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仮想通貨(暗号資産)の基礎知識に関する記事一覧です。初心者向けの情報が多く掲載されています。

カテゴリー: 仮想通貨の基礎知識

Coincheckの取引所では、仮想通貨(暗号資産)の板取引を行うことができます。 日本初のIEOプラットフォーム「Coincheck IEO」において、国内第一弾として提供を開始した「Palette Token(PLT)」の売買をCoincheck取引所で行うことから、取引所の使い方を知りたい方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では 「取引所の使い方が分からない…」「取引所では何ができるの??」 といった声にお答えして Coincheck取引所とはCoincheck取引所での購入方法Coincheck取引所での購入方法 について解説していきます。 なおCoincheckの取引所を利用するには、Coincheckの口座開設が必須になるため、まだの方は以下の「Coincheckの無料登録はこちら」ボタンから簡単に登録することができます。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 Coincheckの取引所とは Coincheck取引所での購入方法 購入した通貨の確認方法 未約定のキャンセル方法 Coincheck取引所での売却方法 日本円の出金方法 Coincheckの取引所とは Coincheckの取引所では仮想通貨(暗号資産)の板取引を行うことができます。 事業者(Coincheck)から通貨を購入、売却する販売所に対し、取引所では原則ユーザー間で通貨の売買を行います。 当社が売買相手となる場合がございます。当社が売買相手となった場合には、取引履歴にその旨を表示いたします。 他にも、希望する価格を指定することができる「指値注文」をご利用いただけるといった特徴がありますが、取引に慣れていないと売買までに時間がかかったり、操作ミスをしてしまうリスクがありますので、ご利用の際には注意が必要です。 仮想通貨の指値注文とは?成行注文、逆指値注文についても解説 Coincheck 2021年7月現在、Coincheckの取引所では以下5種類の通貨の売買を行うことができます。 ビットコイン(BTC)ファクトム(FCT)イーサリアムクラシック(ETC)モナコイン(MONA)パレットトークン(PLT) なおCoincheck取引所の手数料は無料となっています。その他の手数料はこちらのページをご覧ください。 Coincheck取引所での購入方法 今回の記事では、パレットトークンの購入方法を解説いたします。 なお、取引所での売買は、iOS/Androidアプリではご利用になれません。ブラウザからサービスページへログインしていただき、ご利用ください。 1. ブラウザにて、以下のリンクよりサービスへログインします。Coincheck取引所はこちらから。 ※Coincheckでは「Google Chrome」「Firefox」の最新版を推奨ブラウザとしております。 2.「ウォレット」→「日本円の入金」を選択します。 3.画面中央にある赤枠「PLT」にカーソルを合わせ、リストの中から買いたい通貨を選択します。 4.「レート」「注文量」を入力すると、日本円での概算が表示されます。 金額を確認し、問題無ければ「買い」を選択します。 購入した通貨の確認方法 購入した通貨は「ウォレット」→「総資産」より確認することができます。 総資産ページでは、以下の5つの項目を確認することができます。 ①残高:所有している通貨ごとの日本円換算した残高②マイコイン:コインチェック取扱い通貨の現在の価格と騰落率③総資産推移図:「1週」「1ヵ月」「3ヵ月」「半年」「1年」単位での総資産推移図④アクティビティ:日本円や仮想通貨の入出金、売買履歴⑤Coincheck Column:コインチェックコラムの記事一覧 未約定のキャンセル方法 未約定の注文のみキャンセルを行うことができます。 画面中ほど、買い板/売り板の下に約定履歴があります。 赤枠「未約定の注文」をクリックします。該当の注文の右側に表示されている「キャンセル」を押せば完了です。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck取引所での売却方法 ※取引所での売買は、iOS/Androidアプリではご利用になれません。ブラウザからサービスページへログインしていただき、ご利用ください。 1.ブラウザにて、以下のURLよりサービスへログインしますCoincheck取引所はこちらから。 ※Coincheckでは「Google Chrome」「Firefox」の最新版を推奨ブラウザとしております。 2.画面中央にある赤枠「PLT」にカーソルを合わせ、メニューの中から売りたい通貨を選択します。 3.「レート」「注文量」を入力すると、日本円での概算が表示されます。 金額を確認し、問題無ければ「売り」を選択します。 日本円の出金方法 日本円の出金は「ウォレット」→「日本円の出金」を選択します。 振込先を選択し「この口座に振り込む」を選択。 口座登録がまだの方は「新しい口座を登録する」より本人名義の振込先の口座を登録しましょう。 「出金可能額」から振込手数料を差し引いた金額の範囲で「出金額」をご指定ください。

2021-06-29仮想通貨の基礎知識NFT

miime(ミーム)※は、ブロックチェーンゲームのキャラクターやアイテムなどのNFT(Non-fungible token)を、暗号資産や日本円で簡単に売買できるマーケットプレイスです。 ※Coincheck Technologies株式会社が提供するサービスです。 さまざまなタイトルのNFTが売買できる便利なmiimeですが、初めて利用する方の中には、「どうやって使ったらいいのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。そこでこの記事では、miimeの使い方を画像付きでわかりやすく解説していきます。 この記事を読むことで、 miimeとはどのようなサービスなのか? miimeで利用できるウォレットについて 購入方法と売却方法 プライベートセールのやり方 について学ぶことができます。 miimeの利用を検討されている方は、ぜひご覧ください。 miime(ミーム)はこちら 執筆Coincheck Technologies編集部 Coincheck Technologies編集部は、NFTマーケットプレイス「miime」を運営しています。これからNFT取引を始める方々に「miimeの使い方やNFTについて正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/運営元:コインチェックテクノロジーズ株式会社 目次 miime(ミーム)とは 取り扱いタイトルは全12種類(2021年5月時点) miime(ミーム)を利用する前にウォレットを用意する ブラウザ向けのウォレット①MetaMask(メタマスク) ブラウザ向けのウォレット②Torus(トーラス) スマートフォン向けのウォレット①GO!WALLET(ゴーウォレット) スマートフォン向けのウォレット②TokenPocket(トークンポケット) miime(ミーム)での購入方法 仮想通貨での購入方法 日本円での購入方法 購入希望額を提示できる「オファー機能」 miime(ミーム)での出品・売却方法 マイページへいき「出品」をクリックする 出品・売却したいアイテムを選択する 出品内容を指定する 「プライベートセール」なら手数料ゼロで販売できる! miime(ミーム)の使い方を覚えてアイテムの取引を始めましょう miime(ミーム)とは 出典:atpress miime(ミーム)は、ゲームのキャラクターやアイテムなどのデジタルアイテム(NFT)を、ユーザー間で自由に売買できるマーケットプレイスです。 miimeではスマートコントラクトと呼ばれる自動契約機能を利用することで、売買が成立するとすぐに支払いとアイテムの所有権移転が同時に実行される仕組みを実現しています。NFT(Non-fungible token)と呼ばれる形式でブロックチェーン上にトークンとして保管されているデジタルアイテムを対象に、買い手は仮想通貨のイーサリアム(ETH)か日本円を支払うことでアイテムを購入することができます。 なお、miimeはパソコンとスマートフォンのどちらでも利用可能ですが、この記事ではパソコンを使った利用方法について解説していきます。 NFTとは代替不可能なトークンのこと!具体的な活用例を徹底解説 Coincheck 取り扱いタイトルは全12種類(2021年5月時点) 引用:miime「タイトル一覧」 2021年6月現在、miimeでは以下の12タイトルを取り扱っています。 Brave Frontier Heroes My Crypto Heroes Crypto Spells Sorare CHOJO MakersPlace Comikabu ContractServant Eggrypto Gods Unchained VenusScramble The Sandbox ゲームで遊べて資産も貯まる?クリプトスペルズ(クリスペ)の5つの魅力や登録方法を解説! Coincheck The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説 Coincheck miime(ミーム)を利用する前にウォレットを用意する miimeで仮想通貨を使って売買を行ったり、所有しているアイテムの情報を閲覧したりするには、イーサリアムのウォレットが必要になります。 必要になるウォレットは、miimeをブラウザ(PC)で利用する場合と、スマートフォンで利用する場合で異なります。それぞれのデバイス向けのウォレットを、以下で紹介していきます。 PCを使ってmiimeを利用する場合、以下の2つのウォレットが利用可能です。 MetaMask(メタマスク) Torus(トーラス) また、スマートフォンでmiimeを利用する場合、以下の4つのウォレットが利用できます。 Torus(トーラス) MetaMask Mobile(メタマスクモバイル) GO!WALLET(ゴーウォレット) TokenPocket(トークンポケット) TorusとMetaMask Mobileについては、先ほど紹介したブラウザ向けのウォレットと基本的な機能は変わらないため、ここでは説明を省きます。それ以外の2つのウォレットについて、以下で解説していきます。 ブラウザ向けのウォレット①MetaMask(メタマスク) 引用:MetaMask Google ChromeやFirefox、OperaなどのPCブラウザで使えるウォレットです。イーサリアムや、イーサリアムをベースに発行されたERC-20トークンを保管することができます。世界中で500万を超えるユーザーから愛用されている、人気のあるウォレットです。 MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck ブラウザ向けのウォレット②Torus(トーラス) 引用:Torus Wallet Google ChromeやFirefox、OperaなどのPCブラウザで使えるウォレットです。ブラウザの拡張機能のインストールが必要ありません。 また、FacebookやTwitterなどのSNSや、Discordなどのチャットツールのアカウントからもログインできるため、ウォレットのパスワードをなくしても資産を失う心配がありません。 スマートフォン向けのウォレット①GO!WALLET(ゴーウォレット) 引用:GO!WALLET 仮想通貨のウォレット機能とブラウザ機能を搭載したスマートフォンアプリです。審査や登録などの必要がなく、インストール後すぐに利用することができます。仮想通貨に関する最新ニュースや、ブロックチェーンゲームの攻略記事なども配信しています。 スマートフォン向けのウォレット②TokenPocket(トークンポケット) 引用:TokenPocket イーサリアムをはじめとした8,000種類以上のトークンに対応可能なウォレットアプリです。各通貨の価格をひと目で確認でき、総資産額を把握しやすいのが特徴です。 仮想通貨のウォレットとは?特徴や種類は? Coincheck miime(ミーム)での購入方法 miimeでデジタルアイテム(NFT)を購入する方法としては、以下の2種類があります。 仮想通貨(イーサリアム)で購入する 日本円で購入する それぞれの詳しいやり方を、以下で解説していきます。 仮想通貨での購入方法 まずは、仮想通貨を使った購入方法をご紹介します。 ログインする 最初にmiimeのトップページにアクセスし、画面右上の「ログイン」をクリックします。 ウォレットに接続する 次に、使用するウォレットを選んで「接続」をクリックします。 購入するタイトルを選ぶ 続いて、購入したいタイトルを選びます。「すべて」をクリックすると、購入可能なタイトルの一覧が表示されます。 購入するアイテムを選ぶ 次に、購入するアイテムを選びます。アイテムは、新着順や価格が安い順などで並び替えることも可能です。また、フィルターを使うと出品タイプ(バンドル or オークション)やレア度などで表示させたいアイテムを絞ることもできます。 アイテムの詳細を確認する 出品金額やアイテム情報を確認し、問題がなければ「購入」をクリックします。 購入内容を確認する 購入金額を確認し、問題がなければ画面下の「購入」をクリックします。 購入ボタンを押すとウォレットの画面が立ち上がるので、Gas代の設定を確認後、ウォレットの確定ボタンを押してください。確定ボタンを押すと、購入処理が実行されます。 以上で、仮想通貨での購入は完了となります。 日本円での購入方法 続いて、日本円での購入方法について説明していきます。 日本円で出品されているアイテムを表示させる 出品中の中から、「円での出品」を選択します。 すると日本円で出品されているアイテムの一覧が表示されるので、購入したいアイテムを選びます。 購入内容を確認する 購入金額を確認後、支払い方法を選択し「購入」をクリックします。 日本円での決済には、クレジットカード決済とpring決済(※2021年6月時点でpring決済の利用停止中)の2種類があります。この記事では、より一般的なクレジットカード決済のやり方を紹介していきます。 署名を行う 使用しているウォレットの画面が立ち上がるので、「署名」をクリックします。 クレジットカード情報を入力する クレジットカードの番号、有効期限、セキュリティコードを入力して「購入」をクリックすれば、購入完了です。なお、3Dセキュアに対応していないクレジットカードでは決済できないのでご注意ください。 購入希望額を提示できる「オファー機能」 出典元:atpress オファー機能とは、買い手が希望金額を提示して、出品者が承認すればその価格でアイテムを購入できる機能です。オファー機能を利用した購入方法について、以下で詳しく説明していきます。 オファー(販売依頼)を出す アイテムの詳細画面を開き、「オファー」ボタンをクリックします。 オファー条件を指定する オファーの金額と期限を指定します。期限は3日間と1週間のうち、どちらかを選択します。 条件を指定した後に「オファー」ボタンを押すと、ウォレットの画面が立ち上がります。ウォレットの確定ボタンを押すと、オファー処理が実行されます。設定した期限内に出品者からの同意を得られれば、取引成立となります。 miime(ミーム)はこちら miime(ミーム)での出品・売却方法 続いて、miimeでアイテムを出品・売却する方法について解説していきます。 マイページへいき「出品」をクリックする 「マイページ」ボタンをクリックすると、ウォレットに保管されているアイテムの一覧が表示されます。出品したいアイテムがあることを確認したら、画面右下の「出品」をクリックします。 出品・売却したいアイテムを選択する 出品・売却したいアイテムを選んでクリックします。 出品内容を指定する 売却後に受け取る通貨(ETH or 日本円)、販売方法(定額販売 or ダッチオークション)、出品金額などを指定して、「出品」ボタンをクリックします。 出品ボタンを押してしばらくすると、使用しているウォレットの画面が立ち上がります。ウォレットの画面でGas代の設定を確認後、ウォレットの承認ボタンを押すと、出品処理が実行されます。以上で出品の手続きは完了です。 なお、出品後にアイテムが売れると、販売金額から手数料(販売金額の10%)を差し引いた額がウォレットに入金されます。 「プライベートセール」なら手数料ゼロで販売できる! プライベートセールとは、すでに取引する相手が決まっている場合に利用する販売方法です。通常の出品では販売価格の10%が手数料として差し引かれますが、プライベートセールでは手数料が一切かからないため、お得にアイテムを売却することができます。 プライベートセールで出品する方法は、以下の通りです。 ①出品内容の指定画面で「プライベートセール」をOnにする ②下の欄に取引相手のイーサリアムアドレスを入力する ③出品金額を入力する ④「出品」をクリックする 出品ボタンを押してしばらくすると、使用しているウォレットの画面が立ち上がります。ウォレットの画面でGas代の設定を確認後、ウォレットの承認ボタンを押すと、出品処理が実行されます。以上で、プライベートセールでの出品手続きは完了です。 miime(ミーム)の使い方を覚えてアイテムの取引を始めましょう miimeの基本情報や購入・売却方法について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。最後に、特に重要なポイントをまとめてみました。 miimeはNFTを暗号資産や日本円で売買するためのマーケットプレイス miimeで仮想通貨を使って売買を行うには、イーサリアムのウォレットが必要 決済には仮想通貨(イーサリアム)と日本円が利用可能 プライベートセールなら手数料無料で販売できる miimeは専用のウォレットさえあれば、登録作業や複雑な手続きをせずにすぐにNFTの取引を始められます。取り扱いタイトルも豊富で、使い方も非常に簡単なので、すでにNFTの取引を行っている方はもちろん、これから始めてみようと考えている初心者の方にもおすすめのNFTマーケットプレイスです。 miimeはこちら

2021/4/28、オンラインで開催された「オルタナティブ資産フォーラム」(主催:日本経済新聞社イベント・企画ユニット、協賛:コインチェック)。国内外の専門家がオンラインで登壇。暗号資産が急速に普及する米国の潮流を紹介し、この分野におけるビジネスと規制の動向について議論しました。 登壇者から暗号資産の無限の可能性を力説する声や、資産運用に不可欠な新たな金融資産になるとの見方が聞かれた半面、一段と普及するためには規制の整備などに向けて議論を深めるべきだとの指摘も出ました。 今回の記事では、「イノベーションと規制」「暗号資産の価値の本質」のテーマでのディスカッションと、「暗号資産の未来と可能性」のテーマでの対談の一部を抜粋してお送りします。 全編はこちら Coincheckの無料登録はこちら 目次 対談「機関投資家の必須資産に」 暗号資産は機関投資家の必須資産に ビットコインは、法定通貨やCBDCよりもはるかに安定的だ パネルディスカッション「成長阻害しない規制を」 ブロックチェーンは日常的な技術になる 暗号通貨が違法取引の防止につながる パネルディスカッション「強気相場、今後も続く」 ビットコインの強気相場は今後も続く 暗号資産を持たないことはリスク 協賛関係者から 松本大氏 スコア差生む「新たな素材」 大塚雄介氏 官民での議論発展に不可欠 大槻奈那氏 高まる金融市場での地位 対談「機関投資家の必須資産に」 キャシー・ウッド氏 ARK(アーク)インベストメント・マネジメント 最高経営責任者(CEO) 松本 大氏 マネックスグループ 代表執行役社長CEO 暗号資産は機関投資家の必須資産に 松本氏) 暗号資産は投資にふさわしい技術なのか。 ウッド氏) ブロックチェーンはオープンソース技術なので進化が速く、爆発的な技術革新によってマネーのグローバル化をもたらす。市場が成熟しつつあり、コストも下がってきたので、よい投資対象だと思う。 松本氏) 米国の暗号資産の現状は。 ウッド氏) 暗号資産は他の資産との相関性が極めて低く、機関投資家が新たな資産クラスとして注目している。大手保険会社が「ビットコイン」に1億㌦もの投資をした。これをきっかけに機関投資家が当然のようにビットコインを保有する時代が来るだろう。米テスラなどは、ビットコインをキャッシュの一部として保有している。機関投資家がビットコインに投資することで価格は大幅に上昇する。 松本氏) ビットコイン以外の資産はどうか。  ウッド氏) 「イーサリアム・ネットワーク」は分散型金融の進展が著しく開発者が爆発的に増えている。イーサリアムは通貨としての特徴を備えてきているのではないか。ビットコインやイーサリアムに限らず、それ以外のあらゆる暗号資産に注目しているが、最も安全なのは、基盤となるネットワークが極めて堅牢なビットコイン・ブロックチェーンだ。 松本氏) 基盤が安全であっても攻撃を受ける可能性はある。サイバー攻撃のリスクを どう認識しているか。 ウッド氏) ビットコインは(特定の個人や団体が計算処理能力の51%以上を支配する)いわゆる「 51%攻撃」で ネットワーク全体を支配できるが、 51%攻撃をするには数千億㌦の費用がかかり、エコシステムに内蔵されたセキュリティ構造がビットコインのブロックチェーンを最も安全なものにしている。これに対し、イーサリアムはハッキング攻撃を受けたことがある。だが、ビットコインよりもリスクの高いネットワークだからこそ、全員がお互いにネットワークを監視してセキュリティを高めている。 松本氏) ビットコインの価格は需要と供給の関係でどこまでも上昇していくのか。 ウッド氏) そう思う。ビットコインのエコシステムは透明性が高いので、需給関係の分析が可能だ。規制やハッキングなど何らかの理由で需要が減った場合はもちろん、逆に機関投資家が暗号資産に投資したり大企業がキャッシュを暗号資産に変えたり、個人が資産防衛のために暗号資産を購入したりするなど、需要の増加も捕捉できる。これはビットコインの大きな特徴だ。 ビットコインは、法定通貨やCBDCよりもはるかに安定的だ 松本氏) CBDC(中央銀行デジタル通貨)の暗号資産エコシステムやビットコインへの影響は。 ウッド氏) CBDCは政策立案者が貨幣の供給量を決定するので、従来の通貨と変わらない。デジタル人民元は金融当局がすべての取引を把握できるので、それを嫌って資本の一部がビットコインに流入する可能性もある。ビットコインは誰の支配も受けないグローバル無国籍通貨で、法定通貨やCBDCよりもはるかに安定的だ。 パネルディスカッション「成長阻害しない規制を」 米国では、革新的な技術と適切な規制が暗号資産の普及を後押しする両輪にな っている。暗号資産規制の第一人者として知られる米 証券取引委員会(SEC)委員のヘスター・パース氏と、デジタル資産取引のプラットフォームを機関投資家に提供しているアンカレッジ最高経営責任者(CEO)のネイサン・マコーリー氏に「イノベーション と規制」というテーマで議論してもらった。モデレーターは米デジタル商工会議所代表のペリアン・ボアリング氏。 <パネリスト> ヘスター・パース氏 米証券取引委員会(SEC) 委員 ネイサン・マコーリー氏 アンカレッジ 最高経営責任者(CEO) <モデレーター> ペリアン・ボアリング氏 米デジタル商工会議所 代表 ブロックチェーンは日常的な技術になる SECは暗号資産とどう関わっているのか パース氏)  資本市場を規制する米連邦機関の1つとして、デジタル資産の取引や、暗号資産を原資産とする商品、デジタル資産を扱う証券会社などの取り締まりや規制を行っている。 暗号資産は従来の金融にどのような変化をもたらしているか。 マコーリー氏)  ひとつは証券のデジタル化だ。24時間いつでも取引・決済が可能な次世代のインフラが構築されている。もうひとつは通貨のデジタル化。3つめは、ワールド・コンピューターだ。分散型金融・ アプリケーション全般の基盤となる分散型コンピューティングで、イーサリアムがこれにあたる。 ブロックチェーンは日常的な技術になっていく のか。 パース氏)  そう思う。今後は仲介業者を通さない個人間の直接取引が可能にな るという利点もある。金融システムへの参加が大幅に増え、新しいアクセスが生まれる。一方で中央集権型の金融も残り、仲介業者を介した取引か、個人間の直接取引かという選択肢が生まれる。新しい技術が既存の金融オペレーションをよりスムーズにするという利点もある。 デジタル資産や関連投資商品に関する規制はどうなっているか。 パース氏)  まだ十分に明確にはなっていない。既存の規制や金融システムとどう調整していくかは厄介 な問題だが、今後数年で明確化されていくだろう。 マコーリー氏)  米国の規制当局が市場を規制でがんじがらめにしようとしなかったのは適切だった。イノベーションや成長を阻害しない、時代に合った規制が大切だ。 アンカレッジ社は初めて、連邦政府から暗号通貨銀行として認定された。業界にどのような影響をもたらしたか。 マコーリー氏)  認定を受けたことで、さまざまな市場参加者が銀行を通じて合法的にデジタル資産を保有できるようになった。「銀行だから安全・安心」という顧客は多く、「銀行が扱うのだからデジタル資産は信頼できる」という認識につながる。 今後、規制の流れは どうなるか。 パース氏)  ビットコインを原資産とするETP(上場取引型金融商品)に関しては必要な情報が不足しており、何度も企業とやり取りをしてきた。暗号通貨に関わるETPの承認には時間がかかるだろう。マネーロンダリング防止に関するルールは現在、策定中だ。 暗号通貨が違法取引の防止につながる 暗号通貨が違法取引に使用されるという認識があるが、パース委員は「暗号通貨が違法取引の防止につながる」と述べている。どういうことか。 パース氏)  技術によって誰でも直接金融にアクセスできれば、虐待されている人や政府から抑圧されている人なども暗号資産を得たり移動させたりできる。お互いに利益をもたらし、かつ違法でない取引は自由であるべきだ。規制当局が口出しすることではない。 アンカレッジ社はどのような犯罪防止対策をとっているか。 マコーリー氏)  徹底的に顧客情報の確認を行い、すべての取引をモニタリングしている。違法行為の前科がある宛先への送金も確認している。これらはブロックチェーンだからできることだ。従来の金融システムを凌駕(りょうが)するルールの透明性がもたらされており、ブロックチェーンやスマートコントラクトなどを組み込むことでコンプライアンスが強化されている。新たなイノベーションが犯罪抑止の強力なツールになっている。 パネルディスカッション「強気相場、今後も続く」 市場のフロントランナーである米国では、伝統的な金融市場の第一線で活躍していたプロが暗号資産の世界に転じる例も目立つ。2人のファンドのトップが「暗号資産の価値の本質」というテーマで議論した。 モデレーターはマネックス証券チーフアナリストで、マネックス仮想通貨研究所の所長も務める大槻奈那氏。 <パネリスト> ダン・モアヘッド氏 パンテラ・キャピタル 最高経営責任者(CEO) マイク・ノボグラッツ氏 ギャラクシー・デジタル 最高経営責任者(CEO) <モデレーター> 大槻 奈那氏 マネックス証券 チーフ・アナリスト 兼 マネックス・ユニバーシティ長/マネックスクリプトバンク マネックス仮想通貨研究所所長 ビットコインの強気相場は今後も続く ビットコインの価格上昇の要因は。 モアヘッド氏) 昨年5月に(マイニングで得られるビットコインの量が半分になる)「半減期」を迎えたこと挙げられる。半減期はこれまでも価格に大きな影響を与えてきた。価格は最初の半減期に90倍、2度目は30倍上昇した。今回は10倍になると予測しており、今年、価格は11万5000㌦になるとみている。 ノボグラッツ氏) もう1つは経済環境だ。世界的に大規模な金融緩和が行われ、さらにコロナが収束に向かう中で、機関投資家の参入が加速している。ヘッジファンドや保険会社が安定資産としてビットコインに投資している。 機関投資家はインフレヘッジのために参入しているのか。 ノボグラッツ氏) その通りだ。かつてない金融緩和の中で、金に代わる富や価値の保存手段としてビットコインが注目されている。 最近、コインベース上場の影響で市場が落ち込んだといわれているが。 モアヘッド氏) 価格下落は一時的なものにすぎず、強気相場が続くという見方は変わらない。 ノボグラッツ氏) コインベースの上場には「米国で株式投資家が初めて暗号資産企業に投資した」という重要な意味がある。暗号資産が資産クラスのひとつとして認められたといえる。 米国で暗号資産市場が大きく成長した理由は。 モアヘッド氏) 米国政府はかなり早くから明確な規制方針を打ち出し、ビットコインの普及を妨げなかった。2013年に米国国税庁(IRS)がビットコインを課税できる資産とみなし、財務省は資金送金だという判断を下した。17年には、商品先物取引委員会が商品と認定したことで先物取引が可能になり、昨年は通貨監督庁が、国内銀行の暗号資産保管業務を認可した。政府が枠組みをつくったことで、慎重な経営を求められる金融機関の参入が促された。 暗号資産の新しい技術のうち、注目しているものは。 ノボグラッツ氏) 今後10年で最も大きな変革をもたらすのは、分散型金融だろう。ブロックチェーン上では個人間で直接やりとりするP2P(ピア・ツー・ピア)で株式や為替、金利や保険などの取引ができる。KYC(顧客確認)やマネーロンダリング、ハッキングなどに対する問題は3年以内に解決され、分散型金融は急拡大するだろう。我々もベンチャーの選定に多くの時間を割き、優良な分散型金融5~6サービスを注視している。 モアヘッド氏) 私も分散型金融は巨大になると思う。コインベースという中央集権型の企業がもてはやされるのは皮肉だが、すでに分散型金融に取って代わられる部分がある。今後は手数料の高い金融機関と、プログラムが仲介する分散型金融による個人間の取引のパラレル経済となるだろう。 従来の銀行はどうなるか。 モアヘッド氏) 従来の銀行は無くなるのではなく、変化するだろう。銀行にとっても、新しくてより良いサービスを、より早く、より安く提供する機会になっている。すでに大手金融機関が巨大な投資をしている。   ノボグラッツ氏) 競争の舞台に立つのはハイテク企業だ。人類は銀行口座の代わりにウォレットを持つようになる。ウォレットなら複数の口座を安全に一元管理できる。このウォレット競争に勝つのはどこかに注目している。 暗号資産を持たないことはリスク 金融資産のどれくらいを暗号資産に振り分けるべきか。 モアヘッド氏) 暗号資産を持たないことはリスクなので、ゼロではだめだ。 ノボグラッツ氏) 若ければ多め、高齢なら少なめ。初心者なら3~5%だろう。 日本の投資家にアドバイスをお願いしたい。 ノボグラッツ氏) 規制当局が明確なルールを打ち出すことが最も重要だ。そして、規制はイノベーションを促進するものであるべきだ。日本にはリスクをいとわない投資家がいる。彼らにはビットコインやイーサリアムだけでなく、他の暗号資産や分散型金融についても学んでほしい。乱高下が激しく説明がつかないものをきちんと見分ける力をつけることが大切だ。   モアヘッド氏) まだ投資をしていない人は、暗号資産について調べてみてはどうか。実際に調べてみれば「ビットコインに将来性がない」と言う人はほぼいないと思う。5年後よりも今、投資すべきだ。 Coincheckの無料登録はこちら 協賛関係者から 松本大氏 スコア差生む「新たな素材」 オルタナティブ資産として注目される暗号資産をゴルフに例えると、私は「新しい素材でできたドライバーのようだ」と考えています。まだ新しくて安定していない要素もある一方で、非常にパワーがあり、その有無によってスコアに大きな差が生まれる可能性があるからです。 資産運用の世界において、未知な部分を残しつつも大きな可能性がある暗号資産をいち早く取り入れ、実務者と立法サイドが議論した上で規制をつくり、オルタナティブ資産として成長させる基盤をつくり出した米国は、他の国と比べて非常に先進的であると強く感じています。 デジタル社会において、ブロックチェーン技術や暗号資産の運用の可能性や重要性、そしてそれらを育てていくための規制について、日本においても様々な立場の人が活発に議論をしていけるよう、マネックスグループならびにコインチェックとしても努めていきたいと考えています。是非改めてオンライン動画もご視聴ください。 大塚雄介氏 官民での議論発展に不可欠 暗号資産への関心が高まりつつある一方、2017年ごろと比較すると盛り上がりに欠けるとお感じになる方も多いのではないでしょうか。現在の暗号資産市場では米国が主導し、機関投資家の参入や大手企業による暗号資産の保有、DeFi(分散型金融)をはじめとする新たな金融サービスの誕生などの大きな変化が起きています。 価格上昇が注目されやすい暗号資産ですが、本来は最も身近な財産的価値である通貨をブロックチェーンで表現したものです。ブロックチェーンは価値交換のプロトコルとして財産的価値を距離・時間・コストなどの制約されずにインターネット上で移転することができます。これらは新しい金融体験をもたらし、経済活動を効率化するインフラになる可能性を秘めています。 ここ数年、日本の暗号資産業界では法律や自主規制等が整備されてきました。次は、暗号資産業界の発展に向け官民一体となって議論を深めていく必要があるのではないでしょうか。 大槻奈那氏 高まる金融市場での地位 暗号資産は足元では乱高下していますが、数年前の暴落時に比べ、市場は大きく成熟しています。様々な機関投資家の参入やカナダでの暗号資産ETF上場資信託)の承認、暗号資産取引所コインベースの上場などがその証左でしょう。こうした動きをけん引するのが、今回登壇いただいたパンテラ・キャピタルやギャラクシー・デジタルといった大手運用会社です。 両ファンドを率いるダン・モアヘッド氏、マイク・ノボグラッツ氏に直接お話をうかがい、改めてこの市場の可能性の高さを感じました。伝統的金融市場の第一線に身を置いていた彼らがなぜ、まだよちよち歩きだった暗号資産市場に身を転じたのか。既存の金融市場の課題や、欠けているものは何なのか。 単なる値動きの激しさやデジタルへの幻想ではない、暗号資産の大きな魅力を語る彼らの口調には、暗号資産への懐疑的な見方をはね返して余りある力強さを感じました。

仮想通貨好き大歓迎!編集者&ライターの募集要項 コインチェック株式会社では、仮想通貨や投資の情報発信のお手伝いをしていただく編集者とライターを募集しています。 「仮想通貨に興味関心がある方」 「日頃から仮想通貨投資をしている方」 「仮想通貨の専門性をCoincheck Columnで発信してみたい方」 は気軽にお問い合わせください。 編集者及びライターの仕事内容 Coincheck Columnに掲載する仮想通貨記事の情報リサーチ、執筆、編集、リライト業務などをご担当いただきます。仮想通貨の知識を思う存分アウトプットできる環境です。 仮想通貨ユーザーのニーズリサーチ、競合分析、記事構成案の作成 仮想通貨記事の執筆 仮想通貨記事の編集 仮想通貨記事の入稿 仮想通貨既存記事のリライト 必要な経験・能力 仮想通貨・ブロックチェーン技術に興味をお持ちの方 仮想通貨の取引経験がある方 ブロックチェーンゲームをプレイしている方 Coincheckを普段から利用されている方 WEBメディアでのライティング経験が1年以上ある方 WEBメディアでの編集経験が1年以上ある方 必要な経験・能力 【報酬】 ライティング業務:1文字3.0円〜 編集業務:文字単価スタイル、もしくは時給制 【条件】 勤務条件:リモート勤務、オフィス勤務(渋谷)、 雇用形態:業務委託、学生インターン等 応募後の流れ トライアルを実施 トライアル合格者は業務委託契約を締結 業務スタート 編集者・ライターの応募はこちらから 下記よりお問い合わせください。お問い合わせフォーム内に職務経歴と過去の実績やポートフォリの記載もお願いいたします。 お問い合わせフォームはこちら

2021-03-26仮想通貨の基礎知識NFT

2021年3月24日より新たに提供を開始したNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、サービス開始を記念したスペシャルコラボ企画として、「クリプトスペルズ」の新規レジェンドカード(NFT)である「暗黒神話ヨグ=ソトース」を2021年4月1日より発売します。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 「暗黒神話ヨグ=ソトース」の詳細 クリプトスペルズとは Coincheck NFT(β版)で「暗黒神話ヨグ=ソトース」を購入する方法 出庫方法    「暗黒神話ヨグ=ソトース」の詳細 レアリティ LEGEND 最大発行枚数 19枚 文明 黒 種族 悪魔 コスト 4 攻撃力 4 体力 4 能力 召喚時:場の上限まで自分の墓地からユニットを出す ※該当カードの再販はございません ※システムの都合上、販売開始時間より順次出品が行われる予定です 販売期間:2021年 4月1日 20:00 ~ 4月14日 24:00 シリアルナンバー 価格 1~11 1.5 ETH 12~13 0.046 BTC 14~15 4,700 XRP 16~17 7,200 NEM 18~19 53,000 IOST ※価格の算出方法:前回のレジェンドセールの平均販売価格(法定通貨建)を参照しております。 ※販売期間中に暗号資産レートに上下があった場合でも、販売カードの価格変更はございません 詳細はこちらをご確認ください 以下のリンク先から購入ページへ遷移することができます。購入方法については後述の「Coincheck NFT(β版)で「暗黒神話ヨグ=ソトース」を購入する方法」に記載しています。 Token ID 価格 URL Token ID1 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100001 Token ID2 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100002 Token ID3 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100003 Token ID4 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100004 Token ID5 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100005 Token ID6 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100006 Token ID7 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100007 Token ID8 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100008 Token ID9 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100009 Token ID10 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100010 Token ID11 1.5 ETH https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100011 Token ID12 0.046 BTC https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100012 Token ID13 0.046 BTC https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100013 Token ID14 4,700 XRP https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100014 Token ID15 4,700 XRP https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100015 Token ID16 7,200 NEM https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100016 Token ID17 7,200 NEM https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100017 Token ID18 53,000 IOST https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100018 Token ID19 53,000 IOST https://coincheck.com/ja/nft/assets/item/0x67cbbb366a51fff9ad869d027e496ba49f5f6d55/133100019 Coincheckの無料登録はこちら クリプトスペルズとは クリプトスペルズ(Crypto Spells)は、2019年6月25日に正式リリースされ、初日で売上金額が600ETH(当時のレートで約2,000万円)を突破した大人気ブロックチェーンゲームです。 ゲームで使用されるカードは、すべてNFT(Non-Fungible Token)と呼ばれるイーサリアム(ETH)のERC721規格を基盤としたトークンとして発行されます。そのため、ビットコイン(BTC)などの暗号資産と同じように、デジタル資産として取引や管理をすることができます。 ゲームで遊べて資産も貯まる?クリプトスペルズ(クリスペ)の5つの魅力や登録方法を解説! Coincheck Coincheck NFT(β版)で「暗黒神話ヨグ=ソトース」を購入する方法 続いて、Coincheck NFT(β版)で「暗黒神話ヨグ=ソトース」を購入する方法をご紹介していきます。 (1)購入したいNFTを選択 まずはHome画面より購入したいNFTを選択します。Home画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、購入確認をクリック 金額は出品者が選択した通貨が表示されています。 購入はCoincheckで取り扱っている通貨から選択することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 出庫方法 購入したNFTをゲームなどで使用する場合は、出庫をしてから外部のウォレットへ移動する必要があります。 (1)出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 (2)マイページより出庫したいNFTを選択します。 (3)出庫したいNFTであることを確認してから、「出庫」をクリックしてください。 出庫先を選択し「出庫」をクリックすれば完了です。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料(0.02 ETH)に関しては こちら をご確認ください。

ビットコインを中心に高騰が続く暗号資産。 今回はマネックス証券 チーフ・アナリストでマネックスクリプトバンク マネックス仮想通貨研究所所長も務める大槻奈那氏に、昨今のビットコイン高騰の背景、2017年に起きた「仮想通貨バブル」との違いやおすすめの投資法、2021年の暗号資産業界について語っていただきました。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 ビットコイン一時200万円突破。価格高騰の理由は? 2017年の「仮想通貨バブル」との違いについて 今はカネ余りの状態-イリュージョンで上がっている気がしない 暗号資産投資の鉄則ー理想のポートフォリオについて 暗号資産投資で「積立」は有効か―投資で失敗する要因「心のバイアス問題」とは 2021年、暗号資産業界はどうなっていく…? デジタル通貨の普及「通貨はもう紙じゃない。デジタルなんだ」 ビットコイン一時200万円突破。価格高騰の理由は? 今年(2020年)の10月後半頃から、暗号資産の価格が高騰し、特にビットコインは一時200万円を突破しました。その理由についてどのようにお考えですか? 大槻奈那氏)PayPal(ペイパル)やSquare(スクエア)などの大企業や、海外の機関投資家が暗号資産市場に参入してきたことが一番の原因ではないでしょうか。彼らの参入によって暗号資産に対する需要が急速に増えて、その結果として価格が高騰していると考えています。 アメリカの投資ファンド「グレイスケール」をはじめ、暗号資産市場に参入してくる機関投資家が増えてきてますよね。 大槻奈那氏) 機関投資家が暗号資産を積極的に購入している理由としては、他の資産のボラティリティ(価格変動の度合い)が低くくなってしまったことが一因として考えられます。ボラティリティが低い金融資産では運用してもリターンが得られないため、ボラティリティが高い暗号資産に投資のターゲットが移っているのです。 実際に、この1年ほどの各金融資産の価格変動率と値上がり率の相関をグラフで表してみたのですが、それを見てもビットコインやイーサリアムなどの暗号資産のほうが、金や株式などの金融商品よりも圧倒的に価格上昇率が高いことがわかりました。 つまり、多少リスクはあっても、「ボラティリティが高くてリターンが多いものほどよく買われている」ということですね。 出典:ブルームバーグデータより大槻氏作成。ボラティリティは、20/4/1〜20/11/23の株価の標準偏差+平均値。上昇率は同期間の価格上昇率。大槻氏提供 もうひとつは、暗号資産取引所のセキュリティが以前と比べて強化されている点。機関投資家って、何かあったときに資金を預けているお客様に対して説明しないといけないですよね。何か問題が起こった後に、「危険なのは知っていたのですが、利益が出ると思って投資しました」では済まないわけで。 それに、最近は暗号資産関連の保険も増えてきていますよね。そうしたセキュリティの向上や保険といったバックストップ(安全策)が充実してきたことで、以前より機関投資家が参入しやすい環境が整ってきたのではないでしょうか。 2017年の「仮想通貨バブル」との違いについて 出典:マネックス証券株式会社「緊急オンラインセミナー 暗号資産の現状と今後〜なぜ上がったのか、また上がるのか?」 2017年も「仮想通貨バブル」と言われるほど暗号資産の価格が高騰しましたが、当時と比べて価格上昇の仕方や原因などで異なる点はありますか? 大槻奈那氏)当時(2017年)は、マーケットの参加者は日本の個人投資家がメインで、ビットコインへの流入通貨も日本円が全体の6割を超えていました。 それに対して、現在(2020年)はビットコインの流入通貨の7割ほどを米ドルやそれに連動する暗号資産が占めています。これは、2017年と2020年では投資家層が異なるということを意味します。 つまり、2017年は日本の個人投資家が中心でしたが、今は海外の個人投資家や機関投資家の割合が増加しているということの表れだと考えています。 今はカネ余りの状態-イリュージョンで上がっている気がしない 価格の推移についてはいかがですか。 大槻奈那氏)上昇の仕方については、今のほうが圧倒的に緩やかですよね。私自身、暗号資産の投資は2017年から始めたのですが、当時は噂が噂を呼んで買いが増えていき、まさにイリュージョンのように価格が急騰していきました。 それに比べると、今はBTCなり暗号資産がイリュージョンで上がっているという感じがしない。その背景には、コロナ対策のための金融緩和の影響で、今が「カネ余りの状態」にあるということが大きいと思います。 アメリカの銀行の預金が今どのくらいあるかというと、1,500兆円くらいあるんですね。コロナの影響で、1年間で250兆円ほど増えている。そのお金は、個人や企業がこれから何かに使う手前で預けている「待機資金」です。 そのような待機資金が0.1%動いただけでも、1兆円規模のお金が動くわけです。現在、暗号資産の市場が活況を呈しているのは、こうした流動性がバックにあるというのが大きいのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産投資の鉄則ー理想のポートフォリオについて これから暗号資産の投資を始めようと考えている方のために、大槻さんが考える「暗号資産投資の鉄則」のようなものがあったら教えてください。 大槻奈那氏)個人的におすすめなのは、投資できる資金の1%〜5%ほどを暗号資産に充てるやり方です。暗号資産は、ボラティリティが他の金融資産の数倍〜10倍ほどあります。 ある日、日経平均が1%上がったときに、暗号資産は最大で10%くらい上がるほどボラがある。それくらいボラがあるということは、同じだけの利益を得るための元本が、他の資産の数分の一程度でいいということになります。 ポートフォリオの組み方に関しては、金融資産全体を100とすると、まずキャッシュやすぐに換金できる資産を3割ほど持っておくのが基本とされています。そして残りの7割のうち、安全なインカムゲインを目指すものと、それなりのリターンを狙うキャピタルゲインを目指すものに半々ずつ投資すると35%ずつになります。 そして、35%のキャピタルゲインのうち、株式などのそこそこキャピタルゲインが狙える資産を暗号資産の数倍持つとすると、暗号資産に充てられる資金は大体1%〜5%という計算になります。 少し話は変わりますが、この前、私の今のポートフォリオをグラフにしてみたんですね。グラフを見ていただければわかると思いますが、私の場合は不動産のインカムゲインの割合が大きくて、暗号資産はキャピタルゲインと勉強のために投資しています。 (※)大槻氏のポートフォリオグラフ。投資している金融資産を目的別に色分けしている。大槻氏提供 暗号資産投資で「積立」は有効か―投資で失敗する要因「心のバイアス問題」とは ボラティリティが高い暗号資産投資において、価格変動の影響を受けにくいとされているドルコスト平均法 (※)を用いた積立は有効な投資手法でしょうか? 大槻奈那氏) 積立投資の良いところは、心のバイアスの影響を受けないところです。私は行動経済学の研究もしているのですが、個人が投資に成功しない理由のひとつとして、この「心のバイアス問題」というものが挙げられます。 含み損があるときって、みなさん資産を売るのに抵抗がありますよね。意外に思われるかもしれませんが、アメリカや北欧で行われた研究によると、大体含み損失率が−4%〜0%の間が、損切りをするのに抵抗を感じる人が一番多いという実験結果が出ています。 「もうすぐ買値まで戻ってくる」というときが、もっとも売るのに抵抗を感じやすいということでしょうか。 大槻奈那氏)そうです。一方で、それよりも損失が大きくなればなるほど、「もういいや」となって売りたい気持ちが強くなる。利益が出たときも同じように、含み益の金額が大きくなるほど売りたい衝動が強くなる。つまり、損益に関わらず「含み」が大きくなればなるほど、売りたい気持ちが強くなりやすいというわけです。 将来値上がりしそうかどうかではなく、その時点での含みの金額だけで判断して売ってしまい、結果的に損をしてしまうというのは投資によくある話です。その点、毎回一定の金額ずつ購入していく積立投資は、心のバイアスの影響を受けることなく安定して投資をすることができるというメリットがあります。 また、そうした心のバイアスは、理屈的には暗号資産のようなボラティリティの大きい資産ほど影響を受けやすくなると考えられます。なので、「心のバイアスで損をしたくない」「価格変動の激しさに動揺せずに、安定して投資をしたい」という人たちにとっては、暗号資産の積立投資は効果的な手法といえるのではないでしょうか。 ただし、ドルコスト平均法は資産の価格が下がり続けている期間は有効に機能しないので、その点は注意が必要です。 (※)ドルコスト平均法…株式や暗号資産などの金融商品を、一定期間ごとに均等額ずつ購入する投資手法。定額購入法ともいう。 2021年、暗号資産業界はどうなっていく…? 2021年の1月にFacebookが主導するディエム協会(旧リブラ協会)によって開発が進められているステーブルコイン「Diem(ディエム)」がローンチされるというニュースがありますが、今後の暗号資産業界に影響を与えそうなイベントの中で、大槻さんが注目されているものはありますか? 大槻奈那氏)DiemやPayPalの動向には注目しています。PayPalはグローバルローンチするのが来年のはじめと言われていますが、正式に始動すれば世界中の2,800万の加盟店で暗号資産の決済が可能になるそうです。さすがにそれだけ使える場所が増えれば、「自分もちょっとビットコインを持ってみようかな?」という人が増えてくると思います。 デジタル通貨の普及「通貨はもう紙じゃない。デジタルなんだ」 大槻奈那氏)それともうひとつ注目しているのは、政府発行のデジタル通貨です。来年の春から、日本でも中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)の実証実験が始まりますよね。 今後、法定デジタル通貨が普及していけば、多くの人が「ウォレット」と呼ばれるデジタル通貨を保管・管理するためのソフトウェアを利用することになります。 こうしたものに馴染みが出てきて、「通貨はもう紙じゃない。デジタルなんだ」という認識が広まっていけば、そこから発展して暗号資産に関心を持つ人たちも増えてくるのではないでしょうか。 また、日本でも「給与の電子マネー払い」が法律で可能になれば、今まで以上に電子マネーやデジタル通貨を身近に感じる人たちが増えてくると思います。そうしたことも間接的ではありますが、暗号資産にとって追い風になると考えています。

2021-07-06仮想通貨の基礎知識NFT

話題のブロックチェーンゲームといえば『The Sandbox』。ですがブロックチェーンゲームをプレイしたことない方は、以下のようなお悩みを抱えているのではないでしょうか? 「ブロックチェーンゲームってそもそもなに?」 「The Sandboxを始めたいけどやり方が分からない」 「The Sandboxに出てくる用語が難しすぎる」 そこで今回はThe Sandboxの始め方や魅力だけではなく、基礎的な用語や遊び方も徹底解説していきます。 初めてブロックチェーンゲームをするという方にも分かりやすくまとめているので、ぜひこれを機にThe Sandboxを始めてみましょう! Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 そもそもブロックチェーンゲームとは? The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは? The Sandbox(ザ・サンドボックス)の魅力とは?4つの楽しみ方を伝授 楽しみ方①ボクセルアート 楽しみ方②Game Maker 楽しみ方③The Sandbox内のマーケットプレイス 楽しみ方④メタバース空間 The Sandbox(ザ・サンドボックス)でよく使う用語 METAVERSE(メタバース) LAND(ランド) ESTATE(エステート) The Sandbox(ザ・サンドボックス)の始め方 サインアップ エディターのダウンロード Coincheck NFT(β版)の使い方 出品方法 購入方法 The sandbox(ザ・サンドボックス)のまとめ そもそもブロックチェーンゲームとは? ブロックチェーンゲームとは、仮想通貨(暗号資産)の基盤であるブロックチェーンの技術を活用したデジタルなゲームのことです。 ブロックチェーンゲームの特徴としては、以下の3つが挙げられます。 ①ゲーム内取引の不正や改ざんがしにくい②取得したアイテムやキャラクターが自分の資産になる③取得したアイテムを自由に売買することができる ブロックチェーン技術が介入されることにより、実質改ざんや不正が不可能になります。 これは全てのトランザクション(取引)をユーザー同士で監視することにより、万が一ゲーム内の誰かがコードやデータなどを書き変えたとしても、他のユーザーのデータと比較することによって不正が判明するためです。 また、NFT(Non-Fungible Tokenを用いることによって、ゲーム内で使用したアイテムやキャラクターをトークン化することが可能になります。 トークン化したアイテムやキャラクターはマーケットプレイスなどを経由することによって、自由に売買することができる他、複数の対象となるゲーム内で使用することが可能となります。 上記のことから、ブロックチェーンゲームは取引の不正や改ざんがしにくく、ユーザー同士が自由に売買することができるため、ゲームの透明性が担保されやすいという特徴があります。 ブロックチェーンゲームとは?既存ゲームとの違いとおすすめ4選 Coincheck The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは? では次に今回の本題である、The Sandbox(ザ・サンドボックス)について解説していきます。 『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』とはイーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。 ユーザーはMetaverse(メタバース)と呼ばれる仮想空間上にLAND(土地)を購入.レンタルをすることで、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。マインクラフトなどのシュミレーションゲームが好きなゲーマーには、とても親しみを感じられるゲームプラットフォームでしょう。 さらにユーザーは所有するLANDやアイテム、キャラクターをEthereumブロックチェーンによる代替不可トークン(NFT:Non-Fungible Token)としてプラットフォーム上に自由に売買することが可能です。 ダウンロード数は4,000万回、月間アクティブユーザー数はピーク時には100万人を超え、シリーズ最新作は世界で最も期待されているブロックチェーンゲームトップ50の13位に選出されました。 2020年3月にはスクウェア・エニックスなどから201万ドル(約2億2千万)の出資を受けるなど、日本での今後の発展が期待されています。 The Sandbox(ザ・サンドボックス)の魅力とは?4つの楽しみ方を伝授 The Sandboxでは以下のようなことができます。 ビルやアバターなどのボクセルアートの制作ボクセルアートを売買して収益化コーディングが不要な3Dゲームの制作メタバース空間の探索 ここからは上記をどのように楽しむか、4つほど紹介していきます。 楽しみ方①ボクセルアート 参照:「初めてのThe Sandbox (ブロックチェーンゲーム)」 ユーザーは無料ツールのVoxEdit(ボックスエディット)を使い、ゲーム内で利用することができるオリジナルのアイテムやキャラクター、建物などを自作することができます。 ボクセルアートとは正方体を組み立てて作る作品のことを指し、積み木を楽しむ感覚で作ることができ、絵心の無い方でも比較的簡単に作成することができます。 このボクセルアートを制作するのが、The Sandboxの1つの楽しみ方といえるでしょう。 楽しみ方②Game Maker 参照:「初めてのThe Sandbox (ブロックチェーンゲーム)」 The Sandboxでは、VoxEditにて作られたボクセルモデルをゲームに利用することができます。 ユーザーはビジュアルスクリプトツールが搭載されているGame Makerを使うことで、メタバース上に無料で3Dゲームを作ることができます。 VoxEditで作られた何千とあるボクセルモデルをゲームに利用することができます。 楽しみ方③The Sandbox内のマーケットプレイス マーケットプレイスとは、The Sandbox内にある「売り手と買い手が自由に参加できるインターネット上の取引市場」のことを指します。 身近でイメージしやすいのは、Amazonや楽天、メルカリなどでしょうか。 たとえばThe Sandbox内のマーケットプレイスを利用することで、Voxedit上で作成したASSETをインポートし、NFTとして販売することが可能です。 The Sandboxはブロックチェーンゲームなので、こういった自作品を売買できるという点に価値を置くユーザーは多くいます。 楽しみ方④メタバース空間 ゲームの操作性や仕組みなどに注目されやすいThe Sandboxですが、メタバース空間もその要素の1つといっていいでしょう。 メタバース空間とは、現実世界の仮想化。現実世界を仮想空間にミラーリングしたものです。 メタバース空間では謎解きやアイテムの収集、タイムアタックなど様々なタイプのゲームを楽しむことができます。 メタバース内のソーシャルハブでは、ユーザー同士でチャットをしたり、会話を楽しむことができます。 「自分は一切動かずに、広い空間のなかで思うように動ける」という体験は未知な方も多く、The Sandboxはそれだけでも十分に楽しめます。 The Sandboxでよく使う用語 仮想通貨もThe Sandboxもあまりよく知らないという方にとっては、単語の意味が分からず内容を理解することも一苦労でしょう。 そこでThe Sandboxでよく使う用語を3つ、詳しく解説します。 全体像を掴むために欠かすことのできない用語ですので、しっかりと覚えておいてください。 METAVERSE(メタバース) METAVERSE(メタバース)とは、The Sandboxの仮想空間のことを指します。 166,464個のLAND(ランド)で構成されており、METAVERSEにて利用できる主要トークンはEthereum(イーサリアム)ブロックチェーン上で発行されたERC-20(SAND)です。 LAND(ランド) LAND(ランド)とはMETAVERSE内における土地のことであり、166,464個が発行数の上限と決められています。 LAND上にプレイヤーがデジタルアセットを構築することができます。LANDはザ・サンドボックス内のマーケットプレイスやCoincheck NFT(β版)でも購入することが可能です。 LANDを所有していると、以下のようなことが可能になります。 The Sandboxのゲームへ参加LANDでゲームや体験を主催LANDでイベント開催The Sandboxメタバースガバナンスへの参加 さらに、今後は自作ゲームを提供するだけでなく、LANDの貸し出しでSANDを稼ぐこともできるようになります。 Coincheck NFT(β版)ではCoincheckが購入したLANDの一部を4/5から発売します。気になる方はぜひ一度チェックしてみてください。 Coincheck NFT(β版)で4/5発売の『The Sandbox』のLANDについて解説します! Coincheck SAND(サンド)はEthereum(イーサリアム)ブロックチェーン上で発行されたERC-20トークンであり、The Sandbox上でのゲームコインを指します。 ESTATE(エステート) ESTATE(エステート)とは、The Sandbox内における地域を指します。 1LANDは、96メートル(縦) x 96メートル(横) x 128メール(高さ)です。1アバターが1メートル x 1メートルですので、1LANDでも十分に広い空間です。ESTATEは、複数のLANDから構成された地域を指しています。最小サイズのESTATEは3x3、合計9LANDから構成されています。 The Sandbox(ザ・サンドボックス)の始め方 ここからはThe Sandboxの始め方について解説していきます。 順序ごとに進めるだけで簡単に始められるので、ぜひ一緒にアカウント制作から始めましょう。 サインアップ まずはじめに、サインアップしましょう。 アカウント作成に使えるウォレットは「Metamask」と「Bitski」の2種類ありますが、最初は日本語サポートを行なっている「Metamask」で接続してみましょう。 MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck エディターのダウンロード つぎに、エディターをダウンロードします。 対応機種は以下の通り。 Windows(7以降)Mac(OSX Mavericks以降)Linux エディターページTOPに「ダウンロード」という表記があるので、そこをクリックするだけです。対応機種にあったものをインストールしましょう。 ファイルを解凍後に「VoxEdit」を開けば、ダウンロードの完了です。 Coincheck NFT(β版)の使い方 Coincheck NFT(β版)では『The sandbox(ザ・サンドボックス)』のLandを売買することができます。ここでは出品方法と購入方法を紹介します。 以下の記事では画像付きでCoincheck NFT(β版)の使い方を詳しく紹介しているので、合わせてご覧ください。 Coincheck NFT(β版)とは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 出品方法 出品する場合、まずは「マイページ」に移動します。 次にマイページ内、出庫済みのNFTから、出品したい商品をクリックします。 出品したい内容であるかを確認し「出品」をクリックします。 最後に、購入された場合に「受け取る通貨」と出品金額を選択し「出品」をクリックすると完了です。 購入者は出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 購入方法 まずはHome画面より購入したいNFTを選択します。Home画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が選択した通貨が表示されています。 購入はCoincheckで取り扱っている通貨から選択することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 The Sandbox(ザ・サンドボックス)のまとめ 今回は話題のブロックチェーンゲーム、The Sandboxについて詳しく解説しました。 本記事の要約 ・The Sandboxは初心者でも始められる ・The Sandboxの用語解説 1.SAND(サンド)2.METAVERSE(メタバース)3.LAND(ランド)4.ESTATE(エステート) ・The Sandboxの4つの楽しみ方 1.ボクセルアート2.Game Maker3.マーケットプレイス4.メタバース空間 ・アカウント作成やエディターのダウンロード方法 特にThe Sandboxからブロックチェーンゲームを始めたい方にとっては、システムや用語など分からないことばかりですよね。 ただ消費するだけだったゲームという存在が、投資に代わる可能性があるというのは、全世界のゲーマーにとって嬉しいことではないでしょうか? これを機に、ぜひあなたもThe Sandboxを始めてみましょう!

2021-07-27仮想通貨の基礎知識NFT

NFTとは、代替不可能なトークンのことで、他のトークンとは異なる特色を持ちます。 代替不可能なトークンとは、唯一無二の「一点物」の価値を生み出せるトークンという意味で、現在ではブロックチェーンゲームにおいて主に活用されています。 例えば、猫育成ゲームの「CryptoKitties(クリプトキティーズ)」では、NFTの唯一性を活用し、他のどのユーザーとも被らない猫を作り出せることが注目を集めました。仮に同じ画像があった場合でも、一つ一つに異なったパラメータが存在しているため、被ることがない唯一無二のトークンとなるのです。 2021年3月24日には「Coincheck NFT(β版)」のサービスが開始!ローンチ時点では『The Sandbox』『CryptoSpells』で利用可能なゲーム内アイテムのNFTを取り扱っています。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck NFTは世界で1つだけという価値を持つために、会員権や不動産の所有権証明、著作権やアートの分野でも活躍することが期待されています。 本記事では以下の項目について詳しく解説していきます。 NFTとは何か? NFTが注目されている理由 NFTの具体的な活用例 NFTのマーケットプレイスの紹介 NFTの将来性 NFTを売却した際にかかる税金 本記事を読むことで、NFTについての基本的なことが理解でき、NFTの今後のビジネス展開や将来性の予測ができるようになるでしょう。   Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 NFT(Non-Fungible Token)とは代替不可能なトークン NFTが注目されている理由 NFTの具体的な活用例 ゲーム分野 アート分野 会員権 不動産 担保ローン NFTは直接取引が可能!4つのマーケットプレイスの紹介 Coincheck NFT Opensea(オープンシー) Miime(ミーム) Nifty Gateway(ニフティ ゲートウェイ) NFTの将来性 NFTの今後のビジネス展開について イーサリアム(ETH)の価格予測 NFTを売却した際にかかる税金に関して 『Coincheck NFT』業界初となるNFTマーケットプレイス事業を開始 日本最大級のBCG『CryptoSpells(クリプトスペルズ)』と連携を開始 全世界4,000万DLを達成した『The Sandbox』内で利用可能なNFTを取扱うべく連携を開始 NFTマーケットプレイス事業においてFCバルセロナやACミランと提携する『Chiliz』と連携を開始 Formula 1®公式のBCG『F1® Delta Time』を運営するAnimoca Brandsと連携を開始 世界初のBCG『CryptoKitties』を運営するDapper Labsと連携を開始 大人気ゲーム『マインクラフト』内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始 NFTに関するFAQ    Q.NFTと仮想通貨の違いはなんですか? Q.NFTはいくらから購入できますか? Q.NFTを購入するメリットとデメリットは? NFTのまとめ NFT(Non-Fungible Token)とは代替不可能なトークン NFT(Non-Fungible Token)とは主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能なトークンのことです。このNFTの技術がゲーム分野や不動産分野で活用され、革命を起こそうとしています。 もう少し具体的に解説すると、代替不可能なトークンには、唯一無二の価値を持つという特徴があります。 例えば、Aさんが持っている1ビットコインとBさんが持っている1ビットコインは同等の価値であり、交換することができる「代替可能」なものです。 一方で、「代替不可能」とは、全く同じものが存在しない、例えば「金メダル選手の直筆サイン入りTシャツ」のような一点物であることを意味しています。 NFT技術は、この「代替不可能」という性質があるために、ゲーム内で独自の価値を持つキャラクターを生み出したり、会員権や不動産などの所有権証明に利用されたりと活用の幅が広がっています。 【ERC721規格】 NFTの発行において多く採用されているのが、イーサリアム(ETH)の「ERC721規格」です。 イーサリアム(ETH)のブロックチェーンを元に発行されたトークンをERCトークンと呼びますが、ERCは、Ethereum Request for Commentsの略で、スマートコントラクトの規格のことを指します。 ERCは規格ごとに番号がついていますが、多くのERCトークンは基本的機能が備わったERC-20という規格を利用しています。 ERC721はERC-20ほど知名度は高くありませんが、1つ1つが独立した価値を持つというERC-20にはない特徴を持っています。 NFTが注目されている理由 ブロックチェーン技術はすでにフィンテック分野などで活用されていますが、NFTの特色を追加することで、さらに他の分野での活用が広がることが期待されています。 ビットコインを支えるブロックチェーン技術の特徴とその将来性 Coincheck NFTには、他のトークンにはない代替不可能という特徴があります。 それにより、NFTは固有の価値を証明することが可能になり、会員権や不動産の所有権証明や売買が実現するなど、ブロックチェーンの利用シーンを広げることができます。 今後も他のトークンにはない特色を持つNFTが、あらゆる分野のデジタル化や簡略化を進めていくと期待され、大きな注目を集めているところです。 NFTの具体的な活用例を紹介 NFTは、代替不可能なトークンであるがゆえに、色々な分野での活用が進められてきています。 本章では、すでに実用化が進んでいる下記5分野について、具体的に解説していきます。 ゲーム分野アート分野会員権不動産担保ローン ゲーム分野 現在のところ、NFTはゲーム分野において主に利用されています。 ブロックチェーン技術をベースに開発したゲームのことを「ブロックチェーンゲーム」や「DAppsゲーム」と呼びますが、そのブロックチェーンゲーム内のアイテムやキャラクターにNFTが活用されています。 NFTは唯一無二の価値を生み出せる特徴があるトークンのため、既存のゲームと比べて下記のようなメリットを生み出すことが可能です。 【NFT活用のゲームのメリット】 他のゲームでもキャラクターやアイテムが使えるマーケットプレイスでキャラクターやアイテムの売買が可能になる NFT技術を利用することで、自分が取得した一点物のキャラクターやアイテムをプレイヤー同士で売買することや、取得したキャラクターやアイテムを他のゲームで使うことも可能になります。 既存のゲームでは、愛着のあるキャラクターやアイテムでも、基本的にはゲームをクリアすればそれで終わりでした。ですが、他のゲームでも利用することができるようになれば、お気に入りのキャラクターやアイテムを楽しむ幅を広げることができます。 BCG(ブロックチェーンゲーム)として日本で有名な「クリプトスペルズ」、仮想空間やボクセルアートを楽しめる「The sandbox」にもNFTが活用されているため、Coincheck NFT(β版)などのマーケットプレイスを通してデジタルアセットの売買を行うことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 今後も、NFTの特色を生かしたブロックチェーンゲームが次々にリリースされることが期待されています。 アート分野 絵画やイラスト、写真などのアート作品は、これまではモノとして取引されるのが一般的でした。しかし、NFTによって無形のアセットにも所有権を付与できるようになったことで、デジタルアートにも希少価値を持たせることが可能になりました。 それに伴い、Nifty Gateway(ニフティ ゲートウェイ)やSuperRare(スーパーレア)など、デジタルアートの取引を専門に行うマーケットプレイスが現れ、投機目的で市場に参加するトレーダーが増加しました。 デジタルアートが高値で取引された例としては、2020年12月にデジタルアーティストのBeepleが「EVERYDAYS」シリーズの中から出品した21点の作品が、Nifty Gatewayで合計350万ドル(約3億7,300万円)以上の売上を記録し、話題になりました。 また、2021年2月には、24×24ピクセルのドット絵アイコンのキャラクターが特徴的なCryptoPunks(クリプトパンクス)」の中の1作品が、650ETH(当時のレートで約1億3,500万円)で売買されました。 出典元:CryptoPunks Bot このように、NFTはアート分野でも盛り上がりを見せており、マーケットプレイスの取引高も日を追うごとに増加しています。 デジタルアートとは?いま注目される理由や作品の魅力、話題のNFT解説 Coincheck 会員権 会員権をNFT化して販売するという活用方法もあります。 例えば、アメリカ経済誌『Forbes』では、「オンライン記事を読む際に広告を表示しない権利」を付加した会員権を販売しました。この会員権はNFT化されており、イーサリアム(ETH)でのみ購入が可能です。 NFTを活用した会員権であるため、これまでの会員権とは異なり他者へ譲渡することもできます。 このようにNFT化された会員権は、他者への権利移動をスムーズに行えるメリットがあるために、今後もオンラインサロンなどで導入されることが期待されています。 不動産 不動産をNFT化して、売買手続きなどを簡略化するといった活用方法もあります。 例えば、OpenLawと呼ばれるブロックチェーンのプロトコルでは、不動産をNFT化することで、売買にかかわる契約書の作成や実行を安全に行うことが可能です。 これまで複雑で時間がかかっていた不動産の手続きが、NFT化することによって簡略化されるため、大きな注目を集めています。 ただ、OpenLawにおいて簡略化されたのは、不動産の所有権追跡と売買契約のみで、利子や税金といった複雑な契約に関しての実装化はまだ行われていません。 今後、不動産分野において、NFTの活用をさらに発展させることが期待されています。 担保ローン NFTを担保として資産を借り入れるという活用方法もあります。 例えば、Rocketと呼ばれるプロダクトでは、NFTを担保にするとDAI(仮想通貨)を借り入れることができます。 借り入れまでの流れを簡単に解説すると、ユーザーが自分のNFTをRocketにロックし、Rocket側で審査が行われた後、DAIが支払われるといった流れです。 担保資産の価格が一定比率を下回って下落した場合、OpenseaなどのNFTマーケットプレイスにて売却されるという仕組みになっています。 NFTは直接取引が可能!4つのマーケットプレイスの紹介 ゲームのアイテムやキャラクターなどに活用されているNFTは、マーケットプレイスという場所で売買することが可能です。 マーケットプレイスが盛り上がれば、NFTの活用や認知度もアップすることが予測されるため、どのようなマーケットプレイスがあるか押さえておくことをおすすめします。 本章では、NFTのマーケットプレイスの事例4つについて紹介します。 Coincheck NFTOpensea(オープンシー)Miime(ミーム)Nifty Gateway(ニフティ ゲートウェイ) Coincheck NFT Coincheck NFT(β版)は国内初となる、暗号資産交換業者が運営するユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスです。 2021年3月24日ローンチ時点では『CryptoSpells』と『The Sandbox』で利用可能なNFTの売買が可能。今後はゲームのみならず、アートやスポーツなど幅広い分野に拡大していく予定です。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Opensea(オープンシー) 2017年12月に創業されたNFTマーケットプレイスで、ブロックチェーンゲームのキャラクターやアイテム、トレーディングカードの取引を主にイーサリアム(ETH)を利用して行うことが可能です。 Opensea(オープンシー)は、現在のところ、200以上のカテゴリーを誇り、さらに400万個以上のアイテムの取引ができる世界最大のマーケットプレイスになります。 HP:https://opensea.io/ Miime(ミーム) miime(ミーム)は、株式会社メタップスアルファがリリースした国産のマーケットプレイスで、イーサリアム(ETH)かクレジットカードでの決済が可能です。 Opensea(オープンシー)同様、NFTの出品や購入が可能です。 今後、サービス展開や使いやすさの改善を経て、多くのユーザーを集めることが期待されています。 HP:https://miime.io/ja Nifty Gateway(ニフティ ゲートウェイ) Nifty Gatewayは、2018年11月にクレジットカードでNFTを取引するためのゲートウェイサービスとしてリリースされ、その後、仮想通貨取引所Geminiが買収したことで有名なマーケットプレイスです。 2020年3月には「Nifty Gateway2.0」がリリースされ、米ドルでの決済機能も追加されました。 アーティストや著名人のデジタルグッズを取り扱うサービスを展開していることが特色のひとつです。 HP:https://niftygateway.com/marketplace NFTの将来性 NFTの将来性について、 今後のビジネス展開 イーサリアム(ETH)(仮想通貨) という2つの視点でまとめました。 NFTの今後のビジネス展開について NFTは、現在のところ主にゲーム分野での活躍が目立っていますが、不動産や会員権といった分野でも活用され始めています。 しかし、まだまだ活発に実用化が進んでいるとは言えないため、今後の展望に注目が集まっています。 今後のビジネス展開としては、NFTの代替不可能な特徴を生かし、所有権証明や身分証明が必要な分野、著作権やアートの分野で、実用化が進んでいくと予測されています。 このように、あらゆる産業のデジタル化、簡素化を実現する技術として、NFTは多くのビジネス領域で活用されることになるでしょう。 イーサリアム(ETH)の価格予測 NFTは、主にイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築されているため、NFTのビジネス展開が進めばイーサリアム(ETH)の価格上昇に貢献する可能性もあります。 今後、NFTの法律面での整備が進んだり、マーケットプレイスが活性化されることで、NFTの知名度が上がり、イーサリアム(ETH)の価格に影響を与えることも考えられます。 イーサリアム(ETH)の将来性を予測するためにも、NFTの今後を見守っていく必要があるでしょう。 イーサリアムとは?仕組み特徴、歴史から今後の展望までを基礎から解説します! Coincheck NFTを売却した際にかかる税金に関して 結論から言いますと、NFTを売却した際にかかる税金は雑所得として課税されます。仮想通貨の取引で得た利益は雑所得として課税されますがNFTも同じ雑所得の区分に分類されます。 仮想通貨を取り巻く各種税制に関する調査・研究を行う、「一般社団法人 日本仮想通貨税務協会(JCTA)」は、NFTの課税上の取り扱いについて以下のような見解を示しています。 NFT同士の交換も仮想通貨の交換と同様に、所得を構成する取引であるか否かが論点が生じます。 所得税法では、個人の担税力を増加させる利得はすべて所得を構成すると解されています。NFTそのものが独立して価値を有するものであって、その売買や交換により所得が生じた場合には原則として雑所得として課税されると考えられます。その場合、原則として売買や交換の都度、取引を認識する必要があります。 引用:【仮想通貨税務における諸論点の取扱いに関する見解】 『Coincheck NFT』業界初となるNFTマーケットプレイス事業を開始 Coincheckは業界初の取り組みとして、ブロックチェーン上に記録されたゲームのキャラクター、美術品、不動産等のノンファンジブルトークン(以下、NFT)を暗号資産と交換できるNFTマーケットプレイス『Coincheck NFT(β版)』を2021年3月24日より開始しました。 「Coincheck NFT(β版)」、本日より提供開始 ~ まずは「CryptoSpells」と「The Sandbox」と連携! 本日より入庫&出品キャンペーンを開催 ~ 日本最大級のBCG「CryptoSpells(クリプトスペルズ)」と連携を開始 『CryptoSpells(クリプトスペルズ)』はウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンカードゲームです。 ERC721でカードを記録することで、ユーザーは所有権が証明され、自由な取引を行うことが可能です。2019年6月25日に正式リリースし、初日で売上金額が600ETHを突破いたしました。 「Coincheck NFT(β版)」では、クリプトスペルズで使用されるデジタルカードの取引を行うことができます。 詳しくは以下の解説記事をご覧ください。 ゲームで遊べて資産も貯まる?クリプトスペルズ(クリスペ)の5つの魅力や登録方法を解説! Coincheck 全世界4,000万DLを達成した『The Sandbox』内で利用可能なNFTを取扱うべく連携を開始 『The Sandbox』(サンドボックス)とはブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。 『The Sandbox』はMetaverse(メタバース)と呼ばれる仮想空間に、3つのサービスを提供しています。 ボクセルエディター:ボクセルアート制作エディター マーケットプレイス:ASSETの売買 ゲーム環境:ゲームの開発、提供、収益化環境 『The Sandbox』は、マインクラフトなどのシュミレーションゲームが好きなゲーマーには、とても馴染み深いコンセプトのゲームプラットフォームです。今後、『The Sandbox』は、ユーザー自身が設計したゲームの構築ができる、独立したバーチャルワールドへ発展をします。 Coincheck NFT(β版)では Metaverse(メタバース)のLAND(土地)を取引することができます 。 詳しくは以下の解説記事をご覧ください。 The Sandboxとは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を徹底解説 Coincheck NFTマーケットプレイス事業においてFCバルセロナやACミランと提携する『Chiliz』と連携を開始 コインチェックは、FCバルセロナやACミランなどの有名サッカークラブとグローバルパートナーシップを結ぶChilizと、NFTマーケットプレイス事業において連携を開始いたしました。 本連携のもと、Chillzが提供する暗号資産やNFTを用いたファンコミュニティ形成のためのプラットフォーム「Socios.com」で利用できるNFTを、2020年度内に提供開始を予定しているCoincheckのNFTマーケットプレイスにおいて取扱うことを検討してきます。 Chilizは、ブロックチェーンを基盤としたフィンテック・ソリューション・プロバイダーで、スポーツやエンターテイメント業界に対して革新的なサービスを提供しています。 Chiliz初のコンシューマー向けサービス「Socios.com」は、スポーツやエンターテイメントのファンに対して、愛するチームとの新たな関わり方、チームに対する影響力、そしてエンゲージメントに応じた報酬を受け取る権利を付与することを目的として構築された革新的なファンエンゲージメントプラットフォームです。 プレスリリースはこちら Formula 1®公式のBCG『F1® Delta Time』を運営するAnimoca Brandsと連携を開始 コインチェックはFormula 1®と全世界でライセンス契約を結ぶブロックチェーンゲーム「F1® Delta Time(F1®デルタタイム)」を提供するAnimoca Brandsと連携を開始いたしました。本連携のもと、「F1® Delta Time」で利用可能なNFTを、2020年度内に提供開始を予定しているCoincheckのNFTマーケットプレイスにおいて取扱うことを検討していきます。 F1® Delta Timeは、Formula 1®の公式ライセンスを取得したブロックチェーンゲームで、Animoca Brandsが開発・公開しています。ゲームはNFTをベースにした収集可能な部分と、NFTを利用したレース部分で構成されています。 プレスリリースはこちら 世界初のBCG『CryptoKitties』を運営するDapper Labsと連携を開始 CryptoKittiesは、NFTを使用した世界初のブロックチェーンゲームであり、Dapper LabsはERC721の新たなスタンダードを築き上げました。 CryptoKittiesは今日において最も人気のあるブロックチェーンゲームの一つであり、最大級のユーザー数を誇り、イーサリアム上で最も使用されるスマートコントラクトです。10万を超えるユーザーがCryptoKittiesを購入し、40,000,000ドル(USD)を超える経済効果を生み出しました。 プレスリリースはこちら 大人気ゲーム『マインクラフト』内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始 Enjin Platformは、EthereumのERC-1155トークン規格を用いた、ブロックチェーン資産発行プラットフォームです。開発者は同サービスを使用して、単一のスマートコントラクトでファンジブルトークン、およびNFTを発行できます。 またEnjinの提供するオープンソースのプラグインツール「EnjinCraft」をサーバーに導入することで、月間プレイヤー数1.2億、累計販売本数2億本を超える大人気ゲーム「マインクラフト」とブロックチェーンを連携できます。 プレイヤーは、Enjin Platformによって発行されたNFTを、ゲーム内で使用するだけでなく、資産の一部として管理し、マーケットプレイスを通じて安全なP2P取引を行うことができます。 プレスリリースはこちら NFTに関するFAQ NFTに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.NFTと仮想通貨の違いはなんですか? A.ビットコインなどの仮想通貨は代替可能ですが、NFTは代替不可能な点が異なります。 トークンに唯一無二の価値を持させることができるNFTは汎用性が高く、ゲームやアート、不動産や会員権など幅広い分野での実用化が進んでいます。 Q.NFTはいくらから購入できますか? A.NFTの価格は、基本的に売り手が自由に決めることができます。 ブロックチェーンゲームのアイテムなどは、0.0001ETHなどの安値で売られているものもあります。 Q.NFTを購入するメリットとデメリットは? A.NFTはブロックチェーンで保管されているので、実物のアセットと比べて破損したり紛失する危険性が低いというメリットがあります。 また、MetaMask(メタマスク)などの仮想通貨用のウォレットを持っていれば、手軽に市場で売買できる点も魅力です。 しかしその性質上、NFTにはアセットを物として所有することができないというデメリットもあります。例えばデジタルアートの場合、所有者は実物の作品を額に入れて鑑賞することはできず、モニターを通じて鑑賞する必要があります。 NFTのまとめ 本記事ではについて以下5項目について詳しく解説しました。 NFTとは何か?NFTが注目されている理由NFTの具体的な活用例NFTのマーケットプレイスの紹介NFTの将来性 NFT技術では、ブロックチェーン上で唯一無二の代替不可能なモノの所有権を管理することによって、明確にユーザーが所有する”所有物”とし、それを、ノンファンジブルトークンや、ファンジブルトークンなどと交換することができます。 「代替不可能」とは、全く同じ価値のものが存在しない、例えば「金メダル選手のサイン入りTシャツ」のような一点物であることを意味しています。 NFT技術は、この「代替不可能」という性質があるために、ゲーム内で独自の価値を持つキャラクターを生み出したり、会員権や不動産などの所有権証明に利用されたりと活用の幅が広がっています。 今後も、あらゆる産業のデジタル化、簡素化を実現する技術として、NFTは多くのビジネス領域で活用されることになると予測されます。

「最近、仮想通貨のニュースでよく見るDeFiって何?」 「今、どうしてこんなにDeFiが盛り上がっているの?」 仮想通貨(暗号資産)のニュースを見ていると、最近よく目にする「DeFi」という言葉。読者の方の中には、「DeFiという言葉は知っているけど、実際どんなものなのかはよくわからない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 DeFi(分散型金融)は、2020年の暗号資産業界で最も注目されているキーワードの一つです。2020年9月現在、DeFi関連のサービスに投資されている金額の合計は82億ドル(約8,704億円)を超えており、その市場は今もなお驚異的なスピードで成長し続けています。※出典:DEFI PULSE 仮想通貨の取引をするなら、DeFiに関する知識はぜひ押さえておきたいところ。そこで本記事では、DeFiの基本情報からメリット・デメリット、DeFiが注目を集めている理由などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 仮想通貨のDeFi(分散型金融)とは? DeFiはイーサリアム(ETH)のブロックチェーンを利用しているものが多い CeFi(中央集権型金融)との違い DeFiの3つのメリット 1.仲介する金融機関がいなくても取引できる 2.手数料が安い場合がある 3.従来の金融サービスが使えない人でも利用できる DeFiの2つのデメリット 1.バブル崩壊を危険視する声がある 2.問題があった場合はユーザーの自己責任になる 仮想通貨市場でDeFiが注目されている2つの理由 理由①イールドファーミングの誕生 理由②DEX(分散型取引所)の台頭 DeFi分野で注目を集める仮想通貨「IOST」 DeFiのまとめ 仮想通貨のDeFi(分散型金融)とは? DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称で、日本語では「分散型金融」といいます。 より具体的に説明すると、「銀行や証券、保険や暗号資産取引所などの金融サービスを、ブロックチェーンを活用して提供するシステム」のことを、DeFi(分散型金融)と定義することができます。 現時点で展開されているDeFiのサービスとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・中央管理者のいない分散型取引所(DEX)・仮想通貨のレンディング(第三者に貸し出して利息を得ること) 暗号資産の取引をしたことがある方なら、見覚えのあるサービスがあるのではないでしょうか。これらはすべて、DeFiサービスに分類されます。 仮想通貨レンディングの始め方と知っておくべき3つの注意点 Coincheck DeFiはイーサリアム(ETH)のブロックチェーンを利用しているものが多い 現時点で展開されているDeFi関連のサービスは、イーサリアムのブロックチェーンを利用しているものが多くを占めています。 最近では、イーサリアム系の暗号資産(ERC20トークン)をDeFiのレンディングサービスで運用することで利息を得る、「イールドファーミング」や「流動性マイニング」などが投資家の間で人気を集めています。 イーサリアムとは?仕組み特徴、歴史から今後の展望までを基礎から解説します! Coincheck CeFi(中央集権型金融)との違い 暗号資産の世界には、DeFiと比較されるシステムとしてCeFi(Centralized Finance)と呼ばれるものがあります。日本語で「中央集権型金融」と呼ばれるCeFiは、企業や組織を介して金融サービスを提供する従来型のシステムとして、DeFiと対をなす存在として知られています。 DeFiとCeFiの主な特徴を以下にまとめました。 表にも記載してある通り、DeFiはブロックチェーン技術を利用することで、誰でも閲覧・検証可能な透明性の高いサービスの実現を基本理念としています。一方のCeFiは、従来の金融機関や企業の中で、暗号資産を取り扱う組織のことを指します。 DeFiの3つのメリット DeFiのメリットには、主に以下の3つがあります。 1.仲介する金融機関がいなくても取引できる2.手数料が安い場合がある3.従来の金融サービスが使えない人でも利用できる それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 1.仲介する金融機関がいなくても取引できる DeFiの1つ目のメリットは、金融機関を仲介しなくても取引ができることです。 例えば誰かにお金を振り込む場合、従来の金融サービスでは銀行や郵便局などの仲介が必要となります。しかし、DeFiならブロックチェーンを通じて、仲介者がいなくても直接振り込むことが可能です。 2.手数料が安い場合がある 中央集権型の金融機関と比べて、手数料が安い場合があるというのも、DeFiの魅力です。 先述の通り、ブロックチェーンを利用するDeFiは、第三者を介さずに当事者間で直接取引や契約をすることができます。取引する際に余計な仲介料がかからない分、サービスにかかる手数料が安いケースがあるのもDeFiの大きなメリットです。 3.従来の金融サービスが使えない人でも利用できる 世界銀行の調査によれば、2018年の時点で銀行口座を持っていない成人の数は全世界で17億人、アフリカ大陸だけで10億人いるとされています。 アフリカやアジアなどの発展途上国で暮らす人の中には、手数料を支払うことができないなどの理由で、従来の金融サービスを利用できない人がたくさん存在します。 その点、利用に際して特別な審査がなく、手数料が格安なDeFiは、所得や住んでいる地域に関係なく誰でも利用することが可能です。 Coincheckの無料登録はこちら DeFiの2つのデメリット DeFiにはさまざまなメリットがある反面、次のようなデメリットもあります。 ・バブル崩壊を危険視する声がある・問題があった場合はユーザーの自己責任になる どのような内容なのか、1つずつ解説していきます。 1.バブル崩壊を危険視する声がある DeFiは誕生して間もないシステムのため、まだ信用に足る実績が多くありません。 昨今のDeFi市場の活況は、DeFi技術に対する期待が要因であることは確かですが、一方でかつてのICOバブルを思わせるほどの過剰な盛り上がりに、「DeFiバブルの崩壊」を危険視する声も少なくありません。 実際に、暗号資産調査会社「メッセーリ」の創業者ライアン・セルキスは、2020年9月10日のツイートで 〝DeFiバブルは、人々が思っているよりも早く崩壊するだろう〟と指摘しています。 引用元:https://twitter.com/twobitidiot/status/1304067226807533568 2.問題があった場合はユーザーの自己責任になる DeFiのサービスを利用中に起こった問題は、すべてユーザーの自己責任となります。 中央集権型の金融機関の場合、システム障害などが原因でトラブルが発生した際は、運営者側が責任を負いユーザーの損失を補償するのが一般的です。 しかし、明確な運営者がいないDeFiにはこのような補償制度がないため、サービスの利用中に問題が発生した場合は、ユーザー自身が責任を負わなくてはなりません。 仮想通貨市場でDeFiが注目されている2つの理由 現在、DeFi関連のサービスは急速に増えており、冒頭でも説明した通り、市場に投入されている金額も2020年9月現在で82億ドル(約8,704億円)を突破しました。 DeFiがこれほどまでに注目されている理由には、主に以下の2つの理由があります。 ・イールドファーミングの誕生・DEX(分散型取引所)の台頭 具体的な内容を、以下で解説していきます。 理由①イールドファーミングの誕生 現在のDeFiブームの火付け役とも言われるのが、「イールドファーミング(Yield Farming)」と呼ばれる新しいタイプの運用モデルです。 イールドファーミングとは、暗号資産やステーブルコインをレンディングやDEX(分散型取引所)などのDeFiサービスに貸し出したり、流動性を提供することで、報酬として利息や手数料を受け取る運用方法です。イールドは“利回り”、ファーミングは”農業”を意味します。 銀行にお金を預けると金利の分だけ利息がもらえますが、それの仮想通貨バージョンと考えてもらえると理解しやすいのではないでしょうか。 このイールドファーミング内で利用されるDeFiトークンは、仮想通貨の投資家たちの間で絶大な人気を集め、複数の銘柄が短期間で数倍の価値になるほど高騰しました。 理由②DEX(分散型取引所)の台頭 DEXの台頭も、DeFiの隆盛に大きく貢献しています。 DEXは「Decentralized Exchange」の略で、日本語では分散型取引所といいます。 DEXでは仮想通貨や秘密鍵を取引所に預けることなく、ユーザー同士がウォレットを通じて直接取引することができます。 DeFi分野で注目を集める仮想通貨「IOST」 DeFi分野に進出している仮想通貨は数多くありますが、ここではその中からIOST(アイオーエスティー)をご紹介します。 IOSTは、クレジットカードと同等の処理能力で、さまざまなサービスがブロックチェーン技術を活用できることを目指して、2019年2月25日にメインネットをローンチした暗号資産です。 IOSTは、DeFi分野にも積極的に事業展開しています。2019年からDeFiエコシステムの全体的な構想を立て始め、パートナーシップの締結やDEX(分散型取引所)に関するプロジェクトを進めてきました。 Coincheckは2020年9月8日、国内の暗号資産取引所として初となるIOSTの取り扱いを開始しました。 IOSTの情報や購入方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。 IOSTとは?メリットと購入方法、今後の将来性を解説! Coincheck DeFiのまとめ 2020年の暗号資産業界でトレンドであるDeFiについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 最後に、記事の要点をおさらいしましょう。 『DeFi(分散型金融)とは、銀行や証券、保険や暗号資産取引所などの金融サービスを、ブロックチェーンを活用して提供するシステムのこと』 ◎DeFiのメリット・仲介する金融機関がいなくても取引できる・手数料が安い場合がある・従来の金融サービスが使えない人でも利用できる ◎DeFiが注目されている理由・イールドファーミングの誕生・DEX(分散型取引所)の台頭 Coincheckでは、DeFi分野で積極的な事業展開を見せるIOSTを国内で初めて上場しました。記事をご覧になり、少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。

ファンダメンタル分析は、株やFX、仮想通貨(暗号資産)などの投資やトレードで用いられる分析方法です。 投資対象の価格予想をする際に効果を発揮するファンダメンタル分析ですが、まだ投資を始めて間もない方の中には、「どういう分析なのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、仮想通貨のファンダメンタル分析について徹底解説。ファンダメンタル分析の基本情報からメリット・デメリット、よく比較される「テクニカル分析」との違いなどを余すところなく解説していきます。 ファンダメンタル分析を覚えて、今後の投資に活用していきましょう。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 仮想通貨(暗号資産)におけるファンダメンタル分析とは 財務状況や活動内容はネットで調べる 景気や経済政策も分析材料になる テクニカル分析との違い ファンダメンタル分析のメリット 価格が変動した理由がわかる 機会損失の回避に役立つ リスク回避に役立つ 中長期の価格予想に効果的 ファンダメンタル分析のデメリット ファンダメンタル分析をする前に覚えておきたい重要ワード 半減期 バーン(Burn/焼却) FUD 情報収集方法 政府・行政機関 仮想通貨取引所 仮想通貨の開発・運営チーム ニュースメディア ファンダメンタル分析に関するよくある疑問 Q:仮想通貨でファンダメンタル分析は効果的? Q:ファンダメンタル分析とテクニカル分析はどちらがオススメ? ファンダメンタル分析を活用して計画的な運用を 仮想通貨(暗号資産)におけるファンダメンタル分析とは 投資の世界には、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」の2種類の分析方法があります。 ファンダメンタル分析とは、景気動向や財務状況などをもとに将来の価格を予測する手法のことを言います。 例えば株式投資でファンダメンタル分析を行う場合、投資先の企業の財務状況や業績を分析して、現在の市場価格が割安か割高かを判断します。 そして、市場価格が割安という結論が出れば株式を購入して、株価が適正価格になったら(本来の価値まで上がったら)売却するというのがセオリーになります。 仮想通貨のファンダメンタル分析も株と同じように、通貨の開発元の財務状況や活動内容などから組織としての成長性や健全性を分析し、それをもとに通貨の将来の価格を予測します。 財務状況や活動内容はネットで調べる 仮想通貨の開発元の財務状況は公式サイトで、活動内容はTwitterやFacebook、TelegramなどのSNSや、Discordなどのチャットツールを使って情報収集するのが一般的です。 活動内容は公式サイトでも閲覧できる場合が多いですが、最新の活動はSNSを通じて告知している通貨が多いため、最新の情報を入手したい方はSNSを利用しましょう。 財務状況を公式サイトで公表している通貨の例としては、リスク(Lisk/LSK)が挙げられます。リスクの公式サイトでは、プロジェクトの概要とともにに、2019年8月からの財務状況を公開しています。 ただし、すべての通貨がリスクと同じように財務状況を開示しているわけではないので注意が必要です。 また、仮想通貨の情報収集方法に関してはこちらの章で詳しく解説しています。 景気や経済政策も分析材料になる 仮想通貨でファンダメンタル分析を行う際には、発行元の財務状況や活動内容などの内的要因だけでなく、景気や経済政策などの外的要因もチェックする必要があります。 例えば、2008年に起こった世界的な金融危機「リーマン・ショック」の際には、株、為替、債権といった金融商品が軒並み暴落しました。これと同じように、仮想通貨にも政治・経済のニュースの影響を受けて価格が変動するという特徴があります。 具体的な例としては、2017年に中国政府が国内のすべての仮想通貨取引所に業務停止を要請した際には、ビットコインの価格が1日で15%近く下落しました。 テクニカル分析との違い 投資の世界では、ファンダメンタル分析とよく比較される手法として「テクニカル分析」というものがあります。 テクニカル分析とは、過去のチャートの値動きからパターンを読み取り、将来の価格予想をする分析方法です。 チャートの動きだけを見て価格を予測するテクニカル分析は、経済や相場についての知識がなくても利用できるというメリットがあります。しかしその反面、世界情勢の変化や経済政策の転換など、時事的な問題が原因となる価格変動には対応できないという欠点もあります。 テクニカル分析には多様な手法があり、複数の系統に分類することができます。仮想通貨のテクニカル分析は、「トレンド系分析」、「オシレーター系分析」、「フォーメーション分析」の3種類に大別することができます。 仮想通貨のテクニカル分析とは?未来を予測する3つの分析方法 Coincheck ファンダメンタル分析のメリット ファンダメンタル分析には、主に以下のようなメリットがあります。 価格が変動した理由がわかる機会損失の回避に役立つリスク回避に役立つ中長期の価格予想に効果的 どのような内容なのか、ひとつずつ解説していきます。 価格が変動した理由がわかる ファンダメンタル分析には、仮想通貨に関するニュースや世界の経済情勢などを調べることで、価格変動の原因が把握できるというメリットがあります。 例えば、前述した中国政府による仮想通貨取引所に対する規制の際も、テクニカル分析だけをしていたら、ビットコインが急落した理由はわからなかったかもしれません。 仮想通貨の価格が大きく動いた際には、ファンダメンタル分析をすることで、価格変動の原因を理解できる可能性が高くなります。 機会損失の回避に役立つ 運営側が公式サイトやSNSなどを通じて、「近いうちに通貨のアップデートに関する重大な発表があります」というように、価格上昇につながりそうな情報を公式発表前に流す場合があります。 このような場合、日ごろからファンダメンタル分析をして情報収集をしていれば、価格が上昇する前に通貨を購入し、利益を得ることができる可能性が高くなります。 リスク回避に役立つ 同じように、ファンダメンタル分析はリスク回避にも役立ちます。 例えば、政府による仮想通貨の規制など、価格下落につながりそうなネガティブなニュースが流れた際には、いち早く情報をキャッチして所有する通貨を売却することで、価格下落の被害を最小限に抑えることができます。 中長期の価格予想に効果的 通貨の発行元の財務状況や活動内容を参考にするファンダメンタル分析は、中長期の価格予想に向いています。 発行元の財務状況や通貨の開発状況に関する知識があれば、その通貨の価格がこれからどのような推移で移動するのかを予測しやすくなるのは当然と言えるでしょう。 ファンダメンタル分析のデメリット 先述の通り、ファンダメンタル分析にはさまざまなメリットがあります。 しかし、ファンダメンタル分析がどんなときでも万能かと言えば、決してそのようなことはありません。仮想通貨の価格変動は、ファンダメンタル分析やテクニカル分析では把握できないようなケースが少なからずあるからです。 例えば、大口投資家が何らかの事情で現金が必要になり、保有している通貨を大量に売却した場合、他の投資家たちにはなぜ価格が下落したのか理由がわかりません。このように、ニュースなどの形で表には出てこない原因で価格変動が起こるとき、ファンダメンタル分析は機能しません。 ファンダメンタル分析をする前に覚えておきたい重要ワード 仮想通貨でファンダメンタル分析を行う際は、覚えておきたいポイントがいくつかあります。本項では、仮想通貨独自の分析材料となる3つのワードについてご紹介します。 半減期 半減期とは、仮想通貨のマイニング(採掘)報酬が半分になるタイミングのことをいいます。ビットコインの半減期はおよそ4年に一度の周期で訪れ、3回目となる直近の半減期は2020年5月に迎えました。 半減期の前後は、ビットコインの価格が大きく変動しやすいという傾向があります。例えば2016年7月にあった2回目の半減期の際は、5月には4万円台だった価格が、半減期当日には7万円台まで上昇しました。 また、2020年5月の3回目の半減期の際は、4月に70万円前後だった価格が、5月には100万円前後まで高騰しました。 ファンダメンタル分析の基本は、価格の変動につながりそうな情報を収集することです。半減期前後のビットコインは価格が大きく変動しやすいため、半減期は仮想通貨のファンダメンタル分析をする上で欠かせない要素と言えます。 2020年5月予定のビットコインの半減期とは?仕組みや影響を解説 Coincheck バーン(Burn/焼却) 英語で「焼却」を意味するバーンは、すでに発行し市場に流通している仮想通貨の枚数を減らす行為のことを意味します。通貨の供給量を減らすことで希少価値を上げ、価格を上昇させるのが目的です。 最近では、2019年11月にステラルーメン(XLM)が総供給量の約半分となる550億トークンをバーンしたことを発表し、それに伴い価格が約20%急騰しました。 半減期と同じように、バーンも通貨の価格に影響を与える可能性が高いため、仮想通貨のファンダメンタル分析では重要な要素です。 FUD 仮想通貨の情報収集をしていると、よく「FUD」というワードを目にします。FUDとは、Fear(恐怖)、Uncertainty(不安)、Doubt(疑惑)の頭文字をとった造語で、仮想通貨だけでなくマーケティング業界などでも使われています。 FUDは、簡単に言うと「デマ」や「ネガティブ・キャンペーン」のような意味合いで使われます。 仮想通貨の世界では、価格を自分の思い通りに動かしたいと考える人たちが、あえてデマの情報を流すことで価格操作をしようとする場合があります。そして、このデマのことをFUDと呼び、「その情報はFUDです」や「FUDに気をつけてください」というように、おもに注意喚起をする際に用いられます。 仮想通貨でファンダメンタル分析をする際は、こうしたFUDにだまされないように、信用できる情報源を見つけることが重要になります。 情報収集方法 先述の通り、仮想通貨でファンダメンタル分析をする際は、FUD(デマ)やフェイクニュースにだまされないために、信用できる情報源を見つけることが重要です。 ここでは、信頼性の高い4つの情報源をご紹介します。 政府・行政機関 政府・行政機関が発表する仮想通貨関連の情報は、ファンダメンタル分析をする上で欠かせない分析材料です。日本の場合、金融庁や経済産業省などが該当します。 また、仮想通貨は世界中で取引されている金融商品であるため、国内だけでなく、外国政府の発表する情報にも注目する必要があります。特に、アメリカや中国などの経済大国が発表する情報は市場に大きな影響を与えることが多いため、可能な限りチェックするように心がけましょう。 仮想通貨取引所 仮想通貨取引所が発表する情報も、市場に大きな影響を与えます。特に、新規上場や上場廃止に関する情報は価格変動に大きな影響を与える可能性が高いため、欠かさずチェックしましょう。 仮想通貨の開発・運営チーム 仮想通貨の開発・運営チームが発表する公式情報は、ファンダメンタル分析をする上で不可欠です。 特に、通貨の技術的なアップデートや大手企業との提携に関する情報などは、価格上昇につながりやすいもっとも重要な情報です。TwitterやFacebook、TelegramなどのSNSで公式アカウントをフォローして、運営チームからの情報をいち早くゲットしましょう。 ニュースメディア 新聞やニュースサイトなどのメディア媒体も、貴重な情報源です。特に、仮想通貨関連のニュースを配信するウェブメディアは、鮮度の高い情報が入手できるのでおすすめです。 自分一人で情報収集をするのは限界がありますが、こうしたメディアをうまく利用することで、気になる情報を効率的に集めることが可能になります。 ファンダメンタル分析に関するよくある疑問 ファンダメンタル分析に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q:仮想通貨でファンダメンタル分析は効果的? ファンダメンタル分析は、仮想通貨でも効果的と考えられます。 仮想通貨のトレードは、情報戦の側面を強く持ちます。利益を出すためには、他の投資家よりいかに早く情報を入手して、取引に活かせるかどうかが重要になります。 ファンダメンタル分析の基本は情報収集です。日ごろから通貨に関する情報や経済ニュースなどをチェックしておくことで、将来的な価格予想がしやすくなります。 Q:ファンダメンタル分析とテクニカル分析はどちらがオススメ? どちらの分析方法にもメリット・デメリットがあるため、どちらが優れていると断言することはできません。 過去のチャートの動きから将来の価格を予測するテクニカル分析は、短期の価格予想に向いています。一方、景気動向や財務状況などをもとに予測をするファンダメンタル分析は、中長期の価格予想に適しています。 両方の分析方法を覚えて、ケースバイケースで使い分けることをおすすめします。 ファンダメンタル分析を活用して計画的な運用を ファンダメンタル分析には、リスクや機会損失の回避や、中長期の価格予想に役立つなどのメリットがあります。 ただし、ファンダメンタル分析を行えば常に正しく予測できるというわけではないので注意が必要です。取引の際には無理をせず、計画的な運用を心がけましょう。

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