暗号資産(仮想通貨)取引の法人口座開設とは?必要書類と6ステップでわかる手続き方法

「暗号資産(仮想通貨)の取引を法人でも行いたい」

「法人での仮想通貨取引はどうやって始めたらいいの?」

法人で仮想通貨取引を始めたいが、やり方がよくわからない…という人は多いのではないでしょうか。

法人であっても、アカウント開設の大まかな流れは個人の場合と似ています。まずはアカウントを登録し、電話番号認証(SMS認証)を行ったうえで、法人情報や代表者・取引担当者の情報を入力し、必要書類を提出します。最後に住所確認用のハガキを受け取ることで、取引を開始できるようになります。一方で、法人アカウントでは実質的支配者に関する確認や法人の資産状況の入力など、法人ならではの確認事項があります。

この記事では、法人の口座開設の流れと、Coincheckの法人向けサービスについて解説します。

この記事でわかること

この記事を読めば、法人での仮想通貨取引を行うための口座開設の方法が分かります。

また、仮想通貨取引の法人口座としてCoincheckが選ばれる理由についても紹介していますので、ぜひこの機会に法人口座についての理解を深めていきましょう。

\Coincheck Prime 3つの特徴/

  • 法人の暗号資産保有における、期末時価評価課税の適用を除外!
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Coincheck Prime

仮想通貨の法人アカウント開設の流れ

STEP1. アカウント登録

口座開設

まず、Coincheckのサイトにアクセスし、トップページの画面右上にある「会員登録」をクリックします。

すると上のような画面が表示されるので、使用するメールアドレスとパスワードを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れてから「会員登録」ボタンを押します。

なお、メールアドレスは仮想通貨の取引を実際に担当する方のものでも問題ありません。また、パスワードはセキュリティ上、半角英数字を混在させたものでないと登録できませんので、ご注意ください。

登録後、すぐに入力したメールアドレスに確認メールが届きますので、メール内に記載されたリンクを押し、メールアドレスが正しいことが確認されたら、アカウント登録は完了となります。

口座開設

STEP2. SMS認証(電話番号認証)

SMS認証

次に、本人確認のための電話番号認証(SMS認証)を行います。

Coincheckでは、口座開設時の電話番号登録はアプリからのみ行う仕様です。

法人の本人確認

  1. スマートフォンにCoincheckアプリ(iOS / Android)をインストールし、会員登録時のメールアドレスとパスワードでログインします。
  2. 画面下メニューの「本人確認」をタップし、案内に従って携帯電話番号(SMSが受信できる番号)を入力してSMS認証を完了させてください。
  3. 認証が完了したら、再度Webブラウザに戻り、口座開設の手続きを続けます。

SMS認証

STEP3. 重要事項の承諾

重要事項の承諾

SMS認証が完了したら、「本人確認書類を提出する」をクリックします。

本人確認を始める前に、各種重要事項の説明が表示されますので、内容を確認のうえ、問題がなければチェックを入れてください。この画面での同意後、「法人のアカウント情報の登録」へ進みます。

STEP4. アカウント情報登録

次に、アカウント情報の登録を行います。まずは本人確認ページにいき、「法人の方はこちら」をクリックしてください。

本人確認

次に、基本情報の入力欄に法人名、会社の所在地、代表者の氏名、代表者の住所などの必要事項を入力してください。

本人確認

なお、アカウント情報の登録時には、以下の点にご注意ください。

  • アカウント種別(個人または法人)を選択すると、その後の種別変更はできません
  • 代表者の居所住所は履歴事項全部証明書の記載と同様である必要があります
  • 代表者と取引担当者が同一人物ではない場合、必ず所定のチェックボックスにチェックを入れ、代表者氏名・居住住所・生年月日と取引担当者氏名・居住住所・生年月日のご入力をお願いします
  • 本人確認書類とIDセルフィーは取引担当者のみご提出ください

参考:法人アカウント登録方法と必要な本人確認書類

税務上の居住地に関する確認(CARF 対応)

税務上の居住地に関する確認(CARF 対応)

アカウント情報の入力後、国際的な税務ルールへの対応のため、法人および取引担当者の税務上の居住地に関する追加の確認が必要になります。これは、暗号資産交換業者に対して求められる国際基準に基づく確認で、取引開始前に必ずご回答いただく項目です。

届出内容についての同意

入力内容は、法人の所在地や取引担当者の税務上の居住地(居住国)など、口座開設に必要な範囲に限られます。本記事では制度の詳細には触れていませんので、当社ウェブサイトの「CARFに関するご案内」ページをご確認ください。

※この確認は、個人口座・法人口座どちらの場合でも必要となります。

法人の実質的支配者との関係について

実質的支配者との関係

登録フォームには、「実質的支配者の選択」という項目があります。

実質的支配者とは、法人の事業活動に支配的な影響力があると認められた個人を指します。

法人として口座を開設いただく際には、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、実質的支配者のお名前・ご住所・生年月日などの情報を確認させていただきます。

なお、国・地方公共団体・独立行政法人・上場企業(またはそれらの子会社)が実質的支配者にあたる場合は、その法人の名称や所在地などをご申告ください。

実質的支配者との関係

例えば、株式会社でご登録予定の法人の50%超の株式を代表者様が有されている場合は【関係性(A)】となります。「関係性」の入力はご登録フォームのプルダウンよりご選択ください。

詳しくはこちら:法人様ご登録時の実質的支配者について

STEP5. 必要書類を提出する

法人アカウントの登録では、次の書類をCoincheckにご提出いただいています。

<法人アカウント登録の必要書類>

  • 発行から6ヵ月以内の履歴事項全部証明書の写し(全項分)
  • 取引担当者の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • 法人取引担当者届出書(代表者と取引担当者が異なる場合のみ必要)

書類については、いずれも書類受領の時点で、作成日あるいは発行日から6ヵ月以内または有効期間内のものに限り有効です。書類を撮影したものをPNGあるいはJPG形式にして、アップロードしてください。

また、取引担当者の本人確認書類と一緒に本人を撮影した「IDセルフィー」もアップロードしてください。

代表者が取引担当者を兼ねる場合は、「法人取引担当者届出書」の提出は不要です。

代表者とは別に取引担当者を選任する場合は、「法人取引担当者届出書」が必要になります。「法人取引担当者届出書」のPDFファイルをダウンロードし、各欄にご本人が記入し、捺印の上、他の書類とともに送信してください。

ダウンロードはこちらから:法人取引担当者届出書

STEP6. 確認はがきを受け取る

書類の提出が完了すると、Coincheck側で登録内容や必要書類の審査が行われます。

審査が承認されると、「法人住所宛て」と「取引担当者住所宛て」に、簡易書留(転送不要)で本人確認ハガキをそれぞれ1通ずつ送付します。必ず2通ともお受け取りください。

どちらか一方でも受け取れず当社に返送された場合、サービスをご利用いただけません。その際は本人確認の再申請が必要となり、再度2通とも受け取っていただく必要があります。2通のハガキがどちらも受け取り済みになった時点で、法人口座で暗号資産の取引ができるようになります。

Coincheckが選ばれる理由

スマートフォンアプリ

Coincheckが選ばれる理由には、主に以下の点が挙げられます。

  • アプリダウンロード数、6年連続「国内No.1」(※)
  • 取り扱い通貨数国内最大級

Coincheckでは、2019年から6年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。

また、Coincheckは法人アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)など、31種類以上あり通貨の選択肢が豊富です。

さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。法人における仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

法人向けサービス「Coincheck Prime」

Coincheck Prime

「Coincheck Prime」では、お問い合わせごとに専門の担当者が付き、ご希望される事業法人および機関投資家に限定した暗号資産の取引・管理・サポートを一貫して提供します。

詳しくはCoincheck Primeの法人向けサービスについてや、「Coincheck Prime」のサービス詳細ページをご確認ください。

暗号資産を長期保有する際の不要な課税を避けるための制度対応を、スムーズに行えるようにサポートし、堅牢なコールドウォレットで、不正アクセス対策等の安全管理を徹底して保管します。

法人向けサービス「Coincheck Partners」

Coincheck Partners

「Coincheck Partners」では、アプリDL数国内No.1(※)の顧客基盤を生かし、トークン・NFT販売からUX向上までWeb3ビジネスの成長を幅広く支援します。
法人のお客様専用窓口をご用意し、担当者がIEOやINOのご検討、暗号資産やNFTの購入および売却、一般的な会計処理サポートなど、法人のお客様の様々なご相談に合わせたご提案をいたします。

当社は、2014年8月に提供を開始した暗号資産取引サービス「Coincheck」に加えて、IEO事業やNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」でのNFT販売事業を展開しています。

「Coincheck Partners」では、当社に在籍する暗号資産やNFT、IEO事業など様々な分野の担当者と「Coincheck Partners」担当者がシームレスに連携し、法人のお客様をサポートいたします。
Coincheck Partners

※暗号資産取引サービス「Coincheck」アプリは2019年〜2024年の6年連続でアプリダウンロード数国内No.1のアプリであり、当社の顧客基盤となっております(対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)。

まとめ

はじめての暗号資産(仮想通貨)はCoincheck

Coincheckでの法人口座の開設方法、Coincheckが選ばれる理由をご紹介しました。
あらためて内容をまとめてみましょう。

仮想通貨の法人アカウントは6ステップで完了

  1. アカウント登録
  2. SMS認証(電話番号認証)
  3. 重要事項の承諾
  4. アカウント情報登録
  5. 必要書類を提出する
  6. 確認はがきを受け取る

Coincheckが選ばれる理由

  • 法人アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすい
  • 仮想通貨の取引をすぐに始めることができる
  • 取り扱い通貨が豊富で、取引の選択肢が広がる
  • アプリの利用で移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができる

この記事をもとに、法人での仮想通貨取引の始め方を把握し、取引所の選択や必要書類の準備などに活用できることを願っています。