Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説

Coincheckでは、ビットコイン(BTC)やリップル(XRP)、イーサリアム(ETH)など、豊富なバリエーションの仮想通貨を取り扱っています。

それぞれの取扱コインの特徴について確認しておきましょう。

Coincheck取扱コインの特徴

取り扱い通貨

Coincheckで取り扱っている仮想通貨について、それぞれの特徴をご紹介いたします。
Coincheckでは、現在「BTC」、「ETH」、「ETC」、「LSK」、「FCT」、「XRP」、「XEM」、「LTC」、「BCH」、「MONA」、「XLM」、「QTUM」の、全部で12種類の仮想通貨を取り扱っています(2020年6月時点)。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は、仮想通貨に興味がない人でも、その名称ぐらいは聞いたことがあるほど高い知名度があり、仮想通貨の代名詞ともいうべき存在です。

ビットコイン(BTC)は、2008年に考案された暗号技術を利用した仮想通貨です。どの国家や組織にも支配されない「非中央集権」の通貨を作るという理想のもとに、ビットコイン(BTC)は開発されました。ブロックチェーン技術を基盤とするしくみによって、価値の担保を行っています。

なお、ブロックチェーン技術とは、ある一定数の取引記録が1つのかたまり(ブロック)として管理され、そのブロックが1本の鎖(チェーン)のように管理される技術のことです。

リップル(XRP)

リップル社(Ripple Inc.)が運営する決済システム・送金ネットワークで使用される通貨を、リップル(XRP)といいます。グローバルに資産をやりとりできることを目標に掲げて開発されました。

国際送金のスピードが速くなることが特徴で、手数料も低コストになるという利便性の高さから、世界中の金融機関で相互送金に活用されていくことが期待されています。

また、Google社をはじめとする数多くの企業が出資していることでも、リップル(XRP)は注目を集めています。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)は、幼少期から数学や経済学に才能を発揮し、ビットコイン(BTC)の魅力に心酔していた当時19歳の若きロシア系カナダ人、Vitalik Buterinによって考案されました。

イーサリアム(ETH)は、ビットコイン(BTC)よりもさらに進んだ機能を持っており、取引の経緯や契約内容といった細かい情報を記録できる「スマートコントラクト」を採用しています。

イーサリアムクラシック(ETC)

2016年6月、イーサリアム(ETH)を使った分散型プラットフォームに対するハッキング事件(The DAO事件)が発生しました。

ブロックチェーンの記録上、この事件について記録の巻き戻しを行った際、その措置に反対した人々が、すべての記録を残しているオリジナルのイーサリアム(ETH)を「イーサリアムクラシック(ETC)」と名付けて保護しました。

リスク(LSK)

リスク(LSK)は、スマートコントラクト機能を持ったプラットフォーム「Lisk」上で、通貨として利用されるコインです。

スマートコントラクトは、特定条件を満たした場合に、プログラミングされた契約が自動的に実行されるというもので、さまざまな契約を自動化できます。

仲介業者を通さず、ユーザー同士が直接取引を行えるため、不正防止や取引速度の向上、コスト削減の可能性があります。

ファクトム(FCT)

ファクトム(FCT)は、「ビットコイン2.0」とも呼ばれ、ブロックチェーン技術をさまざまな用途に応用することを目的としています。

ありとあらゆる書類や記録をブロックチェーン上で管理することができ、印鑑証明のように特定の事実を証明する公証の役割も期待されています。

ネム(XEM)

NEMと表記されるネム(XEM)は、「New Economy Movement(新たな経済運動)」の略称です。

ネム(XEM)のネットワークに貢献した人ほど多くの報酬を得られるしくみとなっており、すべての人に平等に報酬が行きわたり、富の偏重が起こらないことを理想としています。

ライトコイン(LTC)

ビットコイン(BTC)を「金」とすると、ライトコイン(LTC)は「銀」を目指して開発されました。ビットコイン(BTC)の欠点になりそうな部分を改善して、共存を目指しています。

ライトコイン(LTC)は、ビットコイン(BTC)よりも高速な取引処理が可能で、発行枚数の上限はビットコイン(BTC)のおよそ4倍に設定されています。

ビットコインキャッシュ(BCH)

2017年8月1日、ビットコイン(BTC)から分裂して誕生した仮想通貨が、ビットコインキャッシュ(BCH)です。ブロックサイズがビットコイン(BTC)の最大8倍に拡張されたのが特徴です。

ビットコインキャッシュ(BCH)は、利用者の急増などが原因で、送金詰まりや手数料の高騰などの問題が起こっているビットコイン(BTC)の課題を解消することを目的としています。

モナコイン(MONA)

モナコイン(MONA)は日本で始めて誕生した仮想通貨です。

モナコイン(MONA)は世界で初めて、ブロックチェーン上にある取引データを圧縮する、Segwit(セグウィット)と呼ばれる技術を導入しました。

ステラルーメン(XLM)

ステラは2014年7月に公開された仮想通貨です。(ステラの正式名称は「ステラルーメン(Stellar Lumens)」)

創設者は世界初のビットコイン取引所であるマウントゴックス社をつくったジェド・マケーレブ氏です。現在の運営元は、非営利団体の「Stellar Development Foundation(ステラ・ディベロップメント・ファンデーション)」が担っています。

2019年11月時点で時価総額10位の仮想通貨で、数千以上あるアルトコインの中で確かな存在感を放っています。

クアンタム(QTUM)

クアンタムは、2016年に誕生した仮想通貨です。「ビットコインとイーサリアムのよいとこ取りをした仮想通貨」といわれています。

2017年には10億円を超える資金調達に成功しています。創業者であるパトリック・ダイ(Patrick Dai)氏は、アリババ(Alibaba)のリード開発者を務め、フォーブス誌が選ぶ「30歳以下の若手起業家30組」にも選出されています。

Coincheckが選ばれる理由

コインチェックアプリ(iOS)
Coincheckでは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。

また、Coincheckで取扱のある通貨の終値については、取扱通貨の終値一覧から確認することができます。取引履歴をファイルとしてダウンロードすることも可能で、出金・売却・購入・入金などが確認できます。

さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。