Net Assets
Show in header
Net Assets
¥ {{ balance.net_assets.jpy | number: 1 | cut_decimal_zero }}

Available

In Use

{{cur}} {{ cur.toUpperCase() }}
¥ {{ balance.coincheck.available[cur] | cut_decimal_zero }}
¥ {{ balance.coincheck.in_use[cur] | cut_decimal_zero }}
Net Assets
Show in header
Net Assets
¥ {{ balance.net_assets.jpy | number: 1 | cut_decimal_zero }}

Available

In Use

{{cur}} {{ cur.toUpperCase() }}
¥ {{ balance.coincheck.available[cur] | cut_decimal_zero }}
¥ {{ balance.coincheck.in_use[cur] | cut_decimal_zero }}
Coincheckで発売したトークンやプロジェクト情報などIEO関連の記事をまとめています。

カテゴリー: IEO

「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産(仮想通貨)です。 国内初のIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達を行い話題になりました。 今回の記事では パレットトークンの特徴 パレットトークンの今後・将来性 IEOのロードマップ パレットトークンの購入方法 について詳しく解説します。 この記事が「パレットトークン」を購入するための参考情報として役立てば幸いです。 なおパレットトークンの最新価格は以下チャートから確認することができます。 PLTJPY 目次 パレットトークン(Palette Token / PLT)とは 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 ①クロスチェーン技術を採用している ②ユーティリティ性が高い ③他社サービスへの採用 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 国内初のIEO!目的とロードマップ 今回のIEOの目的 今回のIEOのロードマップ パレットトークンの購入方法 購入方法①IEOに参加する 購入方法②取引所で購入する まとめ パレットトークン(Palette Token / PLT)とは パレットトークンは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット」で利用される暗号資産です。 パレットトークンは、NFT(Non-Fungible Token)市場の拡大に伴って顕在している3つの課題の解決を目指しています。 1つ目は、スケーラビリティ問題です。 スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン上で起こる渋滞のことです。取引量が増えることで発生し、承認時間が長くかかってしまうなどの障害を伴います。 2つ目は、ガス代問題です。 ガス代問題は、イーサリアムネットワークの混雑に伴って、手数料(ガス代)が高騰する問題です。1つ目に挙げた、スケーラビリティ問題の弊害として発生します。 3つ目は、著作権問題です。 NFTを用いたサービスを提供する際、コンテンツの著作権上NFTを一定の制限下で流通させないといけないケースがあります。しかし、現状ではこの場合の管理が困難となっています。 以上3つの課題の解決を目指して、「パレットトークン」がつくられました。 パレットトークンは、パレット上での投票やNFT発行手数料、さらにはNFTを購入する際の通貨単位などに使用されます。 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 出典元:HashPalet 公式HP 「パレット」とは、複数企業によって構成されるPalette Consortium(パレットコンソーシアム)が運営するデジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。 NFTは、これまで唯一性や所有権の観点から、デジタル上での価値を認めにくい、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメント領域のコンテンツから、新たな価値を引き出すポテンシャルを秘めています。 パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上でデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。 パレットを使うことで、NFTの発行・配布・流通を全て透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能です。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 パレットは、日本が誇るコンテンツ産業のデジタル化を支えるプラットフォームを目指しています。 使用されるパレットトークンは、現在のNFT市場に顕在している課題の解決を目的とする、非常に期待のもてる暗号資産であると言えます。 今後・将来性に期待がもてる理由を、詳しく見ていきましょう。 ①クロスチェーン技術を採用している②ユーティリティ性が高い③他社サービスへの採用④NFT銘柄/メタバース銘柄 ①クロスチェーン技術を採用している パレットチェーンは、イーサリアムとは異なるブロックチェーンです。その状態のままであると、それぞれのブロックチェーン上で発行されたNFTは別のものになってしまいます。 そこで、パレットは「クロスチェーン技術」を採用しています。 クロスチェーン技術とは、ブロックチェーン同⼠の相互運⽤性を実現する技術を指します。この技術を採用することで、チェーンデータの信頼性・セキュリティ・トランザクションの問題などを解決しながらも、安全で使いやすい効率的なクロスチェーンシステムを実現しています。 クロスチェーン技術を用いることで、ユーザーはパレットチェーン上に構築された取引プラットフォームでNFTの⼀次・⼆次流通サービスを受けるだけでなく、イーサリアム上にNFTを移動し、miimeやOpenSeaといったイーサリアム上のNFTマーケットプレイスで取引を⾏うことも可能となります。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー NFTの魅⼒の1つとして、あるアプリケーションの中で発⾏・販売されたデジタルアイテムであっても、ブロックチェーンを介してサービス内に留まらずに広く流通させることが可能です。 日本の豊富なコンテンツ領域をクロスチェーンでNFT化することで、日本のNFT市場の発展に貢献するポテンシャルを、パレットは秘めています。 そして、パレット経済圏が大きくなればなるほど、パレットトークンの需要も高まると言えます。 ②ユーティリティ性が高い 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットでは、パレットチェーン上で行われる承認や取引を全て「パレットトークン」を通して行います。 そのため、パレットトークンはとてもユーティリティ性が高い暗号資産になっています。 さらに、パレットエコシステムに参加するコンテンツホルダーは、パレットチェーン上でNFTを活用した独自のアプリケーションを構築することが可能です。 今後、さらなるユーティリティが追加される可能性もパレットトークンは秘めています。 この高いユーティリティ性も、パレットトークンの今後に期待がもてる理由の一つです。 ③他社サービスへの採用 パレットの技術が他社サービスに採用されることで、パレットトークンの価格変動に影響を与える可能性があります。 2021年11月4日、パレットの技術がNFTマーケットプレイスの「studio 15 market for NFT」に採用されたことが分かりました。 上記の発表を受けて、パレットトークン価格は大きく上昇しました。 11月4日の始値は1パレットトークンが46.5990円でしたが、採用が発表されてから高値の1パレットトークン58.8000円をつけ、一時的に約25%の価格上昇を記録しました。 パレットトークンの値動きを閲覧したい場合は、Coincheckサイト内の「パレットトークン/円(PLT/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」 をご覧ください。 「studio 15 market for NFT」とは、国内初となるTikTokクリエイターによるNFTマーケットプレイスです。 PLTを用いてNFTを購入できる第一弾のマーケットプレイスとなる予定であり、マーケット上ではクリエイターの作成した現物資産に交換可能なNFTが出品されます。 世に羽ばたくTikTokクリエイターのNFTを扱うことでクリエイターの応援を実現可能とし、早期に応援した購入者側も経済的なリターンが得られるようなマーケットプレイスとしていくことをコンセプトとしています。 TikTok公認のMCN(マルチチャンネルネットワーク※)を運営するstudio15株式会社が立ち上げるNFTマーケットプレイスという特徴から、今後はstudio15所属のTikTokクリエイターを中心としたNFTが順次展開されていく予定です。 ちなみにマルチチャンネルネットワークとは、SNSなどで活躍するクリエイターやインフルエンサーの活動を総合的にサポートする組織や企業のことです。 パレットがより多くの他社サービスに採用されることで認知度や信用力が向上し、パレットトークンのさらなる価格上昇が期待できます。 参照元:PRTIMES「国内初の人気TikTokクリエイターによるNFTマーケット「studio 15 market for NFTの技術基盤に「Palette」が採用」 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 NFT市場は2021年に急拡大を見せ、NFTに関するプロジェクトが数多く立ち上がっています。 2021年3月22日には、ツイッターのCEOであるジャック・ドーシー氏の初めてのツイートがNFT化され、約3億円もの金額で落札されました。 パレットはNFTに関連する技術なので、今後のNFTの盛り上がりがパレットトークンの価格変動に寄与する可能性があります。 さらにNFTと関連するキーワードとして、「メタバース」があります。 メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する経済圏を持った仮想空間」を指します。メタバース上で行われる経済活動において、NFTの技術が使用される可能性は非常に高いです。 メタバースに関する詳細を知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。 今話題のメタバースをまるっと解説!活用事例や注目のワケ Coincheck 国内初のIEO!目的とロードマップ パレットトークンは、国内初となるIEOの対象銘柄として話題になりました。 「IEO(Initial Exchange Offering)」とは、トークン発行によるコミュニティの形成・強化や資金調達を暗号資産取引所が支援するものです。 企業やプロジェクト等の発行体がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となって発行体のトークンの販売を行うモデルのことを指します。 日本でももうすぐ始まる?ICOに代わる「IEO」のメリット Coincheck 今回のIEOの目的 今回のIEOの目的は、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとする日本の文化コンテンツの更なる発展を目指すことです。 パレットコンソーシアムの構成企業であるHashPalette社において、ユーティリティ性を有する「パレットトークン」の発行を行い、Coincheckにて販売を行います。 発行・販売されたトークンは、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとするコンテンツのためのブロックチェーンプラットフォームである「パレット」内で利用されます。 今回のIEOのロードマップ IEOのスケジュールは以下(※)のようになっています。 7月 1日 12:00 購入申し込み開始 7月15日 18:00 購入申し込み終了 7月20日から順次 抽選およびパレットトークン受け渡し 7月29日 12:00 取引所においてパレットトークンの取り扱い開始 パレットトークンは、トークンセール時に全量(1,000,000,000 PLT)の発行が完了しています。 今回のIEOでは、そのうち23%にあたる230,000,000 PLTが販売され、市場で流通します。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー 上図のうち、「チーム自己保有」「エコシステム報酬」には ロックアップが設定されています。 そして、6年を目途に全てのトークンのロックアップが段階的に解除され、全量の1,000,000,000PLTの流通が完了します。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットトークンの購入方法 パレットトークンの購入方法は、2つあります。 IEOに参加する 取引所で購入する それぞれ詳しく見ていきましょう。 購入方法①IEOに参加する パレットトークンは、IEOに参加することで購入(※)ができます。 ※2021/7/15 18:00に購入申し込みは終了いたしました。 今回のIEOは、調達目標金額である9億3,150万円を突破したため、抽選での販売となりました。 購入方法②取引所で購入する パレットトークンは、Coincheck取引所で購入することができます。 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck まとめ 今回の記事では、パレットトークンの今後・将来性や購入方法を紹介いたしました。 まだまだ発展の余地があるNFT市場に貢献する可能性があるパレットトークン。 IEO実施後には、メインネットが正式にローンチされ、ロードマップに沿って開発が進められます。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー 今後、「パレット」により多くのコンテンツ企業が参加することで、「パレットトークン」の価格変動に影響する可能性があります。 そのため、HashPaletteの最新情報には注目しておきましょう。公式HPから登録することができるメールマガジンや、公式Twitterは要チェックです。 出典元:HashPalet 公式HP 出典元:HashPalette 公式Twitter この記事が、パレットトークンを購入する参考情報として役に立てば幸いです。

2022-02-25IEO

暗号資産(仮想通貨)の「IEO」って何?ICOとどんな違いがあるの? IEOは2019年頃から火が点いて、今や多くの取引所で行われるようになりました。 日本でも、Coincheckが2021年7月1日に国内初のIEO(Initial Exchange Offering)によるPalette Tokenの購入申込みを開始し、話題になりました。 この記事では、IEOの仕組みや特徴・メリットについて解説します。 この記事でわかること トークンによる資金調達方法の違い IEOの特徴やメリット IEOへの参加方法 Coincheck IEO公式ページはこちら Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 IEOとは 各資金調達方法の比較 IEOとICOの違い IEOとSTOの違い IEOとIDOの違い IEOのメリットとは メリット① 取引所が審査を行うため信頼性が高い メリット② 上場の時期が決まっている安心感 メリット③ 取引所のユーザーなら誰でも参加できる メリット④ 発行元にもメリットがある IEOに参加するには? 1. 取引所にアカウントを開設 2. 必要量以上のコインを購入 3. 抽選・トークンへの交換 CoincheckのこれまでのIEO実施の流れ 【2021年夏】Coincheckが日本初のIEOを実施 【2021年秋】Coincheckと株式会社フィナンシェが提携 まとめ IEOとは IEOとは「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略で、暗号資産を用いて企業がプロジェクトの推進のために資金調達する方法です。 まず、IEOで資金調達したい企業がトークンを発行し、その販売を取引所に委託します。取引所は自社での上場・販売を前提に、発行されるトークンだけでなく、発行元企業についても十分に調査します。 問題がなければ、取引所は自社のユーザーに対してIEOを実施され、新たなトークンが販売されます。こうして集められた資金(暗号資産)は、手数料を差し引いて発行元企業に渡り、それを資金源としてプロジェクトの開発が進められます。 各資金調達方法の比較 IEO以外にもICO、STO、IDO、といった種類のトークン発行による資金調達方法があります。以下ではそれぞれのトークン発行による資金調達方法の特徴、IEOと比較した場合の違いを紹介します。 トークンとは?暗号資産との違いや購入方法・メリットは? Coincheck IEOとICOの違いとは ICOは企業がプロジェクトの内容や方針をホワイトペーパーなどで公開するとともに、トークンを発行します。そのプロジェクトに賛同する投資家がトークンを買い、その販売益で発行元企業はプロジェクトを推進していきます。投資家は発行元企業から投資額に見合うサービスを受けたり、買ったトークンが将来的に値上がりして利益を得たりできます。 ICOは株式公開よりも簡単に低コストでできるため、さまざまな企業で行われてきました。しかし、ICOでは発行元企業やプロジェクトの信頼性・健全性が客観的に評価されず、投資家自身が判断しなくてはなりません。 そこで登場したのがIEOです。 IEOは、取引所が中心となってプロジェクトのトークン販売、資金調達をサポートします。取引所のユーザーに対してトークンの販売を行うため、取引所はIEOを行うプロジェクトについて精査します。そのため、客観的に信頼性や健全性が担保されます。 ICOとは?初心者に解説する買い方とメリット・デメリット Coincheck IEOとSTOの違いは STOとはSecurity Token Offeringの略で、トークンを利用した資金調達手段の1つです。 STOで発行するトークンはセキュリティトークン(Security Token)と呼ばれ、特定の国の法律において有価証券と定められます。そのためトークンの扱いは、有価証券に適用される法律に準拠しなければなりません。 つまりSTOで発行するトークンとは、既存の株式や債券といった有価証券がブロックチェーンの技術を用いて発行されることによってデジタル化したものにあたります。それゆえに、STOで発行されるトークンは「デジタル証券」とも呼ばれています。 一方で、ICOやIEOで発行されるトークンは証券性を持ちません。 トークンの信頼性の観点からIEOとSTOを比較すると、IEOでは取引所の権威性やブランドをもとに信頼性を確保し、STOでは法律的な裏付けから信頼性を確保します。 いずれにしてもIEO、STOは、ICOよりも投資家保護が促進されます。 IEOとIDOの違い IEO、ICO、STOの他に、IDOというトークンの販売手段もあります。 IDOとはInitial DEX Offeringの略で、こちらもトークンを利用した資金調達手段の1つです。 特定の管理者がいない暗号資産取引所のことを「分散型取引所(DEX)」と呼びます。そのDEXにて行われるトークンの販売方式を、IDOと呼びます。 トークンの信頼性の観点からIEOとIDOを比較すると、IEOでは取引所の権威性やブランドをもとに信頼性を確保する一方で、IDOでは客観的な信頼性の確保は難しいです。 なぜならば、DEXは管理者が存在しないため、そのDEXでIDOするプロジェクトの信頼性を精査する専門家がいないからです。 IEOのメリットとは IEOには、発行元と取引所、ユーザーのそれぞれにメリットがあります。ここでは、代表的なメリットを紹介します。 メリット① 取引所が審査を行うため信頼性が高い ICOとは異なり、IEOでは取引所が発行元企業やプロジェクト内容を審査します。取引所としては自社で販売するトークンですから、いい加減なものを扱うわけにはいきません。技術力や運営の健全性などを慎重にチェックし、問題なしと判断されて初めて上場・販売に踏み切ります。 JVCEA会員である取引所は協会の自主規制に沿った基準なので、「絶対に安全」とは言い切れません。しかし、多くの暗号資産を扱う取引所ならば、それだけ多くの審査経験があり、独自のノウハウを持っているはずです。審査を通ったという信頼性は高いといえます。 メリット② 上場の時期が決まっている安心感 IEOでは、販売した取引所への上場を前提として販売が行われ、上場までのスケジュールもほぼ決まっています。 一方、ICOでは、トークンを発行し資金調達を行っておきながら、そのまま上場が中止されたり、名も知られていないようなマイナーな取引所に上場されたりすることがしばしば起こりました。 取引所が介在するIEOではそうした心配がなく、確実に取引できるという安心感があります。 メリット③ 取引所のユーザーなら誰でも参加できる IEOが行われるとき、取引所は自社のユーザーに対してIEO実施の告知をします。その取引所に口座を持っているユーザーであれば、誰でもこのIEOに参加が可能です。多くの参加希望者が殺到しますが、参加できるかどうかは抽選で決められます。 取引所にとっても、IEOを実施することで多くのユーザーを集めることができるメリットがあります。 メリット④ 発行元にもメリットがある トークンを発行する企業側にもメリットがあります。IEOで多額の資金を集めるためには、より多くのユーザーにリーチできる大手取引所を使いたいと思うでしょう。それだけのユーザーを抱える取引所ならば信頼性も高く、そうした取引所がIEOを引き受けることで、自社と自社プロジェクトの信頼性も増します。投資家の募集を自社で行わねばならないICOと比較すると、非常に大きなメリットです。 IEOに参加するには 2021年7月現在、国内では唯一CoincheckがIEOを取り扱っています。 ここでは、IEOへの参加の流れを紹介します。 1. 取引所にアカウントを開設 IEOに参加するには、まずその取引所のユーザーになる必要があります。IEOを行っている取引所は限られています。口座開設の手間や手数料、所要日数などにも注意しつつ、取引所を選びましょう。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 2. 必要量以上のコインを購入 取引所では、手数料の支払い等のために、独自の暗号資産を発行していることがあります。最低そのコイン保有量をIEO参加の条件にしています。また、コインの保有量に応じてIEO参加への抽選券を配布していますので、コインを多く持っていれば当選の可能性が高まります。 3. 抽選・トークンへの交換 IEOへの参加を申し込み、期日になると抽選が行われます。抽選に当選すると保有している取引所の暗号資産が、自動的に新規発行されたトークンに交換されます。 CoincheckこれまでのIEO実施の流れ Coincheckは、2021年7月にCoincheck IEOを提供し、パレットトークンのIEOを実施しました。 これまでのCoincheckのIEO関連の出来事を、今後実施予定のIEOと共に、時系列でご紹介しますね。 【2021年夏】Coincheckが日本初のIEOを実施 国内販売所・取引所大手であるCoincheckでは、IEO事業の実施について2019年8月から検討を開始しました。 2021年7月にIEOプラットフォーム「Coincheck IEO」の提供を開始し、株式会社HashPaletteと日本初となるIEOによる資金調達を実現しました。 国内初のIEO銘柄として採択されたのは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用されるトークンである、「パレットトークン(Palette Token)」です。 IEOは大変ご好評いただき、申し込み倍率は24.11倍にまでなりました。 パレットトークン(Palette Token /PLT)とは? パレットトークンは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用されるトークンです。 パレットは、複数企業によって構成される「Palette Consortium(パレットコンソーシアム)」で運営するデジタルアイテムを発行・管理・流通させるためのブロックチェーンネットワークです。 企業はパレットを用いることで、NFTの発行・配布・流通を全て透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能となります。 パレットトークン(Palette Token / PLT)とは?特徴や将来性、取引所での購入方法を簡単解説! Coincheck パレットトークンの価格推移 パレットトークンの価格は、2021年10月21日の時点でIEOでの販売価格を大きく上回っています。 IEOでの販売価格4.05円から始まり、Coincheckでの取り扱い初日にその約11.5倍となる46.1290円を記録しました。 その後も最高値を更新し、現在の最高値は2021年8月23日に記録した98.8980円となっています。結果としてIEOでの販売価格からは、約24.4倍にまで到達しました。 パレットトークンの現在価格は、以下のページから確認できます。 「パレットトークン/円(PLT/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」 【2021年秋】Coincheckと株式会社フィナンシェが提携 Coincheckでは、2022年夏までを目途に株式会社フィナンシェが発行する「フィナンシェトークン(FT)」をコインチェックが提供する「Coincheck IEO」にて販売する予定です。 株式会社フィナンシェについて 株式会社フィナンシェ(以下、フィナンシェ)は、NFT事業やクラウドファンディング事業を手掛けるブロックチェーン事業者です。 フィナンシェが手掛けるNFT事業では、日本の代表的なサッカーリーグである、J1のサッカークラブなどのNFTの発行や販売、企画、運用を行っています。実際に取り扱いのあるトークンでは、湘南ベルマーレやアビスパ福岡などの有名サッカーチームや、卓球のプロチームである琉球アスティーダなどが挙げられます。 フィナンシェでは、個人やスポーツクラブ、プロジェクトなどを含め、のべ100タイトル以上のトークンを扱っています。 フィナンシェ|FiNANCiE https://financie.jp/ フィナンシェトークン(FT)について 今回、コインチェックとフィナンシェの提携により行われるIEOでは、「フィナンシェトークン(FT)」が発行・販売されます。 フィナンシェトークンはイーサリアム上で発行され、フィナンシェが提供するクラウドファンディング2.0サービス「FiNANCiE」で発行されたスポーツクラブなどのトークンやNFTの活用・流通の活性化、「FiNANCiE」のユーザーへインセンティブ付与などを目的としています。 フィナンシェは、FTを発行・活用し、「FiNANCiE」上で発行されたトークン同士をより効果的につなげることで、トークンの価値を長期的に向上させ、「FiNANCiE」の~~である「ユーザー主体の運営」の実現を目指しています。 コインチェックでは本取り組みにより、フィナンシェが目指す「会社がいらない”個の時代”における、ファンや顧客との新しい関係の構築」を支援していきたいと考えています。 また、本IEO実現で調達した資金の一部はフィナンシェの提供する「FiNANCiE」及びNFT事業の更なる拡大に充当する予定です。 お問い合わせ先  https://bit.ly/2TLINyc まとめ この記事で解説したIEOのメリット4つを振り返りましょう。 取引所が審査を行うため信頼性が高い 上場の時期が決まっている安心感 取引所のユーザーなら誰でも参加できる 発行元にもメリットがある このように、IEOは従来ブロックチェーン上で行われてきたICOなどの資金調達・トークン販売の方法に比べ、複数のメリットがあります。 Coincheck IEOでは、コインチェックのアカウントを持っていれば誰でも気軽に抽選・売買に参加できるため、IEOへの投資を検討してみてはいかかでしょうか。

日本語で表示しますか?

はい いいえ もう表示しない

Show in English?

Yes No Never