仮想通貨取引・購入のための法人口座開設5ステップ

「仮想通貨(暗号資産)の取引を法人でも行いたい」
「法人での仮想通貨取引はどうやって始めたらいいの?」

法人で仮想通貨取引を始めたいが、やり方がよくわからない…という人は多いのではないでしょうか。
法人であっても、アカウント開設の流れは個人の場合と基本的に同じです。まずはアカウントを登録してSMS認証を行い、必要書類を提出したのちに住所確認用のはがきを受け取ります。

特に難しいことはありませんが、法人アカウントならではの注意点もあります。

この記事では、法人の口座開設を下記の5つのステップでご紹介します。

  • アカウント登録
  • SMS認証(電話番号認証)
  • 法人の実質的支配者の確認
  • 必要書類を提出する
  • 確認はがきを受け取る

この記事を読めば、法人での仮想通貨取引を行うための口座開設の方法が分かります。

また、仮想通貨取引の法人口座としてCoincheckが選ばれる理由についても紹介していますので、ぜひこの機会に法人口座についての理解を深めていきましょう。

執筆Coincheck Column編集部

Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社

仮想通貨の法人アカウント開設の流れ

STEP1. アカウント登録

口座開設
まず、Coincheckの「新規登録」ボタンをクリックします。

そうすると「法人として登録」というボタンがありますので、そちらにチェックして法人名を入力します。

あとは個人の登録と同じように、使用するメールアドレスとパスワードを入力し、「アカウント作成」ボタンを押します。

メールアドレスは、仮想通貨の取引を実際に担当する方のものでも問題ありません。パスワードはセキュリティ上、半角英数を混在させたものでないと登録できませんので、ご注意ください。

登録後、すぐに入力したメールアドレスに確認メールが届きますので、メール内に記載されたリンクを押し、メールアドレスが正しいことが確認されたら、アカウント登録は完了となります。

STEP2. SMS認証(電話番号認証)

SMS認証
次に、本人確認のためのSMS認証(電話番号認証)を行います。

まずはCoincheckアカウントでログインすると表示される、「電話番号認証」と書かれたボタンを押してください。ここから電話番号認証の手続きに入ります。

仮想通貨取引を行う担当者の携帯番号を入力し、「SMSを送信する」ボタンを押します。すると、入力した携帯番号にメッセージが届きます。SMSに記載された6桁の数字を「送信された認証コード」欄に入力すれば、SMS認証は完了です。

STEP3. 法人の実質的支配者の確認

続いて、法人の実質的支配者の確認を行います。ここは、法人アカウントならではのステップです。

実質的支配者とは、法人の事業活動に支配的な影響力を及ぼす個人を指します。法人アカウントの登録時には、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、実質的支配者の名前、住所、生年月日などの確認が必要です。

誰が実質的支配者に該当するかは、法人の形態や出資・議決権のバランスによって変わります。例えば、株式会社において直接的あるいは間接的に25%を超える議決権を保有している個人の方がいれば、その方が実質的支配者に該当します。

詳細な実質的支配者の定義については、ヘルプページの記載を参考にしてください。

詳しくはこちら:法人様ご登録時の実質的支配者について

STEP4. 必要書類を提出する

法人アカウントの登録では、次の書類をCoincheckにご提出いただいております。

<法人アカウント登録の必要書類>
- 発行から6ヵ月以内の履歴事項全部証明書の写し(全項分)
- 法人名義の口座通帳で、法人名義および口座番号表記のある面の写し
- 取引担当者の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 法人取引担当者届出書(代表者と取引担当者が異なる場合のみ必要)

書類については、いずれも書類受領の時点で、作成日あるいは発行日から6ヵ月以内または有効期間内のものに限り有効です。書類を撮影したものをPNGあるいはJPG形式にして、アップロードしてください。

また、取引担当者の本人確認書類と一緒に本人を撮影した「IDセルフィー」も、アップロードしてください。

STEP5. 確認はがきを受け取る

書類の提出が終わると、画面に「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のはがきが住所に届けられます。

法人アカウントの場合は、法人の住所と取引担当者の住所、2箇所に発送されます。どちらか一方でも受け取りがされなかった場合、再申請が必要になりますのでご注意ください。

本人確認完了のはがきが2箇所とも届いたら、仮想通貨取引ができるようになります。

法人登録には「法人取引担当者届出書」を忘れずに

ポイント
前項の必要書類の中にある「法人取引担当者届出書」ですが、法人の代表者が取引を直接担当する場合は不要です。

ただし、ほとんどの企業では代表者とは別に担当者を置くことが多いかと思われますので、その場合に法人取引担当者届出書が必要になります。「法人取引担当者届出書」のPDFファイルをダウンロードし、各欄にご本人が記入し、捺印の上、他の書類とともに送信してください。

ダウンロードはこちらから:法人取引担当者届出書

Coincheckが選ばれる理由

スマートフォンアプリ
Coincheckでは、法人アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコインやイーサリアム、リップルなど、選択肢が豊富です。

さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。法人における仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

まとめ

Coincheck

Coincheckでの法人口座の開設方法、Coincheckが選ばれる理由をご紹介しました。
あらためて内容をまとめてみましょう。

仮想通貨の法人アカウントは5ステップで完了

  1. アカウント登録
  2. SMS認証(電話番号認証)
  3. 法人の実質的支配者の確認
  4. 必要書類を提出する
  5. 確認はがきを受け取る

Coincheckが選ばれる理由

  • 法人アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすい
  • 仮想通貨の取引をすぐに始めることができる
  • 取り扱い通貨が豊富で、取引の選択肢が広がる
  • アプリの利用で移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができる

この記事をもとに、法人での仮想通貨取引の始め方を把握し、取引所の選択や必要書類の準備などに活用できることを願っています。