ネム(XEM)に関する記事一覧です。ネム(XEM)の基礎知識や購入・取引・口座開設の方法などが掲載されています。

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2019-04-22ネム(XEM)

仮想通貨にはさまざまな種類があり、ネムもその1つです。 ネムは、日本でも知名度の高い仮想通貨の1つであるため、購入を検討している人もいらっしゃることでしょう。そんなネムを購入するにあたっては、ネムの誕生経緯や基本的な特徴などの基本情報を理解しておくことも大切です。 また、購入時期の検討も重要です。高値掴みをしてしまうと、ネムでの資産運用を有利に進められなくなってしまいます。 そのため、安く購入できる買い時を見極めることなどが重要です。そこで、この記事ではネムの特徴と買い時の事例についてご紹介します。 仮想通貨ネム(XEM)の基本情報 ネムは、New Economy Movementの頭文字を取った略称で、直訳すると新しい経済運動のことを表しています。仮想通貨システムの名称はネムですが、通貨そのものの名称はXEM(ゼム)です。 ネムは、新しい経済圏の創出を目指して始まった仮想通貨のプロジェクトです。新しい経済圏創出においては、金銭的な面での自由と分散化、機会均等の平等主義・公正性・連帯感などを重視して活動が行われています。 2019年4月19日時点におけるネムの時価総額は、約650億円です。すべての仮想通貨における時価総額ランキングでは21位となっています。 仮想通貨ネム(XEM)の特徴は? ネムには、例えば以下のような特徴があります。 1. ハーベスティングでコインをもらえる 1つ目の特徴は、ハーベスティングです。 ハーベスティングとは、ネムの取引データの検証と承認作業のことです。ハーベストに参加することによって、ネムで報酬を受け取ることが可能です。 ただし、ビットコインのような、マイニングによって取引検証・承認が行われる仕組みとは異なります。参加するためには、1万XEM以上を保有しているなど、ネムの保有量や取引量などの条件を満たすことが必要です。 基準を満たしてネムのネットワークに貢献した重要な人として認められれば、ハーベストを行うことができます。ハーベストは、ネットワーク内で自動的に処理が進むため、パソコンなどの電源がオフの状態でもできる場合がある点がメリットです。 2. 公平なシステムを目指している ネムの2つ目の特徴は、公平なシステムを目指していることです。 ネムの取引承認システムであるPoI(プローフオブインポータンス)の仕組みも、公平な仮想通貨のシステムを実現するために取り入れられたものです。取引検証・承認作業において、マイニングでは、大規模にパワーを投入した人が有利になるPoW(プルーフオブワーク)の考え方が採られています。 一方、PoIでは、通貨システムに対する貢献度が高い人ほど報酬が多くなる仕組みです。ネムの目指す平等の実現には、富の再配分や公平なシステムの実現が重要になります。 また、ネムの場合はハーベストする際の消費電力が少ないことも、誰でも使える公平なシステムを担う重要な要素です。 3. アポスティーユ 3つ目は、アポスティーユです。 アポスティーユとは、外国公文書の認証に関連する用語ですこの機能を使えば、取引履歴の管理システムであるブロックチェーンに、ファイル情報とタイムスタンプが刻まれた公証が作成されます。 作成された公証は改ざんすることができないため、データの信頼性が高まります。また、アポスティーユを有効に活用すれば、簡単にタイムスタンプ付きの証明書をブロックチェーン上に残すことができます。 つまり、低コスト・短時間で契約を成立させることにも応用できると言えるでしょう。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨ネム(XEM)の価格推移 ネムの購入を検討している場合は、過去からの価格推移についても理解しておくことが必要です。 ネムは、2017年12月に1XEM100円を超え、2018年1月には約240円もの最高値を付けたことがあります。この時期は仮想通貨市場全体の価格上昇が発生したため、どの仮想通貨も大きな上昇を見せた時期です。 その直後、仮想通貨市場全体はトレンド転換して暴落が起こります。2018年は1年を通じて、基本的に値下がりが止まることはありませんでした。 しかしながら2019年初旬からは価格が徐々に上向き始め、3月時点で4円台後半の水準まで戻し、4月に入って7円台まで価格を戻してきています。 仮想通貨ネム(XEM)が値上がりしない理由とは? ネムは、2018年の暴落を経て軟調な価格変動が続き、なかなか上昇に転じていなかった状況です。 ネムの価格がなかなか上がらない理由としては、例えばいくつか理由が考えられます。 1. ネムを購入できる場所の少なさ 1つは、ネムを購入できる仮想通貨の取引所が限られていることです。 仮想通貨の価格は、需要と供給によって決まります。購入できる場所が少なければ需要の増加につながりにくく、その結果、価格上昇も発生しにくい環境となるでしょう。 ただし、時が経つにつれてネムを取り扱う仮想通貨の取引所は増えてきていますので、今後とも取り扱いの取引所が少ないとは言い切れないでしょう。 2. ビットコイン価格の影響 もう1つは、仮想通貨の世界における基軸通貨ともいわれるビットコイン価格が、なかなか大きく上昇しないからと考えられます。 ネムの過去における価格推移をみると、ビットコイン価格との連動性が高いことがわかります。ビットコインが上がれば、ネムの価格も上昇する可能性があるでしょう。 ビットコインは2019年4月に入り、再び大きく価格が上昇しました。ネムの購入を検討されている方は、今後のビットコインの値動きにも注意しておくと良いでしょう。 仮想通貨ネム(XEM)の買い時の事例 ネムの買い時を逃してしまい高い価格で購入すると、売却時の利益は減少してしまいます。 そのため、ネムへの投資を行う場合は、買い時を知っておくことも重要です。主な買い時には、例えば以下が挙げられます。 1. 相場が好転した時 1つ目の買い時の例は、相場の好転時です。 仮想通貨市場全体が下降トレンドにある場合、ネムだけが突出して価格上昇が起こるためには、相当強い材料が必要になります。ただし、そういったニュースやイベントの数は、実際のところ少ないでしょう。 一方、仮想通貨全体が上昇トレンドである場合は、ネム特有の好材料がなくても全体の波に乗って価格上昇が起こる可能性は高くなります。そのためネムの価格だけでなく、仮想通貨全体の価格動向を把握することが大切です。 2. 相場が大暴落した後 2つ目の買い時の例は、相場が大暴落を起こした後です。 大きな暴落が生じると、その反動で大暴騰が起こることもあります。適正な価格よりも暴落によって下がりすぎた場合に、正常な価格水準に戻そうという反発が生じるのです。 この反発は、ときには暴落の勢いにも負けない強さで上昇をみせることもあります。2019年3月末のネムの価格は、最高値よりもはるかに下の価格水準にまで下がっています。 さらに下がれば投資家にとって割安の通貨になる可能性はあるでしょう。しかし、価格の下げ止まりを確認してから購入することがポイントです。 安易に価格が下がったからといって購入するのではなく、チャート分析などを通じて反発の予兆を確認してから買うのが良いでしょう。 3. 好材料ニュースが出た時 3つ目の買い時の例は、好材料のニュースが報道されたときです。 たとえば、それまで取り扱いがなかった仮想通貨の取引所への上場や、ネムをビジネスに利用する目的での企業間提携などが、好材料のニュースとなりえます。ネムの将来性が広がるなど明るいニュースが出たときには、ネムの将来を信じて投資家が買い注文を入れることが多くなるでしょう。 そうなると、少ない売り注文に買い注文が殺到して、価格は順調に上昇をみせることにつながります。ただし、このタイプの価格上昇は、時の経過とともにニュースの鮮度が落ちるため、短期的に終わることも多いです。 そのため、ニュースが出たらスマホアプリを活用してすぐに購入を行うなど、購入タイミングには注意する必要があります。 情報に振り回されすぎないように注意 仮想通貨への投資を行う場合は、価格変動の激しさに翻弄されないようにすることが重要になります。 需要と供給によって価格が決まる投資商品の場合、価格変動はつきものです。上がった下がったと一喜一憂していると、精神的にも体力的にも負担が重くなってしまうでしょう。 目先の価格変動にとらわれるのではなく、取引を始めたときの当初の目的を思い出して落ち着くことも有効です。自分を取り戻して冷静に判断をすれば、不利になる取引を実行するリスクを下げられます。 ネムの購入を決める場合は、自分自身が冷静になっていると自覚できるときに行うことが大切です。そのうえで、有利なタイミングを見つけてネムを購入することを心がけましょう。

2019-04-19ネム(XEM)

仮想通貨初心者のなかには、ネム(XEM)の始め方やハーベストのやり方を知りたいと思う人もいるかもしれません。 また、そもそも一体どこでネムを購入すれば良いのか、どのような手順を踏めばネムの取引が始められるのか、初めての人にはわからない場合もあるでしょう。 ネムの取引を始めるにあたっては、あらかじめネムの基本的な特徴や、ハーベストとマイニングの違いなどを理解しておくことも大切です。そこでこちらの記事では、仮想通貨初心者を対象に、ネム(XEM)の始め方をわかりやすく解説します。 仮想通貨ネム(XEM)とは?基本情報や特徴 ネムは、平等を原則とした新しい経済圏を目指して誕生した仮想通貨です。 2014年1月19日にutopianfutureというハンドルネームの人物によって、ネムのプロジェクトは立ち上げられました。その後、2015年3月29日に初めてネムは公開されています。 New Economy Movement(新しい経済運動)の略称であるネムは、金銭的な自由や機会の平等主義と公平性などが原則とされています。通貨単位は、XEM(ゼム)で、誕生当初に約1600人の投資家へ、均等に総発行量の89億9999万9999XEMが振り分けられました。 ネムに新規発行はなく、ビットコインのようなマイニングの仕組みがないことも特徴です。ネットワーク貢献者へは、マイニングではなくハーベスティング(収穫)という仕組みで報酬が分配されます。 また、ブロック生成間隔が約1分と短いため、数ある仮想通貨のなかでも取引の処理速度は早くなっています。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨ネム(XEM)の始め方 ネム(XEM)の始め方として、まずはCoincheckなどの金融庁登録済の仮想通貨の取引所に口座開設をしましょう。 1. 仮想通貨の取引所に登録する 日本国内では、ネム(XEM)を取り扱っている仮想通貨の取引所は少ないといえます。 Coincheckでは9種類の仮想通貨を扱っており、ネム(XEM)の取引もできます(2019年3月末時点)。具体的にはCoincheckのウェブサイトかコインチェックアプリからアカウントの新規登録を行い、日本円を入金しましょう。 新規登録を行うためには、あらかじめ本人確認書類である運転免許証やパスポートなどを準備します。準備が済んだら公式サイトからアカウント登録を行います。 Coincheckのアカウント登録はこちら メールアドレスとパスワードを入力し、アカウント登録を行うと、Coincheckからメールが届きます。メールに記入されているURLをクリックし、表示されたページで電話番号認証を行います。 その後は、本人確認書類の画像を提出し、本人確認書類と顔が見切れないようにIDセルフィー写真を撮影し、一緒に提出しましょう。本人確認審査が完了すると、後日ハガキが自宅へ届きますので、そちらのハガキを受け取ると口座開設が完了します。 Coincheckはスマホアプリも利用しやすいため、ウェブを登録後はスマホアプリもダウンロードしておきましょう。スマホアプリは、仮想通貨初心者でもチャートが見やすく直観的に利用しやすいことが特徴です。 ネム(XEM)を購入する Coincheckでネム(XEM)を購入するには、ウェブ画面ではログイン後に「ウォレット」をクリックし、「コインを買う」画面でネムを選択します。 数量を設定して「購入する」をクリックします。購入するボタンを押した後は取引をキャンセルできないため、選択するコインや数量を間違えないようにしましょう。 一方、ネム(XEM)を売る場合は「コインを売る」画面でネムを選択し、数量を設定して売却すれば完了です。Coincheckの販売所は操作が簡単なため、初心者でも迷うことなくネム(XEM)の売買が可能です。 ネム(XEM)を貸し出す また、Coincheckでは最大年率5%の貸仮想通貨サービスを利用して、購入したネム(XEM)を貸し出すこともできます。 Coincheckの貸仮想通貨サービスは、保有しているネム(XEM)を一定期間Coincheckに貸し出すことで、利用料をもらえるサービスです。貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選択することができます。 購入したネム(XEM)を長期間保有予定の方は、利用を検討してみるのも良いでしょう。 Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら ネム(XEM)のハーベストとビットコイン(BTC)のマイニングの違い 仮想通貨におけるハーベストとマイニングは、報酬が得られるという点においては似ています。しかし、異なるポイントもあるため違いを理解しておきましょう。 マイニング まずマイニングとは、ビットコインなどに導入されている仕組みのことを指します。 マイニングによってビットコインの取引は承認され、マイニングに成功して取引を承認することで、マイニングを行うマイナーは報酬としてビットコインを受け取ることができます。 ただし、マイニングを成功させるためには膨大な計算作業が必要となり、高性能コンピューターなどが必要となります。近年このビットコインのマイニング競争は激化しており、マイニングのためのコストも増加しています。 ハーベスト 一方、ネムのハーベストは、ネムを一定金額以上持っている人なら誰でも参加することができ、ハーベストに成功すると報酬を得られます。 具体的には、ネム(XEM)を1万枚以上保有していることなどの条件をクリアする必要がありますが、ビットコインのマイニングよりも参入障壁は低くなっています。 また、ネムのハーベストには大量の計算作業なども必要ないため、膨大なコストがかかることもありません。 ネム(XEM)のハーベストの種類 ネムのハーベストの報酬を受け取るには、2種類の方法があります。 ローカルハーベスト まず一つ目がローカルハーベストで、こちらは自分のパソコンを起動したままの状態で実行する方法です。 ローカルハーベストは、ネムの公式ウォレットであるNano Walletをインストールした自身のパソコンでハーベストを行います。パソコンを起動させ続ける必要があるものの、全くハーベスト権利が回ってこないケースもあるので注意が必要です。 デリゲート(委任)ハーベスト 反対に、パソコンがオフラインの状態でも実行できる方法が、デリゲートハーベスト(委任ハーベスト)です。 他人のPC上のスーパーノードを利用して取引の承認を行うため、自身の負担は軽減できるといえるでしょう。なお、ローカルハーベストからデリゲートハーベストへ切り替えたい際には、Nano Walletで該当のボタンをクリックすることで切り替えが可能です。 ただし、デリゲートハーベストを利用するためには、手数料の0.15XEMを支払う必要があります。また、スマホアプリからはハーベストの設定が行えないため、注意しましょう。 ネム(XEM)のハーベストのメリット ハーベストにおけるメリットはビットコインのマイニングとは異なり、1万XEM以上のネム(XEM)を持っていれば誰でも参加できる点です。 特にデリゲートハーベストを利用すれば、ネット環境のない場所でも実行することが可能です。自身のパソコンをオフラインにすることが可能であるため、ハーベストにかかるコストを最小限に抑えることができます。 デリゲートハーベストは委任できるため、ハーベストに関する詳しい仕組みなどがわからなくても利用することが可能です。ハーベストを始めるための設定も比較的簡単であるため、仮想通貨初心者でも気軽に利用できるといえるでしょう。 ネム(XEM)のハーベストのデメリット ローカルハーベストの場合は、パソコンを起動させ続ける必要があるため、ある程度の電気代がかかるというデメリットがあります。デリゲートハーベストを行う際にも、すぐに行いたい場合でも承認されるまで待つ必要があったりもします。 また、XEMの保有量や取引量が少ない場合には、報酬が少なくなったりもらえなくなったりする可能性があるということを覚えておきましょう。報酬が少なくなる理由は、ネムへの貢献度によって取引承認の報酬がランダムに選ばれるためです。 ただし、人によっては毎月安定した儲けになるケースもあるため、ネム(XEM)を長期保有する予定のある方は、ハーベストの利用を検討されるのも良いでしょう。 詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説 ネム(XEM)のハーベストのやり方 続いてネム(XEM)のハーベストのやり方についてご紹介します。 1. NanoWallet 画像出典:https://nem.io/downloads/ ハーベストのやり方として、NanoWalletを利用する方法があります。 ネム(XEM)の公式ウォレットであるNanoWalletにネム(XEM)を入れておくことでハーベストが行えます。公式サイトでは「Windows」「MAC」「Linux」の3種類があるため、そのなかから自身のパソコンに合う種類を選んでダウンロードしましょう。 Nano Walletには、パソコン版とモバイル版がリリースされています。ウェブからダウンロードする際には、ファイルが約90MBあるためダウンロードに時間を要します。 NanoWallet-(バージョン名+OS名)という名前のZip形式ファイルが保存された後は、ファイルをクリックしZipファイルを解凍しましょう。 なお、ハードウェアウォレットのTREZORは、NanoWalletと連携をすることが可能です。日本語化するためには、Nano Walletのトップ画面の「言語」から「Japanese」を選択しましょう。 NanoWalletから送金するためには「送金」をクリックし、宛先・量・メッセージ・パスワードを入力する必要があります。 2. Simple walletを作る 続いて、初めてNanoWalletを作成する際には「Simple wallet」を選択します。 ウォレット名やパスワードを入力して「Start」します。ウォレットを作成する際には、ハッキング対策のためにもオフライン環境で作業するようにしましょう。 オフライン環境にした後に、「Ready」をクリックし「Mainnet」を選択します。その後は「Next」をクリックし、英数字などを複雑に組み合わせたパスワードを入力します。 秘密鍵を作成するためには「Start」をクリックし、緑色のバーが100%になるまでカーソルを画面上で動かし続けます。表示された「Next」をクリックすることで、秘密鍵の作成と暗号化が完了します。 バックアップファイルと秘密鍵のデータは復元が不可能なため、管理には十分注意するようにしましょう。 3. ネム(XEM)を入れる ハーベストを始めるために、ウォレットにネム(XEM)を入れましょう。 ネムウォレットのログイン画面にネムアドレスが出たら、アドレスをコピーします。Coincheckの「コインを送る」ページで「送金先リストの編集」を選択します。 宛先にコピーしたアドレスを貼り付けて、金額を入力しましょう。宛先は間違えないよう、打ち込むのではなくコピーしたものを貼り付けるようにする方が良いでしょう。 コインごとに説明文が異なるため、送金前に必ず目を通すようにしましょう。Coincheckで新規アドレス宛送金をする際には、まず二段階認証を済ませているかチェックします。 次に「送金先リストの編集」をクリックし、新規宛先と新規ラベルを入力します。「宛先」から送金先を選択し、送金したい数量とコインごとに必要な項目を入力しましょう。 その後に「送金する」を選択して送金すれば、送金は完了です。ハーベスト手数料として6XEMかかるため、合計で1万6XEM以上を送金する必要があります。 4. 委任する ネムウォレットの「デリゲート・ハーベスティング設定」を有効にすることで、パソコンの電源を落としてもハーベストが可能になります。 ハーベストを委任するためには条件があります。例えば、1万XEM以上をNanoWalletに保有し、NanoWalletで委任有効化の申請をしていることやNanoWalletの既得バランスが1万XEM以上を超えていることなどが条件です。 委任ハーベストをすることで、スーパーノードへ委任することが可能となります。なお、スーパーノードは得られる利益が大きいですが、24時間パソコンを起動する必要があるなど細かく条件があるため、初心者にはハードルが高い側面があります。 また、委任ハーベストをする際には、手数料が0.15XEM必要となるため注意しましょう。 ネム(XEM)の売買やハーベストで利益を出そう ネム(XEM)は売買による取引だけではなく、ハーベストで利益を出すことも可能です。 仮想通貨初心者は、仮想通貨の取引所での登録方法やネム(XEM)の入金方法をあらかじめ学んでおくことで、スムーズにネム(XEM)の取引を開始することができます。また、ハーベストを始める際には、メリットとデメリットを理解したうえで行うようにしましょう。 仮想通貨は値動きが大きく、短期間で大きな利益を出せる可能性がある反面、損失リスクも大きいため、余剰資金内で取引をすることも投資の大切なポイントです。 さらに、万が一のハッキングなどのリスクに備えて、自分自身で二段階認証設定などのセキュリティ対策を講じることも必要です。ネム(XEM)で取引を始めて、他の仮想通貨とは異なる楽しみ方を模索してみましょう。

仮想通貨には、数多くの種類があります。 最初に世に出た仮想通貨であるビットコインだけでなく、ネムなどの仮想通貨に興味を持っている人もいるでしょう。ネムは、独自のブロックチェーン技術によって開発された仮想通貨です。 そのため、ほかの通貨にはないさまざまな特徴を備えています。ネムへの投資を検討している人は、ネムの基本的な特徴を理解しておくと、投資のリスクを抑えたり、適切なタイミングでの売買に役立てることもできるでしょう。 そこで、この記事ではネムの基本的な仕組みや、ビットコインとの比較などについてご紹介します。 ネム(XEM)は独自のブロックチェーン技術で開発されている ほかの多くの仮想通貨と同じように、ネムもブロックチェーン技術がベースとなって開発された仮想通貨です。 ブロックチェーンとは、分散型台帳技術とも呼ばれ、一定のプログラムに従って時系列でつながっている取引履歴のデータのことをいいます。ブロックチェーン技術は一定の応用範囲があり、ネムは独自のブロックチェーンの仕組みを持っています。 独自とされるポイントとして、コンセンサスアルゴリズム(取引承認アルゴリズム)に、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)よ呼ばれる仕組みが採用されていることがあげられます。 PoIの特徴は、取引承認を行う権利がある人の条件として、ネムに対して重要な経済的貢献をしている点を重視するような仕組みがある点です。 PoIは、定められた通貨量を超えるネムを保有し、一定以上の取引を行う人だけが、取引承認作業であるハーベスティングに参加できるという、コンセンサスアルゴリズムです。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 ネム(XEM)とビットコイン(BTC)の特徴の違い ネムの特徴を理解するにあたっては、元祖仮想通貨であるビットコインとの違いを把握しておくことも有効です。 ビットコインは、コンセンサスアルゴリズムとしてPoW(Proof of Work、プルーフオブワーク)を採用しています。取引承認作業には誰でも参加できますが、大量の計算能力を保有している人が有利になる仕組みです。 ビットコインシステムにおける取引承認作業のことを、マイニングといいます。最初に取引検証に成功した人だけが、報酬としてビットコインを受け取ります。 検証対象となるブロックの生成間隔は、約10分です。一方、ネムの取引承認アルゴリズムはPoIである点がビットコインと異なります。 また、ネムの場合は報酬はネムで支払われますが、ビットコインのように新規発行されるわけではなく、主に取引手数料によってまかなわれる点も相違点です。さらに、ブロック生成間隔は約1分と、ビットコインよりも短くなっています。 なお、ネムの取引承認作業は、マイニングではなくハーベスティング(収穫)と呼ばれています。 ネム(XEM)におけるハーベスティングの仕組み ネムを購入する場合は、ハーベスティングの仕組みに関する基本事項を理解しておいた方が良いでしょう。 ネムのハーベスティングは、ビットコインのマイニングよりも公平だといわれることがあります。マイニングは計算能力が高い人が有利になる仕組みであるため、マイニングに適した多くのコンピュータを用意することが成功のポイントです。 そのためには、多額の資金が必要になります。一方、ハーベスティングでは多額の投資は必要なく、一定の条件を満たせば参加できる可能性が高くなるため、公平な仕組みだといわれることもあるのです。 また、ハーベスティングに参加できる人は不特定多数ではなく、重要度が高いアカウントの保有者とされています。一定量以上の通貨保有量と取引量があり、ハーベスティングに参加する権利があるアカウントをノードといい、重要度が高いノードの優先順位が高くなる仕組みです。 また、上位のノードは、スーパーノードと呼ばれています。 詳しくはこちら:ネム(XEM)のハーベストとは?方法やマイニングとの違いを解説 NEMネットワークの中核を担っているスーパーノード ネムの仮想通貨ネットワークにおいて中核を担っているアカウントが、スーパーノードです。 スーパーノードは、ネムの経済的な価値を支えるために重要な役割を果たしています。スーパーノードのアカウントとして認められるためには、厳しい条件を満たすことが必要です。 たとえば、保有量については「300万以上のネムを保有していること」、計算速度については「最低秒間2000回繰り返しハッシュができること」などが条件としてあげられます。 スーパーノードになることによって、ほかのノードから依頼されてハーベスティング作業を行う権利が得られます。つまり、スーパーノードになることで、報酬としてネムを受け取ることが可能になるのです。 ただし、ネットワークの中核を担う責任もあります。スーパーノードは、みずからのセキュリティ面を含めて、ネットワーク全体の監視や管理まで意識することが求められる存在です。 仮想通貨およびプラットフォームとしてのネム(XEM)の将来性 ネムの将来を想定するにあたっては、以下のポイントなどを理解しておくのも良いでしょう。 1. スケーラビリティの問題 1つは、スケーラビリティの問題です。 スケーラビリティの問題とは、実際の取引量が処理能力を超えてしまい、通貨システムの機能が低下することをいいます。 ビットコインは以前に取引量が急増したことで、このスケーラビリティ問題に直面し、取引手数料が高騰するなどの問題が発生しました。 ただし、ネムは今後カタパルトと呼ばれる技術が実装されると、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。 2. 仮想通貨システム以外への拡張性 もう1つのポイントは、仮想通貨システム以外への拡張性です。 ネムのプラットフォームには、イーサリアム(ETH)と同じようにスマートコントラクト機能が実装されています。ただし、ネムはイーサリアムで独自トークンをつくる場合よりも、簡易に低コストで独自トークンの作成ができると言われています。 このようなスマートコントラクト機能は、ネムシステムを仮想通貨システム以外にも応用できる可能性を広げます。 ネム(XEM)を安全に保管するためのマルチシグの仕組み ネムを購入したら、安全に通貨を保管することが重要になります。安全に保管する方法として、マルチシグの活用が有効です。 マルチシグのシグはサイン(承認のための鍵)、マルチには複数という意味があります。取引時に必要となる秘密鍵と呼ばれるものが複数存在し、複数の鍵がそろわないと取引できない仕組みです。 そのため、ハッキングにより秘密鍵の1つが盗まれても、仮想通貨そのものは盗まれずに済みます。マルチすぐは、秘密鍵が1つしかない管理方法よりもセキュリティレベルが上がることがメリットです。 ただし、マルチシグを利用する場合は、秘密鍵の保管に注意が必要です。複数の秘密鍵を同じ場所で保管していたら、同時に複数の鍵が盗まれてしまうため意味がなくなってしまいます。 安全にネムを保管するためにも、秘密鍵の分散保管など、マルチシグの正しい利用方法を理解したうえで確実に実践するようにしましょう。 さまざまな証明書が発行できるネム(XEM)のアポスティーユ ネムには、アポスティーユというツールもあります。 アポスティーユとは、さまざまなタイプの契約書や証明書を発行できる機能のことです。アポスティーユの機能を使えば、ブロックチェーン上に記録される、検証済みで改ざん不可能な契約書や証明書を作成できます。 この機能を応用することによって、ネムのシステムを、土地建物などの不動産や、自動車など動産の所有権登記システムとして活用できるかもしれません。 また、タイムスタンプ記録として活用できる可能性もあります。このようにネムのアポスティーユは、幅広い分野での用途が期待されています。 ネム(XEM)の仕組みを理解したうえで取引を行おう ネムに興味があり、これから購入を検討している人は、ネムの価格動向だけでなく基本的な仕組みまで理解してから購入するのも良いでしょう。 そうすることで、ネムに関するさまざまなニュースに触れたとき、ネムにとって有利なニュースなのか不利なニュースなのかを判断できるようになります。その結果、適切なタイミングで購入や売却ができる可能性も高まります。 また、基本的な仕組みを把握しておけば、ハーベスティングやアポスティーユの機能などが、ネムの将来性にどのような影響を与えるかを踏まえたうえで、投資判断を行うことも可能となるでしょう。

仮想通貨といえばビットコイン(BTC)が有名です。 しかし、ビットコイン以外にもアルトコインと呼ばれる仮想通貨が多数存在します。仮想通貨投資を行う場合、アルトコインに注目してみるのもよいでしょう。 アルトコインに含まれるリップル(XRP)やネム(XEM)に投資する場合は、それぞれの通貨の特徴を把握しておくことが重要です。特徴などを理解しておけば、どちらに投資すべきか、または両方にバランスよく投資したほうがよいのかの判断に役立てることもできます。 そこで、こちらの記事ではリップルとネムの基本的な特徴や違い、購入方法などについて解説します。 リップル(XRP)の主な特徴とは? リップルは、低コストで素早く国際送金できる環境をつくることを目的の一つとして開発された仮想通貨です。 銀行間の国際送金では、途中に複数の銀行を介して送金が行われることもあるため、コストが高く着金までの時間もかかります。リップルは、そういった国際送金環境を改善することが期待されています。 なお、リップルは仮想通貨の名称であり、通貨を発行している会社名でもあります。リップル社は、各国の中央銀行や大手銀行などと積極的に提携を進め、送金実験を行っています。 送金実験は成功しているものも多く、国際送金の手段という点では、ほかの仮想通貨を一歩リードしているような状況です。ただし、一般に広く普及するためには、数年以上の歳月が必要との見方もあります。 詳しくはこちら:リップル(XRP)とは?特徴をわかりやすく解説 ネム(XEM)の主な特徴とは? ネムは通貨システムの名称であり、通貨単位はXEM(ゼム)です。ネムの主な特徴には、例えば以下が挙げられます。 1. PoI(Proof of Importance) 1つ目は、取引承認に採用されているコンセンサスアルゴリズムとして、PoI(Proof of Importance、プルーフオブインポータンス)が採用されていることです。 ビットコインのように誰でも取引承認作業に参加できるわけではなく、主に通貨保有量と通貨取引量の多い人が取引承認作業に参加できます。また、今のところはビットコインよりも取引コストが低く抑えられています。 2. スマートコントラクト機能 2つ目は、イーサリアム(ETH)と同様に、スマートコントラクト機能が実装されていることです。 取引結果をサブプログラムが判断して自動的に通貨発行などを行えるスマートコントラクト機能を搭載していることから、ビジネスへの応用範囲に広がりがあります。 3. 独自トークンの発行 3つ目は、独自トークンの発行が可能であることです。 トークンは、特定の企業内などで使用される通貨のようなもので、資金調達方法であるICO(イニシャルコインオファリング)などに利用できます。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 開発目的やコンセンサスアルゴリズムが異なる リップルとネムでは、開発目的やコンセンサスアルゴリズムなどが異なります。 まず開発目的ですが、リップルは短時間で低コストの国際送金システムの構築を一つの目的としています。送金機能を重視した仮想通貨システムとも言えるでしょう。 一方、ネムの開発目的は、ブロックチェーンを利用したサービスの土台となるプラットフォーム構築です。送金に限らず、さまざまなビジネスに応用される多目的なプラットフォームになることを想定しています。 続いて、コンセンサスアルゴリズムの違いです。リップルは、取引承認方法としてPoC(Proof of Consensus、プルーフオブコンセンサス)を採用しています。一定の要件を満たす承認者(validator)が、承認作業を行う方式です。 一方、ネムではPoI(Proof of Importance)が採用されています。特定の承認者に限られるわけではありませんが、取引承認作業に参加するためには、一定の通貨保有量や取引量などを満たす必要がある仕組みです。 リップル(XRP)とネム(XEM)は処理能力も異なる リップルとネムでは、取引の処理能力にも違いがあります。 取引の処理能力が変化すると、送金スピードなどが変化するため、取引処理能力は通貨システムとしての実用性に大きな影響を与える要素です。広く普及した場合、送金スピードや取引承認スピードは使い勝手を左右し、通貨の需要動向にも影響を与えることになります。 2018年時点では、リップルは1秒間に1500件の取引を処理できる能力を有しています。ネムはそこまでの能力はないため、この時点ではリップルのほうが処理能力は高いといえる状況でした。 しかし、ネムは大型アップデートであるカタパルトの実装により、処理能力が大幅に向上すると言われています。アップデート後の処理能力は、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。 リップル(XRP)とネム(XEM)の価格推移を比較 リップルやネムの購入を検討している場合、それぞれの通貨の価格推移を把握しておくことも重要です。 価格動向を把握しておけば、購入するタイミングの判断に役立てることもできるでしょう。2016年までは、どちらの通貨価格も1単位1円未満で取引されていました。 しかし、2017年になると状況が変わってきます。世界中で仮想通貨の存在が注目されるようになり、ビットコインを中心として価格高騰の局面が訪れたのです。 2017年を通じて、リップルとネムの価格は徐々に上昇し、年後半には大幅な価格上昇が起こりました。2018年1月においては、リップルは400円付近、ネムは200円付近まで値を上げます。 しかし、2018年2月以降は下落基調となり、どちらの通貨も2018年は価格がじわじわと下がっていきました。2019年に入ってからは、再び価格が少しづつではあるものの、上昇傾向に転じた状況です。 仮想通貨の取引所Coincheckなら様々な仮想通貨を購入できる 仮想通貨を購入するためには、仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。ただし、取引所で取り扱いがない通貨を購入することはできないため、取引所選びは注意が必要です。 リップルとネムの両方を購入したい場合は、両方の通貨を取り扱っている取引所で口座開設することがポイントになります。両方の通貨の取り扱いがあれば、通貨ごとに口座開設手続きを行う手間を省けることがメリットです。 2019年4月時点にて、日本の大手取引所のひとつであるCoincheckでは、合計9種類の仮想通貨の取り扱いがあります。そのなかには、リップルとネムも含まれていますので、両方の通貨を購入したい場合はCoincheckで口座開設しておけば効率的です。 Coincheckの口座開設はこちら Coincheckの口座開設方法と手順についてはこちら また、Coincheckは初心者にも使いやすい専用のスマホアプリも提供しています。取引画面も見やすく、操作も容易であるため、投資の初心者から経験者まで幅広く利用されています。 ブロックチェーン技術を促進する団体が設立された リップルを統括しているリップル社と、ネムの普及を推進しているネム財団は、共同で団体を設立しています。設立したのは、ブロックチェーン技術を促進するための団体です。 ブロックチェーン技術や仮想通貨事業に取り組む4つの法人・財団が設立したもので、「Blockchain for Europe」と名づけられました。この団体の役割は、規制当局とブロックチェーン技術関連企業が、直接意見交換を行う活動を支えることです。 なお、ブロックチェーン技術とは、分散型台帳技術とも呼ばれ、検証済みであるすべての通貨取引履歴が納められた取引データのことをいいます。ブロックチェーン技術は、仮想通貨システムを支える技術として有名になりました。 しかし、この技術は仮想通貨システムだけでなく、ほかのさまざまな分野への応用も期待されています。 リップル(XRP)とネム(XEM)の分散投資も検討してみる 仮想通貨取引は元本保証がないため、価格変動によって損失が生じるリスクがあります。価格変動リスクを回避するためには、投資対象の特徴をよく理解しておくことが重要です。 特徴を理解すれば、投資対象通貨の将来性もある程度検討することができるようになるでしょう。また、これまでの価格推移や他の仮想通貨の時価総額などを理解しておくことで、投資タイミングにおける価格が割安か割高かの判断に役立てることもできるでしょう。 リップルとネムへの投資を検討している人は、どちらか一方に投資するという選択肢だけでなく、両方にバランスよく分散投資するという選択肢もあります。仮想通貨の分散投資を行うことによって、リスク分散がはかれます。 リップルとネムの特徴や違いを十分理解したうえで、取引を検討してみましょう。

2019-04-17ネム(XEM)

仮想通貨にはさまざまな種類があります。そのひとつであるネム(XEM)に魅力を感じている人は、すぐにでもネム(XEM)を買いたいかもしれません。 ただし、仮想通貨を購入するためには、仮想通貨交換業者が運営している取引所での口座開設が必要です。また、ネム(XEM)は、すべての取引所で取り扱われているわけではないため、取引所選びには注意が必要です。 そのため、ネム(XEM)の取り扱いがある取引所を選ぶことがポイントになります。そこで、ネム(XEM)の取り扱いがあり、すぐに購入できる仮想通貨の取引所Coincheckについてご紹介します。 ネム(XEM)の過去の動向や主な特徴 ネム(XEM)は、仮想通貨のひとつです。 ブロックチェーン技術が採用されている点で、ほかの多くの仮想通貨と同じ性質を持った仮想通貨システムだと言えます。しかし、取引検証と報酬支払いの方法については、特徴があります。 ビットコイン(BTC)とネム(XEM)の違い ビットコイン(BTC)などの仮想通貨では、取引検証方法についてはマイニングと呼ばれる方法が採用されています。不特定多数の参加者が、膨大なマシンパワーを投入して計算競争を行います。 一方、ネム(XEM)はハーベストと呼ばれる方式で取引が承認されます。ハーベストでは、ネム(XEM)を一定数以上保有している人に対して、取引検証を行って報酬を受け取る権利が与えられるような仕組みになっています。 カタパルト また、ネム(XEM)はカタパルトと呼ばれる機能の実装についても注目されています。 カタパルトが実装されると処理スピードが向上し、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理ができるようになると言われています。 ネム(XEM)が日本円ですぐ買える仮想通貨の取引所 ネム(XEM)をすぐ買える仮想通貨の取引所として、Coincheckが挙げられます。 Coincheckは、金融庁に登録された仮想通貨交換業者の1社で、取引対象通貨の種類が多いことが特徴で、ネム(XEM)も含まれています。 取引所によっては、ビットコイン以外の仮想通貨を手に入れる場合に、日本円で直接購入できず、ビットコイン(BTC)での決済が必要になったりします。 ですが、Coincheckでネム(XEM)を購入するときは、ビットコイン(BTC)だけでなく、直接日本円からも簡単に購入できます。 Coincheckで口座を開設し、日本円を入金すれば、すぐにでもネム(XEM)を購入可能です。 ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら Coincheck(コインチェック)のメリット1:利便性の高さ Coincheckを利用するメリットは、ネム(XEM)を購入できることだけでなく、ほかにもメリットがあります。 1つ目は、利便性が高いことです。仮想通貨取引は、ウェブサイトのシステムやスマホのアプリなどで行うことになります。 そのため、サイトやアプリの使いやすさは、取引をスムーズに行うために欠かせない要素です。Coincheckのウェブサイトやアプリは、利用者が使いやすい仕様になっており、利便性の良さが評価されています。 特に、パソコンやアプリの操作に慣れてない人や得意ではない人は、Coincheckを利用するメリットが大きいでしょう。直観的に操作できるため、初心者でもすぐに使えます。 この点も、ネム(XEM)をすぐに購入できることにつながるでしょう。 Coincheck(コインチェック)のメリット2:視認性の高さ Coincheckの2つ目のメリットは、見やすさです。 視認性の高さも、取引を行うために欠かせない要素だと言えます。特に、売買取引を行う場合は、相場の状況を素早く分析してタイミングを逃さず取引を行うことが必要です。 Coincheckは、相場状況の分析に役立つ線チャートやロウソク足チャートなどが見やすいという特徴があります。仮想通貨を選択して切り替える場合も、スムーズに操作可能です。 視認性の高さは、売買取引だけでなく、出金や送金取引でも役に立ちます。出金や送金をしようと思っても、どの画面を選び、どのボタンをクリックすればよいのかわからないようでは、初心者は困ってしまうでしょう。 Coincheckのサイトやアプリはメニュー表示がわかりやすく、処理したいボタン探しに時間をかけることなく素早く処理ができます。 Coincheck(コインチェック)のメリット3:コインの多さ Coincheckを利用する3つ目のメリットは、取り扱っている仮想通貨の種類が多いことです。 Coincheckでは、全部で9種類の仮想通貨を取り扱っています(2019年4月時点)。 世界に存在している仮想通貨の種類は、千を超える状況です。そのため、仮想通貨投資を行うにあたっては、どの通貨に投資するかを選ぶことが重要です。 しかし、買いたい通貨を決めても、取引所が取り扱っていなければ購入をあきらめることになります。ほかの取引所では数種類というケースが多く、9種類の取り扱いがあることは、Coincheckの大きな特徴です。 Coincheckで口座を開設しておけば、ネム(XEM)以外の仮想通貨を購入して分散投資を図ることも、ひとつの取引所だけで可能になります。 Coincheck(コインチェック)の無料登録の方法 Coincheckを利用するためには、アカウント登録が必要です。実際に登録手続きを行う際にとまどうことがないよう、手順を理解しておきましょう。 まず、Coincheckのウェブサイトで新規登録を行うことが必要です。メールアドレスを使用するのが一般的ですが、Facebookのアカウントがあれば、より簡単に登録できます。 Coincheckの口座開設はこちら 新規登録を行うことで自分用のアカウントができ、サイト内の機能を一部使える状態になります。しかし、そのままでは日本円の出金や仮想通貨の送金などの取引ができない状態です。 すべての機能が使え、制限なく取引できるようにするためには、SMS認証と本人確認書類の画像の提出、IDセルフィーの提出と郵送ハガキの受け取りが必要になります。 SMS認証とは、SMSメッセージで携帯電話に送られてくるコードをサイトに入力して本人確認を行う認証方法です。郵送ハガキの受け取りは、登録した住所に本人が居住していることを確認するために行われます。 Coincheck(コインチェック)でネム(XEM)を買う方法 Coincheckですぐにでもネム(XEM)を購入したいのであれば、購入する方法まで理解しておく必要があります。 SMS認証やハガキ受け取りまで終了してCoincheckの口座開設手続きが完了したら、まず口座に銀行振込などで日本円を入金します。 Coincheckの入金画面から、振込先を確認しましょう。入金が終わり日本円残高に反映されれば、購入準備完了です。 コインを買う その後、「コインを買う」のメニューに表示されている9種類の通貨のなかから、ネム(XEM)を選択します。選択後に表示されるのが購入画面です。 提示された価格を確認し、購入したい数量を入力して購入処理を行えばネム(XEM)の購入は完了です。 コインを売る また、ネム(XEM)を売る場合は「コインを売る」のメニューを使って行います。 ネム(XEM)を売却すると、日本円残高が増加することになります。投資資金を回収したい場合は、日本円の出金も可能です。 ネム(XEM)はウォレットで分散保管 ネム(XEM)を購入したら、安全な通貨の保管にも気をつけることが必要です。 取引所で購入したネム(XEM)は、そのままにしておくと取引所内で保管することになります。取引所もセキュリティ対策を講じていますが、ハッキングによって盗まれる可能性はゼロではありません。 そのため、すべてのネム(XEM)を一つの取引所で保管するのではなく、自分用のウォレットを利用して分散して保管することで、そのようなリスクを低減することが可能です。 ネム(XEM)の売買は利便性の高いCoincheck(コインチェック)で ネム(XEM)は、処理スピードが早く、ハーベストと呼ばれる方法で取引検証・承認と通貨の新規発行が行われることが特徴の通貨です。 ビットコイン(BTC)などとは異なる特徴を持つネム(XEM)に魅力を感じている人のなかには、すぐにでも購入したいと考える人もいるでしょう。 すぐにネム(XEM)を購入したい場合は、ネム(XEM)を取り扱っている取引所で口座開設することが必要です。Coincheckは、9種類の通貨を取り扱っており、ネム(XEM)も含まれています(2019年4月時点)。 取引画面などの視認性の高さや初心者でもわかりやすい操作性、取り扱い通貨の種類の多さなどがCoincheckの魅力です。また、購入後に安全にネム(XEM)を保管するために、ウォレットに関する理解も深めておく必要があります。 さらに、あらかじめ口座開設の方法や購入処理の方法も知っておけば、いざネム(XEM)を購入する段階になって戸惑うのを避けることが可能です。まずはCoincheckに口座を開設して、ネム(XEM)の取引を検討してみてはいかがでしょうか。

近年仮想通貨が話題となり、多くの方が関心を持ち始めています。 実際のところ、仮想通貨を知らない方でも、テレビCM等でビットコイン(BTC)という言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 最も有名な仮想通貨はビットコイン(BTC)ですが、実際には多くの種類の仮想通貨があります。今回はそのうちの一つであるネム(XEM)の紹介をしていきます。 仮想通貨のネム(XEM)とは? ネム(NEM)は「New Economy Movement」の頭文字から名前が付けられており、「新しい経済運動」を意味しています。通貨単位はゼム(XEM)です。 仮想通貨ネム(XEM)のプロジェクトの始まりは2015年で、お金の自由・平等・分散を実現しようとして立ち上げられました。 また、ネム(XEM)は日本でも人気が高く、多くの人が保有しています。その理由の1つには、ネム(XEM)の開発陣に日本人がいたからというのもあるようです。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 ネム(XEM)を買える仮想通貨の取引所は世界中にある そんなネム(XEM)は、世界中の仮想通貨の取引所と呼ばれる場所から購入が可能です。 ただし、仮想通貨の取引に慣れていない方は、海外の取引所を利用することはあまりおすすめできません。というのも、日本円から直接購入ができなかったり、基本的に英語で対応しなければならないからです。 さらに、日本人は使えない取引所も多く、中にはいきなり倒産してしまうような取引所も存在します。そのため、基本的には日本の金融庁に登録された仮想通貨の交換業者から、直接日本円で購入するのが一番安全で簡単な方法と言えるでしょう。 日本国内ではCoincheck(コインチェック)でネム(XEM)の購入が可能 国内の大手仮想通貨の取引所の一つであるCoincheckでは、ビットコイン(BTC)を含め、その他の仮想通貨であるアルトコインを数多く取り扱っています。 Coincheckでは9種類の仮想通貨を買うことができ、ネム(NEM)は2017年4月から取り扱われ始めています。 当初Coincheckは独自で運営を行っていましたが、2018年4月に大手証券会社マネックスにグループ入りすることになりました。経営体制も刷新され、今後の新しい体制に注目が集まっています。 仮想通貨の取引所のセキュリティ対策に注目 仮想通貨の取引所においては、セキュリティーも重要です。Coincheckでは、ユーザー側で2段階認証の設定も可能となっています。 2段階認証は最近では主流になってきている方法ですが、ログイン時にスマートフォンに送られてくるコードを打ち込むことでログインができます。このため、第三者の不正使用やログインを防ぐことができるのです。 さらに、Coincheckでは仮想通貨の管理に、コールドウォレットという方法を用いています。これは、インターネットに繋がっていないウォレットで仮想通貨を管理しているということです。 ハッキングに強いシステムとなっており、自分の通貨が安全に守られる仕組みになっています。 仮想通貨の取引の容易さや画面の見やすさも大切 また、Coincheckは操作性や見やすさに関しても力を入れています。 特に価格のチャートが見やすくなっており、スマホアプリの操作も簡単で、初めての人でも扱いやすいということで評判が高いです。 このように多くの理由から、Coincheckは仮想通貨を始めようとする人におすすめの取引所です。 まずは、Coincheckに無料登録を行ってみてはいかがでしょうか。 Coincheckのアカウント登録はこちら Coincheckでは、アカウント登録後に、SMS認証や本人確認書類の画像などの提出を行い、後日自宅に届くハガキを受け取ることで、全ての機能が利用できるようになります。 ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら ネム(NEM)の主な特徴は? ネム(NEM)の購入方法について簡単に説明しましたが、もう少しネム(NEM)の特徴について紹介した上で、将来性について考えていきます。 1. 発行上限の設定 まず、ネム(NEM)の特徴の第一に、発行上限額の90億XEMが既に発行されていることが挙げられます。 他の仮想通貨では、一定時間ごとに新しく発行されるものや、そもそも発行上限が決まっていないものもあります。 2. 通貨を手に入れる手段が独特 ビットコイン(BTC)等の通貨では、通貨が新しく発行されるマイニングと呼ばれる仕組みがあります。 マイニングとは ビットコイン(BTC)の「マイニング」を簡単に説明すると、ビットコイン(BTC)の送金を記録する作業のことです。 この作業をすることで、労働力による証明「Proof of Work(プルーフ・オブ・ワーク)」を作り、この報酬として新しい通貨が発行され、受け取ることができるようになっています。 ただし、この作業には高性能のコンピューターが必要で、設備投資も必要です。実際に「マイニング」で報酬を得るには「誰よりも早く計算をすること」が必要であり、そのためには非常に多くの電力も必要です。 ハーベスティングとは それに対して、ネム(NEM)はそうならない仕組みを作りました。それは「ハーベスティング」と呼ばれる仕組みです。 この仕組みを簡単にお伝えすると、ネム(NEM)の重要度スコアを得て、スコアの高い人が報酬を得ることができる方法です。 それではこのスコアを得るには、どうしたらよいのでしょうか。その方法は、ネム(NEM)の取引回数や取引量を増やすことです。 さらに、同じ人とばかり取引をするのではなく、多くの人と取引をしていることでスコアを得られるようになっています。 この仕組みによって、たくさんネム(NEM)を持っているだけでは駄目で、色んな人とネム(NEM)をやり取りしやすくなる環境を作りました。この流通を促す仕組みが、ネム(NEM)の大きな特徴です。 3. ブロック生成時間が短い 続いて、ネム(NEM)の特徴には、他の仮想通貨に比べてブロック生成時間が短いことが挙げられます。 ブロック生成時間とは、簡単に言うと、仮想通貨の送金記録が更新される間隔です。さらに、送金記録が何回か更新されて初めて支払いが承認されることになります。 ビットコイン(BTC)の場合はこれが10分以上になりますが、ネム(NEM)はこのブロック生成時間が1分と短く、支払いが早く承認されるのです。 4. コミュニティが活発 加えて、ネム(NEM)には勢いのあるコミュニティがあります。このコミュニティでは、ネム(NEM)の取引の機会を作り、普及させようと活動しています。 たとえば、ネム(NEM)のロゴ入りグッズを販売している人や、ネム(NEM)を用いたフリーマーケット、ネム(NEM)で支払いが可能なバーやラーメン店等があります。 他にもネム(NEM)を用いた企画が多く作られ、良いものを投票で選び、選ばれたものに開発資金を提供するということも行われました。 このような背後には、ネム(NEM)のアプリ開発が誰にでも容易にできるようにサポートされているということがあると言えるでしょう。 5. カタパルトが実装予定 ネム(NEM)はもともとブロック生成時間が短いのですが、このカタパルトと呼ばれる技術を実装することで、さらに取引処理速度を格段に高めることができると言われています。 プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされており、このスピードはクレジットカードと同じです。ただし、カタパルトがネム(NEM)で実働するのはもう少し先の予定ですので、今後の動向には注意しておくのが良いでしょう。 6. 独自トークンの発行が簡単 最後に、ネム(NEM)には独自のトークンが簡単に発行できるという特徴があります。これを利用することで、誰でも自分の通貨を簡単に作ることができます。 ネム(NEM)の今後の将来性は? ネム(NEM)のコミュニティは活発であり、日本にも2018年に一般社団法人NEM JAPANが設立され、ネム(NEM)を広げようとする動きが起こっています。 将来的に、ネム(NEM)が使えるお店がさらに増えていく可能性もあるでしょう。 ネム(NEM)が普及する前に購入を考えている方は、まずはCoincheckで口座開設をし、取引の準備を始めておくと良いでしょう。

2019-02-19ネム(XEM)

仮想通貨は、購入や売買ができることに加え、マイニング(採掘)での取得も可能です。仮想通貨のネム(XEM)も同様ですが、ネムのマイニングは「ハーベスト」と呼ばれています。 ここでは、ネムのハーベストとは何か、マイニングとの違いや、ネムの特徴などについて解説しています。仮想通貨にあまり詳しくない方向けに、専門用語もわかりやすく噛み砕いた内容となっています。 仮想通貨のネム(XEM)とは? まずは、ネムの概要について見てみましょう。 比較的時価総額の高いメジャーなアルトコイン ネムは2019年1月末時点にて、時価総額20位以内に位置する比較的メジャーな仮想通貨です。 ネムとは”New Economy Movement”の頭文字に由来しており、「新しい経済の活動」を意味しています。ネムのプロジェクトは2014年に誕生し、仮想通貨「ゼム(XEM)」とともに、2015年3月に公開されました。 ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨をアルトコインと呼びますが、ビットコイン(BTC)の技術をベースに開発された仮想通貨を、まとめて「ビットコイン2.0」と呼ぶことがあります。 ビットコイン2.0の中には、ビットコイン(BTC)のブロックチェーンを利用したものもありますが、ネムは独自のブロックチェーンを開発しています。 同じく日本でメジャーのアルトコインであるイーサリアム(ETH)やリップル(XRP)も、独自のブロックチェーンやコンセンサスアルゴリズムを持つ仮想通貨です。 ネム(NEM)とゼム(XEM)はどう違う? ネムのアルファベット表記で「NEM」と「XEM」の2種類を見ることがあります。どちらも同じ意味合いで使用されますが、厳密にはネムのプロジェクトの総称がネム(NEM)、通貨単位がゼム(XEM)です。 今回ご紹介するハーベストは、仮想通貨ゼム(XEM)の取得方法に関連します。呼称として広く知られているのは総称のネムであるため、ここではネム(XEM)と表記しています。 ネム(XEM)が解消しようとするビットコイン(BTC)の問題点とは ネムは、ビットコイン(BTC)が持っている問題点を解消する目的で開発されました。 ビットコイン(BTC)の問題とは、主にビットコイン(BTC)のブロックチェーンが持つ問題です。ビットコイン(BTC)のブロックチェーンには「PoW(Proof of Work)」というプログラムが使われています。 PoWでは、ブロックチェーン生成に多大なコストを必要とします。コストが高ければ、仮想通貨が持つ「送金が簡易、迅速に行われる」というメリットを充分活かすことができません。 詳細は後述しますが、これを解消するため、PoWに拠らないブロックチェーン技術を導入しているのがネム(XEM)なのです。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 ネム(XEM)には熱心な支持者が多い ネム(XEM)は、アジアや日本で特に人気が高い傾向にあります。 そのネーミングの響きやロゴデザイン、運営や支援団体の活動が活発であることも、人気の理由に挙げられるでしょう。開発者の中に日本人がいるから、という説もあります。 ネムの運営活動に呼応する形で、サポーターの支持が厚いのもネムの特徴です。「アジアから、自由で新しい経済活動を広げていく」というコンセプトが浸透しており、地域に密着したイベントも多く開催されています。 熱心なサポーターの協力が多い点も、ネムの特徴といえるでしょう。そして、ネムが支持される大きな理由の1つが「ハーベスト」なのです。 ネム(XEM)のハーベストとは? それでは一体ネム(XEM)のハーベストとは、どのような機能なのでしょうか。 ネム(XEM)オリジナルの承認システム「ハーベスト」 ハーベストとは、簡単に説明すると「ネムのマイニング」です。 ハーベストがビットコイン(BTC)などのマイニングと違う点は、「PoI」というコンセンサス(合意形成)アルゴリズムを採用している点にあります。 PoIは”Proof of Importance”の略です。PoIは、ビットコイン(BTC)に導入されているPoWとは違うアルゴリズムを持ちます。 ビットコイン(BTC)のマイニングは、「より多くの計算処理を行う者にコイン報酬を付与する」というアルゴリズムが動いています。一方ネムのPoIでは、計算処理能力ではなく、ネムのネットワークに対する「重要度」によって決定されるのです。 このPoIによって、PoWのマイニングでかかるとされる、多大な設備費用と電気代の削減が可能となります。低いコストでマイニングが可能ということは、個人が自宅のPCで報酬を得ることもできるわけです。 PoWとはアルゴリズムが違うため、ハーベストの手法もマイニングとはことなります。ハーベストでは、どのような方法で通貨報酬が得られるのでしょうか。また、PoIの重要度とは、どのように決められるのでしょうか。 ハーベストの仕組みについて ハーベストの仕組みを理解する前に、ハーベストの根幹であるPoIについて、大まかに説明します。PoIでは、ブロックチェーンの承認を決定してコイン報酬を得る基準を、「重要度」に置いています。 この重要度を決定する主な条件は、「コインの保有量」と「取引量」です。ハーベストでネムを獲得するためには、最初に一定量のネムを保有する必要があります。 ただ保有するだけでは、資金力のある人だけが報酬を得られることになり、公平さを欠いてしまうでしょう。「一定量のネムを保有」して、かつ「頻繁に取引をしている」という条件を満たすことが、PoIでは重要とみなされます。 ほかにも、機械的に取引を頻繁に行う行為を防いだり、悪質な取引を防ぐといった機能もサポートしています。このPoIのアルゴリズムにより、ネムにとって「重要なアカウント」、「ネムにコミットするアカウント」を選別して、コイン報酬を獲得できるシステムが「ハーベスト」なのです。 時折り見かける「ハーベスティング」も、ハーベストと同義の言葉です。どちらもHarvest(収穫)という意味があり、採掘を意味するマイニングとは区別されています。 ネム(XEM)のハーベストをやってみるには? ハーベストは、マイニングよりも個人参入が可能なプログラムとなっています。ハーベストを行うためには、どのような手順が必要となるのでしょうか。 最初は10,000(XEM)が必要 ハーベストには、通常のハーベストとデリゲートハーベストの2種類がありますが、ここでは通常のハーベストについて説明します。 まず、最初にネムの通貨(XEM)を購入する必要があります。ネム(XEM)は、仮想通貨交換業者のCoincheckが運営する販売所で購入が可能です。 ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら ハーベストに参加できる通貨数は10,000ネム(XEM)です。2019年1月末時点にて日本円に換算すると、およそ50,000円となります。 公式サイトからウォレットをダウンロード ネム購入のほか、パソコンとネット環境も必要となります。環境が整ったら、ネムの公式サイトからウォレットをダウンロードします。 そして、ダウンロードしたウォレットへ、ネム(XEM)を送金します。これでハーベストの準備は完了です。 ただし、PoIのアルゴリズムにより、10,000XEMを送金するだけでは、ハーベストは開始できません。 ハーベストが開始できるようになるまで、約3ヶ月程度は10,000XEMを「保有している」状態をキープする必要があります。ネムを保有して一定期間が経過すると、ハーベストが開始できるようになるシステムで、「既得バランス」と呼ばれています。 報酬がもらえるまでの期間は貢献度に左右される ネムの既得バランスには、通貨を一定量、および一定期間保有していることに加え、一定数の取引を行うことも、有志に選ばれる条件です。 すべての条件を満たし、より多くネットワークに貢献しているものから、ランダムに報酬が付与される仕組みとなっています。 ネム(XEM)のハーベストについてのまとめ ネム(NEM)は、ビットコイン(BTC)のブロックチェーン技術が持つ問題を解消するプロジェクト名で、通貨単位はゼム(XEM)となります。 コミュニティ活動が活発で、ゼムのマイニングはハーベストと呼ばれ、個人のPCで参加することが可能です。 ネム(XEM)をはじめて購入するなら、簡単に買える国内販売所を選ぶとよいでしょう。Coincheckなら、アカウントの開設から購入までが非常にシンプルです。 ネム(XEM)のハーベストを検討されている方は、まずはCoincheckに口座を開設してみてはいかがでしょうか。

ネム(XEM)を市場で取引してプラスが出た場合、それが一定の条件を満たしていたら課税対象となり、確定申告が必要になります。 もしもそのまま放置してしまうと、追徴課税というペナルティを受けることもありますから注意が必要です。仮想通貨の取引に関わる、税金について解説します。 ネム(XEM)とは? ネム(XEM)は、仮想通貨だけを指す言葉ではありません。 ブロックチェーン技術を使って、これまでにない新たな経済プラットフォームを作ろうとするプロジェクトの名称がネム(NEM)です。そして、そのプラットフォーム上で使われる仮想通貨がネム(XEM)になります。 つまりネム(XEM)は、プラットフォームそのものを指し、仮想通貨を指す場合にはXEMと表記するのが正しい、ということになります。 しかし実際には、この使い分けはとてもわかりにくい上、すでに「ネム」「NEM」という名称のほうが一般に知られていますので、あまり厳密に区別する必要はないのかもしれません。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨取引と税金との関係は? 仮想通貨の取引で利益が生まれると、それは税区分上の「雑所得」という所得となります。この雑所得は、総額が年間20万円を超えると所得税の課税対象となり、確定申告が必要になります。 2017年に施行された「改正資金決済法」では、ネム(XEM)をはじめとするすべての仮想通貨は、一般通貨である米ドルや日本円と同様の決済通貨として認められました。 そのため、購入に伴う消費税が非課税となった代わりに、取引や決済によって生まれる購入額との差額が利益と見なされ、課税対象となるのです。 では、実際にどのような場合に所得とされ、どの部分が課税対象とされるのか、例を挙げて見ていきましょう。 仮想通貨の売却 保有している仮想通貨の売却価格が購入したときの取得価額より高い場合、その差額が所得金額となります。 仮想通貨の交換 保有している仮想通貨Xを、それ以外の仮想通貨Yと交換したとき、Yの取得価額がXの取得価額よりも高い場合、その差額が所得金額となります。 仮想通貨による商品の購入 保有している仮想通貨で商品を購入したとき、その商品価格が決済に使った仮想通貨の取得価額よりも高い場合、差額が所得金額となります。 つまり、仮想通貨の取引や決済など、どのような形でも利益が出たら、それが所得になると考えればいいでしょう。なお、仮想通貨の取引では損失が出ることもありますが、同じ「雑所得」の区分内であれば、その損益を相殺することができます。 例えば、ネム(XEM)で10万円の利益が出たが、リップル(XRP)が60,000円の赤字に終わったという場合は、「雑所得40,000円」とすることができます。 ただし、雑所得は、他の区分の所得とは、こうした「損益通算」はできません。雑所得の総計がマイナスの場合はゼロとして扱い、赤字を翌年に持ち越すこともできません。 納税額の計算方法は? 雑所得はほかの区分、例えば給与所得などと合算して税額を割り出す、「総合課税」の扱いとなります。 税率は1,000円未満の端数を切り捨てた所得額によって異なり、次の表のように設定されています。 課税される所得金額 税率 控除額 195万円以下 5% 0円 95万円超330万円以下 10% 97,500円 330万円超695万円以下 20% 42万7,500円 695万円超900万円以下 23% 63万6,000円 900万円超1,800万円以下 33% 153万6,000円 1,800万円超4,000万円以下 40% 279万6,000円 4,000万円超 45% 479万6,000円 なお、2037年分までの確定申告では、所得税に加えて2.1%の復興特別所得税が加算されますから忘れないようにしてください。 移動平均法と総平均法 仮想通貨はレートの上下があるため、購入価額が一定とは限りません。ですから、所得の算出の際には、購入価額の平均単価をベースに計算します。 その計算法には「移動平均法」と「総平均法」があり、国税庁は「移動平均法が相当」としつつも、継続して適用することを前提に「総平均法を用いても差し支えない」という見解を出しています。 移動平均法 仮想通貨を購入する度に通貨の平均単価を割り出し、取得価額を算出していきます。その数値を基に、取引等で得た利益を算出する方法です。 仮想通貨取引の実態に近いとされますが、計算は煩雑になります。 総平均法 その年に取得した仮想通貨の取得価額の総額を取得した通貨量で割り、平均単価を算出します。それを基に取引等で得た利益を算出する方法です。 簡略化された方法ですが、レートの変動によって、実際とはかけ離れた数値になる場合もありますから、注意が必要です。 確定申告の手続きについて 仮想通貨取引による所得額を算出し、それが課税対象となる場合には、住所地の税務署宛てに確定申告をしなくてはなりません。少々面倒に感じるものですが、雑所得の申告だけなら決して難しいものではありません。 確定申告とは何か? 1月1日から12月31日までの所得状況を書類にまとめ、納税額を計算して、翌年の3月に税務署に申告するのが確定申告です。 個人事業主の人たちにとってはおなじみの作業ですが、初めての申告では「右も左もかわらない」ということになりがちです。しかし、確定申告の時期が近づくと、税務署に相談窓口が設置されますので、ここで詳しい話を聞いてみるのもいいでしょう。 申告の期間は2月16日から3月15日までで、その期限を過ぎると、無申告加算税が追加されることもあります。申告に必要な書類は税務署に用意してありますし、郵送でも受け付けてくれます。 一度、確定申告を行うと、翌年からは申告書類一式を税務署から郵送してくれます。 書類作成・申告に便利なアプリもある 確定申告の書類作成アプリは、無料のものから有料の高機能なものまで、数多くあります。これらのソフトを使えば計算ミスや記入漏れを防げますし、申告書をきれいに仕上げることができますから、活用するのも良いでしょう。 また、国税庁では、ネットで確定申告の手続きができるe-Taxというシステムを稼働させています。 あらかじめ準備が必要ですが、これを使えばPCやスマートフォンで申告でき、税務署に出向いたり書類一式を郵送したりする必要もありません。確定申告期間中は24時間受け付けていますから、時間に関係なく手続きができます。 確定申告をしないでいるとどうなる? 仮想通貨による所得に対しては、国税当局もきびしい目を向けています。納税は国民の義務です。 損益の計算は煩雑で、申告書の作成は考えただけでも面倒に感じるかもしれませんが、放置しておいて良いことはありません。やってみれば意外と簡単ですから、毎年欠かさず申告するようにしましょう。 仮想通貨は周辺の環境がまだ整備されておらず、法制度も万全ではありません。税制は毎年のように改正されることが多いので、確定申告をする前に国税庁のウェブサイトで、最新の税制についてチェックしておくといいでしょう。 ※税金や確定申告等の詳細につきましては、管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。

2019-03-20ネム(XEM)

数ある仮想通貨のなかで、特にネム(XEM)の取引をしたいと思っている人は、ネム(XEM)が今後どうなっていくのかを予想しておくことが重要です。 ネム(XEM)の将来を想定するためには、ネム(XEM)の特徴を把握しておく必要があります。ほかの仮想通貨とは異なる特徴が理解できれば、数ある仮想通貨のなかで生き残っていけるかどうかの判断がしやすくなるでしょう。 そこで、ネムの特徴や将来性などについてご紹介します。また、実際にネム(XEM)の取引を行う場合に必要となる購入方法についても合わせてご紹介します。 ネム(XEM)の概要 ネム(XEM)は「新しい経済運動」を意味するプロジェクトである「New Economy Movement」(ニューエコノミームーブメント)の頭文字をとった名称です。また、通貨システムの名称でもあります。 ネムプロジェクトの目的は、機会の公平性や富の分散化、自由な取引の確保などです。誰でも使うことができ、特定の人が管理せず自由に取引できる仮想通貨システムを目指して作られました。 特定の者の富や権力が集中せず平等な仮想通貨システムができれば、経済はより発展していくというのがプロジェクトの考え方です。ネム(XEM)は、コミュニティ思考の仮想通貨でもあり、中央集管理者や特定の通貨保有者に力が集中しない平等な分散型プラットフォームの展開を目指しています。 ネム(XEM)の仮想通貨システムは、2015年に公開されました。仮想通貨の代表格であるビットコイン(BTC)は、発行数量の上限に向かって新規発行が続きますが、ネム(XEM)は公開時にすべての通貨が発行され、一定の投資家に配分された点が異なります。 そのため、新規発行が行われない仕組みです。ネムで発行される通貨の名称は、XEM(ゼム)です。ただし、ネム(XEM)という名称が有名になったため、そのまま通貨の名称として使われている場合もあります。 ネム(XEM)の仕組み ネム(XEM)を理解するにあたっては、通貨システムの稼働を支えている仕組みについて理解することが必要です。ネム(XEM)の仕組みのポイントは、PoI(プルーフオブインポータンス)とハーベスティングです。 仮想通貨システムが稼働していくためには、取引履歴の正当性を検証・承認する必要があります。この検証と承認の作業を行う人を、ネム(XEM)に対する重要度の大きさで選ぶ仕組みになっていることがポイントです。 この独自の取引検証アルゴリズムは、ネム(XEM)が持つ大きな特徴だと言えます。ネム(XEM)に対する重要度は、主にネム(XEM)の保有量と取引量で判断され、条件を満たす承認者がランダムに選ばれる仕組みです。承認者が取引承認を行うことで手数料が発生します。 ネム(XEM)の取引検証・承認に対して支払われる報酬は、ネム(XEM)です。仮想通貨を報酬として受け取る点は、マイニングによってビットコイン(BTC)を報酬として受け取るビットコインシステムと同じだと言えます。 しかし、ネム(XEM)ではマイニングではなく収穫を意味する「ハーベスティング」と呼ばれる方法で取引検証・承認が行われることが特徴です。 ハーベスティングによる取引検証・承認の報酬として支払われるネム(XEM)は、新規発行されるのではなく、通貨システム利用者が手数料を負担することで報酬が支払われます。 ネム(XEM)の主な特徴とは? ネム(XEM)には、PoIやハーベスティング以外にも特徴がありますので、代表的なものを5つほどご紹介します。 1. 低コスト 1つ目は、低コストであることです。 仮想通貨はネット上でのみ存在する通貨であるため、送金は電子データの生成だけで行うことができ、コストがほとんどかからないことが特徴です。中でもネム(XEM)は、PoIという取引検証アルゴリズムを採用することで、より低コストで稼働する通貨システムを実現しています。 2. セキュリティレベルが高い 2つ目は、セキュリティレベルが高いことです。 ネム(XEM)では、特殊なアルゴリズムによって通貨システムに接続しているコンピュータの動作監視を行っています。悪意のある接続者などを排除できるため、ネム(XEM)のセキュリティレベルは高いと言われています。 3. 送金スピードが早い 3つ目は、ビットコイン(BTC)などの他の仮想通貨と比べて、送金スピードが早い点が挙げられます。 ビットコイン(BTC)の場合は取引の承認に約10分程度かかってしまいますが、ネム(XEM)の場合はビットコイン(BTC)とは異なるコンセンサスアルゴリズムを用いているため、送金スピードが早くなっています。 4. 大量保有者に報酬が偏らない 4つ目は、ネム(XEM)の大量保有者だけに、ハーベスティングの報酬が偏らないように配慮されていることです。 通貨の保有量だけでハーベスティングの権利が得られるとなると、特定の大口投資家ばかりが権利を得ることになります。 ネム(XEM)では、コンセンサスアルゴリズムにPoIを採用することで、取引量も考慮する仕組みにすることで、権利の集中を抑えています。 5. 送金にメッセージを組み込める 5つ目は、送金取引などにメッセージを組み込める仕様になっていることです。 なお、取引所へ送金する場合は、この仕組みを利用してメッセージをつける必要があります。 ネム(XEM)独自のPoIアルゴリズムの詳細 ネム(XEM)の将来性を予測するうえでは、ネム独自の取引検証アルゴリズムであるPoIについて詳しく理解しておくことも重要です。PoIは、Proof of Inportanceの頭文字をとった用語で、直訳すると「重要度による証明」ということになります。 ハーベスティングの参加者を決めるにあたって、重要度で判断するという意味です。ネムプロジェクトの目的のひとつに、権利が集中しない通貨システムを実現があります。 PoIは、この点を実現するために欠かせない役割を果たしているのです。PoIアルゴリズムでは、ハーベスティングの権利付与の判断や発言権の大きさが重要度によって判断されます。 また、単にネムを大量に保有しているだけでは、通貨システムに十分貢献しているとはみなされないこともポイントです。さまざま取引相手と取引を重ね、取引量を増やすことによって重要度が上がる仕組みになっています。 ビットコイン(BTC)などで採用されているアルゴリズムは、PoW(プローフオブワーク)です。PoWでは、誰でも取引検証に参加できます。 しかし、多くのマシンパワーを投入できた人が有利になる仕組みです。大量のマシンパワーを投入できる者は限られるため、結果的に取引検証を行う者の寡占化が発生しました。 PoIによるハーベスティングは、こういった寡占化を防ぐことを目的とした仕組みです。 ネム(XEM)のカタパルトとは? ネム(XEM)の将来を想定するにあたっては、重要なイベントについて知っておくことも必要です。ネム(XEM)については、カタパルトの実装という大きなイベントが控えています。カタパルトの本来の意味は、飛行機射出機、発射台です。 ネム(XEM)のカタパルトとは、アップデートのことを意味しています。アップデートの規模が大きく、これまでとは全く異なるハイレベルにネムシステムを打ち上げることをイメージして、カタパルトという言葉が使われたのです。 ネム(XEM)のカタパルトのポイントは、画期的な技術を実装することで、仮想通貨のなかでもトップクラスの性能を誇る通貨に生まれ変わることです。具体的には、プライベートチェーン環境では1秒あたり4,000件の処理が可能になるとされています。 また、カタパルトのメリットは、処理速度の向上だけではなく、セキュリティ強化にも有効であることです。アグリゲート・トランザクション機能と呼ばれる複数取引をまとめて行う機能が追加されることで、取引の安全性が向上するといわれています。 カタパルト実装に成功すれば、ネム(XEM)の性能アップに伴って価値が上昇する可能性があるでしょう。 ネム(XEM)の今後の可能性は? ネム(XEM)の今後の可能性を検討する場合、カタパルトの実行が大きな影響を与えます。 カタパルトによって新技術が実装され、仮想通貨としての性能が上がることによって、ネム(XEM)の評価は高まるでしょう。そうなれば、ネム(XEM)の需要が増加して、価格も上昇する可能性はあります。 また、ネム(XEM)の性能が向上し、仮想通貨としての利用可能範囲が広がって普及が進むことによっても、需要の増加は生じます。広く普及することによる需要増加も、ネム(XEM)の価値上昇に一役買うでしょう。 さらに、ネム(XEM)の特徴であるコミュニティの存在やPoI・ハーベストに代表される独自技術は、ほかの仮想通貨との差別化につながります。差別化は、生き残りにおける重要な要素です。 コミュニティがさらに発展するとともに新技術が導入されていけば、ほかの仮想通貨にはない特徴を備える存在になっていきます。そうなれば、ネム(XEM)は将来に渡って生き残っていける通貨となるかもしれません。 ネム(XEM)の購入時期はいつが良い? ネム(XEM)の将来性に期待している人は、ネム(XEM)の購入を検討するでしょう。長期的な視点でネム(XEM)の価値上昇を信じている場合は、いつネム(XEM)を購入するかは、それほど大きな問題ではないかもしれません。 長期的に大きな価値上昇があると考えている人にとっては、短期的に生じる価格変動は問題にするポイントではないからです。しかし、一般的には、資産価値が上昇したときの利益が大きくなるため、できるだけ安い価格で購入したほうが有利です。 2018年末時点で、ネム(XEM)の価格は、過去の価格水準と比較すると低迷している状態にあります。単純に過去の水準との比較においては、割安で買い時だと考えることも可能です。 ただし、2018年末の価格が最低水準で、これ以上価格が下がらない保証がないことにも注意が必要です。また、仮に2018年末の価格水準が最安値だったとしても、次の価格上昇がいつになるかについて、誰も正確な予想はできないことも認識しておく必要があります。 Coincheckではネム(XEM)が簡単に購入可能 ネム(XEM)を購入するにあたっては、仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。 Coincheckの口座開設はこちら ただし、すべての取引所でネムを取り扱っているわけではないため、取引所選びに際しては、取り扱い通貨を確認することが大切です。 日本には複数の金融庁に登録された、仮想通貨の交換業者があります。Coincheckは、ネム(XEM)の取り扱いがある国内大手の取引所の1つで、金融庁に登録された仮想通貨交換業者の1社です。 Coincheckで口座開設すれば、簡単にネム(XEM)を購入することができます。 Coincheckでネム(XEM)を購入する場合は、Coincheckに銀行振込で日本円を入金し、そこから購入したいネム(XEM)の数量を指定するだけで、簡単に購入可能です。ウェブ画面だけでなく、スマホアプリからでも購入できます。 コインチェックアプリでのネム(XEM)の購入方法 コインチェックアプリを利用することで、常に持ち歩いているスマホでネム(XEM)を購入できます。スマホで取引ができれば、取引タイミングを逃さずに取引が可能です。 購入する場合は、アプリを立ち上げてトップ画面から「ネム(XEM)」を選択します。その後、右下の「購入」をタップします。 そうすると画面が切り替わり、購入価格が表示されます。価格を確認したら、購入数量を入力します。 数量を入力すると、日本円金額が表示されますので、数量などに間違いがないかどうかを最終確認します。最後に「JPYでネム(XEM)を購入」をタップすれば購入完了です。 購入処理が終わったら、資産残高一覧でネム(XEM)の残高が増加していることを確認しておきましょう。 Coincheckのウェブ画面でのネム(XEM)の購入方法 パソコンを使ってCoincheckのウェブサイトで購入する場合は、画面の上部に表示されている「ウォレット」を選択することから始めます。その後「コインを買う」をクリックして、購入通貨であるネム(XEM)を選択します。 あとは、購入したいネム(XEM)の数量を入力するだけです。数量の入力を行うと、取引価格に基づく購入金額が表示されます。 数量の桁間違いがないかどうかなどは、購入金額を見ることで確認可能です。最後に「購入する」をクリックすれば、購入処理は完了します。 なお、ネム(XEM)購入の対価を日本円で支払うだけでなく、すでに保有しているビットコイン(BTC)で支払うことも可能です。 保有しているビットコイン(BTC)で支払う場合は、交換する通貨で「BTC」を選択します。数量の入力後に表示される通貨数量を確認して「OK」をクリックすれば、ビットコイン(BTC)でネム(XEM)を取得することが可能です。 Coincheckが指定する価格で購入する販売所を利用すれば、最小限の操作で、すぐに簡単にネム(XEM)を購入できます。 詳しくはこちら:ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法について ネム(XEM)は将来が期待されている仮想通貨の1つ 2018年末時点でのネム(XEM)の価格は、過去の価格水準から比較すると割安で推移していた状況でした。しかし、大型アップグレードであるカタパルトが実行されれば、通貨の性能が格段に向上すると言われている状況です。 他の通貨と比較すると、送金スピードやセキュリティの面で優位に立つ仮想通貨になると期待されています。その結果、需要が増加して価格が上昇する可能性もあります。 ネム(XEM)に興味がある人は、まずネムを取り扱っているCoincheckで口座開設を済ませて、いつでもネム(XEM)を売買できる体制を整えておくことと良いでしょう。 その上で、ネム(XEM)の動向を報じるニュースなどをしっかりチェックして、ネムを購入するタイミングを逃さないようにしましょう。

ネムで取引をしたいと考えている人のなかには、ネムを円に交換する方法が知りたいという人もいるでしょう。 ネムを円に交換するためには、基本的には仮想通貨の取引所に口座を解説して、取引をする必要があります。円に交換する方法をあらかじめ理解していない場合は、取引のタイミングを逃してしまう可能性もあります。 ネムの取引の方法や円に交換する方法を取引前に理解するために、この記事ではネムを円に交換する方法をわかりやすくご紹介します。 ネム(XEM)を円に交換する手順1:入金 ネムを円に交換する手順として、まずは仮想通貨の取引所へ入金します。 仮想通貨の取引所に口座開設 入金をするためには、仮想通貨の取引所に口座開設を済ませておく必要があります。 口座開設は無料でできますが、運転免許証などの本人確認書類の確認などで、数日程度承認を待つケースもあるため、早めに開設しておくと良いでしょう。 Coincheckの口座開設はこちら ネム(XEM)取引の口座開設から購入方法についてはこちら 銀行振込で入金 そうしてCoincheckに口座開設が完了したら、Coincheckには銀行振込などで入金が可能です。 Coincheckでは、銀行振込・コンビニ振込・クイック入金(ペイジー)に対応しているため、ニーズに合わせて入金方法を選択することが可能です。 日本円を入金後は、ネムを購入します。Coincheckでは、サイトのウォレット画面のメニューの「コインを買う」「コインを売る」から売買することができます。 また、コインチェックアプリのトップ画面からネム(XEM)を選択して、タブの「購入」「売却」ボタンから簡単に売買することもできます。 ネム(XEM)を円に交換する手順2:売却 ネムを円に交換する手順として、入金後は売却を行います。 ネムを円に交換する場合は、保有しているネムを売却するのが一般的です。購入したネムは、チャートの値動きを見ながら、買った時よりも高い値段で売却することで利益を出すことができます。 Coincheckの場合は、線チャートやローソク足チャートを確認することができます。初心者にとっても見やすいチャートになっており、ローソク足の赤の陰線は値下がりを意味し、緑の陽線は値上がりを意味します。 コインチェックアプリで売却をする際には、トップ画面から「ネム(XEM)」を選択し、「売却」ボタンをクリックします。その後、売却したいネムの金額を入力したうえで、「XEMをJPYで売却」のボタンをクリックすれば、売却が完了します。 コインチェックアプリでネムを売る場合はレートが決まっておりすぐに約定するため、売りたい時にすぐに簡単に売れることが特徴です。 ネム(XEM)を円に交換する手順3:出金 ネムを円に交換する手順として、売却後には出金手続きを行いましょう。取引所のウェブサイトやアプリなどから出金申請を行い、日本円で出金します。 出金するためには出金先口座を間違えのないよう登録し、出金依頼をする必要があります。出金先口座は手動で入力するのではなく、コピーペーストして間違えないようにしましょう。 日本円で出金ができない場合は、本人確認が終了していなかったり、日本円の残高が不足したりしていることが考えられます。 ネムの価格が大きく変動する前に、本人確認書類の提出や日本円の残高のチェックなどは行っておくようにしましょう。本人確認書類は、パスポートや運転免許証などです。 Coincheckでは本人確認のハガキを受け取ることで、出金が可能になります。Coincheckでは、一回の出金制限が5000万円までとなっているため出金の際には注意が必要です。 多額の日本円を出金したい際には、回数を分けて出金する方法があります。また、クイック入金を行った際には、7日間は出金制限となるため計画的に行うようにしましょう。 ネム(XEM)を円に交換する際にかかる手数料 ネムを日本円に交換する際には、通常は手数料が発生します。 Coincheckの場合は出金手数料が400円となり、ネム以外の仮想通貨でも手数料の金額は同一です。 なお、ネムを他の取引所やウォレットにそのまま送金する場合には、0.5XEMの送金手数料がかかります。 ただし、Coincheckユーザー間同士の送金であれば、仮想通貨の種類にかかわらず、無料となっています。 円に交換して利益が出たら税金がかかる点に注意 円に交換して利益が出た場合、税金がかかります。仮想通貨取引の利益は、円に交換した時点で生じます。 仮想通貨の利益は雑所得となり、税金がかかります。雑所得は、総額に応じて税率が変わることが特徴です。所得額が多いほど税率が上がるため、注意するようにしましょう。 例えば、副収入が20万円以上となった場合は雑所得扱いとなるため、原則確定申告を受けるようにしましょう。扶養されている学生や主婦は、33万円以上の利益が出た際に申告することが定められています。 雑所得は累進課税によって税率が計算されているため、所得が4,000万円以上となると最大45%まで税率が上がることがポイントです。住民税10%と所得税の税率を合計すると、最大55%まで税率がかかるケースもあります。 ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 ネム(XEM)を換金できるATMはある? 2019年1月時点では、ネムを換金できるATMは日本にはありません。 ネムを換金する際には、基本的に仮想通貨の取引所のウェブサイトやアプリから手続きをする方法が基本となります。 また、価格の暴落時などに出金したいときは、ATMでは即時出金できないというデメリットがあります。そのため、ネムの換金方法は取引をする前にあらかじめチェックしておく必要があります。 必要なときにスムーズにネムを換金できるよう、仮想通貨の取引所の操作方法などを理解しておきましょう。 ネム(XEM)を円に交換する際の取引所の選び方 取引所を選ぶ際には、ネムの取り扱いがあることや、出金や売買にかかる手数料について確認してからアカウント登録をしましょう。 取引所によって、手数料が安いところもあります。仮想通貨初心者でも直観的にネムの取引が行える取引所であるかを、取引所選びの際には確認しておきましょう。 Coincheckはウェブサイトやアプリの利便性が高いことが特徴であり、仮想通貨初心者でも利用しやすいことで定評があります。チャートなどの取引画面も見やすいため、取引のタイミングを逃さずネムの売買が可能です。 取り扱い仮想通貨も豊富でアルトコインの取り扱いも多いため、複数の仮想通貨を購入してリスクを分散させて投資したい人にも向いています。 また、購入したネムを貸し出すことで利用料をもらえる、貸仮想通貨サービスもあります。そのため、長期でネムを保有したい方にも向いています。 ネム(XEM)の換金は手数料や税金を考慮して ネムを換金するためには、基本的には取引所へ入金し、ネムを購入して、その後にネムを売却して日本円に戻す必要があります。仮想通貨初心者の場合は、まずは余剰資金で始めて、取引に慣れていくと良いでしょう。 また、仮想通貨の取引には手数料や税金がかかりますので、その分を計算したうえで、取引で利益を出すよう心がけましょう。 仮想通貨は値動きが激しいため、値動きに左右されて売買を行っていると利益を出せないケースもあるため、取引のタイミングを見極めることが大切です。ネムは仮想通貨の中でも送金スピードが早く、プラットフォームとしての将来性も期待されています。 ネムを高値掴みしないようにし、価値が上がる前に購入しておくことが、取引するうえでの一つのポイントです。ネムを円に交換する場合は、事前に手順を理解しておき、計画的に行いましょう。

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