「コインチェックとは?」と疑問に思う方へ向けて、Coincheckの特徴と提供しているサービスを紹介します。
この記事を読めばCoincheckというサービスを理解できるようになります。
Coincheckは、金融庁登録済の暗号資産交換業者であるコインチェック株式会社が経営している暗号資産取引所です。アプリ画面の見やすさや操作性の高さに定評がありますが、他にどのような特徴があるのでしょうか。
本記事では、Coincheckの特徴や利用できるサービスなどを紹介します。
この記事を読むことで、Coincheckというサービスを理解できるようになります。暗号資産の取引に興味をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
Coincheckとは?
Coincheckは、金融庁登録済の暗号資産交換業者であるコインチェック株式会社が運営している暗号資産取引所です。コインチェック株式会社のもとになったレジュプレス株式会社は、2012年8月に設立され、2014年8月からCoincheckの提供が始まりました。
暗号資産取引所では、ビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)の購入や売買、送金などのサービスを受けることができます。なお、Coincheckでは暗号資産の取引だけではなく、最大年率5%の貸暗号資産サービスや、ビットコインの決済サービス、暗号資産積立サービスなど、様々なサービスを利用することもできます。
金融庁登録済みの暗号資産交換業者とは?
暗号資産交換業者とは、Coincheckのような信頼できる暗号資産取引サービスを提供する企業のことを指します。
平成29年4月1日から、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行うには、金融庁・財務局への暗号資産交換業の登録が必要となりました。この登録が完了していない交換業者は、日本国内居住者向けた暗号資産の取引サービスを提供することができません。
参考:金融庁
Coincheckは、金融庁に登録済みの暗号資産交換業者であるコインチェック株式会社が提供しています(関東財務局長 第00014号)。
参考:暗号資産交換業者一覧
上記の一覧リストに掲載されていない事業者からの「絶対に儲かるセミナー」といった勧誘は詐欺に該当する可能性もあるので注意してください。
Coincheckの10つの特徴
Coincheckは、2014年からサービスを開始しました。その特徴については、主に以下の10つが挙げられます。
- 取り扱い通貨数が豊富
- 取引画面の見やすさ・使いやすさ
- アプリダウンロード数、5年連続国内No.1
- 口座開設や取引操作が簡単でスピーディー
- 取引所の取引手数料が無料
- 運営の信頼性
- 安全なセキュリティ対策
- ビットコイン現物取引高2ヶ月連続「国内No.1」を獲得 >
- サービスの多様さ
それぞれどのような特徴なのか、順番にご紹介します。
取り扱い通貨数が豊富*
アルトコインとは、ビットコイン以外のすべての暗号資産を指します。その数はおよそ5,000種にも上るとされており、中には暗号資産の代表格であるビットコインの欠点を克服し、独自の機能を備えた通貨も存在します。
それらのユニークなアルトコインは、時価総額という面ではビットコインには及びません。しかし、暗号資産が今以上に普及していくと、ビットコインを超える暗号資産として価値を上げる可能性もあります。
Coincheckでは2024年6月現在、30種類の暗号資産を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エイジコイン(ENJ)
- パレットトークン(PLT)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- ポリゴン(POL)
- イミューダブル(IMX)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- エイプコイン(APE)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- アバランチ(AVAX)
- シバイヌ(SHIB)
- ブリリアンクリプトトークン(BRIL)
*2024年6月時点、自社調べ
取引画面の見やすさ・使いやすさ
Coincheckは、すっきりとしたシンプルなデザインを基調に、操作性のいいインターフェイスを備えています。そのため、暗号資産取引初心者の方にも使いやすくなっています。
売買や取引に慣れていないうちは、取引所のどこで何をすればいいのか、どうしても迷ってしまいます。メニューが見にくかったり、操作が煩雑だったりしたら、取引どころではありません。大きなストレスになりますし、時間と手間がかかるばかりです。
Coincheckなら、たとえ初心者でもそのようなことにはならないでしょう。少し使ってみれば、誰でもすぐに慣れることができますし、ヘルプページの内容も充実しています。
使ってみて実感できる見やすさ使いやすさは、Coincheckの大きな特徴です。
【愛用している国内取引所】No.1を獲得
仮想通貨メディアCoinPartnerが、2021年11月に行った20代〜60代の投資家300名を対象にしたアンケートで、Coincheckが「最も愛用している国内仮想通貨取引所」の1位に選ばれました。
Coincheckが多くの方からご愛用いただいている理由としては、以下のようなアンケート結果が出ました。
上記3つの理由の他には、「マネックスグループで運営が安定しているから」、「友人や知人にすすめられて」といった意見があるようです。
参考:PR TIMES「【投資家300人にアンケート】愛用しているおすすめの国内仮想通貨取引所!」
アプリダウンロード数、5年連続国内No.1
Coincheckでは、2019年から5年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
市況やTVCM効果により、前年比6.4倍を記録 国内において圧倒的No.1を獲得
2020年後半からの暗号資産市場の活況に加え、2021年初からのCM放映により、Coinchekアプリのダウンロード数は大幅に増加し、累計415万ダウンロードを突破しました。2021年上半期に獲得したダウンロード数は、2020年の同期間の約6.4倍を記録しました。
「Coincheckアプリ」は、初心者でも使いやすいUI/UXに加え、豊富な暗号資産の取扱い数などが支持され、暗号資産取引のファースト口座として多くの方々にご利用いただいております。
口座開設や取引操作が簡単でスピーディー
暗号資産の取引には、まず口座を開設する必要がありますが、Coincheckはメールアドレスの入力ですぐにアカウント作成ができます。
口座開設も数ステップで完了することができることに加えて、2段階認証システムなどによって、セキュリティ対策にも力を入れています。
2段階認証システムとは、ログインパスワードだけでなく、認証アプリ等で発行される認証コードを使った確認の仕組みです。Coincheckでは、認証アプリ「Google Authenticator」を採用しています。
取引所のビットコイン取引手数料が無料
Coincheckの取引所には、「ビットコインの取引手数料が無料」というメリットがあります。
何度取引をしても一切手数料が掛からないので、頻繁にビットコインを売買したい人にとってはお得な取引所といえるでしょう。
運営の信頼性
暗号資産の取引は、運営企業の信頼性がないと大切な資産を失ってしまう可能性があります。
Coincheckは、親会社が東証プライム市場上場企業のマネックスグループです。グループ入り後のセキュリティ強化により暗号資産交換業者の登録を完了し、信頼性のある企業です。
安全なセキュリティ対策
Coincheckでは2段階認証とコールドウォレットを用いています。
2段階認証とは、一般的にはログイン時にスマートフォンに送られてくるコードを打ち込むことでログインができる方法のことをさします。このため、第三者の不正使用やログインを防ぐことができるのです。
さらに、Coincheckでは暗号資産の管理に、コールドウォレットという方法を用いています。これは、インターネットに繋がっていないウォレットで暗号資産を管理しているということです。
ハッキングに強いシステムとなっており、自分が購入した通貨が安全に守られる仕組みになっています。
ビットコイン現物取引高2ヶ月連続「国内No.1」を獲得
コインチェック株式会社の提供する暗号資産取引サービス「Coincheck」では、2022年7月および8月の取引所取引におけるビットコイン現物取引高が2ヶ月連続「国内No.1(※1)」を記録しました。
暗号資産取引サービス「Coincheck」は、暗号資産取引のファースト口座として多くの方々にご利用いただいており、2022年9月末時点の本人確認済み口座数は174万口座(※2)を突破しています。
※1 国内暗号資産交換業者の取引所における2022年7月および8月の月次取引高(現物取引が可能な市場のみ) 自社調べ
※2 2022年度の月次開示情報(速報)について:
https://drive.google.com/file/d/1246frbC6363MISqwgCz5MDry76icgVY2/view"
サービスの多様さ
2021年12月現在、Coincheckでは暗号資産取引以外に以下6つのサービスを提供しています。
- Coincheckつみたて
- Coincheckでんき
- Coincheckガス
- 貸暗号資産サービス
- Coincheck NFT
- IEO(Initial Exchange Offering)
それぞれのサービスを紹介していきます。
Coincehckのサービス紹介
Coincheckでは、暗号資産の取引以外でも様々なサービスを提供しています。それぞれのサービスについて紹介します(※2021年12月現在のサービス)。
Coincheckつみたて
Coincheckつみたてとは、月々定額でビットコインを自動積立してくれるというサービスです。Coincheckに口座開設をしている個人の方であれば、どなたでも利用することができます。
Coincheckつみたてのポイントは以下の3点です。
- 月々1万円から積立可能
- 積立で安定した暗号資産取引
- 入金から購入まで全て
Coincheckつみたてでは、BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, LTC, BCH, XLM, XEM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND, DOT, CHZ, LINK, MKR ,POL,IMX,AXS,APE,WBTC,AVAX,SHIBの26種類の通貨に対応しています (取扱通貨は、順次追加予定)。
投資初心者の方や、資産運用を行ってみたいという方はCoincheckで積立投資を始めてみませんか。
Coincheckでんき
Coincheckでんきとは、ご家庭の電気代の支払いを「現金払い」か「ビットコイン払い」にすることで、お得に電気代を支払うことができるサービスです。
「Coincheckでんき」のシステムはシンプルで、次の2通りのプランのいずれかを選ぶだけです。
- 電気料金を現金で支払う場合、料金の最大7%をビットコインで還元する
- 電気料金をビットコインで支払う場合、料金の最大7%を割り引く
どちらを選んでも電気料金が割引されるわけですが、現金払いを選ぶと、割引分をビットコインで受け取ることができるのです。つまり、今までどおりに電気料金を支払っているだけで、毎月ビットコインが貯まっていくことになります。
また、Coincheckでんきは全国で対応しています。
Coincheckガス
CoincheckガスはCoinceckでんきと同様のサービスで、ご家庭のガス代の支払いを「現金払い」か「ビットコイン払い」にすることで、お得にガス代を支払うことができるサービスです。
プランもCoincheckでんきと同じく次の2通りのプランがございます。
- ガス料金を現金で支払う場合、料金の3%をビットコインで還元する
- ガス料金をビットコインで支払う場合、料金の3%を割り引く
※現在は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県、茨城県・栃木県・群馬県にお住まいのご家庭で、東京ガス(都市ガス)を利用しているユーザーがご利用いただけます。
貸暗号資産サービス
Coincheckでは、「貸暗号資産サービス」を提供しています。これは、ユーザーから暗号資産を一定期間預かり、期間満了後に利用料を追加して払い戻すというサービスです。
暗号資産の取引では、刻々と変動する価格に合わせたタイムリーな取引ができるようになります。しかし、多くのユーザーは、一日中チャートをチェックし続けることはできません。
しかし、貸暗号資産サービスを利用すれば、通貨をCoincheckに預けることで、期間満了とともに利用料分の通貨が追加されて払い戻しを受けられます。
貸暗号資産サービスは、Coincheckが取り扱いしている全通貨で利用することができ、貸出期間も14日間・30日間・90日間・365日間から選ぶことができます。
Coincheck NFT
Coincheck NFTは国内初となる、暗号資産交換業者が運営するユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスです。
Coincheck NFTは、従来のNFT取引において課題とされていた、スケーラビリティ(拡張性)問題から発生するネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決しています。
Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料です。
取扱い商品は、2021年12月22日時点で『CryptoSpells』『The Sandbox』『NFTトレカ』『Meebits』などのアイテムがラインナップされており、今後も随時追加されていく予定です。
IEO(Initial Exchange Offering)
IEOとは「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略で、暗号資産を用いて企業がプロジェクトの推進のために資金調達する方法です。
Coincheckでは、IEO事業の実施について2019年8月から検討を開始しました。そして、2021年夏に国内初のIEOを実施いたしました。
国内初のIEO銘柄として採択されたのは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用されるトークンである、「パレットトークン(Palette Token)」です。
パレットトークンのIEOは大変ご好評いただき、申し込み倍率は24.11倍にまでなりました。
Coincheckで口座を開設する方法
Coincheckで暗号資産を購入するためには、まず取引用の口座を開設する必要があります。
Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。
- 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)
- 2.アカウント作成
- 3.本人確認
1.アプリのダウンロード
最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。
2.アカウント作成
ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。
3.本人確認
アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。
本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。
- 居住国が日本
- 18歳以上74歳以下
本人確認は以下の手順で行ってください。
(1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始
(2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ
(3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力
基本情報の入力
(4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力
(5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック
(6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ
本人確認書類の提出
(7)STEP3の「本人確認書類」をタップ
(8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください
本人確認書類と顔の撮影
(9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います
<本人確認書類の撮影>
- 「表面」の撮影
- 「表面・斜め上から」の撮影
- 「裏面」の撮影
<顔の撮影>
- 「顔正面」の撮影
- 「首振り」の撮影
撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。
撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。
Coincheckで暗号資産を取引するには?
Coincheckの口座が開設できたら、そこを窓口として暗号資産の売買や取引ができます。
まずはCoincheckが指定する銀行口座に、必要なだけの日本円を振り込みましょう。それがあなたの口座に反映されると、その範囲内で暗号資産の取引ができるようになります。
暗号資産を「販売所」で売買する
Coincheckの販売所で暗号資産を売買する場合は、Coincheckが保有している通貨を購入する、あるいはCoincheckに売却することになります。
公式ページ上部の「サービス」から「販売所」をクリックして、サイドメニューから「販売所(購入)」あるいは「販売所(売却)」を選びます。
あとは、どのコインをどれほど買うか、あるいは売るかを入力すれば売買が可能となります。
暗号資産を「取引所」で売買する
Coincheckを取引所として暗号資産を売買する場合は、まず「取引所のページ」を開きます。
すると、画面中央に注文内容が一覧表示されます。これは、「いくらで、どれだけ売りたい・買いたい」という、売り手と買い手の双方から出されている注文のリストです。
この中から希望する取引を選んで、「注文する」ボタンを押してください。これで取引は完了です。
暗号資産の送金、日本円の払い出しを行う
このほか、暗号資産の送金や日本円での払い出しも、簡単に行うことができます。
送金の場合はサイドメニューの「暗号資産の送金」を選び、送金先を指定して送金します。
また、日本円を引き出すときは、同じくサイドメニューの「日本円の出金」を選び、引き出し額を入力すればOKです。
通常、数営業日のうちに、登録したあなたの銀行口座に日本円が振り込まれます。
暗号資産取引を行うためのさまざまな機能
使いやすい便利なツールが充実していることも、Coincheckの特徴のひとつです。「リアルタイムチャート」は、線チャートとローソク足の2つが用意されていますから、値動きの分析にも便利です。
Coincheckのアプリなら、ウィジェット機能によってアプリを立ち上げなくてもホーム画面に現在価格を表示させることができます。
また、アプリでは暗号資産の売買や送金も手軽に行うことができ、手持ちの暗号資産の資産状況を確認することもできます。
ほかにも、アプリが開いていないときでも通貨の変動情報などを教えてくれるプッシュ機能といった、便利な機能を搭載しています。
Coincheckでスマートな暗号資産ライフを
最後に、ここまでの内容をまとめます。
Coincheckの特徴
- 金融庁登録済みの暗号資産交換業者
- 取り扱い通貨数が豊富
- 取引画面の見やすく、使いやすい
- アプリダウンロード数、5年連続国内No.1
- 口座開設や取引操作が簡単でスピーディー
- 取引所の取引手数料が無料
- 東証プライム市場上場企業の子会社で運営に信頼性がある
- 安全なセキュリティ対策
- サービスが多様
Coincheckで取引ができる暗号資産の種類の例
「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」「ENJ」「PLT」「SAND」「DOT」「FNCT」「CHZ」「LINK」「MKR」「DAI」「POL」「IMX」「AXS」「APE」「WBTC」「AVAX」「SHIB」「BRIL」など30種類以上の通貨を取り扱っています。
Coincheckで利用できる6つのサービス
- Coincheckつみたて
- Coincheckでんき
- Coincheckガス
- 貸暗号資産サービス
- Coincheck NFT
- IEO(Initial Exchange Offering)
Coincheckは、見やすいデザインと使いやすい操作性を重視しています。
シンプルながら必要十分な機能をそろえていますので、Coincheckを使用してスマートな暗号資産ライフを楽しんでください。