【ビットコインの始め方 / 初心者向け】ゼロから学ぶビットコイン投資

仮想通貨初心者は、ビットコイン投資をどのように始めたら良いのかや、どんな特徴やメリットリスクなどがあるのか気になる人もいるでしょう。

取引を開始する前に、ビットコイン投資の特徴を知ることで、リスクを減らすことができます。また、取引のタイミングを逃さないためにも、ビットコイン(BTC)の取引方法をあらかじめ理解しておくことで、スムーズに取引が行えるようになります。

そこでこちらの記事ではビットコイン投資に興味がある人を対象に、ビットコイン投資の始め方から初心者向けに以下の4ステップを解説します。

  • ステップ①ビットコインを知る
  • ステップ②ビットコインを買ってみる「取引所で口座開設」
  • ステップ③ビットコイン投資のコツ
  • ステップ④売買以外でビットコインをゲットする方法

目次

ビットコインを始めるのは今からでも大丈夫?

ビットコイン(BTC)

結論から言いますと、今からビットコインを始めても全く問題ございません。

ビットコイン投資はご自身が始めたいと思うタイミングから始めるのが一番なので、いつでも仮想通貨投資を始めることができます。

現在のビットコインは、2017年末から2018年初頭にかけてのビットコインバブルと比べると落ち着いていますが、ボラティリティが大きく動く場面もありますので、今から始めても遅くはありません。

ただ、失敗しないためには仮想通貨の現在と過去の市場状況を把握することが大切です。

ステップ① ビットコイン(BTC)を知ろう

ビットコイン(BTC)

ビットコイン投資を学ぶ前に、まずはビットコインを知ることから始めましょう。なぜなら、ビットコインの正しい知識を勉強をしないと、損をしてしまうリスクがあるからです。

ビットコイン(BTC)とは?仮想通貨についても解説

マイニング

ビットコイン(BTC)とは

ビットコインとは、仮想の通貨(仮想通貨の一種)です。2008年10月、ネット上に「Satoshi Nakamoto(サトシ ナカモト)」と名乗る人物が、国家や銀行を介さない分散管理型の仮想通貨について書いた論文を投稿したことから始まりました。数多くある仮想通貨の中でも最も流通量が多く、世界で初めて取引された仮想通貨といわれています。

ビットコインは、通貨の発行枚数が2,100万枚と決められています。ビットコインには通貨を管理する中央組織がありません。制限なくビットコイン発行すると、通貨が市場から余り、価値を下げることになってしまいます。そういった懸念から、あらかじめ発行枚数の上限が決められているのです。発行枚数に上限が定められていることで、ビットコインの価値が保たれているといえます。

仮想通貨とは

仮想通貨は、デジタル通貨の一種です。デジタル通貨とは、「通貨価値をデジタルデータとして記録したもの」のことです。紙幣や硬貨のように目に見える通貨ではなく、デジタルのデータとして存在しています。仮想通貨は、特定の国が通貨の発行・管理をしていないので、日本円やアメリカドルといった法定通貨とは異なります。

仮想通貨は、通貨に関する情報がネットワークに接続された不特定多数の端末に分散して記録され、共有されています。

この分散型管理を実現しているのが、分散型台帳とも呼ばれる「ブロックチェーン」の技術です。仮想通貨の取引情報を暗号化して、いくつかにまとめてブロック化し、鎖のようにつなげていくところから、「ブロックチェーン」と呼ばれています。(仮想通貨の中にはブロックチェーン技術を利用していないものもあります。)

仮想通貨には数多くの種類があり、それぞれがコミュニティによって運用されています。ビットコイン以外の仮想通貨を「アルトコイン」と呼びます。

仮想通貨におけるビットコイン(BTC)の立ち位置

BTCアプリ
ビットコインは、数ある仮想通貨の中で最も有名で価値が高い通貨といわれており、世界で初めて誕生した仮想通貨でもあります。ビットコインの歴史は、2008年10月にSatoshi Nakamoto(サトシ ナカモト)と名乗る人物がインターネット上で発表した分散管理型の仮想通貨についての論文から始まりました。

ビットコインをはじめとする仮想通貨の通貨価値は、多くの人に使用され、需要が増加することで高まる傾向にあります。ビットコインは世界で最初に世に出た仮想通貨であり、すでに多くの人が使用しています。使っている人の多さがビットコインの価値となっているため、価格の暴落が起きても再度価格が上昇しやすくなっているのです。

ビットコイン投資

ビットコインは、2012年の後半から価格の上昇が顕著になり、2017年には1BTC=200万円以上の値をつけ、この価格高騰により日本でも広く知られるようになりました。国内外の仮想通貨の取引所でほぼすべてで取扱いがされており、手に入れやすい仮想通貨でもあります。

ビットコイン(BTC)の将来性には期待できる?

ビットコインチャート出典元:coinmarketcap

ビットコインは、2020年4月現在、1BTCあたり70万円前後の価格を維持しています。これまで何度も価格暴落を経験しているビットコインですが、仮想通貨の中でもっとも高い価格を維持し続けられている理由は、ビットコインの価値を評価する人が多くいるからです。評価軸として、「時価総額が大きい」「知名度が高い」「基軸通貨として利用されている」といった点があげられます。

また、ビットコインを含む仮想通貨は、インフラレイヤーにまだまだ課題を抱えているテクノロジーです。しかし、様々な解決策が提案・議論・実装され、解決に向けて動き続けています。仮想通貨が抱える問題は近い将来改善され、数億人規模のユーザーが使うインターネット金融プロトコルになる可能性が高いとされています。

このように、多くに人がビットコインを評価し、高い価格を維持し続けているという点から、ビットコイン、ひいては仮想通貨全体の将来性は期待できるものといえます。

ビットコイン(BTC)の3つの特徴

ビットコイン(BTC)
ビットコインには、3つの特徴があります。

1. ブロックチェーンのおかげでセキュリティが万全
2. P2P技術の活用で管理者がいない通貨
3. 送金が早くて簡単

1. ブロックチェーンのおかげでセキュリティが万全

ビットコインにはブロックチェーン技術が採用されています。

ブロックチェーンとは、分散型ネットワークを構成する複数のコンピューターに、暗号技術を組み合わせ、取引情報などのデータを記録するものです。複数のコンピューターでデータを記録することから、「分散型台帳」とも呼ばれています。ブロックチェーンという名前の由来は、取引データをブロック単位で記録し、チェーン(鎖)のようにつないで蓄積することからきています。

ビットコインの取引履歴は、一定の時間間隔で生成されるブロックと呼ばれるものに格納されます。ビットコインの取引情報は、ビットコインネットワークに参加する不特定多数の人によって記録共有されます。ビットコインの通貨システムは、不特定多数の人が取引の正当性を検証・承認することで、稼働しています。

ブロックチェーンは暗号技術が組み合わされており、データの改ざんは非常に難易度が高いとされています。仮に一部のコンピューターで取引データを改ざんしたとしても、取引データは他のコンピューターとの多数決によって選ばれるため、改ざんされた記録が正しいデータとして選ばれることはありません。特定の管理者ではなく、複数のコンピューターで管理するため、データの信頼性が担保されています。

2. P2P技術の活用で管理者がいない通貨

ビットコインは、管理者やサーバを必要としないP2P(ピアツーピア)技術が活用されています。P2Pとは、「peer-to-peer」の略称です。P2P技術とは、ネットワークを利用する際にサーバを使わず、端末同士を直接つなぎ、データ共有などができる通信技術のことをいいます。ネットワークに接続している端末 は「ノード」と呼ばれ、ノードが接続し合っているネットワークをP2Pネットワークと呼びます。

P2P技術の最大の特徴は、サーバや特定の管理者を持たないことです。管理者が不正をするリスクがなく、通貨の信用性の担保を管理者に依存することもありません。P2P技術の活用により、ビットコインは「誰も信用する必要のない通貨」といえます。

3. 送金が早くて簡単

ビットコインの送金は、スピーディー且つ簡単に行うことができます。ビットコインの送金は、送金者が受け取り側に提示されたビットコインアドレス宛てに送金するだけで完了します。

海外送金などは、一般的に銀行振込が使われます。銀行を介する振込では、送金から着金までにタイムラグが発生し、数日かかることも珍しくありません。ビットコインの送金であれば、銀行などを介さず当人同士で直接の送金ができるので、相手がどこにいても數十分で送金が完了します。

また、ビットコインの送金は、送金手数料が安いことも特徴の一つです。円やドルなどの法定通貨を海外に送金する場合、複数の銀行を介するため、手数料が高くなってしまいます。ビットコインはインターネット上の通貨なので、相手にダイレクトに送金することができるため、低コストでの送金が可能です。

ビットコインを生み出すマイニングについて

マイニング
マイニングには「採掘」という意味があり、仮想通貨の取引データの正当性を検証し、正当な取引データが格納されたブロックを作成する作業です。マイニングを行う人を「マイナー(採掘者)」と呼び、マイニングの作業を行うと、その報酬として規定分のコインを受け取れる可能性があります。

マイニングには、3つのデータハッシュ関数を使用します。ハッシュ関数とは、ある数値を入れると入力値とはまったく無関係の値を出力してくれる関数です。3つのデータとは、「検証行為を行うブロック内のデータ」、「取引検証完了済の証である1つ前のブロックのハッシュ値と呼ばれる値」、そして、「正解を導くことになる数値(ノンス)」です。

マイニング作業は、ノンスの候補値をハッシュ関数に入力し、確認するという作業を何度も試すことで、最初にゼロが並ぶハッシュ値を探し出す作業です。ハッシュ値の先頭にゼロが並ぶ確率は低いため、何度もノンスの候補を関数に入力して試す必要があります。最初にゼロがたくさん並ぶハッシュ値が得られると、検証対象ブロックの取引正当性が確認できるという仕組みです。

マイニング作業は、ゼロが並ぶ正解となるハッシュ値が得られるノンスがみつかると終了です。検証を終えた新たなブロックは過去のブロックにつながり、ブロックチェーンが伸びていきます。

ハッシュ値からノンス値を逆算することはできないため、入力するノンス値を何度も変えて試すしかありません。そのため、取引検証を行うためには、コンピュータによる膨大な計算能力が必要になります。

マイニングという仕組みを成立させるためには、マイニングを行う参加者が必要です。マイニングの参加者には、報酬をもらえる可能性があるというメリットがあります。ただし、報酬を受け取れるのはマイニング作業をいち早く終えた者だけです。ビットコインのマイニングの場合、報酬はビットコインで支払われます。


ビットコイン投資の特徴


ビットコイン投資
続いて、ビットコイン投資の特徴についてご紹介します。

ビットコイン投資の特徴1:値動き幅

ビットコイン投資の特徴として、FXや株などと比較して値動き幅が大きい点が挙げられます。

ビットコインの値動き幅が大きいときには、ビットコイン価格は1日で数十%ほど上昇したり下落したりします。市場参加者数やビットコイン取引量がまだまだ少ないこと、株式市場のようなストップ高・ストップ安がないことなどが、値動き幅を大きくする原因だと言えます。

そのため、高騰時と暴落時の落差が激しいことが、ビットコインの値動き幅の特徴だと言えるでしょう。仮想通貨初心者はこの値動き幅に左右されやすく、長期保有していられず利益を出すことが難しいこともあります。

ただし、値動き幅が大きいことは、膨大なリターンを得られるチャンスでもあります。2017年10月にはビットコインは50万円前後の値動きでしたが、12月には価格が200万円を突破しました。

わずか2カ月間で4倍以上も高騰したことで、ビットコインは世界中のトレーダーからも大きな注目を集めました。日本での仮想通貨元年と呼ばれた2017年は、短期間で膨大な利益を出した「億り人」と呼ばれる人が誕生した年でもあります。

このような値動きの激しさによって、ハイリスク・ハイリターンの投資の一つとして、ビットコインはトレーダーのあいだにも浸透していきました。

ビットコイン投資の特徴2:少額投資

また、ビットコイン投資は、少額から投資ができるという特徴があります。

Coincheckなら0.001BTCから購入可能であり、500円から取引ができます。そのため、仮想通貨初心者でも参入しやすい投資だと言えるでしょう。

取引方法がわからない人でも、少額から投資を始めて、取引をしながら慣れることも可能です。少額で投資可能ということは、投資に失敗した場合でもローリスクで済むということです。

株式投資の場合は、基本的に数万~数十万からの取引になることが多く、ある程度の余剰資金を有していないと投資が難しいケースもあります。また、株式の信用取引やFXなどは、投資に失敗した際の負債が高額になるケースがあることがデメリットだと言えるでしょう。

ビットコイン投資は少額でも始められることから、若者から高齢者まで幅広い世代の人に利用されている投資だとも言えます。

ビットコイン投資の特徴3:手数料

ビットコイン投資の特徴として、株式投資などと比較して手数料が安い傾向にあることが挙げられます。

例えば株式投資では、約定金額が10万円の場合は証券会社に支払う手数料が数十円〜数百円くらいかかりますが、ビットコイン投資の場合は手数料がかからない場合もあります。

また、ビットコイン投資ができる仮想通貨の取引所は、口座作成手数料や口座維持手数料なども基本的に無料です。そのため、仮想通貨取引所の口座は、仮想通貨初心者でも気軽に開設できると言えるでしょう。

なお、ビットコインとそれ以外の仮想通貨によって取引手数料が異なるケースもあるため、その点には注意しましょう。

ビットコイン投資の特徴4:送金できる

ビットコイン投資の特徴として、現物取引でビットコインを購入した場合、他の人に送金できるという点が挙げられます。

例えば、銀行間で送金を行う際には、銀行を通して行うため取引にタイムラグが発生するケースもあります。金額によっては数百円の手数料がかかることもあり、送金にも時間がかかります。

一方、ビットコインの場合は、個人間で直接送金ができるため基本的に手数料が安く、送金速度も速いという利点があります。また、送金手数料を多めに支払うことで、優先的に承認作業を行ってもらえるケースもあります。

ビットコイン投資の始め方(やり方)

ビットコイン投資を始めるには、まずは仮想通貨の取引所に口座開設が必要です。

金融庁登録済の仮想通貨交換業者であるCoincheckには、メールアドレスでアカウント登録が簡単に可能です。

その後にSMS認証、本人確認書類の画像やIDセルフィーの提出などを行い、後日自宅に届くハガキを受け取ると、Coincheckの全ての機能が利用できるようになります。

ビットコイン投資のメリット

ビットコイン(BTC)
ここまでで特徴についてご紹介しましたが、ビットコイン投資のメリットには何があるのでしょうか。

投資のメリット1:希少性

ビットコインは発行上限数が2,100万枚と定められており、発行数が上限に達するのは2140年頃とされています。

ビットコインの供給量はコンピュータのアルゴリズムによってあらかじめ決められているため、発行上限を増やすこともできず、偽造することもできません。

発行枚数の上限に近づくほど、希少性が高くなることがビットコインの特徴だと言えるでしょう。希少性が高くなることで価値も上がるため、ビットコインの価格も上昇する可能性はあります。

また、仮想通貨市場は未だ発展途上であり、今後将来性がある投資としても世界中から注目を集めています。2011年の初頭のビットコインは、1BTCが1ドル以下でしたが、2015年には数百ドルまで価格が高騰しました。

このような需要に伴い、以前よりも世界中でビットコイン支払いができる店舗は増えている傾向です。希少性と将来性を併せ持つビットコインは、今後も価格の高騰が起こる可能性はあるでしょう。

投資のメリット2:安全性

ビットコインには、ブロックチェーン技術やプルーフ・オブ・ワーク(PoW)と呼ばれる仕組みが導入されており、こららによってビットコインシステムの安全性は担保されています。

ブロックチェーンは不可逆的な1本の鎖のようなものであり、ビットコイン取引の記録が記載されたデータが鎖のようにつながれています。ブロックは、約10分で新しいブロックが生成される仕組みです。

ブロックチェーンは誰もが見ることができるよう全世界に公開されており、不正が起きないようになっています。不特定多数のユーザーがデータを分散共有し監視し合っている状態なため、不正をするには全てのデータを改ざんすることが必要です。

そのため、実質的には取引の改ざんが不可能であるため、ビットコインシステムは安全性が高いといわれています。

投資のメリット3:資産の分散

ビットコインは、P2P (ピアツーピア)技術が利用されており、中央機関による管理を必要としない仮想通貨です。ビットコインの価値は世界共通であるため、どの国でも利用することが可能です。

また、国家が財政破綻しそうになったときには、資産の逃避先としてビットコインが利用されることもあります。実際に過去に通貨危機が起こった際に、資産の逃避先としてビットコインが選ばれたこともありました。

つまり、国家破綻のリスクヘッジになることも、ビットコインのメリットと言えるでしょう。どこかの国が財政破綻しそうになった際には、その国の人々がビットコインを資産の避難先にすることもありえるため、その際にはビットコイン価格が高騰する可能性もあるでしょう。

ビットコイン投資のリスク

ビットコイン(BTC)
投資にはリスクがつきものですが、ビットコイン投資にもリスクはあります。

投資のリスク1:ハッキングリスク

ビットコインシステム自体はブロックチェーン技術などによって安全性が保たれていますが、売買ができる取引所にハッキングリスクが完全にないわけではありません。

実際に、2014年2月には大手取引所のマウントゴックス社がハッキングされたことが原因で、ビットコインを多額に奪われ破産しました。2018年5月には、モナコインのブロックチェーンがハッキングによって攻撃を受けています。

ハッカーは、水面下でブロックチェーンのブロックを大量につなぎ合わせ、既存のチェーンにこれをつなげました。不当な取引記録を記したチェーンを利用し、仮想通貨をだまし取ったといわれています。

この事件で、海外の業者が約1,000万円の被害を受けました。このようなハッキングリスクがあるため、日本国内の取引所ではセキュリティを高めるなど対策を講じる取引所が増えています。

そのため、このようなハッキングリスクを考慮したうえで、仮想通貨初心者は余剰資金内でビットコイン投資をすることが大切です。

投資のリスク2:保証がない

ビットコインは管理している中央集権や機関がないため、保証がないとも言えます。

株やFXでは、信託保全のような保証が行き渡っています。信託保全とは、顧客の資産とFX会社の運営資金が完全に分離されており、顧客の資産は守られていることを意味します。

ビットコインには、このような制度が行き渡っていない部分もあり、ハッキング被害や取引所の倒産などが起きた場合には、ビットコインが戻ってくる保証がないというリスクが挙げられるでしょう。

世界各国で仮想通貨のハッキング被害は発生しているため、二段階認証を設定したり、ウォレットを利用して資産を分散管理したりするなど、自身で行えるセキュリティを設定しておく必要があります。

ちなみにビットコインはブロックチェーン技術のおかげでセキュリティが強く第三者による不正を防いでくれます。

ステップ②ビットコイン(BTC)を少額から買ってみる

ビットコインと現金
ビットコインの基礎とメリット、リスクを学んだら、少額から購入してみることから始めてみましょう。

Coincheckで口座開設をしてみよう

口座開設
ビットコインの購入には、まずビットコインを扱う仮想通貨取引所で取引口座を開設する必要があります。この記事では、アルトコインの取り扱いも多い仮想通貨取引所であるCoincheckの特徴や、口座開設方法について説明していきます。

Coincheckの特徴

Coincheckは、初心者でも使いやすいと高い評価を得ている仮想通貨取引所です。はじめての人でも容易に操作できるデザインや、スマホアプリの開発に注力しています。
 

特徴①見やすい・使いやすい

Coincheckは、操作画面やチャート画面の見やすさに定評があります。「日本で一番簡単にビットコインを買える取引所」を掲げ、初心者でもわかりやすいデザインになっています。

特徴②スマホアプリが便利

Coincheckにはスマートフォンアプリがあります。アプリでは、チャートの閲覧や時価評価額の確認だけでなく、日本円の入出金、仮想通貨の購入や売却、受け取りや送金など、一通りの機能が使えます。また、総資産画面やチャート画面が見やすく、ウィジェット機能やプッシュ通知機能があるため、いつでもどこでもタイミングを逃すことなく仮想通貨の取引が可能です。

特徴③取り扱い通貨が豊富

Coincheckは、国内の取引所の中でも仮想通貨の取り扱い種類が豊富といった点が特徴です。代表的なビットコインはもちろん、リップル(XRP)やモナコイン(MONA)、リスク(LSK)やファクトム(FCT) のようなマイナーなアルトコインも取り扱っています。取り扱い通貨が多いほど分散投資ができるのでおすすめです。

開設方法① アカウント登録

Coincheckでの口座開設をするには、まずアカウント登録を行います。

アカウント登録ページ上でメールアドレスとパスワードを入力します。新規登録は、スマートフォンアプリからでも、Coincheckの公式サイトからでも可能です。

メールアドレス入力後にアカウント作成ボタンをクリックすると、登録済みのメールアドレス宛てにメールが送信されます。送信されたメールに貼り付けられているURLをクリックすれば、アカウント登録の完了です。

アカウントの登録が完了したら、続いてSMS認証を行います。SMS認証は、携帯電話番号宛にメッセージとして送られてきた6桁の「認証コード」を、Coincheckのサイト上で入力することで完了です。

開設方法② 本人確認を行う

本人確認

Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。

Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。

「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。

※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。

当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。

参考:「かんたん本人確認」とは

iOS/Androidアプリからの本人確認

IDセルフィー

アプリからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

場合によってはアプリからでもハガキによる本人確認の手続きをお願いする場合がございます。その際は以下のリンクの内容をご確認ください。

参考:
「かんたん本人確認」でエラーとなってしまう

<登録可能な本人確認書類>

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

お客様情報の入力後は、本人確認の撮影を行います。

STEP①

はじめに、「表面を撮影」「裏面を撮影」ボタンから、それぞれ書類の表と裏の写真を撮影してください。
パスポートを撮影する場合、「表面を撮影」では顔写真ページを撮影してください。「裏面を撮影」では所持人記入欄を撮影してください。

STEP②

次に、顔と本人確認書類表面の撮影を行います。
ご自身の顔と書類表面がイラストの位置に来るように、書類を手に持って撮影してください。
画面の案内に従って、ゆっくりと顔を傾けたり表情を変えたりしてください。

STEP③

最後に、顔と本人確認書類の厚みの撮影を行います。
画面に顔と書類を写し、書類をゆっくりとイラストのように斜めに傾けて撮影してください。

撮影が終わりましたら「現在確認中です」と表示されます。審査完了までしばらくお待ちください。
審査が完了し、承認となればCoincehckのすべての機能をご利用になれます。

参考:本人確認書類の撮影方法

webからの本人確認

Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。

IDセルフィー

次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

<登録可能な本人確認書類>

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。

ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。

犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参考ください

参考:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について

開設方法③ 二段階認証の設定

Coincheckでは、取引を安全に行うためにSMSGoogleの認証アプリ(Google Authenticator/iOS, Android)による二段階認証が採用されています。二段階認証にをすることによって、悪意ある第三者からの不正アクセスを防止することができます。

二段階認証の設定は、以下の手順で行うことができます。

①Coincheckの画面の左下にある「設定」、さらに右側にある「二段階認証」をクリック
②画面下部にある「iOSアプリ」「Androidアプリ」のリンクをクリックし、アプリダウンロードページへ
③「Google Authenticator」のアプリをダウンロード
④Coincheckの画面に戻り、「設定する」をクリック
⑤表示されるQRコードをスマートフォンでスキャンして読み取る
⑥Coincheckの同じ画面上に「アプリケーションで生成された6桁の数字を入力してください。」というメッセージが表示されるので、上記でQRコードを読み込ませた後で表示される「6桁の数字」を入力し、「設定する」をクリック
⑦二段階認証の設定が完了

Coincheckでビットコイン(BTC)を買ってみる

BTC購入
Coincheckで口座開設、二段階認証の設定が完了したら、まずは少額からビットコインを購入してみましょう。

  1. 日本円を入金する
  2. ビットコインを選択する
  3. 取引量を入力する
  4. 購入ボタンをクリックする

1. 日本円を入金する

銀行振込
まずは自分の口座に日本円を入金します。画面の左側に表示されるメニューにある「日本円を入金する」をクリックします。入金手続きの画面が表示されるので、 自分のユーザーIDを確認してください。指定の口座に指定されている自分名義の口座から振込をします。振込みの際には、振込人名義の末尾にユーザーIDの入力が必要です。

2. ビットコインを選択する

コインを買う
口座に振込みが完了したら、左のメニューの「コインを買う」をクリックします。取り扱いコインが表示されるので、購入したいコイン(ここではビットコイン)を選択します。

3. 取引量を入力する

購入したい通貨にビットコインを選択したら、購入したい数量を入力します。希望する数量を入力すると、リアルタイムのレートで価格が表示されるので、口座にある残高内で購入できる数量を入力しましょう。

3. 購入ボタンをクリックする

購入したい通貨、数量の入力ができたら、「購入する」ボタンをクリックして購入完了です。

ステップ③ビットコイン 投資のコツ

ビットコイン(BTC)
ビットコイン投資の方法には、例えば以下の2種類が挙げられます。

ビットコイン投資の方法1:現物取引

ビットコイン投資には、現在価格で売買する現物取引という取引方法があります。

例えば、5万円で売りに出ているビットコインを買う場合は、5万円出すことでビットコインを購入できます。現物取引は、スーパーマーケットなどで商品を買うために現金を支払い、品物を受け取ることに似ています。

現物取引でビットコインを購入することで、そのビットコインは自身のものとなり、送金することや買い物での支払いに利用することなどもできるようになります。

ビットコイン投資の方法2:レバレッジ取引

続いて、現物取引のほかに、レバレッジ取引と呼ばれる取引方法もあります。レバレッジ取引は、現物取引と比較して、ハイリスク・ハイリターンな取引です。

※Coincheckでは、2020年3月13日をもちまして、レバレッジ取引のサービス提供を終了いたしました。

ビットコインのレバレッジ取引は、レバレッジを効かせることで、保有している金額よりも大きな金額の取引ができます。売り注文から取引を行うことができるため、相場が下がっている時にも利益を出せることが特徴だと言えます。

ハイリスク・ハイリターンな投資であることがレバレッジ取引の特徴であるため、仮想通貨初心者の場合は、まずは現物取引に十分慣れてからレバレッジ取引をすると良いでしょう。

レバレッジ取引をするためには、まず日本円を入金しておく必要があります。入金後は、ビットコイン取引所から新規注文をします。必要な証拠金やレバレッジ倍率を確認してから取引を行うようにしましょう。

確認後は、損益を確定させるために決済注文します。決済が完了することで「決済済みのポジション」が表示され、利益は確定します。

なお、ビットコインのレバレッジ取引は、証拠金維持率が100%以下では注文をすることはできないため、取引前に確認するようにしましょう。証拠金維持率が50%を下回った場合には、強制決済されるロスカットが行われます。

この際に損失が出たとしても、保証などはないため注意しましょう。

ステップ④売買取引以外でビットコイン(BTC)をゲットする方法

積立投資
ビットコインには、取引所での売買取引以外にもビットコインを獲得できる方法があります。ビットコイン売買以外に、どのような獲得方法があるのかを紹介していきます。

ビットコインを自動積立する方法

ビットコインの積立とは、利用者自身で一定額を決め、定期的に銀行口座から引き落としすることで、自動的にビットコインを購入していく投資方法です。

例えば、毎月10,000円を積立投資するとした場合、毎月同じ日に銀行口座から10,000円が引き落とされ、ビットコインが自動的に購入されます。積み立てたビットコインは、好きなタイミングで仮想通貨の取引所で売却することが可能です。

ビットコインの自動積立ができる「Coincheckつみたて」の新プラン「毎日つみたてプラン」では、事前にひと月あたりの合計積立金額と仮想通貨を指定し、該当月の日数で割った金額分を毎日自動で積み立てることができます。月に1度の積立に比べ、仮想通貨の相場変動を受けにくく、損益の幅を抑制できるというメリットがあります。

詳細はこちらをご覧ください。

ビットコインを取引所へ貸して利子を受け取る方法

Coincheckでは、「貸仮想通貨サービス」の利用が可能です。「貸仮想通貨サービス」は、ビットコインを一定期間Coincheckに預け、期間満了とともに利用料分の通貨が追加されて払い戻しを受けられるというサービスです。

貸仮想通貨サービスを利用することで、一日中チャートをチェックしたり、自分で売買取引などをしなくても、取引所からの利子でビットコインを増やすことができます。

詳細はこちらをご覧ください。

公共料金を支払うついでにビットコインをもらう方法

Coincheckでは、ビットコインによる公共料金の支払いが可能です。公共料金をビットコインで支払うことにより、料金の何割かをビットコインで還元してくれるサービスがあります。

Coincheckでんき

Coincheckでんきは、電気料金の支払いを「現金払い」「ビットコイン払い」にすることで、お得に電気代を支払うことができるサービスです。

「Coincheckでんき」では、次の2通りのプランのいずれかを選択することができます。

  • 電気料金を現金で支払う場合、料金の最大7%をビットコインで還元する

  • 電気料金をビットコインで支払う場合、料金の最大7%を割り引く
  • 現金払いを選ぶと、割引分をビットコインで受け取ることができます。

    詳細はこちらをご覧ください。

    Coincheckガス

    Coincheckガスは、ガス料金の支払いを「現金払い」「ビットコイン払い」にすることで、お得にガス代を支払うことができるサービスです。

    Coincheckでんきと同じく、次の2通りのプランがあります。

  • ガス料金を現金で支払う場合、料金の最大3%をビットコインで還元する

  • ガス料金をビットコインで支払う場合、料金の3%を割り引く
  • 詳細はこちらをご覧ください。

    ビットコイン以外の仮想通貨を知っておこう

    アルトコイン
    ビットコイン投資は、ビットコイン以外の通貨の価値ついての知識も持っておくと、分散投資ができるのでおすすめです。ビットコイン以外の通貨価値は、時価総額ランキングを参考にしましょう。

    仮想通貨の時価総額ランキング

    イーサリアム(ETH)

    時価総額2位の仮想通貨は、イーサリアム(ETH)と呼ばれる通貨です。イーサリアムの時価総額は、2020年4月現在で16,409,891,354ドルです。

    イーサリアムは、ビットコインに次ぐ仮想通貨として世界中で広く取引されています。イーサリアムが誕生したのは、2015年7月です。イーサリアム(ETH)は仮想通貨そのものではなく、ブロックチェーンに「スマートコントラクト」という機能を組み込んだ、分散管理型のプラットフォームです。

    従来のブロックチェーンは、データを記録したブロックが鎖でつながったものですが、イーサリアムは、情報だけでなく、アプリケーションもブロックの中に収めることができます。特定の条件をクリアすると、アプリケーションを自動的に作動させることができるのです。

    分散管理型のプラットフォームをイーサリアム、イーサリアムの環境下で使われる仮装通貨を「Ether(イーサ)」と呼びますが、現在ではイーサリアムという名称が仮想通貨そのものを指す言葉として定着しています。

    イーサリアムの最大の特徴は、発行枚数に上限がないということです。発行枚数に上限がないことで、安定した価格を維持しやすいというメリットがあります。また、発行枚数が増えることで供給量が減らされていく「半減期」もないので、大きな価格変動がない仮想通貨としても知られています。

      

    リップル(XRP)

    時価総額3位仮想通貨は「リップル(XRP)」です。リップルの時価総額は、2020年4月現在で約8,059,494,117ドルです。

    リップルは、グローバルに資産をやりとりできることを目標に開発された仮想通貨です。通貨単位は「XRP」、総発行枚数は1,000億XRPで設定されています。リップルはすでに全枚数発行されています

    リップルは、リップル社が運営する決済システムのことも意味し、正式名称は「リップル・トランザクション・プロトコル」、略称はRTXPといいます。「リップル・トランザクション・プロトコル」のシステム内で使用できる通貨もリップルと呼ばれます。通貨を指す場合には、決済システムとの違いを明確にするために、「リップルコイン」と呼ぶこともあります。

    リップルの決済システムでは、リップルコインをそのままやりとりするのではなく、「IOU(アイ・オー・ユー)取引」という仕組みが使用されます。IOUは借用証明書のことで、ユーザー間でIOUがやりとりされ、残高が書き換えらますの。従来型の金融のしくみに例えると、「約束手形」や「借用書」に近いものといえます。

    仮想通貨と電子マネーの違い

    電子マネー
    ここで、仮想通貨と電子マネーの違いについて補足します。「通貨価値をデジタルデータとして記録したもの」という点では同じですが、電子マネーは「国が発行した法定通貨の価値」がデジタル化されたものです。仮想通貨と電子マネーの違いを、大きく4つに分けて説明します。

    発行元

    仮想通貨には発行元や特定の管理者がいないのに対し、電子マネーには発行元が存在します。電子マネーの運営や発行元は実在する企業です。例えば、代表的な電子マネーであるSuicaやPASMOは、JRや東急電鉄といった鉄道会社が発行元となっています。

    購入方法

    仮想通貨は取引所の口座に入金した日本円で購入しますが、電子マネーは現金やクレジットカードでチャージすることで利用することができます。

    利用できる地域

    電子マネーは法定通貨がデジタル化されたものなので、利用できる地域は日本国内に限られます。対して、仮想通貨は、仮想通貨決済を導入しているところなら、世界中で利用できます。

    価格の変動

    電子マネーは決まった金額の法定通貨をチャージして利用するものなので、中に入っている利用可能額が変動することはありません。仮想通貨は、株式のようにその時々で価格が変動します。

    ビットコイン(BTC)の始め方に関するQ&A

    ポイント

    初心者ですが、今からビットコインを始めても遅くないですか?

    投資は自分が始めたいと思うタイミングから始めるのが一番です。今から始めても遅いということはありません。

    仮想通貨の価格変動は、2017年の後半に大幅な上昇を見せ、2018年に入ってからは落ち着いた状況になっています。しかし、現在でもボラティリティが大きく動く場面もありますので、今から始めることを考えてみても遅くはありません。

    また、日本では仮想通貨の法規制や顧客保護体制の整備が進んでいるので、これから仮想通貨投資を始める人にとっては、プラスの環境と言えます。

    ビットコインを始めたいのですが難しいですか?

    ビットコインを始めるには、まずビットコイン、仮想通貨についての正しい知識を得ることが大切です。ビットコインの基本的な仕組みに関しては、多くの書籍やメディアが取り上げているので、手軽に情報を得ることができます。仮想通貨の知識をあまりに深掘りすると、膨大な情報を整理し、正しい情報のみ取捨選択するのも難しくなるので、まずは基本的な仕組みから勉強するようにしましょう。

    <仮想通貨の初心者におすすめの記事>

  • 仮想通貨とは何か?初心者にもわかりやすく解説

  • 仮想通貨の始め方を動画付きで解説【借金のリスクについても】

  • 仮想通貨って安全なの?危険性を回避する方法も解説します
  • ビットコインの始め方を教えてください。

    ビットコインを始めるには、以下の流れで始めることをおすすめします。

    ステップ①ビットコインを知る

    まずはビットコインを知ることから始めましょう。ビットコインの正しい知識を知らないと、損をしてしまうリスクを増やすことになります。

    ステップ②ビットコインを買ってみる「取引所で口座開設」

    ビットコインについての正しい知識を得たら、実際にビットコインを買ってみましょう。ビットコインを取り扱う仮想通貨取引所で口座を開設することで、ビットコインの売買ができるようになります。

    ステップ③ビットコイン投資のコツを知る

    ビットコイン投資には、いくつかのコツがあります。

    1. 仮想通貨の特徴を知る

    ステップ①でも説明したとおり、まずは投資対象の仮想通貨の特徴を理解しておくことが大切です。価格変動の仕組みなどをきちんと理解することで、適切な売買をし、利益を上げることができる可能性があります。

    2. 複数の仮想通貨に分散投資する

    ビットコインだけでなく、ビットコイン以外のアルトコインに分散投資するのもコツの一つです。ビットコインのみに投資する場合、価格変動によるリスクは大きくなります。複数の仮想通貨に分散投資をすることで、多少はリスクを軽減した投資が可能です。

    3. 初心者は短期トレードを避ける

    投資初心者の場合は、短期売買を繰り返す投資手法はなるべく避けることをお勧めします。ビットコインの価格は大きな変動を繰り返し、安定しているとは言えない状況です。そのため、短期的な価格変動を利用して利益を得ることはできますが、短期間での売買回数が増えると手数料負担も重くなるというデメリットがあります。

    仮想通貨は誕生から間もなく、仮想通貨に対する世の中の評価は今後変わってくる可能性も大いにあります。仮想通貨の実用化が進むことで、評価が高まり長期的に価値が上昇する可能性に注目して、長期投資するという選択肢もあります。

    初めての仮想通貨取引をビットコイン(BTC)から

    ビットコインは、仮想通貨市場のなかでも基軸となる通貨であり、取引量が多いことが特徴的です。

    また、国境を越えて利用できることがビットコインのメリットであり、今後市場で更なる拡大を見せる可能性も秘めています。仮想通貨初心者は、取引を始める前にビットコインの特性や投資のメリット・デメリットなどを理解することで、リスクを抑えることができるでしょう。

    2017年4月には改正資金決済法が可決され、日本国内でも買い物でビットコインが利用できるようになる場所が徐々に増えつつあります。これから初めて仮想通貨取引を行う方は、まずはビットコインから始めてみてはいかがでしょうか。