ビットコイン(BTC)はどこで買うべき?初心者向けの購入先と判断基準を解説

2025年10月、ビットコインは円建てで過去最高値を更新しました。一時は1BTC=約1,900万円に達し、2026年1月現在も値動きを繰り返しながらも1,500万円台で推移しています。ビットコインに関心を持つ人が増える一方で、「これから始める場合、どこで買うべきか」と悩む声も少なくありません。

暗号資産の取引所には国内・海外さまざまな選択肢があり、手数料の仕組みや操作性、サポート体制などは取引所ごとに異なります。こうした違いを理解しないまま利用を始めると、余計なコストがかかったり、取引に不便を感じたりする可能性があります。
本記事では、ビットコインの購入を検討する際に、どのような基準で購入先を選べばよいのかを解説します。

ビットコインの仕組みや特徴については、 こちら をご覧ください。

ビットコイン(BTC)はどこで買うべき?

ビットコイン(BTC)はどこで買うべき?

ビットコインの購入先は、大きく分けて日本国内の暗号資産交換業者と、
海外の暗号資産取引所の2つがあります。
それぞれの特徴を踏まえながら、どのような点で差が出るのかを整理します。

日本国内の暗号資産交換業者がおすすめな理由

ビットコインをこれから購入する場合、日本国内の暗号資産交換業者を選ぶのがおすすめです。

日本国内で暗号資産交換業を行う事業者は、金融庁への登録が義務付けられており、顧客資産の分別管理や情報開示、システム運用などについて一定のルールのもとで運営されています。そのため、口座開設から日本円の入出金、取引の確認までを国内の制度に沿った形で行うことができ、取引の流れを把握しやすい点が特徴です。

また、国内の暗号資産交換業者では、販売所と取引所といった取引方法が用意されており、価格の確認から売買までを一つのサービス内で行えます。取引画面やサポート内容が国内利用者向けに整理されているので操作手順を確認しながら利用できます。

こうした取引方法の違いを理解するためにも、あらかじめ販売所と取引所の違い​​を把握しておくことが大切です。

海外の暗号資産取引所がおすすめできない理由

海外の暗号資産取引所は、日本の利用者を前提としたサービス設計ではありません。そのため、日本円での入出金に対応していなかったり、サポートや案内が日本語で提供されていなかったりする場合があります。

多くの場合、日本円を直接入金できないため、国内取引所で暗号資産を購入し、それを海外の口座へ送金する必要があります。売却時も同様に、暗号資産を国内取引所へ戻してから日本円に換える流れになります。
また、取引履歴が日本の税制を前提とした形式で提供されないことがあり、売買記録や損益を自分で管理する必要があります。
このように、売買以外の手続きや管理を利用者側で行う場面が多いため、取引に慣れていない初心者にとっては、海外の暗号資産取引所はおすすめできません。

海外の取引所については こちらの記事 をご覧ください。

国内仮想通貨取引所(暗号資産取引所)の比較は以下で紹介しています。

ビットコインをどこで買うべきかの判断基準

ビットコインをどこで買うべきかの判断基準

ビットコインの購入先は数多くありますが、初心者の場合は、いくつかのポイントに絞って比較すると判断しやすいでしょう。ここでは、購入先を選ぶ際に最低限確認しておきたい基準を紹介します。

手数料

ビットコインの取引では、「手数料がかかるかどうか」だけでなく、どこでコストが発生するかを見る必要があります。たとえば、取引所によっては売買手数料が無料でも、買値と売値の差(スプレッド)が大きく設定されている場合があります。この差が大きいと、購入した時点で実質的なコストが発生することになります。

また、入金や出金、暗号資産の送金時に手数料がかかるケースもあります。売買だけでなく、「入れる」「出す」まで含めて、どの場面で費用が発生するのかを確認しておくと、想定外のコストを避けやすくなります。

使いやすさ

初心者にとっては、操作の分かりやすさがそのまま使いやすさにつながります。
価格の確認、注文方法の選択、数量の入力といった基本操作を、迷わず行えるかどうかは重要なポイントです。

また、アプリやWeb画面が日本語で整理されているか、操作に関する案内やサポートを日本語で受けられるかも確認しておきたい点です。
使い始めた直後に「何をすればいいかわからない」と感じてしまう取引所は、継続的な利用が難しくなりがちです。

ビットコイン購入先としてCoincheckが選ばれる理由

ビットコイン購入先としてCoincheckが選ばれる理由

ビットコインをどこで買うべきかを考える際、購入のしやすさや取引の分かりやすさは大切な判断材料になります。

国内の暗号資産交換業者であるCoincheckでは、アカウント登録から口座開設までの手続きをオンラインで完結できます。本人確認が完了すれば、日本円の入金から暗号資産の購入までを一連の流れとして進めることが可能です。

ビットコインのほか、イーサリアムやエックスアールピーなど複数の暗号資産を同じ口座内で購入・管理できるため、取引の対象が広がった場合でも、新たに口座を作り直す必要はありません。段階的に取引を進めたい場合でも、同じ環境のまま利用を続けられます。

また、アプリでは価格やチャートが見やすく表示されており、取引の状況を確認しながら売買を進めることができます。

ビットコインを購入するまでの流れについては、ビットコインの買い方・始め方をご覧ください。

Coincheckを利用するには、事前に口座開設が必要です。口座開設の流れや本人確認の手続きについては、以下の記事で確認できます。