Coincheck(コインチェック)の本人確認にかかる時間は?必要書類と手順、遅いときの対処法

Coincheckでは、新規登録をする際に「本人確認」が必要になります。

この記事では、初めてCoincheckに登録する方に向けて、本人確認のやり方や必要な書類、審査にかかる時間などについて解説していきます。

この記事でわかること

Coincheck(コインチェック)の本人確認にかかる時間は?

Coincheck

Coincheckの口座開設時に行われる審査は、申し込みから完了までに一定の時間が必要です。

早ければ、申し込みから数日程度ですべての手続きが完了して、口座開設が完了することもあります。ただし、審査にかかる時間は一律で決められているわけではないため、数日程度というのはあくまで目安です。

  • 申し込みが集中しているなどの混雑状況
  • 本人確認書類のピンぼけ・暗さ・反射など撮影不備
  • 氏名・住所・生年月日など、入力情報と書類情報の不一致
  • 申請内容によっては、追加の確認やご案内が発生することがある

「なかなか審査が終わらない」と感じた場合は、まずはアプリ・メールで申請状況を確認し、必要に応じて書類の再撮影(明るい場所・全体が入るように)、別の端末やブラウザでの再申請をお試しください。それでも解消しない場合は、本記事末尾のFAQやCoincheckの問い合わせ窓口もあわせてご確認いただくと安心です。

申し込んですぐに取引を始められるわけではないため、できるだけ早めに口座開設の申し込みをしておくことが大切です。

本人確認が必要な理由

本人確認は資金がマネーロンダリングなどの不正な目的で使われることを防ぐために、国が金融機関に対して課した義務となっています。

本人確認書類の種類

Coincheckに新規登録する際には、「本人確認書類」の提出が必要になります。

本人確認書類として使用できる書類は、以下のいずれかになります。

  • 運転免許証 / 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート
  • 在留カード / 特別永住者証明書(外国籍の方)

※「住民基本台帳カード」は、2024年3月よりご利用いただけなくなりました。そのため、ほかの本人確認書類のご利用をお願いします。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

Coincheckの本人確認の手順と必要書類

Coincheckで暗号資産を購入するためには、まず取引用の口座を開設し、本人確認を完了させる必要があります。

Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に本人確認まで進めることができます。

Coincheckで口座を開設する方法のイメージ

  • 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)
  • 2.アカウント作成
  • 3.本人確認

1.アプリのダウンロード

最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。

2.アカウント作成

ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。

アカウント作成

3.本人確認

アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。

本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。

  • 居住国が日本
  • 18歳以上74歳以下

本人確認は以下の手順で行ってください。

本人確認

(1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始

(2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ

(3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力

基本情報の入力

基本情報の入力

(4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力

(5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック

(6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ

本人確認書類の提出

本人確認書類の提出

(7)STEP3の「本人確認書類」をタップ

(8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください

本人確認書類と顔の撮影

(9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います

<本人確認書類の撮影>

  1. 「表面」の撮影
  2. 「表面・斜め上から」の撮影
  3. 「裏面」の撮影

<顔の撮影>

  1. 「顔正面」の撮影
  2. 「首振り」の撮影

撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。

撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。

本人確認書類と顔の撮影のイメージ

Coincheckでのパスキー認証設定方法

Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。

まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリが最新バージョンになっているかを確認しましょう。アプリのバージョン確認手順については、以下のFAQをご参照ください。

参考:アプリのバージョン確認方法

Coincheckでのパスキー認証設定方法のイメージ

準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。

次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。

Coincheckでのパスキー認証設定方法のイメージ

「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。

Coincheckでのパスキー認証設定方法のイメージ

最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。

詳細は、下記のFAQページをご確認ください。

参考:パスキー認証の設定方法(FAQ)

CARFに関する確認(追加ステップ)

本人確認の手続きが完了した後に、OECD(経済協力開発機構)が策定した「暗号資産報告枠組み(CARF: Crypto-Asset Reporting Framework)」等に関する確認画面が表示されます。

まず「税務上の居住地国を選択してください」といった画面で、お客様の税務上の居住地や、納税義務のある国・地域を選択・確認していただきます。

税務上の居住地国を選択してください

続いて、「届出内容についての同意」に関する画面で、当社から税務当局へお客様の口座情報・取引情報が提供される場合があることについて、ご確認・同意いただきます。

届出内容についての同意

これらの確認は、各国の税務当局が暗号資産取引に関する情報を把握し、適切な課税を行うことを目的とした国際的な枠組みに対応するためのものです。本記事の手順で新たにCoincheck口座を開設されるお客様については、口座開設時のフローの一環として、上記のCARFに関する確認画面が表示されます。なお、すでにCoincheck口座をご利用中のお客様にも、今後サービスのご利用状況に応じて順次同様の確認をお願いする場合があります。CARFの概要やお客様への影響の詳細は、当社ウェブサイトの「CARFに関するご案内」ページをご確認ください。

本人確認が終了したら日本円の入金

本人確認が終わり口座を開設できたら、次は日本円の入金を行いましょう。

Coincheckでは、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金など、複数の方法で日本円を入金できます。ご利用の金融機関や入金したいタイミングに応じて、最適な方法を選んでください。

各入金方法の具体的な手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

Coincheck(コインチェック)で仮想通貨を購入する方法

日本円の入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入できます。

Coincheckでは、スマホアプリ・パソコンのどちらからでも、数ステップでビットコインなどの暗号資産を購入できます。具体的な画面イメージや手順は、以下のガイドにまとめています。

Coincheck(コインチェック)の魅力

本人確認が完了すると、Coincheckではさまざまな暗号資産やサービスをご利用いただけます。ここでは詳細には踏み込みませんが、気になる方は以下のガイドからチェックしてみてください。

取り扱い通貨の一覧や各サービスの特徴は、次の関連記事で詳しく解説しています。

本人確認に関するFAQ

本人確認に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。

Q. 申請したのに審査が進まない(時間がかかる)のはなぜですか?

A. 申し込みが混雑しているタイミングや、入力内容・本人確認書類の確認に時間を要している場合に、審査が通常より長くかかることがあります。

Q. 書類アップロードでエラーになる/撮影が通らないときは?

A. 書類が暗い・ピンぼけしている・四隅が写っていないなど撮影不備や、端末・ブラウザの相性によってエラーが出ることがあります。

撮影のコツや具体的なNG例については、以下のFAQもあわせてご確認ください。

参考:本人確認書類の撮影方法

Q. 入力情報と書類情報が一致しないとどうなりますか?

A. 氏名・住所・生年月日などが書類と一致していない場合、審査が遅れたり、再申請が必要になることがあります。

  • 運転免許証 / 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート
  • 在留カード / 特別永住者証明書(外国籍の方)

※「住民基本台帳カード」は、2024年3月よりご利用いただけなくなりました。そのため、ほかの本人確認書類のご利用をお願いします。

本人確認に必要な書類について不明点等ございましたら以下のリンクをご参照ください。

参考:本人確認書類の種類について

仮想通貨取引をしたいならまずは口座開設を

Coincheckの本人確認は、他の取引所と比べて特別遅いということはありません。

ただし、口座開設の申し込みが殺到する時期などは、本人確認に時間がかかってしまうケースがあることは知っておくとよいでしょう。

また、入力ミスや提出した本人確認書類との情報が一致しないときには、通常より遅くなってしまうこともあります。

今後Coincheckで仮想通貨の取引をしたいと思っている人は、タイミングを逃すことなく取引するために早めに口座開設の申し込みをしておくのがおすすめです。