会が増える可能性もあります。 2. 半減期 もう1つは、半減期です。2019年には、4年に一度の半減期が訪れます。 半減期とは、取引承認・検証作業であるマイニングの報酬が半分になることです。半減期の前後では、大きな価格変動が起きる可能性があるといわれています。 ライトコインの売買を行う場合は、半減期の影響を見極めることが必要でしょう。 ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは?2019年のいつ起こる? Coincheck ライトコイン(Litecoin/LTC)のマイニングを行うときの注意点 ライトコインのマイニングに成功すれば、報酬としてライトコインを受け取ることができます。 ライトコインは、ビットコインと同じくPoW(プルーフオブワーク)という承認アルゴリズムが採用されています。簡単にお伝えすると、作業量の多さが取引の信頼性を支えるという考え方に基づく仕組みです。 多くのマシンパワーを投じて大量の計算を行い、いち早く答えとなる値を得た人が報酬を受け取れます。ただし、ライトコインのマイニングは、家庭用のパソコンでも参加できることが特徴です。 そのため、資本を有する者だけが多額の設備投資をしてマイニングを独占するリスクは低いとされています。しかしながら、必ずマイニングに成功して報酬が得られるわけではないことには注意しましょう。 Coincheckの無料登録はこちら ライトコイン(Litecoin/LTC)の価格推移と出来事 ライトコインを購入する際は、過去から現在に至る価格推移や、過去に生じた出来事が価格にどのような影響を及ぼしたかを認識しておくことも重要になります。 まず知っておきたいポイントは、2017年5月のSegwit導入です。ライトコインの処理能力向上につながる出来事であったため、価格は高騰しました。 続いて、2017年6月のBitStamp(ビットスタンプ)への上場です。Bitstampはイギリスの大手暗号資産取引所であったため、取引量増加が期待されて価格が上昇しました。 さらに、2017年9月にはライトニングネットワークの試験的運用に成功して、価格上昇のきっかけとなりました。2018年に入ってからは、一時的に価格は大きく下落しましたが、2019年に入ってからは再び価格は上昇傾向に転じた状況です。 基本的な特徴を理解してライトコイン(Litecoin/LTC)の取引を行おう ライトコインは古参の暗号資産なので、システムも古いと誤解されているかもしれません。 しかし、Segwitの導入など着々とシステムの改善を進め、処理能力を高めている事実を見落としてはいけません。また、ライトコインは企業との提携にも積極的であり、今後もさまざまな可能性を秘めています。 ライトコインの取引を始める場合は、基本的な特徴や仕組みはもちろん、価格動向や将来のイベントなどを確認しておくと良いでしょう。損失防止のためにも、ライトコインについての知識や最新の情報を収集したうえで、賢い取引を行うようにしましょう。 ※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。
ライトコイン(LTC)の価格予想や値動きについてチェックしていると、「半減期が来るとチャートが上昇する」「半減期になると価格が変動する」といった情報を目にすることがあるかもしれません。 この「半減期」とは、どのようなものなのでしょうか。ここでは、暗号資産(仮想通貨)の半減期とライトコイン(LTC)の半減期について、わかりやすくまとめています。 半減期の時期や、半減期を迎えた後のライトコイン(LTC)の動向予測、価格への影響などについても解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ライトコイン(Litecoin/LTC)とは? 2019年2月末時点で時価総額上位のコイン セグウィット(SegWit)を導入 暗号資産の半減期とは? 採掘報酬が半減する 半減期が起こるとどうなる? ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは? 2019年は2度目の半減期を迎える 具体的な時期と影響について 半減期を迎えた後のライトコイン(Litecoin/LTC)の今後は? 技術面での発展に期待が寄せられている 新しいニュースも値動きに影響する ライトコイン(LTC)を購入するにはまずCoincheckのアカウントを作成 Coincheckでライトコイン(Litecoin/LTC)を売買してみよう ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期についてのまとめ ライトコイン(Litecoin/LTC)とは? まずは、ライトコイン(LTC)の概要について、簡単にご紹介しましょう。 2019年2月末時点で時価総額上位のコイン ライトコイン(LTC)とは、2011年に誕生した暗号資産で、通貨単位はLTCです。 2019年2月末時点では、時価総額5位に位置するコインでもあります。ライトコイン(LTC)は、時価総額上位の暗号資産の中でも、ビットコイン(BTC)に次いで長い歴史を持っています。 開発もビットコイン(BTC)をベースにしており、ビットコイン(BTC)が持つウィークポイントである「スケーラビリティ」を解消する目的で発行されたコインです。 スケーラビリティとは、ビットコイン(BTC)が持つブロックチェーンの容量に制限があり、送金記録や承認などの手続きが遅くなる問題のことです。 ライトコイン(Litecoin/LTC)とビットコイン(BTC)の違いや特徴は? Coincheck セグウィット(SegWit)を導入 ライトコイン(LTC)は、取引データを縮小して認証にかかる時間を短縮する「セグウィット(SegWit)」を導入したことが、大きな特徴の1つとなっています。 ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 Coincheck 暗号資産の半減期とは? ライトコイン(LTC)とビットコイン(BTC)には、どちらにも「半減期」と呼ばれる調整期が設定されています。この「半減期」とは、主に暗号資産をマイニングしている「マイナー」と呼ばれる人が影響を受けるものです。 ビットコイン(BTC)やライトコイン(LTC)は、マイニング(採掘)という作業によって、ブロックチェーンに送金の取引データが記録されます。この認証にかかる作業の報酬として、マイナーには暗号資産が付与されます。 暗号資産のマイニングとは?仕組みと実践方法について解説 Coincheck 採掘報酬が半減する ビットコイン(BTC)もライトコイン(LTC)も、発行枚数には上限があります。上限に近づくにつれ、付与される枚数が少なくなっていくように、一定の期間ごとに付与されるコインが半減する期間をもうけたのが「半減期」です。 半減期をもうけている暗号資産は、ほかにビットコインキャッシュ(BCH)などがあります。半減期は基本的に4年に1度ですが、3年に1度のものもあります。 また、コインが発行された時期によっても、半減期がくる年度は変わってくるのです。 ビットコインキャッシュ(BCH)の今後はどうなる?注目する理由5つの理由と特徴を基礎から解説!! Coincheck 半減期が起こるとどうなる? 半減期によって実質的な影響を受けるのはマイナーですが、暗号資産を保有している人にとっても、値動きに変動が起こることで、間接的な影響があります。半減期が起これば、そのコインが流通する枚数が少なくなるため、希少価値が高まるからです。 多くの場合、半減期による値動きは上昇傾向となりますが、下落に転じる可能性もあります。半減期が近づくと、チャート予想や価格の話題が多くなるのはこのためです。 それでは、ライトコイン(LTC)の半減期はどのようになっているのでしょうか。 ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期とは? 次に、ライトコイン(LTC)の半減期についてくわしく見てみましょう。 2019年は2度目の半減期を迎える ライトコイン(LTC)の半減期は、ビットコイン(BTC)と同様、4年に1度の周期となっています。 ライトコイン(LTC)は2011年に発行されたため、2015年に最初の半減期を迎えました。それから4年後の2019年は、2度目の半減期が起こる時期となります。 具体的な時期と影響について ライトコイン(LTC)が1回目の半減期を迎えたのは、2015年の7月でした。2度目の半減期が起こる時期は、2019年8月ごろと発表されています。 1度目の半減期の際、ライトコイン(LTC)は一時価格が3倍ほどに高騰したこともあり、2度目の半減期でも同様の値動きが期待されています。 半減期の影響で価格が上昇した後は、下落や上昇を繰り返しつつ、半減前よりも高値で安定するのではないかと予想されています。 ただし、他の暗号資産や販売所などで大きな事件があったり、ニュースで取り上げられたりすると、半減期以上に価格へ影響をおよぼすケースもあります。特にビットコイン(BTC)の価格は、他の暗号資産へも大きな影響をおよぼします。 半減期は、ライトコイン(LTC)保有者にとって、チャートを判断する良い材料の1つです。しかし、半減期以外の影響も大きいことを覚えておいたほうが良いでしょう。 半減期を迎えた後のライトコイン(Litecoin/LTC)の今後は? 半減期を迎えた後のライトコイン(LTC)の今後や、動向の予想についても見てみましょう。 技術面での発展に期待が寄せられている ライトコイン(LTC)は、ビットコイン(BTC)に次ぐ長い歴史を持ちながらも、比較的地味な印象のコインかもしれません。リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)に比べると、日本国内での知名度もそれほど高くはありません。 国内ではあまり取り沙汰されないライトコイン(LTC)ですが、アメリカなど海外での知名度は高く、息の長い人気を誇っています。大手企業との提携も活発で、さまざまなプロジェクトが進行中であることも、人気の理由といえるでしょう。 2度の半減期を迎えた後も、プロジェクトの状況次第で、今後更に人気のコインとなる可能性は充分にあります。コツコツと実績を積み重ねているコインなので、あまりニュースになっていない時期から保有して、成長を見守ってみるのも良いかもしれません。 新しいニュースも値動きに影響する 2019年に半減期となるライトコイン(LTC)は、値動きに大きな変動が起こると予想されます。ビットコインキャッシュ(BCH)やイーサリアム(ETH)もハードフォークを行い、暗号資産は今後も新たな変化が多様な影響をおよぼすでしょう。 その中で、ライトコイン(LTC)がどのような発表をしていくのか、半減期以外の新規プロジェクトなど、良いニュースは高騰の材料にもなります。ライトコイン(LTC)以外の暗号資産の状況も、高騰をはかるうえでの良い判断材料です。特にビットコイン(BTC)の動向は、すべての暗号資産に影響力を持っています。 値動きに一喜一憂せず、チャートの動きをある程度予想するためには、何が起ころうとしているのかを正しく理解する必要があります。そのためには、保有しているコインだけでなく、ビットコイン(BTC)や他の暗号資産に加え、暗号資産の取引所や金融庁の発表、世界情勢など、常に最新の情報をチェックすることが大切となります。 ライトコイン(Litecoin/LTC)は儲かる?今後の将来性も解説 Coincheck ライトコイン(LTC)を購入するにはまずCoincheckのアカウントを作成 Coincheckでは以下の2ステップでかんたんに口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。口座開設をご検討の方は、ぜひご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 4. Coincheckでライトコイン(Litecoin/LTC)を売買してみよう Coincheckへの口座開設、日本円の入金が完了したら、ライトコイン(Litecoin/LTC)の売買が可能になります!アプリでもWebでも簡単に購入できます。 ※なお、当社にLTCを入金・送金される場合は、Litecoinネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 ライトコイン(LTC)の購入方法は?買い方と取引方法を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら ライトコイン(Litecoin/LTC)の半減期についてのまとめ ライトコイン(LTC)には半減期があり、4年に1度の周期でマイニング報酬が半減していきます。 半減期がある理由としては、コインの発行枚数に上限があり、需要と供給のバランスを取るという目的によるものです。半減期を迎えるとコインの価値が上がり、1枚あたりの価格も上昇すると予想されています。 ライトコイン(LTC)は、2019年8月ごろに2度目の半減期を迎えます。知名度はそれほど高くないものの、大手企業との提携など活動は活発で、時価総額も2019年2月末時点で5位に位置しています。 今後の将来性も期待されているライトコイン(LTC)に興味を持った方は、暗号資産交換業者として金融庁の認可を受けたCoincheckにアカウントを開設してみてはいかがでしょうか。