ビットコインの仕組み・安全性

2017/08/25

▼ビットコインの仕組み

ビットコインは銀行のような中央機関を経由せず、1対1で通貨のようなものを取引できる仕組みになっています。

通貨の発行や取引は、ピアツーピアネットワーク を使用しています。

すべての取引履歴はブロックチェーンに記録され、誰でも取引を確認することができるオープンソースです。

取引の確認作業を行うことで、ビットコインを報酬として得ることができます。

この確認作業を採掘・マイニングと言います。

 

▼ビットコインの安全性

ビットコインの安全性は、ブロックチェーンとプルーフ・オブ・ワークの仕組みによって保たれています。

・ブロックチェーン

ブロックチェーンには、4つの特徴があります。

  1. ビットコインのすべての取引履歴が記録される
  2. すべての取引履歴が公開されている
  3. 変更や改ざんが不可能である
  4. 管理機関が不要

ビットコインは取引履歴が記録され、公開されているので、


透明性が非常に高く、機関による管理が不要です。

公開されているのは取引情報のみで、個人情報を公開しているわけではありません。


ブロッチェーンは、プルーフ・オブ・ワークを使って、取引におけるアドレスを複雑化しています。


不正をしようとしても、これまでのすべての取引を書き換えなければならないため、不正ができない仕組みとなっています。

 

・プルーフ・オブ・ワーク

ビットコイン取引において未承認のブロックを承認する一連の作業のことです。


ブロックとは、ビットコインの各取引の単位のことを指します。

プルーフ・オブ・ワークはハッシュ関数によって算出されます。
ブロックにはnonceと呼ばれるランダムな変数が含まれていて、このnonceの値をハッシュ計算から算出し、ブロックの取引が正しいことを承認します。

プルーフ・オブ・ワークで求められたハッシュ値は、次のブロックを承認する際にも使われるため、一つひとつのブロックが、チェーンのようにつながっています。

何らかの手段でブロックが変更された場合、つながっているすべてのブロックのハッシュ値も変更されなければなりません。この仕組みが、ビットコインの安全性を保っています。

 

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