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Coincheck Column
コインチェックコラム

2022-01-26インタビュー記事NFT

VRアートの先駆者として、国内外で精力的に活躍を続ける【せきぐちあいみ】さん。2021年3月には初のNFTアート作品が約1,300万円で落札され、大きな話題を集めました。また、同年12月にはフォーブス・ジャパンが“今年の顔100人”を称える「Forbes Japan 100」にも選出されるなど、NFT、メタバース界隈でいま最も注目されているデジタルアーティストです。 今回のインタビューでは、VRアーティストになったきっかけやNFTアートの魅力、自身が手がけるメタバースプロジェクト「Crypto Zinja」の展望などについて話を伺いました。 (※)本取材は2021年12月20日に行いました。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 VRアートに没頭する日々。気が付いたら仕事になっていた VRアートを始めて「人生が豊かになった」 介護現場でVRが必要とされている理由 初のデジタルアートが1,300万円で落札「NFTアートの魅力と課題」 NFTアートの発展には鑑定士やキュレーターが必要 メタバース空間に神社…「Crypto Zinja プロジェクト」とは? VRアートに没頭する日々。気が付いたら仕事になっていた 最初にVRアートを始めたのはいつ頃ですか? せきぐちあいみさん(以下、せきぐち):私がVRを始めたのは、VR元年と言われた2016年です。 以前はタレントやYouTuberなど色々な活動をしていたのですが、リポーターとしてあるゲーム会社に取材に行って、VR体験をさせていただいたんです。そこで「Tilt Brush」というVRペイントツールに初めて触れて、「空間に立体が描けるなんて、魔法みたいでなんて楽しいんだろう」と思って始めたのがきっかけですね。 もともと絵を描くのが好きだったので、VRを使って絵を描くのにもすぐにハマって。それから数ヶ月後には機材をひと通り揃えて、部屋にこもってずっと制作に没頭していました。やり始めるとつい楽しくて時間を忘れちゃって。多分、1日8時間くらいは制作してたんじゃないかな。 ただ、当時はVRが仕事になるなんて想像すらしていなくて、純粋な趣味として楽しんでいましたね。 趣味として始めたVRが仕事になったきっかけは? せきぐち:制作した作品をYouTubeやインスタグラムなどのSNSに投稿しているうちに、徐々に色々なところから反響が出てきて問い合わせをいただくようになりました。 とくに、私が風神雷神の屏風絵を描いているYouTubeの動画を見て、ハリウッド女優のミシェル・ロドリゲスさんが「クール!」みたいなコメントをしてくれて、そこから一気に視聴者数が増えていって。その後も投稿を続けているうちに、「自分のサイトで作品を紹介していいですか?」という個人の方からの問い合わせや、プラダやフィアットなどの企業から仕事のオファーをもらう機会が増えていきましたね。趣味で始めたものが、夢中で続けているうちに気付いたら仕事になっていたみたいな感覚です。 それと並行するように、いろいろなイベントに呼んでいただき、ライブペインティングのパフォーマンスをする機会も増えていきました。ありがたいことに、国内だけでなく海外の方から声をかけていただくことも多くて。これまでアメリカ、ドイツ、ロシア、タイなどたくさんの国でライブペインティングをさせてもらいました。 (※)ロシアで開催された技能五輪国際大会で、4万人の前でライブペインティングを披露するせきぐちさん VRアートを始めて「人生が豊かになった」 VRアートの魅力について教えてください。 せきぐち:平面に描く普通の絵とは違い、VRアートは仮想空間で立体的に描かれるので、作品に奥行きを持たせたり、360°さまざまな角度から鑑賞したりすることができます。 それは単に絵を描くというよりも、ゼロから世界を創造していく感覚に近いと思います。見る人に自分が作った世界に入ってきてもらい、一緒に世界観を体感してもらうような感覚。自分の作った世界に触れることで、鑑賞者の想像力やモチベーションを刺激できるところがVRアートの最大の魅力だと感じています。 ゼロから世界を作る…言葉では簡単に言えますが、実際にやるのは大変そうですね。インスピレーションはどんなときに湧くのでしょうか? せきぐち:普通に生活していてパッと思い浮かぶこともあるし、夢で見た景色を覚えておいて作品にすることもあります。夢の場合は起きてしばらくすると忘れてしまうので、枕元にノートを置いて忘れないうちにアイデアをメモするようにしています。 あとは、日本庭園や神社などの「和の世界」からインスピレーションを得ることも多いですね。日本庭園って、石組や木などの配置にすごくこだわっていて、どの角度から見ても美しく見えるように設計されているんです。VRアートも同じように360°どこから見ても世界が成立している必要があるので、日本庭園のもつ美意識や世界観ととても相性が良いんです。 (※)せきぐちさんがVR空間で描いた日本庭園(画像提供:クリーク・アンド・リバー社) VRアートを始めたことによって、日常生活でも物を表面からだけでなくさまざまな角度から見る習慣が身に付きました。それによって、色々な物の今まで気づかなかった一面や美しさを知ることができて、より人生が豊かになった実感があります。たとえば雑草の生え方ひとつにしても、新鮮な発見があるんです。 介護現場でVRが必要とされている理由 VRは医療・介護分野での活用も期待されていますが、せきぐちさんは同分野におけるVRの可能性についてはどのようにお考えですか? せきぐち:VRにはとても大きなメンタルケアの効果があると思います。以前、取材の一環で介護施設に入居している方々にVRを体験してもらったときにそれを実感しました。 施設ではほとんどの方が車椅子だったのですが、みなさん初めて体験するVRをとても楽しんでくれて。普段はちょっと段差があるところを通るだけでも大変なのに、ゴーグルをつけただけで見たこともない世界に連れていけて、喜んでもらえる。施設の皆さんの笑顔を見たときに、VRアーティストという仕事の意義とやりがいを感じました。 VRやメタバースはゲームで使用されることが多いので、「娯楽で利用するもの」という印象をもっている人たちが大半ですよね。ただ、これからは単に娯楽としてだけではなく、高齢者や病気で寝たきりの方々などのメンタルケアのツールとして、医療や介護の現場にもどんどん広がっていくと思います。 初のデジタルアートが1,300万円で落札「NFTアートの魅力と課題」 2021年の3月に初のNFTアートをOpenSea(※)に出品されていますが、NFTアートを始めようと思ったきっかけはありますか? せきぐち:数年前からデジタルアートとブロックチェーンの相性が良いということは知っていたのですが、よく分からないし市場も整っていなかったので、ずっと手を出さずにいたんです。 それが、2021年の3月頃にジャック・ドーシーのツイートが3億円近くで売れたとか、Beeple(※)のデジタルアート作品が75億円で落札されたというニュースを知って。それを見て、NFTによってデジタルデータの市場がすでに確立していることを知って、「私もNFTアートに挑戦してみたい」と思ったんです。 それから急いでNFTのマーケットプレイスについて調べてみたら、個人でも出品できることがわかったので、すぐにウォレットを用意してOpenSeaに登録しました。 (※)OpenSea(オープンシー)…米国ニューヨークを拠点とする世界最大手のNFTマーケットプレイス。 (※)Beeple(ビープル)…米国人デジタルアーティスト。2021年11月にもNFTアート「Human One」が約33億円で売却されるなど、「いま最も稼ぐデジタルアーティスト」として知られている。 オークション形式で出品した作品が約1,300万円(69.697ETH)で落札され、話題になりましたよね。最初に落札額を知ったとき、どう思いましたか? せきぐち:信じられなかったですね。現実感がなさ過ぎて、自分のことという感じがしないというか。とにかく最初はそんな感じで、時間が経つにつれて少しずつすごいことなんだという実感が湧いてきました。 でも、後になって冷静に考えてみたら、「これは私だけじゃなくて、NFTアート業界全体に対する応援も含まれた価格なんじゃないか?」みたいに感じるようになったんです。先行者利益じゃないですけど、誕生したばかりの業界を盛り上げるために、たくさんの人たちが協力してオークションを盛り上げてくださった部分もある気がしていて。 そのような幸運に恵まれたという自覚があるので、恩返しではないですけど、今はその分NFTの魅力を少しでも多くの人に伝えていって、業界の発展に貢献していきたいと思っています。 (※)約1,300万円で落札されたせきぐちさんのNFTアート作品「Alternate dimension 幻想絢爛」 画像引用:note(せきぐちあいみ)「私のVRアート作品がNFTアートオークションで約1300万円で落札されたお話」 NFTアートの発展には鑑定士やキュレーターが必要 クリエイターとして、NFTという仕組みのどんなところに可能性を感じていますか? せきぐち:それまで価値が付きにくかったデジタルアートでマネタイズができるようになったのは、やっぱりNFTの功績が大きいと思います。デジタルアートの中でもとくにVRアートは特殊なジャンルなので、作品を売ってお金を稼ぐようになるにはまだ数年はかかると思っていたんです。もし実現するとしても、もっとVRやメタバースが社会に浸透してからだろうなと。 それがNFTの登場によって、絵やイラストだけでなく動画やVRもアート作品として認められるようになって、市場で売買することができるようになった。これはとても画期的なことだと思います。 そのようなメリットがある一方で、NFTアートは出品者が自由に価格を設定できるので、購入する側からすると価格が妥当なのかを判断するのが難しいという問題点もありますよね。 せきぐち:そうですね。私は作品を出品する側でしたが、いくらで売ったらいいのか分からなかったので、定価販売ではなくオークション形式を選びました。 同じような悩みをもっている人はきっと多いと思うので、これからは現物のアートと同じように「デジタルアート専門の鑑定士」が出てくるのではないでしょうか。 確かに。鑑定士が保証している作品であれば、みんな安心して買えるようになりますよね。 せきぐち:はい。あとは、作品の裏側にあるストーリーを解説してくれるキュレーターも必要になってくると思います。美術館に行くと、作品の横に「いつの時代に、誰が、どんな意図で制作したのか」とかが書かれている解説パネルがあるじゃないですか。あんな感じで、NFTアートにも作品の背景を解説してくれる人が欲しいですよね。 そして、そういったガイド役がいることでみんな市場に参加しやすくなって、業界の発展にも繋がっていくと思います。 メタバース空間に神社…「Crypto Zinja プロジェクト」とは? せきぐちさんは「Crypto Zinja」というメタバースのプロジェクトを手がけられていますね。どのようなコンセプトのプロジェクトなのでしょうか? せきぐち:「Crypto Zinja」は、「NFT x メタバース x 日本古来の文化」がテーマのアートプロジェクトです。メタバース空間に神社が創建されていて、PCブラウザから誰でも自由に入って参拝することができます。 メタバースと神社という組み合わせが、せきぐちさんらしいですね。 せきぐち:プロジェクトを始める前に、ボーダレスな空間であるメタバースが危険な無法地帯にならないためには、どうしたらいいのか考えたんです。でも、法律のように強制的に縛るのでは面白くないなと思って。 じゃあどうしたらいいんだろうと考えた結果、思いやりや感謝の気持ちといった「和の精神」を表現したらいいんじゃないかという結論になったんです。そこで選んだのが、世代を問わず日本人が慣れ親しんでいる神社でした。 プロジェクトの今後の展望を教えてください。 せきぐち:「Crypto Zinja」内には鳥居がいくつも設けられているのですが、その鳥居に名前を刻む権利をNFTとして販売します。他にも、現存する神社とコラボしてNFTアートを制作したり、置物や提灯などのコクレクタブルNFTを発行したりすることも考えています。 あとは、神社なので縁日とか初詣などのお祭りイベントを開催したり、神社の周りに違う建物を作って、自由に行き来できるようにしても楽しそうですよね。すでにそういったアイデアはいくつか考えているので、今後の展開に期待していただければと思います。 ただ、いくらコンテンツが豊富でも、訪れてくれる人たちがいなければメタバースは成立しません。「Crypto Zinja」はパソコンさえあれば誰でも無料で入れるので、Coincheckユーザーのみなさんもぜひ気軽に遊びに来ていただけたら嬉しいです。 (※)「Crypto Zinja」公式HPはこちら プロフィール せきぐちあいみ VR/AR/MR/NFT Artist。クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ・VR教育顧問。Withings公式アンバサダー。福島県南相馬市「みなみそうま 未来えがき大使」。 VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札された。

2021年11月9日に史上最高値となる6万8,500ドル(約770万円)を記録したビットコインは、前年同日から実に4倍以上もの値上がりを見せました(2020年11月9日の価格は約1万5,500ドル)。 「この1年で、ビットコインの価格はなぜここまで高騰したのか?」 上記テーマのもと、マネックス証券の暗号資産アナリスト・松嶋真倫氏に、今年暗号資産市場で起こった主要な出来事について話を伺いました。 (※)本取材は2021年11月5日に行いました。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 そもそも暗号資産アナリストってどんな仕事? 2021年のビットコインの価格推移(1月〜4月) コインベース上場で暗号資産の社会的信用が高まった 2021年のビットコインの価格推移(5月〜7月中旬) 中国の規制強化によりビットコインはさらに下落 2021年のビットコインの価格推移(7月下旬〜11月上旬) NFT人気が市場拡大を後押し 先物ETF承認でビットコインは過去最高値に 年末ビットコインの価格は上昇する? 「半減期アノマリー」でビットコインが高騰する? 2021年は「暗号資産が金融市場の一部になった年」 2022年、ビットコインは「使う市場」へ 2022年は「1BTC=10万ドル」を意識する年になる そもそも暗号資産アナリストってどんな仕事? 松嶋さんはマネックス証券で「暗号資産アナリスト」としてご活躍されていますが、暗号資産アナリストとは具体的にどのような仕事なのでしょうか? 松嶋真倫氏(以下、松嶋):一言でいうなら、さまざまな要素から暗号資産市場を分析して、ビットコインなどの価格がどう変動するかを予想する仕事です。 アナリストにもいろいろなタイプがいると思いますが、私の場合は暗号資産市場を単体で捉えるのではなく、「株式など他の金融市場との関係でどう変化していくのか」や、「政府が実施する経済政策によって市場がどのように変化するのか」といったマクロな視点での分析を主に行っています。 たとえば、ビットコインの価格は2021年の1月から11月の間に2万9,000ドル(約300万円)から6万8,500ドル(約770万円)まで上昇しましたが、この期間の高騰の要因の1つには「過剰流動性」があります。 昨年、アメリカは新型コロナウイルス対策のために3兆円規模の財政出動を行いました。さらに、今年になってもバイデン政権は1.9兆ドルの追加経済対策を行っています。こうした空前の金融緩和によって、いま市場には大量の資金が膨れ上がっているのですが、その資金の一部が暗号資産市場に流入し、ビットコインなどの価格が高騰したのです。 今挙げたのは金融緩和のケースですが、このように主要各国が行う経済政策をチェックして、それが暗号資産市場に与える影響を分析するのが私の主な仕事です。また、政府の政策以外にも、機関投資家や企業の参入などの大きなニュースが報じられた際にも、それらの出来事が市場に与える影響について分析します。 このようなマクロな分析をした上で、必要に応じてビットコインやイーサリアムなどの個別の通貨のリサーチも行っています。 2021年のビットコインの価格推移(1月〜4月) 出所:TradingViewより松嶋氏作成(筆者一部加工) ここからは、今年のビットコインの価格推移についてお聞きしていきます。まずは、1月〜4月の上昇期について(画像①)。 昨年末から上昇し始めたビットコインの価格は、年が明けるとさらに勢いが増し、4月には過去最高値となる約6万5,000ドルを記録します。この期間(1月〜4月)の価格高騰の原因について教えてください。 松嶋:この期間のビットコインの上昇は、主にイーロン・マスクおよび彼がCEO(最高経営責任者)を務めるテスラによる影響が大きいでしょう。 まず、1月にイーロン・マスクが自身のツイッターアカウントのプロフィール欄に「#bitcoin」と記載したことで、同氏がビットコイン投資家であるとの噂が広がり、ビットコインの価格は3万ドル前半から一気に4万ドル近くまで急騰しました。 また、翌月の2月にはテスラが15億ドル(約1,580億円)相当のビットコインを購入したことを公表し、この報道を受けてさらに価格は高騰します。さらに、続く3月にはイーロン・マスクがツイッター上で、テスラが自社製EV(電気自動車)のビットコインによる決済受付を開始したことを発表し、大きな話題になりました。 この時期には他にも、カナダで北米初となるビットコインの現物ETFが承認されたり、以前からビットコインの保有を公表していたスクエアやマイクロストラテジーなどの企業がビットコインの買い増しをしたりと、暗号資産市場にとってポジティブなニュースが続きました。好材料が相次いだことも、この時期のビットコインの騰勢を強めた要因として挙げられるでしょう。 また、同時期にはイーサリアムも価格を大きく伸ばしていますが、それにはイーサリアムのブロックチェーンを利用したDeFi(分散型金融)市場の拡大が貢献しています。 コインベース上場で暗号資産の社会的信用が高まった この時期に起こったことで、もう1つ忘れてはいけない重要なことはコインベース(Coinbase)のナスダック(NASDAQ)上場です。 コインベースは、世界100ヵ国以上でサービスを提供しているアメリカの大手暗号資産取引所です。そのコインベースが今年の4月にナスダック市場に上場し、暗号資産業界はもちろん、金融市場全体に非常に大きなインパクトを与えました。 過去には、マイニング企業がナスダックに上場するということはありましたが、暗号資産取引所が株式市場に上場するのは世界初のことです。コインベースがナスダックに上場したことで、それまで暗号資産に馴染みのなかった人たちからも認知されるようになり、ビットコインをはじめとする暗号資産の社会的信用は高まりました。 これまでリーチできなかった投資家層にアプローチすることができたという意味で、コインベースの上場は非常に意義のある出来事だったと思います。 1月〜4月に起こった主な出来事 出来事 時期 イーロン・マスクがTwitterのプロフィール欄に「#bitcoin」と記載したことでBTC高騰 1/29 テスラ、15億ドル相当のBTC購入 2/8 米マイクロストラテジー、6億ドル相当のBTC購入 2/17 カナダでビットコインの現物ETFが上場 2/18 米スクエア、1億7,000万ドル相当のBTC購入 2/23 バイデン米大統領、1.9兆ドルの新型コロナ対策法案に署名 3/10 テスラ、米国で同社製EVのBTC決済受付開始 3/24 米コインベース、ナスダック上場 4/14 2021年のビットコインの価格推移(5月〜7月中旬) 出所:TradingViewより松嶋氏作成(筆者一部加工) 年明けから順調に上昇していたビットコインは、5月に入ると一転し下降局面に入ります。4月に5万〜6万ドル台で推移していた価格は、5月になると3万ドル台まで急落。7月中旬までほぼ同じ水準で推移しました(画像②)。 この期間(5月〜7月中旬)の暴落および軟調の理由について教えてください。 松嶋:5月の暴落に関しては、12日にテスラがビットコインによる自社製EVの決済停止を発表したことに端を発します。この発表を受けて、5月12日に5万6,000ドル台だったビットコインは、翌日には一時5万ドル台を割り込みます。 PoW(プルーフ・オブ・ワーク)という莫大な電力を消費するマイニングを採用しているビットコインは、以前から環境への悪影響が問題視されてきました。テスラがビットコイン決済を停止したのも、このPoWマイニングによる環境負荷を懸念したのが理由といわれています。 そして先ほども申し上げたとおり、テスラは今年の2月に15億ドル(約1,580億円)相当のビットコインを購入していました。そのテスラがビットコインの決済停止を発表したことで、同社が保有している大量のビットコインが売却されるのではないかという憶測が投資家の間で広がり、大規模な投げ売りが誘発されたのです。 それともう1つ。この時期はDeFi関連の新しい暗号資産がたくさん発行されたのですが、ビットコインからそれらのアルトコインへ資金が流入したことで、ビットコインのドミナンス(暗号資産市場全体におけるビットコインの占有率)が低下したことも低迷の要因として挙げることができます。 中国の規制強化によりビットコインはさらに下落 松嶋:続く5月18日には、中国の規制当局が金融機関や決済企業による暗号資産関連のサービス提供を禁止する通知を出しました。これが市場に追い打ちをかけて、18日に4万3,000ドル台だったビットコインの価格は、翌19日には3万8,000ドル台まで落ち込みます。 中国政府は、2017年にもICO(Initial Coin Offering:暗号資産を新規発行することで資金調達する手段)を禁止しています。2017年も今年と同じように暗号資産市場が加熱した年でしたが、そのような最盛期に各国政府が規制を強化し、それに対して危機感をもった投資家が投げ売りするということはこれまでにもありました。 5月〜7月に起こった主な出来事 出来事 時期 テスラ、ビットコイン決済を停止 5/12 中国、暗号資産の規制強化を表明 5/18 2021年のビットコインの価格推移(7月下旬〜11月上旬) 出所:TradingViewより松嶋氏作成(筆者一部加工) 7月後半になるとビットコインの価格は再び上昇し、10月下旬には6万6,900ドル(約765万円)を超え、それまでの過去最高値を更新します(画像③)。 この期間(7月下旬〜11月上旬)の高騰の理由について教えてください。 松嶋:まず、7月21日にイーロン・マスク、ジャック・ドーシー、キャシー・ウッドという、この業界の御三家ともいえる3人がそろってイベント(The B Word)に登場し、ビットコインについてポジティブな発言をしたことが大きかったと思います。 そこでテスラがビットコインを売却せずに保有していることや、マイニングによる環境への負荷が減れば、同社が再びビットコインによる決済の受け入れを再開する可能性が高いということをイーロン・マスクが発言したことで、それまで軟調に推移していた市場は急反発します(7月21日に2万9,000ドル台だったビットコインは、月末には4万1,000ドル台まで上昇)。 少し話はそれますが、弊社の松本(=松本大マネックスグループ代表執行役社長CEO。マネックス証券の会長でもある)が今年の4月にキャシー・ウッド氏と「暗号資産の未来と可能性」というテーマで対談しています。 ARKインベストメント・マネジメントのCEOを務めるキャシー・ウッド氏は、資産運用の世界で大変注目を集めている人物です。暗号資産の今後に興味のある方は、ぜひご覧になってください。 (2021年4月に行われた対談の動画) NFT人気が市場拡大を後押し 松嶋:また、この頃から注目され始めたNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)も、暗号資産市場の拡大に大きく貢献しています。NFTの取引には暗号資産が利用されるので、取引量が増えるほど決済に使われるイーサリアムなどの需要も拡大します。 NFTはゲームやアートなどさまざまな分野で活用されていますが、その中でもCryptoPunksのようなコレクティブル系(発行数が限定されていて、コレクション性の高いNFT)は高い人気を集め、市場でも高値で取引されてきました。 今やNFTは流行語大賞にノミネートされるほどの知名度を得ましたが、今年の7月から9月にかけてNFT関連のプロジェクトやトークンがたくさん誕生したことも、暗号資産市場の発展にとって非常に大きな出来事だったと思います。 先物ETF承認でビットコインは過去最高値に 松嶋:もう1つこの時期に起こったことで忘れてはいけないのは、アメリカでのビットコイン先物ETF(※)の承認および上場です。 10月15日、アメリカで初めて資産運用会社のプロシェアーズが申請していたビットコイン先物ETFがSEC(米国証券取引委員会)に承認されました。そして、同月19日にはニューヨーク証券取引所に上場し、ETFの上場初日としては歴代2番目となる10億ドル規模の取引高を記録します。 また、これらを受けて10月15日に5万7,000ドル台だったビットコインは同月20日には6万7,000ドル付近まで高騰し、2021年4月以来およそ半年ぶりに過去最高値を更新します。 (※)ETF…Exchange Traded Fundの略称。取引所で取引される投資信託(上場投資信託)のことを指す。 ビットコインETF承認が市場に与える影響 松嶋:アメリカでは、過去数年間にわたりいくつもの資産運用会社がビットコイン関連のETFを申請してきましたが、承認されたことは一度もありませんでした。それが今回、「先物ETFであれば商品先物規制の範囲で十分に投資家保護を実現できる」というSECの判断が下され、ようやく承認に至りました。 現物ETFとは異なり、先物ETFは現物の購入を伴わないため、ビットコインの現物需給への影響は限定的と考えられます。しかし、既存の証券口座からビットコインに投資できる手法が新たにできたことは投資家層の拡大につながり、中長期的にビットコインの現物価格にポジティブな影響を与えるでしょう。 7月下旬〜11月に起こった主な出来事 出来事 時期 イーロンマスク、ジャックドーシー、キャシーウッドが「The B Word」に登場 7/21 NFT市場の拡大 7月〜 エルサルバドル、ビットコインを法定通貨に採用 9/7 FRB議長「暗号資産を禁止するつもりはない」と発言 9/30 中国不動産会社の債務問題、米国債務上限問題 10月〜 米国発のビットコイン先物ETFの上場 10/19 ビットコインの大型アップデート「Taproot」実施 11/14 年末ビットコインの価格は上昇する? 年末に向けてビットコインの価格はどのように推移するとお考えですか? 松嶋:年末にかけて上昇していく可能性は高いと考えています。その理由は主に2つあります。 1つ目は、ビットコイン現物ETFの進展です。 10月にアメリカで承認されたビットコイン先物ETFの運用に問題がなければ、次はビットコイン現物ETFが同国で承認される可能性があります。 現在、ヴァルキリー(Valkyrie)やウィズダムツリー(WisdomTree)など複数の資産運用会社がSECにビットコイン現物ETFの申請していますが、市場では今それらが承認されるかが高い注目を集めています。 最近では、*グレースケール(Grayscale)が同社の投資信託である「グレースケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)」を現物ETFに転換する申請を行いました。 GBTCは資産運用額が400億ドル(約4兆5,700億円)を超える投資信託なので、この申請が承認されれば市場に与えるインパクトは相当大きなものになる。そして、先日ビットコイン先物ETFが承認されたときと同じように、承認されればビットコインの価格を大幅に押し上げる可能性が高いでしょう。 (主なビットコインETFの申請一覧) 出所:公開情報より松嶋氏作成 「半減期アノマリー」でビットコインが高騰する? 松嶋:年末にビットコインが上昇していくと考える2つ目の理由は、半減期アノマリー(※)です。半減期アノマリーとは、「半減期の翌年の年末に、ビットコインは高騰しやすい」というものです。 ビットコインの半減期は過去に3回(2012年、2016年、2020年)あり、2012年と2016年に関しては翌年末のビットコインは大きく上昇しています。 半減期の時期 翌年末の価格推移 2012年 200ドル台(2013年11月)→1,100ドル台(2013年12月) 2016年 7,000ドル台(2017年11月)→19,000ドル台(2017年12月) 2020年 6万ドル台(2021年11月)→?(2021年12月) 過去2回のときと同じように、今年の年末もアノマリー通りに上昇すると連想した投資家たちが増えれば、年末にかけてビットコインの価格が一時的に高騰する可能性はあるでしょう。 (※)アノマリー…理論では説明できないものの、よく当たるといわれる相場での経験則のこと。 2021年は「暗号資産が金融市場の一部になった年」 今年を総括するなら、2021年は暗号資産市場にとってどのような1年になったと思いますか? 松嶋:今年は「暗号資産が金融市場の一部になった年」といえると思います。 これまで、暗号資産は金融市場から切り離された存在として見られることが多かったと思うのですが、コインベースのナスダック上場や、ビットコイン先物ETFがアメリカで初めて承認されたことで、資産としてのビットコインの社会的信用が高まったように感じています。 それを証明するように、今年になってモルガン・スタンレーが富裕層向けの暗号資産サービスの提供を開始したり、U.S.バンクが暗号資産カストディに参入したりと、大手金融機関も続々と暗号資産に関連したビジネスを始めています。 また、アメリカでアプリランキングの上位にロビンフッド(投資アプリ)やコインベースアプリがランクインするという状況が見られるように、ここ1年ほどで個人投資家の数も急増しています。 このような現状を見ると、2021年は「暗号資産が世間に受け入れられた年」といっても良いのではないでしょうか。 2022年、ビットコインは「使う市場」へ いま、暗号資産業界ではDeFiやNFTが人気を集めていますが、暗号資産の今後に影響を与えそうなニュースや技術の中で注目しているものはありますか? 松嶋:注目しているニュースは、主に2つあります。 1つ目は、暗号資産決済の普及です。 ここ1年ほどの間にPayPal、VISA、Mastercardなどの決済大手が暗号資産での決済導入を表明していますが、これからはビットコインなどの暗号資産がより私たちの生活に身近な存在になっていくことが考えられます。 これまで、ビットコインは投資の対象として見られることが大半でしたが、PayPalなどのサービスが普及すれば、今後は決済に利用される機会も増えていく可能性が高い。そしてもしそうなれば、ビットコインの需要はこれまで以上に拡大していくでしょう。 そして2つ目は、機関投資家向けのDeFiサービスです。 現状、DeFiが提供しているレンディングサービスなどは個人投資家向けが中心です。しかし、最近になって一部の銀行や企業が機関投資家向けのDeFi関連のサービスを提供するようになってきました。 DeFi関連のサービスの大半は、イーサリアムのブロックチェーンを利用しています。そのため、機関投資家が参入して市場が拡大すれば、それに伴ってイーサリアムの価格も上昇する可能性は高いでしょう。 2022年は「1BTC=10万ドル」を意識する年になる 最後に、来年(2022年)のビットコインの価格予想(下値と上値)をお願いします。 松嶋:下値は3万ドル、上値は10万ドルと予想します。 ビットコインの底値は、年々切り上がっている傾向があります。2021年の底値は年始の2万9,000ドルだったのですが、7月の暴落時にもそれより値下がりすることはありませんでした。 また、テスラなどの有名企業がビットコインを購入したのも大体3万ドルくらいなので、その水準を下回ってしまうとビットコインを購入した企業の多くが損をしてしまう状況になります。そういう意味で、企業目線で意識しているポイントも3万ドルになってくると考えています。 そして上値に関しては、複数の有名アナリストが10万ドルと予想しており、市場全体もそれを意識していることからこの金額を予想しました。 ただし、来年以降は金融緩和から引き締めへの政策転換が見込まれるため、今年のような勢いで市場が加熱する可能性は低いと思います。 そのため、ビットコインが来年10万ドルに到達するには、アメリカでビットコイン現物ETFが承認されたり、再びテスラのような有名企業が参入するなどの大きなニュースが必要になるでしょう。 ※ 記事内の発言は個人的な見解であり、当社の公式見解を示すものではありません。 プロフィール 松嶋真倫 マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト 大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に調査会社BaroqueStreetのメンバーとして暗号資産・ブロックチェーン業界の業界調査や相場分析に従事。マネックスクリプトバンク株式会社では業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」、「国内外のサプライチェーン領域におけるブロックチェーン活用事例と課題」「Blockchain Data Book 2020」などを執筆。国内メディアへの寄稿も行なう。2021年3月より現職。 【PR】 近年、「暗号資産」・「ビットコイン」という言葉をニュースで目にすることが 増えてきたのではないでしょうか。 暗号資産は、法定通貨、電子マネー、株式と具体的になにがどのように違うのでしょうか。 このたびマネユニ・アカデミーでは、ビットコインがこれほどに話題になっている理由や 暗号資産の歴史から、仕組み、取引所の選び方、取引方法、リスク、最新の動向など、投資を始める前に知っておきたい内容から投資のポイントまで、体系的に学べる学習コースをご用意しました。 今こそ、暗号資産(ビットコイン)を学ぼう。 詳細はこちら

2021-11-26Coincheck Tips

「電力自由化が始まったけれど、どこのサービスを利用したらいいか分からない」 「電気代を少しでもお得にしたい」 毎月の電気代の出費に対し、少しでも安く、お得にしたいと思っている方は多いのではないでしょうか。 Coincheckでんきなら毎月の電気料金の利用額に応じて、最大7%のビットコインが貯まります!また、ビットコインは株などの伝統的な資産と比べボラティリティが高い傾向にあるため、開始時期によっては月7%を大きく上回るビットコインが溜まっていた、というケースもあるのです。 1例として、2016年11月分から2021年7月分まで、Coincheckでんきで月々5,000円の電気料金の5%を貯めた場合は0.02609354123BTC(日本円換算で約119,586円)の資産になっている計算になります。 毎月の支払いを少しでもお得にしたい、という方はこの機会にぜひCoincheckでんきをご検討ください。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 最大2,500円相当のBTCをプレゼント!Coincheckでんき・Coincheckガス ウェルカムキャンペーン Coincheckでんきとは Coincheckでんき2つのプラン紹介 ビットコイン付与プラン ビットコイン決済プラン Coincheckでんきのメリット Coincheckでんき登録方法 Coincheckでんきサービス利用開始までの流れを画像付きで解説! Coincheckでんきよくある質問FAQ 【最大2,500円相当のBTCをプレゼント!】Coincheckでんき・Coincheckガス ウェルカムキャンペーン 光熱費のお支払いでビットコインが貯まる・使える「Coincheckでんき」および「Coincheckガス」では、下記日程より新規お申し込みで最大2,500円相当のビットコインがもれなくもらえる「Coincheckでんき・Coincheckガス ウェルカムキャンペーン」を実施いたします。 今回のキャンペーンではこれから迎える冬本番に向けて、光熱費のお支払いをよりお得にしていただくため、新規でお申し込みの方全員を対象としています。この機会に、Coincheckでんき・Coincheckガスのご利用をぜひご検討ください。 Coincheck でんきこちらから Coincheck ガスはこちらから 期間 ・2021年11月23日(火) 0:00〜12月22日(月) 23:59 対象 ・キャンペーン期間中に新規でCoincheckでんき、Coincheckガスにお申し込みのお客様 ・サービス提供エリアにお住まいのお客様 Coincheckでんき提供エリア 日本全国(※4) ※4 対象外地域:沖縄電力、その他離島 Coincheckガス提供エリア 東京都・神奈川県・千葉県(※5)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(※6) ※5 四街道12Aエリアを除く ※6 邑楽郡(千代田町・邑楽町・明和町)に限る 賞品 Coincheckでんきお申し込み 1,500円相当のビットコイン Coincheckガスお申し込み 1,000円相当のビットコイン Coincheckでんき+Coincheckガスお申し込み 2,500円相当のビットコイン 注意事項 以下の場合には、本キャンペーンの対象外とさせていただきます お申し込みページにてクレジットカード情報のご入力がない場合 2022年3月22日までにCoincheckでんき、Coincheckガスの供給が開始されていない場合 お客様のお取引状況などにより、当社規程類に照らして、当社がキャンペーン対象外と判断した場合 キャンペーン賞品付与時にCoincheckの口座が退会等により解約されていた場合 キャンペーン期間中または期間前に退会を⾏い、再度⼝座開設を⾏うなど、退会と⼝座開設を繰り返した場合 イタズラ、重複(同⼀ユーザーによる複数⼝座の開設等を含む)、虚偽のデータでお申し込みをされた場合 既にCoincheckでんき、Coincheckガスにお申し込みされている場合 過去にCoincheckでんき、Coincheckガスの契約をされていた場合 その他、当社が不正と判断した場合 本キャンペーンの対象に該当するか否かのお問い合わせは、株式会社イーネットワークシステムズ(TEL: 0120-49-1710)までお願いいたします キャンペーンは予告なく変更、延⻑、終了することがございます。なお弊社は、変更あるいは終了により⽣じた損害については、⼀切責任を負いません 掲載されている⽇時は全て⽇本時間です ※1 家計調査(家計収支編)時系列データ(二人以上の世帯)2020年[総務省統計局] ※2 2021年度冬季の需給見通し・対策を取りまとめました(経済産業省) ※3 財務省貿易統計 Coincheck でんきはこちらへ Coincheckでんきとは Coincheckでんきは、電気料金を支払うことでビットコインをもらうことができたり、電気料金の決済をビットコイン(BTC)で行うことができたりするサービスです。 電気供給は国内・海外で発電実績豊富な丸紅グループの電力会社「丸紅新電力」と提携した、株式会社イーネットワークシステムズ(ENS)が行うため、安定した電気供給が可能です。 対象エリアは沖縄電力とその他離島を除く日本全国となっているため、ビットコインを貯めたいと思っている方はぜひこの機会にご検討下さい。 Coincheckでんき2つのプラン紹介 Coincheckでんきは「ビットコイン付与プラン」「ビットコイン決済プラン」の2つのお得なプランから選択することができます。 以下で各プランの詳細を解説します。 ビットコイン付与プラン 「ビットコイン付与プラン」は毎月の支払い額に応じて、最大7%分のビットコインが付与されるプランです。 付与率は地域や仕様アンペアごとに変わります。気になる方は以下の表をご覧ください。(2021年11月19日時点) 電気料金の支払い・ビットコインの付与は原則として利用月の翌月末となります。付与日が営業日以外の場合は、次の営業日の12:00に付与されます。 なお、ビットコインの交換レートは対象日の12:00時点でのCoincheckにおけるレートになります。 ご契約条件 ご契約手数料 無料 ご契約期間 1年間(自動更新) 解約手数料 5,500円(税込)※ ※解約手数料は契約日より1年未満での解約の場合に発生 ビットコイン決済プラン 「ビットコイン決済プラン」は電気料金の支払いをビットコインで行うことで最大7%の電気料金が割引されます。 割引率は地域や仕様アンペアごとに変わります。気になる方は以下の表をご覧ください。(2021年11月19日時点) ご契約条件 ご契約手数料 無料 ご契約期間 1年間(自動更新) 解約手数料 5,500円(税込)※ Coincheckでんきのメリット Coincheck でんきは、ビットコイン決済プランで電気代を下げることができたり、ビットコイン付与プランで電気代の一部をビットコインでもらえたりします。 ビットコイン付与プランでは電気代そのものが安くなるわけではありませんが、付与されたビットコインの価格の変動により収益を得られる可能性があります。 統計局の家計調査によると、2020年の電気代の平均月額は、単身世帯で5,791.5円、二人以上の世帯で10,671円となります。 そのため、ビットコイン決済プランで最大7%の割引を適応した場合、年間平均で単身世帯はおよそ4,865円、二人以上の世帯ではおよそ8,964円を節約することができます。 ビットコイン付与プランでは、平均でおよそこの金額分がビットコインとしてもらえます。 参照:総務省統計局ホームページ https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2020.pdf https://www.stat.go.jp/data/kakei/longtime/soutan.html#time Coincheckでんきの登録方法 以下の3ステップで簡単にCoincheckでんきに登録することができます。 1.アカウント登録をする 2.本人確認を行う 3.Coincheckでんきに申し込み 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。 Coincheckでの口座開設方法は、以下の記事で画像・動画付きで詳しく紹介しています。まだ口座開設がお済みでない方は、以下の記事を参考にして登録を行ってください。 Coincheckでんきサービス利用開始までの流れを画像付きで解説! ここからはCoincheckへの登録後、Coincheckでんきへの申し込み方法を紹介します。 1.Coincheckへログイン後、サイドバー人型のアイコンを選択します。 2.Coincheckでんきを選択し、サービスページに移動します。 3.プランを選択、約款、重要事項説明書を確認の上、問題が無ければ同意に✔を入れて「プラン確定」をクリックします。 注意事項 申込時にCoincheckに登録している氏名、メールアドレスをENSに連携します。 Coincheckのお客様と電力の契約者は同一である必要があります。 名義変更する場合はこちらのリンクから契約している電力会社へ移動し手続きを行ってください。また、現在の契約中のお客様番号の確認方法が記載されております 沖縄電力とその他離島は対象圏外です 契約後に電力の契約者を変更した後もビットコイン決済・付与を行うためには変更後の契約者様にCoincheckにご登録いただく必要があります お申込みいただいたあとに、プランの変更はできません ENSから電気料金等に関するお知らせを受け取るメールアドレスを変更したい場合、CoincheckではなくENSにて登録情報を変更してください ビットコイン決済プランで決済時に残高が足りなかった場合は、ENSに申し込むときに登録していただくクレジットカードで決済を行います。この場合、ビットコインが付与されます Coincheckでんきに関するお問い合わせは株式会社イーネットワークシステムズ(TEL: 0120-49-1710)までお願いいたします 4.お申込みフォームに進むをクリック ここから先はENSのサイトに移動し、引き続き登録をおこなってください。登録後ENS側にて電力の現契約の解約手続きを行います。お手元に検針票をご用意ください。 5.検針票の画像を送付するを選択 検針票の画像を送付することに抵抗がある方は、自分で検針票の内容を入力することも可能です。 また、引っ越し先の天気の契約を希望の方は「お引越しの契約申込」を選択しましょう。 6.「管轄エリア」「現在の電力会社」を選択し検針票の画像をアップロード、申込内容の入力を選択します。 7.お申込内容を入力し、「お申込み内容の確認」をクリックします。 8.お申込み内容を確認し、問題が無ければ「お申込み」を選択すれば完了です。 Coincheck でんきはこちらへ Coincheckでんきよくある質問FAQ 提供開始まではどのくらい期間がかかりますか? A.お申し込みから3週間〜1ヶ月半経過した後の最初の検針日から電力の供給が開始致します。 ビットコインが付与されるタイミングは? A.ビットコイン付与は原則として利用月の翌月末となります。付与日が営業日以外の場合は次の営業日の12:00に付与されます。ビットコインの交換レートは対象日の12:00時点でのCoincheckにおけるレートとします。 法人のプランはありますか? A.法人プランは事業所の電圧に合わせ契約内容が30A~60Aもしくは6kVA以上の契約である「低圧タイプ」供給電圧が6,000ボルトの契約の「高圧タイプがあります。」

2021-12-15NFT

画像引用:Meebits Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksを開発したLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。 ユーザーはMeebitsと呼ばれる3Dキャラクターを、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとして利用することができます。 『The Sandbox』や『Fortnite』などのメタバース・ゲームの人気が高まる中、メタバースのアバターとして使用できるMeebitsはゲーム業界を中心に注目を集めています。 この記事では、いま話題のMeebitsをピックアップして、 Meebitsの概要Meebitsが注目を集めている理由キャラクターのレアリティ(希少性)と価格の関係Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入・出品する方法 などについて解説していきます。Meebitsに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 Meebitsとは? Meebitsが注目を集めている理由 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元 ②大手タレント事務所「UTA」との契約 ③「MeebitsDAO」の存在 ④メタバース上で自由に動かせる キャラクターの価格はレアリティ(希少性)で決まる 基本タイプは全7種類 属性(髪型、服装、アクセサリーなど) Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入する方法 購入方法 出庫方法 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品する方法 MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Token IDの探し方 出品方法 Meebitsの取引はCoincheck NFT(β版)がおすすめ Meebitsとは? 引用:Meebits Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksなどの開発を手がけるLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。 ユーザーは人間やロボット、象や豚などそれぞれ異なる個性を持つ3Dキャラクター「Meebits」のオーナーになり、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとしてそれを使用します。 Meebitsには計2万体のキャラクターが存在し、それらはすべてNFT(非代替性トークン)と呼ばれるデジタル資産としてイーサリアムのブロックチェーン上で管理されています。 そのため、MetaMaskなどのウォレットを使用することで、オーナーや購入希望者はマーケットプレイスを通じて自由にキャラクターの売買や交換をすることができます。 NFTとは『代替不可能なトークン』|具体的な活用例と将来性を解説 Coincheck Meebitsが注目を集めている理由 リリースされてまだ日が浅いにも関わらず、すでにMeebitsは多くのNFTコレクターから人気を集めています。また、知名度の向上に伴いデジタル資産としての価値も上がっており、公式販売分は即完売、二次流通のマーケットプレイスでは99ETH(約3,500万円)で売却されたものもあります。 Meebitsが注目を集めている理由としては、主に以下の4つがあります。 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元②大手タレント事務所「UTA」との契約③「MeebitsDao」の存在④メタバース上で自由に動かせる それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元 前述した通り、MeebitsはCryptoPunksやAutoglyphsなどの開発を手がけるLarva Labs社が、2021年5月にリリースしました。 CryptoPunksは、2017年6月にLarva Labsによってリリースされた最も歴史のあるNFTプロジェクトです。Meebitsが3Dのキャラクターなのに対して、CryptoPunksは24×24ピクセルのドット絵(2D画像)なのが特徴的です。 当初CryptoPunksは無料で配布されましたが、人気が高まるにつれ希少価値がつくようになり、2021年3月にはあるキャラクターが4,200ETH(当時の価格で約8億円)で売却され、大きな話題になりました。 引用:CryptoPunks Bot CryptoPunksは、2021年8月28日の時点でそれまでのトータルの売上高が10億ドルを突破するなど、NFT関連のプロジェクトの中で特に人気のあるコンテンツです。 そのような超人気コンテンツを世に送り出したLarva Labsが手がけているということもあり、Meebitsはリリース当初からNFT界隈を中心に注目を集めています。 ②大手タレント事務所「UTA」との契約 2021年9月1日、アメリカの大手タレント事務所のUTA(United Talent Agency)は、Larva Labsと契約を結んだことをTwitterで発表しました。 引用:UTA UTAは、かつてジョニー・デップが在籍していた大手のタレント・エージェンシーです。今回の契約締結により、今後はLarva Labsがもつ知的財産権の管理をUTAが担当することになります。 アメリカを代表するエージェンシーとの契約により、Larva Labsが手がけるCryptoPunksやMeebitsなどのNFTは、今後さらに映画やテレビ、ゲームや出版物などのメディアで取り上げられる機会が増えると言われています。またそれに伴い、MeebitsなどのNFTプロジェクトの知名度も向上することが予想されます。 ③「MeebitsDAO」の存在 Meebitsには、オーナーやプロジェクトに興味がある人同士がコミュニケーションを図るための「MeebitsDAO」というコミュニティがあります。 DAO(ダオ)とは「Decentralized Autonomous Organization」の略称で、日本語では「自律分散型組織」と呼ばれています。具体的には、中央集権的な管理主体がおらず、コミュニティに属する個々のメンバーによって自律的に運営される組織のことを指します。 MeebitsDAOは、Meebitsをメタバースのアバターとして使用するためのツールを作成したり、メンバーだけが参加できるイベントを開催したりと、さまざまな活動を行っています。 Twitterのフォロワー数がアカウント作成から数ヶ月間で8,000人(2021年9月29日時点)を超えたことからも、MeebitsDAOの注目度の高さをうかがい知ることができます。 ④メタバース上で自由に動かせる Meebitsのもっとも注目すべき特徴として、キャラクターをメタバース(仮想空間)の3Dアバターとして利用したり、他のアニメーションソフトにインポートして自由に動かしたりできる点が挙げられます。 引用:vegsurfer.eth Meebitsは、保有しているオーナーに対して「T-pose OBJ」ファイルを提供しています。このファイルはNFTをアニメーション化する際に必要となるもので、標準の3Dモデリングやアニメ制作ソフトならほぼインポートが可能です。 アニメーション化されたMeebitsは、NFTゲームにインポートすることでそのゲーム内のアバターとして利用することができます。 このような汎用性の高さも、Meebitsが注目されている要因の1つです。 キャラクターの価格はレアリティ(希少性)で決まる Meebitsは人間やロボット、スケルトンや象など計7種類の基本タイプに分類されます。そして、発行数が少ないタイプほどマーケットで高値がつきやすくなります。 また基本タイプとは別に、キャラクターが身につけている服装や髪型、アクセサリーやタトゥーなどの属性によってもレアリティは異なります。 ここでは、基本タイプや属性によって価格がどのように異なるのかを解説します。 基本タイプは全7種類 前述したように、Meebitsには計7種類の基本タイプがあります。そして、タイプごとに発行数が異なり、希少性の高いものほど高値がつきやすくなります。 以下は、基本タイプごとの発行数と平均販売価格を表した一覧表です。 基本タイプ 発行数 平均販売価格 サンプル DISSECTED(解剖) 5 700 ETH VISITOR(来訪者) 18 330.1 ETH SKELETON (スケルトン) 57 113.67 ETH ROBOT(ロボット) 72 105.72 ETH ELEPHANT(ゾウ) 256 25.96 ETH PIG(ブタ) 711 16.13 ETH HUMAN(人間) 18,881 3.85 ETH 画像引用:Meebits ※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。 表からもわかる通り、最も発行数が少ないDISSECTED(解剖)は平均販売価格が700ETHと高額なのに対して、1万8,000体以上が発行されているHUMAN(人間)は平均販売価格が3.85ETHと割安になります。 他の基本タイプを見ても、発行数が多いものほど価格が安いのがわかります。このように、Meebitsのキャラクターは希少性が高い基本タイプほど高値で取引されます。 属性(髪型、服装、アクセサリーなど) Meebitsは髪型、服装、アクセサリーなどの属性によってもレアリティが異なります。 下の表は、各属性の発行数と平均販売価格をまとめたものです。 属性 発行数 平均販売価格 サンプル TATTO(タトゥー) 994 6.73 ETH JERSEYNUMBER (背番号) 1,443 6.49 ETH EARRING(イヤリング) 2,042 4.6 ETH OVERSHIRT (オーバーシャツ) 3,210 6.08 ETH NECKLACE (ネックレス) 3,738 5.34 ETH HAT(帽子) 4,329 8.11 ETH BEARD(ヒゲ) 4,429 4.59 ETH GLASSES(メガネ) 7,830 4.8 ETH 画像引用:Meebits ※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。 こちらも基本タイプと同様に、発行数の少ない属性のものほど高額で取引される傾向があります。 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入する方法 Coincheck NFT(β版)では、他のユーザーと『Meebits』の売買をすることができます。最初に購入方法を紹介します。 ※ Coincheck NFT(β版)では、2021年11月9日よりMeebitsの取扱いを開始いたしました。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ 購入方法 まずはCoincheck NFT(β版)にログインします。そして、Home画面の「タイトル」よりMeebitsを選択します。 購入したいMeebitsを選んで、クリックします。 なお、画面内には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。 出庫方法 購入したNFTをゲームなどで使用する場合や他のNFTのマーケットプレイスに持ち出したい場合は、出庫して外部のウォレットへ移動する必要があります。 出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 マイページより出庫したいNFTを選択します。 出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 出庫の際は以下の点に注意してください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料(0.02 ETH)に関してはこちらをご確認ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品する方法 次に、MeebitsをCoincheck NFT(β版)で出品する方法についてご紹介します。 出品する際の手順は以下の通りです。 MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Coincheck NFT(β版)マイページから出品 以下で、各手順の詳細を解説していきます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫 Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品するには、まずMetaMaskなどのウォレットからCoincheck NFTにアセットを入庫する必要があります。 入庫の具体的なやり方は以下の通りです。 (1)MetaMaskと連携 まずCoincheck NFT(β版)へアクセスします。 アクセスしたら「マイページ」へ進み、「MetaMaskに接続」をクリックし連携を進めます。 連携が完了すると、MetaMaskのアドレスが表示されます。 (2)コインチェックNFT(β版)に入庫する 「MetaMaskから入庫」をクリックします。 ①入庫するNFT(ゲームタイトル)を選択 ②Token IDを入力 してください。Token IDの探し方はこの後解説します。 Token IDの探し方 Token IDは、Etherscanから確認します。具体的な確認方法は以下の通りです。 (1)MetaMaskを開き、入庫したいNFTのトランザクションを選択します。 (2)右上の矢印ボタンを選択します。 (3)Etherscanへ遷移します。「Tokens Transferred:」の右側にTokenIDが記載されているのでコピーして、入庫内容を確認する画面の「Token ID」のところに貼り付けます。 出品方法 次にCoincheck NFT(β版)での出品方法を解説します。 (1)マイページにアクセスします。 (2)入庫済みのNFTの中から、出品したいアイテムを選んでクリックします。 (3)出品するアイテムの内容を確認し、問題がなければ「出品」をクリックします。 (4)購入された際に「受け取る通貨」を選択し、出品金額を入力してから「出品」をクリックします。以上で出品手続きは完了です。 購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 Coincheck NFT(β版)の利用方法は、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck NFT(β版)とは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Meebitsの取引はCoincheck NFT(β版)がおすすめ Meebitsの特徴や注目を集めている理由、レアリティや取引方法などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 Meebitsはアニメーションソフトを使って自由に動かしたり、他のNFTゲームのアバターとして利用できるなど、その汎用性の高さが魅力です。また、レアなキャラクターは数千万円で取引されるなど、最近は投機の対象としても注目を集めています。 Coincheck NFT(β版)なら、Meebitsを他のユーザーと自由に取引することができます。Meebitsの取引をお考えの方は、ぜひCoincheck NFT(β版)をご利用ください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ※Coincheck NFT(β版)は、Coincehckの口座開設が完了している方のみ利用できます。口座開設がまだ完了していない場合はこちらをご覧ください。

2022-01-11NFT

「メタバースって言葉を最近聞くようになったけど、いまいち理解していない」 「ブロックチェーンとメタバースの関係性がよく分からない」 このような疑問を持っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。 そこで今回は、メタバースに興味をお持ちの方に向けて、 メタバースとは何か?なぜメタバースが注目されているのか?メタバースのメリットメタバースの事例ブロックチェーンとメタバースの関係ブロックチェーンを活用したメタバースプロジェクトの「The Sandbox」 について解説していきます。 最後まで読めば、メタバースの魅力や将来性、ブロックチェーン技術との親和性を理解することができるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 メタバースの意味や概念について優しく解説! なぜメタバースが注目されているのか? VR技術の進展 メタバースビジネスの広がり メタバースのメリット ユーザー側のメリット 企業側のメリット メタバースの事例 マインクラフト フォートナイト Roblox Axie Infinity The Sandbox VARP Horizon Workrooms ブロックチェーンを活用したメタバース トークンエコノミーの構築 NFTの活用 The Sandboxのメタバース メタバースマップ LANDとは ゲームの構築 LANDの購入はCoincheck NFTがおすすめ メタバースとは?意味や概念について優しく解説! そもそも近年になって注目を集めている「メタバース」とはどのようなものでしょうか?その意味や概念について、あらためて理解しておきましょう。 メタバースは1992年にアメリカで出版されたSF小説『スノウ・クラッシュ』で初めて使用された言葉です。 メタバースを端的に説明すると、「インターネット上に存在する、経済圏を持った仮想空間」を指します。 本格的なメタバースが構築されれば、現実世界でも存在するモノ、カネ、ヒトの概念が仮想空間の中で実現し、人とのコミュニケーションや経済活動などがそのメタバースの中で可能となり得るのです。 なぜメタバースが注目されているのか? メタバースとは何か、大枠のイメージが掴めたと思います。 では、なぜ今メタバースが注目されているのでしょうか? その理由は主に2つ存在します。それぞれ詳しく見ていきましょう。 VR技術の進展 まず第一に、VR技術が進歩したことで普及が進んだことが要因と言えるでしょう。VRとは、Virtual Realityの頭文字を取った用語で、仮想現実を意味します。 一般の方にVR技術を普及させるのに影響を与えた要因としては、以下の2点が考えられます。 UnityやBlenderといった開発者ツールの整備によりVRコンテンツの供給が増加したこと VRデバイスの軽量化が進んだこと 特にVRデバイスの軽量化に関しては、インパクトが大きかったと考えられます。従来のVRデバイスは高価で複雑、かつテクノロジーに対して強い関心のある人しか扱えないようなイメージがあったと思います。 しかし最近では、Oculus Quest 2に代表されるような完全ワイヤレスのVRデバイスが登場してきており、一般の方でもVR技術を楽しむための土壌が整ってきています。 今後もさらなるVR技術の発展によって、エンターテインメント分野はもちろん、医療や学術研究など様々なジャンルへの普及が予想されます。 参照元:Oculus Quest 2 メタバースビジネスの広がり メタバースが注目される第二の理由として、メタバースビジネスの可能性が広がっていることが要因として挙げられます。 その証拠として、大手の企業が続々とメタバースの実現に向けて動きを見せています。 海外でメタバースへの動きが盛んなのはFacebookです。 2021年8月19日にFacebookからリリースされた「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルームズ)」は、CGで作成された仮想空間上で会議やセミナーを開くことができるサービスで、同社はこのサービスを通してエンターテインメント以外の分野におけるVRの用途を示しました。 参照元:「Horizon Workrooms」を発表:リモートでの共同作業を再構築 いままでゲームのイメージが強かったVR。しかしフェイスブックがこのような事例を作ったことで、今後は教育や医療、金融などのあらゆる業界での活用が始まる可能性があります。 日本の会社でメタバースに注力しているのは、スマートフォン向けバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」を運営しているグリー株式会社や、バーチャルユーチューバー(VTuber)のアイドル事務所「ホロライブ」を運営するカバー株式会社です。 参照元:「REALITY」は世界で大きく成長する可能性がある -- グリーが狙うメタバース事業の勝算 参照元:新サービスの立ち上げと人材募集 この2社はエンターテインメント領域でのメタバースの活用に積極的で、特にグリー株式会社は今後の数年でメタバース事業に100億円規模の投資を行う予定のようです。 上記で取り上げた企業の他にも、多くの企業でメタバースへの実験的な取り組みが行われています。 テクノロジーが進んだ先に、多くの人々がバーチャル空間でコミュニケーションをとり、仕事を進め、コンテンツを楽しむ未来が実現するのかもしれません。 メタバース関連の企業動向は、今後も目が離せません。 メタバースのメリット メタバースの概念と、注目理由について見てきました。 ここではメタバースのメリットについて、ユーザーと企業の2つの目線から解説していきます。 ユーザー側のメリット ユーザー側のメリットとしては、主に以下の4つが挙げられます。 仮想空間の中で新たなエンターテインメント体験ができる 接触しないコミュニケーションを取れる 画面越しのユーザー体験と比べると臨場感があり、本当にその場にいるような感覚になれる ユーザーが自らクリエイターとなり、自分の作品を公表、配信することで収益を獲得できるようなシステムが構築されていく 企業側のメリット 企業側のメリットとしては、以下の3点が挙げられます。 バーチャル化によるコストカットを実現できる(現実のオフィスをVRオフィスへ移転する、など) ビジネスチャンスが広がる メタバース経済圏の広がりによって、新たな収益源を作ることができる 現実世界とは異なるもう一つの世界がバーチャル空間に登場することで、ユーザーは新たなコミュニケーション手段や娯楽、企業は新たなビジネスチャンスや収益源を得ることができます。 メタバースの事例 これまでメタバースについて、さも新しく生まれた概念のような解説をしてきました。しかし、メタバースは既にゲームの分野では親しまれた概念となっています。 自分の分身となるアバターを作って仮想空間で生活をする『あつまれ どうぶつの森』の世界も、メタバースの1つと言えます。 以下では、世界的にメタバースとして認識されているゲームや、お金が稼げるゲーム「ブロックチェーンゲーム」でのメタバースの活用事例、加えてゲーム以外の活用事例を一挙にご紹介します。 ブロックチェーンゲームとは何か?既存ゲームとの違いとおすすめ4選 Coincheck マインクラフト まず1つの目の事例が「マインクラフト」です。3Dのブロックで構成された仮想空間の中で、自由に冒険や建築をしたりして楽しめるゲームです。「マインクラフト」では草原、山岳、海底といった多種多様な地形が広がっており、メタバース上でプレイヤーが自由に活動できる点が人気に繋がり、世界的なヒットを記録しました。 マインクラフトはブロックチェーン技術の取り込みに積極的です。デジタル資産の発行プラットフォーム「Enjin platform(エンジン・プラットフォーム)」は、マインクラフトの提供元であるマイクロソフトと連携して、マインクラフト上でのデジタル資産の導入、開発を進めています。 参照元:公式サイト | Minecraft エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説! Coincheck フォートナイト 「フォートナイト」は、複数人のユーザーとバトルロワイアルを楽しめるオンラインゲームです。ボイスチャットの機能を用いて友達と会話しながらゲームを楽しむこともできます。 コロナ禍で家の中で時間を過ごすことが多くなった昨今、「フォートナイト」は友達とのコミュニケーションの場としてのメタバースとなっています。加えて2020年8月7日には人気シンガー・ソングライターである「米津玄師」のライブイベントが、フォートナイトの仮想空間の中で開催され、バーチャルイベントを開催する際のプラットフォームとしても期待されています。 Roblox 日本での知名度はまだ高くありませんが、世界的に盛り上がっているゲームが「Roblox(ロブロックス)」です。レゴブロックのような見た目のアバターを操作して、多種多様なゲームをプレイできます。 「Roblox」の大きな特徴は、ユーザーが「Roblox」上で配信されるゲームを開発、配信し、ゲーム内通貨の「Robux」を通して収益化できるという点です。このような仕組みがゲーム内での経済圏を発生させており、結果としてメタバース化しています。 Axie Infinity Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)は、「Axie(アクシー)」と呼ばれるモンスターを集め、戦わせる対戦ゲームとなっています。 ゲームの中にはルナーシアと呼ばれるメタバースがあり、ユーザーはその土地を購入することができます。 土地はNFTとして販売されており、土地を所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができます。 The Sandbox 「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」はボクセルで表現されたメタバースを構築するプロジェクトです。 ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。 The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、「ETH」や「SAND」というトークンを用いてNFTマーケットプレイス上で売買出来ます。 コインチェックでは、NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しており、LANDの購入が可能です!他のNFTマーケットプレイスと違い、「ETH」や「SAND」のみの決済方法ではなく、Coincheckで取り扱っている14種類の暗号資産で決済が可能です。ぜひご利用ください。 Coincheck NFT(β版)とは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck VARP 「VARP(ヴァーチャル・パーク・システム)」は仮想空間上であらゆるイベント体験を可能とするプラットフォームです。日本を活動の中心にしつつもニューヨーク、台湾とグローバルに展開するクリエイティブ集団「PARTY」によって制作されました。 コロナ禍においてリアルイベントの開催が難しい状況にある中、VARPを使用することによって仮想空間上でアーティストがファンへ自分の作品を届けることができます。 VARPを用いたイベントとしては、人気アーティストである「RADWINPS」が2021年7月16日から18日にかけて行ったバーチャルライブ「SHIN SEKAI nowhere」が話題になりました。 Horizon Workrooms 先ほども紹介しましたFacebookの「Horizon Workrooms(ホライゾン・ワークルームズ)」について、再度メタバースの事例として紹介いたします。 Horizon Workroomsは、CGで作成された仮想空間上で会議やセミナーを開くことができるサービスです。 ユーザーは原則VRデバイスの「Oculus Quest 2」を使用してメタバースに入り込みますが、必要に応じてこれまでのオンライン会議のような音声、ビデオ通話形式でも参加できるようです。 コロナ禍においてはメタバース上で会議を行うことで、飛沫感染や接触のリスクを考えずに会議に集中できます。またHorizon Workroomsの性質上、直接対面しているような感覚で密なコミュニケーションを取ることができます。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ブロックチェーンを活用したメタバース メタバースを構築していくうえで、ブロックチェーンは必要不可欠です。 メタバースの概念である「経済圏を持った仮想空間」という特徴のとおり、その経済圏を維持、発展させていくためには何らかのインセンティブ設計が必要です。 このような仕組みが存在するおかげで、経済圏が拡大していくスピードを格段に向上させることができるのです。 そこでこの章では、メタバースとブロックチェーンの親和性についてフォーカスしていきます。解説するのは、ブロックチェーンの上で成り立っているトークンとNFTと呼ばれる2つの技術の、メタバース上での活用方法についてです。 トークンエコノミーの構築 特定のサービスやプロダクトに限定して使用できる通貨を「トークン」と呼び、そのようなサービスやプロダクトを中心に循環する小さな経済圏を「トークンエコノミー」と呼びます。 ただし、メタバースとトークンエコノミーの関係を語る上では、上記の「サービスやプロダクト」という部分が「メタバース」という言葉に置き換わっていきます。 つまり、1つのメタバースを中心に循環する経済圏をトークンエコノミーと呼びます。 トークンエコノミーを構築するメリットは、多方向への経済活動が可能になる点です。 従来のオンラインゲームにおいて、ゲーム内の通貨を入手する際には運営から購入する必要がありました。 しかしトークンエコノミーを構築することで、必ずしも運営からトークンを購入する必要がなくなったのです。創作活動などを通してメタバースを発展させる貢献をしている人は、他の人から受け取れる可能性があります。 このようなインセンティブ設計によってユーザー同士の経済活動が活発になり、経済圏の拡大に繋がっていくのです。 トークンはブロックチェーン上で管理されているため、「そのトークンが本物か偽物か」は一目で分かります。 このような特徴により、トークンエコノミーは自律的かつ安全にメタバースの活性化を促すことができ、最終的に現実世界と遜色がない経済圏をバーチャル上に構築できるのです。 参照元:「トークンエコノミー」へのブロックチェーンの活用方法とは? NFTの活用 ブロックチェーンを活用したメタバースには、「NFT」の活用も不可欠です。 NFTとはNon-Fungible-Tokenの略で、日本語では非代替性トークンとも呼ばれます。NFTはブロックチェーン上に構築されるデジタルデータであり、仮想通貨と同様に所有や譲渡に関する記録が改ざんされにくいという性質を持ちます。 これまでのデジタルデータは誰でも簡単にコピーが可能であり、それゆえに価値が付きませんでした。 しかしNFTであればブロックチェーンを活用することで当該データの「唯一性」が証明できます。端的に言えば、複製できないデジタルデータであるという証明ができるようになったのです。その結果、NFTが有する希少性や有用性に応じた価値が付くようになったのです。 NFTが仮想通貨と異なるのは、データとして代替不可能であるという特徴を持っている点です。 日常生活で使用している日本円、そして仮想通貨などの通貨は、価値の代替が可能です。Aさんが持っている100円をBさんが持っている100円に交換しても、100円相当のモノやサービスと交換できるという価値は変わりません。同じく仮想通貨でも、1ビットコインを別の1ビットコインと交換しても、その価値は変わりません。 一方でNFTの場合は、Aさんが所有するNFTとBさんが所有するNFTとでは、その価値がまったく異なる場合があります。例えばもしBさんが国民的スターのアイドルであったら、そのBさんが所有しているNFTである、というプレミアが付くのは想像しやすいでしょう。このようにNFTは価値の代替が不可能なデジタルデータなのです。 このようなNFTをメタバースに活用することで、メタバースの可能性を拡張できます。 なぜならば、所有権やプレミアの証明をNFTで行うことで、メタバース上で提供されるサービスやプロダクトの幅が広がるからです。 実際にNFTが活用されている事例を見ると、 土地 建物 芸術作品(デジタルアート) 会員権 と多岐にわたっています。 特定のNFTを所有している人のみ出入り可能な土地や建物を作ったり、NFTの所有に応じてメタバース上で受けられるサービスが異なるシステムを展開したりすることで、表現の幅や楽しみ方が拡大するのはもちろん、メタバースでの秩序を構築するにあたっても飛躍的に可能性が広がります。 以上の理由より、NFTがメタバースに与える影響は非常に大きく、今後のさらなる発展に必要不可欠な技術であると理解できるでしょう。 NFTとは『代替不可能なトークン』|具体的な活用例と将来性を解説 Coincheck The Sandboxのメタバース ここまで読んでいただいた方は、メタバースの事例やブロックチェーンとの親和性について理解いただけたと思います。 この章では、Coincheckとも連携しているメタバースプロジェクト「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」にフォーカスして、そのメタバース構造について深掘りしていきます。 メタバースマップ The Sandboxの公式ウェブサイトに行くと、メタバースマップが閲覧できるようになっています。 メタバースマップにて緑の正方形で表現されているのが1LANDです。 The Sandboxのスポンサーやパートナーとなっている企業は、ESTATEと呼ばれる巨大な土地を所有しています。 スポンサー企業の土地の周りに位置するLANDにはプレミアが付き、NFTマーケットプレイスで高値で取引されているものもあります。 参照元:「The Sandbox」 LANDとは LANDはThe Sandboxで構築されるメタバース上の土地であり、LAND自体も小さなメタバースとなっています。 The Sandboxのメタバースは、1つの大きなメタバースであるメタバースマップの中に、LANDやESTATEのような小さなメタバースが集まって構築されているのです。 LANDの供給量は決まっており、最終的には166,464のLANDがユーザーにいきわたる予定となっています。 ユーザーはLANDを所有することで、LAND上にゲームやジオラマを制作し、制作したものを公開することができます。The Sandboxが無料で配布している「Game Maker」というソフトウェアを用いることでゲームの制作が可能です。 ゲームの公開に際しては、ゲーム制作者によって無料で公開するか有料で公開するかを選択することができます。有料で公開した場合にはプレイヤーからゲーム制作者に対してSANDの支払があるので、ゲーム制作者の収益化に繋がります。 その他にも、LANDを所有することによって SANDをステーキングする際の利率が上昇数する 自らのLAND上でイベントを開催して集客する ゲーム制作者にLANDをレンタルすることでレンタル料を得る メタバース上の政治に参加できる などのメリットが受けられます。 Coincheck NFT(β版)で追加販売の『The Sandbox』のLANDについて解説します! Coincheck ゲームの構築 ではThe Sandbox上で構築されているゲームにはどのようなものがあるのでしょうか? 具体例を見ていきましょう。 DETHRONE 「DETHRONE」は、ファンタジー風の世界の中で繰り広げられる冒険アドベンチャーゲームです。 プレイヤーはとある事情から、ビルタと呼ばれる地域の戦争に巻き込まれていきます。 ゴブリンなどの恐ろしい魔物との対峙、数々の戦火を乗り越えていく中で世界が混乱する原因を知り、プレイヤーはどのような決断を下すのか。 ストーリーや世界観が細部まで作りこまれたゲームで、ゲーム熟練者にも楽しめる内容となっているようです。 参照元:「The Sandbox」 Mushroom Mania 「Mashroom Mania」は巨大なキノコの森を探検するゲームです。 いたずら好きの魔女によって、身長が縮んでしまう呪文をかけられたプレイヤー。ひょんなことから巨大なキノコの森に迷い込んでしまったプレイヤーは、難解なパズルや危険なキノコモンスターといった脅威と対峙していきます。 プレイヤーはかけられた呪文を解く手がかりを得るために、キノコの森を探索し続けます。 Sweet Village 「Sweet Village」は何もかもがお菓子でできた村での冒険ファンタジーゲームです。建物、道路、街頭はもちろん、なんと村人もお菓子なのです! ストーリーは、村の平和が脅かされているところからスタートします。ハロウィン・タウンからやってきたカボチャの化け物たちが、村の宝であるスター・キャンディを盗もうとしているのです。 異世界からやってきた人間のレックス(プレイヤー)は、村の希望の星としてスター・キャンディの死守とカボチャの化け物の討伐に奔走します。 LANDの購入はCoincheck NFTがおすすめ ここまでの内容を読み、LANDを貸して不労所得を得たい、The SandboxでLAND上にゲームを作りたいと考えた方は、まずLANDを購入する必要があります。 LANDを購入する場合には、「Coincheck NFT(β版)」がおすすめです。 コインチェックは国内初となる暗号資産交換業者が運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しています。 「Coincheck NFT(β版)」は、従来のNFT取引において課題となっていた、ネットワーク手数料(Gas代)の高騰や複雑な取引方法などの課題を解決したNFTマーケットプレイスです。 Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能であり、出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)は無料でご利用いただけます。 さらに、「Coincheck NFT(β版)」にて出品されているLANDは、Coincheckが取り扱う14種類の仮想通貨にて決済が可能です。 ぜひLANDの購入を検討されている方は、「Coincheck NFT(β版)」をご利用ください。 Coincheck NFT(β版)はこちらへ ※Coincheck NFT(β版)は、Coincehckの口座開設が完了している方のみ利用できます。口座開設がまだ完了していない場合はこちらをご覧ください。

「株や債券などの伝統的な資産と、ビットコインは何が違うのか?」 「ビットコインは年内に10万ドルまで到達する?テーパリングやETF承認の動向は?」 上記テーマのもと、今回はマネックス証券 チーフ・ストラテジストで、「9割の負け組から脱出する投資の思考法」「2021年相場の論点」などの著者としても知られる広木隆さんに話を伺いました。 (※)本取材は2021年9月8日に行いました。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 株・債券とビットコインの違い ビットコインが「デジタル・ゴールド」と呼ばれるワケ ビットコインは投資分散効果を高める上で有効 企業によるビットコイン投資の動向 資産をトークン化して保有する企業は増えてくる ビットコインは年内に10万ドルを突破する? 現政権下でETFは承認される可能性が高い ビットコイン需要拡大の鍵は「エコフレンドリーなマイニング」への移行 ブロックチェーンは指数関数的に成長する「エクスポテンシャル・テクノロジー」 株・債券とビットコインの違い 広木さんはマネックス証券のチーフ・ストラテジストとして、株や債券など幅広い資産の分析をされています。株や債券などの伝統的な資産と比べて、ビットコイン(暗号資産)にはどのような違いがあるとお考えですか? 広木隆氏)株や債券とビットコインの最大の違いは、理論価格があるかどうかです。理論価格とは、現在の価格が適正かを判断するための指標のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。 たとえば株の場合、業績や保有資産などから株価の理論価格を算出することができます。そして、算出された理論価格より実際の株価が高ければ「割高」、安ければ「割安」という形で、現時点での価格の評価ができる。そこで割安という評価が出れば、投資家が株を購入する動機になります。 また、債券も株と同じように理論価格を求めることができます。通常の債券の場合はあらかじめクーポンなどが決まっているので、将来発生するキャッシュフローを正確に予測することが可能です。そして、将来のキャッシュフローを金利で割り引き現在価値に換算することで、理論価格を算出することができます。 これに対して、ビットコインには金利もなければ、当然ながら業績のようなものもありません。つまり、理論価格を算出するための材料が何もないので、マーケットで決まる価格が妥当なのかを誰も判断できないのです。この点が、両者の決定的な違いと言えるでしょう。 ビットコインが「デジタル・ゴールド」と呼ばれるワケ 広木隆氏)理論価格を算出できないという点では、暗号資産はコモディティの中のゴールド(金)と似ています。ゴールドにも金利や配当はつかないので、キャッシュフローは生まれません。先ほども申し上げたように、将来のキャッシュフローがなければ現在の価値に換算することができないため、ゴールドの理論価格も実質ないに等しいことになります。 ビットコインは「デジタル・ゴールド」と呼ばれることもありますが、金融資産としての性質は金と非常に近いと思います。 ビットコインは投資分散効果を高める上で有効 昨今の価格高騰を受けて、株や債券などの投資家の間でも暗号資産のプレゼンスは高まっているように思われます。暗号資産をポートフォリオに組み込むことに対して、広木さんはどのようにお考えですか? 広木隆氏)暗号資産をポートフォリオに組み込むことに対して、私は肯定的な立場です。「ビットコインを入れることで、分散効果が図れる」というのがその理由です。 以前からアセットオーナー(※)たちの間では、株や債券などの伝統的な資産だけではあまりポートフォリオが効率化されていないので、別のアセットクラスにも投資範囲を広げる動きが出ています。このように、伝統的な資産以外の資産クラスに投資することを、オルタナティブ・インベストメント(代替的投資)といいます。 つまり、今は伝統的な資産クラスの相関が高くなりすぎているので、株や債券だけをポートフォリオに組み込んでいても分散効果が得られない。このような問題に対処するために、投資家たちは不動産やコモディティなど別の資産クラスへ分散投資を始めているわけです。 そういう意味では、株や債券とはまったく異なる値動きをするビットコインは、非常に分散効果の高い資産ということができます。そのような特徴があるので、伝統的な資産に投資をしている人たちも、リスクヘッジとして3%程度は資産にビットコインを組み入れた方が良いと私は考えています。 (※)アセットオーナー…大きな資産を保有している人や法人。特に、年金基金などの巨大な基金を差す場合が多い。 企業によるビットコイン投資の動向 アメリカでは、昨年からMicroStrategy(マイクロストラテジー)やSquare(スクエア)のような一般企業がビットコイン投資を始めています。日本でも、今年の4月に東証一部上場のネクソンが1億ドル(約110億円)相当のビットコインを購入したことが話題になりました。 このような法人によるビットコイン投資の流れは、今後、広がっていくとお考えですか? 広木隆氏)企業がビットコインを資産の一部として保有するようになるには、まだ時間がかかると思います。 アメリカでは、フィデリティ・インベストメンツやゴールドマン・サックスなどの一部の機関投資家が暗号資産関連のサービスを始めているようですが、それでもまだ暗号資産を商品として扱っているところは限られています。 つまり、資産運用をするのがレゾンデートル(存在意義)である機関投資家でさえこれからだというのに、それを飛び越えて一般企業が積極的にビットコイン投資を始めるというのは考えにくいというのが私のスタンスです。 資産をトークン化して保有する企業は増えてくる 広木隆氏)ビットコイン投資を始める企業が増えるにはまだ時間がかかると思いますが、一方でインタンジブル・アセット(無形資産)のような形で暗号資産を保有する企業は増えてくる可能性が高いでしょう。 最近はブロックチェーン技術を活用することで、著作権などの無形財産をトークン化することができるNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)というものが注目を集めています。そして、実際に資産の一部をトークンとして計上している企業が増えてきている。私が所属しているマネックスグループもトークンを保有しており、バランスシートの中に暗号資産(トークン)というのが載っています。 無形資産には、著作権の他にも特許権、商標権、ソフトウェアなど実にさまざまなものが含まれます。その中の1つとしてトークンが計上される、もしくはすでに保有している財産をトークン化して管理する企業は今後さらに増えていくと思います。 ビットコインは年内に10万ドルを突破する? 現在(2021年9月8日時点)、ビットコインの価格は約4万7,000ドルです。海外のアナリストの中には年内に10万ドルを超えると予想する人もいますが、年末にかけて市場はどのように推移すると予想しますか? 広木隆氏)まず、時間的に考えて年内に10万ドルは届かないと思います。来年はわからないですが、少なくともあと4ヶ月でそこまで価格が上がるとは考えにくい。 ビットコインは今年の4月に6万4,000ドルを超えて過去最高値を更新しましたが、その背景には金融緩和がありました。コロナ対策のためにお金をたくさん刷って、その一部が暗号資産投資に使われたので価格が高騰したわけです。 しかし、当然ながらこの流れは永遠に続くわけではありません。今、アメリカではFRB(連邦準備理事会)がテーパリング(量的金融緩和の縮小)を近々実施するのではないかというニュースがありますが、これからは大量に刷ったお金を徐々に回収していくフェーズに移っていくことが考えられます。 ゴールドやビットコインなどのキャッシュフローを生まない資産は、金融緩和で金利が下がっているときには価格が上がりやすい。しかし、反対に金融引き締めで金利が上がるときには株や債券などの伝統的な資産に人気が集まりやすいので、金や暗号資産にとっては逆風になります。 つまり、これからは各国が金融引き締めを行い、金利が上がっていく。金利の上昇は暗号資産にとってはマイナス要因なので、ビットコインの価格はしばらく上がらない。このような認識で合っていますか? 広木隆氏)理論的にはそうなりますが、ビットコインの価格は理論だけでは決まりません。 たとえば、少し前にはイーロン・マスクがTwitterでビットコインに関して何か発言するだけで相場が乱高下することがありました。他にも、AmazonやPayPalなどの大企業や機関投資家が参入するという噂が流れるたびに、暗号資産の価格は大きく上昇しました。 このような形で、何かの報道がきっかけとなってビットコインの価格が高騰することは十分考えられます。ニュースの内容によっては、10万ドルとはいかなくても年内に6万~7万ドルまでは上昇する可能性はあるでしょう。 バイデン政権下でETFは承認される可能性が高い 広木隆氏)また、価格に影響を与えるという点では、アメリカでビットコインETFが承認されるかどうかも大きな問題です。アメリカでは、これまで何度もSEC(米国証券取引委員会)にビットコインETFの承認申請がされてきましたが、そのたびに却下されてきました。 しかし、バイデン政権下で新たにSEC長官に就任したゲーリー・ゲンスラーは、かつてMIT(マサチューセッツ工科大学)でブロックチェーンの研究をしていたという経歴があり、暗号資産に対して非常に精通しています。私の予想では、暗号資産に対して理解のあるゲンスラーの就任中に、ビットコインETFは承認される可能性が高い。そしてもしETFが承認されれば、恐らくビットコインの価格は飛躍的に上昇するでしょう。 ビットコイン需要拡大の鍵は「エコフレンドリーなマイニング」への移行 先ほどビットコインETFの話が出ましたが、それ以外で暗号資産の今後に影響を与えそうなニュースはありますか? 広木隆氏)今、世界中の企業の間でESG(※)というコンセプトが共通のテーマになっています。カーボンニュートラルや脱炭素といった言葉を、みなさんも最近よく耳にするのではないでしょうか。環境問題が深刻化する中、今はいかに環境や社会に配慮した取り組みをしているかで企業の評価が決まるような潮流が高まってきています。 そういう意味では、ビットコインはPoW(プルーフ・オブ・ワーク)という莫大な電力を消費するマイニングを採用しており、以前から環境への負荷が問題視されています。 記憶に新しいところでは、今年の5月にテスラが自社で製造した電気自動車のビットコインでの購入を停止しましたが、その理由も「ビットコインのマイニングが大量の化石燃料を使用するため」という環境に配慮したものでした。 このような世界的な潮流がある中で、いかにクリーンなエネルギーを利用するマイニングに移行できるかが、今後ビットコインの需要が拡大していくかどうかのポイントになってくると思います。 (※)ESG…Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字を取って作られた造語。地球温暖化などの環境問題が深刻化する中、企業が長期的に成長していくためにはESGの観点を重視した企業活動を行う必要があるという考え方が世界中に広まっている。 ブロックチェーンは指数関数的に成長する「エクスポテンシャル・テクノロジー」 最後に、これから暗号資産の投資を始める方に向けて、アドバイスやメッセージがあればお願いします。 広木隆氏)ビットコインの価格は、長期的に見たら10万、20万、30万ドル…と天井知らずになる可能性がある。まず、そのポテンシャルを軽視するべきではないということはお伝えしておきたいと思います。 最初に、私は株や債券には理論価格があるがビットコインにはないという話をしました。つまり、株なら業績や企業価値などで大体適正な株価が出せるし、債券なら設定されている金利から現在価値に換算することができます。そして、こうした伝統的な資産は、価格が短期間に突拍子もない変動をすることは基本的にはありません。 ところが、ビットコインにはそうした計算の根拠となるものが何もないので、短期間で我々の想像を超えるような値動きをすることがよくあります。これに関しては、元々ほぼ無価値だったものが、たった十数年で6万ドルにまでなった事実が証明していると言えるでしょう。 少し話はそれますが、AI(人工知能)やVR(バーチャル・リアリティ)など、指数関数的に発展していくテクノロジーのことを「エクスポネンシャル・テクノロジー」といいます。人間はこれから起こる進化を直線的にしか考えられないけれど、実際のテクノロジーは指数関数的に成長する。つまり、人の感覚ではテクノロジーがどのように発展するかを予測できないということですね。例を挙げるなら、固定電話からスマートフォンへの進化を考えるとわかりやすいでしょう。 そういう意味では、ブロックチェーンやそれに関連するNFTなどの最新技術も、今後5年10年でとんでもない進化を遂げることが予想されます。そしてブロックチェーンが広く社会に普及したときに、その技術の代名詞的な存在であるビットコインの価値を多くの人々が認めるようになれば、10万20万と言わず、100万ドルまで価格が上がっても何も不思議ではありません。 ビットコインというものはそのくらい大きな可能性を秘めているということを、これから暗号資産投資を始める方々にはお伝えしたいと思います。 プロフィール 広木 隆 マネックス証券株式会社 専門役員 チーフ・ストラテジスト 上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学)。マーケットに携わって30年超、うちバイサイドの経験が20年。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。 2010年より現職。青山学院大学大学院・国際マネジメント研究科(MBA)非常勤講師。 テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経プラス9」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。 マネックス証券オウンドメディア「マネクリ」でレポート等が閲覧可能。 著書: 「ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論」(ゲーテビジネス新書) 「9割の負け組から脱出する投資の思考法」(ダイヤモンド社) 「勝てるROE投資術」(日本経済新聞出版社) 「ROEを超える企業価値創造」(日本経済新聞出版社)(共著) 「2021年相場の論点」(日本経済新聞出版社) ※ 記事内の発言は個人的な見解であり、当社の公式見解を示すものではありません。

「パレットトークン」(Palette Token / PLT)は、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット(Palette)」で利用される暗号資産(仮想通貨)です。 国内初のIEO(Initial Exchange Offering)による資金調達を行い話題になりました。 今回の記事では パレットトークンの特徴 パレットトークンの今後・将来性 IEOのロードマップ パレットトークンの購入方法 について詳しく解説します。 この記事が「パレットトークン」を購入するための参考情報として役立てば幸いです。 なおパレットトークンの最新価格は以下チャートから確認することができます。 PLTJPY 目次 パレットトークン(Palette Token / PLT)とは 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 ①クロスチェーン技術を採用している ②ユーティリティ性が高い ③他社サービスへの採用 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 国内初のIEO!目的とロードマップ 今回のIEOの目的 今回のIEOのロードマップ パレットトークンの購入方法 購入方法①IEOに参加する 購入方法②取引所で購入する まとめ パレットトークン(Palette Token / PLT)とは パレットトークンは、エンターテインメント領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット」で利用される暗号資産です。 パレットトークンは、NFT(Non-Fungible Token)市場の拡大に伴って顕在している3つの課題の解決を目指しています。 1つ目は、スケーラビリティ問題です。 スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン上で起こる渋滞のことです。取引量が増えることで発生し、承認時間が長くかかってしまうなどの障害を伴います。 2つ目は、ガス代問題です。 ガス代問題は、イーサリアムネットワークの混雑に伴って、手数料(ガス代)が高騰する問題です。1つ目に挙げた、スケーラビリティ問題の弊害として発生します。 3つ目は、著作権問題です。 NFTを用いたサービスを提供する際、コンテンツの著作権上NFTを一定の制限下で流通させないといけないケースがあります。しかし、現状ではこの場合の管理が困難となっています。 以上3つの課題の解決を目指して、「パレットトークン」がつくられました。 パレットトークンは、パレット上での投票やNFT発行手数料、さらにはNFTを購入する際の通貨単位などに使用されます。 次世代ブロックチェーンプラットフォーム「Palette(パレット)」 出典元:HashPalet 公式HP 「パレット」とは、複数企業によって構成されるPalette Consortium(パレットコンソーシアム)が運営するデジタルアイテムを発⾏・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。 NFTは、これまで唯一性や所有権の観点から、デジタル上での価値を認めにくい、マンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメント領域のコンテンツから、新たな価値を引き出すポテンシャルを秘めています。 パレットでは、独⾃のブロックチェーンであるパレットチェーン (Palette Chain)上でデジタルアイテムをNFTとして取り扱うことができます。 パレットを使うことで、NFTの発行・配布・流通を全て透明性の高いパレットチェーン上で簡単に行うことが可能です。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットトークンの今後・将来性に期待がもてる4つの理由 パレットは、日本が誇るコンテンツ産業のデジタル化を支えるプラットフォームを目指しています。 使用されるパレットトークンは、現在のNFT市場に顕在している課題の解決を目的とする、非常に期待のもてる暗号資産であると言えます。 今後・将来性に期待がもてる理由を、詳しく見ていきましょう。 ①クロスチェーン技術を採用している②ユーティリティ性が高い③他社サービスへの採用④NFT銘柄/メタバース銘柄 ①クロスチェーン技術を採用している パレットチェーンは、イーサリアムとは異なるブロックチェーンです。その状態のままであると、それぞれのブロックチェーン上で発行されたNFTは別のものになってしまいます。 そこで、パレットは「クロスチェーン技術」を採用しています。 クロスチェーン技術とは、ブロックチェーン同⼠の相互運⽤性を実現する技術を指します。この技術を採用することで、チェーンデータの信頼性・セキュリティ・トランザクションの問題などを解決しながらも、安全で使いやすい効率的なクロスチェーンシステムを実現しています。 クロスチェーン技術を用いることで、ユーザーはパレットチェーン上に構築された取引プラットフォームでNFTの⼀次・⼆次流通サービスを受けるだけでなく、イーサリアム上にNFTを移動し、miimeやOpenSeaといったイーサリアム上のNFTマーケットプレイスで取引を⾏うことも可能となります。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー NFTの魅⼒の1つとして、あるアプリケーションの中で発⾏・販売されたデジタルアイテムであっても、ブロックチェーンを介してサービス内に留まらずに広く流通させることが可能です。 日本の豊富なコンテンツ領域をクロスチェーンでNFT化することで、日本のNFT市場の発展に貢献するポテンシャルを、パレットは秘めています。 そして、パレット経済圏が大きくなればなるほど、パレットトークンの需要も高まると言えます。 ②ユーティリティ性が高い 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットでは、パレットチェーン上で行われる承認や取引を全て「パレットトークン」を通して行います。 そのため、パレットトークンはとてもユーティリティ性が高い暗号資産になっています。 さらに、パレットエコシステムに参加するコンテンツホルダーは、パレットチェーン上でNFTを活用した独自のアプリケーションを構築することが可能です。 今後、さらなるユーティリティが追加される可能性もパレットトークンは秘めています。 この高いユーティリティ性も、パレットトークンの今後に期待がもてる理由の一つです。 ③他社サービスへの採用 パレットの技術が他社サービスに採用されることで、パレットトークンの価格変動に影響を与える可能性があります。 2021年11月4日、パレットの技術がNFTマーケットプレイスの「studio 15 market for NFT」に採用されたことが分かりました。 上記の発表を受けて、パレットトークン価格は大きく上昇しました。 11月4日の始値は1パレットトークンが46.5990円でしたが、採用が発表されてから高値の1パレットトークン58.8000円をつけ、一時的に約25%の価格上昇を記録しました。 パレットトークンの値動きを閲覧したい場合は、Coincheckサイト内の「パレットトークン/円(PLT/JPY)のリアルタイムチャート(相場)・レート(価格)」 をご覧ください。 「studio 15 market for NFT」とは、国内初となるTikTokクリエイターによるNFTマーケットプレイスです。 PLTを用いてNFTを購入できる第一弾のマーケットプレイスとなる予定であり、マーケット上ではクリエイターの作成した現物資産に交換可能なNFTが出品されます。 世に羽ばたくTikTokクリエイターのNFTを扱うことでクリエイターの応援を実現可能とし、早期に応援した購入者側も経済的なリターンが得られるようなマーケットプレイスとしていくことをコンセプトとしています。 TikTok公認のMCN(マルチチャンネルネットワーク※)を運営するstudio15株式会社が立ち上げるNFTマーケットプレイスという特徴から、今後はstudio15所属のTikTokクリエイターを中心としたNFTが順次展開されていく予定です。 ちなみにマルチチャンネルネットワークとは、SNSなどで活躍するクリエイターやインフルエンサーの活動を総合的にサポートする組織や企業のことです。 パレットがより多くの他社サービスに採用されることで認知度や信用力が向上し、パレットトークンのさらなる価格上昇が期待できます。 参照元:PRTIMES「国内初の人気TikTokクリエイターによるNFTマーケット「studio 15 market for NFTの技術基盤に「Palette」が採用」 ④NFT銘柄/メタバース銘柄 NFT市場は2021年に急拡大を見せ、NFTに関するプロジェクトが数多く立ち上がっています。 2021年3月22日には、ツイッターのCEOであるジャック・ドーシー氏の初めてのツイートがNFT化され、約3億円もの金額で落札されました。 パレットはNFTに関連する技術なので、今後のNFTの盛り上がりがパレットトークンの価格変動に寄与する可能性があります。 さらにNFTと関連するキーワードとして、「メタバース」があります。 メタバースは一言でいうと、「インターネット上に存在する経済圏を持った仮想空間」を指します。メタバース上で行われる経済活動において、NFTの技術が使用される可能性は非常に高いです。 メタバースに関する詳細を知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。 今話題のメタバースをまるっと解説!活用事例や注目のワケ Coincheck 国内初のIEO!目的とロードマップ パレットトークンは、国内初となるIEOの対象銘柄として話題になりました。 「IEO(Initial Exchange Offering)」とは、トークン発行によるコミュニティの形成・強化や資金調達を暗号資産取引所が支援するものです。 企業やプロジェクト等の発行体がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となって発行体のトークンの販売を行うモデルのことを指します。 日本でももうすぐ始まる?ICOに代わる「IEO」のメリット Coincheck 今回のIEOの目的 今回のIEOの目的は、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとする日本の文化コンテンツの更なる発展を目指すことです。 パレットコンソーシアムの構成企業であるHashPalette社において、ユーティリティ性を有する「パレットトークン」の発行を行い、Coincheckにて販売を行います。 発行・販売されたトークンは、マンガ・アニメ、スポーツ、音楽をはじめとするコンテンツのためのブロックチェーンプラットフォームである「パレット」内で利用されます。 今回のIEOのロードマップ IEOのスケジュールは以下(※)のようになっています。 7月 1日 12:00 購入申し込み開始 7月15日 18:00 購入申し込み終了 7月20日から順次 抽選およびパレットトークン受け渡し 7月29日 12:00 取引所においてパレットトークンの取り扱い開始 パレットトークンは、トークンセール時に全量(1,000,000,000 PLT)の発行が完了しています。 今回のIEOでは、そのうち23%にあたる230,000,000 PLTが販売され、市場で流通します。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー 上図のうち、「チーム自己保有」「エコシステム報酬」には ロックアップが設定されています。 そして、6年を目途に全てのトークンのロックアップが段階的に解除され、全量の1,000,000,000PLTの流通が完了します。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー パレットトークンの購入方法 パレットトークンの購入方法は、2つあります。 IEOに参加する 取引所で購入する それぞれ詳しく見ていきましょう。 購入方法①IEOに参加する パレットトークンは、IEOに参加することで購入(※)ができます。 ※2021/7/15 18:00に購入申し込みは終了いたしました。 今回のIEOは、調達目標金額である9億3,150万円を突破したため、抽選での販売となりました。 購入方法②取引所で購入する パレットトークンは、Coincheck取引所で購入することができます。 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck まとめ 今回の記事では、パレットトークンの今後・将来性や購入方法を紹介いたしました。 まだまだ発展の余地があるNFT市場に貢献する可能性があるパレットトークン。 IEO実施後には、メインネットが正式にローンチされ、ロードマップに沿って開発が進められます。 出典元:HashPalet ホワイトペーパー 今後、「パレット」により多くのコンテンツ企業が参加することで、「パレットトークン」の価格変動に影響する可能性があります。 そのため、HashPaletteの最新情報には注目しておきましょう。公式HPから登録することができるメールマガジンや、公式Twitterは要チェックです。 出典元:HashPalet 公式HP 出典元:HashPalette 公式Twitter この記事が、パレットトークンを購入する参考情報として役に立てば幸いです。

2021-07-26NFT

デジタルアートとは、「PCやタブレットなどのデジタルデバイスを使ってアート作品をつくること、またはそのようにしてつくられたアート作品」を指します。 NFT(Non-Fungible Token)の盛り上がりに連動するように、暗号資産の世界では今このデジタルアートが大きな注目を集めています。 そこで今回は、デジタルアートに興味をお持ちの方に向けて、 デジタルアートとは何かなぜデジタルアートが注目されるのか?デジタルアートの注目作・注目作家資産としてのデジタルアート について解説していきます。 最後まで読めば、デジタルアートとは何か、その価値や魅力を理解することができるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 デジタルアートとは デジタルアートとは何か? デジタルアートの種類 「デジタルアート」と「NFTアート」 なぜデジタルアートが注目されるのか? NFTによってデジタルデータの“所有権”が保証されるようになった 落札額75億円!高額取引されるNFTアート 村上隆など著名アーティストも参入 デジタルアートの注目作・注目作家 資産としてのデジタルアート デジタルアートを購入・所有するメリット デジタルアートを購入・所有する注意点 デジタルアートを売買できるプラットフォーム まとめ デジタルアートとは そもそも近年注目を集める「デジタルアート」とはどんなものでしょうか? その定義や種類などを、あらためて理解しておきましょう。 デジタルアートとは何か? 「デジタルアート」を端的に説明すると、「PCやタブレットなどのデジタルデバイスを使ってアート作品をつくること、またはそのようにしてつくられたアート作品」を指します。 伝統的な絵画や彫刻などとは異なり、コンピュータやビデオなどの新たな技術を利用してつくり出される芸術作品を「メディアアート」と呼びますが、デジタルアートもその一環です。 デジタルアートには、すべてコンピュータ上でゼロから作成されるものもあれば、写真など既存の素材を加工したものなども含まれます。 また、イラストや絵画だけでなく、動画、ゲーム、音楽などのジャンルでも作品が展開されています。 デジタルアートの種類 デジタルアートと呼ばれる作品は多種多様で、特にコンピュータグラフィックス(CG)など、コンピュータを使って作られたアート作品はほとんどがデジタルアートに含まれるとみていいでしょう。 主なデジタルアートには、以下のようなものがあります。 ◎デジタルイラストレーション:デジタルツールで描かれたイラスト作品 ◎デジタル絵画:水彩や油彩などのアナログな絵画の手法をコンピュータ上に応用して描かれた絵画 ◎デジタル写真:フォトレタッチ:デジタルカメラで撮影された写真や、それをコンピュータ上で加工した作品 ◎VFX(視覚効果):映像作品にCGなどを合成・加工する技術 ◎ゲームデザイン:コンピュータゲームのデザイン ◎電子音楽:電子楽器を用いてつくられた音楽 ◎プロジェクションマッピング:建物など立体物にCGを投影する技術 ◎アルゴリズムアート:コンピュータプログラムのアルゴリズムのみによって生成された作品 上掲のように、非常に高度な技術を用いて生み出されるデジタルアートですが、最近ではデジタルアート向けのソフトウエアやデジタルツールが手軽に入手できるようになり、「お絵かきソフト」などを使ってイラストを描くのを趣味にする人も増えています。 デジタル技術の発展に伴って、デジタルアートも今後ますます多様化、一般化することでしょう。 「デジタルアート」と「NFTアート」 デジタルアートの世界で最近注目を集めているのが、「NFTアート」です。 「NFT」とは、「Non Fungible Token」の略語で、日本語にすると「代替不可トークン」「非代替性トークン」と呼ばれます。主にイーサリアムのブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンのことです。その最大の特徴は、名前の示す通り「替えのきかない、唯一無二のものであること」です。 通常の通貨や仮想通貨は、同じ種類・同じ価値のものであれば代替が可能ですよね。たとえば100円玉をほかの100円玉と交換したり、1ビットコインを別の1ビットコインと交換しても、価値も使い道も変わりません。 一方NFT技術は、「代替不可能」という性質があるために、ゲーム内で独自の価値を持つキャラクターを生み出したり、会員権や不動産などの所有権証明に利用されたりと活用の幅が広がっています。 この「代替不可能」という特性が、デジタルアートの世界にも革新をもたらしたのです。 というのも、従来のデジタルアートはアナログな芸術作品に比べて価値の低いものとみなされがちでした。その大きな理由として、「データであるため、まったく同じ複製を無限に生成できる」ということがありました。 芸術作品の価値を支える要因のひとつとして、「唯一性」が重視されてきたからです。1点しかない「本物」だからこそ価値がある、というわけです。 ですが、NFTの登場によって、デジタルアートにも唯一性をもたせることができるようになりました。NFTとデジタルアートを紐づけることで、その作品が唯一無二の本物であることを証明できるからです。つまり、アートと紐づいたNFTを所有している人は、その作品の唯一の所有者になれるのです。 もしそのデジタルアートが多数複製されたり、WEB上で世界中に公開されたりしても、NFTによって「1点しかない本物」であると保証されたオリジナル版を所有することには、たとえば本物のモナ・リザを所有するのと同様の意味があるというわけです。 このように、アートとNFTを紐づけたものを「NFTアート」と呼び、これによりデジタルアートの価値が一気に高まりました。市場での売買も活発化し、億単位の高額で取引される作品も出てくるなど、ますます注目を集めているのが現状です。 NFTとは『代替不可能なトークン』|具体的な活用例と将来性を解説 Coincheck なぜデジタルアートが注目されるのか? デジタルアートとは何か、イメージがつかめたかと思います。 では、なぜいまデジタルアートが注目されるのでしょうか?その理由をいくつか掘り下げてみましょう。 NFTによってデジタルデータの“所有権”が保証されるようになった まず第一に、 『「デジタルアート」と「NFTアート」』でも説明したように、NFTの登場によってデジタルデータに唯一性が付加され、それを持っている人の「所有権」が保証されるようになったことが大きいでしょう。 今までは、デジタルアートを公開すると、簡単に複製・拡散される恐れがありました。 コピーとオリジナルの判別ができない場合が多く、所有権は曖昧だったのです。 しかし「NFTアート」であれば、NFTの持つ「非代替性」によりオリジナル作品の証明ができるようになり、アート作品として所有する意味も生じました。 最近では、NFTアートを集めたオンラインミュージアムが誕生するなど、作品に接するチャンネルも増えています。 参考:Crypto art town 落札額75億円!高額取引されるNFTアート NFTによってデジタルアートの価値が高まったことは前述しましたが、その最たる例が、2021年3月に話題を集めました。 サザビーズと並ぶ2大オークションハウスのひとつ・クリスティーズで、アメリカ人アーティスト・Beeple(ビープル)のNFTアートのデジタルコラージュが出品され、約75億円という高額で落札されたのです。 実際に落札されたのは、作品のJPGファイルです。しかし、これに所有権を示すトークン=NFTが紐づいていることで、高額取引が可能になりました。 最近では、デジタルアートを専門に扱うオンラインギャラリーなども誕生し、WEB上でのアートの売買が盛り上がりを見せています。 村上隆など著名アーティストも参入 NFTアートをはじめとするデジタルアートが新しい展開を見せるにつれ、既存の人気アーティストもこの分野に興味を示しはじめています。 2021年3月には、現代アーティストの村上隆が、NFTマーケットプレイス「OpenSea」にはじめて制作したNFTアート作品を出品しました。 同月、タレントとしても活動するVRアーティスト・せきぐちあいみが同じく「OpenSea」に出品した作品は、日本人アーティストとしてそれまでで最高額の約1,300万円で落札されています。 海外の著名アーティストも、新たにNFTアートに挑戦したり、既存の作品をNFTアートとして展開していて、今後はデジタルアート全体の質向上にも期待が集まります。 デジタルアートの注目作・注目作家 このように注目度の高まりをみせるデジタルアート界ですが、現状はどのようになっているのでしょうか? 注目作や話題作、人気のアーティストなどを紹介することで、デジタルアートの魅力に迫っていきましょう。 まず、デジタルアート最大の注目作といえば、やはり前述したアメリカ人アーティスト・Beepleの「Everydays: The First 5,000 Days(毎日 最初の5000日間)」でしょう。 約75億円で落札されたこの作品は、13年以上かけて1日1枚ずつ・計5000枚の画像をコラージュしたものです。中にはトランプ前大統領やコロナウィルスなど、世相を反映するモチーフもあり、作者独自の視点で切り取られた時代の移り変わりを目の当たりにできるのも見どころです。 ◎BEEPLE公式サイト 高値がついた例としては、Hashmasks(ハッシュマスク)の作品も話題になりました。 Hashmasksは世界中の約70人の参加するアートプロジェクトで、デジタルアート作品1万6,000点以上を発表し、すべて完売しています。中には約6,900万円で売れた作品もありました。 ◎Hashmasks公式サイト 現代アートの大スター、ダミアン・ハーストなどもデジタルアートに乗り出しています。 2021年2月には、日本の企業が運営するアート作品の共同保有・売買プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」にて、「The Dead(Chocolate Oriental Gold Skull)」という作品を販売しました。 ◎Damien Hirst公式サイト 日本でもデジタルアートは盛んで、むしろ「日本人がデジタルアートで世界をリードしている」と言われるほどです。 中でも日本でのデジタルアートの先駆者であり、もっとも有名な存在といえば、プロジェクションマッピングで知られるデジタルコンテンツ制作集団・teamLab(チームラボ)でしょう。 東京・パレットタウンの「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」のほかに、シンガポール、ドバイ、マカオ、愛知、福岡にデジタルアートの常設展を持ち、人気を集めています。 ◎teamLab(チームラボ)公式サイト また、電子音楽作曲家で現代アーティストでもある池田亮司は、音とデジタルイメージ、パフォーマンスなどを融合させた独自のライブ、インスタレーションを世界中で展開しています。 ◎池田亮司 公式サイト 前述のせきぐちあいみの1,300万円で落札された「Alternate dimension 幻想絢爛」という作品は、「VRSQUARE」で配信されていて、WEB上で閲覧することができます。 ◎せきぐちあいみ公式サイト ◎VRSQUARE(※1,300万円で落札された「Alternate dimension 幻想絢爛」を配信中) かわったところでは、書道家の武田早雲が書をNFTアートとして販売しはじめました。最初の作品「SCAM退散」は、すでに137万円で売れています。 ◎Crypto双雲 2021年に入ってから、各界の有名アーティストたちがデジタルアート・NFTアートに参加したり、作品販売を始めたりする動きが目立ってきたようです。 この流れは今後ますます加速すると思われますので、期待しましょう。 資産としてのデジタルアート さて、ここまでは芸術作品としてのデジタルアートについて解説してきました。 が、他方では、NFTの登場でデジタルアートの価値が飛躍的に高まったことを踏まえて、これらの作品に資産や投資対象としての価値を見出す人たちも出てきました。 そこでこの章では、資産としてのデジタルアートにフォーカスしてみましょう。 デジタルアートを購入・所有するメリット デジタルアートを資産と考えた場合、従来のアナログアートに比べて、どんなメリットがあるのでしょうか? それは、主に以下のような点です。 オンライン上で売買ができる デジタルアートはデータです。そのため、オークションハウスやギャラリーに出かけなくても、自宅で気軽に売買することができます。 特に、新型コロナウイルスの影響で外出が難しい昨今は、アナログアートよりデジタルアートのほうが売買しやすいというメリットがあります。 NFTには取引履歴が残る NFTは、デジタルアートを「一点もの」の芸術作品として保証するだけでなく、取引履歴を記録するという機能ももっています。 いつ誰が保有していたかが明確にわかるので、安心して取引できます。著名なギャラリーや投資家が所有していたことが分かれば、作品の価値と自分の目利きにも確信が持てるでしょう。 自慢のアート作品をWEB上で広く公開できる コレクターの多くは、自分の愛憎品を人に見せて自慢したい、という気持ちをもつものです。ただ、いままでデジタルアートをWEB上に公開すると、コピーされて多くの人に共有されてしまうリスクがありました。 が、NFTアートならオリジナルが識別できるため、まったく同じものはつくれません。もしオンラインギャラリーなどを通じて自慢の作品を世界中に公開しても、オリジナルの価値は失われないのです。 また、公開することで作品が知られて人気が高まれば、さらに作品の価値が高まるかもしれません。 デジタルアートを購入・所有する注意点 一方で、デジタルアートを売買するには、リスクやデメリットもあります。以下の点には注意してください。 売買できるプラットフォームは海外の運営が多い 現在、NFTアートを売買できるプラットフォームやマーケットプレイスは、その多くが海外企業の運営です。 そのためサイトは英語表記、取引も英語でしなければならない場合が多く、英語が得意でない人には難しいかもしれません。 詐欺や不正の恐れがある デジタルアートはウェブ上で売買されるため、その際に厳密な本人確認をするのが難しいのが難点です。 そのため、他の人の作品をコピーしたものを自分の作品だとして売ったり、別人に成りすまして取引するなどの詐欺が起こりやすいといえます。 また、NFTは誕生からまだ歴史が浅いので、法整備が十分ではありません。そのため、マネーロンダリングなどの不正に利用される恐れもあります。 売買の際には、こういった犯罪や不正に巻き込まれないようくれぐれも注意が必要です。 デジタルアートを売買できるプラットフォーム では実際に、デジタルアートの売買はどこでできるのでしょうか? 現在利用できる主なプラットフォーム、マーケットプレイスをいくつか紹介しておきましょう。 OpenSea NFTマーケットとしては最大で、Beepleや村上隆、せきぐちあいみなども参加しています。 人気アーティストが多いため、売買に参加する人も多く、比較的低価格で購入できる作品もあります。 操作性もわかりやすいので、初心者向けのプラットフォームといえるでしょう。 OpenSea公式サイト Nifty Gateway 同じく大手のNFTマーケットプレイスであると同時に、アーティストや著名人とパートナーシップを結んで作品を送り出すプロデューサー的な役割ももっているプラットフォームです。 Beepleも出品していて、高価な作品だけでなく、1ドルから抽選に参加できる企画なども行っています。 Nifty Gateway公式サイト SuperRare 2018年の立ち上げ以来、急速にアート作品の取引を延ばしているプラットフォームです。 取り扱う作品は厳正にキュレーションされ、審査に通過したアーティストの作品のみが販売される仕組みなので、作品の質を重視する人向けといえそうです。 SuperRare公式サイト まとめ いかがでしたか? デジタルアートについて、よく理解できたかと思います。 ではあらためて、記事の要点をまとめてみましょう。 ◎デジタルアートとは、「コンピュータなどのデジタルデバイスを使ってアート作品をつくること、またはそのようにしてつくられたアート作品」 ◎デジタルアートの種類としては、  ・デジタルイラストレーション  ・デジタル絵画  ・デジタル写真、フォトレタッチ  ・VFX(視覚効果)  ・ゲームデザイン  ・電子音楽  ・プロジェクションマッピング  ・アルゴリズムアート     など ◎「NFT」=「非代替性トークン」によってデジタルアートに一点ものとしての価値が生まれた この記事で、あなたもデジタルアートの世界に一歩踏み出せるよう願っています!

「仮想通貨のチャートの見方が知りたい」 「仮想通貨でチャート分析する際に役立つサービスは?」 仮想通貨(暗号資産)のトレードをしている方の中には、このような希望や疑問を持っている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか? 仮想通貨のチャート分析は、「Tradeview」というチャートツールを使うと初心者の方でも簡単に行うことができます。 そこでこの記事では、 Tradeviewの概要仮想通貨における相場分析の重要性Tradeviewの使い方 について詳しく解説していきます。 ※CoincheckのTradeviewはこちらからご利用いただけます。 Coincheckの無料登録はこちら 執筆柳田孝介 出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。 目次 Tradeviewとはブラウザ上で利用できるチャートサービス 仮想通貨における相場分析の重要性 Tradieviewの画面構成・使い方 ①基本機能の使い方 ②インジケーター(テクニカル指標)の使い方 ③描画ツールの使い方 ④チャートレイアウトの保存と読み込み ⑤スナップショットの撮影(Twitter連携) 仮想通貨のチャート分析にはTradeviewがおすすめ Tradeviewとはブラウザ上で利用できるチャートサービス Tradeviewとは、Google ChromeやSafariなどのWebブラウザ上で利用できるトレーディングツールのことで、チャート分析に役立つ豊富な分析ツールやテクニカル指標を搭載しています。 Coincheckで仮想通貨の取引をする場合も、Tradeviewを使ってチャート分析を行い、価格の動向を予測することが可能です。 また、Tradeviewは仮想通貨以外にも株式、FX、先物など、さまざまな金融商品のリアルタイム相場とチャートを利用することができます。さまざまなインジケーター(テクニカル指標)を使って価格予測をするトレーダーの方には、必須のツールといえるでしょう。 ※CoincheckのTradeviewはこちらからご利用いただけます。 仮想通貨における相場分析の重要性 相場の分析には、テクニカル分析とファンダメンタル分析という2種類の分析手法があります。 テクニカル分析とは、過去の値動きを記したチャートからさまざまなパターンを読み取り、今後どのような値動きをするのかを予測する方法です。 チャートに何らかの特徴的な動きが見られたら、同じような値動きをした過去の記録を参照して、予測に反映させるのです。その際、分析に利用されるのがTradeviewなどのチャートツールです。 仮想通貨のテクニカル分析とは?未来を予測する3つの分析方法 Coincheck 一方のファンダメンタル分析とは、景気動向や財務状況などをもとに将来の価格を予測する手法のことをいいます。仮想通貨の場合、購入を検討している通貨の機能や開発状況などを調べて、将来的に値上がりするかどうかを分析するのが通常のファンダメンタル分析のやり方になります。 仮想通貨におけるファンダメンタルズ分析とは?メリット・デメリットやテクニカル分析との違いを解説 Coincheck 一般的に、仮想通貨のトレードではどちらの分析方法も有効に機能するといわれています。ケースバイケースで2つの分析手法を使い分けることで、分析をしないよりも正確な価格予想ができるようになるのです。 Coincheckの無料登録はこちら Tradieviewの画面構成・使い方 この項目では、TradeVIewの基本的な機能である以下の5つについて解説していきます。 ①基本機能の使い方②インジケーター(テクニカル指標)の使い方③描画ツールの使い方④チャートレイアウトの保存と読み込み⑤スナップショットの撮影(Twitter連携) ※項目をクリックすると該当する解説箇所にスクロールします。 ①基本機能の使い方 まずは、Tradeviewのもっとも基本的な機能である以下の5つについて解説していきます。 通貨ペアの表示 時間足の変更 チャートタイプの変更 スケールの設定方法 タイムゾーンの変更 1.通貨ペアの表示 通貨ペアとは、取引で売買する通貨の組み合わせのことをいいます。 通貨ペアを変更したい場合は、画像の「Coincheck BTC/JPY」という文字の上にマウスオーバーすると利用可能な通貨ペアの一覧が表示されるので、希望のペアを選択してください。なお、デフォルトでは「BTC/JPY」が選択されています。 2.時間足の変更 時間足には、1分、5分、15分、1時間、4時間、1日の6種類があります。希望の時間足を選んでクリックすると、選んだ時間軸でのチャートが表示されます。 なお、1日の時間足の右隣の「▼」マークをクリックすると、6種類の時間足の一覧が表示されるため、その中から選んで変更することも可能です。 3.チャートタイプの変更 画像の白い四角で囲まれたローソク足のマークをクリックすると、以下の7種類のチャートタイプが表示されます。 バーローソク足中空ローソク足平均足ラインエリアベースライン 上記の中から使用したいタイプを選んでクリックすると、チャートタイプが変更されます。 4.スケールの設定方法 チャート画面を拡大・縮小させたい場合は、画面内の「+」および「−」マークをクリックして好みのサイズに調節してください。また、日付が表示されている箇所で、マウスホイールを上下することでも画面を拡大・縮小することができます。 5.タイムゾーンの変更 タイムゾーンは、画像の白い四角で囲まれた時刻が表示されている箇所をクリックすると変更することができます。なお、初期設定では日本標準時のUTC+9が選択されています。 ②インジケーター(テクニカル指標)の使い方 チャートに移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーター(テクニカル指標)を表示するには、チャート上で右クリックし、表示されるメニューから「インジケーターを挿入」を選びます。 また、チャート画面上部の「インジケーター」ボタンから選択することも可能です。 すると上の画像のようなポップアップが表示されるので、検索窓に使用したい指標の名称を入力して検索するか、リストの中から希望する指標を選択します。 なお、インジケーターは複数表示させることも可能です。 インジケーターの設定を変更する方法 インジケーターのパラメーター(期間、ソース、シグナルの長さなど)の設定は変更することができます。やり方は、表示させたインジケーターの名称の横の「▼」マークをクリックし(画像①)、「設定」を選択します。 すると画像②のような設定画面が表示されるので、好みの設定に変更し「OK」ボタンを押せば完了となります。また、変更した設定を元に戻したい場合は、「デフォルト」をクリックして「設定をリセット」を選択してください。 ③描画ツールの使い方 Tradeviewでは、用途に合わせてさまざまな描画ツールを使用することができます。トレンドラインや水平線などの直線ラインのツールはもちろん、ピッチフォーク系やギャン系、フィボナッチやエリオット波動など豊富な描画ツールが用意されています。 続けて、代表的な描画ツールであるトレンドラインの引き方について解説します。 トレンドラインの引き方 トレンドラインは、描画ツールの上から2つめの「トレンドライン」を選択し、チャート上でドラッグして引きます。引いたラインは、マウスをドラッグすると自由に動かすことができます。 また、ラインを選択した状態で右クリックを押して「複製」を選択すると、コピーされたラインが近くに表示されます。 ラインの設定方法 描画したラインをダブルクリックすると、上の画像のような設定画面が表示されます。 スタイルタブでは、ラインの色や太さを変更することができます。また、座標タブでは直接価格を入力してラインの始点と終点を指定することができます。 可視性タブでは、どの時間軸のチャートを表示するのかを選択することが可能です。 たとえば上の画像のように「分」のチェックを外すと、1分足、5分足、15分足のすべての分足チャートでトレンドラインが表示されなくなります。 ラインを削除する方法 描画したラインを消したい場合は、ラインを選択した状態で設定パネル内のゴミ箱マークをクリックするか、Deleteキーを押すと削除されます。 ④チャートレイアウトの保存と読み込み パラメーターを変更したインジケーターや描画ツールを使って引いたラインなどは、チャートレイアウトとして保存することができます。 保存方法は、まずチャート画面右上部の「保存」をクリックします。すると上の画像のようなポップアップが表示されるので、新しいチャートレイアウトの名前を入力し、「保存」を押せば完了となります。 保存したレイアウトを読み込むには、「保存」の横にある「▼」マークをクリックし、「チャートレイアウトを読み込み」を選択してください。 すると、上の画像のようなポップアップが表示されるので、読み込みたいレイアウト名を選んでクリックすれば、保存したチャートレイアウトがチャート上に展開されます。 ⑤スナップショットの撮影(Twitter連携) Tradeviewには、チャート画面を撮影できるスクリーンショット機能が搭載されています。スクリーンショット機能を使うには、まず画面右上のカメラマークをクリックします。 すると、上の画像のようなポップアップが表示されるので、以下の中からひとつを選択してください。 コピー(スクリーンショットへのURLをコピーする) 画像の保存(チャート画面が別タブで開かれる) ツイート(Twitterアカウントと連携して、スクリーンショットをツイートする) スクリーンショット機能を使えば、チャート画面や分析結果を簡単に共有することができます。 仮想通貨のチャート分析にはTradeviewがおすすめ Tradeviewは、さまざまな分析ツールを備えた高機能なチャートサービスです。今回はその中でも、Tradeviewの基本的な利用方法について解説しました。 Tradeviewは、Coincheckのサービス内でも利用可能です。「これから仮想通貨のチャート分析に挑戦したい」という方は、便利な機能が多数搭載されていて使い勝手の良いTradeviewのご利用を検討してみてはいかがでしょうか。 ※CoincheckのTradeviewはこちらからご利用いただけます。

Coincheckの取引所では、仮想通貨(暗号資産)の板取引を行うことができます。 日本初のIEOプラットフォーム「Coincheck IEO」において、国内第一弾として提供を開始した「Palette Token(PLT)」の売買をCoincheck取引所で行うことから、取引所の使い方を知りたい方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では 「取引所の使い方が分からない…」「取引所では何ができるの??」 といった声にお答えして Coincheck取引所とはCoincheck取引所での購入方法Coincheck取引所での購入方法 について解説していきます。 なおCoincheckの取引所を利用するには、Coincheckの口座開設が必須になるため、まだの方は以下の「Coincheckの無料登録はこちら」ボタンから簡単に登録することができます。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 執筆Coincheck Column編集部 Coincheck Column編集部は仮想通貨の取引経験者やブロックチェーンの知見に深いメンバーで構成されています。これから仮想通貨を始める方々に「仮想通貨について正しく理解していただき安心して取引できる」ことを目的に執筆しています。/ 運営元:コインチェック株式会社 目次 Coincheckの取引所とは Coincheck取引所での購入方法 購入した通貨の確認方法 未約定のキャンセル方法 Coincheck取引所での売却方法 日本円の出金方法 Coincheckの取引所とは Coincheckの取引所では仮想通貨(暗号資産)の板取引を行うことができます。 事業者(Coincheck)から通貨を購入、売却する販売所に対し、取引所では原則ユーザー間で通貨の売買を行います。 当社が売買相手となる場合がございます。当社が売買相手となった場合には、取引履歴にその旨を表示いたします。 他にも、希望する価格を指定することができる「指値注文」をご利用いただけるといった特徴がありますが、取引に慣れていないと売買までに時間がかかったり、操作ミスをしてしまうリスクがありますので、ご利用の際には注意が必要です。 仮想通貨の指値注文とは?成行注文、逆指値注文についても解説 Coincheck 2021年7月現在、Coincheckの取引所では以下5種類の通貨の売買を行うことができます。 ビットコイン(BTC)ファクトム(FCT)イーサリアムクラシック(ETC)モナコイン(MONA)パレットトークン(PLT) なおCoincheck取引所の手数料は無料となっています。その他の手数料はこちらのページをご覧ください。 Coincheck取引所での購入方法 今回の記事では、パレットトークンの購入方法を解説いたします。 なお、取引所での売買は、iOS/Androidアプリではご利用になれません。ブラウザからサービスページへログインしていただき、ご利用ください。 1. ブラウザにて、以下のリンクよりサービスへログインします。Coincheck取引所はこちらから。 ※Coincheckでは「Google Chrome」「Firefox」の最新版を推奨ブラウザとしております。 2.「ウォレット」→「日本円の入金」を選択します。 3.画面中央にある赤枠「PLT」にカーソルを合わせ、リストの中から買いたい通貨を選択します。 4.「レート」「注文量」を入力すると、日本円での概算が表示されます。 金額を確認し、問題無ければ「買い」を選択します。 購入した通貨の確認方法 購入した通貨は「ウォレット」→「総資産」より確認することができます。 総資産ページでは、以下の5つの項目を確認することができます。 ①残高:所有している通貨ごとの日本円換算した残高②マイコイン:コインチェック取扱い通貨の現在の価格と騰落率③総資産推移図:「1週」「1ヵ月」「3ヵ月」「半年」「1年」単位での総資産推移図④アクティビティ:日本円や仮想通貨の入出金、売買履歴⑤Coincheck Column:コインチェックコラムの記事一覧 未約定のキャンセル方法 未約定の注文のみキャンセルを行うことができます。 画面中ほど、買い板/売り板の下に約定履歴があります。 赤枠「未約定の注文」をクリックします。該当の注文の右側に表示されている「キャンセル」を押せば完了です。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck取引所での売却方法 ※取引所での売買は、iOS/Androidアプリではご利用になれません。ブラウザからサービスページへログインしていただき、ご利用ください。 1.ブラウザにて、以下のURLよりサービスへログインしますCoincheck取引所はこちらから。 ※Coincheckでは「Google Chrome」「Firefox」の最新版を推奨ブラウザとしております。 2.画面中央にある赤枠「PLT」にカーソルを合わせ、メニューの中から売りたい通貨を選択します。 3.「レート」「注文量」を入力すると、日本円での概算が表示されます。 金額を確認し、問題無ければ「売り」を選択します。 日本円の出金方法 日本円の出金は「ウォレット」→「日本円の出金」を選択します。 振込先を選択し「この口座に振り込む」を選択。 口座登録がまだの方は「新しい口座を登録する」より本人名義の振込先の口座を登録しましょう。 「出金可能額」から振込手数料を差し引いた金額の範囲で「出金額」をご指定ください。

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