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イーサリアム(Ethereum/ETH)に関する記事一覧です。イーサリアム(Ethereum/ETH)の基礎知識や購入・取引・口座開設の方法などが掲載されています。

カテゴリー: イーサリアム(ETH)

「イーサリアムとリップルの将来性はどうなんだろう?」「ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)も買ってみたい。イーサリアムとリップルなら、どっちがおすすめ?」 暗号資産はビットコインから入る人が多いですが、次のステップとして他の通貨を買いたいと考えたとき、選択肢として挙がりやすいのが「イーサリアム(Ethereum/ETH)」と「リップル(Ripple/XRP)」の2つ。 結論からお伝えするとイーサリアムもリップルも将来性が期待できる銘柄です。それぞれの暗号資産の特徴を学び、将来性を見極めた上で購入を検討してみてください。 そのための参考情報として、今回はイーサリアムとリップルの主たる特徴を解説します。実は、この2つの暗号資産は、まったく異なる顔を持っているのです。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coicheck Column編集部 Coicheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 イーサリアム(ETH)とリップル(XRP)は両方ともに将来性に期待できる イーサリアム(ETH)の特徴 スマートコントラクトが実装されている DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している ブロック作成時間が短い 発行上限・半減期がない EEA(イーサリアム企業連合)の存在 イーサリアムの最新チャート リップル(Ripple/XRP)の特徴 リップル社が管理しマイニングを採用していない 決済スピードが速い ロックアップが発表されている 世界中の金融機関と提携している リップルの最新チャート イーサリアムとリップルの違い比較表 イーサリアムとリップルの特徴比較まとめ イーサリアム(ETH)とリップル(XRP)は両方ともに将来性に期待できる それぞれの特徴を解説する前に、暗号資産全体の中で、イーサリアム(Ethereum/ETH)とリップル(Ripple/XRP)がどのような位置にいるのか、確認しておきましょう。 下の図は、暗号資産の時価総額トップ10を表示した図です。 出典:CoinMarketCap 時価総額で圧倒的な1位をひた走るビットコインは別格として、イーサリアムが2位をリップルが6位と追い掛ける形になっています。(※2022/7/22時点 ) 初めての暗号資産はビットコインを買う人が多く、次にイーサリアムやリップルにチャレンジしたいと考える人が多いのも納得の結果といえるでしょう。 このイーサリアムとリップルは、ユニークな特徴を持っています。詳しく解説してきます。 イーサリアム(ETH)の特徴 最初にイーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴から解説します。 イーサリアムには、大きく分けて5つの際立った特徴があります。 ① スマートコントラクトが実装されている ② DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している ③ ブロック作成時間が短い ④ 発行上限・半減期がない ⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在 順に見ていきましょう。 スマートコントラクトが実装されている イーサリアムの1つめの特徴は「スマートコントラクトが実装されている」ことです。 スマートコントラクトは「既存の社会システムを変えるかもしれない」と期待される技術です。それが実装されているイーサリアムへの期待も、おのずと大きくなります。 スマートコントラクトとは、ごく簡単にいえば「契約の自動化」。 ブロックチェーン上に複雑な情報を記録する仕組みを利用し、時間や手数料などのコストをかけずに、自動的に契約することが可能になります。 具体的には、ネット投票の実現や保険の支払いの自動化など、生活の中での活用を目指して実証実験が行われています。実現すればその影響力は計り知れないでしょう。 DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している 2つめの特徴は「DApps(ダップス、分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している」ことです。 イーサリアムが提供するDAppsからヒット商品が出れば、それに引っ張られる形でイーサリアムの成長も見込めます。 DAppsは、Decentralized Applicationsの略語。中央管理者やベンダーが存在しないアプリケーションのことを指します。オープンソースで提供され、仕様変更や改良は利用者の合意によって行われます。 イーサリアムは金融以外のサービスでも容易にDAppsを開発できるプラットフォームを提供しており、数多くのDAppsがイーサリアム上で開発され、さまざまなヒット商品も出ています。 一例として、ゲームの「くりぷ豚レーシングフレンズ」があります。 くりぷ豚って何? 『くりぷ豚(トン)』は、日本初のブロックチェーンゲーム(DApps)です。 およそ3京6,000兆通りのパターンがある不思議な生き物「くりぷトン」をお見合いして新しいトンを収集したり、育成して他のオーナーとレースで競いあいます。 従来のゲームとは異なる点は、イーサリアムを利用してつくられたプラットフォーム内で使われている暗号資産イーサ(Ether)を用いた事により、キャラクターやアイテムが「オーナー制」「資産性」「改ざん耐性」を持ったことです。 例えば、所持している「くりぷトン」をイーサリアムを介して、他のオーナーとトレードすることが可能です。 出典:くりぷ豚レーシングフレンズ イーサリアム上で開発されたゲームでは、ゲーム内で使用される通貨がイーサリアムであったり、プレイすることでイーサリアムを得られたりします。 これは、イーサリアムの普及に一役買っており、今後もヒット商品が出る度に、イーサリアムの認知度が上がっていくでしょう。 ブロック作成時間が短い 3つめの特徴として「ブロック作成時間が短い」ことが挙げられます。 利用者にとっては決済が早いというメリットがあるため、イーサリアム普及の強みとなります。 具体的なイーサリアムのブロック作成時間は、約12秒。ビットコインの約10分と比較すると、かなりブロック作成にかかる時間が短いことがわかります。 ブロック作成時間が短いことで、処理スピードが早くなり、スピーディーな決済が可能になっています。 発行上限・半減期がない 4つめの特徴として、イーサリアムには「発行上限・半減期」はありません。 安定した価格を維持しやすいので、暴落するリスクが少ないといえます。 他の暗号資産と比べると、例えば、ビットコイン(BTC)は2,100万枚と発行上限が決められています。また、およそ4年に1度のペースで半減期(マイニング報酬が半減するタイミング)を迎え、半減期の前後では価格が変動しやすくなります。 一方、発行上限・半減期がないイーサリアムでは、半減期による相場の影響を受けることがないので、安定した価格を維持しやすいといえます。 EEA(イーサリアム企業連合)の存在 5つめの特徴として「EEA(イーサリアム企業連合)」の存在にも注目です。 簡単にいえば、イーサリアムのバックには、強い力を持った企業が付いているということです。 EEAとは、イーサリアムの技術を開発している企業連合のことです。EEAには、マイクロソフト、インテル、トヨタ自動車の子会社TRI、三菱UFJフィナンシャル・グループなど、そうそうたる企業が参画しています。 イーサリアムにそれだけ期待が寄せられていることの証でもありますし、大企業にサポートされていることで、これからも安定的な運用の継続を見込むことができます。 イーサリアムをもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 【初心者向け】イーサリアムとは?仕組みをわかりやすく解説! Coincheck イーサリアムの最新チャート 最後に、イーサリアムのリリースから現在までのチャートを確認しておきましょう。 出典: CoinMarketCap 2017年末〜2018年初頭の暗号資産ブーム以降は価格が下落しましたが、その後は安定的な価格推移をしていることがわかります。 特に2020年以降は上昇傾向も見られ、期待をかけている人も多いと思われる状況です。 イーサリアムの今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。 【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら リップル(Ripple/XRP)の特徴 次に、リップル(Ripple/XRP)の特徴を見ていきましょう。こちらも、イーサリアムに負けず劣らず、魅力的な通貨です。 ① リップル社が管理し、マイニングを採用していない ② 決済スピードが速い ③ 発行上限1,000億枚が発行済み ④ Google Venturesなどが出資し、世界中の金融機関と提携している リップル社が管理しマイニングを採用していない 1つめの特徴は「リップル社が管理している」こと。 一般ユーザーはリップルのマイニングに参加できず、リップルが許可した特定のバリデーター(承認者)だけが取引記録の追加ができます。 マイニングを採用していないため、マイニングの影響で価格が変動するリスクがありません。価格が安定していれば、その分、リップルの使い勝手は良くなり、利用者が増えていくことになります。 さらに、マイニングを採用していなメリットには以下が挙げられます・マイニングにかかるコストが不要(コンピューターなどの設備費、電気代、手数料など) ・マイナーの意図による影響がない ・管理者がいることで改良が早く、ネットワークが安定する 決済スピードが速い 2つめの特徴は「決済スピードが速い」ことです。リップルは、もともと高速な国際送金の実現を目的に開発された暗号資産です。 国際送金に利用するインフラとしての使い勝手が良いことは、リップルが普及している大きな理由の一つです。 リップル社の公式発表によれば、1件あたりの送金にかかる時間はわずか4秒ほど。ビットコイン(BTC)は1件の送金に約10分かかるといわれているのでので、その早さはダントツです。 リップルは1秒あたりで1,500件のトランザクション処理が行えるとされ、非常に処理能力の高い暗号資産であるといえます。 ロックアップが発表されている 3つめの特徴は「ロックアップが発表されている」ことです。 ロックアップが発表されていることにより、リップルは暴落の危険性が低いと考える投資家が多く、リップルの成長に寄与しています。 ここでいうロックアップとは、リップル社が保有するリップル(XRP)を、一度に大量放出しないようにすることを意味します。 リップルの発行上限枚数は1,000億枚で、すべて発行済みです(追加の発行は行わないことを、リップル社が表明しています)。 1,000億枚のうちリップル社が半分以上を保有しているのですが、これはロックアップにより、少しずつしか放出されません。 通貨が大量に放出されないことから、「リップルは急激な価格の変化は起きにくい」といえます。安定志向の人にとっては、投資しやすい通貨でしょう。 世界中の金融機関と提携している リップルが世界中の金融機関と提携していることは、今後の普及が大きく期待できる要因です。 2019年3月末時点では、国内外の100を超える銀行と提携しています。日本からは三菱UFJ銀行、みずほ銀行などのメガバンクがリップルと提携しているのです。 世界的に有名なクレジット会社であるアメリカン・エキスプレスなども、リップルの技術を利用した実証実験に関するリリースを出しています。 さらに、Google VenturesやAndreessen Horowitzなどの有名ベンチャーキャピタルが出資していることからも、期待値の高さがうかがえます。 リップルをもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 リップル(XRP)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck リップルの最新チャート 最後に、リップルの最新動向として、チャートを確認しておきましょう。 出典: CoinMarketCap 暗号資産ブームで高騰した後は値を下げていますが、2020年に入ってから上昇の兆しを見せています。 リップルの今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。 リップル(Ripple/XRP)の今後はどうなる?将来性について紹介 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イーサリアムとリップルの違い比較表 イーサリアムとリップルの特徴を見てきましたが、ここで違いを比較表にまとめておきましょう。 イーサリアムとリップルの特徴比較まとめ イーサリアムとリップルは両方とも将来性が高いといえます。 イーサリアム(ETH)の特徴は以下の通りです。 ① スマートコントラクトが実装されている ② DAppsの開発プラットフォームを提供している ③ ブロック作成時間が短い ④ 発行上限・半減期がない ⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在 リップル(Ripple/XRP)の特徴は以下の通りです。 ① リップル社が管理しマイニングを採用していない ② 決済スピードが速い ③ 発行上限1,000億枚が発行済み ④ 世界中の金融機関と提携している それぞれの特徴を見定め、自分が期待できると感じる方の暗号資産を購入しましょう。将来性を考えると両方保有しておくというのも、賢い選択といえます。

イーサリアムのマイニングはどのように行うのでしょうか? イーサリアム(ETH)のような人気通貨だと、マイニングで報酬を得るにはかなりのハードルがあります。 この記事では、イーサリアムの2つのマイニング方法と、基礎知識から注意点までを解説していきます。 イーサリアム について詳しく知ることが、マイニングに挑戦するきっかけになるかもしれません。 Coincheckの無料登録はこちら マイニングとは マイニングとは、仮想通貨の取引の内容を確定させることで報酬を得ることを指します。改ざんできないように、仮想通貨の取引を成り立たせる仕組みです。マイニングを行う人を「マイナー(採掘者)」と呼びます。 マイニングは、膨大な量の計算を処理しなくてはならないため、高度な計算能力を備えたマシンが必要です。マイニングに成功すると、仮想通貨ごとに決められたルールに従って新たなコインが発行され、報酬として受け取ることができます。 仮想通貨のマイニングとは?仕組みと実践方法について解説 Coincheck イーサリアム(ETH)のマイニングの基礎知識 イーサリアムのマイニングには、「PoW(プルーフ・オブ・ワーク:Proof of Work)」というルールが適用されています。PoWは「一番早くマイニング作業を終えた者だけが報酬を受け取る」という仕組みになっています。 イーサリアムのマイニングには、マイニングマシンとウォレット、マイニングソフトが必要です。 家庭用のパソコンやスマートフォンからでもマイニングは可能ですが、計算効率が悪いので、利益を得ることは難しいでしょう。前述したように、性能の高いマシンが必要です。 ウォレットは、マイニングが成功したときに報酬を受け取るための仮想通貨の財布になります。 マイニングソフトは、インストールして設定すれば使用できます。マイニングソフトにはいくつかの種類があり、違法なマイニングソフトもありますので注意してください。公式サイトからインストールを行う、マイニングマシンのセキュリティを強化しておくなど、対策をしましょう。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とは?分かりやすく解説します Coincheck イーサリアムのマイニングの問題点 イーサリアムのマイニングで採用されているPoWは、「早い者勝ち」のルールですので、性能の高い計算能力を備えたマシンのほうが有利になります。 さらに、マイニングは複雑な計算処理を休みなく続けることになります。電力をかなり消費します。電力はマシンを動かすだけでなく、冷却する空調などにも必要なので、莫大な電気代がかかります。 かなり参入障壁が高く、誰でもできるものではありません。個人のマイニング成功率は高くなく、利益を得ることは難しいでしょう。 実際に仮想通貨のマイニング市場は、大手企業が占めているといわれています。この状況は、中央集権的な管理組織を排除する仮想通貨のポリシーにも反するといえることから、問題視する声もあります。 イーサリアムは将来的にPoSへ移行する イーサリアムのマイニングは、将来的にPoWから「PoS(プルーフ・オブ・ステーク:Proof of Stake)」へ移行する予定であることを公表しています。 PoSは純粋な「早い者勝ち」ではなく、保有しているイーサリアムの量と保有期間を考慮して報酬を支払うマイナーが決められる仕組みです。これにより、参入障壁が低くなることが期待されています。 コンセンサスアルゴリズムの基礎と初心者が抑えておきべき5種類のアルゴリズム Coincheck イーサリアムのマイニング方法は2つ イーサリアムのマイニングには、いくつかの方法があります。それぞれ確認していきましょう。 複数人数で行うプールマイニング 計算能力の高いマシンだとしても、1台のパフォーマンスには限界があります。複数のマイナーと協力して作業すれば、より多くの計算能力を使うことができ、マイニングの成功率を高めることができます。協力者を募って複数人でマイニングを行うのが、「プールマイニング」です。 プールマイニングでは、得られた報酬を参加者それぞれの貢献度によって分配します。そのため、自分が提供できる計算能力があまり高くない場合、報酬もそれなりの額にとどまります。 マイナーに投資するクラウドマイニング クラウドマイニングとは、マイニングを行う企業に投資することで配当を得る方法です。マシンなどをそろえる必要がなく、実作業もしなくて済みますから、まったく手間がかかりません。 これをマイニングと呼ぶのは正確ではないかもしれませんが、マイニングに関する知識がなくても参加できますから、初心者でも簡単にできます。実践する場合には、企業の情報を十分にチェックし、マイニング実績や倒産リスクなども考えた上で投資先を選ぶようにしましょう。 マイニングの知識を身につけよう ビットコインに次ぐ時価総額を持つイーサリアムは、将来性が期待されている仮想通貨です。ビットコインに比べると、マイニング報酬は得やすいです。 マイニングを行うには、コストと収益のバランスが大切なので、どのようなマイニング方法が適しているのか、まずは必要な知識を身につけていきましょう。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の仕組みとは?スマートコントラクトについて Coincheck

「暗号資産(仮想通貨)取引で、イーサリアムとICOがよくセットで語られるけれど、どういうことだろう?」 「イーサリアムでICO投資をすると儲かると聞いたけれど、本当だろうか?」 この記事を開いたあなたは、そんな疑問を抱いているのではないでしょうか? その答えを知るには、まずはイーサリアムとICOの両方についてよく理解する必要があります そこでこの記事では、 イーサリアムとICOの仕組みと関係性 なぜ両者はセットで語られるのか? を詳しくわかりやすく説明していきます。 さらに、実際にイーサリアムを利用してICO投資をしてみたいという人のために、 イーサリアムでICO投資をするメリット2つ 同じくリスク4つ についても挙げています。 この記事を最後まで読めば、イーサリアムとICOについてよく理解できるはずです。 あなたが安全で上手にイーサリアムを利用できるよう願っています! Coincheckの無料登録はこちら 目次 イーサリアムとICOの仕組みとは?関係性とは? イーサリアムとは? ICOとは? イーサリアムとICOの関係性 イーサリアムとICOがセットで語られる理由 イーサリアムとICOはなぜセットで語られるのか? イーサリアムでICOに投資する2つのメリット ICO投資に関する4つのリスク 購入者に対する保護や保障がない 購入した暗号資産が上場できない場合がある ICOには詐欺プロジェクトも多い データの破損やハッキングなどで保有資産を失う可能性がある イーサリアムでICOに投資する方法 参加するICOを選ぶ ウォレットを作る 暗号資産取引所に口座を作る 取引所でトークンを購入する 選んだICOの暗号資産を購入する サービス開始や取引所への上場を待つ まとめ イーサリアムとICOの仕組みとは?関係性とは? イーサリアムとICOはしばしば併せて論じられるほど、非常に関係の深いものです。 それはなぜでしょうか? 両者の関係性とはどんなものなのでしょう? それが深く理解できるよう、まずは「イーサリアム」「ICO」それぞれの意味からわかりやすく解説していきましょう。 イーサリアムとは? 出典:イーサリアム公式サイト そもそも「イーサリアム」とは何でしょうか? 「暗号資産のひとつでしょ?」と思っている人が多いかもしれません。が、厳密にいうとこれは間違いです。 「イーサリアム」とは「分散型アプリケーション」を開発するプラットフォームで、これを利用すれば新しいアプリやゲーム、SNSなどさまざまなものを開発・稼働することができるのです。 その際、イーサリアムの利用料として独自の暗号資産「イーサ(Ether/単位:ETH)」を支払う必要があるのですが、この「イーサ」を日本では「イーサリアム」とも呼んでしまっています。 つまり「イーサリアム」という言葉は、 アプリやゲームなどを開発するためのプラットフォーム そこで使われる暗号資産「イーサ」の、日本での通称 の2つの意味で使われているというわけです。 ちなみに後述しますが、プラットフォームとしてのイーサリアムには「新しい暗号資産を簡単に作り出せる」という機能も備わっています。 これを利用すると「ICO」を始めるのにも便利であるため、イーサリアムを利用する人や企業が増え、「イーサ」の価値が上がり、イーサリアムとICOの関係性が深まっているのですが、それはこの記事で順番に説明していきますので、最後まで読んでみてください。 ちなみにイーサの価値は、最高で公開時の3000倍にも上ったと言われ、今では時価総額でビットコインに次ぐ第2位の暗号資産となっています。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とは?分かりやすく解説します Coincheck ICOとは? もう一方の「ICO」は「Initial Coin Offering」の略で、暗号資産を新規に発行することで事業などの資金を調達する仕組みを指します。 企業や個人、プロジェクトなどが資金を集めたい場合、従来は銀行からの借り入れや新規株式公開(IPO)などの方法をとっていました。 ICOはそれらとは異なる新しい方法です。 まず資金調達が必要な企業や個人、プロジェクトは、その資金が使われる事業の詳しい内容を「ホワイトペーパー」にまとめてインターネット上に公開、新たな暗号資産(仮にAコインとします)を発行します。 それに賛同した投資家が、既存の暗号資産を使ってAコインを購入することで、事業資金が集まるという仕組みになっています。 多くの投資家から投資が集まったり事業が成功したりすればAコインの価値が上がるため、投資家は利益を得ることができます。 ICOは暗号資産=トークンを販売することから、「クラウドセール」「トークンセール」「トークンオークション」などとも呼ばれます。 事業計画に対して広く出資を募るという点ではクラウドファンディングに似ていますし、投資の対象となるのはIPOも同様ですが、3者には以下のような違いがあります。 【ICOとクラウドファンディング、IPOの違い】 ICOとは?初心者に解説する買い方とメリット・デメリット Coincheck イーサリアムとICOの関係性 では、イーサリアムとICOはどのような関係なのでしょうか? 両者には、以下の2つの面から深い関連があります。 ①イーサリアム自体がICOにより実現したプロジェクトである ヴィタリック・ブテリンがイーサリアムを構想したとき、そのプロジェクト資金を調達するためにICOを利用しました。その際に発行されたのが「イーサ」です。 ②現在では多くのICOでイーサリアムが利用されている イーサリアムはさまざまなアプリやゲームなどを開発・稼働することができるプラットフォームですが、新しい暗号資産を簡単に作り出せるという機能も持っています。 そのため、イーサリアム公開後は、企業などがICOを実行しようとする際に、イーサリアムを利用して独自の暗号資産を発行するようになりました。 つまり、ICOで資金調達して誕生したイーサリアムが、現在ではICOのための暗号資産発行に使われている、という関係なのです。 イーサリアムとICOがセットで語られる理由 前項で、「②現在では多くのICOでイーサリアムが利用されている」と述べました。 実際のところ現在では、ICOの約8割が集金にイーサリアムを利用しているとも言われるほど普及しています。 その理由をもう少しくわしく説明しておきましょう。 イーサリアムとICOはなぜセットで語られるのか? イーサリアムで暗号資産が簡単に作れるのは、自動的に契約が実行される仕組み=スマート・コントラクトがあるからです。 イーサリアムのスマート・コントラクトの中に、「イーサを支払うと、ERC20という統一規格にのっとった暗号資産=ERC20トークンを発行できる」という契約が設定されているのです。 通常新しい暗号資産を発行しようとすると、その開発には多大な費用と時間がかかります。 が、イーサリアムであれば、その費用も時間もなく独自のERC20トークンを発行することができるので、その手軽さから利用が広まりました。 また、このERC20トークンには大きな特徴があります。それは「互換性」です。 暗号資産を保有・取引するには、その保管・収納場所として「ウォレット(=財布)」と呼ばれるものが必要です。 ウォレット専用のサイトに登録してサーバ内に保管する「ウェブウォレット」、暗号資産取引所の中に作る「取引所ウォレット」、スマホアプリで管理する「モバイルウォレット」などさまざまな種類があります。 ですが、このウォレット、従来は暗号資産ごとに別々のものが必要でした。 複数の暗号資産を持っていて取引したい場合、ウォレットもそれぞれに作ってあちこちから出し入れしなければならないのです。 そんな中で登場したのが、イーサリアムのERC20という統一規格です。これにのっとってイーサリアム上で発行されたERC20トークンは互換性を持ち、ひとつのウォレットですべて管理することが可能です。 ICOを行う際には、多数の投資家から暗号資産が集まります。それらがイーサリアムで発行されたERC20トークンであれば、管理は非常にしやすくなります。 その便利さから、多くのICOでイーサリアムが利用されるようになったというわけです。 イーサリアムでICOに投資する2つのメリット では実際にイーサリアムを利用してICOに投資することで、投資家はどんなメリットを得られるのでしょうか?それは大きく以下の2つが挙げられます。 ICOの約8割がイーサリアムを利用している 前述しましたが、現在ではICOの約8割がイーサリアムを利用しています。このメリットについて、イーサリアムの生みの親であるヴィタリック・ブテリンはこう言っています。 イーサリアムが、ICOを実施する際の最大のプラットフォームになっていることはポジティブな面も多いが、リスクもある。ポジティブな側面としては、イーサリアムにより多くの人々が集まることで、良いアプリケーションが生まれる可能性が高まる点だ。 一方で、プラットフォームを巡る評判についてリスクも抱えることになる。例えばICOで巨額の調達をした創業者が、資金を持ち逃げするかもしれないからだ。 出典:「イーサリアム提唱した若き天才、『ICOはOSSの資金問題を解決できる』」日経クロステック 彼が指摘する「リスク」については、「ICOには詐欺プロジェクトも多い」でくわしく説明されているので、まずはメリットに注目しましょう。 イーサリアムとICOの関係性が強まることによって、いいICO案件の多くがイーサリアムを利用するようになります。 その結果、投資しがいのあるICO案件はイーサリアムに集まるようになるわけです。 さまざまなICOでトークンを交換できる 「イーサリアムとICOの関係性」でも触れたように、イーサリアムのERC20トークンは、異なるICOの間でも互換性があります。 そのため、必要ないトークンを、誰かが保有している別のトークンと交換したり、他の人のウォレットに直接入金したりすることも可能です。 つまり、暗号資産取引の自由度が非常に高いのです。 もちろんその際、ウォレットはひとつで大丈夫です。 ICO投資に関する4つのリスク ICO投資は成功すれば非常にハイリターンが期待できる投資方法ですが、もちろんリスクもあります。 これはイーサリアムを利用の有無に関わらず、どの暗号資産を使ったとしても共通するICO投資全体の問題です。 そこで安易に投資を始める前に、よく知っておいて欲しい注意点を4つ指摘しておきましょう。 購入者に対する保護や保障がない もし銀行や証券会社が経営破綻してしまった場合は、顧客の資産は一部または全額保証されます。 ですが、暗号資産取引に関してはまだ保証制度などが法的に整備されていません。 そのため、もし取引所や暗号資産自体に問題が生じて、投資家が保有している暗号資産が失われてしまったとしても、保護や保障の義務はないのです。 ただ、取引所によっては独自に何らかの保証を制度化しているものもありますので、まず利用規約をよく読んで、保障の有無を確認しましょう。 購入した暗号資産が上場できない場合がある ICOは「新規暗号資産公開」なので、投資したい人は通貨が取引所に上場される前に購入することになります。 IPOの場合は上場が決まっていますが、ICOの場合はこれから上場を目指す通貨を買うわけです。 その結果、残念ながら上場できずに終わってしまう暗号資産もあり、その場合は投資した資産は無駄になってしまいます。 また、プロジェクトがうまく行かずに途中で断念したり、進行中に法的規制がかかって中断せざるを得なくなったりする危険性もあります。 これらのリスクを可能な限り回避するには、上場が未定ではなく時期だけでも決まっている案件を選ぶなどの対処が必要です。 ICOには詐欺プロジェクトも多い 前項の引用でヴィタリック・ブテリンが「ICOで巨額の調達をした創業者が、資金を持ち逃げするかもしれない」と言っているように、実はICOの大きな問題のひとつは、集金だけを目的とした詐欺プロジェクトがしばしば存在することです。 これはIPOなどにはないリスクで、「ICO投資は危険」と言われる所以です。ICOになぜ詐欺が横行するのか、それはその仕組みに原因があります。 IPO(新規株式公開)の場合、株式を発行・公開するためには証券取引所に上場しなければなりません。その際には厳正な審査があり、IPOを行うのはなかなかハードルが高いと言えます。 一方でICOは、資金を調達したい人がネット上にホワイトペーパーを公開するだけで集金できます。 そこに第三者のチェックや審査は入りません。 上場する際には取引所の審査がありますが、新規公開で未上場の段階では無審査です。そのため実現するつもりのない、実態のない集金目的の詐欺プロジェクトでもICOを行うことができるのです。 ICO詐欺にはさまざまな手口があり、 ウソのICO案件で「絶対に儲かる」などと集金だけして、あとは連絡手段を断つケース ICO参加者に偽の送金先アドレスを送りつけるフィッシング詐欺 などが知られています。 これはICOの特性に由来する大きな問題ですが、中でも特にイーサリアムが詐欺の温床になっているという統計があることは見逃せません。 暗号資産の不正を調査するアメリカの企業・Chainalysisの調査によると、 「イーサ」は詐欺に最適な暗号通貨として古くから知られている イーサリアムでの詐欺で失われた金額は、2017年の1700万ドルから2018年には3600万ドルと倍増した イーサリアムでの詐欺の75%近くが2018年に行われた 4万人近くの利用者が詐欺被害にあっている とのことです。 つまり、イーサリアムは詐欺に狙われやすく、その被害は急増しているのです。 これを回避するには、やはり、 ホワイトペーパーを読む その商品やサービスを利用してみる ICOの評価を行なっているサイトで評価を見る ネットで評判を検索してみる SNSで評判を検索してみる などの情報収集を念入りにするしかないでしょう。 データの破損やハッキングなどで保有資産を失う可能性がある 暗号資産の特徴でもありイーサリアムの特徴でもあるのが、「中央集権的な管理者がいない」ということです。 利用者がそれぞれに管理するので自由度が高い反面、脆弱性も持っています。 例えば、データが破損する、取引所がハッキングされるなどのトラブルにより、資産が失われてしまう可能性があるのです。 これらのさまざまなリスクを考慮した上で、投資をするかしないか冷静に判断してください。 イーサリアムでICOに投資する方法 イーサリアムがなぜICOで多用されるのかは理解できたかと思います。 ではどうやってICOに投資すればいいのか、その方法を流れにそって説明していきます。 大まかな流れは以下の通りです。 では、それぞれについて説明します。 参加するICOを選ぶ まず、自分がどのICOに参加して投資するのかを決めます。これから公開されるICO案件は、以下のようなサイトで探すことができます。 ◾️Token Market「ICOカレンダー」 ◾️COIN JINJA ◾️ICO DROPS ◾️ICObench ◾️Smith+Crown「トークン販売活動トラッカー」 興味を持った案件があれば、内容を精査して投資する価値があるかどうか検討します。 注意したいのは、ICOは投資としては非常にリスクが高いということです。 前章でも警鐘を鳴らしたように、ホワイトペーパーさえあれば資金を集められるため、集金のためだけの詐欺プロジェクトが横行しています。 そのようなリスクを避け、安全で有望なICO案件を選ぶには、以下のような情報収集が必要です。 ペーパーを読む すでに商品やサービスが存在している場合は、それ自体を利用してみる ICOの評価を行なっている以下のようなサイトで、評価を見る ICORATING COIN JINJA ICObench ICO DROPSなど ネットで評判を検索してみる SNSで評判を検索してみる こうして集めた情報をもとに、「これなら安全で、暗号資産も値上がりするだろう」と思える案件を見つけましょう。 ちなみにICOの8割はイーサリアムを利用するとは言え、投資できる通貨がイーサではなくビットコインなどに限られるICO案件もあります。 「ICOに参加できる暗号資産はどれか」もかならず確認しましょう。 ウォレットを作る 次に、ウォレットを作ります。 「ウォレット」とは、暗号資産を保管・収納するための財布のようなものです。 ウォレット専用のサイトに登録してサーバ内に保管する「ウェブウォレット」、暗号資産取引所の中に作る「取引所ウォレット」、スマホアプリで管理する「モバイルウォレット」などさまざまな種類があります。 イーサリアムのウォレットについては、別記事に解説がありますので、こちらを参照してください。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の取引と保管に役立つアプリやウォレット Coincheck 暗号資産取引所に口座を作る また、暗号資産貨取引所に取引用の口座を開設します。 イーサリアムを扱う取引所については、こちらの記事をご覧ください。 イーサリアム(Ethereum/ETH)販売所ならCoincheck(コインチェック) Coincheck 口座開設についてはこちらにくわしい説明がありますので、ぜひ見てみてください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 取引所でトークンを購入する 口座が開設できたら、まずERC20に対応した暗号資産を購入し、自分のウォレットに入れておきます。 ここまでで、ICOに参加する=投資するための準備が整いました。 選んだICOの暗号資産を購入する いよいよ実際にICOに参加します。 まず投資先として選んだICOの公式サイトに飛んで、メールアドレスなど必要事項を入力、会員登録します。 サイト内で送金先のアドレスを確認したら、自分のウォレットから暗号資産を送金します。 すると、参加したICOからの暗号資産がウォレットに入金されます。 送金から入金まではすぐに終わることもあれば、タイムラグが生じる場合もあるので要注意です。 サービス開始や取引所への上場を待つ ICOに参加したら、 投資したサービスや商品が公開されるのを待って利用する 購入したコインが暗号資産取引所に上場されるのを待って暗号資産取引をする など、暗号資産を活用しましょう。 ただ、中にはここまで至らずに途中で頓挫してしまうプロジェクトもありますので、そのリスクは承知しておいてください。 まとめ イーサリアムとICOについて最後にもう一度、記事の内容をまとめてみましょう。 ■イーサリアムとICOの関係性 イーサリアム自体がICOにより実現したプロジェクトである 現在では多くのICOではイーサリアムが利用されている ■イーサリアムでICOに投資する2つのメリット ICOの約8割がイーサリアムを利用している さまざまなICOでトークンを交換できる ■イーサリアムでICOに投資する4つのリスク 購入者に対する保護や保障がない 購入した暗号資産が上場できない場合がある ICOには詐欺プロジェクトも多い データの破損やハッキングなどで保有資産を失う可能性がある 以上をよく頭に入れて、なるべくリスクの少ない暗号資産取引ができるよう祈っています! 簡単にできるイーサリアム(ETH)の購入方法と買い方を解説 Coincheck

「イーサリアムの今後の動向が気になる!」 「2022年以降のイーサリアムの価格はどうなっていくの?」 DeFIやNFTなどに関連していることで注目を集めるイーサリアムですが、これからどうなっていくのか、このまま取引を続けていいのか気になるところですよね。 イーサリアム(ETH)の価格が今後どう動いていくのか、それを知るためには、過去のイーサリアムの価格推移を知ることがとても重要です。どのタイミングで価格が高騰したのか、逆にいつ価格が急落したのか、そしてその原因は何だったのか。それらを紐解いていくと、共通した原因が見えてきます。 この記事では イーサリアム(ETH)2022年の価格推移 イーサリアム(ETH)過去の価格推移 イーサリアム(ETH)の今後に影響を与えるイベント など、今後のイーサリアムの予想を解説します。イーサリアムの価格変動を逃さず、投資機会を図りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。 イーサリアムについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coicheck Column編集部 Coicheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 【最新】2022年のイーサリアム価格推移 イーサリアムの今後を占う過去(2016~21年)の価格推移 2016年3月:「ホームステッド」アップデートで急騰【500円→1,600円】 2016年4〜6月:The DAOのICOで急騰【1,000円→2,100円】 2017年2月:EEA発足後に価格急騰【1,000円→5,000円台】 2017年6〜7月:取引遅延&盗難事件で下落【4万円→1.7万円台】 2017年10月〜翌1月:「ビザンチウム」により急騰【5万円→16万円台】 2018年:ビットコインバブル&ICO規制により下落【16万円→1万円台】】 2019年2〜6月:「コンスタンティノープル」&復活期待で上昇【1.5万→3.6万円】 2020年1月:「イスタンブール」「ミュア・グレイシャー」後に上昇トレンド【1万円台→3万円】 2020年3月:新型コロナウイルスの影響により下落【2.5万円→1.1万円】 2020年7〜11月:DeFi(分散型金融)&暗号資産ブームにより高騰【2.5万円→4.6万円】 2020年12月〜2021年1月:PoS移行に向けた運用開始&暗号資産ブームにより急騰【6万円→11万円】 2021年5月:過去最高値である約47万円を記録 2021年11月:ビットコインETF承認で暗号資産好況。過去最高値を記録【約54万円】 過去の価格推移から分かる上昇と下降の特徴まとめ イーサリアムの価格が上昇した要因・イベント イーサリアムの価格が下降した要因・イベント イーサリアムの今後に影響を与えるイベント アップデート後に上昇する可能性が高い EEAによる実用化が進めば上昇する可能性が高い イーサリアムの価格変動の兆候を見逃さずに対処する方法 重要なニュースを見逃さずに情報収集する 価格アラートを登録しておく Coincheckアプリのプッシュ通知 イーサリアムの今後に関するQ&A Q:最終アップデート「セレニティ(イーサリアム2.0)」はいつですか? Q:「セレニティ(イーサリアム2.0)」におけるザ・マージ(The Merge)とはなんですか? Q:イーサリアム(ETH)の価格は今後いくらまで上がりますか? Q:イーサリアムETFは承認されますか? イーサリアムの今後の展望 【最新】2022年のイーサリアム価格推移 ETHJPY 2022年初めは高値圏で推移していたイーサリアムですが、1月後半にはインフレ懸念やウクライナ情勢を巡るリスクが連鎖して下落します。 情勢を巡って金融資産価格全体が乱高下しましたが、3月後半から4月にかけては高値圏に回復します。しかし、5月前半に広く流通していたステーブルコインで、法定通貨との連動が外れる事態が発生しました。法定通貨との連動が外れた不安から売りが売りを招き、暗号資産全体がショックの影響を受け、イーサリアムも急落しました。 市場は金融引き締めのフェーズに入る中、暗号資産業界全体の好材料は見当たらず、価格は徐々に下落しています。6月には、利上げを織り込む株式市場と連動する形でさらに暴落。イーサリアムもその影響を受け、一時約14万円まで価格を落としましたが、「マージ」への期待感などの影響でその後回復し、7月後半は約20万円前後を推移しています。 イーサリアムの今後を占う過去(2016~21年)の価格推移 出典:Coin Gecko 2014年にイーサリアム(ETH)が誕生してから現在(2021年1月時点)までの価格は、上のグラフのような推移をしています。 大きく上昇した局面もあれば、急落した時期もあることがわかりますね。 この章では、大きく価格が変動した局面を切り取って、そのタイミングで何が起こったのか原因も合わせて解説します。 過去の上昇、下降の要因を理解することで、よりイーサリアムの今後が見えてくるでしょう。 2016年3月:「ホームステッド」アップデートで急騰【500円→1,600円】 イーサリアムが誕生したのは、2013年11月のことです。当時19歳だったヴィタリック・ブテリンという少年が考案しました。イーサリアム誕生から2016年2月初旬までは1ETH=500円以下の水準で価格が推移していましたが、2016年2月頃から価格が大きく上昇しました。 出典:Coin Gecko 価格が大きく上昇した原因としては、大規模なアップデートが関係していると考えられます。2016年3月15日には、イーサリアムの2回目のアップデートである「ホームステッド」の実施がありました。まさにこの3月15日、イーサリアムは登場以来最高値の1ETH=1,696円を突破しました。 2016年4〜6月:The DAOのICOで急騰【1,000円→2,100円】 出典:Coin Gecko 「ホームステッド」実施後に一度価格は落ち着き、1ETH=1,000円水準まで戻りますが、再び価格は急騰に転じました。その理由としては、「The DAO」という大規模なプロジェクトのICOでイーサリアムが活用されたからと考えられます。ピークとなった2016年6月16日には、1ETH=2,148円にまで上昇しました。 しかし、The DAOのシステムの脆弱性を突いたイーサリアム盗難事件が起こり、価格は再度1ETH=1,000円前後まで急落しました。イーサリアムのブロックチェーン自体には問題はありませんでしたが、多くの投資家がイーサリアムのセキュリティーを問題視しました。このことをきっかけに、イーサリアムは分裂し、イーサリアムとイーサリアム・クラシックに分かれることになりました。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とイーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)の違いと基本的な特徴 Coincheck 2017年2月:EEA発足後に価格急騰【1,000円→5,000円台】 出典:Coin Gecko The DAO事件の後は1ETH=1,000円前後を推移していましたが、2017年2月頃からまた価格が上昇し始めました。これは、2017年2月にEEA(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)が発足し、イーサリアムを企業がビジネスで活用する運気が高まったことが原因です。実用性のある通貨だという見方が広がり、将来性への期待感が高まりました。価格は上昇し続け、2017年5月下旬には初めて1ETH=5,000円台を突破しました。 その後もイーサリアムの価格は順調に伸び続け、2017年6月中旬には1EH=4万円台まで高騰しました。 2017年6〜7月:取引遅延&盗難事件で下落【4万円→1.7万円台】 出典:Coin Gecko EEA発足後から順調に伸びていたイーサリアムの価格ですが、2017年6月中旬を過ぎた頃、価格が反落していきます。この原因としては、イーサリアムの利用が一気に増加したため、取引処理が遅れる障害が発生したためと考えられます。 また、2017年7月には、有名なウォレットサービスである「Parityウォレット」から約35億円分のイーサリアムが盗難される事件が発覚しました。この事件も価格が下落した一因と考えられています。 2017年10月〜翌1月:「ビザンチウム」により急騰【5万円→16万円台】 出典:Coin Gecko 2016年後半からはまたゆるやかに価格上昇の推移を見せていたイーサリアム。それでも1ETH=5万円台が最高でしたが、2017年10月以降、価格が一気に高騰します。2017年10月といえば、「メトロポリス」アップデートの第1段階である「ビザンチウム」が実装された月です。 また、その後も急騰が続いたもうひとつの理由として、2017年からイーサリアムを利用したICOプロジェクトが本格化したことが挙げられます。 ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング)とは 資金調達をしたい企業やプロジェクトが、独自の暗号資産(ICOトークンまたはコイン)を発行・販売することで資金を集める資金調達方法です。イーサリアム自体もICOの成功事例のひとつです。独自の暗号資産を自前で用意するには多くの時間や費用がかかりますが、イーサリアムのスマートコントラクト機能を使えば低コストで独自のICOトークンを発行できるため、多くのICOにイーサリアムが利用されています。 多くのICOにイーサリアムが使われていること、スマートコントラクト機能の実用性が高いことからイーサリアムは高く評価され、価格の上昇につながったと考えられます。 価格の急騰はその後2018年1月まで続き、2018年1月初旬には1ETH=16万円台まで価格が上がりました。 2018年:ビットコインバブル&ICO規制により下落【16万円→1万円台】 出典:Coin Gecko 2018年1月に1ETH=16万円台まで高騰したイーサリアムですが、それ以降は下降トレンドが続いています。2018年は1月以降価格が下がり続け、2018年末には1ETH=1万円台まで下がりました。 盛り上がっていたイーサリアムが下降に転じた理由としては、2つ考えられます。ひとつはビットコインバブルの影響です。2018年に入ってからビットコインの価格が下落し、それに伴ってイーサリアムを含むアルトコインも軒並み価格が下がりました。 そしてもうひとつはICO規制問題です。2017年9月に中国がICOによる資金調達を全面禁止にし、他の国でもICOを規制する動きが見られました。イーサリアムはICOに利用されることが多いため、ICO禁止はイーサリアムの価値を下げる要因となりました。 【今後の予測付き】ビットコインバブルが起こった背景と崩壊の理由 Coincheck 2019年2〜6月:「コンスタンティノープル」&復活期待で上昇【1.5万→3.6万円】 出典:Coin Gecko 2019年に入ってから1ETH=1.5万円程度を推移していたイーサリアムですが、2月頃からじわじわと値を上げ始め、6月には1ETH=3.6万円台まで上昇しました。 2019年2月には、イーサリアムの「メトロポリス」アップデートの2段階目「コンスタンティノープル」が実装されました。実装後に価格が上がり始め、またこの頃からビットコインも上昇トレンドに乗ったため、暗号資産の復活が期待され、価格が上昇したと考えられます。 2020年1月:「イスタンブール」「ミュア・グレイシャー」後に上昇トレンド【1万円台→3万円】 出典:Coin Gecko 2019年12月8日に「メトロポリス」アップデートの3段階目「イスタンブール」、そして2020年1月2日に「ミューア・グレイシャー」のアップデートが実装されました。これをきっかけに価格は上昇トレンドとなり、1ETH=1万円台だった価格が3.6万円まで上がりました。 2020年3月:新型コロナウイルスの影響により下落【2.5万円→1.1万円】 出典:Coin Gecko 3月11日にWHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスについて、「パンデミック(世界的流行)の状態にある」と発表したことにより、市場全体に不安が蔓延。イーサリアムやビットコインをはじめとする、暗号資産全体の価格が急落しました。 2020年7〜11月:DeFi(分散型金融)&暗号資産ブームにより高騰【2.5万円→4.6万円】 出典:Coin Gecko コロナの影響により一時は価格が急落するものの、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)などの人気に支えられ、7月後半から価格が急上昇。1ETH=約2.5万円から、8月上旬には一気に4万円台に突入します。 2020年12月〜2021年1月:PoS移行に向けた運用開始【6万円→11万円】 出典:CoinGecko イーサリアムの最終アップデートである「セレニティ(イーサリアム2.0)」(※)の運用が、2020年12月1日からスタートしました。 (※)「イーサリアム2.0」は当時の呼称。現在はこの名称は廃止され、「マージ」(「The Merge」)に統合されている。詳細はこちら。 このニュースを受けて、2020年11月には4万円台だった価格は6万円台まで上昇。市場全体の上昇トレンドの影響もあり、2021年1月初旬には一気に11万円まで到達します。 2021年5月:暗号資産ブームによって急騰【約47万円】 出典:CoinGecko 暗号資産ブームはその後も継続し、それに伴いイーサリアムの価格も順調に上昇していきます。そして、2021年5月13日には過去最高値を更新する約47万2,000円に達します。 しかし、同時期に米電気自動車大手のテスラがビットコインによる自社製品の決済を停止したことや、中国政府が金融機関や決済企業が暗号資産関連の業務を行うことを禁止したことを受けて、市場は一気に暗転。イーサリアムの価格も下落を続け、5月末には約27万円まで値を下げます。 2021年11月:ビットコインETF承認で暗号資産好況。過去最高値を記録【約54万円】 出典:CoinGecko 2021年6月~9月の間、大きなレンジの中で価格が推移していたイーサリアムですが、9月には一度高値更新を目指す動きを見せます。これは、NFTの急速な普及に後押しされたものと考えられます。 そして、2021年10月15日に米国初のビットコインETFが承認されたことを受け、暗号資産全体が高騰。立て続けに、旧Fecebookが「Meta」に社名を変更し、メタバース事業への巨額の投資を行う方針を打ち出します。NFTの基軸通貨のような存在であるイーサリアムに市場の関心が集まり、高値を更新。11月に、過去最高値である約54万円を記録しました。 DeFiやNFTマーケットプレイスといったイーサリアムブロックチェーン上に構築されているDappsの利用も増加し、需要が増加していたとも捉えられます。 上記のグラフでは、1週間ごとの各NFTマーケットプレイスにおける出来高を2021年5月から2022年5月までのデータ期間で示しています。 2021年の年末から2022年の年初にかけて、取引高がピークに達していることが分かるかと思います。圧倒的な利用量を誇るOpensea(青色の部分)およびLooksRare(緑の部分)は、どちらもイーサリアムブロックチェーンをメインとして構築されています。 イーサリアムの過去の価格推移から今後の上昇、下落を占うまとめ イーサリアムの価格が上昇した要因・イベント 今までのイーサリアム(ETH)の価格推移を振り返ってみると、価格が上昇した場面では以下のような特徴が見られます。 イーサリアムのアップデートが実装された イーサリアムのアップデートが実装された前後で、大きく価格が上昇しています。 2回目のアップデート「ホームステッド」では、1ETH500円→1,600円に高騰 3回目のアップデート「メトロポリス」内「ビザンチウム」では、1ETH=5万円→16万円台に高騰 「コンスタンティノープル」では、1ETH=1.5万円→3.6万円台に高騰 「イスタンブール」「ミュア・グレイシャー」では、1ETH=1万円台→3万円台に高騰 PoS移行に向けた「フェーズ0」では、1ETH=6万円→11万円に高騰 イーサリアムの実用性や将来性につながる大きなニュースがあった イーサリアムの実用性や将来性につながる大きな事柄が発表されたことをきっかけに、イーサリアムの価格が大きく上昇しました。 大規模プロジェクト「The DAO」のICOでイーサリアムが使われた→価格が2倍に急騰 EEA(イーサリアム企業連合)が発足→価格が1ETH1,000円台から5,000円台に急騰 NFT・メタバースに関連する大きなニュースがあった イーサリアムはNFTの基軸通貨のような役割を果たしているため、著名なIPを持つプロジェクトの誕生や、NFTの高額落札などのニュースがイーサリアムの価格に影響を与えることがあります。NFTと関連性の高いメタバースのニュースも同様に、イーサリアムの価格に影響を与えることがあります。 旧Fecebookが「Meta」に社名を変更→過去最高値(約54万円)を記録 イーサリアムの価格が下降した要因・イベント 価格が大きく下降した局面にも特徴があります。 大規模なイーサリアム盗難事件が発生した 多額のイーサリアムが盗まれる事件が発生したことで、イーサリアムに対する不安が高まり、価格が急落する場面がありました。 ・The DAO事件では、価格が1ETH=2,100円→1,000円に急落 ・Parityウォレット盗難事件では、1ETH=4万円台→1.7万円台に下落 イーサリアムの実用性・将来性が不安視される材料が出てきた イーサリアムの実用性や将来性にとってマイナスなニュースが発表された局面では、価格は下降トレンドになっています。 中国でのICOが全面禁止となって以降、イーサリアムは下降トレンドへ 取引処理が遅れる障害発生で、価格が反落 【2020年最新】中国の暗号資産市場とこれまでの流れを解説 Coincheck ビットコインのバブル崩壊に伴って下降トレンド 2018年に入ってからビットコインの価格は下降トレンドに転じ、1年間で8割も下落しました。これに伴い、イーサリアムの価格も下降の一途を辿りました。ビットコインの価格推移もイーサリアムに大きく影響すると考えられます。 イーサリアムの今後の価格に影響を与えるイベント イーサリアムの今後の価格は、主に以下の4つのイベントに影響を受けると考えられます。 アップデート後に上昇する可能性が高い NFT・メタバース市場が拡大すれば上昇する可能性が高い イーサリアムETFが承認されれば上昇する可能性が高い EEAによる実用化が進めば上昇する可能性が高い 各内容について、解説していきます。 アップデート後に上昇する可能性が高い 今まで実施されたイーサリアムのアップデート前後では、イーサリアムの価格が上昇しています。 2回目の大型アップデート「ホームステッド」では、1ETH500円→1,600円に高騰 3回目の大型アップデート「メトロポリス」内「ビザンチウム」では、1ETH=5万円→16万円台に高騰 「コンスタンティノープル」では、1ETH=1.5万円→3.6万円台に高騰 「イスタンブール」「ミュア・グレイシャー」では、1ETH=1万円台→3万円台に高騰 つまり、今後のアップデート時にも、価格は上がる可能性が高いといえます。 2022年7月現在、イーサリアムは大型アップデート「マージ」(「The Merge」)を2022年内に予定しています。 アップデートの大きな目的は、「Pow」(Proof of work)から、「PoS」(Proof of stake)への移行です。 「Pow」とは、主にビットコインで使用されているアルゴリズムで、マイニングでブロックチェーン上に取引を記録することが特徴です。PoWは画期的なシステムではありましたが、需要が拡大するにつれていくつかの問題が生まれました。特に、莫大な電力を消費するマイニングが与える、環境への負荷に対して批判があります。 そこで、イーサリアムはかねてから「PoS」への移行へ向けて、アップデートを繰り返してきました。PoWからPoSに移行することで、報酬の条件が「計算量と処理速度」から「保有量と保有年数」へと変化します。「マージ」によるPoSへの移行により、これまで行われていたマイニングが不要となり、エネルギー消費量は最大で99.95%削減できるとイーサリアムは予測しています。 出典: ethereum.org NFT・メタバース市場が拡大すれば上昇する可能性が高い イーサリアムはNFTの基軸通貨のような役割を果たしています。実際に、2022年現在はほとんどのNFTがイーサリアムで取引されています。そのため、NFTの高額落札などのニュースがイーサリアムの価格に影響を与えることがあります。 NFTと関連性の高いメタバースのニュースも同様に、イーサリアムの価格に影響を与えることがあります。 カナダのリサーチ企業Emergen Research社は、メタバースの市場規模が2028年までに8289.5億ドル(日本円で約99兆4740億円)まで成長すると試算しています。 参考:Emergen Research 今後も、大企業のメタバース領域への投資など、NFT・メタバース領域にポジティブなニュースをいち早くチェックすることが、イーサリアムの価格推移を逃さず対処する決め手となるでしょう。 イーサリアムETFが承認されれば上昇する可能性が高い< イーサリアムETF(Exchange Traded Fund)とは、上場投資信託で株と同じようにイーサリアム取引ができるようになる仕組みを指します。イーサリアムETFが承認されれば大きな資産を動かす投資家が、ビットコインだけではなくイーサリアムもポートフォリオに組み込む動きが生まれる可能性があり、イーサリアムへの注目度が上がるでしょう。 すでに、米国やカナダでビットコイン先物ETFが上場した際は、大きな価格上昇のきっかけになっています。2022年7月現在、カナダやオーストラリアの証券取引所で、イーサリアムETFが取引されています。また、米国でも、イーサリアムに関連するETFをSECに申請する動きがあります。(現状は全て非承認。) 世界で最も取引が活発なニューヨーク証券取引所にイーサリアムETFが上場した際は、イーサリアムの価格変動に寄与する可能性があると言えます。 EEAによる実用化が進めば上昇する可能性が高い もうひとつ、価格上昇に寄与する可能性が高いのが、EEA(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)の動向です。EEAとはイーサリアムを活用してビジネスを展開していくことを目指した組織のことで、マイクロソフトやトヨタ、JPモルガンなどの企業が参加しています。 この組織によりイーサリアムを活用したビジネスやサービスがたくさん生まれれば、さらにイーサリアムの利用価値が上がり、通貨の価値も上がると予想されます。 2019年12月には、EEAはデジタル資産とブロックチェーン技術の推進を目的とする世界有数の商業組織「チェンバー・オブ・デジタル・コマース(Chamber of Digital Commerce)」と戦略的パートナーシップを締結したことを発表。暗号資産業界を牽引する2つの組織の提携は、トークンエコノミーのさらなる発展につながると見られています。 EEAの動向を常にチェックし、イーサリアムやスマートコントラクト技術を活用したサービスの発表などをいち早くチェックすることが、イーサリアムの価格推移を逃さず対処する決め手となるでしょう。 イーサリアムの価格変動を見逃さずに対処する方法 イーサリアム(ETH)投資を行う上では、価格上昇のタイミングを逃さず、適切に対処することが求められます。 しかし、イーサリアムのアップデートのタイミングは遅れがちで、アップデート内のアップデートも追加で発表されることも多くなっています。また、NFTやメタバースに関する動きはとても活発で、常にアンテナを貼り、情報が入るようにしておく必要があります。イーサリアムETFやEEAの動向も、ニュースが発表された時点でいち早く情報を取り入れたいところです。 そのためにおすすめしたい準備を、3点ご紹介します。 重要なニュースを見逃さずに情報収集する 出典:Googleアラート 「Googleアラート」というサービスを使えば、登録しておいたキーワードを含むコンテンツが新しく更新された時に、メールで通知を受け取ることができます。情報をいち早く入手できるので、重要な情報が入ったらすぐにイーサリアムを買い増すなどの行動に移すことができるでしょう。 例えば「イーサリアム 実装」「イーサリアム アップデート」「イーサリアム 導入」などのキーワードがおすすめです。 価格アラートを登録しておく Googleアラートと合わせて活用したいのが、暗号資産取引所の「価格アラート機能」です。 例えば価格が上昇し始めたタイミングを知るために、「◎円を上回ったら通知」と設定しておけば、その条件を満たした場合にメールや電話でお知らせしてくれます。 価格が上がる材料がある時に価格上昇の兆しが見えたら買い増すなど、自分でルールを設定しておけば、価格推移にいち早く対処することができるでしょう。 Coincheckアプリのプッシュ通知 暗号資産取引所であるCoincheckでは、アプリケーションにプッシュ通知機能が備え付けられています。 通貨ごとに通知ON・OFFの設定できるのでとても便利です。気になる通貨に大きな変動が起こるといち早く通知してくれるので、アプリを利用されている方はぜひ設定してみてくださいね。 【iOS/Android】通貨別プッシュ通知他、機能の追加を行いました! Coincheck イーサリアムの今後に関するQ&A イーサリアムの今後の展望や将来性に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q:最終アップデート「セレニティ(イーサリアム2.0)」はいつですか? 2021年6月現在、イーサリアムのアップデートは4段階目の「セレニティ(イーサリアム2.0)」の途中まで完了しています。4段階目のセレニティ(イーサリアム2.0)は、実装される機能が多くなることから、以下の4つのパートに分けて実施される予定です。 「セレニティ(イーサリアム2.0)」におけるザ・マージ(The Merge)とはなんですか? 2022年7月現在において、ザ・マージ(The Merge)という言葉を頻繁に耳にするようになりました。 ザ・マージとは、ビーコンチェーンをイーサリアムのメインチェーンに統合し、PoWからPoSに完全移行するアップデートのことを指します。 上の表で示すところの「フェーズ1.5」のことを指します。 これを行うことで、ネットワークに掛かる負荷やマシンに保存するデータ量が減少することで、イーサリアムのノードを立てるハードルが下がることが期待されています。 つまり、イーサリアムの現状の問題点であるスケーラビリティ問題が解決することを意味しています。 The Mergeは当初2021年中に完了することが予定されていました。 しかしながら幾度の延期を繰り返し、2022年8月時点では2022年9月の実施を予定しています。 Q:イーサリアム(ETH)の価格は今後いくらまで上がりますか? これまでのイーサリアムの最高価格は、2021年5月13日に記録した「1ETH=約47万円」です。 2021年6月4日現在の価格は「1ETH=約29万円」と、その時の価格から40%近く下落しています。しかし、他の金融商品と比べて、価格の変動幅(ボラティリティ)が大きいのが暗号資産の特徴です。また何かのきっかけで市場が上向きになれば、これまでの最高値を更新する可能性は十分あるでしょう。 Q:イーサリアムETFは承認されますか? イーサリアムがETFとして承認されれば、株と同じようにイーサリアムも証券会社を通じて売買できるようになります。その結果、新規の投資家たちから多額の資金が流入し、大きな価格上昇につながると考えられています。 ETF(上場投資信託)とは、一言で説明すると「証券取引所に上場している投資信託」のこと。投資信託とは、複数の投資家から資金を集めて、専門家が株式や債券などに投資し、その運用益を投資家に還元する金融商品のことで、「ファンド」とも言われています。 上場できるかどうかはSEC次第 ETFを市場に上場するには、金融当局の承認を得なくていけません。イーサリアムのETF承認申請は、2016年7月に初めてSEC(米国証券取引委員会)に提出されて以来、これまで何度か行われましたが、今のところ承認には至っていません。 これまで複数の承認申請が拒否されてきた理由には、「暗号資産市場は、価格操作が起こるリスクが高い」という、SECがもっとも問題視している点を解決できるような商品の提案を、投資会社ができなかったことに原因があります。 今後、SECが抱いている懸念を払拭できるような商品の提案ができれば、イーサリアムのETFが承認される可能性は高いと言えるでしょう。 イーサリアムの今後の展望まとめ 2021年には1ETH=54万円台まで高騰したイーサリアム。その後だいぶ水準は下がったものの、それでも日々上下を繰り返しながら推移しています。 価格上昇に備えるために大切なことは、 アップデートの時期を正確に把握すること イーサリアムの将来性につながる好材料のニュースをいち早く入手すること このふたつです。 今回の記事で紹介したように、GoogleアラートやCoincheckアプリのプッシュ通知を使い、早いタイミングで情報が自動的に手に入るようにしましょう。 動くタイミングを決めておくこと、そして誰よりも早く動くこと。その環境を整えておくことが大切です。

「イーサリアムは将来的に儲かるの?」「イーサリアムは今後どうなるの?」「イーサリアムを購入するのにおすすめの取引所は?」 この記事ではこんな疑問にお答えします。 現在1,000種類以上の暗号資産(仮想通貨)が存在していますが、イーサリアム(ETH)は時価総額2位の代表的な暗号資産です。(2019年10月30日時点、32位はリップル(XRP)) そんな人気の暗号資産であるイーサリアムの特徴や将来性について、検証してみたいと思います。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 イーサリアムの今後と将来性 イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴は?スマートコントラクトについて イーサリアムの特徴 イーサリアムのマイニングについて オラクルとはネットワーク内に情報を提供する仕組み イーサリアムが生活に与える影響 イーサリアム(Ethereum/ETH)とビットコイン(BTC)の違い イーサリアムの時価総額 イーサリアム(Ethereum/ETH)の今後の将来性は? DApps(分散型アプリケーション)のプラットフォーム EEA(イーサリアム企業連合) イーサリアム(Ethereum/ETH)が購入できる場所は? Coincheckでイーサリアム(Ethereum/ETH)を購入するまでの流れ 1. アカウント登録 2. SMS認証 3.本人確認を行う 4. 日本円を入金する イーサリアム(Ethereum/ETH)にかかる手数料について 入金手数料と出金手数料 送金手数料 イーサリアムの保管ウォレットとは イーサリアムは将来的に儲かるのか? イーサリアムの価格が将来的に上がる理由 イーサリアムに潜む問題点 イーサリアム(Ethereum/ETH)の今後の将来性や特徴のまとめ イーサリアムの今後と将来性 イーサリアムは将来性が期待されています。 一番の要因として、アメリカの格付け機関Weiss Ratingsの暗号資産格付けのなかで高い評価を獲得していることが挙げられます。 多くの大企業がイーサリアムの参入に乗り出しているため、将来的に価値が向上していくことが市場から期待されているのです。 また、ETF(上場投資信託)へ上場することが実現すれば多額の資金が流入し、イーサリアムの成長にもつながると考えられています。 世界屈指の投資家達もイーサリアムの価格は高騰すると予想する人が多いことも将来性が高まる要因と言われています。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴は?スマートコントラクトについて イーサリアムはヴィタリック・ブテリンによって2013年に設計されました。イーサリアムは「スマートコントラクト」という、ビットコインには無い機能を兼ね備えているのが大きな特徴です。 ビットコインでは、個人情報を除いたコインの取引記録のみをブロックチェーン上に記録しています。 一方、イーサリアムの場合、「契約情報」や「履行条件」などといった複雑な情報もブロックチェーン上に記録することができます。 例えば、AさんがB店でレンタルDVDを借りた場合、ビットコインでは「AさんがB店にレンタル代金として1,000円を支払った」という情報だけがブロックチェーン上に記録されます。 それに対してイーサリアムの場合は、取引記録だけでなく「6日間のレンタル」や「Aさんが返却を遅れたら延滞料金を支払う」などといった履行情報や契約内容なども記録することができます。 イーサリアムの特徴 イーサリアムの特徴として代表的なのが、スマートコントラクトを導入していることです。スマートコントラクトを利用すれば、時間や手数料などを抑えて自動契約を行うことが可能になります。 また、イーサリアムはDapps(分散型アプリケーション)のプラットフォームとなる特徴があります。Dapps(分散型アプリケーション)のメリットは、中央集権を必要とせずに高い安定性を誇ることです。 ERC20トークンは、イーサリアムのブロックチェーンで生成されるトークンプラットフォームのことを指します。ICO(トークンセール)において、ERC20トークンは資金調達をするのを目的として利用されています。 イーサリアムとビットコインの大きな違いには、用途が挙げられるでしょう。ビットコインは決済用の暗号資産として誕生したことに対し、イーサリアムは開発のために用いられるプラットフォームとして開発されました。 ブロック作成時間がビットコインでは約10分であることに対し、イーサリアムは約12秒であることも大きな違いだといえます。 詳しくはこちら:イーサリアム(ETH)とは何か? イーサリアムのマイニングについて イーサリアムのマイニングには、2019年2月時点でPoW(プルーフオブワーク)を元にしたEthash(イーサ)と呼ばれるアルゴリズムが導入されています。 PoWで新規発行される暗号資産を得るためには、世界中のマイナー達のなかでも最も早くマイニングする必要があります。パソコンの電力や容量がマイニングのスピードを左右することが特徴であるため、個人よりも大企業などの方が有利です。 マイニングデバイスであるASIC Boostの大規模なマイニングは、個人のマイニングをする人達から苦言を呈されていました。大規模なマイニング対策としてASIC体制を備えたのが、Ethash(イーサ)です。 イーサリアムは、通貨の保有期間などに応じたブロック承認の優先権が与えられるPoS(プルーフオブステーク)への移行も検討されています。 スマートコントラクトが生活に与える影響として考えられるのが、ネット投票が実現したり保険の支払いが自動的に行われたりすることです。 それらは、日常のなかで利用されることを目指し、実証実験が行われています。スマートコントラクトの利用のなかでも注目を集めているのが、オラクルです。 オラクルとはネットワーク内に情報を提供する仕組み オラクルとはブロックチェーンの外部にあるデータや情報などを取得することで、ネットワーク内に情報を提供する仕組みを指します。 イーサリアムは決済スピードが速いため、決済通貨としての利用が拡大していくことが見込まれています。送金手数料の高騰などのリスクが抑えられることで、決済通貨として採用されるでしょう。 DApps(分散型アプリケーション)においては、金融やゲームなどの分野において開発されヒット商品も出ています。DAppsを利用したゲームでは、ゲーム内通貨が暗号資産であったり資産を得られたりするケースもあります。 生き物育成趣味レーションゲームのくりぷトンでDApps(分散型アプリケーションが利用されたことにより、大きな注目を集めました。 くりぷトンは100円以下の初期費用で始めることができるため、暗号資産初心者も利用しやすいといえるでしょう。猫を育成できるCryptoKitties(クリプトキティ)もDAppsを利用したゲームのなかでも人気が高いことが特徴です。 猫を交配させて売買することで、希少価値が高い猫を得られるケースもあります。利益を得るためだけではなく、アバターとしての要素もあることが長くヒットしている理由だといえるでしょう。 物流や生態認証などの分野でも、DApps(分散型アプリケーション)は大きな成長を遂げることが予想されています。 イーサリアムが生活に与える影響 スマートコントラクトが生活に与える影響として考えられるのが、ネット投票が実現したり保険の支払いが自動的に行われたりすることです。 それらは、日常のなかで利用されることを目指し、実証実験が行われています。スマートコントラクトの利用のなかでも注目を集めているのが、オラクルです。 オラクルとはブロックチェーンの外部にあるデータや情報などを取得することで、ネットワーク内に情報を提供する仕組みを指します。 イーサリアムは決済スピードが速いため、決済通貨としての利用が拡大していくことが見込まれています。送金手数料の高騰などのリスクが抑えられることで、決済通貨として採用されるでしょう。 DApps(分散型アプリケーション)においては、金融やゲームなどの分野において開発されヒット商品も出ています。DAppsを利用したゲームでは、ゲーム内通貨が暗号資産であったり資産を得られたりするケースもあります。 生き物育成趣味レーションゲームのくりぷトンでDApps(分散型アプリケーションが利用されたことにより、大きな注目を集めました。 くりぷトンは100円以下の初期費用で始めることができるため、暗号資産初心者も利用しやすいといえるでしょう。猫を育成できるCryptoKitties(クリプトキティ)もDAppsを利用したゲームのなかでも人気が高いことが特徴です。 猫を交配させて売買することで、希少価値が高い猫を得られるケースもあります。利益を得るためだけではなく、アバターとしての要素もあることが長くヒットしている理由だといえるでしょう。 物流や生態認証などの分野でも、DApps(分散型アプリケーション)は大きな成長を遂げることが予想されています。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とビットコイン(BTC)の違い イーサリアムで行われる取引内容は、ビットコイン同様、分散型ネットワークであるブロックチェーンに書き込まれます。つまり、取引記録だけでなく、スマートコントラクトの内容も、不特定多数の人の目に常時さらされています。 そのため、取引のみならず、スマートコントラクトの中身である契約内容も、偽造や改ざんなどが難しく、信用性の高さを確保することが可能です。 ビットコインの場合は「決済」をしやすい作りとなっており、カスタマイズ性はありませんが、イーサリアムよりもシンプルな設計です。 一方で、イーサリアムは、複雑なやり取りを記録することができ、好きな決まり事の上で暗号資産のやり取りを記録することができます。 独自のルールを追加しやすい作りとなっているため、カスタマイズ性は高いですが、ビットコインよりも設計が難しく、その分ルールも多いです。 詳しくはこちら:イーサリアム(ETH)の特徴は?ビットコイン(BTC)との違い イーサリアムの時価総額 イーサリアムの時価総額はビットコインに次いで第2位(2019年10月時点)であり、世界中のトレーダーからも注目を集める暗号資産だといえます。 2017年3月頃までのイーサリアムの価格は、1ETHが1000円弱ほどでした。2017年4月から7月頃には大きく価格が上昇し、1ETHあたり4万円前後に高騰しています。 その後、暗号資産バブルを迎え2017年末から2018年初頭には1ETHあたり18万円前後までの価格上昇を記録しています。 暗号資産バブル以降は国内の暗号資産取引所のハッキング事件をきっかけに、イーサリアムの価格は急落しました。2019年は1ETHあたり1万円前後まで価格が下がった時期もありましたが、2019年8月には1万7000円ほどの価格に落ち着いています。 イーサリアムは価格が急落した後も開発途上であり、保有しておくことで投資利益を得られる可能性を秘めた暗号資産だといえるでしょう。 イーサリアムの4つのアップデートが完了することで、利便性や送金スピードはさらに高まります。アップデートの最終段階であるセレ二ティと呼ばれるPoS(プルーフオブステーク)が実装されることで、価格上昇することが予想されています。 イーサリアムを購入する場合には、アップデートが完了する前に入手しておくのが良いでしょう。大手企業がイーサリアムをバックアップしていることも、イーサリアムの価値を押し上げている要因の1つだといえます。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の今後の将来性は? ビットコインに次ぐ通貨として注目されているイーサリアムは、数多くの取引所でも取り扱いされています。 DApps(分散型アプリケーション)のプラットフォーム また、投資対象としてだけでなく、イーサリアムの特徴であるDApps(分散型アプリケーション)のプラットフォームとしても注目が集まっています。 今後、暗号資産の世界では、イーサリアムを用いたアプリやゲームなど、様々なものが生まれると予測されています。その意味では、ビットコインとは違う機能性や利便性を持つイーサリアムの将来性は十分に期待できると言えるでしょう。 さらに、イーサリアムは技術的なアップデートを繰り返しているのも特徴で、これからセレニティーと呼ばれるアップデートが完了すれば、利便性はさらに向上すると考えられています。 EEA(イーサリアム企業連合) 他にも、イーサリアムの技術を研究・開発している企業連合であるEEA(イーサリアム企業連合)には、日本の大手企業トヨタ自動車の子会社であるTRI(Toyota Research Institute)、Microsoft、インテル、三菱UFJフィナンシャルグループなど、さまざまな世界的な有名企業が参加をしています。 大手企業がイーサリアムに着目しているということは、期待の裏返しと考えることもできます。イーサリアムの技術が様々な場面でいかされるのも、遠い未来の話ではないのかもしれません。 イーサリアム(Ethereum/ETH)が購入できる場所は? イーサリアムをはじめとした暗号資産を購入する場合、基本的に暗号資産交換業者を利用する必要があります。 暗号資産交換業者とは、販売所と取引所の両方、もしくは、販売所・取引所のどちらか一方をもっている会社のことです。販売所と取引所の違いは「購入先」です。 販売所はCoincheckなどの暗号資産交換業者から直接、暗号資産を売買します。一方で取引所では、個人間で直接、売買を行う形式になります。 Coincheckでイーサリアム(Ethereum/ETH)を購入するまでの流れ Coincheckでは簡単なステップで、イーサリアムをはじめとした暗号資産を購入することができます。 今回はCoincheckでイーサリアムを購入するまでの流れをご紹介します。 1. アカウント登録 まず、Coincheckのアカウントを作成します。 Coincheckのアカウント登録はこちら Coincheckの新規登録ページでメールアドレスとパスワードを設定すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。 届いたメールに記載されているURLにアクセスすれば、アカウントの新規作成完了です。 2. SMS認証 Coincheckでは、本人確認にあたってまずはSMS認証を行っています。 Coincheckのアカウントにログインして「本人確認を提出する」をクリックし、電話番号を入力します。携帯電話に送られてきた6桁の認証コードを入力すれば、SMS認証が完了となります。 3.本人確認を行う Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。 Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。 「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。 ※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。 当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。 参考:「かんたん本人確認」とは iOS/Androidアプリからの本人確認 アプリからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。 次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。 場合によってはアプリからでもハガキによる本人確認の手続きをお願いする場合がございます。その際は以下のリンクの内容をご確認ください。 参考: 「かんたん本人確認」でエラーとなってしまう <登録可能な本人確認書類> 運転免許証(表面と裏面) パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」) 在留カード(表面と裏面) 特別永住者証明書(表面と裏面) 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。 本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。 参考:本人確認書類の種類について お客様情報の入力後は、本人確認の撮影を行います。 STEP① はじめに、「表面を撮影」「裏面を撮影」ボタンから、それぞれ書類の表と裏の写真を撮影してください。 パスポートを撮影する場合、「表面を撮影」では顔写真ページを撮影してください。「裏面を撮影」では所持人記入欄を撮影してください。 STEP② 次に、顔と本人確認書類表面の撮影を行います。 ご自身の顔と書類表面がイラストの位置に来るように、書類を手に持って撮影してください。 画面の案内に従って、ゆっくりと顔を傾けたり表情を変えたりしてください。 STEP③ 最後に、顔と本人確認書類の厚みの撮影を行います。 画面に顔と書類を写し、書類をゆっくりとイラストのように斜めに傾けて撮影してください。 撮影が終わりましたら「現在確認中です」と表示されます。審査完了までしばらくお待ちください。 審査が完了し、承認となればCoincehckのすべての機能をご利用になれます。 参考:本人確認書類の撮影方法 Webからの本人確認 Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。 次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。 次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。 <登録可能な本人確認書類> 運転免許証(表面と裏面) パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」) 在留カード(表面と裏面) 特別永住者証明書(表面と裏面) 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。 本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。 参照:本人確認書類の種類について 書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。 ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。 犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参照ください 参照:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について 4. 日本円を入金する イーサリアムを購入するには、Coincheckのアカウントにログインして日本円を入金する必要があります。銀行振込などで日本円の入金を行います。 入金が確認できたら、暗号資産の購入をすることが可能になります。 イーサリアム(ETH)取引の口座開設から購入方法についてはこちら イーサリアム(Ethereum/ETH)にかかる手数料について イーサリアムをはじめとした暗号資産の取引を行うには、各種手数料が掛かります。 入金手数料と出金手数料 Coincheckでは、入金を銀行振込で行う場合、入金手数料が無料(振込手数料はお客様負担)です。 また、コンビニ入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円となります。コンビニ入金の1回あたりの入金上限額は30万円となります。 クイック入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円。30,000円以上50万円未満の場合、手数料は1,018円となります。さらに日本円の入金額が50万円以上の場合、「入金額×0.11%+486円」が手数料となります。 Coincheckの口座から日本円に出金するときの出金手数料は、1回につき400円ほどかかります。 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 送金手数料 また、Coincheckの口座からCoincheck以外の暗号資産口座に送金する場合は、暗号資産の種類によって異なりますが、イーサリアムの場合0.01ETHが掛かります。 なお、Coincheckユーザー同士の送金手数料は無料です。 ※手数料は、2019年12月1日時点の金額です。 イーサリアムの保管ウォレットとは イーサリアムのような暗号資産は、暗号資産取引所に保管した場合でも第三者からハッキングされ資産を失う可能性もあります。自身でイーサリアムを保管するためのウォレットをもち、安全に保管することが必要です。 イーサリアムに向いているウォレットには、tokenPocket(トークンポケット)があります。8000種類以上のトークンで利用することが可能であるため、多くの種類の暗号資産取引を行いたいトレーダーから選ばれています。 他のウォレットとも連携可能なTREZOR(トレザー)も、ハード型ウォレットとしてトレーダーから高い人気があります。 イーサリアムは将来的に儲かるのか? イーサリアムは、スケーラビリティ問題などのイーサリアムプロジェクトが解決した際に、価値の上昇が期待されています。アップデートのセレ二ティが完了することで、スケーラビリティキャパシティ(取引処理能力)は1000倍以上に向上するといわれています。 著名な投資家達もイーサリアムの将来性に期待し、多額の投資をしていることが特徴的です。イーサリアムのプラットフォームを利用した事業が増加することで、将来的にはイーサリアムがより注目を集めるでしょう。 損失リスクを回避するためにも底値でイーサリアムを購入し、価格の乱降下に惑わされないことが大切です。アメリカの調査機関Weiss Ratingsもイーサリアムの価値上昇を予想しており、イーサリアムは世界中から将来性を期待されている暗号資産だと言われています。 イーサリアムの価格が将来的に上がる理由 イーサリアムの価格が上がる理由として考えられているのが、今後もアップデートが続くことが挙げられます。2019年11月にはIstanbul(イスタンブール)のアップデートが予定されており、後半はBerlin(ベルリン)として実装されます。 イーサリアムの将来性が期待されている理由に、大企業による後押しもあります。トヨタやマイクロソフトなど、国内外から信頼を得ている大企業がイーサリアムアライアンスと呼ばれる組織に参加しています。 この後押しにより、生活の場やビジネスなどでイーサリアムが利用されるようになることが期待されるでしょう。 また、ライデンネットワークがイーサリアムに実装されることで取引スピードが大幅に短縮されることが特徴です。ライデンネットワークは、送金スピードの向上や少額決済(マイクロペイメント)などを実現します。 ライデンネットワークを実装することで、1万件以上の取引を1秒ほどで処理できるとされています。 また、イーサリアムがETF(上場投資信託)として承認されることが示唆されています。 2019年5月の段階では、アメリカの証券取引委員会(SEC)がイーサリアムのETF(上場投資信託)を検討していることが発表されました。 このことからもイーサリアムは多くのトレーダーが注目を集めており、承認された際には価値が上がると予想されています。 イーサリアムに潜む問題点 イーサリアムは取引記録が改ざんされないなどのメリットがありますが、過去にハッキングを受けたこともあります。40億円以上のイーサリアムが不正送金された、The Dao事件がハッキング事件のなかでも有名です。 そのため、この事件ではイーサリアムのセキュリティの脆弱性が指摘されるようになりました。また、ICOが規制される流れは、イーサリアムの価格へ影響を及ぼす可能性があるといわれています。 ICOの法規制が強まった要因として、資金調達後に開発を行わなくなるなどの詐欺事件が多発していることが挙げられます。 スケーラビリティ問題も抱えており、イーサリアムの人気の高さからトランザクションの量が膨大になり取引が間に合わなくなるケースもあります。送金が遅延するなど、イーサリアムの取引時に不便を感じるトレーダーもいるでしょう。 また、イーサリアムが今後証券に分類される可能性が示唆されています。しかし、イーサリアムの共同設立者は有価証券との見方に反論しました。SECがイーサリアムを有価証券だとした場合には、イーサリアムの財団は裁判を起こすことが予想されています。 もし、イーサリアムが有価証券だと判断された場合には、価格が乱降下するといわれています。これらの問題点を踏まえたうえで、イーサリアムの取引を行うことが必要です。暗号資産市場全体の情報収集や動向なども、常にチェックするようにしましょう。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の今後の将来性や特徴のまとめ 今回はイーサリアムの将来性や特徴などをご紹介させて頂きました。イーサリアムは、その時価総額だけではなく技術的にも注目されています。 今後、アップデートが行われればさらに利便性が高くなり、より多くの企業の注目を集めることになるでしょう。これからますます期待されるイーサリアムの将来性を信じられる方は、イーサリアムに投資してみてもよいかもしれません。

数ある仮想通貨(暗号資産)の中で、ビットコイン(BTC)と並んで知名度の高いのがイーサリアム(ETH)です。アルトコインの中でも人気の高い通貨で、今後の発展が期待できる通貨の一つでもあります。 イーサリアムクラシックなど、イーサリアム(ETH)から派生したものや、イーサリアム(ETH)が基礎となっている通貨も多くあります。そんなイーサリアム(ETH)について理解しておくことは、仮想通貨を取引する上でも役立つでしょう。 そこで今回は、そんな魅力の高いイーサリアム(ETH)について、ビットコイン(BTC)との違いとその特徴を紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 イーサリアム(Ethereum/ETH)ってどんな仮想通貨? イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴は? 1. プラットフォームである 2. ICOによく利用される イーサリアム(Ethereum/ETH)でできることは? 1. 独自トークンを発行できる 2. 契約を自動で執行できる イーサリアム(Ethereum/ETH)のスマートコントラクトとは? ビットコイン(Bitcoin/BTC)との違いは何がある? 1. 用途の違い 2. 運用開始時期の違い 3. ブロック生成時間の違い イーサリアムクラシック(ETC)との違いは? ハードフォークとは 目的の違いとは イーサリアム(Ethereum/ETH)の通貨発行量上限は? 1. 稀少性が下がる可能性がある 2. 今後、上限が決まる可能性もある トークンの作りやすさもイーサリアム(Ethereum/ETH)の魅力 イーサリアム(Ethereum/ETH)のマイニングについて 1. PoW(プルーフ・オブ・ワーク) 2. Casperに変更を予定 3. マイニング競争は激しい マイニングで起こりうる問題点とは? 1. 無駄な作業が発生する 2. マイニングが集中化する可能性がある イーサリアム(Ethereum/ETH)を購入するには? イーサリアム(Ethereum/ETH)を購入してみよう イーサリアム(Ethereum/ETH)ってどんな仮想通貨? イーサリアム(ETH)とは、仮想通貨のうちアルトコインに分類される通貨の一つです。 アルトコインは、ビットコイン(BTC)を除く仮想通貨すべてを指します。このアルトコインの中でもイーサリアム(ETH)は、リップル(XRP)などと並んで知名度が高い通貨の一つです。 イーサリアム(ETH)が、アルトコインの中でも知名度が高い理由の一つに、時価総額が上位である点が挙げられます。 イーサリアム(ETH)の時価総額は、2018年12月末時点において約1.5兆円となっており、時価総額ランキングでは、ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)に並んで上位に入っています。 また、国内外問わず、多くの仮想通貨の取引所がイーサリアム(ETH)の取り扱いを行っているのも、人気を集める理由の一つといえるでしょう。 【初心者向け】イーサリアムとは?仕組みをわかりやすく解説! Coincheck イーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴は? ほかにもイーサリアム(ETH)の特徴として、例えば2つ挙げられます。 1. プラットフォームである 1つ目が「プラットフォームである」点です。 プラットフォームとは、さまざまなサービスを動かすための基盤となるもののことをいいます。イーサリアム(ETH)というプラットフォームをもとにして、さまざまな通貨やサービスを形成できるのが、イーサリアム(ETH)の魅力の一つといえます。 実際にイーサリアム(ETH)をベースとした仮想通貨や、イーサリアム(ETH)をベースとしたゲームなどのサービスは続々と誕生しています。 2. ICOによく利用される 2つ目が「ICO(イニシャルコインオファリング)によく利用される」点です。 仮想通貨を使って資金を集めるICOには、イーサリアム(ETH)が用いられることが多いです。多くのICOが行われた2017年には、イーサリアム(ETH)の需要も高まり、価格も高騰しました。 イーサリアム(Ethereum/ETH)でできることは? イーサリアム(ETH)でできることには、例えば以下の2つが挙げられます。 1. 独自トークンを発行できる 1つ目が「独自トークンを発行できる」点です。プラットフォームであるイーサリアム上では、独自のトークンを発行することができます。 トークンはブロックチェーン上で発行された独自コインのようなもので、個人でもイーサリアム(ETH)を利用して発行することができます。 2. 契約を自動で執行できる 2つ目が「契約を自動で執行できる」点です。イーサリアム(ETH)は、ビットコイン(BTC)と同様にブロックチェーン技術をもとにしている仮想通貨です。 ブロックチェーン技術は、第三者による改ざんが不可能で、不正がしにくいという側面を持ちます。ブロックチェーン技術のもとでは、取引履歴をさかのぼって偽造したり改ざんしたりすることができません。 このブロックチェーン技術に加えて、イーサリアム(ETH)は「スマートコントラクト」という技術を利用しており、契約を自動で執行することができます。 イーサリアム(Ethereum/ETH)のスマートコントラクトとは? スマートコントラクトとは、送金情報だけでなく、さまざまな情報を追加して記録できる機能のことです。ブロックチェーン上で契約をプログラム化できるのが、大きな利点となっています。 通常、契約には第三者が介在し、お互いの信頼がないと成立しません。しかし、イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトを使うと、第三者不在で自動的に契約をプログラム化できるのです。 中央機関を介さずに契約内容を自動執行できる点が、イーサリアム(ETH)の大きな特徴です。ビットコイン(BTC)の場合、ブロックチェーン上ですべての取引記録を管理していますが、イーサリアム(ETH)は取引を行うと同時に、契約内容まで管理することができるのです。 イーサリアム(ETH)のスマートコントラクトが応用できる場面は多く考えられていますが、例えば不動産の登記なども考えられます。不動産の登記は、専門的な知識が必要になり、必要な書類なども複雑になっている現状があります。 そこでスマートコントラクトを活用し、面倒な手続きを自動化することでコスト削減をしようという動きがあるのです。このようにスマートコントラクトは、契約を簡素化したい、不動産業界や保険業界での活用が期待されています。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)との違いは何がある? イーサリアムがビットコイン(BTC)と違う点は、例えば3つ挙げられます。 1. 用途の違い 1つ目が「用途の違い」です。 ビットコイン(BTC)は、決済用仮想通貨や価値の保存媒体として知られている一方で、イーサリアム(ETH)は開発するためのプラットフォームとして知られています。 イーサリアム(ETH)は、誰もが使用できるような、多くの通貨やサービスの基盤となることを目的としているのです。 2. 運用開始時期の違い 2つ目が「運用開始時期の違い」です。 ビットコイン(BTC)の運用開始時期が2009年なのに対して、イーサリアム(ETH)の運用開始時期は2014年です。ビットコイン(BTC)の方が5年も早く誕生したことになります。 ビットコイン(BTC)の考案者は、サトシ・ナカモトという匿名の人で知られています。一方、イーサリアム(ETH)の考案者はVitalik Buterinというロシア系カナダ人のプログラマです。 3. ブロック生成時間の違い 3つ目が「ブロック生成時間の違い」です。 ビットコイン(BTC)のブロック生成時間が平均して10分程度なのに対して、イーサリアム(ETH)は約15秒程度と短くなっています。 イーサリアム独自のマイニング方法を採用することで、セキュリティを高めつつ、ブロック生成時間の短縮を実現しています。ブロック生成時間が短いと、送金時間が短いなど、ユーザーの利便性が向上します。 ビットコインをもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 【初心者向け】ビットコインとは?仕組みをわかりやすく解説! Coincheck イーサリアムクラシック(ETC)との違いは? アルトコインの中に、イーサリアムクラシック(ETC)と呼ばれる仮想通貨があります。 イーサリアムクラシック(ETC)は、イーサリアム(ETH)から分岐して生まれた通貨です。仮想通貨の分岐のことを、「ハードフォーク」と呼びます。 ハードフォークとは ハードフォークとは、それまでの旧仕様を無視して、新仕様を採用する方法のことです。 仮想通貨はブロックチェーン技術を採用しているため、さかのぼって仕様を変更することができません。そのため、何らかの欠点が生じた際に変更するためには新しい通貨を生み出すほかないのです。 そこで新しい通貨が生まれることをハードフォークといいます。 目的の違いとは ハードフォークによって生まれたイーサリアムクラシック(ETC)が、イーサリアム(ETH)と異なる大きな点は、「目的の違い」です。すでに説明した通り、イーサリアム(ETH)は分散型アプリケーションを形成するためのプラットフォームです。 それに対して、イーサリアムクラシック(ETC)は、IOT(インターネットオブシングス)への活用などを目的としています。 IOTとは、様々なモノがインターネットに接続される仕組みのことです。例えばIOTを利用することで、利用者はモノの遠隔操作ができたりもします。 Coincheckの無料登録はこちら イーサリアム(Ethereum/ETH)の通貨発行量上限は? イーサリアム(ETH)の通貨発行量上限は、決められていません。 ビットコイン(BTC)には2100万BTCという上限、イーサリアムクラシック(ETC)には2億1000万枚〜2億3000万枚という上限がそれぞれ決められています。 ただし、上限の決まっていない通貨も多くあるので、イーサリアム(ETH)だけが特別というわけではありません。 発行量の上限がない仮想通貨については、例えば事前に考えておきたいポイントとして以下の2つが挙げられます。 1. 稀少性が下がる可能性がある 1つ目が「希少性が下がる可能性がある」点です。発行量が決まっていないと、1枚あたりの価値は次第に下がってしまう可能性が考えられます。 2. 今後、上限が決まる可能性もある 2つ目が「今後、上限が決まる可能性もある」点です。 イーサリアム(ETH)は、アップデートを繰り返している通貨であるため、今の所可能性は低そうですが、今後上限が決まる可能性もゼロとは言い切れません。 スマートコントラクトの強化や安全性の向上を目指してアップデートが行われる中で、発行量の上限が定められることもあるかもしれませんので、日々のイーサリアム(ETH)のニュースなどの動向に注視しておくのが良いでしょう。 トークンの作りやすさもイーサリアム(Ethereum/ETH)の魅力 イーサリアム(ETH)の大きな魅力として挙げられるのが、「トークンの作りやすさ」です。 イーサリアム(ETH)は拡張性が高く、多くの人に開かれている仮想通貨のため、さまざまな開発にも利用されています。イーサリアムが基盤となっているトークンは、400種類以上あると言われています。 イーサリアム上で発行するトークンには共通規格があり、代表的なものにERC20(Ethereum Request for Comments:Token Standard#20)が挙げられます。 ERC20を使ってトークンを発行することで、イーサリアム(ETH)の基本的な機能を利用できたり、対応しているウォレットで一元管理できたりするなどのメリットがあります。 イーサリアム(Ethereum/ETH)のマイニングについて イーサリアム(ETH)のマイニングには、例えば下記の3つのポイントがあります。 1. PoW(プルーフ・オブ・ワーク) 1つ目が「マイニング方式はProof of Work(プルーフ・オブ・ワーク)である」点です。 Proof of Workはビットコイン(BTC)と同じマイニング方式で、簡単にいうと一番最初に難しい計算を解いた人に対して報酬が支払われる方式です。 2. Casperに変更を予定 2つ目が「今後、Proof of WorkからCasper(キャスパー)に変更を予定している」点です。 Casperとは、Proof of Stake(プルーフオブステーク)というマイニング方式のことで、仮想通貨の保有量などによって有利になる方式です。Proof of Workの課題をクリアする方式として期待されています。 3. マイニング競争は激しい 3つ目が「イーサリアム(ETH)のマイニング競争は激しい」点。 マイニングの難易度は、参加者の多さによるため、知名度の高いイーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)は競争が激しいといえます。 今後、優秀なコンピュータを保有している人に有利なProof of Workから、保有量に応じて有利になるCasperへと移行されることで、競争はより激化するかもしれません。 マイニングで起こりうる問題点とは? イーサリアム(ETH)に限りませんが、仮想通貨のマイニングに関してはいくつか問題点もあります。 1. 無駄な作業が発生する 1つが「無駄な作業が発生する」点です。 マイニングは多くの人が一斉に参加しますが、初めに成功した人以外の作業は無駄になってしまいます。不採用になるブロックが数多く出てしまうため、無駄な作業や電力、費用などが発生することになります。 2. マイニングが集中化する可能性がある もう1つが「マイニングが集中化する可能性がある」点です。 今のところはそのような問題はおきてませんが、今後特定のマイナーによって、イーサリアム(ETH)のすべてのマイニングが支配されてしまう可能性もゼロとは言い切れません。 イーサリアム(Ethereum/ETH)を購入するには? イーサリアム(ETH)を購入する場合、イーサリアム(ETH)の取り扱いを行っている取引所を利用するのが一般的な方法といえます。 国内外問わず、イーサリアム(ETH)はビットコインと並んで知名度の高い通貨なので、取り扱っているところも多いです。 国内大手の取引所であるCoincheckも、イーサリアム(ETH)を取り扱っている取引所の一つです。Coincheckは簡単な手続きで口座を開設することができ、すぐにイーサリアム(ETH)を購入することができます。 Coincheckは、アプリの見やすさや使いやすさに定評があり、初心者から投資に慣れた上級者まで使いやすいのが魅力です。 イーサリアム(ETH)を始めとして、取り扱い通貨が多いため、様々な仮想通貨に分散投資をすることもできます。仮想通貨を売買する際には、投資スタイルや取引所の使いやすさなど、自分に合ったところを選ぶようにしましょう。 簡単にできるイーサリアム(ETH)の購入方法と買い方を解説 Coincheck イーサリアム(Ethereum/ETH)を購入してみよう イーサリアム(ETH)は、多くのトークンやサービスに活用されている仮想通貨です。 アルトコインの中でも特徴が分かりやすく、イーサリアム(ETH)を土台としたトークンやサービスが増えるほど、今後ともイーサリアム(ETH)へのニーズが高まっていく可能性もあるでしょう。 また、数ある仮想通貨の中でも、時価総額の高いイーサリアム(ETH)は、今後も知名度を上げていくものと予想されています。イーサリアム(ETH)に興味がある方は、イーサリアム(ETH)の取り扱いのあるCoincheck口座を開設して購入してみてはいかがでしょうか。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(Ethereum/ETH)といった暗号資産(仮想通貨)は購入金額が高くて購入しづらいイメージを持っている人も少なくありません。 しかし、Coincheckならとても購入しやすくてハードルの低さを感じることができるでしょう。そこで今回はイーサリアム(ETH)を取り上げ、その概要や最低購入額、手数料など購入に関する条件についてお伝えしていきます。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 Coincheckなら500円からイーサリアムを購入できる Coincheckでのイーサリアム購入手続きは簡単 Coincheckにアカウント登録 SMS認証(電話番号認証) 本人確認を行う 日本円を入金する ウェブ画面からイーサリアムを購入する方法 スマホアプリからイーサリアムを購入する方法 コインチェックアプリ(iOS)で購入する場合 コインチェックアプリ(Android)で購入する場合 イーサリアムを購入する場合の手数料は? 銀行振込の場合 コンビニ入金の場合 クイック入金の場合 送金手数料について イーサリアムとは? Vitalik Buterinによって考案 分散型アプリケーションとは スマートコントラクトとは 契約内容の実行まで自動で可能 イーサリアムの購入についてのまとめ Coincheckなら500円からイーサリアムを購入できる Coincheckでイーサリアムを購入する場合、最低購入額は日本円により500円から可能です。 Coincheckは日本国内で大きなシェアを有する暗号資産取引所であり、2020年10月現在は以下の14種類の通貨の売買が可能です。しかも、これら14種類の通貨はすべて500円という最低取引額で購入できます。 ビットコイン(BTC) リップル(XRP) イーサリアム(ETH) ※通貨単位の読みは「イーサ」 イーサリアムクラシック(ETC) ※通貨単位の読みは「イーサクラシック」 リスク(LSK) ファクトム(FCT) ネム(XEM) ※通貨単位の読みは「ゼム」 ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) ステラルーメン(XLM) クアンタム(QTUM) ベーシックアテンショントークン(BAT) アイオーエスティー(IOST) 尚、Coincheckで取り扱っている上記の全通貨は日本円以外にもビットコイン(BTC)で購入することもできます。ビットコイン(BTC)で購入する場合の最低購入額は「0.001BTC」からとなっております。 一方でお持ちの暗号資産を売却して日本円に換える場合も同様に最低売却額は500円からとなっております。暗号資産を売却してビットコイン(BTC)に換える場合も最低売却額は「0.001BTC」となります。 次にCoincheckでのイーサリアム(ETH)の最低注文量を具体的な数値に当てはめてご紹介していきます。仮にイーサリアム(ETH)を1ETH=13,500円として計算した場合、イーサリアム(ETH)の最低注文量は、500円=0.037037ETHとなります。 Coincheckでのイーサリアム購入手続きは簡単 Coincheckでイーサリアム(ETH)を購入する手続きはとてもカンタンです。購入の流れについて順を追ってご説明していきましょう。 Coincheckにアカウント登録 まず、暗号資産取引用の口座開設のために、Coincheckのトップページからメールアドレスとパスワードを入力し、新規登録ボタンをクリックします。 そうすると、登録したメールアドレス宛てにCoincheckからメールが送信されます。 届いたメールにはURLが貼り付けられていますので、そのURLをクリックすればアカウント登録が完了します。 SMS認証(電話番号認証) アカウント登録が完了すると、アカウント上で登録した携帯電話宛てにショートメッセージ(SMS)が送信されます。 送られてきた6桁の「認証コード」をCoincheckのログイン画面上で入力し、SMS認証を完了させます。 SMS認証が完了すると今度は住所・氏名などのご自分の基本情報を入力していきます。 本人確認を行う Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。 Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。 「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。 ※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。 当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。 参考:「かんたん本人確認」とは iOS/Androidアプリからの本人確認 アプリからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。 次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。 場合によってはアプリからでもハガキによる本人確認の手続きをお願いする場合がございます。その際は以下のリンクの内容をご確認ください。 参考: 「かんたん本人確認」でエラーとなってしまう <登録可能な本人確認書類> 運転免許証(表面と裏面) パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」) 在留カード(表面と裏面) 特別永住者証明書(表面と裏面) 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。 本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。 参考:本人確認書類の種類について お客様情報の入力後は、本人確認の撮影を行います。 STEP① はじめに、「表面を撮影」「裏面を撮影」ボタンから、それぞれ書類の表と裏の写真を撮影してください。 パスポートを撮影する場合、「表面を撮影」では顔写真ページを撮影してください。「裏面を撮影」では所持人記入欄を撮影してください。 STEP② 次に、顔と本人確認書類表面の撮影を行います。 ご自身の顔と書類表面がイラストの位置に来るように、書類を手に持って撮影してください。 画面の案内に従って、ゆっくりと顔を傾けたり表情を変えたりしてください。 STEP③ 最後に、顔と本人確認書類の厚みの撮影を行います。 画面に顔と書類を写し、書類をゆっくりとイラストのように斜めに傾けて撮影してください。 撮影が終わりましたら「現在確認中です」と表示されます。審査完了までしばらくお待ちください。 審査が完了し、承認となればCoincehckのすべての機能をご利用になれます。 参考:本人確認書類の撮影方法 Webからの本人確認 Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。 次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。 次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。 <登録可能な本人確認書類> 運転免許証(表面と裏面) パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」) 在留カード(表面と裏面) 特別永住者証明書(表面と裏面) 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの) 住民基本台帳カード(表面と裏面) 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。 本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。 参照:本人確認書類の種類について 書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。 ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。 犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参照ください 参照:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について 日本円を入金する 口座開設が完了すると、ご利用中の金融機関から、購入したい分の金額をCoincheckに銀行振込などで入金すれば、いつでも購入可能になります。 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 ウェブ画面からイーサリアムを購入する方法 購入までの流れですが、ログイン後に「ウォレット」から「コインを買う」をクリックし、イーサリアム(ETH)を選びます。 購入数量を指定すれば必要な購入金額が日本円で算出されるので確認し、「購入する」をクリックすれば購入できます。 尚、日本円ではなくお手持ちの暗号資産と交換する場合も同様にウォレットページ内で手続き可能です。交換したい通貨を選択し、支払額が表示されますので確認して交換することができます。 スマホアプリからイーサリアムを購入する方法 コインチェックアプリ(iOS)で購入する場合 アプリをダウンロードして立ち上げたら、左メニューから「チャート」を選択し、イーサリアム(ETH)を選択した上で、チャート画面下部の「購入」を選択します。 続いて、円貨で購入数量を指定し、購入ボタンを押し確認画面で実行することで購入できます。 コインチェックアプリ(Android)で購入する場合 アプリをダウンロードして立ち上げたら、左メニューの「コイン購入」をタップします。そして、表示されたコインの中から、イーサリアム(ETH)を選びます。 続いて購入する数量を入力し、購入金額を確認しましょう。最後に「購入する」ボタンをタップして購入手続きは完了です。 簡単にできるイーサリアム(ETH)の購入方法と買い方を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イーサリアムを購入する場合の手数料は? イーサリアム(ETH)を購入する場合にかかる手数料についてご紹介していきます。 まず、イーサリアム(ETH)を購入する場合、Coincheckで開設済みの口座へ日本円の入金が必要になります。ウォレットと呼ばれるCoincheck内のアカウントに入金する方法ですが、銀行振込の他にコンビニ入金、クイック入金が選べます。 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 銀行振込の場合 銀行振込の場合、振込手数料はお客様のご負担となりますが、手数料そのものは無料です。 コンビニ入金の場合 コンビニ入金ですが、1回の入金が30,000円未満の場合なら770円の手数料が、30,000円以上30万円以下の場合では1,018円の手数料が発生します。 尚、コンビニ入金の場合1回の入金金額の上限は30万円となっています。 クイック入金の場合 次にクイック入金の場合、1回の入金が30,000円未満なら手数料は770円かかります。また、30,000円以上50万円未満の入金なら手数料は1,018円が発生します。 入金額が50万円以上になる場合の手数料は「入金額×0.11%+486円」です。 送金手数料について 尚、イーサリアム(ETH)をCoincheckのユーザーどうしで送金する際に発生する送金手数料については無料となっています。ただし、Coincheckではない別のウォレットに送金する際には、0.15ETHの送金手数料がかかります。 ※手数料は、2019年12月1日時点の金額です。 イーサリアムとは? イーサリアム(ETH)の最低購入額などをお伝えしたあとは、イーサリアム(ETH)誕生の経緯や特徴などについてもお伝えします。 イーサリアム(ETH)はこれまでビットコインなどと同様、常に市場の中では上位の時価総額を誇っており、契約の締結やその実行などにも使える暗号資産です。 Vitalik Buterinによって考案 イーサリアム(ETH)は開発当時、弱冠19歳だったロシア系カナダ人Vitalik Buterinによって考案され、2013年に誕生しました。 その最大の特徴は「分散型アプリケーション」(DApps)の構築と「スマートコントラクト」と呼ばれる新たな機能が追加されている点にあります。 分散型アプリケーションとは 分散型アプリケーションとは、国家や金融機関といった中央の管理者が存在しなくても自立的に動くアプリケーションになります。 様々なアプリケーションを開発する際にイーサリアム(ETH)をその基盤として利用することができ、アプリケーション上で様々な取引や契約などがおこなえることを想定しています。 スマートコントラクトとは また、イーサリアム(ETH)に実装されたスマートコントラクトという機能は、ブロックチェーン上で契約に関する詳細情報と契約上の条件が書き込めるような仕組みになっています。 このブロックチェーンの技術自体はビットコイン(BTC)ですでに採用されている技術で、一定数の取引データをひとかたまり(ブロック)として管理し、そのブロックが1本の鎖(チェーン)のように記録される技術です。 契約内容の実行まで自動で可能 イーサリアム(ETH)ではさらに一歩進んで取引の詳細な情報と契約実行のための条件を、あらかじめプログラミングしておくことができます。そして、契約実行のための条件がすべて整った段階で、自動的に契約内容が実行されるようになります。 このようにイーサリアム(ETH)は、詳細な取引や契約内容についての情報を詳細な記録・管理、契約内容取引などの実行までを自動で可能にしています。 例えば、不動産取引のような高額な契約内容でもイーサリアム(ETH)なら取引条件さえ整えば、不動産仲介業者を介さずに早くて安全かつ低コストで自動的に処理できる仕組みになっています。取引情報しか記録できなかったビットコイン(BTC)からは、大きく進歩した仕組みを持っているともいえるでしょう。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とは?分かりやすく解説します Coincheck イーサリアムの購入についてのまとめ 何となく暗号資産は高そうなイメージを持たれていた方も、今回ご紹介した内容から、少額から購入できることがおわかりいただけたのではないでしょうか。 Coincheckでは購入だけでなく、売却も日本円なら500円からお取引可能で、お手持ちの暗号資産との交換でも0.001BTCからとなっています。 暗号資産取引に興味があるものの、購入に踏み込めなかった方はこの機会に是非、暗号資産の世界に踏み出してみてはいかがでしょうか。

暗号資産(仮想通貨)の積立サービスを開始する際 「どの通貨を選んだらいいのかよく分からない…」 そんな風に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 今回はそんな方を対象に、イーサリアム(ETH)の過去の積立推移を調べてみました。積立投資を始めるうえで参考になれば幸いです。 ※Coincheckの暗号資産積立サービス「Coincheckつみたて」では、2022年9月10日より、積立金額に応じて最大1万円相当のBTCがもらえる「秋のキャッシュバックキャンペーン」を実施します。 詳しくはこちらをご覧ください。 執筆Coicheck Column編集部 Coicheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「暗号資産について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 そもそも暗号資産の積立とは? 暗号資産の積立はドル・コスト平均法を採用 イーサリアム(ETH)の積立推移!3年間で元本が約1.6倍に!! Coincheck2つの暗号資産積立プラン 1.月イチつみたてプラン 2.毎日つみたてプラン 2022年9月10日〜【もれなく全員もらえる!】Coincheckつみたて、秋のキャッシュバックキャンペーン イーサリアム(ETH)で積立投資をする方法 Coincheckにアカウント登録 引き落とし口座の設定方法 積立設定の方法 イーサリアム(ETH)で暗号資産の投資をしてみよう そもそも暗号資産の積立投資とは? 暗号資産の積立とは、貴金属の積立や投資信託の積立のように、毎月一定額の金額を希望の金額になるまで積み立てることです。 例えば自分の銀行口座から毎月一定の金額が自動的に引き落とされる場合、買付けのタイミングを見計らったり、毎月振込みをするといった煩わしさはありません。 暗号資産積立は暗号資産の価格が高いときは少なく、価格が安いときは多く買うことになるため、リスクを分散しながら長期的な投資をしたい方に向いています。 暗号資産の積立は、毎月一定金額の暗号資産を定期購入するイメージに近いでしょう。 暗号資産の積立とは?メリット・デメリットなど基本から解説します! Coincheck 暗号資産の積立はドル・コスト平均法を採用 暗号資産のコイン積立に採用されている投資の手法は「ドル・コスト平均法」と呼ばれるものです。 相場の値動きに関係なく、毎月一定の金額内で購入できる量を買い付けていくため、暗号資産の価格が上がったときは高値掴みを避けることができ、価格が下がったときは安く多くの量を買い付けることができます。 短期間で高いリターンを得ることのできる投資方法ではありませんが、長期的にコツコツと積立をすることで、利益の出るタイミングを待つことができるのが強みです。 結果として、堅実にしっかりと資産を形成できる可能性があります。 ドルコスト平均法のデリット・メリット一覧と暗号資産積立の始め方 Coincheck イーサリアム(ETH)の積立推移!3年間で元本が約1.6倍に!! 暗号資産取引所のコインチェックが提供する暗号資産の積立サービス「Coincheckつみたて」は「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「XRP」「LTC」「BCH」「XLM」「XEM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」「OMG」「MONA」「SAND」を含む15種類以上の暗号資産から選択することができます。 今回はその中から、イーサリアムの過去の積立推移を調べてみました。 上掲した図を参考にすると、2017年11月からイーサリアムを3年間1万円ずつ積み立てた場合、2020年10月時点で578,042円に達しています。 元本360,000円に対し、3年で約1.6倍、218,042円の利益を上げた計算になります。次にビットコインの同期間の積立推移を見てみましょう。 ビットコインもイーサリアム同様の期間2017年11月から3年間1万円ずつ積み立てた場合、2020年10月時点で552,673円に達しています。こちらも元本に対し約19万円(収益率約53.5%)の利益を出していますが、イーサリアムと比べると、約3万円分の差が付きました。 ご覧いただいたように、イーサリアム、ビットコイン共に、元本を貯金した場合に比べ、積立投資を行った場合の方が利益を上げることが分かりました。しかしあくまでも過去のデータのため、今後も同じように利益を上げられるとは限りません。 イーサリアムの購入、積立投資を検討している方は、今後の最新情報をチェックすることをおすすめします。 【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!! Coincheck Coincheckつみたての詳細こちら Coincheck2つの暗号資産積立プラン 暗号資産の積立サービス「Coincheckつみたて」には「月イチつみたてプラン」「毎日つみたてプラン」の2つのプランが存在します。 それぞれ特徴が異なるため、以下で簡単に説明します。 ※Coincheckの暗号資産積立サービス「Coincheckつみたて」では、2022年9月10日より、積立金額に応じて最大1万円相当のBTCがもらえる「秋のキャッシュバックキャンペーン」を実施します。 詳しくはこちらをご覧ください。 1.月イチつみたてプラン プラン名どおり、月に一度自分で選択した金額が自動で積み立てされるプランです。上記表のとおり、毎月10,000円から1,000,000円の範囲内で金額を指定することができます。 また積み立てる通貨は「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「XRP」「LTC」「BCH」「XLM」「XEM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」「OMG」「MONA」「SAND」などを含む15種類以上の暗号資産から選択することができます。 2.毎日つみたてプラン 2020年3月よりプランに追加された「毎日つみたてプラン」。 事前にひと月分の金額を指定し、該当月の日数で割った金額を自動で毎日積み立てていきます。 月イチつみたてプランに比べ投資回数が多いため、相場変動を受けにくく、損益の幅を抑制できます。よりリスクヘッジされたプランと言えます。 Coincheckで暗号資産の投資を行う4つのおすすめポイント Coincheck 2022年9月10日〜【もれなく全員もらえる!】Coincheckつみたて、秋のキャッシュバックキャンペーン 暗号資産積立サービス「Coincheckつみたて」では、2022年9月10日より、積立金額に応じて最大1万円相当のBTCがもらえる「秋のキャッシュバックキャンペーン」を実施します。本キャンペーンは、新規のお客様だけではなく、現在積立中のお客様や一度「Coincheckつみたて」を停止されたお客様もご利用いただけます。 暗号資産の積立サービスは、価格変動が激しいとされる暗号資産においても、ドルコスト平均法により価格変動を抑えて投資することが可能といわれています。手間をかけずに暗号資産の「ほったらかし投資」を行いたい方、価格変動が激しい暗号資産の購入タイミングがわからないという方は、ぜひこの機会に「Coincheckつみたて」をご利用ください! キャンペーン詳細 ●申し込み期間2022年9月10日 0:00〜10月11日 23:59 ●対象のプランおよび暗号資産Coincheckつみたてで取り扱う全ての積立プラン(毎日/月イチ)、全ての暗号資産が対象です。 ●対象のお客様および賞品現在のCoincheckつみたてご利用有無および積立金額によってキャッシュバック金額が異なります。 詳しくはこちらをご覧ください。 ●賞品付与方法2023年1月中旬頃にお客様の取引アカウントへ付与いたします。賞品の付与実績は、Coincheck(WEB)ならびにCoincheckアプリの取引履歴からご確認いただけます。 ※キャンペーンの詳細はこちらからご確認ください。 イーサリアム(ETH)で積立投資をする方法 ここではCoincheckつみたてでイーサリアムの積立投資を始める方法を解説します! Coincheckにアカウント登録 ※Androidの方はこちらの動画をご覧ください。 Coincheckで暗号資産の積立サービスを始めるためには、まずはCoincheckにアカウントを登録する必要があります。 登録方法に関しては以下の記事内で画像、動画付きで紹介しているので、参考にして下さい。また「Coincheckの無料登録」ボタンからも簡単にアカウントを作ることができます。 既に登録がお済の方は、次の項目からご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck(コインチェック)の登録方法 Coincheck 引き落とし口座の設定方法 まずは「アカウント」→「Coincheckつみたて」をタップしましょう 次に引き落とし口座に設定する銀行口座を設定します。金融機関の種類を選んだら、金融機関名、口座情報の入力と順に進んでいきます。 全ての情報を入力したら次は金融機関側のサイトで口座振替申し込みを行います。各種金融機関の指示に沿って登録を進めてください。 口座振替の申し込みのあとは、積立の設定を行います。 積立設定の方法 画面右上「積立金額の変更」から設定を行います。 ①つみたてプラン、②積立する通貨、③積立金額 を設定し申請しましょう。 イーサリアムでの積立をご希望の方は、こちらの画面でイーサリアムのチェックを入れてください。 以上で設定完了です。 イーサリアム(ETH)で暗号資産の投資をしてみよう 積立方式での投資は、投資リスクを分散してくれるメリットがあります。 暗号資産の初心者や、トレード時間を捻出できない忙しい人にとって、積立は相性のよい投資方法です。 また、合わせてCoincheckの貸暗号資産サービスを利用すれば、最大年率5%で暗号資産を増やしていくこともできます。 ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップル(XRP)などのアルトコインも対象となっているため、長期保有予定の暗号資産の運用先としては、魅力に感じる人も多いのではないでしょうか。

イーサリアム(ETH)は、ビットコイン(BTC)に次ぐコインとして、世界中で広く取引されています。 DeFiやNFTなどに関連していることで注目を集めるイーサリアムですが、「興味はあるけど、なんだか難しそう…」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。そこで、この記事ではイーサリアムの仕組みや特徴などを、初心者の方にもわかるように解説していきます。 イーサリアムの購入方法をすぐに知りたい方は『【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法』をご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら この記事でわかること イーサリアム(ETH)とは ビットコイン(BTC)との違い イーサリアム(ETH)4つのメリット イーサリアム(ETH)の課題とアップデート イーサリアム(ETH)の今後・将来性 イーサリアム(ETH)の購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 イーサリアム(ETH)とは スマートコントラクトとは何か? DApps(分散型アプリケーション)とは ビットコイン(BTC)との違い 主な用途 コンセンサスアルゴリズム 発行上限枚数 イーサリアム(ETH)4つのメリット 1.送金の速さ 2.発行上限 3.信頼性 4.汎用性 イーサリアム(ETH)の課題とアップデートについて 課題①スケーラビリティの問題 課題②スマートコントラクトの弊害 課題③Gas代の高騰 大型アップデート「マージ」(「The Merge」) チャートから振り返るイーサリアム(ETH)の価格推移 イーサリアム(ETH)の価格は今後どうなる? イーサリアム(ETH)の今後は明るい!Coincheckの共同創業者の未来予想 イーサリアム(ETH)のおすすめの投資方法は「つみたて投資」 イーサリアム(ETH)に関するQ&A Q:イーサリアムとは?分かりやすく教えてください Q:イーサリアムの発行枚数は? Q:イーサリアムができたのはいつ? Q:イーサリアムの現在の価格(チャート)と時価総額は? Q:イーサリアムとビットコインの違いは? Q:イーサリアムの今後は? イーサリアム(ETH)の購入方法 1.暗号資産取引所に登録する 2.銀行振込で日本円を入金する 3.イーサリアムを購入する イーサリアム(ETH)とは まず初めに、イーサリアムについての概要と、特徴的な機能である「スマートコントラクト」について詳しくご紹介します。また、イーサリアムを活用した代表的なサービスである「DApps(分散型アプリケーション)」についても解説していきます。 イーサリアムは、2013年にロシア系カナダ人のプログラマー「ヴィタリック・ブテリン」により考案され、2015年7月に正式にリリースされました。その後、またたく間に世界中で人気を集め、ほとんどの販売所・取引所で扱われるメジャーなコインとなりました。 ただし、厳密にはイーサリアムは暗号資産そのものではありません。イーサリアムとは、ブロックチェーンに「スマートコントラクト」という機能を組み込んだ、分散管理型のプラットフォームのことを差します。 それまでのブロックチェーンは、情報を収めておく鍵のついたブロックが鎖でつながったものでした。ところが、イーサリアムでは、そのブロックの中に情報だけでなく、アプリケーションを収めておくことができるようにしました。 そして、特定の条件をクリアした場合に、そのアプリケーションを自動的に作動させることができるのです。 このような環境を提供するプラットフォームがイーサリアムであり、その環境下で使われる暗号通貨が「Ether(イーサ)」という暗号資産なのです。ただし、現在ではイーサリアムという名称が暗号資産そのものを指す言葉として定着しています。 通貨単位 ETH 時価総額(2022年6月時点) 2位 発行上限枚数 発行上限なし コンセンサスアルゴリズム PoW→PoS(移行予定) ホワイトペーパー White Paper 公式サイト ethereum.org スマートコントラクトとは何か? まず初めに、イーサリアムの特徴的な機能である「スマートコントラクト」について詳しくご紹介します。スマートコントラクトとは、人の手を介さずに契約内容を自動で実行する仕組みのことで、イーサリアムの代表的な機能です。 スマートコントラクトには、イーサリアムのブロックチェーン技術が利用されています。そのため、「契約内容が改ざんされない」、「契約の不履行を防止できる」という2つの条件を満たすことができます。 また、人手を介さずに契約プロセスを自動化できるので、取引期間の短縮化や人件費の削減などを実現することも可能です。こうした利便性の高さから、スマートコントラクトは金融業界や不動産業界など、さまざまな業界での実用化が期待されています。 イーサリアム(Ethereum/ETH)の仕組みとは?スマートコントラクトについて Coincheck DApps(分散型アプリケーション)とは 次にイーサリアムを活用した代表的なサービスである「DApps(分散型アプリケーション)」について解説していきます。 DAppsとはDecentralized Applicationsの略称で、日本語では分散型アプリケーションと呼ばれています。 DAppsは、ある条件が満たされると自動で特定のプログラムが実行されるというのが特徴で、ビットコインやイーサリアムがその代表と言われています。また、従来のアプリケーションでは中央管理者に権限が集中していましたが、Dappsではブロックチェーン技術を採用することで分散管理を行います。 現状、ほとんどのDAppsはイーサリアムのプラットフォーム上で開発されています。これは、DAppsを利用したサービスの多くがイーサリアムのスマートコントラクトを基盤として開発されているのが理由です。 また、DAppsはゲーム開発にも利用されています。DAppsを活用したゲームの代表的なものとしては、世界初のブロックチェーンゲームである「クリプトキティーズ(CryptoKitties)」が挙げられます。 ビットコイン(BTC)との違い ビットコインとイーサリアムは、用途やコンセンサスアルゴリズム、発行上限枚数などに大きな違いがあります。両者の主な違いを表にまとめてみました。 ビットコイン イーサリアム 主な用途 決済・送金 プラットフォーム コンセンサスアルゴリズム PoW PoW(PoSに移行予定) 発行上限枚数 2,100万BTC 未定 時価総額(2022年1月31日時点) 約80兆9,000億円 約34兆5,000億円 主な用途 ビットコインが主に決済や送金を目的に使用されるのに対して、イーサリアムはプラットフォームとして利用されることが多いのが特徴的です。 前述の通り、イーサリアムにはブロックチェーン(スマートコントラクト)を利用して、アプリケーションを開発するという主な役割があります。そして、ブロックチェーン技術を用いてできたアプリケーションを「DApps(ダップス)」と呼びます。DAppsは金融、不動産、ゲームなどさまざまな分野で実用化が進んでいます。 また、イーサリアムのブロックチェーンはアプリケーションだけでなく、暗号資産の開発にも利用されています。イーサリアムのブロックチェーンをベースにしている暗号資産には、オーエムジー(OMG)やベーシックアテンショントークン(BAT)などがあります。 コンセンサスアルゴリズム コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーン上で行われる暗号資産の取引の整合性を確認する際のルールのことをいいます。 2022年1月現在、イーサリアムはビットコインと同じPoW(プルーフオブワーク)というコンセンサスアルゴリズムを採用しています。PoWとは、多大な計算量を必要とする問題を最初に解いたマイナー(採掘者)が、取引を承認する権利(報酬として暗号資産をもらえる権利)を獲得する方式です。 マイニングに莫大な電気量を消費するPoWは、環境に与える負荷が大きい点が以前から問題視されてきました。そのため、イーサリアムは今後、保有している通貨量に応じて取引の承認者を決定するPoS(プルーフオブステーク)へ移行することを表明しています。 発行上限枚数 ビットコインの発行上限枚数は2,100万枚です。ビットコインは取引が成立するたびに新たに一定量が発行され、報酬としてマイナーに支払われます。なお、ビットコインが上限に達するのは2140年頃といわれています。 一方、イーサリアムには現在(2022年1月時点)のところ発行上限が設定されていません。ただし、イーサリアムは発行上限がない代わりに、2021年8月に実施されたロンドンハードフォークによりバーン(焼却)が実装されました。イーサリアムの運営サイドは、バーンにより供給量を制限することで、通貨の希少性と価格の安定を担保しています。 また発行上限に関しても、今後のアップデート次第で設定される可能性もあるため、現状では未定という扱いになっています。 イーサリアム(ETH)4つのメリット イーサリアムは、アルトコインの中では抜群の人気を誇り、時価総額もビットコインに次ぐ2位につけています(2022年1月現在)。そこで、イーサリアムの持つ優れた4つのメリットについてご説明します。 送金の速さ発行上限信頼性汎用性 1. 送金の速さ 暗号資産では、ひとつの取引を完了させるためには、取引の内容が承認されなくてはなりません。 その承認作業がマイニングですが、ビットコインでは「10分に1回」の頻度で行われるのに対して、イーサリアムでは「15秒に1回」です。そのため、スピーディーな決済が可能になります。 2.発行上限 イーサリアムには発行上限がありません。また、ビットコインのように、発行枚数が増えるに従って供給量が減らされていく「半減期」というものもありません。そのため、ビットコインよりは安定した価格を維持しやすいというメリットがあります。 3.信頼性 暗号資産に使われているブロックチェーンの技術は、データの改ざんに強く、元々信頼性が高いものです。それにスマートコントラクトの技術を組み合わせることで、より強固なシステムとして運用することができます。 運用上のセキュリティホールが狙われることはあっても、イーサリアムのシステムそのものがハッキングされる可能性は低いと言って良いです。 4.汎用性 もともとアプリケーション開発を目的に作られたこともあり、イーサリアムには先述のDAppsをはじめ実にさまざまな用途があります。 ここでは、イーサリアムを基盤とするシステムの中で、DAppsと同じように知名度の高いDeFi(分散型金融)とNFT(非代替性トークン)についてご紹介します。 DeFi(分散型金融)とイーサリアムの関係 DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称のことで、日本語では「分散型金融」と呼ばれています。 より具体的に説明すると、「銀行や証券、暗号資産取引所などの金融サービスを、ブロックチェーンを活用して提供するシステム」のことを、DeFi(分散型金融)と定義することができます。 現時点で展開されているDeFi関連のサービスは、イーサリアムのブロックチェーンを利用しているものが多くを占めています。そのため、DeFiはイーサリアムと縁の深いシステムといわれています。 DeFiとは?注目を集めている2つの理由と購入するメリット・デメリット Coincheck NFT(非代替性トークン)とイーサリアムの関係 NFTはNon-Fungible Tokenの略称で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれています。NFTは、イーサリアムを基盤としたERC721規格を用いて作られているため、DeFiと同様にイーサリアムと関係性が深いのが特徴です。 NFTを一言で説明すると、物やデータなどのさまざまな「所有権」を、譲渡・売買できるようにトークン化したものと言えます。トークン化された所有権はブロックチェーン上で管理され、権利者が変わるたびに情報が更新されていきます。 NFTの特筆すべきもう1つの特徴としては、「トークン化された所有権を、ほかの通貨と交換することができる」という点です。 NFTは、現在主にゲームやアート、トレーディングカードなどの市場で普及しています。NFTを使った代表的なブロックチェーンゲームには、先ほどDAppsの項目でもご紹介した「クリプトキティーズ(CryptoKitties)」があります。 クリプトキティーズは、架空の猫を飼育・繁殖させるゲームです。以前、ゲームに登場する希少価値の高い猫一匹が600ETH(当時の価格で約1,900万円)で売買され、大きな話題となりました。このケースでは、猫のキャラクターの所有権がトークン化され、売買されたことになります。 参考:クリプトキティーズ、2000万円の売買成立で最高値更新 従来のネットゲームでは、ゲーム内で使用するアイテムを現実世界の通貨と交換することはできませんでした。その点、NFTはゲームのアイテムやデジタルアートなど、物としては存在しないデータも資産化できる点が特徴的です。 NFTとは代替不可能なトークンのこと!具体的な活用例を徹底解説 Coincheck イーサリアム(ETH)の課題とアップデートについて このように多くのメリットを持つイーサリアムですが、現状では課題もあります。 スケーラビリティ問題 スマートコントラクトの弊害 Gas代の高騰 この課題を解決するために、ETH(イーサリアム)は大型アップデート「マージ」(The Merge)を行います。 そこで、イーサリアムの課題点とアップデートについてご説明いたします。 課題①スケーラビリティの問題 「スケーラビリティ問題」とは、取引量が膨大になった時に取引の承認時間が長くなったり、手数料(ガス代)が高騰したりする問題のことです。 イーサリアムのメリットでもご説明したように、イーサリアムは取引の承認を短時間で済ませることができます。 しかし、ブロックチェーンの1ブロックを15秒ほどで処理できるとしても、その数が増えれば、やはり承認には時間がかかるようになります。 しかも、イーサリアムは取引情報だけでなく、ブロックの中にスマートコントラクトを実行するプログラムまで書き込むことになりますから、必然的に情報量が多くなり、結果として取引スピードが低下してしまうのです。 こうした問題はイーサリアムが広く使われるほどに深刻化し、表面化しています。解決するにはネットワークの処理速度、つまりはブロック生成速度を高めるほかなく、そのための対策が検討・検証されています。 課題②スマートコントラクトの弊害 ブロックチェーンはハッキングに強く、データの改ざんができません。また、スマートコントラクトによって、そのセキュリティは一層堅固になりました。 しかし、それらは逆に、イーサリアムに仕込まれたプログラムなり情報なりのどこかに間違いがあったとしたら、それに対処するのが非常に難しいということにもなります。 例えば、過去にイーサリアムは運用上の不備を狙われ、360万ETHを盗まれるという事件を経験しました。このとき、事態にどのように対処するかの議論が盛んに行われましたが、運営グループは時計の針を逆回りさせ、盗難事件を含めたそれ以降の取引データをすべて「なかったことにする」という決断をしました。 こうした処置を取らざるをえなかったのは、イーサリアムの「改ざんに対する強度が高い」という特徴ゆえでしょう。強硬手段ともいえるこの対処をめぐり、イーサリアムのコミュニティは賛否両論に沸き返って分裂し、結果として「イーサリアムクラシック」という分裂したコインを生む結果となりました。 ですから今後も、もし同じような事件が起こった際、あるいはバグや情報の誤記が起こったときには、同じような事態に発展し、混乱を引き起こしてしまう可能性がまったくないとはいえません。 課題③Gas代の高騰 Gas(ガス)とは、簡単にいうと「イーサリアムを利用するのに必要な手数料」のことです。 ビットコインをはじめとする大半の暗号資産は、送金をする際に「マイナー」と呼ばれる取引の承認作業を行ってくれた人に対して手数料を支払う必要があります。 イーサリアムの場合、この送金手数料に加えて、スマートコントラクトを実行する際にも手数料が必要となります。こうしたイーサリアムのトランザクションに必要な手数料のことを、総称してGasといいます。 なお、Gas代は基本的に利用者が自由に設定することができます。ただし、一般的にマイナーは報酬の高い取引を優先してマイニングするため、取引量が多い(=利用者が多い)ときには自然とガス代も高騰しやすい傾向があります。 イーサリアム(ETH)のアップデート「マージ」(「The Merge」) イーサリアムは、これらの課題を解決するための大型アップデート「マージ」(「The Merge」)を2022年内に予定しています。(2022年6月時点) アップデートの大きな目的は、「Pow」(Proof of work)から、「PoS」(Proof of stake)への移行です。 「Pow」とは、主にビットコインで使用されているアルゴリズムで、マイニングでブロックチェーン上に取引を記録することが特徴です。PoWは画期的なシステムではありましたが、需要が拡大するにつれていくつかの問題が生まれました。特に、莫大な電力を消費するマイニングが与える、環境への負荷に対して批判があります。 そこで、イーサリアムはかねてから「PoS」への移行へ向けて、アップデートを繰り返してきました。PoWからPoSに移行することで、報酬の条件が「計算量と処理速度」から「保有量と保有年数」へと変化します。「マージ」によるPoSへの移行により、これまで行われていたマイニングが不要となり、エネルギー消費量は最大で99.95%削減できるとイーサリアムは予測しています。 出典:ethereum.org チャートから振り返るイーサリアム(ETH)の価格推移 ETHJPY イーサリアムは、ヴィタリック・ブテリンという少年が考案した暗号資産です。2013年11月に、当時19歳だったヴィタリックがホワイトペーパーを発表し、2015年にプロジェクトが立ち上がっています。 イーサリアムは、大規模なアップデートを行う度に注目を集めましたが、特に注目すべきは2021年の値動きです。 DeFiのプラットフォームとして既に注目を集めていたイーサリアムですが、2021年は特にNFTブームの影響を強く受けます。NFTの基軸通貨のような存在として、需要が大きく高まったイーサリアムは、5月に当時最高値の約47万円を記録します。中国政府の規制などで一度は価格を落としますが、11月には再び最高値を更新。(約54万円)2021年は、イーサリアムにとって飛躍の1年であったと言えるでしょう。 イーサリアム(ETH)の価格は今後どうなる? 2021年に過去最高値を大きく更新したイーサリアムですが、今後の価格はどうなるのでしょうか?イーサリアムの今後の動向を左右するポイントとしては、以下の2つを挙げることができます。 イーサリアムのアップデートが実装される イーサリアムの実用性や将来性につながる大きなニュースがあった 詳しい内容や今後の重要イベントを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!! Coincheck イーサリアム(ETH)の今後は明るい!Coincheckの共同創業者の未来予想 イーサリアムの今後は、明るいと予想しています。 イーサリアムとは、「分散型アプリケーションのためのプラットフォーム」です。イーサリアムの大きな特徴の一つに、プログラムによって契約を自動化するスマートコントラクトがありますが、イーサリアムはこのスマートコントラクトを実装したアプリケーションを誰でも設計・開発できるようにしています。 その結果として、様々なプロジェクトは、イーサリアムという共通のプラットフォームの上にアプリを設計しています。近年、暗号資産業界で話題になったDeFiやNFT、IEOといった新種のテクノロジーは、そのほとんどが「イーサリアム生態系」の中で起きた出来事なのです。 プラットフォーム上でさまざまなプロジェクトが立ち上がり、そのアプリが人気になれば、おのずとイーサリアムを買いたいという人も増えるという関係です。最近は、「Web3.0」がバズワードとなっているように、分散型アプリケーションを開発する気運は高いです。 そのため、新たなアプリがブームになれば、プラットフォームとしてのイーサリアムの今後は明るいでしょう。 参照:『いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン』 イーサリアム(ETH)のおすすめの投資方法は「つみたて投資」 ここまで、イーサリアムの特徴性や将来性をご紹介してきました。長期的な視点でイーサリアム投資を行いたいと考えた方もいるのではないでしょうか。Coincehckでは、長期目線で暗号資産の取引を行う方に、ドルコスト平均法での投資を推奨しています。 ドルコスト平均法とは、毎月など決まったタイミングで同じ「購入額」(1万円など)を買い続ける手法です。購入タイミングを分割することで、急騰・急落のリスクを分散することができるメリットがあります。そのため、長期目線で投資を行う方には、ドルコスト平均法での積み立て投資がおすすめです。 ※表示金額は過去の暗号資産の価格から計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではなく、また長期間積み立てることによりパフォーマンスが良くなることを保証するものではありません。 ※毎日15日の12時のBTC/JPYおよびETH/JPYのレートを参照しております。 ※グラフは、毎月1万円ずつ購入し続けた場合の過去実績です。 暗号資産の積立投資は、「Coincheckつみたて」がおすすめです。 「Coincheckつみたて」は毎月1万円から始めることができます。(上限は100万円。1千円単位での設定が可能)株式投資のようにある程度まとまった金額を用意する必要がないため、気軽に始めることができます。 さらにCoincheckつみたては、決まったタイミングで同じ金額で買い続けるドルコスト平均法により、相場の急騰、急落の影響を受けにくいといったメリットがあります。開始時に設定さえすれば、多くの時間を使いチャートを眺める必要も、売買のタイミングに悩む心配もありません。 イーサリアム(ETH)に関するQ&A イーサリアムに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q:イーサリアムとは?分かりやすく教えてください イーサリアム(ETH)とは、「分散型アプリケーションのためのプラットフォーム」です。ブロックチェーンに「スマートコントラクト」という機能を組み込むことができることが特徴です。 分かりやすく言えば、GooglePlayStoreやAppleStoreのような、アプリケーションのプラットフォームです。 Q:イーサリアムができたのはいつ? イーサリアムは、2013年にロシア系カナダ人のプログラマー「ヴィタリック・ブテリン」により考案され、2015年7月に正式にリリースされました。 Q:イーサリアムの発行枚数は? 2022年1月31日時点のイーサリアムの発行枚数は、約1億2,000万ETHです。 なお、イーサリアムにはビットコインやリップルのような発行上限がないため、今後もマイニングされるたびに新規のコインが発行されていきます。 Q:イーサリアムの現在の価格(チャート)と時価総額は? 2022年6月現在、イーサリアムは暗号資産の時価総額ランキングで第2位です。 イーサリアムの現在価格(チャート)はこちらより確認することができます。 Q:イーサリアムとビットコインの違いは? ビットコインとイーサリアムの違いを、一覧表にまとめてみました。 ビットコイン イーサリアム 主な用途 決済・送金 プラットフォーム コンセンサスアルゴリズム PoW PoW(PoSに移行予定) 発行上限枚数 2,100万BTC 未定 時価総額(2022年1月31日時点) 約80兆9,000億円 約34兆5,000億円 イーサリアムとビットコインの違いを動画付きで分かりやすく解説 Coincheck Q:イーサリアムの今後は? イーサリアムの今後は、明るいと予想しています。 イーサリアムは、「分散型アプリケーションのためのプラットフォーム」です。近年、暗号資産業界で話題になったDeFiやNFT、IEOといった新種のテクノロジーは、そのほとんどが「イーサリアム生態系」の中で起きた出来事なのです。 プラットフォーム上でさまざまなプロジェクトが立ち上がり、そのアプリが人気になれば、おのずとイーサリアムを買いたいという人も増えるという関係です。プラットフォームとしてのイーサリアムの今後は明るいと言うことができるのではないでしょうか。 イーサリアム(ETH)の購入方法 イーサリアムの購入は、以下の3つの手順に沿って行います。 1.暗号資産取引所に登録する2.銀行振込で日本円を入金する3.イーサリアムを購入する それぞれの方法について、簡単に説明していきます。 1.暗号資産取引所に登録する ※Androidの方はこちらの動画をご覧ください。 ビットコインをはじめとする暗号資産の取引を始めるには、まず最初に取引所で口座の開設をする必要があります。Coincheckの口座開設の手順は、以下の通りです。 ①Coincheckのアカウント登録をする②基本情報を入力する③本人確認書類の提出④顔と本人確認書類の撮影 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck 2.銀行振込で日本円を入金する Coincheckで暗号資産を購入するには、あらかじめ口座に日本円を入金する必要があります。 Coincheckが提供する「コインチェックアプリ」なら、メニュー画面を開いて「入出金」をタップするだけで、銀行振込・クイック入金・コンビニ入金の3種類の入金を簡単に行うことができます。 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 3.イーサリアムを購入する Coincheckでは、以下の2種類のイーサリアムの購入方法があります。 ①販売所で購入する②取引所で購入する 2つの購入方法の違いや具体的なやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 これからイーサリアムの取引を始めようとお考えの方は、ぜひご覧ください。 【動画で解説】3分でわかるイーサリアム(ETH)の購入方法 Coincheck

「イーサリアムを買ってみたいけど、購入方法がわからない」 イーサリアム(ETH)の購入を検討している人の中には、このような悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 イーサリアムを含む仮想通貨(暗号資産)は、3つのステップ(口座開設、入金、購入)で簡単に購入することができます。 この記事ではイーサリアムを購入する方に向けて、 Coincheckの登録方法日本円の入金方法イーサリアム(ETH)の購入方法イーサリアム(ETH)の購入にかかる手数料 について、動画と画像を使ってわかりやすく解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 イーサリアム(ETH)の購入方法・買い方3ステップ ステップ①Coincheckに登録する ステップ②日本円を入金する【アプリ】 ステップ②日本円を入金する【WEB】 ステップ③イーサリアムを購入する【アプリ】 ステップ③イーサリアムを購入する【WEB】 イーサリアム(ETH)購入や取引にかかる手数料は? 仮想通貨の取引手数料 日本円の入金手数料 日本円の出金手数料 仮想通貨の送金手数料 イーサリアム(ETH)購入に関するよくある質問 Q.イーサリアムの購入におすすめの取引所はどこですか? Q.イーサリアムの購入にかかる手数料を教えてください Q.イーサリアムはいくらから購入できますか? Q.イーサリアムの将来性を教えてください。 イーサリアム(ETH)購入の取引所にCoincheckがおすすめな理由 イーサリアム(ETH)の購入方法・買い方3ステップ イーサリアム(ETH)の購入は、以下の3つの手順に沿って行います。 1.Coincheckで口座開設をする2.日本円を入金する3.イーサリアム(ETH)を購入する それぞれどのような内容なのか、順番に解説していきます。 ステップ①Coincheckに登録する イーサリアムを購入するには、まず暗号資産取引所で口座開設(アカウント登録)をする必要があります。 今回はCoincheckを例に紹介していきます。 Coincheckでの口座開設方法は、以下の記事で画像・動画付きで詳しく紹介しています。まだ口座開設がお済みでない方は、記事を参考にして登録を行ってください。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck ステップ②日本円を入金する【アプリ】 口座開設が終わったら、次は日本円の入金を行いましょう。 Coincheckでは、アプリかWEB(ブラウザ)のどちらかで入金することができます。 まずアプリでの入金方法をご紹介します。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする (1)画像赤枠「ウォレット」をタップ イーサリアムを購入するには、まずは日本円を入金する必要があります。 画像赤枠「ウォレット」をタップしましょう。 (2)画像赤枠「入出金」をタップ 次に、画像赤枠の「入出金」をタップします。 (3)画像赤枠「入金」をタップ 画像赤枠の「入金」をタップします。 (4)入金先の銀行を選択 入金の種類を選択します。Coincheckでは、下記3種類での入金が可能です。 ここでは、もっともスタンダードな銀行振込を例に紹介します。入金を希望する銀行を選択しましょう。 銀行振込 コンビニ入金 クイック入金 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 (5)指定口座に振込 振込先の口座情報が表示されるので、指定口座に振込を行ってください。 以上でアプリでの入金は完了です。 ステップ②日本円を入金する【WEB】 WEBで銀行振込を行うには、Coincheckにログインして、サイト上のメニューから「ウォレット」→「日本円の入金」を選びます。そこで、Coincheckが指定する振込先の口座情報を確認してください。 金融機関から日本円の振込を行って、日本円の入金をCoincheckのサイト上で確認できたら、仮想通貨購入の手続きを行うことができます。 ※Coincheckでの入金方法は、以下の記事で詳しく解説しています。 仮想通貨(暗号資産)/ ビットコイン(BTC)の入金方法 Coincheck ステップ③イーサリアムを購入する【アプリ】 入金が完了したら、いよいよイーサリアムを購入していきましょう。 まずはアプリでの購入方法から。 (6)「販売所」をタップ 入金が完了しましたら、次は画像赤枠の「販売所」をタップしましょう。 (7)「購入したい暗号資産」をタップ 今回はイーサリアム(ETH)を購入するため、「イーサリアム(ETH)」を選択、タップしましょう。 ※画像ではビットコイン(BTC)を選択しています。お取引の際は、購入を希望している通貨と表示されている通貨が一致しているかをご確認ください。 (8)「購入」をタップ 画像赤枠の「購入」をタップします。 (9)「日本円でイーサリアムを購入」→「購入」をタップ 日本円で購入金額を入力し、「日本円でイーサリアムを購入」のあとに「購入」をタップすると、購入手続きが完了します。 購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。 ステップ③イーサリアムを購入する【WEB】 WEB画面でイーサリアム(ETH)を購入する流れとしては、Coincheckにログインし、メニューの「販売所(購入)」をクリックします。 購入可能な通貨の一覧が表示されるので、イーサリアム(ETH)を選びましょう。次に、イーサリアム(ETH)の購入数量を指定すると、必要な日本円が算出されます。 手持ちのビットコイン(BTC)で交換する場合は「交換する通貨」でBTCを選択し、支払額を確認してから、「購入する」を押します。 イーサリアム(ETH)購入や取引にかかる手数料は? イーサリアム(ETH)をはじめとする仮想通貨の売買や送金には、各種手数料がかかります。 通貨を売買した際にかかる「取引手数料」、新規の入金もしくは日本円で出金するための「入出金手数料」、自分のウォレットからほかのユーザーのウォレットに仮想通貨を送る際にかかる「送金手数料」などがあります。 仮想通貨の取引手数料 Coincheckには、仮想通貨の取引をする方法が2つあります。 1つ目は、Coincheckとユーザーが直接取り引きする販売所での取引、2つ目はユーザー同士が取引する取引所での取引です。 販売所手数料 販売手数料は一定ではありません。厳密にはスプレッドが手数料のような位置付けになります。 スプレッドとは、買う時の値段と売る時の金額の差を表します。 仮想通貨取引・購入時のスプレッドとは? Coincheck 取引所手数料 取引所手数料について 2つ目はビットコイン取引所と呼ばれる取引所です。取引所での取引にかかる手数料はこちらをご覧ください。 取引所では、ユーザー同士が直接やりとりすることができます。 取引所での板取引は販売所での取引に比べると複雑で、売買したい価格ですぐに取引できるとも限らない点には注意が必要です。 ただし、ビットコインの取引を頻繁にしたいトレーダーなどにとっては、指値注文や逆指値注文などを利用できるため便利といえるでしょう。 なお、2022年9月現在、Coincheckの取引所では以下6種類の通貨の売買を行うことができます。 ビットコイン(BTC) イーサリアムクラシック(ETC) モナコイン(MONA) パレットトークン(PLT) リスク(LSK) オーエムジー(OMG) 取引所の使い方について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck 日本円の入金手数料 Coincheckでは、新規の入金を銀行振込で行う場合は、手数料が無料です(ただし、振込手数料はお客様負担となります)。 また、コンビニ入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円、30,000円以上30万円以下の場合は手数料が1,018円となります。コンビニ入金の1回あたりの入金上限額は30万円となります。 クイック入金では、30,000円未満の場合は手数料が770円。30,000円以上50万円未満の場合、手数料は1,018円となります。さらに日本円の入金額が50万円以上の場合、「入金額×0.11%+495円」が手数料となります。 ※追記2022年7月13日11:00より「コンビニ入金」「クイック入金」を一時停止しています。 ご利用いただいているお客様にはご不便をおかけしますが、日本円入金の際は銀行振込をご利用ください。詳細はこちらをご覧ください。 日本円の出金手数料 Coincheckの口座から日本円を出金するときの「出金手数料」は、1回につき407円となります。 日本円出金の上限は、1回あたり5,000万円ですが、手数料は出金額にかかわらず一律となっています。 仮想通貨の送金手数料 また、Coincheckの口座から、Coincheck以外の別の仮想通貨口座へ送金する際の「仮想通貨の送金手数料」は、仮想通貨の種類によって額が異なります。 イーサリアム(ETH)は0.005ETHの負担となります。なお、Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 ※手数料は、2021年8月時点の金額です。 イーサリアム(ETH)購入に関するよくある質問 ここではイーサリアム(ETH)の購入に関するよくある疑問をまとめてご紹介します。 Q.イーサリアムの購入におすすめの取引所はどこですか? A.Coincheckは取引の画面などがシンプルで見やすく、初心者でも簡単に取引ができることが特徴です。 仮想通貨の値動きなどの画面が見やすく操作しやすいため、仮想通貨の取引に慣れていない方でも直観的に操作できることで定評があります。 また、Coincheckでは国内最大級となるETHを含む15種類以上の通貨の売買が可能です。 なお、Coincheckでは以下の3ステップで簡単にイーサリアムを購入することができます。 ①口座開設(アカウント登録)②日本円を入金する③イーサリアム(ETH)を購入 Q.イーサリアムの購入にかかる手数料を教えてください A.イーサリアムをはじめとする仮想通貨の売買や送金には、各種手数料がかかります。 仮想通貨の売買にかかる「取引手数料」、新規の入金もしくは日本円で出金するための「入出金手数料」、自分のウォレットからほかのユーザーのウォレットに仮想通貨を送る際にかかる「送金手数料」などがあります。 手数料の詳細はこちらをご覧ください Q.イーサリアムはいくらから購入できますか? A.イーサリアムを購入する場合、暗号資産取引所のCoincheckでは500円から可能です。 Q.イーサリアムの将来性を教えてください。 A.イーサリアムの今後の価格は、主に以下の2つのイベントに影響を受けると考えられます。 アップデート後に上昇する可能性が高い EEAによる実用化が進めば上昇する可能性が高い イーサリアムの将来性や今後の動向については、以下の記事で詳しく解説しています。 【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!! Coincheck イーサリアム(ETH)購入の取引所にCoincheckがおすすめな理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

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