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リップル投資のやり方とポイントは?将来性やリスクは?

2019-08-21 リップル(XRP)

仮想通貨投資をしている方のなかには、リップル投資に興味がある人もいるでしょう。

リップル(Ripple/XRP)は、アルトコインのなかでも時価総額上位に位置する仮想通貨です。XRPは送金速度が早いなどの特徴をもち、世界中のトレーダーから価格の高騰なども期待されています。

リップルに限らず仮想通貨は価格変動が激しいため、取引をする前にリップルの特徴などを学んでおきましょう。この記事では、リップル投資の方法やリップルの特徴などをわかりやすく解説します。

リップル(Ripple/XRP)とは?基本情報を解説

リップル(XRP)は送金システムを持ったアルトコインです。2004年に考案され、2012年に誕生しました。

通貨単位はXRPで、主に銀行間での国際送金における送金スピードやコストなどを改善するために開発されました。世界的大手IT企業のGoogle VenturesがXRPを発行するリップル社に出資したことなどで、世界中から大きな注目を集めました。

XRPはブリッジ通貨とも呼ばれ、通貨間のやり取りを行う際に、通貨間の中継を担う役割があります。また、「xRapid」はリップル社が開発したものであり、Ripple Net内の送金を担う送金システムです。

他の仮想通貨とは異なり、リップル(XRP)はこのように送金システムに特化していることが特徴です。すでにリップル社は多数の世界中の大手金融機関と提携しており、システムが実現されれば数十カ国での瞬時の送金などが可能となるため、今後の実用性の高さなどが期待されています。

詳しくはこちら:リップル(XRP)とは?特徴をわかりやすく解説

リップル(XRP)の過去チャートを見てみよう

リップルのチャート
出典:Coincheck chart XRP/JPY

2014~2015年頃は、1XRPあたり0.5〜3円くらいの価格で推移していました。

誕生当初から急成長を遂げたビットコイン(BTC)などと比較し、リップル(XRP)の価格上昇は、仮想通貨市場のなかでは比較的緩やかだったといえるでしょう。

国内金融機関のSBIホールディングスがリップル社に出資し、SBIリップルアジアを設立するなどの動向の変化はありましたが、リップル(XRP)は2017年1月1日時点では開始値がおよそ0.7円でした。

しかし、2017年12月31日時点では、リップル(XRP)の終値はおよそ240円まで高騰しています。これはリップル社が550億XRPをロックアップすると発表したことなどを受け、トレーダーにとってリップル(XRP)への信頼感が高まった結果とも考えられます。

2018年1月には400円台まで価格が高騰しますが、2018年2月には100円台まで下落しています。この下落は、CoinMarketCapと呼ばれる仮想通貨情報サイトが韓国市場のデータを除外したことなども、要因の一つと考えられています。

このように、リップル(XRP)などの仮想通貨は価格変動が激しいことが特徴であるため、損益を出さないよう取引のタイミングを逃さないことが大切だといえます。

リップル(Ripple/XRP)の今後は安泰?将来性について紹介!

リップル(XRP)取引の始め方

リップル(XRP)

1:仮想通貨取引所に口座開設

リップル(XRP)の取引方法として、金融庁登録済の仮想通貨取引所Coincheckでの口座を開設する方法があります。

まず、口座を開設する前に運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を準備しましょう。Coincheckのウェブサイトからメールアドレスとパスワードを入力し「新規登録」をクリックします。

パスワードは第三者の手に渡らないよう、厳重に保管するようにしましょう。その後、電話番号認証(SMS認証)を行い、本人確認書類の画像とIDセルフィーで提出します。

電話番号や住所などの個人情報を入力する際には、本人確認書類と同一のものであるか確認する必要があります。IDセルフィーは書類にピントを合わせるように撮影し、自身の顔が書類で隠れないように撮りましょう。

本人確認の審査が完了すると、本人確認完了のメールが届き、後日住所確認のためのハガキが届きます。このハガキを受け取ることでCoincheckの全ての機能を利用できるようになるため、確実にハガキを受け取るようにしましょう。

Coincheckのアカウント登録はこちら

Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら

2:日本円の入金

リップル(XRP)の取引を行うためには、まずは日本円の入金を行います。

Coincheckで口座を開設した後は、日本円を入金することで仮想通貨を購入できるようになります。入金方法は、銀行振込・コンビニ入金・クイック入金の3種類です。

取引のタイミングを逃したくない方は、コンビニ入金かクイック入金を選択することで、即日入金ができます。ただし、コンビニ入金は3000円以上から利用可能であるため、注意しましょう。

Coincheckの公式サイトのメニューから「コイン購入」をクリックし、購入したいコインを選択し、数量を入力します。日本円で購入できるほか、ビットコイン(BTC)で購入することもできます。
スマホを利用する場合は、コインチェックアプリをダウンロードして、入金タブから日本円を入金し、その後に購入ボタンから仮想通貨を購入することができます。

リップル(XRP)の投資方法:現物取引

リップル(XRP)
リップル(XRP)の投資方法として、現物取引をする方法があります。

現物取引とは、市場の時価で仮想通貨を売買することを指します。リップル(XRP)が1万円で売りに出ている場合は、1万円で購入することが可能です。

1万円で購入したリップル(XRP)の価格が2万円になった場合は、1万円の利益が出たことになります。購入したリップル(XRP)は、所有者が自由に使うことが可能です。

例えば購入後は、買い物に利用したりウォレットに保管したりすることができます。Coincheckで現物取引を行う場合は、ウェブサイトからだけでなく、コインチェックアプリでも可能です。

リップル(XRP)の運用方法:貸仮想通貨サービス

貸仮想通貨サービス
購入したリップル(XRP)の運用方法として、Coincheckでは貸仮想通貨サービスを利用する方法があります。

貸仮想通貨サービスは、購入したリップル(XRP)を一定期間Coincheckへ預け入れます。契約期間満了後に預け入れたリップル(XRP)と同等のリップルと、一定の料率で計算された利用料が支払われます。

貸仮想通貨サービスを利用するためには、ウェブサイトの「取引アカウント」から「貸仮想通貨アカウント」をクリックしましょう。貸仮想通貨サービスの口座開設が完了したら、「振替」と「入金」のどちらかを選び入金します。

貸し出す仮想通貨や貸し出す期間などは、自身で選択することができます。購入した仮想通貨を長期間保有したい方などは、貸仮想通貨サービスを利用してみても良いでしょう。

Coincheck貸仮想通貨サービスについてはこちら

リップル投資のポイント

XRP投資のポイント

1:余剰資金で投資する

リップル投資のポイントとして、余剰資金で投資することが大切です。

仮想通貨は値動きが激しいことも特徴だといえます。例えば生活費を削って投資を行った場合、損失を出したときに生活に悪影響が出てしまうケースがあります。

余剰資金で余裕をもって投資をするのが、投資の基本です。余剰資金の額は人によって異なりますが、一つの目線としては、ストレスなく投資できる金額だといえるでしょう。

余剰資金で投資してリスクを抑えるほかにも、分散投資をすることでさらにローリスクな投資をすることが可能です。当面の生活費や使う予定があるお金、急な支払いに備えるためのお金などは、余剰資金のほかに残しておくべきでしょう。

多額の投資をしたいと考えている人は大きな損益を被る可能性もあることを考慮し、十分な貯蓄があるうえで投資することが賢明です。子どもや配偶者の有無などの家族構成も踏まえたうえで、余剰資金の額は決めると良いでしょう。

独身者のトレーダーの方であっても、例えば半年ほどは余裕をもって生活できるくらいの資金は残しておくと安心です。

2:売却タイミング

リップル投資のポイントとして、売買タイミングを見極めることは大切です。

投資の基本は、安く買って高く売ることです。過去の値動きや値動きの傾向、リップル(XRP)や仮想通貨に関するニュースを見逃さないようにし、常にチェックする習慣をつけておくようにしましょう。

売却のタイミングを掴むためには、トレンドラインを読むことが必要です。例えばトレンドラインは、下降トレンドや上昇トレンドを読めるようになることで、価格の流れがある程度予測できるようになることもあるでしょう。

リップル(XRP)が注目されている理由

リップルが注目される理由

1:各国の銀行と連携

リップル(XRP)が注目されている理由として、各国の銀行がリップル社と連携しているという点が挙げられます。

2018年4月時点で、リップル社が提携している銀行は100行を突破しました。日本国内でも三菱UFJ銀行やみずほ銀行などのメガバンクも、リップルネットワークに参加しています。

2017年1月にはリップル社主催による「中央銀行サミット」が開催され、24カ国以上の中央銀行が集まりました。リップル(XRP)は、海外へ送金する際の送金スピードの早さや手数料の安さなどが期待されています。

中国では仮想通貨取引の禁止やマイニングの締め出しなどがありましたが、2017年8月には中国人民銀行の代表グループがRipple.Incを訪問しました。双方が事業拡大に同意していると報道されたことで、巨額のチャイナマネーが仮想通貨市場に流入することなども期待されています。

2:ロックアップ

リップル(XRP)が市場から注目されている理由として、ロックアップが挙げられます。

2017年にロックアップが発表されたことで、急暴落の危険性がないと判断したトレーダーも一定数存在したようです。ロックアップとは、リップル(XRP)が保有するXRPを一度に大量放出しないようにすることを意味します。

この発表を受け、リップル(XRP)の時価が高騰しました。また、大手金融機関との連携ニュースが発表されたことなどで、信頼性も高まり価値が上昇したとも考えられます。

リップル社が世界の銀行と提携したことで、世界各地におけるリップル社のネットワークである「RippleNet」や「xCurrent」など、リップル社の製品が広まりつつあります。こうした要因が、リップル(XRP)の価値を高めているともいえるでしょう。

リップル(XRP)への投資リスク

リップル投資のリスク

1:不採用リスク

リップル(XRP)への投資リスクとして、不採用となるリスクが示唆されています。

例えば、世界の銀行とリップル社が提携してXRPを実験的に使用していますが、将来的に実用化されなかった場合、リップルの価値が急落してしまう可能性もあります。また、リップル以上のシステムを搭載した仮想通貨が誕生した場合、新しい仮想通貨が採用されるというリスクもあるかもしれません。

そのため、リップル(XRP)に投資する際には、リップル(XRP)と提携している銀行の動向などもこまめにチェックする必要があります。

2:リップル社や取引所の破綻リスク

他にもリップルに投資するリスクとして、リップル社が破綻する可能性が挙げられます。

リップル(XRP)は、中央集権型が特徴である仮想通貨です。法定通貨に国家破綻リスクがあるように、リップル(XRP)が中央集権型である以上は、一定のリスクがあるとはいえるでしょう。

また、2017年10月には、リップル(XRP)を取り扱う取引所である「リップルトレードジャパン」の経営者が逮捕されるという事件が起きました。事件の内容は、事実上経営破綻していたにも関わらず、利用者から多額の現金を騙し取っていたというものでした。

こちらはリップル社の破綻とは関係ない話ではありますが、リップルを取り扱う取引所の破綻リスクなども念頭に入れておくと良いでしょう。

リップル投資はニュースの情報収拾やチャート分析をしながら

リップル投資には情報収集が大切
リップル(XRP)は、送金スピードの早さや手数料の安さから今後が期待されている仮想通貨の1つです。

多くの銀行がリップル社と提携しており、今後さらに市場からの注目度が高まり、価格が上昇する可能性もあるでしょう。価格が高騰しないうちにリップル(XRP)を購入しておくことで、利益を得られる可能性もあります。

ただし、仮想通貨初心者は、リスクを最小限に抑えるためにも余剰資金のなかから少額ずつリップルの取引を始めると良いでしょう。

リップル(XRP)に投資するメリットやデメリットを理解し、ニュースの情報収集やチャート分析などを駆使しながら、ベストなタイミングでの売買を模索されるのが良いでしょう。

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