Coincheck(コインチェック)で現在取引できる通貨は何種類?仮想通貨(暗号資産)の購入手順

日本にはいくつかの金融庁登録済の仮想通貨交換業者が存在しますが、その一つがCoincheckです。Coincheckは全部で16種類の仮想通貨(暗号資産)を取り扱っており、取扱銘柄数が多い取引所という特徴があります(2021年5月時点)。

そのため、自分が取引を行いたい仮想通貨を見つけられる可能性が高いでしょう。仮想通貨取引を行う場合は、まず取引所で口座を開設する必要があります。

そこで、Coincheckの口座を開設する方法や通貨の購入方法、スマホアプリの使い方などについて解説します。

執筆Coincheck Column編集部

Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社

Coincheck(コインチェック)での取り扱い銘柄は全部で16種類(2021年5月時点)

コインチェックの取り扱い通貨

Coincheck(コインチェック)で取り扱っている仮想通貨は以下の16種類です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • オーエムジー(OMG)

  • 現在、「ETC」の購入・売却を一時停止しております。詳しくはこちら
  • ビットコインは初めて登場した元祖仮想通貨として有名です。ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインといいますが、リップルとイーサリアムは、時価総額の点でアルトコインのツートップといえる存在です。

    イーサリアムクラシックはイーサリアムから分かれて誕生した通貨であり、ビットコインキャッシュはビットコインから分岐して誕生しました。Coincheckは、他の国内の仮想通貨の取引所で取り扱っていない仮想通貨も取り扱っています。

    Coincheckで口座を開設するメリットのひとつは、このように多くの種類の仮想通貨を買えることです。

    仮想通貨取引所としてのCoincheck(コインチェック)の特徴

    コインチェックの特徴
    Coincheckには、例えば以下のような特徴があります。

    1. スマホアプリの操作が容易

    1つ目は、スマホアプリの操作が容易なことです。

    多くの人が常に持ち歩くスマホで簡単に仮想通貨の取引ができるため、取引のタイミングを逃さず売買できます。また、わかりやすい操作ボタンの配置や見やすいチャートなど使いやすい仕様になっているため、初心者でも簡単に操作できることも魅力です。

    2. 取り扱う仮想通貨の種類が多い

    2つ目は、取り扱う仮想通貨の種類が多いことです。さまざまな仮想通貨の取り扱いがあるため、幅広い選択肢のなかから仮想通貨を選択できます。

    3. 貸仮想通貨サービス

    3つ目は、貸仮想通貨サービスを提供していることです。

    貸仮想通貨サービスは、保有する仮想通貨をCoincheckに一定期間貸し出すことで、契約期間満了後に、預けた仮想通貨と同量・同等の仮想通貨を返済してもらうとともに、一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨でもらえるサービスです。貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができ、最大年率5%となっています。

    多くの仮想通貨は、基本的にはただ保有しているだけでは、利息などはつかないという特徴があります。そこで、しばらく使用する予定がない仮想通貨は貸仮想通貨サービスを利用してCoincheckに貸し出すことで、新たな収入を得ることができます。

    4. Coincheckでんき/Coincheckガス

    4つ目は、Coincheckでんきを提供していることです。

    「Coincheckでんき」は、電気代をビットコインで支払うことができる「ビットコイン決済」プランと、ビットコインをもらえる「ビットコイン付与」プランの2つの料金プランを用意した電力サービスです。
    同様に「Coincheckガス」も提供しています。

    5. 大口OTC取引サービス

    5つ目は、大口OTC取引サービスを提供していることです。

    平日の指定時間内で、ビットコイン、イーサリアム、リップルの数千万円以上の取引であれば、魅力的なレートで大口OTC取引が可能です。

    Coincheckで口座を開設するまでの手順とポイント

    ※Androidの方はこちらの動画をご覧ください。

    仮想通貨取引を行うためには、まず口座開設を行うことが必要です。

    Coincheckで口座開設を行う場合は、あらかじめ口座開設の手順を理解しておくと戸惑うことなくスムーズに手続きを進められます。

    アカウント作成

    口座開設を行うにあたって最初にすることは、メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成することです。

    続いて、本人確認を行います。

    SMS認証

    認証方法は、携帯電話の番号を使ったSMS認証(電話番号認証)です。SMS認証が終わったら、氏名や性別、生年月日、住所などの個人情報の登録を行います。

    本人確認

    本人確認

    Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。

    Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。

    「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。

    ※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。

    当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。

    参考:「かんたん本人確認」とは

    iOS/Androidアプリからの本人確認

    IDセルフィー

    アプリからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

    次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

    場合によってはアプリからでもハガキによる本人確認の手続きをお願いする場合がございます。その際は以下のリンクの内容をご確認ください。

    参考:
    「かんたん本人確認」でエラーとなってしまう

    <登録可能な本人確認書類>

    • 運転免許証(表面と裏面)
    • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
    • 在留カード(表面と裏面)
    • 特別永住者証明書(表面と裏面)
    • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
    • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
    • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

    本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

    参考:本人確認書類の種類について

    お客様情報の入力後は、本人確認の撮影を行います。

    STEP①

    はじめに、「表面を撮影」「裏面を撮影」ボタンから、それぞれ書類の表と裏の写真を撮影してください。
    パスポートを撮影する場合、「表面を撮影」では顔写真ページを撮影してください。「裏面を撮影」では所持人記入欄を撮影してください。

    STEP②

    次に、顔と本人確認書類表面の撮影を行います。
    ご自身の顔と書類表面がイラストの位置に来るように、書類を手に持って撮影してください。
    画面の案内に従って、ゆっくりと顔を傾けたり表情を変えたりしてください。

    STEP③

    最後に、顔と本人確認書類の厚みの撮影を行います。
    画面に顔と書類を写し、書類をゆっくりとイラストのように斜めに傾けて撮影してください。

    撮影が終わりましたら「現在確認中です」と表示されます。審査完了までしばらくお待ちください。
    審査が完了し、承認となればCoincehckのすべての機能をご利用になれます。

    参考:本人確認書類の撮影方法

    Webからの本人確認

    Webからのお申し込みは、SMS認証が完了すると、お客様情報の登録および本人確認書類の提出を行います。名前や性別、生年月日、住所といった基本情報を、間違いがないように注意して入力します。

    次に、「IDセルフィー」(提出書類とご本人がいっしょに写っている写真)を用意します。例えば、運転免許証をアップロードする場合、運転免許証を手に持って、自分の顔を自撮りしてアップロードします。

    IDセルフィー

    次に、本人確認書類をアップロードしますが、使用できる書類は以下のいずれかとなります。

    <登録可能な本人確認書類>

    • 運転免許証(表面と裏面)
    • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
    • 在留カード(表面と裏面)
    • 特別永住者証明書(表面と裏面)
    • 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
    • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
    • 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。

    本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

    参照:本人確認書類の種類について

    書類の提出が終わると画面に、「本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日お待ちください」と表示されます。Coincheck側で書類の確認ができれば、「本人確認完了」のメールと、住所確認用のハガキが住所に届けられます。

    ハガキ受け取りを当社が確認した時点で、すべてのCoincheckの機能が利用可能となります。

    犯収法の改定に伴い本人確認書類について変更がございましたので以下のURLをご参照ください

    参照:犯収法の改正に伴う本人確認書類の変更について

    Coincheckで仮想通貨を購入する方法

    Coincheckでの口座開設が完了したら、仮想通貨の購入に進みます。購入にあたっては、まず開設したCoincheckの口座に日本円を入金する必要があります。

    日本円の入金を銀行振込で行う場合は、サイト上のメニューの「ウォレット」から「日本円の入金」を選択し、振込先口座番号などの情報を確認します。銀行などの金融機関から振込先口座へ日本円を振り込みましょう。

    アカウント内の総資産や残高一覧で入金が反映されていることを確認できたら、仮想通貨購入の準備は完了です。銀行振込を行った時間帯などによっては、Coincheckの口座に着金するタイミングは異なります。

    残高反映が確認できたら、取引メニューから自分が購入したい仮想通貨を選択し、購入処理を行います。

    コインチェックアプリを使えば日々の取引がスムーズに行える

    仮想通貨を賢く利用

    Coincheckは、専用のスマホアプリを提供しています。

    コインチェックアプリをダウンロードしておけば、スマホで時間や場所を問わず取引ができるため便利に使えます。アプリには、チャートの表示機能がついています。

    チャートとは、仮想通貨の価格を時系列でグラフ化したものです。価格推移を線でつないだ線チャートと、一定の時間における高値・安値を上辺・下辺とする棒グラフを並べたローソク足チャートを表示できます。

    価格の表示は、日本円での表示だけでなく、ビットコインに換算して表示することも可能です。購入したい仮想通貨がビットコインではいくらに相当するかも把握できるため、売買の判断に役立つこともあるでしょう。

    また、チャートでは1分ごとや1時間ごとなど、一定の時間間隔での価格推移を表示することになります。選択できる時間間隔は、1分・5分・15分・1時間・4時間・1日単位です。

    短期スパンの価格動向を把握する場合は1~15分、中長期スパンの推移を把握して投資判断を行いたい場合は、1時間~1日単位のチャートで確認するとよいでしょう。

    取扱銘柄が多いCoincheck(コインチェック)を賢く利用しよう

    仮想通貨を賢く利用
    ビットコインやリップル、イーサリアムなどの仮想通貨取引を行う場合は、まず取引所選びが重要です。口座を開設した取引所で自分が取引したい仮想通貨の取り扱いがなければ、思ったような取引ができないでしょう。

    Coincheckは取り扱う仮想通貨の種類が多いため、自分が希望する仮想通貨取引ができる可能性が高くなります。また、使いやすいスマホアプリの提供など、初心者でも簡単に利用できる点が魅力です。

    常に持ち歩いているスマホでチャートや価格を確認することもできるため、タイミングを逃さず取引できることもメリットだといえます。仮想通貨取引を行いたい初心者は、まずCoincheckで口座開設することから始めるとよいでしょう。