カテゴリー: 暗号資産を知る
仮想通貨(暗号資産)に興味はあるものの、ボラティリティティの高さなどやトラブルに関するニュースを目にすると、本当に利用しても大丈夫なのか、不安に感じている人は多いのではないでしょうか。
この記事では、はじめに仮想通貨とはどのようなものか、仮想通貨を支える技術であるブロックチェーンのとは何かを紹介します。仕組みを理解できれば必要以上に仮想通貨を怖がらなくてもよくなるからです。
その上で、安全に取引をする方法を見ていきます。正しく仮想通貨を学んでみましょう。
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目次
そもそも仮想通貨とはどういうものなのか?
仮想通貨と電子マネーの違い
仮想通貨で最も有名なのはビットコイン(BTC)
仮想通貨は安全に利用できるものなの?
仮想通貨のブロックチェーンの仕組みは安全性が高い?
分散型台帳
マイナー
仮想通貨の取引で考えなければならない危険性
仮想通貨の価格の変動に注意
仮想通貨の送金ミスに注意
仮想通貨の規制に注意
仮想通貨の詐欺や盗難に注意
仮想通貨を安全に利用するための方法とは?
安全性の高い仮想通貨の取引所ってどんなところ?
1. 顧客資産の管理方法
2. 2段階認証の採用
3. コールドウォレットの採用
4. マルチ・シグネチャの導入
5. SSL暗号化通信の導入
しっかりと対策をすれば仮想通貨は怖くない!
そもそも仮想通貨とはどういうものなのか?
仮想通貨とは電子的に発行される通貨です。
円やドルなどの法定通貨は、その国の中央政府と中央銀行が発行し、管理する実体のあるものです。
一方、仮想通貨の代表格であるビットコイン(BTC)は、ブロックチェーン技術を活用することで、中央政府や特定の企業の管理なしに流通する、電子的な通貨なのです。
仮想通貨と電子マネーの違い
電子的な通貨という点では電子マネーに似ていますが、いくつかの異なる点があります。
電子マネーは、基本的に法定通貨をチャージすることで利用できるようになります。また、特定の企業の持っているインフラを介して電子的な決済が可能になるという点が、仮想通貨との大きな違いです。
仮想通貨は、ブロックチェーン技術を使うことで、特定の企業のインフラを経由せずに価値の移転ができます。
仮想通貨で最も有名なのはビットコイン(BTC)
数千種類ある仮想通貨の中で最も有名なのは、ビットコイン(BTC)です。
ビットコイン(BTC)は世界で最初の仮想通貨であり、最も流通していることから、仮想通貨=ビットコイン(BTC)というイメージを持っている人もいるほど、メジャーな存在となっています。
仮想通貨は、仮想通貨の取引所で法定通貨と交換をすることができるため、投資対象として見られることが多くなっています。ですが、元々ビットコイン(BTC)は、法定通貨に代わって決済や送金に利用するために開発されました。
実際に街中の買い物やネットショッピングなどで、モノやサービスの対価としてビットコイン(BTC)を支払うことができる場所は、世界中に増えています。
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仮想通貨は安全に利用できるものなの?
仮想通貨やビットコイン(BTC)の名前が広く知られるようになったのは、2014年に起きたマウントゴックス事件がきっかけでした。そのため、仮想通貨は安全ではないという認識がされるようになってしまいました。
しかし、ハッキングは仮想通貨を保管している取引所やウォレットサイトを対象に行なわれたもので、取引所やウォレットサイトの運営や管理体制に問題があったことが、大きな原因であることが分かっています。
ビットコイン(BTC)などの仮想通貨そのものの安全性と、仮想通貨の流出には関係がありません。
2017年4月1日に施行された改正資金決済法(通称仮想通貨法)で、政府が仮想通貨の取扱いを定めたことからも、現在では仮想通貨は公にも認められる存在となっています。
仮想通貨のブロックチェーンの仕組みは安全性が高い?
仮想通貨の安全性の高さは、ブロックチェーン技術が深く関係しています。
ブロックチェーンを活用して最初に開発された仮想通貨のビットコインを例に、ブロックチェーンのセキュリティを見ていきましょう。
分散型台帳
ブロックチェーン技術は、分散型台帳と呼ばれる巨大な帳簿で管理される仕組みとなっています。ネットワークにつながっている世界中のコンピュータが同じデータを保有しており、分散してデータを管理することからそのように呼ばれています。
ビットコイン(BTC)の取引はすべてブロックチェーン上に記録され、誰でもネット上で確認できるため、改ざんができにくい仕組みになっていることが最大の特徴です。
マイナー
ビットコイン(BTC)の取引はマイナーと呼ばれる人たちに承認されることから、分散型の合意システムとなっています。そのため、特定の国や企業の意向を受けることはないと考えられています。
分散してデータを管理する仕組みをとっているため、ハッキングや自然災害、停電などでどこか1カ所のデータが失われても、他のコンピュータが動いていれば、全体としてのシステムは問題なく稼働できます。
ビットコイン(BTC)はこのような分散型の仕組みを持つ通貨のため、1ヶ所に障害があると全体の稼働が止まってしまうシステムよりも、安全性は高いといえるでしょう。
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仮想通貨の取引で考えなければならない危険性
仮想通貨それ自体の安全性は高いにもかかわらず、「安全ではない」というイメージができてしまったのはなぜでしょうか。
正確には仮想通貨それ自体が危険なのではなく、取引の方法を間違えると危険であると言えます。
仮想通貨の価格の変動に注意
まず、考えなければならないのは、仮想通貨は値動きが激しいため、大きな利益を出せる可能性がある一方で、大きな損失を出してしまう可能性もあることです。
ビットコイン(BTC)の場合、ユーザーの1%が全体の9割を保有し、送金や決済用の通貨として使っているのは全ユーザーの2%であるというデータもあることから、少数のユーザーの意向によって、大きく価格が変動してしまうリスクは避けられません。
仮想通貨の送金ミスに注意
また、仮想通貨の場合は送金ミスをしてしまうと、取り戻すのに時間がかかったり、取り戻すこと自体ができないおそれがあります。
仮想通貨の送金には送金先のアドレスの入力が必要ですが、間違ったアドレスに送金手続きをしてしまうと、自分のコインが失われてしまうこともあるのです。
銀行の場合は管理体制が整っているため、振込先の間違いに気がつけば、取り消すことができる場合もあります。ですが、管理者のいない仮想通貨では、送金ミスの対応に責任を持って対応してくれる人がいないのです。
仮想通貨の規制に注意
また、仮想通貨に国境はないとはいえ、国の影響を受けることはあります。犯罪目的に利用されることを防ぐために、仮想通貨に対して規制を行っている国もあります。
規制が強化されると取引自体が違法になってしまう可能性もあるため、海外の仮想通貨の取引所に口座を持っている場合は、その国の動向にも注意をしていた方がよいでしょう。
なお、日本では2017年の改正資金決済法により仮想通貨の存在が正式に認められているので、日本で取引することは可能です。
仮想通貨の詐欺や盗難に注意
仮想通貨にはICOという資金調達の方法がありますが、これが詐欺に悪用されることがあります。
さらに、取引所を利用する際には、自分で2段階認証などのセキュリティ対策をしないと、仮想通貨の盗難に遭ってしまう可能性も否定できません。
そのため、自己防衛の手段として、事前に仮想通貨を安全に取引をするための方法を認識しておくことは大切です。
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仮想通貨を安全に利用するための方法とは?
仮想通貨を安全に取引するためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。まず、取引所はコールドウォレット管理や分別管理など、セキュリティに配慮した業者を選びましょう。
ユーザーとしては手数料の安さや通貨の取扱い数も気になるところですが、大切な資産を預ける場所としては、使い勝手も大切ですが、セキュリティにも気を配る必要があります。
しかし、せっかくセキュリティ対策がしっかりされている取引所を選んでも、不用心に取引をしていては、リスクを避けられません。
IDやパスワードの使い回しはしないこと、取引所に登録した後は、2段階認証を設定するなどの心がけで、自分でも安全性を高めることはできます。
仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れ
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安全性の高い仮想通貨の取引所ってどんなところ?
セキュリティ対策をしっかりしている取引所とはどのようなところなのか、見るべきポイントを紹介していきます。
1. 顧客資産の管理方法
まず注目すべきところは、顧客資産の管理方法です。銀行や証券会社の場合、顧客資産と自社の資産は分けて管理しなければならないことになっています。
これまでは仮想通貨取引所の資産管理の方法を定める法律はありませんでしたが、2017年の改正資金決済法により資産管理の方法が明文化されました。
これにより万が一仮想通貨取引所が倒産しても顧客資産は守られるようになりましたが、自衛手段として必ず資産を分けて管理していることを明確にしている取引所を選ぶとよいでしょう。
2. 2段階認証の採用
2つ目のポイントは、二段階認証を採用していることです。
IDやパスワードのほかに、ワンタイムパスワードを使ってログインや取引の承認を行うため、強力なセキュリティ対策となります。
すでに多くの取引所で採用されているセキュリティ対策ですが、自分で設定をする必要があるため、口座開設をしたら忘れずに二段階認証の設定をするようにしてください。
3. コールドウォレットの採用
3つ目のポイントは、コールドウォレットを採用していることです。
コールドウォレットとはオフラインで仮想通貨を保存することです。インターネットから遮断された状況で管理されていることは、安全性の面では非常に効果のある方法といえます。
4. マルチ・シグネチャの導入
4つ目のポイントは、マルチ・シグネチャを導入していることです。
マルチ・シグネチャとは、仮想通貨を送金する際に複数の鍵を必要とするアドレスのことをいいます。秘密鍵を別々に管理してれば、たとえパスワードが盗まれたり、ハッキングされたりしても盗難に遭う可能性を低めることができます。
5. SSL暗号化通信の導入
5つ目のポイントは、SSL暗号化通信を導入していることです。
SSL暗号化通信によってデータが暗号化されるため、データを盗み見られるのを防ぐことができます。
しっかりと対策をすれば仮想通貨は怖くない!
仮想通貨は実体のある通貨ではないため、不安に感じる人が多いのは事実です。
大きなリターンを得られる可能性がある反面、リスクもあるのが仮想通貨ではありますが、事前にリスクを把握し、きちんとした方法で取引をしていれば、必要以上に怖がる必要はありません。
仮想通貨の仕組みや、取引所のセキュリティ対策について正しく理解した上で、仮想通貨を利用しましょう。
投資初心者にとって、仮想通貨とFXは似たようなものであると考えている人もいるかもしれません。仮想通貨への投資とFXは似ているようで、全く異なる種類の投資です。
投資する際の注意点や、利益の得やすさなども異なります。投資を始める前に仕組みや注意点などを理解しておくことは、投資初心者にとって大切なことです。
FXと比較して歴史の浅い仮想通貨は、基礎知識を得ることも投資をする際のポイントとなります。この記事では、仮想通貨とFXの違いについてわかりやすく紹介します。
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目次
仮想通貨とは一体?どういう通貨なの?
FXってどんな取引のこと?主な特徴とは?
レバレッジ
売りからも取引を始められる
強制決済(ロスカット)
仮想通貨とFXの違いには何がある?
スワップ金利
価格変動
仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)の主な共通点って何?
混乱しがちな仮想通貨FXってどういうもの?
仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)ならどちらを利用すべき?
仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)は似ているようで全く違う!
仮想通貨とは一体?どういう通貨なの?
仮想通貨とは、インターネット上にのみ存在するお金のことです。一番始めに開発されたのは、2009年に誕生したビットコイン(BTC)でした。
紙幣や硬貨などは存在していませんが、通貨と同等の価値があると考えられているため、料金の支払いや買い物などに使用することも可能です。
また、仮想通貨の種類にもよりますが、基本的に仮想通貨は安い手数料で送金などを行えることが魅力の1つです。
仮想通貨にはビットコイン(BTC)を始め、XRP(エックスアールピー)やイーサリアム(ETH)などのさまざまな種類があり、現在では合計2,000種類以上にも上るといわれています。
一般的に仮想通貨の投資はハイリスク・ハイリターンと言われているため、投資初心者にとっては、取引に慣れるまで利益をだすことが難しいケースもあるかもしれません。それは、仮想通貨の歴史が浅く、価格変動が激しいためだといえます。
ただし、将来的には法定通貨に代わる決済手段にも成り得る可能性があるため、世界中から注目を集めています。
FXってどんな取引のこと?主な特徴とは?
FXとはForeign Exchangeの略語であり、「外国為替証拠金取引」の意味があります。FXは円・ドルなどの法定通貨を使い、為替変動によって利益を得るための取引です。
レバレッジ
レバレッジという仕組みがあり、小さな値動きや少ない資金でも大きな取引を行うことができるため、効率よく稼ぐことができる可能性があります。
最大25倍のレバレッジ取引を行いたい場合は、日本のFX業者を利用することで取引できます。FXでは取引によって生じた差額がトレーダーの利益となり、このことをCFD(差金決済取引)といいます。
売りからも取引を始められる
FXが他の投資と異なるポイントは、「売り」からも取引を始められるということです。つまり、相場が下がっていく時でも利益を狙うチャンスがある点が特徴的です。
このようにFXにはメリットもありますが、利用する際には注意も必要です。
強制決済(ロスカット)
FXでは、損失額が証拠金を超えそうになったタイミングで、強制決済(ロスカット)をされてしまいます。そのため、FXでは多額の損失が出てしまう可能性もあります。
このようにFXはリスクが高い投資でもあるため、FXは事前にしっかりとリスクを認識した上で利用されるのが良いでしょう。
仮想通貨とFXの違いには何がある?
仮想通貨とFXでは、まず投資対象が異なります。
仮想通貨とは異なり、FXの投資対象は法定通貨です。FXは基本的に土日祝日には取引ができませんが、仮想通貨は年中無休で取引できます。
スワップ金利
また、仮想通貨にはスワップ金利がありませんが、FXは所有しているだけでスワップ金利が得られるケースがあります。
一方、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)と呼ばれるシステムを採用している仮想通貨の中には、配当のようなものを得られる場合があります。
価格変動
さらに、FXよりも仮想通貨のほうが価格変動が大きいです。こちらは、FXよりも仮想通貨の方が歴史が浅く、参加者もまだまだ少ないためといえるでしょう。
このように価格変動が激しい仮想通貨では、少ない投資額で1億円近い利益を生み出した事例も報告されました。仮想通貨の投資によって財を成した億万長者は、ニュースなどでは「億り人」と呼ばれています。
このような「億り人」が誕生した影響などもあってか、現在では他の金融商品には投資をしたことがない方でも、仮想通貨取引には乗り出す人がでている状況です。
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仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)の主な共通点って何?
仮想通貨とFXは、投資の手段として利用できます。
しかし、仮想通貨とFXの仕組みや投資方法などを知らないまま投資を始めてしまった場合、大切な資産を失ってしまう可能性もありますので注意が必要です。
例えば、トレードのしやすさに関しては、FXの方が相場は安定しています。しかし、FXにおいても仮想通貨においても、投資にはリスクがつきものです。
仮想通貨もFXも、元本が保証されている金融商品ではないため、取引をすると損失が出てしまうリスクも考えておかなくてはいけません。
どちらの投資をする際にも、余剰資金内で行うことが前提です。無理のない範囲で投資するように心がけ、リスク管理は徹底するようにしましょう。
また、投資をする前にはきちんと両者の仕組みなどを勉強し、理解しておくことも大切です。
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混乱しがちな仮想通貨FXってどういうもの?
仮想通貨FXは、仮想通貨の現物取引と同様に365日24時間取引することが可能ですが、現物取引とは異なり、実際に仮想通貨の現物を売買する取引ではありません。
仮想通貨FXは、買い注文または売り注文によってポジションを保有し、反対売買によってポジションを決済することで、価格変動の差額分だけを受け取る証拠金取引です。
また、仮想通貨FXではレバレッジを利用できるため、自己資金の数倍の取引ができます。そのため、少ない資金で大きな利益を得たいトレーダーには向いている投資だといえます。
ただし、仮想通貨FXはレバレッジをかけて取引ができる分、損失が膨らんだ場合は現物取引よりも大きな損失となる可能性もあります。
仮想通貨FXはハイリスク・ハイリターンな投資であり、ややギャンブル要素を含んでいる投資でもあることは、事前に理解しておく必要があります。
なお、FXではさまざまな通貨ペアで取引可能ですが、いまのところ仮想通貨FXでは、ほとんどが「ビットコイン/日本円」という通貨ペアのみでの取り扱いになっています。
仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)ならどちらを利用すべき?
仮想通貨は365日24時間、いつでも取引ができるため、土日に投資をしたい方には仮想通貨は向いています。例えば、平日は仕事で忙しく、なかなか投資ができないというサラリーマンの方などにも仮想通貨は向いています。
一方で、スワップポイント(スワップ金利)を得たいトレーダーは、FXを選択することが多いようです。また、分散投資がしたい場合は、仮想通貨とFXの両方を利用する方法もあります。
仮想通貨とFXの組み合わせだけでなく、仮想通貨と株式投資や、仮想通貨と投資信託など、様々な金融商品に分散投資をするやり方もあります。
なお、資産を預けている業者が万一破綻してしまった場合、FXは預けた資産は返却される仕組み(信託保全)になっています。
一方で、仮想通貨の場合は、仮想通貨の取引所が破綻すると資産が返却されないケースもあります。そのため、仮想通貨の取引所選びは慎重に行う必要があります。
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仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)は似ているようで全く違う!
仮想通貨とFXは、投資というジャンルでは共通している部分もあります。
しかし、扱っている通貨が異なるため、仮想通貨とFXは全く違うものであると認識しておくと良いでしょう。
仮想通貨は法定通貨とは異なり、国が価値を保証しているものではないため、価値がなくなる可能性もあり、取引所が閉鎖してしまう可能性もあるということを念頭に置く必要があるでしょう。
しかし、仮想通貨は低コストでスピーディーに国際送金ができたり、買い物などで仮想通貨で支払いができる店舗も世界中で少しずつ増えていたりと、仮想通貨は日常的に現金の代わりに利用できる可能性も秘めています。
仮想通貨もFXも、投資という面で考えると一長一短だといえます。どちらにもリスクはありますが、大きな利益を得られる可能性もあります。
また、長期保有をしたいトレーダーは現物で仮想通貨を保有するなど、投資スタイルに合わせて投資対象を選ぶのが良いでしょう。これから投資をしたいと考えている人は、仮想通貨とFXの違いをよく理解してから行うようにしましょう。
ビットコインFXとは、ビットコイン(BTC)を証拠金にレバレッジをかけて売買し、価格の差額で損益が決まる取引で、仕組みのうえでは暗号資産CFDに分類されます。
現物取引と違って自己資金より大きな金額を売買でき、価格が下がる局面でも利益を狙える一方、予想と反対に動けば損失も大きくなりやすい点に注意が必要です。
本記事では、ビットコインFX・暗号資産CFDの仕組みや特徴、メリット・デメリット、為替FXとの違いや取引所を選ぶポイントまでを初心者向けに解説します。
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目次
ビットコインFX・暗号資産CFDの主な特徴とは?
ビットコインFX・暗号資産CFDの違いとは
一般的なFXとは
CFDとは
ビットコインFXと一般的なFXの違いとは?
取引可能時間帯の違い
価格変動の大きさの違い
レバレッジ倍率の違い
ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するメリットって?
売りからも取引を始められる
下落相場でも上昇相場でも利益を狙える
少額の自己資金でも大きな取引ができる
取引参加者が多く、流動性が高い
ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するデメリットって?
大きな損失が生じるリスクがある
カウンターパーティーリスクがある
ロスカットがある
取り扱いのある通貨に制限がある
ビットコインFX・暗号資産CFDの取引所を選ぶときのポイント
1. セキュリティレベルの高さ
2. 手数料の安さ
3. 取引のしやすさ
ビットコインFX・暗号資産CFDの取引に関するまとめ
ビットコインFX・暗号資産CFDの主な特徴とは?
ビットコインFXは、ビットコインをFXのように取引する方法です。そのため、ビットコインFX取引を行う場合は、FXの特徴を理解しておくことが必要です。
後述しますが、FXとは外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)の略称であり、CFDの一種です。
CFDとは差額決済取引(Contract for Difference)の略称で、幅広い資産を扱った取引が可能です。
FX取引でも、現物取引と同じようにビットコインを売買することになるため、将来の価格を予想して、価格が上昇すると予想する場合は購入、下がると予測する場合は売却を行うことになります。
ただし、現物取引の場合は買いから入る必要がありますが、FX取引の場合は売りからも入れることが特徴です。
また、FX取引では、まず新規で買いまたは売りのポジションを持ち、あとから反対売買で決済してポジションを閉じます。決済時に建玉と決済価格の差額が損益として確定します。
「FX」と「ビットコインFX・暗号資産CFD」は定義上異なるものでありますが、利益の発生の仕方や、取引方法はほぼ同じものです。
また、FX取引では、自己資金よりも大きな取引ができます。自己資金を証拠金として取引所に拠出し、その何倍もの金額の取引を行うことが可能です。少ない資金でも大きな取引ができるため、利益が生じた場合は現物取引よりも利益率は大きくなることが特徴です。
ただし、逆に損失が生じた場合は、自己資金を大きく減らすことにつながりますので、FX取引を利用する際には注意が必要です。
ビットコインFX・暗号資産CFDの違いとは
先述の通り、ビットコインFXと暗号資産CFDは、性質上ほぼ同じものであるため、基本的には違いがないと言って問題ありません。
ビットコインFXとは、暗号資産CFDをわかりやすく表現したものとも言えます。ビットコインFXと暗号資産CFDは、ほぼ同義のものとして覚えておくと、良いでしょう。
また、こちらも先述の通りFXはCFDの一種です。
FXとCFDの違いも解説します。
一般的なFXとは
ビットコインFXではなく、一般的なFXとは異なる国間の法定通貨で、証拠金を用いた差額決済取引を指します。
差額決済取引とはつまりCFDであるため、FXもCFDの一種として覚えておきましょう。FXは外国為替に特化したCFDとも表現できます。
CFDという言葉を使う場合は、FXは別カテゴリとして分類することが一般的です。なお、FXとCFDの取引方法や特徴等にはあまり差がありません。
CFDとは
CFDとは、差額決済取引を指します。
一般的に、法定通貨以外の資産クラスの証拠金を用いた差額決済取引全般を表す言葉です。
CFDで扱われる資産クラスは、金や原油、株式指数、個別株、ETFなどがあります。
そのため、ビットコインの差額決済取引は、ビットコインFXと表現するより、ビットコインCFD・暗号資産CFDとしたほうが、定義上は正しいでしょう。
ビットコインFXと一般的なFXの違いとは?
ビットコインFXなどの暗号資産CFDと為替FXは、投資対象が異なります。
為替FXの投資対象は、ドルやユーロなどの法定通貨が投資対象になります。一方、暗号資産CFDは、ビットコインなどの暗号資産を対象としたFX取引です。
なお、為替FXは証券会社などで口座開設をすることで取引ができるようになりますが、ビットコインFXは暗号資産取引所に口座開設をする必要があります。
投資対象以外の為替FXとビットコインFXに関する主な相違点は2つです。ビットコインFX取引を行う場合は、為替FXとの違いを理解しておくことも役に立つでしょう。
取引可能時間帯の違い
1つ目は、取引可能時間帯です。
ビットコインFXでは、メンテナンスなどの時間帯を除き、平日・土日に関わらず売買ができます。一方、一般的な為替FXは、為替市場が休みになる土日や祝日を除く平日のみ取引が可能です。
価格変動の大きさの違い
2つ目は、ビットコインFXのほうが為替FXよりも、投資対象の価格変動が大きいことです。
価格変動が大きいと損益の振れ幅も大きくなります。ビットコインFXは、短期間でも大きな損益の変動が発生することが特徴です。
レバレッジ倍率の違い
3つ目はレバレッジ倍率の違いです。
日本国内の暗号資産取引所で取引可能なビットコインFX・暗号資産CFDは、一般的なFXと比較してレバレッジ倍率が低く設定されています。
一般的なFXと比較してレバレッジ倍率は低いですが、暗号資産・ビットコインはボラティリティが大きいため、ある程度バランスがとれていると言えるでしょう。
ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するメリットって?
ビットコインFX取引には、代表的なメリットとして次の4つがあります。
売りからも取引を始められる
1つ目は、売りからも取引を始められることです。
ビットコインの現物取引で売り注文を入れるためには、ビットコインを買って保有しておく必要があります。一方、ビットコインFXでは、ビットコインを保有していない状態でも売り注文を入れられます。
下落相場でも上昇相場でも利益を狙える
2つ目は、下げ相場でも上昇相場でも利益を狙えることです。
1つ目のメリットに関連しますが、ビットコインFXの場合は、ビットコイン価格が下がると予想する場合は、売りから入ることで利益を出すことが可能になります。
通常の暗号資産の売買では買いからしか入ることができないため、下落中でも利益が望めるのは大きなメリットでしょう。
ただし、利益を保証するものではありません。売り・買いのいずれでも相場が予想と反対に動けば損失が発生し、レバレッジをかける分だけ損失も大きくなりやすい点に注意が必要です。
少額の自己資金でも大きな取引ができる
3つ目は、少額の自己資金でも大きな取引ができることです。
小さな力でも大きなものを動かせる「てこの原理」のことを、レバレッジといいます。そのため、FX取引はレバレッジ取引といわれることもあるのです。
このレバレッジ取引ができることも、ビットコインFXのメリットになります。
取引参加者が多く、流動性が高い
4つ目は、ビットコインは取引参加者が多く、市場の流動性が比較的高い銘柄になりやすい点です。
取引のしやすさや価格のつきやすさの観点ではメリットになり得ますが、価格変動リスクや取引所リスクがなくなるわけではありません。
ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するデメリットって?
ビットコインFXを利用する場合は、デメリットについても理解しておくことが重要です。主なデメリットは、4つあります。
大きな損失が生じるリスクがある
1つ目は、大きな損失が生じるリスクがあることです。
レバレッジをかける分、自己資金に対する損益は増幅されます。相場が予想に反する方向に変動すると、損失は大きくなるでしょう。そのため、常にどの程度の損失を被るリスクがあるのかを認識しながら、取引を行うことが大切になります。
カウンターパーティーリスクがある
2つ目は、カウンターパーティーリスクがあることです。
カウンターパーティーとは、取引相手のことをいいます。カウンターパーティーリスクは、取引している取引所が倒産などして取引できなくなることです。
そのため、ビットコインFXを利用する際には、倒産リスクが小さいと考えられる取引所を選ぶようにしましょう。
ロスカットがある
3つ目は、ロスカットがあることです。ロスカットとは、証拠金に対する損失が一定率を超えると強制的に反対取引が行われ、損失が確定することをいいます。
予想に反する方向に価格が急激に動いた場合は、ロスカットされる可能性があることも認識しておきましょう。
取り扱いのある通貨に制限がある
4つ目は、取り扱いのある通貨に制限があることです。
暗号資産CFDでは、すべての暗号資産でCFD取引ができるわけではありません。
基本的には時価総額が大きく、ある程度知名度のある暗号資産のみCFD取引が行えるようになっているため、自分が取引したい暗号資産がCFDに対応していない可能性があります。
ビットコインFX・暗号資産CFDの取引所を選ぶときのポイント
ビットコインFX取引を行う場合は、取引所選びも大切です。取引所を選ぶ際の主なポイントは、例えば以下の3つがあります。
1. セキュリティレベルの高さ
1つ目は、セキュリティレベルの高い取引所を選ぶことです。
コールドウォレット管理が施されていたり、2段階認証が設定できるようになっていたりと、セキュリティに気をかけている取引所を選ぶ必要があります。
2. 手数料の安さ
2つ目は、手数料が安い取引所を選ぶことです。
ビットコインFX取引を行う場合、基本的には取引時に手数料がかかります。
取引所によっては取引手数料が無料の場合もありますが、ポジションを保有したまま翌営業日に持ち越すことによって、手数料が発生する場合もあります。
そのため、ビットコインFXにかかる手数料については、事前に把握しておくことが大切です。
3. 取引のしやすさ
3つ目は、サイトの画面が見やすく、取引がしやすい取引所を選ぶことです。
ビットコインFX取引を行う場合、視認性や操作性が重要になります。自分が使いやすい取引所を選びましょう。
ビットコインFX・暗号資産CFDの取引に関するまとめ
ビットコインFXには、多くのメリットがある反面、デメリットもあります。
ビットコインFX取引を行う場合は、無理に大きなレバレッジをかけて取引することなく、リスクを抑えながら取引することが重要です。
特に、価格が大きく変動する場合には、損失額が大きくならないように、慎重に取引をする必要があります。ビットコインFXの特徴をよく認識したうえで、自分に合った暗号資産の取引所を選んで利用してみましょう。
投資の一つとして知られるFXですが、暗号資産(仮想通貨)の取引にもFXがあるのを知っていますか。
全く別のものと思う人も多いですが、暗号資産FXはFXの特徴を持った暗号資産取引で、資金を増やしている人が少なくありません。FXというとハイリスク・ハイリターンなイメージが強く、よく分からないまま取引を始めて損してしまうということもあります。
これから暗号資産FXを始めようと思っている人は、特徴やメリット・デメリットについて正しく理解しておく必要があるでしょう。そこで今回は、暗号資産FXとはどのようなものか、初心者向けに詳しく解説していきます。
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暗号資産を使ったFXの取引とはどういうもの?
一般的にFXとは、外国為替証拠金取引といい、アメリカドルやユーロなどの外貨を取引する投資方法の1つです。
その大きな特徴として、「レバレッジ取引を行える」点が挙げられます。証拠金を預けて、資金以上の売買が可能となる方法です。
現物がなくても、売買したと仮定したときの差額が利益となります。こうしたFXのレバレッジ取引という特徴を利用したものが、暗号資産FXです。取引所によってレバレッジ倍率は異なるものの、保有する資金以上の取引が可能となります。
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そもそもレバレッジ取引って何のこと?
簡単に言うと、FXの大きな特徴であるレバレッジ取引とは、取引所に保有する資金を証拠金として預けて、その額以上の取引ができることを言います。
レバレッジとは「てこの原理」を意味しており、保有する金額の何倍も取引できることから、効率の良い取引方法といえます。
たとえば、レバレッジ倍率を10倍に設定すると、証拠金が10万円でも、100万円の取引が可能です。
現物取引に比べてハイリスク・ハイリターンではあるものの、短期間で資金を増やすことができる可能性がある取引方法です。
※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。
取引所によってレバレッジ倍率や取り扱い銘柄は異なりますので、事前にチェックしておきましょう。
暗号資産FXと現物取引の違いとは?
暗号資産FXと現物取引の違いは何でしょうか。その違いとして、大きく4つ挙げられます。
1. 取引の性質の違い
1つ目が「取引の性質の違い」です。
暗号資産FXは証拠品取引に分類され、実際に暗号資産の現物を保有せずに、売買時の差金で決済する取引方法です。
一方で、暗号資産の現物取引は、取引所や販売所を介して、法定通貨を使って暗号資産を売買する方法です。
2. 証拠金の有無の違い
2つ目が「証拠金の有無の違い」です。
FXは証拠金を預ける必要がありますが、現物取引では証拠金を預ける必要がありません。証拠金を預けることで「てこの原理」を利用し、実際の保有以上の取引を実現できます。
ただし、必要証拠金の額が定められているため、それよりも少額な取引をしたい場合には、現物取引の方が無難です。
3. 売買の仕方の違い
3つ目が「売買の仕方の違い」です。
現物取引は基本的に、買い注文しかできません。つまり、暗号資産の価格が上がる相場でしか利益を得ることができません。一方で、暗号資産FXは、買い注文だけでなく、売り注文もすることができます。
ショートとも言われる売り注文は、下げ相場でも利益を得られる方法なので、相場にかかわらず取引を楽しめます。
4. リスクの違い
4つ目が「リスクの違い」です。
当然ながら、動かす資金が大きい暗号資産FXの方が、リスクは高いといえます。思わぬ価格の変動により、強制ロスカットされる可能性もゼロではなく、ハイリスク・ハイリターンな取引方法でもあります。
そのため、暗号資産の初心者は、まず現物取引から始めて相場の感覚をつかむなどしてから、暗号資産FXを始める方が良いでしょう。
暗号資産FXと為替FXの違いって何?
外国為替証拠金取引を意味する為替FXと、暗号資産FXでは違いがあるのでしょうか。どちらもレバレッジ取引を利用する点で、効率的に利益を得る手段であることには違いがありませんが、大きく4つの違いがあります。
1. 取り扱い商品の違い
1つ目が「取り扱い商品の違い」です。
当然ながら、暗号資産FXはビットコイン(BTC)などの暗号資産、為替FXはドルやユーロなどの法定通貨を対象とします。暗号資産なら技術開発の進度や他の取引所への上場、法定通貨なら社会情勢などによって価格が変動しやすくなります。
2. 値動きの違い
2つ目が「値動きの違い」です。
一般的に値動きは、暗号資産の方が激しいといえます。これまでも1日に10%以上の変動をしたことは少なくなく、値動きが激しいので注意する必要があります。
3. 取引時間の違い
3つ目が「取引時間の違い」です。
為替FXは平日なら比較的いつでも取引ができますが、暗号資産はさらに土日を含む24時間365日取引することが可能です。
値動きが激しいため、暗号資産FXでポジションを持った場合、チャートから目を離さないようにするトレーダーも多いようです。
4. 換金時間の違い
4つ目が「換金時間の違い」です。
一般的に、為替FXよりも、暗号資産FXの方が換金にかかる時間が短いといえます。
暗号資産FXで取引をするメリットとは?
暗号資産を現物取引ではなく、FX取引するメリットとしては以下が挙げられます。
1. レバレッジをかけられる
1つ目が「レバレッジをかけられる」点です。
暗号資産FXでは保有する資金以上の取引ができるので、効率の良い取引が可能です。なおレバレッジ倍率の上限については、金融庁が統一の基準を検討中です。
2. 下落相場でも利益を狙える
2つ目が「下落相場でも利益を狙える」点です。
暗号資産FXでは売り注文でも取引が可能です。暗号資産はこれまでもたびたび大きな下落が発生していますので、そうした下落相場でも利益を狙えるのは利点です。
暗号資産FXで取引をする際の注意点
暗号資産FXは大きな利益を狙えるメリットがありますが、利用する際には事前に知っておくべき注意点があります。特に重要なのは以下の3つです。
1. レバレッジの分だけ損失になる可能性がある
1つ目が「レバレッジの分だけ損失になる可能性がある」点です。
レバレッジをきかせるほど、利益を得たときの恩恵が大きいものの、損失も同じように膨らむ危険性があります。まさにハイリスク・ハイリターンの取引方法なので、あらかじめ認識しておく必要があります。
2. 取引所によっては追証システムがある
2つ目が「取引所によっては追証システムがある」点です。
追証とは、追加証拠金のことで、損失が預けている証拠金以上に発生したときに、追加で証拠金を請求されることをいいます。FXは元本が保証されている金融商品ではないため、資金以上の損失があるリスクも考えておかなくてはいけません。
現物取引であれば、購入に要した資金以上の損失は発生しませんが、暗号資産FXの場合は、利用する取引所によっては追証があるので注意しましょう。
3. ロスカットシステムがある
3つ目が「ロスカットシステムがある」点です。
ロスカットとは、含み損が増えてあらかじめ指定された証拠金の維持率を下回った際に、強制的に決済するシステムです。意図せぬ決済をされて損失となることがあるため、証拠金の維持率には常に注意しておく必要があります。
また、ロスカットは追証が発生しないように設けられているシステムではありますが、急激な価格変動相場ではロスカットがきかないこともあります。
ロスカットはFX特有のシステムですが、初心者が損失を生み出す原因の一つでもありますので、始める前によく理解しておくことをおすすめします。
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暗号資産FXの特徴を理解したうえで利用を
暗号資産FXには、為替FXと同じようにレバレッジをきかせた効率の良い取引ができるというメリットがあります。
その一方で、追証やロスカットなど、暗号資産FX特有の注意点も多くあるため、始める前にはあらかじめよくルールを理解しておく必要があります。
ただし、ハイリスク・ハイリターンとはいえ、賢く取引できれば、利益を狙える取引方法でもあります。これから暗号資産FXやレバレッジ取引を始めようと考えている方は、それぞれの特徴をよく理解したうえで利用するようにしましょう。
暗号資産(仮想通貨)の取引を行う場合は、取引所に口座を開設する必要があります。多くの取引所が存在するため、自分に適した取引所を選ぶことが重要です。
取引所の基本的な機能は、暗号資産の売買ができる環境を提供することですが、細かい点まで含めると取引所ごとに提供しているサービスは異なります。
そのため、取引所選びを行うためにはポイントを理解しておくことが大切です。そこで、暗号資産取引所選びのポイントについて解説します。
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目次
取引所の選び方①安全性が高い
取引所の選び方②管理体制がきちんとしている
取引所の選び方③取り扱い通貨が多い
取引所の選び方④機能性が高い
取引所の選び方⑤手数料が安い
暗号資産取引所を選ぶ際に気を付けるべきこと
①同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なる
②複数の取引所の利用も検討する
暗号資産の取引所の選び方を知っておくことは大切
取引所の選び方①安全性が高い
暗号資産取引所選びの1つ目のポイントは、安全性が高いことです。
取引所の安全性にはいくつかの要素がありますが、なかでも重要な要素はセキュリティです。取引所は、投資家の財産や個人情報を守る必要があります。
外部からのハッキングやなりすましによるログインなどに対抗するためのセキュリティ対策を講じることは、取引所として必須です。
そのため、ログイン時に2段階認証を採用する、パスワードが複数揃わないと取引できないシステムにするなどの対策を行っている取引所を選ぶ必要があるでしょう。
また、サーバーの安定性やSSL強度も重要な要素になります。サーバーが安定していれば、取引量が増えても取引成立までの時間がかからず快適な取引が可能です。
暗号化通信であるSSLも、強度が高いほうが安全性は高まります。さらに、ユーザーサポートが充実していることも大切なポイントです。
取引や入出金に関する問い合わせにすぐに対応してくれる取引所であれば、初心者でも安心して暗号資産取引を行うことができます。
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取引所の選び方②管理体制がきちんとしている
取引所の選び方の2つ目のポイントは、分別管理態勢や同態勢へのモニタリングなど、取引所内部の管理体制がしっかりしていることです。
法令に則り、きちんと顧客資産と取引所の資産とを分別して管理していることに加えて、日次で過不足が生じていないかを確認する管理態勢があるかどうかなども、重要なポイントとなります。
分別管理が行われていれば、万が一取引所の運営会社が倒産してしまったとしても、原則として顧客が預けた資産は、すべて顧客に返還されることになります。
そのため、顧客資産の分別管理は、安心して取引を行うための重要な基盤であり、証券会社などでも課されているルールです。
このような態勢を構築するためにはそれなりの人員規模や資本も必要となるため、取引所の従業員数や資本金規模なども確認しておくと良いでしょう。
取引所の選び方③取り扱い通貨が多い
取引所の選び方の3つ目のポイントは、取り扱っている暗号資産の種類です。
暗号資産にはさまざまな種類があります。ビットコイン(BTC)は最初に世に出た暗号資産の元祖であり、取引量が多いことなどが特徴です。
基本的には、ビットコイン(BTC)はどの取引所であっても取り扱われています。注目するポイントは、ビットコイン(BTC)以外の取り扱い暗号資産の種類です。
ビットコイン(BTC)以外の暗号資産を、総称してアルトコインといいます。アルトコインの代表格には、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)が挙げられます。ほかにも数多くの暗号資産があり、取引所ごとに取り扱い暗号資産は異なります。
初心者のうちは、取り扱い暗号資産の種類が少ない取引所を利用しても、自分が取引したい暗号資産の取り扱いさえあれば問題にならないでしょう。
しかし、取引を重ねていくうちに、さまざまな種類の暗号資産に興味が出てくる可能性があります。
そうなったときに備えて、取り扱い通貨が多い取引所を選んでおくことは有効です。取引できる暗号資産の種類が多ければ、より幅広い取引ができるようになります。
Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説
取引所の選び方④機能性が高い
4つ目の取引所選びのポイントは、機能性が高いことです。
取引所によって、売買注文を入力する際の操作や画面デザインなどは異なります。そのため、同じ取引を行う場合であっても、ある取引所では操作がしにくく感じ、別の取引所では操作しやすくストレスを感じないということがありえるのです。
操作性がよい取引所で取引を行えば快適な取引を行うことができ、操作に気を取られることなく取引に集中できるようになるでしょう。
操作性の高さは、ミスを防ぐことにもつながります。たとえば、売りと買いの注文ボタンの大きさが小さく距離も離れていない場合、売りと買いを間違えて操作してしまうかもしれません。
ミスをしてしまうと多額の損失につながる可能性もあります。実際に操作ミスしなかったとしても、常に間違えないように気にしながら操作を行うようでは、ストレスにつながるでしょう。
そのため、操作性が高い取引所を選ぶことで、操作ミスの可能性を抑えて無用なストレスから解放されますので、操作性の高い取引所を選ぶことも大切です。
取引所の選び方⑤手数料が安い
5つ目の取引所選びのポイントは、手数料です。
手数料は、取引に応じていくつかの種類に分かれています。売買を行う場合に対応する手数料は、取引手数料です。
売買金額に対して一定率などの手数料設定になっていることが多く、暗号資産の種類によっても手数料水準は異なります。暗号資産取引を始めたあとは、取引手数料コストを考慮した利益計算が必要です。
また、暗号資産を送金する場合や、日本円を取引所から銀行などに出金する場合も手数料の負担が必要です。
取引所にとって、手数料は利益の増減や顧客の獲得とも関係が深い重要な要素です。そのため、手数料水準は、取引所によって異なります。
取引所選びにおいては、複数の取引所の手数料を比較して判断することも重要です。売買のたびに生じる取引手数料の水準が低ければ、数多くの取引を繰り返していく場合でも、過度な手数料負担で悩まずに済むでしょう。
長期的に数多くの取引を行いたいと考えている場合は、コストを重視して手数料水準が低い取引所を選ぶことがポイントです。
暗号資産取引所を選ぶ際に気を付けるべきこと
暗号資産取引所を選ぶ際には、下記の2点には最低限注意しましょう。
①同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なる
1つ目は、同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なることです。
取引参加者の多さなどによって取引所ごとに価格が異なるため、取引したい暗号資産の価格が有利になりそうな取引所を選ぶことも大切になります。
また、相場が大きく変動しているときなどには、取引所ごとの価格差が開く場合もあるため、注意が必要です。
②複数の取引所の利用も検討する
2つ目は、複数の取引所の利用も検討することです。
複数の取引所に口座を開いておけば、トラブルやメンテナンスで1つの取引所が使えない場合でも、継続して取引可能な状態を確保できます。
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暗号資産の取引所の選び方を知っておくことは大切
暗号資産の取引を始める際には、まずは暗号資産の取引所を選びます。
その際には、少なくとも2段階認証を取り入れているなど、利用者のセキュリティに配慮している取引所を選ぶことがポイントになります。
また、取引所の操作性や流動性も大切なポイントです。取引所の操作性や流動性などの違いによっても、暗号資産投資の利回りは影響を受けます。
さらに、自分の取引スタイルに応じて、どの取引所が一番適しているのかを想定することも必要になります。
紹介した取引所選びのポイントは一例ではありますが、選び方のポイントを把握して自分に適した取引所を選び、暗号資産取引を行ってみてはいかがでしょうか。
「仮想通貨のおすすめを知りたいけれど、どれを選べばいいのか分からない」。そんな方は多いのではないでしょうか。
仮想通貨は目的と投資スタイルで“おすすめの銘柄”が異なります。本記事では【選び方の要点→目的別の代表銘柄】の順に、初めてでも迷わない判断軸を紹介します。
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目次
仮想通貨のおすすめは?選び方のポイント
安心して取引できるかを判断するポイント
取引量や時価総額が大きいか
どんな目的で使われているか
投資の目的に合わせて銘柄を選ぶ
投資の目的別に見る代表的な銘柄
長期保有の軸にしたい
送金・決済を重視したい
NFTやゲームに関心がある
将来性・話題性で注目されている銘柄
仮想通貨を始める前に知っておきたい注意点
価格の変動や流動性に気をつけよう
利益が出たときは税金がかかる
「必ず儲かる」などのうたい文句には注意しよう
迷ったらCoincheckアプリの「取引ランキング」を参考にしてみよう
仮想通貨のおすすめは?選び方のポイント
ここでは、仮想通貨を選ぶときに押さえておきたい基本の考え方を紹介します。投資スタイルや目的によって向いている銘柄は異なりますが、次のポイントを意識すると判断しやすくなります。
安心して取引できるかを判断するポイント
仮想通貨の売買には価格変動などのリスクがあるため、取引を始める際はリスクを理解したうえで、取引環境を自分で見極めることが重要です。その一つの判断材料として、金融庁に登録された暗号資産交換業者を利用するかどうかを判断しましょう。
登録業者は、顧客資産の分別管理やシステム監査、情報開示など、一定のルールに基づいて運営されています。無登録の海外サービスを利用すると、トラブル時の補償や法的保護を受けられない可能性があります。
また、同じ仮想通貨でも、取引所によって取り扱い方法や手数料の体系が異なります。「どこで買うか」も安全性の一部と考え、信頼できると判断した取引所を選ぶことが重要です。
取引量や時価総額が大きいか
取引量(流動性)と時価総額は、その通貨がどれだけ市場で信頼され、使われているかを示す指標です。流動性が高い通貨は、売買の注文が成立しやすく、急激な価格変動が起こりにくい傾向があります。
とくに、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は世界的に取引量が多く、基軸通貨としての地位を確立しています。一方で、時価総額が小さい通貨は、少しの売買で価格が大きく動くこともあります。
短期間で大きな利益を狙える反面、リスクも高くなるため、初心者はまず主要通貨を中心に検討するのがよいでしょう。
どんな目的で使われているか
仮想通貨ごとに、「どんな場面で使われるか」は大きく異なります。たとえば、エックスアールピー(XRP)は国際送金をスピーディーに行うために開発され、イーサリアム(ETH)はブロックチェーン上でアプリやNFTを動かす“基盤”として利用されています。また、ゲームやメタバースの分野では、エンジン(ENJ)やサンド(SAND)といった通貨が、実際のアイテムや経済圏の取引に使われています。
このように、通貨が「どんな目的で作られ、どう使われているか」を理解することは、その通貨の将来性や安定性を見極める手がかりになります。投資判断をするうえでの“知識の土台”と考えましょう。
投資の目的に合わせて銘柄を選ぶ
仮想通貨は、短期で利益を狙うか/中長期で資産形成を目指すかによって、選ぶべき銘柄が変わります。
短期では、値動きが大きいアルトコインを中心にトレードするケースもありますが、相場の変動に敏感に対応する必要があります。一方、長期的に積み立てるなら、世界的に流動性の高いビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)が軸になります。
自分がどのスタイルで取り組むかを整理しておくと、ニュースや価格変動にも一喜一憂しにくくなります。次の章では、この「投資目的」に合わせた代表的な銘柄を具体的に紹介します。
投資の目的別に見る代表的な銘柄
仮想通貨にはそれぞれ特徴があり、どんな目的で投資するかによって注目すべき銘柄が変わります。ここでは、長期保有・送金や決済・NFT/ゲーム・将来性重視の4つの視点から、代表的な通貨を紹介します。
長期保有の軸にしたい
仮想通貨を中長期で保有し、じっくり資産を育てたい人も多いでしょう。その場合は、世界的に取引量が多く、認知度が高い通貨を中心に検討するのが基本です。
ビットコイン(BTC)
ビットコインは、2009年に誕生した世界初の仮想通貨です。中央に管理者を置かず、インターネット上で誰もが自由に価値をやり取りできる仕組みとして生まれました。
取引の記録には、ブロックチェーンと呼ばれる分散型の台帳を使います。世界中のネットワークでデータを共有・検証するため、改ざんはほぼ不可能。透明性の高い取引を実現しています。
発行枚数は2,100万枚に制限されており、希少性が保たれることから「デジタルゴールド」と呼ばれることもあります。通貨の価値がインフレなどで下がりにくく、長期的な資産形成の手段として選ばれるケースも増えています。
2025年には、米国での現物ETFの拡大や機関投資家の資金流入を背景に、円建て価格が過去最高値を更新しました。投資対象としての注目度はこれまで以上に高まっており、いまや市場全体を動かす“基軸通貨”としての立場を確立しています。
短期的な価格変動はあるものの、これまでの長期的な成長実績からも、初心者が最初に検討すべき代表的な銘柄といえるでしょう。
ビットコインの始め方・買い方を「初心者向け」に解説!仮想通貨(暗号資産)を購入する4つのステップ
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イーサリアム(ETH)
イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額が大きい仮想通貨です。2015年に開発が始まり、ブロックチェーン上で“契約”や“取引”を自動的に実行できる「スマートコントラクト」という仕組みを導入しました。この機能により、イーサリアムは単なる通貨ではなく、世界中のアプリケーションを動かすための「プラットフォーム」として活用されています。
NFTやDeFi(分散型金融)、メタバース関連のプロジェクトなど、多くのサービスがイーサリアムのネットワーク上で構築されており、これらの分野の成長とともに、イーサリアムの利用価値も高まり続けています。
2022年には、大規模アップデート「The Merge(マージ)」によって仕組みが大きく改善されました。従来の「マイニング」方式から、環境負荷の少ない「ステーキング」方式に移行したことで、エネルギー消費量が大幅に削減されています。こうした継続的な技術革新も、イーサリアムが長期的に注目される理由のひとつです。
今後もWeb3やブロックチェーンアプリの基盤として、長期保有の軸に加える投資家が増えると考えられます。
【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法
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送金・決済を重視したい
仮想通貨は投資だけでなく、送金や決済の手段としても使われています。とくに、送金スピードの速さや手数料の安さを重視する人にとっては、こうした機能に特化した通貨が選びやすいでしょう。
ここでは、国際送金や日常の支払いなど、実際の利用シーンを意識して開発された代表的な通貨を紹介します。
エックスアールピー(XRP)
エックスアールピー(XRP)は、国際送金の効率化を目的に開発された仮想通貨です。リップル社の技術を活用し、銀行や送金業者のあいだで高速かつ低コストな取引を実現します。従来の国際送金では、複数の金融機関を経由するために数日かかるケースもありましたが、XRPを使えば数秒〜数分で完了することが大きな強みです。
また、XRPのネットワークは「リップルネット」と呼ばれ、すでに世界各地の金融機関で採用が進んでいます。日本でもメガバンクが実証実験に参加するなど、送金インフラとしての活用が広がりつつあります。
2025年時点では、国際送金のデジタル化が進む流れのなかで、XRPは「実需に基づいた仮想通貨」として再び注目を集めています。短期の値動きに左右されにくい、実用性の高い通貨を探している人にも適した選択肢といえるでしょう。
リップル(Ripple/XRP)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
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ライトコイン(LTC)
ライトコイン(LTC)は、ビットコインをベースに開発された仮想通貨です。2011年に公開され、「より速く、より手軽に使えるデジタル通貨」を目指して設計されました。
ブロック生成の時間がビットコインよりも短く、取引の処理速度が速いのが特徴。取引手数料も比較的安く、日常の少額決済や送金など、実際の支払いでの利用に向いています。
発行上限は8,400万枚で、ビットコインの約4倍。 流通量が多い分、価格の安定性が保たれやすく、長年にわたり堅実な人気を維持しています。
ビットコインが「デジタルゴールド」と呼ばれるのに対し、ライトコインは「デジタルシルバー」ともいわれます。派手さはありませんが、安定した技術基盤と実用性から、初めての送金・決済用途として選ばれることが多い通貨です。
ライトコイン(LTC)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
Coincheck
ビットコインキャッシュ(BCH)
ビットコインキャッシュ(BCH)は、ビットコインの仕組みをもとに誕生した仮想通貨です。2017年に、ビットコインの取引処理速度の課題を解消するために分岐(ハードフォーク)して生まれました。
ブロックの容量を拡大することで、1回の処理でより多くの取引データを扱えるようになっています。これにより、送金のスピードが向上し、手数料も抑えられました。実際に、BCHは少額決済や店舗での支払いにも対応しており、日常の決済で使える仮想通貨を目指して開発が進められています。
価格の変動はありますが、安定した送金速度と低コストの取引環境を求めるユーザーに選ばれています。「ビットコインの利便性を高めた通貨」として、今も一定の需要を保つ通貨のひとつです。
ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?今後の将来性も解説
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NFTやゲームに関心がある
仮想通貨の活用は、金融や送金だけにとどまりません。近年は、NFT(非代替性トークン)やブロックチェーンゲームなど、デジタルコンテンツの分野にも広がっています。ここでは、アートやゲームなどの領域で実際に使われている代表的な通貨を紹介します。
エンジン(ENJ)
エンジン(ENJ)は、ゲームやNFTの開発・取引を支えるために生まれた仮想通貨です。
ブロックチェーン上で「Enjin Platform」という独自の仕組みを提供しており、ゲーム開発者はこのプラットフォームを使って、アイテムやキャラクターなどをNFTとして発行できます。
NFT化されたアイテムは、他のユーザー間で自由に売買・譲渡が可能です。これまでゲーム内でしか使えなかった価値を、ブロックチェーンを通じて現実世界にも広げた点が、エンジンの大きな特徴です。
また、ENJトークンは発行されるNFTの裏付け資産として使われます。これにより、デジタルアイテムの価値が担保されやすくなり、ゲーム内経済の安定にもつながっています。
NFT市場やWeb3ゲームの成長とともに、エンジンの需要も拡大しています。実用性と将来性の両方を兼ね備えた通貨として、エンタメ分野で注目されています。
エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説!
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サンド(SAND)
サンド(SAND)は、メタバースプラットフォーム「The Sandbox」で使われる仮想通貨です。この世界では、ユーザー自身が土地を所有し、建物やアイテムを自由に作ったり、売買したりできます。SANDは、その経済圏の中で取引や報酬の支払いなどに使われる基軸通貨の役割を担っています。
The Sandboxでは、企業やクリエイターが自社の空間を作り、イベントやプロモーションを行う事例も増えています。ゲームを“遊ぶ”だけでなく、“つくって、稼げる”仕組みが整っており、Web3時代の新しい経済活動の場として注目されています。
また、SANDはイーサリアム上で発行されたトークンであり、NFT技術を活用して土地やアイテムの所有権を記録しています。この仕組みにより、デジタル資産をユーザー自身が保有・管理できる点が特徴です。
メタバース市場は今後も拡大が見込まれており、SANDはその中心的な通貨のひとつとして成長が期待されています。エンタメと資産形成の両方に興味がある人にとって、注目すべきプロジェクトといえるでしょう。
暗号資産SAND(サンド)とは?『The Sandbox』トークンの気になる今後・将来性を解説!
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アクシー(AXS)
アクシー(AXS)は、ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」で使われる仮想通貨です。ゲーム内では、プレイヤーが「アクシー」と呼ばれるキャラクターを育成・対戦させ、報酬を得ることができます。AXSはその報酬の受け取りやアイテム取引、ガバナンス(運営への参加)などに利用される主要トークンです。
「遊びながら稼ぐ(Play to Earn)」というコンセプトで人気を集め、2021年〜2022年にかけて世界的なブームを巻き起こしました。その後は価格変動もありましたが、Web3ゲームの先駆けとして現在も開発が継続されています。
Axie Infinityは、ゲーム内経済を現実の価値とつなぐモデルを示したことで、ブロックチェーン技術の新しい可能性を広げました。プレイヤーが時間やスキルを通じて得た価値を、デジタル資産として保有できる点が大きな特徴です。
今後は、ゲーム体験の拡張や他プロジェクトとの連携が進むことで、AXSの利用範囲がさらに広がると期待されています。エンタメ要素と投資性を兼ね備えたWeb3ゲームの代表的な通貨のひとつです。
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは?特徴やゲームの始め方を徹底解説!
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イミュータブル(IMX)
イミュータブル(IMX)は、NFTゲームやWeb3サービスの開発を支えるブロックチェーン「Immutable X」で使われる通貨です。イーサリアムのセキュリティをそのまま活かしながら、取引の処理速度を高め、手数料を抑える「レイヤー2」と呼ばれる技術を採用しています。
この仕組みにより、NFTの発行や取引を高速かつ低コストで行うことができ、ゲームやデジタルアートの分野を中心に導入が進んでいます。環境負荷が少ない設計も特徴で、カーボンニュートラルを掲げるプロジェクトとして注目されています。
IMXは、ネットワーク上での取引手数料の支払いだけでなく、プロジェクト運営への投票や報酬の受け取りなど、エコシステム全体を支える役割も担っています。
NFTやWeb3市場の拡大とともに、イミュータブルは開発基盤としての存在感を強めています。ゲームやアートなど、デジタル資産を扱うプロジェクトの増加に伴い、今後の成長が期待される注目銘柄のひとつです。
暗号資産(仮想通貨)イミュータブル(Immutable/IMX)とは 特徴と買い方を解説
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将来性・話題性で注目されている銘柄
仮想通貨市場では、技術の進化や新しいプロジェクトの登場によって、注目される通貨が次々と生まれています。ここでは、開発スピードやネットワーク性能、話題性の高さなどから世界的に注目を集めている3つの通貨を紹介します。
ソラナ(SOL)
ソラナ(SOL)は、処理速度の速さで注目されているブロックチェーンです。1秒間に数千件の取引を処理できる高い性能を持ち、送金やNFT、DeFiなど多様な分野で利用が広がっています。
独自の「Proof of History(履歴証明)」という仕組みを採用しており、トランザクションの順序を効率的に記録することで、従来のブロックチェーンよりも高速な処理を実現しています。
開発者コミュニティも活発で、ゲームやアート、決済など幅広いアプリケーションが立ち上がっています。低コストで高性能なプラットフォームとして、次世代のイーサリアム候補とも言われる存在です。
アプトス(APT)
アプトス(APT)は、Meta(旧Facebook)の開発チーム出身のエンジニアによって立ち上げられたブロックチェーンプロジェクトです。高いセキュリティと拡張性を備え、少ない手数料で高速に取引できる点が評価されています。
開発言語には、金融や公的機関でも採用が進む「Move(ムーブ)」を採用。プログラムの安全性を確保しながら、高速なスマートコントラクト実行を可能にしています。
2023年以降、世界中の投資家や開発者から注目を集めており、NFT・DeFi・ゲームなどさまざまな分野で採用が進んでいます。Web3の新しい基盤として成長が期待されるプロジェクトです。
スイ(SUI)
スイ(SUI)は、アプトスと同じく「Move」言語を採用した次世代ブロックチェーンです。高い処理性能と、ユーザーが使いやすい設計を重視して開発されています。
最大の特徴は、ネットワークの処理を並列化する「並列実行エンジン」にあります。この技術により、複数の取引を同時に処理でき、混雑時でも安定したパフォーマンスを維持します。
NFTやゲームなど、個人ユーザー向けの分野での利用が想定されており、直感的で使いやすいUI/UX設計も注目されています。新しいアプリ開発の基盤として、開発者・投資家の双方から期待を集める通貨です。
仮想通貨を始める前に知っておきたい注意点
仮想通貨は、仕組みを理解し、リスクを踏まえて取り組むことが大切です。ここでは、初心者がとくに気をつけたいポイントを整理します。
価格の変動や流動性に気をつけよう
仮想通貨は、株式や為替よりも価格変動が大きい資産です。市場のニュースや世界情勢の影響を受けて、短期間で大きく値動きすることもあります。初心者のうちは、余裕資金の範囲で少額から取引を始めるのが安心です。
また、取引量が少ない通貨は流動性が低く、思った価格で売買できない場合があります。価格の安定性だけでなく、取引のしやすさも意識して選びましょう。
利益が出たときは税金がかかる
仮想通貨の売却や他の通貨への交換で利益が出た場合は、雑所得として課税対象になります。確定申告が必要となるケースもあるため、取引履歴や損益の記録をしっかり管理しておきましょう。
利益は「売却」や「交換」などで確定した時点で課税されます。取引回数が多い人ほど集計が複雑になりやすいため、Coincheckの「取引履歴ダウンロード機能」などを活用しておくと便利です。
Coincheck(コインチェック)で税金はかかる?知っておきたい仮想通貨にかかる税金
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「必ず儲かる」などのうたい文句には注意しよう
SNSやメッセージアプリなどで見かける「必ず儲かる」「自動で増える」といった誘いには注意が必要です。仮想通貨人気を利用した詐欺的なスキームも存在します。
不明なサービスや無登録の業者には資金を預けず、金融庁に登録された暗号資産交換業者を利用することが重要です。登録業者を利用することで、取引に伴うリスクを一定程度抑えることにつながります。
迷ったらCoincheckアプリの「取引ランキング」を参考にしてみよう
仮想通貨は種類が多く、どれを選ぶべきか迷う人も少なくありません。そんなときは、Coincheckアプリで確認できる「取引ランキング」を活用してみてください。
ランキングでは、実際に取引量の多い通貨がリアルタイムで表示されます。どの銘柄がいま注目されているのかを把握できるため、購入を検討する際の参考になります。
アプリ下部メニューの[ディスカバー]をタップすると、取引ランキングが表示されます。上位銘柄とそれぞれの取引比率(%)が表示され、銘柄をタップすると詳細(価格推移・概要など)を確認できます。※順位・%は市場動向や取引量に応じて変動します。
気になる通貨を見つけたら、アプリ上で価格推移や詳細情報を確認し、まずは少額から取引を始めてみましょう。少しずつ慣れていくことで、相場の動きや自分に合った投資スタイルが見えてきます。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】
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ビットコイン(BTC)などの仮想通貨を取引する場合、現物取引・先物取引・レバレッジ取引の3つのタイプの取引について理解しておくことが必要です。
それぞれ特徴が異なるため、正確に認識したうえで取引することが大切になります。特徴やメリット・デメリットを把握しておけば、思わぬ失敗で損失を被るリスクを抑えることが可能です。
そこで、現物取引・先物取引・レバレッジ取引それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説します。
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目次
仮想通貨の現物取引ってどういうもの?
現物取引をするメリット・デメリットとは
仮想通貨の先物取引ってどういうもの?
先物取引をするメリット・デメリットとは?
1. 差金決済できる
2. 限月で自動的に決済される
3. レバレッジをかけられる
手元資金以上の損失が生じる可能性がある
仮想通貨のレバレッジ取引ってどういうもの?
レバレッジ取引をするメリット・デメリットとは?
1. 大きなリターンを獲得できる可能性がある
2. 少額でも取引できる
3. 売りから入れる
1. 現物取引よりもリスクが大きい
2. レバレッジ取引の手数料がかかる
3. 初心者には難易度が高い
仮想通貨の取引方法による違いって何?
取引方法による違いを理解しておこう!
仮想通貨の現物取引ってどういうもの?
仮想通貨の現物取引とは、仮想通貨を実際に購入したり売却したりする取引です。
売却を行う場合は、あらかじめ仮想通貨を保有していることが前提になります。そのため、現物取引は先に仮想通貨の購入取引から入ることが必要です。
一般的には、円やドルなどの法定通貨を対価として支払うことで購入取引を行います。現物取引は、手元にある資金以上の仮想通貨を購入できないことが特徴です。
また、現物取引で仮想通貨を売買する方法は、2種類あります。
1つは、取引所内の販売所と呼ばれるところで購入する方法です。販売所では、取引所開設事業者を相手に売買することになります。
もう1つは、取引所の市場内で売買を行う方法です。このケースは、取引所に口座を開設しているユーザー同士で売買する形式です。
販売所では簡単に仮想通貨を購入することができる反面、販売所での売買には事業者の手数料が含まれるため、取引所で購入するよりも一般的には価格が高くなる傾向があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、販売所と取引所の違いを踏まえた上で、現物取引をすることが大切です。
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現物取引をするメリット・デメリットとは
仮想通貨の現物取引を行うメリットは、どんなに損失が拡大しても、手元資金以上に損をしないことです。
仮想通貨の売買は、価格が変動することによって損益が生じます。現物取引の場合は、手元資金以上の仮想通貨を手に入れることはできないため、手元資金を超える損失は生じないのです。
仮想通貨を現物取引で投資している限り、損失が生じて借金になるリスクがないことはメリットだといえます。
一方で、現物取引にもデメリットはあります。具体的には下記の2つが挙げられます。
1つは、買いからしか入れないことです。
仮想通貨を持っていない状態で価格が下がると予想している場合には、価格が下がりきるまで待ってから購入する必要があります。そのため、取引できるタイミングが限られてしまいます。
もう1つは、自己資金の範囲でしか仮想通貨を購入できないことです。従って、購入できる通貨量は、自身が保有する資金量に左右されることになります。
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仮想通貨の先物取引ってどういうもの?
仮想通貨の先物取引とは、仮想通貨を将来売買することを約束する取引です。
将来のある時点において売買する仮想通貨の価格や数量を、現時点で決める取引だと理解すればよいでしょう。取引が行われるのは将来であるため、先物契約を行った時点では現物の引き渡しや決済を行わない仕組みです。
また、約束した将来のある時点になる前に、先物取引で購入した仮想通貨価格よりも取引価格が上昇した場合は、反対売買を行うことで、期限前に差額決済することもできます。
仮想通貨の先物取引には、この差額決済で利益を得ることを目的としている投資家も多く参加しています。
仮想通貨の先物取引を行う場合は、取引所に対して証拠金を預けて取引を行うことが求められます。証拠金は、取引を行うために提供する担保のようなものです。
取引所によっては、この証拠金の維持率がある一定の割合を下回ると、強制的に取引が終了して損失が確定してしまいますので、注意が必要です。
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先物取引をするメリット・デメリットとは?
仮想通貨の先物取引には、主に3つのメリットがあります。
1. 差金決済できる
1つ目は、差金決済できることです。
将来において実際に売買取引を行う前に有利な状態になれば、期限を待たずに反対売買を行って利益を確定できます。
反対売買を行うときは、先物価格と反対売買時点の価格の差額が精算される仕組みです。投資家にとって都合がよいタイミングで差金決済できることがメリットだといえます。
2. 限月で自動的に決済される
2つ目は、限月で自動的に決済されることです。
先物取引における将来のある時点のことを、限月といいます。限月までは差金決済でき、期限になると自動的に取引が履行されるため、特に操作を行う必要がないことがメリットです。
3. レバレッジをかけられる
3つ目は、レバレッジをかけられることです。レバレッジとはてこの原理のことです。先物取引では、証拠金の何倍かの取引ができます。
手元資金が少額だったとしても、大きな金額の取引ができることが「てこの原理」に似ているため、自己資金の何倍かの取引行うことを「レバレッジをかける」と呼ぶのが一般的です。
手元資金以上の損失が生じる可能性がある
一方、先物取引にもデメリットもあります。一番のデメリットは、手元資金以上の損失が生じる可能性があることです。
レバレッジをかけた場合は、証拠金以上の損失が生じる可能性もありますので、先物取引でレバレッジをかける場合は、注意が必要です。
仮想通貨のレバレッジ取引ってどういうもの?
仮想通貨のレバレッジ取引とは、手元にある自己資金の何倍もの金額の売買ができるタイプの取引です。少額の証拠金と取引金額の関係が「てこの原理」に似ているため、レバレッジ取引と呼ばれています。
レバレッジ取引を行う場合は、先物取引と同様に、取引所に対して証拠金を預けることが必要です。証拠金に対して何倍の取引ができるかの倍率は、取引所によって異なります。
倍率を大きくすれば、損益の幅は拡大することになるため、自分が許容できるリスクの範囲内で倍率を設定して取引することが大切です。
※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。
レバレッジ取引をするメリット・デメリットとは?
レバレッジ取引を行う主なメリットは3つあります。
1. 大きなリターンを獲得できる可能性がある
1つ目は、大きなリターンを獲得できる可能性があることです。
レバレッジをかけて自己資金以上の取引を行うことになるため、現物取引よりもリターンが大きくなる可能性があります。
2. 少額でも取引できる
2つ目は、少額でも取引できることです。
少額からでも取引ができるため、初心者で投資可能資金が少ない場合でも、レバレッジ取引は行うことができます。
3. 売りから入れる
3つ目は、売りから入れることです。
レバレッジ取引は、売り買いセットで取引を行うことが必要ですが、先に売ってあとで買い戻せることが、現物取引にはないメリットだといえます。
一方、レバレッジ取引のデメリットも、主に3つあげられます。
1. 現物取引よりもリスクが大きい
1つ目は、現物取引よりもリスクが大きいことです。レバレッジをかけて取引するため、現物取引よりも損失が増幅されます。
2. レバレッジ取引の手数料がかかる
2つ目は、レバレッジ取引の手数料がかかる点です。手数料の水準は取引所によって異なりますが、現物取引にはない手数料がかかることが一般的です。
3. 初心者には難易度が高い
3つ目は、初心者には難易度が高い取引であることです。必ず反対売買を行う必要があるため、現物取引よりも取引のタイミングが難しくなります。
仮想通貨の取引方法による違いって何?
仮想通貨の現物、先物、レバレッジ取引の違いを2つの切り口で整理します。
1つ目は、レバレッジです。現物取引にはレバレッジはありませんが、先物取引とレバレッジ取引にはあります。
2つ目は、損失が拡大して、自己資金を超える損失が発生する可能性があるかどうかです。
現物取引は、投資資金以上の損失がないことが特徴ですが、先物取引とレバレッジ取引の場合は、取引のルールによっては投資資金以上の損失が発生するリスクがあります。
これらのことから、先物取引とレバレッジ取引は、似た性質を備えた取引だということがわかるでしょう。
取引方法による違いを理解しておこう!
仮想通貨の取引を行う場合は、現物取引、先物取引、レバレッジ取引など、様々な取引の方法を選択することができます。
それぞれの特徴やメリット・デメリットは異なりますので、特に、損失がどの程度まで拡大する可能性があるかについては、事前によく理解しておくことが大切です。
各取引の違いをよく認識したうえで、自分に適した取引方法を選択して仮想通貨取引を行うようにしましょう。
株や投資信託、FX(外国為替証拠金取引)など、投資にはいくつかの種類がありますが、近年では仮想通貨も投資対象として人気が高くなっています。
ビットコイン(BTC)などの仮想通貨は価格変動が激しいことから取引する人が増えていますが、初めて取引する前に押さえておいた方が良いポイントがあります。
そこで今回は、仮想通貨でトレードする前に知っておきたい、メリットとデメリットについて紹介します。仮想通貨の性質や特徴をよく理解して、賢く取引しましょう。
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目次
仮想通貨で覚えておくべき3つのトレード方法
方法①デイトレード
方法②レバレッジトレード
方法③アービトラージ
仮想通貨をトレードする4つのメリット
メリット1. 24時間365日取引可能
メリット2. 少額から取引可能
メリット3. 通貨のインフレリスクを分散できる
メリット4. 個人間送金に対応している取引所がある
仮想通貨をトレードする3つのデメリット
デメリット1. 手数料が高い場合がある
デメリット2. 取引所が破綻する可能性がある
デメリット3. 相続できない可能性がある
仮想通貨を短期トレードをするメリットとデメリット
短期トレードのメリット1. 短期でも大きな利益を狙える
短期トレードのメリット2. 取引所のリスクを回避しやすい
短期トレードのメリット3. さまざまな通貨に手を出しやすい
短期トレードのデメリット1. 失敗が続けば損失が膨らむ
短期トレードのデメリット2. 時間と体力が必要な取引方法である
短期トレードのデメリット3. メンタル的に消耗しやすい
仮想通貨を長期トレードをするメリットとデメリット
長期トレードのメリット1. マイペースでゆっくりと取引が可能
長期トレードのメリット2. 手数料を抑えられる
長期トレードのデメリット1. 売り時・買い時のタイミングを逃しやすい
長期トレードのデメリット2. 必ずしも大きな利益とはならない
取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイント2つ
ポイント1. 売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う
ポイント2. チャートを読み込み、相場の流れを覚える
取引方法によってメリット・デメリットは違う
仮想通貨で覚えておくべき3つのトレード方法
トレードとは利益を出すための取引のことです。
一般的には、価格が安いときに購入し、高いときに売却することによってその差益を得ることで儲けます。
仮想通貨のトレード方法にはいくつかの種類がありますが、代表的な用語「デイトレード」「レバレッジトレード」「アービトラージ」の3つを紹介します。
方法①デイトレード
1つ目が「デイトレード」です。
FXなどでもよく耳にしますが、1日のうちに取引を終了させる方法です。仮想通貨は1日の中でも価格変動が激しいものなので、タイミングをうまくつかめば利益を上げやすいのが特徴です。
方法②レバレッジトレード
2つ目が「レバレッジトレード」です。
こちらもFXで使用されている用語ですが、レバレッジ(てこの原理)を設定して、用意した資金以上の取引を行うトレード方法です。
レバレッジ倍率は取引所によって異なります。資金の数倍の取引ができるため、価格変動によって大きな利益を獲得できる反面、大きなリスクも伴います。
そのためレバレッジトレードを利用する際には、注意が必要です。
方法③アービトラージ
3つ目が「アービトラージ」です。
アービトラージとは裁定取引ともいわれ、取引所での価格差を利用した取引方法です。仮想通貨は、取引所によって価格が異なることが多いです。
そのため、価格が安い取引所で購入して、別の価格が高い取引所に送金し、売却することでその利ザヤを稼ぐ方法があり、この取引をアービトラージと呼びます。
仮想通貨をトレードする4つのメリット
株や投資信託など他の金融商品と比較して、仮想通貨をトレードするメリットは何でしょうか。
大きく分けて4つのメリットが挙げられます。
メリット1. 24時間365日取引可能
1つ目が「24時間365日取引可能」な点です。
株式取引であれば基本的には月曜日から金曜日の日中、FXであれば平日などというように、多くの金融商品は取引できる時間に制約があります。
一方、仮想通貨は取引所のメンテナンス時間などを除いて、24時間365日取引が可能なため、土日でも取引が可能です。
メリット2. 少額から取引可能
2つ目が「少額から取引可能」な点です。
仮想通貨は、たとえば500円などの少額から取引が可能なため、資金がそう多くなくても始めることができます。
また、毎日コツコツと少額ずつ積み立てていく投資方法も可能ですので、誰でも柔軟に取引することができます。
メリット3. 通貨のインフレリスクを分散できる
3つ目が「通貨のインフレリスクを分散できる」点です。
法定通貨の一部を仮想通貨に換えておくことで、万が一、法定通貨の価値が下落するようなインフレが生じた場合、リスクを分散することができます。
メリット4. 個人間送金に対応している取引所がある
4つ目が「個人間送金に対応している取引所がある」点です。
仮想通貨の多くは、低コストかつスピーディに送金できることを強みとしています。個人間でも送金できる取引所があるため、割り勘などのお金の融通に役立てることができます。
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仮想通貨をトレードする3つのデメリット
メリットがある一方で、仮想通貨をトレードするデメリットも大きく分けて3つあります。
デメリット1. 手数料が高い場合がある
1つ目が「手数料が高い場合がある」点です。
取引所によって取引手数料が決められていますが、売買する時にかかる手数料やスプレッドが高い場合があるので注意しましょう。特に頻繁に取引する場合、手数料は大きな負担となる可能性があります。
デメリット2. 取引所が破綻する可能性がある
2つ目が「取引所が破綻する可能性がある」点です。
たとえば、預金なら銀行、株なら証券会社が破綻した場合、一定金額までは補償される国の制度があります。
しかし、仮想通貨の場合はまだ法整備が十分ではなく、仮に破綻したとしても預けていた資金が戻ってくる保障はありません。
特に仮想通貨はその性質上、ハッキングリスクなどもあるため、仮想通貨の取引を始める前に、その危険性については理解しておきましょう。
デメリット3. 相続できない可能性がある
3つ目が「相続できない可能性がある」点です。
こちらも法整備次第ですが、株などと違って、仮想通貨は本人以外が引き出すことが難しい場合もあります。
そのため、保有者が死亡したときに相続できない危険性もありますので、このような点についても事前に認識しておきましょう。
仮想通貨を短期トレードをするメリットとデメリット
投資には大まかに「短期」と「長期」のトレードの仕方があります。
まずは仮想通貨を短期でトレードするメリットとデメリットについて紹介します。短期トレードのメリットとしては、以下の3つが挙げられます。
短期トレードのメリット1. 短期でも大きな利益を狙える
1つ目が「短期でも大きな利益を狙える」点です。
価格変動が激しい仮想通貨は、短期でも大きな利益を狙うことができます。
短期トレードのメリット2. 取引所のリスクを回避しやすい
2つ目が「取引所のリスクを回避しやすい」点です。
トレードする期間が短い場合、取引所の問題などで一時的に取引ができなくなったり、資産が凍結されるなどのリスクを回避しやすくなります。
短期トレードのメリット3. さまざまな通貨に手を出しやすい
3つ目が「さまざまな通貨に手を出しやすい」点です。
短期トレードでは通貨の成長性よりも、瞬間での価格上昇を狙うため、いろいろな種類の通貨に投資することが可能になります。
一方で、デメリットとしては以下の3つが挙げられます。
短期トレードのデメリット1. 失敗が続けば損失が膨らむ
1つ目が「失敗が続けば損失が膨らむ」点です。
短期トレードの場合は、損切りが大事にはなるものの、毎回予想と反した取引になれば損失は膨らむことになります。
短期トレードのデメリット2. 時間と体力が必要な取引方法である
2つ目が「時間と体力が必要な取引方法である」点です。
短期トレードをするためには、常にチャートを見ている時間と体力が必要になります。
短期トレードのデメリット3. メンタル的に消耗しやすい
3つ目が「メンタル的に消耗しやすい」点です。
FXなどと同じで、短期トレードは精神的に消耗しやすい取引方法でもあります。自分の性格や向き不向きに合わせて、投資スタイルは選択すると良いでしょう。
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仮想通貨を長期トレードをするメリットとデメリット
次に仮想通貨を長期でトレードするメリットとデメリットについて紹介します。
長期トレードのメリットとしては、以下の2つが挙げられます。
長期トレードのメリット1. マイペースでゆっくりと取引が可能
1つ目が「マイペースでゆっくりと取引が可能」な点です。
短期トレードのように、短時間で変わる値動きに一喜一憂する必要がないため、自分のペースで取引することができます。
急いで判断することが少なく、ミスなども軽減することができるため、取引に慣れていない初心者にはおすすめの方法です。
長期トレードのメリット2. 手数料を抑えられる
2つ目が「手数料を抑えられる」点です。
短期に頻繁に売買するとその都度手数料が発生しますが、長期トレードであれば売買の回数が少なくて済むため、手数料も抑えることができます。
一方で、デメリットは2つ挙げられます。
長期トレードのデメリット1. 売り時・買い時のタイミングを逃しやすい
1つ目が「売り時・買い時のタイミングを逃しやすい」点です。
長期トレードの場合、利確や損切りを頻繁にしないため、思わぬ価格になるまで塩漬けしてしまうこともあります。
長期トレードの場合は、売り時や買い時のタイミングを逃すことも少なくないので、その点には注意しましょう。
長期トレードのデメリット2. 必ずしも大きな利益とはならない
2つ目が「必ずしも大きな利益とはならない」点です。
こまめに利確する短期トレードに比べ、長期で保有したからといって、利益が増えるかどうかは分かりません。
仮想通貨は誕生から今に至るまで大きく成長しているものの、誕生から価値を下げた銘柄もあります。
そのため、必ずしも長期保有によって利益が得られるとは限らないことを念頭に置いておきましょう。
取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイント2つ
取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイントとして、特に重要なことが2つあります。
ポイント1. 売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う
1つ目が「売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う」ことです。
取引所でトレードを行う場合は、自分が取引したい価格を指定できる指値注文を有効活用し、タイミングや条件を意識して取引しましょう。
ポイント2. チャートを読み込み、相場の流れを覚える
2つ目が「チャートを読み込み、相場の流れを覚える」ことです。
ほかの金融商品にもいえることですが、チャートを理解することは投資の第一歩といえます。理解しているチャートの種類を増やしたり、チャートの相場の流れを覚えることは、賢い取引につながります。
取引方法によってメリット・デメリットは違う
仮想通貨のトレードは、他の金融商品に比べてメリットがある反面、当然デメリットも存在します。
仮想通貨のトレードは大きく利益をあげることができる可能性がある反面、くわしく理解しないまま始めてしまうと、損をすることもありますので、注意しましょう。
また、短期トレードや長期トレードなど、取引方法によっても特徴が異なるので、それぞれのパターンをよく理解したうえで取引することをおすすめします。
暗号資産(仮想通貨)の取引方法には、「販売所」と「取引所」の2種類があり、手軽さを重視するなら販売所、価格やコストを重視するなら取引所が向いています。あらかじめ違いを整理しておくことで、自分に合った取引方法を判断しやすくなります。
この記事では、この2種類を比較しながら、押さえておきたいポイントをまとめていきます。
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目次
暗号資産(仮想通貨)の販売所と取引所の違い
暗号資産の販売所とは?
暗号資産の取引所とは?
暗号資産の販売所のメリット・デメリット
暗号資産の販売所を利用するメリット
暗号資産の販売所を利用するデメリット
暗号資産の取引所のメリット・デメリット
暗号資産の取引所を利用するメリット
暗号資産の取引所を利用するデメリット
暗号資産の販売所がおすすめな人の特徴
暗号資産の取引所がおすすめな人の特徴
暗号資産の販売所や取引所の選び方
取引手数料・スプレッドを確認する
使いやすさ・サービス内容を確認する
セキュリティや運営体制の安全性を確認する
暗号資産の販売所や取引所を利用する際の注意点
国内の暗号資産取引所を利用するようにする
ハッキングや盗難などセキュリティリスクに注意する
暗号資産の販売所と取引所の違いまとめ
暗号資産(仮想通貨)の販売所と取引所の違い
販売所と取引所には、取引の進め方や価格の扱われ方などにいくつかの違いがあります。主なポイントを以下にまとめました。
項目
販売所
取引所
取引相手
暗号資産交換業者と直接取引
ユーザー同士の注文をマッチング
価格の決まり方
販売所が提示するレートで売買
自分で価格を指定し、板の注文と一致すると成立
操作
シンプルで迷わない
指値・成行など価格設定の理解が必要
取引の成立スピード
すぐに成立しやすい
価格によっては成立まで時間がかかる場合あり
取引コスト
スプレッドが実質的な取引コストになる
スプレッドの影響なし(取引手数料はサービスごとに異なる)
適している取引状況
早く・簡単に売買したいとき
売却価格を調整したいとき
暗号資産の販売所とは?
販売所では、暗号資産交換業者が提示する価格をもとに売買を行います。ユーザーは画面に表示されるレートを確認し、数量を入力するだけで取引が進むため、操作が分かりやすい点が特徴です。売買はすぐに成立しやすく、暗号資産をすぐに現金化したい場合にも利用されています。
暗号資産の取引所とは?
取引所では、ユーザー同士が出した注文を突き合わせて売買を行います。売却や購入の際には、自分で価格を決めて注文を出すか、板に並んでいる注文を選んで取引を進めます。価格を指定できるため、希望に近い金額で取引を行いやすい点が特徴です。
暗号資産の販売所のメリット・デメリット
販売所は、提示された価格でそのまま売買できる点が特徴です。ここでは、販売所を利用するうえで押さえておきたいメリットとデメリットをまとめます。
暗号資産の販売所を利用するメリット
販売所は、画面に表示された価格でそのまま売買できる仕組みなので、操作がとてもシンプルです。数量を入れて確定するだけで注文が通るため、細かい設定や板の状況を気にする必要がありません。取引がすぐに成立しやすいので、「今すぐ売りたい」「サッと済ませたい」というときにも向いています。
また、入力する項目が少なく、迷う場面がほとんどないため、暗号資産の売買にあまり慣れていなくても扱いやすい形式です。複雑な画面操作がないぶん、ミスもしにくく、まずは基本的な売買から始めたい人にとって入りやすい方法といえます。
暗号資産の販売所を利用するデメリット
販売所は手軽に使える一方で、取引所よりも売買のコストが高くなることがあります。表示されているレートには、スプレッドと呼ばれる「買値と売値の差」が含まれており、この差が広いほど受け取れる金額が目減りしやすくなります。
下の図は、販売所のレート画面の一例です。ビットコイン(BTC)は購入レート 13,785,497 円 に対し、売却レート 12,980,269 円 が表示されています。両者の差は 805,228 円 で、この幅がスプレッドにあたります。
仮にこのレートで1BTCを売却する場合、購入レートとの差額である約80.5万円分が、実質的な取引コストとして影響します。相場が大きく動く場面ではこの差が広がりやすく、まとまった数量を売買するほど影響が大きくなる点には注意が必要です。
また、販売所では価格を細かく指定できません。「この価格まで上がったら売りたい」「このあたりで買いたい」といった注文ができないため、売買のタイミングを調整したい場合は、取引所のほうが向いています。
暗号資産の取引所のメリット・デメリット
取引所では、ユーザー同士の注文をもとに売買が成立します。ここでは、取引所を使うときのメリットとデメリットを整理します。
暗号資産の取引所を利用するメリット
取引所では、自分で価格を決めて注文を出せるため、希望する水準で売買しやすいという特徴があります。板に並んだ注文を見ながら調整できるので、「この価格まで上がったら売りたい」「このあたりで買いたい」といった、細かな判断を取引に反映させることができます。
また、取引所ではスプレッドの影響を受けずに売買できるため、販売所よりも取引コストを抑えることができます。同じ数量を売買する場合でも、こうしたコストの差が結果に影響するため、頻繁に取引する方や、ある程度まとまった金額を扱う方にとっては重要なポイントといえます。
さらに、取引所では成行注文・指値注文・逆指値注文といった複数の注文方法を使い分けられます。価格を細かく指定したり、あらかじめ設定しておいた条件で自動的に売買したりできるため、状況に応じて柔軟な取引が可能です。
成行注文(なりゆき)
価格を指定せず、そのときの市場価格で売買する方法です。すぐに取引を成立させたいときに向いており、細かい設定をしなくても注文が通りやすいのが特徴です。
▼ 例
急に価格が動き出したので、とにかく今のうちに売っておきたい
買いたい価格を決めている時間がなく、すぐに注文を通したい
指値注文(さしね)
「この価格になったら売りたい」「この金額で買いたい」というときに使います。自分で希望する価格を設定し、その価格になったときだけ注文が成立します。
▼ 例
BTCが現在 500万円 →「480万円まで下がったら買いたい」
今 520万円 →「530万円で売りたい」
逆指値注文(ぎゃくさしね)
あらかじめ決めた価格に到達したときに、注文が発動する方法です。自動で注文が出るため、損切りや、一定の条件を満たしたときの売買に利用されます。
BTCが500万円 →「480万円まで下がったら自動で売る」
価格が上昇中 →「520万円を超えたら買いで入りたい」
暗号資産の取引所を利用するデメリット
取引所の注文は、板に並んでいる注文と一致して初めて取引が成立します。そのため、希望した価格で注文を出しても、すぐに約定しないことがあります。たとえば、市場価格が500万円のときに「510万円で売りたい」と指値を出しても、買い注文が集まらなければ成立しません。価格がその水準まで動かないかぎり、注文は残り続けます。
また、取引所の画面では価格の動きや板の状況を確認しながら操作する必要があり、販売所に比べると慣れるまでは少し複雑に感じることがあります。注文方法も複数あるため、内容を理解せずに操作すると、意図しない価格で取引が成立してしまうこともあるため注意が必要です。
暗号資産の販売所がおすすめな人の特徴
暗号資産の取引において、販売所の利用がおすすめな人の特徴は以下です。
販売所がおすすめな人
すぐに売買したい
操作をできるだけ簡単にしたい
販売所は、画面に表示された価格でそのまま売買できる仕組みなので、操作に迷いたくない人や、暗号資産の取引をこれから始めて慣れていきたい人にとって使いやすい方法です。数量を入力して確定するだけで取引が成立するため、難しい設定をしなくてもスムーズに売買できます。
また、注文がすぐに通りやすいため、「今すぐ売りたい」「短時間で取引を終えたい」というときにも扱いやすい方法です。価格を細かく調整したり、板を見ながらタイミングを待つ必要がないため、取引にあまり時間をかけられない人にも適しています。
暗号資産の取引所がおすすめな人の特徴
暗号資産取扱いに取引所の利用がおすすめな人の特徴は以下です。
取引所がおすすめな人
価格を指定して取引したい
コストを抑えたい
取引所は、自分で価格を決めて注文を出したい人や、売買のタイミングを細かく調整したい人に向いています。指値注文や逆指値注文など、状況に合わせた注文方法を使い分けられるため、希望する価格で取引したい場合に扱いやすい仕組みです。
また、販売所よりも取引コストを抑えやすいことが多く、頻繁に売買する人や、ある程度まとまった金額を取り扱う人にも適しています。価格を確認しながら取引したい、相場の動きに合わせて柔軟に注文を調整したいという場合は取引所を選びましょう。
暗号資産の販売所や取引所の選び方
販売所と取引所にはそれぞれ特徴があるため、自分がどのように取引したいかを踏まえて選ぶことが大切です。ここでは、選ぶときに確認しておきたい点をまとめます。
取引手数料・スプレッドを確認する
取引にかかるコストは、販売所と取引所で仕組みが異なります。販売所では買値と売値の差(スプレッド)が取引コストにあたり、相場の動きによっては差が広がることがあります。一方、取引所ではスプレッドの影響はなく、代わりに取引手数料が設定されている場合があります。どちらが自分の取引スタイルに合っているかを確認しておくと、結果を把握しやすくなります。
使いやすさ・サービス内容を確認する
取引画面の見やすさや操作のしやすさも重要です。販売所はシンプルな構造で取引を進めやすく、取引所は価格の調整や注文方法の選択肢が多いぶん、慣れるまでに少し時間がかかる場合があります。自分がどの程度画面操作に慣れているかや、どれくらい細かく取引を管理したいかによって選び方が変わります。
セキュリティや運営体制の安全性を確認する
暗号資産を扱ううえで、セキュリティ面の確認は欠かせません。金融庁に登録された暗号資産交換業者であるか、二段階認証やコールドウォレットなどの安全対策が整っているかを確認することが、安心して取引を続けるための基本になります。
暗号資産の販売所や取引所を利用する際の注意点
販売所や取引所を利用する際には、仕組みや操作が異なる点を踏まえて、安全に取引を進めるための基本を押さえておくことが大切です。ここでは、どちらの方法を使う場合でも共通して注意したいポイントをまとめます。
国内の暗号資産取引所を利用するようにする
暗号資産を売買する際は、金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者を利用することが安全に取引を行うための前提になります。日本の法律に基づいた運営が行われているため、資産管理の方法やセキュリティ対策、利用者保護の仕組みなどが整備されています。海外のサービスでは、サポート体制や法的な保護が十分でない場合があるため注意が必要です。
カードリンク:仮想通貨 取引所 海外
ハッキングや盗難などセキュリティリスクに注意する
暗号資産はデジタル資産であるため、ログイン情報の管理や、二段階認証の設定など、基本的なセキュリティ対策は欠かせません。取引所やウォレットが採用している安全対策に加え、ユーザー自身がパスワード管理や不審なリンクを踏まないといった対策を取ることが、資産を守るうえで重要になります。
ここまで見てきたように、販売所と取引所にはそれぞれ役割があり、取引の目的や状況に応じて使い分けることが大切です。
Coincheckでは、ひとつの口座で販売所・取引所の両方を利用できるため、「まずはシンプルに取引したい」「価格を見ながら調整したい」といったニーズに合わせて選択できます。
これから暗号資産の取引を始めたい方や、販売所と取引所を状況に応じて使い分けたい方は、まずはCoincheckで口座を開設し、取引画面や機能を確認してみるとよいでしょう。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】
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暗号資産の販売所と取引所の違いまとめ
販売所と取引所は、どちらを利用するかによって取引の進め方や向いている使い方が変わります。取引のスピードを優先したいのか、価格を細かく調整したいのか、といった役割の違いを理解しておくと、自分に合った方法を選びやすくなります。
「まずはシンプルに売買したい」「難しい操作を避けたい」という場合は販売所が扱いやすい方法です。一方で、価格設定を自分で管理したいときや、取引コストをできるだけ抑えたいときは取引所が向いています。それぞれの特徴を踏まえながら、自分が使いやすい方法を選びましょう。
Coincheck(コインチェック)で暗号資産(仮想通貨)を日本円に換金したいものの、「どこを操作すればいいのか」「いつ日本円が口座に振り込まれるのか」が分からず不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
Coincheckでは、暗号資産を日本円に換金する流れはシンプルで、「暗号資産を売却する」→「日本円残高を銀行口座へ出金する」という2ステップで完了します。
この記事では、Coincheckで暗号資産を日本円で受け取るまでの流れ(売却→出金)と、出金手数料・反映時間・つまずきやすい点をまとめて解説します。
この記事でわかること
Coincheckで暗号資産を日本円に出金する2ステップの流れ
Coincheckで暗号資産を売却する具体的な操作方法
日本円出金の手数料・反映時間と、出金できない・遅いときのチェックポイント
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目次
Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れ【結論】
Coincheckで暗号資産を売却する方法
日本円を出金する方法と手数料
出金できない・遅いときのよくある原因
まとめ|Coincheckでの換金は2ステップ
Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れ【結論】
Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れは、次の2ステップです。
1.暗号資産を売却して、日本円残高に換金する
2.日本円残高を、自分の銀行口座へ出金する
すでに他の取引所やウォレットに暗号資産を保有している場合は、必要に応じてCoincheckの口座に送金してから売却します。
ここからは、それぞれのステップをもう少し詳しく見ていきます。
Coincheckで暗号資産を売却する方法
まずは、Coincheckの口座に暗号資産がある状態にしておく必要があります。すでにCoincheckで暗号資産を保有している場合は、そのまま売却に進めます。
まだ他の取引所やウォレットに暗号資産を保有している場合は、必要に応じてCoincheckの口座に送金しましょう。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説
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Coincheckへの登録が完了したら、お持ちの暗号資産をCoincheckの口座に移動させます。
すでに暗号資産の取引所で取引をしており、暗号資産を一箇所に集めてから換金する場合は、Coincheckのメニューにある「コインを受け取る」を選択してください。
そうすると、Coincheckの取り扱いの暗号資産で、それぞれアドレスを作成することができます。
そうして受け取り用のアドレスを作成し、他の取引所などの口座からそのアドレス宛に暗号資産を送金することで、Coincheckに暗号資産を移動させることができるようになります。
なお、ウォレットや他の取引所で保管しているビットコインをCoincheckの口座に移動する場合は、QRコードかアドレスを使います。アルトコインの場合は、アドレスのみとなります。
コインを売る
Coincheckで暗号資産の入金を確認したら、メニューの「コインを売る」を選択し、数量を指定します。
その後「売却する」をクリックすれば暗号資産の売却が完了し、日本円の残高がCoincheckのアカウントに反映されます。
これで暗号資産の換金は完了です。続けて、日本円を銀行口座へ出金する方法は、次の章で確認しましょう。
日本円を出金する方法と手数料
暗号資産を売却して日本円残高が反映されたら、アプリで「ウォレット」>「取引アカウント」>「JPY 日本円」>「出金」から、出金先口座と出金額を指定して出金申請を行います。
出金先の銀行口座を登録する
日本円を出金するには、事前に本人名義の銀行口座を登録しておく必要があります。
詳しい手順はFAQをご確認ください:【アプリ】日本円の出金先口座を登録する方法
登録済みの銀行口座へ日本円を出金する
「出金」画面で出金先口座と出金額を指定し、内容を確認して出金申請します。
画面の流れに沿った手順はFAQをご確認ください:【アプリ】登録済みの銀行口座へ日本円を出金する方法
出金手数料や最低出金額などの条件は変更される場合があります。最新の情報は、各種手数料ページをご確認ください。
出金が反映されるまでの時間は、申請時間帯や金融機関の営業状況などによって異なります。目安については、以下のFAQもあわせて確認しておきましょう。
反映時間の目安は、申請タイミングによって異なります:日本円出金にかかる時間について
出金できない・遅いときのよくある原因
出金申請をしてもなかなか日本円が振り込まれない場合や、そもそも出金画面でエラーになる場合は、次のようなポイントを確認してみましょう。
出金先の銀行口座が本人名義で正しく登録されているか
暗号資産の売却が完了し、日本円残高が十分にあるか
出金申請の時間帯や、金融機関の営業日・営業時間の影響がないか
システムメンテナンスなどの案内が出ていないか
出金ができない場合は、状況別の対処方法を以下のFAQで確認してください:出金ができない場合
それでも不明点がある場合は、公式サイトのお知らせやFAQを確認したうえで、必要に応じてサポートへのお問い合わせも検討してください。
まとめ|Coincheckでの換金は2ステップ
暗号資産を日本円に換金する方法は、決して難しいものではありません。
◎この記事のまとめ
Coincheckで暗号資産を日本円に換金する流れは、「暗号資産を売却する」→「日本円を出金する」の2ステップ
売却は販売所・取引所(板取引)のいずれからでも行えますが、初心者は販売所から始めるケースが多いです
出金手数料や反映時間は変更される場合があるため、最新情報は各種手数料ページとFAQで確認しましょう
Coincheckでの売却と出金の流れを理解しておくことで、必要なタイミングで落ち着いて日本円に換金しやすくなります。
仮想通貨(暗号資産)に興味はあるものの、ボラティリティティの高さなどやトラブルに関するニュースを目にすると、本当に利用しても大丈夫なのか、不安に感じている人は多いのではないでしょうか。 この記事では、はじめに仮想通貨とはどのようなものか、仮想通貨を支える技術であるブロックチェーンのとは何かを紹介します。仕組みを理解できれば必要以上に仮想通貨を怖がらなくてもよくなるからです。 その上で、安全に取引をする方法を見ていきます。正しく仮想通貨を学んでみましょう。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 そもそも仮想通貨とはどういうものなのか? 仮想通貨と電子マネーの違い 仮想通貨で最も有名なのはビットコイン(BTC) 仮想通貨は安全に利用できるものなの? 仮想通貨のブロックチェーンの仕組みは安全性が高い? 分散型台帳 マイナー 仮想通貨の取引で考えなければならない危険性 仮想通貨の価格の変動に注意 仮想通貨の送金ミスに注意 仮想通貨の規制に注意 仮想通貨の詐欺や盗難に注意 仮想通貨を安全に利用するための方法とは? 安全性の高い仮想通貨の取引所ってどんなところ? 1. 顧客資産の管理方法 2. 2段階認証の採用 3. コールドウォレットの採用 4. マルチ・シグネチャの導入 5. SSL暗号化通信の導入 しっかりと対策をすれば仮想通貨は怖くない! そもそも仮想通貨とはどういうものなのか? 仮想通貨とは電子的に発行される通貨です。 円やドルなどの法定通貨は、その国の中央政府と中央銀行が発行し、管理する実体のあるものです。 一方、仮想通貨の代表格であるビットコイン(BTC)は、ブロックチェーン技術を活用することで、中央政府や特定の企業の管理なしに流通する、電子的な通貨なのです。 仮想通貨と電子マネーの違い 電子的な通貨という点では電子マネーに似ていますが、いくつかの異なる点があります。 電子マネーは、基本的に法定通貨をチャージすることで利用できるようになります。また、特定の企業の持っているインフラを介して電子的な決済が可能になるという点が、仮想通貨との大きな違いです。 仮想通貨は、ブロックチェーン技術を使うことで、特定の企業のインフラを経由せずに価値の移転ができます。 仮想通貨で最も有名なのはビットコイン(BTC) 数千種類ある仮想通貨の中で最も有名なのは、ビットコイン(BTC)です。 ビットコイン(BTC)は世界で最初の仮想通貨であり、最も流通していることから、仮想通貨=ビットコイン(BTC)というイメージを持っている人もいるほど、メジャーな存在となっています。 仮想通貨は、仮想通貨の取引所で法定通貨と交換をすることができるため、投資対象として見られることが多くなっています。ですが、元々ビットコイン(BTC)は、法定通貨に代わって決済や送金に利用するために開発されました。 実際に街中の買い物やネットショッピングなどで、モノやサービスの対価としてビットコイン(BTC)を支払うことができる場所は、世界中に増えています。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは?初心者にわかりやすく解説 Coincheck 簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ Coincheck 仮想通貨は安全に利用できるものなの? 仮想通貨やビットコイン(BTC)の名前が広く知られるようになったのは、2014年に起きたマウントゴックス事件がきっかけでした。そのため、仮想通貨は安全ではないという認識がされるようになってしまいました。 しかし、ハッキングは仮想通貨を保管している取引所やウォレットサイトを対象に行なわれたもので、取引所やウォレットサイトの運営や管理体制に問題があったことが、大きな原因であることが分かっています。 ビットコイン(BTC)などの仮想通貨そのものの安全性と、仮想通貨の流出には関係がありません。 2017年4月1日に施行された改正資金決済法(通称仮想通貨法)で、政府が仮想通貨の取扱いを定めたことからも、現在では仮想通貨は公にも認められる存在となっています。 仮想通貨のブロックチェーンの仕組みは安全性が高い? 仮想通貨の安全性の高さは、ブロックチェーン技術が深く関係しています。 ブロックチェーンを活用して最初に開発された仮想通貨のビットコインを例に、ブロックチェーンのセキュリティを見ていきましょう。 分散型台帳 ブロックチェーン技術は、分散型台帳と呼ばれる巨大な帳簿で管理される仕組みとなっています。ネットワークにつながっている世界中のコンピュータが同じデータを保有しており、分散してデータを管理することからそのように呼ばれています。 ビットコイン(BTC)の取引はすべてブロックチェーン上に記録され、誰でもネット上で確認できるため、改ざんができにくい仕組みになっていることが最大の特徴です。 マイナー ビットコイン(BTC)の取引はマイナーと呼ばれる人たちに承認されることから、分散型の合意システムとなっています。そのため、特定の国や企業の意向を受けることはないと考えられています。 分散してデータを管理する仕組みをとっているため、ハッキングや自然災害、停電などでどこか1カ所のデータが失われても、他のコンピュータが動いていれば、全体としてのシステムは問題なく稼働できます。 ビットコイン(BTC)はこのような分散型の仕組みを持つ通貨のため、1ヶ所に障害があると全体の稼働が止まってしまうシステムよりも、安全性は高いといえるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の取引で考えなければならない危険性 仮想通貨それ自体の安全性は高いにもかかわらず、「安全ではない」というイメージができてしまったのはなぜでしょうか。 正確には仮想通貨それ自体が危険なのではなく、取引の方法を間違えると危険であると言えます。 仮想通貨の価格の変動に注意 まず、考えなければならないのは、仮想通貨は値動きが激しいため、大きな利益を出せる可能性がある一方で、大きな損失を出してしまう可能性もあることです。 ビットコイン(BTC)の場合、ユーザーの1%が全体の9割を保有し、送金や決済用の通貨として使っているのは全ユーザーの2%であるというデータもあることから、少数のユーザーの意向によって、大きく価格が変動してしまうリスクは避けられません。 仮想通貨の送金ミスに注意 また、仮想通貨の場合は送金ミスをしてしまうと、取り戻すのに時間がかかったり、取り戻すこと自体ができないおそれがあります。 仮想通貨の送金には送金先のアドレスの入力が必要ですが、間違ったアドレスに送金手続きをしてしまうと、自分のコインが失われてしまうこともあるのです。 銀行の場合は管理体制が整っているため、振込先の間違いに気がつけば、取り消すことができる場合もあります。ですが、管理者のいない仮想通貨では、送金ミスの対応に責任を持って対応してくれる人がいないのです。 仮想通貨の規制に注意 また、仮想通貨に国境はないとはいえ、国の影響を受けることはあります。犯罪目的に利用されることを防ぐために、仮想通貨に対して規制を行っている国もあります。 規制が強化されると取引自体が違法になってしまう可能性もあるため、海外の仮想通貨の取引所に口座を持っている場合は、その国の動向にも注意をしていた方がよいでしょう。 なお、日本では2017年の改正資金決済法により仮想通貨の存在が正式に認められているので、日本で取引することは可能です。 仮想通貨の詐欺や盗難に注意 仮想通貨にはICOという資金調達の方法がありますが、これが詐欺に悪用されることがあります。 さらに、取引所を利用する際には、自分で2段階認証などのセキュリティ対策をしないと、仮想通貨の盗難に遭ってしまう可能性も否定できません。 そのため、自己防衛の手段として、事前に仮想通貨を安全に取引をするための方法を認識しておくことは大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨を安全に利用するための方法とは? 仮想通貨を安全に取引するためには、どのようなことを心がければよいのでしょうか。まず、取引所はコールドウォレット管理や分別管理など、セキュリティに配慮した業者を選びましょう。 ユーザーとしては手数料の安さや通貨の取扱い数も気になるところですが、大切な資産を預ける場所としては、使い勝手も大切ですが、セキュリティにも気を配る必要があります。 しかし、せっかくセキュリティ対策がしっかりされている取引所を選んでも、不用心に取引をしていては、リスクを避けられません。 IDやパスワードの使い回しはしないこと、取引所に登録した後は、2段階認証を設定するなどの心がけで、自分でも安全性を高めることはできます。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れ Coincheck 安全性の高い仮想通貨の取引所ってどんなところ? セキュリティ対策をしっかりしている取引所とはどのようなところなのか、見るべきポイントを紹介していきます。 1. 顧客資産の管理方法 まず注目すべきところは、顧客資産の管理方法です。銀行や証券会社の場合、顧客資産と自社の資産は分けて管理しなければならないことになっています。 これまでは仮想通貨取引所の資産管理の方法を定める法律はありませんでしたが、2017年の改正資金決済法により資産管理の方法が明文化されました。 これにより万が一仮想通貨取引所が倒産しても顧客資産は守られるようになりましたが、自衛手段として必ず資産を分けて管理していることを明確にしている取引所を選ぶとよいでしょう。 2. 2段階認証の採用 2つ目のポイントは、二段階認証を採用していることです。 IDやパスワードのほかに、ワンタイムパスワードを使ってログインや取引の承認を行うため、強力なセキュリティ対策となります。 すでに多くの取引所で採用されているセキュリティ対策ですが、自分で設定をする必要があるため、口座開設をしたら忘れずに二段階認証の設定をするようにしてください。 3. コールドウォレットの採用 3つ目のポイントは、コールドウォレットを採用していることです。 コールドウォレットとはオフラインで仮想通貨を保存することです。インターネットから遮断された状況で管理されていることは、安全性の面では非常に効果のある方法といえます。 4. マルチ・シグネチャの導入 4つ目のポイントは、マルチ・シグネチャを導入していることです。 マルチ・シグネチャとは、仮想通貨を送金する際に複数の鍵を必要とするアドレスのことをいいます。秘密鍵を別々に管理してれば、たとえパスワードが盗まれたり、ハッキングされたりしても盗難に遭う可能性を低めることができます。 5. SSL暗号化通信の導入 5つ目のポイントは、SSL暗号化通信を導入していることです。 SSL暗号化通信によってデータが暗号化されるため、データを盗み見られるのを防ぐことができます。 しっかりと対策をすれば仮想通貨は怖くない! 仮想通貨は実体のある通貨ではないため、不安に感じる人が多いのは事実です。 大きなリターンを得られる可能性がある反面、リスクもあるのが仮想通貨ではありますが、事前にリスクを把握し、きちんとした方法で取引をしていれば、必要以上に怖がる必要はありません。 仮想通貨の仕組みや、取引所のセキュリティ対策について正しく理解した上で、仮想通貨を利用しましょう。
投資初心者にとって、仮想通貨とFXは似たようなものであると考えている人もいるかもしれません。仮想通貨への投資とFXは似ているようで、全く異なる種類の投資です。 投資する際の注意点や、利益の得やすさなども異なります。投資を始める前に仕組みや注意点などを理解しておくことは、投資初心者にとって大切なことです。 FXと比較して歴史の浅い仮想通貨は、基礎知識を得ることも投資をする際のポイントとなります。この記事では、仮想通貨とFXの違いについてわかりやすく紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨とは一体?どういう通貨なの? FXってどんな取引のこと?主な特徴とは? レバレッジ 売りからも取引を始められる 強制決済(ロスカット) 仮想通貨とFXの違いには何がある? スワップ金利 価格変動 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)の主な共通点って何? 混乱しがちな仮想通貨FXってどういうもの? 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)ならどちらを利用すべき? 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)は似ているようで全く違う! 仮想通貨とは一体?どういう通貨なの? 仮想通貨とは、インターネット上にのみ存在するお金のことです。一番始めに開発されたのは、2009年に誕生したビットコイン(BTC)でした。 紙幣や硬貨などは存在していませんが、通貨と同等の価値があると考えられているため、料金の支払いや買い物などに使用することも可能です。 また、仮想通貨の種類にもよりますが、基本的に仮想通貨は安い手数料で送金などを行えることが魅力の1つです。 仮想通貨にはビットコイン(BTC)を始め、XRP(エックスアールピー)やイーサリアム(ETH)などのさまざまな種類があり、現在では合計2,000種類以上にも上るといわれています。 一般的に仮想通貨の投資はハイリスク・ハイリターンと言われているため、投資初心者にとっては、取引に慣れるまで利益をだすことが難しいケースもあるかもしれません。それは、仮想通貨の歴史が浅く、価格変動が激しいためだといえます。 ただし、将来的には法定通貨に代わる決済手段にも成り得る可能性があるため、世界中から注目を集めています。 FXってどんな取引のこと?主な特徴とは? FXとはForeign Exchangeの略語であり、「外国為替証拠金取引」の意味があります。FXは円・ドルなどの法定通貨を使い、為替変動によって利益を得るための取引です。 レバレッジ レバレッジという仕組みがあり、小さな値動きや少ない資金でも大きな取引を行うことができるため、効率よく稼ぐことができる可能性があります。 最大25倍のレバレッジ取引を行いたい場合は、日本のFX業者を利用することで取引できます。FXでは取引によって生じた差額がトレーダーの利益となり、このことをCFD(差金決済取引)といいます。 売りからも取引を始められる FXが他の投資と異なるポイントは、「売り」からも取引を始められるということです。つまり、相場が下がっていく時でも利益を狙うチャンスがある点が特徴的です。 このようにFXにはメリットもありますが、利用する際には注意も必要です。 強制決済(ロスカット) FXでは、損失額が証拠金を超えそうになったタイミングで、強制決済(ロスカット)をされてしまいます。そのため、FXでは多額の損失が出てしまう可能性もあります。 このようにFXはリスクが高い投資でもあるため、FXは事前にしっかりとリスクを認識した上で利用されるのが良いでしょう。 仮想通貨とFXの違いには何がある? 仮想通貨とFXでは、まず投資対象が異なります。 仮想通貨とは異なり、FXの投資対象は法定通貨です。FXは基本的に土日祝日には取引ができませんが、仮想通貨は年中無休で取引できます。 スワップ金利 また、仮想通貨にはスワップ金利がありませんが、FXは所有しているだけでスワップ金利が得られるケースがあります。 一方、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)と呼ばれるシステムを採用している仮想通貨の中には、配当のようなものを得られる場合があります。 価格変動 さらに、FXよりも仮想通貨のほうが価格変動が大きいです。こちらは、FXよりも仮想通貨の方が歴史が浅く、参加者もまだまだ少ないためといえるでしょう。 このように価格変動が激しい仮想通貨では、少ない投資額で1億円近い利益を生み出した事例も報告されました。仮想通貨の投資によって財を成した億万長者は、ニュースなどでは「億り人」と呼ばれています。 このような「億り人」が誕生した影響などもあってか、現在では他の金融商品には投資をしたことがない方でも、仮想通貨取引には乗り出す人がでている状況です。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れ Coincheck 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)の主な共通点って何? 仮想通貨とFXは、投資の手段として利用できます。 しかし、仮想通貨とFXの仕組みや投資方法などを知らないまま投資を始めてしまった場合、大切な資産を失ってしまう可能性もありますので注意が必要です。 例えば、トレードのしやすさに関しては、FXの方が相場は安定しています。しかし、FXにおいても仮想通貨においても、投資にはリスクがつきものです。 仮想通貨もFXも、元本が保証されている金融商品ではないため、取引をすると損失が出てしまうリスクも考えておかなくてはいけません。 どちらの投資をする際にも、余剰資金内で行うことが前提です。無理のない範囲で投資するように心がけ、リスク管理は徹底するようにしましょう。 また、投資をする前にはきちんと両者の仕組みなどを勉強し、理解しておくことも大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 混乱しがちな仮想通貨FXってどういうもの? 仮想通貨FXは、仮想通貨の現物取引と同様に365日24時間取引することが可能ですが、現物取引とは異なり、実際に仮想通貨の現物を売買する取引ではありません。 仮想通貨FXは、買い注文または売り注文によってポジションを保有し、反対売買によってポジションを決済することで、価格変動の差額分だけを受け取る証拠金取引です。 また、仮想通貨FXではレバレッジを利用できるため、自己資金の数倍の取引ができます。そのため、少ない資金で大きな利益を得たいトレーダーには向いている投資だといえます。 ただし、仮想通貨FXはレバレッジをかけて取引ができる分、損失が膨らんだ場合は現物取引よりも大きな損失となる可能性もあります。 仮想通貨FXはハイリスク・ハイリターンな投資であり、ややギャンブル要素を含んでいる投資でもあることは、事前に理解しておく必要があります。 なお、FXではさまざまな通貨ペアで取引可能ですが、いまのところ仮想通貨FXでは、ほとんどが「ビットコイン/日本円」という通貨ペアのみでの取り扱いになっています。 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)ならどちらを利用すべき? 仮想通貨は365日24時間、いつでも取引ができるため、土日に投資をしたい方には仮想通貨は向いています。例えば、平日は仕事で忙しく、なかなか投資ができないというサラリーマンの方などにも仮想通貨は向いています。 一方で、スワップポイント(スワップ金利)を得たいトレーダーは、FXを選択することが多いようです。また、分散投資がしたい場合は、仮想通貨とFXの両方を利用する方法もあります。 仮想通貨とFXの組み合わせだけでなく、仮想通貨と株式投資や、仮想通貨と投資信託など、様々な金融商品に分散投資をするやり方もあります。 なお、資産を預けている業者が万一破綻してしまった場合、FXは預けた資産は返却される仕組み(信託保全)になっています。 一方で、仮想通貨の場合は、仮想通貨の取引所が破綻すると資産が返却されないケースもあります。そのため、仮想通貨の取引所選びは慎重に行う必要があります。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨とFX(外国為替証拠金取引)は似ているようで全く違う! 仮想通貨とFXは、投資というジャンルでは共通している部分もあります。 しかし、扱っている通貨が異なるため、仮想通貨とFXは全く違うものであると認識しておくと良いでしょう。 仮想通貨は法定通貨とは異なり、国が価値を保証しているものではないため、価値がなくなる可能性もあり、取引所が閉鎖してしまう可能性もあるということを念頭に置く必要があるでしょう。 しかし、仮想通貨は低コストでスピーディーに国際送金ができたり、買い物などで仮想通貨で支払いができる店舗も世界中で少しずつ増えていたりと、仮想通貨は日常的に現金の代わりに利用できる可能性も秘めています。 仮想通貨もFXも、投資という面で考えると一長一短だといえます。どちらにもリスクはありますが、大きな利益を得られる可能性もあります。 また、長期保有をしたいトレーダーは現物で仮想通貨を保有するなど、投資スタイルに合わせて投資対象を選ぶのが良いでしょう。これから投資をしたいと考えている人は、仮想通貨とFXの違いをよく理解してから行うようにしましょう。
ビットコインFXとは、ビットコイン(BTC)を証拠金にレバレッジをかけて売買し、価格の差額で損益が決まる取引で、仕組みのうえでは暗号資産CFDに分類されます。 現物取引と違って自己資金より大きな金額を売買でき、価格が下がる局面でも利益を狙える一方、予想と反対に動けば損失も大きくなりやすい点に注意が必要です。 本記事では、ビットコインFX・暗号資産CFDの仕組みや特徴、メリット・デメリット、為替FXとの違いや取引所を選ぶポイントまでを初心者向けに解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ビットコインFX・暗号資産CFDの主な特徴とは? ビットコインFX・暗号資産CFDの違いとは 一般的なFXとは CFDとは ビットコインFXと一般的なFXの違いとは? 取引可能時間帯の違い 価格変動の大きさの違い レバレッジ倍率の違い ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するメリットって? 売りからも取引を始められる 下落相場でも上昇相場でも利益を狙える 少額の自己資金でも大きな取引ができる 取引参加者が多く、流動性が高い ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するデメリットって? 大きな損失が生じるリスクがある カウンターパーティーリスクがある ロスカットがある 取り扱いのある通貨に制限がある ビットコインFX・暗号資産CFDの取引所を選ぶときのポイント 1. セキュリティレベルの高さ 2. 手数料の安さ 3. 取引のしやすさ ビットコインFX・暗号資産CFDの取引に関するまとめ ビットコインFX・暗号資産CFDの主な特徴とは? ビットコインFXは、ビットコインをFXのように取引する方法です。そのため、ビットコインFX取引を行う場合は、FXの特徴を理解しておくことが必要です。 後述しますが、FXとは外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)の略称であり、CFDの一種です。 CFDとは差額決済取引(Contract for Difference)の略称で、幅広い資産を扱った取引が可能です。 FX取引でも、現物取引と同じようにビットコインを売買することになるため、将来の価格を予想して、価格が上昇すると予想する場合は購入、下がると予測する場合は売却を行うことになります。 ただし、現物取引の場合は買いから入る必要がありますが、FX取引の場合は売りからも入れることが特徴です。 また、FX取引では、まず新規で買いまたは売りのポジションを持ち、あとから反対売買で決済してポジションを閉じます。決済時に建玉と決済価格の差額が損益として確定します。 「FX」と「ビットコインFX・暗号資産CFD」は定義上異なるものでありますが、利益の発生の仕方や、取引方法はほぼ同じものです。 また、FX取引では、自己資金よりも大きな取引ができます。自己資金を証拠金として取引所に拠出し、その何倍もの金額の取引を行うことが可能です。少ない資金でも大きな取引ができるため、利益が生じた場合は現物取引よりも利益率は大きくなることが特徴です。 ただし、逆に損失が生じた場合は、自己資金を大きく減らすことにつながりますので、FX取引を利用する際には注意が必要です。 ビットコインFX・暗号資産CFDの違いとは 先述の通り、ビットコインFXと暗号資産CFDは、性質上ほぼ同じものであるため、基本的には違いがないと言って問題ありません。 ビットコインFXとは、暗号資産CFDをわかりやすく表現したものとも言えます。ビットコインFXと暗号資産CFDは、ほぼ同義のものとして覚えておくと、良いでしょう。 また、こちらも先述の通りFXはCFDの一種です。 FXとCFDの違いも解説します。 一般的なFXとは ビットコインFXではなく、一般的なFXとは異なる国間の法定通貨で、証拠金を用いた差額決済取引を指します。 差額決済取引とはつまりCFDであるため、FXもCFDの一種として覚えておきましょう。FXは外国為替に特化したCFDとも表現できます。 CFDという言葉を使う場合は、FXは別カテゴリとして分類することが一般的です。なお、FXとCFDの取引方法や特徴等にはあまり差がありません。 CFDとは CFDとは、差額決済取引を指します。 一般的に、法定通貨以外の資産クラスの証拠金を用いた差額決済取引全般を表す言葉です。 CFDで扱われる資産クラスは、金や原油、株式指数、個別株、ETFなどがあります。 そのため、ビットコインの差額決済取引は、ビットコインFXと表現するより、ビットコインCFD・暗号資産CFDとしたほうが、定義上は正しいでしょう。 ビットコインFXと一般的なFXの違いとは? ビットコインFXなどの暗号資産CFDと為替FXは、投資対象が異なります。 為替FXの投資対象は、ドルやユーロなどの法定通貨が投資対象になります。一方、暗号資産CFDは、ビットコインなどの暗号資産を対象としたFX取引です。 なお、為替FXは証券会社などで口座開設をすることで取引ができるようになりますが、ビットコインFXは暗号資産取引所に口座開設をする必要があります。 投資対象以外の為替FXとビットコインFXに関する主な相違点は2つです。ビットコインFX取引を行う場合は、為替FXとの違いを理解しておくことも役に立つでしょう。 取引可能時間帯の違い 1つ目は、取引可能時間帯です。 ビットコインFXでは、メンテナンスなどの時間帯を除き、平日・土日に関わらず売買ができます。一方、一般的な為替FXは、為替市場が休みになる土日や祝日を除く平日のみ取引が可能です。 価格変動の大きさの違い 2つ目は、ビットコインFXのほうが為替FXよりも、投資対象の価格変動が大きいことです。 価格変動が大きいと損益の振れ幅も大きくなります。ビットコインFXは、短期間でも大きな損益の変動が発生することが特徴です。 レバレッジ倍率の違い 3つ目はレバレッジ倍率の違いです。 日本国内の暗号資産取引所で取引可能なビットコインFX・暗号資産CFDは、一般的なFXと比較してレバレッジ倍率が低く設定されています。 一般的なFXと比較してレバレッジ倍率は低いですが、暗号資産・ビットコインはボラティリティが大きいため、ある程度バランスがとれていると言えるでしょう。 ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するメリットって? ビットコインFX取引には、代表的なメリットとして次の4つがあります。 売りからも取引を始められる 1つ目は、売りからも取引を始められることです。 ビットコインの現物取引で売り注文を入れるためには、ビットコインを買って保有しておく必要があります。一方、ビットコインFXでは、ビットコインを保有していない状態でも売り注文を入れられます。 下落相場でも上昇相場でも利益を狙える 2つ目は、下げ相場でも上昇相場でも利益を狙えることです。 1つ目のメリットに関連しますが、ビットコインFXの場合は、ビットコイン価格が下がると予想する場合は、売りから入ることで利益を出すことが可能になります。 通常の暗号資産の売買では買いからしか入ることができないため、下落中でも利益が望めるのは大きなメリットでしょう。 ただし、利益を保証するものではありません。売り・買いのいずれでも相場が予想と反対に動けば損失が発生し、レバレッジをかける分だけ損失も大きくなりやすい点に注意が必要です。 少額の自己資金でも大きな取引ができる 3つ目は、少額の自己資金でも大きな取引ができることです。 小さな力でも大きなものを動かせる「てこの原理」のことを、レバレッジといいます。そのため、FX取引はレバレッジ取引といわれることもあるのです。 このレバレッジ取引ができることも、ビットコインFXのメリットになります。 取引参加者が多く、流動性が高い 4つ目は、ビットコインは取引参加者が多く、市場の流動性が比較的高い銘柄になりやすい点です。 取引のしやすさや価格のつきやすさの観点ではメリットになり得ますが、価格変動リスクや取引所リスクがなくなるわけではありません。 ビットコインFX・暗号資産CFDを利用するデメリットって? ビットコインFXを利用する場合は、デメリットについても理解しておくことが重要です。主なデメリットは、4つあります。 大きな損失が生じるリスクがある 1つ目は、大きな損失が生じるリスクがあることです。 レバレッジをかける分、自己資金に対する損益は増幅されます。相場が予想に反する方向に変動すると、損失は大きくなるでしょう。そのため、常にどの程度の損失を被るリスクがあるのかを認識しながら、取引を行うことが大切になります。 カウンターパーティーリスクがある 2つ目は、カウンターパーティーリスクがあることです。 カウンターパーティーとは、取引相手のことをいいます。カウンターパーティーリスクは、取引している取引所が倒産などして取引できなくなることです。 そのため、ビットコインFXを利用する際には、倒産リスクが小さいと考えられる取引所を選ぶようにしましょう。 ロスカットがある 3つ目は、ロスカットがあることです。ロスカットとは、証拠金に対する損失が一定率を超えると強制的に反対取引が行われ、損失が確定することをいいます。 予想に反する方向に価格が急激に動いた場合は、ロスカットされる可能性があることも認識しておきましょう。 取り扱いのある通貨に制限がある 4つ目は、取り扱いのある通貨に制限があることです。 暗号資産CFDでは、すべての暗号資産でCFD取引ができるわけではありません。 基本的には時価総額が大きく、ある程度知名度のある暗号資産のみCFD取引が行えるようになっているため、自分が取引したい暗号資産がCFDに対応していない可能性があります。 ビットコインFX・暗号資産CFDの取引所を選ぶときのポイント ビットコインFX取引を行う場合は、取引所選びも大切です。取引所を選ぶ際の主なポイントは、例えば以下の3つがあります。 1. セキュリティレベルの高さ 1つ目は、セキュリティレベルの高い取引所を選ぶことです。 コールドウォレット管理が施されていたり、2段階認証が設定できるようになっていたりと、セキュリティに気をかけている取引所を選ぶ必要があります。 2. 手数料の安さ 2つ目は、手数料が安い取引所を選ぶことです。 ビットコインFX取引を行う場合、基本的には取引時に手数料がかかります。 取引所によっては取引手数料が無料の場合もありますが、ポジションを保有したまま翌営業日に持ち越すことによって、手数料が発生する場合もあります。 そのため、ビットコインFXにかかる手数料については、事前に把握しておくことが大切です。 3. 取引のしやすさ 3つ目は、サイトの画面が見やすく、取引がしやすい取引所を選ぶことです。 ビットコインFX取引を行う場合、視認性や操作性が重要になります。自分が使いやすい取引所を選びましょう。 ビットコインFX・暗号資産CFDの取引に関するまとめ ビットコインFXには、多くのメリットがある反面、デメリットもあります。 ビットコインFX取引を行う場合は、無理に大きなレバレッジをかけて取引することなく、リスクを抑えながら取引することが重要です。 特に、価格が大きく変動する場合には、損失額が大きくならないように、慎重に取引をする必要があります。ビットコインFXの特徴をよく認識したうえで、自分に合った暗号資産の取引所を選んで利用してみましょう。
投資の一つとして知られるFXですが、暗号資産(仮想通貨)の取引にもFXがあるのを知っていますか。 全く別のものと思う人も多いですが、暗号資産FXはFXの特徴を持った暗号資産取引で、資金を増やしている人が少なくありません。FXというとハイリスク・ハイリターンなイメージが強く、よく分からないまま取引を始めて損してしまうということもあります。 これから暗号資産FXを始めようと思っている人は、特徴やメリット・デメリットについて正しく理解しておく必要があるでしょう。そこで今回は、暗号資産FXとはどのようなものか、初心者向けに詳しく解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産を使ったFXの取引とはどういうもの? 一般的にFXとは、外国為替証拠金取引といい、アメリカドルやユーロなどの外貨を取引する投資方法の1つです。 その大きな特徴として、「レバレッジ取引を行える」点が挙げられます。証拠金を預けて、資金以上の売買が可能となる方法です。 現物がなくても、売買したと仮定したときの差額が利益となります。こうしたFXのレバレッジ取引という特徴を利用したものが、暗号資産FXです。取引所によってレバレッジ倍率は異なるものの、保有する資金以上の取引が可能となります。 Coincheckの無料登録はこちら そもそもレバレッジ取引って何のこと? 簡単に言うと、FXの大きな特徴であるレバレッジ取引とは、取引所に保有する資金を証拠金として預けて、その額以上の取引ができることを言います。 レバレッジとは「てこの原理」を意味しており、保有する金額の何倍も取引できることから、効率の良い取引方法といえます。 たとえば、レバレッジ倍率を10倍に設定すると、証拠金が10万円でも、100万円の取引が可能です。 現物取引に比べてハイリスク・ハイリターンではあるものの、短期間で資金を増やすことができる可能性がある取引方法です。 ※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。 取引所によってレバレッジ倍率や取り扱い銘柄は異なりますので、事前にチェックしておきましょう。 暗号資産FXと現物取引の違いとは? 暗号資産FXと現物取引の違いは何でしょうか。その違いとして、大きく4つ挙げられます。 1. 取引の性質の違い 1つ目が「取引の性質の違い」です。 暗号資産FXは証拠品取引に分類され、実際に暗号資産の現物を保有せずに、売買時の差金で決済する取引方法です。 一方で、暗号資産の現物取引は、取引所や販売所を介して、法定通貨を使って暗号資産を売買する方法です。 2. 証拠金の有無の違い 2つ目が「証拠金の有無の違い」です。 FXは証拠金を預ける必要がありますが、現物取引では証拠金を預ける必要がありません。証拠金を預けることで「てこの原理」を利用し、実際の保有以上の取引を実現できます。 ただし、必要証拠金の額が定められているため、それよりも少額な取引をしたい場合には、現物取引の方が無難です。 3. 売買の仕方の違い 3つ目が「売買の仕方の違い」です。 現物取引は基本的に、買い注文しかできません。つまり、暗号資産の価格が上がる相場でしか利益を得ることができません。一方で、暗号資産FXは、買い注文だけでなく、売り注文もすることができます。 ショートとも言われる売り注文は、下げ相場でも利益を得られる方法なので、相場にかかわらず取引を楽しめます。 4. リスクの違い 4つ目が「リスクの違い」です。 当然ながら、動かす資金が大きい暗号資産FXの方が、リスクは高いといえます。思わぬ価格の変動により、強制ロスカットされる可能性もゼロではなく、ハイリスク・ハイリターンな取引方法でもあります。 そのため、暗号資産の初心者は、まず現物取引から始めて相場の感覚をつかむなどしてから、暗号資産FXを始める方が良いでしょう。 暗号資産FXと為替FXの違いって何? 外国為替証拠金取引を意味する為替FXと、暗号資産FXでは違いがあるのでしょうか。どちらもレバレッジ取引を利用する点で、効率的に利益を得る手段であることには違いがありませんが、大きく4つの違いがあります。 1. 取り扱い商品の違い 1つ目が「取り扱い商品の違い」です。 当然ながら、暗号資産FXはビットコイン(BTC)などの暗号資産、為替FXはドルやユーロなどの法定通貨を対象とします。暗号資産なら技術開発の進度や他の取引所への上場、法定通貨なら社会情勢などによって価格が変動しやすくなります。 2. 値動きの違い 2つ目が「値動きの違い」です。 一般的に値動きは、暗号資産の方が激しいといえます。これまでも1日に10%以上の変動をしたことは少なくなく、値動きが激しいので注意する必要があります。 3. 取引時間の違い 3つ目が「取引時間の違い」です。 為替FXは平日なら比較的いつでも取引ができますが、暗号資産はさらに土日を含む24時間365日取引することが可能です。 値動きが激しいため、暗号資産FXでポジションを持った場合、チャートから目を離さないようにするトレーダーも多いようです。 4. 換金時間の違い 4つ目が「換金時間の違い」です。 一般的に、為替FXよりも、暗号資産FXの方が換金にかかる時間が短いといえます。 暗号資産FXで取引をするメリットとは? 暗号資産を現物取引ではなく、FX取引するメリットとしては以下が挙げられます。 1. レバレッジをかけられる 1つ目が「レバレッジをかけられる」点です。 暗号資産FXでは保有する資金以上の取引ができるので、効率の良い取引が可能です。なおレバレッジ倍率の上限については、金融庁が統一の基準を検討中です。 2. 下落相場でも利益を狙える 2つ目が「下落相場でも利益を狙える」点です。 暗号資産FXでは売り注文でも取引が可能です。暗号資産はこれまでもたびたび大きな下落が発生していますので、そうした下落相場でも利益を狙えるのは利点です。 暗号資産FXで取引をする際の注意点 暗号資産FXは大きな利益を狙えるメリットがありますが、利用する際には事前に知っておくべき注意点があります。特に重要なのは以下の3つです。 1. レバレッジの分だけ損失になる可能性がある 1つ目が「レバレッジの分だけ損失になる可能性がある」点です。 レバレッジをきかせるほど、利益を得たときの恩恵が大きいものの、損失も同じように膨らむ危険性があります。まさにハイリスク・ハイリターンの取引方法なので、あらかじめ認識しておく必要があります。 2. 取引所によっては追証システムがある 2つ目が「取引所によっては追証システムがある」点です。 追証とは、追加証拠金のことで、損失が預けている証拠金以上に発生したときに、追加で証拠金を請求されることをいいます。FXは元本が保証されている金融商品ではないため、資金以上の損失があるリスクも考えておかなくてはいけません。 現物取引であれば、購入に要した資金以上の損失は発生しませんが、暗号資産FXの場合は、利用する取引所によっては追証があるので注意しましょう。 3. ロスカットシステムがある 3つ目が「ロスカットシステムがある」点です。 ロスカットとは、含み損が増えてあらかじめ指定された証拠金の維持率を下回った際に、強制的に決済するシステムです。意図せぬ決済をされて損失となることがあるため、証拠金の維持率には常に注意しておく必要があります。 また、ロスカットは追証が発生しないように設けられているシステムではありますが、急激な価格変動相場ではロスカットがきかないこともあります。 ロスカットはFX特有のシステムですが、初心者が損失を生み出す原因の一つでもありますので、始める前によく理解しておくことをおすすめします。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産FXの特徴を理解したうえで利用を 暗号資産FXには、為替FXと同じようにレバレッジをきかせた効率の良い取引ができるというメリットがあります。 その一方で、追証やロスカットなど、暗号資産FX特有の注意点も多くあるため、始める前にはあらかじめよくルールを理解しておく必要があります。 ただし、ハイリスク・ハイリターンとはいえ、賢く取引できれば、利益を狙える取引方法でもあります。これから暗号資産FXやレバレッジ取引を始めようと考えている方は、それぞれの特徴をよく理解したうえで利用するようにしましょう。
暗号資産(仮想通貨)の取引を行う場合は、取引所に口座を開設する必要があります。多くの取引所が存在するため、自分に適した取引所を選ぶことが重要です。 取引所の基本的な機能は、暗号資産の売買ができる環境を提供することですが、細かい点まで含めると取引所ごとに提供しているサービスは異なります。 そのため、取引所選びを行うためにはポイントを理解しておくことが大切です。そこで、暗号資産取引所選びのポイントについて解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 取引所の選び方①安全性が高い 取引所の選び方②管理体制がきちんとしている 取引所の選び方③取り扱い通貨が多い 取引所の選び方④機能性が高い 取引所の選び方⑤手数料が安い 暗号資産取引所を選ぶ際に気を付けるべきこと ①同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なる ②複数の取引所の利用も検討する 暗号資産の取引所の選び方を知っておくことは大切 取引所の選び方①安全性が高い 暗号資産取引所選びの1つ目のポイントは、安全性が高いことです。 取引所の安全性にはいくつかの要素がありますが、なかでも重要な要素はセキュリティです。取引所は、投資家の財産や個人情報を守る必要があります。 外部からのハッキングやなりすましによるログインなどに対抗するためのセキュリティ対策を講じることは、取引所として必須です。 そのため、ログイン時に2段階認証を採用する、パスワードが複数揃わないと取引できないシステムにするなどの対策を行っている取引所を選ぶ必要があるでしょう。 また、サーバーの安定性やSSL強度も重要な要素になります。サーバーが安定していれば、取引量が増えても取引成立までの時間がかからず快適な取引が可能です。 暗号化通信であるSSLも、強度が高いほうが安全性は高まります。さらに、ユーザーサポートが充実していることも大切なポイントです。 取引や入出金に関する問い合わせにすぐに対応してくれる取引所であれば、初心者でも安心して暗号資産取引を行うことができます。 Coincheckの無料登録はこちら 取引所の選び方②管理体制がきちんとしている 取引所の選び方の2つ目のポイントは、分別管理態勢や同態勢へのモニタリングなど、取引所内部の管理体制がしっかりしていることです。 法令に則り、きちんと顧客資産と取引所の資産とを分別して管理していることに加えて、日次で過不足が生じていないかを確認する管理態勢があるかどうかなども、重要なポイントとなります。 分別管理が行われていれば、万が一取引所の運営会社が倒産してしまったとしても、原則として顧客が預けた資産は、すべて顧客に返還されることになります。 そのため、顧客資産の分別管理は、安心して取引を行うための重要な基盤であり、証券会社などでも課されているルールです。 このような態勢を構築するためにはそれなりの人員規模や資本も必要となるため、取引所の従業員数や資本金規模なども確認しておくと良いでしょう。 取引所の選び方③取り扱い通貨が多い 取引所の選び方の3つ目のポイントは、取り扱っている暗号資産の種類です。 暗号資産にはさまざまな種類があります。ビットコイン(BTC)は最初に世に出た暗号資産の元祖であり、取引量が多いことなどが特徴です。 基本的には、ビットコイン(BTC)はどの取引所であっても取り扱われています。注目するポイントは、ビットコイン(BTC)以外の取り扱い暗号資産の種類です。 ビットコイン(BTC)以外の暗号資産を、総称してアルトコインといいます。アルトコインの代表格には、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)が挙げられます。ほかにも数多くの暗号資産があり、取引所ごとに取り扱い暗号資産は異なります。 初心者のうちは、取り扱い暗号資産の種類が少ない取引所を利用しても、自分が取引したい暗号資産の取り扱いさえあれば問題にならないでしょう。 しかし、取引を重ねていくうちに、さまざまな種類の暗号資産に興味が出てくる可能性があります。 そうなったときに備えて、取り扱い通貨が多い取引所を選んでおくことは有効です。取引できる暗号資産の種類が多ければ、より幅広い取引ができるようになります。 Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説 取引所の選び方④機能性が高い 4つ目の取引所選びのポイントは、機能性が高いことです。 取引所によって、売買注文を入力する際の操作や画面デザインなどは異なります。そのため、同じ取引を行う場合であっても、ある取引所では操作がしにくく感じ、別の取引所では操作しやすくストレスを感じないということがありえるのです。 操作性がよい取引所で取引を行えば快適な取引を行うことができ、操作に気を取られることなく取引に集中できるようになるでしょう。 操作性の高さは、ミスを防ぐことにもつながります。たとえば、売りと買いの注文ボタンの大きさが小さく距離も離れていない場合、売りと買いを間違えて操作してしまうかもしれません。 ミスをしてしまうと多額の損失につながる可能性もあります。実際に操作ミスしなかったとしても、常に間違えないように気にしながら操作を行うようでは、ストレスにつながるでしょう。 そのため、操作性が高い取引所を選ぶことで、操作ミスの可能性を抑えて無用なストレスから解放されますので、操作性の高い取引所を選ぶことも大切です。 取引所の選び方⑤手数料が安い 5つ目の取引所選びのポイントは、手数料です。 手数料は、取引に応じていくつかの種類に分かれています。売買を行う場合に対応する手数料は、取引手数料です。 売買金額に対して一定率などの手数料設定になっていることが多く、暗号資産の種類によっても手数料水準は異なります。暗号資産取引を始めたあとは、取引手数料コストを考慮した利益計算が必要です。 また、暗号資産を送金する場合や、日本円を取引所から銀行などに出金する場合も手数料の負担が必要です。 取引所にとって、手数料は利益の増減や顧客の獲得とも関係が深い重要な要素です。そのため、手数料水準は、取引所によって異なります。 取引所選びにおいては、複数の取引所の手数料を比較して判断することも重要です。売買のたびに生じる取引手数料の水準が低ければ、数多くの取引を繰り返していく場合でも、過度な手数料負担で悩まずに済むでしょう。 長期的に数多くの取引を行いたいと考えている場合は、コストを重視して手数料水準が低い取引所を選ぶことがポイントです。 暗号資産取引所を選ぶ際に気を付けるべきこと 暗号資産取引所を選ぶ際には、下記の2点には最低限注意しましょう。 ①同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なる 1つ目は、同じ暗号資産でも取引所ごとに価格が異なることです。 取引参加者の多さなどによって取引所ごとに価格が異なるため、取引したい暗号資産の価格が有利になりそうな取引所を選ぶことも大切になります。 また、相場が大きく変動しているときなどには、取引所ごとの価格差が開く場合もあるため、注意が必要です。 ②複数の取引所の利用も検討する 2つ目は、複数の取引所の利用も検討することです。 複数の取引所に口座を開いておけば、トラブルやメンテナンスで1つの取引所が使えない場合でも、継続して取引可能な状態を確保できます。 暗号資産の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の取引所の選び方を知っておくことは大切 暗号資産の取引を始める際には、まずは暗号資産の取引所を選びます。 その際には、少なくとも2段階認証を取り入れているなど、利用者のセキュリティに配慮している取引所を選ぶことがポイントになります。 また、取引所の操作性や流動性も大切なポイントです。取引所の操作性や流動性などの違いによっても、暗号資産投資の利回りは影響を受けます。 さらに、自分の取引スタイルに応じて、どの取引所が一番適しているのかを想定することも必要になります。 紹介した取引所選びのポイントは一例ではありますが、選び方のポイントを把握して自分に適した取引所を選び、暗号資産取引を行ってみてはいかがでしょうか。
「仮想通貨のおすすめを知りたいけれど、どれを選べばいいのか分からない」。そんな方は多いのではないでしょうか。 仮想通貨は目的と投資スタイルで“おすすめの銘柄”が異なります。本記事では【選び方の要点→目的別の代表銘柄】の順に、初めてでも迷わない判断軸を紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨のおすすめは?選び方のポイント 安心して取引できるかを判断するポイント 取引量や時価総額が大きいか どんな目的で使われているか 投資の目的に合わせて銘柄を選ぶ 投資の目的別に見る代表的な銘柄 長期保有の軸にしたい 送金・決済を重視したい NFTやゲームに関心がある 将来性・話題性で注目されている銘柄 仮想通貨を始める前に知っておきたい注意点 価格の変動や流動性に気をつけよう 利益が出たときは税金がかかる 「必ず儲かる」などのうたい文句には注意しよう 迷ったらCoincheckアプリの「取引ランキング」を参考にしてみよう 仮想通貨のおすすめは?選び方のポイント ここでは、仮想通貨を選ぶときに押さえておきたい基本の考え方を紹介します。投資スタイルや目的によって向いている銘柄は異なりますが、次のポイントを意識すると判断しやすくなります。 安心して取引できるかを判断するポイント 仮想通貨の売買には価格変動などのリスクがあるため、取引を始める際はリスクを理解したうえで、取引環境を自分で見極めることが重要です。その一つの判断材料として、金融庁に登録された暗号資産交換業者を利用するかどうかを判断しましょう。 登録業者は、顧客資産の分別管理やシステム監査、情報開示など、一定のルールに基づいて運営されています。無登録の海外サービスを利用すると、トラブル時の補償や法的保護を受けられない可能性があります。 また、同じ仮想通貨でも、取引所によって取り扱い方法や手数料の体系が異なります。「どこで買うか」も安全性の一部と考え、信頼できると判断した取引所を選ぶことが重要です。 取引量や時価総額が大きいか 取引量(流動性)と時価総額は、その通貨がどれだけ市場で信頼され、使われているかを示す指標です。流動性が高い通貨は、売買の注文が成立しやすく、急激な価格変動が起こりにくい傾向があります。 とくに、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は世界的に取引量が多く、基軸通貨としての地位を確立しています。一方で、時価総額が小さい通貨は、少しの売買で価格が大きく動くこともあります。 短期間で大きな利益を狙える反面、リスクも高くなるため、初心者はまず主要通貨を中心に検討するのがよいでしょう。 どんな目的で使われているか 仮想通貨ごとに、「どんな場面で使われるか」は大きく異なります。たとえば、エックスアールピー(XRP)は国際送金をスピーディーに行うために開発され、イーサリアム(ETH)はブロックチェーン上でアプリやNFTを動かす“基盤”として利用されています。また、ゲームやメタバースの分野では、エンジン(ENJ)やサンド(SAND)といった通貨が、実際のアイテムや経済圏の取引に使われています。 このように、通貨が「どんな目的で作られ、どう使われているか」を理解することは、その通貨の将来性や安定性を見極める手がかりになります。投資判断をするうえでの“知識の土台”と考えましょう。 投資の目的に合わせて銘柄を選ぶ 仮想通貨は、短期で利益を狙うか/中長期で資産形成を目指すかによって、選ぶべき銘柄が変わります。 短期では、値動きが大きいアルトコインを中心にトレードするケースもありますが、相場の変動に敏感に対応する必要があります。一方、長期的に積み立てるなら、世界的に流動性の高いビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)が軸になります。 自分がどのスタイルで取り組むかを整理しておくと、ニュースや価格変動にも一喜一憂しにくくなります。次の章では、この「投資目的」に合わせた代表的な銘柄を具体的に紹介します。 投資の目的別に見る代表的な銘柄 仮想通貨にはそれぞれ特徴があり、どんな目的で投資するかによって注目すべき銘柄が変わります。ここでは、長期保有・送金や決済・NFT/ゲーム・将来性重視の4つの視点から、代表的な通貨を紹介します。 長期保有の軸にしたい 仮想通貨を中長期で保有し、じっくり資産を育てたい人も多いでしょう。その場合は、世界的に取引量が多く、認知度が高い通貨を中心に検討するのが基本です。 ビットコイン(BTC) ビットコインは、2009年に誕生した世界初の仮想通貨です。中央に管理者を置かず、インターネット上で誰もが自由に価値をやり取りできる仕組みとして生まれました。 取引の記録には、ブロックチェーンと呼ばれる分散型の台帳を使います。世界中のネットワークでデータを共有・検証するため、改ざんはほぼ不可能。透明性の高い取引を実現しています。 発行枚数は2,100万枚に制限されており、希少性が保たれることから「デジタルゴールド」と呼ばれることもあります。通貨の価値がインフレなどで下がりにくく、長期的な資産形成の手段として選ばれるケースも増えています。 2025年には、米国での現物ETFの拡大や機関投資家の資金流入を背景に、円建て価格が過去最高値を更新しました。投資対象としての注目度はこれまで以上に高まっており、いまや市場全体を動かす“基軸通貨”としての立場を確立しています。 短期的な価格変動はあるものの、これまでの長期的な成長実績からも、初心者が最初に検討すべき代表的な銘柄といえるでしょう。 ビットコインの始め方・買い方を「初心者向け」に解説!仮想通貨(暗号資産)を購入する4つのステップ Coincheck イーサリアム(ETH) イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額が大きい仮想通貨です。2015年に開発が始まり、ブロックチェーン上で“契約”や“取引”を自動的に実行できる「スマートコントラクト」という仕組みを導入しました。この機能により、イーサリアムは単なる通貨ではなく、世界中のアプリケーションを動かすための「プラットフォーム」として活用されています。 NFTやDeFi(分散型金融)、メタバース関連のプロジェクトなど、多くのサービスがイーサリアムのネットワーク上で構築されており、これらの分野の成長とともに、イーサリアムの利用価値も高まり続けています。 2022年には、大規模アップデート「The Merge(マージ)」によって仕組みが大きく改善されました。従来の「マイニング」方式から、環境負荷の少ない「ステーキング」方式に移行したことで、エネルギー消費量が大幅に削減されています。こうした継続的な技術革新も、イーサリアムが長期的に注目される理由のひとつです。 今後もWeb3やブロックチェーンアプリの基盤として、長期保有の軸に加える投資家が増えると考えられます。 【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法 Coincheck 送金・決済を重視したい 仮想通貨は投資だけでなく、送金や決済の手段としても使われています。とくに、送金スピードの速さや手数料の安さを重視する人にとっては、こうした機能に特化した通貨が選びやすいでしょう。 ここでは、国際送金や日常の支払いなど、実際の利用シーンを意識して開発された代表的な通貨を紹介します。 エックスアールピー(XRP) エックスアールピー(XRP)は、国際送金の効率化を目的に開発された仮想通貨です。リップル社の技術を活用し、銀行や送金業者のあいだで高速かつ低コストな取引を実現します。従来の国際送金では、複数の金融機関を経由するために数日かかるケースもありましたが、XRPを使えば数秒〜数分で完了することが大きな強みです。 また、XRPのネットワークは「リップルネット」と呼ばれ、すでに世界各地の金融機関で採用が進んでいます。日本でもメガバンクが実証実験に参加するなど、送金インフラとしての活用が広がりつつあります。 2025年時点では、国際送金のデジタル化が進む流れのなかで、XRPは「実需に基づいた仮想通貨」として再び注目を集めています。短期の値動きに左右されにくい、実用性の高い通貨を探している人にも適した選択肢といえるでしょう。 リップル(Ripple/XRP)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck ライトコイン(LTC) ライトコイン(LTC)は、ビットコインをベースに開発された仮想通貨です。2011年に公開され、「より速く、より手軽に使えるデジタル通貨」を目指して設計されました。 ブロック生成の時間がビットコインよりも短く、取引の処理速度が速いのが特徴。取引手数料も比較的安く、日常の少額決済や送金など、実際の支払いでの利用に向いています。 発行上限は8,400万枚で、ビットコインの約4倍。 流通量が多い分、価格の安定性が保たれやすく、長年にわたり堅実な人気を維持しています。 ビットコインが「デジタルゴールド」と呼ばれるのに対し、ライトコインは「デジタルシルバー」ともいわれます。派手さはありませんが、安定した技術基盤と実用性から、初めての送金・決済用途として選ばれることが多い通貨です。 ライトコイン(LTC)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck ビットコインキャッシュ(BCH) ビットコインキャッシュ(BCH)は、ビットコインの仕組みをもとに誕生した仮想通貨です。2017年に、ビットコインの取引処理速度の課題を解消するために分岐(ハードフォーク)して生まれました。 ブロックの容量を拡大することで、1回の処理でより多くの取引データを扱えるようになっています。これにより、送金のスピードが向上し、手数料も抑えられました。実際に、BCHは少額決済や店舗での支払いにも対応しており、日常の決済で使える仮想通貨を目指して開発が進められています。 価格の変動はありますが、安定した送金速度と低コストの取引環境を求めるユーザーに選ばれています。「ビットコインの利便性を高めた通貨」として、今も一定の需要を保つ通貨のひとつです。 ライトコイン(Litecoin/LTC)とは?今後の将来性も解説 Coincheck NFTやゲームに関心がある 仮想通貨の活用は、金融や送金だけにとどまりません。近年は、NFT(非代替性トークン)やブロックチェーンゲームなど、デジタルコンテンツの分野にも広がっています。ここでは、アートやゲームなどの領域で実際に使われている代表的な通貨を紹介します。 エンジン(ENJ) エンジン(ENJ)は、ゲームやNFTの開発・取引を支えるために生まれた仮想通貨です。 ブロックチェーン上で「Enjin Platform」という独自の仕組みを提供しており、ゲーム開発者はこのプラットフォームを使って、アイテムやキャラクターなどをNFTとして発行できます。 NFT化されたアイテムは、他のユーザー間で自由に売買・譲渡が可能です。これまでゲーム内でしか使えなかった価値を、ブロックチェーンを通じて現実世界にも広げた点が、エンジンの大きな特徴です。 また、ENJトークンは発行されるNFTの裏付け資産として使われます。これにより、デジタルアイテムの価値が担保されやすくなり、ゲーム内経済の安定にもつながっています。 NFT市場やWeb3ゲームの成長とともに、エンジンの需要も拡大しています。実用性と将来性の両方を兼ね備えた通貨として、エンタメ分野で注目されています。 エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説! Coincheck サンド(SAND) サンド(SAND)は、メタバースプラットフォーム「The Sandbox」で使われる仮想通貨です。この世界では、ユーザー自身が土地を所有し、建物やアイテムを自由に作ったり、売買したりできます。SANDは、その経済圏の中で取引や報酬の支払いなどに使われる基軸通貨の役割を担っています。 The Sandboxでは、企業やクリエイターが自社の空間を作り、イベントやプロモーションを行う事例も増えています。ゲームを“遊ぶ”だけでなく、“つくって、稼げる”仕組みが整っており、Web3時代の新しい経済活動の場として注目されています。 また、SANDはイーサリアム上で発行されたトークンであり、NFT技術を活用して土地やアイテムの所有権を記録しています。この仕組みにより、デジタル資産をユーザー自身が保有・管理できる点が特徴です。 メタバース市場は今後も拡大が見込まれており、SANDはその中心的な通貨のひとつとして成長が期待されています。エンタメと資産形成の両方に興味がある人にとって、注目すべきプロジェクトといえるでしょう。 暗号資産SAND(サンド)とは?『The Sandbox』トークンの気になる今後・将来性を解説! Coincheck アクシー(AXS) アクシー(AXS)は、ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」で使われる仮想通貨です。ゲーム内では、プレイヤーが「アクシー」と呼ばれるキャラクターを育成・対戦させ、報酬を得ることができます。AXSはその報酬の受け取りやアイテム取引、ガバナンス(運営への参加)などに利用される主要トークンです。 「遊びながら稼ぐ(Play to Earn)」というコンセプトで人気を集め、2021年〜2022年にかけて世界的なブームを巻き起こしました。その後は価格変動もありましたが、Web3ゲームの先駆けとして現在も開発が継続されています。 Axie Infinityは、ゲーム内経済を現実の価値とつなぐモデルを示したことで、ブロックチェーン技術の新しい可能性を広げました。プレイヤーが時間やスキルを通じて得た価値を、デジタル資産として保有できる点が大きな特徴です。 今後は、ゲーム体験の拡張や他プロジェクトとの連携が進むことで、AXSの利用範囲がさらに広がると期待されています。エンタメ要素と投資性を兼ね備えたWeb3ゲームの代表的な通貨のひとつです。 Axie Infinity(アクシーインフィニティ)とは?特徴やゲームの始め方を徹底解説! Coincheck イミュータブル(IMX) イミュータブル(IMX)は、NFTゲームやWeb3サービスの開発を支えるブロックチェーン「Immutable X」で使われる通貨です。イーサリアムのセキュリティをそのまま活かしながら、取引の処理速度を高め、手数料を抑える「レイヤー2」と呼ばれる技術を採用しています。 この仕組みにより、NFTの発行や取引を高速かつ低コストで行うことができ、ゲームやデジタルアートの分野を中心に導入が進んでいます。環境負荷が少ない設計も特徴で、カーボンニュートラルを掲げるプロジェクトとして注目されています。 IMXは、ネットワーク上での取引手数料の支払いだけでなく、プロジェクト運営への投票や報酬の受け取りなど、エコシステム全体を支える役割も担っています。 NFTやWeb3市場の拡大とともに、イミュータブルは開発基盤としての存在感を強めています。ゲームやアートなど、デジタル資産を扱うプロジェクトの増加に伴い、今後の成長が期待される注目銘柄のひとつです。 暗号資産(仮想通貨)イミュータブル(Immutable/IMX)とは 特徴と買い方を解説 Coincheck 将来性・話題性で注目されている銘柄 仮想通貨市場では、技術の進化や新しいプロジェクトの登場によって、注目される通貨が次々と生まれています。ここでは、開発スピードやネットワーク性能、話題性の高さなどから世界的に注目を集めている3つの通貨を紹介します。 ソラナ(SOL) ソラナ(SOL)は、処理速度の速さで注目されているブロックチェーンです。1秒間に数千件の取引を処理できる高い性能を持ち、送金やNFT、DeFiなど多様な分野で利用が広がっています。 独自の「Proof of History(履歴証明)」という仕組みを採用しており、トランザクションの順序を効率的に記録することで、従来のブロックチェーンよりも高速な処理を実現しています。 開発者コミュニティも活発で、ゲームやアート、決済など幅広いアプリケーションが立ち上がっています。低コストで高性能なプラットフォームとして、次世代のイーサリアム候補とも言われる存在です。 アプトス(APT) アプトス(APT)は、Meta(旧Facebook)の開発チーム出身のエンジニアによって立ち上げられたブロックチェーンプロジェクトです。高いセキュリティと拡張性を備え、少ない手数料で高速に取引できる点が評価されています。 開発言語には、金融や公的機関でも採用が進む「Move(ムーブ)」を採用。プログラムの安全性を確保しながら、高速なスマートコントラクト実行を可能にしています。 2023年以降、世界中の投資家や開発者から注目を集めており、NFT・DeFi・ゲームなどさまざまな分野で採用が進んでいます。Web3の新しい基盤として成長が期待されるプロジェクトです。 スイ(SUI) スイ(SUI)は、アプトスと同じく「Move」言語を採用した次世代ブロックチェーンです。高い処理性能と、ユーザーが使いやすい設計を重視して開発されています。 最大の特徴は、ネットワークの処理を並列化する「並列実行エンジン」にあります。この技術により、複数の取引を同時に処理でき、混雑時でも安定したパフォーマンスを維持します。 NFTやゲームなど、個人ユーザー向けの分野での利用が想定されており、直感的で使いやすいUI/UX設計も注目されています。新しいアプリ開発の基盤として、開発者・投資家の双方から期待を集める通貨です。 仮想通貨を始める前に知っておきたい注意点 仮想通貨は、仕組みを理解し、リスクを踏まえて取り組むことが大切です。ここでは、初心者がとくに気をつけたいポイントを整理します。 価格の変動や流動性に気をつけよう 仮想通貨は、株式や為替よりも価格変動が大きい資産です。市場のニュースや世界情勢の影響を受けて、短期間で大きく値動きすることもあります。初心者のうちは、余裕資金の範囲で少額から取引を始めるのが安心です。 また、取引量が少ない通貨は流動性が低く、思った価格で売買できない場合があります。価格の安定性だけでなく、取引のしやすさも意識して選びましょう。 利益が出たときは税金がかかる 仮想通貨の売却や他の通貨への交換で利益が出た場合は、雑所得として課税対象になります。確定申告が必要となるケースもあるため、取引履歴や損益の記録をしっかり管理しておきましょう。 利益は「売却」や「交換」などで確定した時点で課税されます。取引回数が多い人ほど集計が複雑になりやすいため、Coincheckの「取引履歴ダウンロード機能」などを活用しておくと便利です。 Coincheck(コインチェック)で税金はかかる?知っておきたい仮想通貨にかかる税金 Coincheck 「必ず儲かる」などのうたい文句には注意しよう SNSやメッセージアプリなどで見かける「必ず儲かる」「自動で増える」といった誘いには注意が必要です。仮想通貨人気を利用した詐欺的なスキームも存在します。 不明なサービスや無登録の業者には資金を預けず、金融庁に登録された暗号資産交換業者を利用することが重要です。登録業者を利用することで、取引に伴うリスクを一定程度抑えることにつながります。 迷ったらCoincheckアプリの「取引ランキング」を参考にしてみよう 仮想通貨は種類が多く、どれを選ぶべきか迷う人も少なくありません。そんなときは、Coincheckアプリで確認できる「取引ランキング」を活用してみてください。 ランキングでは、実際に取引量の多い通貨がリアルタイムで表示されます。どの銘柄がいま注目されているのかを把握できるため、購入を検討する際の参考になります。 アプリ下部メニューの[ディスカバー]をタップすると、取引ランキングが表示されます。上位銘柄とそれぞれの取引比率(%)が表示され、銘柄をタップすると詳細(価格推移・概要など)を確認できます。※順位・%は市場動向や取引量に応じて変動します。 気になる通貨を見つけたら、アプリ上で価格推移や詳細情報を確認し、まずは少額から取引を始めてみましょう。少しずつ慣れていくことで、相場の動きや自分に合った投資スタイルが見えてきます。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck
ビットコイン(BTC)などの仮想通貨を取引する場合、現物取引・先物取引・レバレッジ取引の3つのタイプの取引について理解しておくことが必要です。 それぞれ特徴が異なるため、正確に認識したうえで取引することが大切になります。特徴やメリット・デメリットを把握しておけば、思わぬ失敗で損失を被るリスクを抑えることが可能です。 そこで、現物取引・先物取引・レバレッジ取引それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨の現物取引ってどういうもの? 現物取引をするメリット・デメリットとは 仮想通貨の先物取引ってどういうもの? 先物取引をするメリット・デメリットとは? 1. 差金決済できる 2. 限月で自動的に決済される 3. レバレッジをかけられる 手元資金以上の損失が生じる可能性がある 仮想通貨のレバレッジ取引ってどういうもの? レバレッジ取引をするメリット・デメリットとは? 1. 大きなリターンを獲得できる可能性がある 2. 少額でも取引できる 3. 売りから入れる 1. 現物取引よりもリスクが大きい 2. レバレッジ取引の手数料がかかる 3. 初心者には難易度が高い 仮想通貨の取引方法による違いって何? 取引方法による違いを理解しておこう! 仮想通貨の現物取引ってどういうもの? 仮想通貨の現物取引とは、仮想通貨を実際に購入したり売却したりする取引です。 売却を行う場合は、あらかじめ仮想通貨を保有していることが前提になります。そのため、現物取引は先に仮想通貨の購入取引から入ることが必要です。 一般的には、円やドルなどの法定通貨を対価として支払うことで購入取引を行います。現物取引は、手元にある資金以上の仮想通貨を購入できないことが特徴です。 また、現物取引で仮想通貨を売買する方法は、2種類あります。 1つは、取引所内の販売所と呼ばれるところで購入する方法です。販売所では、取引所開設事業者を相手に売買することになります。 もう1つは、取引所の市場内で売買を行う方法です。このケースは、取引所に口座を開設しているユーザー同士で売買する形式です。 販売所では簡単に仮想通貨を購入することができる反面、販売所での売買には事業者の手数料が含まれるため、取引所で購入するよりも一般的には価格が高くなる傾向があります。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、販売所と取引所の違いを踏まえた上で、現物取引をすることが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 現物取引をするメリット・デメリットとは 仮想通貨の現物取引を行うメリットは、どんなに損失が拡大しても、手元資金以上に損をしないことです。 仮想通貨の売買は、価格が変動することによって損益が生じます。現物取引の場合は、手元資金以上の仮想通貨を手に入れることはできないため、手元資金を超える損失は生じないのです。 仮想通貨を現物取引で投資している限り、損失が生じて借金になるリスクがないことはメリットだといえます。 一方で、現物取引にもデメリットはあります。具体的には下記の2つが挙げられます。 1つは、買いからしか入れないことです。 仮想通貨を持っていない状態で価格が下がると予想している場合には、価格が下がりきるまで待ってから購入する必要があります。そのため、取引できるタイミングが限られてしまいます。 もう1つは、自己資金の範囲でしか仮想通貨を購入できないことです。従って、購入できる通貨量は、自身が保有する資金量に左右されることになります。 ビットコイン(BTC)取引の口座開設から購入方法についてはこちら 仮想通貨の先物取引ってどういうもの? 仮想通貨の先物取引とは、仮想通貨を将来売買することを約束する取引です。 将来のある時点において売買する仮想通貨の価格や数量を、現時点で決める取引だと理解すればよいでしょう。取引が行われるのは将来であるため、先物契約を行った時点では現物の引き渡しや決済を行わない仕組みです。 また、約束した将来のある時点になる前に、先物取引で購入した仮想通貨価格よりも取引価格が上昇した場合は、反対売買を行うことで、期限前に差額決済することもできます。 仮想通貨の先物取引には、この差額決済で利益を得ることを目的としている投資家も多く参加しています。 仮想通貨の先物取引を行う場合は、取引所に対して証拠金を預けて取引を行うことが求められます。証拠金は、取引を行うために提供する担保のようなものです。 取引所によっては、この証拠金の維持率がある一定の割合を下回ると、強制的に取引が終了して損失が確定してしまいますので、注意が必要です。 Coincheckの無料登録はこちら 先物取引をするメリット・デメリットとは? 仮想通貨の先物取引には、主に3つのメリットがあります。 1. 差金決済できる 1つ目は、差金決済できることです。 将来において実際に売買取引を行う前に有利な状態になれば、期限を待たずに反対売買を行って利益を確定できます。 反対売買を行うときは、先物価格と反対売買時点の価格の差額が精算される仕組みです。投資家にとって都合がよいタイミングで差金決済できることがメリットだといえます。 2. 限月で自動的に決済される 2つ目は、限月で自動的に決済されることです。 先物取引における将来のある時点のことを、限月といいます。限月までは差金決済でき、期限になると自動的に取引が履行されるため、特に操作を行う必要がないことがメリットです。 3. レバレッジをかけられる 3つ目は、レバレッジをかけられることです。レバレッジとはてこの原理のことです。先物取引では、証拠金の何倍かの取引ができます。 手元資金が少額だったとしても、大きな金額の取引ができることが「てこの原理」に似ているため、自己資金の何倍かの取引行うことを「レバレッジをかける」と呼ぶのが一般的です。 手元資金以上の損失が生じる可能性がある 一方、先物取引にもデメリットもあります。一番のデメリットは、手元資金以上の損失が生じる可能性があることです。 レバレッジをかけた場合は、証拠金以上の損失が生じる可能性もありますので、先物取引でレバレッジをかける場合は、注意が必要です。 仮想通貨のレバレッジ取引ってどういうもの? 仮想通貨のレバレッジ取引とは、手元にある自己資金の何倍もの金額の売買ができるタイプの取引です。少額の証拠金と取引金額の関係が「てこの原理」に似ているため、レバレッジ取引と呼ばれています。 レバレッジ取引を行う場合は、先物取引と同様に、取引所に対して証拠金を預けることが必要です。証拠金に対して何倍の取引ができるかの倍率は、取引所によって異なります。 倍率を大きくすれば、損益の幅は拡大することになるため、自分が許容できるリスクの範囲内で倍率を設定して取引することが大切です。 ※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。 レバレッジ取引をするメリット・デメリットとは? レバレッジ取引を行う主なメリットは3つあります。 1. 大きなリターンを獲得できる可能性がある 1つ目は、大きなリターンを獲得できる可能性があることです。 レバレッジをかけて自己資金以上の取引を行うことになるため、現物取引よりもリターンが大きくなる可能性があります。 2. 少額でも取引できる 2つ目は、少額でも取引できることです。 少額からでも取引ができるため、初心者で投資可能資金が少ない場合でも、レバレッジ取引は行うことができます。 3. 売りから入れる 3つ目は、売りから入れることです。 レバレッジ取引は、売り買いセットで取引を行うことが必要ですが、先に売ってあとで買い戻せることが、現物取引にはないメリットだといえます。 一方、レバレッジ取引のデメリットも、主に3つあげられます。 1. 現物取引よりもリスクが大きい 1つ目は、現物取引よりもリスクが大きいことです。レバレッジをかけて取引するため、現物取引よりも損失が増幅されます。 2. レバレッジ取引の手数料がかかる 2つ目は、レバレッジ取引の手数料がかかる点です。手数料の水準は取引所によって異なりますが、現物取引にはない手数料がかかることが一般的です。 3. 初心者には難易度が高い 3つ目は、初心者には難易度が高い取引であることです。必ず反対売買を行う必要があるため、現物取引よりも取引のタイミングが難しくなります。 仮想通貨の取引方法による違いって何? 仮想通貨の現物、先物、レバレッジ取引の違いを2つの切り口で整理します。 1つ目は、レバレッジです。現物取引にはレバレッジはありませんが、先物取引とレバレッジ取引にはあります。 2つ目は、損失が拡大して、自己資金を超える損失が発生する可能性があるかどうかです。 現物取引は、投資資金以上の損失がないことが特徴ですが、先物取引とレバレッジ取引の場合は、取引のルールによっては投資資金以上の損失が発生するリスクがあります。 これらのことから、先物取引とレバレッジ取引は、似た性質を備えた取引だということがわかるでしょう。 取引方法による違いを理解しておこう! 仮想通貨の取引を行う場合は、現物取引、先物取引、レバレッジ取引など、様々な取引の方法を選択することができます。 それぞれの特徴やメリット・デメリットは異なりますので、特に、損失がどの程度まで拡大する可能性があるかについては、事前によく理解しておくことが大切です。 各取引の違いをよく認識したうえで、自分に適した取引方法を選択して仮想通貨取引を行うようにしましょう。
株や投資信託、FX(外国為替証拠金取引)など、投資にはいくつかの種類がありますが、近年では仮想通貨も投資対象として人気が高くなっています。 ビットコイン(BTC)などの仮想通貨は価格変動が激しいことから取引する人が増えていますが、初めて取引する前に押さえておいた方が良いポイントがあります。 そこで今回は、仮想通貨でトレードする前に知っておきたい、メリットとデメリットについて紹介します。仮想通貨の性質や特徴をよく理解して、賢く取引しましょう。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨で覚えておくべき3つのトレード方法 方法①デイトレード 方法②レバレッジトレード 方法③アービトラージ 仮想通貨をトレードする4つのメリット メリット1. 24時間365日取引可能 メリット2. 少額から取引可能 メリット3. 通貨のインフレリスクを分散できる メリット4. 個人間送金に対応している取引所がある 仮想通貨をトレードする3つのデメリット デメリット1. 手数料が高い場合がある デメリット2. 取引所が破綻する可能性がある デメリット3. 相続できない可能性がある 仮想通貨を短期トレードをするメリットとデメリット 短期トレードのメリット1. 短期でも大きな利益を狙える 短期トレードのメリット2. 取引所のリスクを回避しやすい 短期トレードのメリット3. さまざまな通貨に手を出しやすい 短期トレードのデメリット1. 失敗が続けば損失が膨らむ 短期トレードのデメリット2. 時間と体力が必要な取引方法である 短期トレードのデメリット3. メンタル的に消耗しやすい 仮想通貨を長期トレードをするメリットとデメリット 長期トレードのメリット1. マイペースでゆっくりと取引が可能 長期トレードのメリット2. 手数料を抑えられる 長期トレードのデメリット1. 売り時・買い時のタイミングを逃しやすい 長期トレードのデメリット2. 必ずしも大きな利益とはならない 取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイント2つ ポイント1. 売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う ポイント2. チャートを読み込み、相場の流れを覚える 取引方法によってメリット・デメリットは違う 仮想通貨で覚えておくべき3つのトレード方法 トレードとは利益を出すための取引のことです。 一般的には、価格が安いときに購入し、高いときに売却することによってその差益を得ることで儲けます。 仮想通貨のトレード方法にはいくつかの種類がありますが、代表的な用語「デイトレード」「レバレッジトレード」「アービトラージ」の3つを紹介します。 方法①デイトレード 1つ目が「デイトレード」です。 FXなどでもよく耳にしますが、1日のうちに取引を終了させる方法です。仮想通貨は1日の中でも価格変動が激しいものなので、タイミングをうまくつかめば利益を上げやすいのが特徴です。 方法②レバレッジトレード 2つ目が「レバレッジトレード」です。 こちらもFXで使用されている用語ですが、レバレッジ(てこの原理)を設定して、用意した資金以上の取引を行うトレード方法です。 レバレッジ倍率は取引所によって異なります。資金の数倍の取引ができるため、価格変動によって大きな利益を獲得できる反面、大きなリスクも伴います。 そのためレバレッジトレードを利用する際には、注意が必要です。 方法③アービトラージ 3つ目が「アービトラージ」です。 アービトラージとは裁定取引ともいわれ、取引所での価格差を利用した取引方法です。仮想通貨は、取引所によって価格が異なることが多いです。 そのため、価格が安い取引所で購入して、別の価格が高い取引所に送金し、売却することでその利ザヤを稼ぐ方法があり、この取引をアービトラージと呼びます。 仮想通貨をトレードする4つのメリット 株や投資信託など他の金融商品と比較して、仮想通貨をトレードするメリットは何でしょうか。 大きく分けて4つのメリットが挙げられます。 メリット1. 24時間365日取引可能 1つ目が「24時間365日取引可能」な点です。 株式取引であれば基本的には月曜日から金曜日の日中、FXであれば平日などというように、多くの金融商品は取引できる時間に制約があります。 一方、仮想通貨は取引所のメンテナンス時間などを除いて、24時間365日取引が可能なため、土日でも取引が可能です。 メリット2. 少額から取引可能 2つ目が「少額から取引可能」な点です。 仮想通貨は、たとえば500円などの少額から取引が可能なため、資金がそう多くなくても始めることができます。 また、毎日コツコツと少額ずつ積み立てていく投資方法も可能ですので、誰でも柔軟に取引することができます。 メリット3. 通貨のインフレリスクを分散できる 3つ目が「通貨のインフレリスクを分散できる」点です。 法定通貨の一部を仮想通貨に換えておくことで、万が一、法定通貨の価値が下落するようなインフレが生じた場合、リスクを分散することができます。 メリット4. 個人間送金に対応している取引所がある 4つ目が「個人間送金に対応している取引所がある」点です。 仮想通貨の多くは、低コストかつスピーディに送金できることを強みとしています。個人間でも送金できる取引所があるため、割り勘などのお金の融通に役立てることができます。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨をトレードする3つのデメリット メリットがある一方で、仮想通貨をトレードするデメリットも大きく分けて3つあります。 デメリット1. 手数料が高い場合がある 1つ目が「手数料が高い場合がある」点です。 取引所によって取引手数料が決められていますが、売買する時にかかる手数料やスプレッドが高い場合があるので注意しましょう。特に頻繁に取引する場合、手数料は大きな負担となる可能性があります。 デメリット2. 取引所が破綻する可能性がある 2つ目が「取引所が破綻する可能性がある」点です。 たとえば、預金なら銀行、株なら証券会社が破綻した場合、一定金額までは補償される国の制度があります。 しかし、仮想通貨の場合はまだ法整備が十分ではなく、仮に破綻したとしても預けていた資金が戻ってくる保障はありません。 特に仮想通貨はその性質上、ハッキングリスクなどもあるため、仮想通貨の取引を始める前に、その危険性については理解しておきましょう。 デメリット3. 相続できない可能性がある 3つ目が「相続できない可能性がある」点です。 こちらも法整備次第ですが、株などと違って、仮想通貨は本人以外が引き出すことが難しい場合もあります。 そのため、保有者が死亡したときに相続できない危険性もありますので、このような点についても事前に認識しておきましょう。 仮想通貨を短期トレードをするメリットとデメリット 投資には大まかに「短期」と「長期」のトレードの仕方があります。 まずは仮想通貨を短期でトレードするメリットとデメリットについて紹介します。短期トレードのメリットとしては、以下の3つが挙げられます。 短期トレードのメリット1. 短期でも大きな利益を狙える 1つ目が「短期でも大きな利益を狙える」点です。 価格変動が激しい仮想通貨は、短期でも大きな利益を狙うことができます。 短期トレードのメリット2. 取引所のリスクを回避しやすい 2つ目が「取引所のリスクを回避しやすい」点です。 トレードする期間が短い場合、取引所の問題などで一時的に取引ができなくなったり、資産が凍結されるなどのリスクを回避しやすくなります。 短期トレードのメリット3. さまざまな通貨に手を出しやすい 3つ目が「さまざまな通貨に手を出しやすい」点です。 短期トレードでは通貨の成長性よりも、瞬間での価格上昇を狙うため、いろいろな種類の通貨に投資することが可能になります。 一方で、デメリットとしては以下の3つが挙げられます。 短期トレードのデメリット1. 失敗が続けば損失が膨らむ 1つ目が「失敗が続けば損失が膨らむ」点です。 短期トレードの場合は、損切りが大事にはなるものの、毎回予想と反した取引になれば損失は膨らむことになります。 短期トレードのデメリット2. 時間と体力が必要な取引方法である 2つ目が「時間と体力が必要な取引方法である」点です。 短期トレードをするためには、常にチャートを見ている時間と体力が必要になります。 短期トレードのデメリット3. メンタル的に消耗しやすい 3つ目が「メンタル的に消耗しやすい」点です。 FXなどと同じで、短期トレードは精神的に消耗しやすい取引方法でもあります。自分の性格や向き不向きに合わせて、投資スタイルは選択すると良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨を長期トレードをするメリットとデメリット 次に仮想通貨を長期でトレードするメリットとデメリットについて紹介します。 長期トレードのメリットとしては、以下の2つが挙げられます。 長期トレードのメリット1. マイペースでゆっくりと取引が可能 1つ目が「マイペースでゆっくりと取引が可能」な点です。 短期トレードのように、短時間で変わる値動きに一喜一憂する必要がないため、自分のペースで取引することができます。 急いで判断することが少なく、ミスなども軽減することができるため、取引に慣れていない初心者にはおすすめの方法です。 長期トレードのメリット2. 手数料を抑えられる 2つ目が「手数料を抑えられる」点です。 短期に頻繁に売買するとその都度手数料が発生しますが、長期トレードであれば売買の回数が少なくて済むため、手数料も抑えることができます。 一方で、デメリットは2つ挙げられます。 長期トレードのデメリット1. 売り時・買い時のタイミングを逃しやすい 1つ目が「売り時・買い時のタイミングを逃しやすい」点です。 長期トレードの場合、利確や損切りを頻繁にしないため、思わぬ価格になるまで塩漬けしてしまうこともあります。 長期トレードの場合は、売り時や買い時のタイミングを逃すことも少なくないので、その点には注意しましょう。 長期トレードのデメリット2. 必ずしも大きな利益とはならない 2つ目が「必ずしも大きな利益とはならない」点です。 こまめに利確する短期トレードに比べ、長期で保有したからといって、利益が増えるかどうかは分かりません。 仮想通貨は誕生から今に至るまで大きく成長しているものの、誕生から価値を下げた銘柄もあります。 そのため、必ずしも長期保有によって利益が得られるとは限らないことを念頭に置いておきましょう。 取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイント2つ 取引所で仮想通貨のトレードをするときのポイントとして、特に重要なことが2つあります。 ポイント1. 売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う 1つ目が「売り板と買い板をチェックし、条件の合った注文を行う」ことです。 取引所でトレードを行う場合は、自分が取引したい価格を指定できる指値注文を有効活用し、タイミングや条件を意識して取引しましょう。 ポイント2. チャートを読み込み、相場の流れを覚える 2つ目が「チャートを読み込み、相場の流れを覚える」ことです。 ほかの金融商品にもいえることですが、チャートを理解することは投資の第一歩といえます。理解しているチャートの種類を増やしたり、チャートの相場の流れを覚えることは、賢い取引につながります。 取引方法によってメリット・デメリットは違う 仮想通貨のトレードは、他の金融商品に比べてメリットがある反面、当然デメリットも存在します。 仮想通貨のトレードは大きく利益をあげることができる可能性がある反面、くわしく理解しないまま始めてしまうと、損をすることもありますので、注意しましょう。 また、短期トレードや長期トレードなど、取引方法によっても特徴が異なるので、それぞれのパターンをよく理解したうえで取引することをおすすめします。
暗号資産(仮想通貨)の取引方法には、「販売所」と「取引所」の2種類があり、手軽さを重視するなら販売所、価格やコストを重視するなら取引所が向いています。あらかじめ違いを整理しておくことで、自分に合った取引方法を判断しやすくなります。 この記事では、この2種類を比較しながら、押さえておきたいポイントをまとめていきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産(仮想通貨)の販売所と取引所の違い 暗号資産の販売所とは? 暗号資産の取引所とは? 暗号資産の販売所のメリット・デメリット 暗号資産の販売所を利用するメリット 暗号資産の販売所を利用するデメリット 暗号資産の取引所のメリット・デメリット 暗号資産の取引所を利用するメリット 暗号資産の取引所を利用するデメリット 暗号資産の販売所がおすすめな人の特徴 暗号資産の取引所がおすすめな人の特徴 暗号資産の販売所や取引所の選び方 取引手数料・スプレッドを確認する 使いやすさ・サービス内容を確認する セキュリティや運営体制の安全性を確認する 暗号資産の販売所や取引所を利用する際の注意点 国内の暗号資産取引所を利用するようにする ハッキングや盗難などセキュリティリスクに注意する 暗号資産の販売所と取引所の違いまとめ 暗号資産(仮想通貨)の販売所と取引所の違い 販売所と取引所には、取引の進め方や価格の扱われ方などにいくつかの違いがあります。主なポイントを以下にまとめました。 項目 販売所 取引所 取引相手 暗号資産交換業者と直接取引 ユーザー同士の注文をマッチング 価格の決まり方 販売所が提示するレートで売買 自分で価格を指定し、板の注文と一致すると成立 操作 シンプルで迷わない 指値・成行など価格設定の理解が必要 取引の成立スピード すぐに成立しやすい 価格によっては成立まで時間がかかる場合あり 取引コスト スプレッドが実質的な取引コストになる スプレッドの影響なし(取引手数料はサービスごとに異なる) 適している取引状況 早く・簡単に売買したいとき 売却価格を調整したいとき 暗号資産の販売所とは? 販売所では、暗号資産交換業者が提示する価格をもとに売買を行います。ユーザーは画面に表示されるレートを確認し、数量を入力するだけで取引が進むため、操作が分かりやすい点が特徴です。売買はすぐに成立しやすく、暗号資産をすぐに現金化したい場合にも利用されています。 暗号資産の取引所とは? 取引所では、ユーザー同士が出した注文を突き合わせて売買を行います。売却や購入の際には、自分で価格を決めて注文を出すか、板に並んでいる注文を選んで取引を進めます。価格を指定できるため、希望に近い金額で取引を行いやすい点が特徴です。 暗号資産の販売所のメリット・デメリット 販売所は、提示された価格でそのまま売買できる点が特徴です。ここでは、販売所を利用するうえで押さえておきたいメリットとデメリットをまとめます。 暗号資産の販売所を利用するメリット 販売所は、画面に表示された価格でそのまま売買できる仕組みなので、操作がとてもシンプルです。数量を入れて確定するだけで注文が通るため、細かい設定や板の状況を気にする必要がありません。取引がすぐに成立しやすいので、「今すぐ売りたい」「サッと済ませたい」というときにも向いています。 また、入力する項目が少なく、迷う場面がほとんどないため、暗号資産の売買にあまり慣れていなくても扱いやすい形式です。複雑な画面操作がないぶん、ミスもしにくく、まずは基本的な売買から始めたい人にとって入りやすい方法といえます。 暗号資産の販売所を利用するデメリット 販売所は手軽に使える一方で、取引所よりも売買のコストが高くなることがあります。表示されているレートには、スプレッドと呼ばれる「買値と売値の差」が含まれており、この差が広いほど受け取れる金額が目減りしやすくなります。 下の図は、販売所のレート画面の一例です。ビットコイン(BTC)は購入レート 13,785,497 円 に対し、売却レート 12,980,269 円 が表示されています。両者の差は 805,228 円 で、この幅がスプレッドにあたります。 仮にこのレートで1BTCを売却する場合、購入レートとの差額である約80.5万円分が、実質的な取引コストとして影響します。相場が大きく動く場面ではこの差が広がりやすく、まとまった数量を売買するほど影響が大きくなる点には注意が必要です。 また、販売所では価格を細かく指定できません。「この価格まで上がったら売りたい」「このあたりで買いたい」といった注文ができないため、売買のタイミングを調整したい場合は、取引所のほうが向いています。 暗号資産の取引所のメリット・デメリット 取引所では、ユーザー同士の注文をもとに売買が成立します。ここでは、取引所を使うときのメリットとデメリットを整理します。 暗号資産の取引所を利用するメリット 取引所では、自分で価格を決めて注文を出せるため、希望する水準で売買しやすいという特徴があります。板に並んだ注文を見ながら調整できるので、「この価格まで上がったら売りたい」「このあたりで買いたい」といった、細かな判断を取引に反映させることができます。 また、取引所ではスプレッドの影響を受けずに売買できるため、販売所よりも取引コストを抑えることができます。同じ数量を売買する場合でも、こうしたコストの差が結果に影響するため、頻繁に取引する方や、ある程度まとまった金額を扱う方にとっては重要なポイントといえます。 さらに、取引所では成行注文・指値注文・逆指値注文といった複数の注文方法を使い分けられます。価格を細かく指定したり、あらかじめ設定しておいた条件で自動的に売買したりできるため、状況に応じて柔軟な取引が可能です。 成行注文(なりゆき) 価格を指定せず、そのときの市場価格で売買する方法です。すぐに取引を成立させたいときに向いており、細かい設定をしなくても注文が通りやすいのが特徴です。 ▼ 例 急に価格が動き出したので、とにかく今のうちに売っておきたい 買いたい価格を決めている時間がなく、すぐに注文を通したい 指値注文(さしね) 「この価格になったら売りたい」「この金額で買いたい」というときに使います。自分で希望する価格を設定し、その価格になったときだけ注文が成立します。 ▼ 例 BTCが現在 500万円 →「480万円まで下がったら買いたい」 今 520万円 →「530万円で売りたい」 逆指値注文(ぎゃくさしね) あらかじめ決めた価格に到達したときに、注文が発動する方法です。自動で注文が出るため、損切りや、一定の条件を満たしたときの売買に利用されます。 BTCが500万円 →「480万円まで下がったら自動で売る」 価格が上昇中 →「520万円を超えたら買いで入りたい」 暗号資産の取引所を利用するデメリット 取引所の注文は、板に並んでいる注文と一致して初めて取引が成立します。そのため、希望した価格で注文を出しても、すぐに約定しないことがあります。たとえば、市場価格が500万円のときに「510万円で売りたい」と指値を出しても、買い注文が集まらなければ成立しません。価格がその水準まで動かないかぎり、注文は残り続けます。 また、取引所の画面では価格の動きや板の状況を確認しながら操作する必要があり、販売所に比べると慣れるまでは少し複雑に感じることがあります。注文方法も複数あるため、内容を理解せずに操作すると、意図しない価格で取引が成立してしまうこともあるため注意が必要です。 暗号資産の販売所がおすすめな人の特徴 暗号資産の取引において、販売所の利用がおすすめな人の特徴は以下です。 販売所がおすすめな人 すぐに売買したい 操作をできるだけ簡単にしたい 販売所は、画面に表示された価格でそのまま売買できる仕組みなので、操作に迷いたくない人や、暗号資産の取引をこれから始めて慣れていきたい人にとって使いやすい方法です。数量を入力して確定するだけで取引が成立するため、難しい設定をしなくてもスムーズに売買できます。 また、注文がすぐに通りやすいため、「今すぐ売りたい」「短時間で取引を終えたい」というときにも扱いやすい方法です。価格を細かく調整したり、板を見ながらタイミングを待つ必要がないため、取引にあまり時間をかけられない人にも適しています。 暗号資産の取引所がおすすめな人の特徴 暗号資産取扱いに取引所の利用がおすすめな人の特徴は以下です。 取引所がおすすめな人 価格を指定して取引したい コストを抑えたい 取引所は、自分で価格を決めて注文を出したい人や、売買のタイミングを細かく調整したい人に向いています。指値注文や逆指値注文など、状況に合わせた注文方法を使い分けられるため、希望する価格で取引したい場合に扱いやすい仕組みです。 また、販売所よりも取引コストを抑えやすいことが多く、頻繁に売買する人や、ある程度まとまった金額を取り扱う人にも適しています。価格を確認しながら取引したい、相場の動きに合わせて柔軟に注文を調整したいという場合は取引所を選びましょう。 暗号資産の販売所や取引所の選び方 販売所と取引所にはそれぞれ特徴があるため、自分がどのように取引したいかを踏まえて選ぶことが大切です。ここでは、選ぶときに確認しておきたい点をまとめます。 取引手数料・スプレッドを確認する 取引にかかるコストは、販売所と取引所で仕組みが異なります。販売所では買値と売値の差(スプレッド)が取引コストにあたり、相場の動きによっては差が広がることがあります。一方、取引所ではスプレッドの影響はなく、代わりに取引手数料が設定されている場合があります。どちらが自分の取引スタイルに合っているかを確認しておくと、結果を把握しやすくなります。 使いやすさ・サービス内容を確認する 取引画面の見やすさや操作のしやすさも重要です。販売所はシンプルな構造で取引を進めやすく、取引所は価格の調整や注文方法の選択肢が多いぶん、慣れるまでに少し時間がかかる場合があります。自分がどの程度画面操作に慣れているかや、どれくらい細かく取引を管理したいかによって選び方が変わります。 セキュリティや運営体制の安全性を確認する 暗号資産を扱ううえで、セキュリティ面の確認は欠かせません。金融庁に登録された暗号資産交換業者であるか、二段階認証やコールドウォレットなどの安全対策が整っているかを確認することが、安心して取引を続けるための基本になります。 暗号資産の販売所や取引所を利用する際の注意点 販売所や取引所を利用する際には、仕組みや操作が異なる点を踏まえて、安全に取引を進めるための基本を押さえておくことが大切です。ここでは、どちらの方法を使う場合でも共通して注意したいポイントをまとめます。 国内の暗号資産取引所を利用するようにする 暗号資産を売買する際は、金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者を利用することが安全に取引を行うための前提になります。日本の法律に基づいた運営が行われているため、資産管理の方法やセキュリティ対策、利用者保護の仕組みなどが整備されています。海外のサービスでは、サポート体制や法的な保護が十分でない場合があるため注意が必要です。 カードリンク:仮想通貨 取引所 海外 ハッキングや盗難などセキュリティリスクに注意する 暗号資産はデジタル資産であるため、ログイン情報の管理や、二段階認証の設定など、基本的なセキュリティ対策は欠かせません。取引所やウォレットが採用している安全対策に加え、ユーザー自身がパスワード管理や不審なリンクを踏まないといった対策を取ることが、資産を守るうえで重要になります。 ここまで見てきたように、販売所と取引所にはそれぞれ役割があり、取引の目的や状況に応じて使い分けることが大切です。 Coincheckでは、ひとつの口座で販売所・取引所の両方を利用できるため、「まずはシンプルに取引したい」「価格を見ながら調整したい」といったニーズに合わせて選択できます。 これから暗号資産の取引を始めたい方や、販売所と取引所を状況に応じて使い分けたい方は、まずはCoincheckで口座を開設し、取引画面や機能を確認してみるとよいでしょう。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 暗号資産の販売所と取引所の違いまとめ 販売所と取引所は、どちらを利用するかによって取引の進め方や向いている使い方が変わります。取引のスピードを優先したいのか、価格を細かく調整したいのか、といった役割の違いを理解しておくと、自分に合った方法を選びやすくなります。 「まずはシンプルに売買したい」「難しい操作を避けたい」という場合は販売所が扱いやすい方法です。一方で、価格設定を自分で管理したいときや、取引コストをできるだけ抑えたいときは取引所が向いています。それぞれの特徴を踏まえながら、自分が使いやすい方法を選びましょう。
Coincheck(コインチェック)で暗号資産(仮想通貨)を日本円に換金したいものの、「どこを操作すればいいのか」「いつ日本円が口座に振り込まれるのか」が分からず不安に感じている方もいるのではないでしょうか。 Coincheckでは、暗号資産を日本円に換金する流れはシンプルで、「暗号資産を売却する」→「日本円残高を銀行口座へ出金する」という2ステップで完了します。 この記事では、Coincheckで暗号資産を日本円で受け取るまでの流れ(売却→出金)と、出金手数料・反映時間・つまずきやすい点をまとめて解説します。 この記事でわかること Coincheckで暗号資産を日本円に出金する2ステップの流れ Coincheckで暗号資産を売却する具体的な操作方法 日本円出金の手数料・反映時間と、出金できない・遅いときのチェックポイント Coincheckの無料登録はこちら 目次 Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れ【結論】 Coincheckで暗号資産を売却する方法 日本円を出金する方法と手数料 出金できない・遅いときのよくある原因 まとめ|Coincheckでの換金は2ステップ Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れ【結論】 Coincheckで暗号資産を日本円に出金する流れは、次の2ステップです。 1.暗号資産を売却して、日本円残高に換金する 2.日本円残高を、自分の銀行口座へ出金する すでに他の取引所やウォレットに暗号資産を保有している場合は、必要に応じてCoincheckの口座に送金してから売却します。 ここからは、それぞれのステップをもう少し詳しく見ていきます。 Coincheckで暗号資産を売却する方法 まずは、Coincheckの口座に暗号資産がある状態にしておく必要があります。すでにCoincheckで暗号資産を保有している場合は、そのまま売却に進めます。 まだ他の取引所やウォレットに暗号資産を保有している場合は、必要に応じてCoincheckの口座に送金しましょう。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら コインを受け取る Coincheckへの登録が完了したら、お持ちの暗号資産をCoincheckの口座に移動させます。 すでに暗号資産の取引所で取引をしており、暗号資産を一箇所に集めてから換金する場合は、Coincheckのメニューにある「コインを受け取る」を選択してください。 そうすると、Coincheckの取り扱いの暗号資産で、それぞれアドレスを作成することができます。 そうして受け取り用のアドレスを作成し、他の取引所などの口座からそのアドレス宛に暗号資産を送金することで、Coincheckに暗号資産を移動させることができるようになります。 なお、ウォレットや他の取引所で保管しているビットコインをCoincheckの口座に移動する場合は、QRコードかアドレスを使います。アルトコインの場合は、アドレスのみとなります。 コインを売る Coincheckで暗号資産の入金を確認したら、メニューの「コインを売る」を選択し、数量を指定します。 その後「売却する」をクリックすれば暗号資産の売却が完了し、日本円の残高がCoincheckのアカウントに反映されます。 これで暗号資産の換金は完了です。続けて、日本円を銀行口座へ出金する方法は、次の章で確認しましょう。 日本円を出金する方法と手数料 暗号資産を売却して日本円残高が反映されたら、アプリで「ウォレット」>「取引アカウント」>「JPY 日本円」>「出金」から、出金先口座と出金額を指定して出金申請を行います。 出金先の銀行口座を登録する 日本円を出金するには、事前に本人名義の銀行口座を登録しておく必要があります。 詳しい手順はFAQをご確認ください:【アプリ】日本円の出金先口座を登録する方法 登録済みの銀行口座へ日本円を出金する 「出金」画面で出金先口座と出金額を指定し、内容を確認して出金申請します。 画面の流れに沿った手順はFAQをご確認ください:【アプリ】登録済みの銀行口座へ日本円を出金する方法 出金手数料や最低出金額などの条件は変更される場合があります。最新の情報は、各種手数料ページをご確認ください。 出金が反映されるまでの時間は、申請時間帯や金融機関の営業状況などによって異なります。目安については、以下のFAQもあわせて確認しておきましょう。 反映時間の目安は、申請タイミングによって異なります:日本円出金にかかる時間について 出金できない・遅いときのよくある原因 出金申請をしてもなかなか日本円が振り込まれない場合や、そもそも出金画面でエラーになる場合は、次のようなポイントを確認してみましょう。 出金先の銀行口座が本人名義で正しく登録されているか 暗号資産の売却が完了し、日本円残高が十分にあるか 出金申請の時間帯や、金融機関の営業日・営業時間の影響がないか システムメンテナンスなどの案内が出ていないか 出金ができない場合は、状況別の対処方法を以下のFAQで確認してください:出金ができない場合 それでも不明点がある場合は、公式サイトのお知らせやFAQを確認したうえで、必要に応じてサポートへのお問い合わせも検討してください。 まとめ|Coincheckでの換金は2ステップ 暗号資産を日本円に換金する方法は、決して難しいものではありません。 ◎この記事のまとめ Coincheckで暗号資産を日本円に換金する流れは、「暗号資産を売却する」→「日本円を出金する」の2ステップ 売却は販売所・取引所(板取引)のいずれからでも行えますが、初心者は販売所から始めるケースが多いです 出金手数料や反映時間は変更される場合があるため、最新情報は各種手数料ページとFAQで確認しましょう Coincheckでの売却と出金の流れを理解しておくことで、必要なタイミングで落ち着いて日本円に換金しやすくなります。