カテゴリー: アルトコイン
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)とは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターをNFTとして収集し、そして戦わせる対戦ゲームです。
実はAxie Infinity(アクシーインフィニティ)は、ブロックチェーンや暗号資産技術に疎い人からブームが始まりました。
なぜそのような状況が起こり、今もなお注目され続けているのか?
今回はAxie Infinityの特徴や注目に至った理由、始め方、そして今後の将来性に至るまでを包括的に解説いたします。そして、Coincheck(コインチェック)で9月21日から取扱いを開始する暗号資産(仮想通貨)AXSについて、特徴や買い方についても詳しく解説します。
この記事でわかること
Axie Infinityとは何か
Axie Infinityがなぜ注目されたのか
Axie Infinityの特徴
Axie Infinityで利益を上げる方法
Axie Infinityの始め方
Axie Infinityの将来性
Axie Infinity Originの具体的な始め方(画像での解説付き)
Axie Infinity内において知っておくべき用語や概念
Axie Infinity関連のよくある質問
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目次
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは
特徴①:Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン)
特徴②:スカラーシップ制度
特徴③:Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現
暗号資産AXSとは
暗号資産AXSの特徴
暗号資産AXSの将来性
Axie Infinityで利益を上げる方法
SLP・AXSを獲得する
交配させたアクシーやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売する
スカラーシップ制度を活用する
Axie Infinityの始め方
暗号資産取引所で口座を開設してイーサリアムを購入する
メタマスク、Roninウォレットをインストールする
Axie Infinityでアカウントを作成する
メタマスクからRoninウォレットに送金
公式マーケットでAxieを3体購入する
Axie Infinityの将来性
資金力があり、業界とのコネクションも強い
新たなNFTゲーム「Axie Infinity Origin」の存在
Axie Infinity Originの始め方(画像付きで解説)
暗号資産AXSの購入方法
スマホアプリで暗号資産AXSを購入する方法
パソコンで暗号資産AXSを購入する方法
Axie Infinity内において知っておきたい用語
「アドベンチャーモード」と「アリーナモード」
マーケットプレイス
LAND(土地)
Breed(繁殖)
SLP・AXSトークン
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)関連のよくある質問
Axie Infinityはまだ稼げる?
Axie Infinityの始め方は?
Axie Infinityはスマホでプレイできるのか?
Axie Infinityは初期投資としていくらぐらいかかる?
Axie Infinity Originとは?
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは
出典: Axie Infinity 公式HP
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)とは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターをNFTとして収集し、そして戦わせる対戦ゲームです。
2018年にベトナムのスタートアップであるSky Mavis(スカイ・メイビス)によって構想および開発されました。
プレイヤーはアクシーのためにバトルや繁殖、育成を行います。
さらに、ゲームプレイをはじめとしたAxie Infinityのエコシステムへの貢献によって、プレイヤーはゲーム内で暗号資産を獲得することが可能です。
このような形態のNFTゲームは、ゲームとファイナンスが合わさった言葉であるゲーミファイ(GameFi)、もしくはPlay to Earn(プレイ・トゥー・アーン)として認知され、主に東南アジアの人々の間で流行していきました。
プロジェクト名
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)
カテゴリー
NFTゲーム
トークン規格
ERC-20
対応デバイス
PC(Windows または Mac OS)、スマートフォン(iOS または Android)ただし、iOS版は一般公開されていません
運営会社
Sky Mavis(スカイ・メイビス)
公式HP
https://axieinfinity.com/
運営会社HP
https://www.skymavis.com/
なお、同様にNFTゲームやGameFiとして認識されているプロジェクトには、The Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバース系のプロジェクトが存在しています。
The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説
Coincheck
Axie Infinityはなぜ注目されたのか
Axie Infinityは遊んで稼げる「Play to Earn」を実現したNFTゲームとして、業界内外から徐々に注目を集めていました。
Axie Infinityがその知名度を向上させたきっかけは、フィリピンでのブームの到来でした。
新型コロナウイルスの世界的な蔓延の影響を受けて、国外で出稼ぎ労働者をしていた多くのフィリピン人が帰国しました。
国内産業が乏しく仕事の多くないフィリピンにおいて、生計を支える手段の一つとして選ばれたのがAxie Infinity だったのです。
中にはAxie Infinityで稼いだお金のみで2軒の家を購入した男性、という事例も表れるようになりました。
出典:Magnus TV facebook
このような流れを受けてAxie Infinity は着々とユーザー数を伸ばしていき、2021年8月6日には公式TwitterにてDAU(※)が100万人を突破したことを発表しています。
※DAUとは、1日当たりの利用ユーザー数を表す指標であるデイリー・アクティブ・ユーザーのこと。
参照:Cointelegraph - Axie Infinity player buys two houses in the Philippines from in-game profits
参照:Axie Infinity 公式Twitter
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)の特徴
出典: Axie Infinity - Whitepaper
Axie Infinity(アクシーインフィニティー)の特徴は、次の3つです。
Play to Earn(プレイ・トゥー・アーン)
スカラーシップ制度
Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現
以下で、詳しく解説していきます。
特徴①:Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン)
1つ目の特徴は「Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン)」です。
Play to Earnとは、ゲームを遊んで稼げる仕組みが導入されたゲームのことです。Axie Infinityでは、対戦の勝利やクエストをクリアすることで独自トークンの「SLP」を稼ぐことができます。
Axie Infinityでは1人でプレイする「アドベンチャーモード」、他プレイヤーとの対人戦(PvP)を行える「アリーナモード」の2種類のモードがあり、アリーナモードにて特定の条件を満たすと暗号資産であるSLPないしはAXSが付与されます。
ざっくり説明すると、SLPはアリーナモードで勝利すると獲得でき、AXSはアリーナモードにおいて一定以上のランキングに入ると付与される仕組みになっています。
特徴②:スカラーシップ制度
2つ目の特徴は「スカラーシップ制度が備わっている」ことです。
Axie Infinityにはスカラーシップ制度と呼ばれる機能が存在しています。
これは簡単に言うと、アクシーを他人に貸し出してゲームをプレイしてもらう代わりに、プレイによって獲得した報酬を借り手と貸し手で分ける仕組みです。
この際のアクシーの貸し手のことをマネージャー、借り手のことをスカラーと呼びます。
マネージャーはスカラーの稼いだ利益から、一般的に50〜70%の利益を得ることができ、上手く仕組みを作れれば不労所得を得ることが可能となっています。
しかし、実際にスカラーシップ制度を行ってみると苦労する点(スカラーの入れ替わりや勤怠管理)も多いようで、完全な不労所得とまではならないようです。
Axie Infinityはコロナ禍の東南アジアにおいて、生活費を稼ぐためのツールとして爆発的に流行しました。
しかしながら、東南アジアの人々にとってAxie Infinityを始めるための初期投資は非常に大きな金銭的負担となります。
そこでスカラーシップ制度を利用することで、初期投資額を出せずにアクシーを保有していなくても、Axie Infinityをプレイして生活費を稼ぐことができるようになっているのです。
特徴③:Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現
3つ目の特徴は、「Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現している」という点です。
Axie Infinityは、2018年に開発された時点ではイーサリアムブロックチェーン上に構築されたNFTゲームでした。
しかしながら開発元のSky Mavisは、イーサリアムブロックチェーンにて起こった取引手数料の高騰やトランザクションスピードの遅延といったスケーラビリティ問題を受けて、イーサリアム上でのAxie Infinityの運営は難しいと考えました。
このような背景から、Axie Infinityを運営するためのブロックチェーンであるRoninサイドチェーン(ロニン・サイドチェーン)の開発が進められました。
サイドチェーンとは、メインのブロックチェーン(ここではイーサリアムブロックチェーン)のスケーラビリティ問題を解決するために開発された別の独立しているブロックチェーンのことです。
出典:Axie Infinity Whitepaper - Ronin Ethereum Sidechain
上の図の上部は、Roninサイドチェーンを採用する前のAxie Infinityのブロックチェーンの体制です。
Axie Infinityは2019年3月にLoomネットワークというサイドチェーンとの提携を発表し、以降はNFTゲームの運営に際してLoomネットワークを活用してきました。
しかしながら、Axie InfinityとLoomネットワークとの提携は2020年3月を最後に終了しました。この理由は、Loomネットワークの方針転換によるものです。
参照:Axie Infinity公式Medium - Axie InfinityとLoom Networkの提携について
参照:Axie Infinity公式Substack - Axie Loom Validator Shut Down
出典:Axie Infinity Whitepaper - Ronin Ethereum Sidechain
Axie Infinityの現行のブロックチェーンの体制は上図の下のようになっています。LoomネットワークがRoninネットワークに置き換わっていますね。
なお、Roninサイドチェーンに接続するにはRoninウォレットという専用の暗号資産ウォレットを使用する必要があります。
ちなみに、RoninサイドチェーンのRoninという言葉は、日本語で奉侍している主人を持たない侍を意味する『浪人』が由来となっています。
暗号資産AXSとは
出典: Axie Infinity - Whitepaper
暗号資産AXS(AXIE INFINITY SHARDS)とは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)で使用されるガバナンストークンです。ガバナンストークンとは、開発や運営方針に関する方針決定に関する投票権のことです。暗号資産AXSを保有することで、ガバナンス投票への参加ができる他、ステーキングやAxie NFT マーケットプレイス内の通貨として使用できます。また、公式が実施する特定のセール・オークションへの参加資格の判定に、暗号資産AXSの保有量が使用されることもあります。
通貨単位
AXS
発行可能上限数
270,000,000 AXS
コンセンサスアルゴリズム
Proof of Stake(Ethereum)
時価総額ランキング (2023年8月時点)
48位
公式サイト
https://axieinfinity.com/axs
暗号資産AXSの特徴
出典: Axie Infinity 公式HP
暗号資産AXSの特徴は、発行上限が270,000,000 AXSと決まっていることです。Axie InfinityにはSLP、AXS、RONという3つの独自トークンが存在しています。SLPはAxie Infinityをプレイすることで稼ぐことのできる暗号資産で、Axie Inifinityにおけるユーティリティトークン(何らかのユースケースがあるトークン)として使用されます。RONは、Roninサイドチェーンのネイティブトークンで、チェーンを利用する際のトランザクション手数料として使用されます。SLP、RONには発行上限がありません。そのため、AXSはAxie Infinityの独自トークンの中で、相対的に最も価値が高まりやすいトークンということができます。ゲームをプレイする中でも、AXSは上位ランカーに付与されるなどSLPより獲得難易度が高いため、Axie Infinityを象徴するトークンとも言えるでしょう。
また、暗号資産AXSは、2020年に行われた一般販売から65ヶ月間、あらかじめ決められたスケジュールでアンロックされます。最初の流通量は59,985,000 AXS(総供給量の22.22%)で、上図のスケジュールで今後進んでいく予定ですが、総供給量が270,000,000を超えることはありません。
暗号資産AXSの将来性
出典: Axie Infinity 公式HP
暗号資産AXSは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)の存在を象徴するトークンです。そのため、Axie Infinity自体が成長し注目が集まることで、暗号資産AXSの価値も同時に高まることが予想されます。
2022年1月には、月間平均プレイヤー数が約280万人と多くのユーザーがAxie Infinityに集中しました。当時を越えるユーザーがプレイをするようになれば、暗号資産AXSの価格も上昇することが予想されます。
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Axie Infinityで利益を上げる方法
この項目では、具体的にどのようにしてAxie Infinityで利益を上げていけば良いのかを解説していきます。
SLP・AXSを獲得する
まずは一番オーソドックスな稼ぐ方法を紹介いたします。
ズバリ、ゲームをプレイしてSLPやAXSを獲得しましょう。
ここで注意すべき点は、アリーナモードをプレイするということです。
Axie Infinityにはアドベンチャーモードとアリーナモードという2種類のゲームモードがありますが、プレイによってSLPやAXSを稼ぐことができるゲームモードは後者のみとなっています。
SLPはアリーナモードにて対人戦に勝利すると獲得でき、AXSはアリーナモードにおいて一定以上のランキングに入ると付与される仕組みになっています。
AXSが付与される基準はシーズン毎に異なっています。
具体的には、シーズン18では上位1000位までのプレイヤー、シーズン20では上位30万位までのプレイヤーにAXSが付与されています。
参照:Axie Infinity公式Substack - ⚔️ Axie Arena Season 18!
参照:Axie Infinity 公式Twitter
交配させたアクシーやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売する
自分が所有しているアクシー同士を交配させることで、突然変異の珍しいアクシーを手に入れることができる可能性があります。
そのようなアクシーをAxie Infinity公式ページ上のマーケットプレイスで販売すれば、ETHを獲得することが可能です。
実際のマーケットプレイスを見ても、高値で取引されているアクシーが存在していることが伺えます。
下図は2022年11月時点における直近30日間のアクシー販売実績を、値段が高い順に並べ替えたものです。
出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace > Axies
1位のアクシーは18 ETH(約22,000ドル)で取引されていることが分かります。
スカラーシップ制度を活用する
スカラーシップ制度とは、アクシーを他人に貸し出してゲームをプレイしてもらう代わりに、プレイによって獲得した報酬を借り手と貸し手で分ける仕組みです。
この際のアクシーの貸し手のことをマネージャー、借り手のことをスカラーと呼びます。
マネージャーはスカラーの稼いだ利益から50〜70%の利益を得ることができ、上手く仕組みを作れれば不労所得を得ることが可能となっています。
しかし、実際にスカラーシップ制度を行ってみると苦労する点(スカラーの入れ替わりや勤怠管理)も多いようで、完全な不労所得とまではならないようです。
ただし、スカラーたちの管理を行う人を雇うことで、自らのAxie Infinityへ向ける労働時間を極限まで削減している方たちもいらっしゃいます。
言うなればスカラーシップにおけるマネージャーとスカラーは、会社における社長と従業員のような関係です。
従業員がきちんと働いているのかを監視する必要がありますが、社長はそれよりも生産的な仕事にフォーカスすべきでしょう。
このような時に中間管理職のような役職を立てて、従業員のマネジメントをさせます。
スカラーシップ運営に対して現実世界の会社のような組織運営を取り入れることで、効率的に回すことができるのです。
Axie Infinityの始め方
ここではAxie Infinityの始め方を解説していきます。
なおAxie Infinityはプレイするために初期投資が必要です。
初期投資なしで始めたい方は、本記事の『Axie Infinity Originの始め方(画像での解説付き)』を参照ください。イーサリアムの購入といった操作を行うことなく、Axie Infinityをプレイすることが可能です。
暗号資産取引所で口座を開設してイーサリアムを購入する
Axie Infinity を始めるためには、暗号資産であるイーサリアムが必要になります。
そのため、まずは暗号資産取引所で口座を解説し、イーサリアムを購入してください。
この時に購入したイーサリアムは、Axie Infinityを始めるための初期投資額の一部となります。
【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法
Coincheck
メタマスク、Roninウォレットをインストールする
次に2つの暗号資産ウォレットを用意しましょう。
一つがメタマスク(Metamask)ウォレット、もう一つがRoninウォレットと呼ばれるものです。
MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説
Coincheck
メタマスクに対して初期投資額としての ETH を送金してください。
次にRonin ウォレットをインストールしましょう。
Chromeの拡張機能をコチラのページから追加することができます。
Add to Chrome または Add to Brave を押して拡張機能を追加しましょう。
出典:chrome web store - Ronin Wallet
拡張機能を起動すると、このようなポップアップができますのでGet Startedをクリックしてください。
出典:chrome web store - Ronin Wallet
するとRonin Networkのウェブサイトに遷移するので、このページで I’m new. Let’s get set up! をクリックします。
出典:Ronin Network
次に、データの追跡を承認するか否かを選択するページに移動します。
データの追跡によってユーザーの操作(クリックやスクロールなど)の記録が運営に送られることが記されています。
データの追跡を許可する場合は上のボタンの Allow tracking、許可しない場合は下のボタンの Don’t allowをクリックしてください。
出典:Ronin Network
次にパスワードの設定画面に移動します。
パスワードを入力後、 Create Walletをクリックしてください。
出典:Ronin Network
パスワードを設定後、シードフレーズが表示されます。
Reveal Seed Phrase をクリックするとシードフレーズが表示されるので、それらを紙などにメモして大切に保管しましょう。
現在使っているパソコンが故障したり、パソコンを買い替えたりした際に、シードフレーズがあれば新しいパソコンでRoninウォレットのデータを復元することが可能となります。
メモし終わったら、Confirm Seed Phrase をクリックします。
出典:Ronin Network
次にキーフレーズの確認画面に移動します。
先ほどメモしたキーフレーズを参照して、指定された番号の単語(以下の画像中では1,5,8,11番目の単語)を入力しましょう。
入力後、Continueをクリックしてください。
出典:Ronin Network
以下のような画面が出たらRoninウォレットの作成が適切に完了しています。
出典:Ronin Network
Axie Infinityでアカウントを作成する
次にAxie Infinityにおけるアカウントを作成します。
まずはAxie Infinityのマーケットプレイスにアクセスしましょう。
画面左下にあるLog in をクリックします。
出典:Axie Infinity - Marketplace
Login with Ronin Wallet をクリックしましょう。
出典:Axie Infinity - Marketplace
するとRoninウォレットの拡張機能が起動しますので、Confirm をクリックします。
出典:Axie Infinity - Marketplace
Roninウォレットでログインしたら、以下のような画面になります。
ここで画面上部のSet up email & passwordをクリックしてください。
出典:Axie Infinity - Marketplace
メールアドレスとパスワードを入力して、Confirmをクリックしてください。
出典:Axie Infinity - Marketplace
登録したメールアドレスに認証コードが届きますので、そのコードを入力してください。
Confirmをクリックすると、アカウントの作成が完了します。
出典:Axie Infinity - Marketplace
メタマスクからRoninウォレットに送金
次にメタマスクからRoninウォレットにトークンを送金(厳密にはブリッジ)します。
先ほどのページにて、Deposit to Roninをクリックしてください。
出典:Axie Infinity - Marketplace
イーサリアムブロックチェーンからRoninサイドチェーンへブリッジするためのページに移動します。
まずは、メタマスクを接続しましょう。
出典:Axie Infinity - Bridge
メタマスクを接続すると、以下のような画面になります。
ここでRoninウォレットのアドレス、ブリッジしたいトークンの種類とその数量を選択してSubmitをクリックしましょう。
出典:Axie Infinity - Bridge
操作手順に従うことで、メタマスク中にあるトークンをRoninウォレットへ移動できます。
なお、イーサリアムブロックチェーン上で存在していたETHは、Roninサイドチェーン上ではWETH(ラップドETH)になる点にご注意ください。
公式マーケットでAxieを3体購入する
ここまでの操作でRoninウォレットへのトークンの移動が完了したら、ゲームプレイ用のAxie(アクシー)を購入することができます。
アクシーが販売されているマーケットプレイスのページに移動してください。
出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies
上記のように、多くのアクシーたちが販売されています。
この中から購入したいと思ったアクシーをクリックすると、当該アクシーに関する詳細情報を閲覧できるページに移動することが可能です。
ここでは一番左上のアクシーをクリックします。
すると以下のような詳細ページに移動します。
出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies
詳細ページを確認した上で購入したいと考えたら、画面右上の Buy now をクリックしてください。
アクシーはRoninウォレットを通してAXS、SLP、WETH、USDCで購入可能となっています。
出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies
アクシーを最低3体購入することで、Axie Infinityをプレイすることが可能となります。
Axie Infinityの将来性
Axie Inifnityは、将来的に多くのユーザーを獲得していく可能性があります。
その理由は主に以下の2つです。
資金力があり、業界とのコネクションも強い
新しいNFTゲーム『Axie Infinity Origin』の存在
以下にて各理由に関する詳細を解説していきます。
資金力があり、業界とのコネクションも強い
Axie Infinity の開発元であるSky Mavisは、開発資金の確保のために多くの資金調達を行っています。2021年5月にはシリーズAで750万ドル(約8億円)、2021年10月にはシリーズBで1億5200万ドル(約166億円)の資金調達を実施済みです。
主要投資家には暗号資産業界において著名なベンチャーキャピタルが名を連ねており、そこにはアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)やパラダイム(Paradigm)といったベンチャーキャピタルの名前もあります。
Sky Mavisはこれらトップレベルのベンチャーキャピタル以外にも、グローバルの大手暗号資産取引所であるBINANCE(バイナンス)、香港を拠点としているWeb3.0投資会社であるAnimoca BRANDS(アニモカ・ブランズ)、暗号資産ウォレットのメタマスク(Metamask)の開発を手掛けるConsenSys(コンセンシス)、といったブロックチェーン業界において影響力のある企業とのコネクションがあります。
参照:Cointelegraph - Axie Infinity developer secures $152M in Series B funding from investors
参照:Axie Infinity公式Medium - Axie Infinityの資金調達について
新たなNFTゲーム「Axie Infinity Origin」の存在
Axie Infinity Origin(アクシー・インフィニティ・オリジン)とは、Axie Infinityの後継となるNFTゲームです。
従来のAxie Infinityからグラフィックやバトルシステムが一新されており、さらに無料で始められるようになっています。
従来のAxie Infinityは「V2、またはClassic」、Axie Infinity Originのことは「Origin」と言うように、ゲームとして明確に区別されています。
Axie Infinity Originをきっかけとして新規ユーザーを獲得していき、Axie Infinity全体がさらに発展していく可能性があります。
加えて、Axie Infinity運営会社のSky Mavisも、今後はAxie Infinity Originの認知や規模拡大に力を入れています。
もしこれからAxie Infinityを始めたいという方は、無料のAxie Infinity Originからスタートしてみてはいかがでしょうか。
Axie Infinity Originの始め方(画像付きで解説)
Axie Infinity Originは、ブロックチェーンや暗号資産の知識が全くない方でも無料で始めることができます。
以下より詳細な手順を画像付きで解説いたします。
Axie Infinityを体験したいと思った方はぜひ以下の操作を実行して、Axie Inifnity Originをプレイしてみましょう。
なお、Axie Infinity Originは暗号資産ウォレットを所持していなくても始めることが可能ですので、本手順ではウォレットの作成をせずともゲームのプレイが可能な手順を解説いたします。
まずはコチラのページにてアカウントの作成を行いましょう。
メールアドレスとパスワードを入力後に、Register(登録)ボタンを押します。
出典:SKY MAVIS
登録したメールアドレス宛てに確認コードが送信されるので、送られてきたコードを入力しましょう。
出典:SKY MAVIS
正常にアカウント登録が完了すると、以下のような画面になります。これでアカウント登録は完了です。
出典:SKY MAVIS
次にAxie Infinity Originをプレイするためのソフトをダウンロードします。
以下画像のページにアクセスして、Download Mavis Hubをクリックしてください。
出典:SKY MAVIS
ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、中にある実行ファイル(.exeファイル)を起動します。
すると以下のような画面になるので、先ほどアカウント登録に利用したメールアドレスとパスワードを入力してください。自分がロボットではないことを証明した後に、Loginを押してください。
出典:MAVIS HUB
ログインが成功すると、ポータル画面にアクセスできます。
画面左側の Axie Infinity - Origins を選んで、INSTALLをクリックしましょう。
出典:MAVIS HUB
Axie Infinity Originのインストールに関する詳細が表示されます。
なお、インストール場所は Install location 欄の Edit をクリックすることでパスを指定できます。
全ての事項を確認できたら Start install をクリックしましょう。
出典:MAVIS HUB
インストールが終わると以下のような画面になるので、Closeをクリックしてください。
出典:MAVIS HUB
先ほどINSTALLと表示されていた部分がPLAYに切り替わっているので、PLAYをクリックしてください。
出典:MAVIS HUB
すると新しいウィンドウでAxie Infinity Originが立ち上がります。
最初にプレイする方はプレイヤー名を設定できるので、自分の好きな名前を入力した後にOKをクリックしましょう。
出典:MAVIS HUB
ロード画面に入るのでしばらく待機します。
出典:MAVIS HUB
ロードが終了したらゲームが開始されます。なおこの時点でBGMが鳴り出すので注意が必要です。
出典:MAVIS HUB
プロローグを読んだ後にチュートリアルの案内がありますので、再生をクリックしましょう。
チュートリアルを閲覧すれば、基本的なAxie Infinity Originの遊び方が理解できるかと思います。
出典:MAVIS HUB
チュートリアルを全て行うと、アドベンチャーモードが遊べるようになります。
アドベンチャーモードは実質的なAxie Infinity Originのメインモード(シナリオモード)となっています。
出典:MAVIS HUB
暗号資産AXSの購入方法
※購入は、2023年9月21日の取扱い開始後より可能です。
Coincheckで暗号資産AXSを購入する方法には、以下の2種類があります。
スマホアプリで購入するパソコンで購入する
以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。
スマホアプリで暗号資産AXSを購入する方法
最初に、Coincheckのスマホアプリを使って暗号資産AXSを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。
1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「アクシーインフィニティ(AXS)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でAXSを購入」→「購入」をタップする
スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。
パソコンで暗号資産AXSを購入する方法
Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンで暗号資産AXSを購入する際の手順は、以下の通りです。
1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「アクシーインフィニティ(AXS)」を選択する3.AXSの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了
パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。
場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
Axie Infinity内において知っておきたい用語
この項目では、Axie Infinityに触れる上で頻出する用語を紹介いたします。
これらの用語を予め理解することで、スムーズにゲームを楽しむことができるでしょう。
「アドベンチャーモード」と「アリーナモード」
Axie Infinityには2つのゲームモードがあります。
1人でプレイする「アドベンチャーモード」と、他プレイヤーとの対人戦(PvP)を行える「アリーナモード」です。
基本的にはアドベンチャーモードをプレイしてAxie Infinityのゲームシステムや戦い方を理解し、その後アリーナモードにて他プレイヤーに勝利することで暗号資産であるSLPないしはAXSを獲得していくという流れになります。
SLPとAXSについては、アリーナモードにおいて勝利するとSLPが獲得でき、一定以上のランキングに入るとAXSが付与される仕組みになっています。
ちなみに、以前まではアドベンチャーモードをプレイすることでもSLPが獲得できていましたが、2022年12月現在はSLPの量が完全にゼロとなっています。
このような仕様変更は、SLPのミントされる数量がバーンされる数量よりも多くなり過ぎたことに起因しています。
参照:Axie Infinity公式Substack - Upcoming Season 20 & Economic Balancing Adjustments
マーケットプレイス
Axie Infinityではマーケットプレイスという場所(サイト)で、ゲーム内のアイテムなどを売買します。
マーケットプレイスはコチラからトップページにアクセスできます。
出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace
マーケットプレイスではNFTを購入することができ、ゲームプレイに必要なアクシーやアイテム等が陳列されています。
LAND(土地)
Axie Infinityには他のメタバースプロジェクトなどと同様に、土地NFTであるLANDが存在しています。
公式サイトによるとこの土地は、Axie Infinityの世界であるルナーシアと呼ばれる場所の土地で、LANDを所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができると言及されています。
LANDの具体的なユースケースはまだ明らかになっていませんが、将来的には、
①他人へのレンタル②LAND上へのコンテンツの構築
ができるようになると予定されています。
加えて、LAND所有者は自分のLANDをアップグレードしたりカスタマイズすることによってコンテンツを拡張することができ、
お店を構える・資源を生み出す・NPCを居住させる・ダンジョンに赴くためのテレポート場所を設置する
といったアクションも可能になるようです。
出典:Axie Infinity LAND公式サイト
ちなみにAxie Infinityの土地NFTは、過去に2.7億円で取引された実績もあります。
参照:Coinpost - 「Axie Infinity」の仮想土地、2.7億円で取引
Breed(繁殖)
Breed(繁殖)とは、自分が保有しているアクシーの内2体を交配して新しくアクシーを生み出すことのできる機能です。
Breedによってレアなアクシーを手に入れることができれば、そのアクシーをマーケットプレイスで販売することで利益を得ることが可能です。
なお、アクシー毎にBreedできる回数や必要なSLPの量が決まっているので、無尽蔵にブリードできる訳ではないことには注意が必要です。
SLP・AXSトークン
SLPとAXSは、Axie Infinityをプレイすることで獲得することができる暗号資産です。
SLPはゲームを有利にプレイする上で必要なユーティリティトークンとしての役割、AXSは主にAxie Inifinityにおけるガバナンストークン(開発や運営方針に関する方針決定についての投票権)としての役割を持っています。
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Axie Infinity(アクシーインフィニティ)関連のよくある質問
Axie Infinityはまだ稼げる?
結論としては、Axie Infinityで利益を上げることはまだ可能であると考えられます。
アリーナモードをプレイすることでSLPやAXSを獲得、そのSLP、AXSを換金することで日本円などの法定通貨を得ることが可能です。
ただし、2022年12月現在、両トークンの価格は2021年度と比較すると大幅に下落しているため、相場の影響を多分に受ける点に注意する必要があるでしょう。
Axie Infinityの始め方は?
Axie Infinityを始めるには、以下の3つが必要となります。
①メタマスクウォレット
②Roninウォレット
③Axie Infinityのアカウント
上記3つを用意した上で、アクシーを最低3体購入することでゲームをプレイできます。
なお初期費用をかけずにAxie Infinityをプレイしたいという方は、Axie Infinity Originにてゲームをプレイすることが可能です。
Axie Infinityはスマホでプレイできるのか?
Axie InfinityはAndroidスマートフォンでプレイすることができます。
一方でiOSアプリは一般に公開されていないため、基本的にiOSではプレイすることはできません。
Axie Infinityは初期投資としていくらぐらいかかる?
Axie Infinityを始める上での初期投資額は、始める時期によって異なってきます。
結論から申し上げますと、2022年12月時点においては約600円ほどで始められるようになっています。
Axie Infinityが一番盛り上がっていた2021年の中頃は、グレードの低いアクシーを三体集めるだけでも15万円近く必要でしたが、現在はブームが一段落してアクシーの値段が下がっています。
実際のアクシーの値段を見てみましょう。
マーケットプレイスにて価格の安い順で見てみると、アクシー1体が0.001ETH(2022年11月時点のレートで約140円)で取引されていることが分かります。
出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace > Axies
今からAxie Infinityを始めたい人にとっては、非常に安価な初期投資額で始めることができる環境であると言えるでしょう。
Axie Infinity Originとは?
Axie Infinity Originは、Axie Infinityを刷新した新しいNFTゲームです。
基本的なゲームシステムはAxie Infinityと似ていますが、グラフィックなどに磨きが掛かっており、より大衆向けのゲームとして昇華しています。
最も重要なのは、NFTへの初期投資を必要とせずにゲームをプレイし始めることができる点です。
暗号資産FLR(旧称:Spark)は、Flare Network上で利用できるネイティブトークンです。Flare Networkは、安全で普遍的なチェーン間の相互運用を可能にするレイヤー1チェーンです。すべてのデジタル資産とオンチェーン情報を自由に流通させることで、ブロックチェーンの利用を拡大することを目的としています。
今回の記事では、2023年1月19日にコインチェックで付与対応されたフレア(FLR/Flare)の特徴や将来性、エアドロップの配布方法などについて詳しく解説していきます。
※当社からFLRを送金される場合は、Flareネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
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目次
暗号資産フレア(FLR/Flare)とは
暗号資産フレア(FLR/Flare)のエアドロップの概要
Coincheckの対応(1月20日時点)
暗号資産フレア(FLR/Flare)の将来性
XRP(エックスアールピー)に注目が集まる
F-Assetsに需要が集まる
dAppsに注目が集まる
暗号資産フレア(FLR/Flare)とは
暗号資産FLR(旧称:Spark)は、Flare Network上で利用できるネイティブトークンです。
Flare Networkは、Ripple社の投資部門「Xpring」からの支援を受けている、暗号資産XRP(エクスアールピー)をスマートコントラクト上で利用できるようにすることを目指すプロジェクトです。FLRは、Flare Networkのガバナンス投票やステーキング、Flare Network上に発行されるF-Assets(対象の暗号資産にスマートコントラクトをもたらし、DeFIやNFTなどのサービスに参加できるようにするトークン)の発行時の担保として使用されます。
また、FLRはインフレ資産としての性質を有しており、発行量が過剰になると、価値が低下する可能性があります。現在のFLRの発行量の増加率は総発行量の10%に設定されていますが、今後予定されているガバナンス投票により変更になる可能性があります。
通貨単位
FLR
発行可能上限数
なし(初期発行1000億 FLR)
コンセンサスアルゴリズム
Avalanche consensus
時価総額ランキング (2023年1月時点)
不明
暗号資産フレア(FLR/Flare)のエアドロップの概要
フレア(Flare/FLR)は、2020年12月12日に実施されたスナップショット時点でXRPを保有していたウォレットに対し、エアドロップされた暗号資産です。
Flare Networksのトークン配布イベントは2023年1月9日に実施されました。この日から2週間以内にFLRを顧客に配布することに同意した取引所では、対象ユーザーに対して配布が行われる予定です。
参考:Flare公式「Flareトークン配布イベントのお知らせ。取引所サポートアップデート」
Coincheckの対応(1月31日時点)
Coincheckでは、下記の条件を全て満たすお客様に対して、2023年1月19日に初回の付与を行いました。
スナップショット時点(2020年12月12日9:00時点)においてCoincheckでXRPを保有している
Flareトークン付与時点でCoincheckの口座を通常どおりご利用いただける
※ スナップショット後にアカウントに反映されたXRPについては対象外となります。詳細はこちら
なお、初回の付与では付与数量のうち15%をエアドロップ対象者に配布しました。また今回の配布イベントで配布されなかった残り85%のFLRトークンについては、FLRトークン保有者による投票によって「デリゲーション報酬としてWFLR(Wrapped Flare)保有者に配布される」ことが決定されました。
残り85%のエアドロップ分のFLRの受領を希望されるお客様はFlare Portal上でFLRをWFLRにし、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimすることで受け取ることができます。エアドロップ分のFLRに加え、「FTSOプロバイダーへのデリゲート」と「デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaim」を行うことでデリゲーション報酬としてさらにFLRを獲得できます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
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暗号資産フレア(FLR/Flare)の将来性
フレア(Flare/FLR)のエアドロップの対象者は500万人〜1000万人いるとされ、取引が行われるようになったら一定の時価総額に期待をもたれている暗号資産の1つです。
特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。
XRP(エックスアールピー)に注目が集まる
F-Assetsに需要が集まる
dAppsに注目が集まる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
XRP(エックスアールピー)に注目が集まる
Flare Networkは、Ripple社の投資部門「Xpring」からの支援を受けている、暗号資産XRPをスマートコントラクト上で利用できるようにすることを目指すプロジェクトです。エアドロップもスナップショット時点のXRP保有者が対象となっていることから、XRPと価格面である程度相関することが予想されます。
XRPは、国際送金システム上の課題を解決することを目指すプロジェクトのトークンとして有名ですが、近年メタバースとの関連性も出てきています。
リップル社は、2022年6月にメタバース関連プロジェクトのFLUFWORLD(フルッフ・ワールド)との提携を発表しました。今後XRPを基軸においたメタバースおよびエコシステムが展開すると計画されています。
出典:FLUFWORLD 公式サイト
メタバースなどのXRP関連プロジェクトに注目が集まった場合、フレアの価格面にもポジティブな影響を与えると言うことができるのではないでしょうか。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck
F-Assetsに需要が集まる
出典:Flare公式
F-Assets(ファセット)とは、Flare Network上に発行される対象の暗号資産にスマートコントラクトをもたらし、DeFIやNFTなどのサービスに参加できるようにするトークンです。Flare Network上に発行することで、DeFi・NFTなどの分散型経済へのアクセスを可能にします。最初にローンチされるFAssetsは、BTC・XRP・LTC・XLM・DOGE・ALGO・FILに対応したものです。
また、相互運用性ネットワーク(Polkadotなど)を通じて、Flare Network上で示したトークンの価値が他のネットワークに伝播する可能性があります。そのような相互運用がなされれば、フレアの評価も高まるでしょう。
dAppsに注目が集まる
出典:Flare公式
Flare Network上には、複数のブロックチェーンの価値、流動性、情報にアクセスできる相互運用性の高いdAppsを構築することができます。Flare Network上に構築されたdAppsや、dApps全体に注目が集まるタイミングで、フレアの価格面に影響を与える可能性があります。
例えば、Flare Network上のdAppsとして「FLR Finance」が挙げられます。FLR FinanceはFlare Network上で最初のDeFiアプリで、機関投資家向けのサービスを提供しています。また、独自トークンの発行も行っています。
出典:FLR Finance
ポリゴン(POL/旧MATIC)とは、イーサリアムをより普及させるために開発された「Polygon(旧:Matic Network)」で使用されるトークンです。イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として、開発されています。
今回の記事では、2023年8月8日にコインチェックでも取扱いを開始したポリゴン(POL/旧MATIC)について詳しく解説していきます。
※POLは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うPOLはPolygonチェーンのみに対応しています。そのため、Ethereumチェーンを含む、Polygonチェーン以外を利用したPOLの受取、送金には対応しておりません。
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目次
ポリゴン(POL/旧MATIC)とは
ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴
特徴①:手数料(ガス代)が安い
特徴②:環境にやさしい
特徴③:分散性が高くセキュリティが強固
ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性
大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される
NFTマーケットプレイスやウォレットに採用される
Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる
ポリゴン(POL/旧MATIC)の購入方法
スマホアプリでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法
パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法
ポリゴン(POL/旧MATIC)とは
「Polygon(旧:Matic Network)」は、イーサリアムの拡張を目的としたレイヤー2(セカンドレイヤー)スケーリングソリューションです。
レイヤー2(セカンドレイヤー)とは、メインのブロックチェーン(レイヤー1)に重ねて構築されたブロックチェーンのことです。メインのブロックチェーンから離れた場所で処理を行うことで、スケーラビリティ問題などの課題を解決しようとする試みをレイヤー2スケーリングソリューションと呼びます。
暗号資産POLは、2017年10月にMatic Networkのネイティブトークンとして誕生しました。エコシステム内で相互作用する参加者間の支払いと決済の単位として機能するユーティリティ・トークンになるように設計されています。日本では、プロジェクト名のポリゴンが暗号資産の通称としても普及しています。
※2024年9月4日、Polugon LabsはMATICをPOLトークンへと移行しました。
通貨単位
POL
発行可能上限数
10,000,000,000 POL
コンセンサスアルゴリズム
PoS(Proof of Stake)
時価総額ランキング (2023年7月時点)
11位
ホワイトペーパー
https://polygon.technology/papers/pol-whitepaper
公式サイト
https://polygon.technology/
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ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴
ポリゴン(POL/旧MATIC)は、既に確立されているイーサリアム上のエコシステムを活用するレイヤー2スケーリングソリューションという立場から、イーサリアムが持つガス代高騰や取引処理の遅延といったスケーラビリティ問題を解決しようとしています。
イーサリアムが抱える問題を解決するために開発されたスマートコントラクト・プラットフォームは他にもありますが、ポリゴン(POL/旧MATIC)はイーサリアム上に既に作り上げているプロジェクトや開発者を活かすことでWeb3.0を普及させていく、という立場をとっています。
そのため、ポリゴン(POL/旧MATIC)には次のような特徴があります。
取引が早く手数料(ガス代)も安い
環境にやさしい
分散性が高くセキュリティが強固
それぞれ詳しく見ていきましょう。
特徴①:手数料(ガス代)が安い
出典:polygon.technology - polygon-pos
ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴としてまず挙げられるのは、取引が早く手数料(ガス代)も安いことです。
ポリゴン(POL/旧MATIC)のメインネットであるイーサリアムは、アクセスが殺到するとガス代の高騰や取引処理の遅延が発生するスケーラビリティ問題が長らく課題とされています。ポリゴン(POL/旧MATIC)では、トランザクション(取引)処理にサイドチェーンを活用することで、セキュリティを保ちながら取引速度の向上と手数料の削減を同時に実現しています。
また、世界初となるイーサリアムに完全対応したスケーリングソリューションである「zkEVM」を発表しています。
出典:The Polygon Blog - Polygon Announces The World’s First Zero-Knowledge (ZK) Scaling Solution Fully Compatible with Ethereum
zkEVMは、ゼロ知識イーサリアム仮想マシン(zero-knowledge Ethereum Virtual Machine)の略で、イーサリアムのセキュリティを継承しつつ、ゼロ知識(ZK)証明を活用することで、取引コストの削減と情報処理能力の大幅な向上を実現する技術のことです。ゼロ知識証明とは、ある人が他の人に、自分の持っている命題が真であることを伝えるために、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法のことです。ガス代を関係者全員で分配することで手数料の大幅な削減が可能です。
ポリゴン(POL/旧MATIC)は、ゼロ知識証明を使用することで、2022年7月時点のコストと比較して最大90%の手数料を削減することができると推定しています。ポリゴン(POL/旧MATIC)はzkEVMのソースコードの一部とロードマップを公開しており、メインネットのベータ版を2023年3月27日にローンチしました。
今後もさらなる取引速度の向上と、手数料の削減に期待がもてるのではないでしょうか。
特徴②:環境にやさしい
出典:The Polygon Blog - Polygon Is Going Carbon Negative in 2022 With a $20 Million Pledge
ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴として、環境にやさしい点も挙げることができるでしょう。
Polygonチェーンはエネルギー効率がよいため、CO2排出量が少ないことが特徴です。調査機関であるCCRI(Crypto Carbon Ratings Institute)によれば、ポリゴン(MATIC)におけるCO2の年間排出量は競合他社に比べても数分の一であり、PolygonチェーンはWeb3業界で最も環境に優しいチェーンの1つとなります。
さらに、2022年9月にイーサリアムで実施された「The Merge」(イーサリアムチェーンのProof-of-Stake移行)の影響で、ポリゴン(POL/旧MATIC)の二酸化炭素排出量は2022年8月時点から最大で99.91%削減が期待されています。
出典:DIGICONOMIST - Ethereum Energy Consumption Index
実際、ビットコインやイーサリアムのエネルギー消費量などを調査する企業「DIGICONOMIST」が公表しているグラフ(上図)を見ると、「The Merge」以降で二酸化炭素排出量が激減していることが見て取れます。
参考:イーサリアム財団- イーサリアムのエネルギー消費
出典:The Polygon Blog - The Merge to Erase 60,000 Tonnes of Polygon’s Carbon Footprint
また、ポリゴン(POL/旧MATIC)はSDGsへの取り組みにも積極的です。2022年4月には「グリーン・マニフェスト」を発表し、カーボン・マイナスへの移行とグリーン・プロジェクトのための2,000万ドルの基金設立を約束しました。目標に掲げた創業当時からの累積CO2負債はすでに相殺されるなど、取り組みは順調に進んでいます。
出典:Medium - Polygon and Return launch a campaign for the Polygon community to take individual climate action
2023年3月には、気候変動対策に関する技術を提供する企業Returnと炭素除去マーケットプレイスを運営するNoriと協力して、ユーザーが参加可能な気候変動対策キャンペーンを開催しました。参加したユーザーには、気候変動対策へのコミットメントとポリゴン(POL/旧MATIC)のグリーンマニフェストへの支持を表すNFT「Polygon Skin NFT」が贈られました。
消費電力の少ないチェーンであることやSDGsに配慮するポリシーは、後述する大企業からの採用に大きく寄与していると言えるのではないでしょうか。
特徴③:分散性が高くセキュリティが強固
出典:MATIC Whitepaper
ポリゴン(POL/旧MATIC)は、分散性が高くセキュリティが強固である点も特徴です。
ポリゴン(POL/旧MATIC)では、イーサリアムのメインネットに設けたチェックポイント層と、Polygonチェーンに設けたブロックプロデューサー層の二層構造を取ることで、高度な分散性を確保しています。この仕組みにより、ポリゴン(POL/旧MATIC)は、高い分散性とメインチェーン上のセキュリティを確保した上で、高速なトランザクションを実現しています。
セキュリティが高いことは、後述するNFTマーケットプレイスやウォレットからの採用に不可欠であるため、ポリゴン(POL/旧MATIC)には期待を持てるのではないでしょうか。
ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性
ここまでポリゴンの特徴・メリットを解説してきました。ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性については、特に次の場面で価格変動に寄与する可能性があります。
大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される
NFTマーケットプレイスやウォレットが対応する
Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される
出典:The Polygon Blog - Starbucks Taps Polygon for Its 'Starbucks® Odyssey' Web3 Experience
一つ目は、大企業のNFT・メタバースプロジェクトにPolygonチェーンが採用されるタイミングです。
ポリゴン(POL/旧MATIC)は先述したような優れた特徴やSDGsへの取り組みから、世界的な大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される(または、他のチェーンと並行して採用される)ことがあります。そのようなタイミングでは、市場の注目が集まり、価格が上昇する可能性があります。
すでに採用が発表されているプロジェクトの中で、特に注目すべきものを紹介します。
まず紹介するのは、スターバックスが発表したWeb3体験「スターバックス® オデッセイ」です。
「スターバックス® オデッセイ」では、米国のスターバックスリワードのロイヤリティプログラム会員とスターバックスのパートナー(従業員)が、NFTの形でデジタルコレクタブルスタンプを獲得・購入できます。
スターバックスは、Polygonチェーンを採用した理由について「Polygonの高速、低コスト、カーボンニュートラルなネットワークは、我々の最初のデジタルコミュニティの完璧な基盤です」と述べています。
出典:Adidas - ADIDAS ORIGINALS AND PRADA ANNOUNCE A FIRST-OF-ITS-KIND OPEN-METAVERSE & USER-GENERATED NFT PROJECT
次に紹介するのは、AdidasとPradaが発表したオープンメタバース&ユーザー生成型NFTプロジェクト「adidas for Prada re-source」です。
「adidas for Prada re-source」では、ファッション、デザイン、クリプトの各分野から参加者を集め、Re-Nylonコレクションにインスパイアされた大規模なデジタルアート作品を共同制作する予定です。そして、各作品のNFTはPolygonチェーン上に構築されています。
AdidasはPolygonチェーンを採用した理由として「エネルギー効率と低料金に最適化されたイーサリアム互換のネットワークである」ことを挙げています。
出典:polygon blog - Nexon Selects Polygon Supernets for Smash Global Hit “MapleStory Universe”
最後に紹介するのは、「メイプルストーリー」のPolygonチェーン採用です。メイプルストーリーとは、登録ユーザーが1.8億人を越える人気ゲームです。東証プライムに上場しているゲーム会社ネクソンが運営をしています。
メイプルストーリーはNFTゲーム化をすることをすでに明言していましたが、Polygonチェーンを基盤に構築されることが発表されました。(2023年3月)多くのユーザー数を誇るメイプルストーリーがPolygonチェーンを採用する点でも、期待されているとチェーンであると言えるのではないでしょうか。
今後も、世界的な大企業のプロジェクトにPolygonチェーンが採用されることが期待できるといえるのではないでしょうか。
NFTマーケットプレイスやウォレットに採用される
出典:The Polygon Blog - Getting Started With MetaMask on Polygon
二つ目は、NFTマーケットプレイスやウォレットがPolygonチェーンに対応するタイミングです。
2021年〜22年にかけてNFTは急速に普及しましたが、同時にアクセスが殺到した際に高騰するガス代問題が顕在化しました。そのため現在は、イーサリアムとの互換性が高く、手数料も安く抑えられるPolygonチェーンに移行する(または並行して採用する)流れが生まれています。
特に代表的だったのは、2021年10月に世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」がポリゴン(POL/旧MATIC)に対応したことでしょう。
出典:The Polygon Blog - Sails Up On The OpenSea: NFT Marketplace OpenSea Comes To Polygon
「OpenSea」のような大手NFTマーケットプレイスがPolygonチェーンに対応したことで、ポリゴン(POL/旧MATIC)の普及は進み、実際価格にも影響を与えました。
また、Coincheckが運営するNFTマーケットプレイスである「Coincheck NFT」でも、2022年10月からPolygonチェーンへの対応が開始されました。
出典:【Coincheck NFT】PolygonチェーンのNFTに対応!第一弾として10月12日よりPolygonチェーンの『The Sandbox』LANDの取扱いを開始
今後も、NFTマーケットプレイスやウォレットがPolygonチェーンに対応するニュースが出た場合には、注視する方がよいでしょう。
Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる
三つ目は、Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まるタイミングです
2023年5月時点、Polygonチェーンでは53,000以上の分散型アプリケーション(dApps)が稼働しています。Polygonチェーン上で構築されたプロジェクトに注目が集まれば、そのインフラを担うポリゴン(POL/旧MATIC)にも注目が集まることが期待できます。
ここでは、特に注目をしたいプロジェクトを紹介します。
出典:The Polygon Blog - Sandbox goes environment friendly with Polygon’s scaling solution for their Decentralised Metaverse
まず、紹介するのは「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」です。サンドボックスは、クリエイターがブロックチェーン上でボクセルアセットやゲーム体験をマネタイズできるコミュニティ主導のプラットフォームです。
サンドボックスでは、ボクセルゲームのアセットを構築するVoxEdit NFTビルダー、アセットを売買するマーケットプレイス、ゲームメーカーツールにPolygonチェーンを統合することで、処理速度を大幅に改善し、ガス代を安くすることに成功しました。
出典:The Polygon Blog - Project Spotlight: Decentraland — The first Fully Decentralised Metaverse
次に紹介するのは「Decentraland(ディセントラランド)」です。ディセントラランドは、ブロックチェーンを活用したメタバースプロジェクトのパイオニア的な存在です。ポリゴンは、ディセントラランドがサポートできるユーザー数やトランザクションの規模を拡大するために重要な役割を担っています。
以上の2つは、代表的なNFT・メタバースプロジェクトとして市場に認知されています。NFT・メタバースに注目が集まるタイミングには価格が変動する可能性があるので、ポリゴン(POL/旧MATIC)と共に注視する方がよいでしょう。
この他にも、PolygonチェーンにはDeFiやDAOといった様々なプロジェクトが構築されています。セキュリティや取引のインフラとして普及しているポリゴン(POL/旧MATIC)は、将来性に期待がもてるのではないでしょうか。
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ポリゴン(POL/旧MATIC)の購入方法
Coincheckでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法には、以下の2種類があります。
スマホアプリで購入するパソコンで購入する
以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。
※POLは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うPOLはPolygonチェーンのみに対応しています。そのため、Ethereumチェーンを含む、Polygonチェーン以外を利用したPOLの受取、送金には対応しておりません。
スマホアプリでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法
最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。
1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「ポリゴン(MATIC)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でMATICを購入」→「購入」をタップする
スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。
パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法
Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する際の手順は、以下の通りです。
1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「MATIC(ポリゴン)」を選択する3. MATICの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了
パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。
場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
ポルカドットとは、Web3(Web3.0)実現を目指すプラットフォームです。特に、異なるブロックチェーン同士のインターオペラビリティ(相互運用性)の問題を解決するために開発されました。ポルカドットで使用されるネイティブトークンがDOTトークンです。
※ Polkadotでは、残高・ステーキング・ガバナンス等の機能がAsset Hubへ移行されました。大半のユーザーに操作は不要で、既に移行は完了しています。サイトやアプリ上の表記はPolkadotのままです。
引用:support.polkado
今回の記事では、2022年9月1日からコインチェックでも取り扱いを開始したポルカドットトークン(DOT)について詳しく解説します。
この記事でわかること
ポルカドット(DOT)の特徴
ポルカドット(DOT)の将来性
ポルカドット(DOT)の購入方法
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目次
ポルカドット(DOT)とは
ポルカドット(DOT)の特徴3選
特徴①マルチチェーンで相互運用性が高い
特徴②セキュリティ維持に取り組んでいる
特徴③エネルギー効率がよく、環境にやさしい
ポルカドット(DOT)の将来性
パラチェーン(スロット)オークションが開催される
Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる
ビットコインやイーサリアムと相互運用がなされる
ポルカドット(DOT)の購入方法
スマホアプリでポルカドット(DOT)を購入する方法
パソコンでポルカドット(DOT)を購入する方法
ポルカドット(DOT)とは
暗号資産ポルカドットは、Web3財団が開発を行っているPoS(Proof-of-Stake)系ブロックチェーンプロジェクトのネイティブトークンです。
なお、Web3財団は、イーサリアムの共同創設者兼元CTOのGavin Wood氏を中心に結成された、ユーザーが自分自身のデータなどを主権的にコントロールすることができる分散型かつ公正なインターネット(Web3.0)の構築を目指す団体です。
ポルカドットは、2020年8月から売買が可能になってから、高い時価総額で推移しているコインです。
通貨単位
DOT
発行可能上限数
なし(インフレーション設計)
コンセンサスアルゴリズム
NPoS(Nominated Proof-of-Stake)
時価総額ランキング (2025年12月時点)
45位
WEB3.0について詳しく知りたい方はこちら。
WEB3.0とは?DAOとの関係やメリット・デメリットを解説
Coincheck
ポルカドット(DOT)の特徴3選
ポルカドットには次のような特徴があります。
マルチチェーンで相互運用性が高い
セキュリティ維持に取り組んでいる
エネルギー効率がよく、環境にやさしい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
特徴①マルチチェーンで相互運用性が高い
ポルカドットは、「リレーチェーン」と「パラチェーン」の2種類のブロックチェーンを運用しています。
メインチェーンである「リレーチェーン」は、ポルカドットネットワーク全体のセキュリティ維持などを目的としています。
「パラチェーン」は、リレーチェーンに接続された次世代レイヤー1ブロックチェーンです。リレーチェーンに接続されていることで、メインネット同様のセキュリティの担保が可能、カスタムによって、目的に応じた独自のトークン・経済圏を構築することができます。
また、「ブリッジ」という機能を使うことで、ビットコインやイーサリアムといった外部のブロックチェーンとパラチェーンを接続することができ、相互運用性が高まります。
現在はユーザーが利用する主要機能(残高・ステーキング・ガバナンス)がAsset Hubに集約されています(UI上の区別は不要)。
出典:Polkdot Whitepaper
また、ポルカドットは、通信プロトコルであるXCM(cross-consensus messaging format)」を導入することで、トークンだけでなく、あらゆるタイプのデータや資産のブロックチェーン間転送が可能です。そのため、ポルカドットに接続することで、ポルカドットネットワーク内のさまざまなブロックチェーンと相互運用ができるようになります。
特徴②セキュリティ維持に取り組んでいる
ポルカドットのセキュリティは、バリデーター(Validator)、コレーター(Collator)、ノミネーター(Nominator)、およびフィッシャーマン(Fisherman)と呼ばれる4種類の参加者が支えあっています。
出典:Polkdot Whitepape
バリデーターは、DOTをステークすることでシステム全体のセキュリティに貢献し、フィッシャーマンはネットワークを監視し、不正な取引があった場合バリデーターに報告します。コレーターは、ユーザーのトランザクションを収集・伝達し、ブロック候補をフィッシャーマンとバリデーターに伝達します。
そして、ポルカドットの大きな特徴として挙げられるのが、ノミネーターの存在です。ノミネーターは、DOTをステークするバリデーターを指名することで、セキュリティ維持に貢献します。このノミネーターがコンセンサス形成にも参加することから、ポルカドットのコンセンサスアルゴリズムは「NPoS(Nominated Proof-of-Stake)」と呼ばれています。
ポルカドットの相互運用性は、複数のブロックチェーンを保護するのに役立ち、データを多くのパラチェーンに分散させることによって取引を拡張することができます。この特徴的な有効性スキームにより、チェーンは同じ規則の下で安全に相互に作用しながら、独立して管理されます。
特徴③エネルギー効率がよく、環境にやさしい
ポルカドットは、NPoS(Nominated Proof-of-Stake)モデルにより、高いエネルギー効率をもちます。2022年1月に行われた研究(※)では、ビットコイン・イーサリアム・代表的なProof of Stakeネットワーク(ポルカドットを含む)の中で、最も低い二酸化炭素排出量を記録しました。
出典:CCRI - Energy efficiency and carbon emissions of PoS Networks.
(※)ビットコイン、イーサリアム、ポルカドットを含むPoSネットワーク、および米国の平均的な家庭の1年間の電力消費量(kWh)
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ポルカドット(DOT)の将来性
ポルカドットは、Web3実現を目指すプラットフォームとして、将来性に期待をもたれているプロジェクトの1つです。
特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。
パラチェーン(スロット)オークションが開催される
Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる
ビットコインやイーサリアムと相互運用がなされる可能性
Asset Hub集約によりUXが改善
それぞれ詳しく見ていきましょう。
パラチェーン(スロット)オークションが開催される
出典:polkdot - auction
パラチェーン(スロット)オークションとは、ポルカドットのパラチェーンのスロット(枠)を獲得するために行われるオークションです。このスロットは現在100を上限に用意されており、スロットを獲得することでリレーチェーンに接続する権利が付与されます。
各オークションは1週間かけて行われ、合計96週間のスロット期間が割り当てられます(12週間のリース期間8回に分割されます)。スケジュールは、ポルカドットのオンチェーンガバナンスコミュニティを通じて決定されます。
例えば、Coincheck Labsが出資した日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」も、パラチェーンオークションで勝ち上がり、接続先に選ばれたプロジェクトの一つです。
パラチェーンオークションは、ポルカドットプラットフォームに参画するプロジェクトが決まる大きなイベントであるため、ポルカドットに対しても注目が集まるタイミングであると言うことができるでしょう。
また、スロットを獲得したプロジェクト自体が拡大すれば、プラットフォームとしてのポルカドットの価値も自ずと評価されると言えるのではないでしょうか。
Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる
出典:substrate.io
Substrate(サブストレート)とは、ブロックチェーン構築に利用できるモジュール式フレームワークです。サブストレートには、ブロックチェーン構築に必要な要素のモジュールが用意されているため、開発者は容易にカスタマイズ可能なブロックチェーンを開発することができます。
また、サブストレートを使用して構築されたチェーンは、ポルカドットと互換性があるように設計されています。パラチェーンとしての接続が容易で、ポルカドットの相互運用性とセキュリティを手に入れることができます。
その利便性の高さから、2025年12月現在数百を超えるプロジェクトがサブストレート上に構築されており、EnjinやAstar Networkなど有名なプロジェクトも登場しています。サブストレート上に構築されたプロジェクトに注目が集まれば、相互運用がなされセキュリティを供給するポルカドットも評価されると言えるではないでしょうか。
ビットコイン・イーサリアムと相互運用される可能性
ポルカドットは、異なるブロックチェーン同士のインターオペラビリティ(相互運用性)の問題を解決するために開発された暗号資産です。
2022年8月現在、暗号資産業界をリードしている存在はビットコインやイーサリアムですが、スケーラビリティ問題やガス代問題、また環境への負荷など改善すべき課題は存在します。
ポルカドットはそれらの課題を補完し、異なるブロックチェーンを越えて、真に相互運用可能なWeb3世界を実現することを目指しています。ビットコインやイーサリアムといった時価総額の大きい暗号資産や、それに関連するプロジェクトがポルカドットへ接続されれば、高い注目を集めるのではないでしょうか。
Asset Hub集約によりUXが改善
ポルカドットでは、残高・ステーキング・ガバナンスなどの主要機能がリレーチェーンからAsset Hubに集約されました。これにより、ユーザーは特別な手続きをすることなく、より快適にPolkadotを利用できるようになっています。
具体的には、存在保証金(Existential Deposit)が従来の1 DOTから0.01 DOTに引き下げられ、少額からでも安心して利用可能になりました。また、取引手数料も大幅に低減し、日常的な取引の負担が軽くなっています。
さらに、USDTやUSDCといった主要なステーブルコインを含む複数資産がAsset Hub上で統合的に扱えるようになったほか、手数料を任意の資産で支払えるなど、利便性の高い環境が整えられています。
こうした改善によって、Polkadotは開発者やユーザーにとって利用しやすいプラットフォームとなり、今後のエコシステム拡大に向けた基盤強化が進んでいます。
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ポルカドット(DOT)の購入方法
Coincheckでポルカドット(DOT)を購入する方法には、以下の2種類があります。
スマホアプリで購入するパソコンで購入する
以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。
※当社にDOTを入金・送金される場合は、Polkadotネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。ネットワーク側のアップグレード時には一時的に入出金が制限される場合がありますが、通常はユーザー手続き不要で対応されます。
詳しくはこちらをご参照ください。
スマホアプリでポルカドット(DOT)を購入する方法
最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってDOTを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。
1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「DOT(ポルカドット)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でDOTを購入」→「購入」をタップする
スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。
パソコンでポルカドット(DOT)を購入する方法
Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでDOTを購入する際の手順は、以下の通りです。
1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「DOT(ポルカドット)」を選択する3.DOTの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了
パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。
場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
暗号資産SAND(サンド)とは、NFTゲーム『The Sandbox』で使用される暗号資産です。代表的なメタバース・NFT銘柄として、注目を集めています。
今回の記事では、2022年5月24日よりCoincheckで国内初の取り扱いを開始した暗号資産SANDについて詳しく解説していきます。
この記事でわかること
NFTゲーム『The Sandbox』とは
暗号資産SANDの使い方
暗号資産SANDの将来性
暗号資産SANDの購入方法
Coincheckの無料登録はこちら
目次
暗号資産SAND(サンド)は、『The Sandbox』のゲーム内通貨
NFTゲーム『The Sandbox』とは
『The Sandbox』上の土地「LAND」について
暗号資産SAND(サンド)の使い方
使い方①アイテムやLANDの購入
使い方②ガバナンス
使い方③ステーキング
暗号資産サンド(SAND)の将来性
『The Sandbox』の人気が高まる
NFT・メタバースに注目が集まる
暗号資産SAND(サンド)の購入方法
スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法
パソコンでSAND(サンド)を購入する方法
暗号資産SAND(サンド)は、『The Sandbox』のゲーム内通貨
暗号資産SANDは、『The Sandbox』で使用されるネイティブトークンです。日本における円のように、『The Sandbox』のメタバース上ではSANDを用います。
通貨単位
SAND
発行可能上限数
3,000,000,000SAND
コンセンサスアルゴリズム
Proof of Work
時価総額ランキング (2022年5月時点)
39位
NFTゲーム『The Sandbox』とは
NFTゲーム『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』とは、イーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。
ユーザーはメタバース空間を楽しむだけでなく、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。さらに、所有するアイテム、キャラクターをNFTとしてプラットフォーム上で自由に売買することが可能です。
2022年3月3日~3月31日には、アルファ版シーズン2(ALPHA SEASON2)の開催を行い注目を集めました。このイベントでは、『The Sandbox』のチームが制作した18のゲームを通して、これまでThe Sandboxを支持してきたユーザーがThe Sandbox上のメタバース世界を体験できる初めての機会となりました。
完全版のリリースは、2022年末を予定しています。(2022年5月時点)
The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説
Coincheck
『The Sandbox』上の土地「LAND」について
「LAND」とは、『The Sandbox』内のメタバース空間における土地のことです。ユーザーはLANDを所有することで、その上にゲームやアセットを配置することができます。
引用:The Sandbox - MAP
現在は、様々な企業やIPがこのLANDを取得しています。Coincheckが所有するLANDの一部を発売した際は、約8分で完売する(※)など注目度はとても高いと言えるでしょう。
(※)販売の詳細はこちら(現在販売は終了しています)
また、LANDは発行上限が定められている(166,464個)点からデジタル不動産とも呼ばれ、LAND自体を売買して利益をあげることができます。Coincheck NFTでは、LANDを取引することが可能です。
LANDの取引を検討している方は、以下の記事をご覧ください。
Coincheck NFTで販売中の『The Sandbox』のLANDについて解説します!
Coincheck
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暗号資産SAND(サンド)の使い方
SANDは『The Sandbox』上で、次のように使用できます。
①アイテムやLANDの購入②ガバナンス③ステーキング
それぞれ詳しく見ていきましょう。
使い方①アイテムやLANDの購入
SANDは主に『The Sandbox』上の経済活動で使用されます。
LANDや、マーケットプレイスに出品されたゲーム内アイテムを購入する際にSANDで取引されます。また、取得したLAND上でつくったゲームを有料で提供して得た事業所得もSANDで取引がされます。
使い方②ガバナンス
SANDを所持している人は、ガバナンス(運営)の意思決定に対して投票することが可能です。
また、他のユーザーに投票権を委譲することができる点も、特徴の一つです。
使い方③ステーキング
SANDトークンのエコシステム上に用意されているステーキング(厳密には流動性マイニング)というシステムを活用することで、SANDの枚数を増やすことができます。
引用:The Sandbox 公式Medium
LANDの所有者は、このステーキングに参加する時にSANDが増加する速度が上昇します。
ただし、SANDのステーキングは厳密には流動性マイニングとなっており、SANDとペアになるトークンを合わせて流動性提供しなければなりません。そのため、インパーマネント・ロスと呼ばれる2つのトークンの価格比が変化することで生じる損失が起こる可能性があります。上記より、SANDのステーキングは自己責任で行うか否かを検討するのが良いでしょう。
SANDのステーキングとLANDの関係性に関する解説については、こちらでThe Sandbox運営が解説しています。関心のある方はぜひご覧ください。
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暗号資産サンド(SAND)の将来性
暗号資産SANDは、将来性に期待がもてる暗号資産といえるのではないでしょうか。
特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。
『The Sandbox』の人気が高まるNFT・メタバースに注目が集まる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①『The Sandbox』の人気が高まる
2022年5月時点、『The Sandbox』はα版を提供していますが、月間アクティブユーザー数はピーク時には100万人を超えるなど、すでに大きな注目を集めているNFTゲームです。
今後、正式版がリリースされ、ユーザー数がさらに増えると、SANDの取引量も増加することが期待できるでしょう。
また、企業やIPがLANDを購入するなど、将来的なメタバース上での経済活動に期待が持てるニュースにも注目をするといいでしょう。
例えば、Coincheckでは、LAND上に2035年の近未来都市 「※OASIS TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しています。
日本だけでなく、海外の企業やIPも様々なプロジェクトを企画しています。
『The Sandbox』の人気が高まるタイミングには、SANDにも期待がもてるのではないでしょうか。
(※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。
詳しくはこちら
②NFT・メタバースに注目が集まる
NFT・メタバース銘柄に注目が集まるタイミングにも、SANDは期待がもてるのではないでしょうか。
特に代表的な事例として、2021年10月のFacebook社の社名変更が挙げられます。同社がMeta Platform社への社名変更と、メタバース領域への巨額投資を発表したことをうけ、SANDは一時10倍近くまで価格が上昇しました。
参考:CoinMarketCap
カナダのリサーチ企業Emergen Research社は、メタバースの市場規模が2028年までに8289.5億ドル(日本円で約99兆4740億円)まで成長すると試算しています。
参考:Emergen Research
今後も、大企業のメタバース領域への投資など、NFT・メタバース領域にポジティブなニュースが出た場合、同様の動きをする可能性があります。
暗号資産SAND(サンド)の購入方法
CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。
スマホアプリで購入するパソコンで購入する
以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。
※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法
最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。
1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする
スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。
パソコンでSAND(サンド)を購入する方法
Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。
1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了
パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。
場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
2月16日、コインチェックでスナップショットの付与がされた暗号資産ジム(XYM)。シンボル(Symbol)ブロックチェーンで利用されるネイティブトークンとして、注目を集めています。
今回の記事では
ジム(XYM)の特徴
ジム(XYM)の今後・将来性
ジム(XYM)を利用方法
について詳しく解説しています。
この記事がジムを知るための参考情報として役立てば幸いです。
※2月16日現在、Coincheckではジムは送金機能のみご利用いただけます。購入・売却・受取機能はご利用いただけません。詳しくはこちらをご確認ください。
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目次
暗号資産ジム(XYM)とは
ネム(NEM)ブロックチェーンとの関係
ジム(XYM)の特徴3選
特徴①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」
特徴②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」
特徴③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」
ジム(XYM)の今後・将来性に期待がもてる理由
理由①企業・公的機関に導入されている
理由②コミュニティが活発
理由③NFT・Defi領域に参入している
Coincheckでジム(XYM)を利用する方法
①シンボル(Symbol)の送金
②シンボル(Symbol)の貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)
暗号資産ジム(XYM)とは
ジム(XYM)は、シンボル(Symbol)ブロックチェーンで利用されるネイティブトークンです。
シンボルブロックチェーンとは、もともとネム(NEM)のブロックチェーンのアップデート案であるカタパルト(Catapault)として構想されていましたが、ユーザー投票によって「シンボル(Symbol)」へと改称されました。
通貨単位
XYM(ジム)
発行可能上限数
8,999,999,999 XYM
コンセンサスアルゴリズム
Proof of Stake Plus(PoS+)
時価総額ランキング(2022年1月時点)
213位
ホワイトペーパーはこちら
ネム(NEM)ブロックチェーンとの関係
ジムは、2021年3月12日にネム(NEM)のスナップショットが実行されたことで話題になりました。
ネムブロックチェーンが個人や開発者向けのサービスであるのに対してシンボルブロックチェーンは企業や公的機関などエンタープライズ向けに開発されている*特徴があります。
シンボルへのアップデートが完了した後もネムの開発は続くと公表されているため、今後はネム・シンボルのそれぞれが目的に応じて使用されていくでしょう。
出典:Symbol / NEM(Twitter)
ネム(NEM)のシンボルとは?オプトインについてや今後の動きを解説!
Coincheck
ジム(XYM)の特徴3選
XYMには、主に3つの優れた特徴があります。
①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」
②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」
③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」
それぞれ詳しく見ていきましょう
特徴①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」
シンボルブロックチェーンでは、コンセンサスアルゴリズムにPoS(Proof-of-Stake)をアップデートしたProof of Stake Plus(以下PoS+)が採用されています。
PoSとは、発行済みの全コイン総量に対する保有コインの割合によって、発言力が変動するコンセンサスアルゴリズムです。世界時価総額ランキング2位のイーサリアムもPoSへの移行に向けて進んでいるなど、注目が集まっています。
ジムは、そのPoSをさらにアップデートしたPoS+を採用しています。
PoS+では、コインの保有量だけでなくエコシステムへの貢献度も重視されます。最新の活動状況や、他ユーザーからのハーベスティング委任量など、コイン保有量だけに頼らないシステム運用となっているのです。
PoS+を採用することで、ネムでは(※)約1分かかっていたブロック生成が、シンボルでは(※)約30秒で行われるなど、ネムより高い処理能力が可能となっています。
(※)いずれも、テスト環境下での数値
特徴②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」
シンボルでは、企業や公的機関の様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」を採用しています。
「ハイブリッドブロックチェーン」とは、ビットコインに代表されるパブリックブロックチェーン(取引が全て公開されている)と管理者を設定するプライベートブロックチェーンのどちらにも対応できるブロックチェーンです。
今まで特別なシステムを設定する必要があったパブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの接続も、シンボル上では容易に可能です。また、この二つを組み合わせることで、高いセキュリティを保ちつつ、高速な通信が維持できます。
ハイブリッドブロックチェーンを採用することで、シンボルは企業や公的機関の様々な用途・ニーズに答えることができるのです。
特徴③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」
「マルチシグ」とは、暗号資産の送付や取引を複数の秘密鍵で署名するという方法です。この仕組みはネムにも採用されており、高いセキュリティが実装されているといえます。
シンボルでは、その「マルチシグ」を複数のレイヤーに分けることで、さらに強固なセキュリティを設定することが可能となっています。
この「マルチレベルマルチシグ」によって、複雑な開発に対応が可能となり、様々な用途に利用することができます。企業や公的機関にとっても、高いセキュリティが可能な点は魅力と言えるでしょう。
出典:Symbol公式サイト
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ジム(XYM)の今後・将来性に期待がもてる理由
ジムの今後・将来性に期待がもてる暗号資産です。その理由をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
理由①企業・公的機関に導入されている
シンボルブロックチェーンは、企業・公的機関の様々なニーズに答えることができるため、すでに導入され始めています。
例えば、南米に拠点を置くグローバル企業Bimtrazer社では、シンボルブロックチェーンを利用することで、改ざん不能で常に効率化が図れる建設工程管理システムを実装しました。
出典:Symbol公式サイト
また、コロンビアでは、シンボルブロックチェーンを使用した実証実験スペースを開設しています。
ネム・シンボルの開発を行うPeersyst Technologyと情報技術通信省(TIC)が共同でプロジェクトを推進していくという方針です。
出典:Peersyst Technology(Twitter)
このようにシンボルは企業や公的機関に導入されるポテンシャルがあり、今後も導入が進んでいくことに期待が持てます。
理由②コミュニティが活発
シンボルは、コミュニティがとても活発なことで有名です。
技術普及(コミュニティ活動)中心の資金運用体制を再構築するためのハードフォーク「キプロス」が実装されるなど、常に活発な活動を繰り広げています。
シンボルブロックチェーン上の様々な開発だけでなく、決済手段としての普及に取り組んだりと、非常に高い熱量をもったコミュニティであることは、暗号資産にとって今後に期待が持てる点です。
暗号資産決済があまり普及していない日本国内でも、XYM決済を導入する店舗が現れています。今後のますますの普及にも期待がもてます。
理由③NFT・Defi領域に参入している
DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称で、日本語では「分散型金融」といいます。
DeFiとは?注目を集めている2つの理由と購入するメリット・デメリット
Coincheck
現在のDeFiのほとんどは、イーサリアムのスマートコントラクト上で構築されており、その弊害としてスケーラビリティ(拡張性)や流動性に課題があります。
相互運用性、使いやすさ、プライベートとパブリック両チェーンを兼ねそろえるハイブリッドチェーンなど、Symboブロックチェーンの特徴はその課題を克服し、ビジネスとブロックチェーンを結びつける可能性があるのです。シンボルブロックチェーンのDeFiでの使用にも、期待がもてます。
また、シンボルはNFTマーケットプレイスを手がけるなど、NFT領域にも積極的に参入しています。
このようにシンボルは、ユースケースの多様さから様々な領域に進出しています。今後も新たな領域への進出・普及に期待がもてます。
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Coincheckでジム(XYM)を利用する方法
2月16日現在、Coincheckではジムを次のように利用することができます。
①シンボルの送金
②シンボルの貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
※当社からXYMを送金される場合は、Symbolネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
①ジムの送金
ジムの送金には、送金先の「入金用アドレス」が必要なのであらかじめ準備しておきます。
次にCoincheckの画面で「暗号資産の送金」を選択します。送金する暗号資産の種類を選択し、「宛先」「送金額」
を入力し「次へ」をタップしましょう。
申請内容をよく確認し、問題が無ければ二段階認証を入力し「申し込みを確定する」をタップすると完了です。
※アプリでの送金方法はこちらをご覧ください。
②ジム(XYM)の貸付
Coincheck貸暗号資産サービスでは以下の通りジムの貸付を募集します。
【募集貸付プラン】
14日間
年率1.0%
30日間
年率2.0%
90日間
年率3.0%
Coincheck貸暗号資産サービスは、お客様の保有する暗号資産をコインチェックに貸付けるだけで契約期間満了後に貸付けた暗号資産と同量・同等の暗号資産と利用料を得られるサービスです。
対象通貨をお持ちのお客様は、この機会にぜひCoincheck貸暗号資産サービスのご利用をご検討ください!
公式サイト:https://coincheck.com/ja/lending
「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産(仮想通貨)です。
国内初のIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達を行い話題になりました。
今回の記事では
パレットトークンの特徴
パレットトークンの今後・将来性
IEOのロードマップ
について詳しく解説します。
なおパレットトークンの最新価格は以下チャートから確認することができます。
PLT_JPY
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目次
パレットトークン(Palette Token / PLT)とは
次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」
パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由
①クロスチェーン技術を採用している
②ユーティリティ性が高い
③他社サービスへの採用
④NFT銘柄/メタバース銘柄
国内初のIEO!目的とロードマップ
今回のIEOの目的
今回のIEOのロードマップ
まとめ
パレットトークン(Palette Token / PLT)とは
パレットトークンは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット」で利用される暗号資産です。
パレットトークンは、NFT(Non-Fungible Token)市場の拡大に伴って顕在している3つの課題の解決を目指しています。
1つ目は、スケーラビリティ問題です。
スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン上で起こる渋滞のことです。取引量が増えることで発生し、承認時間が長くかかってしまうなどの障害を伴います。
2つ目は、ガス代問題です。
ガス代問題は、イーサリアムネットワークの混雑に伴って、手数料(ガス代)が高騰する問題です。1つ目に挙げた、スケーラビリティ問題の弊害として発生します。
3つ目は、著作権問題です。
NFTを用いたサービスを提供する際、コンテンツの著作権上NFTを一定の制限下で流通させないといけないケースがあります。しかし、現状ではこの場合の管理が困難となっています。
以上3つの課題の解決を目指して、「パレットトークン」がつくられました。
パレットトークンは、パレット上での投票やNFT発行手数料、さらにはNFTを購入する際の通貨単位などに使用されます。
次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」
出典元:HashPalette 公式HP
「パレット」とは、複数企業によって構成されるPalette Consortium(パレットコンソーシアム)が運営するデジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。
NFTは、これまで唯一性や所有権の観点から、デジタル上での価値を認めにくい、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメント領域のコンテンツから、新たな価値を引き出すポテンシャルを秘めています。
パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上でデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。
パレットを使うことで、NFTの発行・配布・流通を全て透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能です。
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由
パレットは、日本が誇るコンテンツ産業のデジタル化を支えるプラットフォームを目指しています。
使用されるパレットトークンは、現在のNFT市場に顕在している課題の解決を目的とする、非常に期待のもてる暗号資産であると言えます。
今後・将来性に期待がもてる理由を、詳しく見ていきましょう。
①クロスチェーン技術を採用している②ユーティリティ性が高い③他社サービスへの採用④NFT銘柄/メタバース銘柄
①クロスチェーン技術を採用している
パレットチェーンは、イーサリアムとは異なるブロックチェーンです。その状態のままであると、それぞれのブロックチェーン上で発行されたNFTは別のものになってしまいます。
そこで、パレットは「クロスチェーン技術」を採用しています。
クロスチェーン技術とは、ブロックチェーン同⼠の相互運⽤性を実現する技術を指します。この技術を採用することで、チェーンデータの信頼性・セキュリティ・トランザクションの問題などを解決しながらも、安全で使いやすい効率的なクロスチェーンシステムを実現しています。
クロスチェーン技術を用いることで、ユーザーはパレットチェーン上に構築された取引プラットフォームでNFTの⼀次・⼆次流通サービスを受けるだけでなく、イーサリアム上にNFTを移動し、OpenSeaなどのイーサリアム上のNFTマーケットプレイスで取引を⾏うことも可能となります。
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
NFTの魅⼒の1つとして、あるアプリケーションの中で発⾏・販売されたデジタルアイテムであっても、ブロックチェーンを介してサービス内に留まらずに広く流通させることが可能です。
日本の豊富なコンテンツ領域をクロスチェーンでNFT化することで、日本のNFT市場の発展に貢献するポテンシャルを、パレットは秘めています。
そして、パレット経済圏が大きくなればなるほど、パレットトークンの需要も高まると言えます。
②ユーティリティ性が高い
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
パレットでは、パレットチェーン上で行われる承認や取引を全て「パレットトークン」を通して行います。
そのため、パレットトークンはとてもユーティリティ性が高い暗号資産になっています。
さらに、パレットエコシステムに参加するコンテンツホルダーは、パレットチェーン上でNFTを活用した独自のアプリケーションを構築することが可能です。
今後、さらなるユーティリティが追加される可能性もパレットトークンは秘めています。
この高いユーティリティ性も、パレットトークンの今後に期待がもてる理由の一つです。
③他社サービスへの採用
パレットの技術が他社サービスに採用されることで、パレットトークンの価格変動に影響を与える可能性があります。
2021年11月4日、パレットの技術がNFTマーケットプレイスの「studio 15 market for NFT」に採用されたことが分かりました。
上記の発表を受けて、パレットトークン価格は大きく上昇しました。
11月4日の始値は1パレットトークンが46.5990円でしたが、採用が発表されてから高値の1パレットトークン58.8000円をつけ、一時的に約25%の価格上昇を記録しました。
パレットトークンの値動きを閲覧したい場合は、Coincheckサイト内の「パレットトークン/円(PLT/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」 をご覧ください。
「studio 15 market for NFT」とは、国内初となるTikTokクリエイターによるNFTマーケットプレイスです。
PLTを用いてNFTを購入できる第一弾のマーケットプレイスとなる予定であり、マーケット上ではクリエイターの作成した現物資産に交換可能なNFTが出品されます。
世に羽ばたくTikTokクリエイターのNFTを扱うことでクリエイターの応援を実現可能とし、早期に応援した購入者側も経済的なリターンが得られるようなマーケットプレイスとしていくことをコンセプトとしています。
TikTok公認のMCN(マルチチャンネルネットワーク※)を運営するstudio15株式会社が立ち上げるNFTマーケットプレイスという特徴から、今後はstudio15所属のTikTokクリエイターを中心としたNFTが順次展開されていく予定です。
ちなみにマルチチャンネルネットワークとは、SNSなどで活躍するクリエイターやインフルエンサーの活動を総合的にサポートする組織や企業のことです。
パレットがより多くの他社サービスに採用されることで認知度や信用力が向上し、パレットトークンのさらなる価格上昇が期待できます。
参照元:PRTIMES「国内初の人気TikTokクリエイターによるNFTマーケット「studio 15 market for NFTの技術基盤に「Palette」が採用」
④NFT銘柄/メタバース銘柄
NFT市場は2021年に急拡大を見せ、NFTに関するプロジェクトが数多く立ち上がっています。
2021年3月22日には、ツイッターのCEOであるジャック・ドーシー氏の初めてのツイートがNFT化され、約3億円もの金額で落札されました。
パレットはNFTに関連する技術なので、今後のNFTの盛り上がりがパレットトークンの価格変動に寄与する可能性があります。
さらにNFTと関連するキーワードとして、「メタバース」があります。
メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する経済圏を持った仮想空間」を指します。メタバース上で行われる経済活動において、NFTの技術が使用される可能性は非常に高いです。
メタバースに関する詳細を知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。
今話題のメタバースをまるっと解説!活用事例や注目のワケ
Coincheck
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国内初のIEO!目的とロードマップ
パレットトークンは、国内初となるIEOの対象銘柄として話題になりました。
「IEO(Initial Exchange Offering)」とは、トークン発行によるコミュニティの形成・強化や資金調達を暗号資産取引所が支援するものです。
企業やプロジェクト等の発行体がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となって発行体のトークンの販売を行うモデルのことを指します。
日本でももうすぐ始まる?ICOに代わる「IEO」のメリット
Coincheck
今回のIEOの目的
今回のIEOの目的は、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとする日本の文化コンテンツの更なる発展を目指すことです。
パレットコンソーシアムの構成企業であるHashPalette社において、ユーティリティ性を有する「パレットトークン」の発行を行い、Coincheckにて販売を行います。
発行・販売されたトークンは、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとするコンテンツのためのブロックチェーンプラットフォームである「パレット」内で利用されます。
今回のIEOのロードマップ
IEOのスケジュールは以下(※)のようになっています。
7月 1日 12:00
購入申し込み開始
7月15日 18:00
購入申し込み終了
7月20日から順次
抽選およびパレットトークン受け渡し
7月29日 12:00
取引所においてパレットトークンの取り扱い開始
パレットトークンは、トークンセール時に全量(1,000,000,000 PLT)の発行が完了しています。
今回のIEOでは、そのうち23%にあたる230,000,000 PLTが販売され、市場で流通します。
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
上図のうち、「チーム自己保有」「エコシステム報酬」には ロックアップが設定されています。
そして、6年を目途に全てのトークンのロックアップが段階的に解除され、全量の1,000,000,000PLTの流通が完了します。
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
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まとめ
今回の記事では、パレットトークンの今後・将来性を紹介いたしました。
まだまだ発展の余地があるNFT市場に貢献する可能性があるパレットトークン。
IEO実施後には、メインネットが正式にローンチされ、ロードマップに沿って開発が進められます。
出典元:HashPalette ホワイトペーパー
今後、「パレット」により多くのコンテンツ企業が参加することで、「パレットトークン」の価格変動に影響する可能性があります。
そのため、HashPaletteの最新情報には注目しておきましょう。公式HPから登録することができるメールマガジンや、公式Twitterは要チェックです。
出典元:HashPalet 公式HP
出典元:HashPalette 公式Twitter
この記事では、OMGの取引に興味をお持ちの方に向けて、
オーエムジーの概要オーエムジーのメリットオーエムジーの今後の将来性
について詳しく解説します。
「オーエムジーってどんな通貨?」、「オーエムジーの将来性が知りたい」という方はぜひご覧ください。
※Coincheckでは2023年7月25日(予定)をもってOMGの取扱いを廃止することになりました。
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目次
オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産
オーエムジー(OMG)の3つのメリット
特徴①取引が早く、コストも安い
特徴②セキュリティが強固で、信頼性が高い
特徴③スマホで取引が完結する
オーエムジー(OMG)の今後・将来性に期待できる3つの理由
理由①日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋になる可能性がある
理由②世界中で取引されている
理由③Tether社に採用された
オーエムジー(OMG)のまとめ
オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産
オーエムジーとは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産(仮想通貨)です。イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題を解決することが目指されています。
スケーラビリティ問題とは、ネットワークが混雑することでトランザクション(仮想通貨のアドレス間移動)の遅延が起こる問題のことです。膨大な取引が行われると発生します。
オーエムジーは、この問題をイーサリアムのセキュリティを損なうことなく解決し、より早くより安い取引を提供することを目的としています。
2017年に「OmiseGO」としてタイで開発されたオーエムジーは、2020年6月に「OMG Network」としてリブランドされて現在に至ります。
オーエムジー(OMG)の3つのメリット
オーエムジーは、スケーラビリティ問題を解決することを目的とした上で、決済インフラの提供を目指しました。そのため、以下のような特徴をもっています。
取引が早く、コストも安い
セキュリティが強固で、信頼性が高い
スマホで取引が完結する
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
特徴①取引が早く、コストも安い
OMG Networkは、「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供」を掲げています。
そこで開発されたのが、「MoreViable Plasma(MoreVP)」と呼ばれるネットワークです。
MoreVPは、OMG Network独自のブロックチェーン技術です。サイドチェーンを使用することで、複数のトランザクションをグループ化します。通常1つずつ処理されるトランザクションを、まとめて1つのトランザクションとして扱うことが可能なので、処理スピードが高まり、そのうえ低コストで済みます。
出典:OMG Network
このネットワークを採用した「OMG Network V1 Mainnet Beta」が、2020年6月1日にリリースされました。トランザクションにかかるコストは約1/3に抑えられ、1秒あたり最大4,000件のトランザクションを処理する(イーサリアムは1秒あたり約12件)ことが可能になりました。
※処理件数及び取引手数料はネットワーク状況によって変動します。
特徴②セキュリティが強固で、信頼性が高い
いくら取引が早くても、安全性が低ければ企業や自治体に採用されません。そこで、「OMG Network V1 Mainnet Beta」は、イーサリアム(ETH)と同等の安全性が保証されるように工夫されています。
具体的には、MoreVPの他に、Minimal Viable Plasma (MVP)というプラズマチェーンを使用します。
出典:OMG Network
確認署名の扱い・取引信憑性の判断基準が違う2つのプラズマチェーンを使用することで、すべての当事者が署名し、取引を検証することを保証しています。
この高度な技術で、安全性が保証されているのです。
特徴③スマホで取引が完結する
OMG Networkは、オープンバンキングとして、デジタル金融サービスを提供しています。オーエムジーを使用することで、スマホ一台での決済が可能です。
OMG Networkがビジネスを展開する東南アジアには、「アンバンクド」と呼ばれる、銀行口座をもてないがゆえに金融サービスを享受できない人々が少なくありません。
デバイスとネット環境さえあれば、OMG Networkのデジタル金融サービスを享受することができるため、タイなどで広く普及しています。
性能も高いため、今後もより多くの人に金融サービスを提供することが期待されています。
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オーエムジー(OMG)の今後・将来性に期待できる3つの理由
オーエムジーは、高度な技術の上に成り立つ暗号資産(仮想通貨)です。その技術力には、世界中から注目が集まっています。
オーエムジーの今後・将来性に期待できる理由を詳しく見ていきましょう。
日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋になる可能性がある
2020年6月、OMG Networkの親会社(※)「SYNQA Pte.Ltd」(以下「SYNQA」)は、トヨタファイナンシャルサービス(TFS)や三井住友銀行などから8,000万ドル(約86億円)の資金調達を受けました。
※2020年6月資金調達時の親会社。2021年3月時点ではGenesis Block Ventures(GBV)。
参照:SMBC公式「SYNQA社(旧 Omise Holdings)への出資について」
資金調達の目的は、OMG Networkがもつ高いブロックチェーン技術を自社のサービスに活かすことです。日本の大企業にOMG Networkの知見が共有されることで、日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋となる可能性をオーエムジーは秘めています。
特に、TOYOTAとの連携には注目です。2020年12月には、SYNQAとTFSのパートナーシップ締結が発表されました。「TOYOTA Wallet」の成長を加速させるなど、TFSを更にサポートすることが目的です。「Woven City(ウーブン・シティ)」や「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」など、先進的な研究、そしてその実装を試みるTOYOTAと、OMG Networkの連携には期待がもてます。
参照:SYNQA 公式HP
世界中で取引されている
オーエムジーの特徴として、取引量が多いことも挙げられます。
暗号資産の価値を測る尺度としてよく使われるのは時価総額ですが、活発な取引がなされている(取引高)ことも重要です。
オーエムジーの取引高は暗号資産市場全体の中でも多く、市場が期待していることが表れています。
特に、2020年の取引高は多く、市場にとって重要な暗号資産をピックアップする「CoinDesk20」にも選出されました。
参考:CoinDesk20が「銘柄」入れ替え
日本でも今後の活発な取引に期待がもてます。
Tether社に採用された
2020年8月、Tether社は同社で発行しているステーブルコインTether(USDT)の一部をOMG Networkに移行したことを発表しました。
参照:Tether社 公式HP
Tetherとは、米ドル価格に連動するように設計された暗号資産(仮想通貨)です。その価格の安定性から、暗号資産取引の入り口として利用されています。
Tetherの総発行量は1兆円を超えており、この通貨がOMG Networkを採用したことはとても大きなニュースと言えるでしょう。
オーエムジーは、世界の暗号資産取引を支える技術を提供していると言えます。
オーエムジー(OMG)に関するFAQ
Q. オーエムジー(OMG)とはどのような仮想通貨ですか?
A. OMG Network上で使用される独自の仮想通貨です。イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題を解決することが目指されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q. オーエムジー(OMG)のメリットを教えてください。
A. オーエムジーのメリットには、主に以下の3つがあります。
取引が早く、コストも安い
セキュリティが強固で、信頼性が高い
スマホで取引が完結する
各内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
オーエムジー(OMG)のまとめ
本記事では
オーエムジーの特徴 オーエムジーの今後オーエムジーの将来性
について紹介しました。
オーエムジーは、OMG Networkの利用者が増えること・OMG Networkの技術が採用されることで、価格変動に影響を与える可能性があります。公式Twitterなどで、OMG Networkの今後の動向に注目する必要があると言えるでしょう。
公式Twitter : OMG Network
本記事がオーエムジーを購入するかどうかの参考情報として役立てば幸いです。
※Coincheckでは2023年7月25日(予定)をもってOMGの取扱いを廃止することになりました。
エンジンコイン(ENJ)は、EnjinのエコシステムでNFTやゲーム内アイテムの発行・管理に使われる暗号資産です。
特徴や使われ方を整理して理解したい方も多いのではないでしょうか。
将来性は価格を断定せず、開発やアップデートの継続状況や利用場面の広がりなど、確認できる事実をもとに判断することが重要です。本記事では、ENJの特徴と仕組み、メリットと注意点、将来性の見方、価格推移を整理します。
この記事でわかることは、次のとおりです。
エンジンコイン(ENJ)とは
エンジンコインのメリット
エンジンコインの今後の将来性
エンジンコインのこれまでの価格推移
エンジンコインの概要と、将来性を考えるときの見方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
Coincheckではエンジンコイン(ENJ)の取扱いを終了しています。エンジンコイン(ENJ)取扱い終了のお知らせ
Coincheckの無料登録はこちら
目次
エンジンコイン(ENJ)とは
エンジンコインを扱う上で知りたい「Enjin Platform」について
エンジンコイン5つのメリット
2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム
NFTの発行・販売が簡単にできる
Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績
ゲームのプレイで稼ぐことができる
メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる
エンジンコインのデメリット
エンジンコインの将来性・今後
Enjin Platform上での人気ゲームのリリース
有名企業との提携
独自ブロックチェーン「Efinity」の普及
エンジンコインのこれまでの価格推移
2020年5月に『EnjinCraft』のリリースで20円を突破
2021年11月に最高値540円を記録
2022年10月現在は60円台で推移
2023年は40~50円台で推移
2024年3月は95円まで回復
2025年は1年を通して10円前後で推移
2026年2月は3円台で推移
エンジンコインのまとめ
エンジンコイン(ENJ)とは
エンジンコインとは、2009年シンガポールで創業したEnjin(エンジン)が、同年に立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」内で使用される暗号資産です。
エンジンコイン自体は2017年7月に発表され、2018年6月にはEthereumメインネット上でローンチされました。
ティッカーシンボル
ENJ
価格(2026年2月9日時点)
約4円
時価総額(2026年2月9日時点)
約70億円
時価総額ランキング(2026年2月9日時点)
491位(CoinGecko)
開発元
Enjin Pte. Ltd.
コンセンサスアルゴリズム
Proof of Stake
公式サイト
https://ja.enjin.io/
ホワイトペーパー
https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf
エンジンコインを扱う上で知りたい「Enjin Platform」について
Enjin Platformは、イーサリアム(ETH)のERC-1155トークン規格を用いた、ブロックチェーン資産発行プラットフォームです。開発者は同サービスを使用して、単一のスマートコントラクトでファンジブルトークン、およびNFTを発行することができます。
Enjin Platformでは、ブロックチェーンゲームの開発やローンチに必要な、一般的なインフラの構築や維持に伴う複雑な作業をする必要がありません。そのため、ブロックチェーンの知識がない人でも、通常の開発言語を利用してブロックチェーンゲームの作成や管理を行うことができます。
さらにEnjin Platformでは、NFTを活用することでゲーム内で使用されるアイテムやキャラクターに資産価値を持たせることも可能です。その際、発行されるアイテム(NFT)の価値の裏付けとなるのがエンジンコイン(ENJ)です。
また、ゲームユーザーは対象となる複数のブロックチェーンゲーム内で、同一のアイテム(NFT)を使ってプレイすることができます。アイテムはNFTマーケットプレイスでエンジンコインやイーサリアムを使って購入できるほか、ゲーム内の宝箱からも取得することができます。
不要になった資産はNFTマーケットプレイスで売却したり、資産をメルティング(溶解)してエンジンコインを取り出すことも可能です。
NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介
Coincheck
エンジンコイン5つのメリット
ここでは、エンジンコインのメリットである以下5つの項目について解説します。
1. 2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム
2. NFTの発行・販売が簡単にできる
3. Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績
4. ゲームのプレイで稼ぐことができる
5. メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる
2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム
2020年時点で、Enjin Platformを利用しているユーザーは全世界に2,000万人以上存在し、500万ENJ分のアイテムが取引されています。
既に確立したプラットフォームがあり、2,000万人以上のユーザーにアプローチできることは大きなアドバンテージと言えるでしょう。
一方で、取引所の取扱い状況や市場環境によって、流動性や注目度は変化します。最新の状況は、プロジェクトの発表や市場データもあわせて確認するとよいでしょう。
NFTの発行・販売が簡単にできる
Enjin Platformでは、エンジンコインを注入したブロックチェーン資産を作成することが可能です。この機能を「ミンティング(鋳造)」といい、アート、音楽、スポーツなどさまざまな分野のNFTを発行する際に使用されます。
Enjin Platformには、ブロックチェーンなどの専門知識がなくてもNFTの発行ができるというメリットがあります。そして、発行されたNFTはNFTマーケットプレイスなどを通じて販売することが可能です。
Enjinが運営するマーケットプレイスでは、300万点以上のデジタルアイテムが取引されており、日々たくさんのユーザーに利用されています。今後もEnjin PlatformでNFTを発行する人が増えれば、NFTを発行する際に使用されるエンジンコインの需要も拡大していくことが予想されます。
Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績
エンジンコインはMicrosoftやサムスンといった、世界的に有名な企業と提携し、製品の開発を行っています。
2019年2月下旬、スペインで行われたモバイル関連のカンファレンスで発表されたサムスンの新型のスマホ「Galaxy S10」に内蔵されている仮想通貨ウォレットの対応リストに、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)といったメジャーなコインと並び、エンジンコインがラインナップしていることが分かると、同通貨の値段は前月比で最大約800%を記録しました。
このように、今後も有名企業との提携が行われれば、エンジンコインの価格変動に影響を及ぼす可能性があります。
ゲームのプレイで稼ぐことができる
Enjin Platformで展開されているNFTゲームには、「ゲーム内で使用するアイテムをNFTマーケットプレイスで販売することができる」という特徴があります。
こうしたゲームで稼げる仕組み(Play to Earn)は、ゲームユーザーがゲームを継続してプレイするモチベーションとなります。
このように、ゲーム内アイテムの売買や、異なるゲーム間での使用が可能といった新たな体験を提供できることも、今後エンジンコインの利用増加や価値向上に寄与する可能性があります。
メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる
Enjin Platformには、ミンティング(鋳造)のほかに「メルティング(溶解)」と呼ばれる機能があります。
これはブロックチェーン資産を破壊して、内部のエンジンコインを取り出す機能を指します。つまり、Enjin Platformで発行されたNFTは、メルティングによって不要になった際に再びエンジンコインに戻すことができるのです。
NFTの中には需要があって高値で取引されるものもありますが、中には買い手がなく価値がつかないものもあります。その点、Enjin Platformにはメルティング機能があるため、たとえ価値のないNFTを保有していても、再びエンジンコインに戻すことができるのです。そして、そのようにして戻したエンジンコインは、別のNFTの発行や他の資産との換金などに使うことができます。
ただし、メルティングには手数料がかかります。取り出したエンジンコインの0%〜50%が手数料として徴収されるので、あらかじめ留意しておきましょう。
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エンジンコインのデメリット
エンジンコインの主な用途がゲーム関連に特化しているため、該当のジャンルに関心がない層や、対応しているゲームタイトルが伸びない場合、普及に時間がかかることが想定されます。
エンジンコインの将来性・今後の展望
エンジンコイン(ENJ)に興味をお持ちの方の中には、「エンジンコインの将来性や今後の展望が気になる」という人が多いのではないでしょうか?
将来性は価格の断定ではなく、次のような事実をもとに判断すると整理しやすくなります。
開発・アップデートが継続しているか
NFT/ゲーム領域での利用事例が増えているか
提携やエコシステムの広がりがあるか
エンジンコインの将来性を占う出来事としては、主に以下の3つがあります。
Enjin Platform上での人気ゲームのリリース
有名企業との提携
独自ブロックチェーン「Efinity」の普及
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Enjin Platform上での人気ゲームのリリース
前述したように、Enjin Platformは主にゲームの開発者とユーザーによって利用されています。そのため、プラットフォーム上で人気のあるゲームがリリースされれば、それによってユーザー数が増えてエンジンコインの注目度も上がる可能性が高まります。
Enjin Platformでリリースされたゲームの中で特に人気を集めたのが、世界中で大ヒットを記録した「マインクラフト」のブロックチェーン版である「EnjinCraft(エンジンクラフト)」です。
EnjinCraftは、Enjinの仕組みを外部ゲームと連携させる事例として知られています。
正確にはEnjinCraftはゲーム名ではなく、Enjinのブロックチェーンをマインクラフトのサーバーと連携させるためのプラグインを指します。ユーザーはEnjinCraftを利用することで、ブロックチェーン上でマインクラフトを楽しむことができます。
EnjinCraftはブロックチェーンを活用しているので、ゲーム内で獲得した土地やアイテムをNFT化して、マーケットプレイスなどを通じて販売することが可能です。
マインクラフトは世界に1億人以上のユーザーがいることから、EnjinCraftを使ってブロックチェーン上でマインクラフトをプレイする人が増えれば、ゲーム内で使用されるエンジンコインの需要も拡大することが予想されます。
有名企業との提携
Enjinは、これまで数多くの有名企業と業務提携を結んできました。
2022年10月時点で発表されている提携先としては、主に以下の企業が挙げられます。
Microsoft
サムスン電子
エイベックス・テクノロジーズ
Health Hero
スクウェア・エニックス
2022年7月、Enjinは独自ブロックチェーン「Efinity」を利用して、スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY VII』の25周年記念カードとフィギュアのデジタルコレクションを発売することを発表しました。
大手企業との提携はEnjinの企業価値の上昇につながり、エンジンコインの価格にもポジティブな影響を与えます。今後もEnjinが有名企業との提携を広めていけば、それに伴いエンジンコインの価格に影響する要因の一つになり得ます。
独自ブロックチェーン「Efinity」の普及
Enjinは、「Efinity」と呼ばれるNFTに特化したブロックチェーンを開発しています。
PolkadotのパラチェーンであるEfinityは、従来のEthereumブロックチェーンで構築されているNFTが抱えている相互運用性のないエコシステムや高額な手数料、スケーラビリティの問題などを解決するために開発されました。
利便性の高いEfinityは、さまざまな業界から注目を集めています。前述の『FINAL FANTASY VII』のデジタルコレクションでも、Efinityが利用されました。今後もスクウェア・エニックスのようにEfinityを採用する企業が増えてくれば、開発元であるEnjinの注目度もさらに高まるでしょう。
エンジンコインのこれまでの価格推移
これまで、エンジンコインの価格はどのように推移していったのでしょうか。ここでは、特に大きな値動きがあった時期をピックアップして紹介していきます。
2020年5月に『EnjinCraft』のリリースで20円を突破
引用:CoinGecko
2020年1月に8円〜10円で推移していたエンジンコインは、3月になると一時5円台まで急落。しかし、同年5月に『EnjinCraft(エンジンクラフト)』がリリースされたことで注目を集め、価格は20円台まで上昇しました。
2021年11月に最高値540円を記録
引用:CoinGecko
翌年の2021年1月には暗号資産市場全体が盛況だったことなどを背景に、1ENJ=300円まで急騰します。
その後もNFTブームなどが後押しする形で順調に価格は上昇していき、2021年11月には過去最高値である540円を記録します。
2022年10月は60円台で推移
引用:CoinGecko
2022年に入ると、世界的な金融引き締めやロシアのウクライナ侵攻などを受けて市場全体が低迷していきます。
さらに、5月9日にはアルゴリズム型ステーブルコインのUST(TerraUSD)が「1ドル=1UST」の価格を維持できなくなるという問題が起き、ほぼすべての銘柄の暗号資産が暴落します。これを受けて、エンジンコインも「125円→75円」まで急落します。
その後も軟調に推移して7月前半には65円まで下落しますが、同月下旬にスクウェア・エニックスとの提携が発表されるとエンジンコインの価格は95円まで回復します。
しかし、その後は市場の動向に合わせて再び下落。2022年10月25日時点のエンジンコインの価格は、約63円となっています。
【補足】
UST(TerraUSD)は、テラ(LUNA)のブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。
※UST(TerraUSD)は1UST=1米ドルを目標価格として設計しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、アルゴリズム型ステーブルコインと認識されていますが、1UST=1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。
2023年は40〜50円台となる場面も
2023年は、40〜50円台となる場面も見られました。市場全体の地合いやNFT関連の動向により、上値が重い局面もありました。
2024年3月は95円付近まで上昇する場面も
2024年3月は上昇する場面も見られました。市場の回復基調や関連プロジェクトへの期待が重なった時期といえます。
2025年は1年を通して10円前後で推移
2025年は、エンジンコインが10円前後で推移する期間が続きました。出来高や流動性の変化も含め、落ち着いた値動きが中心となっています。
2026年2月は3円台で推移
2026年2月は、エンジンコインの価格は3円台で推移しています。NFT需要の低下などを要因とし、エンジンコイン(ENJ)は流動性が低下しています。
国内ではCoincheckでも過去に取扱いがありましたが、2026年2月9日に取扱いが廃止されています。
エンジンコイン(ENJ)取扱い終了のお知らせ
エンジンコインに関するFAQ
Q. エンジンコインとはどのような暗号資産ですか?
A. エンジンコインとは、2009年シンガポールで創業したEnjin(エンジン)が、同年に立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」内で使用される暗号資産です。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q. エンジンコインのメリットを教えてください。
A. エンジンコインのメリットには、主に以下の5つがあります。
2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム
NFTの発行・販売が簡単にできる
Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績
ゲームのプレイで稼ぐことができる
メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる
各内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
Q. エンジンコイン(ENJ)はいくらですか?
A. 価格は市場の需給で常に変動します。最新の価格は、外部の価格情報サイトなどでご確認ください。
Q. エンジンコインが高騰する(高騰した)理由は何ですか?
A. 一般に、暗号資産の価格は「市場全体の地合い」「関連サービスの注目」「提携・利用拡大の期待」などが重なると大きく動くことがあります。個別材料だけでなく、市場全体の影響もあわせて確認することが重要です。
Q. エンジンコインはどうなった?
A. ENJはNFTやゲーム領域と結びつきの強い暗号資産として知られますが、市場環境によって価格や流動性は変動します。直近の状況は、プロジェクトの発表や市場データもあわせて確認してください。
Q. エンジンコインの特徴は?
A. Enjinのエコシステム上で、NFTやゲーム内アイテムの発行・管理と関わる点が特徴です。記事内「特徴や仕組み」で具体的に解説しています。
エンジンコインのまとめ
本記事では、ENJの特徴や仕組み、メリットと注意点、将来性の見方を整理しました。ENJの価値を判断する際は、価格だけでなく、開発やアップデートの継続、NFT・ゲーム領域での利用事例、エコシステムの広がりといった事実を丁寧に確認することが重要だと考えています。
より理解を深めたい方は、NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介や、NFTゲームの解説もあわせてご覧ください。
あなたは今、暗号資産(仮想通貨)に興味を持ち、Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)を購入できる取引所や購入方法について知りたいと考えていませんか?
本記事では、暗号資産BATの購入方法を知りたい方向けに、
Coincheckの登録方法日本円の入金方法ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入方法 ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入にかかる手数料
などについて、わかりやすく解説していきます。
この記事を読めば、口座開設から実際の取引方法までを知ることができます。「BATの取引を始めたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
※なお、当社にBATを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
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目次
BATの購入方法・買い方3ステップ
ステップ①Coincheckで口座開設をする
ステップ②日本円を入金する【アプリ】
ステップ②日本円を入金する【WEB】
ステップ③BATを購入する【アプリ】
ステップ③BATを購入する【WEB】
BATはいくらから買える?
BATの購入や取引にかかる手数料は?
暗号資産の取引手数料
日本円の入金手数料
日本円の出金手数料
暗号資産の送金手数料
そもそもBATとは?
BATを格納するウォレットの選び方
BATの将来性についてはBraveのユーザー数の増加がポイント
まとめ
BATの購入方法・買い方3ステップ
ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入は、以下の3つの手順に沿って行います。
1.Coincheckで口座開設をする2.日本円を入金する3.ベーシックアテンショントークン(BAT)を購入する
それぞれどのような内容なのか、順番に解説していきます。
ステップ①Coincheckで口座開設をする
BATを購入するには、まず暗号資産取引所で口座開設(アカウント登録)をする必要があります。
今回はCoincheckを例に紹介していきます。
Coincheckでの口座開設方法は、以下の記事で画像・動画付きで詳しく紹介しています。まだ口座開設がお済みでない方は、記事を参考にして登録を行ってください。
Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル
Coincheck
ステップ②日本円を入金する【アプリ】
口座開設が終わったら、次は日本円の入金を行いましょう。
Coincheckでは、アプリかWEB(ブラウザ)のどちらかで入金することができます。
まずアプリでの入金方法をご紹介します。
Coincheckアプリを無料ダウンロードする
(1)画像赤枠「入出金」をタップ
BATを購入するには、まず日本円を入金する必要があります。
画像赤枠「入出金」をタップしましょう。
(2)入金の種類を選択
入金の種類を選択します。Coincheckでは、以下の3種類の入金が可能です
銀行振込
コンビニ入金
クイック入金
ここでは、もっともスタンダードな銀行振込を例に紹介します。
(3)指定口座に振込
振込先の口座情報が表示されるので、指定口座に振込みを行ってください。
以上でアプリでの入金は完了です。
ステップ②日本円を入金する【WEB】
WEBで銀行振込を行うには、Coincheckにログインして、サイト上のメニューから「ウォレット」→「日本円の入金」を選びます。そこで、Coincheckが指定する振込先の口座情報を確認してください。
金融機関から日本円の振込を行って、日本円の入金をCoincheckのサイト上で確認できたら、暗号資産購入の手続きを行うことができます。
※Coincheckでの入金方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
暗号資産(仮想通貨)/ ビットコイン(BTC)の入金方法
Coincheck
ステップ③BATを購入する【アプリ】
入金が完了したら、いよいよBATを購入していきましょう。
まずはアプリでの購入方法から。
(1)「販売所」をタップ
画面下メニュー「販売所」をタップします。
(2)ベーシックアテンショントークン(BAT)をタップ
ベーシックアテンショントークン(BAT)を選択、タップします。
(3)赤枠、購入をタップ
赤枠、購入をタップします。
(4)「日本円でベーシックアテンショントークンを購入」→「購入」をタップ
日本円で購入金額を入力し、「日本円でベーシックアテンショントークンを購入」→「購入」をタップします。
以上でBATの購入は完了です。
購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。
ステップ③BATを購入する【WEB】
WEB画面でベーシックアテンショントークン(BAT)を購入する流れとしては、Coincheckにログインし、メニューの「販売所(購入)」をクリックします。
購入可能な通貨の一覧が表示されるので、ベーシックアテンショントークン(BAT)を選びましょう。次に、BATの購入数量を指定すると、必要な日本円が算出されます。
手持ちのビットコイン(BTC)で交換する場合は「交換する通貨」でBTCを選択し、支払額を確認してから、「購入する」を押します。
BATはいくらから買える?
日本国内の大手暗号資産取引所の1つであるCoincheckでは、BATを含む次の30種類以上の通貨の売買が可能です。これら30種類以上のすべての通貨が、500円から購入できます。
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) アイオーエスティー(IOST) サンド(SAND) ポルカドット(DOT) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) チェーンリンク(LINK) ポリゴン(MATIC) エイプコイン(APE) アクシーインフィニティ(AXS) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX) ダイ(DAI)
※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。
なお、Coincheckで取り扱っている上記の通貨はすべて日本円以外にビットコイン(BTC)でも購入できます。ベーシックアテンショントークン(BAT)をビットコイン(BTC)で購入する場合、最低購入額は「0.001BTC」からとなります。
また、保有している暗号資産を売却する場合も最低売却額は500円からとなっています。暗号資産を売却してビットコイン(BTC)に換える場合も、最低売却額は購入時と同様に「0.001BTC」となります。
次に、Coincheckでのベーシックアテンショントークン(BAT)の最低注文量の具体的例をご紹介します。仮に1BATあたり100円とした場合、ベーシックアテンショントークン(BAT)の最低注文量は、500円=5BATとなります。
BATの購入や取引にかかる手数料は?
BATをはじめとする暗号資産の売買や送金には、各種手数料がかかります。
通貨を売買した際にかかる「取引手数料」、新規の入金もしくは日本円で出金するための「入出金手数料」、自分のウォレットからほかのユーザーのウォレットに暗号資産を送る際にかかる「送金手数料」などがあります。
暗号資産の取引手数料
Coincheckには、暗号資産の取引をする方法が2つあります。
1つ目は、Coincheckとユーザーが直接取り引きする販売所での取引、2つ目はユーザー同士が取引する取引所での取引です。
販売所手数料
販売手数料は一定ではありません。厳密にはスプレッドが手数料のような位置付けになります。
スプレッドとは、買う時の値段と売る時の金額の差を表します。
仮想通貨取引・購入時のスプレッドとは?
Coincheck
取引所手数料について
2つ目はビットコイン取引所と呼ばれる取引所です。取引所での取引にかかる手数料はこちらをご覧ください。
取引所では、ユーザー同士が直接やりとりすることができます。
取引所での板取引は販売所での取引に比べると複雑で、売買したい価格ですぐに取引できるとも限らない点には注意が必要です。
ただし、ビットコインの取引を頻繁にしたいトレーダーなどにとっては、指値注文や逆指値注文などを利用できるため便利といえるでしょう。
なお、Coincheckの取引所では次の20種類以上の通貨の売買を行うことができます。
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) アイオーエスティー(IOST) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) ダイ(DAI) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX)
※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。
取引所の使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Coincheck(コインチェック)での取引所の使い方を解説!
Coincheck
日本円の入金手数料
Coincheckでは、新規の入金を銀行振込で行う場合は、手数料が無料です(ただし、振込手数料はお客様負担となります)。
また、コンビニ入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円となります。コンビニ入金の1回あたりの入金上限額は30万円となります。
クイック入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円。30,000円以上50万円未満の場合、手数料は1,018円となります。さらに日本円の入金額が50万円以上の場合、「入金額×0.11%+495円」が手数料となります。
日本円の出金手数料
Coincheckの口座から日本円を出金するときの「出金手数料」は、1回につき407円となります。
日本円出金の上限は、1回あたり5,000万円ですが、手数料は出金額にかかわらず一律となっています。
暗号資産の送金手数料
また、Coincheckの口座から、Coincheck以外の別の暗号資産口座へ送金する際の「暗号資産の送金手数料」は、暗号資産の種類によって額が異なります。
BATは60.0BATの負担となります。なお、Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。
※手数料は、2021年9月時点の金額です。
そもそもBATとは?
BATとは、Webブラウザ『brave』で利用される独自トークンです。
『Brave』は広告をデフォルトでブロックしますが、ユーザーが広告閲覧を選択するとBATが報酬としてもらえます。
BATと『Brave』は、現在の広告モデルの問題を一気に解決できると注目されていて、実際に『Brave』のダウンロード数は右肩上がりに増えています。
BATは、2020年3月にGMOコインに上場してから、bitFlyer、Coincheckと上場が続いています。今後、価格と知名度が上がることが期待されている注目の暗号資産です。
仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)とは?特徴や今後の将来性、購入方法を解説!
Coincheck
BATを格納するウォレットの選び方
セキュリティ強化のために、購入した暗号資産を自分のウォレットに管理している人も多いでしょう。購入したBATをどのウォレットに格納していいか悩む方も多いと思います。
BATはイーサリアムブロックチェーン上のERC-20トークンなので、ERC-20対応のウォレットを選ぶ必要があります。
代表的なのは、デスクトップウォレットである『MyEtherWallet』です。
『MyEtherWallet』は、ペーパーウォレットとして利用することも可能なセキュリティの高い商品として人気があります。
日本語対応もしていて、スマホからもアクセス可能といったメリットもあり、BAT格納のためのウォレットとしておすすめです。
また、よりセキュリティを強固にしたいのであれば、ハードウェアウォレット『Ledger Nano S』などと連携させて使うと良いでしょう。
仮想通貨のウォレットとは?特徴や種類は?
Coincheck
BATの将来性についてはBraveのユーザー数の増加がポイント
「BATを購入したいけど、将来性はあるの?」「これから価格は上がるの?」と疑問に思っている人も多いでしょう。
BATの将来性を予測するためには、Webブラウザ『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数を見ていく必要があります。
なぜなら、BATは現在のところWebブラウザ『Brave』上で主に使われている暗号資産だからです。
『Brave』のユーザー数が増えることで、BATが多く流通するようになり需要が増え、価格変動につながる可能性があります。
『Brave』は画期的な広告モデルが注目され、ここまで右肩上がりでユーザー数を増やしてきました。2020年時点の月間ユーザー数は約1400万人です。
しかし、今後さらにユーザー数を伸ばすには、月間ユーザー数25億人のChromeなどからシェアを奪わなければなりません。
『Brave』がどこまでユーザーやクリエイター、広告主に価値を提供できるのか、知名度をあげられるのかといったところが、BATの価格変動に大きく影響を及ぼす可能性があるでしょう。
これらのことから、BATを購入して価格の動向を伺うのであれば、『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数の推移を確認していくことをおすすめします。
暗号資産が貯まるBraveブラウザの使い方や特徴、危険性の有無を解説
Coincheck
BATの購入に関するFAQ
Q.BATの購入方法を教えてください。
A.コインチェックでのBATの購入は下記手順で行います。
コインチェックに口座開設をする
日本円を入金する
BATを購入する
詳しくはこちらをご覧ください。
Q.BATはいくらから購入できますか?
A.コインチェックでは、BATを含むすべての暗号資産を500円から購入可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q.BATの将来性を教えてください。
A.BATの将来性を予測するためには、Webブラウザ『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数を見ていく必要があります。
なぜなら、BATは現在のところWebブラウザ『Brave』上で主に使われている暗号資産だからです。
『Brave』のユーザー数が増えることで、BATが多く流通するようになり需要が増え、価格変動につながる可能性があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
Coincheckの無料登録はこちら
まとめ
本記事では、BATを購入できる取引所Coincheckについてや、BATの購入方法について主に解説しました。
Coincheckでは、初めての方でも簡単に登録でき、難しい手続きなしに口座開設が可能です。
BAT以外にも、ビットコイン、イーサリアム、XRP(エックスアールピー)などの主要な暗号資産を多数取り扱っており、取引も簡単に行えます。
「これから暗号資産を始めたい」「BATを保有してみたい」という方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね。
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)とは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターをNFTとして収集し、そして戦わせる対戦ゲームです。 実はAxie Infinity(アクシーインフィニティ)は、ブロックチェーンや暗号資産技術に疎い人からブームが始まりました。 なぜそのような状況が起こり、今もなお注目され続けているのか? 今回はAxie Infinityの特徴や注目に至った理由、始め方、そして今後の将来性に至るまでを包括的に解説いたします。そして、Coincheck(コインチェック)で9月21日から取扱いを開始する暗号資産(仮想通貨)AXSについて、特徴や買い方についても詳しく解説します。 この記事でわかること Axie Infinityとは何か Axie Infinityがなぜ注目されたのか Axie Infinityの特徴 Axie Infinityで利益を上げる方法 Axie Infinityの始め方 Axie Infinityの将来性 Axie Infinity Originの具体的な始め方(画像での解説付き) Axie Infinity内において知っておくべき用語や概念 Axie Infinity関連のよくある質問 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは 特徴①:Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン) 特徴②:スカラーシップ制度 特徴③:Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現 暗号資産AXSとは 暗号資産AXSの特徴 暗号資産AXSの将来性 Axie Infinityで利益を上げる方法 SLP・AXSを獲得する 交配させたアクシーやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売する スカラーシップ制度を活用する Axie Infinityの始め方 暗号資産取引所で口座を開設してイーサリアムを購入する メタマスク、Roninウォレットをインストールする Axie Infinityでアカウントを作成する メタマスクからRoninウォレットに送金 公式マーケットでAxieを3体購入する Axie Infinityの将来性 資金力があり、業界とのコネクションも強い 新たなNFTゲーム「Axie Infinity Origin」の存在 Axie Infinity Originの始め方(画像付きで解説) 暗号資産AXSの購入方法 スマホアプリで暗号資産AXSを購入する方法 パソコンで暗号資産AXSを購入する方法 Axie Infinity内において知っておきたい用語 「アドベンチャーモード」と「アリーナモード」 マーケットプレイス LAND(土地) Breed(繁殖) SLP・AXSトークン Axie Infinity(アクシーインフィニティ)関連のよくある質問 Axie Infinityはまだ稼げる? Axie Infinityの始め方は? Axie Infinityはスマホでプレイできるのか? Axie Infinityは初期投資としていくらぐらいかかる? Axie Infinity Originとは? Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは 出典: Axie Infinity 公式HP Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)とは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターをNFTとして収集し、そして戦わせる対戦ゲームです。 2018年にベトナムのスタートアップであるSky Mavis(スカイ・メイビス)によって構想および開発されました。 プレイヤーはアクシーのためにバトルや繁殖、育成を行います。 さらに、ゲームプレイをはじめとしたAxie Infinityのエコシステムへの貢献によって、プレイヤーはゲーム内で暗号資産を獲得することが可能です。 このような形態のNFTゲームは、ゲームとファイナンスが合わさった言葉であるゲーミファイ(GameFi)、もしくはPlay to Earn(プレイ・トゥー・アーン)として認知され、主に東南アジアの人々の間で流行していきました。 プロジェクト名 Axie Infinity(アクシー・インフィニティ) カテゴリー NFTゲーム トークン規格 ERC-20 対応デバイス PC(Windows または Mac OS)、スマートフォン(iOS または Android)ただし、iOS版は一般公開されていません 運営会社 Sky Mavis(スカイ・メイビス) 公式HP https://axieinfinity.com/ 運営会社HP https://www.skymavis.com/ なお、同様にNFTゲームやGameFiとして認識されているプロジェクトには、The Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバース系のプロジェクトが存在しています。 The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説 Coincheck Axie Infinityはなぜ注目されたのか Axie Infinityは遊んで稼げる「Play to Earn」を実現したNFTゲームとして、業界内外から徐々に注目を集めていました。 Axie Infinityがその知名度を向上させたきっかけは、フィリピンでのブームの到来でした。 新型コロナウイルスの世界的な蔓延の影響を受けて、国外で出稼ぎ労働者をしていた多くのフィリピン人が帰国しました。 国内産業が乏しく仕事の多くないフィリピンにおいて、生計を支える手段の一つとして選ばれたのがAxie Infinity だったのです。 中にはAxie Infinityで稼いだお金のみで2軒の家を購入した男性、という事例も表れるようになりました。 出典:Magnus TV facebook このような流れを受けてAxie Infinity は着々とユーザー数を伸ばしていき、2021年8月6日には公式TwitterにてDAU(※)が100万人を突破したことを発表しています。 ※DAUとは、1日当たりの利用ユーザー数を表す指標であるデイリー・アクティブ・ユーザーのこと。 参照:Cointelegraph - Axie Infinity player buys two houses in the Philippines from in-game profits 参照:Axie Infinity 公式Twitter Axie Infinity(アクシーインフィニティ)の特徴 出典: Axie Infinity - Whitepaper Axie Infinity(アクシーインフィニティー)の特徴は、次の3つです。 Play to Earn(プレイ・トゥー・アーン) スカラーシップ制度 Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現 以下で、詳しく解説していきます。 特徴①:Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン) 1つ目の特徴は「Play to Earn(P2E/プレイ・トゥー・アーン)」です。 Play to Earnとは、ゲームを遊んで稼げる仕組みが導入されたゲームのことです。Axie Infinityでは、対戦の勝利やクエストをクリアすることで独自トークンの「SLP」を稼ぐことができます。 Axie Infinityでは1人でプレイする「アドベンチャーモード」、他プレイヤーとの対人戦(PvP)を行える「アリーナモード」の2種類のモードがあり、アリーナモードにて特定の条件を満たすと暗号資産であるSLPないしはAXSが付与されます。 ざっくり説明すると、SLPはアリーナモードで勝利すると獲得でき、AXSはアリーナモードにおいて一定以上のランキングに入ると付与される仕組みになっています。 特徴②:スカラーシップ制度 2つ目の特徴は「スカラーシップ制度が備わっている」ことです。 Axie Infinityにはスカラーシップ制度と呼ばれる機能が存在しています。 これは簡単に言うと、アクシーを他人に貸し出してゲームをプレイしてもらう代わりに、プレイによって獲得した報酬を借り手と貸し手で分ける仕組みです。 この際のアクシーの貸し手のことをマネージャー、借り手のことをスカラーと呼びます。 マネージャーはスカラーの稼いだ利益から、一般的に50〜70%の利益を得ることができ、上手く仕組みを作れれば不労所得を得ることが可能となっています。 しかし、実際にスカラーシップ制度を行ってみると苦労する点(スカラーの入れ替わりや勤怠管理)も多いようで、完全な不労所得とまではならないようです。 Axie Infinityはコロナ禍の東南アジアにおいて、生活費を稼ぐためのツールとして爆発的に流行しました。 しかしながら、東南アジアの人々にとってAxie Infinityを始めるための初期投資は非常に大きな金銭的負担となります。 そこでスカラーシップ制度を利用することで、初期投資額を出せずにアクシーを保有していなくても、Axie Infinityをプレイして生活費を稼ぐことができるようになっているのです。 特徴③:Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現 3つ目の特徴は、「Roninサイドチェーンを採用して安価な取引手数料を実現している」という点です。 Axie Infinityは、2018年に開発された時点ではイーサリアムブロックチェーン上に構築されたNFTゲームでした。 しかしながら開発元のSky Mavisは、イーサリアムブロックチェーンにて起こった取引手数料の高騰やトランザクションスピードの遅延といったスケーラビリティ問題を受けて、イーサリアム上でのAxie Infinityの運営は難しいと考えました。 このような背景から、Axie Infinityを運営するためのブロックチェーンであるRoninサイドチェーン(ロニン・サイドチェーン)の開発が進められました。 サイドチェーンとは、メインのブロックチェーン(ここではイーサリアムブロックチェーン)のスケーラビリティ問題を解決するために開発された別の独立しているブロックチェーンのことです。 出典:Axie Infinity Whitepaper - Ronin Ethereum Sidechain 上の図の上部は、Roninサイドチェーンを採用する前のAxie Infinityのブロックチェーンの体制です。 Axie Infinityは2019年3月にLoomネットワークというサイドチェーンとの提携を発表し、以降はNFTゲームの運営に際してLoomネットワークを活用してきました。 しかしながら、Axie InfinityとLoomネットワークとの提携は2020年3月を最後に終了しました。この理由は、Loomネットワークの方針転換によるものです。 参照:Axie Infinity公式Medium - Axie InfinityとLoom Networkの提携について 参照:Axie Infinity公式Substack - Axie Loom Validator Shut Down 出典:Axie Infinity Whitepaper - Ronin Ethereum Sidechain Axie Infinityの現行のブロックチェーンの体制は上図の下のようになっています。LoomネットワークがRoninネットワークに置き換わっていますね。 なお、Roninサイドチェーンに接続するにはRoninウォレットという専用の暗号資産ウォレットを使用する必要があります。 ちなみに、RoninサイドチェーンのRoninという言葉は、日本語で奉侍している主人を持たない侍を意味する『浪人』が由来となっています。 暗号資産AXSとは 出典: Axie Infinity - Whitepaper 暗号資産AXS(AXIE INFINITY SHARDS)とは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)で使用されるガバナンストークンです。ガバナンストークンとは、開発や運営方針に関する方針決定に関する投票権のことです。暗号資産AXSを保有することで、ガバナンス投票への参加ができる他、ステーキングやAxie NFT マーケットプレイス内の通貨として使用できます。また、公式が実施する特定のセール・オークションへの参加資格の判定に、暗号資産AXSの保有量が使用されることもあります。 通貨単位 AXS 発行可能上限数 270,000,000 AXS コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング (2023年8月時点) 48位 公式サイト https://axieinfinity.com/axs 暗号資産AXSの特徴 出典: Axie Infinity 公式HP 暗号資産AXSの特徴は、発行上限が270,000,000 AXSと決まっていることです。Axie InfinityにはSLP、AXS、RONという3つの独自トークンが存在しています。SLPはAxie Infinityをプレイすることで稼ぐことのできる暗号資産で、Axie Inifinityにおけるユーティリティトークン(何らかのユースケースがあるトークン)として使用されます。RONは、Roninサイドチェーンのネイティブトークンで、チェーンを利用する際のトランザクション手数料として使用されます。SLP、RONには発行上限がありません。そのため、AXSはAxie Infinityの独自トークンの中で、相対的に最も価値が高まりやすいトークンということができます。ゲームをプレイする中でも、AXSは上位ランカーに付与されるなどSLPより獲得難易度が高いため、Axie Infinityを象徴するトークンとも言えるでしょう。 また、暗号資産AXSは、2020年に行われた一般販売から65ヶ月間、あらかじめ決められたスケジュールでアンロックされます。最初の流通量は59,985,000 AXS(総供給量の22.22%)で、上図のスケジュールで今後進んでいく予定ですが、総供給量が270,000,000を超えることはありません。 暗号資産AXSの将来性 出典: Axie Infinity 公式HP 暗号資産AXSは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)の存在を象徴するトークンです。そのため、Axie Infinity自体が成長し注目が集まることで、暗号資産AXSの価値も同時に高まることが予想されます。 2022年1月には、月間平均プレイヤー数が約280万人と多くのユーザーがAxie Infinityに集中しました。当時を越えるユーザーがプレイをするようになれば、暗号資産AXSの価格も上昇することが予想されます。 Coincheckの無料登録はこちら Axie Infinityで利益を上げる方法 この項目では、具体的にどのようにしてAxie Infinityで利益を上げていけば良いのかを解説していきます。 SLP・AXSを獲得する まずは一番オーソドックスな稼ぐ方法を紹介いたします。 ズバリ、ゲームをプレイしてSLPやAXSを獲得しましょう。 ここで注意すべき点は、アリーナモードをプレイするということです。 Axie Infinityにはアドベンチャーモードとアリーナモードという2種類のゲームモードがありますが、プレイによってSLPやAXSを稼ぐことができるゲームモードは後者のみとなっています。 SLPはアリーナモードにて対人戦に勝利すると獲得でき、AXSはアリーナモードにおいて一定以上のランキングに入ると付与される仕組みになっています。 AXSが付与される基準はシーズン毎に異なっています。 具体的には、シーズン18では上位1000位までのプレイヤー、シーズン20では上位30万位までのプレイヤーにAXSが付与されています。 参照:Axie Infinity公式Substack - ⚔️ Axie Arena Season 18! 参照:Axie Infinity 公式Twitter 交配させたアクシーやアイテムをNFTマーケットプレイスで販売する 自分が所有しているアクシー同士を交配させることで、突然変異の珍しいアクシーを手に入れることができる可能性があります。 そのようなアクシーをAxie Infinity公式ページ上のマーケットプレイスで販売すれば、ETHを獲得することが可能です。 実際のマーケットプレイスを見ても、高値で取引されているアクシーが存在していることが伺えます。 下図は2022年11月時点における直近30日間のアクシー販売実績を、値段が高い順に並べ替えたものです。 出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace > Axies 1位のアクシーは18 ETH(約22,000ドル)で取引されていることが分かります。 スカラーシップ制度を活用する スカラーシップ制度とは、アクシーを他人に貸し出してゲームをプレイしてもらう代わりに、プレイによって獲得した報酬を借り手と貸し手で分ける仕組みです。 この際のアクシーの貸し手のことをマネージャー、借り手のことをスカラーと呼びます。 マネージャーはスカラーの稼いだ利益から50〜70%の利益を得ることができ、上手く仕組みを作れれば不労所得を得ることが可能となっています。 しかし、実際にスカラーシップ制度を行ってみると苦労する点(スカラーの入れ替わりや勤怠管理)も多いようで、完全な不労所得とまではならないようです。 ただし、スカラーたちの管理を行う人を雇うことで、自らのAxie Infinityへ向ける労働時間を極限まで削減している方たちもいらっしゃいます。 言うなればスカラーシップにおけるマネージャーとスカラーは、会社における社長と従業員のような関係です。 従業員がきちんと働いているのかを監視する必要がありますが、社長はそれよりも生産的な仕事にフォーカスすべきでしょう。 このような時に中間管理職のような役職を立てて、従業員のマネジメントをさせます。 スカラーシップ運営に対して現実世界の会社のような組織運営を取り入れることで、効率的に回すことができるのです。 Axie Infinityの始め方 ここではAxie Infinityの始め方を解説していきます。 なおAxie Infinityはプレイするために初期投資が必要です。 初期投資なしで始めたい方は、本記事の『Axie Infinity Originの始め方(画像での解説付き)』を参照ください。イーサリアムの購入といった操作を行うことなく、Axie Infinityをプレイすることが可能です。 暗号資産取引所で口座を開設してイーサリアムを購入する Axie Infinity を始めるためには、暗号資産であるイーサリアムが必要になります。 そのため、まずは暗号資産取引所で口座を解説し、イーサリアムを購入してください。 この時に購入したイーサリアムは、Axie Infinityを始めるための初期投資額の一部となります。 【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法 Coincheck メタマスク、Roninウォレットをインストールする 次に2つの暗号資産ウォレットを用意しましょう。 一つがメタマスク(Metamask)ウォレット、もう一つがRoninウォレットと呼ばれるものです。 MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck メタマスクに対して初期投資額としての ETH を送金してください。 次にRonin ウォレットをインストールしましょう。 Chromeの拡張機能をコチラのページから追加することができます。 Add to Chrome または Add to Brave を押して拡張機能を追加しましょう。 出典:chrome web store - Ronin Wallet 拡張機能を起動すると、このようなポップアップができますのでGet Startedをクリックしてください。 出典:chrome web store - Ronin Wallet するとRonin Networkのウェブサイトに遷移するので、このページで I’m new. Let’s get set up! をクリックします。 出典:Ronin Network 次に、データの追跡を承認するか否かを選択するページに移動します。 データの追跡によってユーザーの操作(クリックやスクロールなど)の記録が運営に送られることが記されています。 データの追跡を許可する場合は上のボタンの Allow tracking、許可しない場合は下のボタンの Don’t allowをクリックしてください。 出典:Ronin Network 次にパスワードの設定画面に移動します。 パスワードを入力後、 Create Walletをクリックしてください。 出典:Ronin Network パスワードを設定後、シードフレーズが表示されます。 Reveal Seed Phrase をクリックするとシードフレーズが表示されるので、それらを紙などにメモして大切に保管しましょう。 現在使っているパソコンが故障したり、パソコンを買い替えたりした際に、シードフレーズがあれば新しいパソコンでRoninウォレットのデータを復元することが可能となります。 メモし終わったら、Confirm Seed Phrase をクリックします。 出典:Ronin Network 次にキーフレーズの確認画面に移動します。 先ほどメモしたキーフレーズを参照して、指定された番号の単語(以下の画像中では1,5,8,11番目の単語)を入力しましょう。 入力後、Continueをクリックしてください。 出典:Ronin Network 以下のような画面が出たらRoninウォレットの作成が適切に完了しています。 出典:Ronin Network Axie Infinityでアカウントを作成する 次にAxie Infinityにおけるアカウントを作成します。 まずはAxie Infinityのマーケットプレイスにアクセスしましょう。 画面左下にあるLog in をクリックします。 出典:Axie Infinity - Marketplace Login with Ronin Wallet をクリックしましょう。 出典:Axie Infinity - Marketplace するとRoninウォレットの拡張機能が起動しますので、Confirm をクリックします。 出典:Axie Infinity - Marketplace Roninウォレットでログインしたら、以下のような画面になります。 ここで画面上部のSet up email & passwordをクリックしてください。 出典:Axie Infinity - Marketplace メールアドレスとパスワードを入力して、Confirmをクリックしてください。 出典:Axie Infinity - Marketplace 登録したメールアドレスに認証コードが届きますので、そのコードを入力してください。 Confirmをクリックすると、アカウントの作成が完了します。 出典:Axie Infinity - Marketplace メタマスクからRoninウォレットに送金 次にメタマスクからRoninウォレットにトークンを送金(厳密にはブリッジ)します。 先ほどのページにて、Deposit to Roninをクリックしてください。 出典:Axie Infinity - Marketplace イーサリアムブロックチェーンからRoninサイドチェーンへブリッジするためのページに移動します。 まずは、メタマスクを接続しましょう。 出典:Axie Infinity - Bridge メタマスクを接続すると、以下のような画面になります。 ここでRoninウォレットのアドレス、ブリッジしたいトークンの種類とその数量を選択してSubmitをクリックしましょう。 出典:Axie Infinity - Bridge 操作手順に従うことで、メタマスク中にあるトークンをRoninウォレットへ移動できます。 なお、イーサリアムブロックチェーン上で存在していたETHは、Roninサイドチェーン上ではWETH(ラップドETH)になる点にご注意ください。 公式マーケットでAxieを3体購入する ここまでの操作でRoninウォレットへのトークンの移動が完了したら、ゲームプレイ用のAxie(アクシー)を購入することができます。 アクシーが販売されているマーケットプレイスのページに移動してください。 出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies 上記のように、多くのアクシーたちが販売されています。 この中から購入したいと思ったアクシーをクリックすると、当該アクシーに関する詳細情報を閲覧できるページに移動することが可能です。 ここでは一番左上のアクシーをクリックします。 すると以下のような詳細ページに移動します。 出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies 詳細ページを確認した上で購入したいと考えたら、画面右上の Buy now をクリックしてください。 アクシーはRoninウォレットを通してAXS、SLP、WETH、USDCで購入可能となっています。 出典:Axie Infinity - Marketplace > Axies アクシーを最低3体購入することで、Axie Infinityをプレイすることが可能となります。 Axie Infinityの将来性 Axie Inifnityは、将来的に多くのユーザーを獲得していく可能性があります。 その理由は主に以下の2つです。 資金力があり、業界とのコネクションも強い 新しいNFTゲーム『Axie Infinity Origin』の存在 以下にて各理由に関する詳細を解説していきます。 資金力があり、業界とのコネクションも強い Axie Infinity の開発元であるSky Mavisは、開発資金の確保のために多くの資金調達を行っています。2021年5月にはシリーズAで750万ドル(約8億円)、2021年10月にはシリーズBで1億5200万ドル(約166億円)の資金調達を実施済みです。 主要投資家には暗号資産業界において著名なベンチャーキャピタルが名を連ねており、そこにはアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)やパラダイム(Paradigm)といったベンチャーキャピタルの名前もあります。 Sky Mavisはこれらトップレベルのベンチャーキャピタル以外にも、グローバルの大手暗号資産取引所であるBINANCE(バイナンス)、香港を拠点としているWeb3.0投資会社であるAnimoca BRANDS(アニモカ・ブランズ)、暗号資産ウォレットのメタマスク(Metamask)の開発を手掛けるConsenSys(コンセンシス)、といったブロックチェーン業界において影響力のある企業とのコネクションがあります。 参照:Cointelegraph - Axie Infinity developer secures $152M in Series B funding from investors 参照:Axie Infinity公式Medium - Axie Infinityの資金調達について 新たなNFTゲーム「Axie Infinity Origin」の存在 Axie Infinity Origin(アクシー・インフィニティ・オリジン)とは、Axie Infinityの後継となるNFTゲームです。 従来のAxie Infinityからグラフィックやバトルシステムが一新されており、さらに無料で始められるようになっています。 従来のAxie Infinityは「V2、またはClassic」、Axie Infinity Originのことは「Origin」と言うように、ゲームとして明確に区別されています。 Axie Infinity Originをきっかけとして新規ユーザーを獲得していき、Axie Infinity全体がさらに発展していく可能性があります。 加えて、Axie Infinity運営会社のSky Mavisも、今後はAxie Infinity Originの認知や規模拡大に力を入れています。 もしこれからAxie Infinityを始めたいという方は、無料のAxie Infinity Originからスタートしてみてはいかがでしょうか。 Axie Infinity Originの始め方(画像付きで解説) Axie Infinity Originは、ブロックチェーンや暗号資産の知識が全くない方でも無料で始めることができます。 以下より詳細な手順を画像付きで解説いたします。 Axie Infinityを体験したいと思った方はぜひ以下の操作を実行して、Axie Inifnity Originをプレイしてみましょう。 なお、Axie Infinity Originは暗号資産ウォレットを所持していなくても始めることが可能ですので、本手順ではウォレットの作成をせずともゲームのプレイが可能な手順を解説いたします。 まずはコチラのページにてアカウントの作成を行いましょう。 メールアドレスとパスワードを入力後に、Register(登録)ボタンを押します。 出典:SKY MAVIS 登録したメールアドレス宛てに確認コードが送信されるので、送られてきたコードを入力しましょう。 出典:SKY MAVIS 正常にアカウント登録が完了すると、以下のような画面になります。これでアカウント登録は完了です。 出典:SKY MAVIS 次にAxie Infinity Originをプレイするためのソフトをダウンロードします。 以下画像のページにアクセスして、Download Mavis Hubをクリックしてください。 出典:SKY MAVIS ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、中にある実行ファイル(.exeファイル)を起動します。 すると以下のような画面になるので、先ほどアカウント登録に利用したメールアドレスとパスワードを入力してください。自分がロボットではないことを証明した後に、Loginを押してください。 出典:MAVIS HUB ログインが成功すると、ポータル画面にアクセスできます。 画面左側の Axie Infinity - Origins を選んで、INSTALLをクリックしましょう。 出典:MAVIS HUB Axie Infinity Originのインストールに関する詳細が表示されます。 なお、インストール場所は Install location 欄の Edit をクリックすることでパスを指定できます。 全ての事項を確認できたら Start install をクリックしましょう。 出典:MAVIS HUB インストールが終わると以下のような画面になるので、Closeをクリックしてください。 出典:MAVIS HUB 先ほどINSTALLと表示されていた部分がPLAYに切り替わっているので、PLAYをクリックしてください。 出典:MAVIS HUB すると新しいウィンドウでAxie Infinity Originが立ち上がります。 最初にプレイする方はプレイヤー名を設定できるので、自分の好きな名前を入力した後にOKをクリックしましょう。 出典:MAVIS HUB ロード画面に入るのでしばらく待機します。 出典:MAVIS HUB ロードが終了したらゲームが開始されます。なおこの時点でBGMが鳴り出すので注意が必要です。 出典:MAVIS HUB プロローグを読んだ後にチュートリアルの案内がありますので、再生をクリックしましょう。 チュートリアルを閲覧すれば、基本的なAxie Infinity Originの遊び方が理解できるかと思います。 出典:MAVIS HUB チュートリアルを全て行うと、アドベンチャーモードが遊べるようになります。 アドベンチャーモードは実質的なAxie Infinity Originのメインモード(シナリオモード)となっています。 出典:MAVIS HUB 暗号資産AXSの購入方法 ※購入は、2023年9月21日の取扱い開始後より可能です。 Coincheckで暗号資産AXSを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 スマホアプリで暗号資産AXSを購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使って暗号資産AXSを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「アクシーインフィニティ(AXS)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でAXSを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンで暗号資産AXSを購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンで暗号資産AXSを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「アクシーインフィニティ(AXS)」を選択する3.AXSの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。 Axie Infinity内において知っておきたい用語 この項目では、Axie Infinityに触れる上で頻出する用語を紹介いたします。 これらの用語を予め理解することで、スムーズにゲームを楽しむことができるでしょう。 「アドベンチャーモード」と「アリーナモード」 Axie Infinityには2つのゲームモードがあります。 1人でプレイする「アドベンチャーモード」と、他プレイヤーとの対人戦(PvP)を行える「アリーナモード」です。 基本的にはアドベンチャーモードをプレイしてAxie Infinityのゲームシステムや戦い方を理解し、その後アリーナモードにて他プレイヤーに勝利することで暗号資産であるSLPないしはAXSを獲得していくという流れになります。 SLPとAXSについては、アリーナモードにおいて勝利するとSLPが獲得でき、一定以上のランキングに入るとAXSが付与される仕組みになっています。 ちなみに、以前まではアドベンチャーモードをプレイすることでもSLPが獲得できていましたが、2022年12月現在はSLPの量が完全にゼロとなっています。 このような仕様変更は、SLPのミントされる数量がバーンされる数量よりも多くなり過ぎたことに起因しています。 参照:Axie Infinity公式Substack - Upcoming Season 20 & Economic Balancing Adjustments マーケットプレイス Axie Infinityではマーケットプレイスという場所(サイト)で、ゲーム内のアイテムなどを売買します。 マーケットプレイスはコチラからトップページにアクセスできます。 出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace マーケットプレイスではNFTを購入することができ、ゲームプレイに必要なアクシーやアイテム等が陳列されています。 LAND(土地) Axie Infinityには他のメタバースプロジェクトなどと同様に、土地NFTであるLANDが存在しています。 公式サイトによるとこの土地は、Axie Infinityの世界であるルナーシアと呼ばれる場所の土地で、LANDを所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができると言及されています。 LANDの具体的なユースケースはまだ明らかになっていませんが、将来的には、 ①他人へのレンタル②LAND上へのコンテンツの構築 ができるようになると予定されています。 加えて、LAND所有者は自分のLANDをアップグレードしたりカスタマイズすることによってコンテンツを拡張することができ、 お店を構える・資源を生み出す・NPCを居住させる・ダンジョンに赴くためのテレポート場所を設置する といったアクションも可能になるようです。 出典:Axie Infinity LAND公式サイト ちなみにAxie Infinityの土地NFTは、過去に2.7億円で取引された実績もあります。 参照:Coinpost - 「Axie Infinity」の仮想土地、2.7億円で取引 Breed(繁殖) Breed(繁殖)とは、自分が保有しているアクシーの内2体を交配して新しくアクシーを生み出すことのできる機能です。 Breedによってレアなアクシーを手に入れることができれば、そのアクシーをマーケットプレイスで販売することで利益を得ることが可能です。 なお、アクシー毎にBreedできる回数や必要なSLPの量が決まっているので、無尽蔵にブリードできる訳ではないことには注意が必要です。 SLP・AXSトークン SLPとAXSは、Axie Infinityをプレイすることで獲得することができる暗号資産です。 SLPはゲームを有利にプレイする上で必要なユーティリティトークンとしての役割、AXSは主にAxie Inifinityにおけるガバナンストークン(開発や運営方針に関する方針決定についての投票権)としての役割を持っています。 Coincheckの無料登録はこちら Axie Infinity(アクシーインフィニティ)関連のよくある質問 Axie Infinityはまだ稼げる? 結論としては、Axie Infinityで利益を上げることはまだ可能であると考えられます。 アリーナモードをプレイすることでSLPやAXSを獲得、そのSLP、AXSを換金することで日本円などの法定通貨を得ることが可能です。 ただし、2022年12月現在、両トークンの価格は2021年度と比較すると大幅に下落しているため、相場の影響を多分に受ける点に注意する必要があるでしょう。 Axie Infinityの始め方は? Axie Infinityを始めるには、以下の3つが必要となります。 ①メタマスクウォレット ②Roninウォレット ③Axie Infinityのアカウント 上記3つを用意した上で、アクシーを最低3体購入することでゲームをプレイできます。 なお初期費用をかけずにAxie Infinityをプレイしたいという方は、Axie Infinity Originにてゲームをプレイすることが可能です。 Axie Infinityはスマホでプレイできるのか? Axie InfinityはAndroidスマートフォンでプレイすることができます。 一方でiOSアプリは一般に公開されていないため、基本的にiOSではプレイすることはできません。 Axie Infinityは初期投資としていくらぐらいかかる? Axie Infinityを始める上での初期投資額は、始める時期によって異なってきます。 結論から申し上げますと、2022年12月時点においては約600円ほどで始められるようになっています。 Axie Infinityが一番盛り上がっていた2021年の中頃は、グレードの低いアクシーを三体集めるだけでも15万円近く必要でしたが、現在はブームが一段落してアクシーの値段が下がっています。 実際のアクシーの値段を見てみましょう。 マーケットプレイスにて価格の安い順で見てみると、アクシー1体が0.001ETH(2022年11月時点のレートで約140円)で取引されていることが分かります。 出典:Axie Infinity公式ページ - Marketplace > Axies 今からAxie Infinityを始めたい人にとっては、非常に安価な初期投資額で始めることができる環境であると言えるでしょう。 Axie Infinity Originとは? Axie Infinity Originは、Axie Infinityを刷新した新しいNFTゲームです。 基本的なゲームシステムはAxie Infinityと似ていますが、グラフィックなどに磨きが掛かっており、より大衆向けのゲームとして昇華しています。 最も重要なのは、NFTへの初期投資を必要とせずにゲームをプレイし始めることができる点です。
暗号資産FLR(旧称:Spark)は、Flare Network上で利用できるネイティブトークンです。Flare Networkは、安全で普遍的なチェーン間の相互運用を可能にするレイヤー1チェーンです。すべてのデジタル資産とオンチェーン情報を自由に流通させることで、ブロックチェーンの利用を拡大することを目的としています。 今回の記事では、2023年1月19日にコインチェックで付与対応されたフレア(FLR/Flare)の特徴や将来性、エアドロップの配布方法などについて詳しく解説していきます。 ※当社からFLRを送金される場合は、Flareネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産フレア(FLR/Flare)とは 暗号資産フレア(FLR/Flare)のエアドロップの概要 Coincheckの対応(1月20日時点) 暗号資産フレア(FLR/Flare)の将来性 XRP(エックスアールピー)に注目が集まる F-Assetsに需要が集まる dAppsに注目が集まる 暗号資産フレア(FLR/Flare)とは 暗号資産FLR(旧称:Spark)は、Flare Network上で利用できるネイティブトークンです。 Flare Networkは、Ripple社の投資部門「Xpring」からの支援を受けている、暗号資産XRP(エクスアールピー)をスマートコントラクト上で利用できるようにすることを目指すプロジェクトです。FLRは、Flare Networkのガバナンス投票やステーキング、Flare Network上に発行されるF-Assets(対象の暗号資産にスマートコントラクトをもたらし、DeFIやNFTなどのサービスに参加できるようにするトークン)の発行時の担保として使用されます。 また、FLRはインフレ資産としての性質を有しており、発行量が過剰になると、価値が低下する可能性があります。現在のFLRの発行量の増加率は総発行量の10%に設定されていますが、今後予定されているガバナンス投票により変更になる可能性があります。 通貨単位 FLR 発行可能上限数 なし(初期発行1000億 FLR) コンセンサスアルゴリズム Avalanche consensus 時価総額ランキング (2023年1月時点) 不明 暗号資産フレア(FLR/Flare)のエアドロップの概要 フレア(Flare/FLR)は、2020年12月12日に実施されたスナップショット時点でXRPを保有していたウォレットに対し、エアドロップされた暗号資産です。 Flare Networksのトークン配布イベントは2023年1月9日に実施されました。この日から2週間以内にFLRを顧客に配布することに同意した取引所では、対象ユーザーに対して配布が行われる予定です。 参考:Flare公式「Flareトークン配布イベントのお知らせ。取引所サポートアップデート」 Coincheckの対応(1月31日時点) Coincheckでは、下記の条件を全て満たすお客様に対して、2023年1月19日に初回の付与を行いました。 スナップショット時点(2020年12月12日9:00時点)においてCoincheckでXRPを保有している Flareトークン付与時点でCoincheckの口座を通常どおりご利用いただける ※ スナップショット後にアカウントに反映されたXRPについては対象外となります。詳細はこちら なお、初回の付与では付与数量のうち15%をエアドロップ対象者に配布しました。また今回の配布イベントで配布されなかった残り85%のFLRトークンについては、FLRトークン保有者による投票によって「デリゲーション報酬としてWFLR(Wrapped Flare)保有者に配布される」ことが決定されました。 残り85%のエアドロップ分のFLRの受領を希望されるお客様はFlare Portal上でFLRをWFLRにし、各エアドロップ配布日から起算して67日以内にClaimすることで受け取ることができます。エアドロップ分のFLRに加え、「FTSOプロバイダーへのデリゲート」と「デリゲーション報酬発生日から起算して90日以内にClaim」を行うことでデリゲーション報酬としてさらにFLRを獲得できます。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産フレア(FLR/Flare)の将来性 フレア(Flare/FLR)のエアドロップの対象者は500万人〜1000万人いるとされ、取引が行われるようになったら一定の時価総額に期待をもたれている暗号資産の1つです。 特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。 XRP(エックスアールピー)に注目が集まる F-Assetsに需要が集まる dAppsに注目が集まる それぞれ詳しく見ていきましょう。 XRP(エックスアールピー)に注目が集まる Flare Networkは、Ripple社の投資部門「Xpring」からの支援を受けている、暗号資産XRPをスマートコントラクト上で利用できるようにすることを目指すプロジェクトです。エアドロップもスナップショット時点のXRP保有者が対象となっていることから、XRPと価格面である程度相関することが予想されます。 XRPは、国際送金システム上の課題を解決することを目指すプロジェクトのトークンとして有名ですが、近年メタバースとの関連性も出てきています。 リップル社は、2022年6月にメタバース関連プロジェクトのFLUFWORLD(フルッフ・ワールド)との提携を発表しました。今後XRPを基軸においたメタバースおよびエコシステムが展開すると計画されています。 出典:FLUFWORLD 公式サイト メタバースなどのXRP関連プロジェクトに注目が集まった場合、フレアの価格面にもポジティブな影響を与えると言うことができるのではないでしょうか。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck F-Assetsに需要が集まる 出典:Flare公式 F-Assets(ファセット)とは、Flare Network上に発行される対象の暗号資産にスマートコントラクトをもたらし、DeFIやNFTなどのサービスに参加できるようにするトークンです。Flare Network上に発行することで、DeFi・NFTなどの分散型経済へのアクセスを可能にします。最初にローンチされるFAssetsは、BTC・XRP・LTC・XLM・DOGE・ALGO・FILに対応したものです。 また、相互運用性ネットワーク(Polkadotなど)を通じて、Flare Network上で示したトークンの価値が他のネットワークに伝播する可能性があります。そのような相互運用がなされれば、フレアの評価も高まるでしょう。 dAppsに注目が集まる 出典:Flare公式 Flare Network上には、複数のブロックチェーンの価値、流動性、情報にアクセスできる相互運用性の高いdAppsを構築することができます。Flare Network上に構築されたdAppsや、dApps全体に注目が集まるタイミングで、フレアの価格面に影響を与える可能性があります。 例えば、Flare Network上のdAppsとして「FLR Finance」が挙げられます。FLR FinanceはFlare Network上で最初のDeFiアプリで、機関投資家向けのサービスを提供しています。また、独自トークンの発行も行っています。 出典:FLR Finance
ポリゴン(POL/旧MATIC)とは、イーサリアムをより普及させるために開発された「Polygon(旧:Matic Network)」で使用されるトークンです。イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として、開発されています。 今回の記事では、2023年8月8日にコインチェックでも取扱いを開始したポリゴン(POL/旧MATIC)について詳しく解説していきます。 ※POLは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うPOLはPolygonチェーンのみに対応しています。そのため、Ethereumチェーンを含む、Polygonチェーン以外を利用したPOLの受取、送金には対応しておりません。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ポリゴン(POL/旧MATIC)とは ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴 特徴①:手数料(ガス代)が安い 特徴②:環境にやさしい 特徴③:分散性が高くセキュリティが強固 ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性 大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される NFTマーケットプレイスやウォレットに採用される Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる ポリゴン(POL/旧MATIC)の購入方法 スマホアプリでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法 パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法 ポリゴン(POL/旧MATIC)とは 「Polygon(旧:Matic Network)」は、イーサリアムの拡張を目的としたレイヤー2(セカンドレイヤー)スケーリングソリューションです。 レイヤー2(セカンドレイヤー)とは、メインのブロックチェーン(レイヤー1)に重ねて構築されたブロックチェーンのことです。メインのブロックチェーンから離れた場所で処理を行うことで、スケーラビリティ問題などの課題を解決しようとする試みをレイヤー2スケーリングソリューションと呼びます。 暗号資産POLは、2017年10月にMatic Networkのネイティブトークンとして誕生しました。エコシステム内で相互作用する参加者間の支払いと決済の単位として機能するユーティリティ・トークンになるように設計されています。日本では、プロジェクト名のポリゴンが暗号資産の通称としても普及しています。 ※2024年9月4日、Polugon LabsはMATICをPOLトークンへと移行しました。 通貨単位 POL 発行可能上限数 10,000,000,000 POL コンセンサスアルゴリズム PoS(Proof of Stake) 時価総額ランキング (2023年7月時点) 11位 ホワイトペーパー https://polygon.technology/papers/pol-whitepaper 公式サイト https://polygon.technology/ Coincheckの無料登録はこちら ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴 ポリゴン(POL/旧MATIC)は、既に確立されているイーサリアム上のエコシステムを活用するレイヤー2スケーリングソリューションという立場から、イーサリアムが持つガス代高騰や取引処理の遅延といったスケーラビリティ問題を解決しようとしています。 イーサリアムが抱える問題を解決するために開発されたスマートコントラクト・プラットフォームは他にもありますが、ポリゴン(POL/旧MATIC)はイーサリアム上に既に作り上げているプロジェクトや開発者を活かすことでWeb3.0を普及させていく、という立場をとっています。 そのため、ポリゴン(POL/旧MATIC)には次のような特徴があります。 取引が早く手数料(ガス代)も安い 環境にやさしい 分散性が高くセキュリティが強固 それぞれ詳しく見ていきましょう。 特徴①:手数料(ガス代)が安い 出典:polygon.technology - polygon-pos ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴としてまず挙げられるのは、取引が早く手数料(ガス代)も安いことです。 ポリゴン(POL/旧MATIC)のメインネットであるイーサリアムは、アクセスが殺到するとガス代の高騰や取引処理の遅延が発生するスケーラビリティ問題が長らく課題とされています。ポリゴン(POL/旧MATIC)では、トランザクション(取引)処理にサイドチェーンを活用することで、セキュリティを保ちながら取引速度の向上と手数料の削減を同時に実現しています。 また、世界初となるイーサリアムに完全対応したスケーリングソリューションである「zkEVM」を発表しています。 出典:The Polygon Blog - Polygon Announces The World’s First Zero-Knowledge (ZK) Scaling Solution Fully Compatible with Ethereum zkEVMは、ゼロ知識イーサリアム仮想マシン(zero-knowledge Ethereum Virtual Machine)の略で、イーサリアムのセキュリティを継承しつつ、ゼロ知識(ZK)証明を活用することで、取引コストの削減と情報処理能力の大幅な向上を実現する技術のことです。ゼロ知識証明とは、ある人が他の人に、自分の持っている命題が真であることを伝えるために、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法のことです。ガス代を関係者全員で分配することで手数料の大幅な削減が可能です。 ポリゴン(POL/旧MATIC)は、ゼロ知識証明を使用することで、2022年7月時点のコストと比較して最大90%の手数料を削減することができると推定しています。ポリゴン(POL/旧MATIC)はzkEVMのソースコードの一部とロードマップを公開しており、メインネットのベータ版を2023年3月27日にローンチしました。 今後もさらなる取引速度の向上と、手数料の削減に期待がもてるのではないでしょうか。 特徴②:環境にやさしい 出典:The Polygon Blog - Polygon Is Going Carbon Negative in 2022 With a $20 Million Pledge ポリゴン(POL/旧MATIC)の特徴として、環境にやさしい点も挙げることができるでしょう。 Polygonチェーンはエネルギー効率がよいため、CO2排出量が少ないことが特徴です。調査機関であるCCRI(Crypto Carbon Ratings Institute)によれば、ポリゴン(MATIC)におけるCO2の年間排出量は競合他社に比べても数分の一であり、PolygonチェーンはWeb3業界で最も環境に優しいチェーンの1つとなります。 さらに、2022年9月にイーサリアムで実施された「The Merge」(イーサリアムチェーンのProof-of-Stake移行)の影響で、ポリゴン(POL/旧MATIC)の二酸化炭素排出量は2022年8月時点から最大で99.91%削減が期待されています。 出典:DIGICONOMIST - Ethereum Energy Consumption Index 実際、ビットコインやイーサリアムのエネルギー消費量などを調査する企業「DIGICONOMIST」が公表しているグラフ(上図)を見ると、「The Merge」以降で二酸化炭素排出量が激減していることが見て取れます。 参考:イーサリアム財団- イーサリアムのエネルギー消費 出典:The Polygon Blog - The Merge to Erase 60,000 Tonnes of Polygon’s Carbon Footprint また、ポリゴン(POL/旧MATIC)はSDGsへの取り組みにも積極的です。2022年4月には「グリーン・マニフェスト」を発表し、カーボン・マイナスへの移行とグリーン・プロジェクトのための2,000万ドルの基金設立を約束しました。目標に掲げた創業当時からの累積CO2負債はすでに相殺されるなど、取り組みは順調に進んでいます。 出典:Medium - Polygon and Return launch a campaign for the Polygon community to take individual climate action 2023年3月には、気候変動対策に関する技術を提供する企業Returnと炭素除去マーケットプレイスを運営するNoriと協力して、ユーザーが参加可能な気候変動対策キャンペーンを開催しました。参加したユーザーには、気候変動対策へのコミットメントとポリゴン(POL/旧MATIC)のグリーンマニフェストへの支持を表すNFT「Polygon Skin NFT」が贈られました。 消費電力の少ないチェーンであることやSDGsに配慮するポリシーは、後述する大企業からの採用に大きく寄与していると言えるのではないでしょうか。 特徴③:分散性が高くセキュリティが強固 出典:MATIC Whitepaper ポリゴン(POL/旧MATIC)は、分散性が高くセキュリティが強固である点も特徴です。 ポリゴン(POL/旧MATIC)では、イーサリアムのメインネットに設けたチェックポイント層と、Polygonチェーンに設けたブロックプロデューサー層の二層構造を取ることで、高度な分散性を確保しています。この仕組みにより、ポリゴン(POL/旧MATIC)は、高い分散性とメインチェーン上のセキュリティを確保した上で、高速なトランザクションを実現しています。 セキュリティが高いことは、後述するNFTマーケットプレイスやウォレットからの採用に不可欠であるため、ポリゴン(POL/旧MATIC)には期待を持てるのではないでしょうか。 ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性 ここまでポリゴンの特徴・メリットを解説してきました。ポリゴン(POL/旧MATIC)の将来性については、特に次の場面で価格変動に寄与する可能性があります。 大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される NFTマーケットプレイスやウォレットが対応する Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる それぞれ詳しく見ていきましょう。 大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される 出典:The Polygon Blog - Starbucks Taps Polygon for Its 'Starbucks® Odyssey' Web3 Experience 一つ目は、大企業のNFT・メタバースプロジェクトにPolygonチェーンが採用されるタイミングです。 ポリゴン(POL/旧MATIC)は先述したような優れた特徴やSDGsへの取り組みから、世界的な大企業のNFT・メタバースプロジェクトに採用される(または、他のチェーンと並行して採用される)ことがあります。そのようなタイミングでは、市場の注目が集まり、価格が上昇する可能性があります。 すでに採用が発表されているプロジェクトの中で、特に注目すべきものを紹介します。 まず紹介するのは、スターバックスが発表したWeb3体験「スターバックス® オデッセイ」です。 「スターバックス® オデッセイ」では、米国のスターバックスリワードのロイヤリティプログラム会員とスターバックスのパートナー(従業員)が、NFTの形でデジタルコレクタブルスタンプを獲得・購入できます。 スターバックスは、Polygonチェーンを採用した理由について「Polygonの高速、低コスト、カーボンニュートラルなネットワークは、我々の最初のデジタルコミュニティの完璧な基盤です」と述べています。 出典:Adidas - ADIDAS ORIGINALS AND PRADA ANNOUNCE A FIRST-OF-ITS-KIND OPEN-METAVERSE & USER-GENERATED NFT PROJECT 次に紹介するのは、AdidasとPradaが発表したオープンメタバース&ユーザー生成型NFTプロジェクト「adidas for Prada re-source」です。 「adidas for Prada re-source」では、ファッション、デザイン、クリプトの各分野から参加者を集め、Re-Nylonコレクションにインスパイアされた大規模なデジタルアート作品を共同制作する予定です。そして、各作品のNFTはPolygonチェーン上に構築されています。 AdidasはPolygonチェーンを採用した理由として「エネルギー効率と低料金に最適化されたイーサリアム互換のネットワークである」ことを挙げています。 出典:polygon blog - Nexon Selects Polygon Supernets for Smash Global Hit “MapleStory Universe” 最後に紹介するのは、「メイプルストーリー」のPolygonチェーン採用です。メイプルストーリーとは、登録ユーザーが1.8億人を越える人気ゲームです。東証プライムに上場しているゲーム会社ネクソンが運営をしています。 メイプルストーリーはNFTゲーム化をすることをすでに明言していましたが、Polygonチェーンを基盤に構築されることが発表されました。(2023年3月)多くのユーザー数を誇るメイプルストーリーがPolygonチェーンを採用する点でも、期待されているとチェーンであると言えるのではないでしょうか。 今後も、世界的な大企業のプロジェクトにPolygonチェーンが採用されることが期待できるといえるのではないでしょうか。 NFTマーケットプレイスやウォレットに採用される 出典:The Polygon Blog - Getting Started With MetaMask on Polygon 二つ目は、NFTマーケットプレイスやウォレットがPolygonチェーンに対応するタイミングです。 2021年〜22年にかけてNFTは急速に普及しましたが、同時にアクセスが殺到した際に高騰するガス代問題が顕在化しました。そのため現在は、イーサリアムとの互換性が高く、手数料も安く抑えられるPolygonチェーンに移行する(または並行して採用する)流れが生まれています。 特に代表的だったのは、2021年10月に世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」がポリゴン(POL/旧MATIC)に対応したことでしょう。 出典:The Polygon Blog - Sails Up On The OpenSea: NFT Marketplace OpenSea Comes To Polygon 「OpenSea」のような大手NFTマーケットプレイスがPolygonチェーンに対応したことで、ポリゴン(POL/旧MATIC)の普及は進み、実際価格にも影響を与えました。 また、Coincheckが運営するNFTマーケットプレイスである「Coincheck NFT」でも、2022年10月からPolygonチェーンへの対応が開始されました。 出典:【Coincheck NFT】PolygonチェーンのNFTに対応!第一弾として10月12日よりPolygonチェーンの『The Sandbox』LANDの取扱いを開始 今後も、NFTマーケットプレイスやウォレットがPolygonチェーンに対応するニュースが出た場合には、注視する方がよいでしょう。 Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まる 三つ目は、Polygonチェーン上のdAppsやプロジェクトに注目が集まるタイミングです 2023年5月時点、Polygonチェーンでは53,000以上の分散型アプリケーション(dApps)が稼働しています。Polygonチェーン上で構築されたプロジェクトに注目が集まれば、そのインフラを担うポリゴン(POL/旧MATIC)にも注目が集まることが期待できます。 ここでは、特に注目をしたいプロジェクトを紹介します。 出典:The Polygon Blog - Sandbox goes environment friendly with Polygon’s scaling solution for their Decentralised Metaverse まず、紹介するのは「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」です。サンドボックスは、クリエイターがブロックチェーン上でボクセルアセットやゲーム体験をマネタイズできるコミュニティ主導のプラットフォームです。 サンドボックスでは、ボクセルゲームのアセットを構築するVoxEdit NFTビルダー、アセットを売買するマーケットプレイス、ゲームメーカーツールにPolygonチェーンを統合することで、処理速度を大幅に改善し、ガス代を安くすることに成功しました。 出典:The Polygon Blog - Project Spotlight: Decentraland — The first Fully Decentralised Metaverse 次に紹介するのは「Decentraland(ディセントラランド)」です。ディセントラランドは、ブロックチェーンを活用したメタバースプロジェクトのパイオニア的な存在です。ポリゴンは、ディセントラランドがサポートできるユーザー数やトランザクションの規模を拡大するために重要な役割を担っています。 以上の2つは、代表的なNFT・メタバースプロジェクトとして市場に認知されています。NFT・メタバースに注目が集まるタイミングには価格が変動する可能性があるので、ポリゴン(POL/旧MATIC)と共に注視する方がよいでしょう。 この他にも、PolygonチェーンにはDeFiやDAOといった様々なプロジェクトが構築されています。セキュリティや取引のインフラとして普及しているポリゴン(POL/旧MATIC)は、将来性に期待がもてるのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら ポリゴン(POL/旧MATIC)の購入方法 Coincheckでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※POLは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うPOLはPolygonチェーンのみに対応しています。そのため、Ethereumチェーンを含む、Polygonチェーン以外を利用したPOLの受取、送金には対応しておりません。 スマホアプリでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「ポリゴン(MATIC)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でMATICを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでポリゴン(POL/旧MATIC)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「MATIC(ポリゴン)」を選択する3. MATICの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
ポルカドットとは、Web3(Web3.0)実現を目指すプラットフォームです。特に、異なるブロックチェーン同士のインターオペラビリティ(相互運用性)の問題を解決するために開発されました。ポルカドットで使用されるネイティブトークンがDOTトークンです。 ※ Polkadotでは、残高・ステーキング・ガバナンス等の機能がAsset Hubへ移行されました。大半のユーザーに操作は不要で、既に移行は完了しています。サイトやアプリ上の表記はPolkadotのままです。 引用:support.polkado 今回の記事では、2022年9月1日からコインチェックでも取り扱いを開始したポルカドットトークン(DOT)について詳しく解説します。 この記事でわかること ポルカドット(DOT)の特徴 ポルカドット(DOT)の将来性 ポルカドット(DOT)の購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ポルカドット(DOT)とは ポルカドット(DOT)の特徴3選 特徴①マルチチェーンで相互運用性が高い 特徴②セキュリティ維持に取り組んでいる 特徴③エネルギー効率がよく、環境にやさしい ポルカドット(DOT)の将来性 パラチェーン(スロット)オークションが開催される Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる ビットコインやイーサリアムと相互運用がなされる ポルカドット(DOT)の購入方法 スマホアプリでポルカドット(DOT)を購入する方法 パソコンでポルカドット(DOT)を購入する方法 ポルカドット(DOT)とは 暗号資産ポルカドットは、Web3財団が開発を行っているPoS(Proof-of-Stake)系ブロックチェーンプロジェクトのネイティブトークンです。 なお、Web3財団は、イーサリアムの共同創設者兼元CTOのGavin Wood氏を中心に結成された、ユーザーが自分自身のデータなどを主権的にコントロールすることができる分散型かつ公正なインターネット(Web3.0)の構築を目指す団体です。 ポルカドットは、2020年8月から売買が可能になってから、高い時価総額で推移しているコインです。 通貨単位 DOT 発行可能上限数 なし(インフレーション設計) コンセンサスアルゴリズム NPoS(Nominated Proof-of-Stake) 時価総額ランキング (2025年12月時点) 45位 WEB3.0について詳しく知りたい方はこちら。 WEB3.0とは?DAOとの関係やメリット・デメリットを解説 Coincheck ポルカドット(DOT)の特徴3選 ポルカドットには次のような特徴があります。 マルチチェーンで相互運用性が高い セキュリティ維持に取り組んでいる エネルギー効率がよく、環境にやさしい それぞれ詳しく見ていきましょう。 特徴①マルチチェーンで相互運用性が高い ポルカドットは、「リレーチェーン」と「パラチェーン」の2種類のブロックチェーンを運用しています。 メインチェーンである「リレーチェーン」は、ポルカドットネットワーク全体のセキュリティ維持などを目的としています。 「パラチェーン」は、リレーチェーンに接続された次世代レイヤー1ブロックチェーンです。リレーチェーンに接続されていることで、メインネット同様のセキュリティの担保が可能、カスタムによって、目的に応じた独自のトークン・経済圏を構築することができます。 また、「ブリッジ」という機能を使うことで、ビットコインやイーサリアムといった外部のブロックチェーンとパラチェーンを接続することができ、相互運用性が高まります。 現在はユーザーが利用する主要機能(残高・ステーキング・ガバナンス)がAsset Hubに集約されています(UI上の区別は不要)。 出典:Polkdot Whitepaper また、ポルカドットは、通信プロトコルであるXCM(cross-consensus messaging format)」を導入することで、トークンだけでなく、あらゆるタイプのデータや資産のブロックチェーン間転送が可能です。そのため、ポルカドットに接続することで、ポルカドットネットワーク内のさまざまなブロックチェーンと相互運用ができるようになります。 特徴②セキュリティ維持に取り組んでいる ポルカドットのセキュリティは、バリデーター(Validator)、コレーター(Collator)、ノミネーター(Nominator)、およびフィッシャーマン(Fisherman)と呼ばれる4種類の参加者が支えあっています。 出典:Polkdot Whitepape バリデーターは、DOTをステークすることでシステム全体のセキュリティに貢献し、フィッシャーマンはネットワークを監視し、不正な取引があった場合バリデーターに報告します。コレーターは、ユーザーのトランザクションを収集・伝達し、ブロック候補をフィッシャーマンとバリデーターに伝達します。 そして、ポルカドットの大きな特徴として挙げられるのが、ノミネーターの存在です。ノミネーターは、DOTをステークするバリデーターを指名することで、セキュリティ維持に貢献します。このノミネーターがコンセンサス形成にも参加することから、ポルカドットのコンセンサスアルゴリズムは「NPoS(Nominated Proof-of-Stake)」と呼ばれています。 ポルカドットの相互運用性は、複数のブロックチェーンを保護するのに役立ち、データを多くのパラチェーンに分散させることによって取引を拡張することができます。この特徴的な有効性スキームにより、チェーンは同じ規則の下で安全に相互に作用しながら、独立して管理されます。 特徴③エネルギー効率がよく、環境にやさしい ポルカドットは、NPoS(Nominated Proof-of-Stake)モデルにより、高いエネルギー効率をもちます。2022年1月に行われた研究(※)では、ビットコイン・イーサリアム・代表的なProof of Stakeネットワーク(ポルカドットを含む)の中で、最も低い二酸化炭素排出量を記録しました。 出典:CCRI - Energy efficiency and carbon emissions of PoS Networks. (※)ビットコイン、イーサリアム、ポルカドットを含むPoSネットワーク、および米国の平均的な家庭の1年間の電力消費量(kWh) Coincheckの無料登録はこちら ポルカドット(DOT)の将来性 ポルカドットは、Web3実現を目指すプラットフォームとして、将来性に期待をもたれているプロジェクトの1つです。 特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。 パラチェーン(スロット)オークションが開催される Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる ビットコインやイーサリアムと相互運用がなされる可能性 Asset Hub集約によりUXが改善 それぞれ詳しく見ていきましょう。 パラチェーン(スロット)オークションが開催される 出典:polkdot - auction パラチェーン(スロット)オークションとは、ポルカドットのパラチェーンのスロット(枠)を獲得するために行われるオークションです。このスロットは現在100を上限に用意されており、スロットを獲得することでリレーチェーンに接続する権利が付与されます。 各オークションは1週間かけて行われ、合計96週間のスロット期間が割り当てられます(12週間のリース期間8回に分割されます)。スケジュールは、ポルカドットのオンチェーンガバナンスコミュニティを通じて決定されます。 例えば、Coincheck Labsが出資した日本発のパブリックブロックチェーン「Astar Network」も、パラチェーンオークションで勝ち上がり、接続先に選ばれたプロジェクトの一つです。 パラチェーンオークションは、ポルカドットプラットフォームに参画するプロジェクトが決まる大きなイベントであるため、ポルカドットに対しても注目が集まるタイミングであると言うことができるでしょう。 また、スロットを獲得したプロジェクト自体が拡大すれば、プラットフォームとしてのポルカドットの価値も自ずと評価されると言えるのではないでしょうか。 Substrate(サブストレート)上に構築されたプロジェクトに注目が集まる 出典:substrate.io Substrate(サブストレート)とは、ブロックチェーン構築に利用できるモジュール式フレームワークです。サブストレートには、ブロックチェーン構築に必要な要素のモジュールが用意されているため、開発者は容易にカスタマイズ可能なブロックチェーンを開発することができます。 また、サブストレートを使用して構築されたチェーンは、ポルカドットと互換性があるように設計されています。パラチェーンとしての接続が容易で、ポルカドットの相互運用性とセキュリティを手に入れることができます。 その利便性の高さから、2025年12月現在数百を超えるプロジェクトがサブストレート上に構築されており、EnjinやAstar Networkなど有名なプロジェクトも登場しています。サブストレート上に構築されたプロジェクトに注目が集まれば、相互運用がなされセキュリティを供給するポルカドットも評価されると言えるではないでしょうか。 ビットコイン・イーサリアムと相互運用される可能性 ポルカドットは、異なるブロックチェーン同士のインターオペラビリティ(相互運用性)の問題を解決するために開発された暗号資産です。 2022年8月現在、暗号資産業界をリードしている存在はビットコインやイーサリアムですが、スケーラビリティ問題やガス代問題、また環境への負荷など改善すべき課題は存在します。 ポルカドットはそれらの課題を補完し、異なるブロックチェーンを越えて、真に相互運用可能なWeb3世界を実現することを目指しています。ビットコインやイーサリアムといった時価総額の大きい暗号資産や、それに関連するプロジェクトがポルカドットへ接続されれば、高い注目を集めるのではないでしょうか。 Asset Hub集約によりUXが改善 ポルカドットでは、残高・ステーキング・ガバナンスなどの主要機能がリレーチェーンからAsset Hubに集約されました。これにより、ユーザーは特別な手続きをすることなく、より快適にPolkadotを利用できるようになっています。 具体的には、存在保証金(Existential Deposit)が従来の1 DOTから0.01 DOTに引き下げられ、少額からでも安心して利用可能になりました。また、取引手数料も大幅に低減し、日常的な取引の負担が軽くなっています。 さらに、USDTやUSDCといった主要なステーブルコインを含む複数資産がAsset Hub上で統合的に扱えるようになったほか、手数料を任意の資産で支払えるなど、利便性の高い環境が整えられています。 こうした改善によって、Polkadotは開発者やユーザーにとって利用しやすいプラットフォームとなり、今後のエコシステム拡大に向けた基盤強化が進んでいます。 Coincheckの無料登録はこちら ポルカドット(DOT)の購入方法 Coincheckでポルカドット(DOT)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※当社にDOTを入金・送金される場合は、Polkadotネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。ネットワーク側のアップグレード時には一時的に入出金が制限される場合がありますが、通常はユーザー手続き不要で対応されます。 詳しくはこちらをご参照ください。 スマホアプリでポルカドット(DOT)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってDOTを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「DOT(ポルカドット)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でDOTを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでポルカドット(DOT)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでDOTを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「DOT(ポルカドット)」を選択する3.DOTの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
暗号資産SAND(サンド)とは、NFTゲーム『The Sandbox』で使用される暗号資産です。代表的なメタバース・NFT銘柄として、注目を集めています。 今回の記事では、2022年5月24日よりCoincheckで国内初の取り扱いを開始した暗号資産SANDについて詳しく解説していきます。 この記事でわかること NFTゲーム『The Sandbox』とは 暗号資産SANDの使い方 暗号資産SANDの将来性 暗号資産SANDの購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産SAND(サンド)は、『The Sandbox』のゲーム内通貨 NFTゲーム『The Sandbox』とは 『The Sandbox』上の土地「LAND」について 暗号資産SAND(サンド)の使い方 使い方①アイテムやLANDの購入 使い方②ガバナンス 使い方③ステーキング 暗号資産サンド(SAND)の将来性 『The Sandbox』の人気が高まる NFT・メタバースに注目が集まる 暗号資産SAND(サンド)の購入方法 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 暗号資産SAND(サンド)は、『The Sandbox』のゲーム内通貨 暗号資産SANDは、『The Sandbox』で使用されるネイティブトークンです。日本における円のように、『The Sandbox』のメタバース上ではSANDを用います。 通貨単位 SAND 発行可能上限数 3,000,000,000SAND コンセンサスアルゴリズム Proof of Work 時価総額ランキング (2022年5月時点) 39位 NFTゲーム『The Sandbox』とは NFTゲーム『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』とは、イーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。 ユーザーはメタバース空間を楽しむだけでなく、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。さらに、所有するアイテム、キャラクターをNFTとしてプラットフォーム上で自由に売買することが可能です。 2022年3月3日~3月31日には、アルファ版シーズン2(ALPHA SEASON2)の開催を行い注目を集めました。このイベントでは、『The Sandbox』のチームが制作した18のゲームを通して、これまでThe Sandboxを支持してきたユーザーがThe Sandbox上のメタバース世界を体験できる初めての機会となりました。 完全版のリリースは、2022年末を予定しています。(2022年5月時点) The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説 Coincheck 『The Sandbox』上の土地「LAND」について 「LAND」とは、『The Sandbox』内のメタバース空間における土地のことです。ユーザーはLANDを所有することで、その上にゲームやアセットを配置することができます。 引用:The Sandbox - MAP 現在は、様々な企業やIPがこのLANDを取得しています。Coincheckが所有するLANDの一部を発売した際は、約8分で完売する(※)など注目度はとても高いと言えるでしょう。 (※)販売の詳細はこちら(現在販売は終了しています) また、LANDは発行上限が定められている(166,464個)点からデジタル不動産とも呼ばれ、LAND自体を売買して利益をあげることができます。Coincheck NFTでは、LANDを取引することが可能です。 LANDの取引を検討している方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck NFTで販売中の『The Sandbox』のLANDについて解説します! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産SAND(サンド)の使い方 SANDは『The Sandbox』上で、次のように使用できます。 ①アイテムやLANDの購入②ガバナンス③ステーキング それぞれ詳しく見ていきましょう。 使い方①アイテムやLANDの購入 SANDは主に『The Sandbox』上の経済活動で使用されます。 LANDや、マーケットプレイスに出品されたゲーム内アイテムを購入する際にSANDで取引されます。また、取得したLAND上でつくったゲームを有料で提供して得た事業所得もSANDで取引がされます。 使い方②ガバナンス SANDを所持している人は、ガバナンス(運営)の意思決定に対して投票することが可能です。 また、他のユーザーに投票権を委譲することができる点も、特徴の一つです。 使い方③ステーキング SANDトークンのエコシステム上に用意されているステーキング(厳密には流動性マイニング)というシステムを活用することで、SANDの枚数を増やすことができます。 引用:The Sandbox 公式Medium LANDの所有者は、このステーキングに参加する時にSANDが増加する速度が上昇します。 ただし、SANDのステーキングは厳密には流動性マイニングとなっており、SANDとペアになるトークンを合わせて流動性提供しなければなりません。そのため、インパーマネント・ロスと呼ばれる2つのトークンの価格比が変化することで生じる損失が起こる可能性があります。上記より、SANDのステーキングは自己責任で行うか否かを検討するのが良いでしょう。 SANDのステーキングとLANDの関係性に関する解説については、こちらでThe Sandbox運営が解説しています。関心のある方はぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産サンド(SAND)の将来性 暗号資産SANDは、将来性に期待がもてる暗号資産といえるのではないでしょうか。 特に、次のようなタイミングで価格面の上昇が期待できます。 『The Sandbox』の人気が高まるNFT・メタバースに注目が集まる それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①『The Sandbox』の人気が高まる 2022年5月時点、『The Sandbox』はα版を提供していますが、月間アクティブユーザー数はピーク時には100万人を超えるなど、すでに大きな注目を集めているNFTゲームです。 今後、正式版がリリースされ、ユーザー数がさらに増えると、SANDの取引量も増加することが期待できるでしょう。 また、企業やIPがLANDを購入するなど、将来的なメタバース上での経済活動に期待が持てるニュースにも注目をするといいでしょう。 例えば、Coincheckでは、LAND上に2035年の近未来都市 「※OASIS TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しています。 日本だけでなく、海外の企業やIPも様々なプロジェクトを企画しています。 『The Sandbox』の人気が高まるタイミングには、SANDにも期待がもてるのではないでしょうか。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら ②NFT・メタバースに注目が集まる NFT・メタバース銘柄に注目が集まるタイミングにも、SANDは期待がもてるのではないでしょうか。 特に代表的な事例として、2021年10月のFacebook社の社名変更が挙げられます。同社がMeta Platform社への社名変更と、メタバース領域への巨額投資を発表したことをうけ、SANDは一時10倍近くまで価格が上昇しました。 参考:CoinMarketCap カナダのリサーチ企業Emergen Research社は、メタバースの市場規模が2028年までに8289.5億ドル(日本円で約99兆4740億円)まで成長すると試算しています。 参考:Emergen Research 今後も、大企業のメタバース領域への投資など、NFT・メタバース領域にポジティブなニュースが出た場合、同様の動きをする可能性があります。 暗号資産SAND(サンド)の購入方法 CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
2月16日、コインチェックでスナップショットの付与がされた暗号資産ジム(XYM)。シンボル(Symbol)ブロックチェーンで利用されるネイティブトークンとして、注目を集めています。 今回の記事では ジム(XYM)の特徴 ジム(XYM)の今後・将来性 ジム(XYM)を利用方法 について詳しく解説しています。 この記事がジムを知るための参考情報として役立てば幸いです。 ※2月16日現在、Coincheckではジムは送金機能のみご利用いただけます。購入・売却・受取機能はご利用いただけません。詳しくはこちらをご確認ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産ジム(XYM)とは ネム(NEM)ブロックチェーンとの関係 ジム(XYM)の特徴3選 特徴①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」 特徴②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」 特徴③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」 ジム(XYM)の今後・将来性に期待がもてる理由 理由①企業・公的機関に導入されている 理由②コミュニティが活発 理由③NFT・Defi領域に参入している Coincheckでジム(XYM)を利用する方法 ①シンボル(Symbol)の送金 ②シンボル(Symbol)の貸付(Coincheck貸暗号資産サービス) 暗号資産ジム(XYM)とは ジム(XYM)は、シンボル(Symbol)ブロックチェーンで利用されるネイティブトークンです。 シンボルブロックチェーンとは、もともとネム(NEM)のブロックチェーンのアップデート案であるカタパルト(Catapault)として構想されていましたが、ユーザー投票によって「シンボル(Symbol)」へと改称されました。 通貨単位 XYM(ジム) 発行可能上限数 8,999,999,999 XYM コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake Plus(PoS+) 時価総額ランキング(2022年1月時点) 213位 ホワイトペーパーはこちら ネム(NEM)ブロックチェーンとの関係 ジムは、2021年3月12日にネム(NEM)のスナップショットが実行されたことで話題になりました。 ネムブロックチェーンが個人や開発者向けのサービスであるのに対してシンボルブロックチェーンは企業や公的機関などエンタープライズ向けに開発されている*特徴があります。 シンボルへのアップデートが完了した後もネムの開発は続くと公表されているため、今後はネム・シンボルのそれぞれが目的に応じて使用されていくでしょう。 出典:Symbol / NEM(Twitter) ネム(NEM)のシンボルとは?オプトインについてや今後の動きを解説! Coincheck ジム(XYM)の特徴3選 XYMには、主に3つの優れた特徴があります。 ①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」 ②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」 ③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」 それぞれ詳しく見ていきましょう 特徴①進化したコンセンサスアルゴリズム「PoS+」 シンボルブロックチェーンでは、コンセンサスアルゴリズムにPoS(Proof-of-Stake)をアップデートしたProof of Stake Plus(以下PoS+)が採用されています。 PoSとは、発行済みの全コイン総量に対する保有コインの割合によって、発言力が変動するコンセンサスアルゴリズムです。世界時価総額ランキング2位のイーサリアムもPoSへの移行に向けて進んでいるなど、注目が集まっています。 ジムは、そのPoSをさらにアップデートしたPoS+を採用しています。 PoS+では、コインの保有量だけでなくエコシステムへの貢献度も重視されます。最新の活動状況や、他ユーザーからのハーベスティング委任量など、コイン保有量だけに頼らないシステム運用となっているのです。 PoS+を採用することで、ネムでは(※)約1分かかっていたブロック生成が、シンボルでは(※)約30秒で行われるなど、ネムより高い処理能力が可能となっています。 (※)いずれも、テスト環境下での数値 特徴②様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」 シンボルでは、企業や公的機関の様々な用途に対応できる「ハイブリッドブロックチェーン」を採用しています。 「ハイブリッドブロックチェーン」とは、ビットコインに代表されるパブリックブロックチェーン(取引が全て公開されている)と管理者を設定するプライベートブロックチェーンのどちらにも対応できるブロックチェーンです。 今まで特別なシステムを設定する必要があったパブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの接続も、シンボル上では容易に可能です。また、この二つを組み合わせることで、高いセキュリティを保ちつつ、高速な通信が維持できます。 ハイブリッドブロックチェーンを採用することで、シンボルは企業や公的機関の様々な用途・ニーズに答えることができるのです。 特徴③強固なセキュリティシステム「マルチレベルマルチシグ」 「マルチシグ」とは、暗号資産の送付や取引を複数の秘密鍵で署名するという方法です。この仕組みはネムにも採用されており、高いセキュリティが実装されているといえます。 シンボルでは、その「マルチシグ」を複数のレイヤーに分けることで、さらに強固なセキュリティを設定することが可能となっています。 この「マルチレベルマルチシグ」によって、複雑な開発に対応が可能となり、様々な用途に利用することができます。企業や公的機関にとっても、高いセキュリティが可能な点は魅力と言えるでしょう。 出典:Symbol公式サイト Coincheckの無料登録はこちら ジム(XYM)の今後・将来性に期待がもてる理由 ジムの今後・将来性に期待がもてる暗号資産です。その理由をそれぞれ詳しく見ていきましょう。 理由①企業・公的機関に導入されている シンボルブロックチェーンは、企業・公的機関の様々なニーズに答えることができるため、すでに導入され始めています。 例えば、南米に拠点を置くグローバル企業Bimtrazer社では、シンボルブロックチェーンを利用することで、改ざん不能で常に効率化が図れる建設工程管理システムを実装しました。 出典:Symbol公式サイト また、コロンビアでは、シンボルブロックチェーンを使用した実証実験スペースを開設しています。 ネム・シンボルの開発を行うPeersyst Technologyと情報技術通信省(TIC)が共同でプロジェクトを推進していくという方針です。 出典:Peersyst Technology(Twitter) このようにシンボルは企業や公的機関に導入されるポテンシャルがあり、今後も導入が進んでいくことに期待が持てます。 理由②コミュニティが活発 シンボルは、コミュニティがとても活発なことで有名です。 技術普及(コミュニティ活動)中心の資金運用体制を再構築するためのハードフォーク「キプロス」が実装されるなど、常に活発な活動を繰り広げています。 シンボルブロックチェーン上の様々な開発だけでなく、決済手段としての普及に取り組んだりと、非常に高い熱量をもったコミュニティであることは、暗号資産にとって今後に期待が持てる点です。 暗号資産決済があまり普及していない日本国内でも、XYM決済を導入する店舗が現れています。今後のますますの普及にも期待がもてます。 理由③NFT・Defi領域に参入している DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称で、日本語では「分散型金融」といいます。 DeFiとは?注目を集めている2つの理由と購入するメリット・デメリット Coincheck 現在のDeFiのほとんどは、イーサリアムのスマートコントラクト上で構築されており、その弊害としてスケーラビリティ(拡張性)や流動性に課題があります。 相互運用性、使いやすさ、プライベートとパブリック両チェーンを兼ねそろえるハイブリッドチェーンなど、Symboブロックチェーンの特徴はその課題を克服し、ビジネスとブロックチェーンを結びつける可能性があるのです。シンボルブロックチェーンのDeFiでの使用にも、期待がもてます。 また、シンボルはNFTマーケットプレイスを手がけるなど、NFT領域にも積極的に参入しています。 このようにシンボルは、ユースケースの多様さから様々な領域に進出しています。今後も新たな領域への進出・普及に期待がもてます。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheckでジム(XYM)を利用する方法 2月16日現在、Coincheckではジムを次のように利用することができます。 ①シンボルの送金 ②シンボルの貸付(Coincheck貸暗号資産サービス) それぞれ詳しく見ていきましょう。 ※当社からXYMを送金される場合は、Symbolネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 ①ジムの送金 ジムの送金には、送金先の「入金用アドレス」が必要なのであらかじめ準備しておきます。 次にCoincheckの画面で「暗号資産の送金」を選択します。送金する暗号資産の種類を選択し、「宛先」「送金額」 を入力し「次へ」をタップしましょう。 申請内容をよく確認し、問題が無ければ二段階認証を入力し「申し込みを確定する」をタップすると完了です。 ※アプリでの送金方法はこちらをご覧ください。 ②ジム(XYM)の貸付 Coincheck貸暗号資産サービスでは以下の通りジムの貸付を募集します。 【募集貸付プラン】 14日間 年率1.0% 30日間 年率2.0% 90日間 年率3.0% Coincheck貸暗号資産サービスは、お客様の保有する暗号資産をコインチェックに貸付けるだけで契約期間満了後に貸付けた暗号資産と同量・同等の暗号資産と利用料を得られるサービスです。 対象通貨をお持ちのお客様は、この機会にぜひCoincheck貸暗号資産サービスのご利用をご検討ください! 公式サイト:https://coincheck.com/ja/lending
「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産(仮想通貨)です。 国内初のIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達を行い話題になりました。 今回の記事では パレットトークンの特徴 パレットトークンの今後・将来性 IEOのロードマップ について詳しく解説します。 なおパレットトークンの最新価格は以下チャートから確認することができます。 PLT_JPY Coincheckの無料登録はこちら 目次 パレットトークン(Palette Token / PLT)とは 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 ①クロスチェーン技術を採用している ②ユーティリティ性が高い ③他社サービスへの採用 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 国内初のIEO!目的とロードマップ 今回のIEOの目的 今回のIEOのロードマップ まとめ パレットトークン(Palette Token / PLT)とは パレットトークンは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット」で利用される暗号資産です。 パレットトークンは、NFT(Non-Fungible Token)市場の拡大に伴って顕在している3つの課題の解決を目指しています。 1つ目は、スケーラビリティ問題です。 スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン上で起こる渋滞のことです。取引量が増えることで発生し、承認時間が長くかかってしまうなどの障害を伴います。 2つ目は、ガス代問題です。 ガス代問題は、イーサリアムネットワークの混雑に伴って、手数料(ガス代)が高騰する問題です。1つ目に挙げた、スケーラビリティ問題の弊害として発生します。 3つ目は、著作権問題です。 NFTを用いたサービスを提供する際、コンテンツの著作権上NFTを一定の制限下で流通させないといけないケースがあります。しかし、現状ではこの場合の管理が困難となっています。 以上3つの課題の解決を目指して、「パレットトークン」がつくられました。 パレットトークンは、パレット上での投票やNFT発行手数料、さらにはNFTを購入する際の通貨単位などに使用されます。 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 出典元:HashPalette 公式HP 「パレット」とは、複数企業によって構成されるPalette Consortium(パレットコンソーシアム)が運営するデジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。 NFTは、これまで唯一性や所有権の観点から、デジタル上での価値を認めにくい、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメント領域のコンテンツから、新たな価値を引き出すポテンシャルを秘めています。 パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上でデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。 パレットを使うことで、NFTの発行・配布・流通を全て透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能です。 出典元:HashPalette ホワイトペーパー パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 パレットは、日本が誇るコンテンツ産業のデジタル化を支えるプラットフォームを目指しています。 使用されるパレットトークンは、現在のNFT市場に顕在している課題の解決を目的とする、非常に期待のもてる暗号資産であると言えます。 今後・将来性に期待がもてる理由を、詳しく見ていきましょう。 ①クロスチェーン技術を採用している②ユーティリティ性が高い③他社サービスへの採用④NFT銘柄/メタバース銘柄 ①クロスチェーン技術を採用している パレットチェーンは、イーサリアムとは異なるブロックチェーンです。その状態のままであると、それぞれのブロックチェーン上で発行されたNFTは別のものになってしまいます。 そこで、パレットは「クロスチェーン技術」を採用しています。 クロスチェーン技術とは、ブロックチェーン同⼠の相互運⽤性を実現する技術を指します。この技術を採用することで、チェーンデータの信頼性・セキュリティ・トランザクションの問題などを解決しながらも、安全で使いやすい効率的なクロスチェーンシステムを実現しています。 クロスチェーン技術を用いることで、ユーザーはパレットチェーン上に構築された取引プラットフォームでNFTの⼀次・⼆次流通サービスを受けるだけでなく、イーサリアム上にNFTを移動し、OpenSeaなどのイーサリアム上のNFTマーケットプレイスで取引を⾏うことも可能となります。 出典元:HashPalette ホワイトペーパー NFTの魅⼒の1つとして、あるアプリケーションの中で発⾏・販売されたデジタルアイテムであっても、ブロックチェーンを介してサービス内に留まらずに広く流通させることが可能です。 日本の豊富なコンテンツ領域をクロスチェーンでNFT化することで、日本のNFT市場の発展に貢献するポテンシャルを、パレットは秘めています。 そして、パレット経済圏が大きくなればなるほど、パレットトークンの需要も高まると言えます。 ②ユーティリティ性が高い 出典元:HashPalette ホワイトペーパー パレットでは、パレットチェーン上で行われる承認や取引を全て「パレットトークン」を通して行います。 そのため、パレットトークンはとてもユーティリティ性が高い暗号資産になっています。 さらに、パレットエコシステムに参加するコンテンツホルダーは、パレットチェーン上でNFTを活用した独自のアプリケーションを構築することが可能です。 今後、さらなるユーティリティが追加される可能性もパレットトークンは秘めています。 この高いユーティリティ性も、パレットトークンの今後に期待がもてる理由の一つです。 ③他社サービスへの採用 パレットの技術が他社サービスに採用されることで、パレットトークンの価格変動に影響を与える可能性があります。 2021年11月4日、パレットの技術がNFTマーケットプレイスの「studio 15 market for NFT」に採用されたことが分かりました。 上記の発表を受けて、パレットトークン価格は大きく上昇しました。 11月4日の始値は1パレットトークンが46.5990円でしたが、採用が発表されてから高値の1パレットトークン58.8000円をつけ、一時的に約25%の価格上昇を記録しました。 パレットトークンの値動きを閲覧したい場合は、Coincheckサイト内の「パレットトークン/円(PLT/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」 をご覧ください。 「studio 15 market for NFT」とは、国内初となるTikTokクリエイターによるNFTマーケットプレイスです。 PLTを用いてNFTを購入できる第一弾のマーケットプレイスとなる予定であり、マーケット上ではクリエイターの作成した現物資産に交換可能なNFTが出品されます。 世に羽ばたくTikTokクリエイターのNFTを扱うことでクリエイターの応援を実現可能とし、早期に応援した購入者側も経済的なリターンが得られるようなマーケットプレイスとしていくことをコンセプトとしています。 TikTok公認のMCN(マルチチャンネルネットワーク※)を運営するstudio15株式会社が立ち上げるNFTマーケットプレイスという特徴から、今後はstudio15所属のTikTokクリエイターを中心としたNFTが順次展開されていく予定です。 ちなみにマルチチャンネルネットワークとは、SNSなどで活躍するクリエイターやインフルエンサーの活動を総合的にサポートする組織や企業のことです。 パレットがより多くの他社サービスに採用されることで認知度や信用力が向上し、パレットトークンのさらなる価格上昇が期待できます。 参照元:PRTIMES「国内初の人気TikTokクリエイターによるNFTマーケット「studio 15 market for NFTの技術基盤に「Palette」が採用」 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 NFT市場は2021年に急拡大を見せ、NFTに関するプロジェクトが数多く立ち上がっています。 2021年3月22日には、ツイッターのCEOであるジャック・ドーシー氏の初めてのツイートがNFT化され、約3億円もの金額で落札されました。 パレットはNFTに関連する技術なので、今後のNFTの盛り上がりがパレットトークンの価格変動に寄与する可能性があります。 さらにNFTと関連するキーワードとして、「メタバース」があります。 メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する経済圏を持った仮想空間」を指します。メタバース上で行われる経済活動において、NFTの技術が使用される可能性は非常に高いです。 メタバースに関する詳細を知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。 今話題のメタバースをまるっと解説!活用事例や注目のワケ Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 国内初のIEO!目的とロードマップ パレットトークンは、国内初となるIEOの対象銘柄として話題になりました。 「IEO(Initial Exchange Offering)」とは、トークン発行によるコミュニティの形成・強化や資金調達を暗号資産取引所が支援するものです。 企業やプロジェクト等の発行体がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となって発行体のトークンの販売を行うモデルのことを指します。 日本でももうすぐ始まる?ICOに代わる「IEO」のメリット Coincheck 今回のIEOの目的 今回のIEOの目的は、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとする日本の文化コンテンツの更なる発展を目指すことです。 パレットコンソーシアムの構成企業であるHashPalette社において、ユーティリティ性を有する「パレットトークン」の発行を行い、Coincheckにて販売を行います。 発行・販売されたトークンは、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとするコンテンツのためのブロックチェーンプラットフォームである「パレット」内で利用されます。 今回のIEOのロードマップ IEOのスケジュールは以下(※)のようになっています。 7月 1日 12:00 購入申し込み開始 7月15日 18:00 購入申し込み終了 7月20日から順次 抽選およびパレットトークン受け渡し 7月29日 12:00 取引所においてパレットトークンの取り扱い開始 パレットトークンは、トークンセール時に全量(1,000,000,000 PLT)の発行が完了しています。 今回のIEOでは、そのうち23%にあたる230,000,000 PLTが販売され、市場で流通します。 出典元:HashPalette ホワイトペーパー 上図のうち、「チーム自己保有」「エコシステム報酬」には ロックアップが設定されています。 そして、6年を目途に全てのトークンのロックアップが段階的に解除され、全量の1,000,000,000PLTの流通が完了します。 出典元:HashPalette ホワイトペーパー Coincheckの無料登録はこちら まとめ 今回の記事では、パレットトークンの今後・将来性を紹介いたしました。 まだまだ発展の余地があるNFT市場に貢献する可能性があるパレットトークン。 IEO実施後には、メインネットが正式にローンチされ、ロードマップに沿って開発が進められます。 出典元:HashPalette ホワイトペーパー 今後、「パレット」により多くのコンテンツ企業が参加することで、「パレットトークン」の価格変動に影響する可能性があります。 そのため、HashPaletteの最新情報には注目しておきましょう。公式HPから登録することができるメールマガジンや、公式Twitterは要チェックです。 出典元:HashPalet 公式HP 出典元:HashPalette 公式Twitter
この記事では、OMGの取引に興味をお持ちの方に向けて、 オーエムジーの概要オーエムジーのメリットオーエムジーの今後の将来性 について詳しく解説します。 「オーエムジーってどんな通貨?」、「オーエムジーの将来性が知りたい」という方はぜひご覧ください。 ※Coincheckでは2023年7月25日(予定)をもってOMGの取扱いを廃止することになりました。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産 オーエムジー(OMG)の3つのメリット 特徴①取引が早く、コストも安い 特徴②セキュリティが強固で、信頼性が高い 特徴③スマホで取引が完結する オーエムジー(OMG)の今後・将来性に期待できる3つの理由 理由①日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋になる可能性がある 理由②世界中で取引されている 理由③Tether社に採用された オーエムジー(OMG)のまとめ オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産 オーエムジーとは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産(仮想通貨)です。イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題を解決することが目指されています。 スケーラビリティ問題とは、ネットワークが混雑することでトランザクション(仮想通貨のアドレス間移動)の遅延が起こる問題のことです。膨大な取引が行われると発生します。 オーエムジーは、この問題をイーサリアムのセキュリティを損なうことなく解決し、より早くより安い取引を提供することを目的としています。 2017年に「OmiseGO」としてタイで開発されたオーエムジーは、2020年6月に「OMG Network」としてリブランドされて現在に至ります。 オーエムジー(OMG)の3つのメリット オーエムジーは、スケーラビリティ問題を解決することを目的とした上で、決済インフラの提供を目指しました。そのため、以下のような特徴をもっています。 取引が早く、コストも安い セキュリティが強固で、信頼性が高い スマホで取引が完結する それぞれ、詳しく見ていきましょう。 特徴①取引が早く、コストも安い OMG Networkは、「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供」を掲げています。 そこで開発されたのが、「MoreViable Plasma(MoreVP)」と呼ばれるネットワークです。 MoreVPは、OMG Network独自のブロックチェーン技術です。サイドチェーンを使用することで、複数のトランザクションをグループ化します。通常1つずつ処理されるトランザクションを、まとめて1つのトランザクションとして扱うことが可能なので、処理スピードが高まり、そのうえ低コストで済みます。 出典:OMG Network このネットワークを採用した「OMG Network V1 Mainnet Beta」が、2020年6月1日にリリースされました。トランザクションにかかるコストは約1/3に抑えられ、1秒あたり最大4,000件のトランザクションを処理する(イーサリアムは1秒あたり約12件)ことが可能になりました。 ※処理件数及び取引手数料はネットワーク状況によって変動します。 特徴②セキュリティが強固で、信頼性が高い いくら取引が早くても、安全性が低ければ企業や自治体に採用されません。そこで、「OMG Network V1 Mainnet Beta」は、イーサリアム(ETH)と同等の安全性が保証されるように工夫されています。 具体的には、MoreVPの他に、Minimal Viable Plasma (MVP)というプラズマチェーンを使用します。 出典:OMG Network 確認署名の扱い・取引信憑性の判断基準が違う2つのプラズマチェーンを使用することで、すべての当事者が署名し、取引を検証することを保証しています。 この高度な技術で、安全性が保証されているのです。 特徴③スマホで取引が完結する OMG Networkは、オープンバンキングとして、デジタル金融サービスを提供しています。オーエムジーを使用することで、スマホ一台での決済が可能です。 OMG Networkがビジネスを展開する東南アジアには、「アンバンクド」と呼ばれる、銀行口座をもてないがゆえに金融サービスを享受できない人々が少なくありません。 デバイスとネット環境さえあれば、OMG Networkのデジタル金融サービスを享受することができるため、タイなどで広く普及しています。 性能も高いため、今後もより多くの人に金融サービスを提供することが期待されています。 Coincheckの無料登録はこちら オーエムジー(OMG)の今後・将来性に期待できる3つの理由 オーエムジーは、高度な技術の上に成り立つ暗号資産(仮想通貨)です。その技術力には、世界中から注目が集まっています。 オーエムジーの今後・将来性に期待できる理由を詳しく見ていきましょう。 日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋になる可能性がある 2020年6月、OMG Networkの親会社(※)「SYNQA Pte.Ltd」(以下「SYNQA」)は、トヨタファイナンシャルサービス(TFS)や三井住友銀行などから8,000万ドル(約86億円)の資金調達を受けました。 ※2020年6月資金調達時の親会社。2021年3月時点ではGenesis Block Ventures(GBV)。 参照:SMBC公式「SYNQA社(旧 Omise Holdings)への出資について」 資金調達の目的は、OMG Networkがもつ高いブロックチェーン技術を自社のサービスに活かすことです。日本の大企業にOMG Networkの知見が共有されることで、日本のブロックチェーン技術推進の懸け橋となる可能性をオーエムジーは秘めています。 特に、TOYOTAとの連携には注目です。2020年12月には、SYNQAとTFSのパートナーシップ締結が発表されました。「TOYOTA Wallet」の成長を加速させるなど、TFSを更にサポートすることが目的です。「Woven City(ウーブン・シティ)」や「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」など、先進的な研究、そしてその実装を試みるTOYOTAと、OMG Networkの連携には期待がもてます。 参照:SYNQA 公式HP 世界中で取引されている オーエムジーの特徴として、取引量が多いことも挙げられます。 暗号資産の価値を測る尺度としてよく使われるのは時価総額ですが、活発な取引がなされている(取引高)ことも重要です。 オーエムジーの取引高は暗号資産市場全体の中でも多く、市場が期待していることが表れています。 特に、2020年の取引高は多く、市場にとって重要な暗号資産をピックアップする「CoinDesk20」にも選出されました。 参考:CoinDesk20が「銘柄」入れ替え 日本でも今後の活発な取引に期待がもてます。 Tether社に採用された 2020年8月、Tether社は同社で発行しているステーブルコインTether(USDT)の一部をOMG Networkに移行したことを発表しました。 参照:Tether社 公式HP Tetherとは、米ドル価格に連動するように設計された暗号資産(仮想通貨)です。その価格の安定性から、暗号資産取引の入り口として利用されています。 Tetherの総発行量は1兆円を超えており、この通貨がOMG Networkを採用したことはとても大きなニュースと言えるでしょう。 オーエムジーは、世界の暗号資産取引を支える技術を提供していると言えます。 オーエムジー(OMG)に関するFAQ Q. オーエムジー(OMG)とはどのような仮想通貨ですか? A. OMG Network上で使用される独自の仮想通貨です。イーサリアム(ETH)のスケーラビリティ問題を解決することが目指されています。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q. オーエムジー(OMG)のメリットを教えてください。 A. オーエムジーのメリットには、主に以下の3つがあります。 取引が早く、コストも安い セキュリティが強固で、信頼性が高い スマホで取引が完結する 各内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください。 オーエムジー(OMG)のまとめ 本記事では オーエムジーの特徴 オーエムジーの今後オーエムジーの将来性 について紹介しました。 オーエムジーは、OMG Networkの利用者が増えること・OMG Networkの技術が採用されることで、価格変動に影響を与える可能性があります。公式Twitterなどで、OMG Networkの今後の動向に注目する必要があると言えるでしょう。 公式Twitter : OMG Network 本記事がオーエムジーを購入するかどうかの参考情報として役立てば幸いです。 ※Coincheckでは2023年7月25日(予定)をもってOMGの取扱いを廃止することになりました。
エンジンコイン(ENJ)は、EnjinのエコシステムでNFTやゲーム内アイテムの発行・管理に使われる暗号資産です。 特徴や使われ方を整理して理解したい方も多いのではないでしょうか。 将来性は価格を断定せず、開発やアップデートの継続状況や利用場面の広がりなど、確認できる事実をもとに判断することが重要です。本記事では、ENJの特徴と仕組み、メリットと注意点、将来性の見方、価格推移を整理します。 この記事でわかることは、次のとおりです。 エンジンコイン(ENJ)とは エンジンコインのメリット エンジンコインの今後の将来性 エンジンコインのこれまでの価格推移 エンジンコインの概要と、将来性を考えるときの見方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。 Coincheckではエンジンコイン(ENJ)の取扱いを終了しています。エンジンコイン(ENJ)取扱い終了のお知らせ Coincheckの無料登録はこちら 目次 エンジンコイン(ENJ)とは エンジンコインを扱う上で知りたい「Enjin Platform」について エンジンコイン5つのメリット 2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム NFTの発行・販売が簡単にできる Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績 ゲームのプレイで稼ぐことができる メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる エンジンコインのデメリット エンジンコインの将来性・今後 Enjin Platform上での人気ゲームのリリース 有名企業との提携 独自ブロックチェーン「Efinity」の普及 エンジンコインのこれまでの価格推移 2020年5月に『EnjinCraft』のリリースで20円を突破 2021年11月に最高値540円を記録 2022年10月現在は60円台で推移 2023年は40~50円台で推移 2024年3月は95円まで回復 2025年は1年を通して10円前後で推移 2026年2月は3円台で推移 エンジンコインのまとめ エンジンコイン(ENJ)とは エンジンコインとは、2009年シンガポールで創業したEnjin(エンジン)が、同年に立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」内で使用される暗号資産です。 エンジンコイン自体は2017年7月に発表され、2018年6月にはEthereumメインネット上でローンチされました。 ティッカーシンボル ENJ 価格(2026年2月9日時点) 約4円 時価総額(2026年2月9日時点) 約70億円 時価総額ランキング(2026年2月9日時点) 491位(CoinGecko) 開発元 Enjin Pte. Ltd. コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake 公式サイト https://ja.enjin.io/ ホワイトペーパー https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf エンジンコインを扱う上で知りたい「Enjin Platform」について Enjin Platformは、イーサリアム(ETH)のERC-1155トークン規格を用いた、ブロックチェーン資産発行プラットフォームです。開発者は同サービスを使用して、単一のスマートコントラクトでファンジブルトークン、およびNFTを発行することができます。 Enjin Platformでは、ブロックチェーンゲームの開発やローンチに必要な、一般的なインフラの構築や維持に伴う複雑な作業をする必要がありません。そのため、ブロックチェーンの知識がない人でも、通常の開発言語を利用してブロックチェーンゲームの作成や管理を行うことができます。 さらにEnjin Platformでは、NFTを活用することでゲーム内で使用されるアイテムやキャラクターに資産価値を持たせることも可能です。その際、発行されるアイテム(NFT)の価値の裏付けとなるのがエンジンコイン(ENJ)です。 また、ゲームユーザーは対象となる複数のブロックチェーンゲーム内で、同一のアイテム(NFT)を使ってプレイすることができます。アイテムはNFTマーケットプレイスでエンジンコインやイーサリアムを使って購入できるほか、ゲーム内の宝箱からも取得することができます。 不要になった資産はNFTマーケットプレイスで売却したり、資産をメルティング(溶解)してエンジンコインを取り出すことも可能です。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck エンジンコイン5つのメリット ここでは、エンジンコインのメリットである以下5つの項目について解説します。 1. 2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム 2. NFTの発行・販売が簡単にできる 3. Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績 4. ゲームのプレイで稼ぐことができる 5. メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる 2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム 2020年時点で、Enjin Platformを利用しているユーザーは全世界に2,000万人以上存在し、500万ENJ分のアイテムが取引されています。 既に確立したプラットフォームがあり、2,000万人以上のユーザーにアプローチできることは大きなアドバンテージと言えるでしょう。 一方で、取引所の取扱い状況や市場環境によって、流動性や注目度は変化します。最新の状況は、プロジェクトの発表や市場データもあわせて確認するとよいでしょう。 NFTの発行・販売が簡単にできる Enjin Platformでは、エンジンコインを注入したブロックチェーン資産を作成することが可能です。この機能を「ミンティング(鋳造)」といい、アート、音楽、スポーツなどさまざまな分野のNFTを発行する際に使用されます。 Enjin Platformには、ブロックチェーンなどの専門知識がなくてもNFTの発行ができるというメリットがあります。そして、発行されたNFTはNFTマーケットプレイスなどを通じて販売することが可能です。 Enjinが運営するマーケットプレイスでは、300万点以上のデジタルアイテムが取引されており、日々たくさんのユーザーに利用されています。今後もEnjin PlatformでNFTを発行する人が増えれば、NFTを発行する際に使用されるエンジンコインの需要も拡大していくことが予想されます。 Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績 エンジンコインはMicrosoftやサムスンといった、世界的に有名な企業と提携し、製品の開発を行っています。 2019年2月下旬、スペインで行われたモバイル関連のカンファレンスで発表されたサムスンの新型のスマホ「Galaxy S10」に内蔵されている仮想通貨ウォレットの対応リストに、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)といったメジャーなコインと並び、エンジンコインがラインナップしていることが分かると、同通貨の値段は前月比で最大約800%を記録しました。 このように、今後も有名企業との提携が行われれば、エンジンコインの価格変動に影響を及ぼす可能性があります。 ゲームのプレイで稼ぐことができる Enjin Platformで展開されているNFTゲームには、「ゲーム内で使用するアイテムをNFTマーケットプレイスで販売することができる」という特徴があります。 こうしたゲームで稼げる仕組み(Play to Earn)は、ゲームユーザーがゲームを継続してプレイするモチベーションとなります。 このように、ゲーム内アイテムの売買や、異なるゲーム間での使用が可能といった新たな体験を提供できることも、今後エンジンコインの利用増加や価値向上に寄与する可能性があります。 メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる Enjin Platformには、ミンティング(鋳造)のほかに「メルティング(溶解)」と呼ばれる機能があります。 これはブロックチェーン資産を破壊して、内部のエンジンコインを取り出す機能を指します。つまり、Enjin Platformで発行されたNFTは、メルティングによって不要になった際に再びエンジンコインに戻すことができるのです。 NFTの中には需要があって高値で取引されるものもありますが、中には買い手がなく価値がつかないものもあります。その点、Enjin Platformにはメルティング機能があるため、たとえ価値のないNFTを保有していても、再びエンジンコインに戻すことができるのです。そして、そのようにして戻したエンジンコインは、別のNFTの発行や他の資産との換金などに使うことができます。 ただし、メルティングには手数料がかかります。取り出したエンジンコインの0%〜50%が手数料として徴収されるので、あらかじめ留意しておきましょう。 Coincheckの無料登録はこちら エンジンコインのデメリット エンジンコインの主な用途がゲーム関連に特化しているため、該当のジャンルに関心がない層や、対応しているゲームタイトルが伸びない場合、普及に時間がかかることが想定されます。 エンジンコインの将来性・今後の展望 エンジンコイン(ENJ)に興味をお持ちの方の中には、「エンジンコインの将来性や今後の展望が気になる」という人が多いのではないでしょうか? 将来性は価格の断定ではなく、次のような事実をもとに判断すると整理しやすくなります。 開発・アップデートが継続しているか NFT/ゲーム領域での利用事例が増えているか 提携やエコシステムの広がりがあるか エンジンコインの将来性を占う出来事としては、主に以下の3つがあります。 Enjin Platform上での人気ゲームのリリース 有名企業との提携 独自ブロックチェーン「Efinity」の普及 それぞれ詳しく見ていきましょう。 Enjin Platform上での人気ゲームのリリース 前述したように、Enjin Platformは主にゲームの開発者とユーザーによって利用されています。そのため、プラットフォーム上で人気のあるゲームがリリースされれば、それによってユーザー数が増えてエンジンコインの注目度も上がる可能性が高まります。 Enjin Platformでリリースされたゲームの中で特に人気を集めたのが、世界中で大ヒットを記録した「マインクラフト」のブロックチェーン版である「EnjinCraft(エンジンクラフト)」です。 EnjinCraftは、Enjinの仕組みを外部ゲームと連携させる事例として知られています。 正確にはEnjinCraftはゲーム名ではなく、Enjinのブロックチェーンをマインクラフトのサーバーと連携させるためのプラグインを指します。ユーザーはEnjinCraftを利用することで、ブロックチェーン上でマインクラフトを楽しむことができます。 EnjinCraftはブロックチェーンを活用しているので、ゲーム内で獲得した土地やアイテムをNFT化して、マーケットプレイスなどを通じて販売することが可能です。 マインクラフトは世界に1億人以上のユーザーがいることから、EnjinCraftを使ってブロックチェーン上でマインクラフトをプレイする人が増えれば、ゲーム内で使用されるエンジンコインの需要も拡大することが予想されます。 有名企業との提携 Enjinは、これまで数多くの有名企業と業務提携を結んできました。 2022年10月時点で発表されている提携先としては、主に以下の企業が挙げられます。 Microsoft サムスン電子 エイベックス・テクノロジーズ Health Hero スクウェア・エニックス 2022年7月、Enjinは独自ブロックチェーン「Efinity」を利用して、スクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY VII』の25周年記念カードとフィギュアのデジタルコレクションを発売することを発表しました。 大手企業との提携はEnjinの企業価値の上昇につながり、エンジンコインの価格にもポジティブな影響を与えます。今後もEnjinが有名企業との提携を広めていけば、それに伴いエンジンコインの価格に影響する要因の一つになり得ます。 独自ブロックチェーン「Efinity」の普及 Enjinは、「Efinity」と呼ばれるNFTに特化したブロックチェーンを開発しています。 PolkadotのパラチェーンであるEfinityは、従来のEthereumブロックチェーンで構築されているNFTが抱えている相互運用性のないエコシステムや高額な手数料、スケーラビリティの問題などを解決するために開発されました。 利便性の高いEfinityは、さまざまな業界から注目を集めています。前述の『FINAL FANTASY VII』のデジタルコレクションでも、Efinityが利用されました。今後もスクウェア・エニックスのようにEfinityを採用する企業が増えてくれば、開発元であるEnjinの注目度もさらに高まるでしょう。 エンジンコインのこれまでの価格推移 これまで、エンジンコインの価格はどのように推移していったのでしょうか。ここでは、特に大きな値動きがあった時期をピックアップして紹介していきます。 2020年5月に『EnjinCraft』のリリースで20円を突破 引用:CoinGecko 2020年1月に8円〜10円で推移していたエンジンコインは、3月になると一時5円台まで急落。しかし、同年5月に『EnjinCraft(エンジンクラフト)』がリリースされたことで注目を集め、価格は20円台まで上昇しました。 2021年11月に最高値540円を記録 引用:CoinGecko 翌年の2021年1月には暗号資産市場全体が盛況だったことなどを背景に、1ENJ=300円まで急騰します。 その後もNFTブームなどが後押しする形で順調に価格は上昇していき、2021年11月には過去最高値である540円を記録します。 2022年10月は60円台で推移 引用:CoinGecko 2022年に入ると、世界的な金融引き締めやロシアのウクライナ侵攻などを受けて市場全体が低迷していきます。 さらに、5月9日にはアルゴリズム型ステーブルコインのUST(TerraUSD)が「1ドル=1UST」の価格を維持できなくなるという問題が起き、ほぼすべての銘柄の暗号資産が暴落します。これを受けて、エンジンコインも「125円→75円」まで急落します。 その後も軟調に推移して7月前半には65円まで下落しますが、同月下旬にスクウェア・エニックスとの提携が発表されるとエンジンコインの価格は95円まで回復します。 しかし、その後は市場の動向に合わせて再び下落。2022年10月25日時点のエンジンコインの価格は、約63円となっています。 【補足】 UST(TerraUSD)は、テラ(LUNA)のブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。 ※UST(TerraUSD)は1UST=1米ドルを目標価格として設計しており、実際に1米ドル付近で価格が推移していることから、アルゴリズム型ステーブルコインと認識されていますが、1UST=1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 2023年は40〜50円台となる場面も 2023年は、40〜50円台となる場面も見られました。市場全体の地合いやNFT関連の動向により、上値が重い局面もありました。 2024年3月は95円付近まで上昇する場面も 2024年3月は上昇する場面も見られました。市場の回復基調や関連プロジェクトへの期待が重なった時期といえます。 2025年は1年を通して10円前後で推移 2025年は、エンジンコインが10円前後で推移する期間が続きました。出来高や流動性の変化も含め、落ち着いた値動きが中心となっています。 2026年2月は3円台で推移 2026年2月は、エンジンコインの価格は3円台で推移しています。NFT需要の低下などを要因とし、エンジンコイン(ENJ)は流動性が低下しています。 国内ではCoincheckでも過去に取扱いがありましたが、2026年2月9日に取扱いが廃止されています。 エンジンコイン(ENJ)取扱い終了のお知らせ エンジンコインに関するFAQ Q. エンジンコインとはどのような暗号資産ですか? A. エンジンコインとは、2009年シンガポールで創業したEnjin(エンジン)が、同年に立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」内で使用される暗号資産です。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q. エンジンコインのメリットを教えてください。 A. エンジンコインのメリットには、主に以下の5つがあります。 2,000万人のEnjinゲーマーと500万ENJ分のアイテム NFTの発行・販売が簡単にできる Microsoftやサムスンといった有名企業との提携実績 ゲームのプレイで稼ぐことができる メルティングで不要なNFTをエンジンコインに戻せる 各内容の詳細につきましては、こちらをご覧ください。 Q. エンジンコイン(ENJ)はいくらですか? A. 価格は市場の需給で常に変動します。最新の価格は、外部の価格情報サイトなどでご確認ください。 Q. エンジンコインが高騰する(高騰した)理由は何ですか? A. 一般に、暗号資産の価格は「市場全体の地合い」「関連サービスの注目」「提携・利用拡大の期待」などが重なると大きく動くことがあります。個別材料だけでなく、市場全体の影響もあわせて確認することが重要です。 Q. エンジンコインはどうなった? A. ENJはNFTやゲーム領域と結びつきの強い暗号資産として知られますが、市場環境によって価格や流動性は変動します。直近の状況は、プロジェクトの発表や市場データもあわせて確認してください。 Q. エンジンコインの特徴は? A. Enjinのエコシステム上で、NFTやゲーム内アイテムの発行・管理と関わる点が特徴です。記事内「特徴や仕組み」で具体的に解説しています。 エンジンコインのまとめ 本記事では、ENJの特徴や仕組み、メリットと注意点、将来性の見方を整理しました。ENJの価値を判断する際は、価格だけでなく、開発やアップデートの継続、NFT・ゲーム領域での利用事例、エコシステムの広がりといった事実を丁寧に確認することが重要だと考えています。 より理解を深めたい方は、NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介や、NFTゲームの解説もあわせてご覧ください。
あなたは今、暗号資産(仮想通貨)に興味を持ち、Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)を購入できる取引所や購入方法について知りたいと考えていませんか? 本記事では、暗号資産BATの購入方法を知りたい方向けに、 Coincheckの登録方法日本円の入金方法ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入方法 ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入にかかる手数料 などについて、わかりやすく解説していきます。 この記事を読めば、口座開設から実際の取引方法までを知ることができます。「BATの取引を始めたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。 ※なお、当社にBATを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 BATの購入方法・買い方3ステップ ステップ①Coincheckで口座開設をする ステップ②日本円を入金する【アプリ】 ステップ②日本円を入金する【WEB】 ステップ③BATを購入する【アプリ】 ステップ③BATを購入する【WEB】 BATはいくらから買える? BATの購入や取引にかかる手数料は? 暗号資産の取引手数料 日本円の入金手数料 日本円の出金手数料 暗号資産の送金手数料 そもそもBATとは? BATを格納するウォレットの選び方 BATの将来性についてはBraveのユーザー数の増加がポイント まとめ BATの購入方法・買い方3ステップ ベーシックアテンショントークン(BAT)の購入は、以下の3つの手順に沿って行います。 1.Coincheckで口座開設をする2.日本円を入金する3.ベーシックアテンショントークン(BAT)を購入する それぞれどのような内容なのか、順番に解説していきます。 ステップ①Coincheckで口座開設をする BATを購入するには、まず暗号資産取引所で口座開設(アカウント登録)をする必要があります。 今回はCoincheckを例に紹介していきます。 Coincheckでの口座開設方法は、以下の記事で画像・動画付きで詳しく紹介しています。まだ口座開設がお済みでない方は、記事を参考にして登録を行ってください。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck ステップ②日本円を入金する【アプリ】 口座開設が終わったら、次は日本円の入金を行いましょう。 Coincheckでは、アプリかWEB(ブラウザ)のどちらかで入金することができます。 まずアプリでの入金方法をご紹介します。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする (1)画像赤枠「入出金」をタップ BATを購入するには、まず日本円を入金する必要があります。 画像赤枠「入出金」をタップしましょう。 (2)入金の種類を選択 入金の種類を選択します。Coincheckでは、以下の3種類の入金が可能です 銀行振込 コンビニ入金 クイック入金 ここでは、もっともスタンダードな銀行振込を例に紹介します。 (3)指定口座に振込 振込先の口座情報が表示されるので、指定口座に振込みを行ってください。 以上でアプリでの入金は完了です。 ステップ②日本円を入金する【WEB】 WEBで銀行振込を行うには、Coincheckにログインして、サイト上のメニューから「ウォレット」→「日本円の入金」を選びます。そこで、Coincheckが指定する振込先の口座情報を確認してください。 金融機関から日本円の振込を行って、日本円の入金をCoincheckのサイト上で確認できたら、暗号資産購入の手続きを行うことができます。 ※Coincheckでの入金方法は、以下の記事で詳しく解説しています。 暗号資産(仮想通貨)/ ビットコイン(BTC)の入金方法 Coincheck ステップ③BATを購入する【アプリ】 入金が完了したら、いよいよBATを購入していきましょう。 まずはアプリでの購入方法から。 (1)「販売所」をタップ 画面下メニュー「販売所」をタップします。 (2)ベーシックアテンショントークン(BAT)をタップ ベーシックアテンショントークン(BAT)を選択、タップします。 (3)赤枠、購入をタップ 赤枠、購入をタップします。 (4)「日本円でベーシックアテンショントークンを購入」→「購入」をタップ 日本円で購入金額を入力し、「日本円でベーシックアテンショントークンを購入」→「購入」をタップします。 以上でBATの購入は完了です。 購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。 ステップ③BATを購入する【WEB】 WEB画面でベーシックアテンショントークン(BAT)を購入する流れとしては、Coincheckにログインし、メニューの「販売所(購入)」をクリックします。 購入可能な通貨の一覧が表示されるので、ベーシックアテンショントークン(BAT)を選びましょう。次に、BATの購入数量を指定すると、必要な日本円が算出されます。 手持ちのビットコイン(BTC)で交換する場合は「交換する通貨」でBTCを選択し、支払額を確認してから、「購入する」を押します。 BATはいくらから買える? 日本国内の大手暗号資産取引所の1つであるCoincheckでは、BATを含む次の30種類以上の通貨の売買が可能です。これら30種類以上のすべての通貨が、500円から購入できます。 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) アイオーエスティー(IOST) サンド(SAND) ポルカドット(DOT) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) チェーンリンク(LINK) ポリゴン(MATIC) エイプコイン(APE) アクシーインフィニティ(AXS) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX) ダイ(DAI) ※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。 なお、Coincheckで取り扱っている上記の通貨はすべて日本円以外にビットコイン(BTC)でも購入できます。ベーシックアテンショントークン(BAT)をビットコイン(BTC)で購入する場合、最低購入額は「0.001BTC」からとなります。 また、保有している暗号資産を売却する場合も最低売却額は500円からとなっています。暗号資産を売却してビットコイン(BTC)に換える場合も、最低売却額は購入時と同様に「0.001BTC」となります。 次に、Coincheckでのベーシックアテンショントークン(BAT)の最低注文量の具体的例をご紹介します。仮に1BATあたり100円とした場合、ベーシックアテンショントークン(BAT)の最低注文量は、500円=5BATとなります。 BATの購入や取引にかかる手数料は? BATをはじめとする暗号資産の売買や送金には、各種手数料がかかります。 通貨を売買した際にかかる「取引手数料」、新規の入金もしくは日本円で出金するための「入出金手数料」、自分のウォレットからほかのユーザーのウォレットに暗号資産を送る際にかかる「送金手数料」などがあります。 暗号資産の取引手数料 Coincheckには、暗号資産の取引をする方法が2つあります。 1つ目は、Coincheckとユーザーが直接取り引きする販売所での取引、2つ目はユーザー同士が取引する取引所での取引です。 販売所手数料 販売手数料は一定ではありません。厳密にはスプレッドが手数料のような位置付けになります。 スプレッドとは、買う時の値段と売る時の金額の差を表します。 仮想通貨取引・購入時のスプレッドとは? Coincheck 取引所手数料について 2つ目はビットコイン取引所と呼ばれる取引所です。取引所での取引にかかる手数料はこちらをご覧ください。 取引所では、ユーザー同士が直接やりとりすることができます。 取引所での板取引は販売所での取引に比べると複雑で、売買したい価格ですぐに取引できるとも限らない点には注意が必要です。 ただし、ビットコインの取引を頻繁にしたいトレーダーなどにとっては、指値注文や逆指値注文などを利用できるため便利といえるでしょう。 なお、Coincheckの取引所では次の20種類以上の通貨の売買を行うことができます。 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアム クラシック(ETC) リスク(LSK) エックスアールピー(XRP) ネム(XEM) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) アイオーエスティー(IOST) フィナンシェトークン(FNCT) チリーズ(CHZ) ダイ(DAI) イミュータブル(IMX) ラップドビットコイン(WBTC) シバイヌ(SHIB) アバランチ(AVAX) ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ブラッドクリスタル(BC) ドージコイン(DOGE) ソラナ(SOL) ザ・グラフ(GRT) ディセントラランド(MANA) マスクネットワーク(MASK) ペペ(PEPE) ファンプラ(FPL) トロン(TRX) ※現在、Coincheckではパレットトークン(PLT)の取り扱いを停止しております。 取引所の使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)での取引所の使い方を解説! Coincheck 日本円の入金手数料 Coincheckでは、新規の入金を銀行振込で行う場合は、手数料が無料です(ただし、振込手数料はお客様負担となります)。 また、コンビニ入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円となります。コンビニ入金の1回あたりの入金上限額は30万円となります。 クイック入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円。30,000円以上50万円未満の場合、手数料は1,018円となります。さらに日本円の入金額が50万円以上の場合、「入金額×0.11%+495円」が手数料となります。 日本円の出金手数料 Coincheckの口座から日本円を出金するときの「出金手数料」は、1回につき407円となります。 日本円出金の上限は、1回あたり5,000万円ですが、手数料は出金額にかかわらず一律となっています。 暗号資産の送金手数料 また、Coincheckの口座から、Coincheck以外の別の暗号資産口座へ送金する際の「暗号資産の送金手数料」は、暗号資産の種類によって額が異なります。 BATは60.0BATの負担となります。なお、Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 ※手数料は、2021年9月時点の金額です。 そもそもBATとは? BATとは、Webブラウザ『brave』で利用される独自トークンです。 『Brave』は広告をデフォルトでブロックしますが、ユーザーが広告閲覧を選択するとBATが報酬としてもらえます。 BATと『Brave』は、現在の広告モデルの問題を一気に解決できると注目されていて、実際に『Brave』のダウンロード数は右肩上がりに増えています。 BATは、2020年3月にGMOコインに上場してから、bitFlyer、Coincheckと上場が続いています。今後、価格と知名度が上がることが期待されている注目の暗号資産です。 仮想通貨BAT(ベーシックアテンショントークン)とは?特徴や今後の将来性、購入方法を解説! Coincheck BATを格納するウォレットの選び方 セキュリティ強化のために、購入した暗号資産を自分のウォレットに管理している人も多いでしょう。購入したBATをどのウォレットに格納していいか悩む方も多いと思います。 BATはイーサリアムブロックチェーン上のERC-20トークンなので、ERC-20対応のウォレットを選ぶ必要があります。 代表的なのは、デスクトップウォレットである『MyEtherWallet』です。 『MyEtherWallet』は、ペーパーウォレットとして利用することも可能なセキュリティの高い商品として人気があります。 日本語対応もしていて、スマホからもアクセス可能といったメリットもあり、BAT格納のためのウォレットとしておすすめです。 また、よりセキュリティを強固にしたいのであれば、ハードウェアウォレット『Ledger Nano S』などと連携させて使うと良いでしょう。 仮想通貨のウォレットとは?特徴や種類は? Coincheck BATの将来性についてはBraveのユーザー数の増加がポイント 「BATを購入したいけど、将来性はあるの?」「これから価格は上がるの?」と疑問に思っている人も多いでしょう。 BATの将来性を予測するためには、Webブラウザ『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数を見ていく必要があります。 なぜなら、BATは現在のところWebブラウザ『Brave』上で主に使われている暗号資産だからです。 『Brave』のユーザー数が増えることで、BATが多く流通するようになり需要が増え、価格変動につながる可能性があります。 『Brave』は画期的な広告モデルが注目され、ここまで右肩上がりでユーザー数を増やしてきました。2020年時点の月間ユーザー数は約1400万人です。 しかし、今後さらにユーザー数を伸ばすには、月間ユーザー数25億人のChromeなどからシェアを奪わなければなりません。 『Brave』がどこまでユーザーやクリエイター、広告主に価値を提供できるのか、知名度をあげられるのかといったところが、BATの価格変動に大きく影響を及ぼす可能性があるでしょう。 これらのことから、BATを購入して価格の動向を伺うのであれば、『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数の推移を確認していくことをおすすめします。 暗号資産が貯まるBraveブラウザの使い方や特徴、危険性の有無を解説 Coincheck BATの購入に関するFAQ Q.BATの購入方法を教えてください。 A.コインチェックでのBATの購入は下記手順で行います。 コインチェックに口座開設をする 日本円を入金する BATを購入する 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.BATはいくらから購入できますか? A.コインチェックでは、BATを含むすべての暗号資産を500円から購入可能です。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.BATの将来性を教えてください。 A.BATの将来性を予測するためには、Webブラウザ『Brave』のダウンロード数や月間ユーザー数を見ていく必要があります。 なぜなら、BATは現在のところWebブラウザ『Brave』上で主に使われている暗号資産だからです。 『Brave』のユーザー数が増えることで、BATが多く流通するようになり需要が増え、価格変動につながる可能性があります。 詳しくはこちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ 本記事では、BATを購入できる取引所Coincheckについてや、BATの購入方法について主に解説しました。 Coincheckでは、初めての方でも簡単に登録でき、難しい手続きなしに口座開設が可能です。 BAT以外にも、ビットコイン、イーサリアム、XRP(エックスアールピー)などの主要な暗号資産を多数取り扱っており、取引も簡単に行えます。 「これから暗号資産を始めたい」「BATを保有してみたい」という方は、是非この記事を参考にしてみてくださいね。