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Coincheck NFT(β版)など、NFT関連の記事です。

カテゴリー: NFT

2024-09-05NFT

OpenSea(オープンシー)とは、30万人以上の月間ユーザー数と、8,000万点を超える取扱アイテムを誇る世界最大級のNFTマーケットプレイスです(2023年7月時点)。 OpenSeaはアメリカを拠点にサービスの提供を行っていますが、暗号資産とウォレットさえ用意すれば日本に住んでいる私たちも利用することができます。日本語にも対応しているので、英語が苦手な方でも安心して利用できる点も魅力的です。 この記事では、OpenSeaの特徴や始め方、NFTの購入・販売方法、メリットと利用時の注意点などについて初心者向けに解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 OpenSea(オープンシー)とは? 世界2位の取引高を誇るNFTマーケットプレイス 取り扱っているNFTの数は8,000万点以上! OpenSeaの始め方 ①国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)を購入する ②ウォレットを用意する ③イーサリアム(ETH)をウォレットに送金する ④OpenSeaにウォレットを接続する OpenSeaでNFTを購入する方法 Buy now(定額)で購入する方法 Make offer(オファー)で購入する方法 Place bid(オークション入札)で購入する方法 OpenSeaでNFTを出品・販売する方法 OpenSeaの手数料とガス代について クリエイター手数料とは ガス代とは OpenSeaのメリット 膨大な数のNFTを取り扱っている 複数のブロックチェーンに対応している 無料でNFTを作成できる 日本語にも対応している NFT交換機能「Deals」を利用できる OpenSeaを利用する際の注意点 日本円やクレジットカードに対応していない 日本の法律が適用されない 出品者が多く、NFT販売者にとっては競争が激しい 初心者は国内のNFTマーケットプレイスがおすすめ Coincheck NFTを利用するメリット OpenSeaに関するQ&A まとめ OpenSea(オープンシー)とは? OpenSeaとは、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く世界最大規模の取引量を誇るNFTマーケットプレイスです。 名称 OpenSea(オープンシー) サービス開始 2017年12月 取り扱っているNFTの数 8,000万点以上 取扱タイトル ・BAYC ・AZUKI ・MAYC ・CryptoPunks ・Doodles など 決済通貨 ETH、SOL、AVAX、USDC、BNB、DAI など 販売手数料 販売価格の2.5% 運営会社 Ozone Networks, Inc(ニューヨーク) CEO(最高経営責任者) Devin Finze 公式サイト https://opensea.io/ja (※)表内の情報は2023年7月時点のものです。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck 世界2位の取引高を誇るNFTマーケットプレイス 2023年7月2日現在、OpenSeaは1.67億ドルの月間取引高と33万人を超える月間ユーザー数を記録しています(※DappRadar調べ)。この取引高は、Blurに次ぐ世界第2位の規模となります。 引用:DappRadar 以下の表は、OpenSeaで1度でも取引した経験のあるユーザーの数(※)を表したものです。 (※)イーサリアムブロックチェーンを利用して取引したユーザー数。 年月 ユーザー数 2018年12月 約2,000人 2019年12月 約13,000人 2020年12月 約35,000人 2021年12月 約900,000人 2022年12月 約2,500,000人 2023年5月 約2,700,000人 参考:Total OpenSea traders over time (Ethereum) - Dune 毎年目を見張る勢いで増え続けるユーザー数の推移を見るだけで、OpenSeaがいかに速いスピードで成長してきたかがよくわかります。 取り扱っているNFTの数は8,000万点以上! OpenSeaの特筆すべきもう1つの特徴として、膨大な数のNFTを取り扱っていることも挙げられます。 OpenSeaの公式サイトによると、2023年7月現在、OpenSeaでは200万以上のコレクションを扱っており、取引できるNFTの数は8,000万点を超えているとのことです。 この圧倒的なアイテム数の多さが、多くのユーザーを集める要因となっているようです。 OpenSeaの始め方 OpenSeaはアメリカを拠点にサービスの提供を行っていますが、暗号資産とウォレットさえあれば、日本に住んでいる私たちも利用することができます。 OpenSeaを始める際の手順は、以下の通りです。 ①国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)を購入する②ウォレットを用意する③イーサリアム(ETH)をウォレットに送金する④OpenSeaにウォレットを接続する 詳しいやり方について、順番に解説していきます。 ①国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)を購入する OpenSeaでは円やドルなどの法定通貨ではなく、イーサリアム(ETH)などの暗号資産を使用してNFTの取引を行います。そのため、まず国内の暗号資産取引所で暗号資産を購入する必要があります。 2023年7月現在、OpenSeaではETH、SOL、AVAX、USDC、BNB、DAIなどの暗号資産を決済時に使用することができます。このうち、ETH(イーサリアム)であれば基本的にどの取引所でも取り扱っているので、初心者の方はとりあえずETHを購入しておけば問題ないでしょう。 なお、取引所で暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)2.アカウント作成3.本人確認 スマートフォンアプリを使えば、口座開設手続きがインターネット上だけで完結し、最短5分で申し込みをすることが可能です。Coincheckでの口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck Coincheckアプリを無料ダウンロードする ②ウォレットを用意する 次に、購入したETHを取引所の外で保管するためのウォレットを用意します。 OpenSeaで取引を行う際には、まずOpenSeaとウォレットを接続します。そしてNFTを購入する場合、ウォレットに保管されている暗号資産とOpenSeaで販売されているNFTを交換する形で取引を行います。 2023年7月現在、OpenSeaでは以下の6つのウォレットを使用することができます。 MetaMask Coinbase Wallet WalletConnectV2 Ledger Phantom BitKeep 6つのうちで特におすすめなのが、暗号資産ウォレットの代表格である「MetaMask(メタマスク)」です。Chromeの拡張機能やスマホアプリとして利用できるMetaMaskは、OpenSea以外のNFTマーケットプレイスや、UniswapなどのDEX(分散型取引所)などでも利用できる汎用性の高さが魅力です。 MetaMask(メタマスク)とは?スマホ・PCでの使い方を解説 Coincheck ③イーサリアム(ETH)をウォレットに送金する 次に、先ほど用意したウォレットにETHを送金します。 暗号資産の送金は、取引所の送金ページで行います。なお、送金時には送金先となるウォレットのアドレスを入力する必要があります。 Coincheckで暗号資産を送金する方法については、こちらをご覧ください。 ④OpenSeaにウォレットを接続する 最後に、OpenSeaにアクセスしてウォレットを接続します。 まず、ホーム画面右上の「Connect wallet」をクリックします。 引用:OpenSea 表示されるウォレットの中から自分が使用しているものを選択し、ウォレットのパスワードを入力します。 引用:OpenSea 以上でウォレットの接続は完了です。 続いて、OpenSeaでNFTを購入する方法について見ていきましょう。 OpenSeaでNFTを購入する方法 OpenSeaには、主に以下の3つの購入方法があります。 Buy now(定額)で購入するMake offer(オファー)で購入するPlace bid(オークション入札)で購入する それぞれ詳しく見ていきましょう。 Buy now(定額)で購入する方法 まずは、Buy now(定額)で購入する方法を見ていきましょう。 ①購入したいNFTのアイテムページへいき、価格などの情報を確認します。 問題がなければ「Buy now(今すぐ購入)」をクリックしてください。 引用:OpenSea ②画面右上のカートアイコンをクリックします。 引用:OpenSea ③「Complete purchase(購入を完了)」をクリックします。 引用:OpenSea 続いてウォレット画面が表示されるので、ガス代などを確認し問題がなければ確認ボタンをクリックします。 ④取引が完了すると、NFTが購入者のウォレットに送られ、販売者は代金を受け取ります。 購入したアイテムは、プロフィールの「Collected(収集済み)」タブをクリックすると確認することができます。 引用:OpenSea 以上で「Buy now(定額)」での購入は完了です。 Make offer(オファー)で購入する方法 続いて、Make offer(オファー)で購入する方法についてご紹介します。なおオファーとは、NFTの所有者に対して購入希望額を提示し、所有者がそれに応じれば取引成立となる購入方法です。 ①購入したいNFTのアイテムページにいき、「Make offer(オファーを提示)」をクリックします。 引用:OpenSea ②オファーを提示する通貨を選択します。ETHのアイテムにオファーする場合は、WETHという選択肢のみが表示されます。 WETHとは「Wrapped ETH」の略称で、NFT購入のオファーを出すときや、オークション出品されているNFTに入札するときなどに必要となるトークンです。「1ETH=1WETH」でペッグ(固定化)するように設計されています。 引用:OpenSea WETHなど、過去に購入に使用したことのない通貨でオファーをする場合、ウォレットがその通貨で取引できるようにするため、1回限りのガス代(ネットワーク手数料)を支払うように求めてくる場合があります。一度ガス代を支払えば、それ以降はその通貨で無料でオファーを行えるようになります。 ③オファー金額と有効期限を入力します。 オファーの最低額は、ETHの場合が5ドル、PolygonやKlaythの場合が1ドルとなります。 ④「Make offer(オファーを提示)」をクリックします。ウォレット画面が表示されるので、トランザクションに署名してください。 以上で「Make offer(オファー)」での購入は完了です。 Place bid(オークション入札)で購入する方法 最後に、Place bid(オークション入札)で購入する方法を見ていきましょう。 ①オークションで販売されているNFTのアイテムページへいき、販売終了時間(画像①)や最低入札額(画像②)などを確認します。 問題がなければ、「Place bid(入札する)」をクリックしてください。 引用:OpenSea ②「Add WETH」をクリックして、所有している暗号資産をWETHに交換します。 すでにWETHを保有している場合は、そのまま「Place bid(入札する)」をクリックしてください。 引用:OpenSea ③WETHを入手したら、先ほどの画面に戻り「Place bid(入札)」をクリックします。 引用:OpenSea 入札するWETHの値を入力したら、「Place bid(入札)」をクリックします。手数料などを確認し、問題がなければ「確認」ボタンを押してください。 以上で入札は完了です。販売終了時間までに自分より高額なオファーを出すユーザーが現れなければ落札となり、代金の支払いのあとNFTがウォレットに転送されます。 以上で「Place bid(オークション入札)」での購入は完了です。 NFTの購入方法/始め方!NFT投資で利益をあげるには? Coincheck OpenSeaでNFTを出品・販売する方法 続いて、OpenSeaでNFTを出品・販売する方法を見ていきましょう。 ①画面右上のプロフィールアイコンをクリックします。 引用:OpenSea ②ウォレットから出品・販売したいNFTを選択します。 ③アイテムページ右上の「List for sale(販売のための出品)」をクリックします。 引用:OpenSea ④販売方法を設定します。 デフォルトは、NFTの出品者が価格を設定する「定額販売」になっています。画面右上のポップアウトアイコン(画像①)をクリックすると、「時間指定オークション」を利用してNFTを販売するオプションが表示されます。 引用:OpenSea ⑤出品期間を設定します。デフォルトを選択するか、自分でカスタム期間を設定します。 ⑥内容を確認して、トランザクションに署名をします。 引用:OpenSea ⑦出品が完了すると、下の画像のようなポップアップが表示されます。 引用:OpenSea 出品したアイテムを確認するには、プロフィールページにいき「More(その他)」→「Active listings(アクティブなリスティング)」を選択します。 以上でNFTの出品は完了です。 OpenSeaの手数料とガス代について OpenSeaの取引にかかる手数料とガス代について、一覧表にまとめてみました。 出品手数料 無料 販売手数料 販売価格の2.5% クリエイター手数料 販売価格の0〜10% ガス代の支払いが必要なアクション ・NFTの購入 ・他の人へのNFTの転送・贈与 ・オファーの受け入れ ・NFT出品のキャンセル ・入札の取り消し ・ETH ⇄ WETHの変換 ・メタデータの凍結 ・Polygonとの間でのETHのブリッジまたはETHの引き出し など クリエイター手数料とは 「クリエイター手数料」とは、NFTの二次販売が行われるたびに、NFTの購入者から制作者に対して支払われるロイヤリティのことです。 該当するNFTの販売が行われると、販売価格の最大10%の手数料が自動的に制作者のウォレットに振り込まれます。なお、手数料率は10%を上限としてNFTの制作者が自由に設定することができます。 ガス代とは 「ガス代」とは、ブロックチェーン上で取引を行う際に発生する手数料のことです。 ガス代は、使用するチェーンによって決められた暗号資産で支払う必要があります。例えばイーサリアムの場合ならETH、Polygonの場合ならPOLというように、各チェーンごとに決められた暗号資産で支払う必要があります。 なお、ガス代はブロックチェーンの混雑状況により金額が変動し、ネットワークが混雑している(=利用者が多い)ほど金額が高くなる傾向があります。 OpenSeaのメリット OpenSeaには、主に次のようなメリットがあります。 膨大な数のNFTを取り扱っている複数のブロックチェーンに対応している無料でNFTを作成できる日本語にも対応しているNFT交換機能「Deals」を利用できる どのような内容なのか、順番に解説していきます。 膨大な数のNFTを取り扱っている 1つ目のメリットは、「膨大な数のNFTを取り扱っている」点です。 OpenSeaの公式サイトによると、2023年7月現在、OpenSeaでは200万以上のコレクションを扱っており、取引できるNFTの数は8,000万点を超えているとのことです。 引用:OpenSea 規模が小さいNFTマーケットプレイスの場合、欲しいNFTがあっても取り扱っておらず購入できないことがよくあります。一方で、OpenSeaの場合は取り扱っているアイテム数が膨大なため、希望するNFTが手に入りやすい傾向があります。 複数のブロックチェーンに対応している 2つ目のメリットは、「複数のブロックチェーンに対応している」点です。 2023年7月現在、OpenSeaでは以下の8種類のブロックチェーンに対応しています。 Ethereum Polygon Klayth Solana Arbitrum Optimism Avalanche BNB Chain 一般的に、NFTマーケットプレイスの多くはイーサリアムのブロックチェーンを基盤としています。しかし、イーサリアムネットワークは他のチェーンと比べて利用者が多いため、取引にかかる時間が長くなりやすく、手数料(ガス代)も高額になりやすい傾向があります。 その点、OpenSeaではPolygonやSolanaなどガス代が異なる複数のブロックチェーンを利用できるので、手数料を抑えながら取引できるというメリットがあります。 無料でNFTを作成できる 3つ目のメリットは、「無料でNFTを作成できる」点です。 OpenSeaでは、面倒な手続きをすることなく誰でも無料でNFTが作成できるため、クリエイターにとっては自身の作品を販売しやすい環境が整っています。 引用:OpenSea 日本語にも対応している 4つ目のメリットは、「日本語にも対応している」点です。 海外のNFTマーケットプレイスの中には、日本語に対応していないところが多く、英語に慣れていないユーザーにとっては利用しづらいという問題があります。 その点、OpenSeaは日本語に対応しているので、英語が苦手な方でも安心して利用することができます。 なお、言語を日本語に切り替える方法は以下の通りです。 ①ホーム画面右上の「account」を選択します。 引用:OpenSea ②表示されるメニューの中から「Language」を選択します。 引用:OpenSea ③表示される言語の中から「日本語」を選択します。 引用:OpenSea 以上で言語の設定は完了です。 NFT交換機能「Deals」を利用できる 2023年7月21日、OpenSeaはユーザー間でNFTを交換できる新機能「Deals(ディールズ)」の提供開始を発表しました。 ユーザーはDealsを利用することで、自分が保有しているNFTと他のユーザーが保有しているNFTを交換することができます。 NFTの交換を提案する流れは、以下の通りです。 ①Dealsのページにアクセスします。 ②取引したい相手のユーザーネームやアドレスを検索します。 引用:OpenSea ③交換したいNFTを選び、「Next」をクリックします。 引用:OpenSea ④自分のウォレットから取引に出すNFTを選択します。 WETHを追加して交渉することも可能です。 ⑤ガス代を支払い、取引を承認します。 以上で提案は完了です。 あとは、提案された側が承認すれば取引成立となり、NFTの交換が実行されます。 OpenSeaを利用する際の注意点 OpenSeaを利用する際には、次の3点に注意するようにしましょう。 日本円やクレジットカードに対応していない日本の法律が適用されない出品者が多く、NFT販売者にとっては競争が激しい それぞれ詳しく見ていきましょう。 日本円やクレジットカードに対応していない 1つ目の注意点は、「日本円やクレジットカードに対応していない」点です。 OpenSeaでは、ドルや円などの法定通貨は使用できません。サポート対象地域に住んでいるユーザーは、MoonPayを利用すればクレジットカードやデビットカードを使ってNFTを購入できますが、日本はサポート対象外となるためこの方法も利用できません。 現状では、日本に居住している利用者がOpenSeaの決済で使用できるのは暗号資産のみです。そのため、日本に住んでいるユーザーは事前に国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)などを購入する必要があるので注意しましょう。 日本の法律が適用されない 2つ目は、「日本の法律が適用されない」点です。 OpenSeaは、ニューヨークに本社がある「Ozone Networks, Inc」という企業によって運営されており、アメリカの法律に準拠する形でサービスの提供を行っています。そのため、日本に住んでいるユーザーがOpenSeaの利用を巡ってトラブルに巻き込まれて損害を被ったとしても、日本の法律に頼って賠償を求めることはできません。 日本の法律に従って営業しており、カスタマーサポートなども日本語で受けたいという方は、Coincheck NFTなどの国内のNFTマーケットプレイスのご利用をおすすめします。 Coincheck NFTはこちらへ 出品者が多く、NFT販売者にとっては競争が激しい 3つ目は、「出品者が多く、NFT販売者にとっては競争が激しい」点です。 前述したように、現在OpenSeaでは8,000万点を超えるNFTを取り扱っています。 出品されているアイテムの数が多いことは、購入者にとっては選択肢が豊富にあることを意味するため、メリットとして捉えることができます。しかし、NFTを販売する側にとっては競争相手が多いことを意味するため、一概にメリットとして捉えることができない面があります。 販売するNFTが人気タイトルのものであったり、希少性が高いものであれば売れる可能性も高くなりますが、そうでない場合は無数にあるNFTの中に埋もれてしまう可能性があるので注意しましょう。 初心者は国内のNFTマーケットプレイスがおすすめ 「NFTの取引には興味がある。だけど、いきなり海外のサービスを利用するのは不安なので、まずは日本のマーケットプレイスを利用してみたい」 このような考えをお持ちの方には、Coincheck NFTがおすすめです。 Coincheck NFTは、国内初となる暗号資産交換業者が運営するマーケットプレイスです。従来のNFT取引において課題とされていた、スケーラビリティ問題から発生するネットワーク手数料(ガス代)の高騰や、複雑な取引方法などの課題を解決したオフチェーンのNFTマーケットプレイスです。 Coincheck NFTはこちらへ Coincheck NFTを利用するメリット Coincheck NFTには、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFTでは購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFTは暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある10種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFTでは、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck OpenSeaに関するQ&A OpenSeaに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 OpenSeaとは何ですか? OpenSeaとは、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く世界最大規模の取引量を誇るNFTマーケットプレイスです。 2023年7月2日現在、OpenSeaは1.67億ドルの月間取引高と33万人を超える月間ユーザー数を記録しています(※DappRadar調べ)。この取引高は、Blurに次ぐ世界第2位の規模となります。 OpenSeaの始め方を教えてください。 OpenSeaを始める際の手順は、以下の通りです。 国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)を購入する ウォレットを用意する イーサリアム(ETH)をウォレットに送金する OpenSeaにウォレットを接続する OpenSeaのメリットは何ですか? OpenSeaには、主に次のようなメリットがあります。 膨大な数のNFTを取り扱っている 複数のブロックチェーンに対応している 無料でNFTを作成できる 日本語にも対応している NFT交換機能「Deals」を利用できる OpenSeaを利用する際の注意点は? OpenSeaを利用する際には、次の3点に注意するようにしましょう。 日本円やクレジットカードに対応していない 日本の法律が適用されない 出品者が多く、NFT販売者にとっては競争が激しい まとめ OpenSeaの特徴や使い方について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。 OpenSeaは、33万人以上の月間ユーザー数と、8,000万点を超える取扱アイテムを誇る世界最大規模のNFTマーケットプレイスです(2023年7月現在)。海外のサービスながら日本語にも対応しているため、日本人でも利用しやすいというメリットがあります。 一方で、日本の法律が適用されないため、利用時にトラブルに巻き込まれても日本の法律に頼って賠償を求めることができないというデメリットもあります。 OpenSeaを利用するには、事前に国内の暗号資産取引所でイーサリアム(ETH)などの暗号資産を購入し、ウォレットに送金しておく必要があります。Coincheckなら、スマホアプリから最短5分で口座開設の申し込みができ、通貨の購入もアプリから簡単に行うことが可能です。 Coincheckの口座開設方法については、こちらをご覧ください。

2025-03-25NFT

Nouns(ナウンズ)とは、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。 2021年8月8日にリリースを迎え、初日のオークションで613.37ETH(当時のレートで約2億1,300万円)もの価格で落札されたことで一気に注目を集めました。 「Nounsのどのような点に、そこまで大きな価値を見出したのか。」 なかには、このような疑問を持たれる方もいるかもしれません。そこで、この記事では「Nouns」を中心としてNouns DAOの概要や仕組みを解説していくことで、Nounsが注目される理由を1つずつ紐解いていきます。 この記事でわかること Nouns(ナウンズ)の特徴 Nouns DAOの特徴 Nouns(ナウンズ)と購入する際に必要なもの Coincheckの無料登録はこちら 目次 Nouns(ナウンズ)とは Nouns(ナウンズ)の4つの特徴 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 Nouns(ナウンズ)DAOとは Nouns(ナウンズ)DAOが注目を集める2つの理由 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ 理由②:利他主義的なプロジェクトを数多く展開 Nouns(ナウンズ)の価格推移 Nouns(ナウンズ)を購入する際に必要なもの Nouns(ナウンズ)に関するQ&A Nounsとはなんですか? Nounsの特徴を教えてください Nounはいくらで購入できますか? Nounsはどこで購入できますか? まとめ Nouns(ナウンズ)とは 引用:Nouns DAO Nouns(ナウンズ)とは、2021年8月8日にリリースされた、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。Nounsの最大の特徴は、Nouns DAOという分散型自律組織によって毎日1体のNFTが永続的に生み出され、オークションによって販売されるというシステムにあります。 毎日1体だけ発行されるNounは、イーサリアムのブロックハッシュに基づいてランダムに生成され、同じデザインのものは何1つとして存在しませんが、全てのNounは等しく希少とされています。 プロジェクト名 Nouns(ナウンズ) リリース日 2021年8月8日 発行数 制限なし(毎日1体のNounがMintされる) トークン規格 ERC-721 発行元 Nouns DAO プロアプライス 30.71ETH(2023年7月1日現在) 公式サイト https://nouns.wtf/ 2023年7月1日のオークションでは、1体のNounは30.71ETH(約860万円)で落札されています。 コレクションがリリースされてからすでに約2年過ぎているにも関わらず、今もなお注目を集め続け、高額での取引がされているNounsは、どのような特徴を持っているのでしょうか。 次にNounsのNFTとしての特徴を見ていきましょう。 Nouns(ナウンズ)の4つの特徴 NounsのNFTには以下のような4つの特徴があります。 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 それぞれの特徴について詳しく解説していきます。 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 引用:Nouns DAO 1つ目のNounsの特徴は、毎日1体ずつ自動生成されるNFTである点です。 Nounsの生成を主導するNouns DAOというコミュニティでは、管理者は存在しません。特定の人物が中央集権的な力を有して運営を行うのではなく、Nounsのホルダーが平等に運営に関わる権利を有します。そういった意味で、NFTを誰の手も介さず発行し続けるこの方法は、Nouns DAOの分散型自律組織としての高い健全性を示していると言っても良いでしょう。 また、2023年7月1日時点で、Nounsは公式のオークションにて、30.71ETH(約860万円)という高額な価格で落札されています。この理由の1つとして考えられるのは、Nounsの希少性です。『Doodles』や『CryptoPunks』など、その他多くのプロジェクトが初期の段階で10,000体ものNFTをリリースするケースが多く見られる中、2021年8月8日から1体ずつ生成されているNounsの発行総量は、現在でも1,000体にも到達していません。 10,000体という他のプロジェクトで採用されているボーダーを超えるには単純計算でも、あと25年ほどかかると言われています。 このように毎日1体ずつ自動で生成される仕組みにより、NounsはDAOの健全性や希少価値を保っているのです。 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーンで保存 2つ目の特徴は、Nouns NFTに関する全ての情報がブロックチェーン上で保存されているという点です。これをフルオンチェーンNFTと言います。 一方で、イーサリアムブロックチェーン上で発行されるNFTの多くはそうではありません。画像・動画・テキストなどのデータを外部のストレージに保存し、その保存場所を示すURLのみ、ブロックチェーンに保存されています。この状態をオフチェーンと言います。 オフチェーンの場合、保存先のストレージが何らかの理由によって消去されてしまうと、同時にNFTのデータも消えてしまいます。一方で、NounsのようなフルオンチェーンNFTの場合、全ての情報がイーサリアムチェーン上に記録されているため、イーサリアムが完全に消滅しない限り保存された情報を失う可能性はなく、永続性という点において他のNFTとは一画を期す存在です。 これまで多くのNFTはイーサリアムチェーンを基盤にしていました。しかし近年、イーサリアムと比較してコストを100倍近く抑えた上でフルオンチェーンNFTを構築することができる「ビットコイン(BTC)NFT」に大きな注目が集まっており、既存のプロジェクトをビットコインNFTで生成するトレンドも生まれています。 この記事ではビットコインNFTについて深くは触れませんが、もし興味がある方がいれば、以下の記事でビットコインNFTついて詳しく解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください。 ビットコインNFTとは?「Ordinals」が実現するNFTの特徴と仕組みについて解説 Coincheck 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 3つ目の特徴は、オークションで落札されたNounsの収益が全てDAOのトレジャリーに保管される点です。トレジャリーとは、コミュニティの活動で使用される資金が貯蓄されている金庫のようなものです。このトレジャリーに貯蓄されている資金は、Nouns DAOで議論が行われた新規プロジェクトなどの活動費に利用されます。 Nouns DAOのトレジャリーのアドレスは公開されており、執筆時点(2023年7月1日)で、保有総額は28,881ETH(約81億4,200万円)にのぼります。 Nouns DAOはこの潤沢な資金源を活用して、Nounsコレクションの認知度を高めるための活動を積極的に行っているのです。 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 最後の特徴として紹介するのは、Nounsの著作権が「CC0(パブリックドメイン)」という点です。 「CC0」は簡単に言うと、「作品のいかなる権利も有しない」と言う意味です。つまり、誰でもNounsのIPを用いてビジネスを展開したり、自由に二次創作を行うことができます。 引用:forces.com 従来のIPビジネスでは、著作権料などで運営の収益をあげてプロジェクト展開がされてきました。しかし、Nounsにおいてはあえて著作権料を取らずに、むしろIP利用者にNounsの認知を広げてもらうことでNouns自体の価値を高めるという構造になっています。 Nouns(ナウンズ)DAOとは Nouns DAOとは、Nounsホルダーで構成された分散型自律組織です。そもそもDAOとは、特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織を示す際に用いられます。正式名称はDecentralized Autonomous Organizationとなっており、その頭文字をとってDAOと呼ばれています。 DAOに関して詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck Nouns DAOの場合、ガバナンスの仕組みはDeFiレンディングサービス『Compound』のCompound Governanceのフォークとして実装されており、一連のスマートコントラクトとして、トークンの生成からオークション、プロジェクトの提案などがトラストレスに自動的に実行されています。 またDAOの運営、活動資金を「Treasury(トレジャリー)」と呼び、Nounsがオークションで落札された際、その売却益の100%がトレジャリーに貯蓄されます。執筆時点(2023年7月1日)でNouns DAOのトレジャリーには28,881ETH(約81億4,200万円)もの潤沢な運営資金が蓄えられており、DAOのメンバーはこの活動資金を使用する、ガバナンスの提案、また承認が可能です。 ※プロジェクトの提案にはNounsを2体、プロジェクトの承認にはNounsを1体保有していることが条件となります。 引用:Nouns DAO これまでに提案されたガバナンスの数は、324個あります。提案や承認を行う権利はNouns DAOのメンバーが持つユーティリティですが、提案されたガバナンス内容は誰でも公式サイトから見ることが可能です。 Coincheckの無料登録はこちら Nouns(ナウンズ)DAOが注目を集める2つの理由 次に、Nouns DAOが注目される理由について、以下の2つのポイントに絞って解説します。 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ 理由②:利他主義的なプロジェクトを数多く展開 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ Nouns DAOが注目された理由として、第一にDAOが発行するNFTコレクションで、DAOが管理するアバターコミュニティである点が挙げられます。 そもそもNouns DAOは、ピクセルアートの権威者eBoy氏を始めとする10人の創業者「Nounder」から誕生したプロジェクトです。従来のWeb2.0的な視点で考えると、オークションを通じて落札されたNounの売上金は、NFTの制作者である創業者の元に分配されるのが至極当然です。 しかし、前述したようにNouns DAOでは、売上金は全てコミュニティの運営資金を貯蓄する「トレジャリー」に自動的に振り込まれます。彼らはこのNouns DAOというコミュニティを盛り上げるために、本来得られるはずであった利益を完全に手放しコミュニティに分散させているのです。 その代わりに創業者は最初の5年間だけ、10日に1回のペースで「Nouns」のNFTを彼らのマルチシグウォレットに自動で送信する仕組みをスマートコントラクトに導入しています。ただ、この仕組みに関しても、Nouns DAOが誕生してからまだコミュニティが分散化されていない時期において、悪意のある提案を弾くために存在する仕組みです。 最初の5年間に関して言えば、創業者はNouns全体の10%を保有することでコミュニティを守り、5年後からは創業者の立場は徐々に薄まっていきます。そうすることで、長期的な視点で完全な自律分散型のコミュニティの完成を目指しているのです。 前例の無い仕組みを採用し、真に分散化されたDAOのコミュニティ設計を示してくれたという点において、Nouns DAOはリリースから数年経過した現在においても高い評価を得ているNFTプロジェクトです。 Nouns DAOを創り上げた10名のNounder @cryptoseneca @gremplin @punk4156 @eboyarts @punk4464 @_solimander_ @dhof @devcarrot @TimpersHD @lastpunk9999 利他主義的なプロジェクトを数多く展開 そして2つ目のNouns DAOが注目を集め続ける理由として、利益だけを追い求めない利他主義的なプロジェクトも数多く展開されている点が挙げられます。 他の多くのNFTプロジェクトに付随しているDAOは、NFTの投機的価値を高めるためのプロジェクトを中心に行う傾向があります。たとえば、コミュニティメンバーだけが参加可能なオフラインイベントの開催などが典型的な例です。これはNFTプロジェクトの認知を高めることで、自ら保有するNFTのフロア価格を高める狙いがあるため行われています。 もちろん、Nouns DAOに関しても同様のプロジェクトも一部で展開しているものの、他のDAOと比較して以下のような慈善活動や遊び心溢れる活動を展開している点が特徴的です。 Nouns DAOのプロジェクト例 ウクライナへの人道支援 新種のアマガエルモドキの種に名前を付ける議案 国際宇宙ステーションに3DプリントされたNounを送る このように、DAOの運営や基金の運用に加え、遊び心を持ちつつ、公にもよいことをというNouns DAOのWeb 3.0気質のようなものは新しく、多くの注目を集めたのかもしれません。 Nouns(ナウンズ)の価格推移 引用:NFTPRICEFLOOR 上のグラフは、これまでのNounsのフロアプライス(価格)の推移を表したものです。 2021年8月にリリースを迎えたNounsですが、当初のフロアは60ETHほどでしたが、翌年の2022年7月に最高額である130ETHという値まで価格が上昇しているのが見て取れます。 そこから価格は落ち着きを見せ、現在は32ETHほどの価格帯で推移しています。 日を追うごとにコミュニティが拡大し、大きなプロジェクトが行われることで、需要が高まりフロア価格に反映されるかもしれません。ですので、もし興味がある方は公式サイトからNounsのプロジェクトページをチェックしてみるのもおすすめです。 Nouns(ナウンズ)を購入する際に必要なもの 引用:Nouns DAO Nounsは、公式サイトのオークションやOpenseaなどのセカンダリーマーケットで購入することが可能です。また購入の際には以下の2つが必ず必要になります。 イーサリアム(ETH) MetaMask(メタマスク)などのウォレット もし、まだウォレットが用意できていない方や方法がわからない方がいれば、以下の記事を参考にウォレットの準備を進めてみると良いでしょう MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck Nouns(ナウンズ)に関するQ&A Nounsに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.Nounsとはなんですか? Nouns(ナウンズ)とは、2021年8月からリリースされた、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。毎日一体の「Noun」がイーサリアムのスマートコントラクトによって自動で生成され、オークションにかけられます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Nounsの特徴を教えてください Nounsには、主に以下の4つの特徴があります。 毎日1体のNounが自動生成される Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Nounはいくらで購入できますか? 2023年7月1日のオークションでは、1体のNounは30.71ETH(約860万円)で落札されています。 決して安価ではありませんが、1ヶ月前に落札されていたNounsの価格が26.52ETHだったことから、今後もフロア価格が上昇する可能性もあるでしょう。 ※本記事はNFTの価格上昇を保証するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。 Q.Nounsはどこで購入できますか? Nounsを購入する方法は以下の2つです。 Nouns DAOの公式サイトでオークションに参加する OpenSeaなどのセカンダリーマーケットで購入する どちらの方法で購入するにしても「ウォレット」と「暗号資産」が必要になります。 Coincheckでの暗号資産の購入を検討している場合、以下の記事を参考に準備を進めてみると良いでしょう。 暗号資産を購入する3つの方法 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ 本記事では、DAOが1日1体アバターを生成し、実にWeb3.0的なアバターコミュニティーを作り出そうという「Nouns」について紹介しました。 短期的な盛り上がりだけでなく、特にNounsの数が増加した段階でコミュニティがどのように形成されていくのか、長期的な視点でもNounsは注目したいプロジェクトです。 NounsのNFTは現在のフロア価格でも日本円で1,000万円近い金額が必要になります。しかし、Shark DAOのようにコミュニティでNounsのNFTを保有し、Nouns DAOの意思決定に関わっているコミュニティもあります。 ですので、もしこの記事でNounsに興味を持ち始め「コミュニティに参加したい」という意思が芽生えたのであれば、直接Nounsを購入するのも良いですし、Nouns DAOに関わりを持つコミュニティを探してみるのも良いでしょう。

2025-03-25NFTメタバース

Coincheckが進める、メタバース×NFTのコミュニティ「※OASIS」へのアクセスパスとなるNFT、「OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)」。 「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というテーマのOASISで、OCPはどのように利用することができるのでしょうか。 本記事では、OCPについての概要を解説したあと、メリットと将来性、アートのこだわり、購入方法などを紹介します。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら この記事でわかること OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは メリットや将来性と使用方法 OCPの購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASISとは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは、「メタバース×NFT」のコミュニティである「OASIS」とユーザーをつなぐNFTです。 OCPはOASISのコミュニティへアクセスするパスとなるNFTになっています。 OASISでは、今後計画されているメタバース都市の建築やNFTの共同制作などで、OCPホルダーのクリエイティビティやアイデアが実現する機会を提供する予定です。 OCPはOASIS内でのアバターとなるキャラクターになっており、デザインのバリエーションは髪色や肌色、装飾品、服飾品などが多岐にわたる組み合わせとなっており、コミュニティで「ありのままで、唯一無二の自分」を表現できるような設計になっています。 OASISとは OASISとは、5年連続年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を記録したCoincheckが進める、「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」をテーマとする「メタバース×NFT」のコミュニティです。 OASISでは、クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをはじめ、以下のような著名人・プロジェクトがパートナーとして参画しています。 小嶋陽菜氏(元AKB48) MIYAVI氏(アーティスト) アンリアレイジ(ファッションブランド) 水原希子氏(モデル・俳優) 太田雄貴氏(国際オリンピック委員会(IOC) アスリート委員・国際フェンシング連盟 理事) OASISは未完成であるため、これから参加を考えている人も活躍することのできるコミュニティです。 自分を変えたかったり、新しい行動を起こしたかったりする人たちが集まったコミュニティで共創し、個人とコミュニティが共に発展する場所を目指しています。 2023年5月23日時点で、OASISはDiscordで4,000人以上のコミュニティを形成しており、メタバース空間では「The Sandbox」にOASIS TOKYOが、「Decentraland」にOASIS KYOTOが、「Otherside」にOASIS MARSが建設されています。これらの都市はまだ完成しておらず、コミュニティのメンバーが思い描くビジョンがメタバース都市に共創されていくように設計されています。 「Decentraland」のOASIS KYOTOは2023年5月23日時点で無料開放中であるため、メタバースやOASISに興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 OASIS KYOTOについてはこちら。 Oasis KYOTOとは?Decentralandのメタバース上に建設される近未来都市の特徴 Coincheck また、それぞれメタバースに点在しているOASISはブロックチェーンで相互に往来可能なマルチバースとなり、OASISでの体験や出会いがより現実では得難いものとなるでしょう。 Oasis TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck ※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)を所有することでOASISコミュニティへの参加が可能となるだけでなく、OASISメタバースへのVIP入場権、オフラインイベントへの招待、関連NFTの優先購入権、OASISマテリアルの二次創作権、ホルダー限定グッズなどが付与される予定です。 そのほかのユーティリティとして、共創の場であるOASISの「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というビジョンから、OCPを保有することでメタバース都市やOASISを題材にした商品・コンテンツの共創/共同開発、音楽・アート・ファッションイベントへの参加などの体験が提供される予定になっています。 また、OASISは先述の通り未完成であるため、OASISを通じた創作・共創を通じて新たな自分の可能性をみつけ、早期にコミュニティの一員となることで、発展に参加・体験することができるというメリットも存在します。 Coincheckの無料登録はこちら OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のNFTアートにはこだわりがつまっており、新たなカルチャーへの幕開けを感じさせるような体裁に仕上がっています。 OCPのアバター・アートには、「トゥーンレンダリング」という3DCGながら2D(二次元)のアニメや漫画のような雰囲気を持たせる手法を採用しています。そのため、単純な3DCGらしい表現にならず、日本独特のカルチャー感を意識させるような演出になっています。 そんな「トゥーンレンダリング」へ、さらにステンシル・グラフティー表現を掛け合わせることで唯一無二なデザインとなるような狙いがあります。 【NFTアートへのこだわり】Oasis Community PASS 画像制作者インタビュー Coincheck Coincheckの無料登録はこちら OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)は、期分け販売を行なっています。 第1期販売は2023年5月24日と25日に行われ、一般販売で即日完売となりました。 OCPの第1期販売ではCoincheck NFTにて0.05ETHで販売され、購入上限個数は1個までとなっていました。 第1期のOCP販売は、「先行販売①」、「先行販売②」、「一般販売」の計三回が行われました。第1期販売の詳細は下記をご参照ください。 第1期販売詳細 販売個数:500個 販売価格:0.05ETH 販売期間①:2023年5月24日(水)20時〜22時(確定購入権保有者が購入可能) 販売期間②:2023年5月24日(水)22時〜24時(先着で確定/優先購入権保有者が購入可能) 販売期間③:2023年5月25日(木)20時から 一般販売 現在、Coincheck NFTにOCPが出品されている場合は、二次流通としてOCPを購入できます。 OASISの最新情報については、公式Discordと公式Twitter、公式LINEでも随時告知されています。ご興味のある方は、参加やフォロー、友達登録を行ってくださいね。 OASIS公式Discord:https://discord.com/invite/oasiscommunity OASIS公式Twitter:https://twitter.com/Oasis_pj OASIS公式LINE:https://lin.ee/cDTEO8R OCPの購入方法については、こちらより詳細をご確認ください。

2025-03-25NFT

Doodles(ドゥードゥルズ)とは、カラフルでポップなデザインが特徴的なPFPタイプのNFTコレクションです。2021年10月17日に正式リリースを迎え、わずか5分で計10,000体のNFTが全て完売となり、大きな話題となりました。 Doodles(ドゥードゥルズ)は、NBA Top Shotを手掛けるDapper LabsやCryptoKitties出身のメンバー、そして著名なアニメクリエイターが加わったチームから生まれ、リリース前から大きな注目を集めた数少ないコレクションとして、いわゆる“ブルーチップNFT”と呼ばれるプロジェクトの評価を得ています。 この記事では、話題のNFTプロジェクトDoodles(ドゥードゥルズ)をピックアップし、NFTの特徴や今後の将来性、そしてここまで人気を集めている理由について解説していきます。 この記事でわかること DoodlesのNFTとしての特徴 Doodlesの人気が続く理由 Doodlesの今後・将来性 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Doodles(ドゥードゥルズ)の概要 Doodles(ドゥードゥルズ)の4つの特徴 特徴①:限定10,000枚|コミュニティ主導のコレクティブNFT 特徴②:SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる 特徴③:コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 特徴④:新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 Genesis Boxとは? Dooplicatorとは? なぜ人気が続くのか?Doodles(ドゥードゥルズ)が注目を集める3つの理由 理由①:著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ 理由②:ホルダーを飽きさせないイベントの多さ 理由③:ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 派生プロジェクト①「Noodles」 派生プロジェクト②「Pukenza」 Doodles(ドゥードゥルズ)の価格推移 Doodles(ドゥードゥルズ)の今後の展望 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 Doodles(ドゥードゥルズ)を購入する際に必要なもの まとめ Doodles(ドゥードゥルズ)の概要 引用:OpenSea Doodles(ドゥードゥルズ)とは、カラフルでポップなデザインが特徴的なPFP(※)タイプのNFTコレクションです。 ※PFP(Profile Picture)…ツイッターやTikTokなどで使用するプロフィール画像のこと。 プロジェクト名 Doodles(ドゥードゥルズ) リリース日 2021年10月 発行数 10,000体 トークン規格 ERC-721 発行元 Larva Labs プロアプライス 2.19ETH(2023年5月22日現在) 公式サイト Doodles Doodlesは、NBA Top Shotを手がけたDapper Labsのメンバーであり過去にはCryptokitties開発を中心となって進めたevan(@evankeast)やpoopie(@poopie)、さらには著名なアニメーターであるburnt toast(@burnttoast)が中心となって生み出したプロジェクトです。 また、Doodlesは著名なアーティストと開発者のチームによって作成されることで、リリース前から大きな注目を集めた数少ないコレクションの1つで、いわゆるブルーチップと呼ばれるNFTプロジェクトとして評価されています。 2021年10月17日に正式リリースを迎え、わずか5分で計10,000体のNFTが全て完売。リリース当時は、1体あたり0.123ETH(当時の日本円で約6万円)で販売されていましたが、現在はDoodles1体あたりフロア価格2.19 ETH(約54万円)で取引されています。 Doodles(ドゥードゥルズ)の4つの特徴 この章では、Doodles(ドゥードゥルズ)の特徴について以下の4つにまとめて解説していきます。 限定10,000体|コミュニティ主導のコレクティブNFT SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 それでは、詳しく見ていきましょう。 特徴①:限定10,000体|コミュニティ主導のコレクティブNFT 引用:Doodles Doodlesは、2021年10月にリリースされたコミュニティ主導を掲げるコレクティブNFTです。 Burnt Toast氏(@burnttoast)によって描かれた何百通りもの外見的特性(目・髪型・服装など)をプログラムによって自動で組み合わせることで、同じものが1つとして存在しないコレクションです。 また、Doodlesはリリース当初からコミュニティ主導のDAOを構築することをビジョンの1つとしており、多くのプロジェクトがロードマップの一部にDAOの構築を掲げるなか、Doodlesは最初からDAOとしてスタートした珍しいプロジェクトになります。 特徴②:SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる DoodlesはPFP(Profile Picture)タイプのNFTであるため、TwitterやTikTokなどSNSのプロフィール画像として使用することができます。 引用:Twitter(@Lightfield19) 現時点では、TwitterでNFTアートをプロフィール画像に設定するにはTwitterが提供するサブスクリプションサービス「Twitter Blue」に登録する必要があります。 Twitter Blueに登録後、NFTアートを保管している暗号資産ウォレットを接続することでプロフィール画像にNFTを表示させることができます。 PFPタイプのNFTをTwitterのプロフィール画像にする流れは、2017年にリリースされた『CryptoPunks』から始まりました。当時は他人のNFTの画像をスクリーンショットでコピーし、プロフィール画像に設定するという蛮行が多く目立ちました。しかし現在では、ウォレットからNFTの画像データを取得したプロフィールのみ六角形で表示されることから、従来と比較してNFTを自分のアイデンティティとして表現しやすくなり、他人によりアピールすることができる環境になりました。 特徴③:コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 引用:Doodles 多くのNFTプロジェクトがロードマップの一部にDAOの構築を掲げるなか、Doodlesはリリース当初からDAOとしてスタートした珍しいプロジェクトです。 Doodlesを保有するユーザーなら、誰でもDoodles DAOへの参加を通じてコミュニティにおける意思決定の投票権を得ることが可能です。またホルダーは、コミュニティにアイデアを投稿することもでき、他のメンバーからの賛成が集まればDoodlesbankというコミュニティ資金によって活動が支援され、そのアイデアを実現することも可能です。 実際にDoodles DAOメンバーの中には、コミュニティから活動資金だけでなく、報酬を受け取りながらDoodlesを活用したレーシングゲームを開発している人物がいるそうです。 このようにホルダーの努力は直接的な報酬という形だけでなく、NFTのフロア価格上昇という形でもユーザーに還元されていきます。Doodles DAOのメンバーはプロジェクトの成長と発展に一人一人が不可欠な役割を果たし、Doodlesの未来を築いていくことができるのです。 特徴④:新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 引用:Doodles Doodlesは2023年1月25日、Dapper Labsが開発するブロックチェーン「Flow(フロウ)」上で、新NFTコレクション『Doodles 2(ドゥードゥルズ 2)』をローンチすることを発表しました。 Doodles 2はカスタマイズが可能なNFTであり、ホルダーは髪型、洋服、アクセサリー、ガジェットなどのウェアラブルNFTによってDoodlesをオリジナルにスタイリングすることができます。 引用:Twitter そしてDoodles 2と共に、『Genesis Box』と『Dooplicator』の2種類の新しいNFTについて、詳細が明らかにされました。 Genesis Boxとは 引用:Doodles まず1つ目が、『Genesis Box』というNFTです。 この『Genesis Box』では、Doodle 2でDoodleに着せ替えができるウェアラブルNFTが同包されており、ユーザーはこの『Genesis Box』を開封することで衣服や帽子、アクセサリーなどのNFTアイテムをランダムで入手することができます。 『Genesis Box』は全部で24,000個あり、そのうちの4,000個はNFT.NYC2022に参加したDoodlesホルダーとゲストに送られ、残りの20,000個はオークション形式で販売されました。 Dooplicatorとは 引用:Doodles そして2つ目が、『Dooplicator』です。 『Dooplicator』とは、「Duplicator(和訳:複写機)」「Doodles」から成る造語で、主に以下の2つの使い方ができます。 Doodles NFTからウェアラブルNFTを複製する Doodles 2 への早期アクセスキーとしてβパスを受け取る 引用:Doodles 『Dooplicator』はそもそも、Doodlesホルダーに対して公式からサイレントで配布されたNFTでした。Doodlesホルダーは『Dooplicator』 を使用することで、所有しているDoodlesからオリジナルのウェアラブルNFTを複製することができます。加えて『Dooplicator』を使用すると、Doodles 2への早期アクセスキーも同時に入手することが可能です。 なぜ人気が続くのか?Doodles(ドゥードゥルズ)が注目を集める3つの理由 Doodlesが注目を集めている理由としては、主に以下の3つが挙げられます。 著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ ホルダーを飽きさせないイベントの多さ ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 それでは詳しく見ていきましょう。 理由①:著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ 1つ目の理由として、著名な有名人や海外セレブなどもDoodlesを保有するほどの注目度の高さが挙げられます。特に、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)やSteve Aoki(スティーブ・アオキ)といった世界的な有名な海外セレブもDoodlesを保有していることを発表し、大きな注目を集めました。 引用:Twitter こういった海外セレブがDoodlesのNFTを購入したことも、Doodlesが大きな注目を集め続ける大きな要因と言えるでしょう。 理由②:ホルダーを飽きさせないイベントの多さ 2つ目の理由は、ホルダーを飽きさせない多くのイベントが開催されていることが挙げられます。 Doodlesのコミュニティは、アートやエンターテイメントに対する情熱と創造性に溢れており、ホルダー達のエンゲージメントを高めるために、Doodlesでは様々なIRL(In Real Life)イベントが継続的に開催されています。 Doodlesで開催された複数イベントの中では、音楽LIVEやパーティー形式だけでなく「DoodlePutt」というゴルフイベントなどのスポーツ大会形式で行われたものもあります。 このようなイベントの開催においても、コミュニティ主導で行われています。Doodlesはホルダーを飽きさせないために多様なイベントを提供しています。ホルダーたちは創造的なチャレンジ、コミュニティの交流などを通じて、継続的な興味とエンゲージメントを保つことができます。Doodlesのコミュニティ主導のアプローチとイベントの豊富さは、その人気が持続する要因の一つと言えるでしょう。 ー過去のオフラインイベントー 2022/03:IRLイベント SXSW (アメリカ テキサス) 2022/06:IRLイベント NFTNYC 2022/12:IRLイベント DoodlePutt 理由③:ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 3つ目の理由はロードマップが存在せず、徹底したコミュニティ主導がなされていることが挙げられます。 Doodlesには明文化されたロードマップはありません。 それは徹底的なコミュニティ主導からきているもので、Doodlesの今後や将来については全てコミュニティの意思決定に基づいています。 そのルールは、Doodlesのプロジェクト創設者であっても同様に適用されるようで、Doodlebankに提案を出して、コミュニティのOKをもらって初めて活動ができます。 ではこれまでどのようなプロジェクトがDoodlesのコミュニティから生まれたのでしょうか。以下では代表的な2つのプロジェクトの例を紹介していきます。 派生プロジェクト①「Noodles」 引用:OpenSea Noodlesは、麺をモチーフにしたジェネラティブNFTです。 Noodlesとは、元となるプロジェクトであるDoodlesとモチーフである麺という意味のNoodleを組み合わせた造語です。 Doodlesをそのまま細長くしたようなデザインになっています。執筆時点ではNoodlesを保有することによる特典やユーティリティは発表されていませんが、それらについても今後コミュニティが主導となって何かしらのアクションがあるかもしれないので、もし興味がある方はOpenSeaやNoodlesの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。 派生プロジェクト②「Pukenza」 引用:OpenSea Pukenzaとは、Doodles NFTから1/1で生成されたNFTアートです。 デザインは有名はNFTである「Fidenza」と、DoodlesのRainbowPuke(和訳:虹色の嘔吐物)の特徴が合わさったようなものになっています。なので、名前もそれぞれの名称の一部をとって「Pukenza」となっているようです。 Pukenzaは、「Doodlesホルダーに対する小さなご褒美」という名目で作成されており、Doodlesのホルダーに対して無料で配布されました。セカンダリーマーケットで取引された際には価格の7.5%がDoodles Bankへと還元される仕組みが取られています。 Coincheckの無料登録はこちら Doodles(ドゥードゥルズ)の価格推移 引用:CoinGekko 上のグラフは、Doodlesのこれまでのフロアプライス(価格)の推移を表したものです(2021年10月〜2023年5月)。Doodles(ドゥードゥルズ)は2021年10月17日に正式リリースされ、当初は1体わずか0.123ETHの価格で販売されています。 OpenSeaの過去最高値のフロアプライスでは約24ETHを記録しましたが、暗号資産市場が低迷し、相場が落ち着いた現在では、3ETH付近の比較的安価な価格帯を推移しています。 今後もポジティブなニュースなどが発表されることで、Doodlesの価格が上昇する可能性は十分に考えられるでしょう。 Doodles(ドゥードゥルズ)の今後の展望 次にDoodlesの今後の展望に焦点を当てて、以下の2点について解説していきます。 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 それでは、それぞれみていきましょう。 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 引用:goldenwolf.tv 2023年1月23日、NFTプロジェクトのDoodlesでは、アニメーションスタジオであるGolden Wolfを買収することに合意したことを発表しました。 Goledn Wolfは2013年に設立されたアニメーションスタジオで、過去にはリーバイスとミニオンズのアニメーションやDoodlesのアニメーションも制作しています。 この買収により、DoodlesはGolden Wolfのクリエイティブなチームとともに、さらなるアニメーション制作を展開することができるでしょう。 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 引用:METAVERSE POST また、 Doodles は、過去にグラミー賞を 13 回受賞したファレル・ウィリアムスをCBO(最高ブランド責任者)として迎え入れたことを発表しました。 ファレル・ウィリアムス氏は音楽プロデューサーとしてだけではなく、人気アパレルブランド「BBC ICECREAM」を設立したことでも有名あり、実際にアメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチで開催された「SOMETHING IN THE WATER」ではDoodlesのイラストとBBC ICECREAMがコラボしたグッズが販売されました。 このコラボレーションとSOMETHING IN THE WATERへの出展は、Pharrell Williams(ファレルウィリアムス)がDoodlesの最高ブランド責任者となっていることから、実現した企画と考えられます。 今後、音楽家だけでなくアパレルデザイナーとしての顔をもつファレル・ウィリアムスがDoodlesにどのような影響を与えていくのか引き続き注目が集まっており、認知が拡大していくことでフロア価格が上昇していくことが大きく期待できるでしょう。 Doodles(ドゥードゥルズ)を購入する際に必要なもの 引用:OpenSea Doodlesは、OpenSeaで購入することが可能です。また、Doodlesを購入する際には、以下の2点が必要になります。 イーサリアム(ETH) MetaMask(メタマスク)などのウォレット もし、まだウォレットが用意できていない方や方法がわからない方がいれば、以下の記事を参考にウォレットの準備を進めてみると良いでしょう MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ Doodles(ドゥードゥルズ)は、NBA Top Shotを手掛けるDapper LabsやCryptoKitties出身のメンバー、そして著名なアニメクリエイターが加わったチームから生まれたNFTコレクションです。 ​​Doodlesはユーザー中心のコミュニティ主導のNFTプロジェクトであり、独自のアート作品やオフラインイベントを通じてユーザーに驚きと喜びをもたらしています。今もなお新しいイベントやDoodlesから派生するプロジェクトがそのホルダーコミュニティが中心となり誕生していく中で、今後もDoodlesは成長し続け、エンターテイメントの世界によりNFTの新たな価値を提供し続けてくれるでしょう。

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ANREALAGE(アンリアレイジ)とは、2003年にデザイナーの森永邦彦氏が設立した日本のファッションブランドです。積極的に最新のテクノロジーをデザインに取り入れていることが特徴のひとつです。 アンリアレイジは早くからデジタルファッションに取り組んでおり、2022年3月に開催された世界最大のメタバースファッションショー「メタバースファッションウィーク(Metaverse Fashion Week)」には、日本から唯一の参加を果たしています。 2023年3月28日からCoincheck NFTで販売開始となるアンリアレイジのNFT。プライマリー販売では、現実とメタバースが交差する体験を提供するウェアラブルNFTを販売いたします。 今回の記事では、ANREALAGE(アンリアレイジ)のウェアラブルNFTの特徴やプライマリー販売の詳細、購入方法について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 アンリアレイジとは 『竜とそばかすの姫』とのコラボレーション 「OASIS KYOTO」とのコラボレーション デジタル庁主催「good digital award」アート部門の優秀賞に選出 Coincheck NFTでのプライマリー販売 プライマリー特典は、実物のワンピースorシューズ アンリアレイジのNFTを購入する方法 購入方法 出庫方法 アンリアレイジとは ANREALAGE(アンリアレイジ)とは、2003年にデザイナーの森永邦彦氏が設立した日本のファッションブランドです。ブランド名の「ANREALAGE」には、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、という意味が込められています。 アンリアレイジは、積極的に最新のテクノロジーをデザインに取り入れることが特徴のひとつです。デジタルファッションにも早くから取り組んでおり、2022年3月に開催された世界最大のメタバースファッションショー「メタバースファッションウィーク(Metaverse Fashion Week)」には、日本から唯一の参加を果たしています。 出典:ANREALAGE「ANREALAGE × DECENTRALAND METAVERSE FASHION WEEK」 アンリアレイジはNFTプロジェクトと積極的にコラボレーションをして、デジタルファッションを発信しています。今回の記事では、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』とのコラボレーションと、メタバース都市「※OASIS KYOTO」とのコラボレーションの事例を紹介します。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Coincheckの無料登録はこちら 『竜とそばかすの姫』とのコラボレーション 出典:NFT鳴門美術館「NFT鳴門美術館は、2021年10月2日から開始したANREALAGE NFTのプライベートセールにて、アンリアレイジが細田守監督最新作 『竜とそばかすの姫』 とコラボレーション作品を購入合意 」 アンリアレイジは、2021年7月公開の細田守監督作品 『竜とそばかすの姫』とコラボレーションをしました。アンリアレイジの設立者・森永邦彦氏は『竜とそばかすの姫』の衣装を担当するチームに参画しています。また、制作した衣装は2022年春夏パリコレクションでも発表され、アニメーションと現実世界のファッションショーが交差するデジタルコレクションになりました。 また、このコレクションは2021年10月に日本初のNFT美術館「NFT鳴門美術館」によって総額5,000万円で落札され、注目を集めました。 参考:YouTube - Anrealage Spring-Summer 2022 Collection ''DIMENSION'' AT ''U'' 「OASIS KYOTO」とのコラボレーション アンリアレイジは、2022年10月にメタバース都市「※OASIS KYOTO」上で新作コレクションの展示を行いました。 メタバースプラットフォーム「Decentraland」上に建設されている「OASIS KYOTO」は、“2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点で、神社仏閣など日本の古都を連想させる街並みになっています。ファッションや音楽、アートを中心に多彩なイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 このコラボレーションでは、宇宙服にヒントを得た『ANREALAGE』2022A/Wコレクションの「PLANET」と、20周年を記念するパッチワークルックの新作コレクション「A&Z」が展示されました。「PLANET」は、「メタバースファッションウィーク」で発表されたコレクションです。 また、 この展示はリアルで開催される「ANREALAGE 2023S/S A&Z SHOWROOM」とバーチャルツインにて同時開催され、注目を集めました。 ※OASISプロジェクトの詳細はこちら (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら デジタル庁主催「good digital award」アート部門の優秀賞に選出 出典:デジタル庁 - good digital award アンリアレイジの先進的なデジタルファッションへの取り組み姿勢は国内外で高く評価されています。デジタル庁が主催するgood digital awardでは、ファッションとデジタルの垣根を越えたアートとして評価され、アート部門の優秀賞に選出されました。 また、「デジタルの日(令和4年度)賛同企業」としても名を連ねており、社会のデジタル化を推進するパートナーとして、リアルとデジタルの垣根を超えるファッションの表現を推進しています。 Coincheck NFTでのプライマリー販売 Coincheck NFTでは、2023年3月28日からアンリアレイジのNFTの販売を開始いたします。今回販売するNFTは、2022年10月にOASIS KYOTO 内に展示したアンリアレイジのアイテムをNFT化したもので、「Decentraland」内のアバターに着用できるウェアラブルNFTです。同日15:00から行われるプライマリー販売では、計413点のウェアラブルNFTを販売いたします。 プライマリー特典は、実物のワンピースorシューズ PATCHWORK DRESSの購入者には、現実のワンピースをフルオーダーメイドで制作&受取の権利が付与され、MOONWALK ROKO BOOTIEの購入者には、実物のシューズを受け取る権利が付与されます。なお、SPACE DRESS、 SPACE SUITは購入特典の対象ではございません。 購入特典については必ず次の説明をご理解の上でご購入ください。 特典付与対象者には2023年7月中下旬頃(予定)を目処に申込方法をメールにてご案内いたします。 特典対象NFTは1度権利付与された段階で権利が無くなるため、権利付与済みの特典対象NFTに打ち消し線を引かせていただきます。 ※商品番号を確認する際は以下Coincheck NFTのMOONWALK ROKO BOOTIE購入画面下部の赤枠箇所をご確認下さい。 もちろん、デジタルファッションとして「Decentraland」のアバターに着用させることもできます。メタバースと現実が交差する新たな体験を、今回のプライマリー販売でぜひご体験ください。 ※販売の詳細はこちら Coincheckの無料登録はこちら アンリアレイジのNFTを購入する方法 コインチェックが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、2023年3月28日15:00よりアンリアレイジのNFTを販売開始いたします。 ここでは、Coincheck NFTでアンリアレイジのNFTを購入する方法と、購入したNFTを他のNFTマーケットプレイスに持ち出したりする際に必要になる「出庫方法」についてご紹介します。 ※Coincheck NFTは、Coincehckの暗号資産口座開設が完了している方のみ利用できます。暗号資産口座開設が完了していない方は、以下の記事を参考にして口座開設を行ってください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 購入方法 まずはCoincheck NFTにログインします。そして、Home画面の「タイトル」の中から「アンリアレイジ」を選択します。 (※)Coincheck NFTでの「アンリアレイジ」の取り扱いが開始前のため、一時的に異なるタイトルの画像を使用しています。 次に、購入したいNFTを選んでクリックします。 なお、画面内には入庫したすべてのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 出庫方法 購入したNFTをゲームなどで使用する場合や他のNFTのマーケットプレイスに持ち出したい場合は、出庫して外部のウォレットへ移動する必要があります。 出庫する場合、まずはマイページへ移動します。 マイページより出庫したいNFTを選択します。 出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。 出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。 出庫の際は以下の点に注意してください。 ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。 一度実行した出庫処理は取り消すことができませんのでご注意ください。 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。 手数料に関してはこちらをご確認ください。

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移動で稼ぐ(Move to Earn)で話題を集めたNFTゲームの「STEPN」。 NFTゲームは、ゲームをプレイする・遊ぶことで暗号資産(仮想通貨)を稼ぐことができるという特徴から、暗号資産を入手することを第一目標とするプレイヤーは少なくありません。 本記事では、STEPNを効率的に攻略したい方に向けて、STEPNのゲーム内アイテムNFTであるスニーカーのポイント振りを効率的に行う攻略ツール「STEPN Guide(ステップンガイド)」の紹介と、使い方を説明していきます。 この記事でわかること STEPN Guideとは STEPN ポイント振りの説明 STEPN Guideの使い方 Coincheckの無料登録はこちら 目次 STEPN Guideとは STEPNとは STEPN ポイント振りの説明 STEPN GuideでGSTを最適化 STEPN Guideの使い方 Earn calculator(アーンカリキュレーター)の使い方と機能 LVL UP GUIDE(レベルアップガイド)の使い方と機能 まとめ STEPN Guideとは STEPN Guideとは、NFTゲーム「STEPN」の育成攻略ツール・攻略サイトです。STEPNでは、ゲーム内通貨を獲得するためにNFTアイテムのスニーカーを使用する必要があります。スニーカーは育成内容によって獲得できる通貨の量が変動するため、なるべく効率が良い育成を行うために「STEPN Guide(ステップンガイド)」というツールが登場しました。 STEPNのスニーカーの育成では、スニーカーのレベルアップ時に獲得できるポイントの割振り(ポイント振り)が重要になります。「STEPN Guide」では、ゲーム内通貨を獲得するための最適なポイント振りがわかるため、効率的なゲーム進行が可能になることでしょう。 STEPNでは、多くのユーザーが稼ぐためにゲームを行っているため、STEPN Guideのような攻略ツールの人気や注目度は高いようです。 STEPN Guideの公式サイトはこちら。 https://stepn.guide/ STEPNとは STEPNとは、「Move to Earn」、つまり移動して稼ぐというジャンルのNFTゲームです。STEPNは現実世界での移動が必要になるゲームで、NFTゲーム以外では、株式会社ポケモンとNIANTICが共同開発した「Pokémon GO」や、Google(NIANTIC)が開発した「Ingress(イングレス)」などが類似ジャンルのゲームといえます。 通常のゲームはプレイするだけでお金や暗号資産(仮想通貨)を稼ぐことは困難ですが、NFTゲームはプレイすることで暗号資産が入手できます。 STEPNでは、ゲーム内でNFTアイテムのスニーカーを装着してウォーキングやランニングを行うことで、ゲーム内暗号資産のGSTを獲得することが可能です。GSTはゲーム内で利用することができるほか、自身で売却や購入することもできるため、ゲームの幅が広がるといわれています。 STEPNについてはこちらの記事で詳しく解説しています。 NFTゲーム「STEPN(ステップン)」とは? 始め方やゲーム内暗号資産(仮想通貨)GSTについて解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら STEPN ポイント振りの説明 STEPNでは、ゲームに使用するNFTスニーカーでポイント振りを行います。ポイント振とは、スニーカーの特徴を決定するステータス振りです。育成要素のあるゲームに普遍的な機能で、レベルアップ時に貰えるポイントを攻撃力や防御力などに振る機能のようなものです。 STEPNでは、ポイント振りができる要素に「EFFICIENCY(効率・GST獲得量)」「LUCK(運・ミステリーボックス関連)」「COMFORT(快適さ・GMT獲得量)」「RESILIENCE(回復力)」という項目があります。 どのようにゲームをプレイするかによって振り方は変わりますが、ゲーム内通貨のGSTを稼ぐならば「EFFICIENCY」に多く振り、「RESILIENCE」に少々振るのが効率的なようです。 STEPNでは、ゲームを続けるとスニーカーが壊れていくため、修復・回復をする必要がありますが、回復にはGSTを消費します。そのため、「RESILIENCE」を上げておくことで、回復にかかるGSTを軽減することができるため、「RESILIENCE」にポイントを振っておいたほうが結果的に得られるGSTの総量が大きくなるのです。 STEPN GuideでGSTを最適化 STEPNのポイント振りは自身で行うことができますが、NFTゲームという特性上、育成後のステータスを予想できるため、STEPN Guideを使うことでポイント振りを最適化することができます。 先述の「EFFICIENCY」と「RESILIENCE」のバランスの最適化をSTEPN Guideで行うことができるため、計算上もっとも効率的なポイント振りが可能になります。 そのため、GSTの入手を最優先にしているユーザーからは欠かせないツールと言えるかもしれません。 ポイント振りを失敗した場合はポイントの振り直しができますが、GSTを消費するため、初めから育成計画を立てておいたほうがよいでしょう。 STEPN Guideの使い方 2023年4月4日時点では、STEPN Guideに「Earn calculator」と「LVL UP GUIDE」という機能が備わっています。 「Earn calculator」は、スニーカーの能力の計算機と、最大レベル時のポイント振りの最適値を計算する機能です。 「LVL UP GUIDE」はレベルアップごとのポイント振りの振先をシミュレーションする機能を持っています。 Earn calculator(アーンカリキュレーター)の使い方と機能 Earn calculatorとは、直訳すると「稼ぎの計算機」、意訳では「利益計算器」といったところでしょうか。Earn calculatorでは、スニーカーのステータス情報を入力することで、一日当たりの予想収益や、GSTを獲得するための最適なポイント振り、ミステリーボックスとの遭遇率などを計算することが可能です。 ためしにスニーカーの情報を入力すると、下記の画像のようになりました。 このスニーカーでは、一日6.14GSTが獲得でき、最大レベルのLV30では8.66GSTが獲得できるということがわかります。 また、Earn calculatorでは、販売中のスニーカーのステータスを入力することで、そのスニーカーの獲得GSTがわかります。 同じ価格で販売されているスニーカーでも性能が異なることが多いため、スニーカー購入時にも役立ちます。 LVL UP GUIDE(レベルアップガイド)の使い方と機能 LVL UP GUIDE(レベルアップガイド)は、レベルアップごとのポイント振りの方法をアシストする機能です。 Earn calculatorでは、最大レベル時のポイント振りが表示されますが、レベルアップごとの振り方は表示されないため、細かい育成ではLVL UP GUIDEを利用したほうが分かりやすいです。 Earn calculatorに入力したスニーカーがそのままLVL UP GUIDEに反映されるため、LVL UP GUIDEでの入力操作は特に必要ありません。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ NFTゲームでは、暗号資産を入手することができるという特徴から、稼ぐことを視野に入れゲームをプレイする人が少なくありません。 そのため。STEPN Guideのような、稼ぐことを効率化してくれる攻略ツールは重宝されることでしょう。 もちろん、純粋にゲームを楽しんだり、より面白いポイント振りを行ったりするためにSTEPN Guideを利用しないというユーザーもいるかもしれません。 しかし、NFTゲームで稼ぐには、STEPN Guideのような攻略ツールを用いるという視点を持っていると、他のプレイヤーと差をつけるチャンスが訪れるかもしれませんね。

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CryptoPunks(クリプトパンクス)は、2017年6月にLarva Labs社によってイーサリアムのブロックチェーン上で発行されたコレクタブルNFTです。 総発行数は10,000点で、その1つ1つが異なる「キャラクター」と「属性」の組み合わせを持つ、唯一無二のものとなっています。 2017年のリリース時には無料で配布されたCryptoPunksですが、現在(2023年3月)のフロア価格は59.99ETH(約1,460万円)まで高騰しています。 リリースされてから5年以上たった今でも、多くのコレクターから注目を集めるCryptoPunksとは、一体どんなNFTなのか。 この記事では、そんな超人気NFTである「CryptoPunks」の特徴や、将来性、これまで一番高額で取引されたNFTなどについて解説していきます。 この記事でわかること CryptoPunks(クリプトパンクス)の概要 高額取引されたCryptoPunks(クリプトパンクス) CryptoPunks(クリプトパンクス)の将来性 CryptoPunks(クリプトパンクス)を購入する際に必要なもの Coincheckの無料登録はこちら 目次 CryptoPunks(クリプトパンクス)とは 運営企業と創始者 CryptoPunks(クリプトパンクス)の特徴 世界最古のNFT 限定10,000個!自動生成されるジェネラティブNFT 全ての画像データをブロックチェーン上に保存 CryptoPunks(クリプトパンクス)の種類や希少性 人間の女性・男性 エイリアン・類人猿・ゾンビ アクセサリーや属性の付与数 CryptoPunks(クリプトパンクス)の価格推移 現在のフロア価格 高額取引されたCryptoPunks(クリプトパンクス) CryptoPunks#5822 CryptoPunks#7804 CryptoPunks#4156 CryptoPunks(クリプトパンクス)の将来性 ハリウッドの大手タレント事務所と契約 Yuga LabsによるCryptoPunksの買収 CryptoPunks(クリプトパンクス)を購入する際に必要なもの まとめ CryptoPunks(クリプトパンクス)とは 引用:CryptoPunks CryptoPunks(クリプトパンクス)は、2017年6月にLarva Labs社によってイーサリアムのブロックチェーン上で発行されたコレクタブルNFTです。 8ビットコンピューターで描かれたようなドット絵タイプのデザインが特徴的で、全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿を持っています。 プロジェクト名 CryptoPunks(クリプトパンクス) リリース日 2017年6月 発行数 10,000点 トークン規格 ERC-20 発行元 Larva Labs プロアプライス(2023年3月31日現在) 59.99ETH(約1,460万円) 公式サイト CryptoPunks リリース当初は無料で配布されていたCryptoPunksですが、2020年から2021年にかけて起きたNFTブームの火付け役としてだけでなく、"イーサリアムブロックチェーン上で発行された最古のNFT"として現在においても高い人気を誇っており、中には数億円〜数十億円の高値で取引されるものもあります。 運営企業と創始者 CryptoPunksは、カナダのソフトウェアエンジニアであるJohn Watkinson氏(@pents90)とMatt Hall氏(@matthall2000)の二人からなるチームLarva Labs(@larvalabs)によって2017年6月にリリースされました。 Larva Labsは、ブロックチェーンがデジタルデータにもたらす希少性と永続性に注目しており、CryptoPunksの他にも、MeebitsやAutoglyphsといったNFTアートプロジェクトを展開しています。 CryptoPunks(クリプトパンクス)の特徴 CryptoPunksには、主に以下の3つの特徴があります。 世界最古のNFT自動生成されるジェネラティブNFT全ての画像データをブロックチェーン上に保存 世界最古のNFT CryptoPunksの特徴として最も有名なのが、イーサリアムブロックチェーン上で発行された世界最古のNFTプロジェクトであるということです。 NFTが大きな注目を浴びる草分けとなった存在であるCryptoPunksは、世界最古という唯一無二の特徴から、発行されてから5年以上も経つ今もなお多くのコレクターからの人気を誇っています。そのためNFT投資家の間では「CryptoPunksを保有することがステータス」と認識され、ほとんどの投資はリスト(転売)せずに保有しています。 実際に現在(3月31日時点)で、OpenSeaにあるCryptoPunksのアイテムページを参照すると、出品者はおらず、公式サイトでのみ取引されている状態となっています。発行数が10,000点と限られているだけでなく、このように入手困難であることが高額取引される理由と言えるでしょう。 限定10,000個!自動生成されるジェネラティブNFT また、ジェネラティブNFTである点もCryptoPunksの大きな特徴と言えます。 ジェネラティブNFTとは、コンピュータのアルゴリズムから生まれる偶然性を取り入れて制作されたNFTのことを指します。NFTのコレクションとしては、CryptoPunksの他にも『Moonbirds』や『Generativemasks』などがあります。 発行されている10,000点のCryptoPunksひとつひとつにナンバーが振られており、5種類のキャラタイプと87種類のアクセサリーや属性(髪型、目、表情などの要素)をランダムに組み合わせて一点物のNFTが生成されます。 例えば以下の「#52」のCryptoPunksは、人間の男性というキャラタイプにメガネ、ビーニー帽、ひげ、ピアスなどの要素が組み合わされてます。 引用:CryptoPunks そして、各要素でレアなスタイルを多く選択して発行されたNFTほど、希少価値が高いものとして市場で高値で取引される傾向があります。 NFTとは代替不可能なトークンのこと!具体的な活用例を徹底解説 Coincheck 全ての画像データをブロックチェーン上に保存 最後に紹介するCryptoPunksの特徴は、「NFTの画像データが全てブロックチェーン上に保存されている点」です。 これをフルオンチェーンと言います。 CryptoPunksは、全ての情報をイーサリアムのブロックチェーン上に記録しているため、イーサリアム(ETH)が無くならない限りいつでも誰でもその存在を確認できます。 しかしCryptoPunksがフルオンチェーンである一方、多くのイーサリアム上で発行されているNFTはそうではありません。なぜなら、イーサリアム上でフルオンチェーンNFTを構築しようとすると、非常にコストがかかってしまうからです。 もう1つ、フルオンチェーン上でNFTを発行する際のデメリットとして「扱えるデータ容量の上限が非常に少ない点」が挙げられますが、CryptoPunksはドットのような見た目でデータ容量を小さく抑えることでフルオンチェーンを成立させています。 多くのイーサリアム上で発行されたNFTがフルオンチェーンではない(オフチェーン)中で、フルオンチェーンを実現した点もCryptoPunksが高い評価を得ている理由の1つだと言えるでしょう。 また近年、イーサリアムと比較してコストを100倍近く抑えた上でフルオンチェーンNFTを構築することができる「ビットコイン(BTC)NFT」に大きな注目が集まっています。 もしビットコインNFTに興味を持っている人は、以下の記事でビットコインNFTについて詳しく解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください。 ビットコインNFTとは?「Ordinals」が実現するNFTの特徴と仕組みについて解説 Coincheck CryptoPunks(クリプトパンクス)の種類や希少性 CryptoPunksは作品の種類や希少性によって値段が異なります。ここでは、以下の3つのポイントに分けて、価格の特徴を解説します。 人間の女性・男性エイリアン・類人猿・ゾンビアクセサリーや属性の付与数 それでは、それぞれ詳しくみていきましょう。 人間の女性・男性 引用:CryptoPunks CryptoPunksでは、作品の大半が人間の女性と男性のデザインで構成されています。女性は3,840点、男性は6,039点で人間だけで合計9,879点もあります。 ですので、一般的にCryptoPunksの中では人間をモデルに描かれているNFTの希少性は低いと認識されており、価格もコレクションの中で考えると比較的安価になっています。 引用:CryptoPunks 2023年3月31日現在、最も安い価格である人間の男性は59.99ETH(約1,460万円)であり、作品数が少ない女性でも63ETH(約1,530万円)で取引されています。 流石CryptoPunksといったところで、最安値の種類でも手頃に購入できる値段ではありません。 エイリアン・類人猿・ゾンビ 引用:CryptoPunks 人間以外のキャラクターであるエイリアン、類人猿、ゾンビは発行数が少なく希少価値が高いことからコレクションの中ではレアとして取引されており、人間のものよりも高額な値段が付けられています。 引用:CryptoPunks 発行数の内訳は、エイリアンが9点、類人猿が24点、ゾンビが88点になっており、これらの希少価値が高いキャラクターが販売価格上位を占めています。 また、それぞれの現在のフロア価格は以下のようになっています。 各種類のフロア価格 エイリアン 7,000ETH(約17億円) 類人猿 2,500ETH(約6億1,000万円) ゾンビ 842ETH(約2億円) アクセサリーや属性の付与数 またCryptoPunksの価値は、キャラクターの種類以外にもキャラクターに付与されているアクセサリーや属性の個数で決まるという特徴があります。 アクセサリーと属性はそのキャラクターの外見的な特徴を示すものであり、髪型や口ひげ、帽子など、その種類は計87にもなります。 1つのNFTに付与される属性やアクセサリー数は最低0個から最大7個と定められており、この章で先に紹介した人間やエイリアンなどのパンクの種類と合わせて価格が決定します。 引用:CryptoPunks 例えば、帽子とサングラスをつけて、パイプを咥えたエイリアンが描かれた#7804のCryptoPunksは、発行数の少ないエイリアンであるうえに、3点のアクセサリーをつけていることから、4,200ETH(約8億2,000万円)と高額で取引されています。 Coincheckの無料登録はこちら CryptoPunks(クリプトパンクス)の価格推移 引用:CoinGecko 上のグラフは、CryptoPunksのこれまでのフロアプライスの推移を表したものです(2017年6月〜2023年3月)。 リリース当初の2017年6月からNFTが盛り上がりを見せる前の2020年9までは、CryptoPunksの取引価格はたったの1〜34ドルほどで推移していました。しかし、2021年に突如NFTの人気に火がつき、NFTアートが高額で次々と取引されるようになると、最古のNFTとして注目を集めたCryptoPunksのフロア価格は、125ETHまで高騰します。 その後は暗号資産市場の低迷も影響し、CryptoPunksのフロア価格も50ETHまで下落していきますが、2022年8月に発表したホルダーへの商業化権の付与といったニュースによって、再度盛り上がりを見せたことが見て取れます。 現在のフロア価格 引用:CryptoPunks 2023年3月31日現在、CryptoPunks #5152の売却価格が最安値として記録されており、そのためフロア価格は59.99ETH(約1,460万円)となっています。 NFTの価格は暗号資産市場の動きと連動する傾向があるため、今後暗号資産市場が活況を取り戻せば、CryptoPunksの価格も再び上昇する可能性はあると言えるでしょう。 高額取引されたCryptoPunks(クリプトパンクス) 前述したように、全10,000種類のCryptoPunksはすべて容姿・販売額が異なります。ここでは、過去に高額で販売された以下3点のCryptoPunksの作品をご紹介します。 CryptoPunks #5822CryptoPunks #7804CryptoPunks #4156 CryptoPunks #5822 引用:CryptoPunks 2022年2月12日、頭に青いバンダナをまいたエイリアンのアイコン「CryptoPunk 5822」が驚愕の8,000 ETH(約27億円)という価格で取引されました。この金額は現時点(2023年3月)でのシリーズ史上最高の販売額となっています。 全10,000点のCryptoPunksの中で、#5822のように肌の色が水色であるエイリアンタイプは9点しか存在せず、尚且つ青いバンダナのアクセサリーが付与されているため、その希少性の高さゆえにこれほど高値が付いたとされています。 CryptoPunks #7804 引用:CryptoPunks 帽子とサングラスを身に付け、パイプを咥える渋め目の「#7804」は、2021年3月11日に4,200ETH(当時のレートで8億1,400万円)で売却されています。この金額は、「#5822」に次ぐ2番目に高額な取引価格となります。 「#8585」が高額で取引された理由としては、希少価値が最も高いエイリアンタイプであるということに加え、キャップ、サングラス、そしてキセルといった3つものアクセサリーが付与されているためと見られています。 CryptoPunks #4156 引用:CryptoPunks CryptoPunks「#4156」は、2021年12月10日に2,500ETH(当時のレートで約11億円)で売却されました。 「#4156」が高値で取引された理由としては、エイリアンタイプに次いで、24点しか発行されていない希少価値の高い類人猿タイプのNFTであることが挙げられます。 CryptoPunks(クリプトパンクス)の将来性 この章では、CryptoPunksの将来性に焦点を当てて、以下の2点について解説していきます。 ハリウッドの大手タレント事務所と契約Yuga LabsによるCryptoPunksの買収 ハリウッドの大手タレント事務所と契約 2021年9月、CryptoPunksなどを始めとするNFTプロジェクトを手掛けたLarva Labs社が、米国大手事務所であるUnited Talent Argency(UTA)社と契約を結んだことが発表されました。 引用:Twitter UTAは、エンターテイメント産業におけるトップタレントを数多く扱うエージェンシーであり、アメリカ国内だけでなく世界で活躍する俳優やミュージシャン、スポーツ選手などの多岐に渡るマネジメントを行っています。 この契約によりCryptoPunksにおける、映画、テレビ、ビデオゲーム、出版物などのライセンスの代理人をUTA社が務めることになります。そのため、今後CryptoPunksがUTAの豊富な業界ネットワークを活用し、多くのメディアに露出され注目を集めれば、それに伴いCryptoPunksの価格がより高まる可能性があるでしょう。 Yuga LabsによるCryptoPunksの買収 引用:Yuga Labs 2022年3月11日、世界的な人気を集め、高額で取引される人気NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」を手掛けるYuga Labsは、Larva LabsからCryptoPunksとMeebitsのIPを買収したことを発表しました。 CryptoPunksの運営を引き継いだYuga Labsがまず最初に行ったことは、NFT保有者への完全な商業化権 の付与です。これによってCryptoPunksのホルダーはBAYCのように、NFTを活用したアートやグッズを販売し、そこから利益を得ることが許可されるようになりました。 引用:Twitter CoinbaseがBAYC をテーマにした映画制作を発表するなど、NFTを活用したコンテンツが大きな注目を集めています。多くのホルダーがいるCryptoPunksの商標権が付与されたことにより、アートやグッズの販売のみならず、今後NFTと既存コンテンツを掛け合わせた新たなビジネスモデルが増えることでしょう。 そして、活用できる機会が増えることで今後もよりCryptoPunksの需要が高まっていくことが予想されます。 CryptoPunks(クリプトパンクス)を購入する際に必要なもの 引用:CryptoPunks CryptoPunksは、Larva Labsが運営する公式サイトで購入することができます。 CryptoPunksを購入する際には、以下の2点が必要になります。 イーサリアム(ETH) MetaMask(メタマスク)などのウォレット まとめ 本記事では、CryptoPunksについて解説してきました。 まとめ CryptoPunksは、2017年にLarva Labsが発行した最古のNFT 高い人気を誇るコレクションで、一部のアイテムは数億円~数十億円で取引されている CryptoPunksはイーサリアムチェーンを基盤にしたNFTで、購入にはイーサリアムやウォレットが必要 Coincheckの無料登録はこちら CryptoPunksは、NFT草創期に誕生した歴史を持つNFTアートです。 アイテム1つ1つの希少価値が高いことから、さらに値上がりしていく可能性もあるので、気になる方は今後も市場動向を追ってみるとよいでしょう。 また、コインチェックが運営するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、CryptoPunksと同じくLarva Labs社によって発行されたNFTコレクションであるMeebitsを取り扱っています。興味を持った方は、ぜひCoincheck NFTをチェックしてみてください。

2023年3月3日に、OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテスト(以下、本コンテスト)の結果発表イベントを開催いたしました。 本コンテストでは世界的に注目を集める「The Sandbox」に開発中のメタバース都市「※OASIS TOKYO」内「実験解放区」への展示作品を2022年12月23日から2023年2月1日に募集したものであり、結果発表イベント当日は、募集作品の中から選出された12作品が発表されました。 本インタビューでは、2023年3月3日に開催されたOASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストで見事大賞を受賞された3名のクリエイターの方からお話をお伺いしたものです。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストとは 「IMAGINATION賞」を受賞したAir Lay(エアレイ)氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「ORIGINALITY賞」を受賞したいまから氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「CREATIVE賞」を受賞したBüro氏へのインタビュー 質問①:創作活動を始めたきっかけについて 質問②:制作のスタイル・世界観について 質問③:今回応募した作品について 質問④:これからの創作活動ついて 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について 「OASIS TOKYO」について OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストとは OASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテスト(以下、本コンテスト)を開催。世界的に注目を集める「The Sandbox」に開発中のメタバース都市「OASIS TOKYO」内「実験解放区」への展示作品を、2022年12月23日から2023年2月1日に募集しました。選出された12作品のNPC(※)アセットは「OASIS TOKYO」の「実験解放区」に設置予定です。「自己を解放し、なりたい自分を表現しよう!」をテーマに募集した作品は、Twitterのハッシュタグ「#OasisTOKYOクリエイターコンテスト」でご覧いただけます。熱いコメントとともに「自己解放」という部分にフォーカスした、クオリティの高い作品が集まりました。 ※ NPC:プレイヤーが操作しないキャラクター 本コンテストはテーマに沿った作品の裏側に込められた個々の想いとOASIS(※)のコンセプトが結合し、一人一人に豊かな変化が生まれストーリーが動き出す。そしてそのストーリーが交錯し化学反応が起こることによりコミュニティが活性化していく。そしてそのエネルギーはバーチャルを超えて現実世界にも良い影響を与えていく、というコンセプト実現の第一歩となる意義ある取り組みとなりました。 ※「OASIS」はコインチェックが運営する「メタバース×NFT」のコミュニティです。 Coincheckの無料登録はこちら 「IMAGINATION賞」を受賞したAir Lay(エアレイ)氏へのインタビュー はじめに「IMAGINATION賞」を受賞された「巨鳥エクスプローラー」作者のAir Lay(エアレイ)氏にお話をうかがいます。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 Air Lay(エアレイ)氏: 「新しいもの好き」ということもあって、メタバースに興味があり、いろいろと調べていました。そんなタイミングで、昨年開催された「デジハリ x SHIBUYA109」VoxEdit(※)コンテストに関連して開催された『駆け出しクリエイターのためのメタバース講座』を受けたことがきっかけで、創作活動をするようになりました。 ※VoxEditはThe Sandboxでアイテムやアバター制作に使われるソフトです 元々デザインやクリエイティブな仕事をやっていたわけではありませんでした。メーカーで工業製品用の部品の開発・設計をしていましたが、その後、転職して研究開発マネジメントの仕事をするようになったため、自分で手を動かすことがなくなっていた時期に「何かを作りたい」という衝動があったのかと思います。 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: いろんなタイミングが重なって創作活動をスタートされたのですね。続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 Air Lay(エアレイ)氏: 直近で制作しているものは大きく分けると3つです。 1つめは「コンテストに向けた制作活動」です。今回のOASIS TOKYO × The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテストもそうですが、自分では思いもつかない「創作テーマ」との出会いや、コンテスト参加者からの刺激もあり精力的に取り組んでいます。 2つめは「The Sandbox」の「Creators Fund」に関連したものです。「(※)Creators Fund」は「The Sandbox」のプラットフォーム用の3D ASSETを作成するアーティストに報酬を与えることで、アーティストをサポートするためのプログラムです。 ※Creators Fund制度は2022年度で終了しています 3つめは自分の興味のおもむくまま、好きなものも創作していて(※)ワールドの作り方も勉強しています。 ※オブジェクトや建物、背景が組み合わさったゲーム空間 まだ「自分のスタイル」がどんなものなのかは手探りなところもあります。小さいころに遊んだブロックや、プラモデル、ゲームなどが根本にあり、そこにメーカーでの工業製品用部品の開発・設計の経験が合わさって、作品が作られている気がします。飛空艇、宇宙船、要塞など、カッコイイ乗り物や建物にも惹かれます。 -Air Lay(エアレイ)氏のポートフォリオ- 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/AirLayout/status/1620639611038105604?s=20 Coincheck Column編集部: 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 Air Lay(エアレイ)氏: 今回のコンテストの舞台にもなった「OASIS TOKYO」の「実験解放区」のテーマの一つに「アイデンティティを見つめなおす」というものがあります。自分の中にも様々な自分がいて、矛盾や相反する考え方があって、不安定で不確実性があり、不格好な部分もあって…多様性は自分の中にもあると感じています。 そのような部分を隠すのではなく「認めながら進んでいく」というのがあるべき姿だと考えています。社会の多様性の実現に向けた取組みも、多様性を慮るゆえにかじ取りが難しく、様々な意見を取り入れながら進んでいくものなのかなと感じています。 作品には、左右非対称であったり、生命と人工物の対比や複雑さが盛り込まれています。よくみていただくと見つけられると思うのですが、MIYAVIさんのギターを盛り込むなど、細かいところまでこだわっています。「技術の発展」は私の原体験でもあり、地球上の生き物は技術では再現できないほどの「ある種の奇跡」であると考えています。自然に対する畏敬の念みたいなものでもあります。なので人工物の要素と自然の要素を作品にも盛り込んでいます。今回はゾウや他の動物も考えたのですが「力強く羽ばたく」というところから自由を感じられる「鳥」をモチーフに選びました。 質問④:これからの創作活動ついて Coincheck Column編集部: 作品についての解説をいただきありがとうございました。続いて、これからの創作活動についてお聞かせください。 Air Lay(エアレイ)氏: メタバース人口が増えるような魅力的な作品を作っていきたいと考えています。具体的には「The Sandbox」を中心にVoxeditをつかって魅力的なアセット(アバターやアイテム)を作っていきたいです。また、アバターだけではなくワールドも作成して、メタバースってすごい、面白いと思ってもらえるような作品を作っていきたいと思います。 具体的には「イベント会場」を作ってみたいです。音楽イベントやファッションショーなどができるホールで、初めてメタバースに入る人でも操作しやすい「バリアフリー」な人が集まれる場をイメージしています。また「初めて作った作品」を展示しあうような場所もできたら面白いですね。メタバースで楽しい時間を過ごせたり、何か新しい発見ができたりなど、プラスの影響を与えられる創作活動を今後もしていきたいと考えています。 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください Air Lay(エアレイ)氏: ものづくりはとても楽しいです。クリエイターでなないコミュニティーメンバーにも「作る楽しさ」を伝えられたらと思っています。一歩踏み出すきっかけとして、VoxEditの使い方をレクチャーできたらというイメージです。そして、マーケティング方法、マネージメント方法など「自分も教わりたい」こともあります。こんな「共創」の気持ちで盛り上げられたらと思っています。 Coincheck Column編集部: お話を聞かせていただきありがとうございました。『The Sandbox』では価値創造と報酬システムを軸にしてコミュニティそしてユーザーを第一に考えられています。クリエイターに収益の95%を還元するUGC(※)を前提とした分散型のバーチャルエコノミーであり、インタラクティブな体験を豊富に提供するオープンメタバースです。本コンテストがその世界観がますます広がるきっかけの一つになれたらと思っています。 ※User Generated Contentの略で、ユーザーによって制作・発信されたコンテンツ 「ORIGINALITY賞」を受賞したいまから氏へのインタビュー 続いては「ORIGINALITY賞」を受賞された「大悪魔系女子」の作者、いまから氏にお話をお伺いします。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: 本日はよろしくお願いします。 まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 いまから氏: 子供の頃から「手で触って感触を確かめてみる」のが好きでした。その中でも、ひんやりしていて独特なテクスチャーのスライムが好きでした。いつでも開封したて・作りたての柔らかいテクスチャーのフレッシュなスライムで遊びたくて、家にある材料でスライムを作ってみたことが私の創作活動の原点だと思っています。 「The Sandbox」との出会いは2021年の大晦日、ソフトバンクからの出資のニュースがきっかけでした。この時は調べても調べても「The Sandbox」についても日本語の情報が出てきませんでした。「これは、これから流行るなぁ」と思い、Discord(英語)などで情報収集をはじめました。また、その当時、YouTubeでVoxEdit(※)について日本語で解説しているコンテンツがなかったので「いまから!THE SANDBOX」というチャンネルもはじめてみました。 ※VoxEditはThe Sandboxでアイテムやアバター制作に使われるソフトです 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: 続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 いまから氏: SF、ホラー、ファンタジー、ゾンビといったジャンルが好きです。 これは幼少期の原体験が大きいです。リトル・ニモという作品があるのですが、最初のシーンがトラウマになると話題になったのですが、自分はそこに惹かれていて何度も繰り返し見ていました。東京ディズニーランドにあったマイケル・ジャクソン主演の3D (4D) 立体映画アトラクション「キャプテンEO」も好きでした。子供の頃の感動がそのまま今の作品の世界観に反映されています。 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/imakarasandbox/status/1620714456102871042?s=20 Coincheck Column編集部: 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 いまから氏: テーマは、人それぞれグラデーションがあり、どんどん物事が変わっていく段階を表現したいと思って制作しました。コンテストの募集要項に「テンプレートを使ってください」とあったのですが、テンプレートを使っているように見えない作品を作ってみたいとワクワクしました。ボクセルの表現には、四角いボクセルのテイストを生かした作品と、ボクセルなのにこんな表現ができるんだと思わせる作品の2つの方向性があると思います。今回の作品「大悪魔系女子」は後者になります。 また、ここで見る人に考えて欲しいポイントは悪魔と女の子どちらが表の顔と裏の顔なのかというところです。アセットの表示時間だと女の子がメインということになりますが、家にいる時間や仕事をしている時間など、時間が長ければそれが本当の自分なのかということです。時間が長いからといって、それが本物ということでもないと思いますし、自分の居場所や軸は自分で見つけてもらいたいという思いを込めています。 質問④:これからの創作活動ついて Coincheck Column編集部: 作品についての解説をいただきありがとうございました。 続いて、これからの創作活動についてお聞かせください。 いまから氏: 今考えているのは「豆腐」なんです。豆腐の種類は絹や木綿などがありますが、もしもデニム生地で作ったら「デニム豆腐」になります。もしもジーンズメーカー各社の生地で作って比べて、どちらかがとっても美味しかった場合、ジーンズメーカーの勢力図が変わったりするかもしれません。私としては、この豆腐の例のように今まで現実世界でしかできなかったこと、やらなかったことをあえてメタバース上で表現したら面白いんじゃないかなと思っています! 質問⑤:「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください いまから氏: 「OASIS」からイメージして、砂漠の緑化など表現できたら面白いかなぁと思っています。また、せっかくのコミュニティーなので、Discordのつながりも大切ですが、リアルなイベントで情報交換などができたら楽しいかなと思います。そして情報交換だけでなく、何気ない会話から「ちょっと人生がゆるりとなるようなコミュニケーション」も生まれたらと思っています。そして「The Sandbox」がサービスインしたら、ストーリーを温めている2Dアクションのゲームを作れたらという構想も持っています。 「CREATIVE賞」を受賞したBüro氏へのインタビュー 最後に「ORIGINALITY賞」を受賞された「花潤皆箱-Oasis-」作者のBüro氏にお話をお伺いします。 質問①:創作活動を始めたきっかけについて Coincheck Column編集部: 本日はよろしくお願いします。 まず最初に創作活動を始めたきっかけについて教えてください。 Büro氏: 「ものづくりをやってみたいな」という気持ちは以前からありましたが、実は実際に「何かを作る」という経験はこれまでほとんどなかったです。しかし、イラストやアートのNFTに触れて興味を持つようになり、その中でもイラストよりもピクセルやボクセルアートに惹かれました。このタイミングで「The Sandbox」のアルファシーズン2が始まったこともあり、思い切って作品制作に挑戦しました。その中で、最初に作った作品が「menomonogatari」というボクセルアート作品です。おぼろげながらも「やってみたいな」という気持ちを形にし、勇気を出して取り組みました。 引用:OpenSea また、ボクセルアートを作り始めて、最初に参加させていただいた「CryptoNinja」のコミュニティ「NinjaDAO」のボクセル仲間から教わることもモチベーションになりました。実際にコミュニティーに参加してみると、みんなウェルカムでフランクで、あたたかい気持ちになりました。 ※DAOとはDecentralized Autonomous Organization(分散型自律組織)の略で、特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織 質問②:制作のスタイル・世界観について Coincheck Column編集部: 続いて、制作のスタイル・世界観について教えてください。 Büro氏: 軸になる活動として、IZA VoxeLabという「The Sandbox」で活動するボクセルクリエイターのチームに参加してワールド(※)制作をしています。チームは​​ゲームクリエイター、ボクセルクリエイターやワールドデザイン、アニメーションなど、それぞれの強みを活かして活動しています。また、「The Sandbox」の開催するGame Jam(※)にも参加していて優勝や入賞をしています。今後もIZAvoxelabの特徴を活かしたゲームやアセットで、ワクワクする体験ができるワールド制作を行っていきます。 ※ゲームクリエイターが集まり短時間でゲームを制作するイベント 他にもファンアート(※)として「TheMafiaAnimals」という[マフィア×動物]をテーマにした、全て手書きで世界に1点しかないNFTアートのコレクションの、ワールド制作を進めています。こちらのプロジェクトでは、コミュニティの皆さんやボクセルクリエイターの皆さんと、IZAvoxelabが一緒に楽しんで作り上げるというところが見どころになっています。完成したら、たくさんの方に見て頂いたり体験して頂きたいです! ※他者が創作したキャラクター、衣装、道具、もしくはストーリーをもとにした作品 質問③:今回応募した作品について 作品URL:https://twitter.com/buro_voxel/status/1618435193278455809?s=20 Coincheck Column編集部: 女性ならではの細やかな表現が素敵でした! 改めてになりますが、今回応募いただいた作品について(テーマ、表現したかったこと、ポイントなど)お聞かせください。 Büro氏: 造形の部分からお話しすると「かっこいい」と「かわいい」の両方を表現したいと思い制作しました。アバターが持っているアイテムはお花に水をあげる柄杓のようなイメージです。加えて、手からお花を出す動きもつけてみました。 現実世界ではいろいろな不自由や困難があっても「メタバース」ではそれを乗り越えることができる、そんな思いを「花」と「笑顔」に例えて表現しています。メタバースではハンディキャップがあっても参加できますし、参加者同士で歩幅を合わせてみんなで思い描く夢の実現を一緒に形にできるということを伝えられたらと思っています。 質問④:これからの創作活動について Coincheck Column編集部: キャラクターやアバター作りを続けて、個人としての活動だけでなくチームでも動きながら、日本のボクセルアートを盛り上げて世界中の人を楽しませたいです。 直近のBüroさんの作品はこちらからご覧いただけます。 Büro氏: また、「自由な学び」を大切にするメタバースの学校「ニンジャ寺子屋」のような、大人も子供も一緒に創作活動、交流できる場所も大切にしていきたいと思っています。「ニンジャ寺子屋」は大人は自分が教えたいことを教え、子どもは学びたいことを学べる、第3の学び場です。子供たちの自由な発想から自身の新たな発見があったりしますし、現実世界だけではなく、こうやってメタバースで過ごしたりできる場所を大事にしたいとも思っています。 「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方について Coincheck Column編集部: 最後に「OASIS TOKYO」をはじめとした「メタバース×NFT」のコミュニティ「OASIS」への関わり方のイメージを聞かせてください Büro氏: DAOでは困ったことや悩んでいることなど、ひと言つぶやくと誰かから何かしらのリアクションがあり、それが私はいいなぁと思っています。「OASIS」のコミュニティーでは、私も誰かの質問を拾ってフォローできるような動き方ができたらと思っています。そして、「menomonogatari」のような、現実と絡めたストーリー展開で、辛いこともユーモアに変えた表現にも挑戦したいです。 Coincheckの無料登録はこちら 「OASIS TOKYO」について 「OASIS TOKYO」は、「2035年の近未来都市」をコンセプトに、『The Sandbox』で開発・展開しているメタバース都市です。24×24(576区画)の広大な土地に都市開発を進めています。日本を連想させる象徴的な街並みの中に、商店街、ライブハウス、スタジアム、美術館、サウナ、寿司屋、盆踊り、配信スタジオなどのイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。 公式Twitter:https://twitter.com/Oasis_pj OASIS TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck

2025-03-25ビットコイン(BTC)NFT

ビットコインNFTとは、ビットコイン(BTC)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能なトークンのことです。2023年2月末には「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などのNFTを手掛けるYuga LabsがビットコインNFTコレクションである「TwelveFold」のオークションを開催し、たった24時間で合計735BTC、1,650万ドル(約22.3億円)という金額を稼ぎ出しました。 この記事ではビットコインNFTの特徴や仕組み、実際の発行手順などに加え、ビットコインNFTを実現するプロジェクトである「Ordinals」や現状の課題、今後の予想についてわかりやすく解説していきます。 この記事でわかること ビットコインNFTの特徴 ビットコインNFTの仕組み ビットコインNFTを実際に発行する方法 ビットコインNFTの課題と今後の予想 Coincheckの無料登録はこちら   寄稿者Levine   I am a researcher and Investment associate at Coincheck Labs. I founded a crypto venture and worked as a trader and researcher at Coincheck. On my days off, I study poker. Twitter: @levine_777   目次 ビットコインNFT(Inscriptions)とは? ビットコインNFTの特徴 特徴①NFTの画像データがブロックチェーン上に保存されている 特徴②Inscriptionsが共通規格として、正式にビットコインコミュニティに支持されているわけではない Ordinalsの開発者について Ordinals開発のきっかけ ビットコインNFTの仕組み ビットコインNFTに利用されている2つの技術 SegWit(セグウィット) Schnorr(シュノア) ビットコインNFTを実際に発行する5つの手順 ビットコインNFTの具体的な発行コスト ビットコインNFTに関連したサービス ビットコインNFTの課題と今後の予想 課題①ウォッシュトレードが横行している 課題②参入障壁が高い 課題③ビットコインコミュニティ内でも賛否が分かれている 実際にビットコインNFTを発行してみた ビットコインNFT(Inscriptions)とは? ビットコインNFTとは、ビットコイン(BTC)のブロックチェーン上で構築できる代替不可能なトークンのことです。 通常、NFTはイーサリアム(ETH)のブロックチェーン上で構築されますが、ビットコインNFTは「イーサリアムではなくビットコインのブロックチェーン上で構築される」という点で、従来のNFTとは一線を画すものとなっています。 ビットコインNFTは、別名「Inscriptions(碑文)」とも呼ばれ、そのInscriptionsを実現させるためのプロジェクトの名前が「Ordinals(序数)」です。(※ただし、実際にはこの2つの名称を区別せず、ビットコインNFTのことを「Ordinals」と読んでいる場合も多い。) また、Inscriptionsを作成するオープンソースコードのことを「ord」と言います。 ビットコインNFTの特徴 では、ビットコインNFTと従来のNFT(イーサリアムNFT)は、一体何が違うのでしょうか。ここでは、従来のNFTと比較した際のビットコインNFTの特徴を2つ挙げます。 NFTの画像データがブロックチェーン上に保存されている Inscriptionsが共通規格として、正式にビットコインコミュニティに支持されているわけではない 以下で詳しく解説していきます。 特徴① NFTの画像データがブロックチェーン上に保存されている 1つ目の特徴は「NFTの画像データがブロックチェーン上に保存されている点」です。 ビットコインNFT(Inscriptions)は、全ての情報をビットコイン上に記録しているため、ビットコイン(BTC)が無くならない限りいつでも誰でもその存在を確認できます。 一方でイーサリアム上にあるNFTの多くは、画像データを自社のサーバーやIPFS(分散型ストレージプロトコル)などに保存し、イーサリアム上にはその画像データの保存場所(主にURLなど)しか保存していません。そのため、NFTプロジェクトの運営側やIPFS自体が無くなってしまうと、NFTの画像データが紛失されることになってしまいます。 もちろん、イーサリアム上にも全ての情報をブロックチェーン上に記録しているNFTは存在します。例えばイーサリアムチェーンを基盤にしているコレクタブルNFTの「CryptoPunks(クリプトパンクス)」は、NFTの画像データをブロックチェーン上に保存しています。(これをフルオンチェーンと言います。) しかし、ほとんどのNFTプロジェクトでは、イーサリアム上にNFTの画像データを保存していません。なぜなら、イーサリアム上で構築されるフルオンチェーンNFTはビットコインNFTと比べ、約100倍ものコストがかかるからです。 以下の表は、ビットコインとイーサリアムにおいて、フルオンチェーンで画像データを100KB書き込むコストを比較したものです。 100KB書き込むのにかかるコスト ビットコインNFT 約7.5〜15ドル(約1,000円〜2,000円) イーサリアムNFT 約775〜1,550ドル(約10万5,000〜20万9,000円) ※100KBのデータを書き込むのに必要なガス量を0.7億Gas、Gas(手数料水準)レートを10〜20Gwei、ETH価格を1,550ドル、1ドル=135円と仮定した場合 このように、イーサリアム上ではビットコイン上と比較して、フルオンチェーンNFTを発行するためのコストが高くなります。そのため、現状のイーサリアムNFTにおいてフルオンチェーンNFTは限られている一方で、コストの安いビットコインNFTでは、全てにフルオンチェーンが採用されています。これが、イーサリアムNFTとビットコインNFTの1つ目の違いです。 特徴②Inscriptionsが共通規格として、正式にビットコインコミュニティに支持されているわけではない 引用:Ordinals 2つ目の特徴は「Inscriptionsが共通規格として、正式にビットコインコミュニティに支持されているわけではない」という点です。 従来のNFT(イーサリアムNFT)上では、NFTを表現する上で必要な共通規格(ERC721など)が多く存在しています。そのため、多くのエクスプローラー、ウォレットや取引所などでNFTを復元し、確認することができます。 一方でビットコインNFT(Inscriptions)は、まだ正式にビットコインコミュニティに共通規格として支持されているわけではなく、NFTを確認するためには公式が提供する専用のエクスプローラーを利用するか、公式から提供されているコードから自分(ローカル)でホストする必要があります。 しかし、ビットコインNFTに関するデータそのものは、誰でもエクスプローラーから閲覧できるため、誰でもNFTを復元し、確認することが可能です。以上の点が、イーサリアムNFTとビットコインNFTの2つ目の違いです。 Coincheckの無料登録はこちら Ordinalsの開発者について 参考:Casey Rodarmor 2022年、ソフトウェアエンジニアのCasey Rodarmor(@rodarmor)氏はビットコインNFTを実現するOrdinalsプロジェクトをスタートしました。 Rodarmor氏は、2010年からGoogleにてエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。その後いくつかの企業を渡り歩いたあと、2022年からOrdinalsプロジェクトにフルタイムで取り組んでいます。 Ordinals開発のきっかけ Rodarmor氏は、ビットコインの生みの親とされるサトシ・ナカモトが、初期のビットコインに関するコードの中で「アトム」というシステムを組み入れようとしていたことを知り、そこからOrdinals開発の構想を閃いたと語っています。 サトシ・ナカモトが導入しようとしていたアトムとは、それぞれが持つbtcアドレスに(nAtom)といったレートを割り振り、レビューというメッセージ機能で分散型取引所を実現しようと模索していたコードです。 Ordinalsでも、このレートを各アドレスに割り振った(=序数)上で、そのレートを起点に追加の機能(=ord)を実装するといった具合に、Rodarmor氏がアトムと同様のモデルを採用している事が窺えます。 ビットコインNFTの仕組み ビットコインNFT(Inscriptions)が発行される仕組みを簡単に説明すると、次のようになります。 初期から今日に至るまで発行されたビットコイン全てに順番を表す数字(序数)を割り振る これで個々のビットコインがそれぞれユニークな数字を持つ そして、特定のビットコインに対し、画像などのデータをスクリプトとして書き込み(紐付け)する事でビットコインNFT(Inscriptions)が作られる 例えば上記画像のように、Aというウォレットに入っているbc1a~というアドレスに入っているBTCに対してペンギンの画像を紐づける事で、ペンギンのビットコインNFT(Inscriptions)が作られます。 ビットコインNFTに利用されている2つの技術 ビットコインNFTでは「Segwit(セグウィット)」と「Schnorr(シュノア)」という2つの署名方式を組み合わせて採用しています。これにより、ビットコイン上で遥かに低いコストでフルオンチェーンNFTを発行できています。 以下では、この2つの署名方式について解説しています。 SegWit(セグウィット) SegWit(セグウィット)とは、2017年8月にビットコインに実装された大型アップデートです。SegWitはトランザクション情報をコンパクトに圧縮できるという特徴を持っており、ビットコインの抱えているスケーラビリティ問題を解決する可能性があると期待されている技術です。 そもそもスケーラビリティ問題とは、ビットコインの取引量が増えることによって送金に時間がかかったり、送金要求が承認されなかったり、取引手数料が高騰するといった一連の問題のことを指します。 SegWitが導入される前、ビットコインでは「Legacy(レガシー)」という署名方式を採用していました。Legacyではビットコインの取引データ領域にデータを記録していましたが、Segwit方式ではWitness(ウィットネス)と呼ばれる「取引データ領域とは別の独立した領域」を利用して署名を行うことができます。 Segwit方式では、Legacy領域と比較して書き込むデータコストが4分の1で済み、さらに1ブロックに詰め込むことができる最大データの容量が4倍(4MB相当)になるというメリットがあります。 Schnorr(シュノア) Schnorr(シュノア)とは、2021年11月に実施されたビットコインの大型アップデート「Taproot(タップルート)」にて導入された署名方式の1つです。シュノア署名の導入により、複数のアドレスからの送金を1つのものとして署名することができるようになりました。 この機能により、実際は複数のアドレスから送金している取引を単一のものとして扱うことができ、プライバシーの確保及び取引にかかるデータ量を削減できるようになりました。 以上2つの署名方式を組み合わせて採用することで、1トランザクションで最大4MB相当のデータ(Inscriptins)を安価に作成することができるようになりました。 ビットコイン(BTC)半減期とは?仕組みや日付、価格への影響を解説 Coincheck ビットコインNFTを実際に発行する5つの手順 引用:YouTube ビットコインNFT(Inscriptions)を発行するには、上記動画に沿って5つの手順で行うことができます。(※この動画は有志によって作成された、Windowsユーザー向けの動画です) ビットコイン上にノードを建てる Bitcoind(開発環境)でブロックを再度インデックス ordをインストールし、再度ブロックを同期 ord上でウォレット作成 Inscription開始 ただし、ビットコインNFTの発行までには、様々な処理が必要となり最短でも1日以上時間を要してしまうことに注意してください。 また、Ordinalsの開発者自身がビットコインNFTの発行方法を解説したMacOS向けの動画もあるので、こちらもご参照ください。 ビットコインNFTの具体的な発行コスト ビットコインNFTの具体的な発行コストは、画像データ100KBの書き込みにつき、通常「約7.5〜15ドル」です。 ビットコインNFTの発行コストは手数料相場に大きく左右され、2satoshi/vBで試算すると上記のコストとなります。高い手数料(およそ20satoshi/vB以上)を払えばすぐに発行できる一方で、発行までに時間がかかっても問題ないのであれば、安い手数料でイーサリアムNFTよりも安価に発行することができます。また、最安の手数料水準である1satoshi/vBの場合は、さらに半額である7.5ドルで100KBのビットコインNFT(Inscriptions)を発行できます。 注意点としては、ビットコインの価格が上がれば15ドル以上の手数料がかかってしまう可能性もあります。そのため、必ずMempool(メンプール)の取引手数料水準を確認した上で、適切な手数料レートを設定するようにしましょう。 ビットコインNFTに関連したサービス 2023年3月現在、ビットコインNFT(Inscriptions)の注目が高まってきており、関連するサービスも次々と登場してきています。以下の表では、ビットコインNFTに関連するサービスをまとめています。 サービス内容 プロトコル名 発行代行 ・Gamma ・InscribeNow.io ・OrdinalsBot マーケットプレイス ・Gamma ・ordinals.market ・ORDSWAP ウォレット ・Bitcoin wallet for web3 ・Sparrow Bitcoin Wallet ビットコインNFTの課題と今後の予想 ここからは、ビットコインNFT(Inscriptions)の課題と今後の予想について、私の考えを述べていきます。 2023年1月ごろにOrdinalsプロジェクトの話題が拡散され始めたときには、まだビットコインNFT(Inscriptions)の認知度も低く、一部の人々の間でしか盛り上がっていませんでした。しかしながら、2023年2月末になるとBAYCなどで有名なYugaLabsがTwelveFoldというInscriptionsコレクションを発売する事を公表し、ビットコインNFTへの注目が高まりました。 引用:@yugalabs 結果としてYugaLabsは、たった24時間で合計735BTC、1,650万ドル(約22.3億円)という金額を稼ぎ出し、初となるビットコインNFTのオークションは大成功のうちに幕を閉じました。 引用:@tropoFarmer 現在、InscriptionsはNFTという使われ方をしていますが、今後はBTC自体を検閲されない永続的記録媒体として活用してくるプロトコルや個人などもいるのではないかと私は推測しています。その一環としてか、フルオンチェーンではないイーサリアムNFTをBurnして、Inscriptionsとして発行するという試みも行われています。 その一方で、まだまだビットコインNFTは多くの課題を抱えており、具体的には次のような課題を解決できるかどうかが今後のビットコインNFTの明暗を分けると考えています。 【ビットコインNFTが抱える課題】 ウォッシュトレードが横行している 参入障壁が高い ビットコインコミュニティ内でも賛否が分かれている 課題①ウォッシュトレードが横行している 1つ目の課題は「ウォッシュトレードが横行している」という点です。 ウォッシュトレードとは、マーケティング施策や価格を釣り上げる事を目的に、自己や友人間などで高値での取引事例を作り、フロア価格を操作する取引のことです。多くの伝統的な金融市場において、ウォッシュトレードは需要の本当の水準について市場に誤った印象を与え、金融商品の価格を歪めることにつながるため禁止されている。一方で暗号資産市場やNFT市場ではまだウォッシュトレードの規制がかかっておらず、今でも多くのウォッシュトレードがNFT市場で行われています。 もちろんウォッシュトレードが行われているのはビットコインNFT(Inscriptions)に限らず、イーサリアムNFTを含めたNFT市場全体の課題です。健全なNFT市場を創っていくためにも、規制当局による適切な規制やウォッシュトレードを分析し警告するツールやプロトコルなどが必要になってくるでしょう。 課題②参入障壁が高い 2つ目の課題は「参入障壁が高い」という点です。 ビットコインNFTは、イーサリアムNFTと比較してもNFTの作成や送受信、売買を慣れていない人が行うにはまだまだハードルが高いです。今後、ビットコインNFTが一般にも普及していくためには、よりわかりやすいUI/UXを持ったプロトコルなどが提供される必要があるでしょう。 課題③ビットコインコミュニティ内でも賛否が分かれている 3つ目の課題は「ビットコインコミュニティ内でも賛否が分かれている」という点です。 ビットコインNFT(Inscriptions)はまだ歴史が浅く、ビットコインコミュニティ内でも賛否が分かれている状態です。以下では、ビットコインNFTに反対派の意見と賛成派の意見についてまとめています。 反対派の意見 ビットコインNFT(Inscriptions)に反対している人の意見として「ビットコインNFTは取引手数料競争において有利すぎることで、取引手数料高騰やネットワーク攻撃へつながる」という懸念があります。 ビットコインNFTは、通常の送金トランザクションなどに比べて、4分の1のコストかつブロックサイズ目一杯までの容量を含んだトランザクションを送信できます。そのため、ブロック内容量を安価に寡占することにつながるという意見があるのです。 また、反対派の意見としては「フルノードを建て続けるコストが増大し、ネットワークの堅牢性が損なわれる」というものもあります。 ビットコインにおいては、ジェネシスブロック(最初のブロック)から今日に至るまでの全ての取引データを保持および検証しているフルノードを建てて、ビットコインネットワーク維持に貢献している人々(フルノーダー)がいます。彼らにかかってくるコストはサーバーやPCなど処理端末の電気代に加え、毎日増えていく取引データを保持するストレージコストがあります。 しかし、Ordinalsの影響で平均的ブロックの大きさが今までの2MB以下から4MB以下へ増えた場合、データ増量速度が倍になり、フルノーダー達はストレージを確保するために設備投資を行う必要が出てきます。 そうなると、報酬が貰えないボランティアで運営されているフルノーダーの中には辞めてしまう人達も出てくるでしょう、フルノードの数が減るとそれだけネットワークの分散性や堅牢性が弱くなっていくので、ひいてはビットコインの永続性や価値などへの影響が避けられなくなります。 賛成派の意見 一方で、ビットコインNFT(Inscriptions)に賛成している人の意見としては「Ordinalsの影響で、取引手数料が高騰するのであればそれはマイナーやネットワークにとって好ましい」というものがあります。 ビットコインは、将来的に2,100万枚を発行した後は取引手数料だけがマイナーのインセンティブとなります。一方で、送金需要だけでは十分な取引手数料を確保できないのではないかという懸念もあります。その問題にNFTといったユースケースが追加される事で多くの取引が発生することが予想されるのでその問題解決に貢献できるはずという意見です。 また、多くの取引が発生することで取引手数料が高騰すれば大容量のInscriptionsを発行する際のコストも高騰するので攻撃リスクは減ります。 また、賛成派の意見としては「フルノードを建てる人が増える事で、ネットワークの堅牢性貢献に繋がる」というものもあります。 Inscriptionsを自前で発行するには、フルノードを建てる必要があります。将来的にInscriptionsを発行する企業やNFT運営が増えることで、結果としてフルノードの数は増えるのではないかという見立てもあるのです。 Coincheckの無料登録はこちら 実際にビットコインNFTを発行してみた 引用:OpenSea 今回の記事執筆に際し、筆者自身も実際にInscriptionsを発行してみました。 引用:Ordinals.com 発行に至るまでに、多くの苦労を伴いましたが、その度にコミュニティに助けられました。また、簡単に送受信するために、BTC NFTを発行した後にETHでラップしてみました。今後、ビットコインNFT(Inscriptions)がどうなるかは、まだまだ不明瞭です。しかし、ビットコインというなかなか大きな技術革新が起きにくい領域での出来事なので、注意深く動向を追っていきたいと思います。 ※本記事はビットコインNFTへの投資を推奨するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-03-25NFTメタバース

2023年2月9日に、メタバース都市「※OASIS TOKYO」などを展開するメタバースコミュニティのブランド「OASIS」が独自のNFTである「OASIS Community PASS」を販売することを発表しました。 「OASIS Community PASS」はメタバースクリエイターのMISOSHITA氏により制作されており、アーティストならではのこだわりが詰め込まれています。 本記事では、NFTのクリエイティブ画像を制作したMISOSHITAさんをお招きし、制作の裏話やこだわりのポイント、制作技法などから、NFTやWeb3への想いも聞いてみました。 ※本プロジェクトの詳細は下記よりご確認ください。 「OCP」公式ページ:https://oasis.coincheck.com 「OASIS」公式Twitter:Oasis | Official (@Oasis_pj) / Twitter 「OASIS」公式Discord(※):公式ページ公開を記念して明日2/28(火)22:00~22:15に時間限定で特別にDiscordをオープン 「OASIS」公式Discord(※):https://discord.com/invite/oasiscommunity ※Discordは今後複数回に分けて公開予定です。Disocord参加者にはNFTの優先購入権(Allow List)を抽選で入手できる機会も用意しておりますので、是非ご参加ください。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS Community PASS NFTとは MISOSHITA氏が取り組まれてきたメタバース•NFTのプロジェクトについて教えてください Coincheckからオファーの連絡がきた時の感想を教えてください 画像の特徴や拘りのポイントを教えてください 画像を作成するにあたり、特にこだわった点を教えてください この画像を見た人に何を感じさせたいと思いますか OASIS Community PASS NFTに期待することを教えてください 最後にOASIS Community PASS NFTに興味を持ってくださっている方に向けてメッセージをお願いします OASIS Community PASS NFTとは OASIS Community PASS NFT(OCP)は、OASISのビジョンを体現するキーアイテムとして開発されています。 OCPのアートは「OASISコミュニティで変化していく豊かな自分」をテーマにしています。 自身を解放し新しい行動を起こそうとされている方、今の自分を変えていきたいというエネルギーに溢れた方に共感いただき、OASISプロジェクトにご参加いただきたいという想いから、コンセプトを決定しました。 キャラクタークリエイティブのバリエーションは、髪色や肌色、装飾品などの組み合わせで多様なアイデンティを担保しており、ホルダーの皆さまが、メタバースやコミュニティにおける「ありのままで、唯一無二の自分」を選択し、表現できるような設計をしています。 そこで、あるNFT関連のイベントでMISOSHITA氏のWeb3とメタバースに対する強い想いを聞いたところOASISが目指す構想とも親和性があり、MISOSHITA氏のクリエイティブ作品がOASISのイメージにもマッチすると感じたため、今回の制作をご依頼しました。 OASIS TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck MISOSHITA氏が取り組まれてきたメタバース•NFTのプロジェクトについて教えてください ―10年弱くらいサラリーマンでゲームデザイナーとして、3D制作を行っていました。 その頃は、基本的にメタバースというか、ゲームの中の空間やキャラクターをずっと作っていました。 ―2018年にバーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、キャラクターや背景を作り始めました。 Web3のメタバースというわけではありませんが、メタバース空間を自由にアップロードできるClusterという日本のプラットフォームサービスがありました。そこでメタバースを作り始めたことがスタートになっています。 ―NFTやWeb3の世界のメタバースを実際に作り始めたのは、2021年の3月ごろからです。 始めたきっかけは、メタバース空間自体を販売したかったところ、なかなか販売できるサービスがなかったので、NFTと組み合わせれば何かマネタイズできるのかな、というところです。 ―メタバース空間自体を作り始めたのは主にDecentraland(ディセントラランド)です。 ディセントラランドで建物を作ることなどをメインにしていまして、MetaTokyoというプロジェクトに参加しています。MetaTokyoでは、主にギャラリーや関連の建物を作っています。 経歴MISOSHITA NFTアバタープロジェクトMetaaniの3Dデザイン/クリエイティブ担当。様々なメタバース建築を担当するメタバースクリエイター。MetaTokyoのCMVO(Chief Metaverse Officer)に就任。 Coincheckからオファーの連絡がきた時の感想を教えてください ―そうですね、Web3領域でのメタバースは自分が一番興味のある領域だったので、その領域を国内でかなり力を入れているオアシスさんから声がかかったことはすごい光栄だなと思いました。 画像の特徴や拘りのポイントを教えてください ―ただの画像を作るというよりメタバース的なものをイメージさせる物を作るっていう形が良いのかなと思い、イラストというよりは、3DCGって作るっていう方向が良いのかなと思っていました。 ―国内外含め、3DCGはNFTでよく使われているのですが、見た目が3DCGらしいというか、どちらかというとフィギュア的なシェーディングやライティングが物理的な見た目のものが多いと思うのですが、そこと勝負するのではなく、独自の表現を目指しました。 ―そこで、見た目的にはアニメ的なものにしました。手法的には3DCGでトゥーンレンダリングという手法をつかい、立体的なリアルに近いようなものを、シェーダーというものを変えてアウトライン(※輪郭線)をつけたり、陰影をセルアニメのような形に表現したりしまた。 この手法は、おそらく日本で発展してきたような手法であり、ゲームなどではかなり使われている手法です。 ―あとは、セルアニメでのメカの表現では、メカだけを3DCGで作っているようなものが昔からあるので、そういったところで使われている手法なんです。 画像を作成するにあたり、特にこだわった点を教えてください ―やはり、日本人は「ザ・3CDCG」みたいな見た目より、セルアニメのような見た目のほうが馴染み深いと思っています。しかし、実際最初に作ったものは、オーソドックスな見た目のものが多くなってしまいました。そこから、独自の表現に変えていくっていう流れになったかなと思っています。 ―そこで行き着いたところは、ステンシルやグラフィティーみたいな表現を足していくような方向になりました。 ―一番わかりやすいのが、アーティストのバンクシーみたいに、陰影が黒く塗りつぶされるような、かなりグラフィカルな表現をちょっと取り入れていくような形で、最終的にはテイストなどが決まったかなと思っています。 Coincheckの無料登録はこちら この画像を見た人に何を感じさせたいと思いますか ―かっこいいと思ってもらえたら一番いいなと思っています。 より具体的に言うと、今回は男女のキャラクターがイラストになっています。NFTのプロジェクトでもキャラクターは使われている形ですが、日本ではかわいい女の子のキャラクターのイラストが結構多いのかなと思っています。 ―イケメンとかっていうところで押し出しているやつがないのかなっていうので、今回、男女のキャラクターがいるので、男性のキャラクターもかっこよくやりたいなっていうところが結構イメージとしてはありました。 男性のキャラクターでも魅力的な形にできるようなものを作りたいなと思って作りました。 ―また、女性のキャラクターもかわいいっていう形だけじゃなくて、かわいさだけじゃなくてクールさやかっこよさっていうのも押し出していけたらいいなと思っています。 OASIS Community PASS NFTに期待することを教えてください 日本国内でもそうですけど、世界やグローバルに展開できるような形を期待しています。 あとは、Web3領域でのメタバースってのがもっと国内でも発展していったらいいなっていうのは感じています。 Web3領域でのメタバースは最近では増えてはいますが、 まだ力を入れているところは数える程度だと思うので、オアシスさんがかなり大規模にやられているところから、プロジェクトがどんどん増え、Web3領域のメタバースが全体で発展していったらいいなと思っています。 Coincheckの無料登録はこちら 最後にOASIS Community PASS NFTに興味を持ってくださっている方に向けてメッセージをお願いします ―確実にカッコいいモノができているので、ぜひチェックしていただきたいというところが強いです。 ―また、メタバース自体では、建物を3DCGで作っても、最終的にはユーザーやコミュニティがないと多分あまり意味がないものなので、まず何か参加していただけたら嬉しいです。 メタバースは、参加してくれる人がいることで成り立つと思うので。 ―ディセントラランドでもオアシスでも、建物とかはすごくかっこいいものができていると思うのですが、多分メタバースっていうのはそれだけでは完成せず、そこにコミュニティとか参加してくる人がいることで完成するものだと思っています。 ―なので、何かに参加していただきたいというのは、結構強い思いです。