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メタバース関連の記事です。

カテゴリー: メタバース

2023-11-10メタバース

メタバースの新しい分野が開かれ、投資の世界はこれまでにない変革の時を迎えています。 しかし、具体的にどのような投資方法があるのか、どの銘柄が注目されているのか、初心者の方々にはまだまだ未知の領域かもしれません。 この記事では、メタバース投資の基本から、話題の株式銘柄の選び方、そして購入方法までをわかりやすく徹底解説します。メタバースの世界への第一歩を踏み出す前に、この記事を読んで、必要な知識をしっかりと身につけましょう。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 メタバースとは? メタバース投資の種類 メタバース関連の株への投資 メタバース関連暗号資産への投資 メタバース内のNFTに投資 メタバース内の土地、不動産への投資 メタバース投資のメリットとデメリット メリット:潜在的なリターンと市場の成長 デメリット:市場の不確定性とリスク メタバース投資の価値を左右する要因 技術的進化とインフラの整備 コンテンツの質と多様性 規制と法整備 メタバース関連の株式銘柄 銘柄①:Facebook(現 META) 銘柄②:Unity Software 銘柄③:GREE 銘柄④:Nvidia 銘柄⑤:Roblox その他国内メタバース参入企業 メタバース銘柄株の購入方法 メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 メタバース関連のNFTの購入方法 まとめ メタバースとは? メタバースとは、「インターネット上に構築された三次元の仮想空間」のことです。「超越」を意味する”メタ”と「世界」を意味する”ユニバース”が組み合わされた造語で、1992年にアメリカで出版されたSF小説『スノウ・クラッシュ』で初めて使用されました。 メタバースでは現実世界と同じようにさまざまな建物が立ち並び、ユーザーは自身の分身である「アバター」を使って、好みの服や靴、帽子などのアイテムを着用し、自由に空間内を散策したり、他のユーザーとコミュニケーションをとったりして楽しむことができます。 このような特徴を持つことから、メタバースは主にゲーム分野で活用されています。代表的なところでは、『マインクラフト』や『あつまれ どうぶつの森』、『The Sandbox』などが有名です。 ただ、コロナ禍によりリモートワークの割合が増加してからは、Meta(旧Facebook)やMicrosoftがVR空間内でミーティングができるサービスを提供するなど、ゲーム以外でもメタバースの用途が拡大してきています。 【わかりやすく】メタバース(仮想空間)とは何か?意味と活用法、事例を紹介 Coincheck メタバース投資の種類 メタバース投資とは、デジタルな仮想空間「メタバース」に関連する資産や技術に投資することを指します。メタバースに関連する投資は主に以下のようなものが挙げられます。 メタバース関連の株式銘柄への投資メタバース関連暗号資産への投資メタバース内のNFTに投資メタバース内の土地、不動産への投資 それぞれ詳しくみていきましょう。 メタバース関連の株への投資 メタバース関連の株式への投資とは、メタバースの構築、運営、関連技術の提供など、メタバースに関連するビジネスを行っている企業の株式、または投資信託への投資を指します。近年、メタバースの普及とその潜在的な影響に伴い、これらの銘柄への注目が高まっています。 銘柄には、メタバースプラットフォームを提供する企業、VR/AR技術のハードウェアメーカー、ブロックチェーン技術を中心としたクリプト関連企業、そしてゲーム開発企業などが含まれます。 メタバース関連暗号資産への投資 メタバース銘柄(暗号資産)への投資とは、メタバースに関連する暗号資産や仮想通貨への投資を指します。これらの銘柄は、メタバース内でのアイテム購入やガバナンス参加、ステーキングなどの用途があります。 投資を検討する際のポイントとして、プラットフォームの完成度、月間アクティブユーザー数、提携企業の存在、トークンの時価総額などが挙げられます。2024年までにメタバース市場が8兆ドル規模に成長するとの予測もあり、Z世代を中心にその将来性が大きく期待されているため、メタバース銘柄(暗号資産)への投資が注目を集めています。 注目の暗号資産メタバース銘柄12選!将来性や購入方法を徹底解説! Coincheck メタバース内のNFTに投資 NFT(非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を利用してデジタルアセットの唯一生と所有権を証明するデジタル証明書のようなものです。メタバース内では、これらのNFTが多岐にわたる形で存在し、投資の対象として注目されています。具体的には、ゲームやメタバース内で使用できる武器、装備、アバター、土地などがNFTとして取引されています。 例として、「元素騎士オンライン」というオンラインRPGが挙げられます。このゲーム内では、プレイヤーが獲得した武器や装備などのアイテムがNFTとして取引され、これらのアイテムは、ゲーム内での性能や外見を強化する役割を持つだけでなく、希少性や独自性から高い価値を持つことがあります。プレイヤー間での取引やオークションにより、実際の経済価値を持つこととなり、投資の対象として注目されています。 メタバース内の土地、不動産への投資 また、メタバースでは現実世界と同様に「土地」や「不動産」がNFTとして購入可能であり、これらが新たな投資対象として注目を集めています。 メタバース内の土地は、その位置や大きさ、周辺の環境によって価値が変動します。また、土地を所有することで、ユーザーはその上にビルや施設を建てることができ、さまざまな活動やビジネスを展開することが可能となります。 「The Sandbox」の「LAND」は、メタバース内での土地の代表的な例です。ユーザーは「LAND」を購入し、自分の好きなようにカスタマイズや開発を行うことができます。ゲーム内のアトラクションの設置や、コンサートやイベントの会場としての利用など、その用途は多岐にわたります。また、近年では個人だけでなく多くの企業が「The Sandbox」内で土地を購入し、ブランドプロモーションやユーザーとの交流の場として活用しています。 このような背景から、メタバース内の土地や不動産への投資は、今後さらに注目されていくでしょう。 メタバース投資のメリットとデメリット メタバース投資は、高いリターンを約束する一方で、多くのリスクも伴います。投資家は、潜在的なメリットとデメリットを十分に理解した上で、賢明な投資決定をする必要があります。 メリット:潜在的なリターンと市場の成長 メタバース投資は、新興のデジタル領域における多様な投資の機会を提供しており、株式投資、関連銘柄(暗号資産)、NFTという3つの主要なカテゴリが存在します。これらの投資先は、近年のメタバースの急速な成長とともに、高いリターンの可能性を秘めていると言われています。 特に、グリー(3632)の例はその象徴的な事例と言えます。2021年8月6日にメタバース事業への参入を公表したグリーは、その発表を受けて株価が大きく動きました。具体的には、公表当日の株価が606円であったものが、2022年4月15日には1260円まで上昇しています。 引用:GREE この約1年間での急激な株価の上昇は、メタバースのビジネスポテンシャルと、それに対する投資家の期待を如実に示していると言えるでしょう。 デメリット:市場の不確定性とリスク 一方で、メタバース投資を行う際のデメリットとして、新興のデジタル領域であるため、その動向や価値は非常に変動が激しい点が挙げられます。 この変動性は、投資家にとって大きなリスクとなる可能性があります。具体的な例として、2021年に多くの投資家やコレクターが、NFTブームの初期に高額で購入したアート作品の価値が、数ヶ月後には大幅に下落する事例が見られました。この現象は、新しい技術やトレンドが登場した際の一時的な過熱とその後の冷却を示す典型的な例と言えます。 また、メタバース関連の新興企業やプロジェクトの中には、事業の継続が難しくなり、投資が水泡に帰すリスクも考えられます。さらに、技術的な障壁や規制の不確実性も、投資のデメリットとして挙げられます。メタバース投資の際には、これらのリスクを考慮しながら慎重な投資判断を行うことが求められるでしょう。 メタバース投資の価値を左右する要因 メタバース内の資産の価値は、さまざまな要因によって左右されます。これには、ユーザーのエンゲージメント、仮想空間内の立地条件、そしてデジタルアセットの希少性などが含まれます。 技術的進化とインフラの整備 メタバース分野の発展には、先進的な技術と堅牢なインフラの整備が必要不可欠になります。 VR/AR技術の進化は、ユーザーに対して没入感のある仮想体験を提供し、ブロックチェーン技術の進化は仮想空間内での取引の透明性や信頼性をより保証するものとなるでしょう。加えて、メタバース内でのリアルタイムコミュニケーションや大規模のイベントの実現をサポートするためにも、5Gやそれ以上の通信環境の普及が求められます。これらの技術的進化やインフラの整備が、メタバース投資の質や将来的な収益性や安定性への期待を大きく向上させる要因となっています。 コンテンツの質と多様性 また、メタバース内でのコンテンツの進化や多様性に関しても、メタバースそのものの価値を大きく決定づける要因となるでしょう。独自性を持ったストーリー、キャラクターなどは、ユーザーの興味や関心を引き付け、メタバース内での滞在時間やエンゲージメントを増加させる可能性があります。 さらに、教育、エンターテインメント、ビジネスなどの多岐にわたる分野でのコンテンツ展開は、異なるユーザー層の関心を引き付ける力となります。これらのコンテンツの質と多様性は、投資家たちにとっても魅力的なポイントとなり、メタバース関連の事業やプロジェクトへの投資意欲を高める要因となるでしょう。このように、コンテンツの進化と多様性は、メタバースの将来的な成長と投資の価値を左右する重要な要素となります。 規制と法整備 メタバース投資を行う上で、その関連技術の規制と法的環境もメタバースの価値を決定づける重要な要因となります。メタバースや暗号資産、NFTなどの新しい技術やサービスは、多くの国や地域でまだ明確な法的枠組みが整備されていない場合が多いため、このような不確実な法的環境下での投資は、予期しないリスクを伴う可能性が高まります。 例えば、2021年に中国において暗号資産の取引やマイニング活動が厳しく制限される措置が取られました。これにより、多くの暗号資産関連の事業者が他国への移転を余儀なくされ、市場全体に大きな動揺が走ったケースが挙げられます。 また、メタバース内での不動産取引や知的財産権の取り決めなど、新しい形態の取引や契約に関する法的課題も増えてきています。明確で安定した法的環境の整備は、メタバース投資の安全性や信頼性を高める上で不可欠と言えるでしょう。 メタバース関連の株式銘柄 次に過去に話題となったメタバース関連の株式銘柄を紹介します。 銘柄①:Facebook(現 Meta Platform,Inc)銘柄②:Unity Software銘柄③:GREE銘柄④: Nvidia銘柄⑤:Roblox また、メタバース土地の事例や暗号資産メタバース銘柄に関しては、以下の記事で紹介しているので、詳細な情報を知りたい方は、ぜひ参照してみてください。 メタバース上の土地を購入する方法!メリットや使い道、選び方も徹底解説! Coincheck 注目の暗号資産メタバース銘柄12選!将来性や購入方法を徹底解説! Coincheck それではメタバース関連の株式銘柄について、それぞれ詳しく見ていきましょう。 銘柄①:Facebook(現 META) 引用:META Facebookは2021年10月に「META」という新しい企業名を発表し、メタバースへの全面的な事業シフトを宣言し、大きな注目を集めました。 具体的なプロジェクトとして「Horizon Workrooms」があり、これはVRを活用した仮想オフィス空間を提供するメタバースプラットフォームです。ユーザーはアバターとしてこの空間に参加し、リモートでのコラボレーションを体験できます。また、AR技術の「Project Aria」やVRヘッドセット「Oculus Quest」の開発も進めており、これらの取り組みによってMETAはメタバースの先駆けとしての地位を築きました。 株価もこの発表を受けて一時的に上昇を見せ、投資家の注目を集めています。 2021年10月「META」への社名変更以前の株価 約280ドル 2021年末の株価 約340ドル 銘柄②:Unity Software 引用:Unity Unity Softwareは、ゲーム開発エンジンとして広く知られていますが、その技術はメタバースの構築にも大きく貢献しています。 Unityのエンジンは、3Dコンテンツの作成や仮想空間の構築に非常に適しており、多くの開発者がこれを利用してメタバース関連のアプリケーションやサービスを開発しています。近年、UnityはAR(拡張現実)やVR(仮想現実)の技術にも力を入れており、これによりユーザーはより没入感のある体験を得ることができます。例として、Unityは「Unity Reflect」というプラットフォームを提供しており、これを使うことで建築やデザインのプロジェクトを3Dでリアルタイムに可視化することができます。 このような取り組みなど、Unityはメタバースの実現に向けての中心的な役割を果たしていると言えるでしょう。 ※Unityはメタバースの概念を早い段階から取り入れていましたが、特定の「参入発表」はありません。 2021年の株価範囲 約90ドル〜約200ドル 銘柄③:GREE 引用:GREE GREEは、日本を代表するモバイルゲーム企業として知られていますが、近年ではメタバース領域への取り組みを強化しています。 特に注目すべきは、GREEが展開するバーチャルライブアプリ「Reality」です。このアプリは、ユーザーがアバターを作成し、仮想空間内でのライブイベントやコンサートを楽しむことができるプラットフォームとして注目を集めています。2021年8月のメタバース事業への参入発表以降、GREEの株価は大きく上昇。この「Reality」の成功が、その背景にあると言われています。GREEのこのような取り組みは、メタバースの商業的可能性を示す好例となっています。 2021年8月のメタバース事業への参入を発表時の株価 約5.5ドル 2022年4月中旬の株価 約11.5ドル 銘柄④:Nvidia 引用:Nvidia Nvidiaは、グラフィックスプロセッサユニット(GPU)のリーディングカンパニーとして知られていますが、その技術はメタバースの実現にも大きく貢献しています。 NvidiaのGPUは、高度な3Dグラフィックスやリアルタイムレンダリングを可能にし、これにより没入感のあるメタバース体験が実現されています。2019年4月にNvidiaは「Omniverse」というメタバースプラットフォームを発表しました。これは、3Dコンテンツのクリエイターや開発者が共同で作業を行い、リアルタイムでのシミュレーションを反映するもので、物理的な現実を仮想空間内で正確にシミュレートすることが可能になります。 Nvidiaのこのような取り組みは、メタバースの技術的基盤を強化し、その普及と発展に大きく貢献していると言えるでしょう。 2019年4月の「Omniverse」発表時の株価 約47ドル 2021年末の株価 約320ドル 銘柄⑤:Roblox 引用:Roblox Robloxは、ユーザーが自らのゲームや体験を作成・共有できるオンラインプラットフォームとして知られています。 このプラットフォームは、メタバースのコンセプトを体現するものとして、特に若い世代を中心に非常に人気があり、ユーザーは「Roblox Studio」というツールを使用して独自の3Dの仮想空間やゲームをデザインし、それを他のユーザーと共有できます。また、Roblox内での取引やアクティビティは、独自の仮想通貨「Roblox」を通じて行われ、このようなエコシステムはユーザー間のクリエイティビティや経済活動を促進しています。 2021年には、Roblox CorporationはNYSEに上場し、そのビジネスモデルやメタバースへの取り組みが投資家からも高く評価されていることからRobloxの事例は、メタバースの商業的・社会的な可能性を示す好例だと言えるでしょう。 2021年3月のNYSE上場時の株価 約70ドル 2021年末の株価 約100ドル その他国内メタバース参入企業 近年メタバースには多くの企業が参入しており、国内の企業も続々と増えています。メタバースに参入している国内企業としては以下の通りです。 Panasonic VRヘッドセット「MeganeX」などを発売 KDDI メタバースプラットフォーム「VIRTUAL CITY」や「αU metaverse」を展開 NTTドコモ メタバースプラットフォーム「XR World」を提供 三越伊勢丹 バーチャル空間上に構築された「伊勢丹新宿店」を運営 ANA メタバースプラットフォーム「ANA GranWhale」を開発し、バーチャルトラベルやNFT事業に進出 ZOZO 「ZOZOCOSME」というコスメ専門モールで、バーチャルにメイクアップアイテムを試せる新機能「ARメイク」を提供 阪神阪急HD メタバース上での音楽フェス「JM梅田ミュージックフェス」を開催 上記の表で取り上げた企業以外にも、数多くの企業がメタバースへの参入を発表しています。メタバースのビジネスにおける活用事例については、以下の記事でも紹介していますので、詳細が気になる方はぜひご覧ください。 【最新】メタバースのビジネスにおける活用事例を紹介!背景やメリットについても徹底解説 Coincheck メタバース銘柄株の購入方法 メタバース関連の株式銘柄を購入する手順は以下の通りです。 1.証券口座を開設する2.気になる銘柄を証券会社で購入する メタバース関連の株式銘柄を購入するためには、証券会社の口座開設を行う必要があります。多くの証券会社はオンラインの手続きが可能で、必要な書類と簡単な審査を経て口座の開設が可能です。 口座開設後、証券会社の取引プラットフォームやアプリから、購入したいメタバース銘柄を選択し、買いの注文を出すことで、簡単に株式を購入することができます。 メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 メタバース銘柄の購入方法は多岐に渡ります。 本記事では、Coincheckにて取り扱いのあるメタバース銘柄であるSANDを例に、購入方法を画像付きで解説したいと思います。 CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。 メタバース関連のNFTの購入方法 それでは最後に、メタバース関連のNFT購入方法を紹介します。 NFTは基本的にNFTのマーケットプレイスで購入します。 本項目では、Coincheckが運営するNFTマーケットプレイス 『Coincheck NFT』にて『The Sandbox』で使用できるNFT『LAND』を購入する方法を例として、その手順を画像付きで解説していきます。 (1)Coincheck NFTにアクセス まずはCoincheck NFTのサイトにアクセスしましょう。 (2)購入したいNFTを選択 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。上の画像中では、The Sandboxメタバース上の土地NFTであるLANDが確認できますね。 (3)詳細を確認し、「購入確認」をクリック 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 まとめ メタバースは、その無限の可能性と革新的な特性によって、世界中の注目を集めています。投資家にとって、この新しい領域は、リスクを伴いながらも、類を見ない機会を提供しています。メタバース内の不動産やNFTへの投資は、適切な知識と戦略があれば、将来的に大きなリターンをもたらす可能性があります。

2024-01-23NFTメタバース

Coincheckが進める、メタバース×NFTのコミュニティ「※OASIS」へのアクセスパスとなるNFT、「OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)」。 「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というテーマのOASISで、OCPはどのように利用することができるのでしょうか。 本記事では、OCPについての概要を解説したあと、メリットと将来性、アートのこだわり、購入方法などを紹介します。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら この記事でわかること OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは メリットや将来性と使用方法 OCPの購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASISとは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは、「メタバース×NFT」のコミュニティである「OASIS」とユーザーをつなぐNFTです。 OCPはOASISのコミュニティへアクセスするパスとなるNFTになっています。 OASISでは、今後計画されているメタバース都市の建築やNFTの共同制作などで、OCPホルダーのクリエイティビティやアイデアが実現する機会を提供する予定です。 OCPはOASIS内でのアバターとなるキャラクターになっており、デザインのバリエーションは髪色や肌色、装飾品、服飾品などが多岐にわたる組み合わせとなっており、コミュニティで「ありのままで、唯一無二の自分」を表現できるような設計になっています。 OASISとは OASISとは、5年連続年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を記録したCoincheckが進める、「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」をテーマとする「メタバース×NFT」のコミュニティです。 OASISでは、クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをはじめ、以下のような著名人・プロジェクトがパートナーとして参画しています。 小嶋陽菜氏(元AKB48) MIYAVI氏(アーティスト) アンリアレイジ(ファッションブランド) 水原希子氏(モデル・俳優) 太田雄貴氏(国際オリンピック委員会(IOC) アスリート委員・国際フェンシング連盟 理事) OASISは未完成であるため、これから参加を考えている人も活躍することのできるコミュニティです。 自分を変えたかったり、新しい行動を起こしたかったりする人たちが集まったコミュニティで共創し、個人とコミュニティが共に発展する場所を目指しています。 2023年5月23日時点で、OASISはDiscordで4,000人以上のコミュニティを形成しており、メタバース空間では「The Sandbox」にOASIS TOKYOが、「Decentraland」にOASIS KYOTOが、「Otherside」にOASIS MARSが建設されています。これらの都市はまだ完成しておらず、コミュニティのメンバーが思い描くビジョンがメタバース都市に共創されていくように設計されています。 「Decentraland」のOASIS KYOTOは2023年5月23日時点で無料開放中であるため、メタバースやOASISに興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 OASIS KYOTOについてはこちら。 Oasis KYOTOとは?Decentralandのメタバース上に建設される近未来都市の特徴 Coincheck また、それぞれメタバースに点在しているOASISはブロックチェーンで相互に往来可能なマルチバースとなり、OASISでの体験や出会いがより現実では得難いものとなるでしょう。 Oasis TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck ※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)を所有することでOASISコミュニティへの参加が可能となるだけでなく、OASISメタバースへのVIP入場権、オフラインイベントへの招待、関連NFTの優先購入権、OASISマテリアルの二次創作権、ホルダー限定グッズなどが付与される予定です。 そのほかのユーティリティとして、共創の場であるOASISの「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というビジョンから、OCPを保有することでメタバース都市やOASISを題材にした商品・コンテンツの共創/共同開発、音楽・アート・ファッションイベントへの参加などの体験が提供される予定になっています。 また、OASISは先述の通り未完成であるため、OASISを通じた創作・共創を通じて新たな自分の可能性をみつけ、早期にコミュニティの一員となることで、発展に参加・体験することができるというメリットも存在します。 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のNFTアートにはこだわりがつまっており、新たなカルチャーへの幕開けを感じさせるような体裁に仕上がっています。 OCPのアバター・アートには、「トゥーンレンダリング」という3DCGながら2D(二次元)のアニメや漫画のような雰囲気を持たせる手法を採用しています。そのため、単純な3DCGらしい表現にならず、日本独特のカルチャー感を意識させるような演出になっています。 そんな「トゥーンレンダリング」へ、さらにステンシル・グラフティー表現を掛け合わせることで唯一無二なデザインとなるような狙いがあります。 【NFTアートへのこだわり】Oasis Community PASS 画像制作者インタビュー Coincheck OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)は、期分け販売を行なっています。 第1期販売は2023年5月24日と25日に行われ、一般販売で即日完売となりました。 OCPの第1期販売ではCoincheck NFTにて0.05ETHで販売され、購入上限個数は1個までとなっていました。 第1期のOCP販売は、「先行販売①」、「先行販売②」、「一般販売」の計三回が行われました。第1期販売の詳細は下記をご参照ください。 第1期販売詳細 販売個数:500個 販売価格:0.05ETH 販売期間①:2023年5月24日(水)20時〜22時(確定購入権保有者が購入可能) 販売期間②:2023年5月24日(水)22時〜24時(先着で確定/優先購入権保有者が購入可能) 販売期間③:2023年5月25日(木)20時から 一般販売 現在、Coincheck NFTにOCPが出品されている場合は、二次流通としてOCPを購入できます。 OASISの最新情報については、公式Discordと公式Twitter、公式LINEでも随時告知されています。ご興味のある方は、参加やフォロー、友達登録を行ってくださいね。 OASIS公式Discord:https://discord.com/invite/oasiscommunity OASIS公式Twitter:https://twitter.com/Oasis_pj OASIS公式LINE:https://lin.ee/cDTEO8R OCPの購入方法については、こちらより詳細をご確認ください。

2023-10-12メタバース

2021年にFacebook社が社名をMetaに変更し大きな注目を集めたメタバースですが、現在さまざまな企業が新たなビジネスチャンスを求めてメタバース空間での事業開発を進めています。 そこでこの記事では、メタバースがビジネスの場で注目されてきている背景やメタバースを活用することによって企業が得られるメリットなどについて、実際の活用事例も紹介しながら詳しく解説していきます。 この記事でわかること メタバースについての概要 メタバースが注目されている背景 企業がメタバースを導入するメリット 実際の企業の活用事例 Coincheckの無料登録はこちら 目次 メタバースとは メタバースの4つの種類 ①ゲーム系 ②ソーシャル系 ③Web3.0系 ④MaaS(Metaverse-as-a-Service)系 メタバースがビジネス業界で注目されている背景 背景①:飛躍的な拡大が予想される市場規模の大きさ 背景②:NFTとの高い親和性 背景③:通信技術・VR技術の発展 背景④:大手企業の参入 企業がメタバースを活用するメリット メリット①:新たなビジネスの可能性 メリット②:より効果的な求人・採用活動ができる メリット③:社内コミュニケーションの円滑化 メリット④:シミュレーションによるバリューチェーンの効率化 メタバースを活用したビジネス事例 株式会社ナイキ|NIKE LAND 株式会社KDDI|αU コインチェック株式会社|OASIS VR Chat Inc.|VR Chat TBS Gaming |The Sandbox 株式会社ANA|SKY WHALE 株式会社HIKKY|バーチャルマーケット まとめ メタバースとは まず初めに、メタバースとはどんなものかについて説明します。 メタバースとは「インターネット上に構築された三次元の仮想空間」です。「超越」を意味する”メタ”と「世界」を意味する”ユニバース”が組み合わされた造語で、1992年にアメリカで出版されたSF小説『スノウ・クラッシュ』で初めて使用されました。 その特徴として、メタバースでは現実世界と同じように建造物が立ち並び、ユーザーは自身の分身である「アバター」を用いて仮想空間の中でライブやファッション、さらにはボイスチャットでの他者とのコミュケーションなど現実世界と遜色のない社会的な活動を営むことができる点が挙げられます。 『FORTNITE』や『The Sandbox』などの有名タイトルに代表されるゲーム分野での活用が多くみられるメタバースですが、コロナ禍におけるリモートでの仕事や生活が常態化したことで、物理的距離を保ちながらも密接なコミュニケーションを取ることができるメタバースの活用はゲーム以外の分野でも拡大の動きを見せています。 【わかりやすく】メタバース(仮想空間)とは何か?意味と活用法、事例を紹介 Coincheck メタバースの4つの種類 メタバースは、自らのアバターを通じてコミュニケーションや経済活動を行うことができる三次元の仮想空間という共通点はあるものの、メタバース毎にその体験設計の中心に据えている要素が異なります。 つまり、メタバースの中にも多くの種類のメタバースが存在するのです。今回はメタバースの種類の中でも以下の4つの代表的なメタバースを取り上げて解説します。 ①ゲーム系②ソーシャル系③Web3.0系④MaaS(Metaverse-as-a-Service)系 それでは詳しく見ていきましょう。 ①ゲーム系 ゲーム系メタバースとは、主にゲーム開発企業が主導する三次元の仮想空間を舞台にしたメタバースです。 ゲーム系のメタバースは、メタバース市場を牽引する存在として、非常に多くのユーザーを抱えており、Fortniteは3.5億人、Robloxは2億人のユーザー数を誇ります。スマホの普及と通信環境の発展などを背景に、現代の私たちにとって一番馴染みが深いのがゲーム系のメタバースと言えるでしょう。 代表的な例を挙げると、先ほども紹介したFortniteやRoblox以外にも、マインクラフトやあつまれ どうぶつの森、ファイナルファンタジーXIVなどのゲームタイトルもメタバースに分類されます。 ②ソーシャル系 ソーシャル系メタバースとは、アバターを通じたユーザー同士のコミュニケーションを体験設計の中心に据えるメタバースです。 ソーシャル系のメタバースの中でもサービスによって、テキストベースのチャットか、ボイスチャットか、また表情のトラッキングがされるものなど、中心に据えるコミュニケーションの取り方はプラットフォーム毎で異なります。 SNSは老若男女問わず問わず、幅広く利用されるサービスであり、メタバース市場拡大に向け、SNS型メタバースの発展は非常に重要と言えます。 デバイスや通信技術の発展に加え、コロナ感染拡大の影響でリモートコミュニケーションの需要が拡大したことを背景とし、ユーザー数を伸ばしているメタバースです。 ③Web3.0系 Web3.0系のメタバースは、ブロックチェーン技術で構築されているメタバースです。NFT(Non-Fungible-Token)や暗号資産がメタバースに組み込まれることで、ユーザーは三次元仮想空間内で「所有」の概念を持てるようになります。つまり、ユーザーがメタバース内の土地やアイテムをデジタル資産として所有することができるのです。 そのため、投機目的のユーザーとゲームを楽しむこと自体を目的とするユーザーを集め、一気にユーザー数を伸ばしたメタバースが多いです。一方で、アクティブユーザー数がNFTの価格の変動に大きく左右されるという特徴もあり、2022年の暗号資産・NFTの価格下落を受け、盛り上がりが陰りを見せているものも少なくありません。 MaaS(Metaverse-as-a-Service)系 MaaS(Metaverse-as-a-Service)とは、誰でもメタバースを利用・作成できるサービスです。 MaaS系のメタバースは企業でも個人でも利用することができ、料金を支払うことで指定されたメタバースの空間を自由に使用することができます。以下が主なMaaS系メタバースの利用例です。 オフィススペース オンラインスクール イベント会場 eコマース 一般企業が0からメタバース空間を開発することは非常に難しいですが、MaaS系のメタバースであれば、すでに構築されているメタバース上で一般企業でもサービスを展開できるようになります。 ECサイトやWebブログなども2000年代は一部の人にしか制作できなかったですが、現在ではアメブロやBASEなどのサービスの登場によって、簡単に誰でもWeb上でECサイトやブログを作成できるようになっています。 これらと同じような流れがメタバース上でも起きており、それがMaaSと呼ばれているのです。 メタバースがビジネス業界で注目されている背景 近年ではNIKEやKDDIなどの各業界の大手企業がメタバースに参入するなど、ビジネスにおけるメタバースの注目度はますます上がってきています。 このように、メタバースがビジネス業界で注目されている理由は、次のような4つの背景があるからだと考えられています。 背景①:飛躍的な拡大が予想される市場規模の大きさ背景②:NFTとの高い親和性背景③:通信技術・VR技術の発展背景④:大手企業の参入 以下で詳しく解説していきます。 背景①:飛躍的な拡大が予想される市場規模の大きさ まずメタバースがビジネス業界で注目を集めている理由の1つとして、「メタバースの市場規模が今後飛躍的に拡大していく」と、多くの研究機関や組織が予測していることが挙げられます。 Statista社が発表した世界のメタバースの市場規模統計では、2021年の4兆2,640億円から2030年には78兆8,795億円まで約18.5倍ほど市場規模が拡大するとの予想が見て取れます。 出典:Statista(Grand View Research) このような急速な成長は、ビジネス業界にとっては非常に魅力的であり、多くの企業がメタバースへの進出を検討するようになりました。メタバースは従来のオンライン販売やマーケティングとは異なる、新しい顧客との接点やアプローチを生み出し、多くのビジネス拡大のチャンスを企業へ提供します。 つまり急速に拡大するメタバース市場は、ビジネス業界にとって非常に魅力的な市場となっており、今後ますます注目されることが予想されます。 背景②:NFTとの高い親和性 メタバースが注目を集めている2つ目の理由は、『NFT』との親和性の高さです。ブロックチェーンを活用したメタバースには、NFTの活用が不可欠です。 NFTとはNon-Fungible Tokenの略で、日本語では「非代替性」トークンとも呼ばれています。NFTはブロックチェーン上に構築されるデジタルデータであり、暗号資産(仮想通貨)と同様に所有や譲渡に関する記録が改ざんされにくいという性質を持ちます。 これまでのデジタルデータは誰でも簡単にコピーが可能であり、それゆえに価値がつきませんでした。 しかしNFTであればブロックチェーンを活用することで当該データの「唯一性」が証明できます。端的に言えば、複製できないデジタルデータであるという証明ができるようになったのです。 その結果、NFTが有する希少性や有用性に応じた価値が付くようになったのです。 NFTとは代替不可能なトークンのこと!具体的な活用例を徹底解説 Coincheck メタバース内でNFTは土地やアイテムとして売買することができる このような特徴を持つNFTは、Coincheck NFTのようなマーケットプレイスを通じて売買することができます。 メタバースゲームで手に入るアイテムは、NFTとしてマーケットプレイスで販売することが可能です。つまり、ユーザーはNFTマーケットプレイスを利用することで、メタバースゲームで必要なアイテムを購入したり、逆にゲーム内で手に入れたアイテムを第三者に売却したりすることができるのです。 こうした関係性から、メタバースとNFTは非常に親和性が高いと言われており、昨今のNFTブームと連動するようにメタバースの注目度も急上昇しています。 背景③:通信技術・VR技術の発展 また、3つ目の背景としてVR技術が近年になって急激に発展し、一般層にも普及し始めていることが挙げられます。 VRとは、Virtual Reality(バーチャル リアリティー)の頭文字を取った用語で、仮想現実を意味します。 VRの技術自体は1960年代頃からすでに存在していたものの、当時はコンピューターの性能が低かった上に、ヘッドマウントディスプレイやVRゴーグルが極めて高価で重量も大きかったため、一部の大企業や研究機関以外では使用されない時代が長く続きました。 しかし、2010年代以降にスマートフォンの普及で、半導体・ディスプレイ・通信速度などの性能向上・軽量化が急速に進んだ結果、ヘッドマウンドディスプレイやVRゴーグルの開発も大きく進展しました。 3次元の仮想空間であるメタバースの真価をもっとも引き出すにはVRが最適ですので、VR技術の発展と普及に併せてメタバースも注目されているわけです。 背景④:大手企業の参入 最後の要因としては、近年になり世界的なプラットフォーマーや大企業が、こぞってメタバースへの参入を宣言したのも、ビジネス界の注目を集めた一因と言えます。 その代表例としてよく知られるのが、Meta社(旧Facebook社)です。Facebook社(当時)は、ヘッドマウントディスプレイを開発・販売していたスタートアップ企業・Oculus(オキュラス)を2014年に20億ドルで買収し、2021年にはFacebook社は社名を「Meta」に変更して、メタバース関連技術の研究に、毎年100億ドル(約1.1兆円)もの巨額を投資しています。 他にも株式会社NIKE(ナイキ)が2021年に「Nike Virtuals」というメタバースプロジェクトに対する、最大50億ドルの投資計画を発表したことや、株式会社NTTドコモが2022年2月に「dメタバース」というメタバースに150億円の投資を計画しているとの発表がありました。 このように世界的な大企業が、次々にメタバースへの参入と巨額の投資を始めたことからも、メタバースへの注目が集まっています。 企業がメタバースを活用するメリット 企業がビジネスの分野でメタバースを活用する際、以下のようなメリットが得られます。 メリット①:新たなビジネスの可能性メリット②:より効果的な求人・採用活動ができるメリット③:社内コミュニケーションの円滑化メリット④:シミュレーションによるバリューチェーンの効率化 それぞれ具体的に説明していきます。 メリット①:新たなビジネスの可能性 1つ目のメリットは「新たなビジネスの可能性」です。 メタバースはまだまだ新しい仕組みです。新たなビジネスは日々生まれていますが、まだどこの企業も行っていないビジネスや、少数の会社のみが行っており競争が生まれていないビジネスは、数多く存在するでしょう。 メタバース上で新たなビジネスを展開することで、会社の新たな収益源となる可能性があります。また、会社の既存ビジネスと親和性の高いビジネスをメタバース上で展開することで、相乗効果を期待することもできます。 メリット②:より効果的な求人・採用活動ができる 2つ目のメリットは「より効果的な求人・採用活動ができる」という点です。 メタバース上で採用イベントや会社説明会を開催すれば、より効果的な採用活動が可能になります。 リアルでの採用イベントや会社説明会では、遠隔地に住む求職者が参加しづらいデメリットがあります。 飛行機や新幹線を使って採用イベントや会社説明会を受けに行く場合、時間だけでなく多額の交通費が発生する可能性もあるからです。 しかし、メタバース上で採用イベントや会社説明会を実施すれば、遠隔地に住む求職者も気兼ねなく参加できるようになります。ZoomなどのWeb会議システムを利用した会社説明会や、リアルでの採用イベントは、社員の話を求職者が一方的に聴く受け身のイベントになりがちですが、メタバース上の採用イベントであれば、社員も求職者も全員、見た目がアバターになりますので、求職者が気後れせずに主体的に参加して会話を弾ませることができるでしょう。 メリット③:社内コミュニケーションの円滑化 メタバースをビジネス上のコミュニケーションツールとして導入するメリットとして、「社内コミュニケーションを円滑化することができる」点が挙げられます。 リモートワークや外部の企業と協力しながら行うプロジェクトがある場合、メタバースでのバーチャルオフィスを導入すれば、離れた場所にいても、アバターを通じて相手の感情や状況を一目で把握することができます。密にコミュニケーションをとりながら仕事を進めていけば、効率性も高まりますし、トラブルなども防ぐことができます。 また、生身の人間が相手であると、話しかけるタイミングなどで悩むことがあるでしょう。しかし、メタバース上ではアバターのステータス表示によって、今話せるタイミングかどうかがわかるのでコミュニケーションをとりやすくなるでしょう。 メリット④:シミュレーションによるバリューチェーンの効率化 最後のメリットは「シミュレーションによるバリューチェーン全体の効率化」です。 メタバースを活用することで、現実世界には存在するもの、しないものを含め、都市や建物、設備を仮想空間上に再現し、シミュレーションを行うことで、現実世界でのモックアップ作成や試運転をするコストをかけずに最適な設計や運用が可能になります。 このシミュレーションにより、企画・生産・物流・販売・アフターサービスといった一連のバリューチェーンを効率化することで、大幅なコスト削減やリードタイムの短縮などに繋げることができます。 メタバースを活用したビジネス事例 それでは実際に、メタバースを活用している企業の活用事例をみていきましょう。 株式会社ナイキ|NIKE LAND 引用:NIKE公式サイト NIKELANDは、株式会社nikeがメタバースプラットフォームRoblox(ロブロックス)上で展開する没入型の3D空間です。 NIKELANDの建物やフィールドはナイキ本社から着想を得ており、ユーザーはこのメタバース内で自分のアバターを通じて鬼ごっこやドッジボール、フットボールなど様々なアクティビティを楽しめるほか、Robloxが提供するツールキットを利用して、NIKELAND内でオリジナルのミニゲームを自作することも可能です。 また、メタバース内のショールームではNIKEが実際に販売しているスニーカーなどのアパレルアイテムをアバターを通じて試着、購入することができます。 さらに、NIKELANDではモバイル機器に内蔵された加速度センサーを使用することで、走り幅跳びなどのオフラインの動きをオンラインのプレーに反映する機能が備わっています。 株式会社KDDI|αU 引用:KDDI公式サイト αUとは、仮想空間上に再現された渋谷や大阪を舞台に、ユーザー同士の音声でのコミュニケーションに加え、ライブ配信やバーチャルショッピングなど楽しむことができるサービスです。 メタバースでエンタメ体験や友人との会話を楽しめるαU metaverse、360度自由視点の高精細な音楽ライブを楽しめるαU live、デジタルアート作品などの購入ができるαU market、暗号資産を管理できるαU wallet、実店舗と連動したバーチャル店舗でショッピングができるαU place、KDDIが持つ技術力やネットワークを活用してユーザーが仮想空間上でより豊かなライフスタイルを実現することができる、大きな期待を集めるサービスとなっています。 コインチェック株式会社|OASIS 「※OASIS」は、コインチェックが制作・開発を進める”2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース都市拠点です。「OASIS」にはファッションや音楽、アートを中心に多彩なイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 コインチェックでは、『The Sandbox』上に「OASIS TOKYO」、 『Decentraland』上に「OASIS KYOTO」、及び『Otherside』上に「Oasis MARS」の3つのメタバース都市を開発中です。 OASISメタバースの概要やそこで提供されるコンテンツについて知りたい方は、以下の記事で詳しく学ぶことができます。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Oasis KYOTOとは?Decentralandのメタバース上に建設される近未来都市の特徴 Coincheck Oasis TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck VR Chat Inc.|VR Chat 引用:VRChat 「VRChat」は、VR空間内にアバターでログインし、多人数でコミュニケーションできるソーシャルVRアプリです。 2019年後半までの同時接続数は7,500~8,500人程でしたが、コロナ渦において利用者数が急増し、2022年1月1日には同時接続ユーザー数が過去最大の約42,000人に到達、現在もピーク時には30,000人超のユーザーがアクセスしています。また、昨今ではメタバースとしても注目されています。 VRChat内にはユーザーが手がけた様々な「ワールド」と呼ばれるVR空間が用意されており、好きな場所で他のユーザーとの交流を楽しめます。周囲にいるプレイヤーとはボイスチャットはもちろん、自分の身体の動きをアバターに反映させ、ボディーランゲージも可能です。ビデオ通話などとは違い、実際に会っている感覚が強いのが特徴です。 TBS Gaming |The Sandbox 引用:THE SANDBOX 『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』はボクセルで表現されたメタバースを構築するプロジェクトです。 ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。 The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、「ETH」や「SAND」というトークンを用いてNFTマーケットプレイス上で売買できます。 コインチェックでは、NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」を提供しており、LANDの購入が可能です。 他のNFTマーケットプレイスと違い、「ETH」や「SAND」のみの決済方法ではなく、Coincheckで取り扱っている14種類の暗号資産で決済が可能です。ぜひご利用ください。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 株式会社ANA|SKY WHALE 引用:ANA SKY WHALEとは「時空を超える旅客機」をコンセプトに、ANA NEOによって開発が勧められているメタバースプラットフォームです。 リアルとバーチャルを融合させ、仮想旅行の他にもショッピングや医療、行政などのサービスを展開していく予定とされています。 SKY WHALEは、あわせて3つのサービスで構成される予定となっており、「Skyパーク」では3D CGによって描かれた世界の様々な都市や絶景スポットを舞台に、自宅にいながら最大8人で同時にバーチャル旅行を楽しむことができます。 ほかに、ショッピングのための「Skyモール」と、スマートシティの実現を目指す「Skyビレッジ」があります。 株式会社HIKKY|バーチャルマーケット 引用:VR法人 HIKKY バーチャルマーケットとは、VR法人 HIKKYが手掛ける「仮想空間上での3Dアバター・3Dモデルの展示会」として2018年に始まったイベントです。ソーシャルVRサービス「VRChat」のバーチャル空間に作られた特設会場に3Dアバターや3Dモデルが展示され、来場者は自由に試着、鑑賞、購入ができます。 来場者側には参加資格や入場料はなく、誰でも気軽に足を運んでOK。VRヘッドセットも必須ではなく、スペックを満たしたパソコンさえあれば簡単にアクセスできます。 2018年に初めて開催された際の出展数は約80サークル。企業出展も2社のみの小規模なイベントでした。しかし翌年3月のバーチャルマーケット2では出展数が急増。約400サークル、約20社が出展し、3日間で約12万5,000人の来場者数を記録。ネット上で大きな話題になりました。 続くバーチャルマーケット3では、約600サークル、約30社が、そして2020年のゴールデンウィークに開催されたバーチャルマーケット4では、約1,100サークル、約40社が出展。名実ともに「世界最大規模のVRイベント」となり、第5回となる今回もすでに大勢の来場者が世界中から足を運んでいます。 まとめ これまで見てきたように、メタバースのビジネス活用には多くの可能性があります。 ゲームなどのエンターテインメントコンテンツをはじめとし、オンラインイベントの開催や仮想店舗の運営、リモートワークの改善など、従来のビジネスに比べ、より柔軟でスケーラブルな手段が提供されています。また、ビジネスにおいては、メタバースを用いて顧客との接点を増やすことで、マーケティングの効果を高めたり、商品やサービスの売上を伸ばすことができます。 しかしながら、技術やセキュリティの課題もあるため、導入には慎重さが必要です。専門知識や高度な技術を必要とすることもあり、専門家のアドバイスを仰ぐことが重要です。今後も注目が集まることが予想されるメタバースを、ビジネスの発展に積極的に取り入れていくことが求められます。ビジネスの現場での実践事例を参考にしながら、自社のビジネスに合ったメタバースの活用方法を模索してみましょう。

2023年3月3日に、OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテスト(以下、本コンテスト)の結果発表イベントを開催いたしました。 本コンテストでは世界的に注目を集める「The Sandbox」に開発中のメタバース都市「※OASIS TOKYO」内「実験解放区」への展示作品を2022年12月23日から2023年2月1日に募集したものであり、結果発表イベント当日は、募集作品の中から選出された12作品が発表されました。 本インタビューでは、2023年3月3日に開催されたOASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストで見事大賞を受賞された3名のクリエイターの方からお話をお伺いしたものです。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストとは 「IMAGINATION賞」を受賞したAir Lay(エアレイ)氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「ORIGINALITY賞」を受賞したいまから氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「CREATIVE賞」を受賞したBüro氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「OASIS TOKYO」について OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストとは OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテスト(以下、本コンテスト)を開催。世界的に注目を集める「The Sandbox」に開発中のメタバース都市「OASIS TOKYO」内「実験解放区」への展示作品を、2022年12月23日から2023年2月1日に募集しました。選出された12作品のNPC(※)アセットは「OASIS TOKYO」の「実験解放区」に設置予定です。「自己を解放し、なりたい自分を表現しよう!」をテーマに募集した作品は、Twitterのハッシュタグ「#OasisTOKYOクリエイターコンテスト」でご覧いただけます。熱いコメントとともに「自己解放」という部分にフォーカスした、クオリティの高い作品が集まりました。 ※ NPC:プレイヤーが操作しないキャラクター 本コンテストはテーマに沿った作品の裏側に込められた個々の想いとOASIS(※)のコンセプトが結合し、一人一人に豊かな変化が生まれストーリーが動き出す。そしてそのストーリーが交錯し化学反応が起こることによりコミュニティが活性化していく。そしてそのエネルギーはバーチャルを超えて現実世界にも良い影響を与えていく、というコンセプト実現の第一歩となる意義ある取り組みとなりました。 ※「OASIS」はコインチェックが運営する「メタバース×NFT」のコミュニティです 「IMAGINATION賞」を受賞したAir Lay(エアレイ)氏へのインタビュー はじめに「IMAGINATION賞」を受賞された「巨鳥エクスプローラー」作者のAir Lay(エアレイ)氏にお話をうかがいます。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 Air Lay(エアレイ)氏: 「新しいもの好き」ということもあって、メタバースに興味があり、いろいろと調べていました。そんなタイミングで、昨年開催された「デジハリ x SHIBUYA109」VoxEdit(※)コンテストに関連して開催された『駆け出しクリエイターのためのメタバース講座』を受けたことがきっかけで、創作活動をするようになりました。 ※VoxEditはThe Sandboxでアイテムやアバター制作に使われるソフトです 元々デザインやクリエイティブな仕事をやっていたわけではありませんでした。メーカーで工業製品用の部品の開発・設計をしていましたが、その後、転職して研究開発マネジメントの仕事をするようになったため、自分で手を動かすことがなくなっていた時期に「何かを作りたい」という衝動があったのかと思います。 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: いろんなタイミングが重なって創作活動をスタートされたのですね。続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 Air Lay(エアレイ)氏: 直近で制作しているものは大きく分けると3つです。 1つめは「コンテストに向けた制作活動」です。今回のOASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストもそうですが、自分では思いもつかない「創作テーマ」との出会いや、コンテスト参加者からの刺激もあり精力的に取り組んでいます。 2つめは「The Sandbox」の「Creators Fund」に関連したものです。「(※)Creators Fund」は「The Sandbox」のプラットフォーム用の3D ASSETを作成するアーティストに報酬を与えることで、アーティストをサポートするためのプログラムです。 ※Creators Fund制度は2022年度で終了しています 3つめは自分の興味のおもむくまま、好きなものも創作していて(※)ワールドの作り方も勉強しています。 ※オブジェクトや建物、背景が組み合わさったゲーム空間 まだ「自分のスタイル」がどんなものなのかは手探りなところもあります。小さいころに遊んだブロックや、プラモデル、ゲームなどが根本にあり、そこにメーカーでの工業製品用部品の開発・設計の経験が合わさって、作品が作られている気がします。飛空艇、宇宙船、要塞など、カッコイイ乗り物や建物にも惹かれます。 -Air Lay(エアレイ)氏のポートフォリオ- 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/AirLayout/status/1620639611038105604?s=20 Coincheck Column編集部: 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 Air Lay(エアレイ)氏: 今回のコンテストの舞台にもなった「OASIS TOKYO」の「実験解放区」のテーマの一つに「アイデンティティを見つめなおす」というものがあります。自分の中にも様々な自分がいて、矛盾や相反する考え方があって、不安定で不確実性があり、不格好な部分もあって…多様性は自分の中にもあると感じています。 そのような部分を隠すのではなく「認めながら進んでいく」というのがあるべき姿だと考えています。社会の多様性の実現に向けた取組みも、多様性を慮るゆえにかじ取りが難しく、様々な意見を取り入れながら進んでいくものなのかなと感じています。 作品には、左右非対称であったり、生命と人工物の対比や複雑さが盛り込まれています。よくみていただくと見つけられると思うのですが、MIYAVIさんのギターを盛り込むなど、細かいところまでこだわっています。「技術の発展」は私の原体験でもあり、地球上の生き物は技術では再現できないほどの「ある種の奇跡」であると考えています。自然に対する畏敬の念みたいなものでもあります。なので人工物の要素と自然の要素を作品にも盛り込んでいます。今回はゾウや他の動物も考えたのですが「力強く羽ばたく」というところから自由を感じられる「鳥」をモチーフに選びました。 質問④:これからの創作活動ついて Coincheck Column編集部: 作品についての解説をいただきありがとうございました。続いて、これからの創作活動についてお聞かせください。 Air Lay(エアレイ)氏: メタバース人口が増えるような魅力的な作品を作っていきたいと考えています。具体的には「The Sandbox」を中心にVoxeditをつかって魅力的なアセット(アバターやアイテム)を作っていきたいです。また、アバターだけではなくワールドも作成して、メタバースってすごい、面白いと思ってもらえるような作品を作っていきたいと思います。 具体的には「イベント会場」を作ってみたいです。音楽イベントやファッションショーなどができるホールで、初めてメタバースに入る人でも操作しやすい「バリアフリー」な人が集まれる場をイメージしています。また「初めて作った作品」を展示しあうような場所もできたら面白いですね。メタバースで楽しい時間を過ごせたり、何か新しい発見ができたりなど、プラスの影響を与えられる創作活動を今後もしていきたいと考えています。 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください Air Lay(エアレイ)氏: ものづくりはとても楽しいです。クリエイターでなないコミュニティーメンバーにも「作る楽しさ」を伝えられたらと思っています。一歩踏み出すきっかけとして、VoxEditの使い方をレクチャーできたらというイメージです。そして、マーケティング方法、マネージメント方法など「自分も教わりたい」こともあります。こんな「共創」の気持ちで盛り上げられたらと思っています。 Coincheck Column編集部: お話を聞かせていただきありがとうございました。『The Sandbox』では価値創造と報酬システムを軸にしてコミュニティそしてユーザーを第一に考えられています。クリエイターに収益の95%を還元するUGC(※)を前提とした分散型のバーチャルエコノミーであり、インタラクティブな体験を豊富に提供するオープンメタバースです。本コンテストがその世界観がますます広がるきっかけの一つになれたらと思っています。 ※User Generated Contentの略で、ユーザーによって制作・発信されたコンテンツ 「ORIGINALITY賞」を受賞したいまから氏へのインタビュー 続いては「ORIGINALITY賞」を受賞された「大悪魔系女子」の作者、いまから氏にお話をお伺いします。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: 本日はよろしくお願いします。 まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 いまから氏: 子供の頃から「手で触って感触を確かめてみる」のが好きでした。その中でも、ひんやりしていて独特なテクスチャーのスライムが好きでした。いつでも開封したて・作りたての柔らかいテクスチャーのフレッシュなスライムで遊びたくて、家にある材料でスライムを作ってみたことが私の創作活動の原点だと思っています。 「The Sandbox」との出会いは2021年の大晦日、ソフトバンクからの出資のニュースがきっかけでした。この時は調べても調べても「The Sandbox」についても日本語の情報が出てきませんでした。「これは、これから流行るなぁ」と思い、Discord(英語)などで情報収集をはじめました。また、その当時、YouTubeでVoxEdit(※)について日本語で解説しているコンテンツがなかったので「いまから!THE SANDBOX」というチャンネルもはじめてみました。 ※VoxEditはThe Sandboxでアイテムやアバター制作に使われるソフトです 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: 続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 いまから氏: SF、ホラー、ファンタジー、ゾンビといったジャンルが好きです。 これは幼少期の原体験が大きいです。リトル・ニモという作品があるのですが、最初のシーンがトラウマになると話題になったのですが、自分はそこに惹かれていて何度も繰り返し見ていました。東京ディズニーランドにあったマイケル・ジャクソン主演の3D (4D) 立体映画アトラクション「キャプテンEO」も好きでした。子供の頃の感動がそのまま今の作品の世界観に反映されています。 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/imakarasandbox/status/1620714456102871042?s=20 Coincheck Column編集部: 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 いまから氏: テーマは、人それぞれグラデーションがあり、どんどん物事が変わっていく段階を表現したいと思って制作しました。コンテストの募集要項に「テンプレートを使ってください」とあったのですが、テンプレートを使っているように見えない作品を作ってみたいとワクワクしました。ボクセルの表現には、四角いボクセルのテイストを生かした作品と、ボクセルなのにこんな表現ができるんだと思わせる作品の2つの方向性があると思います。今回の作品「大悪魔系女子」は後者になります。 また、ここで見る人に考えて欲しいポイントは悪魔と女の子どちらが表の顔と裏の顔なのかというところです。アセットの表示時間だと女の子がメインということになりますが、家にいる時間や仕事をしている時間など、時間が長ければそれが本当の自分なのかということです。時間が長いからといって、それが本物ということでもないと思いますし、自分の居場所や軸は自分で見つけてもらいたいという思いを込めています。 質問④:これからの創作活動ついて Coincheck Column編集部: 作品についての解説をいただきありがとうございました。 続いて、これからの創作活動についてお聞かせください。 いまから氏: 今考えているのは「豆腐」なんです。豆腐の種類は絹や木綿などがありますが、もしもデニム生地で作ったら「デニム豆腐」になります。もしもジーンズメーカー各社の生地で作って比べて、どちらかがとっても美味しかった場合、ジーンズメーカーの勢力図が変わったりするかもしれません。私としては、この豆腐の例のように今まで現実世界でしかできなかったこと、やらなかったことをあえてメタバース上で表現したら面白いんじゃないかなと思っています! 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください いまから氏: 「OASIS」からイメージして、砂漠の緑化など表現できたら面白いかなぁと思っています。また、せっかくのコミュニティーなので、Discordのつながりも大切ですが、リアルなイベントで情報交換などができたら楽しいかなと思います。そして情報交換だけでなく、何気ない会話から「ちょっと人生がゆるりとなるようなコミュニケーション」も生まれたらと思っています。そして「The Sandbox」がサービスインしたら、ストーリーを温めている2Dアクションのゲームを作れたらという構想も持っています。 「CREATIVE賞」を受賞したBüro氏へのインタビュー 最後に「ORIGINALITY賞」を受賞された「花潤皆箱-Oasis-」作者のBüro氏にお話をお伺いします。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: 本日はよろしくお願いします。 まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 Büro氏: 「ものづくりをやってみたいな」という気持ちは以前からありましたが、実は実際に「何かを作る」という経験はこれまでほとんどなかったです。しかし、イラストやアートのNFTに触れて興味を持つようになり、その中でもイラストよりもピクセルやボクセルアートに惹かれました。このタイミングで「The Sandbox」のアルファシーズン2が始まったこともあり、思い切って作品制作に挑戦しました。その中で、最初に作った作品が「menomonogatari」というボクセルアート作品です。おぼろげながらも「やってみたいな」という気持ちを形にし、勇気を出して取り組みました。 引用:OpenSea また、ボクセルアートを作り始めて、最初に参加させていただいた「CryptoNinja」のコミュニティ「NinjaDAO」のボクセル仲間から教わることもモチベーションになりました。実際にコミュニティーに参加してみると、みんなウェルカムでフランクで、あたたかい気持ちになりました。 ※DAOとはDecentralized Autonomous Organization(分散型自律組織)の略で、特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: 続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 Büro氏: 軸になる活動として、IZA VoxeLabという「The Sandbox」で活動するボクセルクリエイターのチームに参加してワールド(※)制作をしています。チームは​​ゲームクリエイター、ボクセルクリエイターやワールドデザイン、アニメーションなど、それぞれの強みを活かして活動しています。また、「The Sandbox」の開催するGame Jam(※)にも参加していて優勝や入賞をしています。今後もIZAvoxelabの特徴を活かしたゲームやアセットで、ワクワクする体験ができるワールド制作を行っていきます。 ※ゲームクリエイターが集まり短時間でゲームを制作するイベント 他にもファンアート(※)として「TheMafiaAnimals」という[マフィア×動物]をテーマにした、全て手書きで世界に1点しかないNFTアートのコレクションの、ワールド制作を進めています。こちらのプロジェクトでは、コミュニティの皆さんやボクセルクリエイターの皆さんと、IZAvoxelabが一緒に楽しんで作り上げるというところが見どころになっています。完成したら、たくさんの方に見て頂いたり体験して頂きたいです! ※他者が創作したキャラクター、衣装、道具、もしくはストーリーをもとにした作品 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/buro_voxel/status/1618435193278455809?s=20 Coincheck Column編集部: 女性ならではの細やかな表現が素敵でした! 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 Büro氏: 造形の部分からお話しすると「かっこいい」と「かわいい」の両方を表現したいと思い制作しました。アバターが持っているアイテムはお花に水をあげる柄杓のようなイメージです。加えて、手からお花を出す動きもつけてみました。 現実世界ではいろいろな不自由や困難があっても「メタバース」ではそれを乗り越えることができる、そんな思いを「花」と「笑顔」に例えて表現しています。メタバースではハンディキャップがあっても参加できますし、参加者同士で歩幅を合わせてみんなで思い描く夢の実現を一緒に形にできるということを伝えられたらと思っています。 質問④:これからの創作活動について Coincheck Column編集部: キャラクターやアバター作りを続けて、個人としての活動だけでなくチームでも動きながら、日本のボクセルアートを盛り上げて世界中の人を楽しませたいです。 直近のBüroさんの作品はこちらからご覧いただけます。 Büro氏: また、「自由な学び」を大切にするメタバースの学校「ニンジャ寺子屋」のような、大人も子供も一緒に創作活動、交流できる場所も大切にしていきたいと思っています。「ニンジャ寺子屋」は大人は自分が教えたいことを教え、子どもは学びたいことを学べる、第3の学び場です。子供たちの自由な発想から自身の新たな発見があったりしますし、現実世界だけではなく、こうやってメタバースで過ごしたりできる場所を大事にしたいとも思っています。 「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください Büro氏: DAOでは困ったことや悩んでいることなど、ひと言つぶやくと誰かから何かしらのリアクションがあり、それが私はいいなぁと思っています。「OASIS」のコミュニティーでは、私も誰かの質問を拾ってフォローできるような動き方ができたらと思っています。そして、「menomonogatari」のような、現実と絡めたストーリー展開で、辛いこともユーモアに変えた表現にも挑戦したいです。 「OASIS TOKYO」について 「OASIS TOKYO」は、「2035年の近未来都市」をコンセプトに、『The Sandbox』で開発・展開しているメタバース都市です。24×24(576区画)の広大な土地に都市開発を進めています。日本を連想させる象徴的な街並みの中に、商店街、ライブハウス、スタジアム、美術館、サウナ、寿司屋、盆踊り、配信スタジオなどのイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 公式Twitter:https://twitter.com/Oasis_pj OASIS TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck

2023-09-25NFTメタバース

2023年2月9日に、メタバース都市「※OASIS TOKYO」などを展開するメタバースコミュニティのブランド「OASIS」が独自のNFTである「OASIS Community PASS」を販売することを発表しました。 「OASIS Community PASS」はメタバースクリエイターのMISOSHITA氏により制作されており、アーティストならではのこだわりが詰め込まれています。 本記事では、NFTのクリエイティブ画像を制作したMISOSHITAさんをお招きし、制作の裏話やこだわりのポイント、制作技法などから、NFTやWeb3への想いも聞いてみました。 ※本プロジェクトの詳細は下記よりご確認ください。 「OCP」公式ページ:https://oasis.coincheck.com 「OASIS」公式Twitter:Oasis | Official (@Oasis_pj) / Twitter 「OASIS」公式Discord(※):公式ページ公開を記念して明日2/28(火)22:00~22:15に時間限定で特別にDiscordをオープン 「OASIS」公式Discord(※):https://discord.com/invite/oasiscommunity ※Discordは今後複数回に分けて公開予定です。Disocord参加者にはNFTの優先購入権(Allow List)を抽選で入手できる機会も用意しておりますので、是非ご参加ください。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS Community PASS NFTとは MISOSHITA氏が取り組まれてきたメタバース•NFTのプロジェクトについて教えてください Coincheckからオファーの連絡がきた時の感想を教えてください 画像の特徴や拘りのポイントを教えてください 画像を作成するにあたり、特にこだわった点を教えてください この画像を見た人に何を感じさせたいと思いますか OASIS Community PASS NFTに期待することを教えてください 最後にOASIS Community PASS NFTに興味を持ってくださっている方に向けてメッセージをお願いします OASIS Community PASS NFTとは OASIS Community PASS NFT(OCP)は、OASISのビジョンを体現するキーアイテムとして開発されています。 OCPのアートは「OASISコミュニティで変化していく豊かな自分」をテーマにしています。 自身を解放し新しい行動を起こそうとされている方、今の自分を変えていきたいというエネルギーに溢れた方に共感いただき、OASISプロジェクトにご参加いただきたいという想いから、コンセプトを決定しました。 キャラクタークリエイティブのバリエーションは、髪色や肌色、装飾品などの組み合わせで多様なアイデンティを担保しており、ホルダーの皆さまが、メタバースやコミュニティにおける「ありのままで、唯一無二の自分」を選択し、表現できるような設計をしています。 そこで、あるNFT関連のイベントでMISOSHITA氏のWeb3とメタバースに対する強い想いを聞いたところOASISが目指す構想とも親和性があり、MISOSHITA氏のクリエイティブ作品がOASISのイメージにもマッチすると感じたため、今回の制作をご依頼しました。 OASIS TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck MISOSHITA氏が取り組まれてきたメタバース•NFTのプロジェクトについて教えてください ―10年弱くらいサラリーマンでゲームデザイナーとして、3D制作を行っていました。 その頃は、基本的にメタバースというか、ゲームの中の空間やキャラクターをずっと作っていました。 ―2018年にバーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、キャラクターや背景を作り始めました。 Web3のメタバースというわけではありませんが、メタバース空間を自由にアップロードできるClusterという日本のプラットフォームサービスがありました。そこでメタバースを作り始めたことがスタートになっています。 ―NFTやWeb3の世界のメタバースを実際に作り始めたのは、2021年の3月ごろからです。 始めたきっかけは、メタバース空間自体を販売したかったところ、なかなか販売できるサービスがなかったので、NFTと組み合わせれば何かマネタイズできるのかな、というところです。 ―メタバース空間自体を作り始めたのは主にDecentraland(ディセントラランド)です。 ディセントラランドで建物を作ることなどをメインにしていまして、MetaTokyoというプロジェクトに参加しています。MetaTokyoでは、主にギャラリーや関連の建物を作っています。 経歴MISOSHITA NFTアバタープロジェクトMetaaniの3Dデザイン/クリエイティブ担当。様々なメタバース建築を担当するメタバースクリエイター。MetaTokyoのCMVO(Chief Metaverse Officer)に就任。 Coincheckからオファーの連絡がきた時の感想を教えてください ―そうですね、Web3領域でのメタバースは自分が一番興味のある領域だったので、その領域を国内でかなり力を入れているオアシスさんから声がかかったことはすごい光栄だなと思いました。 画像の特徴や拘りのポイントを教えてください ―ただの画像を作るというよりメタバース的なものをイメージさせる物を作るっていう形が良いのかなと思い、イラストというよりは、3DCGって作るっていう方向が良いのかなと思っていました。 ―国内外含め、3DCGはNFTでよく使われているのですが、見た目が3DCGらしいというか、どちらかというとフィギュア的なシェーディングやライティングが物理的な見た目のものが多いと思うのですが、そこと勝負するのではなく、独自の表現を目指しました。 ―そこで、見た目的にはアニメ的なものにしました。手法的には3DCGでトゥーンレンダリングという手法をつかい、立体的なリアルに近いようなものを、シェーダーというものを変えてアウトライン(※輪郭線)をつけたり、陰影をセルアニメのような形に表現したりしまた。 この手法は、おそらく日本で発展してきたような手法であり、ゲームなどではかなり使われている手法です。 ―あとは、セルアニメでのメカの表現では、メカだけを3DCGで作っているようなものが昔からあるので、そういったところで使われている手法なんです。 画像を作成するにあたり、特にこだわった点を教えてください ―やはり、日本人は「ザ・3CDCG」みたいな見た目より、セルアニメのような見た目のほうが馴染み深いと思っています。しかし、実際最初に作ったものは、オーソドックスな見た目のものが多くなってしまいました。そこから、独自の表現に変えていくっていう流れになったかなと思っています。 ―そこで行き着いたところは、ステンシルやグラフィティーみたいな表現を足していくような方向になりました。 ―一番わかりやすいのが、アーティストのバンクシーみたいに、陰影が黒く塗りつぶされるような、かなりグラフィカルな表現をちょっと取り入れていくような形で、最終的にはテイストなどが決まったかなと思っています。 この画像を見た人に何を感じさせたいと思いますか ―かっこいいと思ってもらえたら一番いいなと思っています。 より具体的に言うと、今回は男女のキャラクターがイラストになっています。NFTのプロジェクトでもキャラクターは使われている形ですが、日本ではかわいい女の子のキャラクターのイラストが結構多いのかなと思っています。 ―イケメンとかっていうところで押し出しているやつがないのかなっていうので、今回、男女のキャラクターがいるので、男性のキャラクターもかっこよくやりたいなっていうところが結構イメージとしてはありました。 男性のキャラクターでも魅力的な形にできるようなものを作りたいなと思って作りました。 ―また、女性のキャラクターもかわいいっていう形だけじゃなくて、かわいさだけじゃなくてクールさやかっこよさっていうのも押し出していけたらいいなと思っています。 OASIS Community PASS NFTに期待することを教えてください 日本国内でもそうですけど、世界やグローバルに展開できるような形を期待しています。 あとは、Web3領域でのメタバースってのがもっと国内でも発展していったらいいなっていうのは感じています。 Web3領域でのメタバースは最近では増えてはいますが、 まだ力を入れているところは数える程度だと思うので、オアシスさんがかなり大規模にやられているところから、プロジェクトがどんどん増え、Web3領域のメタバースが全体で発展していったらいいなと思っています。 最後にOASIS Community PASS NFTに興味を持ってくださっている方に向けてメッセージをお願いします ―確実にカッコいいモノができているので、ぜひチェックしていただきたいというところが強いです。 ―また、メタバース自体では、建物を3DCGで作っても、最終的にはユーザーやコミュニティがないと多分あまり意味がないものなので、まず何か参加していただけたら嬉しいです。 メタバースは、参加してくれる人がいることで成り立つと思うので。 ―ディセントラランドでもオアシスでも、建物とかはすごくかっこいいものができていると思うのですが、多分メタバースっていうのはそれだけでは完成せず、そこにコミュニティとか参加してくる人がいることで完成するものだと思っています。 ―なので、何かに参加していただきたいというのは、結構強い思いです。

2023-10-12NFTメタバース

引用:BAYC BAYC(Bored Ape Yacht Club:ベイシー)は、アメリカのNFT制作スタジオ「Yuga Labs」によって制作された猿がモチーフのNFTコレクションです。 「お金を持て余して退屈している猿たちがクラブを作り、バーでたむろする」というコンセプトで展開されており、全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿や特性を持っています。 リリース時に0.08ETH(当時のレートで約20,000円)だったBAYCの価格は、現在(2022年12月)フロアプライスで73ETH(約1,168万円)まで高騰しています。短期間に価格が500倍以上も上昇したBAYCは、NFTの取引高ランキングで常に上位に入るほどの人気を誇っています。 この記事では、超人気NFT「BAYC」の特徴や人気の秘密、価格、所有していると受けられる特典などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 BAYC(Bored Ape Yacht Club)とは BAYC(Bored Ape Yacht Club)の特徴・メリット 発行数10,000点のジェネラティブNFT Yuga Labsが手がける超人気NFT 所有者はエアドロップやイベント参加などの特典が受けられる 商用・プロフィール写真として利用可能 BAYC(Bored Ape Yacht Club)から派生したNFTコレクション BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) BAYC(Bored Ape Yacht Club)の価格推移 BAYC(Bored Ape Yacht Club)の価格が高騰した理由は? 多くの著名人が購入したことで人気に火が付いた NFTブームで需要が急増した 1体◯億円!? 高額取引されたBAYC(Bored Ape Yacht Club) #8817(約3.9億円) #8585(約3.3億円) #7537(約1億5,800万円) BAYC(Bored Ape Yacht Club)の将来性・今後の展望 BAYCとエイプコイン(APE)の関係 BAYCのメタバース展開 新イベント「The Trial of Jimmy the Monkey」の展開 BAYC(Bored Ape Yacht Club)を購入する際に必要なもの BAYC(Bored Ape Yacht Club)に関するQ&A BAYCとは何ですか? BAYCを所有していると何ができますか? BAYCはいくらで購入できますか? BAYCの価格が高騰した理由について教えてください。 Coincheck NFTではBAYCを扱っていますか? まとめ BAYC(Bored Ape Yacht Club)とは 引用:BAYC BAYC(ベイシー)は、2021年4月にリリースされた猿がモチーフのNFTコレクションです。 「お金を持て余して退屈している猿たちがクラブを作り、バーでたむろする」というコンセプトで展開されており、全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿や特性を持っています。 プロジェクト名 Bored Ape Yacht Club(ボアード・エイプ・ヨット・クラブ) リリース 2021年4月 発行数 10,000 トークン規格 ERC-721 発行元 Yuga Labs フロアプライス(2022年12月30日時点) 72.99 ETH(約1,168万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/ アメリカのNFT制作スタジオ「Yuga Labs」によって制作・運営されているBAYCは、2021年4月からNFTマーケットプレイスの「OpenSea」で販売されています。 Yuga Labs(ユガラボ)とは?話題のNFTスタジオを徹底解説 Coincheck BAYC(Bored Ape Yacht Club)の特徴・メリット 引用:BAYC BAYCには、主に以下の4つの特徴・メリットがあります。 発行数10,000点のジェネラティブNFTYuga Labsが手がける超人気NFT所有者はエアドロップやイベント参加などの特典が受けられる商用・プロフィール写真として利用可能 それぞれ詳しく見ていきましょう。 発行数10,000点のジェネラティブNFT BAYCの主な特徴の1つとして、ジェネラティブNFTであることが挙げられます。 ジェネラティブNFTとは、コンピュータのアルゴリズムから生まれる偶然性を取り入れて制作されたNFTのことを指します。NFTのコレクションとしては、BAYCの他にもMAYC、Moonbirds、Art Blocks、Generativemasksなどがあります。 ジェネラティブNFTであるMAYCは、以下の属性を組み合わせてランダムに生成されており、すべて異なる見た目をしています。 背景 衣服 目 口 帽子 イヤリング 体毛 引用:OpenSea このように、さまざまな要素がランダムに選ばれ、それらが組み合わされてオリジナルのキャラクターが発行されるのがBAYCの特徴です。 そして、各要素でレアなスタイルを多く選択して発行されたNFTほど、希少価値が高いものとして市場で高値で取引される傾向があります。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Yuga Labsが手がける超人気NFT 前述したように、BAYCは2021年4月にアメリカのNFT制作スタジオ「Yuga Labs」によってリリースされました。Yuga LabsはBAYCの他にもCryptoPunksやMeebits、Othersideなどのコレクションも手がけており、NFT業界では規模・知名度ともに最大クラスの組織です。 そのYuga Labsが手がけているということもあり、BAYCは数あるNFTタイトルの中でもトップクラスの人気を誇ります。下の表は、NFTデータサイト「CryptoSlam!」の取引高ランキング(デイリー、2022年12月29日時点)です。 引用:CryptoSlam! 表からもわかる通り、BAYCは取引高ランキングで1位を獲得しています。また、BAYCから派生したNFTコレクションであるBAKC(Bored Ape Kennel Club)が2位、MAYC(Mutant Ape Yacht Club)が3位にランキングしていることもわかります。 取引高は、NFTタイトルの人気度を測る上での重要な指標となります。数あるNFTの中でトップの座についているのは、BAYCがそれだけ多くの人々から注目されている証拠と言えるでしょう。 Yuga Labs(ユガラボ)とは?話題のNFTスタジオを徹底解説 Coincheck 所有者はエアドロップやイベント参加などの特典が受けられる 2022年3月17日、BAYCおよびMAYCのガバナンストークンであるエイプコイン(APE)がリリースされ、それに合わせて両コレクションの保有者に対してAPEのエアドロップが実施されました。具体的には、BAYCのホルダーには1人につき10,094枚、MAYCのホルダーには2,042枚が配布されました。 さらに、BAYCの所有者はホルダー限定のDiscordやイベントに参加することもできます。例えば、BAYCとMAYCの保有者は、Yuga Labsが2021年から毎年開催している「ApeFest」に無料で参加することができます。 引用:ApeFest ApeFestでは、有名アーティストによるライブやアート展示が楽しめるほか、Tシャツやパーカーなどの限定アイテムを購入することもできます。さらに、会場内での飲食はすべて無料で提供されます。 2022年6月に開催されたApeFestでは、エミネム、スヌープ・ドッグ、The Roots、LCD Soundsystemなどのアーティストがライブを行いました。イベントの開催地がアメリカのため日本人は参加しにくいという問題はありますが、NFTを所有しているだけでこれだけ豪華なイベントに無料で参加できるというのは、かなりお得な特典と言えるでしょう。 商用・プロフィール写真として利用可能 BAYCには、次のような用途もあります。 商用利用SNSのプロフィール写真(PFP) 商用利用 BAYCの開発元であるYuga Labsは、BAYC及びMAYC保有者の商用利用権を認めています。 BAYCを商用利用している例としては、カリフォルニア州ロングビーチにあるレストラン「BORED & HUNGRY」が挙げられます。同店では、創業者が購入したBAYCのイラストをメニューのパッケージにプリントして販売しています。 引用:BORED & HUNGRY ストリートウェアショップの「Bored Ape Wear」は、BAYCの所有者たちが自身のNFTを利用してジャケットやパーカー、ハットなどを作って販売できるようにするサービスを展開しています。 引用:Bored Ape Wear 各販売から得られた利益は、BAYCの所有者とBored Ape Wear側で折半されます。 NFTの中には商用利用ができないタイトルも多くあるなか、所有者の商用利用を認めている点はBAYCの大きなメリットと言えるでしょう。 SNSのプロフィール写真(PFP) 引用:Twitter(@Pizza_Later) BAYCはPFP(Profile Picture)タイプのNFTのため、Twitterなどのプロフィール画像として使用するのが基本的な用途となります。 PFPタイプのNFTをTwitterのプロフィール画像にする流れは、2017年にリリースされた『CryptoPunks』から始まりました。昨今のNFTブームもあり、SNSのプロフィール画像をPFPタイプのNFTにする人が増えているようです。 BAYC(Bored Ape Yacht Club)から派生したNFTコレクション BAYCには、以下の2つの派生コレクションがあります。 BAKC(Bored Ape Kennel Club)MAYC(Mutant Ape Yacht Club) それぞれ詳しく見ていきましょう。 BAKC(Bored Ape Kennel Club) 引用:OpenSea BAKCは、2021年6月にリリースされた犬をモチーフにしたNFTコレクションです。BAYCから派生したコレクションで、「BAYC(猿)の相棒の犬」というコンセプトで展開されています。 プロジェクト名 Bored Ape Kennel Club(ボアード・エイプ・ケンネル・クラブ) リリース 2021年6月 発行数 9,602 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 8 ETH(約128万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/kennel-club BAKCは、2021年6月にBAYCの所有者にエアドロップされました。もともと無料で配られたNFTにも関わらず、2022年12月30日時点のBAKCの最低価格は8ETH(約128万円)とかなり高額になっています。爆発的な人気を誇るBAYCの派生コレクションというのが、BAKCが高額で取引されている理由と言えるでしょう。 なおYuga Labsは公式サイト上で、OpenSeaでBAKCが二次販売される際に発生する2.5%のロイヤリティを、動物愛護団体に寄付することを明記しています。 MAYC(Mutant Ape Yacht Club) 引用:OpenSea MAYC(メイシ―)は、BAYCが「Serum」と呼ばれる血清を投与されたことで「突然変異体(ミュータント)の猿(エイプ)」になったというコンセプトで展開されています。 プロジェクト名 Mutant Ape Yacht Club(ミュータント・エイプ・ヨット・クラブ) リリース 2021年8月 発行数 20,000 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 15.469 ETH(約247万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/mayc BAYCに血清を投与するとMAYCになる 引用:MAYC MAYCが誕生したきっかけとなったのは、2021年8月にBAYCの所有者全員に「Serum(血清)」と呼ばれるNFTがエアドロップ(無料配布)されたことでした。 BAYCの保有者は、自身が所有するBAYCにSerumを投与することで、「突然変異した猿=MAYC」を作成することができます。BAYCにSerumを投与すると、皮膚がただれたり、目が飛び出したりしたゾンビのような見た目の猿(MAYC)が生成されます。 BAYCにSerumを使用するとMAYCが生成されますが、元のBAYCは消失せずそのまま残ります。つまり、所有者は元々持っていたBAYCに加え、新たにMAYCを獲得することができるのです。なお、Serum(血清)は一度使用するとバーン(焼却)され、二度と使うことはできません。 MAYC(Mutant Ape Yacht Club)とは?NFTとしての特徴や買い方を解説! Coincheck BAYC(Bored Ape Yacht Club)の価格推移 引用:CoinGecko 上のグラフは、BAYCのこれまでのフロアプライスの推移を表したものです(2021年8月〜2022年12月)。 リリース当初の2021年4月には、BAYCの価格は0.08ETH(当時のレートで約20,000円)でした。しかし、ジャスティン・ビーバーやマドンナなどの著名人が購入したことにより人気が急激に高まり、同年8月末にはフロアプライスで25ETHまで急騰します。 その後も上昇を続け、2022年5月1日にはフロアプライスの最高値である153.7ETHを記録します。しかし、その後は暗号資産市場の低迷もあり、BAYCの価格も緩やかに下落していきます。 2022年12月30日現在、BAYCのフロアプライスは72.99ETH(約1,168万円)となっています。NFTの価格は暗号資産市場の動きと連動する傾向があるため、今後暗号資産市場が活況を取り戻せば、BAYCの価格も再び上昇する可能性はあると言えるでしょう。 BAYC(Bored Ape Yacht Club)の価格が高騰した理由は? リリース当初に20,000円ほどだったBAYCは、現在は最も安いものでも1,000万円以上で取引されています。BAYCの価格が短期間に500倍以上も高騰した理由には、主に次の2つがあります。 多くの著名人が購入したことで人気に火が付いたNFTブームで需要が急増した それぞれ詳しく見ていきましょう。 多くの著名人が購入したことで人気に火が付いた Yuga LabsのNFTは、著名人のファンが多いことで有名です。特にBAYCは人気が高く、さまざまな業界のセレブリティが保有していることで知られています。 以下は、BAYCを購入した経験がある著名人の一覧です。 ジャスティン・ビーバー(アーティスト) マドンナ(アーティスト) エミネム(アーティスト) スヌープ・ドッグ(アーティスト) ネイマール Jr.(サッカー選手) ステファン・カリー(NBAプレイヤー) スティーブ・アオキ(DJ) このような著名人がNFTを保有しているというニュースが流れ、知名度が一気に高まったことが、BAYCの価格を高騰させた原因と言われています。 (※)ネイマールJr.が約57万ドルで購入したBAYC(#5269) 引用:OpenSea NFTブームで需要が急増した BAYCがリリースされた2021年は世界中でNFTの取引が急増し、まさに”NFTブーム”と言えるような事態が起きた1年でした。世界全体でのNFT取引高は176.9億ドルとなり、前年(2020年)の8,250万ドルの215倍にも拡大しました。 NFT市場が過熱し、完全な売り手市場であったこともBAYCの価格が急騰した理由と言えるでしょう。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck 1体◯億円!? 高額取引されたBAYC(Bored Ape Yacht Club) 前述したように、全10,000種類のBAYCはすべて容姿・販売額が異なります。ここでは、過去に高額で販売された以下3点のBAYCをご紹介します。 #8817(約3.9億円)#8585(約3.3億円)#7537(約1億5,800万円) #8817(約3.9億円) 引用:OpenSea 2021年10月、BAYC「#8817」がNFTマーケットプレイスのOpenSeaで340万ドル(約3.9億円)で落札されました。この金額は、現時点(2022年12月)でのシリーズ史上最高の販売額となります。 全10,000点のBAYCの中で、#8817のように体毛が金色のNFTは1%未満しか存在しないため、その希少性の高さゆえにこれほど高値が付いたとされています。 #8585(約3.3億円) 引用:OpenSea マーブル模様の体と王冠が特徴的なBAYC「#8585」は、2021年10月にOpenSeaで697 ETH(当時のレートで約3.3億円)で売却されています。この金額は、「#8817」に次ぐ2番目に高額な取引となります。 「#8585」が高値で取引された理由としては、被り物が王冠な点(全体の0.77%)と体毛がマーブル模様な点(全体の0.77%)でレア度が高いためと見られています。 #7537(約1億5,800万円) 引用:OpenSea BAYC「#7537」は、2022年6月に1,024ETH(当時のレートで約1億5,800万円)で売却されました。 「#7537」が高値で取引された理由としては、服装としてBandolier(弾帯)を身に付けている点(全体の2%)と、警察用ヘルメットを被っている点(全体の1%)がレアなことが挙げられます。 BAYC(Bored Ape Yacht Club)の将来性・今後の展望 こちらの項目では「BAYCの将来性・今後の展望」に焦点を当てて、以下の3点について解説していきます。 BAYCとエイプコイン(APE)の関係BAYCのメタバース展開新イベント「The Trial of Jimmy the Monkey」の展開 BAYCとエイプコイン(APE)の関係 引用:ApeCoin エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。 APEはBAYCのガバナンストークンとして利用されるほか、Yuga Labsが手がけるプロジェクトの決済用の通貨としても利用されています。例えば、メタバースプロジェクトの『Otherside』では、仮想土地「Otherdeed」の決済通貨としてAPEが使用されました。 APEはBAYCと関連性の高い暗号資産のため、APEの価格が上昇することによって、BAYCの価値も高まる傾向があります。今後、APEが有名な暗号資産取引所に上場するなどして注目を集めれば、それに伴いBAYCの需要も高まる可能性は高いでしょう。 「Otherside」とは?注目のNFTコレクションBAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト Coincheck BAYCのメタバース展開 先ほども軽く触れましたが、BAYCを手がけるYuga Labsは『Otherside』というメタバースプロジェクトを開発しています。 OthersideではBAYC、MAYCなどのApe系に加え、Meebits、CryptoPunks、CoolCatsやWorld of Womenなどを3Dゲームキャラクターとしてメタバース内で利用することができます。 引用:Yuga Labs「Otherside Trailer」 Othersideは現時点(2022年12月)ではまだ開発中ですが、リリースされて多くの人々がプレイするようになれば、ゲーム内で使用できるBAYCの価値や注目度も高まることが予想されます。 【わかりやすく】メタバース(仮想空間)とは何か?意味と活用法、事例を紹介 Coincheck 新イベント「The Trial of Jimmy the Monkey」の展開 2022年12月22日、BAYCはTwitter上で新イベント「The Trial of Jimmy the Monkey」の情報について発信しました。 引用:Twitter(@BoredApeYC) これは、BAYC、MAYC、BAKCホルダーを対象とした特典イベントで、特設サイト「MDvMM.xyz」で順次公開されているショートムービーがすべて公開された後に、上記NFTの所有者に対して何かしらのNFTがエアドロップされる予定です。 引用:MDvMM.xyz 現時点(2023年1月6日)では、具体的にどのようなNFTがもらえるかは明らかになっていません。ただ、BAYC、MAYC、BAKCの中でどのNFTを所有しているかによって階層が分かれて、エアドロップされるNFTの内容も変わってくるようです。 このようなホルダー向けのイベントが開催されることで、NFTとしての有益性が改めて評価され、BAYCの需要や注目度がさらに高まることが予想されます。 BAYC(Bored Ape Yacht Club)を購入する際に必要なもの 引用:OpenSea BAYCは、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで購入することができます。 BAYCを購入する際には、以下の2点が必要になります。 イーサリアム(ETH)MetaMask(メタマスク)などのウォレット BAYC(Bored Ape Yacht Club)に関するQ&A BAYCに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 BAYCとは何ですか? BAYC(ベイシー)は、アメリカのNFT制作スタジオ「Yuga Labs」によって制作された猿がモチーフのNFTコレクションです。 「お金を持て余して退屈している猿たちがクラブを作り、バーでたむろする」というコンセプトで展開されており、全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿や特性を持っています。 BAYCを所有していると何ができますか? BAYCの所有者は、以下の特典を受けることができます。 所有者限定のエアドロップ(暗号資産、NFT)を受けることができる 所有者限定のコミュニティ(Discord)やイベントに参加できる BAYCを商用利用できる BAYCをSNSのプロフィール写真に利用できる BAYCはいくらで購入できますか? 2022年12月30日時点のBAYCのフロアプライス(最低販売価格)は、72.99 ETH(約1,168万円)です。 BAYCの価格が高騰した理由について教えてください。 BAYCの価格が高騰した理由としては、以下の2つが挙げられます。 多くの著名人が購入したことで人気に火が付いた NFTブームで需要が急増した Coincheck NFTではBAYCを扱っていますか? Coincheck NFTではBAYCを取り扱っていません(BAYCから派生したNFTであるMAYCは取り扱いあり)。 ※2023年1月時点 まとめ 世界中で絶大な人気を集めているBAYC(Bored Ape Yacht Club)について解説してきましたが、いかがだったでしょうか? 最後に、特に重要なポイントをまとめてみました。 ◉BAYCの特徴・メリット 発行数10,000点のジェネラティブNFT Yuga Labsが手がける超人気NFT 所有者はエアドロップやイベント参加などの特典が受けられる 商用・プロフィール写真として利用可能 ◉BAYCから派生したNFTコレクション BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) ◉BAYCの価格が高騰した理由は? 多くの著名人が購入したことで人気に火が付いた NFTブームで需要が急増した コインチェックが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、BAYCから派生したNFTコレクションであるMAYC(Mutant Ape Yacht Club)を取り扱っています。記事を読んでBAYCに興味を持った方は、ぜひCoincheck NFTをチェックしてみてください。

2023-10-12NFTメタバース

『元素騎士オンライン』とは累計800万以上のダウンロード数を誇る3DCGRPG「エレメンタルナイツ」のライセンスを活用し制作されたNFTゲームです。 ユーザーはGENSOが展開するMetaverse(メタバース)上にLAND(土地NFT)を購入し、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。 今回コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、2022年12月22日より元素騎士オンラインが提供するメタバース上の土地NFT『LAND』を販売します。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。             Coincheck NFTはこちらへ この記事では、元素騎士オンライン内のメタバース空間上の土地NFTである『LAND』について解説していきます。LAND購入の前に「元素騎士オンライン」について知りたい方は以下の記事を参考にしてください。 元素騎士オンラインとは?ゲームの始め方や特徴、利益の出し方を解説! Coincheck この記事でわかること 元素騎士オンラインの『LAND』とは 『LAND』の活用方法 『LAND』で利益を出す方法 Coincheck NFTでの『LAND』購入・出品方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 元素騎士オンラインの「LAND」とは LANDタイプ ESTATEタイプ LANDMARKタイプ 元素騎士オンライン「LAND」の最新情報 2022年12月22日より5,277個のLANDを販売開始! 2022年12月15日より「LAND Viewer」公開開始! 元素騎士オンライン「LAND」の活用方法 ゲームやコンテンツを構築する 宣伝活動 コミュニティの形成 LAND建設計画への投票 限定のRaw materialを獲得 元気騎士オンライン「LAND」での利益の出し方 NFTアートやグッズの展示会を開いて販売する LANDをショーウインドウに見立てる UGCでNFTアイテムを制作・売買する RPGフィールドを作成する LAND上でイベントを開催する LAND上に新しいゲームコンテンツを展開する LAND上に広告を設置する ファンクラブやサロンを開催する Coincheck NFTで元素騎士オンラインの「LAND」を購入する方法 購入方法 出庫方法 Coincheck NFTで元素騎士オンラインの「LAND」を出品する方法 入庫方法 Token IDの探し方 出品方法 元素騎士オンライン「LAND」とは 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインが展開するファンタジーメタバース(仮想世界)は『LAND』と呼ばれる土地NFT(Non-Fungible Token)で構築されています。LANDの総区画数は現時点で、160,000(400×400)区画と公表されています。 元素騎士オンラインのメタバースは、「ユーザー主導で作り出していくファンタジー世界」をモチーフにしており、『元素騎士オンライン-META WORLD-』もまたメタバース内のLAND一画を使用して制作されたゲームコンテンツになります。 ユーザーはLANDを購入し、LAND上に様々なコンテンツを展開することで、保有するLANDにデジタルアセットとしての付加価値を持たせることができます。 デジタルアセットとは、デジタルの資産のことです。元素騎士オンラインのメタバース内でLANDを購入し、Coincheck NFTなどのNFTマーケットプレイスで販売したり、LANDをマップに公開することで他のプレイヤーからLANDへの入場料を収益として得たりすることも可能です。 もちろん、LANDは他のユーザーが所有している所に訪れ消費者として楽しむこともできますが、本格的に元素騎士オンラインで遊びながら利益を出したいという方はLANDを保有して製作者、イベント開催者側としてゲームをプレイしてみるのもよいでしょう。 ユーザーが購入できるLANDは以下の3つのタイプに分けることができます。 LANDタイプESTATEタイプLANDMARKタイプ 各タイプのLAND区画の大きさについて触れた後、それぞれのタイプについて詳しく説明していきます。 全体区画数 160,000(400✖️400)区画 LANDタイプ 箱庭制作が⾏える⼩規模な区画 ⼀般向けの販売 サイズ:(1×1)区画 ESTATEタイプ まとまった広さをもつ主要区画 ⼀般向け/企業向けの販売 サイズ:(2 × 2 )(3 × 3 )(4 × 4)区画 LAND MARKタイプ ⼀帯エリアの⾸都となる⼤きな区画 著名ブランド/企業向けの販売 サイズ:(3×3)(4×4)(8×8)(12×12)区画 販売方法 GENSOマーケットプレイス Coincheck NFT他 各タイプのLANDのサイズを比較すると以下画像のようになります。 引用:元素騎士オンライン 白枠で囲われている部分が各LANDタイプ毎のオブジェクトを配置することができるマップの広さです。さらに画像の状態からMVトークンを投じることで、LANDタイプであればESTATEタイプの約半分、ESTATEタイプであればLANDMARKの初期状態程度までオブジェクトを配置できる面積を広げることが可能です。 それでは、各LANDタイプの特徴をみていきましょう。 LANDタイプ 元素騎士オンライン LANDタイプは、箱庭制作が行える程度の比較的小規模な区画の土地NFTです。 主な使用用途としては、ハウジングの自宅、友人や他ユーザーとの溜まり場、宣伝活動を行うためのブース、個展を開くためのスタジオなどの利用が考えられています。 また、LANDは初期状態からMVトークンを使用することで拡張させることも可能です。 ESTATEタイプ 引用:元素騎士オンライン ESTATEタイプは、そのエリアにおける主要区画程の広さをもつLANDです。このレベルの広さになると、自分のLANDをエディットしてオリジナルダンジョンを制作することも可能です。取り扱えるデータ容量はやや少なめにはなりますが、小物モデルの配置を控えめにすることで上記サンプルのような表現ができます。 また、ESTATEタイプのLANDもMVトークンを使用することで拡張することが可能です。 LANDMARKタイプ 引用:元素騎士オンライン LANDMARKタイプは、LANDの中でも最も広い面積を持つ土地タイプです。その一帯エリアの首都になる区画とされ、エリアに属するLANDタイプ、ESTATEタイプはLANDMARKタイプの属国扱いとなり、該当するLAND NFTのメタデータにはLANDMARKタイプ所有者の名前が記録されます。 また、LANDMARKタイプのLANDはモデルデータの容量も豊富にあることから、配置したいオブジェクトやモンスターの配置で消費するデータ量を考慮せずに自由にLANDをエディットすることができるでしょう。 ※LANDMARKタイプは一般販売はされず、著名人や企業への販売となります。 元素騎士オンライン 「LAND」の最新情報 「Coincheck NFT」では、NFTゲーム『元素騎士オンライン』のメタバース上の土地NFT「LAND」の販売を行っております。 以下では「LAND」の販売情報や公式の最新情報を掲載しています。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 2022年12月22日より5,277個の「LAND」をCoincheck NFTにて販売開始! Coincheck NFTでは、メタバース仮想空間上にNFT要素を取り入れた、まったく新しいファンタジー世界経済圏の構築を目指すブロックチェーンゲーム「元素騎士Online -META WORLD-」内の「GENSOメタバース」の土地である「LAND」の販売を、12月22日より開始いたします。 「GENSOメタバース」の「LAND」の販売は初であり、Coincheck NFTでの販売が世界各国及び日本国内の他のNFTマーケットプレイスに先駆けた世界先行販売となります。 ・販売開始時期 2022年12月22日 12時(予定) ・販売個数 5,277個 ・販売価格 0.4ETH(予定) ※ 販売価格は販売元にて決定いたします。 ※ 為替レートや暗号資産ETHの価格変動に応じてETH建の販売価格も変動する可能性があります。 ※今回の販売はETH(イーサリアム)建での販売となります。暗号資産ETH(イーサリアム)の購入はこちらから。   Coincheck NFTはこちらへ 2022年12月15日より「LAND Viewer」公開開始! 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインでは、2022年12月15日よりGENSOメタバースで販売するLAND(土地)をサイト上で誰もが簡単に確認できるツール「LAND Viewer」を公開しました。 LAND ViewerはLAND全体の地域分布を確認できるツールです。購入を検討する際に、空き地やその周辺情報が確認できたり、LANDオーナー名やロゴなども確認することができます。 また、LAND所有者は自身のLANDのロゴ(サムネイル画像)や各種情報を設定する事ができ、任意のサイトへ誘導(リンク)させる事も出来るため、様々な告知として使用する事なども出来ます。 「LAND Viewer」はこちらから 元素騎士オンライン「LAND」の活用方法 ここまでLANDの概要について紹介してきましたが、実際にLANDではどのようなことができるのでしょうか。 この章では、今後GENSOによって拡充されていくLANDの機能や活用方法を以下の5つのポイントに絞り紹介していきます。 ゲームやコンテンツの構築宣伝活動コミュニティの形成LAND建設計画への投票限定アイテム「Raw material」の獲得 それぞれの活用方法について詳しくみていきましょう。 ゲームやコンテンツを構築する GENSOメタバースではMVトークンを使用することで誰でも建物、アイテム、アバターなどの3DNFTを作成することができ、それらを使用することでLAND内にオリジナルのゲームやコンテンツを構築することができます。 ゲームコンテンツであれば、元素騎士オンラインとは全く関係のない新しいスポーツゲームや農園ゲームなどを制作することができますし、逆に元素騎士オンラインのようなオリジナルのMMORPGゲームコンテンツも展開することも可能です。その他にもお祭りイベントやNFTの展示会、レイドボス討伐クエストの生成など、様々なコンテンツを制作することができます。 ※順次実装予定 デジタルアセットとしてのLANDの価値は「どれだけ多くのユーザーが集まるか」によって大きく変化します。その点においては現実世界でもメタバースでも違いはありません。様々なコンテンツやサービスを駆使して魅力的な街づくりを行いましょう。 宣伝活動 元素騎士オンラインのメタバースでは、LANDを活用することで広告露出などの宣伝活動を行うことが可能になります。 LAND保有者はViewer画面で保有している土地のサムネイルや設定URLを自由に変更できます。加えて、LAND内ではハウジング機能を活用することで、街中で動画やバナー広告を掲示することも可能です。 もちろんこの広告などは自社企業や個人の広告として活用することもできますが、外部企業を誘致することで広告掲載費として収入を得ることもできます。 コミュニティの形成 MMORPGゲームである元素騎士オンラインでは、「仲間との協力プレイ」を主とするコンテンツが充実していることから、コミュニティの存在はゲーム攻略の側面からも重要な役割を担っていると言えるでしょう。 LAND保有者はLANDを活用することで、一種のギルドのようなコミュニティ形成が可能になります。コミュニティはクエスト攻略のパーティー作りに活用するのも良いですが、育成していくことで、より高い付加価値を生み出すこともできるでしょう。メンバー限定イベントやオンラインサロンを積極的に開催していくことでメンバー間の交流が増えるだけでなく、LAND入場料収入なども得ることができます。 また今後、LANDには他の所有者同士でコミュニケーションが取れる専門のコミュニティへの参加権がユーティリティとして付与される予定です。前述したようなコミュニティを活発化させるLANDの運用方法で困った際は、他のオーナーに相談する機会も設けられています。 LAND建設計画への投票 LAND保有者はGENSOプロジェクトが開発を進めるLANDに対して、一定以上のMV保有を条件にLANDの建設計画に投票を行える権利を得ることができます。 ゲームコンテンツ制作機能や、LANDに同時にアクセスできるユーザー数の増加、PVP(Player VS Player)バトル機能など、今後様々な機能の実装が予定されている元素騎士オンラインですが、これらの機能実装の優先順位はGENSO DAOでの投票で決定されます。 LAND内でどのようなコンテンツやサービスを行いたいかをすでに決めているユーザーであれば、LANDを購入し実装してほしいLAND機能へ投票してみるのもいいのではないでしょうか。 限定の「Raw material」を獲得 LANDのオーナーは他のユーザー来訪数などのエンゲージメントによって、限定のRaw material(NFTを作成するための合成素材)を得ることができます。Raw materialは提携先のトークンやNFTと交換することが可能です。 エンゲージメントが高いほど、希少価値が高いRaw materialを獲得できることが予想されるので、ここまで紹介したLANDの活用方法や紹介しきれなかった以下のLANDのユーティリティを駆使して魅力的なLAND作りをしていきましょう。 LANDのユーティリティ機能 ・LAND内で扱えるNFTやアバター、オブジェクト、アイテムなどは、 元素騎⼠オンラインの世界と互換性があり、相互に持ち込める ・LANDの初期建築物としてハウジングするための空間がもらえる。いくつかのデザインパターンの中から選んだものがもらえる ・UGCでLANDのデザインを⾃由に変更し建築することができる ・LANDを連続した区画で所有すると、LAND同⼠を繋ぐことができる ・LANDレンタルシステムで、他⼈にLANDをレンタルすることができる ・LANDに⼊場料(ROND/MV/USDT)などの収益要素を 設定できる ・ LAND内でNFTを販売したり、商売(トレード)をすることができる 元素騎士オンライン「LAND」での利益の出し方 この章では、元素騎士オンラインのLANDで利益を出す方法を紹介します。 GENSOメタバース内のLANDでは、以下のシンプルな機能を組み合わせることで、様々な方法で収入を得ることができます。 1.LANDに入場料を設定する2.動画を流して収入を得る3.NFTを販売する4.NFTまたはトークンをトレードする5.NFTまたはトークンをプレゼントする ではここから、上記機能を活用した商売方法の例を紹介していきます。 ※NFTは株、暗号資産、不動産と同じように時間の経過とともに価値が変動します。ですので、NFTや暗号資産の売買を行う際には利益だけでなく損失になる可能性があることを念頭に取引を行いましょう。 NFTアートやグッズの展示会を開いて販売する 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインのLANDでは、3D作品やNFTを展示し、販売することで収入を得ることができます。展示品はNFTとして暗号資産決済で取引を実行することも可能ですが、eコマースと連携し、ユーザーを直接外部の販売サイトに遷移させて購入を促すことも可能です。 NFTやオブジェクトを購入したユーザーは、自分のLANDに飾ったり、オブジェクトを駆使してさらに大きなLANDを作り販売することができます。 また、LAND保有者にはLAND内の初期建築物としてハウジングするための空間が用意されています。 ハウジングのデザインは複数ありますので、LANDを活用して展示販売を予定している方は展示商品の雰囲気に合ったデザインを選択するとよいでしょう。 LANDをショーウインドウに見立てる 引用:元素騎士オンライン LANDではショーウインドウのようにして、アバター衣装やおしゃれ装備などのアイテムを販売することができます。今後、おしゃれ装備はUGC機能でデザインを変更することが可能になり、有名デザイナーと契約してコラボ装備を販売したり、自分でデザインを作るなど様々な変更ができるようになるでしょう。 UGCでNFTアイテムを制作・売買する 引用:元素騎士オンライン LANDではUGC機能を活用することで建物などのNFTアイテムを制作、売買することができます。 大規模なものだとLANDに街を作って販売したり、レンタルによって他ユーザーに貸し出すことが可能です。現実社会と同じように土地の上には建物を建てる必要があり、建物を建てるのには建築家(メタバースではビルダーがその役割)が必要になります。 ビルダーとして建物販売で収入を得ることも可能ですし、また地主としてLANDを貸し出して賃料を得ることも可能です。 RPGフィールドを作成する 引用:元素騎士オンライン GENSOメタバースの最⼤の特徴は、元素騎⼠オンラインと互換性のあるRPGを作ることができる点です。 元素騎⼠オンラインのゲームマップの⼀部を作ることによって、プレイヤーはLANDに来るモチベーションが向上し、LANDの来訪者も増えます。 例えば、渋⾕の街のRPGフィールドを作って、新マップとして公開することもできます。 LAND上でイベントを開催する 引用:元素騎士オンライン LAND保有者は元素騎士オンラインの運営が実施しているようなイベントを開催し、収入を得ることができます。例えば、入場料をとってお祭りイベントを開催したり、ギルドメンバー限定のレイドボスイベントをLAND内で開催することも可能です。 LAND上でイベントを開催することでLANDに訪れるユーザーの満足度も向上し、リピーター増加に繋がるかもしれません。また、あえて参加ユーザーを絞るようなギルドメンバー限定イベントは、そのコミュニティに所属することそれ自体に高い付加価値を与えます。 LAND上に新しいゲームコンテンツを展開する 引用:元素騎士オンライン 将来的に、LAND所有者は元素騎士オンラインが提供するキャラクターモデルや機能を用いることで全く新しいMMO(多人数参加型)ゲームコンテンツを制作、公開できるようになる予定です。 現在運営によって導入が検討されている機能は「農園ゲーム」「スポーツゲーム」そして「釣りゲーム」の3つです。これらの機能はユーザーからの要望が多いものから順次実装していくとされています。 さらに運営が発表したより長期的な計画の中では、ユーザー自身が元素騎士オンラインのメタバース内で本格RPGのゲームコンテンツを制作できる機能が実装されると言われています。まだ世の中にはNFTゲーム化していないIPタイトルが数多く存在しますが、この拡張されたUGC機能を活用することで、既存のIPタイトルをNFT化したオマージュ版RPGゲームを一足先にメタバース内で展開することが可能になります。 LAND上に広告を設置する 引用:元素騎士オンライン 保有しているLANDに多くのユーザーが集まるようになると、動画やバナー広告を掲載することで広告収入を得ることも可能になります。 また、他にもメタバースならではの体験ができるブースなどを設置して、企業が販売するNFTをもとにアフィリエイト収入を得ることもできます。 ファンクラブやサロンを開催する 引用:元素騎士オンライン LANDでは、プライベート空間を活用することでファンクラブを作ったり、ライブなどを開催することができます。入場料やチケット代だけでなく、SNSを通じたLIVE配信などで注目を集めている「投げ銭機能」なども今後実装される予定であり、よりファンコミュニティを活性化させることが可能になります。 Coincheck NFTで元素騎士オンラインの「LAND」を購入する方法 Coincheckが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、2022年12月22日より 元素騎士オンラインの「LAND」の取り扱いを開始しました。 ここでは、Coincheck NFTで元素騎士オンラインの「LAND」を購入する方法と、購入したNFTを他のNFTマーケットプレイスに持ち出したりする際に必要になる「出庫方法」についてご紹介します。 ※Coincheck NFTは、Coincehckの暗号資産口座開設が完了している方のみ利用できます。暗号資産口座開設が完了していない方は、以下の記事を参考にして口座開設を行ってください。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck Coincheck NFTはこちらへ 購入方法 まずはCoincheck NFTにログインします。そして、Home画面の「タイトル」の中から『GENSOKISHI ONLINE LAND』を選択します。 次に、購入したいNFTを選んでクリックします。 なお、画面内には入庫したすべてのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 出庫方法 購入したNFTをゲームなどで使用する場合や他のNFTのマーケットプレイスに持ち出したい場合は、出庫して外部のウォレットへ移動する必要があります。 出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 マイページより出庫したいNFTを選択します。 出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 出庫の際は以下の点に注意してください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料に関してはこちらをご確認ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck NFTで元素騎士オンラインの「LAND」を出品する方法 次に、元素騎士オンラインの「LAND」をCoincheck NFTで出品する方法についてご紹介します。 出品する際の手順は以下の通りです。 MetaMaskからCoincheck NFTに入庫 Coincheck NFTマイページから出品 以下で、各手順の詳細を解説していきます。 Coincheck NFTはこちらへ 入庫方法 (1)MetaMaskをインストール まずCoincheck NFTへアクセスします。 アクセスしたら「マイページ」へ進みMetaMaskをインストールしましょう。NFTを入庫・出庫する際にMetaMaskが必要になります。 まだMetaMaskをお持ちで無い方は、赤枠の「MetaMaskをインストール」から取得することができます。 ※暗号資産取引所(Coincheck)で推奨しているブラウザは、Google ChromeとFirefoxとなっております。そのため、ChromeとFirefoxのMetaMask Walletをご利用ください。 Metamaskをまだインストールしていない方はこちらの記事をご覧ください。 MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck (2)MetaMaskと連携 MetaMaskのインストールが完了しますと、「MetaMaskに接続」が表示されるので、そちらをクリックし、連携を進めます。 連携が完了すると、MetaMaskのアドレスが表示されます。 NFTを入庫する際、使用するブロックチェーンに応じて、MetaMaskのネットワークの変更が必要になる場合があります。 ネットワークの変更は、Google Chromeの拡張機能の場合、以下画像の赤枠より変更が可能です。 またPolygonネットワークをMetaMaskに追加していない場合には、以下情報を入力するとネットワークの追加が完了します。 (3)Coincheck NFTに入庫する MetaMaskと連携すると「入庫前NFT」タブ内にユーザーが所有しているNFTの一覧が表示されます。 ※Coincheck NFTで取り扱っていないタイトルは「入庫前NFT」タブ内に表示されません。 該当のNFTアイテムにカーソルを移動すると、画像の上に入庫ボタンが表示されるので「入庫」をクリックします。 注意事項、入庫内容を確認し、「入庫」をクリックします。 最後にガス代を確認し、問題がなければ「確認」をクリックすると、入庫の手続きは完了です。 ※ネットワークの状況によりNFTの送付及び反映に時間がかかる場合がございます。「アイテム」タブ内に反映されるまで少々お待ちください。 Coincheck NFTに手動で入庫する方法 上記でお伝えした入庫方法の他にも、マイページ内「MetaMaskから入庫」より行う方法もあります。 赤枠「MetaMaskから入庫」をクリックします。 ①入庫するNFT(タイトル)を選択 ②Token IDを入力 してください。Token IDの探し方はこの後解説します。 Token IDの探し方 Token IDは、Etherscanから確認します。具体的な確認方法は以下の通りです。 (1)MetaMaskを開き、入庫したいNFTのトランザクションを選択します。 引用:METAMASK (2)右上の矢印ボタンを選択します。 引用:Etherscan (3)Etherscanへ遷移します。「Tokens Transferred:」の右側にTokenIDが記載されているのでコピーして、入庫内容を確認する画面の「Token ID」のところに貼り付けます。 出品方法 次にCoincheck NFTでの出品方法を解説します。 (1)マイページにアクセスします。 (2)入庫済みのNFTの中から、出品したいアイテムを選んでクリックします。 (3)出品するアイテムの内容を確認し、問題がなければ「出品」をクリックします。 (4)購入された際に「受け取る通貨」を選択し、出品金額を入力してから「出品」をクリックします。以上で出品手続きは完了です。 購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 Coincheck NFTの利用方法は、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck

2023-10-12NFTメタバース

引用:Yuga Labs NFTのニュースなどで、最近よく目にするYuga Labs(ユガラボ)。 NFTを始めたばかりの人の中には、「Yuga Labsって何だろう?」、「NFTのタイトル名?」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 Yuga Labsは、BAYC(Bored Ape Yacht Club)やCryptoPunks、MeebitsやOthersideなどの人気コレクションを展開するアメリカのNFT制作スタジオです。 手がけるNFTは常に取引高ランキングの上位に位置し、業界屈指のヒットメーカーとして注目を集めるYuga Labsは、会社設立からわずか1年で4,870億円の企業価値になるまで成長しました。 この記事では、驚異的なスピードで成長し、NFT業界を席巻するYuga Labsを徹底解説。Yuga Labsが手がけるNFTコレクションや、人気の理由について深掘りしていきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Yuga Labsとは Yuga Labsの特徴・注目を集めている理由 業界屈指のヒットメーカー 設立から1年で企業価値が約4,870億円に 著名人のファンが多い ApeCoin(APE)と関係が深い メタバース市場にも進出している Yuga LabsのNFTコレクション BAYC(Bored Ape Yacht Club) BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) CryptoPunks Meebits Otherside 10KTF Coincheck NFTでYuga LabsのNFTを購入する方法 購入方法 Coincheck NFTで購入するメリット Yuga Labsのまとめ Yuga Labsとは 引用:Yuga Labs Yuga Labs(ユガラボ)は、『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』や『CryptoPunks』などの人気コレクションを手がけるアメリカのNFT制作スタジオです。 会社名 Yuga Labs(ユガラボ) 設立 2021年2月 事業内容 NFTの開発・運営 従業員数(2022年12月時点) 70人 本拠地 米国フロリダ州マイアミ 創業者 Greg Solano、Wylie Aronow、Kerem Atalay、Zeshan Ali 最高経営責任者(CEO) Daniel Alegre 手がけているNFT(2022年12月時点) BAYC、MAYC、BAKC、CryptoPunks、Meebits、Otherside、10KTF 公式サイト https://www.yuga.com/ 2021年2月に設立されたYuga Labsは、同年4月に猿をモチーフにしたNFTコレクション『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』をリリースします。そして、これがNFTコレクターを中心に爆発的な人気を呼び、Yuga Labsの知名度は一気に上昇します。 さらに、2022年3月にはもっとも歴史のあるNFTプロジェクトである『CryptoPunks』と『Meebits』の知的財産権を開発元の「Larva Labs」から取得し、NFTの制作・運営会社としての地位をさらに強固にしていきます。 その他に、Yuga Labsはメタバースプロジェクトである『Otherside』の開発も手がけています。Othersideの仮想土地(Land)である「Otherdeed」は、販売初日に完売。410億円以上の売上を記録し、話題を集めました。 Yuga Labsの特徴・注目を集めている理由 引用:Twitter(Yuga Labs) Yuga Labsが注目を集めている理由としては、主に以下の5つが挙げられます。 業界屈指のヒットメーカー設立から1年で企業価値が約4,870億円に著名人のファンが多いApeCoin(APE)と関係が深いメタバース分野にも進出している それぞれ詳しく見ていきましょう。 業界屈指のヒットメーカー 前述したように、Yuga Labsは『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』や『CryptoPunks』などの人気NFTコレクションを数多く手がけています。 Yuga Labsが運営しているコレクションには、以下の7つがあります(2022年12月時点)。 Yuga LabsのNFTコレクション BAYC(Bored Ape Yacht Club) BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) CryptoPunks Meebits Otherside(Otherdeed) 10KTF 以下は、NFTデータサイトの「CryptoSlam!」が発表しているNFTコレクションの売上高ランキング(デイリー、2022年11月28日時点)です。上位5位のうち、Yuga Labsが手がけるコレクションが3つランクインしているのがわかります。 引用:CryptoSlam! ランキングからもわかるように、Yuga Labsは大量にリリースされているNFTの中でも特に人気のあるコレクションを複数制作・運営しています。 手がけている全7種類のコレクションのうち、3つが上位5位にランクインしているYuga Labsは、まさに”NFT業界のヒットメーカー”と呼べる存在でしょう。 設立から1年で企業価値が約4,870億円に 2022年3月、Yuga Labsは総額4億5,000万ドル(約550億円)の資金調達に成功し、同社の企業価値が40億ドル(約4,870億円)に達したことを発表しました。 資金調達は、アメリカを代表する大手VCのAndreessen Horowitz (アンドリーセン・ホロウィッツ)が主導して行われ、香港のWeb3.0企業であるAnimoca Brands(アモニカ・ブランズ)とその子会社のThe Sandbox、暗号資産交換業者のFTX、電子決済サービスのMoonPayなどが投資企業として参加しました。 多くの一流企業が投資に参加したこと、そして2021年2月の設立から1年間で企業価値が4,870億円まで膨れ上がったことなどからも、Yuga Labsの注目度の高さをうかがい知ることができます。 著名人のファンが多い Yuga LabsのNFTは、著名人のファンが多いことでも有名です。特にBAYCは人気が高く、さまざまな業界のセレブリティが保有していることで知られています。 以下は、BAYCを購入した経験がある著名人の一覧です。 ジャスティン・ビーバー(アーティスト) マドンナ(アーティスト) エミネム(アーティスト) スヌープ・ドッグ(アーティスト) ネイマール(サッカー選手) ステファン・カリー(NBAプレイヤー) スティーブ・アオキ(DJ) このような著名人がNFTを保有しているというニュースが流れ、知名度が一気に高まったことも、Yuga Labsが短期間で急成長できた理由の1つと言えるでしょう。 (※)ジャスティン・ビーバーが500ETH(当時のレートで約1億5,000万円)で購入したBAYC(#3001) 引用:Twitter(boredapebot) ApeCoin(APE)と関係が深い 引用:ApeCoin エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。 エイプコインはBAYCとMAYCのガバナンストークンとして利用されるほか、Yuga Labsが手がけるプロジェクトの決済用の通貨としても利用されています。例えば、メタバースプロジェクトの『Otherside』では、仮想土地「Otherdeed」の決済通貨としてエイプコインが使用されました。 エイプコインはYuga Labsが直接発行・運営しているわけではありませんが、上記のような用途があるため、Yuga Labsと非常に関係の深い暗号資産となっています。 また、2022年12月11日時点で時価総額ランクが34位に位置するエイプコインは、投資対象としても多くの注目を集めています。今後、エイプコインが有名な企業と提携するなどして需要が高まれば、それに伴いYuga Labsの注目度も上がる可能性は高いでしょう。 通貨名 ApeCoin(エイプコイン) ティッカーシンボル APE ローンチ 2022年3月17日 発行枚数 10億枚 発行元 ApeCoin DAO 価格(2022年12月11日時点) 560円 時価総額(2022年12月11日時点) 約2,010億円 時価総額ランキング(2022年12月11日時点) 34位 公式サイト https://apecoin.com/ メタバース市場にも進出している Yuga Labsは、『Otherside』というメタバースゲームを開発しています。 OthersideではBAYCやMAYCなどのApe系に加え、MeebitsやCryptoPunksなどのYuga Labsが手がけるNFTコレクションを、3Dキャラクターとして利用することができるようになる予定です。 引用:YouTube「Yuga Labs」 Othersideは現時点(2022年12月)ではまだ開発中ですが、リリースされて多くの人々がプレイするようになれば、ゲーム内で使用されるNFTの価値や注目度も高まることが予想されます。 Yuga LabsのNFTコレクション 2022年12月時点で、Yuga Labsは次の7つのNFTコレクションをリリースしています。 Yuga LabsのNFTコレクション BAYC(Bored Ape Yacht Club) BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) CryptoPunks Meebits Otherside(Otherdeed) 10KTF それぞれどのようなNFTなのか、順番に見ていきましょう。 BAYC(Bored Ape Yacht Club) 引用:BAYC BAYC(ベイシー)は、2021年4月にリリースされた猿がモチーフのNFTコレクションです。 「お金を持て余して退屈している猿たちがクラブを作り、バーでたむろする」というコンセプトで展開されており、全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿や特性を持っています。 プロジェクト名 Bored Ape Yacht Club(ボアード・エイプ・ヨット・クラブ) リリース 2021年4月 発行数 10,000 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 72.99 ETH(約1,168万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/ BAYCの主な特徴の1つとして、ジェネラティブNFTであることが挙げられます。 ジェネラティブNFTとは、コンピュータのアルゴリズムから生まれる偶然性を取り入れて制作されたNFTのことを指します。NFTのコレクションとしては、MAYCやBAYCの他にもMoonbirds、Art Blocks、Generativemasksなどがあります。 ジェネラティブNFTであるBAYCは、以下の属性を組み合わせてランダムに生成されており、全10,000種類のNFTはすべて異なる見た目をしています。 背景 衣服 目 口 帽子 イヤリング 体毛 全NFTの中でトップクラスの人気を誇る BAYCは、NFTコレクションの中でも特に高い人気を誇ります。 2021年4月にリリースされてから現在(2022年12月9日)に至るまでに、BAYCは約25億4,000万ドル(約3,460億円)もの取引高を記録しています。この記録は、Axie Infinityに次ぐ第2位の成績になります。 引用:CryptoSlam! リリース当初、BAYCの価格は0.08ETHでした。しかし、著名人の購入などにより人気が急激に高まり、それとともに価格も急騰します。2022年12月8日時点では、最低価格ですら63.35ETH(約1,100万円)もの価格となっており、リリース時に比べるとかなり値上がりしています。 この金額(63.35ETH)は、リリース当初の価格(0.08ETH)の約790倍です。短期間でこれだけ価格が高騰したことも、BAYCがいかに人気を博しているかを証明していると言えるでしょう。 BAKC(Bored Ape Kennel Club) 引用:OpenSea BAKCは、2021年6月にリリースされた犬をモチーフにしたNFTコレクションです。先ほどご紹介したBAYCから派生したコレクションで、「BAYC(猿)の相棒の犬」というコンセプトで展開されています。 プロジェクト名 Bored Ape Kennel Club(ボアード・エイプ・ケンネル・クラブ) リリース 2021年6月 発行数 9,602 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 8 ETH(約128万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/kennel-club BAKCは、2021年6月にBAYCの所有者にエアドロップされました。もともと無料で配られたNFTにも関わらず、2022年12月30日時点のBAKCの最低価格は8ETH(約128万円)とかなり高額になっています。爆発的な人気を誇るBAYCの派生コレクションというのが、BAKCが高額で取引されている理由と言えるでしょう。 なおYuga Labsは公式サイト上で、OpenSeaでBAKCが二次販売される際に発生する2.5%のロイヤリティを、動物愛護団体に寄付することを明記しています。 MAYC(Mutant Ape Yacht Club) 引用:OpenSea MAYC(メイシ―)は、前述のBAYC(Bored Ape Yacht Club)から派生したNFTプロジェクトです。猿をモチーフにしたキャラクターが、「Serum」と呼ばれる血清を投与されたことで「突然変異体(ミュータント)の猿(エイプ)」になったというコンセプトで展開されています。 プロジェクト名 Mutant Ape Yacht Club(ミュータント・エイプ・ヨット・クラブ) リリース 2021年8月 発行数 20,000 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 15.469 ETH(約247万円) 公式サイト https://boredapeyachtclub.com/#/mayc BAYCに血清を投与するとMAYCになる 引用:MAYC MAYCが誕生したきっかけとなったのは、2021年8月にBAYCの所有者全員に「Serum(血清)」と呼ばれるNFTがエアドロップ(無料配布)されたことでした。 BAYCの保有者は、自身が所有するBAYCにSerumを投与することで、「突然変異した猿=MAYC」を作成することができます。BAYCにSerumを投与すると、皮膚がただれたり、目が飛び出したりしたゾンビのような見た目の猿(MAYC)が生成されます。 BAYCにSerumを使用するとMAYCが生成されますが、元のBAYCは消失せずそのまま残ります。つまり、所有者は元々持っていたBAYCに加え、新たにMAYCを獲得することができるのです。なお、Serum(血清)は一度使用するとバーン(焼却)され、二度と使うことはできません。 MAYC(Mutant Ape Yacht Club)とは?NFTとしての特徴や買い方を解説! Coincheck CryptoPunks 引用:CryptoPunks - Larva Labs CryptoPunksは、8ビットスタイルで描かれたピクセルアートNFTです。全10,000種類のキャラクターは主に人間の顔をもとに作られており、それぞれ異なる個性を持っています。 Yuga Labsは、2022年3月にCryptoPunksの知的財産権を開発元のLarva Labsから取得しました。 プロジェクト名 CryptoPunks(クリプトパンクス) リリース 2017年6月 発行数 10,000 トークン規格 ERC-20 フロアプライス(2022年12月30日時点) 65.46 ETH(約1,047万円) 公式サイト https://www.larvalabs.com/cryptopunks 世界で最も高価なNFT 2017年6月にLarva LabsスタジオによってリリースされたCryptoPunksは、「世界最古のNFT」として知られています。また、人気がある割に発行数が10,000点と限定的なことから、BAYCと同じように取引額が高額なことでも有名です。 2022年2月には、エイリアンをモチーフにした「CryptoPunks #5822」が約2,370万ドル(約27億円)で売却され、話題となりました。この金額はシリーズ史上最高額となり、ブロックチェーンのテクノロジー会社「Chain」のCEOであるDeepak Thapliyal氏によって購入されました。 引用:Twitter(hotlneblng.eth) CryptoPunksは、これまでにも何度か高額な取引額が話題になることがありました。最も安いNFTでも1,000万円以上、人気のあるものだと数十億円で取引されるCryptoPunksは、「世界で最も高価なNFTコレクションの1つ」として名を馳せています。 CryptoPunks(クリプトパンクス)とは?NFTの特徴や過去の高額取引、将来性について解説 Coincheck Meebits 引用:The Meebits Meebitsは、CryptoPunksを開発したLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。 ユーザーは人間やロボット、象や豚などそれぞれ異なる個性を持つ3Dキャラクター「Meebits」のオーナーになり、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとしてそれを使用します プロジェクト名 Meebits(ミービッツ) リリース 2021年5月 発行数 20,000 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 3.5996 ETH(約57万円) 公式サイト https://meebits.app/ CryptoPunksと同じように、Yuga Labsは2022年3月にMeebitsの知的財産権を開発元のLarva Labsから取得しました。 話題のMeebits(ミービッツ)とは?特徴や取引方法について Coincheck Otherside 引用:Yuga Labs OthersideはYuga Labsと、メタバースゲームプラットフォーム『The Sandbox』をはじめ、メタバース・NFT関連のさまざまな企業やプロジェクトを傘下にもつ「Animoca Brands」が主導するメタバースプロジェクトです。 2022年12月時点、Othersideは開発中でまだリリースされていませんが、ゲーム内容としてはMMORPGと呼ばれる大人数で参加するタイプのRPGゲームと、WEB3.0が融合したメタバースゲームになる予定です。 プロジェクト名 Otherside(アザーサイド) リリース 開発中 発行数 99,999(Otherdeedの発行数) トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 1.4275 ETH(約23万円) ※Otherdeedの価格 公式サイト https://otherside.xyz/ 2022年4月には、ゲームのリリースに先行してOtherdeedと呼ばれる仮想土地の販売が実施され、即日完売を記録。410億円以上を売り上げ、話題を集めました。 「Otherside」とは?注目のNFTコレクションBAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト Coincheck 10KTF 引用:OpenSea 10KTFは、デジタルアーティストのBeeple氏が設立したNFT企業「WENEW」が、2021年9月にリリースしたNFTプロジェクトです。2022年11月にYuga Labsが同社を買収したことにより、現在はYuga Labsが10KTFの運営をしています。 10KTFは、メタバース空間に存在する都市「NEW TOKYO」で、世界的に有名な職人である「Wagmi-san(ワグミサン)」が10KTFというアパレルショップをオープンしたというストーリーで構成されています。2022年3月には、ハイブランドの「Gucci」とコラボレーションしたNFTコレクション「10KTF Gucci Grail」を発表し、話題を集めました。 引用:10KTF Gucci Grail - グッチ ダイアリ プロジェクト名 10KTF リリース 2021年9月 発行数 23,498 トークン規格 ERC-721 フロアプライス(2022年12月30日時点) 0.368 ETH(約6万円) 公式サイト https://10ktf.com/ Coincheck NFTでYuga LabsのNFTを購入する方法 コインチェックが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、以下の3つのYuga LabsのNFTコレクションを取り扱っています(2022年12月時点)。 Coincheck NFTで取引できるYuga LabsのNFT MAYC(Mutant Ape Yacht Club) Meebits Otherside(Otherdeed) ここでは、Coincheck NFTでNFTを購入する方法をご紹介します。 Coincheck NFTは、Coincheckの口座開設が完了している方のみご利用いただけます。口座開設がまだ完了していない方はこちらをご覧ください。 Coincheck NFTはこちらへ 購入方法 まずはCoincheck NFTにログインします。そして、Home画面の「タイトル」の中から『Mutant Ape Yacht Club』を選択します。 (※)ここでは例としてMAYC(Mutant Ape Yacht Club)の購入方法を解説していますが、他のNFTも同様の手順で購入することができます。 次に、購入したいNFTを選んでクリックします。 なお、画面内には入庫したすべてのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 Coincheck NFTで購入するメリット Coincheck NFTには、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFTでは購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFTは暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある20種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFTでは、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Yuga Labsのまとめ Yuga Labsについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 最後に、記事の要点をまとめてみました。 ◉Yuga Labsとは? → Yuga Labsは、『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』や『CryptoPunks』などの人気コレクションを手がけるアメリカのNFT制作スタジオです。 ◉Yuga Labsが注目されている理由は? → Yuga Labsが注目を集めている理由としては、主に以下の5つが挙げられます。 業界屈指のヒットメーカー設立から1年で企業価値が約4,870億円に著名人のファンが多いApeCoin(APE)と関係が深いメタバース分野にも進出している ◉Yuga Labsが手がけているNFTは? → 2022年12月時点で、Yuga Labsは次の7つのNFTコレクションを運営しています。 BAYC(Bored Ape Yacht Club) BAKC(Bored Ape Kennel Club) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) CryptoPunks Meebits Otherside(Otherdeed) 10KTF コインチェックが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、このうちMAYC、Meebits、Othersideの3つのコレクションを取り扱っています。 記事を読んでYuga Labsに興味を持った方は、ぜひCoincheck NFTをチェックしてみてください。 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

2023-10-12NFTメタバース

元素騎士オンラインは、累計800万以上のダウンロード数を誇る3DCGRPG「エレメンタルナイツ」のライセンスを活用し制作されたNFTゲームです。エレメンタルナイツは日本発のタイトルながら2012年に台湾で最も売れたゲームとして「台湾 Game Star Award」金賞を獲得しています。 既にこれだけのファンを抱えているタイトルがNFT化した例は過去にも少なく、リリース当初から投資家だけでなく多くのコアなゲームファンから注目を集めています。 ※11月30日に正式リリースを迎えています。 今回コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、元素騎士オンラインが提供するメタバース上の土地NFT『LAND』を販売します。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 Coincheck NFTはこちらへ この記事では話題の元素騎士オンラインをピックアップし、以下の項目について解説していきます。 この記事でわかること 元素騎士オンライン-META WORLD-とは 元素騎士オンライン-META WORLD-の特徴 元素騎士オンライン-META WORLD-で利益を出す方法 元素騎士オンライン-META WORLD-の始め方 元素騎士オンライン-META WORLD-の購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 元素騎士オンライン-META WORLD-とは エレメンタルナイツオンラインとは 元素騎士オンライン4つの特徴 3つのEarn要素 超人気タイトルをNFT化 2種類の独自トークンを発行 LAND 元素騎士オンラインで利益を出す方法 RONDトークンの売却 LANDを活用する アイテム(NFT)の売却 ステーキング オシャレ装備NFTをレンタルする 元素騎士オンラインの今後の方針と将来性 元素騎士オンラインのロードマップ 実績のある製作メンバー・著名クリエイターやIPとのコラボ 元素騎士オンラインの始め方 Coincheck NFTで元素騎士オンラインの『LAND』を購入する方法 Coincheck NFT で元素騎士オンラインの『LAND』を購入するメリット 元素騎士オンライン-META WORLD-とは 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンライン-META WORLD-(以下略:元素騎士オンライン)とは、日本発の大人気MMORPGタイトル「エレメンタルナイツ」にブロックチェーン技術を取り入れ、ユーザー自身がゲーム内のコンテンツ製作、販売を通じてメタバース世界での経済圏を創出していく「Play and ECO」要素が追加された新作NFTゲームです。 2022年11月30日に正式リリースを迎えた元素騎士オンラインですが、前作の「エレメンタルナイツ」は日本のみならず台湾や中国でも人気を誇り、総ダウンロード数はこれまで800万以上を記録しています。 MMO(多人数参加型)RPGとなっている元素騎士オンラインでは、ソロプレイだけでなく、クエストが行き詰まった際には友人や他プレイヤーと協力しながらクエスト攻略を進めることができます。ドラゴンクエストやFFシリーズなどのプレイ経験がある方にとっては馴染みの深いゲームプラットフォームと言えるでしょう。 そしてブロックチェーン技術としてPolygonネットワークが基盤となることで、ユーザーはゲーム内のアイテムや装備品を代替不可トークン(NFT)としてゲーム内のプラットフォーで自由に売買することが可能になります。 また将来的には、ユーザーはメタバース上に『LAND(土地NFT)』を購入し、NPCやオブジェクトの配置、またモンスターのドロップアイテム(NFT)を設定することで、ゲーム内で他のユーザーから入場料として暗号資産(ROND)を受け取ることで収益を得られる仕組みが導入される予定です。 プロジェクト名 元素騎士Online-META WORLD- カテゴリー メタバース、NFTゲーム トークン規格 Polygon(ERC20) 対応デバイス ios/android/PC版 運営会社 Metap,Inc. 公式HP https://genso.game/ja/ エレメンタルナイツオンラインとは 引用:元素騎士オンライン エレメンタルナイツオンラインとは、元素騎士オンラインのライセンス元になっている日本発の本格3DMMORPG型ゲームです。 これまで累計800万を超えるダウンロード数を記録しており、スマートフォンだけでなく、Nintendo SwichやPS4などハードを超えたクロスプレイングができるのが大きな特徴です。 また2012年には台湾で最も売れたモバイルゲームとして「台湾Game Star Award」金賞を受賞していたりと、元素騎士オンラインは人気ゲームタイトルのBCG参入例として投資家だけでなく、多くのコアなゲームファンから多くの注目を集めています。 元素騎士オンライン-META WORLD-4つの特徴 ここでは、元素騎士オンラインがここまでの注目を集める理由を以下の4つのポイントに絞って解説していきます。 3つのEarn要素人気タイトルをNFT化2種類の独自トークンLAND 3つのEarn要素 元素騎士オンラインでは、ベースとなるブロックチェーン技術にPolygon(ポリゴン)を採用しており、メタバース世界で以下の3つのEarn要素が大きな特徴として追加されています。 Free to Play Play and ECO UGC to Earn それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。 Free to Play 引用:元素騎士オンライン 1つ目の特徴は、誰でも無料でアカウントを作成してゲームを始めることができる「Free to Play」要素です。 これまでのNFTゲームの多くはPlay to Earnでありながら初期投資が必要なものが多くありました。しかし、元素騎士オンラインは、誰でも無料でアカウントを作成しクエストを進めることができ、ゲーム内でトークン(暗号資産)獲得が可能な面からも、非常にやり込み要素があるNFTゲームだと言えるでしょう。 Play and ECO 引用:元素騎士オンライン 2つ目の特徴は、ゲームを遊びながら現実世界の金銭と交換可能なトークンを手に入れることができる「Play and ECO」要素です。 ゲーム内のクエストをクリアすることで貰えるトークンや、モンスターを倒すとドロップされるNFTアイテムを販売することで、現実世界の金銭(法定通貨)と交換可能な暗号資産を手に入れることができます。 UGC to Earn 引用:元素騎士オンライン そして3つ目の特徴は、ユーザー自身がゲーム内での装備の作成、メタバース空間上の土地(LAND)を購入しコンテンツ自体を製作できる「UGC to Earn」要素です。 ユーザー自身がストーリー攻略の鍵となるアバター装備を制作・販売できるだけでなく、土地NFT(LAND)を購入することで土地内のオブジェクトを自由にデザインしたり、登場するモンスターに自身が保有するNFTアイテムをドロップアイテムとして設定することで、土地の入場料などの権利収益を得ることができます。 超人気ゲームタイトルをNFTゲーム化 元素騎士オンラインは、累計800万以上のダウンロード数を誇る3DMMORPG「エレメンタルナイツ」の中国語版NFTゲームです。エレメンタルナイツは、日本発のタイトルながら2012年に台湾で最も売れたゲームとして「台湾 Game Star Award」金賞を獲得しています。 既にこれだけのファンを抱えているタイトルがNFTゲーム化した例は過去にも少なく、リリース当初から世界から多くの注目を集めることになりました。 これまで多くのNFTゲームが「面白いコンテンツ」、「アクティブユーザー数」という課題に直面してきましたが、元素騎士オンラインは前作のファンやコンテンツをそのまま引き継ぐことができ、従来のNFTゲームが抱えていた欠点を克服できるのではないかと期待されています。 2種類の独自トークンが存在する 元素騎士オンラインでは、役割の異なる2つの独自トークンを導入することで、初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲームになっています。 トークンの種類は以下の2種類です。 MV(Metaverse)トークン RONDトークン それぞれのトークンに個別の役割や用途がありますので、詳しく解説していきます。 MV(Metaverse)トークン 引用:元素騎士オンライン 規格 Polygon(ERC20) トークン名 Metaverse シンボル MV 総発行数 2,000,000,000 MV MV(Meta verse)トークンは元素騎士オンラインがメタバースを構成するために使用するガバナンストークン・ユーティリティトークンです。 MVトークンを保有することで、ゲームの運営方針を決めることができる投票権を得るだけでなく、MVトークンをステーキングすることで、RONDが得られる機能やLAND(土地NFT)やアイテム(NFT)などの各種NFTでの様々な優待権利などを受け取ることができます。 RONDトークン 引用:元素騎士オンライン 規格 Polygon(ERC20) トークン名 ROND Coin シンボル ROND 総発行数 1,000,000,000,000 ROND RONDトークンは、元素騎士オンライン内で採用されているゲーム内基軸通貨です。RONDトークンを使用することで、ゲーム内のアイテムや装備の購入、クエストに参加する権利を得ることができます。 また、元素騎士オンラインでRONDトークンを使用する場合は、RONDをゲーム内にインポートし、ゲーム内通貨miniRONDに交換する必要があります。 LAND 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインのメタバースは『LAND』と呼ばれる土地NFTによって構成されています。LANDは様々な個人や企業が所有することができ、UGC機能を活用することでオリジナルのLANDを作り上げることが可能です。 全体区画数 160,000(400✖️400)区画 LANDタイプ 箱庭制作が⾏える⼩規模な区画 ⼀般向けの販売 サイズ:(1×1)区画 ESTATEタイプ まとまった広さをもつ主要区画 ⼀般向け/企業向けの販売 サイズ:(2 × 2 )(3 × 3 )(4 × 4)区画 LAND MARKタイプ ⼀帯エリアの⾸都となる⼤きな区画 著名ブランド/企業向けの販売 サイズ:(3×3)(4×4)(8×8)(12×12)区画 販売方法 GENSOマーケットプレイス Coincheck NFT他 なお、LANDは元素騎士オンラインが提供しているマーケットプレイスやCoincheck NFTでも購入することが可能です。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 ※画像は販売箇所のイメージとなります。実際の販売区画はLAND内の地域分布を閲覧できるツール「LAND viewer」公開後に、ご自身でご確認ください。 NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、『元素騎士Online -META WORLD-』メタバース内の「LAND(NFT)」5,277個を2022年12月22日より世界先行販売いたします。 ・販売開始時期 2022年12月22日(木)12時予定 ・販売個数 5,277個 ・販売価格 0.4ETH(予定) ※ 販売価格は販売元にて決定いたします。 ※ 為替レートや暗号資産ETHの価格変動に応じてETH建の販売価格も変動する可能性があります。 ※今回の販売はETH(イーサリアム)建での販売となります。暗号資産ETH(イーサリアム)の購入はこちらから。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 元素騎士オンラインで利益を出す方法 次に元素騎士オンラインで利益を出す方法を紹介していきます。 前章でも説明したように、元素騎士オンラインではゲームプレイだけでなく現実世界のように土地の運用やアイテム制作などでも収入としてトークン(暗号資産)を得ることが可能です。 ここでは以下の5つポイントに絞り、元素騎士オンラインで利益を出す方法を解説していきます。 RONDトークンの売却LANDを活用するアイテム(NFT)の売却ステーキングオシャレ装備NFTをレンタルする ※NFTは株、暗号資産、不動産と同じように時間の経過とともに価値が変動します。ですので、NFTや暗号資産の売買を行う際には利益だけでなく損失になる可能性があることを念頭に取引を行いましょう。 RONDトークンの売却 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインでは、ゲームをプレイすることでゲーム内通貨「miniROND」を獲得することができます。miniRONDはゲームで使用できる基軸通貨であり、ゲーム内の銀行でRONDに交換することができます。 ※RONDとminiRONDの交換レートは市況によって変化します。 そして、手に入れたRONDを暗号資産交換所にて現金に交換することで、ゲーム内通貨を現実世界の金銭(法定通貨)に変えることができるのです。 また、ゲーム内でminiRONDを手に入れるだけであれば、Metamaskなどの暗号資産を保管するWalletは必要ありません。しかし、RONDを現金に交換する際には、必ずWalletの登録が必要になります。もしまだWalletの登録が完了していない人は、こちらの記事を参考にMetamaskのインストールを進めましょう。 LANDを活用する 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインでは、メタバース上の土地である「LAND(土地NFT)」の運用・売却で利益を出す方法があります。 ハウジング要素として、様々なオブジェクトNFTを自由に配置し展示会を開き入場料を集めることや、展示するオブジェクトNFTをUGC機能でデザインし売買を行い収益を得ることが可能です。 現実世界の美術館のような空間にしたり、メタバース内に飲食店のような空間を設計し集客をすることができます。 将来的には、購入したLAND内に建物やNPCを自由に配置し、モンスター討伐の際にドロップするアイテムに自身が保有するレアNFTアイテムを採用することで、LAND内にユーザーオリジナルのクエストを作成することができます。そしてLANDをゲーム内マップで公開することで、他のユーザーがLANDに訪れる際の入場料収益(ROND)を得ることができます。 また、LAND自体の価値も市場の需要と供給によって変化していくので、保有するLANDを公開しなくともLAND購入時と売却時の価格差でキャピタルゲインを獲得できる可能性があります。 アイテム(NFT)の売却 元素騎士オンラインでは、ゲームプレイで獲得したNFTアイテムを売却することで収益を得られるように設計されています。ゲーム内で手に入れられるNFTには発行数が決められており、より希少なNFTほど高額で取引が行われます。 ゲーム内のNFTアイテムは元素騎士オンラインが運営しているNFTマーケットプレイスで売買することが可能です。 引用:元素騎士オンライン また、元素騎士オンラインでは、「オシャレ装備」と呼ばれるNFTアイテムが存在します。 オシャレ装備によってアバターステータスが大きく変化することから、ゲーム内アイテムの中でも、「オシャレ装備」はより高額で取引される傾向があると言えるでしょう。 引用:元素騎士オンライン オシャレ装備は自分で作成することもでき、販売はもちろん貸し出すことでレンタル料を受け取ることも可能です。これらのNFTアイテムは、ゲームの人気と共に希少性も高まっていくことが予想されるので、価格が上がったところで売却していくのがおすすめです。 ステーキング 元素騎士オンラインでは、MVをステーキングすることで、ゲーム内通貨であるRONDを報酬として受け取ることができます。 ステーキングとは、特定の暗号資産を運営に一定期間預け入れてロックすることにより、見返り報酬として指定された暗号資産をもらえる仕組みです。配布されるRONDの量は、ステーキングしたMVの量と全体でステーキングされている総量の比率によって決定します。 引用:元素騎士オンライン また元素騎士オンラインでは、報酬として用意されているのはRONDだけではありません。 MVのステーキング量によって、ゲーム内で使えるNFTがプレゼントされたり、ゲームをより有利に進められる優待権が付与されます。ですので、他のユーザーに差をつけてゲームの攻略を進めたいという方は、積極的にステーキングを活用してみましょう。 ステーキング報酬 ・22,000MV以上をステーキング 2022年5月、6月に予定されている「クローズドα」への参加権 UGC(User Generated Contents)の制作権 ・10,000MV以上ステーキング サプライズNFTが配当される権利 オシャレ装備NFTをレンタルする 今後、オシャレ装備NFTにはレンタル機能が用意されており、他のプレイヤーにオシャレ装備NFTを貸し出すことで、配当を受け取ることができます。 貸出先のプレイヤーがレンタル期間中に手に入れた戦利品の一部を配当として受け取ることができるので、ゲームをプレイしなくとも自動的に収益を出すことも可能です。 元素騎士オンラインの今後の方針や将来性 ここでは、元素騎士オンラインの今後の方針や将来性について以下の2つのポイントから詳しく説明します。 元素騎士オンラインのロードマップ著名クリエイターとのコラボ 元素騎士オンラインのロードマップ 元素騎士オンラインは2022年11月30日に正式リリースを迎えました。 今後のロードマップは以下の通りになっています。 引用:元素騎士オンライン ロードマップ通りプロジェクトが順調に進行すれば、元素騎士オンラインの認知は拡大していき、他のメタバースやNFTとの連携も可能になっていくでしょう。 また、2024年2025年には、DAO投票で人気の機能を順次アップデートしていく予定だと言われています。 実績のある制作メンバー・著名クリエイターやIPとのコラボ 元素騎士オンラインが注目される理由の1つとして、実績のあるメンバーや著名なクリエイターとのコラボアイテムの制作(NFT)が実現している点が挙げられます。 プロジェクトメンバー ・上保徳彦(元SRGA株式会社 ファンタジースタークリエイター) ・加藤雅樹 (株式会社レベルファイブ顧問) ・森川亮(元LINE株式会社 代表取締役社長) ・野口強(スタイリスト) ・水嶋ヒロ(投資家&俳優) このようにメンバーにはゲーム業界だけでなく、各方面で実績を残している錚々たるメンバーが集まっています。 さらに、これまで多くの企業や著名クリエイターとのコラボが実現している点も元素騎士オンラインの将来性や注目度を高める1つの要因と言えるでしょう。 引用:元素騎士オンライン 例えば2022年8月5日に、FFシリーズのキャラクターデザインを担当していた天野喜孝氏とのタイアップが発表された際には、元素騎士オンラインの独自トークンであるMVの価格が31円から51円まで高騰しています。 引用:CoinMarket Cap また、画像にある企業だけでなく、日本の自治体である滋賀県彦根市や鷹の爪団NFTなどのNFTプロジェクトともパートナーシップの締結を結んでいます。 トークン価格は市場の需要と供給によって変化しますが、上記のように今後も多くのNFTプロジェクトや企業とのコラボが実現することで、元素騎士オンラインの認知と共にトークン価格が上昇していく可能性も十分考えられます。 元素騎士オンラインの始め方 元素騎士オンラインは以下の3つの手順で始めることができます。 ゲームをインストールして認証設定 キャラクター作成 Metamaskの登録 元素騎士オンラインは、*ゲームをインストールして認証設定とMetamaskを登録するだけで始めることができます。* しかし、ゲーム内で手に入れたトークンを換金する際やNFTマーケットプレイスで装備を購入する際には暗号資産取引所の交換所での口座開設が必要になりますので、以下の記事を参考にコインチェックの登録を進めてみましょう。 Coincheckの無料登録はこちら MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck 1.ゲームをインストールして認証設定 引用:元素騎士オンライン 元素騎士オンラインでは、ゲームをインストールしてSNSでの認証設定を行うだけでゲームを始めることができます。 「Twitter」「Google」「LINE」「メールアドレス」の中から任意のSNSで認証設定を行えます。 2.キャラクターを作成 引用:元素騎士オンライン 認証設定の次は、キャラクター作成が必要です。キャラクター作成は、性別を決めてすぐに始められる「おまかせ作成」と性別や外見、職業などを選択する「自分で作成する」方法の2種類から選ぶことができます。 初期職業は「ファイター」「クレリック」「シーフ」「ウィザード」の4つから選択でき、ゲームを進めていくことによって、それぞれの職業で上位職に転職することが可能です。 職業の種類によってステータスや得意分野が異なることから、最初の職業選択は重要ですので職業毎のプレイスタイルを把握したうえで慎重に決めましょう。 Metamaskの登録 引用:App Store 元素騎士オンラインは、暗号資産を保管するMetamaskの登録が必要です。ゲーム内で手に入れた暗号資産は、Metamaskに移動させてから、現金に換金することができます。 もしまだMetamaskの登録をしていない場合は、こちらの記事を参考に登録を進めましょう。 Coincheck NFTで元素騎士オンラインの『LAND』を購入する方法 次に、元素騎士オンラインでの『LAND』をCoincheck NFTで購入する方法をご紹介します。 Coincheck NFTはCoincheckの口座開設が完了している方のみご利用いただけます。口座開設がまだ完了していない方はこちらをご覧ください。 (※)2023年2月27日現在、Coincheck NFTでは元素騎士オンラインが提供する『LAND』の販売は行なっておりません。ただし、Coincheck NFTでの『LAND』の二次流通は可能です。 Coincheck NFTはこちらへ (1)購入したいNFTを選択 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 Coincheck NFTで購入するメリット Coincheck NFTには、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFTでは購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFTは暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある20種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFTでは、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck

昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。 メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。 さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。 このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。 本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 プラットフォーム(メタバース)の完成度 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 コミュニティとの関係性 有名企業との提携 トークンの時価総額 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 メインターゲットはZ世代 メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト SAND MANA ENJ APE AXS ATLAS DOME XRP TLM BLOK GALA MVI メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。 メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。 メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる 暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。 大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。 具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。 The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。 Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。 左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。 画像引用元:The Sandbox - ショップ 画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。 メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。 一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。 現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。 メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。 こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。 具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。 このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。 画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。 暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。 投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。 メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 プラットフォーム(メタバース)の完成度 一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。 プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。 加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。 盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。 実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。 こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。 例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。 画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント コミュニティとの関係性 メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。 コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。 意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。 The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。 特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。 画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント 有名企業との提携 企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。 なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。 特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。 具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。 2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。 画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ トークンの時価総額 メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。 トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。 ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。 初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。 その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。 本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。 ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。 引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0 引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary? メインターゲットはZ世代 メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。 Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。 事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。 なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。 事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。 昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。 メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。 さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。 このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。 本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。 メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。 メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる 暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。 大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。 具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。 The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。 Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。 左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。 画像引用元:The Sandbox - ショップ 画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。 メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。 一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。 現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。 メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。 こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。 具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。 このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。 画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。 暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。 投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。 メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 プラットフォーム(メタバース)の完成度 一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。 プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。 加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。 盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。 実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。 こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。 例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。 画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント コミュニティとの関係性 メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。 コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。 意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。 The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。 特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。 画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント 有名企業との提携 企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。 なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。 特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。 具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。 2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。 画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ トークンの時価総額 メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。 トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。 ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。 初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。 その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。 本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。 ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。 引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0 引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary? メインターゲットはZ世代 メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。 Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。 事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。 なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。 事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト ここまでの解説で、おおまかなメタバース銘柄の特徴や将来性が理解いただけたと思います。 ここからは具体的にどんなメタバース銘柄が存在しているのかについて、そのメタバース自体の特徴やトークンの特徴を解説していきたいと思います。 SAND SANDは、主にThe Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバースで使用可能なトークンです。 The Sandboxは、ボクセルで表現されたメタバースを構築できるプロジェクトです。ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。 The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、SANDを用いてNFTマーケットプレイス上で売買できます。 ネイティブトークンの名前 SAND(サンド) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1SAND = 約109円 トークンの最大供給量 30億 SAND トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ポリゴン ホワイトペーパー https://installers.sandbox.game/TheSandboxWhitepaper_2020.pdf 公式HP https://www.sandbox.game/jp/ 画像引用元:The Sandbox Press Page The Sandboxについてより詳細に知りたいと思った方は、『The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説』をご覧いただけますと幸いです。 加えて、SANDトークン自体に関心を持った方に関しては、 『暗号資産SAND(サンド)とは?『The Sandbox』トークンの気になる今後・将来性を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 MANA MANAは、主にDecentraland(ディセントラランド)というメタバースで使用可能なトークンです。 Decentralandは、最も歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトの一つです。イーサリアムブロックチェーンをメインとして開発されています。 ユーザーはDecentraland内で創設される施設などの利用者として楽しむことができ、仮想空間内で展開されるゲームなどをプレイ可能です。 加えて、そのようなゲームを自ら展開することも可能です。Decentralandメタバース上の土地であるLANDを購入し、そのLAND上に自分のコンテンツを作り上げることができます。 ネイティブトークンの名前 MANA(マナ) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1MANA = 約70円 トークンの最大供給量 約21.9億 MANA トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ポリゴン ホワイトペーパー https://decentraland.org/whitepaper.pdf 公式HP https://decentraland.org/ 画像引用元:Decentraland Press Kit Decentralandについてより詳細に知りたいと思った方は、 『Decentraland(ディセントラランド)のメタバースとは?特徴、遊び方を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 ENJ ENJ(エンジンコイン)は、2009年にシンガポールで創業されたEnjin(エンジン)が立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform(エンジン・プラットフォーム)」内で使用される暗号資産です。 Enjin Platformを平たく言うと、ブロックチェーン資産発行プラットフォームと表現できます。開発者は同サービスを使用して、ブロックチェーンゲームの作成や管理を簡単に行うことができます。加えて、ファンジブルトークンおよびNFTを発行することもできます。 その際、発行されるアイテム(NFT)の価値の裏付けとなるのが、エンジンコイン(ENJ)です。 ネイティブトークンの名前 ENJ(エンジ、またはエンジンコイン) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1ENJ = 約70円 トークンの最大供給量 10億 ENJ トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約80~90位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム ホワイトペーパー https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf 公式HP https://ja.enjin.io/ 画像引用元:Enjin Press Kit Enjin Platformまたはエンジンコインについてより詳細に知りたいと思った方は、『エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 APE APEとは、Otherside(アザーサイド)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。 Othersideプラットフォーム内では、ゲームプレイ、創作活動、他プレイヤーとの対戦、といったユーザー体験が提供される予定です。 将来的に、コミュニティの貢献によってOthersideメタバースの可能性を拡大させていく計画で、そのためのツール類はニーズに応じて継続的に供給される予定となっています。 ちなみに、厳密に言うとAPEトークンはOthersideのために開発されたトークンではありません。APEは、著名なNFTコレクションであるBAYC(Bored Ape Yatch Club)の所有者に対してエアドロップ(トークンのプレゼント)されたものです。 ネイティブトークンの名前 ApeCoin(APE) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1APE = 約700円 トークンの最大供給量 10億 APE トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム ホワイトペーパー - 公式HP https://apecoin.com/ 画像引用元:The Otherside Litepaper Otherside(アザーサイド)についてより詳細に知りたいと思った方は、『「Otherside」とは?注目のNFTコレクションBAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト』をご覧いただけますと幸いです。 AXS 画像引用元:Axie Infinity Media Kit AXSは、Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)というブロックチェーンゲームで使用可能なトークンです。 Axie InfinityはAxie(アクシー)と呼ばれるモンスターを集め、戦わせる対戦ゲームとなっています。 一時期メディア等で、お金が稼げるゲーム、いわゆるGameFiの代表的なプロジェクトとしてフィリピンで大流行していることが取りざたされていました。 ゲームの中にはルナーシアと呼ばれるメタバースがあり、ユーザーはその土地を購入することができます。現在はまだ開発中の段階ではありますが、土地を所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができる予定となっています。 ただし、2022年9月には、同年の年末を目途に土地の所有者限定で新しく開発しているゲームのアルファアクセス権が付与されること等が発表されており、今後の期待が高まっています。 ネイティブトークンの名前 AXS(エーエックスエス) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1AXS = 約1300円 トークンの最大供給量 2.7億 AXS トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約50~60位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、Roninブロックチェーン ホワイトペーパー https://whitepaper.axieinfinity.com/ 公式HP https://axieinfinity.com/ ATLAS ATLASとは、宇宙をコンセプトにしたメタバースゲーム(ブロックチェーンゲーム)であるStar Atlas(スターアトラス)で使用されているトークンです。 惑星や宇宙戦艦といったものが登場するような宇宙をテーマとしたゲームに仕上がっており、コミュニティからはその緻密なグラフィック表現などで注目を集めています。 世界中のプレイヤーが同時参加で楽しめるブロックチェーンゲームであるため、Star Atlasのユーザー人口が増えていくにつれてATLASの価値も高まっていく可能性があります。 ネイティブトークンの名前 ATLAS(アトラス) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1ATLAS = 約0.6円 トークンの最大供給量 360億 ATLAS トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約750~800位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ソラナ、バイナンススマートチェーン、テラ ホワイトペーパー https://staratlas.com/white-paper.pdf 公式HP https://staratlas.com/ 画像引用元:Star Atlas Press Kit DOME DOMEは、Everdome(エバードーム)というメタバースプラットフォームにて使用されるトークンです。 Everdomeは火星を拠点としたドーム型の都市が舞台のメタバースプロジェクトで、他のプロジェクトとの差別化としてリアリティを上げています。 3Dスキャナーなどの最先端技術を利用してアバター作成を行うといった手法を通して、現実世界に匹敵するほどのリアリティを求めたメタバースとなる予定です。 The SandboxやDecentralandといった既存のメタバースプロジェクトとは異なるアプローチを取っています。 ネイティブトークンの名前 DOME(ドーム) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1DOME = 約0.4円 トークンの最大供給量 1000億 DOME トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約2000~3000位 現在対応しているブロックチェーン バイナンススマートチェーン ホワイトペーパー - 公式HP https://everdome.io/ 画像引用元:Everdome - Metaverse XRP XRPは、Ripple(リップル)という国際送金システム上のトークンです。 Rippleは、従来の国際送金が抱える課題(時間がかかる、手数料が高い)を解決するために、2004年にアメリカのリップル社によって開発されました。 これまでは送金のイメージが強かったXRPですが、近年メタバースとの関連性も出てきています。 リップル社は、2022年6月にメタバース関連プロジェクトのFLUFWorld(フルッフ・ワールド)との提携を発表しました。 今後XRPを基軸においたメタバースおよびエコシステムが展開すると計画されているため、XRPもメタバース銘柄の一つとして注目しておくと良いでしょう。 ネイティブトークンの名前 XRP(エックスアールピー) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1XRP = 約70円 トークンの最大供給量 1000億 XRP トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約6~10位 現在対応しているブロックチェーン リップルネットワーク、バイナンススマートチェーン、イーサリアム ホワイトペーパー https://ripple.com/files/rippleconsensuswhitepaper.pdf 公式HP https://xrpl.org/ 画像引用元:FLUF WORLD 公式サイト TLM TLMは、ブロックチェーンゲームのAlien Worlds(エイリアンワールド)で使用できる通貨です。 Alien Worldsは、宇宙を舞台にした戦略シミュレーションゲームであり、NFTを集めることでステーキング報酬が獲得できます。 既に世界的な大手暗号資産取引所であるBinance(バイナンス)に上場しており、今後も注目すべきメタバース銘柄であると言えます。 ネイティブトークンの名前 TLM(トリリウム) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1TLM = 約3円 トークンの最大供給量 100億 TLM トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約300~400位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、バイナンススマートチェーン ホワイトペーパー https://docs.google.com/document/d/1JiA97Y3JZMcC6HG2VPXEiZDd7UtA5yJSRUY2DQ5VSRI/edit 公式HP https://alienworlds.io/ 画像引用元:Alien Worlds 公式Twitter BLOK BLOKは、Bloktopia(ブロックトピア)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。 Bloktopiaは高層ビルを舞台としており、そのビル内の中に暗号資産やブロックチェーン業界の情報や人、モノなどが集積するようなメタバースの構築をビジョンとして掲げています。 Bloktopiaでは取引所やニュース、ゲームなどのコンテンツがエリアごとに設けられているのが特徴となっています。 BinanceやKuCoinなどがBloktopiaのメタバース内にテナントを保有しており、今後の大手のクリプト系企業が参入してくる可能性があります。 ネイティブトークンの名前 BLOK トークンの参考価格(2022年11月時点) 1BLOK = 約0.5円 トークンの最大供給量 200億 BLOK トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約300~400位 現在対応しているブロックチェーン バイナンススマートチェーン、ポリゴン ホワイトペーパー - 公式HP https://www.bloktopia.com/ 画像引用元:Bloktopia - 公式サイト GALA GALAは、Gala Games(ガラ・ゲームズ)というプラットフォーム上で使用可能なトークです。 Gala Gamesは、NFTゲームの集積地を目指して展開しているプラットフォームです。GALAはGala Games内で配信されているゲーム上で使用することができ、ゲーム内アイテム等の購入に使用できます。 Gala Gamesでは既に複数のゲームが運営されており、ゲーム中で得たアイテム等はブロックチェーンを介して取引可能となっています。 Gala Gamesが注目されている理由としては、開発チームが非常に強力であることが挙げられます。フォートナイトといった有名ゲームを手掛けてきたEpic Games社出身のクリエイターが多く在席しています。 ネイティブトークンの名前 GALA(ガラ) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1GALA = 約0.5円 トークンの最大供給量 - トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約100~150位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、バイナンススマートチェーン、ソラナ ホワイトペーパー - 公式HP https://games.gala.com/ 画像引用元:Gala Games - 公式サイト MVI MVIは、インデックス商品(トークン)を提供するプロトコルであるIndex Coop(インデックス・コープ)が提供しているメタバース関連のトークンをひとまとめにしたトークンです。 要するに、これまで紹介してきたSANDやMANA、ENJといったトークンをパッケージ商品として一つのトークン化したものです。 このトークンを購入することで、メタバース関連のトークンに一括で投資することができます。 画像引用元:Index Coop - Metaverse Index (MVI) なお、このトークンを組成するに当たって投資しているメタバース関連銘柄の構成割合は、コチラのサイトから閲覧できるようになっています。 2022年11月時点においては、AXSが12.1%、APEが11.9%、SANDが10%、MANAが9.4%となっています。 ただし、トークンの配分は時間の経過とともに調整されるようなので、もしMVIに投資を行う際はその時点でのトークンの配分を確認することをおススメします。 メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 メタバース銘柄の購入方法は多岐に渡ります。 本記事では、Coincheckにて取り扱いのあるメタバース銘柄であるSANDを例に、購入方法を画像付きで解説したいと思います。 なお、Coincheckでは前述した銘柄のうち、SAND、XRP、ENJを取り扱っています。 CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。

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