仮想通貨ステラルーメン(XLM)の購入・買い方3ステップ

2014年に誕生した比較的新しい仮想通貨ステラ(XLM)は、アルトコインの中で注目を集めています。しかし、日本の仮想通貨取引所での取り扱いするところは少なく、どこで買えるのか疑問を感じている人もいるのではないでしょうか。

この記事ではそんなステラの購入を検討している人に向けて、ステラの基本情報と買い方を紹介していきます。

仮想通貨ステラルーメン(XLM)はどんなコインなの?

ステラは2014年7月に公開された比較的新しいコインです。(ステラの正式名称は「ステラルーメン(Stellar Lumens)」)

創設者は世界初のビットコイン取引所であるマウントゴックス社をつくったジェド・マケーレブ氏です。現在の運営元は、非営利団体の「Stellar Development Foundation(ステラ・ディベロップメント・ファンデーション)」が担っています。

2019年11月時点で時価総額10位の仮想通貨で、数千以上あるアルトコインの中で確かな存在感を放っています。

個人間の送金や決済をスムーズにすることを目的に開発

ステラは個人間の送金や決済をスムーズにすることを目的に開発されました。

毎年総発行枚数の1%が1年ごとに増えるように設定され、過度の価格上昇を抑えるよう設計されています。

仮想通貨の価値向上には、政府や企業が利用し実用化されることも一つの要素です。
ステラはグローバル企業のIBMや、保険金や公共料金をボーダレスに支払えるサービスを提供するパリの送金業者TEMPOなど複数の企業と提携しています。
こうした企業に使われることで、ステラが個人間の決済方法として使われる機会も増えていくと考えられます。今後、価格の上昇を見込める将来性が期待される仮想通貨の1つです。

また、手数料が安いこともステラが個人から人気を集めている理由のひとつといえるでしょう。

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の買い方3ステップ

ステラ(XLM)

それでは、仮想通貨ステラの買い方をみていきましょう。

STEP1:Coincheckの登録方法

これまでステラを購入するには、基本的に海外の仮想通貨取引所に口座を開設するのが基本でした。

ところが、2019年11月からはCoincheckでステラ(XLM)の購入ができるようになりました。日本の取引所で購入したい人はCoincheckを利用するとよいでしょう。

Coincheck登録の流れは、まずCoincheckの公式サイトにアクセスし、新規登録手続きを行います。

次に運転免許証、パスポートなどの指定された本人確認書類をアップロードします。

その後、簡易書留で郵送される本人確認はがきを受け取ります。はがきの受け取りまですべて完了すれば、Coincheckのすべてのサービスを利用できるようになるでしょう。

STEP2:日本円の入金

口座開設が完了したら口座にお金を入れます。

Coincheckで利用できるのは日本円だけです。入金方法には、 銀行振込、コンビニ入金、クイック入金(ペイジー決済)の3つの方法があります。

入金の際にはそれぞれの方法を確認して、指定の流れに沿って入金してください。海外の取引所は日本円での入金に対応していないことがあります。

その際、外貨を購入したり、一度ほかの仮想通貨で入金したりといった手間がかかります。その点、Coincheckでは日本円で仮想通貨を購入できるので、ステラ(XLM)の購入もスムーズです。

STEP3:仮想通貨ステラ(XLM)の購入

入金が済んだらいよいよステラを購入します。

Coincheckの口座に入金が反映されると、取引が自由にできるようになります。

Coincheckアプリでステラを購入する場合、まずアプリを立ち上げます。続いてメニューバーの中から「コイン購入」を選択してください。次に表示される画面で下にスクロールすると、取引できる通貨一覧が表示されます。その中のステラを選びましょう。これでステラを購入できました。

仮想通貨には手持ち資金の範囲内で売買する現物取引と、先物取引と同じように代金の数%を証拠金として預けることで手持ち資金より大きな取引ができるレバレッジ取引があります。レバレッジ取引は取引に必要な総代金をすぐ準備できない場合も、機会を逃すことなく取引できる有効な方法です。

ただし、レバレッジ取引は予想が的中すれば利益が大きくなる反面、予想に反した値動きをした場合には損失も膨らむデメリットもあります。仮想通貨は他の金融商品に比べて値動きの激しい商品でもあります。

取引に慣れていないうちはレバレッジ取引には手を出さないのが賢明でしょう。なお、仮想通貨の購入には所定の手数料がかかる点に注意してください。

※現在、Coincheckにおけるレバレッジ取引は停止中です。

仮想通貨ステラルーメン(XLM)を購入するときの3つの注意点

ステラ(XLM)
ステラを購入する際にはいくつかの注意点があります。1つずつみていきましょう。

注意点①価格の変動に気を付ける

ステラ含む仮想通貨の購入時の価格は、その時点の通貨価値によって決まるため日々変動します。

ステラは2018年頃からやや大きな価格変動があったことでも知られている通貨です。

投資対象の商品は、値動きの変化によって差益が生まれることが前提となりますので仕方のないことでしょう。購入前には現在の価格を確認するようにしてください。

注意点②取引によっては手数料がかかる

ステラ(XLM)は他の通貨と比べて送金手数料が安いのが特徴の仮想通貨ですが、取引によっては手数料がかかることがあります。

Coincheckでは、コンビ二からの入出金に3万円未満なら770円、3万円以上30万円以下なら1018円の手数料がかかります。

クイック入金の場合だと、3万円未満は770円、3万円以上50万円未満なら1018円、50万円以上なら入金金額×0.11%+495円です。

また、日本円で出金する際の手数料は金額に関係なく、407円の手数料がかかることが記載されています。

取引の回数が増えると手数料はまとまった金額になります。取引の回数や取引額によって手数料の総額が変わるでしょう。取引の前に実際いくらかかるのかを計算しておくのがおすすめです。

Coincheck手数料一覧

Coincheckの3つの特徴

Coincheck

ここからは仮想通貨取引所Coincheckの特徴を解説します。

特徴①仮想通貨の貸付ができる

購入後しばらく使わない仮想通貨があれば、コインをCoincheckに一定の期間貸し付けができる「貸仮想通貨サービス」を利用しましょう。国内で貸仮想通貨サービスがあるのは、Coincheckを含めて数社しかありません。

貸仮想通貨サービスを利用してCoincheckに貸付けると、契約期間満了後に貸し付けた仮想通貨にプラスして一定の両立で計算した利用料の支払いを受けることが可能です。

貸付期間は「年率1%(14日)」「年率2%(30日)」「年率3%(90日)」「年率5%(1年)」の4期間から選択できます。

年率は最大5%で、仮想通貨10万円相当の貸付から利用できます。現時点ではビットコインにしか対応していませんが、今後は順次対応通貨を増やしていきます。

運用する予定のない仮想通貨を持っている人なら、トレードをしなくても勝手にコインが増えるこのサービスを利用しない手はないでしょう。

詳しくはこちら:仮想通貨レンディングの始め方と知っておくべき3つの注意点

特徴②初心者でも使いやすい

Coincheckのサイトやアプリは初心者でも使いやすいとの定評があります。

特別な知識がなくても見やすいチャートと、直感的に使える分かりやすい操作性は仮想通貨取引に慣れていない人も安心です。

仮想通貨初心者の方は慣れておくためにもダウンロードしておくとよいでしょう。

特徴③セキュリティも安心できる

Coincheckを利用する際には、メールアドレスとパスワードによる認証に加えて、スマートフォンでの認証が必要です。スマートフォンでの認証パスワードは30秒で切り替わるため、精度の高いセキュリティを保てます。仮にメールアドレスとパスワードが漏えいしても、2段階での認証になっているため、第三者がアクセスするのは容易ではありません。

Coincheckでは、ネットワークにつながっていない場所での資産管理コールドウォレットを徹底しています。

コールドウォレットを採用すると資産の移動に時間がかかるため、ユーザーにとっては不便な面もあります。しかし利便性より安全性を重視したという点で評価できるでしょう。

また、Coincheckは国内外の複数の情報セキュリティ企業を通じて、情報システムの信頼性と安全性、効率性を担保する仕組みを採用しています。

こうした施策により、Coincheckは日本でも有数のセキュリティ体制を持つ仮想通貨取引所となりました。

これから仮想通貨取引所の口座を開設しようと考えている人は、手数料や取り扱い通貨の数だけでなく、セキュリティがしっかりしているかもチェックポイントに加えるようにしましょう。

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の取引を始めてみよう!

これまで海外の仮想通貨取引所でしか取引できなかったステラですが、Coincheckが取り扱いをはじめたことで2019年11月からは日本国内でも購入できるようになりました。

Coincheckはセキュリティが高く、WEBサイトやアプリの使い勝手にも定評のある仮想通貨取引所です。ステラの取引を考えているのなら、Coincheckでの口座開設がおすすめです。