リップル(XRP)の今後は?2021年の最新情報と過去の価格推移から読み解く将来性を徹底解説!

常に暗号資産の時価総額の上位に位置するリップル(XRP)。アルトコインの取引を始めたいと考えている人にとって、リップルは有力な候補となるかもしれません。

しかし、取引を始める上で心配なのは今後の展望です。購入したものの、価格の急落に直面し、何の価値もなくなってしまうようなことがあっては大変です。

そこでこの記事では、以下の項目について解説しながら、リップルの将来性について検証していきます。

  • リップルの今後を占う最新情報
  • 過去の価格推移と最新チャート
  • 今後を左右する4つの重要プロジェクト

執筆Coincheck Column編集部

Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社

目次



リップル(XRP)の今後を占う最新情報

仮想通貨

リップルの将来性を検証するには、リップルに関するニュースをこまめにチェックする必要があります。特に、提携やアップデートに関する情報は価格に影響を与えやすいため、リップルの取引をしている方は見逃さないようにしましょう。

こちらの項目では、リップルに関する最新情報をご紹介していきます。

最新情報はリップルの公式サイト公式Twitterからも確認することができます。

【2020/12/22】米国証券取引委員会(SEC)の訴訟を受け、XRP暴落

米国証券取引委員会(SEC)は2020年12月22日、リップル社が連邦証券法に違反したとして、リップル社及び幹部2名(ブラッド・ガーリングハウスCEOとクリス・ラーセン共同創業者)を提訴しました。

提出された訴状によると、リップル社は連邦証券法で規定されている登録作業を行わないまま暗号資産XRPを販売し続け、7年間にわたり約13億ドルの資金調達を行ったとされています。無登録の証券を世界中の投資家に販売したことが、証券法違反に該当するというのがSEC側の主張です。

このニュースを受けて、一部の取引所がXRPの取引停止を発表。それが引き金となって、XRPの価格は暴落します。22日に「1XRP=約54円」だった価格は、翌23日には約31円まで急落。その後も価格は下がり続け、24日には25円台まで下落します。

【2020/12/12】Sparkトークンのスナップショット完了

2020年12月12日、Flare Networkは暗号資産XRP保有者を対象としたSpark(FLR)トークンのスナップショットが完了したことを報告しました。

Flare Networkは、リップル社の投資部門「RippleX」からの支援を受けて、XRP Ledger上にスマートコントラクトを実装することを目指すプロジェクト。Sparkトークンは、Flare Networkが発行するネイティブトークンです。

Flare Networkは公式ツイッター上で、Sparkトークンのスナップショットをブロック番号「60155580」で終えたことを報告しました。

Flare
参照:Twitter

Sparkトークンの受取資格があるXRP保有者は、Flare Networkのネットワーク実装後、まずXRP保有量の15%相当のトークンが付与され、残りの85%は最短25ヶ月、最長34ヶ月にわたり毎月平均3%ずつ配布される予定です。

【2020/10/14,15】「Swell 2020」開催

リップル社が主催する年に一度の大型イベント「Swell」が、2020年10月14日〜15日の2日にわたり開催されます。

Swellとは、政治・経済、銀行、ブロックチェーン業界などの著名人が一堂に会して、金融の未来について話し合う大型カンファレンスで、リップル社の主催で2017年から毎年開催されています。

暗号資産業界では、Swellの開催前後でリップルの価格が上昇しやすいと言われています。イベント中にリップルに関する大きなニュースが発表されるという思惑から、投資家たちにより期待買いが集中するためです。

実際に重要な発表がされるかどうかは当日になってみないとわかりませんが、Swellの期間中にリップルの価格が動きやすいのは確かなため、XRP保有者の方は出来るだけイベントの内容をチェックするようにしましょう。

今年は新型コロナウイルスの影響により、開始以来初となるオンライン開催になるとのこと。そのため、これまでの招待制とは異なり、
専用サイトで登録すれば誰でも参加することが可能です。

【2020/3/18】タイのフィンテック企業「ディーマネー」と提携

2020年3月18日、リップル社はタイの国際送金会社「ディーマネー(DeeMoney)」との提携を発表しました。

ディーマネーは、世界で300以上の金融機関が参加しているRippleNetを活用することで、従来より低コストで効率的な送金サービスの実現を目指していくとのこと。

ディーマネーはすでに韓国、インドネシア、シンガポール、イスラエル、中東や湾岸諸国からのインバウンド送金にRippleNetを利用しており、将来的にはタイから国外へのアウトバウンド送金にもRippleNetを利用していくことを予定しています。

参考:DeeMoney Partners with Ripple to Power Faster and Cheaper Cross-Border Money Transfers

【2020/2/26】オランダの送金企業「Azimo」とパートナーシップを締結

2020年2月26日、リップルはオランダに本社を置くオンライン送金サービス会社のAzimoとの提携を発表しました。

Azimoは、すでにXRPを利用する国際送金システムの「ODL(On-Demand Liquidity)」を導入し、フィリピンへの送金サービスに活用しています。

Azimoは今後もODLを利用して、さらに多くの送金ルートを開拓していく方針を打ち出しています。Azimoの市場開拓によりODLが普及していけば、それに伴いリップルの知名度も上昇していくことが予想されます。

参考:Azimo Uses On-Demand Liquidity for Faster International Payments Into the Philippines

【2020/1/21】ビットペイ、XRPの決済サービス開始

米暗号資産決済大手のビットペイ(BitPay)は、同社が提供しているプラットフォーム上でXRPがサポートされたことを発表しました。

このアップデートにより、ビットペイのウォレットを利用しているユーザーは、同社のサービスに対応しているショップの決済でXRPを利用することが可能になりました。

様々な小売企業と提携しているビットペイは、AmazonやGoogle Payなどのギフトカードの購入にも対応しています。今後さらに提携先が増えることにより、ビットペイで利用可能なXRPの需要や流動性も増していくことが予想されます。

参考:XRP is Now Live on BitPay's Platform

【2020/1/8】タイのサイアム商業銀行と国際送金サービスを開始

2020年1月8日、リップルは提携関係にあるタイのサイアム商業銀行が、リップルの技術によって開発された国際送金アプリ「SCB Easy」を利用して、高速・低コストな送金を実現していることを発表しました。

また、両社はQRコードを使用したクロスボーダー決済のサービス展開にも取り組んでおり、送金分野だけでなく、マイクロペイメント市場にも進出していく方針を明らかにしました。

参考:An App for Millions That Runs on Ripple

リップル(XRP)これまでの価格推移

リップルの今後と将来性を考える上で参考になるのは、これまでの価格推移です。今回は、リップルの価格が変動し始めた2017年から現在までの価格推移を振り返りたいと思います。

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

2017年から現在までのチャートです。2018年1月には、一時1XRP=466円をつけるなど急騰しましたが、その後は下落。長らく20円~50円の間を推移していましたが、2020年11月に上昇トレンドに転換し77円をつけました。現在(2021年4月22日時点)はSEC訴訟問題も抱えながら、140円前後を推移しています。

過去に起こった大きな価格変動には、共通点があげられます。

それは、リップル社の動向に価格が左右されることです。

それでは、特に価格変動が大きかったイベントを見ていきましょう。

〈2017年4~5月〉「改正資産決済法」施行→リップル社によるロックアップを発表【2円→45円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

2017年4月1日、改正資金決済法が施行されました。この法律で、仮想通貨の財産的価値が認められたことから、日本での仮想通貨への期待感が高まりました。当時、時価総額世界3位であったリップルも当然注目を集め、価格が急騰しました。

また、5月にはリップル社によるロックアップが発表されました。これを受け、当時の最高値をつけました。

〈2017年12月~4月〉仮想通貨バブルスタート→史上最高値→下落トレンド突入【30円→400円→50円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

2017年12月には、仮想通貨バブルが到来しました。リップルも例にもれず、大きく価格を伸ばしました。特にリップルは1ヶ月間で10倍と、仮想通貨全体の中でも際立った上昇。

リップルが上昇した要因としては、「高い実用性」と「大手金融機関との連携」が挙げられます。

国際送金において高い実用性があったこと、そしてSBIホールディングスなど大手金融機関との連携がなされていた安心感から、仮想通貨バブルの中でも大きく上昇したと考えられています。

参照:SBI Ripple Asia

1月上旬までバブル相場は継続し、この時史上最高値の約400円を各取引所でつけました。しかし、各国の規制などマイナスなニュースが続いたことで、バブル相場は一転下落トレンドへと転換します。

リップルも最高値からはおよそ90%の下落と、とても厳しい相場となりました。

〈2018年9月〉リップル社による仮想通貨サービス示唆【30円→80円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

仮想通貨市場全体が下落トレンドの中、リップルはこの時期に強い上昇を見せています。これは、リップル社が仮想通貨を活用したサービス開始を示唆したことが理由です。

仮想通貨市場全体で久しぶりの明るいニュースということもあり、資金が集中しました。

参考:Bloomberg「仮想通貨リップル株が急騰、一時90%強上昇」

〈2020年3月〉コロナショックで直近底値【15円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

2020年に入ってから、仮想通貨市場は上昇トレンドに転換しました。しかし、3月にはWHOによる新型コロナウイルスについての発表(コロナショック)があり、一転して急落。金融市場全体の急落に伴って、リップルも直近の底値をつけました。

参考:東洋経済ONLINE「コロナショックの大波紋」

〈2020年11~12月〉「Sparkトークン」スナップショット実行(12月12日)【30円→70円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

コロナショック後の反発からは横ばいが続いていた仮想通貨市場ですが、リップルは2020年11月中旬から12月にかけて強い上昇を見せています。これは、「Sparkトークン」のスナップショットが12月12日に行われたことが要因です。

参考:COINPOST「Flare Network、XRP(リップル)保有者へのSparkトークンスナップショット完了を報告」

12月12日に、対象の取引所でリップルを保有していることが条件であったため、買いが殺到しました。

〈2020年12月22日~202年1月〉 SECショックで暴落。その後は低調に推移【60円→20円→40円】

XRP チャート

出典:CoinMarketCap

12月22日、SEC(米証券取引委員会)はリップル社を提訴しました。

参照:SEC.gov

この報道を受け、価格は急落。コロナショック時に迫る20円まで価格を落としました。

その後はビットコインに相関するように上場してきていますが、訴訟を抱えていることもあって、他の通貨と比べるとそこまで強い上昇はありませんでした。

裁判については、SEC・リップル社の双方が2021年8月16日までの終了に合意したことが明かされています。裁判の結果が価格に与える影響は大きいため、投資家は注目しておく必要があります。

参考:COINPOST『リップル社とSECがXRP裁判に関する共同文書提出「現時点での和解はなし」』

〈2021年4月~現在〉 2018年以来となる高値へと急騰【60円→200円】

XRP チャート

2021年4月には、2018年以来の高値となる200円へと急騰しました。今回の急騰は、様々な要因が絡み合ったことで引き起こされたとされています。

特に大きな要因として

①米大手CoinbaseのNASDAQ上場を直前に控え、仮想通貨市場全体が好況だった

②Ripple社へのポジティブなニュースが続いた

この2点が挙げられます。

特に、①の影響は大きく、この時期には多くの通貨が高値で推移しました。

しかし、大きな上昇を見せたものの、リップルがSEC訴訟を抱えていることは変わりません。リップルを取引する際は、訴訟関連の情報に注意しましょう。思惑が先行している可能性もあるので、ファクト(事実)なのかオピニオン(意見)なのかに注意して情報を収集する必要があります。

参考:Cointelegraph「XRP急騰で200円に 2018年以来の高値」

Coinpost「XRP(リップル)高騰、前日比+50%で一時100円台に 背景は?」

リップル(XRP)の将来が期待されている理由とは?

リップル(XRP)

常に時価総額の上位に位置し、将来が期待されているリップルですが、具体的にどのような点が評価されているのでしょうか。

リップルが多くの金融機関や投資家から支持されている理由には、主に以下の4つが挙げられます。

  • 1.送金スピードが速く、手数料が安い
  • 2.グーグルベンチャーズやアクセンチュアなどの大企業が出資している
  • 3.300社以上の金融機関が「RippleNet」に参加している
  • 4.ビル&メリンダ・ゲイツ財団と提携している

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

1.送金スピードが速く、手数料が安い

「従来の金融機関が抱える国際送金の問題を解決する」という目標を掲げていることもあり、リップルは安い手数料で高速な送金サービスを実現しています。

送金速度(各取引あたり) 手数料(各取引あたり)
3.3秒 0.15XRP(※Coincheckの場合)

この圧倒的な送金速度を低コストで実現できるリップルの技術力の高さこそ、リップルがたくさんの金融機関に採用され、多くの投資家から期待されている要因と言えるでしょう。

リップルはビットコインなどの通貨と異なり、リップル社という企業によって管理されています。この中央集権型の管理体制のおかげで、リップルは他の通貨よりも早く取引の承認を行うことができるのです。

2.アクセンチュアやアンドリーセン・ホロウィッツなどの大企業が出資している

アクセンチュアやアンドリーセン・ホロウィッツなどの大企業が出資している点も、リップルの将来性の高さを証明する要素として挙げることができます。

  • アクセンチュア(Accenture)
  • アンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)
  • CME ベンチャーズ(CME Ventures)
  • GV(旧グーグル・ベンチャーズ)
  • サンタンデール・イノベンチャーズ(Santander InnoVentures)
  • SBIホールディングス(SBI Holdings)
  • シーゲイト・テクノロジー(Seagate Technology)

こうした世界的な企業が投資している事実を根拠に、リップルの今後に期待を寄せる投資家は少なくありません。今後さらにリップル社の技術が向上し、知名度が上がれば、より多くの出資者が現れることでしょう。

3.300社以上の金融機関が「RippleNet」に参加している

リップル社が提供している国際送金ネットワークのRippleNetには、世界40か国以上にわたる300社以上の金融機関が参加しています(2020年9月現在)。

RippleNetに参加することで、リップルの優れた送金システムを自社の業務に利用するのが金融機関の目的です。

これだけ多くの金融機関がリップルの送金技術の高さに注目・期待していることからも、リップルのポテンシャルの高さをうかがい知ることができます。

4.ビル&メリンダ・ゲイツ財団と提携している

リップル社の技術力の高さは、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツからも評価されています。

ビル・ゲイツによって創設された慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、2017年10月にリップル社と提携し、発展途上国の銀行口座を保有できない貧困層でも決済可能なプラットフォームの構築を目指すことを発表しました。

そして、上記の実現のために開発された、リップルの技術を利用したオープンソース・ソフトウェアの「Mojaloop」をリリースしました。

Mojaloopのリリースから3年が経った2020年現在も、リップル社と財団の提携関係は続いています。リップルは2020年9月に投稿されたブログの中で、これまでの協業の成果と今後も引き続き協力して決済プラットフォームの普及に取り組んでいくことを発表しました。

参考:Mojaloop: Creating a More Financially Inclusive Future

リップル(XRP)の今後を左右する4つの重要プロジェクト

リップルを代表するプロジェクトには、以下の4つが挙げられます。

  • On-Demand Liquidity(オンデマンド流動性)
  • RippleX
  • Hyperledger
  • Line of Credit

それぞれどのようなプロジェクトなのか、1つずつ解説していきます。

On-Demand Liquidity(オンデマンド流動性)

On-Demand Liquidity(オンデマンド流動性)は、XRPをブリッジ通貨として活用することで、送金コストを最小化するためのソフトウェアで、リップル社の主力サービスです。

このソフトウェアは、以前までは「xRapid」と呼ばれていましたが、現在はOn-Demand Liquidity(通称ODL)に名称が変更されています。

ODLは、すでにマネーグラムやウエスタンユニオンなどの大手送金業者に利用されており、2019年に開催されたSWELL(リップル主催の大型イベント)では、金融機関を含む24の企業がODLを採用していることが発表されました。

ODLはXRPを使用する送金サービスなので、ODLが普及すればするほどXRPの需要も増え、通貨としての価値が上昇していくことが期待されています。

参考:On-Demand Liquidity

RippleX

Xpring

出典:RippleX

RippleXは、リップル社の投資・イノベーション部門の子会社です。元々は「Xpring」という会社名でしたが、2020年10月に名称を変更しました。RippleXは、リップルの分散型台帳「XRP Ledger」やデジタル通貨のXRPを用いて、起業家や開発者に対して出資や創業の支援などを行うことを目的としています。

それまで、XRPには国際送金という限定的な用途しかありませんでしたが、RippleXの誕生により、投資分野でもXRPが利用されるようになりました。

これまでRippleXが投資した企業には、レンディングプラットフォームの「Compound」、コンテンツ収益化プラットフォームの「Coil」、DeFiアプリの「Dharma」、ブロックチェーンゲームのスタートアップ「Forte」などがあります。

Hyperledger

Hyperledger

出典:Hyperledger

Hyperledger(ハイパーレジャー)とは、ブロックチェーン技術を暗号資産以外の様々な分野で活用することを目指して発足した、オープンソース共同開発プロジェクトです。

2015年12月にLinux Foundationによって開始されたこのプロジェクトに、リップルは2018年3月に参加しました。

HyperledgerにはIBMやアメリカン・エキスプレス、インテル、J.P.モルガンなどの世界的企業が多数参加しており、日本からも日立製作所、NTTデータ、NEC、富士通などの企業が参加しています。

リップルはHyperledgerへの参加について、「リップルが企業理念として掲げているInternet of Value(価値のインターネット)を確立するための重要なステップである」とツイッター上で述べています。

Line of Credit

Line of Credit

出典:Line of Credit

Line of Creditは、RippleNetに参加している企業や金融機関を対象としたXRPの貸付サービスです。同サービスの誕生により、RippleNetに参加している企業は以前より手軽にODLを活用した国際送金が可能になります。

リップル社はLine of Creditの公式サイトで、「リップル社が提供するLine of Creditにより、金融機関はXRPを使用して、国境を越えた送金を即時かつ低コストで行うことができます。また、支払い時のレートを固定することで、利用者は都合の良いときに小額の手数料でXRPを返済することができます」と述べています。

リップル(XRP)の価値は今後上がる?

リップル(XRP)

リップルの価格が上がる要素にはどのようなものがあるのでしょうか。

価格が上昇する要因にはさまざまなものがありますが、例えば1つは投資マネーが入ることです。現在の仮想通貨の価格上昇は、この投資マネーによって起きています。

他の要因としては、国際送金でリップルのネットワークが普及し、リップルがたくさん取引されることなども挙げられるでしょう。

国際送金の手段としてリップルが日常的に利用されるようになると、かなりの取引量になります。流動性が上がることで、リップルの価格も上昇していく可能性はあるでしょう。

リップル(XRP)を取引する際の注意点

最後にリップルを取引する際の注意点を確認しておきましょう。

リップルは将来性が期待されている通貨ではありますが、仮想通貨であることには変わりません。相場の変動が大きく、価格は常に動いています。

また、法定通貨とは異なり補償がなまいことを認識しておくのも大切です。リップルの値動きをこまめに確認しつつ、上手に活用していきましょう。

リップルの今後に関するよくある疑問

仮想通貨

ここではリップルの今後に関するよくある疑問をまとめてご紹介します。

リップルの今後に期待ができる理由は?

常に時価総額の上位に位置し、将来が期待されているリップル。今後について期待が持てる要因として、以下の4点を挙げることができます。

1.送金スピードが速く、手数料が安い
2.グーグルベンチャーズやアクセンチュアなどの大企業が出資している
3.300社以上の金融機関が「RippleNet」に参加している
4.ビル&メリンダ・ゲイツ財団と提携している

それぞれの詳細はこちらから

リップルの今後を左右するかもしれない4つの重要なプロジェクトとは

リップルを代表するプロジェクトには、以下の4つが挙げられます。

On-Demand Liquidity(オンデマンド流動性)
Xpring
Hyperledger
Line of Credit

それぞれのプロジェクトの成功が、リップルの今後に影響を及ぼす可能性があるため、気になる方は最新情報をチェックすることをおすすめします。

それぞれのプロジェクトの詳細はこちら