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Coincheck NFT(β版)など、NFT関連の記事です。

カテゴリー: NFT

2022-05-20NFT

Generativemasksは、クリエイティブコーダーの高尾俊介氏らが制作したジェネラティブアートNFTです。 リロードするたびに配色の異なるマスクが自動的に生成されるというユニークな特徴をもつNFTで、2021年8月にリリースされた10,000個の作品はわずか2時間で完売。その人気ぶりはNFT・アート界隈を中心に話題となりました。 この記事では、いま話題のGenerativemasksの特徴やメリット、今後の展望や購入方法などを解説していきます。 この記事でわかること Generativemasksの概要 メリット・注目の理由 今後の展望(ロードマップ) Coincheck NFT(β版)で購入する方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Generativemasksの概要 Generativemasksのメリット・注目の理由 日本発のNFTアート 流動性が高い メタバースでの展開 ジェネラティブアートの普及活動を行っている Generativemasksの今後の展望(ロードマップ) Generativemasksの購入方法【Coincheck NFT(β版)】 Coincheck NFT(β版)で購入するメリット Generativemasksの概要 Generativemasksは、2021年8月にクリエイティブコーダーの高尾俊介氏らが開始したジェネラティブアートのNFTプロジェクトです。 ジェネラティブアートとは、アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れ作られるアート作品のことを指します。NFTのコレクションではGenerativemasksの他にも、『Art Blocks』などのプロジェクトがあります。 Generativemasksは、アルゴリズムによってリロードするたびに配色の異なるマスクが自動的に生成される仕組みとなっています。 引用:Genarativemasks このようなユニークな仕組みが特徴的なGenerativemasksは、2021年8月に10,000個が各0.1ETHで販売され、わずか2時間で完売。NFT・アート界隈を中心に大きな注目を集めました。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Generativemasksのメリット・注目の理由 Generativemasksが注目を集めている理由には、主に次の4つがあります。 日本発のNFTアート流動性が高いメタバースでの展開ジェネラティブアートの普及活動を行っている どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 日本発のNFTアート 現状、欧米諸国と比べると日本ではNFTのプロジェクト自体が少ないという問題があります。そのため、気になるNFTコンテンツがあったとしても、英語が堪能ではない日本人にとっては「情報収集がしにくい」といった障壁があります。 その点、本プロジェクトは日本人によって運営されており、各運営者が自身のSNSを通じて英語だけでなく日本語でも情報公開しているため、英語に不慣れな日本人でも参入しやすいというメリットがあります。 また、作品としてのクオリティの高さと、いわゆるPFP(Profile-Picture)タイプのNFTとは異なるジェネラティブアートの文脈にのったNFTであることから、Generativemasksは『美術手帖』などの美術専門誌でも取り上げられたことがあります。こうしたメディア露出からも、本プロジェクトの注目度の高さをうかがい知ることができます。 引用:美術手帖 流動性が高い Dapps(分散型アプリケーション)の人気ランキングなどを掲載しているDappRadarによると、これまでに3,000人以上がGenerativemasksを購入し、二次流通を含めてすでに12,000回以上の取引が行われていることがわかっています。 また、2021年8月17日付けの取引量ランキングでは、リリース直後ということもありましたがAxie Infinityに次ぐ第2位を獲得し、その人気ぶりが話題となりました。 参考・画像引用:DappRadar メタバースでの展開 Generativemasksは、メタバース分野での活動も注目を集めています。 具体的には、メタバースプロジェクトの『Decentraland』内で作品展示を実施したり、ウェアラブルなマスクのNFTを配布するなどの活動を行っています。 メタバースビジネスの可能性は広がっており、FacebookやInstagramなどを運営しているMeta社は、2021年にメタバース領域に対して2年間で5000万ドル(日本円で約55億円)相当の投資を行っていくと宣言しています。 このような将来性のある分野へ進出している点も、Generativemasksの今後に期待できる理由のひとつです。 Decentraland(ディセントラランド)のメタバースとは?特徴、遊び方を解説! Coincheck ジェネラティブアートの普及活動を行っている プロジェクトの創始者である高尾氏は、本プロジェクトで得た収益の全額をジェネラティブアートに関わる団体に寄付することを明言しています。 こうしたジェネラティブアートの普及に対する貢献度の高さも、GenerativemasksがNFT・アート界隈で注目されている理由として挙げることができます。 Generativemasksの今後の展望(ロードマップ) 2022年4月に発表されたロードマップ2.0によると、今後、Generativemasksは以下の7つの項目に従って運営されていく予定です。 ①The Generativemasks Community Grant②Project Reboot③Tools / Education /Scholarship④Support⑤Physical Masks And Other Merch⑥Collaborations And Marketing⑦Future Funding for The Community Grant どのような内容なのか、ひとつずつ見ていきましょう。 ①The Generativemasks Community Grant 1つ目の項目である「The Generativemasks Community Grant」では、Generativemasksの販売で得た収益と、二次流通時に発生するロイヤリティの使い道についての計画が記されています。 収益の具体的な用途としては、以下の2つが挙げられています。 コミュニティに作品を寄稿するアーティストの財政的支援 コミュニティの発展に貢献したアーティスト以外のメンバーへの報酬付与 ②Project Reboot 2つ目の項目である「Project Reboot」では、2022年4月下旬から4週間にわたって行われるProject Reboot(プロジェクトの活性化)の内容について記されています。 具体的な内容は、以下の通りです。 NFTアクセラレーターである「HUG」との提携 リブート期間中のコミュニティ参加報酬の増額 新規アーティストの招待を目的としたコンテストの開催 ミームコンテストの開催などその他の活動 ③Tools / Education /Scholarship 3つ目の項目である「Tools / Education /Scholarship」では、ジェネラティブアートの文化を発展させるためのツール、学習、奨学金についての説明が記されています。 主な内容としては、クリエイティブコーディングを学びたいと思っている人の財政的支援や環境整備をサポートしていくことなどが記載されています。 ④Support 4つ目の項目である「Support」では、Generativemasksの販売で得た収益を、Processing FoundationやNEORTなどコミュニティを支えている団体に寄付する計画について記されています。 ⑤Physical Masks And Other Merch 5つ目の項目である「Physical Masks And Other Merch」では、デジタルデータではない物理的なマスクや、その他の商品の提供についての計画が記載されています。 ⑥Collaborations And Marketing 6つ目の項目である「Collaborations And Marketing」では、ブランド認知度を高めるために、今後できるだけ多くの企業や組織とコラボレーションをしていく予定であることが記載されています。 ⑦Future Funding for The Community Grant 7つ目の項目である「Future Funding for The Community Grant」では、コミュニティ内で使用される助成金の将来的な資金繰りについて記されています。 具体的には、長期的に持続可能な助成制度の構築のために、2022年の第3四半期に二次流通時のロイヤリティに関する詳細を発表することなどが記載されています。 Generativemasksの購入方法【Coincheck NFT(β版)】 次に、GenerativemasksをCoincheck NFT(β版)で購入する方法をご紹介します。 なお、Coincheck NFT(β版)はCoincheckの口座開設が完了している方のみご利用いただけます。口座開設がまだ完了していない方はこちらをご覧ください。 (※)CoincheckでのGenerativemasksの販売は二次流通(過去に販売されたNFTの転売)となります。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ (1)購入したいNFTを選択 (※)Coincheck NFT(β版)での「Generativemasks」の取り扱いが開始前のため、一時的に異なるタイトルの画像を使用しています。 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック (※)Coincheck NFT(β版)での「Generativemasks」の取り扱いが開始前のため、一時的に異なるタイトルの画像を使用しています。 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 Coincheck NFT(β版)で購入するメリット Coincheck NFT(β版)には、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFT(β版)では購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFT(β版)は暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある10種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFT(β版)では、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

2022-05-20暗号資産の基礎知識NFT

WEB3.0はWEB2.0の問題を解決するために提唱されている概念です。 最近では、「WEB3.0」というキーワードが話題になっているため、WEB3.0をもっと詳しく知りたかったり、メリットやデメリットを知りたいという方もい方も多いのではないでしょうか?  この記事では、以下のようにWEBの変遷の歴史や問題点を紹介しながら、WEB3.0を解説していきます。 WEB3.0の意味とは? WEBの変遷の歴史 WEB3.0が解決する問題 WEB3.0の利点 WEB3.0の注意点とは WEB3.0の事例・銘柄紹介 Coincheckの無料登録はこちら 執筆青木一真 Ethereum Classic(ETC)にて公式日本コミュニティ立ち上げに携わったのち、暗号通貨ウォレット「もにゃ」にマーケターとして参画。その後、暗号資産関連へ参入する企業に対しリサーチャーとして介入しながら、暗号資産をはじめとしたWEBライターとして活動している。 Twitter : @kiko_fintech 目次 WEB 3.0という概念を解説 WEBの歴史変遷からWEB3.0を理解する WEB1.0の特徴とは WEB 2.0の特徴とは WEB3.0が登場した理由と解決を目指す問題 WEB3.0のメリットとは? セキュリティの強化 決済・契約の中間マージン圧縮 ユーザー主体のデータ管理 WEB 3.0のデメリットは?注意点を紹介 一般ユーザーとの乖離 巨大企業や政府との利益相反 WEB3.0銘柄や事例・ユースケース WEB3.0ブラウザであるBrave まとめ WEB 3.0という概念を解説 WEB3.0という概念は明確に定義されたものではありませんが、一定の共通認識があります。WEB3.0とされる概念では、以下のようなポイントが多く語られます。 分散型のデータ管理 NFTやトークン ブロックチェーンやP2Pを基盤としたネットワーク なお、2022年現在でトレンドとなっているWEB3.0は、ブロックチェーン・暗号資産・NFT関連の場で議論されています。しかし、WEB3.0の概念自体もまだ発展途上であるため、今後の技術の進展によってはWEB3.0の概念が変わる可能性があります。 したがって、未来のWEB3.0の形は現在想定されているようなブロックチェーンや暗号資産、NFTが主要技術として使われていない可能性があることは、念頭に置いておくべきでしょう。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck ブロックチェーンとは?特徴やメリット・デメリットを基礎からわかりやすく解説 Coincheck WEBの歴史変遷からWEB3.0を理解する 既存のWEBはWEB1.0時代、WEB2.0時代で分類することができます。WEB1.0時代、WEB2.0時代の特徴を確認しながら、WEB3.0の特徴を理解していきましょう。 WEB1.0の特徴とは WEB1.0は、個人がホームページを持ち、ユーザーはそれを閲覧するだけのだったWEBといえます。ホームページの管理者は、自分でサーバーを用意し、データベースとHTMLを構築していました。また、現在に比べて通信速度が低速だったため、動画はもちろん、画像やCSSを扱う動的なページを扱うケースはかなり少なかったです。 WEB1.0時代では、現在ではありふれた機能である「コメント機能」などの実装がごく僅かでした。閲覧できる情報は情報作成者によってのみ管理され、閲覧ユーザーがデータを編集することはできません。こうした特徴から、WEB1.0は「一方向性の時代」とも呼ばれます。 また、WEB1.0時代でのユーザー同士のコミュニケーションツールは、2ちゃんねるなどを代表とした掲示板サイトだったと言えます。掲示板サイトは基本的に文字だけのやり取りでデータ容量をあまり必要としないため、WEB1.0時代でも利用できていたのでしょう。 この時代のWEBユーザーは匿名性を重視し、一般的な使用方法ではほとんど実名や年齢、や住んでいる地域すらも公開することはありませんでした。ネットで繋がった人と実際に会うこともほぼ無かったことも特徴です。 WEB 2.0の特徴とは WEB2.0は、2020年代前半の現在まで続いているWEB時代です。 WEB2.0ではプラットフォームの運営者が登場し、ユーザーはそのプラットフォーム上で情報発信を行ったり、コミュニケーションを行ったりし始めました。YouTubeやTwitter、Instagram、Facebookなどが登場し、データベースやHTML、サーバーなどへの知識が無くても情報発信が容易になったのです。 WEB2.0時代は、SNSなどを用いて様々な人との双方向の情報のやり取りができるようになった時代と言えるでしょう。WEB2.0時代のユーザーは、FacebookなどのSNSの隆盛からわかるように、実名や顔写真を公開することに比較的抵抗が無いことも特徴として挙げられます。 また、WEBの知識が無いと扱えない個人ホームページに代わり、AmebaやFC2、WIXのようなブログ作成プラットフォームが台頭してきたことも、WEB2.0時代の特徴と言えるでしょう。 WEB3.0が登場した理由と解決を目指す問題 WEB2.0時代ではユーザーがプラットフォーム提供者のサービスを多用した結果、プラットフォームを提供している特定企業へ個人情報が集中しています。 プラットフォーム提供者へ個人情報やパスワードなどのデータが集中することで、サイバー攻撃を受けた際の流出リスクやセキュリティ問題、個人情報を含むデータの適性利用への疑念などが発生しています。 また、デジタルコンテンツをプラットフォーム上で発信する場合、アカウント停止やシャドウバン(※アカウント停止ではないが、通知されずに検索結果などから排除されること)を受けると、コンテンツの発信が難しくなります。 そこで、WEB3.0は「WEB2.0でのデータ独占・改ざん・データ使用権の問題を解決する概念」として構想されています。その中核として大きなウエイトを占めているのが、「ブロックチェーン技術」です。ここでのブロックチェーンとは、誰もがその内容を閲覧・管理することができるパブリックチェーンを指します。 トークンで権利者情報などを管理したり、データベースとしてブロックチェーンを用いたり、分散型のネットワークを使ったりすることで、WEB2.0の問題を解決しようとしています。 WEB3.0のメリットとは?ユースケースを紹介 WEB3.0の構想は「WEB2.0でのデータ独占・改ざん・データ使用権の問題を解決する概念」と言えます。それでは、実際にWEB3.0はどのような場面で使われて、ユーザーへどのような利点をもたらすのでしょうか。WEB3.0のメリットは、以下の3つのようなポイントが挙げられます。 セキュリティの強化 決済・契約の中間マージン圧縮 ユーザー主体のデータ管理 セキュリティの強化 データをブロックチェーンで保管することにより、一度アップロードしたデータの改ざんを限りなく難しくすることができます。既存のデータベース型では、基本的には管理者が情報を編集することができるため、一部の情報への信頼度がやや低くなる傾向にあります。 比較的大規模なブロックチェーンに書き込まれたデータは、改ざんのために多大な計算能力と電力がかかるため、データの改ざんは実質的には難しいといえます。 さらに、データが分散型で管理されることにより、サイバー攻撃の際の流出リスクを軽減することができます。WEB2.0ではデータの独占が起きているために、攻撃対象を絞れば、効率的にデータを取得できます。データ自体が分散していると、攻撃対象を増やすことになるため、セキュリティの向上に寄与できます。 決済・契約の中間マージン圧縮 さまざまなデジタルコンテンツへの決済や個人間送金に暗号資産を用いることで、中間マージンの圧縮が期待できます。WEB2.0時代の決済では、プラットフォーマーや決済代行会社が決済時に手数料を徴収するため、取引額の数パーセントから多い場合は数十パーセントの手数料がかかります。 暗号資産を用いた決済や契約を使うことで、第三者を必要としない決済が可能であるため、中間業者を介さない取引が可能になるのです。 ユーザー主体のデータ管理 WEB3.0では、ユーザーが自身の個人情報や行動履歴、デジタル資産の管理ができると言われています。WEB2.0のサービスは無料で扱えることが多いですが、その代償として個人情報や行動履歴がプラットフォーマーに提供されています。 たとえば、現在のWEB2.0を扱っていると、やけに自分の住んでいる地域に関連した広告や、最近見た商品・サービスなどの広告が出てきた経験のある人は少なくないのではないでしょうか。このような広告形態をリスティング広告といい、Cookieなどの検索履歴などに基づいて配信される広告です。そのほか、地域などの特定はIPアドレスからも可能です。 WEB2.0ではユーザーが意識をしないようなポイントで個人情報や行動履歴を取得・利用しているため、自身の個人情報を制限することは限りなく難しくなっているでしょう。WEB3.0では、個人情報の提供の制限・管理が可能であるとされているため、ユーザーのデータ管理権限が戻ると言えます。 WEB 3.0のデメリットは?注意点を紹介 WEB2.0の問題を解決するためのソリューションであるWEB3.0。期待の声が多く挙げられているものの、発展途上であるためにリスクや注意点が存在しています。 また、先述の通りWEB3.0はまだ大衆へ浸透していないため、未来からみたWEB3.0という概念は全く別物になる可能性があります。つまり、実際に実現したWEB3.0はブロックチェーンや暗号資産、NFTが絡んでいないという場面も想定ができるのです。 一般ユーザーとの乖離 ブロックチェーンを用いたWEB3.0を構築した場合、ユーザーはブロックチェーンや暗号資産、NFTへの深い知識・リテラシーが求められます。WEB3.0が多く語られる場面は、ブロックチェーンや暗号資産、NFT関連であるため、ユーザーの知識やリテラシー部分を考慮していないことがあります。 広告などで莫大な収益を上げられるWEB2.0のサービスは、無料でハイクオリティなものになっています。インターネットへの知識が不十分なユーザーでも気軽に利用することができるため、積極的にWEB3.0への移行が検討されない可能性があるのです。 一般的なWEBユーザーが全員WEB3.0への知識をつけ、WEB2.0から移行可能か否かというポイントは、今後のWEB3.0の発展において注意すべき点でしょう。 巨大企業や政府との利益相反 WEB3.0の概念は、WEB2.0の巨大プラットフォーマーと利益相反が起きています。巨大プラットフォーマーは小国の経済規模を超えるほどの経済力を持っており、WEB上であらゆる機能を独占し、利益を生み出しています。 そのため、本格的にWEB3.0の隆盛になった場合、巨大プラットフォーマーからのはじき出しが起こる可能性が生じます。 さらに、WEB3.0は基本的に発信や情報取得に法的制限がかからないため、国や行政機関・立法機関からの規制を受ける可能性もあります。 WEB3.0銘柄や事例・ユースケース WEB3.0へ投資をしてみたいという場合は、WEB3.0系のサービスに関連した暗号資産への投資という方法が挙げられます。 WEB3.0ブラウザであるBrave Coincheckが扱っている暗号資産では、WEB3.0系のブラウザ「Brave」で使われるBAT(Basic attention token)がWEB3.0銘柄と言えます。 現状のWEB広告では意図としない広告が表示されたり、電力・通信容量を大幅に消費したりといった、ユーザーへの不利益が存在しています。 WEB3.0ブラウザ「Brave」は、初期設定でWEB広告がブロックされており、ブラウザ上で広告を有効にすると暗号資産である「BAT」を取得することができます。つまり、ユーザーは表示する広告と追跡のためのデータ取得を制限しながら、ブラウザで任意の広告を見ながら暗号資産を獲得できるのです。 ※日本では資金決済法の制約により、BATではなくBATポイントが付与されます・ BATはAmazonのギフト券に交換したり、実店舗で利用したりすることができ、クリエイターやサイト運営者へ直接支援することも可能です。 現在の広告システムでは、広告収益はほとんどプラットフォーマーが取っており、サイト運営者の収益は小さくなっています。Braveでは広告主から直接広告料が支払われるため、サイト運営者は収益アップにつながるとされています。 暗号資産BAT(ベーシックアテンショントークン)とは?特徴や今後の将来性、購入方法を解説! Coincheck まとめ WEB3.0は、WEB2.0時代の問題を解決するソリューションとして構想されています。将来的には、ユーザーのリテラシーや意識の差異によって、使われるサービスが変わってくる可能性も予想できます。 WEB3.0はまだまだ発展途上な分野であるため、今のうちからWEB3.0に触れていたらワクワクする未来を体感できるかもしれませんね。

2022-05-20NFT

画像引用:Art Blocks 『Art Blocks』は、イーサリアムのブロックチェーンを利用してジェネラティブアートの発行と販売を行うNFTプラットフォームです。 「ブロックチェーン × ジェネラティブアート」という組み合わせにより実現したArt Blocksの斬新なスタイルが、新しいアートの形として、いまNFTクリエイター/コレクターを中心に注目を集めています。 この記事では、Art Blocksの特徴や注目されている理由、購入方法などについて初心者の方向けに解説していきます。 この記事でわかること Art Blocksの概要 Art Blocksの3つの特徴 Art Blocksが注目されている理由 Art Blocksの購入方法【Coincheck NFT(β版)】 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Art Blocksの概要 Art Blocksの3つの特徴 「ジェネラティブアート」に焦点を当てたNFTプラットフォーム 作品は3つのコレクション(curated、playground、factory)に分類される 10%の販売手数料が発生する 6億円超えの販売額が話題に!「Art Blocks」が注目されている理由 レアな作品が安価で手に入る可能性がある 多数のアーティストが参加していてコンテンツが豊富 Art Blocksの購入方法【Coincheck NFT(β版)】 Coincheck NFT(β版)で購入するメリット Art Blocksの購入方法【公式サイト】 ①ウォレットと接続 ②NFTを購入 【注意】新たに発行されるのはMint(ミント)されていない作品だけ Art Blocksの概要 引用:Art Blocks Art Blocksは、イーサリアムのブロックチェーンを利用して「ジェネラティブアート」の発行と販売を行うNFTプラットフォームです。2020年、プロジェクション・マッピングアーティストのErick Calderon氏によって設立されました。 ジェネラティブアート(Generative Art)とは、コンピュータのアルゴリズムから生まれる偶然性を取り入れて制作されたアート作品のことを指します。NFTのコレクションではArt Blocksの他にも、日本発のNFTプロジェクトである『Generativemasks』などがあります。 Art Blocksは、このジェネラティブアートをNFT(非代替性トークン)として販売するプラットフォームです。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Art Blocksの3つの特徴 Art Blocksには、主に以下の3つの特徴があります。 「ジェネラティブアート」に焦点を当てたNFTプラットフォーム作品は3つのコレクション(curated、playground、factory)に分類される10%の販売手数料が発生する どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 「ジェネラティブアート」に焦点を当てたNFTプラットフォーム Art Blocksは、ジェネラティブアートを専門に取り扱うNFTプラットフォームです。 Art Blocksで自身の作品を販売したいクリエイターは、作品のスクリプト(簡易プログラム)もしくはアルゴリズムをArt Blocksにアップロードし、発行総数や販売価格などを設定します。これらの情報はブロックチェーンに記録され、しばらくするとArt Blocksの作品販売ページに情報が掲載されます。 購入者は好みのアートスタイルを選択し、作品の代金をイーサリアム(ETH)で支払います。するとブロックチェーンに記録された情報をもとに、アルゴリズムによってランダムにNFTアートが生成され、発行された作品が自動的にユーザーのウォレットに送付されます。 引用:Art Blocks 作成される作品は、イラストの場合もあれば3Dアートの場合もあります。つまり、実際に発行されるまで、購入者だけでなくクリエイターさえもどのような作品が生成されるのかがわからない仕組みになっているのです。 この「ブロックチェーン × ジェネラティブアート」という組み合わせにより実現したArt Blocksのランダム性と無限の可能性が、新しいアートの形として注目を集めています。 (※)ランダム性をもって新たに生成されるのは、まだMint(発行)されていない作品のみとなります。詳しくは「【注意】新たに発行されるのはMint(ミント)されていない作品だけ」をご覧ください。 作品は3つのコレクション(curated、playground、factory)に分類される Art Blocksの作品は、以下の3つのコレクションに分類されています。 コレクション 特徴 curated Art Blocksのビジョンをもっともよく表している選別された作品 playground curatedに選ばれたクリエイターのその他の作品 factory curatedに入る条件を満たしていない作品 通常、厳しい審査基準を通過した「curated」の作品が高値で取引されるのに対して、比較的緩和された条件でリリースできる「factory」の作品は安値で取引される傾向があります。 10%の販売手数料が発生する クリエイターは、作品を販売する際に10%の販売手数料をArt Blocksに支払う必要があります。作品が購入されると、販売額の10%が自動的にArt Blocksに転送され、残りがクリエイターに支払われます。 6億円超えの販売額が話題に!「Art Blocks」が注目されている理由 実際にMint(新たにNFTが生成)されるまで、どんな作品が生成されるかわからないという斬新なスタイルが注目を集めているArt Blocks。 その注目度と作品としてのクオリティの高さから、Art Blocksで販売されるNFTは非常に高値で取引されることがあります。 2021年8月には、カナダ人アーティストのDmitri Cherniak氏による「Ringers#879」というタイトルの作品が、1,800ETH(時価約6.4億円)で販売され話題を呼びました。 Art Blocksが注目を集めている理由には、主に以下の2つがあります。 レアな作品が安価で手に入る可能性がある多数のアーティストが参加していてコンテンツが豊富 それぞれ詳しく見ていきましょう。 レアな作品が安価で手に入る可能性がある 前述の通り、Art BlocksではMint(新たにNFTが生成)される際に、コンピュータのアルゴリズムによって色やデザインなどがランダムに決められ、予測不能な作品が生成されます。 作品の生成時には、サイズ・線の色・背景色・線の曲がり方・テクスチャ(質感)など複数の要素がランダムに選択されます。 たとえば下の「Para Bellum #999」という作品の場合、Draw Mode(描画モード)は「Grow」というスタイルを選択して生成されています。また、その右横の「%|count」という項目から、この「Grow」を選択して発行された作品はシリーズ全体で50.5%存在することもわかります。 そしてその下のComposition(構成)という要素では、「Whole Canvas」というスタイルが選択されており、このスタイルを選択した作品は全体で83.6%あることがわかります。 引用:Art Blocks このように、さまざまな構成要素がランダムに選ばれ、それらが組み合わされてオリジナルのNFTアートが発行されるというのが、Art Blocksのユニークな仕組みです。 そして通常、各要素でレアなスタイルを多く選択して発行された作品ほど、希少価値が高いものとして高値で取引される傾向があります。 言い換えるなら、販売時にはそれほど価値が高くない作品でも、購入後のランダム生成によりレアな作品が発行されれば、買値よりもはるかに高い価値の作品を手に入れられる可能性があるということになります。 このランダム生成による無限の可能性が、Art Blocksが注目を集めている要因といえるでしょう。 多数のアーティストが参加していてコンテンツが豊富 引用:Art Blocks NFTのプラットフォームとして注目を集めるには、「コンテンツが豊富にあること」が必須です。 その点、Art Blocksには2022年4月の時点で180名以上のアーティストが参加しており、各自がクオリティの高い作品を提供しています。 Art Blocksの注目度の高さを見る限り、今後はさらに参加アーティストが増え、コンテンツも充実していくことが予想されます。 Coincheckの無料登録はこちら Art Blocksの購入方法【Coincheck NFT(β版)】 次に、Art BlocksのNFTアートをCoincheck NFT(β版)と公式サイトで購入する方法をご紹介します。 まずは、Coincheck NFT(β版)でArt Blocksを購入する方法をご紹介します。 なお、Coincheck NFT(β版)はCoincheckの口座開設が完了している方のみご利用いただけます。口座開設がまだ完了していない方はこちらをご覧ください。 (※)CoincheckでのArt Blocksの販売は二次流通(過去に販売されたNFTの転売)となります。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ (1)購入したいNFTを選択 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 Coincheck NFT(β版)で購入するメリット Coincheck NFT(β版)には、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFT(β版)では購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFT(β版)は暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある10種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFT(β版)では、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Art Blocksの購入方法【公式サイト】 引用:How to Mint (buy) Generative Art on Art Blocks 続いて、公式サイトでArt Blocksを購入する方法をご紹介します。 公式サイトでNFTアートを購入する手順は、以下の通りです。 ①ウォレットと接続 ②NFTを購入 ①ウォレットと接続 最初に、暗号資産のウォレットをArt Blocksに接続させます。 (1)サイトにアクセスしたら、ホーム画面右上の「connect」をクリックしてください。 引用:Art Blocks (2)下の画像のようなポップアップが表示されるので、使用しているウォレットを選択してください。 ここでは、MetaMaskを使用してNFTを購入する方法をご紹介します。 引用:Art Blocks (3)MetaMaskのパスワードを入れて、「ロック解除」をクリックしてください。 (4)利用規約の確認画面が表示されるので、下まで読んで問題がなければ「accept」をクリックしてください。 以上でウォレットの接続は完了です。 引用:Art Blocks ②NFTを購入 次に、Art Blockで実際にNFTを購入する方法をご紹介します。 (1)最初に、ホーム画面上部の3つのメニューの中から購入したい作品を探します。 引用:Art Blocks 3つのメニューには、それぞれ次のような意味があります。 curated collection…Art Blocksのビジョンをもっともよく表している選別された作品 all projects…すべての作品 artists…Art Blocksに登録されているクリエイターの一覧 ここでは、「all projects」からNFTを購入する方法をご紹介します。 (2)「all projects」をクリックすると、登録された日付が新しい順にすべてのNFTが表示されます。 なお、掲載されている作品は以下3つのステータスに分類されています。 paused…販売前 open…購入可能 completed…売り切れ 購入者は、作品名の下に「open」と記載されているものだけ買うことができます。 なお、画面上部のメニューでフィルターをかけて「open」の作品だけを表示させることも可能です。 引用:Art Blocks (3)作品のタイトルをクリックすると、作品の詳細画面が表示されます。 価格(画像①)などの条件を確認し、問題がなければ「PURCHASE A MINT」(画像②)をクリックしてください。 なお、Art Blocksでは決済にイーサリアム(ETH)を使用します。下の作品の場合、「0.08ETH」が販売価格となります。 引用:Art Blocks (4)ガス代(イーサリアム・ブロックチェーンの取引手数料)などに関する注意事項が表示されます。 確認して問題がなければ、「purchase(購入する)」をクリックしてください。 引用:Art Blocks (5)MetaMaskが起動するので、ガス代の設定などをして手続きを進めれば購入完了です。 【注意】新たに発行されるのはMint(ミント)されていない作品だけ Art Blocksで作品を購入する際に気をつけなくてはいけないのは、「ランダム性をもって新たに生成されるのは、まだMint(発行)されていない作品だけ」ということです。 たとえば下の「Zoologic」というシリーズの場合、全750個のうち現時点で126個までMintされていることがわかります(画像①)。そして、画像の作品はそのうち4番目にMintされたものであることを示しています(画像②)。 引用:Art Blocks つまり、画像の作品はすでにMintされており、この作品を購入しても表示されているデザインのNFTがそのまま手に入るということになります。 言い換えるなら、仮にこの作品の発行ナンバーが「#4」ではなく「#127」であれば、購入時に新たなデザインの作品を入手できることになります。 このあたりがArt Blocksの複雑なところですが、とりあえずは以下のように覚えておけば問題ないでしょう。 ランダム性のある新たな作品を購入する = 作品をMintする権利を得る一度Mintされた作品のデザインはそれ以降変わらない Art Blocksに関するQ&A Art Blocksに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.Art Blocksとは何ですか? Art Blocksは、イーサリアムのブロックチェーンを利用して「ジェネラティブアート」の発行と販売を行うNFTプラットフォームです。2020年、プロジェクション・マッピングアーティストのErick Calderon氏によって設立されました。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Art Blocksにはどのような特徴がありますか? Art Blocksには、主に以下の3つの特徴があります。 「ジェネラティブアート」に焦点を当てたNFTプラットフォーム 作品は3つのコレクション(curated、playground、factory)に分類される 10%の販売手数料が発生する 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Art Blocksが注目されている理由は? Art Blocksが注目を集めている理由には、主に以下の2つがあります。 レアな作品が安価で手に入る可能性がある 多数のアーティストが参加していてコンテンツが豊富 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Art Blocksはどこで購入できますか? Art Blocksは、Coincheck NFT(β版)や公式サイトなどで購入することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

2022-05-11NFT

「Oasis TOKYO」は、コインチェックと『The Sandbox』が共同で制作を進めるメタバース都市です。 The Sandboxのユーザーは、Oasis TOKYO内に建設されている商店街や美術館、ライブハウスやスタジアムなどの施設を利用したり、さまざまな分野のアーティストと交流をしたりして楽しむことができます。 この記事では、Oasis TOKYOの概要、利用できる施設・アトラクション、アーティストやファッションブランドとのコラボ情報などをご紹介します。 ※【パートナーを募集中】 コインチェックでは、NFTやメタバースの活用を考えている企業・団体を募集しています。 https://forms.gle/LgmP9GjQgke8RYHn6 この記事でわかること Oasis TOKYOとは 利用できる施設・アトラクション ブランドやアーティストとのコラボ情報 Coincheck NFT(β版)で「LAND」を購入する方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Oasis TOKYOとは The Sandboxについて Oasis TOKYOで何ができる?商店街、ライブハウス、美術館などさまざまな施設が利用可能 さまざまなブランド&アーティストとコラボ決定! 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』 MIYAVI ANREALAGE 水原希子 太田雄貴 NEO TOKYO PUNKS Coincheck NFT(β版)で「LAND」を購入する方法 Oasis TOKYOに関するFAQ Oasis TOKYOとは コインチェックとゲーム分野においてメタバースの活用を推進する『The Sandbox』は、コインチェックが保有する『The Sandbox』上の土地「LAND」に、2035年の近未来都市「Oasis TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しました。 この取り組みは、メタバース上での活動を体験する機会を提供することや『The Sandbox』上でのコミュニティ活動の活性化を目的とし、2022年中に一般公開を予定しています。 「Oasis TOKYO」は、”2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点です。日本を連想させる象徴的な街並みの中に美術館やステージなどのイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 The Sandboxについて 『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』は、イーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。 ユーザーは”メタバース”と呼ばれる仮想空間上にLAND(土地)を購入・レンタルをすることで、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。マインクラフトなどのシュミレーションゲームが好きなゲーマーには、とても親しみを感じられるゲームプラットフォームでしょう。 さらにユーザーは所有するLANDやアイテム、キャラクターをNFT(Non-Fungible Token)としてプラットフォーム上で自由に売買することも可能です。 ダウンロード数は4,000万回、月間アクティブユーザー数はピーク時には100万人を超え、シリーズ最新作は世界で最も期待されているブロックチェーンゲームトップ50の13位に選出されました。 また、2020年3月にはスクウェア・エニックスなどから201万ドル(約2億2,000万円)の出資を受けるなど、日本での今後の発展が期待されています。 The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説 Coincheck Oasis TOKYOで何ができる?商店街、ライブハウス、美術館などさまざまな施設が利用可能 Oasis TOKYO内には、商店街やスタジアム、ライブハウスや美術館などさまざまな施設が建設されており、The Sandboxのユーザー同士で交流できる場所が多数あります。 ここでは、Oasis TOKYOで利用できる施設やアトラクションの一部をご紹介します。 城下町商店街 ライブハウス スタジアム NFT美術館 富士山アスレチック 城 忍者屋敷 サウナ 盆踊り・屋台 ランウェイ 配信スタジオ 寿司屋 NFT取引所 コインチェック取引所 Coincheck NFT(β版)はこちらへ さまざまなブランド&アーティストとコラボ決定! Oasis TOKYOでは、さまざまなファッションブランドやアーティストとのコラボレーション企画を予定しています。 2022年5月の時点で決定しているコラボ企画は、以下の通りです。 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』MIYAVIANREALAGE水原希子太田雄貴NEO TOKYO PUNKS どのような内容なのか、ひとつずつご紹介していきます。 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』 コインチェックと「Oasis TOKYO」では、元AKB48の小嶋陽菜さんがプロデュースするアパレルブランド『Her lip to』とのコラボレーション企画を実施することを決定しました。 今後、「Oasis TOKYO」でファッションショーや展示会などを実施する予定です。 小嶋陽菜氏について 生年月日:1988年4月19日 出身地:埼玉県 2005年にAKB48の第1期メンバーとして活動を開始 2017年4月19日AKB48を卒業 2018年6月20日 プロデュースブランド「Her lip to」オープン プレスリリース:メタバース都市『Oasis TOKYO』、 小嶋陽菜氏プロデュースの『Her lip to』とコラボ決定! MIYAVI コインチェックと「Oasis TOKYO」では、常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリスト”であるMIYAVIとのコラボレーション企画を実施することが決定しました。 今後、「Oasis TOKYO」において、ライブなどの音楽イベントの開催を検討していきます。 MIYAVIについて エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。また、アンジェリーナ・ジョリー監督映画「Unbroken」(2016年日本公開)では俳優としてハリウッドデビューも果たした。ジョリーとの縁から2017年には日本人として初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に就任。実際に世界各国の難民キャンプ(レバノン、バングラデシュなど)を訪問。ニューヨークの国連本部にてアフガニスタン難民の女性ラッパーとの共演や、2020年の「世界難民の日」に日本で行われた音楽イベントでメインパーソナリティを務めるなど精力的に活動している。2020年6月、GUCCIがグローバルに展開するコレクション「Gucci Off The Grid collection」の広告に起用される。GUCCIの広告に日本人の著名人が起用されるのは初の快挙。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリストMIYAVI”。今後も彼の活動は止まる事はなく、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。 http://myv382tokyo.com https://miyavi.com プレスリリース:メタバース都市『Oasis TOKYO』、MIYAVIとのコラボが決定! ANREALAGE コインチェックと「Oasis TOKYO」では、日本のファッションブランドで、2021年に公開された映画『竜とそばかすの姫』の主人公ベルの衣装デザインを手がけた『ANREALAGE(アンリアレイジ)』とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。 今後、「Oasis TOKYO」において、ファションショーなどのイベントを開催することを検討していきます。 ANREALAGE(アンリアレイジ) デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー、同年ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞を受賞。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2015年フランスの「ANDAM FASHION AWARD」のファイナリストに選出される。2017年パリコレ以降の作品を展示した「A LIGHT UN LIGHT」展を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、ポンピドゥー・センター・メッスやロスチャイルド館、森美術館での展覧会へも参加している。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。2019年度第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。2021年に公開された映画『竜とそばかすの姫』の主人公ベルの衣装デザインを手がける。同10月に開催された、アンリアレイジ2022年春夏パリコレクション「DIMENSION」では、『竜とそばかすの姫』とコラボしたデジタルコレクションを発表、NFTとして販売した。 ANREALAGEコレクション https://www.anrealage.com/collection/100001 竜とそばかすの姫 X ANREALAGE https://www.anrealage.com/work/detail/100007/3589 プレスリリース:メタバース都市『Oasis TOKYO』、ANREALAGEとのコラボが決定! 水原希子 コインチェックが製作を進めるメタバース都市「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」では、モデルや女優として活躍する傍ら、デザイナーとして自身のブランドを手がける水原希子氏とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。 今後、「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」上の一部の空間やアバターを、水原希子氏がプロデュースしていく予定です。 水原希子氏について 女優としてさまざまな映画やテレビ番組出演する傍ら、モデルやデザイナーとしてもマルチに活躍。 デザイナーとして手がけた OPENING CEREMONYとのコラボレーションライン「Kiko Mizuhara for OPENING CEREMONY」は、数シーズンに渡ってリリースされ、ビヨンセやリアーナも着用した。また、COACH×KIKO MIZUHARAのコラボレーションラインにも自ら発案し、クリエイティブに参加した。 自身のブランド『OK』はOffice Kikoの略で、2017年に水原希子が立ち上げたブランドでありクリエイティブスペースである。日本で突如生まれた"ギャルカルチャー"のエネルギーをインスピレーションに、誰しもが自由に自分らしく解放できるスタイルと場を様々なアプローチで追求する。そしてサステナブルな活動を目指している『OK』のオリジナルプロダクトは、全て再生素材や環境負荷の低い天然素材を使用している。 これまで『OK』は、OPENING CEREMONYやFruity bootyなどともコラボレーションラインも発表している。 公式サイト:https://kiko-mizuhara.com プレスリリース:メタバース都市「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」、水原希子とのコラボが決定! 太田雄貴 コインチェックが製作を進めるメタバース都市「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」では、国際オリンピック委員会(IOC) アスリート委員・国際フェンシング連盟 理事を務める太田雄貴氏とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。 今後、太田雄貴氏とのコラボだけでなく、スポーツ分野においてもメタバースやNFTによる新たな顧客体験を提供すべく、「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」上でのスポーツチームやイベントとの協業を共に推進していきます。 太田 雄貴氏について 小学3年生からフェンシングを始め、日本代表として多くの国際大会に出場し北京オリンピックでは日本フェンシング史上初となる銀メダルを獲得。 2012年のロンドンオリンピックにおいても、フルーレ団体で銀メダルを獲得した。 2016年現役引退後は、日本フェンシング協会の会長を4年間努め、フェンシングの普及やTechnologyを用いた大会演出などに注力する。 現在は国際オリンピック委員会 アスリート委員、国際フェンシング連盟 理事を務める。 プレスリリース:メタバース都市「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」、 国際オリンピック委員を務めるフェンシングの五輪銀メダリストの太田雄貴氏とのコラボが決定! NEO TOKYO PUNKS コインチェックが製作を進めるメタバース都市「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」では、サイバーパンクSFをテーマとしたジェネラティブNFTプロジェクト(※)「NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)」とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。 今回のコラボでは「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」内にジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を表現した展示エリアを制作し、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着したオリジナルアバターの制作も予定しています。 (※)ジェネラティブNFT…アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れ作られるアート作品のNFT。「NEO TOKYO PUNKS」では、クリエイターNIKO24氏が描いた画像をコンピュータープログラムでランダムに組み合わせて作品を自動生成している。 NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)について 「NEO TOKYO PUNKS」は、日本発のジェネラティブNFTプロジェクトです。メタバースが普及した2050年の東京で、富裕層や権力者が支配する仮想空間「ブレインバース」から、失われた東京を取り戻すというストーリー設定の元、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着した横顔が描かれたアート作品のNFTを提供しています。 日本の伝統的なSF作品の系譜を想起させるストーリー設定や画風から、国内のみならず海外からも高く評価され、2022年3月26日から27日にかけて行われたプレセール及びパブリックセールでは、2,222体が2分で完売しました。 「NEO TOKYO PUNKS」では、今後メタバース上での3D展開やオーディオメタバース、AIにより自動生成されるジェネラティブ・ストーリーの導入など新たな取組みも予定しています。 公式サイト:https://www.neotokyopunks.com Twitter:https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial プレスリリース:メタバース都市「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」、日本発のジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」とのコラボが決定! Coincheckの無料登録はこちら Coincheck NFT(β版)で「LAND」を購入する方法 『The Sandbox』のユーザーは、メタバース上に配置されている土地のデジタルピース「LAND」を購入することで、「Oasis TOKYO」と同じようにオリジナルの施設やゲームを作成することができます。 また、そのようにして作成したコンテンツはNFT化することで、マーケットプレイスなどを通じて販売することも可能です。 ここでは「自身のLANDを所有したい」という方に向けて、Coincheck NFT(β版)でLANDを購入する方法をご紹介していきます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ (1)購入したいNFTを選択 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Oasis TOKYOに関するFAQ Q. Oasis TOKYOとはどのようなプロジェクトですか? A.Oasis TOKYOは、コインチェックと『The Sandbox』が共同で制作を進めるメタバース都市です。 ”2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点で、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q. Oasis TOKYOではどのような施設を楽しめますか? A.商店街やスタジアム、ライブハウスや美術館などさまざまな施設をご利用いただけます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q. Oasis TOKYOはどのようなブランド、アーティストとコラボしていますか? A.2022年5月時点では、以下のブランド、アーティストとのコラボレーションが決定しています。 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』 MIYAVI ANREALAGE 水原希子 太田雄貴 NEO TOKYO PUNKS 詳しくはこちらをご覧ください。 ※【パートナーを募集中】 コインチェックでは、NFTやメタバースの活用を考えている企業・団体を募集しています。 https://forms.gle/LgmP9GjQgke8RYHn6 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

2022-05-14NFT

「NFTには興味があるけど、どうやって購入したらいいのかわからない」 「NFT投資で利益を出す方法を知りたい」 この記事では上記のような悩みや疑問をお持ちの方に向けて、NFTの購入方法やNFT投資で利益を出す方法などについて解説していきます。 この記事でわかること NFTとは NFTを購入するメリット NFTで利益を出す3つの方法 NFTの購入方法 NFT購入時の注意点 ※コインチェック株式会社は、2021年3月24日に「Coincheck NFT(β版)」のサービスを開始しました。Coincheck NFT(β版)では、『The Sandbox』『CryptoSpells』『Sorare』など、さまざまなタイトルのNFTを取り扱っています。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 目次 NFTとは NFTの売買をする場所=NFTマーケットプレイス NFTを購入するメリット 価値上昇時に売却すれば利益を得られる いつでも自由に購入・販売が可能 アセットを紛失する危険性が低い 暗号資産やウォレットについて学べる NFTで利益を出す3つの方法 ①NFTの取引で売却益を狙う ②自身が制作したNFT作品をマーケットに出品する ③NFT関連の暗号資産を購入する NFTの購入方法 ①暗号資産取引所で口座開設をする ②暗号資産取引所に日本円を入金する ③暗号資産を購入する ④NFTマーケットプレイスにログインする ⑤NFTを購入する NFT購入時の注意点 販売価格が不当に高くないか注意する 資産を物理的に所有できない 手数料がかかる 購入したNFTをゲームなどで使用するには「出庫」する必要がある NFTとは NFT(Non-Fungible Token)とは主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能なトークンのことです。このNFTの技術がゲーム分野や不動産分野で活用され、革命を起こそうとしています。 もう少し具体的に解説すると、代替不可能なトークンには、唯一無二の価値を持つという特徴があります。 例えば、Aさんが持っている1ビットコインとBさんが持っている1ビットコインは同等の価値であり、交換することができる「代替可能」なものです。 一方で、「代替不可能」とは、全く同じものが存在しない、例えば「金メダル選手の直筆サイン入りTシャツ」のような一点物であることを意味しています。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck NFTの売買をする場所=NFTマーケットプレイス NFTの取引は、NFTマーケットプレイスと呼ばれる取引所で行われるのが一般的です。 NFTマーケットプレイスでは、ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができます。利用者は取引に際して、出品手数料や販売手数料などの手数料をマーケットプレイスの運営者に支払う必要があります。 なお、主なNFTマーケットプレイスには以下のようなものがあります。 国内 海外 Coincheck NFT(β版) miime  など ・OpenSea ・Foundation ・Rarible ・SuperRare ・Nifty Gateway  など (※)Coincheck NFT(β版)の詳細については、こちらをご覧ください。 miime(ミーム)の使い方|NFTの購入・売却方法を画像付きで簡単解説! Coincheck NFTを購入するメリット NFTを購入するメリットには、主に次のようなものがあります。 価値上昇時に売却すれば利益を得られるいつでも自由に購入・販売が可能アセットを紛失する危険性が低い暗号資産やウォレットについて学べる それぞれ詳しく解説していきます。 価値上昇時に売却すれば利益を得られる NFTは暗号資産や不動産などと同じように、時間の経過とともに価値が変動します。そのため、購入したNFTを価格が上がったときにマーケットプレイスに出品・販売することで売却益を得ることができます。 いつでも自由に購入・販売が可能 株式投資やFXなどの場合は基本的に土日にマーケットが閉まるため、取引できる日が限られています。その点、Coincheck NFT(β版)などのNFTマーケットプレイスは、原則365日24時間取引することが可能です(※)。 平日の夜や土日しか空き時間がないサラリーマンの方なども利用しやすい点は、NFTマーケットプレイスの特長のひとつと言えるでしょう。 (※)臨時メンテナンス時は除く。 アセットを紛失する危険性が低い マンションや貴金属などの実物資産の場合、火災や盗難などが原因で破損・紛失してしまうことがあります。また、絵画やイラストなどのアート作品に関しても、実物の場合は物理的な経年劣化は避けられません。 その点、NFTはブロックチェーンで保管されているデジタル・アセットなので、実物資産と比べて破損・紛失する危険性が低く、経年劣化することもないというメリットがあります。 暗号資産やウォレットについて学べる NFTを購入するには、事前に暗号資産取引所で暗号資産を購入し、それをMetaMask(メタマスク)などのウォレットに送金する必要があります。 そのため、利用者はNFTの取引を通じて暗号資産の買い方や送金方法、ウォレットの使い方などについて学ぶことができます。 MetaMask(メタマスク)とは?PC・スマホでの使い方を解説 Coincheck NFTで利益を出す3つの方法 NFTに興味がある方の中には、「どうやってNFTで利益を出すのか」が気になっている人も多いのではないでしょうか? NFTで利益を出す方法には、主に以下の3つがあります。 ①NFTの取引で売却益を狙う②自身で制作したNFT作品をマーケットに出品する③NFT関連の暗号資産を購入する それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①NFTの取引で売却益を狙う 世の中にはさまざまなNFTが流通していますが、その多くはCoincheck NFT(β版)のようなNFTを取り扱っているマーケットプレイスで取引されています。 NFTは株や暗号資産、不動産などと同じように、時間の経過とともに価値が変動します。そのため、購入したNFTを価格が上がったときにマーケットプレイスに出品・販売することで売却益を得ることができます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ②自身が制作したNFT作品をマーケットに出品する NFTマーケットプレイスでは、自身が制作したNFT作品を出品・販売することも可能です。 そのため自分でイラスト、音楽、VRアートなどの作品が作れる人は、それをマーケットに出品した後、買い手が見つかれば収益を得ることができます。 2次流通時にも収益の一部が還元される NFTの作者には、プログラマビリティによって2次流通時にも収益の一部が還元されます。プログラマビリティとは、さまざまな付加機能をデータにプログラムできることをいいます。 このプログラマビリティを利用することで、NFTの作者は2次流通時の手数料や取引数量の制限などを事前にプログラムすることが可能になります。つまり、コンテンツが作者の手元を離れても、「流通時には購入代金の一部が作者に振り込まれる」というような仕組みを作ることができるのです。 また、このプログラマビリティを活用することで、NFTの作者はJASRACのような著作権を管理する団体を介さずに手数料を徴収することも可能になります。 ③NFT関連の暗号資産を購入する 暗号資産の中には、特定のNFTゲームやNFTプラットフォーム内で使用するために開発されたNFT関連の銘柄があります。 一般的に、ゲームやプラットフォームなど大元となるNFTの需要や知名度が高まると、それに関連する暗号資産の価値も上がる傾向があります。そのため、将来性の高そうなNFTに関連する銘柄を取引所で購入し、値上がりしたときに売却すれば利ざやを得ることが可能です。 なお、NFT銘柄の中で有名なものには、エンジンコイン(ENJ)などがあります。エンジンコインはブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」で発行される資産(NFT)の裏付けとなる暗号資産で、主にゲーム開発の分野で活用されています。 エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説! Coincheck NFTの購入方法 NFTを購入する際の手順は、以下の通りです。 ①暗号資産取引所で口座開設をする②暗号資産取引所に日本円を入金する③暗号資産を購入する④NFTマーケットプレイスにログインする⑤NFTを購入する 国内だけでも数多くのNFTマーケットプレイスが存在するため、取扱いタイトルや使いやすさ、手数料の安さなどで判断すると良いでしょう。 ここでは、国内初となる暗号資産取引所が運営するCoincheck NFT(β版)を例に、NFTの購入方法について解説していきます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck ①暗号資産取引所で口座開設をする Coincheck NFT(β版)を利用するには、まずCoincheckで取引用の口座を開設をする必要があります。 Coincheckでは、以下の2ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck ②暗号資産取引所に日本円を入金する 基本的に、NFTは法定通貨ではなく暗号資産で購入します。そのため、事前に取引所に日本円を入金し、暗号資産を購入しておく必要があります。 なお、Coincheckでは以下3種類の入金が可能です。 銀行振込 コンビニ入金 クイック入金 入金方法の詳細については、以下の記事をご覧ください。 仮想通貨(暗号資産)/ ビットコイン(BTC)の入金方法 Coincheck ③暗号資産を購入する 日本円の入金が完了したら、次は取引所で暗号資産を購入します。 Coincheck NFT(β版)では、Coincheckで取り扱っている以下10種類以上の暗号資産を決済に使用することができます。 BTC, ETH, MONA, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, OMG, PLT (取扱通貨は、順次追加予定) 暗号資産の購入方法については、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)のやり方を解説!口座開設から購入・取引まで Coincheck ④NFTマーケットプレイスにログインする 次に、NFTを購入するマーケットプレイスにログインします。 Coincheck NFT(β版)には、取引所ページから「Coincheck NFT(β版)」をクリックするとログインすることができます。また、以下のボタンからもログインできます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ⑤NFTを購入する 続いて、Coincheck NFT(β版)でNFTを購入する方法をご紹介します。 まずは購入したいNFTを選択します。 Home画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 購入したいNFTをクリックすると、購入画面へ移動します。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。 出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 Coincheckの無料登録はこちら NFT購入時の注意点 NFT購入時には、以下の4つのポイントに注意しましょう。 販売価格が不当に高くないか注意する資産を物理的に所有できない手数料がかかる購入したNFTをゲームなどで使用するには「出庫」する必要がある どのような内容なのか、ひとつずつ見ていきましょう。 販売価格が不当に高くないか注意する NFTの販売方法には、以下の2種類の形式があります。 このうち定額販売に関しては、基本的に売り手が自由に価格を設定することができます。そのため、買い手は不当に高い価格で購入してしまわないように、まず販売価格が適正であるかを見極める必要があります。 例えば、発行数が2個しかない限定物のNFTがあるとします。そのうちの1つが「NFTマーケットプレイスA」で50万円で売られていて、残りの1つが「NFTマーケットプレイスB」で100万円で売られていた場合、2つのNFTに何か特別な違いがない限り、安く購入できるAのほうを選択するのが賢明と言えるでしょう。 NFTの取引を始めたばかりの頃は、売られている価格が妥当なのかがわからず、平均的な価格より高値で購入してしまうことがよくあります。定額販売でNFTを購入する際は、類似するコンテンツがどのくらいの価格で売られているのかを下調べして、販売価格が適正であることを確認してから購入するようにしましょう。 資産を物理的に所有できない デジタル・アセットという性質上、NFTには資産を物として所有することができないというデメリットもあります。例えばデジタルアートの場合、所有者は実物の作品を額に入れて鑑賞することはできず、PCやスマートフォンの画面を通じて鑑賞する必要があります。 デジタルアートとは?いま注目される理由や作品の魅力、話題のNFT解説 Coincheck コンテンツの著作権について もうひとつ注意しなくてはならないのは、基本的にNFTを購入してもコンテンツの著作権は譲渡されないという点です。 というのも、著作権は著作権者(クリエイター)の利益を守るための権利なので、たとえNFTを購入しても、その権利は原則として作者に帰属したままとなるからです。つまり、NFTの購入者には著作権がないため、著作権者の許諾を得ない限りNFTを複製したり、二次的著作物を作成したりすることはできないことになります。 ただしその一方で、NFT自体が2017年に登場したばかりの技術なので、まだ国による法律的な解釈やマーケットプレイスにおける利用規約に違いがあるのも事実です。 そのため、NFTを購入する際はNFTマーケットプレイスの利用規約や個々のアイテムの詳細情報に目を通して、「購入後に著作権等が誰に帰属するのか」といった点を事前に把握しておくことが大切になります。 手数料がかかる NFTマーケットプレイスでは、入庫(※1)、出品、販売、出庫(※2)などに対して手数料が発生します。 下の表は、Coincheck NFT(β版)の各種手数料をまとめたものです。 入庫手数料 無料(入庫時のGAS費用はお客様負担です) 出品手数料 無料 販売手数料 販売価格の10% 出庫手数料 0.01 ETH(※3) (※1)所有しているNFTをマーケットに移動させること。 (※2)マーケットにあるNFTを外部のウォレットに移動させること。 (※3)出庫手数料は、ネットワーク手数料の変動により手数料を変える変動手数料制となります。詳しくはこちらをご覧ください。 購入したNFTをゲームなどで使用するには「出庫」する必要がある マーケットプレイスで購入したNFTをゲームなどで使用するには、出庫してMetaMaskなど外部のウォレットへ移動させる必要があります。 Coincheck NFT(β版)におけるアセットの出庫方法は、以下の通りです。 (1)まずはマイページへ移動します。 (2)マイページより出庫したいNFTを選択します。 (3)出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 (4)出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 なお、出庫の際は以下の点にご注意ください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料(0.02 ETH)に関してはこちらをご確認ください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ NFTの購入に関するQ&A NFTの購入に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.NFTはどこで購入できますか? A.NFTの購入は、「NFTマーケットプレイス」と呼ばれる取引所で行うのが一般的です。NFTマーケットプレイスでは、ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引を行います。 なお、国内のNFTマーケットプレイスにはCoincheck NFT(β版)やmiime(ミーム)などがあります。 Q.NFTはいくらから購入できますか? A.NFTの価格は、基本的に売り手が自由に決めることができます。ブロックチェーンゲームのアイテムなどは、0.0001ETHなどの安値で売られているものもあります。 Q.NFTを購入するメリットは? A.NFTを購入するメリットには、主に以下のようなものがあります。 価値上昇時に売却すれば利益を得られる いつでも自由に購入・販売が可能 アセットを紛失する危険性が低い 暗号資産やウォレットについて学べる 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.NFTの取引に手数料はかかりますか? A.NFTマーケットプレイスでは、入庫、出品、販売、出庫などに対して手数料が発生します。 Coincheck NFT(β版)に関する手数料については、こちらをご覧ください。 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

2022-04-28NFT

Decentraland(ディセントラランド)というメタバースプロジェクトを聞いたことはあるでしょうか? メタバースプロジェクトのDecentralandは、歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトです。 今回の記事では、Decentralandの基本的な特徴や、遊び方、3/30よりCoincheck NFT(β版)で取扱いが開始されたLANDなどについて解説します。 この記事でわかること メタバースプロジェクト「Decentraland(ディセントラランド)」とは Decentralandの将来性 Decentralandと他のメタバース系プロジェクトとの違い DecentralandのLANDについて Decentralandの始め方 \ビットコインあげちゃうキャンペーン開催中/ 仮想通貨取引アプリDL数国内No.1*のコインチェックが実施! 対象の方全員に2,500円相当のBTCをプレゼント! 「かんたん本人確認&72時間以内に入金完了」実施者対象! ※2021年1月 - 6月(データ協力:App Tweak) 詳細は以下のURLよりご確認ください 【口座開設&入金で全員もらえる!】ビットコインあげちゃうキャンペーン 執筆プリズム コインチェックで暗号資産デビュー。その後、メタバースゲーム「The Sandbox」の翻訳担当や暗号資産系メディアでのライター・リサーチャーとして活動を開始。現在もクリプト領域のリサーチを継続しつつ、暗号資産にまつわるデータ解析やオンチェーン分析も行っている。ネット文化全般に詳しい。 Twitter :@prism_cryptos 目次 メタバースプロジェクト「Decentraland(ディセントラランド)」とは メタバースとは NFTゲームとは Decentralandとは Decentraland注目のワケ 既にメタバース世界を体験することができる クリエイター機能が充実している メタバースのエコシステムがある Decentralandを運営する「DAO(分散型自立組織)」の存在 Decentralandの将来性 様々な企業やプロジェクトと活発に提携を進めている Polygonへの対応が完了している Decentralandの盛り上がり状況 他のメタバース系プロジェクトとの違い DecentralandとThe Sandbox(ザ・サンドボックス)との違い DecentralandとAxie Infinity(アクシー・インフィニティ)との違い DecentralandのLANDについて LANDの3つの特徴 LAND投資のための3つの指針 Decentralandに関する注意点 ガス代が高い傾向(ネットワーク手数料) VRを通したユーザー体験が将来的に普及するかは分からない Decentralandの始め方(Decentralandメタバースを体験しよう!) DecentralandのLANDの購入はCoincheck NFT(β版)がおすすめ まとめ メタバースプロジェクト「Decentraland(ディセントラランド)」とは そもそもDecentralandがカテゴライズされている「メタバース」や「NFTゲーム」とはどのようなものでしょうか? Decentralandの概要に入る前にそれぞの特徴を解説します。 メタバースとは メタバースは1992年にアメリカで出版されたSF小説『スノウ・クラッシュ』で初めて使用された言葉です。 メタバースを端的に説明すると、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。 本格的なメタバースが構築されれば、現実世界でも存在するモノ、カネ、ヒトの概念が仮想空間の中で実現し、人とのコミュニケーションや経済活動などがそのメタバースの中で可能となります。 その表現の仕方は多種多様ですが、一般的に認知が広まっているのはVR等を活用した3Dモデルで構築された仮想空間です。 メタバースビジネスの可能性は広がっており、Meta社(元Facebook)は今後2年間で5000万ドル(日本円で約55億円)相当の投資をメタバース領域に対して行っていくと宣言しています。 今話題のメタバースをまるっと解説!活用事例や注目のワケ Coincheck NFTゲームとは NFTとは、暗号資産の基盤技術であるブロックチェーンを利用したゲームのことです。なお、NFTゲームはブロックチェーンゲームやゲーミファイ(GameFi)とも呼ばれています ブロックチェーンは分散型取引台帳とも呼ばれていて、取引履歴などをユーザー同士で管理する仕組みになっています。そのため、ブロックチェーン技術を利用したゲームには、下記のような特徴があります。 1.ゲーム内取引の不正や改ざんがしにくい2.ゲーム内で取得したアイテムが自分の資産になる3.取得したアイテムを自由に売買することができる ブロックチェーンゲームは既存のゲームと異なる特徴を持つため、今後の成長に注目が集まっています。 NFTゲームとは何か?既存ゲームとの違いとおすすめ4選 Coincheck Decentralandとは Decentralandは、歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトです。イーサリアムブロックチェーンをメインとして開発されています。 開発を行っているのはカリフォルニアを拠点とする非営利団体「Decentraland Foundation」であり、世界中の投資家や企業から支援を受けて開発を進めています。 数多くのメタバースプロジェクトの中でもメタバース開発に精力的であり、既にBETA版のメタバースにアクセスすることも可能です。 ユーザーはDecentraland内で創設される施設などの利用者として楽しむことができ、仮想空間内で展開されるゲームなどをプレイ可能です。さらに、Decentralandメタバース上の土地であるLANDを購入し、そのLAND上に自分のコンテンツを作り上げることもできます。 従来のメタバースプロジェクト(VR上のユーザー体験を主としたゲームやコミュニケーションプロダクト)は、運営主体でメタバースを作り上げていました。もちろんユーザー参加型などのイベントを通して一般公募で集めたクリエイターがメタバース構築に携わる機会もありましたが、最終的にそのメタバースの保有者は当該プロダクトを有している企業になっていました。 一方Decentralandでは「DAO(分散型自立組織)」による運営がなされています。ユーザーがDecentraland上のLANDを購入し、そのLAND上にユーザー体験を作り上げていくことで、Decentralandメタバース世界が発展していきます。 このような、ユーザー主導でのコンテンツ拡充を可能にすることで、誰の所有物でもない恒久的なメタバースを構築しようとしているのがDecentralandの最も特筆すべき点です。 Decentraland注目のワケ ここまでDecentralandの概要を解説してきました。 では、なぜDecentralandが注目されているのでしょうか? その理由は主に以下の4つが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①既にメタバース世界を体験することができる②クリエイター機能が充実している③メタバースのエコシステムがある④Decentralandを運営する「DAO(分散型自立組織)」の存在 既にメタバース世界を体験することができる 数多くのメタバースプロジェクトの現状は構想段階であり、実際にそのメタバースを体験できるプロジェクトの数は非常に限られています。 そんな中、Decentralandは特筆してメタバース開発が進んでおり、既にBETA版のメタバースにアクセスすることも可能です。 実際にDecentralandメタバースを体験する方法に関して記事終盤の部分に記載しております。是非ともご覧いただければ幸いです。 クリエイター機能が充実している Decentraland上のデジタルアイテムやゲームは、専用のエディターやSDK(Software Development Kitの略で、日本語でソフトウェア開発キットの意)を用いることでゲーム開発経験のない人でも簡単に作成することができます。 本来デジタルアセットやゲームの作成は、3Dモデリングやゲームプログラミングの知識が必要で敷居が高いものです。Decentralandはその敷居を低くすることによって、ユーザー主導でのコンテンツ拡充の達成を図っています。 上記のような背景から、今後もメタバース内のコンテンツ作成を促進させる、便利な機能が発表される可能性は十分に考えられます。 メタバースのエコシステムがある Decentralandには、ブロックチェーン技術により構築された独自のエコシステムが存在しています。 ユーザーは、Decentralandの独自トークンであるMANAを使ってLANDやアバターの衣服・ユーザーネームといったメタバース上で使用できるアイテムを、NFT(非代替性トークン)として取引することが可能です。 LANDの運用、デジタルアイテムの作成や二次流通による収益化を狙うことができ、メタバース経済の活性化が促進されます。 Decentralandを運営する「DAO(分散型自立組織)」の存在 Decentralandが既存のオンライン3Dゲームと一線を画す部分は、「DAO」によるユーザー主導の運営体制です。 DAOは「Decentralized Autonomous Organization(自律分散型組織)」の略称で、ブロックチェーンの技術を通じてユーザーが直接的に組織運営を行っていく仕組みのことです。 スマートコントラクトやトークン等の、ブロックチェーン技術の上で最適に成り立つ仕組みを活用し、DAOがプールしている資金(一般的な企業の内部留保のようなもの)の投資先、メタバース内で流通するアイテムの種類、開発の方針といった意思決定がなされます。ちなみに、DAOがプールしている資金のことはトレジャリーと呼んだりもします。 DAOの意思決定活動のことを総称してガバナンスと呼びます。Decentralandのガバナンスへの参加方法は2通り存在します。 1つめはDecentralandの独自トークン「MANA(厳密にはそのラップドトークンであるwMANA)」を保有していることです。現実の株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。 2つめの方法は、Decentraland上の土地であるLAND、またはLANDよりも広大な土地であるEstateを所有していることです。土地を所有していると多くの議決権が与えられるため、Decentralandメタバースの方針について大きな影響を与えることが可能です。 DecentralandのDAO運営に関する詳細を知りたい方は、Decentralandの公式ドキュメントでこちらのページをご覧ください。 \ビットコインあげちゃうキャンペーン開催中/ 仮想通貨取引アプリDL数国内No.1*のコインチェックが実施! 対象の方全員に2,500円相当のBTCをプレゼント! 「かんたん本人確認&72時間以内に入金完了」実施者対象! ※2021年1月 - 6月(データ協力:App Tweak) 詳細は以下のURLよりご確認ください 【口座開設&入金で全員もらえる!】ビットコインあげちゃうキャンペーン Decentralandの将来性 上記のような特徴を持つDecentralandですが、将来性に関しても非常に注目されています。 ここではその理由について、 ①様々な企業やプロジェクトと活発に提携を進めている②Polygonへの対応が完了している③Decentralandの盛り上がり状況 という3つの要因を深掘りしていきたいと思います。 様々な企業やプロジェクトと活発に提携を進めている Decentralandは有名企業や政府機関との提携を進めており、次のような企業との提携やコラボイベントの開催を行ってきました。 〇コカ・コーラ アメリカの清涼飲料水メーカーであるコカ・コーラは、2021年7月30日にNFT販売を大手NFTマーケットプレイスOpenSeaにて開催しました。 その際に販売された「コカ・コーラ・バブルジャケット・ウェアラブル」というNFTを購入すると、購入者特典としてDecentraland上で着用可能なジャケットのNFTも同時に獲得することができたのです。 出典元:米コカ・コーラ公式サイト JPモルガン(J.P.Morgan Chase & Co.) アメリカの投資銀行であるJPモルガンは、Decentralandメタバース上に正式な事務所としてオニキス・ラウンジ(Onyx Lounge)という名前のラウンジを立ち上げました。 オニキス・ラウンジのオープンは、JPモルガンがメタバースを非常に真剣に受け止め、その市場に対して強気の予測を行っていることが伺えます。 JPモルガンからは、同社がメタバース市場に関する調査を行ったレポートが公開されています。メタバース不動産市場の将来予測などといった興味深い内容が盛り込まれていますので、今後のメタバース市場に期待している方はぜひともコチラのレポート(英語)をご覧ください。 出典元:JPモルガン メタバース調査レポート アタリ(ATARI) アメリカの大手老舗ゲームメーカーであるアタリは、Decentraland上に「アタリ・カジノ(Atari Casino)」を立ち上げることを発表し、ローンチしました。 その他にもアタリは、Decentraland上でアタリブランドのゲームコンテンツを提供していく予定の模様です。 アタリはビデオゲームを制作することを主眼に置いた世界初の企業です。 参照元:Decentral Game 公式サイト Polygonへの対応が完了している Decentralandはメインブロックチェーンとしてイーサリアムを利用したプラットフォームです。そのため、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題の影響を受けて、ガス代(ネットワーク手数料)が高いことが、Decentralandの公式サイトにて用意されているマーケットプレイスを利用する際のネックになっていました。 そこでDecentralandは、2021年の4月以降、スケーラビリティ問題の解決策として開発が進められているポリゴンネットワーク上での取引に対応しました。 ポリゴンへの対応により、Decentraland上でのMANAやデジタルアイテム(NFT)の取引が低コストで行えるようになったことで、より活発な取引と新規ユーザーの流入が期待されています。 なおスケーラビリティ問題とは、イーサリアムブロックチェーンのユーザー過多によるデータ処理の遅延やガス代の高騰が起きている問題のことです。 Decentralandの盛り上がり状況 Decentralandは非常にユーザーコミュニティが発展しています。その理由としては、クリエイター向けのツールが準備されていること、そしてメタバースイベントの開催を恒常的に行っていることが挙げられます。 以下にて、それぞれの詳細を解説いたします。 クリエイター向けのツール Decentralandでは、ゲームコンテンツやアイテムなどを構築したいクリエイター向けのツールである「The Decentraland SDK」や「Builder」も提供されています。 「Builder」はドラッグ&ドロップで利用可能なシンプルなクリエイター向けツールとなっておりコーディングの必要はありません。「The Decentraland SDK」は、コーディングに関する知識がある方向けのツールで、プログラムを記述することによってよりクオリティの高い、もしくは複雑な操作を行う作品やゲームを構築することができる、自由度の高いツールとなっています。 メタバースイベントの開催 Decentralandでは、メタバースイベントを頻繁に開催しています。 過去に開催されたイベントとしては、音楽フェスやNFTに関するイベントなどがあります。 こちらのページにて、Decentralandで現在予定されているイベントを閲覧できます。 もし関心のあるイベントがあったら、とりあえずゲストとしてイベント会場に入ってみると良いと思います。 他のメタバース系プロジェクトとの違い Decentralandと他のメタバースプロジェクトは、どのような点が異なるのでしょうか? この項目では、著名なメタバース系プロジェクトとDecentralandの違いについて解説しています。 DecentralandとThe Sandbox(ザ・サンドボックス)との違い 「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」はボクセルで表現されたメタバースを構築するプロジェクトです。スクウェア・エニックスやソフトバンクなどから出資されており、日本でも知名度が高いメタバース系プロジェクトの一つです。 The Sandboxのユーザーは、メタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができ、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、「ETH」や「SAND」というトークンを用いてNFTマーケットプレイス上で売買出来ます。 DecentralandとThe Sandboxの違いは、世界観だと言うことができます。 両社とも3Dモデルでメタバースが構築されていることに変わりはありませんが、Decentralandはポリゴンチックな3Dモデル、The Sandboxはピクセルチックな3Dモデルでその世界が作り上げられています。 The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説 Coincheck DecentralandとAxie Infinity(アクシー・インフィニティ)との違い Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)は、「Axie(アクシー)」と呼ばれるモンスターを集め、戦わせる対戦ゲームとなっています。 ゲームの中にはルナーシアと呼ばれるメタバースがあり、ユーザーはその土地を購入することができます。土地はNFTとして販売されており、土地を所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができます。 DecentralandとAxie Infinityの違いは、遊び方(ゲーム性)だと言うことができます。 Axie Infinityは、アクシーを介してターン制対戦ゲームを行うことが主目的のメタバースです。用意されているルナーシアというメタバースも、あくまでこの対戦を行うための補助的な役割に留まっています。 一方でDecentralandは、ゲームがメインのコンテンツではありません。メタバース内に様々なコンテンツが用意されていて、その中の一つとしてゲームが存在しています。 \ビットコインあげちゃうキャンペーン開催中/ 仮想通貨取引アプリDL数国内No.1*のコインチェックが実施! 対象の方全員に2,500円相当のBTCをプレゼント! 「かんたん本人確認&72時間以内に入金完了」実施者対象! ※2021年1月 - 6月(データ協力:App Tweak) 詳細は以下のURLよりご確認ください 【口座開設&入金で全員もらえる!】ビットコインあげちゃうキャンペーン DecentralandのLANDについて Decentralandでは、メタバース上の土地であるLANDが非常に重要な役割を果たします。 この項目では、そんなLANDに関する情報の深掘りを行っていきます。 なお3月30日よりCoincheck NFT(β版)ではDecentralandのLANDの取扱いを開始しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ LANDの3つの特徴 DecentralandのLANDの特徴として3つあげることができます。 1つめの特徴は、LANDの発行数には上限があるということです。LANDは全体で90601区画しか存在せず、それ以上の発行は予定されていません。 2つめは、LANDが位置している場所によって、当該LAND自体の価格が変化する傾向があることです。例えば、イベント会場や大規模施設といった人が集まりやすい場所の近くに位置するLANDは、その他のLANDと比較し、価値が高いと評価されることがあります。 実際、Decentralandの公式マーケットプレイスを見てみるとLAND毎に購入するために必要なMANAが異なります。 3つめの特徴として、LANDの所有者またはLANDの借受人は、自身のコンテンツをLAND上に制作できることです。LANDにゲームやランドマークといった何らかのコンテンツを制作し、集客することで、入場料を得ることが可能です。 LAND投資のための3つの指針 DecentralandのLANDへ投資を検討する際には、投資の方針を決定しておく必要があると考えます。 以下に、3つの指針を例示しました。この3つの指針を参考に、将来的に自分のLANDをどのように運営していくのが良いのかを自らの関心やライフスタイルと相談して決定すると良いと思います。 ①値上がり利益を狙う DecentralandのLANDは、2019年時点では1LANDが5万円程度でした。しかし2021年後半にFacebookが社名をMeta社に変更したのを皮切りに、LANDの価格は急上昇し、2022年3月現在ではほとんどのLANDが100万円以上で取引されています。 今後メタバースがさらなる発展を遂げれば、価格上昇に寄与する可能性があります。 LAND購入後に上記のとおり需要が高まれば、売却によって利益を狙える可能性があるでしょう。 ②自分でLAND上にコンテンツを構築して収益化する 自分でLANDを購入し、自分でコンテンツを制作します。 Decentralandではクリエイターツールが豊富に公開されているので、 「Decentraland上に自分の作品を展示するスペースを作りたい!」 「自分が考えたゲームをDecentraland上で表現して、他の人に遊んでもらいたい!」 というかたはこのような投資スタンスが合っていると思います。 ③メタバース内で土地開発ビジネスをする 3つめの方法としては、Decentralandメタバース上で土地開発ビジネスを行うというケースがあります。 このケースでは、自分はLANDだけ所有しておき、LAND上のコンテンツ制作に関しては専門のクリエイターに依頼する、というスタンスでLANDへの投資を行います。 現実の仕事が忙しい、そもそもアートやゲームといった作品制作への意欲が薄い、という方はこの方法でLANDを収益化するのが良いと思います。 なお、この場合のLAND投資は現実の不動産へ投資するようなものなので、どのLANDを購入するかは慎重に、かつ戦略的に検討すべきでしょう。 Decentralandに関する注意点 この項目では、Decentralandに関する注意点を解説します。 ガス代が高い傾向(ネットワーク手数料) イーサリアムブロックチェーンのガス代の高さです。この問題は、前述したスケーラビリティ問題に起因しています。 Decentralandはイーサリアムブロックチェーンをメインに開発されています。そのため、この問題が解決しなければ、高すぎる手数料の支払いに耐えられなくなったユーザーがプラットフォームを離れる可能性があります。 現状、DecentralandはPolygonチェーンへの対応でガス代の問題を解決しようとしていますが、根本的な問題解決にはなっていません。 今後のスケーラビリティ問題の動向には注視する必要があると思います。 VRを通したユーザー体験が将来的に普及するかは分からない そもそもVRというプラットフォームは、まだまだ普及が進んでいないものです。VRゲームを例に取ってみても、コンシューマーゲームやスマホゲームと比べるとまだまだプレイヤー人口が少ないのが現状です。 ネイティブトークンであるMANAや土地NFTであるLANDの価値は、プレイヤーの人口やゲームの発展具合などといった様々な要素を織り込んで市場から評価されます。今後この2つの価値が上昇していきDecentralandがさらに人気なコンテンツとなるためには、Decentralandを含むVRゲームの人口が拡大しなければなりません。 Decentralandは将来的にVRゴーグルへの対応を行うことを明言しています。実際にそれが実現されることで、Decentralandのユーザー体験はより良いものになっていくでしょう。 そのためには、近未来的にVRプラットフォーム自体の市場拡大が必要となると思います。 Decentralandの始め方(Decentralandメタバースを体験しよう!) Decentralandはメタバースプロジェクトの中でもメタバース自体の開発が進んでおり、既にBETA版のメタバースにアクセスすることが可能です。 この項目では、Decentralandメタバースにアクセスするための具体的なステップを解説いたします。 まずDecentralandの公式ページにアクセスしましょう。 公式ページ右上に「START EXPLORING(「冒険を始める」という意味です)」という表記の、赤いボタンがあると思います。そのボタンをクリックしましょう。 引用元:Decentraland 次にDecentralandメタバースにログインする画面に遷移し、「Play using your wallet(あなたのウォレットを用いて遊ぶ)」と「Play as guest(ゲストとして遊ぶ)」という2つの選択肢が提示されます。 引用元:Decentraland 自分のウォレットを持っている方は「Play using your wallet」を選択してログインすることができます。この記事では、ウォレットを持っていない方でも対応できるように「Play as guest」を選択する方法をご紹介します。 「Play as guest」を選択しましょう。この時、お使いのパソコン環境によってロード時間に差が出ることがあります。ノートPCをお使いの場合は大抵長いロード時間が予測されます。画面が切り替わるまで待機しましょう。 ロードが終了するとアバターのデザイン選択画面になります。 この画面ではDecentraland上で用いる初期アバターデザインが可能です。 ちなみに、右下の「RANDOMIZE」を選択すると完全ランダムでアバターデザインを決定してくれます。 引用元:Decentraland 「RANDOMIZE」を選択したことで、アバターデザインが以下のようになりました。 今回はこちらのアバターでメタバースへアクセスしたいと思います。 デザインが決定したら、画面右下の「DONE」を選択しましょう。 引用元:Decentraland 次にアバターの名前を決定する画面に遷移します。名前は必須で入力しなければならないので、好きな名前を入力してください。 この記事では、アバターの名前は「Coincheck」とします。 引用元:Decentraland 次に利用規約への同意を求められます。 規約を確認後、「I AGREE(同意しました)」をクリックしてください。 引用元:Decentraland 以上で基本設定が完了しました。このような画面になったら再度ロードに移ります。 この画面のロードも非常に長くなることがあるので、のんびり待ちましょう。 引用元:Decentraland ロードが完了したら、「Welcome to Genesis Plaza, ~~~~」と記載されたページに遷移します。「~~~~」の部分は、自身が設定した名前とランダムに割り当てられたIDのようなものになっています。 この時点でDecentralandメタバースにアクセスできています。 「GOT IT(分かりました)」をクリックしましょう。 引用元:Decentraland ここで何かしらのボタンをクリックしてくださいという指示がでますので、マウスをクリックしましょう。 引用元:Decentraland クリックするとプレイヤーをナビしてくれるキャラクターのイントロダクションが始まります。ここからは基本的にイントロダクションの指示に従うだけです。 引用元:Decentraland 上記の流れの後、自由に動き回れるようになります。 Decentralandメタバースを歩き回り、様々なユーザー体験をしていただければと思います。 DecentralandのLANDの購入はCoincheck NFT(β版)がおすすめ LANDを貸して不労所得を得たい、Decentraland上で不動産経営を行いたいと考えた方は、Decentraland上のLANDを購入する必要があります。 簡単かつ安全にLANDを購入したいという場合には、「Coincheck NFT(β版)」がおすすめです。 コインチェックでは、国内初となる暗号資産交換業者が運営するNFTマーケットプレイスである「Coincheck NFT(β版)」を提供しています。 「Coincheck NFT(β版)」は、従来のNFT取引において課題となっていた、ネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決したNFTマーケットプレイスです。 Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料でご利用いただけます。 さらに、「Coincheck NFT(β版)」にて出品されているLANDは、Coincheckが取り扱う15種類以上の暗号資産にて決済が可能です。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Coincheck NFT(β版)はこちらへ まとめ 今回の記事では、Decentralandについて紹介しました。 あらためて、この記事でお伝えしたかった3つの重要事項をまとめてみます。 ◎Decentralandは、最も歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトで、ユーザー主導でのエコシステム拡大がプロジェクトの肝となっている ◎Decentralandは多くの有名企業との提携を行っており、今後の発展が期待されている。 ◎Decentraland上の土地であるLANDは、将来的にDecentralandメタバースが発展するための重要な役割を有している。 仮想空間の中でコミュニケーションや仕事、経済活動を行う。はるか先の未来に思えるかもしれませんが、VR技術やブロックチェーンの発展を通して、その未来は着々と迫ってきているように思います。 今後のメタバースの発展をより近いところで体験するために、その最先端をいくプロジェクトの一つであるDecentralandの情報を追っても損はないでしょう。 この記事が、Decentralandについて知るための参考情報としてお役に立てれば幸いです。

2022-02-22NFT

Coincheck NFT(β版)では2022年2月24日(木)14時より、『TOMO KOIZUMI』デザインのバーチャルドレス(NFT)6作品を販売いたします。 TOMO KOIZUMIは、2021年東京オリンピックでは国歌斉唱を務めたMISIAさんの衣装を担当するなど、世界の舞台で活躍するドレスデザイナー小泉智貴氏が立ち上げたファッションブランドです。 この記事では以下の項目について詳しく解説します。 この記事でわかること NFTファッションの特徴 TOMO KOIZUMI NFTの販売情報 TOMO KOIZUMI NFTの購入方法 Joyfaの使い方 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は暗号資産の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから暗号資産を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 Coincheckの無料登録はこちら 目次 NFTファッションとは TOMO KOIZUMI(トモコイズミ)とは TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)ドレスNFTの発売情報 Rainbow Egg Ruffle Cape Puffy Sleeve Ruffle Dress Coincheck NFT(β版)でTOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)のドレスNFTを購入する方法 購入方法 Coincheck NFT(β版)からJoyfaへの入庫方法 出庫方法 Joyfaの使い方 NFTファッションとは NFTファッションとは、デジタル上のファッションに、NFT(ノンファンジブル・トークン)の技術を掛け合わせたものを指します。 NFTの持つ唯一性、改ざんが不可能といった特性が加わることで、デジタル上のファッションに所有の証明、1点ものの価値を付与することが可能になりました。 これにより、これまでは主にAR技術を活用し、アバターや自身の写真を元にデジタル上での試着が行える、といったデジタルファッションの主な用途に加え、商品としての価値が生まれました。 NFTファッションは他にも、異なるゲーム内やメタバース内で、アバターに着用させるといった用途もあります。 最近ではNIKE、Dolce&Gabbana、Gucciといった有名ブランドが相次いで進出したことで注目を集めています。 今後もメタバースでの利用や有名ブランドの参入が予想され、NFT×デジタルファッションの市場のさらなる発展に期待がもてます。 NFTとは代替不可能なトークンのこと!具体的な活用例を徹底解説 Coincheck TOMO KOIZUMI(トモコイズミ)とは 幼少期より母親の影響でファッションに興味を持つ。 中学時代、ふと手にしたジョン・ガリアーノのコレクション本に衝撃を受け、デザイナーを志すようになる。 2011年、大学時代に製作した洋服がセレクトショップオーナーの目にとまったことをきっかけに、自身のブランドを立ち上げる。 その後、スタイリストやコスチュームアーティストのアシスタントを経て、コスチュームデザイナーとしての活躍を広げていく。 2019年2月には、世界的に有名なスタイリストのケイティ・グランド、デザイナーのマークジェイコブス、KCD Public Relations, Inc.がサポートの元、初となるファッションショーをニューヨークで開催。 彼が手にかけるコレクションや衣装は、鮮やかな色遣い、大胆なシルエットが特徴的。 国内外問わず、女優やアーティストからの支持も厚く、カスタムメイドのコスチュームも多く手掛けている。 2019年毎日ファッション大賞選考委員特別賞受賞、BoF500選出。2020年LVMHプライズ優勝者の1人に選ばれる。2021年ブランド創立10周年を記念し、世界遺産の京都 二条城にてショー形式にてコレクションを発表。同年東京オリンピック開会式にて国歌斉唱の衣装を担当。 OFFICIAL WEBSITE TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)ドレスNFTの発売情報 CoincheckNFT(β版)では、2022年2月24日(木)14時よりTomo Koizumiのバーチャルドレス(NFT)「Rainbow Egg Ruffle Cape」「Puffy Sleeve Ruffle Dress」の2種類のデザインを発売します。 購入したドレスはJoyfaを通してデジタル上で着用することができます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ Rainbow Egg Ruffle Cape 〇商品説明 「2019年秋冬NYファッションウィークで、Tomo Koizumi初となるショーを、マーク ジェイコブス(Marc Jacobs)のマディソンアベニュー店で実施。そこで発表されたルックの1つを、デジタルファッションとしてNFT化しました。」 〇販売日時 2022年2月24日(木)14時~ 〇販売価格 5ETH 〇販売枚数 1枚 Puffy Sleeve Ruffle Dress 〇商品説明 「2021年7月13日、Tomo Koizumiのショーを、世界遺産の二条城を舞台に実施。そこで発表されたコレクションのピースを、今回リデザインした上で、デジタルファッションとしてNFT化しました。Coincheck NFT(β版)ではYellow,Green,Red,Pink,Blueの5色を発売します。」 〇販売日時 2022年2月24日(木)14時~ 〇販売価格 3.5ETH 〇販売枚数 各種1枚ずつ Coincheck NFT(β版)でTOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)のドレスNFTを購入する方法 Coincheck NFT(β版)では、『TOMO KOIZUMI』のドレスNFTの売買を行うことができます。ここではまず、購入方法を紹介します。 ※ Coincheck NFT(β版)では、2022年2月24日(木)より『TOMO KOIZUMI』のドレスNFTの取扱いを開始いたします。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ 購入方法 まずはCoincheck NFT(β版)にログインします。そして、Home画面の「タイトル」より対象のNFTタイトルを選択します。 購入したいNFTを選んで、クリックします。 なお、画面内には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 Coincheck NFT(β版)からJoyfaへの入庫方法 購入したTOMOKIZUMIのドレスNFTは、Joyfaを通してデジタル上で着用することができます。 Joyfaを利用するためには、まずCoincheck NFT(β版)から出庫して、外部のウォレットへ移動する必要があります。 出庫方法 出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 マイページより出庫したいNFTを選択します。 出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 出庫の際は以下の点に注意してください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料(0.02 ETH)に関してはこちらをご確認ください。 Coincheckの無料登録はこちら Joyfaの使い方 Joyfaを活用することで、Coincheck NFT(β版)で購入したドレスのNFTを、デジタル上に取り込んだ人物と自動合成することで、実際に着ているかのように表現することができます。 (1)ウォレットに接続 まずはJoyfaとMetaMaskなどのwebウォレットを接続します。 Joyfa内のMy Closetページから、右上「Connect Wallet」ボタンをクリックします。 お使いのウォレットを選択しましょう。 (2)写真のアップロード ウォレット接続後、Home画面に所持しているNFTが表示されます。 赤枠「Upload your photo」をクリックし、ご自身の写真をアップロードしましょう。 2週間以内にステータスが「Download your photo」に変わり、ご自身がデジタルファッションを着用された写真をダウンロードすることができます。 (3)Email設定 Email設定をすることで、合成されたデジタルファッションが完成、ダウンロード可能になった際に通知することが可能です。 画面左「Email Settings」を選択、メールアドレスを入力し、言語を選択してCreateをクリックすれば完了です。

2022-02-18インタビュー記事NFT

VRアートの先駆者として、国内外で精力的に活躍を続ける【せきぐちあいみ】さん。2021年3月には初のNFTアート作品が約1,300万円で落札され、大きな話題を集めました。また、同年12月にはフォーブス・ジャパンが“今年の顔100人”を称える「Forbes Japan 100」にも選出されるなど、NFT、メタバース界隈でいま最も注目されているデジタルアーティストです。 今回のインタビューでは、VRアーティストになったきっかけやNFTアートの魅力、自身が手がけるメタバースプロジェクト「Crypto Zinja」の展望などについて話を伺いました。 (※)本取材は2021年12月20日に行いました。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 VRアートに没頭する日々。気が付いたら仕事になっていた VRアートを始めて「人生が豊かになった」 介護現場でVRが必要とされている理由 初のデジタルアートが1,300万円で落札「NFTアートの魅力と課題」 NFTアートの発展には鑑定士やキュレーターが必要 メタバース空間に神社…「Crypto Zinja プロジェクト」とは? VRアートに没頭する日々。気が付いたら仕事になっていた 最初にVRアートを始めたのはいつ頃ですか? せきぐちあいみさん(以下、せきぐち):私がVRを始めたのは、VR元年と言われた2016年です。 以前はタレントやYouTuberなど色々な活動をしていたのですが、リポーターとしてあるゲーム会社に取材に行って、VR体験をさせていただいたんです。そこで「Tilt Brush」というVRペイントツールに初めて触れて、「空間に立体が描けるなんて、魔法みたいでなんて楽しいんだろう」と思って始めたのがきっかけですね。 もともと絵を描くのが好きだったので、VRを使って絵を描くのにもすぐにハマって。それから数ヶ月後には機材をひと通り揃えて、部屋にこもってずっと制作に没頭していました。やり始めるとつい楽しくて時間を忘れちゃって。多分、1日8時間くらいは制作してたんじゃないかな。 ただ、当時はVRが仕事になるなんて想像すらしていなくて、純粋な趣味として楽しんでいましたね。 趣味として始めたVRが仕事になったきっかけは? せきぐち:制作した作品をYouTubeやインスタグラムなどのSNSに投稿しているうちに、徐々に色々なところから反響が出てきて問い合わせをいただくようになりました。 とくに、私が風神雷神の屏風絵を描いているYouTubeの動画を見て、ハリウッド女優のミシェル・ロドリゲスさんが「クール!」みたいなコメントをしてくれて、そこから一気に視聴者数が増えていって。その後も投稿を続けているうちに、「自分のサイトで作品を紹介していいですか?」という個人の方からの問い合わせや、プラダやフィアットなどの企業から仕事のオファーをもらう機会が増えていきましたね。趣味で始めたものが、夢中で続けているうちに気付いたら仕事になっていたみたいな感覚です。 それと並行するように、いろいろなイベントに呼んでいただき、ライブペインティングのパフォーマンスをする機会も増えていきました。ありがたいことに、国内だけでなく海外の方から声をかけていただくことも多くて。これまでアメリカ、ドイツ、ロシア、タイなどたくさんの国でライブペインティングをさせてもらいました。 (※)ロシアで開催された技能五輪国際大会で、4万人の前でライブペインティングを披露するせきぐちさん VRアートを始めて「人生が豊かになった」 VRアートの魅力について教えてください。 せきぐち:平面に描く普通の絵とは違い、VRアートは仮想空間で立体的に描かれるので、作品に奥行きを持たせたり、360°さまざまな角度から鑑賞したりすることができます。 それは単に絵を描くというよりも、ゼロから世界を創造していく感覚に近いと思います。見る人に自分が作った世界に入ってきてもらい、一緒に世界観を体感してもらうような感覚。自分の作った世界に触れることで、鑑賞者の想像力やモチベーションを刺激できるところがVRアートの最大の魅力だと感じています。 ゼロから世界を作る…言葉では簡単に言えますが、実際にやるのは大変そうですね。インスピレーションはどんなときに湧くのでしょうか? せきぐち:普通に生活していてパッと思い浮かぶこともあるし、夢で見た景色を覚えておいて作品にすることもあります。夢の場合は起きてしばらくすると忘れてしまうので、枕元にノートを置いて忘れないうちにアイデアをメモするようにしています。 あとは、日本庭園や神社などの「和の世界」からインスピレーションを得ることも多いですね。日本庭園って、石組や木などの配置にすごくこだわっていて、どの角度から見ても美しく見えるように設計されているんです。VRアートも同じように360°どこから見ても世界が成立している必要があるので、日本庭園のもつ美意識や世界観ととても相性が良いんです。 (※)せきぐちさんがVR空間で描いた日本庭園(画像提供:クリーク・アンド・リバー社) VRアートを始めたことによって、日常生活でも物を表面からだけでなくさまざまな角度から見る習慣が身に付きました。それによって、色々な物の今まで気づかなかった一面や美しさを知ることができて、より人生が豊かになった実感があります。たとえば雑草の生え方ひとつにしても、新鮮な発見があるんです。 介護現場でVRが必要とされている理由 VRは医療・介護分野での活用も期待されていますが、せきぐちさんは同分野におけるVRの可能性についてはどのようにお考えですか? せきぐち:VRにはとても大きなメンタルケアの効果があると思います。以前、取材の一環で介護施設に入居している方々にVRを体験してもらったときにそれを実感しました。 施設ではほとんどの方が車椅子だったのですが、みなさん初めて体験するVRをとても楽しんでくれて。普段はちょっと段差があるところを通るだけでも大変なのに、ゴーグルをつけただけで見たこともない世界に連れていけて、喜んでもらえる。施設の皆さんの笑顔を見たときに、VRアーティストという仕事の意義とやりがいを感じました。 VRやメタバースはゲームで使用されることが多いので、「娯楽で利用するもの」という印象をもっている人たちが大半ですよね。ただ、これからは単に娯楽としてだけではなく、高齢者や病気で寝たきりの方々などのメンタルケアのツールとして、医療や介護の現場にもどんどん広がっていくと思います。 初のデジタルアートが1,300万円で落札「NFTアートの魅力と課題」 2021年の3月に初のNFTアートをOpenSea(※)に出品されていますが、NFTアートを始めようと思ったきっかけはありますか? せきぐち:数年前からデジタルアートとブロックチェーンの相性が良いということは知っていたのですが、よく分からないし市場も整っていなかったので、ずっと手を出さずにいたんです。 それが、2021年の3月頃にジャック・ドーシーのツイートが3億円近くで売れたとか、Beeple(※)のデジタルアート作品が75億円で落札されたというニュースを知って。それを見て、NFTによってデジタルデータの市場がすでに確立していることを知って、「私もNFTアートに挑戦してみたい」と思ったんです。 それから急いでNFTのマーケットプレイスについて調べてみたら、個人でも出品できることがわかったので、すぐにウォレットを用意してOpenSeaに登録しました。 (※)OpenSea(オープンシー)…米国ニューヨークを拠点とする世界最大手のNFTマーケットプレイス。 (※)Beeple(ビープル)…米国人デジタルアーティスト。2021年11月にもNFTアート「Human One」が約33億円で売却されるなど、「いま最も稼ぐデジタルアーティスト」として知られている。 オークション形式で出品した作品が約1,300万円(69.697ETH)で落札され、話題になりましたよね。最初に落札額を知ったとき、どう思いましたか? せきぐち:信じられなかったですね。現実感がなさ過ぎて、自分のことという感じがしないというか。とにかく最初はそんな感じで、時間が経つにつれて少しずつすごいことなんだという実感が湧いてきました。 でも、後になって冷静に考えてみたら、「これは私だけじゃなくて、NFTアート業界全体に対する応援も含まれた価格なんじゃないか?」みたいに感じるようになったんです。先行者利益じゃないですけど、誕生したばかりの業界を盛り上げるために、たくさんの人たちが協力してオークションを盛り上げてくださった部分もある気がしていて。 そのような幸運に恵まれたという自覚があるので、恩返しではないですけど、今はその分NFTの魅力を少しでも多くの人に伝えていって、業界の発展に貢献していきたいと思っています。 (※)約1,300万円で落札されたせきぐちさんのNFTアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」 画像引用:note(せきぐちあいみ)「私のVRアート作品がNFTアートオークションで約1300万円で落札されたお話」 NFTアートの発展には鑑定士やキュレーターが必要 クリエイターとして、NFTという仕組みのどんなところに可能性を感じていますか? せきぐち:それまで価値が付きにくかったデジタルアートでマネタイズができるようになったのは、やっぱりNFTの功績が大きいと思います。デジタルアートの中でもとくにVRアートは特殊なジャンルなので、作品を売ってお金を稼ぐようになるにはまだ数年はかかると思っていたんです。もし実現するとしても、もっとVRやメタバースが社会に浸透してからだろうなと。 それがNFTの登場によって、絵やイラストだけでなく動画やVRもアート作品として認められるようになって、市場で売買することができるようになった。これはとても画期的なことだと思います。 そのようなメリットがある一方で、NFTアートは出品者が自由に価格を設定できるので、購入する側からすると価格が妥当なのかを判断するのが難しいという問題点もありますよね。 せきぐち:そうですね。私は作品を出品する側でしたが、いくらで売ったらいいのか分からなかったので、定価販売ではなくオークション形式を選びました。 同じような悩みをもっている人はきっと多いと思うので、これからは現物のアートと同じように「デジタルアート専門の鑑定士」が出てくるのではないでしょうか。 確かに。鑑定士が保証している作品であれば、みんな安心して買えるようになりますよね。 せきぐち:はい。あとは、作品の裏側にあるストーリーを解説してくれるキュレーターも必要になってくると思います。美術館に行くと、作品の横に「いつの時代に、誰が、どんな意図で制作したのか」とかが書かれている解説パネルがあるじゃないですか。あんな感じで、NFTアートにも作品の背景を解説してくれる人が欲しいですよね。 そして、そういったガイド役がいることでみんな市場に参加しやすくなって、業界の発展にも繋がっていくと思います。 メタバース空間に神社…「Crypto Zinja プロジェクト」とは? せきぐちさんは「Crypto Zinja」というメタバースのプロジェクトを手がけられていますね。どのようなコンセプトのプロジェクトなのでしょうか? せきぐち:「Crypto Zinja」は、「NFT x メタバース x 日本古来の文化」がテーマのアートプロジェクトです。メタバース空間に神社が創建されていて、PCブラウザから誰でも自由に入って参拝することができます。 メタバースと神社という組み合わせが、せきぐちさんらしいですね。 せきぐち:プロジェクトを始める前に、ボーダレスな空間であるメタバースが危険な無法地帯にならないためには、どうしたらいいのか考えたんです。でも、法律のように強制的に縛るのでは面白くないなと思って。 じゃあどうしたらいいんだろうと考えた結果、思いやりや感謝の気持ちといった「和の精神」を表現したらいいんじゃないかという結論になったんです。そこで選んだのが、世代を問わず日本人が慣れ親しんでいる神社でした。 プロジェクトの今後の展望を教えてください。 せきぐち:「Crypto Zinja」内には鳥居がいくつも設けられているのですが、その鳥居に名前を刻む権利をNFTとして販売します。他にも、現存する神社とコラボしてNFTアートを制作したり、置物や提灯などのコクレクタブルNFTを発行したりすることも考えています。 あとは、神社なので縁日とか初詣などのお祭りイベントを開催したり、神社の周りに違う建物を作って、自由に行き来できるようにしても楽しそうですよね。すでにそういったアイデアはいくつか考えているので、今後の展開に期待していただければと思います。 ただ、いくらコンテンツが豊富でも、訪れてくれる人たちがいなければメタバースは成立しません。「Crypto Zinja」はパソコンさえあれば誰でも無料で入れるので、Coincheckユーザーのみなさんもぜひ気軽に遊びに来ていただけたら嬉しいです。 (※)「Crypto Zinja」公式HPはこちら プロフィール せきぐちあいみ VR/AR/MR/NFT Artist。クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ・VR教育顧問。Withings公式アンバサダー。福島県南相馬市「みなみそうま 未来えがき大使」。 VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札された。

2021-12-15NFT

画像引用:Meebits Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksを開発したLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。 ユーザーはMeebitsと呼ばれる3Dキャラクターを、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとして利用することができます。 『The Sandbox』や『Fortnite』などのメタバース・ゲームの人気が高まる中、メタバースのアバターとして使用できるMeebitsはゲーム業界を中心に注目を集めています。 この記事では、いま話題のMeebitsをピックアップして、 Meebitsの概要Meebitsが注目を集めている理由キャラクターのレアリティ(希少性)と価格の関係Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入・出品する方法 などについて解説していきます。Meebitsに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 Meebitsとは? Meebitsが注目を集めている理由 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元 ②大手タレント事務所「UTA」との契約 ③「MeebitsDAO」の存在 ④メタバース上で自由に動かせる キャラクターの価格はレアリティ(希少性)で決まる 基本タイプは全7種類 属性(髪型、服装、アクセサリーなど) Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入する方法 購入方法 出庫方法 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品する方法 MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Token IDの探し方 出品方法 Meebitsの取引はCoincheck NFT(β版)がおすすめ Meebitsとは? 引用:Meebits Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksなどの開発を手がけるLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。 ユーザーは人間やロボット、象や豚などそれぞれ異なる個性を持つ3Dキャラクター「Meebits」のオーナーになり、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとしてそれを使用します。 Meebitsには計2万体のキャラクターが存在し、それらはすべてNFT(非代替性トークン)と呼ばれるデジタル資産としてイーサリアムのブロックチェーン上で管理されています。 そのため、MetaMaskなどのウォレットを使用することで、オーナーや購入希望者はマーケットプレイスを通じて自由にキャラクターの売買や交換をすることができます。 NFTとは『代替不可能なトークン』|具体的な活用例と将来性を解説 Coincheck Meebitsが注目を集めている理由 リリースされてまだ日が浅いにも関わらず、すでにMeebitsは多くのNFTコレクターから人気を集めています。また、知名度の向上に伴いデジタル資産としての価値も上がっており、公式販売分は即完売、二次流通のマーケットプレイスでは99ETH(約3,500万円)で売却されたものもあります。 Meebitsが注目を集めている理由としては、主に以下の4つがあります。 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元②大手タレント事務所「UTA」との契約③「MeebitsDao」の存在④メタバース上で自由に動かせる それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元 前述した通り、MeebitsはCryptoPunksやAutoglyphsなどの開発を手がけるLarva Labs社が、2021年5月にリリースしました。 CryptoPunksは、2017年6月にLarva Labsによってリリースされた最も歴史のあるNFTプロジェクトです。Meebitsが3Dのキャラクターなのに対して、CryptoPunksは24×24ピクセルのドット絵(2D画像)なのが特徴的です。 当初CryptoPunksは無料で配布されましたが、人気が高まるにつれ希少価値がつくようになり、2021年3月にはあるキャラクターが4,200ETH(当時の価格で約8億円)で売却され、大きな話題になりました。 引用:CryptoPunks Bot CryptoPunksは、2021年8月28日の時点でそれまでのトータルの売上高が10億ドルを突破するなど、NFT関連のプロジェクトの中で特に人気のあるコンテンツです。 そのような超人気コンテンツを世に送り出したLarva Labsが手がけているということもあり、Meebitsはリリース当初からNFT界隈を中心に注目を集めています。 ②大手タレント事務所「UTA」との契約 2021年9月1日、アメリカの大手タレント事務所のUTA(United Talent Agency)は、Larva Labsと契約を結んだことをTwitterで発表しました。 引用:UTA UTAは、かつてジョニー・デップが在籍していた大手のタレント・エージェンシーです。今回の契約締結により、今後はLarva Labsがもつ知的財産権の管理をUTAが担当することになります。 アメリカを代表するエージェンシーとの契約により、Larva Labsが手がけるCryptoPunksやMeebitsなどのNFTは、今後さらに映画やテレビ、ゲームや出版物などのメディアで取り上げられる機会が増えると言われています。またそれに伴い、MeebitsなどのNFTプロジェクトの知名度も向上することが予想されます。 ③「MeebitsDAO」の存在 Meebitsには、オーナーやプロジェクトに興味がある人同士がコミュニケーションを図るための「MeebitsDAO」というコミュニティがあります。 DAO(ダオ)とは「Decentralized Autonomous Organization」の略称で、日本語では「自律分散型組織」と呼ばれています。具体的には、中央集権的な管理主体がおらず、コミュニティに属する個々のメンバーによって自律的に運営される組織のことを指します。 MeebitsDAOは、Meebitsをメタバースのアバターとして使用するためのツールを作成したり、メンバーだけが参加できるイベントを開催したりと、さまざまな活動を行っています。 Twitterのフォロワー数がアカウント作成から数ヶ月間で8,000人(2021年9月29日時点)を超えたことからも、MeebitsDAOの注目度の高さをうかがい知ることができます。 ④メタバース上で自由に動かせる Meebitsのもっとも注目すべき特徴として、キャラクターをメタバース(仮想空間)の3Dアバターとして利用したり、他のアニメーションソフトにインポートして自由に動かしたりできる点が挙げられます。 引用:vegsurfer.eth Meebitsは、保有しているオーナーに対して「T-pose OBJ」ファイルを提供しています。このファイルはNFTをアニメーション化する際に必要となるもので、標準の3Dモデリングやアニメ制作ソフトならほぼインポートが可能です。 アニメーション化されたMeebitsは、NFTゲームにインポートすることでそのゲーム内のアバターとして利用することができます。 このような汎用性の高さも、Meebitsが注目されている要因の1つです。 キャラクターの価格はレアリティ(希少性)で決まる Meebitsは人間やロボット、スケルトンや象など計7種類の基本タイプに分類されます。そして、発行数が少ないタイプほどマーケットで高値がつきやすくなります。 また基本タイプとは別に、キャラクターが身につけている服装や髪型、アクセサリーやタトゥーなどの属性によってもレアリティは異なります。 ここでは、基本タイプや属性によって価格がどのように異なるのかを解説します。 基本タイプは全7種類 前述したように、Meebitsには計7種類の基本タイプがあります。そして、タイプごとに発行数が異なり、希少性の高いものほど高値がつきやすくなります。 以下は、基本タイプごとの発行数と平均販売価格を表した一覧表です。 基本タイプ 発行数 平均販売価格 サンプル DISSECTED(解剖) 5 700 ETH VISITOR(来訪者) 18 330.1 ETH SKELETON (スケルトン) 57 113.67 ETH ROBOT(ロボット) 72 105.72 ETH ELEPHANT(ゾウ) 256 25.96 ETH PIG(ブタ) 711 16.13 ETH HUMAN(人間) 18,881 3.85 ETH 画像引用:Meebits ※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。 表からもわかる通り、最も発行数が少ないDISSECTED(解剖)は平均販売価格が700ETHと高額なのに対して、1万8,000体以上が発行されているHUMAN(人間)は平均販売価格が3.85ETHと割安になります。 他の基本タイプを見ても、発行数が多いものほど価格が安いのがわかります。このように、Meebitsのキャラクターは希少性が高い基本タイプほど高値で取引されます。 属性(髪型、服装、アクセサリーなど) Meebitsは髪型、服装、アクセサリーなどの属性によってもレアリティが異なります。 下の表は、各属性の発行数と平均販売価格をまとめたものです。 属性 発行数 平均販売価格 サンプル TATTO(タトゥー) 994 6.73 ETH JERSEYNUMBER (背番号) 1,443 6.49 ETH EARRING(イヤリング) 2,042 4.6 ETH OVERSHIRT (オーバーシャツ) 3,210 6.08 ETH NECKLACE (ネックレス) 3,738 5.34 ETH HAT(帽子) 4,329 8.11 ETH BEARD(ヒゲ) 4,429 4.59 ETH GLASSES(メガネ) 7,830 4.8 ETH 画像引用:Meebits ※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。 こちらも基本タイプと同様に、発行数の少ない属性のものほど高額で取引される傾向があります。 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入する方法 Coincheck NFT(β版)では、他のユーザーと『Meebits』の売買をすることができます。最初に購入方法を紹介します。 ※ Coincheck NFT(β版)では、2021年11月9日よりMeebitsの取扱いを開始いたしました。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ 購入方法 まずはCoincheck NFT(β版)にログインします。そして、Home画面の「タイトル」よりMeebitsを選択します。 購入したいMeebitsを選んで、クリックします。 なお、画面内には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 出庫方法 購入したNFTをゲームなどで使用する場合や他のNFTのマーケットプレイスに持ち出したい場合は、出庫して外部のウォレットへ移動する必要があります。 出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 マイページより出庫したいNFTを選択します。 出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 出庫の際は以下の点に注意してください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料(0.02 ETH)に関してはこちらをご確認ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品する方法 次に、MeebitsをCoincheck NFT(β版)で出品する方法についてご紹介します。 出品する際の手順は以下の通りです。 MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Coincheck NFT(β版)マイページから出品 以下で、各手順の詳細を解説していきます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品するには、まずMetaMaskなどのウォレットからCoincheck NFTにアセットを入庫する必要があります。 入庫の具体的なやり方は以下の通りです。 (1)MetaMaskと連携 まずCoincheck NFT(β版)へアクセスします。 アクセスしたら「マイページ」へ進み、「MetaMaskに接続」をクリックし連携を進めます。 連携が完了すると、MetaMaskのアドレスが表示されます。 (2)コインチェックNFT(β版)に入庫する 「MetaMaskから入庫」をクリックします。 ①入庫するNFT(ゲームタイトル)を選択 ②Token IDを入力 してください。Token IDの探し方はこの後解説します。 Token IDの探し方 Token IDは、Etherscanから確認します。具体的な確認方法は以下の通りです。 (1)MetaMaskを開き、入庫したいNFTのトランザクションを選択します。 (2)右上の矢印ボタンを選択します。 (3)Etherscanへ遷移します。「Tokens Transferred:」の右側にTokenIDが記載されているのでコピーして、入庫内容を確認する画面の「Token ID」のところに貼り付けます。 出品方法 次にCoincheck NFT(β版)での出品方法を解説します。 (1)マイページにアクセスします。 (2)入庫済みのNFTの中から、出品したいアイテムを選んでクリックします。 (3)出品するアイテムの内容を確認し、問題がなければ「出品」をクリックします。 (4)購入された際に「受け取る通貨」を選択し、出品金額を入力してから「出品」をクリックします。以上で出品手続きは完了です。 購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 Coincheck NFT(β版)の利用方法は、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck NFT(β版)とは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Meebitsの取引はCoincheck NFT(β版)がおすすめ Meebitsの特徴や注目を集めている理由、レアリティや取引方法などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 Meebitsはアニメーションソフトを使って自由に動かしたり、他のNFTゲームのアバターとして利用できるなど、その汎用性の高さが魅力です。また、レアなキャラクターは数千万円で取引されるなど、最近は投機の対象としても注目を集めています。 Coincheck NFT(β版)なら、Meebitsを他のユーザーと自由に取引することができます。Meebitsの取引をお考えの方は、ぜひCoincheck NFT(β版)をご利用ください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ※Coincheck NFT(β版)は、Coincehckの口座開設が完了している方のみ利用できます。口座開設がまだ完了していない場合はこちらをご覧ください。

2022-04-12NFT

「メタバースって言葉を最近聞くようになったけど、いまいち理解していない」 「ブロックチェーンとメタバースの関係性がよく分からない」 このような疑問を持っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。 そこで今回は、メタバースに興味をお持ちの方に向けて、 メタバースとは何か?なぜメタバースが注目されているのか?メタバースのメリットメタバースの事例ブロックチェーンとメタバースの関係ブロックチェーンを活用したメタバースプロジェクトの「The Sandbox」 について解説していきます。 最後まで読めば、メタバースの魅力や将来性、ブロックチェーン技術との親和性を理解することができるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆プリズム コインチェックで暗号資産デビュー。その後、メタバースゲーム「The Sandbox」の翻訳担当や暗号資産系メディアでのライター・リサーチャーとして活動を開始。現在もクリプト領域のリサーチを継続しつつ、暗号資産にまつわるデータ解析やオンチェーン分析も行っている。ネット文化全般に詳しい。 Twitter :@prism_cryptos 目次 メタバースの意味や概念について優しく解説! なぜメタバースが注目されているのか? VR技術の進展 メタバースビジネスの広がり メタバースのメリット ユーザー側のメリット 企業側のメリット ブロックチェーンを活用したメタバース トークンエコノミーの構築 NFTの活用 メタバースの事例 マインクラフト フォートナイト The Sandbox VARP Horizon Workrooms LANDの購入はCoincheck NFTがおすすめ メタバースとは?意味や概念について優しく解説! そもそも近年になって注目を集めている「メタバース」とはどのようなものでしょうか?その意味や概念について、あらためて理解しておきましょう。 メタバースは1992年にアメリカで出版されたSF小説『スノウ・クラッシュ』で初めて使用された言葉です。 メタバースを端的に説明すると、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。 メタバースの流行は以前にも存在しており、リンデン・ラボが2003年に開発した「セカンドライフ」という3DCG仮想空間ゲームが月間100万人以上のアクセスを得ていたことがあります。 セカンドライフでは自由なアバターをつくり、音楽クラブやバーチャルシネマなどをバーチャル上で楽しむことができます。 また、最近のコロナ渦ではサービス開始17年以上のノウハウを使い、リモートワークのためのリモート会議も可能になっています。 流行の絶頂期では、セカンドライフ内で投機的な動きが活発化していたため、ゲーム内での不動産を購入したり、ブランドアイテムなどを購入したりなどムーブメントが起こり、セカンドライフだけでの活動で金銭を得て生活をしている人がいました。 経済圏を持たないメタバースとしては、Mojang Studiosが発売した「マインクラフト」や、スクウェア・エニックスが発売した「ファイナルファンタジーXIV」などのゲームがあります。 現時点では新規ユーザーを獲得し続けるメタバースはゲーム系のタイトルが目立つ傾向にありますが、本格的なメタバースが構築されれば、現実世界でも存在するモノ、カネ、ヒトの概念が仮想空間の中で実現し、人とのコミュニケーションや経済活動などがそのメタバースの中で可能となり得るのでしょう。 なぜメタバースが注目されているのか? メタバースとは何か、大枠のイメージが掴めたと思います。 では、なぜ今メタバースが注目されているのでしょうか? その理由は主に2つ存在します。それぞれ詳しく見ていきましょう。 VR技術の進展 まず第一に、VR技術が進歩したことで普及が進んだことが要因と言えるでしょう。VRとは、Virtual Reality(バーチャル リアリティー)の頭文字を取った用語で、仮想現実を意味します。 一般の方にVR技術を普及させるのに影響を与えた要因としては、以下の2点が考えられます。 UnityやBlenderといった開発者ツールの整備によりVRコンテンツの供給が増加したこと VRデバイス・VRヘッドセットの軽量化や値下がりが進んだこと 特にVRデバイスの軽量化に関しては、インパクトが大きかったと考えられます。従来のVRデバイスは高価で複雑、かつテクノロジーに対して強い関心のある人しか扱えないようなイメージがあったと思います。 しかし最近では、Oculus Quest 2に代表されるような完全ワイヤレスのVRデバイスが登場してきており、一般の方でもVR技術を楽しむための土壌が整ってきています。 VRデバイスの軽量化・値下がり要因としては、スマートフォンの普及により、スマートフォンに搭載するための高輝度・高解像度な小型ディスプレイや小型プロセッサーが開発・量産された点が挙げられるでしょう。工業製品は基本的に適度に量産されると安価になる傾向があるためです。 スマートフォン登場以前はVR機器に用いるようなパーツが高価かつ大型だったために、VRヘッドセットのみで動作を行う製品の普及は困難でした。しかし、高性能な小型プロセッサーが量産され値下がりしたことにより、安価かつ軽量なVRヘッドセットが登場しています。 今後もさらなるVR技術の発展によって、エンターテインメント分野はもちろん、医療や学術研究など様々なジャンルへの普及が予想されます。 参照元:Oculus Quest 2 VRでのメタバース VR機器を用いた有名なメタバースとしては「VR Chat」が挙げられるでしょう。VR Chatは「VR」とついているものの、PCでも遊ぶことができます。VR Chatではオリジナルのアバターを使い、独創的かつ自由な世界観を楽しむことができます。 VR Chat上ではバーチャルマーケット(通称:Vket)が開催されることがあり、株式会社NTTドコモやバイクメーカーのヤマハ発動機株式会社が企業ブースへ出店したことがあります。ヤマハ発動機は同社が発売しているスーパースポーツバイク「YZF-R1」や、コンセプトモデルの「MOTOROiD(モトロイド)」の3Dモデルを展示し、まるで実車のようなシミュレーションができるバーチャル車両に搭乗することができました。 ゲームとしてのゴール設定や目的などはなく、純粋にメタバースのコミュニティとして機能しているため、メタバースが気になる方は一度チェックしてみると面白いかもしれませんね。 メタバースビジネスの広がり メタバースが注目される第二の理由として、メタバースビジネスの可能性が広がっていることが要因として挙げられます。 その証拠として、大手の企業が続々とメタバースの実現に向けて動きを見せています。 海外でメタバースへの動きが盛んなのはFacebookです。 2021年8月19日にFacebookからリリースされた「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルームズ)」は、CGで作成された仮想空間上で会議やセミナーを開くことができるサービスで、同社はこのサービスを通してエンターテインメント以外の分野におけるVRの用途を示しました。 参照元:「Horizon Workrooms」を発表:リモートでの共同作業を再構築 いままでゲームのイメージが強かったVR。しかしフェイスブックがこのような事例を作ったことで、今後は教育や医療、金融などのあらゆる業界での活用が始まる可能性があります。 日本の会社でメタバースに注力しているのは、スマートフォン向けバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」を運営しているグリー株式会社や、バーチャルユーチューバー(VTuber)のアイドル事務所「ホロライブ」を運営するカバー株式会社です。 参照元:「REALITY」は世界で大きく成長する可能性がある -- グリーが狙うメタバース事業の勝算 参照元:新サービスの立ち上げと人材募集 この2社はエンターテインメント領域でのメタバースの活用に積極的で、特にグリー株式会社は今後の数年でメタバース事業に100億円規模の投資を行う予定のようです。 上記で取り上げた企業の他にも、多くの企業でメタバースへの実験的な取り組みが行われています。 テクノロジーが進んだ先に、多くの人々がバーチャル空間でコミュニケーションをとり、仕事を進め、コンテンツを楽しむ未来が実現するのかもしれません。 メタバース関連の企業動向は、今後も目が離せません。 メタバースのメリット メタバースの概念と、注目理由について見てきました。 ここではメタバースのメリットについて、ユーザーと企業の2つの目線から解説していきます。 ユーザー側のメリット ユーザー側のメリットとしては、主に以下の4つが挙げられます。 仮想空間の中で新たなエンターテインメント体験ができる 接触しないコミュニケーションを取れる 画面越しのユーザー体験と比べると臨場感があり、本当にその場にいるような感覚になれる ユーザーが自らクリエイターとなり、自分の作品を公表、配信することで収益を獲得できるようなシステムが構築されていく 企業側のメリット 企業側のメリットとしては、以下の3点が挙げられます。 バーチャル化によるコストカットを実現できる(現実のオフィスをVRオフィスへ移転する、など) ビジネスチャンスが広がる メタバース経済圏の広がりによって、新たな収益源を作ることができる 現実世界とは異なるもう一つの世界がバーチャル空間に登場することで、ユーザーは新たなコミュニケーション手段や娯楽、企業は新たなビジネスチャンスや収益源を得ることができます。 ブロックチェーンを活用したメタバース メタバースを構築していくうえで、ブロックチェーンは必要不可欠です。 メタバースの概念である「経済圏を持った仮想空間」という特徴のとおり、その経済圏を維持、発展させていくためには何らかのインセンティブ設計が必要です。 このような仕組みが存在するおかげで、経済圏が拡大していくスピードを格段に向上させることができるのです。 そこでこの章では、メタバースとブロックチェーンの親和性についてフォーカスしていきます。解説するのは、ブロックチェーンの上で成り立っているトークンとNFTと呼ばれる2つの技術の、メタバース上での活用方法についてです。 トークンエコノミーの構築 特定のサービスやプロダクトに限定して使用できる通貨を「トークン」と呼び、そのようなサービスやプロダクトを中心に循環する小さな経済圏を「トークンエコノミー」と呼びます。 ただし、メタバースとトークンエコノミーの関係を語る上では、上記の「サービスやプロダクト」という部分が「メタバース」という言葉に置き換わっていきます。 つまり、1つのメタバースを中心に循環する経済圏をトークンエコノミーと呼びます。 トークンエコノミーを構築するメリットは、多方向への経済活動が可能になる点です。 従来のオンラインゲームにおいて、ゲーム内の通貨を入手する際には運営から購入する必要がありました。 しかしトークンエコノミーを構築することで、必ずしも運営からトークンを購入する必要がなくなったのです。創作活動などを通してメタバースを発展させる貢献をしている人は、他の人から受け取れる可能性があります。 このようなインセンティブ設計によってユーザー同士の経済活動が活発になり、経済圏の拡大に繋がっていくのです。 トークンはブロックチェーン上で管理されているため、「そのトークンが本物か偽物か」は一目で分かります。 このような特徴により、トークンエコノミーは自律的かつ安全にメタバースの活性化を促すことができ、最終的に現実世界と遜色がない経済圏をバーチャル上に構築できるのです。 参照元:「トークンエコノミー」へのブロックチェーンの活用方法とは? NFTの活用 ブロックチェーンを活用したメタバースには、「NFT」の活用も不可欠です。 NFTとはNon-Fungible-Tokenの略で、日本語では非代替性トークンとも呼ばれます。NFTはブロックチェーン上に構築されるデジタルデータであり、仮想通貨と同様に所有や譲渡に関する記録が改ざんされにくいという性質を持ちます。 これまでのデジタルデータは誰でも簡単にコピーが可能であり、それゆえに価値が付きませんでした。 しかしNFTであればブロックチェーンを活用することで当該データの「唯一性」が証明できます。端的に言えば、複製できないデジタルデータであるという証明ができるようになったのです。その結果、NFTが有する希少性や有用性に応じた価値が付くようになったのです。 NFTが仮想通貨と異なるのは、データとして代替不可能であるという特徴を持っている点です。 日常生活で使用している日本円、そして仮想通貨などの通貨は、価値の代替が可能です。Aさんが持っている100円をBさんが持っている100円に交換しても、100円相当のモノやサービスと交換できるという価値は変わりません。同じく仮想通貨でも、1ビットコインを別の1ビットコインと交換しても、その価値は変わりません。 一方でNFTの場合は、Aさんが所有するNFTとBさんが所有するNFTとでは、その価値がまったく異なる場合があります。例えばもしBさんが国民的スターのアイドルであったら、そのBさんが所有しているNFTである、というプレミアが付くのは想像しやすいでしょう。このようにNFTは価値の代替が不可能なデジタルデータなのです。 このようなNFTをメタバースに活用することで、メタバースの可能性を拡張できます。 なぜならば、所有権やプレミアの証明をNFTで行うことで、メタバース上で提供されるサービスやプロダクトの幅が広がるからです。 実際にNFTが活用されている事例を見ると、 土地 建物 芸術作品(デジタルアート) 会員権 と多岐にわたっています。 特定のNFTを所有している人のみ出入り可能な土地や建物を作ったり、NFTの所有に応じてメタバース上で受けられるサービスが異なるシステムを展開したりすることで、表現の幅や楽しみ方が拡大するのはもちろん、メタバースでの秩序を構築するにあたっても飛躍的に可能性が広がります。 以上の理由より、NFTがメタバースに与える影響は非常に大きく、今後のさらなる発展に必要不可欠な技術であると理解できるでしょう。 NFTとは『代替不可能なトークン』|具体的な活用例と将来性を解説 Coincheck メタバースの事例 最近では、メタバースについて、さも新しく生まれた概念のような解説をされています。しかし、メタバースは既にゲームの分野では親しまれた概念となっています。 自分の分身となるアバターを作って仮想空間で生活をする『あつまれ どうぶつの森』の世界も、メタバースの1つと言えます。 以下では、世界的にメタバースとして認識されているゲームや、お金が稼げるゲーム「ブロックチェーンゲーム」でのメタバースの活用事例、加えてゲーム以外の活用事例を一挙にご紹介します。 ブロックチェーンゲームとは何か?既存ゲームとの違いとおすすめ4選 Coincheck マインクラフト まず1つの目の事例が「マインクラフト」です。3Dのブロックで構成された仮想空間の中で、自由に冒険や建築をしたりして楽しめるゲームです。「マインクラフト」では草原、山岳、海底といった多種多様な地形が広がっており、メタバース上でプレイヤーが自由に活動できる点が人気に繋がり、世界的なヒットを記録しました。 マインクラフトはブロックチェーン技術の取り込みに積極的です。デジタル資産の発行プラットフォーム「Enjin platform(エンジン・プラットフォーム)」は、マインクラフトの提供元であるマイクロソフトと連携して、マインクラフト上でのデジタル資産の導入、開発を進めています。 参照元:公式サイト | Minecraft エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説! Coincheck フォートナイト 「フォートナイト」は、複数人のユーザーとバトルロワイアルを楽しめるオンラインゲームです。ボイスチャットの機能を用いて友達と会話しながらゲームを楽しむこともできます。 コロナ禍で家の中で時間を過ごすことが多くなった昨今、「フォートナイト」は友達とのコミュニケーションの場としてのメタバースとなっています。加えて2020年8月7日には人気シンガー・ソングライターである「米津玄師」のライブイベントが、フォートナイトの仮想空間の中で開催され、バーチャルイベントを開催する際のプラットフォームとしても期待されています。 The Sandbox 「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」はボクセルで表現されたメタバースを構築するプロジェクトです。 ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。 The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、「ETH」や「SAND」というトークンを用いてNFTマーケットプレイス上で売買出来ます。 コインチェックでは、NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しており、LANDの購入が可能です!他のNFTマーケットプレイスと違い、「ETH」や「SAND」のみの決済方法ではなく、Coincheckで取り扱っている14種類の暗号資産で決済が可能です。ぜひご利用ください。 Coincheck NFT(β版)とは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck VARP 「VARP(ヴァーチャル・パーク・システム)」は仮想空間上であらゆるイベント体験を可能とするプラットフォームです。日本を活動の中心にしつつもニューヨーク、台湾とグローバルに展開するクリエイティブ集団「PARTY」によって制作されました。 コロナ禍においてリアルイベントの開催が難しい状況にある中、VARPを使用することによって仮想空間上でアーティストがファンへ自分の作品を届けることができます。 VARPを用いたイベントとしては、人気アーティストである「RADWINPS」が2021年7月16日から18日にかけて行ったバーチャルライブ「SHIN SEKAI nowhere」が話題になりました。 Horizon Workrooms 先ほども紹介しましたFacebookの「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルームズ)」について、再度メタバースの事例として紹介いたします。 Horizon Workroomsは、CGで作成された仮想空間上で会議やセミナーを開くことができるサービスです。 ユーザーは原則VRデバイスの「Oculus Quest 2」を使用してメタバースに入り込みますが、必要に応じてこれまでのオンライン会議のような音声、ビデオ通話形式でも参加できるようです。 コロナ禍においてはメタバース上で会議を行うことで、飛沫感染や接触のリスクを考えずに会議に集中できます。またHorizon Workroomsの性質上、直接対面しているような感覚で密なコミュニケーションを取ることができます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ NFTや暗号資産の購入はCoincheckがおすすめ 経済圏をもったメタバースが発展するには、NFTやブロックチェーンとの相互作用が重要になってくるでしょう。 そこで、NFTや暗号資産を取引したい場合は、「Coincheck NFT(β版)」がおすすめです。 コインチェックは国内初となる暗号資産交換業者が運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しています。 「Coincheck NFT(β版)」は、従来のNFT取引において課題となっていた、ネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決したNFTマーケットプレイスです。 Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料でご利用いただけます。 ぜひNFTや暗号資産の購入を検討されている方は、「Coincheck NFT(β版)」やCoincheckをご利用ください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ※Coincheck NFT(β版)は、Coincehckの口座開設が完了している方のみ利用できます。口座開設がまだ完了していない場合はこちらをご覧ください。

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