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仮想通貨リスク(LSK)の取引や保管ができるアプリとは?Lisk Mobileの特徴と基本的な機能

2019-05-10 リスク(LSK)

2016年にリリースされたリスク(LSK)は、スマートコントラクトを実装しているプラットフォーム型の仮想通貨です。

2017年の上半期までは価格もあまり上昇しておらず、知名度の低い仮想通貨でしたが、2017年の後半から価格が大きく上昇し始めたことなどで、一定の注目を集めるようになりました。

ところが、依然としてリスク(LSK)の取り扱いがある仮想通貨の取引所は少なく、対応しているアプリも少ない状況です。そこでこの記事では、リスク(LSK)の取引や保管におすすめのアプリなどをご紹介します。

コインチェックアプリならリスク(LSK)の取引や保管が手軽に行える

コインチェックの取り扱い通貨
金融庁登録済の仮想通貨の取引所Coincheckが提供するコインチェックアプリでは、簡単にリスク(LSK)の取引や保管が可能です。

Coincheckはリスク(LSK)を含めて9種類の仮想通貨を取り扱っており(2019年4月末時点)、日本で最初にリスク(LSK)の取り扱いを始めた仮想通貨の取引所として知られています。アプリのデザインがシンプルで、初心者でも使いやすいのが特徴です。

チャートも見やすく、取引画面の操作も簡単なため、初心者から上級者まで幅広いユーザーに利用されています。なお、コインチェックアプリを利用するためには、Coincheckで口座を開設している必要があります。

Coincheckのアカウント登録は、メールアドレスかFacebookのアカウントがあれば数分で完了できます。アカウント登録後、SMS認証を行い、本人確認書類の画像とIDセルフィーを提出し、後日自宅に届くハガキを受け取ると、口座開設が完了します。

Coincheckの口座開設はこちら

Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら

スマホアプリのLisk Mobile(リスクモバイル)の概要

リスク(LSK)
続いて、「Lisk Mobile」は2018年10月にリリースされたリスク(LSK)公式のスマホアプリです。

日本でも、App StoreとGoogle Playからのダウンロードに対応しています。Lisk Mobileを利用するメリットは、主に利便性があげられるでしょう。

アプリから操作をすれば、ブラウザに接続することなくスマートフォンでリスク(LSK)の管理が可能になります。リスクネットワークに直接アクセスできるため、アプリで簡単にリスク(LSK)の送金や受け取りができるのが大きなメリットです。

取引結果や残高の確認がアプリで手軽にできるようになるので、ブラウザで操作する際に感じるわずらわしさはなくなります。

Lisk Mobileのリリース時には、Liskアカウントの新規登録や、Liskパスフレーズでの簡単サインイン、LiskアドレスへのLSKトークンの送付、他アカウントからのLSKトークン要請、取引履歴や残高確認など実用に最低限必要な機能のみを搭載するにとどまりました。

しかし、今後のアップデートによって新機能をさらに追加していく方針が示されています。

Lisk Mobileのアップデートスケジュール

リスク(LSK)
Lisk Mobileで今後実装される予定の機能は、2018年に以下の4つのカテゴリ別に発表されました。

「セキュリティ」の面では、生体認証、連続ログイン、アカウントパスレーズのバックアップ、テストカバレッジの向上などが発表されました。

ユーザーがアプリを利用できるように導くためのチュートリアルなどに関する「オンボード」では、さらに精巧な開始画面、動的オンボード、アプリケーション内のどこからでもサポートにアクセスできる操作性などがあげられています。

「デザイン」では、シークレットモードを搭載して保有LSKの価格やIDを非表示にする機能、ナイトモードを設定できることなどが発表されました。

最後に「利便性」の面では、システムで承認されたトランザクションの通知や着信トランザクションの通知が可能になり、ブックマークされたアカウントの確認ができるようになることなどがあげられています。

リスク(LSK)の公式ブログでは、これらの機能の実装を完了してからもさまざまなアップデートが予定されているとアナウンスされています。具体的には、2019年中に多言語化への対応、市場や価格情報の掲載など新機能の充実が図られる予定であることなどが発表されています。

DApps LSKの分散型アプリケーションの仕組み

リスク(LSK)
プラットフォーム型の仮想通貨には、そのプラットフォームを活用してできたアプリケーション「DApps」があります。

DAppsとはDecentralized Applicationsの略で、非中央集権・分散型アプリケーションのことです。オープンソースであり誰でも開発に参加できること、中央にコントロール主体を持たないことなどの定義があり、暗号化され分散化されたブロックチェーンを利用しています。

実際にDAppsが活用されている事例にはさまざまなものがありますが、身近な例は「ゲーム」です。DApps系のゲームはこれまでイーサリアム系の技術をベースに構築されていましたが、リスク(LSK)が活用されるケースも少しずつ増えています。

理由としては、イーサリアム(ETH)にはない技術がリスク(LSK)にはあることが注目されているからと言えるでしょう。

リスク(LSK)のサイドチェーン技術

ブロックチェーン
リスク(LSK)には「サイドチェーン」と呼ばれる技術が実装されています。

このサイドチェーンの技術によって、ハードフォークではなく、サイドチェーンのなかで新たなブロックを作り出せるため、メインチェーンに影響を及ぼすことなく、承認方式の操作やハッキング時の対応が可能になると言われています。

こうした特徴から、サイドチェーン上でアプリを開発しても、リスク開発者との合意形成に悩む心配がありません。また、リスク(LSK)はコードがJavaScriptと呼ばれるプログラミング言語で書かれていることも特徴です。

JavaScriptは、エンジニアにとって比較的一般的なプログラミング言語のため扱いやすいと言われています。そのため、ほかの仕事をしているエンジニアが、すでに持っている情報や知識を活かして開発にかかわることができるのが大きなメリットです。

このような特徴を持つため、リスク(LSK)はイーサリアムと比べると開発の面で有利に働く可能性もあります。

詳しくはこちら:仮想通貨リスク(LSK)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説

リスク(LSK)取引の口座開設から購入方法についてはこちら

仮想通貨の取引所のウォレットを利用するときに気をつけておきたい点

盗難対策
仮想通貨の取引所のウェブウォレットを使用する場合、危険性を理解したうえで利用したいものです。

仮想通貨の取引所のウェブウォレットに自分の資産を預け入れておくことは、取引所のハッキングリスクや倒産などのリスクと背中合わせになることを意味します。取引所がハッキングリスクにさらされるのは、そこに多くの資産が集まることが知られているからです。

しかし、短期のトレードをする人や秘密鍵の管理が難しいと感じている人などにとっては、取引所のウォレットは便利です。そこで、少しでもリスクを軽減するために、自分でできる対策を行うことが大切です。

具体的には資産は複数の取引所やウォレットに分散する、取引所ごとに複雑なパスワードを設定する、二段階認証を設定するなどの対策が考えられるでしょう。

最新のアプリをチェックしつつ自分に合ったものを選ぼう

ポイント
仮想通貨関連のアプリは、次々と新しいものがリリースされています。数カ月経つと、すぐに状況は変わりますので、必ず最新の情報を確認するようにしてください。

また、リスク(LSK)は日本ではまだそれほどメジャーな通貨ではありませんが、注目されるようになったときにはすでにピークを過ぎていることもありますので、取引のタイミングは大切です。

自分に合ったリスク(LSK)の取引や保管のアプリを見つけるためにも、それぞれのアプリの特徴をしっかりと押さえ、実際に利用してみるのも良いでしょう。

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