仮想通貨はいくらから買える?最低購入額と初めてでもできる取引方法を紹介

2019-03-05 仮想通貨の取引

仮想通貨は、1単位あたりの価格が需要と供給によって変動することが特徴です。

1単位あたりの価格を見てみると、数円のものもあれば、数万円以上の価格がついている通貨もあります。そのため、投資するには多額の資金が必要になると感じる人もいるでしょう。

しかし、実際には多額の資金がなくても、Coincheckでは取り扱いの全ての仮想通貨が500円から取引可能です。

また、投資にあたっては、取引手法を理解しておくことも重要です。そこで、仮想通貨投資はいくらから始められるのか、どうやって取引すればよいのかなどについて解説します。

仮想通貨はいくらから購入できる?

仮想通貨の最低購入金額
仮想通貨投資を始めるにあたっては、いくらから投資できるのかを知っておくことが必要です。仮想通貨には数多くの種類があり、それぞれの通貨ごとに通貨単位が決まっています。

仮想通貨は小数点以下の単位で購入可能

しかし、仮想通貨を購入する場合は、小数点以下の単位で購入することも可能です。ただし、取引所を利用して購入する場合は、それぞれの取引所が定める最小取引単位で取引することになります。

また、仮想通貨によっても最小取引単位は異なる仕組みです。最小取引単位は取引所ごとに異なるため、自分が口座を開設した取引所の最低取引単位を確認しておきましょう。

Coincheckでは500円から購入可能

たとえば、Coincheckである仮想通貨を購入する場合、取引所での取引最小単位は0.005通貨単位以上で、かつ500円相当額以上とされています。販売所で取引する場合は、0.001通貨単位以上、かつ500円相当額以上です。

ビットコイン(BTC)以外の通貨の場合は、ビットコイン(BTC)との交換レートで計算したビットコイン(BTC)の価格相当以上、かつ500円以上であることが求められます。イメージとしては、約500円から購入できると理解しておけばよいでしょう。

仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら

利益を出すための投資金額の目安

仮想通貨の投資金額の目安
ただし、500円だけ投資をして多額の利益を狙うことは難しいでしょう。

それでは、一定の利益を確保したいと考えている場合は、どの程度の資金を用意すればよいのか気になるでしょう。投資金額を増やせば、それに伴って得られる可能性がある利益も大きくなります。

一般的に、株式投資を始めるときに用意する金額は、10万円程度とされることが多いです。仮想通貨投資の場合は、500円程度あれば投資を始められます。しかし、500円の投資で10%の利益が得られたとしても、利益額は50円です。投資額が少なすぎると、利益を出しにくくなります。

レバレッジ取引を利用すれば、少額でも多額の利益を出せる可能性を広げられます。レバレッジ取引とは、自己資金を担保として取引所に預け、その何倍もの金額の取引ができる手法です。

10倍のレバレッジをかけて取引すれば、10%価格が変動するだけで、担保として預けた自己資金と同額の利益を手にできます。しかし、損をした場合のリスクも大きくなることに注意が必要です。

※現在、Coincheckのレバレッジ取引は一時停止中です。

ビットコイン(BTC)の単位

ビットコインの単位
仮想通貨は、すでに千を超える種類が発行されています。なかでも知名度が高い仮想通貨は、ビットコイン(BTC)です。

ビットコイン(BTC)は、最初に登場した通貨で、元祖仮想通貨ともいわれています。仮想通貨投資を行う場合は、ビットコイン(BTC)を投資対象に入れているケースが多いです。

ビットコイン(BTC)の単位は、BTCと表記します。ビットコインシステムは、1BTCをさらに分割して取引することを認めている仕様です。ただし、分割できる限界は0.00000001BTCで、この数値は1Satoshi(サトシ)と呼ばれています。

ビットコイン(BTC)は、サトシ・ナカモトと称する者が考案者です。日本人の名前のようですが、国籍や性別、個人か団体かなど詳細は不明とされています。

ビットコインシステムの論文の発表者がサトシ・ナカモトと名乗ったため、名前だけはわかっているのです。1Satoshiは、サトシ・ナカモトの名前をとってつけられました。

ビットコイン(BTC)の最低取引単位

ビットコイン(BTC)
仮想通貨投資を始める初心者は、知名度の高いビットコイン(BTC)から始めるケースが多いです。

また、ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨取引を行う場合、ビットコイン(BTC)を介して売買するケースもあります。そのため、仮想通貨取引を始めるにあたっては、ビットコイン(BTC)の最小取引単位を認識しておくことが必要です。

Coincheckでは、ビットコイン(BTC)を取り扱っています。

販売所

ビットコイン販売所では、Coincheckを相手に取引を行うことになります。

そのため、購入価格はCoincheckが提示した価格で行うことが必要です。販売所でビットコイン(BTC)を購入する場合の最小取引単位は、0.001BTC以上、かつ日本円で500円相当額以上とされています。

取引所

また、ビットコイン(BTC)は、取引所で購入することも可能です。取引所では、不特定多数の投資家同士で売買を行います。

自分が希望する価格で注文が出せる一方で、取引に慣れていないと初心者には操作が難しい面があります。取引所で売買を行う場合の最小取引単位は0.005BTC以上、かつ、日本円で500円相当額以上です。

仮想通貨の取引で利益を出す手法

仮想通貨の取引
仮想通貨取引で利益を出す手法は、複数あります。

それぞれの手法の特徴を理解して、自分に適した方法を見つけることが大切です。また、相場の状況によって使い分けることも必要になるでしょう。

利益を出す手法1:長期保有

1つ目の手法は、長期保有です。

文字通り、購入してから長い期間保有を続けることで、その間の価格変動分の利益を狙います。長期間保有を続けることによって、価格が大きく変動する可能性が出てきます。

予想した方向に価格が変動すれば、大きな利益を手にできる可能性があることがメリットです。ただし、売り時を見誤ると相場は反転して損失が生じるリスクもあります。

価格がいくらになったら売るという、売却目標ラインをあらかじめ決めておくのもよいでしょう。目標価格を決めておけば、日々の細かい価格変動に悩まされずに済みます。

また、売却価格だけでなく、いくらまで下がったら損失を確定して売却するという損切りラインの設定も重要です。

利益を出す手法2:スキャルピング

2つ目の手法は、スキャルピングと呼ばれる方法です。

スキャルピングのスキャルは、骸骨という意味があります。原始時代には、狩りで得られた獲物の骸骨から薄皮を剥ぐという行為が行われており、そこから名づけられた名称です。

1回ごとの取引からの利益は少額でも、何度も取引を繰り返して利益を積み上げる投資手法です。薄い利益を狙う行為が骸骨から薄皮を剥ぐことと似ているため、スキャルピングと呼ばれるようになりました。

数秒から数分の単位で売買を繰り返して少額の利益を狙うことが、スキャルピング取引の特徴です。短い期間で利益を確定していくため、利益が得られる可能性は高くなります。

その反面、1回の取引では少額の利益しか得られないため、一定額の利益を確保するには大量の取引を繰り返していくことが必要です。取引手数料がかかる場合は、取引回数分のコストがかかるというデメリットがあります。また、一瞬で売買判断を行うスキルも求められる手法です。

利益を出す手法3:デイトレード

ビットコイン取引

利益を出す3つ目の手法は、デイトレードです。

デイトレードのデイは1日を表します。1日単位で取引を完結させる取引手法です。ただし、取引回数は1日1回とは限らず、数回から数十回繰り返すこともあります。

デイトレードの特徴は、購入と売却の取引を1日の範囲内で完結させ、翌日にポジションを持ち越さないことです。

ポジションとは、購入が先の場合、購入後の通貨をそのまま保有して売り待ちの状態のことです。売りが先の場合は、買い戻し待ちの状態のことをいいます。購入した状態を買いポジション、売っている状態を売りポジションといいます。

デイトレードを行う場合は、常に相場の動向をもモニターしておく必要があります。急な価格変動に対応するためです。

そのため、デイトレードを行っている間は気を抜けないことがデメリットです。ただし、翌日にポジションを持ち越すことがないため、睡眠中の値動きを心配せず安心して眠れるなどのメリットがあります。

利益を出す手法4:ポジショントレード(スイングトレード)

4つ目の投資手法は、ポジショントレードと呼ばれる手法で、スイングトレードと呼ばれることもあります。

ポジショントレードを行う場合は、短期的な値動きに注目するのではなく、数週間から数カ月単位での相場のトレンドに注目します。

結果的には、年に数回取引するだけにとどまることもあるでしょう。トレンドとは、価格の上昇が続く、下落が続くなど相場の傾向のことです。

上昇トレンドが続くと判断した場合は、仮想通貨を購入してトレンドが止まるまで保有し続けます。トレンドが終了して反転するタイミングで売却することで、利益を狙うのです。

ポジショントレードのメリットは、取引回数を減らせることです。取引手数料を抑えながら大きな利益を確保できる可能性があります。ただし、ポジショントレードを行うためには、一定の知識が必要です。

トレンドを読むためには、価格変動をグラフにしたチャートの分析を的確に行ったりもします。また、中期的な価格変動に影響を及ぼすニュースやイベントに関する情報を収集して、分析できる能力も必要です。

そのため、ある程度の専門知識が必要になることは認識しておきましょう。

利益を出す手法5:貸仮想通貨

貸仮想通貨サービス
5つ目の投資手法は、貸仮想通貨サービスを利用する方法です。

Coincheckは、貸仮想通貨サービスを行っています。貸仮想通貨とは、すでに購入して手元にある仮想通貨を、取引所に貸し付ける取引のことです。

お金を貸した場合は、利息を受け取ることができます。それと同じように、仮想通貨を貸すことによって、一定の料率で計算した利用料を受け取ることが可能です。

貸仮想通貨を利用する場合は、貸付期間に相当する契約期間が定められます。期間が満了すれば、貸した仮想通貨は返還される仕組みです。さらに、利用料を受け取ることで利益を得られます。

利用料の計算で使われるのは、仮想通貨を貸す時点で定めた一定の料率です。貸し付けを行った仮想通貨で支払いを受けることになります。

手元にある仮想通貨を有効活用して利益が得られる手法です。仮想通貨を売買する以外にも、利益が得られる方法があることを理解しておきましょう。

利益を出す手法6:レバレッジ取引

6つ目の取引手法は、少額の資金でその何倍もの取引ができるレバレッジ取引です。レバレッジという言葉は「てこの原理」を表しています。

レバレッジ取引を利用すれば、小さな力で大きな物を動かせる「てこの原理」と同じく、少額しか投資可能資金がない状態でも、大きな金額の取引が可能です。

たとえば、1万円の自己資金がある状態で5倍のレバレッジをかけて取引を行った場合、5万円の取引が可能です。価格が10%変動するだけで、5,000円の利益を手にできます。この場合、自己資金に対する利益率は50%です。

レバレッジ取引を利用すれば、効率的に利益を狙える可能性があります。ただし、価格が予想と反対の動きになった場合、損失が多額になるリスクがあることは認識しておきましょう。

※現在、Coincheckにおけるレバレッジ取引は停止中です。

仮想通貨取引の始め方

仮想通貨取引を始めるにあたっては、まず取引所で口座開設を行う必要があります。

Coincheckの口座開設はこちら

取引所に口座開設

口座開設にあたっては、メールアドレスを登録してアカウントを作成したうえで、個人情報の登録が必要です。

また、実際に取引を行うためには、本人確認書類の提出や、審査後に送られてくるハガキの受け取りなども行います。

日本円の入金

口座開設が完了したら、日本円を送金して開設した口座に入金することが必要です。

仮想通貨の購入にあたっては、入金した日本円を支払って購入することになります。現物取引で購入した仮想通貨は、値上がりしたあとで売却して売却益を得ることが可能です。

支払いや送金への利用

また、買い物をした場合の支払手段として利用したり、別の口座に送金したりすることもできるようになります。

ただし、買い物で利用する場合は、仮想通貨の支払いを認めている店舗でしか利用できないことに注意しましょう。

仮想通貨への投資資金の考え方

仮想通貨への投資資金
仮想通貨投資を行う場合に注意すべきポイントには、例えば以下の点が挙げられます。

1. 必ず利益が出るとは限らない

1つ目は、必ず利益が出るとは限らないことです。

投資である以上、元本保証はなく、損をする可能性があることは、認識しておきましょう。

2. 利益が出るのに時間がかかる場合もある

2つ目は、利益が得られるとしても、実現までには時間がかかる場合もあることです。

購入後すぐに予想通りの値動きが生じて、利益が得られることはあります。しかし、なかなか思った通りの値動きが実現せず、利益獲得まで長期戦になるといった覚悟も必要です。

3. 余剰資金の範囲内で行う

3つ目は、余剰資金の範囲内で投資を行うことです。

予想外の損失が生じたときに、生活費が足りなくなるようでは困ってしまいます。生活に影響がない範囲の余裕資金で、投資を行うことが重要です。

仮想通貨を少額から始めてみよう!

仮想通貨投資を始める場合は、少額の資金を投入して買ってみることから始めるのも良いでしょう。

生活に影響を与えない範囲で投資することが鉄則です。また、自分に適した投資手法を見つけて取引することも大切になります。

まずは、Coincheckに口座を開設して、少額から始めてみてはいかがでしょうか。

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