カテゴリー: 暗号資産を知る
2017年に暗号資産(仮想通貨)の価格が暴騰したことで、世界各国では多くの億万長者が誕生しました。
日本でも、暗号資産投資によって儲けたと公に口にする人が多く、SNSやニュースなどで「億り人」という言葉が一時期大変話題となりました。
このように暗号資産でお金持ちになった人の話を聞いて、「自分も暗号資産でお金持ちになりたい!」と願っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、暗号資産を購入することで、お金持ちになれる可能性がいったいどれほどあるのかを徹底検証してみたいと思います。
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産はビットコイン(BTC)だけではない!
暗号資産といえば、ビットコイン(BTC)を思い浮かべる方が多いと思います。
ですが、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)という、コインを発行することで資金を調達する新しい資金調達手法の流行により、今ではその他にもアルトコインと呼ばれる、約1,000種類以上もの暗号資産が世の中には存在します。
アルトコインの代表格といえば、イーサリアム(ETH)やXRP(エックスアールピー)などが挙げられます。
通貨ごとの時価総額を見れば、他通貨の誕生によってビットコイン(BTC)の暗号資産市場全体に占めるドミナンスは年々低下してきています。
ですが、時価総額については、ビットコイン(BTC)が後続するXRP(エックスアールピー)とイーサリアム(ETH)に大きな差をつけて依然1 位であることがわかります。
簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
アルトコインに将来性はある?
しかし、ビットコイン(BTC)の1単位あたりの価格は、約40万円(2019年1月末時点)と、他通貨に比べて大きく、果たしてこれ以上伸びるのかと疑問に思う人も多いでしょう。
今から一攫千金を狙うのであれば、比較的投資妙味が低いと感じるかもしれません。その点、ビットコイン(BTC)以外のアルトコインは、1単位あたり数円から数万円のレベルで購入することができます。
今からアルトコインを購入することで、将来的に資産が何倍にも脹れ上がる可能性も、ゼロではないでしょう。ただし、アルトコインの中には今後成長の見込みがない暗号資産も多く存在するとも言われています。
しかし、中には将来有望なコインもあるはずですので、その点を見極めて投資をすることが、資産を大きく増やすためのポイントとなります。
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産の保有者数はまだまだ少ない状況
そして、暗号資産の投資人口は少しずつ増えてはいるものの、株や債券といった従来の金融商品に比べれば、その数はまだまだ少ないです。
そのため、今から暗号資産の投資に参入していけば、暗号資産市場の拡大とともに、先々お金持ちになれるかもしれません。
しかし、暗号資産投資で利益を上げようと思えば、やはり投資、そして投資先に関する最低限の知識を持つことが重要になります。
一攫千金を狙うあまり、実態のよくわからないアルトコインばかりに投資をしては、大損を食らうことになりかねません。アルトコインへの投資を検討する際には、事前の情報収集を大切にしましょう。
暗号資産の億り人とは?
2017年に入った頃から、暗号資産の市場規模は数十倍もの成長を遂げました。
この時期に、ビットコイン(BTC)が10万円にも満たない業界初期の頃から投資を始めて億万長者になった、「億り人」と呼ばれる方たちが世界中で現れました。
アメリカの経済雑誌「Forbes(フォーブス)」が2018年に公表した「世界の暗号資産長者ランキング」によると、1位はXRP(エックスアールピー)共同創業者のクリス・ラーセンで資産額は75~80億米ドル(日本円で8039億円から8574億円)とされています。
日本でも、このように暗号資産で億万長者になった人が、2017年だけでおよそ300人以上いると言われています。
しかし、この数字はあくまでも税金の申告をした人の人数のため、申告が正確にできていない方も含めると、もっと多いかもしれません。
このように億り人になった方は日本にも数多く存在しており、もしかするとその数は2018年にはさらに増えているかもしれません。
Coincheckの無料登録はこちら
ビットコイン(BTC)の価格はこれまでに大きく上昇
実際に、ビットコイン(BTC)の価格は、2010年から2017年の約7年間で約2万4千倍になっています。
これは100円が240万円になるというウソみたいな話ですが、暗号資産の世界では現実に起こっているのです。
ビットコイン(BTC)だけでこれほどの上昇があったということは、アルトコインを含めれば、この数年間で大金を稼いだ方がたくさんいると言えるでしょう。
この先の数年間で、同様に暗号資産市場全体が高騰するという可能性も、完全に否定することはできません。
本当に暗号資産でお金持ちになれるのか?
こんなにも暗号資産で億万長者になった億り人がいるなら、「自分にもチャンスがあるのでは?」と期待する人も多いでしょう。
先ほどもご紹介したとおり、ビットコイン(BTC)のリリース時に1万円分のビットコイン(BTC)を購入していたら、現在60億円から120億円もの大金になっています。
そして、イーサリアム(ETH)もリリースから1年程度で価格が約90倍にも跳ね上がり、日本の投資家たちがこれによって資産を増大させたことは、ニュースでも取り上げられていました。
これから先、暗号資産業界の発展とともに、さらに多くのアルトコインが誕生するでしょう。新しいアルトコインの中で将来有望なものを安いときに購入することができれば、気づいたときに暴騰してお金持ちになれる可能性も、ゼロではないでしょう。
暗号資産の取引をするにあたって重要なこと
暗号資産の投資の際に重要なことの一つに、「メンタルの強さ」が挙げられます。
暗号資産のチャートは、まるでジェットコースターのように激しく変動します。メンタルが弱い方だと、チャートが下がったときに耐えられずにすぐに売ってしまう傾向にあるため、損をする確率が高くなります。
価格が少し下がったぐらいで変に損切りをせず、長期間保有していたら後から何十倍にもなったということは、暗号資産の世界ではよくあることです。
これまで億り人になった人々には、暗号資産の可能性を信じて長期間保有することができたメンタルの強さがあったとも言えるでしょう。
今後の暗号資産の可能性について
近年、暗号資産の根幹となるブロックチェーン技術は、世界の大手金融機関やIT企業など多くの企業によって研究され、様々な業界での活用が検討されています。
世界の名だたる企業がブロックチェーン技術の実用化を目指し、金融や食品、物流などの他の業界の企業と協力して、数多くの実証実験を行なっています。
日本でも暗号資産交換業者の数は近年増加しており、様々な暗号資産やブロックチェーン関連のニュースは増え続けています。
このように、暗号資産やブロックチェーン技術に世界的な注目が集まっていることは、間違いありません。
今後、ビットコイン(BTC)規模の価格暴騰はなかなか起きないかもしれませんが、暗号資産市場の拡大が進む中で、一部の暗号資産の価格が大きく上昇することはあるでしょう。
今後上昇見込みのあるアルトコインを見極めることができれば、暗号資産によってお金持ちになれる可能性もあるかもしれません。
暗号資産(仮想通貨)の主なメリットは、「24時間いつでも取引できる」「ワンコインの少額から始められる」「海外送金が安く・速い」「ブロックチェーンで取引が透明」「銀行口座がなくても持てる」「インフレ対策になり得る」の6つです。
一方で、価格の上下が大きいことや、税金の仕組みが複雑といった注意点もあります。本記事では、ビットコイン(BTC)など暗号資産のメリット・デメリットを、株式やNISAなど身近な金融商品と比較しながら整理します。
そもそも暗号資産って何?という方は、暗号資産(仮想通貨)とは?もあわせてご覧ください。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
暗号資産(仮想通貨)の主なメリット6つ
①24時間365日いつでも取引できる
②少額から始められる
③海外送金が安く・速い
④ブロックチェーンで取引が透明・改ざんされにくい
⑤銀行口座がなくても保有・送金できる
⑥資産分散・インフレヘッジになり得る
暗号資産(仮想通貨)のデメリット・注意点5つ
①価格変動が大きく値幅制限がない
②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要
③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任
④詐欺・規制変更による価格急落リスク
⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的
暗号資産(仮想通貨)のメリット・デメリットに関するよくある質問
Q. 仮想通貨の1番のメリットは何ですか?
Q. 仮想通貨はいくらから始められますか?
Q. 仮想通貨はインフレ対策になりますか?
Q. 仮想通貨のデメリットを抑える方法はありますか?
まとめ:暗号資産(仮想通貨)はメリットを活かしつつ注意点を理解して始めよう
暗号資産(仮想通貨)の主なメリット6つ
暗号資産には、株式やNISAなど従来の金融商品にはない、次の6つのメリットがあります。順番に見ていきましょう。
メリット
比較対象
キーポイント
①24時間365日いつでも取引できる
株式(平日9:00〜15:30)・FX(平日のみ)
仕事や家事の合間でも売買・送金ができる
②少額から始められる
単元株(数万円〜数十万円)
500円程度のワンコイン感覚で購入可
③海外送金が安く・速い
銀行国際送金(数千円〜・数営業日)
数十円〜数百円・数分〜数十分で着金
④ブロックチェーンで取引が透明
証券会社・ほふり等が一括管理
世界中のコンピュータで共有・改ざんが困難
⑤銀行口座がなくても保有・送金できる
株式・投資信託(証券口座+銀行口座が前提)
ウォレットだけで保有・送金が可能
⑥資産分散・インフレヘッジになり得る
株式・債券・預金
別の値動き+発行上限のある通貨も存在
①24時間365日いつでも取引できる
暗号資産は、平日も休日も、昼でも夜中でも、24時間365日いつでも売買できます。
株式の場合、東京証券取引所が動いているのは平日の9:00〜15:30だけ。米国株は日本時間の夜中しか取引できず、FXも平日のみで土日は止まります。仕事帰りや週末にゆっくり相場を見たい人にとって、取引時間の制約は意外と大きな壁です。
暗号資産はこの制約がないため、平日の夜や土日にもその場で売買・送金ができます。本業や家事の合間など、自分の生活リズムに合わせて取引できる手軽さが魅力です。
②少額から始められる
暗号資産は、500円程度のお小遣い感覚で始められます。ビットコインのように1枚あたり数百万円〜数千万円する通貨でも、小数点以下の細かい単位で買えるため、大きなお金を用意する必要はありません。
株式は通常100株まとめて買う「単元株」が基本で、銘柄によっては1回の購入に数万円〜数十万円の資金が必要です。NISAでも個別株を買う場合は同じルールで、ある程度まとまったお金が前提になりがちです。
暗号資産ならワンコイン感覚から始められるので、投資が初めての方や、株式と並行して少しずつ買ってみたい方にぴったりです。毎月決まった金額を自動で買い続ける「積立」にも対応しています。詳しくは暗号資産(仮想通貨)の積立とは?をご覧ください。
③海外送金が安く・速い
暗号資産は、銀行を通さずに国境をまたいで直接送れるため、海外送金の費用が安く、相手に届くまでの時間も短く済みます。
銀行を使った海外送金は、為替手数料や送金手数料、間に入る銀行の手数料などを合わせると数千円〜の負担になり、相手に届くまで数営業日かかるのが一般的です。そもそも株式や債券は海外の家族や友人に直接送ることができません。
一方、暗号資産なら通貨やネットワークによっては手数料が数十円〜数百円、送金にかかる時間も数分〜数十分で完了します。留学・出張・海外への仕送りなど、国を越えてお金を動かしたい場面では大きな魅力です。
④ブロックチェーンで取引が透明・改ざんされにくい
暗号資産の取引履歴は「ブロックチェーン」という台帳に記録され、世界中のたくさんのコンピュータで共有・チェックされています。誰でも取引履歴を見ることができ、特定の人や会社が後から書き換えることはほぼ不可能な仕組みです。
株式や債券などの従来の金融商品は、証券会社・取引所・証券保管振替機構(ほふり)といった特定の機関がまとめて記録・管理しています。利用者は「その機関がきちんと管理してくれている」ことを信頼する前提で成り立っています。
これに対し暗号資産は、特定の管理者がいなくても、コンピュータ同士で取引の正しさを確認し合える点が、従来の金融商品にはない大きな特徴です。
ブロックチェーンとは?定義・特徴・活用事例までわかりやすく解説
Coincheck
⑤銀行口座がなくても保有・送金できる
暗号資産は、インターネットとウォレット(暗号資産専用のお財布アプリ)さえあれば、銀行口座を持っていない人でも保有・送金が可能です。
株式・投資信託・NISAなどは、証券口座と本人名義の銀行口座を紐付けるのが基本で、入出金にも必ず銀行を通します。一方、暗号資産は自分専用の「秘密鍵」というパスワードでウォレットを管理する仕組みなので、銀行口座がなくても持ったり送ったり受け取ったりできます。
世界には、収入や身分証の問題で銀行口座を持てない人が約14億人いると言われています。こうした人たちにも金融サービスを届けられる点は、暗号資産の社会的な意義の1つです。
※ ただし、Coincheckなど日本の取引所で日本円を入出金して暗号資産を売買する場合は、本人名義の銀行口座が必要です。「銀行口座がなくても扱える」というのは、ウォレットだけで保有・送受信が完結する暗号資産そのものの仕組みを指します。
⑥資産分散・インフレヘッジになり得る
暗号資産は、株式・債券・預金とは違う値動きをすることが多いため、資産を分散させる選択肢の1つになります。
すでにNISAなどで株式や投資信託を持っている方にとって、暗号資産は株式市場の動きにつられにくい「別の値動きをする資産」として、資産全体の偏りをやわらげる役割を持つ可能性があります。
また、ビットコインは発行上限が2,100万枚と決まっており、円やドルのように中央銀行の判断で新たに発行されることはありません。そのため、物価が上がってお金の価値が下がる局面(インフレ)で、価値を保ちやすい資産、いわゆる「インフレヘッジ」として注目されることがあります。
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産(仮想通貨)のデメリット・注意点5つ
暗号資産にはメリットがある一方で、始める前に知っておきたい注意点もあります。株式やNISAなど身近な金融商品と比べながら、代表的な5つを見ていきましょう。
デメリット
比較対象
キーポイント
①価格変動が大きく値幅制限がない
株式(ストップ高・ストップ安あり)
1日で10〜20%以上動くことも珍しくない
②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要
株式・投資信託(約20.315%)/NISA(非課税)
雑所得・累進課税で自分で申告が必要
③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任
証券会社の保管・投資者保護基金
補償や取り消しの仕組みが基本的にない
④詐欺・規制変更による価格急落リスク
金融商品取引法で長年整備された株式市場
規制変更や投資詐欺の手口に注意
⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的
法定通貨・電子マネー
当面は投資・資産形成・海外送金が現実的
①価格変動が大きく値幅制限がない
暗号資産は短い期間で価格が大きく動きやすく、1日で10〜20%以上動くことも珍しくありません。
株式市場には、1日あたりの値動きの幅を制限する「ストップ高・ストップ安」というブレーキの仕組みがあります。一方の暗号資産にはこうしたブレーキがなく、ニュース・規制の動き・SNSでの発言などの影響をそのまま価格が受けてしまいます。
さらに、少ない元手で大きな取引ができるレバレッジ取引では、ほんの少しの価格変動でも自動的に決済される「強制ロスカット」が発動し、預けたお金を一気に失う可能性もあります。投資は使う予定のない余剰資金で、長期保有や積立で値動きをならしながら付き合うのが基本です。
②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要
暗号資産の利益は、原則として「雑所得」というグループに分類され、給与など他の所得と合算して税金が計算されます。所得が増えるほど税率が高くなる累進課税が適用されるため、住民税と合わせて最大で約55%まで税率が上がる可能性があります。
株式や投資信託の利益は「申告分離課税」と呼ばれる別ルールで計算され、税率は所得税15%・住民税5%・復興特別所得税を合わせて約20.315%に固定されています。証券会社の特定口座(源泉徴収あり)を使えば、税金は証券会社が自動で差し引いて納めてくれますし、NISA口座であれば利益はそもそも非課税です。
項目
暗号資産
株式・投資信託
NISA
課税方式
雑所得(総合課税)
申告分離課税
非課税
税率
最大約55%(累進課税)
約20.315%(固定)
0%
源泉徴収
なし
特定口座(源泉徴収あり)で自動
不要
確定申告
年間20万円超の利益で必要
特定口座(源泉徴収あり)なら原則不要
不要
損益通算
雑所得内のみ可
上場株式等と通算可
不可
損失繰越
不可
最大3年間繰越可
不可
一方、暗号資産は税金を自動で差し引く仕組みがなく、給与をもらっている方でも年間20万円を超える利益が出たら自分で確定申告をする必要があります。取引回数が多くなるほど損益の計算は大変になるため、専用の損益計算ツールを使ったり、税理士に相談したりするのも1つの方法です。詳しい申告手順は仮想通貨の確定申告をわかりやすく解説をご覧ください。
③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任
暗号資産はデジタル上の資産なので、ウォレットやアカウントの管理は基本的にすべて自分の責任で行います。「秘密鍵」と呼ばれる暗号資産専用のパスワードをなくしたり、送金先のアドレスを1文字でも間違えたりすると、資産は戻ってきません。クレジットカードの「チャージバック」のような取り消しの仕組みもありません。
株式・投資信託は証券会社が保管・管理してくれます。万が一その証券会社が経営破綻しても、「投資者保護基金」という仕組みで1人あたり最大1,000万円まで補償されます。銀行振込なら、誤って送ってしまったときに「組戻し」というお金を戻してもらう手続きを銀行に頼めることもあります。
暗号資産にはこうした補償や取り戻しの仕組みが基本的にありません。だからこそ、金融庁に登録された国内の取引所を使う・二段階認証を必ず設定する・送金前にアドレスを必ず見直す、といった基本の対策を徹底することがとても大切です。
④詐欺・規制変更による価格急落リスク
暗号資産は登場してまだ十数年と歴史が浅いため、各国のルール変更によって価格が大きく動くことがあります。「ある通貨が突然取り扱い停止になる」「税制が見直される」といったニュース1つで、相場が大きく揺れる場面も少なくありません。
株式や投資信託は、金融商品取引法という法律のもとで長年ルールが整備されてきており、規制の安定感という点では暗号資産よりも一日の長があります。
また、SNSやマッチングアプリで「必ず儲かる」「特別な投資情報がある」と持ちかけてくる投資詐欺の被害も増えています。利用するのは金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者だけにする・知らない人からの儲け話には乗らない、という2つを徹底するだけでも被害を大きく減らせます。
⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的
暗号資産は「通貨」と呼ばれることもありますが、円やドルのような法定通貨と違い、日常的に支払いに使えるお店やサービスはまだ多くありません。
株式や投資信託も日常の支払いには使えませんが、これらはそもそも投資商品なので違和感はありません。一方、暗号資産は「通貨」というイメージが先行しやすく、「日常の支払いにも使えるはず」と思って始めると、ギャップを感じやすい点には注意しましょう。
当面は日常の決済手段ではなく、投資・資産形成・海外送金などの用途で活用するのが現実的です。
暗号資産(仮想通貨)のメリット・デメリットに関するよくある質問
Q. 仮想通貨の1番のメリットは何ですか?
A. 何を重視するかによって変わります。
「24時間いつでも取引できる」「ワンコインの少額から始められる」「海外送金が安く・速い」の3つは、従来の金融商品にはない代表的なメリットです。資産運用が目的なら値動きの大きさを活かしたリターン、海外送金や国際的なやり取りが目的なら手数料の安さとスピードが大きな魅力になります。
Q. 仮想通貨はいくらから始められますか?
A. Coincheckなら500円から購入できます。
ビットコインのように1枚の価格が高い通貨でも、1枚単位ではなく小数点以下の細かい単位から買えるので、初心者の方でも無理のない金額から始められます。
Q. 仮想通貨はインフレ対策になりますか?
A. 発行上限がある暗号資産はインフレ対策の選択肢になり得ます。
ビットコインのように発行枚数の上限が決まっている暗号資産は、円やドルのように増発されることがないため、お金の価値が下がるインフレ局面で「価値を保ちやすい資産」として注目されることがあります。ただし価格の上下が大きく、必ずインフレ対策になるとは限らないため、あくまで資産の分散先の1つとして、余剰資金の範囲で持つのがおすすめです。
Q. 仮想通貨のデメリットを抑える方法はありますか?
A. 余剰資金・少額・分散・長期保有を基本にすれば、デメリットはぐっと抑えやすくなります。
具体的には、余剰資金で少額から始める/主要な通貨を中心に分散して持つ/長期保有や積立を基本にする/金融庁に登録された国内取引所を使う、といった工夫が効きます。代表的な失敗パターンと対策は仮想通貨でよくある失敗事例と対策もあわせてご覧ください。
まとめ:暗号資産(仮想通貨)はメリットを活かしつつ注意点を理解して始めよう
暗号資産(仮想通貨)には、24時間いつでも取引できる・ワンコインの少額から始められる・海外送金が安く速い・ブロックチェーンで取引が透明・銀行口座がなくても持てる・インフレ対策になり得るといった、従来の金融商品にはないメリットがあります。
一方で、価格の上下が大きいこと・秘密鍵などの自己管理が必要なこと・税金の仕組みが複雑なことなど、知っておきたい注意点もあります。
メリットを活かしつつリスクを抑えるコツは、「余剰資金で」「少額から」「長期・分散で」付き合うことです。
Coincheckとしても、いきなりまとまった金額を投じるよりも、500円からの少額購入や、月1万円から自動で積み立てができるCoincheckつみたてのように、家計に無理のないペースで始める方法をおすすめしています。これから始める方は、暗号資産(仮想通貨)の始め方もあわせてご覧ください。
仮想通貨の価格は様々な要因で動きます。
仮想通貨のボラティリティは他の投資商品と比較しても高くなっており、チャートが大きく上下することも珍しくありません。そのため、仮想通貨投資は一般にハイリスク・ハイリターンであると言われることが多くなっています。
そんな仮想通貨の利回りは、いったいどのぐらいなのでしょうか。今回は過去の価格推移なども含めてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨の価格トレンドを捉える
仮想通貨を金融商品として捉えた場合、とにかくその値動きには注意しなければなりません。そのため、価格トレンドをいかに捉えるかが重要になってきます。
価格トレンドを捉えることで、これから価格が高騰するだろう仮想通貨と、逆にこれから下落するだろう仮想通貨を見極めることができます。これらの見極めを適切に行うことができれば、仮想通貨投資で利益が得られる機会も増えるのです。
しかし、仮想通貨の価格トレンドを捉えるためには、仮想通貨に関する情報をしっかりと持っている必要があります。仮想通貨の取引を上手く進めていくためには、情報収集が必要不可欠です。
仮想通貨の価格に影響を与えうる情報は、インターネットサイトやSNSから収集することができます。それらを見逃すことなく逐次確認し、把握しておく事なども重要です。
また、各々の情報には「なぜ仮想通貨の価格に影響を与えうるのか」という背景があります。それらの背景も踏まえた上で投資対象の見極めを行うことができれば、仮想通貨投資も実りあるものになるのではないでしょうか。
Coincheckの無料登録はこちら
2017年の仮想通貨の価格高騰とその利回りについて
2017年は仮想通貨の価格が大きく揺れ動いた年となりました。世界的な投機熱から仮想通貨が高騰を繰り返し、「仮想通貨バブル」という言葉が生まれたほどです。
仮想通貨への先行投資によって大金を儲けた人が次々と現れ、多くの人が後追いの形で仮想通貨投資に注目し始めました。
仮想通貨の代表格とも言えるビットコイン(BTC)は、2017年の最初は10万円にも満たない価格でしたが、2017年末頃には240万円を突破しました。
つまり、2017年の最初にビットコイン(BTC)を購入していた人は、それだけで資産が24倍まで膨れ上がっていたことになります。
2017年には多くの人が仮想通貨市場に参入
ここまで大きな値動きを見せたことによって、「今仮想通貨投資を始めれば儲ける事ができる」という安易な考えが、多くの人の頭の中にすっかり定着しました。
そのため、2017年は仮想通貨をきっかけに投資を始める人も多かったようです。世の中の流行に乗って、アマチュア投資家が次々と仮想通貨市場に流れ込んできました。
価格の高騰を理由に「仮想通貨」という言葉が世間に馴染みのあるものになったことを考えれば、2017年は仮想通貨業界全体が上向きになった年と言えるでしょう。
アルトコインの値動きや利回りはどうだった?
また、ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨である、アルトコインの値動きはどうだったのでしょうか。
アルトコインの中でもXRP(エックスアールピー)は業界でも高騰が期待されていた銘柄の一つであり、今でも多くの仮想通貨ユーザーがXRP(エックスアールピー)を保有しています。
同様に振り返ると、XRP(エックスアールピー)は2017年の最初にわずか1円以下であった価格が、年末頃には270円前後にまで高騰しており、実質100倍以上にその価格が跳ね上がりました。
年初に1万円をXRP(エックスアールピー)に投資しただけで、年末にはその価値が100万円以上になった、という夢のような話が2017年には現実のものとして起きていたのです。
詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)の特徴とは?
XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら
その他の仮想通貨も、2017年はほとんどが価格を大きく伸ばしました。どの銘柄に資金を投じても大きく儲かる可能性があったとすら言えるでしょう。
そのような投機ブームの中、世間的な仮想通貨の認知度も高まり、2018年はさらなる業界の盛り上がりが期待されていました。
2018年の仮想通貨市場の価格暴落
投機に沸いた2017年の流れを引き継ぎ、2018年にはさらなる仮想通貨の価格高騰を期待した人も多いでしょう。しかし、2018年は多くの人の期待を全面に裏切る値動きとなってしまいました。
2018年の最初に、仮想通貨の価格は大きく下落することとなります。この下落トレンドは1年を通じて続きました。
勢いのあった仮想通貨市場がなぜこれほど衰退してしまったのか。それにはいくつかの理由がありました。
仮想通貨の盗難事件
まず、取引所のハッキング被害が相次いだことが挙げられます。国内外を問わず2018年には多くの仮想通貨盗難事件が発生しました。
これにより、「仮想通貨=危ない」という悪いイメージが定着し、仮想通貨への世間的な信用が失墜してしまったものと思われます。
仮想通貨の規制強化
次に、仮想通貨の規制強化の動きが各国で見られたことが挙げられます。
中でも、仮想通貨取引が盛んに行われていた中国や韓国、インドにおける規制強化報道は相場に大きな影響を与えました。G20やEUといった世界機関においても仮想通貨に関する規制が議論され、世界統一規制への懸念も広がりました。
リスクオフムードの高まりなど
その他、株式市場や為替市場におけるリスクオフムードの高まり、アルトコインへのマイニング攻撃、ビットコインキャッシュ(BCH)の分裂など、2018年は仮想通貨市場における不安材料が次々と発生した年となりました。
2018年前半のビットコイン(BTC)価格の下落幅は大きく、2017年後半に仮想通貨投資を始めた人たちを中心に、多くの人が仮想通貨市場から資金を引き上げたとも言われています。
仮想通貨業界は今なお発展中
仮想通貨市場が大きく衰退した2018年ですが、業界的に悪いニュースばかりではありませんでした。
仮想通貨に関する新しい技術やサービスの開発が各国で行われ、中でも米国ではデリバティブ取引やカストディサービスといった機関投資家向けのサービスが増えました。
2018年は、仮想通貨の価格が大きく下落してしまいましたが、今後の業界発展のために、投機に沸いたある意味では「不健全」な風潮を正す年であった、という見方をする人も多いようです。
2019年は、仮想通貨の価格が再び跳ね上がる年になるかもしれません。あるいは、下落が続いてしまう年になるかもしれません。
その動向はまだわかりませんが、一つ言えることは、仮想通貨業界の発展は価格低迷の裏で着々と進行しているということです。
他の金融商品と仮想通貨との比較
仮想通貨は、ボラティリティの高さなどから一部の投資家からは依然として敬遠されるきらいはありますが、株や投資信託といった従来の金融商品と比べると、優れている部分もあります。
例えば、アクティブ型の投資信託などは、購入時などの手数料が高くなる傾向があり、結果的に利益を出したとしても、手数料で利益がなくなってしまう場合などもあります。
それに比べて仮想通貨は一般的に売買手数料などが低く、積極的な売買によって利益が得られる機会が多いことも確かです。
また、他の金融商品の中には、投資してから利益が出るまでの期間が長いこともあります。そのため、短期的な目線で投資を行なっていると、利益が出にくいため、長期的な目線が必要となってきます。
仮想通貨は短期間で利益を上げられる可能性も?
一方で、仮想通貨は、価格変動が激しい反面、短期的な期間で利益を上げられる可能性もあります。そこで得た利益をさらに運用資金として活用すれば、複利効果でさらに大きな利益をあげることが可能です。
しかし、逆を言えば短期間で損をすることもあります。ちょっと目を離した隙に自分が所有していた仮想通貨が下落するということもあり得ますので、継続的にマーケットを観察することが重要となります。
仮想通貨は数百円などの少額から始められる
さらに、仮想通貨は数百円などの少額から始めることができます。少ない金額であっても運用の仕方によっては大きな利益を生むことも可能です。
投資を経験したことのない人からすれば、投資に関する良い学習教材であるとの見方もできるでしょう。一方、他の金融商品はまとまった資金がなければ、利益が得られる機会も少なくなってしまいます。
そのため、投資を始めるにあたってある程度大きな軍資金を準備しなければなりません。取引の仕組みも複雑で、初心者が始めるには少しハードルが高いと言えます。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨を始める際には余剰資金で運用を
以上のことを踏まえると、仮想通貨は金融商品として捉えた場合も、特徴的であると言えます。
しかし、仮想通貨は、初心者であっても気楽に始められる一方で、必要以上の資金を投じてしまっては大きな損をしてしまう可能性があることも事実です。
仮想通貨は魅力ある金融商品とも言えますが、その分失敗してしまうと跳ね返りも大きくなってしまうので、取引を行う際は余剰資金で行うように注意しましょう。
今の時代、銀行に貯金していても金利はほとんどつかないと言っても過言ではありません。そこで、最近はテレビやネットなどで良く耳にする「ビットコイン(BTC)」で資産を運用する人も増えています。
ビットコイン(BTC)、仮想通貨などのワードを聞くと難しそうに思いますが、最近ではサラリーマンやOL、主婦や高齢者など、老若男女が資産運用のツールとして利用していたりします。
そこで今回は、代表的な仮想通貨である「ビットコイン(BTC)」で、資産運用を始める方法をご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
1. ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは何か?
2. ビットコイン(Bitcoin/BTC)は国が管理していない
3. P2Pネットワークとは?
4. PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは?
5. ブロックチェーンとは?
6. ビットコイン(Bitcoin/BTC)の発行上限に関して
ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める手順
1. 仮想通貨の取引所Coincheck(コインチェック)について
2. まずはCoincheckに口座開設しよう
1.アプリのダウンロード
2.アカウント作成
3.本人確認を行う
3. コインチェックアプリをダウンロードしよう
4. Coincheckへ日本円を入金しよう
5. コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入方法
ビットコイン(Bitcoin/BTC)での資産運用方法の種類について
ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める方法のまとめ
1. ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは何か?
そもそもビットコイン(BTC)とはなんでしょうか。資産運用を始める前に概要を理解しておきましょう。
2008年に考案された最初の仮想通貨で、ブロックチェーン技術と呼ばれるテクノロジーに基づいた、インターネット上の通貨です。
特徴としては、価値の保存や移転が可能で、通常の通貨と同じように物やサービスの対価として支払うことが可能です。ビットコイン(BTC)での支払いは、端末に表示されたQRコードにスマートフォンをかざせば、簡単に決済できます。
ただし、日本円などの法定通貨と異なり、ビットコイン(BTC)は財布に入れて持ち運びすることはできず、電子の中でのみ存在するため、実物もありません。
実物を視認できないからこそ、セキュリティに関しては不安に思うこともあるかもしれません。大事な資産がハッカー等の不正アクセスにより、翌朝には根こそぎ持っていかれたらたまったものじゃありません。
ですが、ビットコイン(BTC)がここまで普及したのは、それ自体が便利な点もありますが、信頼できるシステムに基づいているところが大きいでしょう。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは?初心者にわかりやすく解説
Coincheck
2. ビットコイン(Bitcoin/BTC)は国が管理していない
一般的な貨幣は国が管理していますので、銀行の口座に預ければ、預金残高はデータ化され、中央サーバーに数字として記録されます。そのため、大元の中央サーバーがハックされてしまえばシステム全体に影響を及ぼしてしまいます。
国が管理しているから安心などと胡坐をかいていれば、痛い目にあってしまうこともありえます。しかし、ビットコイン(BTC)は銀行のシステムとは異なり、中央で管理されている訳ではありません。
ビットコイン(BTC)のシステムでかかせない要素は、「P2Pネットワーク」「POW(プルーフ・オブ・ワーク)」「ブロックチェーン」などが挙げられます。
普段聞きなれない言葉ばかりなので、戸惑ってしまいますが、仕組みを理解する上では重要な言葉となりますので今回ご紹介します。
3. P2Pネットワークとは?
P2P(Peer to Peer)ネットワークとは、銀行の中央管理システムとは異なり、ビットコイン(BTC)を保有している全員のパソコンで管理し合うような仕組みとなっております。
それぞれのパソコンのネットワーク上で、データを共有して保有しています。データを共有して保有しているため、誰かがデータを改ざんしようとしても、簡単に発見することができます。
また、ビットコイン(BTC)を持っている全員が同じデータを共有して保有しているため、一部のコンピューターが故障したり、ハッキングなどあっても全てのシステムがダウンする訳ではない点が特徴です。
さらに、ビットコイン(BTC)のP2Pネットワークでは、個人同士が直接ビットコイン(BTC)を送受信することが可能です。第三者を仲介する訳ではないため、安く早く送金が可能になっています。
このような特徴を持つのが、P2Pネットワークです。
4. PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは?
プルーフ・オブ・ワークとは、ビットコイン(BTC)のコンセンサスアルゴリズムのことで、直訳すると合意の方法のことをさします。
ビットコイン(BTC)のシステムは、ネットワーク上で不正な取引がされていないかを監視し、正当な取引のみを承認するようなシステムとなっています。
プルーフ・オブ・ワークには、「ワーク」という文字が入っている通り、仕事量、つまりパソコン(CPU)の計算量に応じて取引の整合性をチェックする人を決めるような仕組みです。
膨大な量の計算をいち早く解いた人が取引の承認者となり、新たなブロックをブロックチェーンに繋ぐ権利を得られます。
この計算作業のことを「マイニング」と呼び、マイニングの成功者、つまり取引の承認者には報酬としてビットコイン(BTC)が付与されます。なお、このブロックは、次に説明するブロックチェーンの仕組みの1要素になります。
5. ブロックチェーンとは?
ブロックチェーンには種類がありますが、一般的には分散型台帳技術と呼ばれているシステムのことをさします。
このブロックチェーンのシステムによって、誰かが勝手にブロックチェーンに記録されたビットコイン(BTC)の取引を削除したり改変したりできないようになっています。このブロックチェーン技術を利用しているため、ビットコイン(BTC)は通貨として価値が守られているとも言えます。
ブロックチェーンのブロックとは取引データのことで、一定の時間で新しいブロックに記録されていきます。そして、これが延々と繰り返されます。
このブロックは直前のハッシュ値(暗号化されたデータ)によって、結ばれています。取引データが改ざんされると新しいハッシュ値が変わるため、データを共有している全員に改ざんがすぐに発見されてしまいます。
このように改ざんが難しく、データの破損もしないというブロックチェーン技術に基づいていることから、ビットコインの信頼性は担保されているとも言えるでしょう。
6. ビットコイン(Bitcoin/BTC)の発行上限に関して
また、ビットコイン(BTC)の発行量は2100万枚が上限になっています。これは2009年にビットコイン(BTC)のシステムが稼働し始めたときから、プログラム上に組み込まれています。
ビットコイン(BTC)に発行上限がある理由は、ビットコイン(BTC)の希少性や価値を保つためと考えられています。
国で発行されている通貨は日本銀行が発行し、流通量を調整して急激なデフレやインフレを防ぎ、通貨の価値を保っています。しかし、ビットコイン(BTC)には日本銀行のような中央管理者が存在しないため、こうした調整ができません。
そのため、あらかじめ発行上限を決めておくことによって、ビットコイン(BTC)の価値を守っているのです。ビットコイン(BTC)は有限のため、希少価値が高く、金に似た資産とも言えるでしょう。
なお、ビットコイン(BTC)が発行上限に達するのは、2140年くらいと言われています。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める手順
ビットコイン(BTC)で資産運用を始めるには、仮想通貨の取引所や販売所を利用して、ビットコイン(BTC)を購入する必要があります。
仮想通貨の取引所での取引を始めるためには、まずは取引所にアカウントを作り、口座の開設を行います。そして、取引所の口座にお金を振り込めば、そこから取引を始めることができます。
それでは、国内の大手取引所のCoincheckがどんな取引所なのかについて、ここから詳しくご紹介します。
簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ
Coincheck
1. 仮想通貨の取引所Coincheck(コインチェック)について
Coincheckを運営するコインチェック株式会社は、2014年に仮想通貨の取引所の運営を開始し、2018年4月にマネックスグループにグループ入りしました。
Coincheckで売買できる仮想通貨は合計15種類以上(2021年9月時点)で、仮想通貨時価評価額の高い仮想通貨を主に取り扱っている取引所です。
仮想通貨は株などと異なり、原則24時間、土日平日関係なく取引が可能です。また、送金先のアドレスがあればすぐに送ることも可能です。
Coincheckは、特にスマートフォンのアプリの使いやすさに定評があり、2段階認証などのセキュリティ面にも配慮されたサービスを提供しています。Coincheckは取引画面などが見やすいことから、仮想通貨の初心者にも適しています。
続いて、Coincheckでのビットコイン(BTC)の購入方法をご案内します。
2. まずはCoincheckに口座開設しよう
Coincheckで暗号資産を購入するためには、まず取引用の口座を開設する必要があります。
Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。
1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)
2.アカウント作成
3.本人確認
口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。
ここでは、Coincheckアプリで口座開設する手順をご説明します。
※Web(公式サイト)から口座開設する方法はこちらをご覧ください。
Coincheckの無料登録はこちら
1.アプリのダウンロード
最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。
Coincheckアプリを無料ダウンロードする
2.アカウント作成
ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。
3.本人確認
アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。
本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。
居住国が日本
18歳以上74歳以下
本人確認は以下の手順で行ってください。
(1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始
(2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ
(3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力
基本情報の入力
(4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力
(5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック
(6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ
本人確認書類の提出
(7)STEP3の「本人確認書類」をタップ
(8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください
本人確認書類と顔の撮影
(9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います
<本人確認書類の撮影>
「表面」の撮影
「表面・斜め上から」の撮影
「裏面」の撮影
<顔の撮影>
「顔正面」の撮影
「首振り」の撮影
撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。
撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。
参考:Coincheckのはじめ方
Webからの本人確認
Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。
次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。
次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。
<登録可能な本人確認書類>
運転免許証(表面と裏面)
パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
在留カード(表面と裏面)
特別永住者証明書(表面と裏面)
運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
住民基本台帳カード(表面と裏面)
個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)
※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。
本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。
参照:本人確認書類の種類について
書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。
ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。
犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参照ください
参照:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について
Coincheckの無料登録はこちら
Coincheckでのパスキー認証設定方法
Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。
まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。
iOSアプリ:4.14.0 以降
Androidアプリ:4.14.0 以降
準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。
次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。
「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。
最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。
詳細は、下記のFAQページをご確認ください。
参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja
パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説
Coincheck
3. コインチェックアプリをダウンロードしよう
続いて、コインチェックアプリをダウンロードします。
コインチェックアプリが起動できたら、「ウォレット」というタブをクリックすると総資産が表示されます。最初はすべて0(ゼロ)で表示されます。
JPY(日本円)以外の通貨は、現在のレートで産出された資産価値が表示され、全てリアルタイムで変動します。
アカウント登録が完了したら日本円を入金することができ、ビットコイン(BTC)を購入することができるようになります。
ビットコイン(BTC)は500円から購入可能ですので、初めての方でも少額から投資をすることができます。
4. Coincheckへ日本円を入金しよう
コインチェックアプリでのビットコイン(BTC)の購入方法ですが、まずは日本円を入金する必要があります。
アプリ画面の一番左上にある表示をタップしてメニュー画面を呼び出します。そこから「日本円の入金」を選択すると、振込先となるCoincheckの口座番号が表示されます。
表示された口座に銀行振込をして、入金が完了します。
5. コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入方法
入金が完了したら、いよいよ購入です。アプリを開き、チャート画面からビットコイン(BTC)を選択します。
チャート画面の下部にある「購入」の表示をタップすると、ビットコイン(BTC)を購入する画面に移動します。また、アプリの「メニュー」画面から「コイン購入」を選択して購入画面に移動することもできます。
購入したい数量を入力し、「円で購入」のボタンを押します。再確認画面が出るので、「OK」を押すと購入完了です。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)での資産運用方法の種類について
ビットコイン(BTC)は、短期でも中長期でも、どちらでも資産運用は可能です。
ビットコイン(BTC)の価格は、為替や株のように、売り手側と買い手側の需要と供給で決まります。買い手側が増えれば、必然的に価値も上がっていきます。
例えば中長期の場合の運用方法は、短期的な値動きには左右されずに長期で保有し、将来的に利益を獲得する方法です。
他にも、毎月決まった額のビットコイン(BTC)を購入する、積立投資の方法もあります。この場合、ビットコイン(BTC)の価格が低い時は多く購入し、価格が高い時は少なく購入することができます。
短期の運用の場合、値動きの激しさを利用してトレードする方法もありますが、こちらは初心者には難しく、仮想通貨のトレーダーなどが採用している方法です。
さらに、長期と短期を組み合わせた運用方法もあります。長期投資、短期投資、それぞれの投資金額を決めて運用する方法です。このようにビットコイン(BTC)の運用方法は様々です。
仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説
Coincheck
ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める方法のまとめ
ビットコイン(BTC)は価格変動が激しいと言われています。価格が変動する要因にはいくつかの要素がありますが、例えば国の規制なども挙げられます。
例えば、中国はかつてビットコイン(BTC)最大の取引量を誇る国でしたが、中国政府による規制によって、ビットコイン(BTC)価格が大きく下落しました。ビットコイン(BTC)を資産運用する場合は、日本以外にも中国などの動向もチェックしておいたほうが良いでしょう。
ビットコイン(BTC)は、各国で法整備が進み、安心して取引できる環境が増えれば、利用できる場所も増え、認知度が広がることでしょう。
今の段階では、国内の店舗でビットコイン(BTC)を利用する日本人は少ないかもしれませんが、2020年の東京オリンピックに向けてや、政府のキャッシュレス化推進によって、今後加速度的に普及する可能性もあります。
また、ビットコイン(BTC)投資の対象としてみた場合は、取引の目的を意識して資産全体の中で、無理のない範囲で取り組むことが重要でしょう。
自国の法定通貨の価値が下がりモノやサービスの価値が上昇してしまった場合、インフレに陥ります。海外では自国通貨の価値が下がり、物価が急上昇してしまいハイパーインフレに陥ってしまった例もあります。
自国通貨の価値が下がっても、ビットコイン(BTC)をはじめとした仮想通貨の価値は自国通貨に影響されず、世界共通になります。ここでは仮想通貨がインフレ対策に有効な手段になるのかについてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
そもそも「インフレ」とは?
そもそもインフレ(インフレーション)とは、私たちが利用する物やサービスの価格が上昇することです。
もともと100円で購入することができたジュースが120円になってしまったり、1,000円で購入できた電球が1,200円へと価格上昇することです。
インフレはすぐに起こるわけではなく、じわじわと起こっていく現象となっています。モノやサービスの価格は短期間で動くことはあまりありません。
例えば、1個100円のりんごがあったとして、次の日に1個1万円となってしまうと、一気にお客さんはりんごを購入しなくなってしまいます。
逆に次の日に一気に1個10円になってしまうと、お客さんが殺到してしまい、あっという間にりんごが売り切れてしまうことでしょう。
インフレによって、自分たちが購入したい物やサービスの価格が上がってしまうと、あっという間に貯金がなくなってしまう可能性もあります。
Coincheckの無料登録はこちら
インフレの反対の「デフレ」とは?
インフレの反対の言葉として「デフレ」というものがあります。デフレは、物やサービスの価格が下落することを言います。
先ほどのりんごの例を使用するとなると、りんごが1個100円だった状態から1個50円になったという状況です。国はこのようなインフレやデフレに対して、財政政策や金融政策などを行うことで、調整を行なっています。
例えば公共事業を減らしたり、増税を行ったり、実際に物やサービスの値段を下げるという手法などもあります。
インフレが発生する原因は?
インフレが起こる原因としては、例えば供給不足などが挙げられます。物やサービスが十分な量だけ供給されないとなると、より多くの人がその物やサービスを欲しがることになります。
そうなると、物やサービスの価格も必然的に上がってくることになります。そのため、戦争や災害が起こると供給がうまくいかなくなってしまい、インフレが起こる確率が高くなります。
また、インフレは流通しているお金の量によっても、変化してきます。お金が世の中にたくさん流通していれば、それだけお金の価値が下がってしまいます。
インフレが起こるのには原因があるので、日本の経済情報を押さえておくことも重要です。
インフレ対策のための代表的な資産運用には何がある?
インフレは人ごとのようにも聞こえるかもしれませんが、今後とも日本でインフレがないとは言い切れません。
そこでインフレによって相対的に資産が減っていくことに備えて、今のうちからできる対策としては例えば以下が挙げられます。
株式投資を行う
インフレの対策としてはいくつか方法がありますが、オーソドックスな方法としては「株式投資」などが挙げられます。株式投資は資産運用としても一般的な方法の一つですが、インフレにも役立ってきます。
インフレによって物価が上がることは、企業の業績に繋がってきます。もちろん、物価が上昇すれば業績が上がることもありますが、何も全ての企業の業績が上昇するわけではありません。
例えば小売業界の企業の中には、10円単位での競争がある場合もあるため、そのレベルの競争となってくると、インフレの効果は反映されにくいかもしれません。
不動産投資を行う
次に代表的なのが「不動産投資」です。物価が上昇していくと、自ずと家賃も増えていくことになります。
不動産投資は基本的にローンを利用することが多いかと思いますが、ローンの金利が低い状態でインフレが起きれば、それだけで収益が向上します。
しかし、インフレが進んでしまうと金利も上がる可能性があるため、インフレが進んでしまった後にローンをしても、メリットは少なくなってしまいます。
この他にも、例えば「投資信託」や「外貨預金」などもインフレ対策になり得ると言えるでしょう。
仮想通貨はインフレ対策に有効か?
ここで気になってくるのが、同様に投資対象となっている「仮想通貨」の存在です。
例えば仮想通貨のビットコイン(BTC)などは、あらかじめプログラムで発行枚数の上限が定められているためインフレしないと言われています。また、仮想通貨はインターネット上の資産であるため、偽札が出回ることも一切ありません。
このような観点から、仮想通貨がインフレ対策として有効との見解を持っている人も多いようです。
仮想通貨でインフレを対策した事例
インフレの可能性があるのは日本だけではなく、世界中の国々であります。
実際にインフレに対して仮想通貨を用いて、インフレ対策がうまくいったという事例もあります。その例がベネズエラです。
ベネズエラ
ベネズエラはインフレ率が高まり、100万%に達しようとした際に、仮想通貨のビットコイン(BTC)などでインフレを脱却しようとした人が多かった国です。
ベネズエラはアメリカからの経済制裁によって、物資不足が起こってしまい、物価も急激に高騰しました。これに国民がついていけなくなっていたため、国内の状況もかなり荒れていました。
仮想通貨ペトロ
そんな中、ベネズエラでは石油に関連した仮想通貨である「ペトロ」が発行されますが、国外からは厳しい視線が向けられています。
アメリカではペトロの購入が禁止となってしまい、インドでは「ペトロ使用で原油購入の30%が割引される」という提案も拒否されています。
ベネズエラは、今後のインフレ対策として仮想通貨を活用できるのか、世界中から注目が集まっている状況です。
今後の仮想通貨の可能性
今のところは、仮想通貨を「投資対象」としてしか考えていない人も多いかもしれません。しかし、各仮想通貨の種類はたくさんあるため、それぞれが持っている技術や特徴があります。
送金や決済などに特化した仮想通貨もあれば、アプリケーション開発に関連した仮想通貨などもあります。こういった背景にある技術が目立ってくるのはこれからと考えられており、技術的な実用化が進んでくると、今後ますます仮想通貨が普及することもあるでしょう。
そうなってくると仮想通貨の価値も上がってくることになり、仮想通貨の投資としての側面も、再び注目され始めるかもしれません。仮想通貨を購入した際は、そのような技術面にも注目すると、新しい発見があるかもしれません。
仮想通貨の時代は終わったという人も見受けられますが、このような技術の進歩がある以上は、今後に期待できる技術であることは変わりありません。
また、仮想通貨の技術面に関しては、すでに多くの情報が発表されています。多くの情報の中から、今後発展していく可能性がある技術を秘めている仮想通貨を探して、その仮想通貨を購入してみるのも、一つの投資方法と言えるでしょう。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由
Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)など、選択肢が豊富です。
さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
2009年に史上初めての暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン(BTC)の運用が開始されて以来、現在もニュースを賑わしているのが暗号資産です。
数多くの歴史を経て、暗号資産の価格は右肩上がりに上昇をしていますが、ハイリスクハイリターンでの取引になる可能性があるため、余剰資金で取引を行うのが基本です。
そこで今回は、余剰資金で初めて暗号資産を始める方のために、以下のポイントについて解説していきます。
そもそも余剰資金とは?余剰資金で暗号資産を投資する理由初心者向けの投資方法余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点
Coincheckの無料登録はこちら
目次
そもそも余剰資金とは?
余剰資金で暗号資産を投資する理由とは?
なるべく「損」を気にしない初心者向けの投資方法とは?
1. 積立投資
2. 分散投資
3. 現物取引
初心者にレバレッジ取引(信用取引など)は難しい
暗号資産はこれから成長する?
余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点
暗号資産の取引所Coincheckが選ばれる理由
そもそも余剰資金とは?
暗号資産で投資を始めようと考えた際に、全財産を投資に回した方が儲かるのでは?と考えたことがある人もいらっしゃるかもしれません。
暗号資産に限らず、株やFXなどを始めようとすると「投資は余剰資金で」という言葉を良く耳にします。余剰資金とは、簡単にお伝えすると「すぐに無くなっても困らないお金」や「余っているお金」です。
生活資金や緊急事態に使うお金とは別のものになります。この金額は人によって様々なので、自分自身の「余剰資金」がどのくらいの額になるかをちゃんと見極めることが重要です。
どのくらいが余剰資金なのかの定義は人によって曖昧で、1,000円だったらすぐ出せる金額かもしれません。ですが、それで暗号資産の投資を楽しむことができるのか?という疑問もでてきます。
Coincheckではビットコイン(BTC)は500円から購入できますが、1,000円ではすぐに無くなってしまいますよね。また、余剰資金の目安としては、暗号資産に投資してお金が無くなってしまっても、日々の生活に困ることがない程度の金額と言えるでしょう。
暗号資産は多少のリスクを取らなければチャンスを得ることができないかもしれませんが、元手を割り込む可能性があることも頭に入れておくことが大切です。
Coincheckの無料登録はこちら
余剰資金で暗号資産を投資する理由とは?
ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)やXRP(エックスアールピー)、ネム(XEM)など、現在では様々な種類の暗号資産が存在します。主要な暗号資産のほとんどに当てはまりますが、長期的にみるとどれも誕生当時からは値上がりしています。
例えば、2017年には暗号資産は大きな値上がりを見せました。ビットコイン(BTC)は年初から十倍以上、XRP(エックスアールピー)やネム(XEM)などは数百倍近くにも高騰しました。
このように、長期的に見れば右肩上がりの上昇を経てきたのですが、短期的にみると暗号資産は値動きが激しいこともあって、損失を抱える可能性も否めません。
余剰資金であれば、短期的な値動きにも耐えられますが生活費や必要な預金などで投資をしてしまうと、お金が無くなったら日本円に変換する必要もありますし、借金をしていたら返済期限を守らなければいけなくなります。
このようなリスクを避けるために、暗号資産は生活に支障がない余剰資金で行い、長期的な目線で投資を続けることが大切と言えるでしょう。
なるべく「損」を気にしない初心者向けの投資方法とは?
暗号資産は価格の上下が激しいため、買うべきタイミングがなかなか掴めず、特に初心者はどうしてよいのか分からないことも多いと思います。
安いときに暗号資産を買えばよいのは分かっているけれども、大きな金額を投資するのはリスクがあると感じる方もいらっしゃるでしょう。
そこで、初心者が取り組みやすい取引の方法をいくつかご紹介します。
1. 積立投資
暗号資産の積立投資とは、あらかじめ決めておいた額の暗号資産を、機械的に毎月買い足していく投資方法のことです。
例えば月1回、暗号資産を購入しますが、その直前に価格の暴落が起きたりすると、価格が安い分、暗号資産の量を多く購入することができます。月1で買うことによって、暴落などが起きても、あまり気にしないで済む気持ち的余裕も出てきます。
毎月一定額を積み立てていく投資方法は「ドルコスト平均法」とも言われており、価格が暴落した場面ではより多くの投資対象を購入でき、価格が高騰した場面では購入数を少なくすることができ、高値掴みを避けられるメリットもあります。
詳しくはこちら:暗号資産でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説
2. 分散投資
昔から投資の世界では「卵は1つのカゴに盛るな」という格言が語り継がれています。その理由は、卵を1つのカゴに入れて保管をしていると、カゴを落としたときにすべて割れてしまい、使い物にならなくなってしまうからです。
しかし、卵を複数のカゴで保管していれば、1つのカゴを落としても他のカゴが無事ならば、損失を1つのカゴで抑えることができるという意味合いがあります。要は、幅広く投資を分散させて、リスクを抑えるべきだということを説いています。
このことから、暗号資産の分散投資は、1種類の暗号資産に絞って投資するのではなく複数種類の暗号資産を購入する投資方法のことを指しています。なるべく特徴の違う暗号資産に分散投資することで、リスクを分散することができると言えるでしょう。
詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説
3. 現物取引
現物取引とは「現物」を購入する投資スタイルです。暗号資産は姿や形がないため少しややこしく感じますが、考え方は簡単です。
例えば、ブランド物の洋服を10,000円で購入したとします。1年後にデザインに飽きたので売りにいったら、同じ服が1,000円で売られていました。
単純に1年待てば、そのブランド物の洋服を1,000円で購入できたことになりますよね。逆に言えば、9,000円分の価値を損したことになります。
現物取引は、それと同じように、今日は10,000円だけれども、来年1円に暴落したら1円の物をもっているのと同じ状態になります。
現物取引のメリットは、「最悪でも投資額しか損をしないこと」や「暗号資産を購入する際の計算が楽なこと」などが上げられます。余剰資金で少額から始めるのであれば、暗号資産の取引の基本である現物取引から始めるのが良いでしょう。
初心者にレバレッジ取引(信用取引など)は難しい
レバレッジ取引とは、自分が保有している金額以上のお金を動かせる取引方法です。例えば「今は1万円しか持っていないけれども、レバレッジを10倍かけて、10万円の取引をしたい」ということができるのが、レバレッジ取引になります。
手元資金の何倍まで取引ができるかは、暗号資産の交換業者や取引ルールによっても異なります。
※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。
レバレッジ取引は、手元資金が少なくても大きな利益を生む可能性がある取引方法ですが、自分の財産以上の取引を行うことができるため、リスク管理ができないと大きな損失を出してしまう可能性もあります。
繰り返しになりますが、暗号資産の投資の基本は「余剰資金で行う」ことです。特に初心者はレバレッジ取引の場合リスクが大きくなりますので、まずは現物取引に慣れるまでは手を出さない方が、安心して取引を行うことができるでしょう。
暗号資産はこれから成長する?
日本では2017年に改正資金決済法が施行されて、暗号資産に関する取引が整備されてきました。暗号資産交換業者が登録制になり、金融庁に登録されていない業者の場合、暗号資産の取り扱いができなくなりました。
こちらの法律は、暗号資産を始めるユーザーが「怪しい暗号資産」などによって資金を失うことがないように、利用者保護の目的で作られました。これからますます法整備などが進んでいけば、「暗号資産は怪しい」という認識も和らいでいく可能性も高いでしょう。
また、暗号資産のルールが明確になることによって、大手企業なども暗号資産事業に参加しやすくなるというメリットもあります。
暗号資産が注目される理由の一つとして、その背景にある「ブロックチェーン技術」があります。ブロックチェーンとは、暗号資産の取引に使われている取引データを保管する技術のことです。
このブロックチェーンの安全性は非常に高く、改ざんをすることはほぼ不可能といわれています。一部の国では、中央銀行がこのブロックチェーン技術に着目して、暗号資産の開発や実用化を進めているところもあります。
今後安全性が高い暗号資産の技術はもっと様々な場所で使用されると予想されていることから、暗号資産なしでは生活が出来なくなる日ももしかしたらやってくるかもしれません。
暗号資産の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら
余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点
SNSやニュースなどで、暗号資産によって1億円以上の大金を手にした「億り人」と呼ばれる人たちを見ていると、「自分も億万長者になれるのでは?」と思い暗号資産を始めようと決意した方も多いかもしれません。
確かに、大金を稼げるとなると、全財産を暗号資産につぎ込みたくなる気持ちも分からなくはありません。しかし、「暗号資産は絶対に儲かる!」という魔法の投資先ではないこと、は頭に入れておきましょう。
投資で「億り人」になった方もいれば、反対に損をした方もいるということです。暗号資産が必ず儲かるという保証はありませんので、そういったリスクも理解しつつ、生活費や貯金をすべてつぎ込んだりせずに余剰資金で行うことが大切です。
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産の取引所Coincheckが選ばれる理由
Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、暗号資産の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)など、選択肢が豊富です。
さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に暗号資産の取引ができます。暗号資産の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
仮想通貨(暗号資産)への投資をはじめるタイミングや、どの仮想通貨が値上がりしそうか、また、いつ売却するべきなのか、それらを見極めるのは至難の業です。
なかなか高騰してこないチャートにしびれを切らしてしまい、自分が所有している仮想通貨を売却してしまう人もいるかもしれません。
仮想通貨にかかわらず、初心者にとって短期投資はハードルが高いです。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
仮想通貨の短期投資は初心者には難しい?
仮想通貨の長期投資がおすすめ!メリットや注意点は?
今までの仮想通貨の価格変動
ビットコイン(BTC)のハードフォーク
2017年は仮想通貨バブルが発生
2018年は2017年とは異なる展開へ
仮想通貨の今後の将来性について
Coincheckが選ばれる理由
仮想通貨の短期投資は初心者には難しい?
初心者であればあるほど、仮想通貨の取引において、いきなり短期投資を行うことは難しいでしょう。確かに、仮想通貨へ投資している人の中には、短期間で大きな利益を得た人もいます。
しかしこれは、その分大きなリスクを取った結果です。仮想通貨のレバレッジ取引などがその例です。
短期投資を行う場合、基本的には取引をしている間は相場を監視し続けなければなりません。そのためある意味では、24時間相場に拘束され続けることになります。
また、短期投資に失敗してしまうと、数日で自分の資産がなくなってしまいます。つまり、多くの時間を割かなければならない上に、リスクが大きいのです。
これを続けていると、初心者にとっては大変なストレスになります。相場が上下するたびに一喜一憂していては精神的にもちません。
もちろん、確実にチャートが高騰するという情報があるのであれば、短期投資で大きな勝負に出てもいいかもしれません。ですが、初心者のうちはいきなり大きな金額で勝負に出るのは、基本的にはやめた方がリスクを抑えられるでしょう。
仮想通貨の長期投資がおすすめ!メリットや注意点は?
初心者の方が仮想通貨に投資する際は、基本的には長期投資の方がとりくみやすいでしょう。
長期投資の場合は、基本的に価格が上昇するのを待つだけですので、精神的な負荷を少なくして始めることができます。
たとえ、自分が所有している仮想通貨が下落したとしても、プロのトレーダーのように日銭を稼ぐわけではないので、一喜一憂する必要がありません。個人の投資家であれば、値上がりするまで待つことができるのです。
しかし、短期投資のように長期投資はすぐに結果が出るわけではありませんので、根気強さは必要となってきます。また、長期投資の元本を増やす際は、価格が大きく下がったタイミングで買い増す、などといった戦略が有効かもしれません。
仮想通貨の歴史はまだ浅く、今後市場が大きくなる可能性も十分にあります。少額の投資だとしても、長期投資であれば、将来的には大きな金額に化けるかもしれません。
現在、長期投資として仮想通貨資産を所持している人は、大事に保管しておくと良いでしょう。ただし、仮想通貨はインターネット上の資産なので、ハッキング被害などに遭う可能性もあります。
より安全に仮想通貨を長期保有するつもりの方は、ハードウェアウォレットに分散して管理するなど、秘密鍵をオフラインで保管しておくのも有効でしょう。
仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れ
Coincheck
今までの仮想通貨の価格変動
仮想通貨は今まで大きく価格変動してきました。
仮想通貨の生みの親と言われているビットコイン(BTC)の価格を見てみると、誕生した2009年は1円以下でしたが、2013年1月の1BTCの価格は約1,210円となりました。
その後、仮想通貨の存在が徐々に世間に広まってくると、価格が徐々に上がってきます。2014年の1月には1BTCが約10万円となり、2017年には1BTCが200万円を超える最高値を記録しました。
2017年に仮想通貨の価格が高騰した要因は様々です。例えば、大手家電量販店などでビットコイン決済が可能となるなど、実利用の幅が広がったことや、ICOによって多数の仮想通貨のプロジェクトがローンチしたことなどが挙げられます。
ビットコイン(BTC)のハードフォーク
さらに、ビットコインにまつわる対立によってハードフォークが発生し、一つの通貨であったビットコインが、同数量のビットコインとビットコインキャッシュに分かれるといった事案もありました。
このハードフォークによって利益を出した投資家も多かったため、仮想通貨に投資をする人が増えたのも事実です。もちろん、中国のICO禁止など、マイナスなニュースもありましたが、それをものともしない勢いで仮想通貨市場は成長していきました。
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とは?特徴やビットコインとの違いを徹底解説
Coincheck
2017年は仮想通貨バブルが発生
結果、2017年は仮想通貨バブルと呼ばれた年となっており、多くの仮想通貨投資家が利益を出した年でもありました。
この市場の動きを見て、仮想通貨の存在感がより増していくと考えた人も多く、2017年の年末から2018年の年始にかけて仮想通貨への投資を始めた人も多かったでしょう。
2018年は2017年とは異なる展開へ
しかし、2018年に入ってすぐ、あらゆる仮想通貨が値を下げていきました。現在では、ビットコインをはじめ、どの通貨も比較的落ち着いた動きとなっており、仮想通貨バブルと言われていた2017年の動きとは打って変わった展開となっています。
2018年の仮想通貨の動きに期待していた人の中には、大きな損失を出してしまう人も出てくる結果となりました。しかし、2019年に入っても、変わらず仮想通貨に関するニュースは世界中で流れており、仮想通貨市場に世界中の投資家が注目している状況は変わりません。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨の今後の将来性について
2018年の仮想通貨市場の結果を鑑み、仮想通貨投資は終わりにしようと思った人も多いようです。しかし、一方で仮想通貨はまだまだこれからだという人もいます。
仮想通貨の未来が一概に暗いというのは安易な考えです。仮想通貨は投資対象としてのみ扱われることが多いですが、技術面にも注目する必要があります。
仮想通貨の業界が抱える課題の一つは、仮想通貨の実用性です。もともとビットコインは決済や送金手段として開発されたものですが、実際、日常的に利用されている例はまだまだ少ないです。
その実用性が高まってくれば、必然的に仮想通貨の価値も高まっていくと考えられます。また、仮想通貨の背景には様々な革新的技術があり、今まで解決することのできなかった問題を解決する可能性を秘めています。
ビットコインをはじめ、仮想通貨の技術は日々進歩しており、2019年には価格が上昇していく仮想通貨も誕生すると予測している投資家も少なくありません。
仮想通貨バブルの時のような勢いだけの高騰だけではなく、技術的・実質的な成長はこれからとげると言われることもあるのが、仮想通貨です。今後の仮想通貨の将来性に期待できる方は、まずは仮想通貨の取引所Coincheckに登録するところから始めてみてはいかがでしょうか。
Coincheckの無料登録はこちら
Coincheckが選ばれる理由
Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。
さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
どのような財テクを活用して、仮想通貨で利益を出すことができるのでしょうか。今回は仮想通貨を活用した財テク方法の例や、そもそもの仮想通貨の仕組みなどについてご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨を使った財テク方法
まずは、仮想通貨の売買を行なって値動きの差から利益を出す、仮想通貨のトレードがあります。
トレード
トレードは情報戦とも言われることがあり、仮想通貨に関する情報を集めることで、値段が動きやすいタイミングを予想しやすくなります。
例えば、仮想通貨に関する技術的な発表があった場合、注目が集まることで価格が上がりやすくなったりします。情報を集めるためには、仮想通貨の情報サイトやSNSなどを活用するのが有効です。
情報配信
逆に、情報を配信する側になることも考えられます。仮想通貨に関する検索数は少なくありませんし、ブログを始めるだけでも一定のアクセスを獲得できる可能性があります。
そのブログで広告収入を得ることができれば、新しい収入源となるかもしれません。同様に、メルマガ配信やSNSサービスなどを行なってみるのも面白いかもしれません。
積立投資
また、一度に大きな金額をトレードすることに抵抗がある方は、積立投資を行うのも良いかもしれません。仮想通貨の価格は乱高下を繰り返しており、目を離した隙に暴落して大きな損失も生じる可能性があります。
そのため、いつもチャートのことを気にして置かなければいけません。特に一度に大きな額を買ってしまうと、値動きが気になり精神的に負担がかかってしまうことも多いです。
そのため、初心者が始めるのであれば、毎月一定の金額を購入する積立を活用することで、精神的にも疲弊することなく投資を行うことができます。
詳しくはこちら:仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説
仮想通貨ってどういう仕組み?
そもそも、仮想通貨がどのような仕組みで成り立っているのか理解している人は、そこまで多くはないかもしれません。
仮想通貨とは、インターネット上でやり取りできる財産的価値のことを指しており、暗号技術によって維持されています。
暗号通貨(クリプトカレンシー)とも呼ばれており、仮想通貨は暗号化手法を用いたセキュリティーの技術としても注目されています。
法定通貨と違って、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には管理者というものが存在しません。例えば法定通貨である日本円は、発行元である日本銀行が信用されているからこそ成り立っている通貨です。
もし、仮に日本銀行が不正な管理を行なっていると、この信用は一気に崩れてしまい、日本円は一気に価値を失ってしまう可能性があります。
しかし、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には中央に管理者が存在しておらず、暗号技術によって他人を信用していなくても成り立つように作られています。
詳しくはこちら:仮想通貨とは何か?初心者にもわかりやすく解説
Coincheckの無料登録はこちら
ブロックチェーン技術とは?その特徴は?
仮想通貨に使われている技術は様々ですが、その中でも代表的な技術が「ブロックチェーン」という技術です。
ブロックチェーンという名前は、仮想通貨の取引データをブロックにまとめて、古いブロックから新しいブロックに鎖を繋いでいくイメージから付けられました。
例えば、AさんからBさんに対して、ビットコイン(BTC)を10BTC送金するとします。そこで、「アドレスAからアドレスBに10BTCを送る」という取引データを作成します。
詳しくはこちら:ブロックチェーンとは?基礎知識やメリット・デメリットをわかりやすく解説
マイニング
この取引データはネットワーク上に公開されますが、これだけでは取引が完了したとは言えません。次に取引データを集めて、ブロックとして記録する作業を行います。これをマイニングと呼びます。
マイニングによってブロックができると、最後は検証作業に入ります。検証作業では他の人が作ったブロックに不正がないかを確認します。
ブロックをみんなが正しいと認めれば、その中の取引データも正しいと認められます。こうして仮想通貨の送金が成立することになります。
改ざんされにくい性質
また、ブロックチェーンは改ざんされにくいという性質があります。
ブロックチェーンは、古いブロックに次から次へとブロックを繋いでいくというものでした。ブロックには取引データの他、一つ前の古いブロックを示すデータも書かれており、過去のデータを書き換えてもすぐに不正がばれる仕組みになっています。
仮想通貨のリスクとは?
仮想通貨にはメリットとリスクがそれぞれあります。リスクを理解せずに、メリットだけを見ていても、財テクは上手くいかないでしょう。
仮想通貨に投資することで大きな利益を得ることもありますが、その反面リスクがあることも理解する必要があります。
価格変動が大きい
仮想通貨は他の金融商品などよりも価格変動が大きいため、成功体験がニュースでは目立ちますが、その背後に暴落した仮想通貨を高値で掴んでしまった人もいることは事実です。
単純に売買をするだけでは、一時期上手く行っていても簡単に大きな損失に繋がることが少なくありません。肝心なことは、こういった事態にならないために、仮想通貨の購入は、自分の余剰資金でやるということです。
セキュリティ対策が大切
次に、仮想通貨がインターネット上の資産であることを理解しておきましょう。インターネット上の資産である以上、ハッキングなどのリスクがあります。このような問題に関しても全て自己責任で対応しなければいけないため、自分自身でセキュリティ対策に意識を払うことが必要です。
仮に自分が所有していた仮想通貨が盗難被害にあったとしても、基本的に国や政府から対応はしてもらえず、自己責任となってしまいます。仮想通貨の世界では、自分の資産は自分で守るということをしっかりと心得て仮想通貨投資を行いましょう。
自分の仮想通貨を守るためには?
そのようなリスクがある仮想通貨を守るためには、いくつか方法があります。
初心者でも簡単な方法としては、仮想通貨を1つのウォレットに集中させずに、分散して管理しておくことです。仮想通貨を保管できるサービスは選択肢が増えてきており、それぞれに分散して管理することで、例えばパスワードを紛失したり盗難にあっても、被害が少なくて済みます。
また、ハードウェアウォレットという、インターネットから仮想通貨の秘密鍵を切り離してオフラインで管理することができるツールもあります。それらを上手く活用することで、仮想通貨をより安全に運用することができるでしょう。
仮想通貨では全てが自己責任な一方で、今までにないほど自由な通貨とも言えます。仮想通貨の財テクに関心のある方は、まずは仮想通貨を購入できる、仮想通貨の取引所に口座を開設してみてはいかがでしょうか。
Coincheckの無料登録はこちら
仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由
Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。
さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
「楽して稼ぐ」という方法が世の中にはたくさん出回っています。
インターネットやSNS上で、「これだけすれば〇〇万円!」などを紹介する怪しい広告をみかけたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような「楽して稼ぐ」方法の一つに、暗号資産(仮想通貨)を紹介している人も存在します。これは一体どういうことなのかなどについて、今回はご紹介していきます。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
暗号資産やビットコインで稼ぐには?
暗号資産とは?
暗号資産を購入するには?
暗号資産の取引方法は?
現物取引
レバレッジ取引
暗号資産の積立
暗号資産の貸し出し
マイニング
ビットコインなどの暗号資産は小額から始められる
暗号資産で稼ぐ場合のメリットとは?
365日24時間取引が可能
送金が安く、早い
少ない原資でも取引可能
価格の上がり方が急激
将来性がある
暗号資産で稼ぐ際の注意点とは?
価格が不安定
暗号資産の取引所によって特徴が異なる
セキュリティー面には注意
まだ普及があまりされていない
暗号資産によって特徴が違う
暗号資産に関する情報収集を行おう
暗号資産やビットコインで稼ぐには?
暗号資産で稼ぐためには、まずは暗号資産がどのようなものであるか、そしてどのような取引が出来るのかを知るところから始めましょう。
暗号資産とは?
そもそも暗号資産とは何でしょうか。
暗号資産は、デジタル上の通貨です。インターネット上で用いることができ、国境を越えて送金することもできます。
これまで国際送金には時間や手間、それなりの手数料がかかっていましたが、暗号資産によって低コストでスピーディーな送金が可能になりました。
また、円やドルなどの法定通貨には、それらを管理する中央銀行がありますが、暗号資産にはそのような仕組みがありません。
国家に管理されておらず、世界中で使える新しい通貨ということもあって、世界中の多くの投資家や企業に注目されています。
暗号資産を購入するには?
暗号資産に興味を持った場合に、暗号資産の購入を考えるはずです。そこで購入する方法を紹介します。
そもそも暗号資産は外貨などとは異なり、銀行で購入する訳ではありません。基本的には暗号資産の取引所と呼ばれる、インターネット上のウェブサイトから購入します。
ただし、取引所によって購入できる通貨も違ったり、スマホアプリで購入することなどもできますので、利用する取引所は選ばないといけません。
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産の取引方法は?
暗号資産を取引する方法は下記のように数種類あるので、紹介していきます。
現物取引
現物取引とは、最も一般的で、暗号資産の中では行いやすい取引の方法です。
現物取引は、基本的に暗号資産を購入して、買った時の額より高値になったら売る手法です。売買して生じる価格差で儲けを出します。
ただし、通貨を購入するためにはあらかじめお金が必要になってきます。暗号資産の購入は500円程度からでも可能ですが、あまりにも少額の取引の場合、儲けるのも難しくなります。
そのため、原資としてある程度のお金を持っており、運用を考えている人にとって向いている方法と言えるでしょう。
また、現物取引であれば、長期間の投資を考えて行うことも可能です。実際に暗号資産は日々の通貨価格の変動が激しいため、一度購入すると、価格の変動が日々気になってくることも多いです。
そこで長期的な視野で考えることができれば、少し気持ち的には落ち着きながら、暗号資産での運用を行うこともできるでしょう。
なお、暗号資産が大きな企業に採用されたり、暗号資産の関連サービスが増えたりすることなどがきっかけで、暗号資産の値は大きく変動することがあります。そのため、現物取引を行う際には、しっかりと通貨の動向やニュースを掴むことが大切です。
Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル
Coincheck
レバレッジ取引
レバレッジ取引は、自己資金が少なくても、レバレッジを効かせることで、自己資金よりも大きな金額の取引をすることができる方法です。
自己資金が少なくても大きな金額の取引ができることによって、多額の利益を生むことができる可能性のある、魅力ある取引と言えるでしょう。
一方、レバレッジ取引では、自分の予想と同じように価格が変動すれば利益をあげることができますが、予想が外れた際には大きな損失を出してしまう可能性もあります。
そのため、暗号資産に初めて取り組む人にとっては、あまり向いている取引とは言えないでしょう。どちらかというと、暗号資産の動向を掴むことに慣れた人向けの手法と言えます。
暗号資産の積立
暗号資産の積立は、初心者でも行いやすい方法ですが、その反面、利益を出すためには一定の時間がかかると言われている方法です。どのような方法かというと、例えば毎月一定の金額の暗号資産を購入し、長期間積み立てていく方法です。
暗号資産の価格が下がった時には多くの暗号資産を購入することができ、暗号資産の価格が上がっている時には購入量が減るため、高値つかみをする失敗を減らすことができます。
コツコツと貯めていくことが可能ですので、長期的に暗号資産の価格が上がっていくと考えている人などに適した取引方法です。
暗号資産の積立投資はイーサリアムがおすすめ!? 積立推移を調べてみると元本が3年で〇倍に!!
Coincheck
暗号資産の貸し出し
暗号資産の貸し出しは、暗号資産を長期保有しようと考えている人に向いている方法です。自分の持っている暗号資産を取引所に貸し出し、利用料を受け取るという方法です。
長期間保有することを決めている場合、日々の通貨の上がり下がりを気にしなくてもよいので、比較的楽な方法と言えるでしょう。今後も長い間通貨を保有し、売るつもりもない人にとっては、別の利益が得られる方法です。
ただし、貸し出してしまった通貨は、送金などができないというデメリットがあります。同様に、自分の通貨を用いて他の通貨の売買ができないので、売りたい時に売れないという難点があります。
暗号資産の貸し出しは取引所を利用する方法のため、万一取引所が破綻してしまった場合などには、通貨自体を取り戻せなくなってしまう可能性があります。そのため、貸し出しを利用する際には、信頼できる取引所を利用する必要があります。
貸暗号資産サービスについてもっと詳しく知りたい方はこちらから
Coincheck
マイニング
マイニングは、マイニング専用の機械などを用いて、暗号資産を採掘することによって稼ぐという方法です。
マイニングとは、例えば暗号資産のビットコイン(BTC)の取引を承認する作業のことを言います。マイニングには膨大な計算が必要となり、誰よりも早く計算を終えた人が、ビットコイン(BTC)をもらえる仕組みとなっています。
ビットコイン(BTC)以外にもマイニングの仕組みがある暗号資産がいくつもありますが、具体的には高性能なパソコンなどを用いて作業します。
これだけで聞くと簡単なように聞こえますが、実際に人気の通貨をマイニングするためには、沢山の電力とスペックの高いパソコンが必要です。そのため、マイニングを行おうとすると、暗号資産を買う前に多くの費用がかかってしまうのが現実です。
さらに、世界にはビットコイン(BTC)などのマイニングを事業として運営している企業が沢山存在しますので、個人がマイニングするのは困難です。
暗号資産のマイニングとは?仕組みと実践方法について解説
Coincheck
ビットコインなどの暗号資産は小額から始められる
暗号資産を取引していくうえで、原資は大切です。それは、原資が多ければ多いほど、暗号資産で儲かった際の利益も大きくなるからです。
ただし、暗号資産の場合は500円などの少額からでも始めることができます。株式投資などの場合、基本的には最低でも10万円程度の原始が必要と言われています。
しかし、暗号資産は株などに比べると、原資は少なくても始めることができます。特にアルトコインと呼ばれる、ビットコイン(BTC)以外の暗号資産の中には、1コインの価格が数円や数十円のものも多く存在します。
そのようなアルトコインを調べて購入することで、今後大きな利益を生む可能性もあるでしょう。実際に暗号資産の中には、買った後にたった1年間で数百倍から数千倍の価値になった通貨があるのも事実です。
ただし、暗号資産の取引を考える際に、全財産で購入するのはお勧めできません。投資に成功すれば問題ないかもしれませんが、失敗するリスクもあるのが暗号資産です。
そのため取引を行う時は、基本的に余剰資金を用いるようにしましょう。
暗号資産で稼ぐ場合のメリットとは?
暗号資産で稼ぐ場合のメリットには、他の投資などと比べて例えば下記が挙げられます。
365日24時間取引が可能
暗号資産の良い点は、原則いつでも取引ができるという点です。
暗号資産の取引所のシステムメンテナンスの時間などをのぞいて、365日24時間取引が可能です。
送金が安く、早い
また、暗号資産には投資以外の用途もあります。
例えば、暗号資産を使うことで、送金手数料を安くできたりします。個人間や海外とのやりとりであっても、基本的にすぐに終わります。
また、銀行を通じて国際送金をするよりも、手数料が格安です。そのために今後送金を考えている人にとっては、持っていて損はないとも言えるでしょう。
少ない原資でも取引可能
実際に株式投資を始める場合には、ある程度の原資が必要です。
しかし、暗号資産の場合、少量の原資で買うことのできる通貨がたくさんあります。そのため、初めにかかる費用が抑えられるというメリットがあります。
価格の上がり方が急激
暗号資産は、価格が上がる時はとことんあがる傾向があります。
株式投資のようにストップ高などの制限がないため、1日で2倍になったりすることもあります。1コイン1円だったものが、たった1年間で300円以上になることさえあったことから、大きく稼ぐことができる可能性があることは確かです。
将来性がある
将来は暗号資産の時代に突入し、いずれはキャッシュレスの時代がやってくるはずと期待している人も存在します。
それというのも、現時点で多くの企業が暗号資産のネットワークに参入したり、参入を検討したりしているからです。暗号資産には世界中が注目しており、十分な将来性があるとは言えるでしょう。
ビットコイン(BTC)の今後は明るい?2020年の最新の動向と将来性
Coincheck
Coincheckの無料登録はこちら
暗号資産で稼ぐ際の注意点とは?
暗号資産にはもちろんデメリットもありますので、例えば下記の点に注意しておきましょう。
価格が不安定
価格が一気に上がることもあるとお伝えしましたが、当然ながら逆に下がる時もあります。そのため、リスクもあるのが暗号資産ですので、リスクについては十分に理解しておくことが必要です。
暗号資産の取引所によって特徴が異なる
暗号資産は、基本的に暗号資産の取引所でしか購入ができません。世界には多くの暗号資産の取引所がありますが、取引所によって特徴が違います。
日本にも金融庁に登録された暗号資産交換業者が複数ありますが、取引所によっては、まだ多くの暗号資産を扱っていないこともあります。
そこで海外の取引所で購入をしようと考えた場合に、日本語対応がない取引所や、円(JPY)で暗号資産を購入できない場合がほとんどなのが実情です。
さらに、取引所で暗号資産を購入する際には手数料がかかります。それも取引所によって異なります。
そのため、利用する取引所を選ぶ際には、日本語対応や取り扱い暗号資産の種類、取引や送金の手数料などにも注意した方が良いでしょう。
Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説
Coincheck
セキュリティー面には注意
暗号資産はインターネット上で利用できる通貨であり、基本的には送金を行う際にはインターネットと接続されている必要があります。
常時インターネットに接続されている場合、ハッキングなどのリスクもあります。最悪の場合、自分の通貨が盗まれてしまうことさえあります。
そのため、セキュリティー対策に力を入れている取引所を利用したり、取引所に口座を開設した後は、2段階認証設定などのセキュリティ対策を自ら行う必要もあります。
まだ普及があまりされていない
暗号資産の種類にもよりますが、以前よりも世界中のお店などでも、暗号資産が用いられてきています。
日本でも大手家電量販店や旅行会社などでも、ビットコイン(BTC)の決済が導入されています。
しかし、まだまだ暗号資産は社会に浸透しきっている訳ではないため、今のところはあまり現実の世界で使うことができないのも実情です。暗号資産が世の中に浸透していくためには、今後もっと普及されることが大切と言えるでしょう。
暗号資産によって特徴が違う
今では1,000種類以上の暗号資産が世の中に存在していると言われています。そのために、コインの種類によって何ができるのかというところも違います。
したがって、暗号資産を購入する際には、よくリサーチすることも大切です。また、暗号資産の購入後には、その通貨に関するニュースなどを定期的にチェックしておくことも重要と言えるでしょう。
暗号資産に関する情報収集を行おう
暗号資産で稼ぐ場合に関するメリットやデメリットなどについて、お伝えしてきました。これから暗号資産は社会に浸透していく可能性もありますので、今のうちから購入しておくことで、大きな利益を得られる場合もあるでしょう。
ただし、暗号資産で楽して稼ぐことができるのかということに関しては、人によって違うと言えるでしょう。
今まで投資を行ってきた人にとっては、暗号資産で稼ぐことは容易かもしれません。投資経験がある人の中には、チャートの分析や情報収集が得意で、ある程度の価格予想ができる場合もあるからです。
しかし、これから暗号資産を始める人にとっては、情報収集の方法がわからないこともあるかもしれません。そのために、情報を逃し、稼ぐことができない場合もあるでしょう。
どちらにしろ、しっかりと情報収集を行わないと、暗号資産で稼ぐことは難しいかもしれません。そのため、すべての人が稼ぐことができるという訳ではありませんが、暗号資産を始める中で、色々とコツなどもわかってくることもあるでしょう。
まずはきっかけとして、少額から暗号資産を始めてみて、取引をしながら暗号資産に関する理解を深めていってはいかがでしょうか。
Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル
Coincheck
仮想通貨(暗号資産)で利益を出している人の中には、1分単位でトレードを繰り返している人もいれば、数か月単位でスイングトレードと呼ばれる手法を取っている人もいます。
仮想通貨で稼ぐ方法はいくつもありますが、一度購入したら数年後まで長期保有するのも一つの手です。長期保有は、日々のチャートを見る必要があまりないため、日々の価格変動に一喜一憂することもほとんどありません。
そこで今回は、長期保有におすすめの銘柄と取引所について詳しくご紹介します。
Coincheckの無料登録はこちら
目次
仮想通貨の長期保有とは
1. スキャルピング
2. デイトレード
3. スイングトレード
4. 長期保有
仮想通貨を長期保有するメリット
1. 手間が少なくて済む
2. 手数料が少なくて済む
3. 少額から始めやすい
仮想通貨を長期保有するデメリット
1. 結果が出るまで時間がかかる
2. 売るタイミング難しい
3. ハッキングのリスクがある
仮想通貨の入手方法
時価総額の高い銘柄1:イーサリアム(ETH)
1. スマートコントラクト
2. 多くの仮想通貨のベースとなっている
3. 利用できる場所が増えている
時価総額の高い銘柄2:XRP(エックスアールピー)
1. 国際送金に長けている
2. 多くの金融機関と提携
3. 中央集権型
時価総額の高い銘柄3:ビットコインキャッシュ(BCH)
1. ビットコイン(BTC)からハードフォーク
2. 決済に利用される可能性
時価総額の高い銘柄4:ネム(XEM)
1. 独自のブロックチェーン
2. 利用できる場所が増えている
3. ネム(XEM)を用いたサービスが誕生
長期保有のポイント
1. 余剰資金で投資する
2. リスク分散を行う
3. 狼狽売りをしない
期待できる仮想通貨の銘柄と取引所を選ぼう
仮想通貨の長期保有とは
仮想通貨の長期保有とは、その名の通り長期にわたって保有する方法です。
仮想通貨の業界では、ガチホールドやガチホと呼ばれることもあります。そもそも仮想通貨の取引の方法には、取引の期間ごとにいくつかの取引方法があります。
1. スキャルピング
1つ目が「スキャルピング」です。
スキャルピングは、FX(外国為替証拠金取引)などでよく使われる方法で、1分単位の変動で利益を生み出す方法です。頻繁に取引を行うため、常にチャートを見る必要があり、精神的にも負担のかかる取引方法といえます。
2. デイトレード
2つ目「デイトレード」です。
その名の通り、1日単位で利益を得る方法で、こちらも日々の値動きを細かくチェックする必要があったり、利益を出すためにはチャートの分析なども必要となります。
3. スイングトレード
3つ目が「スイングトレード」です。
スイングトレードは、数日から数か月の単位で取引を行う方法で、株式などの取引でも利用される方法です。デイトレードなどに比べて取引回数は減りますが、こちらもチャートなどを見て売買のタイミングを見極める必要があります。
4. 長期保有
そして4つ目が「長期保有」です。
デイトレードのように、1日に何度も取引することなく、一度購入したら数年単位で保有するのが長期保有です。短期で売らないため、日々の価格変動に一喜一憂することなく、初心者でも簡単に始められるという魅力があります。
仮想通貨を長期保有するメリット
数ある投資方法の中で、仮想通貨を長期保有するメリットには例えば3つ挙げられます。
1. 手間が少なくて済む
1つ目が「手間が少なくて済む」点です。
スキャルピングやデイトレードは、常にチャートを見続けて、売買のタイミングを見定めなくてはなりません。それに対して、長期保有であれば、一度買ってしまえばあとは放置しておいても良いので、手間が少なくて済みます。
また、普段は学校や仕事などで忙しい人でも、長期保有なら投資が可能です。時間にとらわれることなく、日々の価格変動もあまり気にする必要がないので、本業に専念しながら投資をすることもできるでしょう。
2. 手数料が少なくて済む
2つ目が「手数料が少なくて済む」点です。
通常、取引所を通して仮想通貨を売買する場合には、手数料がかかります。取引ごとに一律の手数料がかかることもあれば、スプレッドといって買うときと売るときの価格が異なる場合もあります。
頻繁に取引する場合、この手数料が度々発生することになり、コストがかかることになります。一方長期保有であれば、最初の購入のときだけ手数料はかかりますが、あとは手放すときまでかかりません。
手数料を安く済ませることができるのも、長期保有の大きな魅力といえるでしょう。
3. 少額から始めやすい
3つ目が「多額の資金がなくても始めやすい」点です。
日々取引するならば、元手が多くあった方が効率的に稼ぎやすくなりますが、長期保有なら少額からでも始めやすいといえます。仮想通貨は、技術の進歩や企業の導入などによって価格が上昇しやすく、長い期間をかけて数倍の価格になることも珍しくありません。
自分が数年後に、より需要が増えるであろう通貨を購入することで、将来の利益を狙うことができます。少額から始めても、時間をかけて十分な利益を狙えるのが長期保有なのです。
仮想通貨を長期保有するデメリット
長期保有にはメリットも多い一方、デメリットも例えば3つ挙げられます。
1. 結果が出るまで時間がかかる
1つ目が「結果が出るまでの期間が長い」点です。
長期保有は、年単位での利益を狙う方法なので、日々の価格変動による恩恵はあまり受けません。今すぐお金を増やしたかったり、日々投資を楽しみたかったりする人にとっては、面白みに欠ける投資方法とはいえるでしょう。
例えば買った通貨を数年、忘れるつもりで放置できる人などには向いているといえます。
2. 売るタイミング難しい
2つ目が「売るタイミングが難しい」点です。
スキャルピングやデイトレードを行っている投資家は、売買のタイミングを決めていることが多いです。少しでも利益が上がれば、利確といって利益を確定し、少しでも損失がふくらめばそれ以上の損失を減らすために損切りを行います。
一方、長期保有の場合には、「上昇トレンドだからまだ上がるかもしれない」「含み損が出ているけど、いつかはプラスに転じるはず」と、なかなか売ることができずにいる人も多いようです。
長期保有すると決めた通貨については、どの期間だけ保有するのか、いくらになったら手放すのか、予め設定しておくのが良いでしょう。
3. ハッキングのリスクがある
3つ目が「ハッキングのリスクがある」点です。
仮想通貨は、ネットワーク上の通貨であるために、ハッキングなどの攻撃を受けるリスクがあります。これまでも仮想通貨の取引所がハッキングを受け、預けていた資産を失った例があり、そういったリスクがあることは理解しておきましょう。
そのため仮想通貨の取引所を選ぶ際は、セキュリティ対策に力を入れているところを利用するのが良いでしょう。
また、仮想通貨を購入をしたら、自分のウォレットに移して資産を分散保管したり、セキュリティ向上のために2段階認証の設定をしたりするなどして、事前にできる限りの対策をしておくことが大切です。
仮想通貨の入手方法
仮想通貨を入手する方法は、仮想通貨の販売所や取引所から購入するのが一般的です。
販売所方式は、利用者が仮想通貨の交換業者から直接購入する方法です。手数料がかかる場合があるなどのデメリットもありますが、欲しいときにすぐに簡単に手に入るというメリットもあります。
一方、取引所形式は、利用者同士が売買を行い、取引所がその仲介をする方法です。希望の価格で注文を出すことができるなどのメリットがありますが、初心者には操作が難しかったり、取引が成立するまで時間を要したりするなどのデメリットもあります。
なお、国内大手の仮想通貨の取引所の一つであるCoincheckでは、合計15種類以上の仮想通貨の販売所と、ビットコイン(BTC)などの取引所を提供しています(2021年9月時点)。
Coincheckの口座開設はこちら
仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら
なお、長期保有に適している通貨として考えられるのは、例えば長い時間をかけても人気が落ちにくいと想定される時価総額の高い銘柄などです。
そこで今回はビットコイン以外のアルトコインで、ある程度時価総額が高く、日本で購入できる仮想通貨をご紹介します。
時価総額の高い銘柄1:イーサリアム(ETH)
まずアルトコインの代表格の一つが「イーサリアム(ETH)」です。イーサリアム(ETH)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。
1. スマートコントラクト
1つ目が「スマートコントラクト機能を実装している」点です。スマートコントラクトとは、契約を自動で実行できるシステムのようなものです。
2. 多くの仮想通貨のベースとなっている
2つ目が「多くの仮想通貨のベースとなっている」点です。イーサリアム(ETH)を用いて、誰でも簡単に新しくトークンを発行することができます。
イーサリアム(ETH)は仮想通貨を開発しやすくするプラットフォームのようなものでもあるため、他の仮想通貨のベースになっていることも多くあります。イーサリアム(ETH)と関連する技術やサービスも多く、企業などからの期待も大きいといえます。
3. 利用できる場所が増えている
3つ目が「利用できる場所が増えている」点です。
イーサリアムを使った決済手段を導入する店舗やゲームなどのサービスが世界中で増えていたりなど、イーサリアムを使える機会が増えてきています。
詳しくはこちら:イーサリアム(ETH)とは何か?
イーサリアム(ETH)取引の口座開設から購入方法についてはこちら
時価総額の高い銘柄2:XRP(エックスアールピー)
アルトコインの中でも人気が高く、時価総額上位の通貨として「XRP(エックスアールピー)」も挙げられます。XRP(エックスアールピー)の特徴として、例えば下記が挙げられます。
1. 国際送金に長けている
1つ目が、国際送金に長けている点です。
送金の速度が速く、送金の手数料も安い通貨として注目されています。今後ますますXRP(エックスアールピー)が普及すれば、従来の国際送金システムを一新する可能性もあると言われています。
2. 多くの金融機関と提携
2つ目が「リップル社が多くの金融機関と提携している」点です。
XRP(エックスアールピー)を使った国際送金システムの試験は、すでに多くの金融機関で行われており、世界的な大企業もリップルネットワークには参入を表明しています。
リップル社がより多くの企業と提携していけばするほど、その需要は高まり、価格の上昇も期待できるかもしれません。
3. 中央集権型
3つ目が「中央集権型の仮想通貨である」点です。
XRP(エックスアールピー)がほかの仮想通貨と一線を画す理由が、中央集権型であるという点にあります。通常、仮想通貨はブロックチェーン技術を採用していることが多く、また、非中央集権を特徴としている場合が多いです。
それに対してXRP(エックスアールピー)は、リップル社という発行体が存在し、中央集権的であることを特徴としています。
詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?特徴をわかりやすく解説
XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら
時価総額の高い銘柄3:ビットコインキャッシュ(BCH)
「ビットコインキャッシュ(BCH)」も、時価総額の高い銘柄として名を連ねる通貨の1つです。ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。
1. ビットコイン(BTC)からハードフォーク
1つ目が「ビットコイン(BTC)からハードフォークによって誕生した」点です。
ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月にビットコイン(BTC)から分岐して生まれた仮想通貨です。ビットコイン(BTC)の欠点を埋めるような機能を備えているのが特徴で、魅力の多い通貨ともいえます。
2. 決済に利用される可能性
2つ目が「ブロック容量が多く、決済に利用される可能性がある」点です。
本来、ビットコイン(BTC)は決済用の通貨として誕生しましたが、ブロックの容量が少なく、決済スピードにも難がありました。
それを解決することを目指して誕生したのがビットコインキャッシュ(BCH)で、ビットコイン(BTC)に比べてブロック容量が多く、今のところ送金スピードも速い点などが魅力です。今後の活躍が期待される通貨の1つといえるでしょう。
詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴とは?ビットコイン(BTC)との違いを徹底解説
ビットコインキャッシュ(BCH)取引の口座開設から購入方法はこちら
時価総額の高い銘柄4:ネム(XEM)
XRP(エックスアールピー)と並んで日本人に人気の「ネム(XEM)」も、高い時価総額を維持しています。ネム(XEM)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。
1. 独自のブロックチェーン
1つ目が「独自のブロックチェーン技術を備えている」点です。
イーサリアム(ETH)と同様にスマートコントラクトの機能を有しており、プラットフォーム型の仮想通貨として知られています。
また、ネム(XEM)はコンセンサスアルゴリズムにPoI(プルーフオブインポータンス)を採用しており、マイニング方法が独特で、ハーベストという概念を採用しています。
ハーベストとは、保有者のネム(XEM)の枚数や保有期間に応じて報酬が与えられる制度で、報酬をもらうために10,000XEM以上を保有している人も多くいるようです。
2. 利用できる場所が増えている
2つ目が「利用できる場所が増えている」点です。
ネム(XEM)は決済手段として導入しやすい面もあり、採用する飲食店なども増えてきています。また、日本でのファンも多く、東京にはnem barが誕生しています。
3. ネム(XEM)を用いたサービスが誕生
3つ目が「ネム(XEM)を用いたサービスが誕生している」点です。
世界中にネム(XEM)を活用したサービスやシステムを開発している人が存在し、日本でもLCNEMなど、ネム(XEM)をベースとしたサービスが誕生してきています。
2018年には日本にも一般社団法人NEM JAPAN(ネム・ジャパン)が設立され、ネム(XEM)も今後の発展が期待されている通貨の1つです。
詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説
ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら
長期保有のポイント
初心者でも簡単に始めることができる取引方法である長期保有ですが、事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。
1. 余剰資金で投資する
1つ目が「余剰資金で投資する」ことです。
仮想通貨はハイリスク・ハイリターンといわれています。そのため、全財産をかけて購入してしまうと、万が一の際に生活に支障が出てしまいます。
万が一仮想通貨に投じた資金がゼロになった場合でも、生活に支障が出ない範囲で行う必要があるでしょう。
2. リスク分散を行う
2つ目が「リスク分散を行う」ことです。
リスク分散とは、複数の投資対象を保有することによって、特定の銘柄が暴落したときにその衝撃を緩和する方法です。
仮想通貨の場合には、アルトコインの種類が豊富なので、一つの通貨だけに投資するのではなく、分散して保有するのも良いでしょう。ただし、仮想通貨は全体で価格変動することもあるので、たとえば株や債券など、ほかの投資対象もあわせて持つことで、よりリスク分散することができます。
3. 狼狽売りをしない
3つ目が「狼狽売りをしない」ことです。
長期保有を行う過程では、何度も価格が上昇する局面や、急落する局面などがあることでしょう。
しかし、長期保有をすると決めたのであれば、急激に価格が下がった時に狼狽売りをして損切りしてしまうことなどは、避けた方が良いでしょう。さらに数年持ち続けることで、大きな利益につながる可能性もあるからです。
短期的な価格の変動にとらわれて、自分の投資スタイルや信念から外れないようにすることも大切です。
Coincheckの無料登録はこちら
期待できる仮想通貨の銘柄と取引所を選ぼう
長期保有は、短期の価格変動を気にする必要がなく、初心者でも始めやすい取引の方法の一つです。仮想通貨の発展次第では、放置していた通貨が大きな利益になることも珍しくありません。
一方で、デメリットや押さえておきたいポイントもあるので、取引を行う前にはよく調べることも重要です。また、長期保有を行う際は、セキュリティ対策などに力を入れている、信頼できる仮想通貨の取引所を利用するのことも大切です。
将来が期待できると思える銘柄と取引所を選んで、賢く長期保有で利益を上げましょう。
2017年に暗号資産(仮想通貨)の価格が暴騰したことで、世界各国では多くの億万長者が誕生しました。 日本でも、暗号資産投資によって儲けたと公に口にする人が多く、SNSやニュースなどで「億り人」という言葉が一時期大変話題となりました。 このように暗号資産でお金持ちになった人の話を聞いて、「自分も暗号資産でお金持ちになりたい!」と願っている方も多いのではないでしょうか。 今回は、暗号資産を購入することで、お金持ちになれる可能性がいったいどれほどあるのかを徹底検証してみたいと思います。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産はビットコイン(BTC)だけではない! 暗号資産といえば、ビットコイン(BTC)を思い浮かべる方が多いと思います。 ですが、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)という、コインを発行することで資金を調達する新しい資金調達手法の流行により、今ではその他にもアルトコインと呼ばれる、約1,000種類以上もの暗号資産が世の中には存在します。 アルトコインの代表格といえば、イーサリアム(ETH)やXRP(エックスアールピー)などが挙げられます。 通貨ごとの時価総額を見れば、他通貨の誕生によってビットコイン(BTC)の暗号資産市場全体に占めるドミナンスは年々低下してきています。 ですが、時価総額については、ビットコイン(BTC)が後続するXRP(エックスアールピー)とイーサリアム(ETH)に大きな差をつけて依然1 位であることがわかります。 簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ Coincheck Coincheckの無料登録はこちら アルトコインに将来性はある? しかし、ビットコイン(BTC)の1単位あたりの価格は、約40万円(2019年1月末時点)と、他通貨に比べて大きく、果たしてこれ以上伸びるのかと疑問に思う人も多いでしょう。 今から一攫千金を狙うのであれば、比較的投資妙味が低いと感じるかもしれません。その点、ビットコイン(BTC)以外のアルトコインは、1単位あたり数円から数万円のレベルで購入することができます。 今からアルトコインを購入することで、将来的に資産が何倍にも脹れ上がる可能性も、ゼロではないでしょう。ただし、アルトコインの中には今後成長の見込みがない暗号資産も多く存在するとも言われています。 しかし、中には将来有望なコインもあるはずですので、その点を見極めて投資をすることが、資産を大きく増やすためのポイントとなります。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の保有者数はまだまだ少ない状況 そして、暗号資産の投資人口は少しずつ増えてはいるものの、株や債券といった従来の金融商品に比べれば、その数はまだまだ少ないです。 そのため、今から暗号資産の投資に参入していけば、暗号資産市場の拡大とともに、先々お金持ちになれるかもしれません。 しかし、暗号資産投資で利益を上げようと思えば、やはり投資、そして投資先に関する最低限の知識を持つことが重要になります。 一攫千金を狙うあまり、実態のよくわからないアルトコインばかりに投資をしては、大損を食らうことになりかねません。アルトコインへの投資を検討する際には、事前の情報収集を大切にしましょう。 暗号資産の億り人とは? 2017年に入った頃から、暗号資産の市場規模は数十倍もの成長を遂げました。 この時期に、ビットコイン(BTC)が10万円にも満たない業界初期の頃から投資を始めて億万長者になった、「億り人」と呼ばれる方たちが世界中で現れました。 アメリカの経済雑誌「Forbes(フォーブス)」が2018年に公表した「世界の暗号資産長者ランキング」によると、1位はXRP(エックスアールピー)共同創業者のクリス・ラーセンで資産額は75~80億米ドル(日本円で8039億円から8574億円)とされています。 日本でも、このように暗号資産で億万長者になった人が、2017年だけでおよそ300人以上いると言われています。 しかし、この数字はあくまでも税金の申告をした人の人数のため、申告が正確にできていない方も含めると、もっと多いかもしれません。 このように億り人になった方は日本にも数多く存在しており、もしかするとその数は2018年にはさらに増えているかもしれません。 Coincheckの無料登録はこちら ビットコイン(BTC)の価格はこれまでに大きく上昇 実際に、ビットコイン(BTC)の価格は、2010年から2017年の約7年間で約2万4千倍になっています。 これは100円が240万円になるというウソみたいな話ですが、暗号資産の世界では現実に起こっているのです。 ビットコイン(BTC)だけでこれほどの上昇があったということは、アルトコインを含めれば、この数年間で大金を稼いだ方がたくさんいると言えるでしょう。 この先の数年間で、同様に暗号資産市場全体が高騰するという可能性も、完全に否定することはできません。 本当に暗号資産でお金持ちになれるのか? こんなにも暗号資産で億万長者になった億り人がいるなら、「自分にもチャンスがあるのでは?」と期待する人も多いでしょう。 先ほどもご紹介したとおり、ビットコイン(BTC)のリリース時に1万円分のビットコイン(BTC)を購入していたら、現在60億円から120億円もの大金になっています。 そして、イーサリアム(ETH)もリリースから1年程度で価格が約90倍にも跳ね上がり、日本の投資家たちがこれによって資産を増大させたことは、ニュースでも取り上げられていました。 これから先、暗号資産業界の発展とともに、さらに多くのアルトコインが誕生するでしょう。新しいアルトコインの中で将来有望なものを安いときに購入することができれば、気づいたときに暴騰してお金持ちになれる可能性も、ゼロではないでしょう。 暗号資産の取引をするにあたって重要なこと 暗号資産の投資の際に重要なことの一つに、「メンタルの強さ」が挙げられます。 暗号資産のチャートは、まるでジェットコースターのように激しく変動します。メンタルが弱い方だと、チャートが下がったときに耐えられずにすぐに売ってしまう傾向にあるため、損をする確率が高くなります。 価格が少し下がったぐらいで変に損切りをせず、長期間保有していたら後から何十倍にもなったということは、暗号資産の世界ではよくあることです。 これまで億り人になった人々には、暗号資産の可能性を信じて長期間保有することができたメンタルの強さがあったとも言えるでしょう。 今後の暗号資産の可能性について 近年、暗号資産の根幹となるブロックチェーン技術は、世界の大手金融機関やIT企業など多くの企業によって研究され、様々な業界での活用が検討されています。 世界の名だたる企業がブロックチェーン技術の実用化を目指し、金融や食品、物流などの他の業界の企業と協力して、数多くの実証実験を行なっています。 日本でも暗号資産交換業者の数は近年増加しており、様々な暗号資産やブロックチェーン関連のニュースは増え続けています。 このように、暗号資産やブロックチェーン技術に世界的な注目が集まっていることは、間違いありません。 今後、ビットコイン(BTC)規模の価格暴騰はなかなか起きないかもしれませんが、暗号資産市場の拡大が進む中で、一部の暗号資産の価格が大きく上昇することはあるでしょう。 今後上昇見込みのあるアルトコインを見極めることができれば、暗号資産によってお金持ちになれる可能性もあるかもしれません。
暗号資産(仮想通貨)の主なメリットは、「24時間いつでも取引できる」「ワンコインの少額から始められる」「海外送金が安く・速い」「ブロックチェーンで取引が透明」「銀行口座がなくても持てる」「インフレ対策になり得る」の6つです。 一方で、価格の上下が大きいことや、税金の仕組みが複雑といった注意点もあります。本記事では、ビットコイン(BTC)など暗号資産のメリット・デメリットを、株式やNISAなど身近な金融商品と比較しながら整理します。 そもそも暗号資産って何?という方は、暗号資産(仮想通貨)とは?もあわせてご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産(仮想通貨)の主なメリット6つ ①24時間365日いつでも取引できる ②少額から始められる ③海外送金が安く・速い ④ブロックチェーンで取引が透明・改ざんされにくい ⑤銀行口座がなくても保有・送金できる ⑥資産分散・インフレヘッジになり得る 暗号資産(仮想通貨)のデメリット・注意点5つ ①価格変動が大きく値幅制限がない ②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要 ③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任 ④詐欺・規制変更による価格急落リスク ⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的 暗号資産(仮想通貨)のメリット・デメリットに関するよくある質問 Q. 仮想通貨の1番のメリットは何ですか? Q. 仮想通貨はいくらから始められますか? Q. 仮想通貨はインフレ対策になりますか? Q. 仮想通貨のデメリットを抑える方法はありますか? まとめ:暗号資産(仮想通貨)はメリットを活かしつつ注意点を理解して始めよう 暗号資産(仮想通貨)の主なメリット6つ 暗号資産には、株式やNISAなど従来の金融商品にはない、次の6つのメリットがあります。順番に見ていきましょう。 メリット 比較対象 キーポイント ①24時間365日いつでも取引できる 株式(平日9:00〜15:30)・FX(平日のみ) 仕事や家事の合間でも売買・送金ができる ②少額から始められる 単元株(数万円〜数十万円) 500円程度のワンコイン感覚で購入可 ③海外送金が安く・速い 銀行国際送金(数千円〜・数営業日) 数十円〜数百円・数分〜数十分で着金 ④ブロックチェーンで取引が透明 証券会社・ほふり等が一括管理 世界中のコンピュータで共有・改ざんが困難 ⑤銀行口座がなくても保有・送金できる 株式・投資信託(証券口座+銀行口座が前提) ウォレットだけで保有・送金が可能 ⑥資産分散・インフレヘッジになり得る 株式・債券・預金 別の値動き+発行上限のある通貨も存在 ①24時間365日いつでも取引できる 暗号資産は、平日も休日も、昼でも夜中でも、24時間365日いつでも売買できます。 株式の場合、東京証券取引所が動いているのは平日の9:00〜15:30だけ。米国株は日本時間の夜中しか取引できず、FXも平日のみで土日は止まります。仕事帰りや週末にゆっくり相場を見たい人にとって、取引時間の制約は意外と大きな壁です。 暗号資産はこの制約がないため、平日の夜や土日にもその場で売買・送金ができます。本業や家事の合間など、自分の生活リズムに合わせて取引できる手軽さが魅力です。 ②少額から始められる 暗号資産は、500円程度のお小遣い感覚で始められます。ビットコインのように1枚あたり数百万円〜数千万円する通貨でも、小数点以下の細かい単位で買えるため、大きなお金を用意する必要はありません。 株式は通常100株まとめて買う「単元株」が基本で、銘柄によっては1回の購入に数万円〜数十万円の資金が必要です。NISAでも個別株を買う場合は同じルールで、ある程度まとまったお金が前提になりがちです。 暗号資産ならワンコイン感覚から始められるので、投資が初めての方や、株式と並行して少しずつ買ってみたい方にぴったりです。毎月決まった金額を自動で買い続ける「積立」にも対応しています。詳しくは暗号資産(仮想通貨)の積立とは?をご覧ください。 ③海外送金が安く・速い 暗号資産は、銀行を通さずに国境をまたいで直接送れるため、海外送金の費用が安く、相手に届くまでの時間も短く済みます。 銀行を使った海外送金は、為替手数料や送金手数料、間に入る銀行の手数料などを合わせると数千円〜の負担になり、相手に届くまで数営業日かかるのが一般的です。そもそも株式や債券は海外の家族や友人に直接送ることができません。 一方、暗号資産なら通貨やネットワークによっては手数料が数十円〜数百円、送金にかかる時間も数分〜数十分で完了します。留学・出張・海外への仕送りなど、国を越えてお金を動かしたい場面では大きな魅力です。 ④ブロックチェーンで取引が透明・改ざんされにくい 暗号資産の取引履歴は「ブロックチェーン」という台帳に記録され、世界中のたくさんのコンピュータで共有・チェックされています。誰でも取引履歴を見ることができ、特定の人や会社が後から書き換えることはほぼ不可能な仕組みです。 株式や債券などの従来の金融商品は、証券会社・取引所・証券保管振替機構(ほふり)といった特定の機関がまとめて記録・管理しています。利用者は「その機関がきちんと管理してくれている」ことを信頼する前提で成り立っています。 これに対し暗号資産は、特定の管理者がいなくても、コンピュータ同士で取引の正しさを確認し合える点が、従来の金融商品にはない大きな特徴です。 ブロックチェーンとは?定義・特徴・活用事例までわかりやすく解説 Coincheck ⑤銀行口座がなくても保有・送金できる 暗号資産は、インターネットとウォレット(暗号資産専用のお財布アプリ)さえあれば、銀行口座を持っていない人でも保有・送金が可能です。 株式・投資信託・NISAなどは、証券口座と本人名義の銀行口座を紐付けるのが基本で、入出金にも必ず銀行を通します。一方、暗号資産は自分専用の「秘密鍵」というパスワードでウォレットを管理する仕組みなので、銀行口座がなくても持ったり送ったり受け取ったりできます。 世界には、収入や身分証の問題で銀行口座を持てない人が約14億人いると言われています。こうした人たちにも金融サービスを届けられる点は、暗号資産の社会的な意義の1つです。 ※ ただし、Coincheckなど日本の取引所で日本円を入出金して暗号資産を売買する場合は、本人名義の銀行口座が必要です。「銀行口座がなくても扱える」というのは、ウォレットだけで保有・送受信が完結する暗号資産そのものの仕組みを指します。 ⑥資産分散・インフレヘッジになり得る 暗号資産は、株式・債券・預金とは違う値動きをすることが多いため、資産を分散させる選択肢の1つになります。 すでにNISAなどで株式や投資信託を持っている方にとって、暗号資産は株式市場の動きにつられにくい「別の値動きをする資産」として、資産全体の偏りをやわらげる役割を持つ可能性があります。 また、ビットコインは発行上限が2,100万枚と決まっており、円やドルのように中央銀行の判断で新たに発行されることはありません。そのため、物価が上がってお金の価値が下がる局面(インフレ)で、価値を保ちやすい資産、いわゆる「インフレヘッジ」として注目されることがあります。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産(仮想通貨)のデメリット・注意点5つ 暗号資産にはメリットがある一方で、始める前に知っておきたい注意点もあります。株式やNISAなど身近な金融商品と比べながら、代表的な5つを見ていきましょう。 デメリット 比較対象 キーポイント ①価格変動が大きく値幅制限がない 株式(ストップ高・ストップ安あり) 1日で10〜20%以上動くことも珍しくない ②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要 株式・投資信託(約20.315%)/NISA(非課税) 雑所得・累進課税で自分で申告が必要 ③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任 証券会社の保管・投資者保護基金 補償や取り消しの仕組みが基本的にない ④詐欺・規制変更による価格急落リスク 金融商品取引法で長年整備された株式市場 規制変更や投資詐欺の手口に注意 ⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的 法定通貨・電子マネー 当面は投資・資産形成・海外送金が現実的 ①価格変動が大きく値幅制限がない 暗号資産は短い期間で価格が大きく動きやすく、1日で10〜20%以上動くことも珍しくありません。 株式市場には、1日あたりの値動きの幅を制限する「ストップ高・ストップ安」というブレーキの仕組みがあります。一方の暗号資産にはこうしたブレーキがなく、ニュース・規制の動き・SNSでの発言などの影響をそのまま価格が受けてしまいます。 さらに、少ない元手で大きな取引ができるレバレッジ取引では、ほんの少しの価格変動でも自動的に決済される「強制ロスカット」が発動し、預けたお金を一気に失う可能性もあります。投資は使う予定のない余剰資金で、長期保有や積立で値動きをならしながら付き合うのが基本です。 ②税制が複雑で最大55%・確定申告が必要 暗号資産の利益は、原則として「雑所得」というグループに分類され、給与など他の所得と合算して税金が計算されます。所得が増えるほど税率が高くなる累進課税が適用されるため、住民税と合わせて最大で約55%まで税率が上がる可能性があります。 株式や投資信託の利益は「申告分離課税」と呼ばれる別ルールで計算され、税率は所得税15%・住民税5%・復興特別所得税を合わせて約20.315%に固定されています。証券会社の特定口座(源泉徴収あり)を使えば、税金は証券会社が自動で差し引いて納めてくれますし、NISA口座であれば利益はそもそも非課税です。 項目 暗号資産 株式・投資信託 NISA 課税方式 雑所得(総合課税) 申告分離課税 非課税 税率 最大約55%(累進課税) 約20.315%(固定) 0% 源泉徴収 なし 特定口座(源泉徴収あり)で自動 不要 確定申告 年間20万円超の利益で必要 特定口座(源泉徴収あり)なら原則不要 不要 損益通算 雑所得内のみ可 上場株式等と通算可 不可 損失繰越 不可 最大3年間繰越可 不可 一方、暗号資産は税金を自動で差し引く仕組みがなく、給与をもらっている方でも年間20万円を超える利益が出たら自分で確定申告をする必要があります。取引回数が多くなるほど損益の計算は大変になるため、専用の損益計算ツールを使ったり、税理士に相談したりするのも1つの方法です。詳しい申告手順は仮想通貨の確定申告をわかりやすく解説をご覧ください。 ③秘密鍵管理や送金ミスは自己責任 暗号資産はデジタル上の資産なので、ウォレットやアカウントの管理は基本的にすべて自分の責任で行います。「秘密鍵」と呼ばれる暗号資産専用のパスワードをなくしたり、送金先のアドレスを1文字でも間違えたりすると、資産は戻ってきません。クレジットカードの「チャージバック」のような取り消しの仕組みもありません。 株式・投資信託は証券会社が保管・管理してくれます。万が一その証券会社が経営破綻しても、「投資者保護基金」という仕組みで1人あたり最大1,000万円まで補償されます。銀行振込なら、誤って送ってしまったときに「組戻し」というお金を戻してもらう手続きを銀行に頼めることもあります。 暗号資産にはこうした補償や取り戻しの仕組みが基本的にありません。だからこそ、金融庁に登録された国内の取引所を使う・二段階認証を必ず設定する・送金前にアドレスを必ず見直す、といった基本の対策を徹底することがとても大切です。 ④詐欺・規制変更による価格急落リスク 暗号資産は登場してまだ十数年と歴史が浅いため、各国のルール変更によって価格が大きく動くことがあります。「ある通貨が突然取り扱い停止になる」「税制が見直される」といったニュース1つで、相場が大きく揺れる場面も少なくありません。 株式や投資信託は、金融商品取引法という法律のもとで長年ルールが整備されてきており、規制の安定感という点では暗号資産よりも一日の長があります。 また、SNSやマッチングアプリで「必ず儲かる」「特別な投資情報がある」と持ちかけてくる投資詐欺の被害も増えています。利用するのは金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者だけにする・知らない人からの儲け話には乗らない、という2つを徹底するだけでも被害を大きく減らせます。 ⑤決済手段としての利用範囲はまだ限定的 暗号資産は「通貨」と呼ばれることもありますが、円やドルのような法定通貨と違い、日常的に支払いに使えるお店やサービスはまだ多くありません。 株式や投資信託も日常の支払いには使えませんが、これらはそもそも投資商品なので違和感はありません。一方、暗号資産は「通貨」というイメージが先行しやすく、「日常の支払いにも使えるはず」と思って始めると、ギャップを感じやすい点には注意しましょう。 当面は日常の決済手段ではなく、投資・資産形成・海外送金などの用途で活用するのが現実的です。 暗号資産(仮想通貨)のメリット・デメリットに関するよくある質問 Q. 仮想通貨の1番のメリットは何ですか? A. 何を重視するかによって変わります。 「24時間いつでも取引できる」「ワンコインの少額から始められる」「海外送金が安く・速い」の3つは、従来の金融商品にはない代表的なメリットです。資産運用が目的なら値動きの大きさを活かしたリターン、海外送金や国際的なやり取りが目的なら手数料の安さとスピードが大きな魅力になります。 Q. 仮想通貨はいくらから始められますか? A. Coincheckなら500円から購入できます。 ビットコインのように1枚の価格が高い通貨でも、1枚単位ではなく小数点以下の細かい単位から買えるので、初心者の方でも無理のない金額から始められます。 Q. 仮想通貨はインフレ対策になりますか? A. 発行上限がある暗号資産はインフレ対策の選択肢になり得ます。 ビットコインのように発行枚数の上限が決まっている暗号資産は、円やドルのように増発されることがないため、お金の価値が下がるインフレ局面で「価値を保ちやすい資産」として注目されることがあります。ただし価格の上下が大きく、必ずインフレ対策になるとは限らないため、あくまで資産の分散先の1つとして、余剰資金の範囲で持つのがおすすめです。 Q. 仮想通貨のデメリットを抑える方法はありますか? A. 余剰資金・少額・分散・長期保有を基本にすれば、デメリットはぐっと抑えやすくなります。 具体的には、余剰資金で少額から始める/主要な通貨を中心に分散して持つ/長期保有や積立を基本にする/金融庁に登録された国内取引所を使う、といった工夫が効きます。代表的な失敗パターンと対策は仮想通貨でよくある失敗事例と対策もあわせてご覧ください。 まとめ:暗号資産(仮想通貨)はメリットを活かしつつ注意点を理解して始めよう 暗号資産(仮想通貨)には、24時間いつでも取引できる・ワンコインの少額から始められる・海外送金が安く速い・ブロックチェーンで取引が透明・銀行口座がなくても持てる・インフレ対策になり得るといった、従来の金融商品にはないメリットがあります。 一方で、価格の上下が大きいこと・秘密鍵などの自己管理が必要なこと・税金の仕組みが複雑なことなど、知っておきたい注意点もあります。 メリットを活かしつつリスクを抑えるコツは、「余剰資金で」「少額から」「長期・分散で」付き合うことです。 Coincheckとしても、いきなりまとまった金額を投じるよりも、500円からの少額購入や、月1万円から自動で積み立てができるCoincheckつみたてのように、家計に無理のないペースで始める方法をおすすめしています。これから始める方は、暗号資産(仮想通貨)の始め方もあわせてご覧ください。
仮想通貨の価格は様々な要因で動きます。 仮想通貨のボラティリティは他の投資商品と比較しても高くなっており、チャートが大きく上下することも珍しくありません。そのため、仮想通貨投資は一般にハイリスク・ハイリターンであると言われることが多くなっています。 そんな仮想通貨の利回りは、いったいどのぐらいなのでしょうか。今回は過去の価格推移なども含めてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の価格トレンドを捉える 仮想通貨を金融商品として捉えた場合、とにかくその値動きには注意しなければなりません。そのため、価格トレンドをいかに捉えるかが重要になってきます。 価格トレンドを捉えることで、これから価格が高騰するだろう仮想通貨と、逆にこれから下落するだろう仮想通貨を見極めることができます。これらの見極めを適切に行うことができれば、仮想通貨投資で利益が得られる機会も増えるのです。 しかし、仮想通貨の価格トレンドを捉えるためには、仮想通貨に関する情報をしっかりと持っている必要があります。仮想通貨の取引を上手く進めていくためには、情報収集が必要不可欠です。 仮想通貨の価格に影響を与えうる情報は、インターネットサイトやSNSから収集することができます。それらを見逃すことなく逐次確認し、把握しておく事なども重要です。 また、各々の情報には「なぜ仮想通貨の価格に影響を与えうるのか」という背景があります。それらの背景も踏まえた上で投資対象の見極めを行うことができれば、仮想通貨投資も実りあるものになるのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら 2017年の仮想通貨の価格高騰とその利回りについて 2017年は仮想通貨の価格が大きく揺れ動いた年となりました。世界的な投機熱から仮想通貨が高騰を繰り返し、「仮想通貨バブル」という言葉が生まれたほどです。 仮想通貨への先行投資によって大金を儲けた人が次々と現れ、多くの人が後追いの形で仮想通貨投資に注目し始めました。 仮想通貨の代表格とも言えるビットコイン(BTC)は、2017年の最初は10万円にも満たない価格でしたが、2017年末頃には240万円を突破しました。 つまり、2017年の最初にビットコイン(BTC)を購入していた人は、それだけで資産が24倍まで膨れ上がっていたことになります。 2017年には多くの人が仮想通貨市場に参入 ここまで大きな値動きを見せたことによって、「今仮想通貨投資を始めれば儲ける事ができる」という安易な考えが、多くの人の頭の中にすっかり定着しました。 そのため、2017年は仮想通貨をきっかけに投資を始める人も多かったようです。世の中の流行に乗って、アマチュア投資家が次々と仮想通貨市場に流れ込んできました。 価格の高騰を理由に「仮想通貨」という言葉が世間に馴染みのあるものになったことを考えれば、2017年は仮想通貨業界全体が上向きになった年と言えるでしょう。 アルトコインの値動きや利回りはどうだった? また、ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨である、アルトコインの値動きはどうだったのでしょうか。 アルトコインの中でもXRP(エックスアールピー)は業界でも高騰が期待されていた銘柄の一つであり、今でも多くの仮想通貨ユーザーがXRP(エックスアールピー)を保有しています。 同様に振り返ると、XRP(エックスアールピー)は2017年の最初にわずか1円以下であった価格が、年末頃には270円前後にまで高騰しており、実質100倍以上にその価格が跳ね上がりました。 年初に1万円をXRP(エックスアールピー)に投資しただけで、年末にはその価値が100万円以上になった、という夢のような話が2017年には現実のものとして起きていたのです。 詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)の特徴とは? XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら その他の仮想通貨も、2017年はほとんどが価格を大きく伸ばしました。どの銘柄に資金を投じても大きく儲かる可能性があったとすら言えるでしょう。 そのような投機ブームの中、世間的な仮想通貨の認知度も高まり、2018年はさらなる業界の盛り上がりが期待されていました。 2018年の仮想通貨市場の価格暴落 投機に沸いた2017年の流れを引き継ぎ、2018年にはさらなる仮想通貨の価格高騰を期待した人も多いでしょう。しかし、2018年は多くの人の期待を全面に裏切る値動きとなってしまいました。 2018年の最初に、仮想通貨の価格は大きく下落することとなります。この下落トレンドは1年を通じて続きました。 勢いのあった仮想通貨市場がなぜこれほど衰退してしまったのか。それにはいくつかの理由がありました。 仮想通貨の盗難事件 まず、取引所のハッキング被害が相次いだことが挙げられます。国内外を問わず2018年には多くの仮想通貨盗難事件が発生しました。 これにより、「仮想通貨=危ない」という悪いイメージが定着し、仮想通貨への世間的な信用が失墜してしまったものと思われます。 仮想通貨の規制強化 次に、仮想通貨の規制強化の動きが各国で見られたことが挙げられます。 中でも、仮想通貨取引が盛んに行われていた中国や韓国、インドにおける規制強化報道は相場に大きな影響を与えました。G20やEUといった世界機関においても仮想通貨に関する規制が議論され、世界統一規制への懸念も広がりました。 リスクオフムードの高まりなど その他、株式市場や為替市場におけるリスクオフムードの高まり、アルトコインへのマイニング攻撃、ビットコインキャッシュ(BCH)の分裂など、2018年は仮想通貨市場における不安材料が次々と発生した年となりました。 2018年前半のビットコイン(BTC)価格の下落幅は大きく、2017年後半に仮想通貨投資を始めた人たちを中心に、多くの人が仮想通貨市場から資金を引き上げたとも言われています。 仮想通貨業界は今なお発展中 仮想通貨市場が大きく衰退した2018年ですが、業界的に悪いニュースばかりではありませんでした。 仮想通貨に関する新しい技術やサービスの開発が各国で行われ、中でも米国ではデリバティブ取引やカストディサービスといった機関投資家向けのサービスが増えました。 2018年は、仮想通貨の価格が大きく下落してしまいましたが、今後の業界発展のために、投機に沸いたある意味では「不健全」な風潮を正す年であった、という見方をする人も多いようです。 2019年は、仮想通貨の価格が再び跳ね上がる年になるかもしれません。あるいは、下落が続いてしまう年になるかもしれません。 その動向はまだわかりませんが、一つ言えることは、仮想通貨業界の発展は価格低迷の裏で着々と進行しているということです。 他の金融商品と仮想通貨との比較 仮想通貨は、ボラティリティの高さなどから一部の投資家からは依然として敬遠されるきらいはありますが、株や投資信託といった従来の金融商品と比べると、優れている部分もあります。 例えば、アクティブ型の投資信託などは、購入時などの手数料が高くなる傾向があり、結果的に利益を出したとしても、手数料で利益がなくなってしまう場合などもあります。 それに比べて仮想通貨は一般的に売買手数料などが低く、積極的な売買によって利益が得られる機会が多いことも確かです。 また、他の金融商品の中には、投資してから利益が出るまでの期間が長いこともあります。そのため、短期的な目線で投資を行なっていると、利益が出にくいため、長期的な目線が必要となってきます。 仮想通貨は短期間で利益を上げられる可能性も? 一方で、仮想通貨は、価格変動が激しい反面、短期的な期間で利益を上げられる可能性もあります。そこで得た利益をさらに運用資金として活用すれば、複利効果でさらに大きな利益をあげることが可能です。 しかし、逆を言えば短期間で損をすることもあります。ちょっと目を離した隙に自分が所有していた仮想通貨が下落するということもあり得ますので、継続的にマーケットを観察することが重要となります。 仮想通貨は数百円などの少額から始められる さらに、仮想通貨は数百円などの少額から始めることができます。少ない金額であっても運用の仕方によっては大きな利益を生むことも可能です。 投資を経験したことのない人からすれば、投資に関する良い学習教材であるとの見方もできるでしょう。一方、他の金融商品はまとまった資金がなければ、利益が得られる機会も少なくなってしまいます。 そのため、投資を始めるにあたってある程度大きな軍資金を準備しなければなりません。取引の仕組みも複雑で、初心者が始めるには少しハードルが高いと言えます。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨を始める際には余剰資金で運用を 以上のことを踏まえると、仮想通貨は金融商品として捉えた場合も、特徴的であると言えます。 しかし、仮想通貨は、初心者であっても気楽に始められる一方で、必要以上の資金を投じてしまっては大きな損をしてしまう可能性があることも事実です。 仮想通貨は魅力ある金融商品とも言えますが、その分失敗してしまうと跳ね返りも大きくなってしまうので、取引を行う際は余剰資金で行うように注意しましょう。
今の時代、銀行に貯金していても金利はほとんどつかないと言っても過言ではありません。そこで、最近はテレビやネットなどで良く耳にする「ビットコイン(BTC)」で資産を運用する人も増えています。 ビットコイン(BTC)、仮想通貨などのワードを聞くと難しそうに思いますが、最近ではサラリーマンやOL、主婦や高齢者など、老若男女が資産運用のツールとして利用していたりします。 そこで今回は、代表的な仮想通貨である「ビットコイン(BTC)」で、資産運用を始める方法をご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 1. ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは何か? 2. ビットコイン(Bitcoin/BTC)は国が管理していない 3. P2Pネットワークとは? 4. PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは? 5. ブロックチェーンとは? 6. ビットコイン(Bitcoin/BTC)の発行上限に関して ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める手順 1. 仮想通貨の取引所Coincheck(コインチェック)について 2. まずはCoincheckに口座開設しよう 1.アプリのダウンロード 2.アカウント作成 3.本人確認を行う 3. コインチェックアプリをダウンロードしよう 4. Coincheckへ日本円を入金しよう 5. コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入方法 ビットコイン(Bitcoin/BTC)での資産運用方法の種類について ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める方法のまとめ 1. ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは何か? そもそもビットコイン(BTC)とはなんでしょうか。資産運用を始める前に概要を理解しておきましょう。 2008年に考案された最初の仮想通貨で、ブロックチェーン技術と呼ばれるテクノロジーに基づいた、インターネット上の通貨です。 特徴としては、価値の保存や移転が可能で、通常の通貨と同じように物やサービスの対価として支払うことが可能です。ビットコイン(BTC)での支払いは、端末に表示されたQRコードにスマートフォンをかざせば、簡単に決済できます。 ただし、日本円などの法定通貨と異なり、ビットコイン(BTC)は財布に入れて持ち運びすることはできず、電子の中でのみ存在するため、実物もありません。 実物を視認できないからこそ、セキュリティに関しては不安に思うこともあるかもしれません。大事な資産がハッカー等の不正アクセスにより、翌朝には根こそぎ持っていかれたらたまったものじゃありません。 ですが、ビットコイン(BTC)がここまで普及したのは、それ自体が便利な点もありますが、信頼できるシステムに基づいているところが大きいでしょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは?初心者にわかりやすく解説 Coincheck 2. ビットコイン(Bitcoin/BTC)は国が管理していない 一般的な貨幣は国が管理していますので、銀行の口座に預ければ、預金残高はデータ化され、中央サーバーに数字として記録されます。そのため、大元の中央サーバーがハックされてしまえばシステム全体に影響を及ぼしてしまいます。 国が管理しているから安心などと胡坐をかいていれば、痛い目にあってしまうこともありえます。しかし、ビットコイン(BTC)は銀行のシステムとは異なり、中央で管理されている訳ではありません。 ビットコイン(BTC)のシステムでかかせない要素は、「P2Pネットワーク」「POW(プルーフ・オブ・ワーク)」「ブロックチェーン」などが挙げられます。 普段聞きなれない言葉ばかりなので、戸惑ってしまいますが、仕組みを理解する上では重要な言葉となりますので今回ご紹介します。 3. P2Pネットワークとは? P2P(Peer to Peer)ネットワークとは、銀行の中央管理システムとは異なり、ビットコイン(BTC)を保有している全員のパソコンで管理し合うような仕組みとなっております。 それぞれのパソコンのネットワーク上で、データを共有して保有しています。データを共有して保有しているため、誰かがデータを改ざんしようとしても、簡単に発見することができます。 また、ビットコイン(BTC)を持っている全員が同じデータを共有して保有しているため、一部のコンピューターが故障したり、ハッキングなどあっても全てのシステムがダウンする訳ではない点が特徴です。 さらに、ビットコイン(BTC)のP2Pネットワークでは、個人同士が直接ビットコイン(BTC)を送受信することが可能です。第三者を仲介する訳ではないため、安く早く送金が可能になっています。 このような特徴を持つのが、P2Pネットワークです。 4. PoW(プルーフ・オブ・ワーク)とは? プルーフ・オブ・ワークとは、ビットコイン(BTC)のコンセンサスアルゴリズムのことで、直訳すると合意の方法のことをさします。 ビットコイン(BTC)のシステムは、ネットワーク上で不正な取引がされていないかを監視し、正当な取引のみを承認するようなシステムとなっています。 プルーフ・オブ・ワークには、「ワーク」という文字が入っている通り、仕事量、つまりパソコン(CPU)の計算量に応じて取引の整合性をチェックする人を決めるような仕組みです。 膨大な量の計算をいち早く解いた人が取引の承認者となり、新たなブロックをブロックチェーンに繋ぐ権利を得られます。 この計算作業のことを「マイニング」と呼び、マイニングの成功者、つまり取引の承認者には報酬としてビットコイン(BTC)が付与されます。なお、このブロックは、次に説明するブロックチェーンの仕組みの1要素になります。 5. ブロックチェーンとは? ブロックチェーンには種類がありますが、一般的には分散型台帳技術と呼ばれているシステムのことをさします。 このブロックチェーンのシステムによって、誰かが勝手にブロックチェーンに記録されたビットコイン(BTC)の取引を削除したり改変したりできないようになっています。このブロックチェーン技術を利用しているため、ビットコイン(BTC)は通貨として価値が守られているとも言えます。 ブロックチェーンのブロックとは取引データのことで、一定の時間で新しいブロックに記録されていきます。そして、これが延々と繰り返されます。 このブロックは直前のハッシュ値(暗号化されたデータ)によって、結ばれています。取引データが改ざんされると新しいハッシュ値が変わるため、データを共有している全員に改ざんがすぐに発見されてしまいます。 このように改ざんが難しく、データの破損もしないというブロックチェーン技術に基づいていることから、ビットコインの信頼性は担保されているとも言えるでしょう。 6. ビットコイン(Bitcoin/BTC)の発行上限に関して また、ビットコイン(BTC)の発行量は2100万枚が上限になっています。これは2009年にビットコイン(BTC)のシステムが稼働し始めたときから、プログラム上に組み込まれています。 ビットコイン(BTC)に発行上限がある理由は、ビットコイン(BTC)の希少性や価値を保つためと考えられています。 国で発行されている通貨は日本銀行が発行し、流通量を調整して急激なデフレやインフレを防ぎ、通貨の価値を保っています。しかし、ビットコイン(BTC)には日本銀行のような中央管理者が存在しないため、こうした調整ができません。 そのため、あらかじめ発行上限を決めておくことによって、ビットコイン(BTC)の価値を守っているのです。ビットコイン(BTC)は有限のため、希少価値が高く、金に似た資産とも言えるでしょう。 なお、ビットコイン(BTC)が発行上限に達するのは、2140年くらいと言われています。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める手順 ビットコイン(BTC)で資産運用を始めるには、仮想通貨の取引所や販売所を利用して、ビットコイン(BTC)を購入する必要があります。 仮想通貨の取引所での取引を始めるためには、まずは取引所にアカウントを作り、口座の開設を行います。そして、取引所の口座にお金を振り込めば、そこから取引を始めることができます。 それでは、国内の大手取引所のCoincheckがどんな取引所なのかについて、ここから詳しくご紹介します。 簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ Coincheck 1. 仮想通貨の取引所Coincheck(コインチェック)について Coincheckを運営するコインチェック株式会社は、2014年に仮想通貨の取引所の運営を開始し、2018年4月にマネックスグループにグループ入りしました。 Coincheckで売買できる仮想通貨は合計15種類以上(2021年9月時点)で、仮想通貨時価評価額の高い仮想通貨を主に取り扱っている取引所です。 仮想通貨は株などと異なり、原則24時間、土日平日関係なく取引が可能です。また、送金先のアドレスがあればすぐに送ることも可能です。 Coincheckは、特にスマートフォンのアプリの使いやすさに定評があり、2段階認証などのセキュリティ面にも配慮されたサービスを提供しています。Coincheckは取引画面などが見やすいことから、仮想通貨の初心者にも適しています。 続いて、Coincheckでのビットコイン(BTC)の購入方法をご案内します。 2. まずはCoincheckに口座開設しよう Coincheckで暗号資産を購入するためには、まず取引用の口座を開設する必要があります。 Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合) 2.アカウント作成 3.本人確認 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。 ここでは、Coincheckアプリで口座開設する手順をご説明します。 ※Web(公式サイト)から口座開設する方法はこちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 1.アプリのダウンロード 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする 2.アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 3.本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 Webからの本人確認 Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。 次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。 次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。 <登録可能な本人確認書類> 運転免許証(表面と裏面) パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」) 在留カード(表面と裏面) 特別永住者証明書(表面と裏面) 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。 本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。 参照:本人確認書類の種類について 書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。 ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。 犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参照ください 参照:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について Coincheckの無料登録はこちら Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck 3. コインチェックアプリをダウンロードしよう 続いて、コインチェックアプリをダウンロードします。 コインチェックアプリが起動できたら、「ウォレット」というタブをクリックすると総資産が表示されます。最初はすべて0(ゼロ)で表示されます。 JPY(日本円)以外の通貨は、現在のレートで産出された資産価値が表示され、全てリアルタイムで変動します。 アカウント登録が完了したら日本円を入金することができ、ビットコイン(BTC)を購入することができるようになります。 ビットコイン(BTC)は500円から購入可能ですので、初めての方でも少額から投資をすることができます。 4. Coincheckへ日本円を入金しよう コインチェックアプリでのビットコイン(BTC)の購入方法ですが、まずは日本円を入金する必要があります。 アプリ画面の一番左上にある表示をタップしてメニュー画面を呼び出します。そこから「日本円の入金」を選択すると、振込先となるCoincheckの口座番号が表示されます。 表示された口座に銀行振込をして、入金が完了します。 5. コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入方法 入金が完了したら、いよいよ購入です。アプリを開き、チャート画面からビットコイン(BTC)を選択します。 チャート画面の下部にある「購入」の表示をタップすると、ビットコイン(BTC)を購入する画面に移動します。また、アプリの「メニュー」画面から「コイン購入」を選択して購入画面に移動することもできます。 購入したい数量を入力し、「円で購入」のボタンを押します。再確認画面が出るので、「OK」を押すと購入完了です。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)での資産運用方法の種類について ビットコイン(BTC)は、短期でも中長期でも、どちらでも資産運用は可能です。 ビットコイン(BTC)の価格は、為替や株のように、売り手側と買い手側の需要と供給で決まります。買い手側が増えれば、必然的に価値も上がっていきます。 例えば中長期の場合の運用方法は、短期的な値動きには左右されずに長期で保有し、将来的に利益を獲得する方法です。 他にも、毎月決まった額のビットコイン(BTC)を購入する、積立投資の方法もあります。この場合、ビットコイン(BTC)の価格が低い時は多く購入し、価格が高い時は少なく購入することができます。 短期の運用の場合、値動きの激しさを利用してトレードする方法もありますが、こちらは初心者には難しく、仮想通貨のトレーダーなどが採用している方法です。 さらに、長期と短期を組み合わせた運用方法もあります。長期投資、短期投資、それぞれの投資金額を決めて運用する方法です。このようにビットコイン(BTC)の運用方法は様々です。 仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 Coincheck ビットコイン(Bitcoin/BTC)で資産運用を始める方法のまとめ ビットコイン(BTC)は価格変動が激しいと言われています。価格が変動する要因にはいくつかの要素がありますが、例えば国の規制なども挙げられます。 例えば、中国はかつてビットコイン(BTC)最大の取引量を誇る国でしたが、中国政府による規制によって、ビットコイン(BTC)価格が大きく下落しました。ビットコイン(BTC)を資産運用する場合は、日本以外にも中国などの動向もチェックしておいたほうが良いでしょう。 ビットコイン(BTC)は、各国で法整備が進み、安心して取引できる環境が増えれば、利用できる場所も増え、認知度が広がることでしょう。 今の段階では、国内の店舗でビットコイン(BTC)を利用する日本人は少ないかもしれませんが、2020年の東京オリンピックに向けてや、政府のキャッシュレス化推進によって、今後加速度的に普及する可能性もあります。 また、ビットコイン(BTC)投資の対象としてみた場合は、取引の目的を意識して資産全体の中で、無理のない範囲で取り組むことが重要でしょう。
自国の法定通貨の価値が下がりモノやサービスの価値が上昇してしまった場合、インフレに陥ります。海外では自国通貨の価値が下がり、物価が急上昇してしまいハイパーインフレに陥ってしまった例もあります。 自国通貨の価値が下がっても、ビットコイン(BTC)をはじめとした仮想通貨の価値は自国通貨に影響されず、世界共通になります。ここでは仮想通貨がインフレ対策に有効な手段になるのかについてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら そもそも「インフレ」とは? そもそもインフレ(インフレーション)とは、私たちが利用する物やサービスの価格が上昇することです。 もともと100円で購入することができたジュースが120円になってしまったり、1,000円で購入できた電球が1,200円へと価格上昇することです。 インフレはすぐに起こるわけではなく、じわじわと起こっていく現象となっています。モノやサービスの価格は短期間で動くことはあまりありません。 例えば、1個100円のりんごがあったとして、次の日に1個1万円となってしまうと、一気にお客さんはりんごを購入しなくなってしまいます。 逆に次の日に一気に1個10円になってしまうと、お客さんが殺到してしまい、あっという間にりんごが売り切れてしまうことでしょう。 インフレによって、自分たちが購入したい物やサービスの価格が上がってしまうと、あっという間に貯金がなくなってしまう可能性もあります。 Coincheckの無料登録はこちら インフレの反対の「デフレ」とは? インフレの反対の言葉として「デフレ」というものがあります。デフレは、物やサービスの価格が下落することを言います。 先ほどのりんごの例を使用するとなると、りんごが1個100円だった状態から1個50円になったという状況です。国はこのようなインフレやデフレに対して、財政政策や金融政策などを行うことで、調整を行なっています。 例えば公共事業を減らしたり、増税を行ったり、実際に物やサービスの値段を下げるという手法などもあります。 インフレが発生する原因は? インフレが起こる原因としては、例えば供給不足などが挙げられます。物やサービスが十分な量だけ供給されないとなると、より多くの人がその物やサービスを欲しがることになります。 そうなると、物やサービスの価格も必然的に上がってくることになります。そのため、戦争や災害が起こると供給がうまくいかなくなってしまい、インフレが起こる確率が高くなります。 また、インフレは流通しているお金の量によっても、変化してきます。お金が世の中にたくさん流通していれば、それだけお金の価値が下がってしまいます。 インフレが起こるのには原因があるので、日本の経済情報を押さえておくことも重要です。 インフレ対策のための代表的な資産運用には何がある? インフレは人ごとのようにも聞こえるかもしれませんが、今後とも日本でインフレがないとは言い切れません。 そこでインフレによって相対的に資産が減っていくことに備えて、今のうちからできる対策としては例えば以下が挙げられます。 株式投資を行う インフレの対策としてはいくつか方法がありますが、オーソドックスな方法としては「株式投資」などが挙げられます。株式投資は資産運用としても一般的な方法の一つですが、インフレにも役立ってきます。 インフレによって物価が上がることは、企業の業績に繋がってきます。もちろん、物価が上昇すれば業績が上がることもありますが、何も全ての企業の業績が上昇するわけではありません。 例えば小売業界の企業の中には、10円単位での競争がある場合もあるため、そのレベルの競争となってくると、インフレの効果は反映されにくいかもしれません。 不動産投資を行う 次に代表的なのが「不動産投資」です。物価が上昇していくと、自ずと家賃も増えていくことになります。 不動産投資は基本的にローンを利用することが多いかと思いますが、ローンの金利が低い状態でインフレが起きれば、それだけで収益が向上します。 しかし、インフレが進んでしまうと金利も上がる可能性があるため、インフレが進んでしまった後にローンをしても、メリットは少なくなってしまいます。 この他にも、例えば「投資信託」や「外貨預金」などもインフレ対策になり得ると言えるでしょう。 仮想通貨はインフレ対策に有効か? ここで気になってくるのが、同様に投資対象となっている「仮想通貨」の存在です。 例えば仮想通貨のビットコイン(BTC)などは、あらかじめプログラムで発行枚数の上限が定められているためインフレしないと言われています。また、仮想通貨はインターネット上の資産であるため、偽札が出回ることも一切ありません。 このような観点から、仮想通貨がインフレ対策として有効との見解を持っている人も多いようです。 仮想通貨でインフレを対策した事例 インフレの可能性があるのは日本だけではなく、世界中の国々であります。 実際にインフレに対して仮想通貨を用いて、インフレ対策がうまくいったという事例もあります。その例がベネズエラです。 ベネズエラ ベネズエラはインフレ率が高まり、100万%に達しようとした際に、仮想通貨のビットコイン(BTC)などでインフレを脱却しようとした人が多かった国です。 ベネズエラはアメリカからの経済制裁によって、物資不足が起こってしまい、物価も急激に高騰しました。これに国民がついていけなくなっていたため、国内の状況もかなり荒れていました。 仮想通貨ペトロ そんな中、ベネズエラでは石油に関連した仮想通貨である「ペトロ」が発行されますが、国外からは厳しい視線が向けられています。 アメリカではペトロの購入が禁止となってしまい、インドでは「ペトロ使用で原油購入の30%が割引される」という提案も拒否されています。 ベネズエラは、今後のインフレ対策として仮想通貨を活用できるのか、世界中から注目が集まっている状況です。 今後の仮想通貨の可能性 今のところは、仮想通貨を「投資対象」としてしか考えていない人も多いかもしれません。しかし、各仮想通貨の種類はたくさんあるため、それぞれが持っている技術や特徴があります。 送金や決済などに特化した仮想通貨もあれば、アプリケーション開発に関連した仮想通貨などもあります。こういった背景にある技術が目立ってくるのはこれからと考えられており、技術的な実用化が進んでくると、今後ますます仮想通貨が普及することもあるでしょう。 そうなってくると仮想通貨の価値も上がってくることになり、仮想通貨の投資としての側面も、再び注目され始めるかもしれません。仮想通貨を購入した際は、そのような技術面にも注目すると、新しい発見があるかもしれません。 仮想通貨の時代は終わったという人も見受けられますが、このような技術の進歩がある以上は、今後に期待できる技術であることは変わりありません。 また、仮想通貨の技術面に関しては、すでに多くの情報が発表されています。多くの情報の中から、今後発展していく可能性がある技術を秘めている仮想通貨を探して、その仮想通貨を購入してみるのも、一つの投資方法と言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
2009年に史上初めての暗号資産(仮想通貨)であるビットコイン(BTC)の運用が開始されて以来、現在もニュースを賑わしているのが暗号資産です。 数多くの歴史を経て、暗号資産の価格は右肩上がりに上昇をしていますが、ハイリスクハイリターンでの取引になる可能性があるため、余剰資金で取引を行うのが基本です。 そこで今回は、余剰資金で初めて暗号資産を始める方のために、以下のポイントについて解説していきます。 そもそも余剰資金とは?余剰資金で暗号資産を投資する理由初心者向けの投資方法余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点 Coincheckの無料登録はこちら 目次 そもそも余剰資金とは? 余剰資金で暗号資産を投資する理由とは? なるべく「損」を気にしない初心者向けの投資方法とは? 1. 積立投資 2. 分散投資 3. 現物取引 初心者にレバレッジ取引(信用取引など)は難しい 暗号資産はこれから成長する? 余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点 暗号資産の取引所Coincheckが選ばれる理由 そもそも余剰資金とは? 暗号資産で投資を始めようと考えた際に、全財産を投資に回した方が儲かるのでは?と考えたことがある人もいらっしゃるかもしれません。 暗号資産に限らず、株やFXなどを始めようとすると「投資は余剰資金で」という言葉を良く耳にします。余剰資金とは、簡単にお伝えすると「すぐに無くなっても困らないお金」や「余っているお金」です。 生活資金や緊急事態に使うお金とは別のものになります。この金額は人によって様々なので、自分自身の「余剰資金」がどのくらいの額になるかをちゃんと見極めることが重要です。 どのくらいが余剰資金なのかの定義は人によって曖昧で、1,000円だったらすぐ出せる金額かもしれません。ですが、それで暗号資産の投資を楽しむことができるのか?という疑問もでてきます。 Coincheckではビットコイン(BTC)は500円から購入できますが、1,000円ではすぐに無くなってしまいますよね。また、余剰資金の目安としては、暗号資産に投資してお金が無くなってしまっても、日々の生活に困ることがない程度の金額と言えるでしょう。 暗号資産は多少のリスクを取らなければチャンスを得ることができないかもしれませんが、元手を割り込む可能性があることも頭に入れておくことが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 余剰資金で暗号資産を投資する理由とは? ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)やXRP(エックスアールピー)、ネム(XEM)など、現在では様々な種類の暗号資産が存在します。主要な暗号資産のほとんどに当てはまりますが、長期的にみるとどれも誕生当時からは値上がりしています。 例えば、2017年には暗号資産は大きな値上がりを見せました。ビットコイン(BTC)は年初から十倍以上、XRP(エックスアールピー)やネム(XEM)などは数百倍近くにも高騰しました。 このように、長期的に見れば右肩上がりの上昇を経てきたのですが、短期的にみると暗号資産は値動きが激しいこともあって、損失を抱える可能性も否めません。 余剰資金であれば、短期的な値動きにも耐えられますが生活費や必要な預金などで投資をしてしまうと、お金が無くなったら日本円に変換する必要もありますし、借金をしていたら返済期限を守らなければいけなくなります。 このようなリスクを避けるために、暗号資産は生活に支障がない余剰資金で行い、長期的な目線で投資を続けることが大切と言えるでしょう。 なるべく「損」を気にしない初心者向けの投資方法とは? 暗号資産は価格の上下が激しいため、買うべきタイミングがなかなか掴めず、特に初心者はどうしてよいのか分からないことも多いと思います。 安いときに暗号資産を買えばよいのは分かっているけれども、大きな金額を投資するのはリスクがあると感じる方もいらっしゃるでしょう。 そこで、初心者が取り組みやすい取引の方法をいくつかご紹介します。 1. 積立投資 暗号資産の積立投資とは、あらかじめ決めておいた額の暗号資産を、機械的に毎月買い足していく投資方法のことです。 例えば月1回、暗号資産を購入しますが、その直前に価格の暴落が起きたりすると、価格が安い分、暗号資産の量を多く購入することができます。月1で買うことによって、暴落などが起きても、あまり気にしないで済む気持ち的余裕も出てきます。 毎月一定額を積み立てていく投資方法は「ドルコスト平均法」とも言われており、価格が暴落した場面ではより多くの投資対象を購入でき、価格が高騰した場面では購入数を少なくすることができ、高値掴みを避けられるメリットもあります。 詳しくはこちら:暗号資産でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 2. 分散投資 昔から投資の世界では「卵は1つのカゴに盛るな」という格言が語り継がれています。その理由は、卵を1つのカゴに入れて保管をしていると、カゴを落としたときにすべて割れてしまい、使い物にならなくなってしまうからです。 しかし、卵を複数のカゴで保管していれば、1つのカゴを落としても他のカゴが無事ならば、損失を1つのカゴで抑えることができるという意味合いがあります。要は、幅広く投資を分散させて、リスクを抑えるべきだということを説いています。 このことから、暗号資産の分散投資は、1種類の暗号資産に絞って投資するのではなく複数種類の暗号資産を購入する投資方法のことを指しています。なるべく特徴の違う暗号資産に分散投資することで、リスクを分散することができると言えるでしょう。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説 3. 現物取引 現物取引とは「現物」を購入する投資スタイルです。暗号資産は姿や形がないため少しややこしく感じますが、考え方は簡単です。 例えば、ブランド物の洋服を10,000円で購入したとします。1年後にデザインに飽きたので売りにいったら、同じ服が1,000円で売られていました。 単純に1年待てば、そのブランド物の洋服を1,000円で購入できたことになりますよね。逆に言えば、9,000円分の価値を損したことになります。 現物取引は、それと同じように、今日は10,000円だけれども、来年1円に暴落したら1円の物をもっているのと同じ状態になります。 現物取引のメリットは、「最悪でも投資額しか損をしないこと」や「暗号資産を購入する際の計算が楽なこと」などが上げられます。余剰資金で少額から始めるのであれば、暗号資産の取引の基本である現物取引から始めるのが良いでしょう。 初心者にレバレッジ取引(信用取引など)は難しい レバレッジ取引とは、自分が保有している金額以上のお金を動かせる取引方法です。例えば「今は1万円しか持っていないけれども、レバレッジを10倍かけて、10万円の取引をしたい」ということができるのが、レバレッジ取引になります。 手元資金の何倍まで取引ができるかは、暗号資産の交換業者や取引ルールによっても異なります。 ※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。 レバレッジ取引は、手元資金が少なくても大きな利益を生む可能性がある取引方法ですが、自分の財産以上の取引を行うことができるため、リスク管理ができないと大きな損失を出してしまう可能性もあります。 繰り返しになりますが、暗号資産の投資の基本は「余剰資金で行う」ことです。特に初心者はレバレッジ取引の場合リスクが大きくなりますので、まずは現物取引に慣れるまでは手を出さない方が、安心して取引を行うことができるでしょう。 暗号資産はこれから成長する? 日本では2017年に改正資金決済法が施行されて、暗号資産に関する取引が整備されてきました。暗号資産交換業者が登録制になり、金融庁に登録されていない業者の場合、暗号資産の取り扱いができなくなりました。 こちらの法律は、暗号資産を始めるユーザーが「怪しい暗号資産」などによって資金を失うことがないように、利用者保護の目的で作られました。これからますます法整備などが進んでいけば、「暗号資産は怪しい」という認識も和らいでいく可能性も高いでしょう。 また、暗号資産のルールが明確になることによって、大手企業なども暗号資産事業に参加しやすくなるというメリットもあります。 暗号資産が注目される理由の一つとして、その背景にある「ブロックチェーン技術」があります。ブロックチェーンとは、暗号資産の取引に使われている取引データを保管する技術のことです。 このブロックチェーンの安全性は非常に高く、改ざんをすることはほぼ不可能といわれています。一部の国では、中央銀行がこのブロックチェーン技術に着目して、暗号資産の開発や実用化を進めているところもあります。 今後安全性が高い暗号資産の技術はもっと様々な場所で使用されると予想されていることから、暗号資産なしでは生活が出来なくなる日ももしかしたらやってくるかもしれません。 暗号資産の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら 余剰資金で暗号資産を購入する際の注意点 SNSやニュースなどで、暗号資産によって1億円以上の大金を手にした「億り人」と呼ばれる人たちを見ていると、「自分も億万長者になれるのでは?」と思い暗号資産を始めようと決意した方も多いかもしれません。 確かに、大金を稼げるとなると、全財産を暗号資産につぎ込みたくなる気持ちも分からなくはありません。しかし、「暗号資産は絶対に儲かる!」という魔法の投資先ではないこと、は頭に入れておきましょう。 投資で「億り人」になった方もいれば、反対に損をした方もいるということです。暗号資産が必ず儲かるという保証はありませんので、そういったリスクも理解しつつ、生活費や貯金をすべてつぎ込んだりせずに余剰資金で行うことが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の取引所Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、暗号資産の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に暗号資産の取引ができます。暗号資産の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
仮想通貨(暗号資産)への投資をはじめるタイミングや、どの仮想通貨が値上がりしそうか、また、いつ売却するべきなのか、それらを見極めるのは至難の業です。 なかなか高騰してこないチャートにしびれを切らしてしまい、自分が所有している仮想通貨を売却してしまう人もいるかもしれません。 仮想通貨にかかわらず、初心者にとって短期投資はハードルが高いです。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨の短期投資は初心者には難しい? 仮想通貨の長期投資がおすすめ!メリットや注意点は? 今までの仮想通貨の価格変動 ビットコイン(BTC)のハードフォーク 2017年は仮想通貨バブルが発生 2018年は2017年とは異なる展開へ 仮想通貨の今後の将来性について Coincheckが選ばれる理由 仮想通貨の短期投資は初心者には難しい? 初心者であればあるほど、仮想通貨の取引において、いきなり短期投資を行うことは難しいでしょう。確かに、仮想通貨へ投資している人の中には、短期間で大きな利益を得た人もいます。 しかしこれは、その分大きなリスクを取った結果です。仮想通貨のレバレッジ取引などがその例です。 短期投資を行う場合、基本的には取引をしている間は相場を監視し続けなければなりません。そのためある意味では、24時間相場に拘束され続けることになります。 また、短期投資に失敗してしまうと、数日で自分の資産がなくなってしまいます。つまり、多くの時間を割かなければならない上に、リスクが大きいのです。 これを続けていると、初心者にとっては大変なストレスになります。相場が上下するたびに一喜一憂していては精神的にもちません。 もちろん、確実にチャートが高騰するという情報があるのであれば、短期投資で大きな勝負に出てもいいかもしれません。ですが、初心者のうちはいきなり大きな金額で勝負に出るのは、基本的にはやめた方がリスクを抑えられるでしょう。 仮想通貨の長期投資がおすすめ!メリットや注意点は? 初心者の方が仮想通貨に投資する際は、基本的には長期投資の方がとりくみやすいでしょう。 長期投資の場合は、基本的に価格が上昇するのを待つだけですので、精神的な負荷を少なくして始めることができます。 たとえ、自分が所有している仮想通貨が下落したとしても、プロのトレーダーのように日銭を稼ぐわけではないので、一喜一憂する必要がありません。個人の投資家であれば、値上がりするまで待つことができるのです。 しかし、短期投資のように長期投資はすぐに結果が出るわけではありませんので、根気強さは必要となってきます。また、長期投資の元本を増やす際は、価格が大きく下がったタイミングで買い増す、などといった戦略が有効かもしれません。 仮想通貨の歴史はまだ浅く、今後市場が大きくなる可能性も十分にあります。少額の投資だとしても、長期投資であれば、将来的には大きな金額に化けるかもしれません。 現在、長期投資として仮想通貨資産を所持している人は、大事に保管しておくと良いでしょう。ただし、仮想通貨はインターネット上の資産なので、ハッキング被害などに遭う可能性もあります。 より安全に仮想通貨を長期保有するつもりの方は、ハードウェアウォレットに分散して管理するなど、秘密鍵をオフラインで保管しておくのも有効でしょう。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れ Coincheck 今までの仮想通貨の価格変動 仮想通貨は今まで大きく価格変動してきました。 仮想通貨の生みの親と言われているビットコイン(BTC)の価格を見てみると、誕生した2009年は1円以下でしたが、2013年1月の1BTCの価格は約1,210円となりました。 その後、仮想通貨の存在が徐々に世間に広まってくると、価格が徐々に上がってきます。2014年の1月には1BTCが約10万円となり、2017年には1BTCが200万円を超える最高値を記録しました。 2017年に仮想通貨の価格が高騰した要因は様々です。例えば、大手家電量販店などでビットコイン決済が可能となるなど、実利用の幅が広がったことや、ICOによって多数の仮想通貨のプロジェクトがローンチしたことなどが挙げられます。 ビットコイン(BTC)のハードフォーク さらに、ビットコインにまつわる対立によってハードフォークが発生し、一つの通貨であったビットコインが、同数量のビットコインとビットコインキャッシュに分かれるといった事案もありました。 このハードフォークによって利益を出した投資家も多かったため、仮想通貨に投資をする人が増えたのも事実です。もちろん、中国のICO禁止など、マイナスなニュースもありましたが、それをものともしない勢いで仮想通貨市場は成長していきました。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とは?特徴やビットコインとの違いを徹底解説 Coincheck 2017年は仮想通貨バブルが発生 結果、2017年は仮想通貨バブルと呼ばれた年となっており、多くの仮想通貨投資家が利益を出した年でもありました。 この市場の動きを見て、仮想通貨の存在感がより増していくと考えた人も多く、2017年の年末から2018年の年始にかけて仮想通貨への投資を始めた人も多かったでしょう。 2018年は2017年とは異なる展開へ しかし、2018年に入ってすぐ、あらゆる仮想通貨が値を下げていきました。現在では、ビットコインをはじめ、どの通貨も比較的落ち着いた動きとなっており、仮想通貨バブルと言われていた2017年の動きとは打って変わった展開となっています。 2018年の仮想通貨の動きに期待していた人の中には、大きな損失を出してしまう人も出てくる結果となりました。しかし、2019年に入っても、変わらず仮想通貨に関するニュースは世界中で流れており、仮想通貨市場に世界中の投資家が注目している状況は変わりません。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の今後の将来性について 2018年の仮想通貨市場の結果を鑑み、仮想通貨投資は終わりにしようと思った人も多いようです。しかし、一方で仮想通貨はまだまだこれからだという人もいます。 仮想通貨の未来が一概に暗いというのは安易な考えです。仮想通貨は投資対象としてのみ扱われることが多いですが、技術面にも注目する必要があります。 仮想通貨の業界が抱える課題の一つは、仮想通貨の実用性です。もともとビットコインは決済や送金手段として開発されたものですが、実際、日常的に利用されている例はまだまだ少ないです。 その実用性が高まってくれば、必然的に仮想通貨の価値も高まっていくと考えられます。また、仮想通貨の背景には様々な革新的技術があり、今まで解決することのできなかった問題を解決する可能性を秘めています。 ビットコインをはじめ、仮想通貨の技術は日々進歩しており、2019年には価格が上昇していく仮想通貨も誕生すると予測している投資家も少なくありません。 仮想通貨バブルの時のような勢いだけの高騰だけではなく、技術的・実質的な成長はこれからとげると言われることもあるのが、仮想通貨です。今後の仮想通貨の将来性に期待できる方は、まずは仮想通貨の取引所Coincheckに登録するところから始めてみてはいかがでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
どのような財テクを活用して、仮想通貨で利益を出すことができるのでしょうか。今回は仮想通貨を活用した財テク方法の例や、そもそもの仮想通貨の仕組みなどについてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨を使った財テク方法 まずは、仮想通貨の売買を行なって値動きの差から利益を出す、仮想通貨のトレードがあります。 トレード トレードは情報戦とも言われることがあり、仮想通貨に関する情報を集めることで、値段が動きやすいタイミングを予想しやすくなります。 例えば、仮想通貨に関する技術的な発表があった場合、注目が集まることで価格が上がりやすくなったりします。情報を集めるためには、仮想通貨の情報サイトやSNSなどを活用するのが有効です。 情報配信 逆に、情報を配信する側になることも考えられます。仮想通貨に関する検索数は少なくありませんし、ブログを始めるだけでも一定のアクセスを獲得できる可能性があります。 そのブログで広告収入を得ることができれば、新しい収入源となるかもしれません。同様に、メルマガ配信やSNSサービスなどを行なってみるのも面白いかもしれません。 積立投資 また、一度に大きな金額をトレードすることに抵抗がある方は、積立投資を行うのも良いかもしれません。仮想通貨の価格は乱高下を繰り返しており、目を離した隙に暴落して大きな損失も生じる可能性があります。 そのため、いつもチャートのことを気にして置かなければいけません。特に一度に大きな額を買ってしまうと、値動きが気になり精神的に負担がかかってしまうことも多いです。 そのため、初心者が始めるのであれば、毎月一定の金額を購入する積立を活用することで、精神的にも疲弊することなく投資を行うことができます。 詳しくはこちら:仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 仮想通貨ってどういう仕組み? そもそも、仮想通貨がどのような仕組みで成り立っているのか理解している人は、そこまで多くはないかもしれません。 仮想通貨とは、インターネット上でやり取りできる財産的価値のことを指しており、暗号技術によって維持されています。 暗号通貨(クリプトカレンシー)とも呼ばれており、仮想通貨は暗号化手法を用いたセキュリティーの技術としても注目されています。 法定通貨と違って、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には管理者というものが存在しません。例えば法定通貨である日本円は、発行元である日本銀行が信用されているからこそ成り立っている通貨です。 もし、仮に日本銀行が不正な管理を行なっていると、この信用は一気に崩れてしまい、日本円は一気に価値を失ってしまう可能性があります。 しかし、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には中央に管理者が存在しておらず、暗号技術によって他人を信用していなくても成り立つように作られています。 詳しくはこちら:仮想通貨とは何か?初心者にもわかりやすく解説 Coincheckの無料登録はこちら ブロックチェーン技術とは?その特徴は? 仮想通貨に使われている技術は様々ですが、その中でも代表的な技術が「ブロックチェーン」という技術です。 ブロックチェーンという名前は、仮想通貨の取引データをブロックにまとめて、古いブロックから新しいブロックに鎖を繋いでいくイメージから付けられました。 例えば、AさんからBさんに対して、ビットコイン(BTC)を10BTC送金するとします。そこで、「アドレスAからアドレスBに10BTCを送る」という取引データを作成します。 詳しくはこちら:ブロックチェーンとは?基礎知識やメリット・デメリットをわかりやすく解説 マイニング この取引データはネットワーク上に公開されますが、これだけでは取引が完了したとは言えません。次に取引データを集めて、ブロックとして記録する作業を行います。これをマイニングと呼びます。 マイニングによってブロックができると、最後は検証作業に入ります。検証作業では他の人が作ったブロックに不正がないかを確認します。 ブロックをみんなが正しいと認めれば、その中の取引データも正しいと認められます。こうして仮想通貨の送金が成立することになります。 改ざんされにくい性質 また、ブロックチェーンは改ざんされにくいという性質があります。 ブロックチェーンは、古いブロックに次から次へとブロックを繋いでいくというものでした。ブロックには取引データの他、一つ前の古いブロックを示すデータも書かれており、過去のデータを書き換えてもすぐに不正がばれる仕組みになっています。 仮想通貨のリスクとは? 仮想通貨にはメリットとリスクがそれぞれあります。リスクを理解せずに、メリットだけを見ていても、財テクは上手くいかないでしょう。 仮想通貨に投資することで大きな利益を得ることもありますが、その反面リスクがあることも理解する必要があります。 価格変動が大きい 仮想通貨は他の金融商品などよりも価格変動が大きいため、成功体験がニュースでは目立ちますが、その背後に暴落した仮想通貨を高値で掴んでしまった人もいることは事実です。 単純に売買をするだけでは、一時期上手く行っていても簡単に大きな損失に繋がることが少なくありません。肝心なことは、こういった事態にならないために、仮想通貨の購入は、自分の余剰資金でやるということです。 セキュリティ対策が大切 次に、仮想通貨がインターネット上の資産であることを理解しておきましょう。インターネット上の資産である以上、ハッキングなどのリスクがあります。このような問題に関しても全て自己責任で対応しなければいけないため、自分自身でセキュリティ対策に意識を払うことが必要です。 仮に自分が所有していた仮想通貨が盗難被害にあったとしても、基本的に国や政府から対応はしてもらえず、自己責任となってしまいます。仮想通貨の世界では、自分の資産は自分で守るということをしっかりと心得て仮想通貨投資を行いましょう。 自分の仮想通貨を守るためには? そのようなリスクがある仮想通貨を守るためには、いくつか方法があります。 初心者でも簡単な方法としては、仮想通貨を1つのウォレットに集中させずに、分散して管理しておくことです。仮想通貨を保管できるサービスは選択肢が増えてきており、それぞれに分散して管理することで、例えばパスワードを紛失したり盗難にあっても、被害が少なくて済みます。 また、ハードウェアウォレットという、インターネットから仮想通貨の秘密鍵を切り離してオフラインで管理することができるツールもあります。それらを上手く活用することで、仮想通貨をより安全に運用することができるでしょう。 仮想通貨では全てが自己責任な一方で、今までにないほど自由な通貨とも言えます。仮想通貨の財テクに関心のある方は、まずは仮想通貨を購入できる、仮想通貨の取引所に口座を開設してみてはいかがでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。
「楽して稼ぐ」という方法が世の中にはたくさん出回っています。 インターネットやSNS上で、「これだけすれば〇〇万円!」などを紹介する怪しい広告をみかけたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。 そのような「楽して稼ぐ」方法の一つに、暗号資産(仮想通貨)を紹介している人も存在します。これは一体どういうことなのかなどについて、今回はご紹介していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産やビットコインで稼ぐには? 暗号資産とは? 暗号資産を購入するには? 暗号資産の取引方法は? 現物取引 レバレッジ取引 暗号資産の積立 暗号資産の貸し出し マイニング ビットコインなどの暗号資産は小額から始められる 暗号資産で稼ぐ場合のメリットとは? 365日24時間取引が可能 送金が安く、早い 少ない原資でも取引可能 価格の上がり方が急激 将来性がある 暗号資産で稼ぐ際の注意点とは? 価格が不安定 暗号資産の取引所によって特徴が異なる セキュリティー面には注意 まだ普及があまりされていない 暗号資産によって特徴が違う 暗号資産に関する情報収集を行おう 暗号資産やビットコインで稼ぐには? 暗号資産で稼ぐためには、まずは暗号資産がどのようなものであるか、そしてどのような取引が出来るのかを知るところから始めましょう。 暗号資産とは? そもそも暗号資産とは何でしょうか。 暗号資産は、デジタル上の通貨です。インターネット上で用いることができ、国境を越えて送金することもできます。 これまで国際送金には時間や手間、それなりの手数料がかかっていましたが、暗号資産によって低コストでスピーディーな送金が可能になりました。 また、円やドルなどの法定通貨には、それらを管理する中央銀行がありますが、暗号資産にはそのような仕組みがありません。 国家に管理されておらず、世界中で使える新しい通貨ということもあって、世界中の多くの投資家や企業に注目されています。 暗号資産を購入するには? 暗号資産に興味を持った場合に、暗号資産の購入を考えるはずです。そこで購入する方法を紹介します。 そもそも暗号資産は外貨などとは異なり、銀行で購入する訳ではありません。基本的には暗号資産の取引所と呼ばれる、インターネット上のウェブサイトから購入します。 ただし、取引所によって購入できる通貨も違ったり、スマホアプリで購入することなどもできますので、利用する取引所は選ばないといけません。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の取引方法は? 暗号資産を取引する方法は下記のように数種類あるので、紹介していきます。 現物取引 現物取引とは、最も一般的で、暗号資産の中では行いやすい取引の方法です。 現物取引は、基本的に暗号資産を購入して、買った時の額より高値になったら売る手法です。売買して生じる価格差で儲けを出します。 ただし、通貨を購入するためにはあらかじめお金が必要になってきます。暗号資産の購入は500円程度からでも可能ですが、あまりにも少額の取引の場合、儲けるのも難しくなります。 そのため、原資としてある程度のお金を持っており、運用を考えている人にとって向いている方法と言えるでしょう。 また、現物取引であれば、長期間の投資を考えて行うことも可能です。実際に暗号資産は日々の通貨価格の変動が激しいため、一度購入すると、価格の変動が日々気になってくることも多いです。 そこで長期的な視野で考えることができれば、少し気持ち的には落ち着きながら、暗号資産での運用を行うこともできるでしょう。 なお、暗号資産が大きな企業に採用されたり、暗号資産の関連サービスが増えたりすることなどがきっかけで、暗号資産の値は大きく変動することがあります。そのため、現物取引を行う際には、しっかりと通貨の動向やニュースを掴むことが大切です。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck レバレッジ取引 レバレッジ取引は、自己資金が少なくても、レバレッジを効かせることで、自己資金よりも大きな金額の取引をすることができる方法です。 自己資金が少なくても大きな金額の取引ができることによって、多額の利益を生むことができる可能性のある、魅力ある取引と言えるでしょう。 一方、レバレッジ取引では、自分の予想と同じように価格が変動すれば利益をあげることができますが、予想が外れた際には大きな損失を出してしまう可能性もあります。 そのため、暗号資産に初めて取り組む人にとっては、あまり向いている取引とは言えないでしょう。どちらかというと、暗号資産の動向を掴むことに慣れた人向けの手法と言えます。 暗号資産の積立 暗号資産の積立は、初心者でも行いやすい方法ですが、その反面、利益を出すためには一定の時間がかかると言われている方法です。どのような方法かというと、例えば毎月一定の金額の暗号資産を購入し、長期間積み立てていく方法です。 暗号資産の価格が下がった時には多くの暗号資産を購入することができ、暗号資産の価格が上がっている時には購入量が減るため、高値つかみをする失敗を減らすことができます。 コツコツと貯めていくことが可能ですので、長期的に暗号資産の価格が上がっていくと考えている人などに適した取引方法です。 暗号資産の積立投資はイーサリアムがおすすめ!? 積立推移を調べてみると元本が3年で〇倍に!! Coincheck 暗号資産の貸し出し 暗号資産の貸し出しは、暗号資産を長期保有しようと考えている人に向いている方法です。自分の持っている暗号資産を取引所に貸し出し、利用料を受け取るという方法です。 長期間保有することを決めている場合、日々の通貨の上がり下がりを気にしなくてもよいので、比較的楽な方法と言えるでしょう。今後も長い間通貨を保有し、売るつもりもない人にとっては、別の利益が得られる方法です。 ただし、貸し出してしまった通貨は、送金などができないというデメリットがあります。同様に、自分の通貨を用いて他の通貨の売買ができないので、売りたい時に売れないという難点があります。 暗号資産の貸し出しは取引所を利用する方法のため、万一取引所が破綻してしまった場合などには、通貨自体を取り戻せなくなってしまう可能性があります。そのため、貸し出しを利用する際には、信頼できる取引所を利用する必要があります。 貸暗号資産サービスについてもっと詳しく知りたい方はこちらから Coincheck マイニング マイニングは、マイニング専用の機械などを用いて、暗号資産を採掘することによって稼ぐという方法です。 マイニングとは、例えば暗号資産のビットコイン(BTC)の取引を承認する作業のことを言います。マイニングには膨大な計算が必要となり、誰よりも早く計算を終えた人が、ビットコイン(BTC)をもらえる仕組みとなっています。 ビットコイン(BTC)以外にもマイニングの仕組みがある暗号資産がいくつもありますが、具体的には高性能なパソコンなどを用いて作業します。 これだけで聞くと簡単なように聞こえますが、実際に人気の通貨をマイニングするためには、沢山の電力とスペックの高いパソコンが必要です。そのため、マイニングを行おうとすると、暗号資産を買う前に多くの費用がかかってしまうのが現実です。 さらに、世界にはビットコイン(BTC)などのマイニングを事業として運営している企業が沢山存在しますので、個人がマイニングするのは困難です。 暗号資産のマイニングとは?仕組みと実践方法について解説 Coincheck ビットコインなどの暗号資産は小額から始められる 暗号資産を取引していくうえで、原資は大切です。それは、原資が多ければ多いほど、暗号資産で儲かった際の利益も大きくなるからです。 ただし、暗号資産の場合は500円などの少額からでも始めることができます。株式投資などの場合、基本的には最低でも10万円程度の原始が必要と言われています。 しかし、暗号資産は株などに比べると、原資は少なくても始めることができます。特にアルトコインと呼ばれる、ビットコイン(BTC)以外の暗号資産の中には、1コインの価格が数円や数十円のものも多く存在します。 そのようなアルトコインを調べて購入することで、今後大きな利益を生む可能性もあるでしょう。実際に暗号資産の中には、買った後にたった1年間で数百倍から数千倍の価値になった通貨があるのも事実です。 ただし、暗号資産の取引を考える際に、全財産で購入するのはお勧めできません。投資に成功すれば問題ないかもしれませんが、失敗するリスクもあるのが暗号資産です。 そのため取引を行う時は、基本的に余剰資金を用いるようにしましょう。 暗号資産で稼ぐ場合のメリットとは? 暗号資産で稼ぐ場合のメリットには、他の投資などと比べて例えば下記が挙げられます。 365日24時間取引が可能 暗号資産の良い点は、原則いつでも取引ができるという点です。 暗号資産の取引所のシステムメンテナンスの時間などをのぞいて、365日24時間取引が可能です。 送金が安く、早い また、暗号資産には投資以外の用途もあります。 例えば、暗号資産を使うことで、送金手数料を安くできたりします。個人間や海外とのやりとりであっても、基本的にすぐに終わります。 また、銀行を通じて国際送金をするよりも、手数料が格安です。そのために今後送金を考えている人にとっては、持っていて損はないとも言えるでしょう。 少ない原資でも取引可能 実際に株式投資を始める場合には、ある程度の原資が必要です。 しかし、暗号資産の場合、少量の原資で買うことのできる通貨がたくさんあります。そのため、初めにかかる費用が抑えられるというメリットがあります。 価格の上がり方が急激 暗号資産は、価格が上がる時はとことんあがる傾向があります。 株式投資のようにストップ高などの制限がないため、1日で2倍になったりすることもあります。1コイン1円だったものが、たった1年間で300円以上になることさえあったことから、大きく稼ぐことができる可能性があることは確かです。 将来性がある 将来は暗号資産の時代に突入し、いずれはキャッシュレスの時代がやってくるはずと期待している人も存在します。 それというのも、現時点で多くの企業が暗号資産のネットワークに参入したり、参入を検討したりしているからです。暗号資産には世界中が注目しており、十分な将来性があるとは言えるでしょう。 ビットコイン(BTC)の今後は明るい?2020年の最新の動向と将来性 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産で稼ぐ際の注意点とは? 暗号資産にはもちろんデメリットもありますので、例えば下記の点に注意しておきましょう。 価格が不安定 価格が一気に上がることもあるとお伝えしましたが、当然ながら逆に下がる時もあります。そのため、リスクもあるのが暗号資産ですので、リスクについては十分に理解しておくことが必要です。 暗号資産の取引所によって特徴が異なる 暗号資産は、基本的に暗号資産の取引所でしか購入ができません。世界には多くの暗号資産の取引所がありますが、取引所によって特徴が違います。 日本にも金融庁に登録された暗号資産交換業者が複数ありますが、取引所によっては、まだ多くの暗号資産を扱っていないこともあります。 そこで海外の取引所で購入をしようと考えた場合に、日本語対応がない取引所や、円(JPY)で暗号資産を購入できない場合がほとんどなのが実情です。 さらに、取引所で暗号資産を購入する際には手数料がかかります。それも取引所によって異なります。 そのため、利用する取引所を選ぶ際には、日本語対応や取り扱い暗号資産の種類、取引や送金の手数料などにも注意した方が良いでしょう。 Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各暗号資産の特徴を徹底解説 Coincheck セキュリティー面には注意 暗号資産はインターネット上で利用できる通貨であり、基本的には送金を行う際にはインターネットと接続されている必要があります。 常時インターネットに接続されている場合、ハッキングなどのリスクもあります。最悪の場合、自分の通貨が盗まれてしまうことさえあります。 そのため、セキュリティー対策に力を入れている取引所を利用したり、取引所に口座を開設した後は、2段階認証設定などのセキュリティ対策を自ら行う必要もあります。 まだ普及があまりされていない 暗号資産の種類にもよりますが、以前よりも世界中のお店などでも、暗号資産が用いられてきています。 日本でも大手家電量販店や旅行会社などでも、ビットコイン(BTC)の決済が導入されています。 しかし、まだまだ暗号資産は社会に浸透しきっている訳ではないため、今のところはあまり現実の世界で使うことができないのも実情です。暗号資産が世の中に浸透していくためには、今後もっと普及されることが大切と言えるでしょう。 暗号資産によって特徴が違う 今では1,000種類以上の暗号資産が世の中に存在していると言われています。そのために、コインの種類によって何ができるのかというところも違います。 したがって、暗号資産を購入する際には、よくリサーチすることも大切です。また、暗号資産の購入後には、その通貨に関するニュースなどを定期的にチェックしておくことも重要と言えるでしょう。 暗号資産に関する情報収集を行おう 暗号資産で稼ぐ場合に関するメリットやデメリットなどについて、お伝えしてきました。これから暗号資産は社会に浸透していく可能性もありますので、今のうちから購入しておくことで、大きな利益を得られる場合もあるでしょう。 ただし、暗号資産で楽して稼ぐことができるのかということに関しては、人によって違うと言えるでしょう。 今まで投資を行ってきた人にとっては、暗号資産で稼ぐことは容易かもしれません。投資経験がある人の中には、チャートの分析や情報収集が得意で、ある程度の価格予想ができる場合もあるからです。 しかし、これから暗号資産を始める人にとっては、情報収集の方法がわからないこともあるかもしれません。そのために、情報を逃し、稼ぐことができない場合もあるでしょう。 どちらにしろ、しっかりと情報収集を行わないと、暗号資産で稼ぐことは難しいかもしれません。そのため、すべての人が稼ぐことができるという訳ではありませんが、暗号資産を始める中で、色々とコツなどもわかってくることもあるでしょう。 まずはきっかけとして、少額から暗号資産を始めてみて、取引をしながら暗号資産に関する理解を深めていってはいかがでしょうか。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck
仮想通貨(暗号資産)で利益を出している人の中には、1分単位でトレードを繰り返している人もいれば、数か月単位でスイングトレードと呼ばれる手法を取っている人もいます。 仮想通貨で稼ぐ方法はいくつもありますが、一度購入したら数年後まで長期保有するのも一つの手です。長期保有は、日々のチャートを見る必要があまりないため、日々の価格変動に一喜一憂することもほとんどありません。 そこで今回は、長期保有におすすめの銘柄と取引所について詳しくご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨の長期保有とは 1. スキャルピング 2. デイトレード 3. スイングトレード 4. 長期保有 仮想通貨を長期保有するメリット 1. 手間が少なくて済む 2. 手数料が少なくて済む 3. 少額から始めやすい 仮想通貨を長期保有するデメリット 1. 結果が出るまで時間がかかる 2. 売るタイミング難しい 3. ハッキングのリスクがある 仮想通貨の入手方法 時価総額の高い銘柄1:イーサリアム(ETH) 1. スマートコントラクト 2. 多くの仮想通貨のベースとなっている 3. 利用できる場所が増えている 時価総額の高い銘柄2:XRP(エックスアールピー) 1. 国際送金に長けている 2. 多くの金融機関と提携 3. 中央集権型 時価総額の高い銘柄3:ビットコインキャッシュ(BCH) 1. ビットコイン(BTC)からハードフォーク 2. 決済に利用される可能性 時価総額の高い銘柄4:ネム(XEM) 1. 独自のブロックチェーン 2. 利用できる場所が増えている 3. ネム(XEM)を用いたサービスが誕生 長期保有のポイント 1. 余剰資金で投資する 2. リスク分散を行う 3. 狼狽売りをしない 期待できる仮想通貨の銘柄と取引所を選ぼう 仮想通貨の長期保有とは 仮想通貨の長期保有とは、その名の通り長期にわたって保有する方法です。 仮想通貨の業界では、ガチホールドやガチホと呼ばれることもあります。そもそも仮想通貨の取引の方法には、取引の期間ごとにいくつかの取引方法があります。 1. スキャルピング 1つ目が「スキャルピング」です。 スキャルピングは、FX(外国為替証拠金取引)などでよく使われる方法で、1分単位の変動で利益を生み出す方法です。頻繁に取引を行うため、常にチャートを見る必要があり、精神的にも負担のかかる取引方法といえます。 2. デイトレード 2つ目「デイトレード」です。 その名の通り、1日単位で利益を得る方法で、こちらも日々の値動きを細かくチェックする必要があったり、利益を出すためにはチャートの分析なども必要となります。 3. スイングトレード 3つ目が「スイングトレード」です。 スイングトレードは、数日から数か月の単位で取引を行う方法で、株式などの取引でも利用される方法です。デイトレードなどに比べて取引回数は減りますが、こちらもチャートなどを見て売買のタイミングを見極める必要があります。 4. 長期保有 そして4つ目が「長期保有」です。 デイトレードのように、1日に何度も取引することなく、一度購入したら数年単位で保有するのが長期保有です。短期で売らないため、日々の価格変動に一喜一憂することなく、初心者でも簡単に始められるという魅力があります。 仮想通貨を長期保有するメリット 数ある投資方法の中で、仮想通貨を長期保有するメリットには例えば3つ挙げられます。 1. 手間が少なくて済む 1つ目が「手間が少なくて済む」点です。 スキャルピングやデイトレードは、常にチャートを見続けて、売買のタイミングを見定めなくてはなりません。それに対して、長期保有であれば、一度買ってしまえばあとは放置しておいても良いので、手間が少なくて済みます。 また、普段は学校や仕事などで忙しい人でも、長期保有なら投資が可能です。時間にとらわれることなく、日々の価格変動もあまり気にする必要がないので、本業に専念しながら投資をすることもできるでしょう。 2. 手数料が少なくて済む 2つ目が「手数料が少なくて済む」点です。 通常、取引所を通して仮想通貨を売買する場合には、手数料がかかります。取引ごとに一律の手数料がかかることもあれば、スプレッドといって買うときと売るときの価格が異なる場合もあります。 頻繁に取引する場合、この手数料が度々発生することになり、コストがかかることになります。一方長期保有であれば、最初の購入のときだけ手数料はかかりますが、あとは手放すときまでかかりません。 手数料を安く済ませることができるのも、長期保有の大きな魅力といえるでしょう。 3. 少額から始めやすい 3つ目が「多額の資金がなくても始めやすい」点です。 日々取引するならば、元手が多くあった方が効率的に稼ぎやすくなりますが、長期保有なら少額からでも始めやすいといえます。仮想通貨は、技術の進歩や企業の導入などによって価格が上昇しやすく、長い期間をかけて数倍の価格になることも珍しくありません。 自分が数年後に、より需要が増えるであろう通貨を購入することで、将来の利益を狙うことができます。少額から始めても、時間をかけて十分な利益を狙えるのが長期保有なのです。 仮想通貨を長期保有するデメリット 長期保有にはメリットも多い一方、デメリットも例えば3つ挙げられます。 1. 結果が出るまで時間がかかる 1つ目が「結果が出るまでの期間が長い」点です。 長期保有は、年単位での利益を狙う方法なので、日々の価格変動による恩恵はあまり受けません。今すぐお金を増やしたかったり、日々投資を楽しみたかったりする人にとっては、面白みに欠ける投資方法とはいえるでしょう。 例えば買った通貨を数年、忘れるつもりで放置できる人などには向いているといえます。 2. 売るタイミング難しい 2つ目が「売るタイミングが難しい」点です。 スキャルピングやデイトレードを行っている投資家は、売買のタイミングを決めていることが多いです。少しでも利益が上がれば、利確といって利益を確定し、少しでも損失がふくらめばそれ以上の損失を減らすために損切りを行います。 一方、長期保有の場合には、「上昇トレンドだからまだ上がるかもしれない」「含み損が出ているけど、いつかはプラスに転じるはず」と、なかなか売ることができずにいる人も多いようです。 長期保有すると決めた通貨については、どの期間だけ保有するのか、いくらになったら手放すのか、予め設定しておくのが良いでしょう。 3. ハッキングのリスクがある 3つ目が「ハッキングのリスクがある」点です。 仮想通貨は、ネットワーク上の通貨であるために、ハッキングなどの攻撃を受けるリスクがあります。これまでも仮想通貨の取引所がハッキングを受け、預けていた資産を失った例があり、そういったリスクがあることは理解しておきましょう。 そのため仮想通貨の取引所を選ぶ際は、セキュリティ対策に力を入れているところを利用するのが良いでしょう。 また、仮想通貨を購入をしたら、自分のウォレットに移して資産を分散保管したり、セキュリティ向上のために2段階認証の設定をしたりするなどして、事前にできる限りの対策をしておくことが大切です。 仮想通貨の入手方法 仮想通貨を入手する方法は、仮想通貨の販売所や取引所から購入するのが一般的です。 販売所方式は、利用者が仮想通貨の交換業者から直接購入する方法です。手数料がかかる場合があるなどのデメリットもありますが、欲しいときにすぐに簡単に手に入るというメリットもあります。 一方、取引所形式は、利用者同士が売買を行い、取引所がその仲介をする方法です。希望の価格で注文を出すことができるなどのメリットがありますが、初心者には操作が難しかったり、取引が成立するまで時間を要したりするなどのデメリットもあります。 なお、国内大手の仮想通貨の取引所の一つであるCoincheckでは、合計15種類以上の仮想通貨の販売所と、ビットコイン(BTC)などの取引所を提供しています(2021年9月時点)。 Coincheckの口座開設はこちら 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら なお、長期保有に適している通貨として考えられるのは、例えば長い時間をかけても人気が落ちにくいと想定される時価総額の高い銘柄などです。 そこで今回はビットコイン以外のアルトコインで、ある程度時価総額が高く、日本で購入できる仮想通貨をご紹介します。 時価総額の高い銘柄1:イーサリアム(ETH) まずアルトコインの代表格の一つが「イーサリアム(ETH)」です。イーサリアム(ETH)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。 1. スマートコントラクト 1つ目が「スマートコントラクト機能を実装している」点です。スマートコントラクトとは、契約を自動で実行できるシステムのようなものです。 2. 多くの仮想通貨のベースとなっている 2つ目が「多くの仮想通貨のベースとなっている」点です。イーサリアム(ETH)を用いて、誰でも簡単に新しくトークンを発行することができます。 イーサリアム(ETH)は仮想通貨を開発しやすくするプラットフォームのようなものでもあるため、他の仮想通貨のベースになっていることも多くあります。イーサリアム(ETH)と関連する技術やサービスも多く、企業などからの期待も大きいといえます。 3. 利用できる場所が増えている 3つ目が「利用できる場所が増えている」点です。 イーサリアムを使った決済手段を導入する店舗やゲームなどのサービスが世界中で増えていたりなど、イーサリアムを使える機会が増えてきています。 詳しくはこちら:イーサリアム(ETH)とは何か? イーサリアム(ETH)取引の口座開設から購入方法についてはこちら 時価総額の高い銘柄2:XRP(エックスアールピー) アルトコインの中でも人気が高く、時価総額上位の通貨として「XRP(エックスアールピー)」も挙げられます。XRP(エックスアールピー)の特徴として、例えば下記が挙げられます。 1. 国際送金に長けている 1つ目が、国際送金に長けている点です。 送金の速度が速く、送金の手数料も安い通貨として注目されています。今後ますますXRP(エックスアールピー)が普及すれば、従来の国際送金システムを一新する可能性もあると言われています。 2. 多くの金融機関と提携 2つ目が「リップル社が多くの金融機関と提携している」点です。 XRP(エックスアールピー)を使った国際送金システムの試験は、すでに多くの金融機関で行われており、世界的な大企業もリップルネットワークには参入を表明しています。 リップル社がより多くの企業と提携していけばするほど、その需要は高まり、価格の上昇も期待できるかもしれません。 3. 中央集権型 3つ目が「中央集権型の仮想通貨である」点です。 XRP(エックスアールピー)がほかの仮想通貨と一線を画す理由が、中央集権型であるという点にあります。通常、仮想通貨はブロックチェーン技術を採用していることが多く、また、非中央集権を特徴としている場合が多いです。 それに対してXRP(エックスアールピー)は、リップル社という発行体が存在し、中央集権的であることを特徴としています。 詳しくはこちら:XRP(エックスアールピー)とは?特徴をわかりやすく解説 XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら 時価総額の高い銘柄3:ビットコインキャッシュ(BCH) 「ビットコインキャッシュ(BCH)」も、時価総額の高い銘柄として名を連ねる通貨の1つです。ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。 1. ビットコイン(BTC)からハードフォーク 1つ目が「ビットコイン(BTC)からハードフォークによって誕生した」点です。 ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月にビットコイン(BTC)から分岐して生まれた仮想通貨です。ビットコイン(BTC)の欠点を埋めるような機能を備えているのが特徴で、魅力の多い通貨ともいえます。 2. 決済に利用される可能性 2つ目が「ブロック容量が多く、決済に利用される可能性がある」点です。 本来、ビットコイン(BTC)は決済用の通貨として誕生しましたが、ブロックの容量が少なく、決済スピードにも難がありました。 それを解決することを目指して誕生したのがビットコインキャッシュ(BCH)で、ビットコイン(BTC)に比べてブロック容量が多く、今のところ送金スピードも速い点などが魅力です。今後の活躍が期待される通貨の1つといえるでしょう。 詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴とは?ビットコイン(BTC)との違いを徹底解説 ビットコインキャッシュ(BCH)取引の口座開設から購入方法はこちら 時価総額の高い銘柄4:ネム(XEM) XRP(エックスアールピー)と並んで日本人に人気の「ネム(XEM)」も、高い時価総額を維持しています。ネム(XEM)の特徴としては、例えば下記が挙げられます。 1. 独自のブロックチェーン 1つ目が「独自のブロックチェーン技術を備えている」点です。 イーサリアム(ETH)と同様にスマートコントラクトの機能を有しており、プラットフォーム型の仮想通貨として知られています。 また、ネム(XEM)はコンセンサスアルゴリズムにPoI(プルーフオブインポータンス)を採用しており、マイニング方法が独特で、ハーベストという概念を採用しています。 ハーベストとは、保有者のネム(XEM)の枚数や保有期間に応じて報酬が与えられる制度で、報酬をもらうために10,000XEM以上を保有している人も多くいるようです。 2. 利用できる場所が増えている 2つ目が「利用できる場所が増えている」点です。 ネム(XEM)は決済手段として導入しやすい面もあり、採用する飲食店なども増えてきています。また、日本でのファンも多く、東京にはnem barが誕生しています。 3. ネム(XEM)を用いたサービスが誕生 3つ目が「ネム(XEM)を用いたサービスが誕生している」点です。 世界中にネム(XEM)を活用したサービスやシステムを開発している人が存在し、日本でもLCNEMなど、ネム(XEM)をベースとしたサービスが誕生してきています。 2018年には日本にも一般社団法人NEM JAPAN(ネム・ジャパン)が設立され、ネム(XEM)も今後の発展が期待されている通貨の1つです。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら 長期保有のポイント 初心者でも簡単に始めることができる取引方法である長期保有ですが、事前に知っておきたいポイントがいくつかあります。 1. 余剰資金で投資する 1つ目が「余剰資金で投資する」ことです。 仮想通貨はハイリスク・ハイリターンといわれています。そのため、全財産をかけて購入してしまうと、万が一の際に生活に支障が出てしまいます。 万が一仮想通貨に投じた資金がゼロになった場合でも、生活に支障が出ない範囲で行う必要があるでしょう。 2. リスク分散を行う 2つ目が「リスク分散を行う」ことです。 リスク分散とは、複数の投資対象を保有することによって、特定の銘柄が暴落したときにその衝撃を緩和する方法です。 仮想通貨の場合には、アルトコインの種類が豊富なので、一つの通貨だけに投資するのではなく、分散して保有するのも良いでしょう。ただし、仮想通貨は全体で価格変動することもあるので、たとえば株や債券など、ほかの投資対象もあわせて持つことで、よりリスク分散することができます。 3. 狼狽売りをしない 3つ目が「狼狽売りをしない」ことです。 長期保有を行う過程では、何度も価格が上昇する局面や、急落する局面などがあることでしょう。 しかし、長期保有をすると決めたのであれば、急激に価格が下がった時に狼狽売りをして損切りしてしまうことなどは、避けた方が良いでしょう。さらに数年持ち続けることで、大きな利益につながる可能性もあるからです。 短期的な価格の変動にとらわれて、自分の投資スタイルや信念から外れないようにすることも大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 期待できる仮想通貨の銘柄と取引所を選ぼう 長期保有は、短期の価格変動を気にする必要がなく、初心者でも始めやすい取引の方法の一つです。仮想通貨の発展次第では、放置していた通貨が大きな利益になることも珍しくありません。 一方で、デメリットや押さえておきたいポイントもあるので、取引を行う前にはよく調べることも重要です。また、長期保有を行う際は、セキュリティ対策などに力を入れている、信頼できる仮想通貨の取引所を利用するのことも大切です。 将来が期待できると思える銘柄と取引所を選んで、賢く長期保有で利益を上げましょう。