カテゴリー: エックスアールピー(XRP)
昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。
メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。
さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。
このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。
本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。
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目次
メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説
メタバース内で使用するアイテム、土地の購入
メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利
ステーキングの利用
メタバース銘柄(暗号資産)の選び方
プラットフォーム(メタバース)の完成度
プラットフォーム自体の盛り上がり具合
コミュニティとの関係性
有名企業との提携
トークンの時価総額
メタバース銘柄(暗号資産)の将来性
メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長
メインターゲットはZ世代
メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる
暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト
SAND
MANA
ENJ
APE
AXS
ATLAS
DOME
XRP
TLM
BLOK
GALA
MVI
メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法
スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法
パソコンでSAND(サンド)を購入する方法
メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説
この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。
メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。
メタバース内で使用するアイテム、土地の購入
メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利
ステーキングの利用
以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。
メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる
暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。
大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。
具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。
The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。
Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。
左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。
画像引用元:The Sandbox - ショップ
画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE
トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。
メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる
ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。
メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。
一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。
現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。
メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる
メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。
こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。
具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。
このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。
画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング
メタバース銘柄(暗号資産)の選び方
ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。
暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。
投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。
メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
プラットフォーム(メタバース)の完成度
一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。
プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。
加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。
プラットフォーム自体の盛り上がり具合
メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。
盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。
実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。
こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。
例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。
画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント
コミュニティとの関係性
メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。
コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。
意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。
The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。
特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。
画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント
有名企業との提携
企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。
なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。
特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。
具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。
2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。
画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ
トークンの時価総額
メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。
トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。
ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。
初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。
メタバース銘柄(暗号資産)の将来性
SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。
その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。
本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。
メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長
2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。
ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。
引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0
引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary?
メインターゲットはZ世代
メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。
Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。
事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が
メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる
上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。
なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。
事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。
昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。
メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。
さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。
このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。
本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。
メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説
この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。
メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。
メタバース内で使用するアイテム、土地の購入
メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利
ステーキングの利用
以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。
メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる
暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。
大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。
具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。
The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。
Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。
左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。
画像引用元:The Sandbox - ショップ
画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE
トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。
メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる
ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。
メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。
一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。
現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。
メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる
メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。
こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。
具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。
このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。
画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング
メタバース銘柄(暗号資産)の選び方
ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。
暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。
投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。
メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
プラットフォーム(メタバース)の完成度
一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。
プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。
加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。
プラットフォーム自体の盛り上がり具合
メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。
盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。
実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。
こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。
例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。
画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント
コミュニティとの関係性
メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。
コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。
意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。
The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。
特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。
画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント
有名企業との提携
企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。
なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。
特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。
具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。
2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。
画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ
トークンの時価総額
メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。
トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。
ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。
初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。
メタバース銘柄(暗号資産)の将来性
SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。
その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。
本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。
メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長
2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。
ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。
引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0
引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary?
メインターゲットはZ世代
メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。
Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。
事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が
メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる
上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。
なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。
事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。
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暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト
ここまでの解説で、おおまかなメタバース銘柄の特徴や将来性が理解いただけたと思います。
ここからは具体的にどんなメタバース銘柄が存在しているのかについて、そのメタバース自体の特徴やトークンの特徴を解説していきたいと思います。
SAND
SANDは、主にThe Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバースで使用可能なトークンです。
The Sandboxは、ボクセルで表現されたメタバースを構築できるプロジェクトです。ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。
The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、SANDを用いてNFTマーケットプレイス上で売買できます。
ネイティブトークンの名前
SAND(サンド)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1SAND = 約109円
トークンの最大供給量
30億 SAND
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約40~50位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、ポリゴン
ホワイトペーパー
https://installers.sandbox.game/TheSandboxWhitepaper_2020.pdf
公式HP
https://www.sandbox.game/jp/
画像引用元:The Sandbox Press Page
The Sandboxについてより詳細に知りたいと思った方は、『The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説』をご覧いただけますと幸いです。
加えて、SANDトークン自体に関心を持った方に関しては、 『暗号資産SAND(サンド)とは?『The Sandbox』トークンの気になる今後・将来性を解説!』をご覧いただけますと幸いです。
MANA
MANAは、主にDecentraland(ディセントラランド)というメタバースで使用可能なトークンです。
Decentralandは、最も歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトの一つです。イーサリアムブロックチェーンをメインとして開発されています。
ユーザーはDecentraland内で創設される施設などの利用者として楽しむことができ、仮想空間内で展開されるゲームなどをプレイ可能です。
加えて、そのようなゲームを自ら展開することも可能です。Decentralandメタバース上の土地であるLANDを購入し、そのLAND上に自分のコンテンツを作り上げることができます。
ネイティブトークンの名前
MANA(マナ)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1MANA = 約70円
トークンの最大供給量
約21.9億 MANA
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約40~50位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、ポリゴン
ホワイトペーパー
https://decentraland.org/whitepaper.pdf
公式HP
https://decentraland.org/
画像引用元:Decentraland Press Kit
Decentralandについてより詳細に知りたいと思った方は、 『Decentraland(ディセントラランド)のメタバースとは?特徴、遊び方を解説!』をご覧いただけますと幸いです。
ENJ
ENJ(エンジンコイン)は、2009年にシンガポールで創業されたEnjin(エンジン)が立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform(エンジン・プラットフォーム)」内で使用される暗号資産です。
Enjin Platformを平たく言うと、ブロックチェーン資産発行プラットフォームと表現できます。開発者は同サービスを使用して、ブロックチェーンゲームの作成や管理を簡単に行うことができます。加えて、ファンジブルトークンおよびNFTを発行することもできます。
その際、発行されるアイテム(NFT)の価値の裏付けとなるのが、エンジンコイン(ENJ)です。
ネイティブトークンの名前
ENJ(エンジ、またはエンジンコイン)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1ENJ = 約70円
トークンの最大供給量
10億 ENJ
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約80~90位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム
ホワイトペーパー
https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf
公式HP
https://ja.enjin.io/
画像引用元:Enjin Press Kit
Enjin Platformまたはエンジンコインについてより詳細に知りたいと思った方は、『エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説!』をご覧いただけますと幸いです。
APE
APEとは、Otherside(アザーサイド)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。
Othersideプラットフォーム内では、ゲームプレイ、創作活動、他プレイヤーとの対戦、といったユーザー体験が提供される予定です。
将来的に、コミュニティの貢献によってOthersideメタバースの可能性を拡大させていく計画で、そのためのツール類はニーズに応じて継続的に供給される予定となっています。
ちなみに、厳密に言うとAPEトークンはOthersideのために開発されたトークンではありません。APEは、著名なNFTコレクションであるBAYC(Bored Ape Yatch Club)の所有者に対してエアドロップ(トークンのプレゼント)されたものです。
ネイティブトークンの名前
ApeCoin(APE)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1APE = 約700円
トークンの最大供給量
10億 APE
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約40~50位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム
ホワイトペーパー
-
公式HP
https://apecoin.com/
画像引用元:The Otherside Litepaper
Otherside(アザーサイド)についてより詳細に知りたいと思った方は、『「Otherside」とは?注目のNFTコレクションBAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト』をご覧いただけますと幸いです。
AXS
画像引用元:Axie Infinity Media Kit
AXSは、Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)というブロックチェーンゲームで使用可能なトークンです。
Axie InfinityはAxie(アクシー)と呼ばれるモンスターを集め、戦わせる対戦ゲームとなっています。
一時期メディア等で、お金が稼げるゲーム、いわゆるGameFiの代表的なプロジェクトとしてフィリピンで大流行していることが取りざたされていました。
ゲームの中にはルナーシアと呼ばれるメタバースがあり、ユーザーはその土地を購入することができます。現在はまだ開発中の段階ではありますが、土地を所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができる予定となっています。
ただし、2022年9月には、同年の年末を目途に土地の所有者限定で新しく開発しているゲームのアルファアクセス権が付与されること等が発表されており、今後の期待が高まっています。
ネイティブトークンの名前
AXS(エーエックスエス)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1AXS = 約1300円
トークンの最大供給量
2.7億 AXS
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約50~60位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、Roninブロックチェーン
ホワイトペーパー
https://whitepaper.axieinfinity.com/
公式HP
https://axieinfinity.com/
ATLAS
ATLASとは、宇宙をコンセプトにしたメタバースゲーム(ブロックチェーンゲーム)であるStar Atlas(スターアトラス)で使用されているトークンです。
惑星や宇宙戦艦といったものが登場するような宇宙をテーマとしたゲームに仕上がっており、コミュニティからはその緻密なグラフィック表現などで注目を集めています。
世界中のプレイヤーが同時参加で楽しめるブロックチェーンゲームであるため、Star Atlasのユーザー人口が増えていくにつれてATLASの価値も高まっていく可能性があります。
ネイティブトークンの名前
ATLAS(アトラス)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1ATLAS = 約0.6円
トークンの最大供給量
360億 ATLAS
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約750~800位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、ソラナ、バイナンススマートチェーン、テラ
ホワイトペーパー
https://staratlas.com/white-paper.pdf
公式HP
https://staratlas.com/
画像引用元:Star Atlas Press Kit
DOME
DOMEは、Everdome(エバードーム)というメタバースプラットフォームにて使用されるトークンです。
Everdomeは火星を拠点としたドーム型の都市が舞台のメタバースプロジェクトで、他のプロジェクトとの差別化としてリアリティを上げています。
3Dスキャナーなどの最先端技術を利用してアバター作成を行うといった手法を通して、現実世界に匹敵するほどのリアリティを求めたメタバースとなる予定です。
The SandboxやDecentralandといった既存のメタバースプロジェクトとは異なるアプローチを取っています。
ネイティブトークンの名前
DOME(ドーム)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1DOME = 約0.4円
トークンの最大供給量
1000億 DOME
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約2000~3000位
現在対応しているブロックチェーン
バイナンススマートチェーン
ホワイトペーパー
-
公式HP
https://everdome.io/
画像引用元:Everdome - Metaverse
XRP
XRPは、RippleNetという国際送金システム上のトークンです。
XRP(エックスアールピー)は、従来の国際送金が抱える課題(時間がかかる、手数料が高い)を解決するために、2004年にアメリカのリップル社によって開発されました。
これまでは送金のイメージが強かったXRPですが、近年メタバースとの関連性も出てきています。
リップル社は、2022年6月にメタバース関連プロジェクトのFLUFWorld(フルッフ・ワールド)との提携を発表しました。
今後XRPを基軸においたメタバースおよびエコシステムが展開すると計画されているため、XRPもメタバース銘柄の一つとして注目しておくと良いでしょう。
ネイティブトークンの名前
XRP(エックスアールピー)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1XRP = 約70円
トークンの最大供給量
1000億 XRP
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約6~10位
現在対応しているブロックチェーン
XRP Ledger、バイナンススマートチェーン、イーサリアム
ホワイトペーパー
https://ripple.com/files/rippleconsensuswhitepaper.pdf
公式HP
https://xrpl.org/
画像引用元:FLUF WORLD 公式サイト
TLM
TLMは、ブロックチェーンゲームのAlien Worlds(エイリアンワールド)で使用できる通貨です。
Alien Worldsは、宇宙を舞台にした戦略シミュレーションゲームであり、NFTを集めることでステーキング報酬が獲得できます。
既に世界的な大手暗号資産取引所であるBinance(バイナンス)に上場しており、今後も注目すべきメタバース銘柄であると言えます。
ネイティブトークンの名前
TLM(トリリウム)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1TLM = 約3円
トークンの最大供給量
100億 TLM
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約300~400位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、バイナンススマートチェーン
ホワイトペーパー
https://docs.google.com/document/d/1JiA97Y3JZMcC6HG2VPXEiZDd7UtA5yJSRUY2DQ5VSRI/edit
公式HP
https://alienworlds.io/
画像引用元:Alien Worlds 公式Twitter
BLOK
BLOKは、Bloktopia(ブロックトピア)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。
Bloktopiaは高層ビルを舞台としており、そのビル内の中に暗号資産やブロックチェーン業界の情報や人、モノなどが集積するようなメタバースの構築をビジョンとして掲げています。
Bloktopiaでは取引所やニュース、ゲームなどのコンテンツがエリアごとに設けられているのが特徴となっています。
BinanceやKuCoinなどがBloktopiaのメタバース内にテナントを保有しており、今後の大手のクリプト系企業が参入してくる可能性があります。
ネイティブトークンの名前
BLOK
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1BLOK = 約0.5円
トークンの最大供給量
200億 BLOK
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約300~400位
現在対応しているブロックチェーン
バイナンススマートチェーン、ポリゴン
ホワイトペーパー
-
公式HP
https://www.bloktopia.com/
画像引用元:Bloktopia - 公式サイト
GALA
GALAは、Gala Games(ガラ・ゲームズ)というプラットフォーム上で使用可能なトークです。
Gala Gamesは、NFTゲームの集積地を目指して展開しているプラットフォームです。GALAはGala Games内で配信されているゲーム上で使用することができ、ゲーム内アイテム等の購入に使用できます。
Gala Gamesでは既に複数のゲームが運営されており、ゲーム中で得たアイテム等はブロックチェーンを介して取引可能となっています。
Gala Gamesが注目されている理由としては、開発チームが非常に強力であることが挙げられます。フォートナイトといった有名ゲームを手掛けてきたEpic Games社出身のクリエイターが多く在席しています。
ネイティブトークンの名前
GALA(ガラ)
トークンの参考価格(2022年11月時点)
1GALA = 約0.5円
トークンの最大供給量
-
トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点)
約100~150位
現在対応しているブロックチェーン
イーサリアム、バイナンススマートチェーン、ソラナ
ホワイトペーパー
-
公式HP
https://games.gala.com/
画像引用元:Gala Games - 公式サイト
MVI
MVIは、インデックス商品(トークン)を提供するプロトコルであるIndex Coop(インデックス・コープ)が提供しているメタバース関連のトークンをひとまとめにしたトークンです。
要するに、これまで紹介してきたSANDやMANA、ENJといったトークンをパッケージ商品として一つのトークン化したものです。
このトークンを購入することで、メタバース関連のトークンに一括で投資することができます。
画像引用元:Index Coop - Metaverse Index (MVI)
なお、このトークンを組成するに当たって投資しているメタバース関連銘柄の構成割合は、コチラのサイトから閲覧できるようになっています。
2022年11月時点においては、AXSが12.1%、APEが11.9%、SANDが10%、MANAが9.4%となっています。
ただし、トークンの配分は時間の経過とともに調整されるようなので、もしMVIに投資を行う際はその時点でのトークンの配分を確認することをおススメします。
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メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法
メタバース銘柄の購入方法は多岐に渡ります。
本記事では、Coincheckにて取り扱いのあるメタバース銘柄であるSANDを例に、購入方法を画像付きで解説したいと思います。
なお、Coincheckでは前述した銘柄のうち、SAND、XRP、ENJを取り扱っています。
CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。
スマホアプリで購入するパソコンで購入する
以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。
※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法
最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。
1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする
スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。
パソコンでSAND(サンド)を購入する方法
Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。
1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了
パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。
場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
「イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)の将来性はどうなんだろう?」「ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)も買ってみたい。イーサリアムとXRP(エックスアールピー)なら、どっちがおすすめ?」
暗号資産はビットコインから入る人が多いですが、次のステップとして他の通貨を買いたいと考えたとき、選択肢として挙がりやすいのが「イーサリアム(Ethereum/ETH)」と「XRP(エックスアールピー)」の2つ。
結論からお伝えするとイーサリアムもXRP(エックスアールピー)も将来性が期待できる銘柄です。それぞれの暗号資産の特徴を学び、将来性を見極めた上で購入を検討してみてください。
そのための参考情報として、今回はイーサリアムとXRP(エックスアールピー)の主たる特徴を解説します。実は、この2つの暗号資産は、まったく異なる顔を持っているのです。
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目次
イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)は両方ともに将来性に期待できる
イーサリアム(ETH)の特徴
スマートコントラクトが実装されている
DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している
ブロック作成時間が短い
発行上限・半減期がない
EEA(イーサリアム企業連合)の存在
イーサリアムの最新チャート
XRP(エックスアールピー)の特徴
リップル社が管理しマイニングを採用していない
決済スピードが速い
ロックアップが発表されている
世界中の金融機関と提携している
XRP(エックスアールピー)の最新チャート
イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の違い比較表
イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴比較まとめ
イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)は両方ともに将来性に期待できる
それぞれの特徴を解説する前に、暗号資産全体の中で、イーサリアム(Ethereum/ETH)とXRP(エックスアールピー)がどのような位置にいるのか、確認しておきましょう。
下の図は、暗号資産の時価総額トップ10を表示した図です。
出典:CoinMarketCap
時価総額で圧倒的な1位をひた走るビットコインは別格として、イーサリアムが2位をXRP(エックスアールピー)が6位と追い掛ける形になっています。(※2022/7/22時点 )
初めての暗号資産はビットコインを買う人が多く、次にイーサリアムやXRP(エックスアールピー)にチャレンジしたいと考える人が多いのも納得の結果といえるでしょう。
このイーサリアムとXRP(エックスアールピー)は、ユニークな特徴を持っています。詳しく解説してきます。
イーサリアム(ETH)の特徴
最初にイーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴から解説します。
イーサリアムには、大きく分けて5つの際立った特徴があります。
① スマートコントラクトが実装されている
② DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している
③ ブロック作成時間が短い
④ 発行上限・半減期がない
⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在
順に見ていきましょう。
スマートコントラクトが実装されている
イーサリアムの1つめの特徴は「スマートコントラクトが実装されている」ことです。
スマートコントラクトは「既存の社会システムを変えるかもしれない」と期待される技術です。それが実装されているイーサリアムへの期待も、おのずと大きくなります。
スマートコントラクトとは、ごく簡単にいえば「契約の自動化」。
ブロックチェーン上に複雑な情報を記録する仕組みを利用し、時間や手数料などのコストをかけずに、自動的に契約することが可能になります。
具体的には、ネット投票の実現や保険の支払いの自動化など、生活の中での活用を目指して実証実験が行われています。実現すればその影響力は計り知れないでしょう。
DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している
2つめの特徴は「DApps(ダップス、分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している」ことです。
イーサリアムが提供するDAppsからヒット商品が出れば、それに引っ張られる形でイーサリアムの成長も見込めます。
DAppsは、Decentralized Applicationsの略語。中央管理者やベンダーが存在しないアプリケーションのことを指します。オープンソースで提供され、仕様変更や改良は利用者の合意によって行われます。
イーサリアムは金融以外のサービスでも容易にDAppsを開発できるプラットフォームを提供しており、数多くのDAppsがイーサリアム上で開発され、さまざまなヒット商品も出ています。
一例として、ゲームの「くりぷ豚レーシングフレンズ」があります。
くりぷ豚って何?
『くりぷ豚(トン)』は、日本初のブロックチェーンゲーム(DApps)です。
およそ3京6,000兆通りのパターンがある不思議な生き物「くりぷトン」をお見合いして新しいトンを収集したり、育成して他のオーナーとレースで競いあいます。
従来のゲームとは異なる点は、イーサリアムを利用してつくられたプラットフォーム内で使われている暗号資産イーサ(Ether)を用いた事により、キャラクターやアイテムが「オーナー制」「資産性」「改ざん耐性」を持ったことです。
例えば、所持している「くりぷトン」をイーサリアムを介して、他のオーナーとトレードすることが可能です。
出典:くりぷ豚レーシングフレンズ
イーサリアム上で開発されたゲームでは、ゲーム内で使用される通貨がイーサリアムであったり、プレイすることでイーサリアムを得られたりします。
これは、イーサリアムの普及に一役買っており、今後もヒット商品が出る度に、イーサリアムの認知度が上がっていくでしょう。
ブロック作成時間が短い
3つめの特徴として「ブロック作成時間が短い」ことが挙げられます。
利用者にとっては決済が早いというメリットがあるため、イーサリアム普及の強みとなります。
具体的なイーサリアムのブロック作成時間は、約12秒。ビットコインの約10分と比較すると、かなりブロック作成にかかる時間が短いことがわかります。
ブロック作成時間が短いことで、処理スピードが早くなり、スピーディーな決済が可能になっています。
発行上限・半減期がない
4つめの特徴として、イーサリアムには「発行上限・半減期」はありません。
安定した価格を維持しやすいので、暴落するリスクが少ないといえます。
他の暗号資産と比べると、例えば、ビットコイン(BTC)は2,100万枚と発行上限が決められています。また、およそ4年に1度のペースで半減期(マイニング報酬が半減するタイミング)を迎え、半減期の前後では価格が変動しやすくなります。
一方、発行上限・半減期がないイーサリアムでは、半減期による相場の影響を受けることがないので、安定した価格を維持しやすいといえます。
EEA(イーサリアム企業連合)の存在
5つめの特徴として「EEA(イーサリアム企業連合)」の存在にも注目です。
簡単にいえば、イーサリアムのバックには、強い力を持った企業が付いているということです。
EEAとは、イーサリアムの技術を開発している企業連合のことです。EEAには、マイクロソフト、インテル、トヨタ自動車の子会社TRI、三菱UFJフィナンシャル・グループなど、そうそうたる企業が参画しています。
イーサリアムにそれだけ期待が寄せられていることの証でもありますし、大企業にサポートされていることで、これからも安定的な運用の継続を見込むことができます。
イーサリアムをもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
【初心者向け】イーサリアムとは?仕組みをわかりやすく解説!
Coincheck
イーサリアムの最新チャート
最後に、イーサリアムのリリースから現在までのチャートを確認しておきましょう。
出典:
CoinMarketCap
2017年末〜2018年初頭の暗号資産ブーム以降は価格が下落しましたが、その後は安定的な価格推移をしていることがわかります。
特に2020年以降は上昇傾向も見られ、期待をかけている人も多いと思われる状況です。
イーサリアムの今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。
【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!!
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XRP(エックスアールピー)の特徴
次に、XRP(エックスアールピー)の特徴を見ていきましょう。こちらも、イーサリアムに負けず劣らず、魅力的な通貨です。
① リップル社が管理し、マイニングを採用していない
② 決済スピードが速い
③ 発行上限1,000億枚が発行済み
④ Google Venturesなどが出資し、世界中の金融機関と提携している
リップル社が管理しマイニングを採用していない
1つめの特徴は「リップル社が管理している」こと。
一般ユーザーはXRP(エックスアールピー)のマイニングに参加できず、XRP(エックスアールピー)が許可した特定のバリデーター(承認者)だけが取引記録の追加ができます。
マイニングを採用していないため、マイニングの影響で価格が変動するリスクがありません。価格が安定していれば、その分、XRP(エックスアールピー)の使い勝手は良くなり、利用者が増えていくことになります。
さらに、マイニングを採用していなメリットには以下が挙げられます・マイニングにかかるコストが不要(コンピューターなどの設備費、電気代、手数料など)
・マイナーの意図による影響がない
・管理者がいることで改良が早く、ネットワークが安定する
決済スピードが速い
2つめの特徴は「決済スピードが速い」ことです。XRP(エックスアールピー)は、もともと高速な国際送金の実現を目的に開発された暗号資産です。
国際送金に利用するインフラとしての使い勝手が良いことは、XRP(エックスアールピー)が普及している大きな理由の一つです。
リップル社の公式発表によれば、1件あたりの送金にかかる時間はわずか4秒ほど。ビットコイン(BTC)は1件の送金に約10分かかるといわれているのでので、その早さはダントツです。
XRP(エックスアールピー)は1秒あたりで1,500件のトランザクション処理が行えるとされ、非常に処理能力の高い暗号資産であるといえます。
ロックアップが発表されている
3つめの特徴は「ロックアップが発表されている」ことです。
ロックアップが発表されていることにより、XRP(エックスアールピー)は暴落の危険性が低いと考える投資家が多く、XRP(エックスアールピー)の成長に寄与しています。
ここでいうロックアップとは、リップル社が保有するXRP(エックスアールピー)を、一度に大量放出しないようにすることを意味します。
XRP(エックスアールピー)の発行上限枚数は1,000億枚で、すべて発行済みです(追加の発行は行わないことを、リップル社が表明しています)。
1,000億枚のうちリップル社が半分以上を保有しているのですが、これはロックアップにより、少しずつしか放出されません。
通貨が大量に放出されないことから、「XRP(エックスアールピー)は急激な価格の変化は起きにくい」といえます。安定志向の人にとっては、投資しやすい通貨でしょう。
世界中の金融機関と提携している
リップル社が世界中の金融機関と提携していることは、今後の普及が大きく期待できる要因です。
2019年3月末時点では、国内外の100を超える銀行と提携しています。日本からは三菱UFJ銀行、みずほ銀行などのメガバンクがリップル社と提携しているのです。
世界的に有名なクレジット会社であるアメリカン・エキスプレスなども、XRP(エックスアールピー)の技術を利用した実証実験に関するリリースを出しています。
さらに、Google VenturesやAndreessen Horowitzなどの有名ベンチャーキャピタルが出資していることからも、期待値の高さがうかがえます。
XRP(エックスアールピー)をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
Coincheck
XRP(エックスアールピー)の最新チャート
最後に、XRP(エックスアールピー)の最新動向として、チャートを確認しておきましょう。
出典:
CoinMarketCap
暗号資産ブームで高騰した後は値を下げていますが、2020年に入ってから上昇の兆しを見せています。
XRP(エックスアールピー)の今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。
XRP(エックスアールピー)の今後はどうなる?将来性について紹介
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イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の違い比較表
イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴を見てきましたが、ここで違いを比較表にまとめておきましょう。
イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴比較まとめ
イーサリアムとXRP(エックスアールピー)は両方とも将来性が高いといえます。
イーサリアム(ETH)の特徴は以下の通りです。
① スマートコントラクトが実装されている
② DAppsの開発プラットフォームを提供している
③ ブロック作成時間が短い
④ 発行上限・半減期がない
⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在
XRP(エックスアールピー)の特徴は以下の通りです。
① リップル社が管理しマイニングを採用していない
② 決済スピードが速い
③ 発行上限1,000億枚が発行済み
④ 世界中の金融機関と提携している
それぞれの特徴を見定め、自分が期待できると感じる方の暗号資産を購入しましょう。将来性を考えると両方保有しておくというのも、賢い選択といえます。
XRP(エックスアールピー)は、アルトコインの中でも時価総額上位に位置する暗号資産です。決済速度が速く、手数料が安いなどの特徴を持ち、投資・運用の選択肢としても注目されている暗号資産です。
XRPを含む暗号資産は価格変動が大きく、運用するには事前の理解が欠かせません。本記事では、XRP投資の方法や運用時のポイントをわかりやすく解説します。
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XRP(エックスアールピー)とは?
XRP(エックスアールピー)は、国際送金に特化した暗号資産(仮想通貨)です。リップル社が事業を推進し、レイヤー1ブロックチェーン「XRP Ledger (XRPL:エックスアールピーレジャー)」上で運用されています。
XRPの大きな特徴は、3~5秒で決済できることです。迅速な決済速度ゆえにブリッジ通貨としても扱われています。ブリッジ通貨とは、通貨間のやり取りを行う際に、通貨間の中継を担う通貨を指します。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
Coincheck
XRP(エックスアールピー)の価格動向、チャート
出典:Coincheck chart XRP/JPY
2012年にローンチされたXRPは、2017年まで大きな価格変動はありませんでしたが、他の暗号資産同様に市場の影響を受け、価格は大きく変動しています。例えば、暗号資産市場のバブルやリップル社によるXRPのロックアップの際には価格が上昇し、暗号資産市場全体の冷え込みやコロナショックなどの際には、価格が下落しました。
しかし、2025年にはリップル社の訴訟問題の終結や、海外でのXRP現物ETFの承認が影響したのか、XRPの価値は徐々に高まっています。2025年12月時点でXRP(エックスアールピー)の価格は300円前後で推移しています。
このような価格変動を踏まえ、自身の運用スタイルに合った方法を選ぶことが重要です。
XRP(エックスアールピー)の今後、将来性は?価格動向や期待される理由について解説!
Coincheck
XRP(エックスアールピー)運用の始め方
XRP(エックスアールピー)の取り扱いを始める場合には、下記のステップを参照しましょう。
暗号資産取引所に口座を開設
日本円を入金
口座開設は、スマートフォンのアプリやパソコンのブラウザで行えます。アカウントを作成し、本人確認へと進みます。口座開設後は口座に日本円を入金すれば、XRPを購入できます。
詳しくは XRP(エックスアールピー)の購入方法(始め方・買い方)
記事をご覧ください。
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XRP(エックスアールピー)の運用方法
XRP(エックスアールピー)の運用方法は、利用者の投資目的によって様々です。弊社が運営するCoincheck(コインチェック)では、利用者のニーズに合ったサービスを提供しています。
現物取引
現物取引とは、市場の時価で暗号資産を売買する方法です。例えば、1XRP(エックスアールピー)が350円で売りに出ている場合は、350円で購入でき、購入後は所有者が自由に使えます。XRPの価値が変動すれば、利益や損失につながります。
貸暗号資産サービス(レンディング)
Coincheck(コインチェック)では、購入したXRP(エックスアールピー)の運用方法として、「貸暗号資産サービス」を利用する方法があります。貸暗号資産サービスとは、購入したXRPを一定期間Coincheckへ預け入れることで、契約期間満了後に預け入れたXRPと一定の料率で計算された利用料が支払われるサービスです。
貸暗号資産サービスを利用するためには、ウェブサイトの「取引アカウント」から「貸暗号資産アカウント」をクリックしましょう。貸し出す暗号資産や貸出期間などは、自身で選択できます。「XRPを長期保有しているが、使い道が分からない」という人にはおすすめのサービスです。
Coincheck貸暗号資産サービス
Coincheck
つみたて
「Coincheckつみたて」とは、XRP(エックスアールピー)の積立投資を可能にするサービスです。積立投資は、決まった日に決まった金額のXRPを積立する方法で、一括購入と比較して、購入タイミングを分散できるメリットがあります。平均購入単価を平準化させる効果があり、長期的な資産形成を行っていく上で有効な方法と言われています。
XRP(エックスアールピー)運用のポイント
XRP(エックスアールピー)が市場から期待されている暗号資産だからといって、運用方法を間違えれば自身の生活に悪い影響を与えてしまうでしょう。様々な運用のポイントを把握すれば、低リスクで運用できるようになるかもしれません。
余剰資金で投資する
XRP(エックスアールピー)投資のポイントのひとつは、余剰資金で投資することです。XRPに限った話ではありませんが、暗号資産はボラティリティの大きさが特徴です。
生活費を含めた資金を投資してしまった場合、生活に悪影響が出てしまう可能性があります。余剰資金での投資は、XRPの値動きに慣れる意味でも役立ちます。
売却タイミングを見極める
売買タイミングを見極めることは、XRP(エックスアールピー)を運用する上で非常に大切です。XRPの値動きを予測するために、過去のチャートの傾向や関連するニュースをチェックしましょう。
XRP(エックスアールピー)を運用する上で有利なニュース
XRP(エックスアールピー)の価格は、決して高い水準を保っているとは言えませんでした。しかし、2025年になってからは、XRPにとって有利なニュースが多く発表されています。
米国でXRP現物ETF上場
BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)と同様に、XRP(エックスアールピー)も現物ETF(上場投資信託)の取引が、2025年11月13日に米国にて開始されました。多くのトレーダーから注目されていたXRP現物ETF「XRPC」の上場初日の取引高は、5,800万ドル(約90億円)だったと報じられています。
XRPの現物ETFは「今後も長期的に成長する可能性がある」と市場でも注目されています。今後、XRPの実用化が確実なものになっていけば、XRPの価格も伸びていく可能性があるでしょう。
リップル社のステーブルコイン「RLUSD(Ripple USD)」アブダビADGMが正式認定
2025年11月27日、リップル社は、「FSRA(アブダビ金融サービス規制庁)がRLUSD(ステーブルコイン)を法定通貨参照トークンとして正式に認定した」と発表しました。法定通貨参照トークンとは、法定通貨と1:1で価値を連動させるトークンです。
中東の経済戦略は、リップル社にとって重要だと言われています。国際送金やBtoB(Business to Business)決済などの企業分野で実用化が加速していけば、リップル社の企業価値も上がり、XRPの価格にも大きく影響してくるでしょう。
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XRP(エックスアールピー)運用に対してのリスク
2025年は前向きなニュースが多かったXRP(エックスアールピー)ですが、投資リスクは少なからずあります。リスクの要因は様々ですが、ボラティリティが大きい暗号資産業界だからこそ、低リスクな運用を心がけていきたいものです。
不採用リスク
不採用リスクとは、将来的にXRP(エックスアールピー)や暗号資産が実用化されなかった場合に起こる価格の急落です。
少しでも投資リスクを下げるために、XRPやリップル社の動向をニュースでチェックしましょう。しかしながら、XRPは、現物ETF上場やステーブルコインで実用化されつつあります。不採用リスクについては、意見が分かれそうです。
リップル社や取引所の破綻リスク
リップル社や取引所の破綻リスクは、XRP(エックスアールピー)の価値を急落させる要因です。低確率かもしれませんが、何らかの原因でリップル社が破綻してしまう可能性はゼロではありません。その場合には、XRP自体の運用ができなくなるでしょう。
また、リップル社の経営状態とは直接関係ありませんが、大手取引所の破綻により市場全体が冷え込んでしまう可能性があります。将来の出来事は、誰にもわかりません。複数の取引所にXRPを分散して保有するなど、XRPを取り扱う取引所の破綻リスクを考慮して運用するといいでしょう。
XRP(エックスアールピー)を運用するならCoincheckがおすすめ
XRP(エックスアールピー)は、迅速な決済速度と手数料の安さから、今後が期待される暗号資産の1つです。価格が高騰する前にXRPを購入しておけば、将来的に運用益を得られる可能性があります。
弊社が運営するCoincheck(コインチェック)では、わかりやすい取引画面やチャートを採用しているため、初心者の人でも簡単にXRPの運用ができます。
また、暗号資産の積み立てや貸暗号資産サービスなどの豊富なサービスも特徴として挙げられます。シンプルながら十分な機能をそろえているため、XRPを運用したいと考えている人は、是非Coincheckをご利用ください。
XRP(エックスアールピー)をこれから取引しようと考えている人のなかには、どのアプリを利用すればよいのかわからないという人もいるかもしれません。アプリによって、取引画面の使いやすさやチャートの見やすさなどの特徴も異なります。
XRP(エックスアールピー)を取引するにあたっては、普段から使用するアプリについても意識を向けておくと良いでしょう。また、XRP(エックスアールピー)の取引のタイミングを逃さないために、アプリのインストール後、すぐに機能などをチェックしておくことも大切です。
この記事では、CoincheckでXRP(エックスアールピー)を取引する際のコインチェックアプリの使い方を中心に解説します。
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目次
コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)が購入できる
Coincheckで口座開設
コインチェックアプリのダウンロード
Coincheckの暗号資産取引所としての主な特徴
土日や祝日にも暗号資産の取引が可能
マネックスグループ入り
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売買する方法
日本円の入金
XRP(エックスアールピー)を購入する方法
XRP(エックスアールピー)を売却する方法
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する方法と注意点
ウィジェット機能を設定すればアプリでレートチェックも手軽にできる
コインチェックアプリに備わっている機能を使いこなす
暗号資産の取引では適切な資金管理を行うことも重要
コインチェックアプリを使いこなして取引しやすい環境を整えよう
コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)が購入できる
金融庁登録済の暗号資産(仮想通貨)の取引所であるCoincheckは、スマートフォン向けのコインチェックアプリを提供しています。
コインチェックアプリは画面が見やすいことに加えて、初心者でも操作がしやすいという特徴があります。コインチェックアプリの全ての機能を利用するためには、Coincheckで口座開設を行う必要があります。
※なお、当社にXRPを入金・送金される場合は、XRPネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
Coincheckで口座開設
Coincheckでは、以下の2ステップで簡単に口座開設ができます。
1.アカウント作成をする2.本人確認を行う
口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】
Coincheck
Coincheckでの口座開設は簡単で、暗号資産初心者でも迷うことなく開設できます。XRP(エックスアールピー)の取引を始めたい人は、まずは口座を開設しておきましょう。
コインチェックアプリのダウンロード
Coincheckに口座を開設すると暗号資産の取引は可能となりますが、そのままの状態ではパソコンのブラウザで操作することになります。
スマホアプリで取引をしたい場合は、公式サイトからコインチェックアプリをダウンロードします。もしくは、App StoreまたはGoogle Playからインストールします。
インストール後は本人確認を行っていないとCoincheckの全ての機能を利用することができないため、速やかに本人確認を行うことが大切です。
Coincheckの暗号資産取引所としての主な特徴
Coincheckは対応するアルトコインの種類が多く、XRP(エックスアールピー)を含む30種類以上の暗号資産を取引することが可能です。
コインチェックアプリで簡単売買
暗号資産の購入も売却もアプリから簡単にできるため、取引のタイミングを逃さずにXRP(エックスアールピー)を売買することができます。
また、チャートはコインチェックアプリを立ち上げなくてもウィジェットで閲覧できる仕様になっており、価格推移も見やすくなっています。ただし、スマホを盗難されたり、紛失したりした際には資産が失われる危険性もあります。
口座開設を行ったあとは必ず2段階認証を設定し、ログイン時のパスワードなどの重要な情報は、厳重に管理することを徹底しましょう。
Coincheck(コインチェック)ウィジェットの設定方法(iOS・Android)
Coincheck
土日や祝日にも暗号資産の取引が可能
Coincheckは土日や祝日に関係なく、24時間暗号資産の売買ができる暗号資産の取引所です。
Coincheckのリアルタイムチャートは線チャートとローソク足チャートの2種類が用意されており、価格の変動や値動きの分析にも役立ちます。
マネックスグループ入り
Coincheckを運営するコインチェック株式会社は、2018年4月よりマネックスグループ入りし、新経営体制となりました。2019年1月には、金融庁より暗号資産交換業者として認可されています。
Coincheckは多くの暗号資産をコールドウォレットと呼ばれるオフラインのウォレットで管理しており、マネックスグループ入りしたことで管理態勢もより強固なものとなっています。
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売買する方法
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を購入するには、メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成し、口座を開設しておく必要があります。
口座を開設する際は、まずSMS認証による電話番号認証が必要です。つぎに、写真付きの本人確認書類を提出します。その際、本人の顔と手に持った本人確認書類の文字部分が見えるように撮影された、IDセルフィーも提出します。
IDセルフィーを撮影する際は、鮮明な写真を撮るように心がけましょう。そうすることで、再提出を求められる可能性が低くなります。最後に、自宅に届くハガキを受け取ることで口座開設は完了します。
XRP(エックスアールピー)について詳しく知りたい方はこちら。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
Coincheck
日本円の入金
XRP(エックスアールピー)などの暗号資産を購入するときは、先に口座へ日本円かビットコインを入金する必要があります。
日本円の場合は、入金画面から銀行振込などを選択して、Coincheckが指定する振込先に日本円を振り込みます。ビットコインの場合は、Coincheckにビットコインを送金します。
XRP(エックスアールピー)を購入する方法
コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)を購入する手順は、まずログインして取引画面から「XRP」を選択します。その後、購入したい金額を指定します。
購入したいXRP(エックスアールピー)の数量を入力することで、自動的に購入金額とレートが表示されるようになっています。金額を確認し、「JPYでXRPを購入」をタップすることでXRP(エックスアールピー)が購入できます。
購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。
XRP(エックスアールピー)を売却する方法
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売却する際は、Coincheckへログイン後にトップ画面に表示されている「XRP」を選択しましょう。
売却したい数量を入力して、決済する通貨を選びます。合計金額を確認して誤りがなければ、「売却する」をクリックするか「売却」をタップすることで処理は完了です。
交換する通貨は、ビットコインか日本円か選択することができます。XRP(エックスアールピー)を売却後は、取引履歴から正常に取引が完了しているか確認しておきしょう。
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CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する方法と注意点
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する場合は、パソコンとスマホアプリの両方から行えます。
パソコンならトップ画面上部の「ウォレット」→「コイン送金」をクリック、スマホならトップ画面のタブメニューアイコンをタップして「送金と受取」を選びます。その後、「BTC以外の送金はこちら」をクリックします。
その後は「Rippleを送る」を選択し、送金先アドレスと数量を入力します。入力内容に誤りがなければ、「送金」をクリックするかタップしましょう。
送金先のアドレスが誤っていた場合は、正しく処理が行えないというトラブルが発生します。手動でアドレスを入力すると間違えやすいため、コピー&ペーストで正確なアドレスを貼りつけるようにしましょう。
他の暗号資産の取引所へ送金する際は、「XRP宛先タグを使用する」にチェックを入れ、宛先タグを正確に入力することで送金が可能です。送金先アドレスに誤りがある場合、XRP(エックスアールピー)を消失し資産を失うおそれもあります。
なお、Coincheckユーザー間同士の送金手数料は無料ですが、Coincheck以外へ送金する際は、0.15XRPの送金手数料が発生します。
ウィジェット機能を設定すればアプリでレートチェックも手軽にできる
コインチェックアプリは、ウィジェット機能に対応しています。
ウィジェット機能とは、スマホの画面をロックしている際にも、暗号資産の価格などをホーム画面に表示できる機能のことです。ウィジェット機能を設定するためには、スマホアプリを最新バージョンにアップデートしたうえで、「ウィジェットを追加」の画面でCoincheckを選択します。
一画面ですべての銘柄の価格をチェックできるため、短期トレードを中心に行っているトレーダーにも利用されている機能です。画面内には、現在の価格と24時間前の価格との変動率なども表示される仕組みです。
ウィジェット機能をスマホに導入することでアプリを開く手間を省けて、価格の暴騰や暴落にもすばやく対応することができる可能性も高まるでしょう。各銘柄のロゴもウィジェットには表示されるため、暗号資産初心者にとっても見やすくなっています。
Coincheck(コインチェック)の見方は?チャートやウィジェットの確認方法
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コインチェックアプリに備わっている機能を使いこなす
コインチェックアプリをインストールしたあとは、アプリに備わっている機能を使いこなすことが大切です。
コインチェックアプリには、取引に関するさまざまな機能が備わっています。暗号資産の受取や暗号資産の売買、送金などが行えます。
チャート画面では、対象となる暗号資産や対象期間などを選択できます。チャート画面から直接売買することも可能なので、暗号資産初心者でも簡単に利用できます。
線チャートからローソク足チャートへの切り替えはもちろん、総資産をクリックすることで円グラフにおける複数の暗号資産の割合をチェックすることもできます。メニューからは取引履歴も簡単に確認できますし、QRコードを読み込むことで送金も可能です。
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暗号資産の取引では適切な資金管理を行うことも重要
暗号資産の取引では、資産を守るために適切な資金管理を行うことが重要です。
暗号資産の相場は常に変動しているため、リスクや損失を抱え込んでしまわないように細心の注意が欠かせません。暗号資産取引に慣れていないうちは少額の取引からスタートし、徐々に投資額を増やしていきましょう。
暗号資産初心者は、生活に必要な資金を確保したうえで、余剰資金の範囲内で取引するようにしましょう。借金をして暗号資産投資を始めた場合、精神的な余裕が持てず正しい判断ができなくなるケースもあります。
人によって余剰資金の額は異なりますが、精神的に安定して取引できる額を投資するようにしましょう。取引を始める前に資金管理のルールを自分で決めておくことで、価格に左右されずに取引ができるようになります。
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コインチェックアプリを使いこなして取引しやすい環境を整えよう
コインチェックアプリは、使い方次第で日々のトレードの助けとなりえます。ウィジェット機能を利用すれば、価格の変動をいち早く察知できるようになるでしょう。
暗号資産初心者にとっては、直感的に操作しやすいこと、取引が簡単にできることがコインチェックアプリの大きな魅力です。取引が簡単に行えるということは、暗号資産のトレードにすばやく慣れるということにもつながります。
初心者であれ上級者であれ、コインチェックアプリのそれぞれの機能と特徴をうまく活用していくと良いでしょう。
「XRP(エックスアールピー)の積立投資や定期購入する方法を知りたい」「XRP(エックスアールピー)の積立投資ができる取引所ってあるの?」
暗号資産(仮想通貨)市場から注目を集めているXRP(エックスアールピー)で積立投資ができればさらに嬉しいですね。
今回は、XRP(エックスアールピー)の積立投資に興味がある方を対象にメリットや積立投資の方法を分かりやすく解説します。
この記事を読めば初心者でもリスクを最小限に抑えた投資ができるようになりますよ。
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目次
暗号資産の積立投資とは?
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリット
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリット
XRP(エックスアールピー)の積立投資のやり方
XRP(エックスアールピー)の積立方法や定期購入方法
XRP(エックスアールピー)の積立方法1:暗号資産の取引所を選ぶ
XRP(エックスアールピー)の積立方法2:購入日と購入金額を決める
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするポイント
決めたルールでコツコツと暗号資産の積立投資
暗号資産の積立投資とは?
暗号資産の積立投資とは、毎週・毎月など、決まった金額の暗号資産の積立をする投資方法のことを指します。
購入する暗号資産の価格が安い時はその分多くの量を購入することができ、価格が高い時は高値づかみを抑えられるなどのメリットがあります。また、毎月一定の金額を購入するため、日々チャート分析などに時間を割くのが難しい会社員の方などにとっては、利用しやすい投資方法だといえるでしょう。
ボーナス月には積立額を多めに設定するなど、臨機応変に変更することも可能です。さらに、積み立てた暗号資産は、売却したり送金したりすることもできます。
また、金融庁登録済の暗号資産の取引所Coincheckでは、最大年率5%の貸暗号資産サービスも提供しています。購入した暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、貸出期間に応じて利用料を受け取ることができます。
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリット
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリットは、購入タイミングが分散されることで、高値づかみを避けることが可能となる点が挙げられます。
少しずつ保有XRP(エックスアールピー)を増やしながら値動きを探ることで、利益が出しやすくなることもあるでしょう。高値掴みのリスクも抑えられるため、チャートを読むことが苦手な暗号資産の初心者にとっても、積立投資は始めやすい投資手法です。
毎月一定金額を購入する投資手法はドルコスト平均法と呼ばれ、暗号資産以外の投資にも幅広く利用されています。また、暗号資産の積立投資は少額からでも始めることができるため、暗号資産初心者に向いている投資方法だといえます。
ある程度慣れてきたら、積立の金額を上げることを検討するのも良いでしょう。暗号資産は価格の変動が激しいため、日々のチャートに一喜一憂したくない方なども、積立投資を行うことで余裕を持って取引ができるでしょう。
暗号資産に将来性を感じており、コツコツと長期的に資産を増やしていきたい方などは、積立投資を選択する傾向があるようです。
XRP(エックスアールピー)について詳しく知りたい方はこちら。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
Coincheck
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリット
XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリットの1つとして、短期トレードには向かないことが挙げられます。そのため、短期間で「億り人」のような大きな利益が得たいトレーダーには向かないでしょう。
XRP(エックスアールピー)の価格が暴落した場合、積み立てた分の損失が出てしまうため注意が必要です。積立投資にはドルコスト平均法が用いられていますが、安くXRP(エックスアールピー)が購入できるという保証はないことがデメリットです。
また、積立投資にすることで、暗号資産市場の動向に関する情報収集を怠ってしまうケースがあります。暗号資産の積立投資をしているXRP(エックスアールピー)の価格変動も、こまめにチェックする必要があります。
XRP(エックスアールピー)の価格をチェックしないまま積立投資を続行していた場合、大きな損失を抱えてしまう可能性もあるでしょう。価格が暴落する可能性も踏まえ、積立投資を行うことが大切です。
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XRP(エックスアールピー)の積立投資のやり方
またCoincheckでは2019年11月よりCoincheckつみたてをリリースしました。Coincheckつみたてではビットコインをはじめ26種類以上の通貨の積立が可能です。
Coincheckはスマホアプリを提供しているため、携帯のアプリからでも初心者でも簡単にXRP(エックスアールピー)の積立投資を行うことができます。ただし、暗号資産の取引を始めるためには、まずはCoincheckに口座開設が必要です。
Coincheckの口座開設は簡単で、メールアドレスとパスワードでアカウント登録をした後は、SMS認証を行います。その後、本人確認書類の画像とIDセルフィーを提出し、後日自宅に届くハガキを受け取ると完了します。
ただし、本人確認などで利用を始めるまでに数日間は承認を待つケースもあるため、取引タイミングを逃したくない方は、本人確認書類などはあらかじめ用意し、早めにCoincheckに口座開設しておくと良いでしょう。
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】
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XRP(エックスアールピー)の積立方法や定期購入方法
続いて、具体的なXRP(エックスアールピー)の積立方法をご紹介します。
XRP(エックスアールピー)の積立方法1:暗号資産の取引所を選ぶ
XRP(エックスアールピー)を積立投資をするためには、まずXRP(エックスアールピー)の取り扱いがある金融庁登録済の暗号資産の取引所を選びましょう。
Coincheckは、取り扱いのある暗号資産の種類も多く、XRP(エックスアールピー)の売買も可能です。また、スマホアプリからでも簡単に売買できることが特徴だといえます。
さらに、Coincheckは、最大年率5%の貸暗号資産サービスを提供しています。貸暗号資産サービスは、購入した暗号資産をCoincheckに一定期間貸し出すことで、利用料がもらえるサービスです。
貸暗号資産サービスを利用するためには貸暗号資産アカウント登録が必要となるため、Coincheckに口座開設が完了したら、公式サイトからアカウント登録を行いましょう。
貸暗号資産サービスは、預け入れの期間が長くなるほど高い年率で利用料を受け取ることが可能です。利用の最低金額が10万円相当分の暗号資産で、14日で年率1%・30日で年率2%・90日で年率3%・365日で年率5%となっています。
XRP(エックスアールピー)の価格が上昇すれば値上がり益を受け取ることもできますが、貸出期間中は売買はできませんので、貸暗号資産サービスを利用する際には注意が必要です。このような積立投資や貸暗号資産サービスは長期運用に向いており、ほったからしの投資をしたい方には良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)の積立方法2:購入日と購入金額を決める
続いて、XRP(エックスアールピー)の積立を行う際には、まずは購入日と購入金額を決めましょう。
例えば、毎月何日にXRP(エックスアールピー)をどのくらいの金額分を購入するのかを決定します。購入日と購入金額を決定した後は、毎月同じ日に購入します。
購入日や金額をあらかじめ決めておくことで、計画的な投資が可能です。また、計画的な投資のためにも、あらかじめ積立したい目標金額などを設定しておくのも良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
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XRP(エックスアールピー)で積立投資をするポイント
XRP(エックスアールピー)で積立投資をする際のポイントは、少額から投資していくことが挙げられるでしょう。初心者はいきなり大きな金額の積立投資を始めないことで、必ず余剰資金で投資を行うようにしましょう。
また、暗号資産の積立投資をする際にはXRP(エックスアールピー)の値動きはこまめにチェックし、急な暴落に注意することが必要です。さらに、レバレッジ取引ではなく積立投資という現物取引を行うことで、購入した金額以上の損失の発生を防ぐことができます。
レバレッジ取引はハイリスク・ハイリターンな投資であるため、初心者のにはハードルの高い取引です。レバレッジ取引に失敗すると、損失が非常に大きくなってしまう可能性もあります。
暗号資産初心者はいきなりレバレッジ取引を行うと大きな損失を被る可能性もあるため、まずは現物取引から始める方が良いでしょう。
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決めたルールでコツコツと暗号資産の積立投資
XRP(エックスアールピー)の積立投資をする際は、あらかじめ決めたルール通りに淡々と行うことで投資を長続きさせることができるでしょう。
また、暗号資産の積立投資投資にもメリットとデメリットがあるため、理解したうえで取引を開始するようにしましょう。暗号資産の市場は変動が激しく、世界の暗号資産に関する動向も大きく価格に影響を及ぼします。
積立投資をしている期間も暗号資産に関する情報収集を怠らず、自身の資産を守るよう心がけることが大切です。少額から取引を始めたい暗号資産の初心者は、まずは積立投資から始めてみるのも良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)での取引を考えている人のなかには、現物取引とレバレッジ取引の違いが知りたい人もいるでしょう。現物取引とレバレッジ取引には、それぞれにメリットとデメリットがあります。
仮想通貨(暗号資産)初心者の場合はメリットとデメリットを理解してから取引を始めることで、資産を守りながら投資することができます。レバレッジ取引は大きな損益を生み出す可能性もあるため、投資する際には注意が必要です。
この記事では、XRP(エックスアールピー)の現物取引とレバレッジ取引の違いをわかりやすく解説します。
*Coincheckでは2020年3月13日に暗号資産レバレッジ取引サービスを終了しております。
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目次
仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引の主な違い
仮想通貨の現物取引のメリットとデメリット
仮想通貨のレバレッジ取引のメリット
仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット
XRP(エックスアールピー)の取引をする方法
CoincheckではXRP(エックスアールピー)の貸暗号資産サービスも提供
XRP(エックスアールピー)で取引をする際のポイント
初心者はXRP(エックスアールピー)の現物取引から
仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引の主な違い
現物取引とは、1万円の仮想通貨を1万円で売買する取引方法のことを指します。
一方、レバレッジ取引は元手の数倍の金額の取引が可能です。例えば日本円を証拠金として仮想通貨の取引所に預けて、レバレッジを掛けた分だけの金額の取引を行うことが可能です。
現物取引とレバレッジ取引の違いは、現物取引は仮想通貨の所有者になれることに対し、レバレッジ取引では所有者になれないことが特徴です。また、現物取引は投資した金額分の取引しかできませんが、レバレッジ取引では仮想通貨の取引所に預けた資金以上の金額の仮想通貨の取引をすることができます。
ただし、現物取引では仮想通貨の送金や決済を行えますが、レバレッジ取引では行えないため注意しましょう。現物取引に比べて、レバレッジ取引はよりハイリスク・ハイリターンな投資方法だといえます。
*Coincheckでは2020年3月13日に暗号資産レバレッジ取引サービスを終了しております。
仮想通貨の現物取引のメリットとデメリット
仮想通貨の現物取引のメリットとは、手元資金だけで売買をするため、手元資金以上の損をすることはないことです。
また、購入した仮想通貨の所有者となることができ、取引の期限は設けられていないため、長期保有することもできます。そのため、例えば短期トレードではなく中長期の取引がしたい人にも向いている取引方法だといえるでしょう。
現物取引はシンプルな取引であるため、仮想通貨初心者にもわかりやすい取引方法だといえます。
一方で、現物取引をする際のデメリットは、売りから先に入ることができない点です。例えば価格が急落したところで保有していた現物を売却してしまうと、大きく損をしてしまうケースもあります。
また、値動きが小さいと大きく稼げない取引方法でもあります。そのため、ハイリスクハイリターンを狙うトレーダーには向いていない取引方法だといえます。
仮想通貨のレバレッジ取引のメリット
仮想通貨のレバレッジ取引のメリットは、売りから先に入れるため、仮想通貨の価格が下がっていく時にも利益をあげることができる点です。また、レバレッジをかけることで、少ない元手も大きな金額の取引をすることができます。
仮想通貨の取引所によって異なりますが、日本の登録取引所で個人が利用できるレバレッジは上限2倍と定められています。仮に2倍のレバレッジをかける場合は、50万円の証拠金でも100万円分の資金で取引ができます。
ただし、仮想通貨のレバレッジ取引で利益を出すためには、チャート分析やテクニカル分析などを理解する必要がありますので、初心者にはハードルの高い取引となっています。
仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット
仮想通貨のレバレッジ取引は非常にハイリスク・ハイリターンであるため、損をするときはレバレッジ倍率の分だけ損失が大きくなるケースがあります。
そのため、仮想通貨初心者が行うのは危険であり、中級者以上のトレーダーに向いている投資方法だといえるでしょう。値動きの変動が激しいことが仮想通貨の特徴であるため、資金が減るスピードも早いといえます。
また、仮想通貨のレバレッジ取引に関して、多くの取引所では建玉保有コスト(スワップ・建玉管理料など)が所定の時間間隔で定期的に発生します。ポジションを保有したまま日をまたぐとこの手数料が毎日発生することから、短期トレードがレバレッジ取引には向いているといえます。
さらに、レバレッジ取引の場合は強制ロスカットや強制決済などのシステムがあるため、含み損が大きくなった場合は、ポジションが自動的に決済されることもあります。急激に価格が高騰したり暴落したりした際にロスカットが遅延するケースもあり、追加で証拠金を入金する事態が発生する場合があることなども心得ておきましょう。
そのため、大きな損益を抱えないために、レバレッジ取引を行うとチャートから目を離せなくなるという状態に陥ることもあり、精神的な負担が大きい取引とも言えるでしょう。
XRP(エックスアールピー)の取引をする方法
XRP(エックスアールピー)の取引をするためには、XRP(エックスアールピー)を扱っている仮想通貨の取引所に登録する必要があります。
CoincheckではXRP(エックスアールピー)を含めて複数の仮想通貨を取り扱っていますが、日本国内の全ての取引所がXRP(エックスアールピー)を扱っているわけではないため、登録する際には注意しましょう。
また、仮想通貨の取引所を選ぶ際には、金融庁登録済の業者であるかや、セキュリティ面やスマホアプリの利用しやすさなども考慮したうえで選ぶことがポイントです。XRP(エックスアールピー)の売買する際の手数料にも、取引所によっては異なるケースもあります。
そうして新規登録した仮想通貨の取引所に日本円やビットコインなどを入金することで、XRP(エックスアールピー)の取引を開始できます。
XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
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CoincheckではXRP(エックスアールピー)の貸暗号資産サービスも提供
CoincheckではXRP(エックスアールピー)の現物取引に加えて、最大年率5%の貸暗号資産サービスがあります。1万円相当額以上のXRP(エックスアールピー)を保有していれば、貸暗号資産サービスを利用してXRP(エックスアールピー)をCoincheckに貸し出し、利用料を受け取ることができます。
貸付プランは14日間(年率1%)/30日間(2%)/90日間(3%)/180日間(4%)/365日間(5%)から選択可能です。
Coincheckの貸暗号資産サービスでは、ビットコイン(BTC)のみならず、イーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)、ネム(NEM/XEM)等のCoincheckで取扱う暗号資産の貸付ができます。対応している暗号資産は、Coincheckのアカウントにログインの上、こちらのページをご確認ください。
利率は貸し出す期間によって異なります。14日間年率1%・30日間年率2%・90日間年率3%・365日間年率5%となるため、長い期間貸し出した方が年率は上がります。
貸出期間が終了した後に、利用料を加算された仮想通貨を受け取れる仕組みとなっています。ただし、Coincheckに仮想通貨を貸し出している期間は、仮想通貨を売却することができませんのであらかじめご了承ください。
また、貸暗号資産サービスは、申請してから承認までに時間を要するケースがあります。長期間にわたって仮想通貨の資産を運用したい人に、貸暗号資産サービスは向いています。
XRP(エックスアールピー)で取引をする際のポイント
初心者がXRP(エックスアールピー)で取引をする際には、まずは現物取引から始めたほうが安全性は高いといえます。最初からレバレッジ取引を行って損失を出してしまうと、借金ができてしまう恐れもあるため、仮想通貨初心者は避けた方が賢明でしょう。
また、XRP(エックスアールピー)を購入した後の管理も大切です。仮想通貨の取引所のウォレットを利用する際は、二段階認証を設定したり、パスワードは複雑なものにするなど、自身でもセキュリティが高められるよう工夫してみましょう。
さらに、リップル社は世界各国の銀行と提携していますが、世界各国の銀行のXRP(エックスアールピー)に関する動向のニュースなども随時チェックするのも良いでしょう。XRP(エックスアールピー)の価格に影響を与える可能性もあるためです。
また、仮想通貨市場の動向や世界での仮想通貨に対する規制なども、XRP(エックスアールピー)の価格に大きな影響を及ぼすこともありますので注意が必要です。
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初心者はXRP(エックスアールピー)の現物取引から
XRP(エックスアールピー)は送金スピードや送金手数料の安さなどに強みをもつ仮想通貨です。
リップル社は世界中の銀行と提携しており、リップルネットワークの将来性は期待されているといえます。XRP(エックスアールピー)は多くのトレーダーからも注目されており、時価総額も過去から高い値を維持しています。
また、XRP(エックスアールピー)でレバレッジ取引ができる海外の仮想通貨の取引所も存在しますが、利用する際には安全性をきちんと確認してから登録することがポイントです。仮想通貨初心者が海外の仮想通貨の取引所を使うのは言葉や安全性の面で不安な面もあり、取引のタイミングを逃してしまうケースもあります。
そのため、仮想通貨の初心者の場合、まずは国内の仮想通貨の取引所でXRP(エックスアールピー)の現物取引に十分に慣れてから、レバレッジ取引に挑戦すると良いでしょう。
暗号資産取引所でXRP(エックスアールピー)を取引する前に、売買・入出金・送金で手数料がいくらかかるか確認しておきたい方も多いでしょう。本記事では、CoincheckでXRP取引にかかる手数料を一覧で整理し、手数料をおさえるポイントも解説します。
※手数料は、2025年12月1日時点の金額です。
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目次
XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表
XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料
XRP(エックスアールピー)の手数料:スワップ手数料
XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料
XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料
XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料
XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ
XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは?
XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料
XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事
Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する
XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表
CoincheckでXRP(エックスアールピー)の取引を行うと、少なからず手数料がかかります。2025年12月1日時点の手数料は、下記のとおりです。
項目
手数料
取引所 取引手数料
0.000% ※1
販売所 取引手数料
無料
販売所 手数料相当額
0.1〜5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※2
日本円の入金(銀行振込)
無料(振込手数料は、利用者が負担)
日本円の入金(コンビニ入金) ※3
3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
日本円の入金(クイック入金) ※3
3万円未満:770円
3万円以上50万円未満:1,018円
50万円以上:入金金額×0.11%+495円
日本円の出金
407円
暗号資産の入金手数料(XRP)
無料
暗号資産の送金手数料(XRP)
0.15XRP ※4
※1:Maker、Taker、Itayose全ての手数料
※2:価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。
※3:入金額から手数料が差し引かれます。
※4:Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。
XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料
XRP(エックスアールピー)の売買手数料は、取引所(板取引)と販売所によって異なります。2025年時点で取引所の手数料は0.000%、販売所では手数料相当額が0.1〜5.0%かかります。取引所、販売所手数料の手数料は下記のとおりです。
項目
内容
取引所 取引手数料
0.000% ※1
販売所 取引手数料
無料
販売所 手数料相当額
0.1〜5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※2
※1:Maker、Taker、Itayose全ての手数料
※2:価格の急変時や市場の流動性などにより、手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。
XRP(エックスアールピー)の手数料:スワップ手数料
スワップ手数料とは、レバレッジ取引の際に生じる取引手数料です。Coincheckでは、2020年3月13日をもって、レバレッジ取引のサービス提供を終了しています。
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XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を取引する際には日本円が必要で、入金方法によって手数料が発生します。銀行振込による入金は無料です。コンビニ入金とネットバンキングによるクイック入金では、手数料がかかります。
項目
金額
銀行振込
無料(振込手数料は、利用者が負担)
コンビニ入金 ※
3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1,018円
クイック入金 ※(ネットバンキングによる入金)
3万円未満:770円
3万円以上50万円未満:1,018円
50万円以上:入金金額×0.11%+495円
※入金額から手数料が差し引かれます。
XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料
売却したXRP(エックスアールピー)を日本円として出金するには、手数料がかかります。Coincheckの場合は、出金手数料は一律407円です。
項目
金額
日本円の出金手数料
407円
XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金するには、0.15XRPの手数料が発生します。ただし、Coincheckユーザー間で送金する場合は、手数料が無料です。暗号資産の出金や送金などは、一度取引を完了してしまうとキャンセルできません。送金先や送金額などを間違えないよう、十分に確認してください。
暗号資産
送金手数料
XRP
0.15XRP
※Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。
XRP(エックスアールピー)の購入方法(始め方・買い方)を初心者向けに解説!仮想通貨(暗号資産)を購入する3つのステップ
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XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ
XRP(エックスアールピー)を運用する場合には、日本円の入金、XRPの売買など様々な場面で手数料がかかります。堅実な運用を行うために、どのタイミングで手数料がかかるか把握しておきましょう。
売買手数料:取引所(板取引)、販売所でXRPを売買する際にかかる手数料
スワップ手数料:レバレッジ取引でかかる手数料※Coincheckではレバレッジ取引サービスは行っていません
入金手数料:口座に日本円を入金する際にかかる手数料
出金手数料:日本円を出金する際にかかる手数料
送金手数料:XRPなどの暗号資産を送金する際にかかる手数料
XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは?
XRP(エックスアールピー)取引にかかる一回あたりの手数料は、決して高くありません。しかし、取引の回数を重ねれば大きな金額になり、運用益が少なくなる可能性があります。
特に、暗号資産のボラティリティは大きい傾向にあります。短期的な値動きのたびに取引を行えば、利益のほとんどが手数料によって消えてしまうでしょう。少しでも利益を大きくするには、計画的な取引によって手数料を抑える工夫が必要です。
また、2017年12月の情報公開により、暗号資産で得た利益は、基本的には「雑所得」であるると整理されています。暗号資産で得た収入から手数料と税金を差し引いた金額が、利用者の利益になることを覚えておきましょう。
暗号資産(仮想通貨)で損失が出たときの確定申告ガイド|損益通算のルールと注意点【2025年版】
Coincheck
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XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料
XRP(エックスアールピー)は、XRPLedger(エックスアールピーレジャー)と呼ばれるブロックチェーン技術で活用される暗号資産です。XRPLedgerでは、トランザクションごとに最低0.00001XRPのコストがかかります。トランザクションコストは消却(バーン)され、スパムやDoS攻撃から守る役割があります。
XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事
国内にあるどの暗号資産取引所を利用しても、取引をすれば手数料が発生します。取引所選定の際には「手数料の安さ」で選ぶことも重要ですが、利便性やセキュリティ面で取引所を選ぶ必要もあるでしょう。
例えば、XRP(エックスアールピー)を運用する上で、取引のわかりやすさ、チャートの見やすさなどの利便性は重要です。また、個人情報流出対策などセキュリティ面が充実していることも大切でしょう。
弊社が運営する「Coincheck」では、取引の初心者であっても分かりやすい取引画面になっています。加えて、セキュリティ面では、2段階認証とコールドウォレットを採用し、第三者の不正使用やログインを防ぐだけではなく、ハッキングに強いシステムを採用しています。XRPの運用を始めたいと考えている人は、是非ご利用ください。
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Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する
Coincheckには「貸暗号資産サービス」があり、運用の際にかかった手数料を相殺できる可能性があります。貸暗号資産サービスとは、利用者が保有する暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、一定料率で計算した利用料が支払われるサービスです。Coincheckの貸暗号資産サービスの年率は下記です。
14日間年率1%
30日間年率2%
90日間年率3%
365日間年率5%
貸暗号資産サービスに対応している暗号資産は、XRP(エックスアールピー)だけでなく、Coincheckが取り扱う全ての暗号資産です。長期間に渡って暗号資産を貸し出すほど、利率が高くなる特徴があります。
なお、貸暗号資産サービスを利用している期間は、暗号資産を売却できません。長期的に保有する予定のある暗号資産を貸し出すようにしましょう。
これからXRP(エックスアールピー)の取引を始める人は、XRP(エックスアールピー)を安全に保管する方法を知っておいたほうが良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)の保管方法は、自分のトレードスタイルに合わせて決めることもできます。XRP(エックスアールピー)を保管するには、一般的にはウォレットと呼ばれる仮想通貨用の財布を利用します。
ウォレットは種類によって一長一短があるため、利用する前にそれぞれの保管方法のメリット・デメリットを理解しておくようにしましょう。
この記事では、XRP(エックスアールピー)を保管できるウォレットの種類や保管方法などを解説します。
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目次
仮想通貨のウォレットは性質によって2種類に分けられる
ホットウォレット
コールドウォレット
ウォレットアプリは利便性と安全性を重視する
コインチェックアプリでもXRP(エックスアールピー)の保管や取引が可能
Coincheckの貸暗号資産サービスでXRP(エックスアールピー)を貸し出す
XRP(エックスアールピー)のデスクトップアプリを利用するときのポイント
ブラウザ上で利用可能なXRP(エックスアールピー)のウェブウォレット
XRP(エックスアールピー)がブラウザで保管できるGateHub
XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するための手順
ペーパーウォレットが生成可能なBithomp.com
XRP(エックスアールピー)を保管できるハードウェアウォレットのLedger Nano S
各ウォレットの特徴を踏まえて組み合わせてみることも大切
投資方針に併せてXRP(エックスアールピー)のウォレットを選んでみることが重要
仮想通貨のウォレットは性質によって2種類に分けられる
まずXRP(エックスアールピー)などの仮想通貨を管理する財布には、ホットウォレットとコールドウォレットの2種類があります。
ホットウォレット
ホットウォレットとは、アドレスや秘密鍵など資産の情報がオンライン上で管理された環境にあるウォレットのことです。
つまり、常時インターネットにつながっている状態です。ホットウォレットのメリットは入出金をすぐに行えるため利便性が高いことですが、オンライン上で資産が保管されるためハッキング被害を受ける確率が高くなります。
ホットウォレットには、パソコンやスマホにインストールするデスクトップウォレットやモバイルウォレット、仮想通貨の取引所のウォレットなどのウェブウォレットなどがあります。
コールドウォレット
一方、コールドウォレットとは、アドレスや秘密鍵などがオフライン上で管理された環境にあるウォレットのことです。
つまり、インターネットから遮断されている状態を指します。コールドウォレットのメリットはハッキングのリスクを回避できることですが、入出金が手早く行えないというデメリットもあります。
そのため、短期トレードを行いたいトレーダーには不便な側面を持ち合わせています。コールドウォレットには、ペーパーウォレットやハードウォレットがあります。
ウォレットアプリは利便性と安全性を重視する
ウォレットアプリとは、スマホにインストールして利用できるモバイルウォレットのことです。
ウォレットアプリはスマホに携帯して手軽に利用できるため、利便性の高いウォレットだといえるでしょう。
ウォレットアプリには、複数の仮想通貨を保管可能なマルチウォレットアプリと、一種類の仮想通貨だけを保管できる専用ウォレットアプリの2種類があります。
一般的に利便性を高めたいトレーダーはマルチウォレットアプリを、安全性を高めたいトレーダーは専用ウォレットアプリを利用する傾向にあります。
コインチェックアプリでもXRP(エックスアールピー)の保管や取引が可能
Coincheckが提供しているスマホアプリでも、XRP(エックスアールピー)を保管することが可能です。
コインチェックアプリはXRP(エックスアールピー)だけでなく、Coincheckで取り扱いのある仮想通貨の売買や送金などにも対応しています。コインチェックアプリはチャートが見やすいなど使い勝手に優れているため、仮想通貨初心者でも戸惑うことなく利用できるという特徴があります。
また、パソコンからCoincheckのアカウントを取得していれば、スマホアプリを導入していなくてもXRP(エックスアールピー)を取引することはできます。その場合は、Coincheckのウェブウォレットを利用することになります。
CoincheckでXRP(エックスアールピー)を購入後、ほかのハードウォレットなどへ送金することなく、そのままウェブウォレットに保管しておくことも可能です。
ただし、Coincheckに限らず仮想通貨の取引所のウェブウォレットを利用するのは手間がかからない方法だといえますが、ハッキングや不正アクセスなどのリスクは常につきまといます。
そのため、しばらく取引をしない予定のXRP(エックスアールピー)は別のウォレットへ保管するなど、分散して資産を保管しておく方法もあります。
XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら
Coincheckの貸暗号資産サービスでXRP(エックスアールピー)を貸し出す
また、Coincheckでは、最大年率5%の貸暗号資産サービスを提供しています。
Coincheckの貸暗号資産サービスは、保有する仮想通貨をCoincheckへ一定期間預け入れることで利用料を受け取れるサービスです。貸暗号資産サービスの料率は、14日間では1%、30日間で2%、90日間で3%、365日間では5%となっています。
貸暗号資産サービスは、Coincheckに口座を開設した後に申し込むことで誰でも利用できます。仮想通貨を一定期間保有する予定の方にとっては、仮想通貨を保管しながら利用料を受け取ることができるため、メリットがあります。
貸暗号資産サービスの注意点は、仮想通貨を預け入れている期間は自分の都合で仮想通貨の売買ができないことです。仮想通貨の価格が乱降下した際には、損切りや利益確定を行う人が多いです。
ですが、貸暗号資産サービスを利用している期間は売買を行うことはできないため注意が必要です。なお、XRP(エックスアールピー)も貸暗号資産サービスに対応していますので、XRP(エックスアールピー)を長期保有したい人は、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用してみるのもよいでしょう。
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XRP(エックスアールピー)のデスクトップアプリを利用するときのポイント
デスクトップアプリは、スマホのモバイルアプリと機能はほぼ同様です。
デスクトップアプリを利用するときはスマホアプリと同じように、ダウンロードする前に公式の提供元であるかをチェックするようにしましょう。偽サイトからダウンロードしてしまった場合、秘密鍵などの資産情報を失うおそれもあるからです。
デスクトップアプリは、自分のパソコンにアプリをダウンロードしてインストールします。デスクトップアプリの種類には、マルチウォレットアプリと専用ウォレットアプリの2種類があります。
XRP(エックスアールピー)をデスクトップアプリに送金した場合はオンライン保管となるため、パソコンのウイルス感染や故障、パソコン本体の盗難には十分注意して運用しましょう。
ブラウザ上で利用可能なXRP(エックスアールピー)のウェブウォレット
続いて、ウェブウォレットは、オンライン上で仮想通貨を保管・管理できるホットウォレットの一種です。
ウェブウォレットの登録は、パスワードと自分のメールアドレスを入力するだけで済むため、仮想通貨初心者でも簡単に利用できます。ウェブウォレットのメリットはアプリをインストールしなくてもブラウザ上で操作できることですが、インターネットに常時接続しているためハッキングされる危険性があります。
ウェブウォレットはサイトの運営元のサーバー内で仮想通貨を保管・管理することから、仮想通貨の取引所のウォレットもウェブウォレットに含まれます。ウェブウォレットはスマホからも利用可能なので、複数のアカウントを無料で作成することもできます。
ただし、ウェブウォレットのサービスが停止した場合は資産を紛失するケースも起こりえるため、多額の仮想通貨を保管するならコールドウォレットに資産を分散管理しておくのも良いでしょう。
なお、仮想通貨の種類によって利用できるウォレットは異なり、日本語対応していないものもあります。そのため、ウォレットの対応状況をよく調べてから利用することが必要です。
XRP(エックスアールピー)がブラウザで保管できるGateHub
画像出典:https://gatehub.net
例えば、GateHub(ゲートハブ)は、XRP(エックスアールピー)の保管が可能なウェブウォレットです。シンプルな画面構成に定評があり、資産状況の管理が手軽に行えるメリットがあります。
ただし、利用する際には注意点があります。GateHubで作成した秘密鍵と復元鍵は厳重に管理すること、GateHubの利用を始めるにあたっては多額の仮想通貨を送金・着金するのは控えることです。
GateHubを利用するには、まず公式サイトで「Sign Up」からログインします。
画像出典:https://gatehub.net
つぎの画面でメールアドレス・パスワード・確認パスワードを入力する際は、複雑なパスワードを作成し、メールアドレスも他のサービスで利用していないものを使用したほうが安全です。
画像出典:https://gatehub.net/signup
その後、ウォレットの復旧手段となる復元鍵(リカバリーキー)が表示されますので、メモなどに控えておきます。GateHubの画面下部にあるメールのアイコンをクリックすると、登録したメールアドレスへ確認メールが届きます。
確認メール内の「Activate account」をクリックすれば、メールアドレスの認証は完了です。つぎに、自動的に開いたサインイン画面で再びメールアドレスとパスワードを入力し、「個人」か「法人」かを選択します。
電話番号のSMS認証を経て、画面に表示される個人情報を入力していけば、本人確認書類と住所確認書類のアップロードに進みます。本人確認書類はパスポートのみが利用できますが、本人確認書類を提出せずにウォレットを利用することも可能です。
住所確認書類では、3カ月以内に発行された公共料金の支払明細書や住民票などを提出しましょう。さらに、表示通貨の選択画面に移りますので、取引したい仮想通貨(ここではXRP)を選択して「Confirm」をクリックすることでウォレットの登録は完了します。
登録完了後は、必ず二段階認証を設定しておくようにしましょう。秘密鍵を確認する際には、トップ画面の「Wallet」→「Advanced」をクリックして、「SHOW SECRET KEY」を表示させることで確認できます。
XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するための手順
続いて、XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するためには、ペーパーウォレットを生成するためのサービスを利用します。
XRP(エックスアールピー)のペーパーウォレットを作成できるサービスとして有名なのが、Bithomp(ビットホンプ)やRipple Paper Wallet Generatorなどです。ペーパーウォレットは、XRP(エックスアールピー)を長期で保有したいトレーダーに向いています。
ペーパーウォレットを生成する手順は、まず受取アドレスのQRコードを紙データに作成します。その後、受取アドレスへ送金してから紙データを印刷しましょう。
印刷したペーパーウォレットを安全に保管したら、もとの紙データを完全消去することで作業は完了します。ペーパーウォレットを生成する際のポイントは、生成する一連の流れをセキュリティの高い状態で行うことです。
仮想通貨初心者は、まずURLが偽のサイトではないことをチェックしたうえで、公共のWi-Fiなどセキュリティの低い回線を使わずにペーパーウォレットを生成するようにしましょう。
低予算でコールドウォレットに保管できることがペーパーウォレットのメリットですが、火事や災害などでペーパーウォレット自体を紛失・消失した場合は資産を失うリスクもあるため注意が必要です。
ペーパーウォレットが生成可能なBithomp.com
画像出典:https://bithomp.com
ペーパーウォレットを作成してオフラインで安全に管理したいトレーダーは、Bithomp.comを利用するのも良いでしょう。
まず、Bithomp.comの公式サイトからペーパーウォレットを生成するためのデータをダウンロードします。その後、自分のパソコンのインターネット回線を遮断してシークレットモードにします。
LANケーブルを抜くかルーターの電源をオフにすればオフラインになります。Bithomp.comからダウンロードしたファイルのなかから「index.html」というファイルを探してクリックしましょう。
すると、ペーパーウォレットの生成ページへ移動しますので、表示される秘密鍵を確認します。ペーパーウォレットを印刷したあとは、劣化や水濡れなどを防ぐためにクリアファイルなどに入れて厳重に保管するようにしましょう。
XRP(エックスアールピー)を保管できるハードウェアウォレットのLedger Nano S
XRP(エックスアールピー)の秘密鍵をコールドウォレットで保管できるのが、ハードウェアウォレットのLedger Nano S(レジャーナノエス)です。
Ledger Nano Sはオフラインで安全に管理できるハードウェアウォレットであり、2019年1月時点で27種類の仮想通貨を保管することができます。そのため、複数の仮想通貨を保有しているトレーダーに向いているウォレットだといえるでしょう。
Ledger Nano Sのセキュリティが優れている点は、利用する際にPINコードが必要となることです。Ledger Nano S内に保管される秘密鍵は高度に暗号化されて保管されるため、ハッキングリスクを最小限に抑えることが可能です。
Ledger Nano SはUSBでパソコンと接続して利用するウォレットなので、手軽に仮想通貨の出し入れを行えます。送金速度は、自分の好みのスピードに設定することができます。
つまり、取引タイミングを逃したくないトレーダーは送金速度を速くするなど、調整を行うことが可能です。また、対応する仮想通貨を拡張したい場合は、Ledger Nano Sを複数のウェブウォレットと連携させましょう。
なお、分散管理やマルチシグなどを行いたい場合は、Ledger Nano Sを複数利用するほうが便利に使えるでしょう。
各ウォレットの特徴を踏まえて組み合わせてみることも大切
ウォレットを選ぶときは、投資期間や投資額など自分のトレードスタイルに合わせて複数のウォレットを組み合わせるのも良いでしょう。
仮想通貨の秘密鍵の保管方法にはオンラインとオフラインという大きな違いがあるため、長期保有したいトレーダーはオフライン保管するなど、リスクを軽減できるウォレットでの保管方法を選ぶようにするのも良いでしょう。
また、複数のウォレットを利用することでセキュリティをより高めることができますし、ハッキングリスクを抑えることもできます。そのため、多額の仮想通貨を長期保管したいトレーダーは、複数のウォレットを組み合わせて利用する方法がよいでしょう。
例えばハードウェアウォレットとウェブウォレットなどを組み合わせることで、より強固なセキュリティのもと、効率的に仮想通貨を保管できるようになります。
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投資方針に併せてXRP(エックスアールピー)のウォレットを選んでみることが重要
仮想通貨投資をする際は、まず自分のトレードスタイルを明確にするのも良いでしょう。
特に仮想通貨初心者の場合、最初から利益を出すことは難しいため、リスクの高いレバレッジ取引などは控えたほうが賢明です。一方、最初から仮想通貨を長期保有する場合であれば、Coincheckの貸暗号資産サービスなどを利用することも選択肢のひとつです。
さまざまなXRP(エックスアールピー)のウォレットのメリット・デメリットを理解したうえで、自分のトレードスタイルに合ったウォレットや保管方法を選択するのが良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)について調べていると、「なぜ暴落したのか」「買い時はいつなのか」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
XRPは過去に何度か大きな価格変動を経験しており、その背景には特定の出来事や市場要因が関係しています。
この記事では、XRPが暴落した主な原因と、暴落時にどのような視点で買い時を判断すべきかを初心者向けに解説します。
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目次
XRP(エックスアールピー)の基本情報
XRP(エックスアールピー)の価格推移
XRP(エックスアールピー)が暴落・値下がりした原因
Coinbaseへの上場騒動
リップル社共同創業者による大量売却
SECによる訴訟問題
XRP(エックスアールピー)の買い時は3つある!
1. 上昇相場に転換した時
2. 暴落した後
3. あらかじめ決めておく
少額からでも始めやすいXRP(エックスアールピー)投資
XRP(エックスアールピー)の基本情報
XRP(エックスアールピー)は、主に国際送金の効率化を目的として開発が進められ、2012年に公開された分散型台帳「XRP Ledger」上で使われる暗号資産です。最大の特徴は、低コストで高速に送金できる点にあります。
このXRPやXRP Ledgerの運用・普及には、アメリカのリップル社が深く関わっています。
将来的には従来の国際送金インフラである「SWIFT」の代替候補になりうる存在として期待されています。XRPやXRPの送金時間についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説!
Coincheck
暗号資産(仮想通貨)の送金時間はどれくらい?承認から送金までにはラグがある?
Coincheck
XRP(エックスアールピー)の価格推移
そんなXRP(エックスアールピー)の価格ですが、2014年ごろは1円以下〜数円の値でした。
そんななか、2015年にはリップルラボ(現リップル社の前身)が世界経済フォーラムでテクノロジーパイオニア賞を受賞し、世界に徐々に認知されるようになります。
2017年4月上旬には、日本国内のメガバンクを含む銀行がXRP(エックスアールピー)を送金技術に採用したことを受け、1円以下であったXRPが、一気にXRPあたり約8円まで上昇。その後、暗号資産が急速に広まったこともあり、2017年12月上旬には、1XRP=20円だった価格が100円台になりました。
その後、アメリカのサンフランシスコに拠点がある暗号資産取引所のCoinbase(コインベース)に、XRP(エックスアールピー)が上場するという噂が市場に流れました。
これを受けてか、XRP(エックスアールピー)は2017年12月下旬から2018年1月上旬にかけて、1XRP=100円だった価格が400円近くになりました。
しかし、2018年1月以降は暗号資産市場全体が下落トレンドに入り、2019年3月初旬には、XRPの価格も約35円台にまで落ち着きます。
2020年ごろからはリップル社とSEC(アメリカ証券取引委員会)との訴訟問題が表面化し、XRP(エックスアールピー)の価格は長らく大きな動きが出にくい状況が続きました。
この訴訟は、XRPが有価証券に該当するかどうかを巡るもので、市場全体に不透明感を与えたことが、価格停滞の一因といえます。
しかし、2025年8月に両者が和解に至ったことで状況は一変しました。法的な不確実性が解消されたことを受け、XRP(エックスアールピー)は再び注目を集め、価格も上昇傾向を見せるようになります。
XRPの将来性や今後の価格動向については、以下の記事で詳しく解説しています。今後の投資判断を考えるうえで、あわせてご覧ください。
エックスアールピー(Ripple/XRP)の今後はどうなる?将来性について紹介
Coincheck
XRP(エックスアールピー)が暴落・値下がりした原因
XRP(エックスアールピー)は、これまでに価格が大きく上昇する局面がある一方で、暴落や値下がりを経験した時期もあります。こうした価格変動の背景には、いくつかの出来事が関係しているといわれています。
Coinbaseへの上場騒動
Coinbase(コインベース)は、アメリカを代表する大手暗号資産取引所です。XRP(エックスアールピー)は、2019年2月にCoinbase Proへの上場が正式に発表されています。
一方で、それ以前の2017年末ごろから、XRPがCoinbaseに上場するのではないかという噂や、逆に上場しないという未確認情報がたびたび市場に出回っていました。こうした情報をきっかけに、XRPの価格が上下する場面も見られ、上場をめぐる情報騒動が価格変動の一因になったと考えられます。
リップル社共同創業者による大量売却
XRP(エックスアールピー)の値下がり要因のひとつとして、リップル社の共同創業者による大量売却が影響しているのではないかという見方が、これまでたびたび話題になってきました。
リップル社の共同創業者は、多くのXRPを保有していることで知られています。そのため、彼らの所有するまとまった量のXRPが市場で売却された場合、需給の変化によって価格に影響を与える可能性があると指摘されることがあります。
実際に、共同創業者の売却をめぐっては、「計画的な売却である」と説明される一方で、価格上昇の直後に売却がおこなわれたのではないかと受け止められ、市場の警戒感につながったケースもありました。
SECによる訴訟問題
XRP(エックスアールピー)は、SEC(米国証券取引委員会)との間で長年にわたり訴訟問題を抱えてきました。この訴訟は、SECが「XRPは有価証券に該当するにもかかわらず、適切な登録がおこなわれていない」と主張したことを発端としています。
訴訟が続いていた期間中は、XRPの法的な位置づけが不透明な状態にありました。そのため、訴訟の進展が不利に受け止められた場面や、先行きへの不安が強まった局面では、売りが優勢となり価格が下落する動きが見られました。
その後、2023年に裁判所による判断が示されるなど、状況は徐々に変化します。2025年にはリップル社が控訴を取り下げたことで、この問題は事実上の決着を迎えたとされています。
このように、訴訟が継続していた期間においては、SECとの対立そのものがXRPの値下がり要因のひとつだったと考えられています。
XRP(エックスアールピー)の買い時は3つある!
価格の上昇と下落を繰り返しているXRP(エックスアールピー)ですが、一体いつ購入するのがよいのでしょうか。ここでは、いくつかあるタイミングについて確認していきましょう。
1. 上昇相場に転換した時
上昇傾向にある相場が一時的に下がることを「押し目」と言います。XRP(エックスアールピー)の価格が上昇傾向にあるなかで、一時的に押し目のタイミングがあった場合、そのときが一つの購入タイミングとは言えるでしょう。
この一時的な押し目が深い場合には、その後は価格が高騰する場合があります。押し目買いは利益を掴める可能性があるため、幅広いトレーダーから支持されている投資法のひとつです。
ただし、この押し目買いをするためには、チャートが読めるようになる必要があります。投資初心者は、取引をおこないつつチャートの読み方もよく学ぶのもよいでしょう。
2. 暴落した後
暗号資産の初心者は、XRP(エックスアールピー)の価格が大きく暴落したときには購入をためらってしまうケースもあります。
ホールドしている暗号資産が大暴落したときには、思わず手放したくなる場合もあるでしょう。しかし、悲観ムードが漂うぐらい暴落した後にこそ、XRP(エックスアールピー)を購入するタイミングという場合もあります。
相場は、価格が暴落した後に上昇傾向に反発する場合もあります。そのため、大きな暴落の直後にあえてXRP(エックスアールピー)を購入することで、その後に利益が得られる可能性があります。
しかし、価格がどこまで暴落するかはわからないため、相場を冷静に見極め判断する目を養うことも大切です。XRP(エックスアールピー)の価格は、市場の噂や世界的に有名なトレーダーの発言によっても暴落するケースがあります。
そのため、暴落後にXRP(エックスアールピー)の購入を考えている場合には、暗号資産市場に関するニュースなどの情報収集を怠らないようにしましょう。
3. あらかじめ決めておく
XRP(エックスアールピー)を取引する際には、あらかじめ購入する価格やタイミングを決めておくのも方法のひとつです。
価格が大きく変動する場面では、不安から慌てて売ってしまったり、反対に「もう少し上がるかもしれない」と欲が出て、売る判断ができなくなったりすることもあります。そのため、冷静な状態のうちに売買の基準を考えておくことが大切です。
この場合は、周りの多くの情報に惑わされない自制心と、自己判断が必要となります。相場の変動を予想することができた場合でも、XRP(エックスアールピー)の価格が予想通りに動くとは限りません。
そのため、投資を始める前に、自身で価格や購入タイミングの指針を決めておくことで、価格変動に振り回されない投資ができます。いわゆる積立投資のように、毎月一定の金額を定期的に購入するのも選択肢のひとつです。
また、自身で購入のタイミングを決める際には、購入時期を分散させるのもよいでしょう。多額の資金を一度に投資するのではなく、購入タイミングを分散させることで、高値づかみのリスクを低減できます。
エックスアールピー(Ripple/XRP)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
Coincheck
少額からでも始めやすいXRP(エックスアールピー)投資
XRP(エックスアールピー)を含め、暗号資産の相場は常に動いているため、正確な購入タイミングを見極めることは簡単ではありません。
世界的に有名なトレーダーの発言や、市場に影響を与える企業・機関の動きによって、価格が大きく変動することもあります。そのため、暗号資産投資をおこなう際には、日頃から新しい情報を確認しておく姿勢が大切といえるでしょう。
一方で、チャートの見方を少しずつ理解していくことで、価格変動に対して冷静に対応しやすくなる面もあります。損失リスクを抑えるためにも、基本的なチャートの知識を身につけておくことは有効です。
実際の値動きを体感し、自分なりの判断基準を身につけてから、本格的に投資を始めても遅くはありません。インターネット上の情報に振り回されすぎず、まずは少額からXRP(エックスアールピー)の取引を始めてみてはいかがでしょうか。
数ある暗号資産(仮想通貨)のなかでも、時価総額や知名度が高いのがXRP(エックスアールピー)です。
金融機関などでの実用化が期待されているなど、XRP(エックスアールピー)の今後の発展に期待している人は多いかもしれません。そんなXRP(エックスアールピー)のコインを賢く取引するためには、チャートの見方をある程度知っておくと良いでしょう。
そこでこちらの記事では、XRP(エックスアールピー)をこれから購入したいという初心者の人向けに、XRP(エックスアールピー)チャートの基本的な見方なども踏まえてご紹介します。
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目次
暗号資産のチャートの見方を覚えるメリット
1. 大きく値動きしたときの動向を知れる
2. 傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる
3. ベテラン投資家に近づける
Coincheck(コインチェック)のチャートは見やすいのが特徴
ローソク足の見方
チャートからわかるXRP(エックスアールピー)の動向
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由1:銀行が採用
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由2:金融機関と連携
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由3:SWELL(スウェル)
XRP(エックスアールピー)の動向からわかること
1. 一度大きな暴落を経験している
2. 公開された時期よりは高くなっている
3. 今後実用化が期待されている
XRP(エックスアールピー)のニュースも見逃さないように
暗号資産のチャートの見方を覚えるメリット
XRP(エックスアールピー)などの暗号資産を取引するうえで、過去の値動きをグラフで示したチャートの見方を覚えること有効です。
その理由としては、例えば以下が挙げられます。
1. 大きく値動きしたときの動向を知れる
1つ目の理由は「大きく値動きしたときの動向を知れる」からです。
暗号資産の価格が大きく変動するケースでは、規制やハッキングなど、何らかの大きな出来事が起きています。出来事と相場の関連性を理解することで、次にまた似たような事態が起きたときに対応することができる可能性が上がります。
2. 傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる
2つ目は「傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる」からです。
チャートを正しく読めるようになると、今後の動向もある程度は予測することができるようになり、取引に役立てることもできるかもしれません。今後の相場を読めれば、投資の勝率も高めることができるでしょう。
3. ベテラン投資家に近づける
3つ目は「ベテラン投資家に近づける」ためです。
プロの投資家や熟練した投資家は、取引の際にチャートを見ていることが一般的です。チャートを使った分析のことを、テクニカル分析といいます。
短期のトレードをする上では欠かせない手法のひとつです。このような取引に慣れた投資家の手法を取り入れることは、初心者が取引を上達させる上では有効と言えるでしょう。
Coincheck(コインチェック)のチャートは見やすいのが特徴
暗号資産のチャートは、チャートを閲覧できるサイトや暗号資産の取引所などで確認できます。
国内大手の暗号資産の取引所の一つであるCoincheckのチャートは、ウェブサイトでもアプリでも見やすいことに定評があります。
特にスマホアプリは初心者にも使いやすくなっているため、初めて暗号資産を取引する人には向いていると言えるでしょう。Coincheckのチャートは、ウェブサイトでもアプリでも、線チャートとローソク足チャートを見ることができます。
線チャートは、価格変動を線で表したもので、一目でトレンドを捉えやすいチャートです。ローソク足チャートは、株などの投資で一般的に使われるチャートで、テクニカル分析に使用できます。
好みに応じて表示を簡単に切り替えられるのも魅力と言えるでしょう。
XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説
Coincheck
ローソク足の見方
ローソク足は、縦長の長方形とその上下に伸びる棒線で値動きを表すものです。
長方形のことを実体、上下の棒線のことをヒゲと呼びます。実体が始値と終値を表します。この差が大きいと、長い長方形になるわけです。
一方、ヒゲが高値と安値を表しています。この差が大きいと、棒線は長く伸びます。価格変動が激しいタイミングだと、ローソクは細長い形になり、価格が動きにくく持ち合っている状態ではローソクはつぶれた形になるわけです。
チャートの変動には、一定の法則があるので、このローソク足を分析することで、価格の予測を立てることができます。また、このローソク足と合わせて、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標を利用して分析する人もいます。
チャートからわかるXRP(エックスアールピー)の動向
チャートから分析できるXRP(エックスアールピー)の動向として、おさえておきたいポイントが大きく2つあります。
1つ目が「2017年末から2018年1月にかけて大きく上昇した」点です。当時は暗号資産の暴騰期で、XRP(エックスアールピー)の価格も大きく上昇しました。
その要因として、XRP(エックスアールピー)の場合は、日韓国際送金の実験を、リップル社の技術を利用して行うと発表があったためと考えられています。
2つ目が「2018年1月以降は大きく下落した」点です。下落理由には色々と考えられますが、韓国での暗号資産の規制の動きや、暗号資産USテザーの信用性が大きく揺らいだ影響などが考えられています。
ほかにも、さまざまな要因でXRP(エックスアールピー)の価格は変動しています。
暗号資産(仮想通貨)取引所が解説するXRP(エックスアールピー)の特徴と歴史
Coincheck
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由
XRP(エックスアールピー)が価格上昇する要因としては、どのようなものがあるのでしょうか。
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由1:銀行が採用
例えばXRP(エックスアールピー)が価格上昇する要因として挙げられるのが、銀行が採用するケースです。
XRP(エックスアールピー)は国際送金に強みを持つ暗号資産のため、銀行などが採用することを発表すると、期待度が高まる傾向にあります。これまでも、銀行が採用することで価格が上昇したケースは多くあり、特に大きな上昇が2017年4月のことです。
三菱UFJ銀行がリップル社の送金技術を採用すると発表したことが要因とされており、0.8円から8円までおよそ10倍も上昇したのです。
XRP(エックスアールピー)という暗号資産そのものを使わなくても、リップル社の技術を使おうとする銀行も増えており、そういったニュースがあると価格は上昇する傾向にあります。
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由2:金融機関と連携
銀行だけでなく、金融機関が提携を発表することでもXRP(エックスアールピー)の価格は変動します。
三菱UFJ銀行との連携後、同じように連携する金融機関が増えていき、価格は上昇していきました。XRP(エックスアールピー)は、これまでの国際送金に比べて、スピーディかつ低コストという大きな魅力を持ちます。
これは、銀行にとっても利点ではありますが、利用者にとっても両替の必要がないなど、スムーズに国際送金ができる大きなメリットがあります。
そのため、XRP(エックスアールピー)が得意とする国際送金の技術に出資する大企業も増えていき、それが実用化される期待感から買う人が増えたためと考えられます。
XRP(エックスアールピー)価格変動の理由3:SWELL(スウェル)
XRP(エックスアールピー)は、SWELLの発表によっても価格上昇することがあります。
SWELLとは、ブロックチェーン技術など未来の送金について議論する場のことで、定期的に世界規模で行われています。2017年8月に入ってXRP(エックスアールピー)が価格上昇した一因が、このSWELLです。
当時、リップル社の公式ツイッターで行われた謎のカウントダウンに、投資家たちは期待を寄せました。カウントダウン後、国際会議であるSWELLが行われ、さらに期待が高まり価格が上昇したという経緯があります。
こうした国際的な場で、「何か発表されるのでは?」という期待が集まると価格は上昇する傾向があるようです。
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XRP(エックスアールピー)の動向からわかること
XRP(エックスアールピー)のここまでの動向からわかることについて、大きく3つあります。
1. 一度大きな暴落を経験している
1つ目が「一度大きな暴落を経験している」点です。
2017年末付近の暗号資産業界全体の価格上昇後、2018年9月には1XRP=30円台まで落ちています。そこから2018年12月時点までは落ち着いた価格推移をしており、30円~40円の幅を行き来しています。
2. 公開された時期よりは高くなっている
2つ目が「公開された時期よりは高くなっている」点です。
一度は大暴落したXRP(エックスアールピー)ですが、公開当時に比べればまだ高い水準にいます。公開当初は1円にも満たなかったXRP(エックスアールピー)ですが、2019年3月時点では30円台にまで上昇しています。
3. 今後実用化が期待されている
3つ目が「今後実用化が期待されている」点です。
XRP(エックスアールピー)が銀行などの金融機関と提携したり、大手企業から出資を受けたりと、引き続き世界中から注目されている点は変わりません。送金実験は常に行われており、実用化する日もそう遠くないかもしれません。
ほかの暗号資産が下落トレンドのなかでも価格上昇することがあったり、これまでビットコイン(BTC)がけん引してきたとされる暗号資産の価格を、XRP(エックスアールピー)から一足先に動かしたりすることも過去に何度かありました。
ビットコイン(BTC)のように、暗号資産のなかで頭一つ飛び抜ける存在になる可能性も、ゼロではないと言えるでしょう。
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XRP(エックスアールピー)のニュースも見逃さないように
XRP(エックスアールピー)は、数ある暗号資産のなかでも、ビットコイン(BTC)などと並んで注目度の高い暗号資産です。
特に、国際送金に強みを持っており、多くの金融機関や大企業がリップルネットワークに参加しているのも特徴です。こうしたXRP(エックスアールピー)を取り巻く環境の変化や大きなニュースがきっかけで、過去にも大きく値動きしています。
XRP(エックスアールピー)の取引を検討されている方は、XRP(エックスアールピー)に関するニュースは見逃さないようにすることが大切です。また、チャート分析は暗号資産を取引するうえで、役立つことのあるひとつの手法です。
今後のXRP(エックスアールピー)の価格上昇に期待する人は、チャート分析を取り入れて、賢い取引に活かしましょう。
昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。 メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。 さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。 このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。 本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 プラットフォーム(メタバース)の完成度 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 コミュニティとの関係性 有名企業との提携 トークンの時価総額 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 メインターゲットはZ世代 メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト SAND MANA ENJ APE AXS ATLAS DOME XRP TLM BLOK GALA MVI メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。 メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。 メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる 暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。 大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。 具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。 The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。 Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。 左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。 画像引用元:The Sandbox - ショップ 画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。 メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。 一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。 現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。 メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。 こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。 具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。 このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。 画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。 暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。 投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。 メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 プラットフォーム(メタバース)の完成度 一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。 プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。 加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。 盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。 実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。 こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。 例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。 画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント コミュニティとの関係性 メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。 コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。 意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。 The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。 特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。 画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント 有名企業との提携 企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。 なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。 特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。 具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。 2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。 画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ トークンの時価総額 メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。 トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。 ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。 初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。 その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。 本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。 ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。 引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0 引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary? メインターゲットはZ世代 メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。 Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。 事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。 なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。 事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。 昨今、さまざまな業界から注目を集めているメタバース。 メディアにおけるその存在感は時間の経過とともに増しており、いわゆるWeb3時代におけるSNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われています。 さらに、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスは2022年8月25日に公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模にまで拡大する可能性があるという見解も示しています。 このような情勢において、メタバースに関連する銘柄を探し投資をしようという動機が生まれるのは自然な流れでしょう。 本記事では今注目の暗号資産(仮想通貨)のメタバース関連銘柄について、その一般的な特徴や将来性、具体的な銘柄リストまでを紹介していきます。 メタバース銘柄(暗号資産)の特徴や使い道を解説 この項目では、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を使い道と合わせて解説していきます。 メタバース銘柄に分類される暗号資産(トークン)は、主に以下の3つの使い道があります。なお、全てのメタバース銘柄に共通している特徴とは限らないので、あくまでも傾向の話であることを念頭においていただけますと幸いです。 メタバース内で使用するアイテム、土地の購入 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)への参加権利 ステーキングの利用 以下より、それぞれの特徴の詳細について解説していきます。 メタバース内で使用するアイテム、土地を購入できる 暗号資産のメタバース銘柄の代表的な使い道(ユーティリティ)として、当該メタバース内におけるアイテムの購入手段が挙げられます。 大規模なメタバースプロジェクトになると、各プロジェクトの公式サイトにて専用のマーケットプレイスが用意されており、対象のネイティブトークンを用いることでアイテムや土地などのNFTを取引することが可能です。 具体例としては、「The Sandbox」や「Decentraland」が挙げられます。 The Sandboxでは、SANDというトークンを用いることでプラットフォーム内アイテムであるASSETを購入できたり、メタバース内の土地であるLANDを購入可能です。 Decentralandでは、MANAというトークンを用いることで、メタバース上で操作するアバターが身に付けることのできる服や帽子といったアクセサリーアイテムなどを購入できます。 左がThe Sandboxのマーケットプレイス、右がDecentralandのマーケットプレイスです。 画像引用元:The Sandbox - ショップ 画像引用元:Decentraland - MARKETPLACE トークンでの支払いはブロックチェーン上に記録されるため、法定通貨での支払いよりも取引情報に透明性があります。 メタバース内のガバナンス(運営方針の決定)に参加できる ブロックチェーンに関連したプロジェクト(プロトコル)やDAO(分散型自律組織)における運営方針の決定は、往々にしてトークンを用いて行われます。このような意思決定プロセスのことを総称してガバナンスと呼びます。 メタバースにおける運営方針の決定についても、メタバース銘柄(トークン)によるガバナンスが採用されていることが多いです。 一般的には、メタバースプラットフォームにまつわる何らかのアップデート内容について、トークン保有量に応じてガバナンスへの影響力が強まっていく仕組みになっていきます。 現実世界における株式会社のように、一定数以上の株式を保有している人に対して株主総会の場で議決権を与える仕組みだと認識すると分かりやすいと思います。 メタバース銘柄の保有量をステーキングを利用することで増やすことができる メタバースプラットフォーム上において、ステーキングができる機能を提供している場合があります。 こういった場合は、メタバース銘柄(トークン)をステーキングしておくことで、当該トークンの保有量を少しずつ増やしていくことが可能です。 具体例としては、The Sandboxが提供しているステーキングが挙げられます。 このステーキングでは、自らが保有しているSANDをステーキングすることで年利約11%(2022年11月時点)でSANDを得ることが可能です。 画像引用元:The Sandbox - The Sandboxステーキング メタバース銘柄(暗号資産)の選び方 ここまでの内容で、暗号資産のメタバース銘柄の特徴を一通り知ることが出来たと思います。 暗号資産のメタバース銘柄の具体的な使い道が分かったところで、次に肝心な選び方について見ていきましょう。 投資の観点から考えた際に考慮すべき事項について、以下で一つずつ解説いたします。 メタバース銘柄の投資を検討している方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 プラットフォーム(メタバース)の完成度 一番シンプルな指標が、銘柄を購入したいと考えているメタバースプラットフォームの完成度です。 プラットフォームとしての完成度はもちろんのこと、公式サイトなどの完成度も注視するべきでしょう。 加えて、完成度に直結してくる要素にも注目しなければなりません。具体的には、開発陣のバックグラウンドや設計書であるホワイトペーパーの妥当性などです。 プラットフォーム自体の盛り上がり具合 メタバースプラットフォーム自体の盛り上がり具合もきちんと把握するべきでしょう。 盛り上がり具合を数値として捉えられる指標の具体例としては、MAU(月間アクティブユーザー)が挙げられます。 実際にメタバースにアクセスしたユーザー数を把握することで、、当該プラットフォームの盛り上がりを想定することが可能です。 こういった情報は入手するのが容易ではありませんが、メタバースプラットフォームの公式Twitterや、創業者のTwitterなどで情報を発信しているケースがあります。 例えば、The Sandboxメタバースの創業者であるセバスチャンがThe Sandboxのアルファシーズン2(The Sandboxメタバースの体験会)における盛り上がり具合の指標を公開しています。 画像引用元:Sebastien 公式Twitterアカウント コミュニティとの関係性 メタバースプロジェクトを評価する上では、コミュニティとの関係性もとても重要な要素です。 コミュニティとの関係が良好なメタバースは、ユーザーが集まりやすく価値も高まりやすい傾向にあります。 意識すべきメタバースプラットフォーム側の動きとしては、コミュニティを巻き込んだイベントを行っているか、コミュニティへの還元を行っているか、ユーザーに対するAMA(カジュアルな説明会)を行っているか、などが挙げられます。 The Sandboxメタバースでは、コミュニティへの還元が頻繁に行われていることが非常に特徴的です。 特に土地NFTであるLANDを保有しているユーザーに対しての還元は、非常に頻繁に行われています。 画像引用元:The Sandbox 公式日本語Twitterアカウント 有名企業との提携 企業との提携事例が多いメタバースプラットフォームも有望であると言えます。 なぜならば提携事例が多いということは、それだけ多くの企業にとって当該メタバースとの提携が魅力的に映ったという事実の裏返しだと考えられるからです。 特にThe SandboxやDecentralandは、数多くの企業と提携を発表しています。 具体的にはThe Sandboxは、世界的ファッションブランドのGUCCI、スポーツウェアメーカーのadidas、ドラゴンクエスト等の名作ゲームを生み出しているスクウェア・エニックス、携帯キャリアのソフトバンクといった多くの有名企業と提携を発表しています。 2022年10月27日から11月9日の間で開催されたGUCCIとのコラボイベントでは、イベント内で販売されたNFTのほとんどの種類が売り切れており、強い経済効果が観測できています。 画像引用元:The Sandbox - 公式サイト トップページ トークンの時価総額 メタバース銘柄を選ぶ際の指標として、最後にトークンの時価総額を挙げさせていただきます。 トークンの時価総額とは、「トークンの総発行量 × 1トークンの値段」で計算される指標です。 ざっくりとした認識として、時価総額が大きいトークンほど安全性が高く有名、時価総額が小さいトークンほど安全性に懸念があり有名ではない、と言えます。 初めてメタバース銘柄を購入する場合は時価総額が大きいトークンを購入し、ある程度の目利きができるようになったら時価総額が小さいトークンにもチャレンジしてみる、という流れがよいかと思います。 メタバース銘柄(暗号資産)の将来性 SNSに変わる代表的なプラットフォームになるとまで言われているメタバース。 その将来性について、世界的な投資銀行であるゴールドマン・サックスをはじめとした世界中の権威ある機関が、ポジティブな見解を示しています。 本項目ではメタバースの将来性に関して概観し、それがメタバース銘柄にもたらす影響を解説していきます。 メタバース市場は2024年までに8兆ドルへ成長 2022年8月25日にゴールドマンサックスが公開した記事にて、メタバース市場が2024年までに8兆ドル規模(日本円だと約1200兆円)にまで拡大する可能性があると示されています。 ちなみに、ゴールドマンサックスのライバル会社であるモルガンスタンレーも同程度の規模の予測を公表しています。 引用元:Goldman Sachs - Understanding the Metaverse and Web 3.0 引用元:Morgan Stanley - Metaverse: More Evolutionary than Revolutionary? メインターゲットはZ世代 メタバースは、Z世代がソーシャルコミュニティで時間を過ごすためのプラットフォームとして地位を確立する可能性があると言われています。 Z世代はメタバース上でコンテンツを消費し、バーチャルイベントやスポーツに参加します。 事実としてマインクラフトやRobloxといったゲームプラットフォーム上では、既にそのようなムーブメントが出来上がりつつあります。ブロックチェーン技術を用いたバーチャル上での価値の移転が メタバースの市場規模が拡大することで、関連銘柄の価格上昇に期待が持てる 上述したようなメタバースの将来性を考慮すると、メタバース関連の銘柄の価格は上昇すると予想できます。 なぜならば、メタバース市場の活性化により市場への資金流入が増加すると考えられるからです。 事実として、元Facebook社が社名をMetaに変更した際には、SANDやMANAといったメタバース関連の銘柄の価格が大暴騰しました。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産(仮想通貨)のメタバース銘柄リスト ここまでの解説で、おおまかなメタバース銘柄の特徴や将来性が理解いただけたと思います。 ここからは具体的にどんなメタバース銘柄が存在しているのかについて、そのメタバース自体の特徴やトークンの特徴を解説していきたいと思います。 SAND SANDは、主にThe Sandbox(ザ・サンドボックス)というメタバースで使用可能なトークンです。 The Sandboxは、ボクセルで表現されたメタバースを構築できるプロジェクトです。ユーザーがメタバース上に制作されたゲームで遊んだり、ユーザー同士でコミュニケーションを取ったりすることができるゲームとなっています。 The Sandboxでは、メタバース上で利用できるアイテム、アバター、ゲーム制作に必要な素材、そして「LAND」と呼ばれる土地を、SANDを用いてNFTマーケットプレイス上で売買できます。 ネイティブトークンの名前 SAND(サンド) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1SAND = 約109円 トークンの最大供給量 30億 SAND トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ポリゴン ホワイトペーパー https://installers.sandbox.game/TheSandboxWhitepaper_2020.pdf 公式HP https://www.sandbox.game/jp/ 画像引用元:The Sandbox Press Page The Sandboxについてより詳細に知りたいと思った方は、『The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?話題のブロックチェーンゲームの始め方や覚えておきたい用語を解説』をご覧いただけますと幸いです。 加えて、SANDトークン自体に関心を持った方に関しては、 『暗号資産SAND(サンド)とは?『The Sandbox』トークンの気になる今後・将来性を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 MANA MANAは、主にDecentraland(ディセントラランド)というメタバースで使用可能なトークンです。 Decentralandは、最も歴史が長いとされるメタバース構想のブロックチェーンプロジェクトの一つです。イーサリアムブロックチェーンをメインとして開発されています。 ユーザーはDecentraland内で創設される施設などの利用者として楽しむことができ、仮想空間内で展開されるゲームなどをプレイ可能です。 加えて、そのようなゲームを自ら展開することも可能です。Decentralandメタバース上の土地であるLANDを購入し、そのLAND上に自分のコンテンツを作り上げることができます。 ネイティブトークンの名前 MANA(マナ) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1MANA = 約70円 トークンの最大供給量 約21.9億 MANA トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ポリゴン ホワイトペーパー https://decentraland.org/whitepaper.pdf 公式HP https://decentraland.org/ 画像引用元:Decentraland Press Kit Decentralandについてより詳細に知りたいと思った方は、 『Decentraland(ディセントラランド)のメタバースとは?特徴、遊び方を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 ENJ ENJ(エンジンコイン)は、2009年にシンガポールで創業されたEnjin(エンジン)が立ち上げたブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform(エンジン・プラットフォーム)」内で使用される暗号資産です。 Enjin Platformを平たく言うと、ブロックチェーン資産発行プラットフォームと表現できます。開発者は同サービスを使用して、ブロックチェーンゲームの作成や管理を簡単に行うことができます。加えて、ファンジブルトークンおよびNFTを発行することもできます。 その際、発行されるアイテム(NFT)の価値の裏付けとなるのが、エンジンコイン(ENJ)です。 ネイティブトークンの名前 ENJ(エンジ、またはエンジンコイン) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1ENJ = 約70円 トークンの最大供給量 10億 ENJ トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約80~90位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム ホワイトペーパー https://cdn.enjin.io/downloads/whitepapers/enjin-coin/en.pdf 公式HP https://ja.enjin.io/ 画像引用元:Enjin Press Kit Enjin Platformまたはエンジンコインについてより詳細に知りたいと思った方は、『エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や購入方法、今後の展望を解説!』をご覧いただけますと幸いです。 APE APEとは、Otherside(アザーサイド)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。 Othersideプラットフォーム内では、ゲームプレイ、創作活動、他プレイヤーとの対戦、といったユーザー体験が提供される予定です。 将来的に、コミュニティの貢献によってOthersideメタバースの可能性を拡大させていく計画で、そのためのツール類はニーズに応じて継続的に供給される予定となっています。 ちなみに、厳密に言うとAPEトークンはOthersideのために開発されたトークンではありません。APEは、著名なNFTコレクションであるBAYC(Bored Ape Yatch Club)の所有者に対してエアドロップ(トークンのプレゼント)されたものです。 ネイティブトークンの名前 ApeCoin(APE) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1APE = 約700円 トークンの最大供給量 10億 APE トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約40~50位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム ホワイトペーパー - 公式HP https://apecoin.com/ 画像引用元:The Otherside Litepaper Otherside(アザーサイド)についてより詳細に知りたいと思った方は、『「Otherside」とは?注目のNFTコレクションBAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト』をご覧いただけますと幸いです。 AXS 画像引用元:Axie Infinity Media Kit AXSは、Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)というブロックチェーンゲームで使用可能なトークンです。 Axie InfinityはAxie(アクシー)と呼ばれるモンスターを集め、戦わせる対戦ゲームとなっています。 一時期メディア等で、お金が稼げるゲーム、いわゆるGameFiの代表的なプロジェクトとしてフィリピンで大流行していることが取りざたされていました。 ゲームの中にはルナーシアと呼ばれるメタバースがあり、ユーザーはその土地を購入することができます。現在はまだ開発中の段階ではありますが、土地を所有するユーザーはさまざまな利益を享受することができる予定となっています。 ただし、2022年9月には、同年の年末を目途に土地の所有者限定で新しく開発しているゲームのアルファアクセス権が付与されること等が発表されており、今後の期待が高まっています。 ネイティブトークンの名前 AXS(エーエックスエス) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1AXS = 約1300円 トークンの最大供給量 2.7億 AXS トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約50~60位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、Roninブロックチェーン ホワイトペーパー https://whitepaper.axieinfinity.com/ 公式HP https://axieinfinity.com/ ATLAS ATLASとは、宇宙をコンセプトにしたメタバースゲーム(ブロックチェーンゲーム)であるStar Atlas(スターアトラス)で使用されているトークンです。 惑星や宇宙戦艦といったものが登場するような宇宙をテーマとしたゲームに仕上がっており、コミュニティからはその緻密なグラフィック表現などで注目を集めています。 世界中のプレイヤーが同時参加で楽しめるブロックチェーンゲームであるため、Star Atlasのユーザー人口が増えていくにつれてATLASの価値も高まっていく可能性があります。 ネイティブトークンの名前 ATLAS(アトラス) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1ATLAS = 約0.6円 トークンの最大供給量 360億 ATLAS トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約750~800位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、ソラナ、バイナンススマートチェーン、テラ ホワイトペーパー https://staratlas.com/white-paper.pdf 公式HP https://staratlas.com/ 画像引用元:Star Atlas Press Kit DOME DOMEは、Everdome(エバードーム)というメタバースプラットフォームにて使用されるトークンです。 Everdomeは火星を拠点としたドーム型の都市が舞台のメタバースプロジェクトで、他のプロジェクトとの差別化としてリアリティを上げています。 3Dスキャナーなどの最先端技術を利用してアバター作成を行うといった手法を通して、現実世界に匹敵するほどのリアリティを求めたメタバースとなる予定です。 The SandboxやDecentralandといった既存のメタバースプロジェクトとは異なるアプローチを取っています。 ネイティブトークンの名前 DOME(ドーム) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1DOME = 約0.4円 トークンの最大供給量 1000億 DOME トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約2000~3000位 現在対応しているブロックチェーン バイナンススマートチェーン ホワイトペーパー - 公式HP https://everdome.io/ 画像引用元:Everdome - Metaverse XRP XRPは、RippleNetという国際送金システム上のトークンです。 XRP(エックスアールピー)は、従来の国際送金が抱える課題(時間がかかる、手数料が高い)を解決するために、2004年にアメリカのリップル社によって開発されました。 これまでは送金のイメージが強かったXRPですが、近年メタバースとの関連性も出てきています。 リップル社は、2022年6月にメタバース関連プロジェクトのFLUFWorld(フルッフ・ワールド)との提携を発表しました。 今後XRPを基軸においたメタバースおよびエコシステムが展開すると計画されているため、XRPもメタバース銘柄の一つとして注目しておくと良いでしょう。 ネイティブトークンの名前 XRP(エックスアールピー) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1XRP = 約70円 トークンの最大供給量 1000億 XRP トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約6~10位 現在対応しているブロックチェーン XRP Ledger、バイナンススマートチェーン、イーサリアム ホワイトペーパー https://ripple.com/files/rippleconsensuswhitepaper.pdf 公式HP https://xrpl.org/ 画像引用元:FLUF WORLD 公式サイト TLM TLMは、ブロックチェーンゲームのAlien Worlds(エイリアンワールド)で使用できる通貨です。 Alien Worldsは、宇宙を舞台にした戦略シミュレーションゲームであり、NFTを集めることでステーキング報酬が獲得できます。 既に世界的な大手暗号資産取引所であるBinance(バイナンス)に上場しており、今後も注目すべきメタバース銘柄であると言えます。 ネイティブトークンの名前 TLM(トリリウム) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1TLM = 約3円 トークンの最大供給量 100億 TLM トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約300~400位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、バイナンススマートチェーン ホワイトペーパー https://docs.google.com/document/d/1JiA97Y3JZMcC6HG2VPXEiZDd7UtA5yJSRUY2DQ5VSRI/edit 公式HP https://alienworlds.io/ 画像引用元:Alien Worlds 公式Twitter BLOK BLOKは、Bloktopia(ブロックトピア)というメタバースプラットフォーム上で使用可能なトークンです。 Bloktopiaは高層ビルを舞台としており、そのビル内の中に暗号資産やブロックチェーン業界の情報や人、モノなどが集積するようなメタバースの構築をビジョンとして掲げています。 Bloktopiaでは取引所やニュース、ゲームなどのコンテンツがエリアごとに設けられているのが特徴となっています。 BinanceやKuCoinなどがBloktopiaのメタバース内にテナントを保有しており、今後の大手のクリプト系企業が参入してくる可能性があります。 ネイティブトークンの名前 BLOK トークンの参考価格(2022年11月時点) 1BLOK = 約0.5円 トークンの最大供給量 200億 BLOK トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約300~400位 現在対応しているブロックチェーン バイナンススマートチェーン、ポリゴン ホワイトペーパー - 公式HP https://www.bloktopia.com/ 画像引用元:Bloktopia - 公式サイト GALA GALAは、Gala Games(ガラ・ゲームズ)というプラットフォーム上で使用可能なトークです。 Gala Gamesは、NFTゲームの集積地を目指して展開しているプラットフォームです。GALAはGala Games内で配信されているゲーム上で使用することができ、ゲーム内アイテム等の購入に使用できます。 Gala Gamesでは既に複数のゲームが運営されており、ゲーム中で得たアイテム等はブロックチェーンを介して取引可能となっています。 Gala Gamesが注目されている理由としては、開発チームが非常に強力であることが挙げられます。フォートナイトといった有名ゲームを手掛けてきたEpic Games社出身のクリエイターが多く在席しています。 ネイティブトークンの名前 GALA(ガラ) トークンの参考価格(2022年11月時点) 1GALA = 約0.5円 トークンの最大供給量 - トークンの時価総額ランキング(2022年11月時点) 約100~150位 現在対応しているブロックチェーン イーサリアム、バイナンススマートチェーン、ソラナ ホワイトペーパー - 公式HP https://games.gala.com/ 画像引用元:Gala Games - 公式サイト MVI MVIは、インデックス商品(トークン)を提供するプロトコルであるIndex Coop(インデックス・コープ)が提供しているメタバース関連のトークンをひとまとめにしたトークンです。 要するに、これまで紹介してきたSANDやMANA、ENJといったトークンをパッケージ商品として一つのトークン化したものです。 このトークンを購入することで、メタバース関連のトークンに一括で投資することができます。 画像引用元:Index Coop - Metaverse Index (MVI) なお、このトークンを組成するに当たって投資しているメタバース関連銘柄の構成割合は、コチラのサイトから閲覧できるようになっています。 2022年11月時点においては、AXSが12.1%、APEが11.9%、SANDが10%、MANAが9.4%となっています。 ただし、トークンの配分は時間の経過とともに調整されるようなので、もしMVIに投資を行う際はその時点でのトークンの配分を確認することをおススメします。 Coincheckの無料登録はこちら メタバース銘柄(暗号資産)の購入方法 メタバース銘柄の購入方法は多岐に渡ります。 本記事では、Coincheckにて取り扱いのあるメタバース銘柄であるSANDを例に、購入方法を画像付きで解説したいと思います。 なお、Coincheckでは前述した銘柄のうち、SAND、XRP、ENJを取り扱っています。 CoincheckでSANDを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※当社にSANDを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 スマホアプリでSAND(サンド)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってSANDを購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「SAND(サンド)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でSANDを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 パソコンでSAND(サンド)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでSANDを購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「SAND(サンド)」を選択する3.SANDの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。
「イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)の将来性はどうなんだろう?」「ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)も買ってみたい。イーサリアムとXRP(エックスアールピー)なら、どっちがおすすめ?」 暗号資産はビットコインから入る人が多いですが、次のステップとして他の通貨を買いたいと考えたとき、選択肢として挙がりやすいのが「イーサリアム(Ethereum/ETH)」と「XRP(エックスアールピー)」の2つ。 結論からお伝えするとイーサリアムもXRP(エックスアールピー)も将来性が期待できる銘柄です。それぞれの暗号資産の特徴を学び、将来性を見極めた上で購入を検討してみてください。 そのための参考情報として、今回はイーサリアムとXRP(エックスアールピー)の主たる特徴を解説します。実は、この2つの暗号資産は、まったく異なる顔を持っているのです。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)は両方ともに将来性に期待できる イーサリアム(ETH)の特徴 スマートコントラクトが実装されている DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している ブロック作成時間が短い 発行上限・半減期がない EEA(イーサリアム企業連合)の存在 イーサリアムの最新チャート XRP(エックスアールピー)の特徴 リップル社が管理しマイニングを採用していない 決済スピードが速い ロックアップが発表されている 世界中の金融機関と提携している XRP(エックスアールピー)の最新チャート イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の違い比較表 イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴比較まとめ イーサリアム(ETH)とXRP(エックスアールピー)は両方ともに将来性に期待できる それぞれの特徴を解説する前に、暗号資産全体の中で、イーサリアム(Ethereum/ETH)とXRP(エックスアールピー)がどのような位置にいるのか、確認しておきましょう。 下の図は、暗号資産の時価総額トップ10を表示した図です。 出典:CoinMarketCap 時価総額で圧倒的な1位をひた走るビットコインは別格として、イーサリアムが2位をXRP(エックスアールピー)が6位と追い掛ける形になっています。(※2022/7/22時点 ) 初めての暗号資産はビットコインを買う人が多く、次にイーサリアムやXRP(エックスアールピー)にチャレンジしたいと考える人が多いのも納得の結果といえるでしょう。 このイーサリアムとXRP(エックスアールピー)は、ユニークな特徴を持っています。詳しく解説してきます。 イーサリアム(ETH)の特徴 最初にイーサリアム(Ethereum/ETH)の特徴から解説します。 イーサリアムには、大きく分けて5つの際立った特徴があります。 ① スマートコントラクトが実装されている ② DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している ③ ブロック作成時間が短い ④ 発行上限・半減期がない ⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在 順に見ていきましょう。 スマートコントラクトが実装されている イーサリアムの1つめの特徴は「スマートコントラクトが実装されている」ことです。 スマートコントラクトは「既存の社会システムを変えるかもしれない」と期待される技術です。それが実装されているイーサリアムへの期待も、おのずと大きくなります。 スマートコントラクトとは、ごく簡単にいえば「契約の自動化」。 ブロックチェーン上に複雑な情報を記録する仕組みを利用し、時間や手数料などのコストをかけずに、自動的に契約することが可能になります。 具体的には、ネット投票の実現や保険の支払いの自動化など、生活の中での活用を目指して実証実験が行われています。実現すればその影響力は計り知れないでしょう。 DApps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している 2つめの特徴は「DApps(ダップス、分散型アプリケーション)の開発プラットフォームを提供している」ことです。 イーサリアムが提供するDAppsからヒット商品が出れば、それに引っ張られる形でイーサリアムの成長も見込めます。 DAppsは、Decentralized Applicationsの略語。中央管理者やベンダーが存在しないアプリケーションのことを指します。オープンソースで提供され、仕様変更や改良は利用者の合意によって行われます。 イーサリアムは金融以外のサービスでも容易にDAppsを開発できるプラットフォームを提供しており、数多くのDAppsがイーサリアム上で開発され、さまざまなヒット商品も出ています。 一例として、ゲームの「くりぷ豚レーシングフレンズ」があります。 くりぷ豚って何? 『くりぷ豚(トン)』は、日本初のブロックチェーンゲーム(DApps)です。 およそ3京6,000兆通りのパターンがある不思議な生き物「くりぷトン」をお見合いして新しいトンを収集したり、育成して他のオーナーとレースで競いあいます。 従来のゲームとは異なる点は、イーサリアムを利用してつくられたプラットフォーム内で使われている暗号資産イーサ(Ether)を用いた事により、キャラクターやアイテムが「オーナー制」「資産性」「改ざん耐性」を持ったことです。 例えば、所持している「くりぷトン」をイーサリアムを介して、他のオーナーとトレードすることが可能です。 出典:くりぷ豚レーシングフレンズ イーサリアム上で開発されたゲームでは、ゲーム内で使用される通貨がイーサリアムであったり、プレイすることでイーサリアムを得られたりします。 これは、イーサリアムの普及に一役買っており、今後もヒット商品が出る度に、イーサリアムの認知度が上がっていくでしょう。 ブロック作成時間が短い 3つめの特徴として「ブロック作成時間が短い」ことが挙げられます。 利用者にとっては決済が早いというメリットがあるため、イーサリアム普及の強みとなります。 具体的なイーサリアムのブロック作成時間は、約12秒。ビットコインの約10分と比較すると、かなりブロック作成にかかる時間が短いことがわかります。 ブロック作成時間が短いことで、処理スピードが早くなり、スピーディーな決済が可能になっています。 発行上限・半減期がない 4つめの特徴として、イーサリアムには「発行上限・半減期」はありません。 安定した価格を維持しやすいので、暴落するリスクが少ないといえます。 他の暗号資産と比べると、例えば、ビットコイン(BTC)は2,100万枚と発行上限が決められています。また、およそ4年に1度のペースで半減期(マイニング報酬が半減するタイミング)を迎え、半減期の前後では価格が変動しやすくなります。 一方、発行上限・半減期がないイーサリアムでは、半減期による相場の影響を受けることがないので、安定した価格を維持しやすいといえます。 EEA(イーサリアム企業連合)の存在 5つめの特徴として「EEA(イーサリアム企業連合)」の存在にも注目です。 簡単にいえば、イーサリアムのバックには、強い力を持った企業が付いているということです。 EEAとは、イーサリアムの技術を開発している企業連合のことです。EEAには、マイクロソフト、インテル、トヨタ自動車の子会社TRI、三菱UFJフィナンシャル・グループなど、そうそうたる企業が参画しています。 イーサリアムにそれだけ期待が寄せられていることの証でもありますし、大企業にサポートされていることで、これからも安定的な運用の継続を見込むことができます。 イーサリアムをもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 【初心者向け】イーサリアムとは?仕組みをわかりやすく解説! Coincheck イーサリアムの最新チャート 最後に、イーサリアムのリリースから現在までのチャートを確認しておきましょう。 出典: CoinMarketCap 2017年末〜2018年初頭の暗号資産ブーム以降は価格が下落しましたが、その後は安定的な価格推移をしていることがわかります。 特に2020年以降は上昇傾向も見られ、期待をかけている人も多いと思われる状況です。 イーサリアムの今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。 【イーサリアム】今後はどうなる?将来性は?過去の価格推移や重要イベントを基に考察!! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の特徴 次に、XRP(エックスアールピー)の特徴を見ていきましょう。こちらも、イーサリアムに負けず劣らず、魅力的な通貨です。 ① リップル社が管理し、マイニングを採用していない ② 決済スピードが速い ③ 発行上限1,000億枚が発行済み ④ Google Venturesなどが出資し、世界中の金融機関と提携している リップル社が管理しマイニングを採用していない 1つめの特徴は「リップル社が管理している」こと。 一般ユーザーはXRP(エックスアールピー)のマイニングに参加できず、XRP(エックスアールピー)が許可した特定のバリデーター(承認者)だけが取引記録の追加ができます。 マイニングを採用していないため、マイニングの影響で価格が変動するリスクがありません。価格が安定していれば、その分、XRP(エックスアールピー)の使い勝手は良くなり、利用者が増えていくことになります。 さらに、マイニングを採用していなメリットには以下が挙げられます・マイニングにかかるコストが不要(コンピューターなどの設備費、電気代、手数料など) ・マイナーの意図による影響がない ・管理者がいることで改良が早く、ネットワークが安定する 決済スピードが速い 2つめの特徴は「決済スピードが速い」ことです。XRP(エックスアールピー)は、もともと高速な国際送金の実現を目的に開発された暗号資産です。 国際送金に利用するインフラとしての使い勝手が良いことは、XRP(エックスアールピー)が普及している大きな理由の一つです。 リップル社の公式発表によれば、1件あたりの送金にかかる時間はわずか4秒ほど。ビットコイン(BTC)は1件の送金に約10分かかるといわれているのでので、その早さはダントツです。 XRP(エックスアールピー)は1秒あたりで1,500件のトランザクション処理が行えるとされ、非常に処理能力の高い暗号資産であるといえます。 ロックアップが発表されている 3つめの特徴は「ロックアップが発表されている」ことです。 ロックアップが発表されていることにより、XRP(エックスアールピー)は暴落の危険性が低いと考える投資家が多く、XRP(エックスアールピー)の成長に寄与しています。 ここでいうロックアップとは、リップル社が保有するXRP(エックスアールピー)を、一度に大量放出しないようにすることを意味します。 XRP(エックスアールピー)の発行上限枚数は1,000億枚で、すべて発行済みです(追加の発行は行わないことを、リップル社が表明しています)。 1,000億枚のうちリップル社が半分以上を保有しているのですが、これはロックアップにより、少しずつしか放出されません。 通貨が大量に放出されないことから、「XRP(エックスアールピー)は急激な価格の変化は起きにくい」といえます。安定志向の人にとっては、投資しやすい通貨でしょう。 世界中の金融機関と提携している リップル社が世界中の金融機関と提携していることは、今後の普及が大きく期待できる要因です。 2019年3月末時点では、国内外の100を超える銀行と提携しています。日本からは三菱UFJ銀行、みずほ銀行などのメガバンクがリップル社と提携しているのです。 世界的に有名なクレジット会社であるアメリカン・エキスプレスなども、XRP(エックスアールピー)の技術を利用した実証実験に関するリリースを出しています。 さらに、Google VenturesやAndreessen Horowitzなどの有名ベンチャーキャピタルが出資していることからも、期待値の高さがうかがえます。 XRP(エックスアールピー)をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck XRP(エックスアールピー)の最新チャート 最後に、XRP(エックスアールピー)の最新動向として、チャートを確認しておきましょう。 出典: CoinMarketCap 暗号資産ブームで高騰した後は値を下げていますが、2020年に入ってから上昇の兆しを見せています。 XRP(エックスアールピー)の今後が気になる方は、以下の記事をご覧ください。 XRP(エックスアールピー)の今後はどうなる?将来性について紹介 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の違い比較表 イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴を見てきましたが、ここで違いを比較表にまとめておきましょう。 イーサリアムとXRP(エックスアールピー)の特徴比較まとめ イーサリアムとXRP(エックスアールピー)は両方とも将来性が高いといえます。 イーサリアム(ETH)の特徴は以下の通りです。 ① スマートコントラクトが実装されている ② DAppsの開発プラットフォームを提供している ③ ブロック作成時間が短い ④ 発行上限・半減期がない ⑤ EEA(イーサリアム企業連合)の存在 XRP(エックスアールピー)の特徴は以下の通りです。 ① リップル社が管理しマイニングを採用していない ② 決済スピードが速い ③ 発行上限1,000億枚が発行済み ④ 世界中の金融機関と提携している それぞれの特徴を見定め、自分が期待できると感じる方の暗号資産を購入しましょう。将来性を考えると両方保有しておくというのも、賢い選択といえます。
XRP(エックスアールピー)は、アルトコインの中でも時価総額上位に位置する暗号資産です。決済速度が速く、手数料が安いなどの特徴を持ち、投資・運用の選択肢としても注目されている暗号資産です。 XRPを含む暗号資産は価格変動が大きく、運用するには事前の理解が欠かせません。本記事では、XRP投資の方法や運用時のポイントをわかりやすく解説します。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)とは? XRP(エックスアールピー)は、国際送金に特化した暗号資産(仮想通貨)です。リップル社が事業を推進し、レイヤー1ブロックチェーン「XRP Ledger (XRPL:エックスアールピーレジャー)」上で運用されています。 XRPの大きな特徴は、3~5秒で決済できることです。迅速な決済速度ゆえにブリッジ通貨としても扱われています。ブリッジ通貨とは、通貨間のやり取りを行う際に、通貨間の中継を担う通貨を指します。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck XRP(エックスアールピー)の価格動向、チャート 出典:Coincheck chart XRP/JPY 2012年にローンチされたXRPは、2017年まで大きな価格変動はありませんでしたが、他の暗号資産同様に市場の影響を受け、価格は大きく変動しています。例えば、暗号資産市場のバブルやリップル社によるXRPのロックアップの際には価格が上昇し、暗号資産市場全体の冷え込みやコロナショックなどの際には、価格が下落しました。 しかし、2025年にはリップル社の訴訟問題の終結や、海外でのXRP現物ETFの承認が影響したのか、XRPの価値は徐々に高まっています。2025年12月時点でXRP(エックスアールピー)の価格は300円前後で推移しています。 このような価格変動を踏まえ、自身の運用スタイルに合った方法を選ぶことが重要です。 XRP(エックスアールピー)の今後、将来性は?価格動向や期待される理由について解説! Coincheck XRP(エックスアールピー)運用の始め方 XRP(エックスアールピー)の取り扱いを始める場合には、下記のステップを参照しましょう。 暗号資産取引所に口座を開設 日本円を入金 口座開設は、スマートフォンのアプリやパソコンのブラウザで行えます。アカウントを作成し、本人確認へと進みます。口座開設後は口座に日本円を入金すれば、XRPを購入できます。 詳しくは XRP(エックスアールピー)の購入方法(始め方・買い方) 記事をご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の運用方法 XRP(エックスアールピー)の運用方法は、利用者の投資目的によって様々です。弊社が運営するCoincheck(コインチェック)では、利用者のニーズに合ったサービスを提供しています。 現物取引 現物取引とは、市場の時価で暗号資産を売買する方法です。例えば、1XRP(エックスアールピー)が350円で売りに出ている場合は、350円で購入でき、購入後は所有者が自由に使えます。XRPの価値が変動すれば、利益や損失につながります。 貸暗号資産サービス(レンディング) Coincheck(コインチェック)では、購入したXRP(エックスアールピー)の運用方法として、「貸暗号資産サービス」を利用する方法があります。貸暗号資産サービスとは、購入したXRPを一定期間Coincheckへ預け入れることで、契約期間満了後に預け入れたXRPと一定の料率で計算された利用料が支払われるサービスです。 貸暗号資産サービスを利用するためには、ウェブサイトの「取引アカウント」から「貸暗号資産アカウント」をクリックしましょう。貸し出す暗号資産や貸出期間などは、自身で選択できます。「XRPを長期保有しているが、使い道が分からない」という人にはおすすめのサービスです。 Coincheck貸暗号資産サービス Coincheck つみたて 「Coincheckつみたて」とは、XRP(エックスアールピー)の積立投資を可能にするサービスです。積立投資は、決まった日に決まった金額のXRPを積立する方法で、一括購入と比較して、購入タイミングを分散できるメリットがあります。平均購入単価を平準化させる効果があり、長期的な資産形成を行っていく上で有効な方法と言われています。 XRP(エックスアールピー)運用のポイント XRP(エックスアールピー)が市場から期待されている暗号資産だからといって、運用方法を間違えれば自身の生活に悪い影響を与えてしまうでしょう。様々な運用のポイントを把握すれば、低リスクで運用できるようになるかもしれません。 余剰資金で投資する XRP(エックスアールピー)投資のポイントのひとつは、余剰資金で投資することです。XRPに限った話ではありませんが、暗号資産はボラティリティの大きさが特徴です。 生活費を含めた資金を投資してしまった場合、生活に悪影響が出てしまう可能性があります。余剰資金での投資は、XRPの値動きに慣れる意味でも役立ちます。 売却タイミングを見極める 売買タイミングを見極めることは、XRP(エックスアールピー)を運用する上で非常に大切です。XRPの値動きを予測するために、過去のチャートの傾向や関連するニュースをチェックしましょう。 XRP(エックスアールピー)を運用する上で有利なニュース XRP(エックスアールピー)の価格は、決して高い水準を保っているとは言えませんでした。しかし、2025年になってからは、XRPにとって有利なニュースが多く発表されています。 米国でXRP現物ETF上場 BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)と同様に、XRP(エックスアールピー)も現物ETF(上場投資信託)の取引が、2025年11月13日に米国にて開始されました。多くのトレーダーから注目されていたXRP現物ETF「XRPC」の上場初日の取引高は、5,800万ドル(約90億円)だったと報じられています。 XRPの現物ETFは「今後も長期的に成長する可能性がある」と市場でも注目されています。今後、XRPの実用化が確実なものになっていけば、XRPの価格も伸びていく可能性があるでしょう。 リップル社のステーブルコイン「RLUSD(Ripple USD)」アブダビADGMが正式認定 2025年11月27日、リップル社は、「FSRA(アブダビ金融サービス規制庁)がRLUSD(ステーブルコイン)を法定通貨参照トークンとして正式に認定した」と発表しました。法定通貨参照トークンとは、法定通貨と1:1で価値を連動させるトークンです。 中東の経済戦略は、リップル社にとって重要だと言われています。国際送金やBtoB(Business to Business)決済などの企業分野で実用化が加速していけば、リップル社の企業価値も上がり、XRPの価格にも大きく影響してくるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)運用に対してのリスク 2025年は前向きなニュースが多かったXRP(エックスアールピー)ですが、投資リスクは少なからずあります。リスクの要因は様々ですが、ボラティリティが大きい暗号資産業界だからこそ、低リスクな運用を心がけていきたいものです。 不採用リスク 不採用リスクとは、将来的にXRP(エックスアールピー)や暗号資産が実用化されなかった場合に起こる価格の急落です。 少しでも投資リスクを下げるために、XRPやリップル社の動向をニュースでチェックしましょう。しかしながら、XRPは、現物ETF上場やステーブルコインで実用化されつつあります。不採用リスクについては、意見が分かれそうです。 リップル社や取引所の破綻リスク リップル社や取引所の破綻リスクは、XRP(エックスアールピー)の価値を急落させる要因です。低確率かもしれませんが、何らかの原因でリップル社が破綻してしまう可能性はゼロではありません。その場合には、XRP自体の運用ができなくなるでしょう。 また、リップル社の経営状態とは直接関係ありませんが、大手取引所の破綻により市場全体が冷え込んでしまう可能性があります。将来の出来事は、誰にもわかりません。複数の取引所にXRPを分散して保有するなど、XRPを取り扱う取引所の破綻リスクを考慮して運用するといいでしょう。 XRP(エックスアールピー)を運用するならCoincheckがおすすめ XRP(エックスアールピー)は、迅速な決済速度と手数料の安さから、今後が期待される暗号資産の1つです。価格が高騰する前にXRPを購入しておけば、将来的に運用益を得られる可能性があります。 弊社が運営するCoincheck(コインチェック)では、わかりやすい取引画面やチャートを採用しているため、初心者の人でも簡単にXRPの運用ができます。 また、暗号資産の積み立てや貸暗号資産サービスなどの豊富なサービスも特徴として挙げられます。シンプルながら十分な機能をそろえているため、XRPを運用したいと考えている人は、是非Coincheckをご利用ください。
XRP(エックスアールピー)をこれから取引しようと考えている人のなかには、どのアプリを利用すればよいのかわからないという人もいるかもしれません。アプリによって、取引画面の使いやすさやチャートの見やすさなどの特徴も異なります。 XRP(エックスアールピー)を取引するにあたっては、普段から使用するアプリについても意識を向けておくと良いでしょう。また、XRP(エックスアールピー)の取引のタイミングを逃さないために、アプリのインストール後、すぐに機能などをチェックしておくことも大切です。 この記事では、CoincheckでXRP(エックスアールピー)を取引する際のコインチェックアプリの使い方を中心に解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)が購入できる Coincheckで口座開設 コインチェックアプリのダウンロード Coincheckの暗号資産取引所としての主な特徴 土日や祝日にも暗号資産の取引が可能 マネックスグループ入り CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売買する方法 日本円の入金 XRP(エックスアールピー)を購入する方法 XRP(エックスアールピー)を売却する方法 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する方法と注意点 ウィジェット機能を設定すればアプリでレートチェックも手軽にできる コインチェックアプリに備わっている機能を使いこなす 暗号資産の取引では適切な資金管理を行うことも重要 コインチェックアプリを使いこなして取引しやすい環境を整えよう コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)が購入できる 金融庁登録済の暗号資産(仮想通貨)の取引所であるCoincheckは、スマートフォン向けのコインチェックアプリを提供しています。 コインチェックアプリは画面が見やすいことに加えて、初心者でも操作がしやすいという特徴があります。コインチェックアプリの全ての機能を利用するためには、Coincheckで口座開設を行う必要があります。 ※なお、当社にXRPを入金・送金される場合は、XRPネットワークをご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらをご参照ください。 Coincheckで口座開設 Coincheckでは、以下の2ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckでの口座開設は簡単で、暗号資産初心者でも迷うことなく開設できます。XRP(エックスアールピー)の取引を始めたい人は、まずは口座を開設しておきましょう。 コインチェックアプリのダウンロード Coincheckに口座を開設すると暗号資産の取引は可能となりますが、そのままの状態ではパソコンのブラウザで操作することになります。 スマホアプリで取引をしたい場合は、公式サイトからコインチェックアプリをダウンロードします。もしくは、App StoreまたはGoogle Playからインストールします。 インストール後は本人確認を行っていないとCoincheckの全ての機能を利用することができないため、速やかに本人確認を行うことが大切です。 Coincheckの暗号資産取引所としての主な特徴 Coincheckは対応するアルトコインの種類が多く、XRP(エックスアールピー)を含む30種類以上の暗号資産を取引することが可能です。 コインチェックアプリで簡単売買 暗号資産の購入も売却もアプリから簡単にできるため、取引のタイミングを逃さずにXRP(エックスアールピー)を売買することができます。 また、チャートはコインチェックアプリを立ち上げなくてもウィジェットで閲覧できる仕様になっており、価格推移も見やすくなっています。ただし、スマホを盗難されたり、紛失したりした際には資産が失われる危険性もあります。 口座開設を行ったあとは必ず2段階認証を設定し、ログイン時のパスワードなどの重要な情報は、厳重に管理することを徹底しましょう。 Coincheck(コインチェック)ウィジェットの設定方法(iOS・Android) Coincheck 土日や祝日にも暗号資産の取引が可能 Coincheckは土日や祝日に関係なく、24時間暗号資産の売買ができる暗号資産の取引所です。 Coincheckのリアルタイムチャートは線チャートとローソク足チャートの2種類が用意されており、価格の変動や値動きの分析にも役立ちます。 マネックスグループ入り Coincheckを運営するコインチェック株式会社は、2018年4月よりマネックスグループ入りし、新経営体制となりました。2019年1月には、金融庁より暗号資産交換業者として認可されています。 Coincheckは多くの暗号資産をコールドウォレットと呼ばれるオフラインのウォレットで管理しており、マネックスグループ入りしたことで管理態勢もより強固なものとなっています。 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売買する方法 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を購入するには、メールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作成し、口座を開設しておく必要があります。 口座を開設する際は、まずSMS認証による電話番号認証が必要です。つぎに、写真付きの本人確認書類を提出します。その際、本人の顔と手に持った本人確認書類の文字部分が見えるように撮影された、IDセルフィーも提出します。 IDセルフィーを撮影する際は、鮮明な写真を撮るように心がけましょう。そうすることで、再提出を求められる可能性が低くなります。最後に、自宅に届くハガキを受け取ることで口座開設は完了します。 XRP(エックスアールピー)について詳しく知りたい方はこちら。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck 日本円の入金 XRP(エックスアールピー)などの暗号資産を購入するときは、先に口座へ日本円かビットコインを入金する必要があります。 日本円の場合は、入金画面から銀行振込などを選択して、Coincheckが指定する振込先に日本円を振り込みます。ビットコインの場合は、Coincheckにビットコインを送金します。 XRP(エックスアールピー)を購入する方法 コインチェックアプリでXRP(エックスアールピー)を購入する手順は、まずログインして取引画面から「XRP」を選択します。その後、購入したい金額を指定します。 購入したいXRP(エックスアールピー)の数量を入力することで、自動的に購入金額とレートが表示されるようになっています。金額を確認し、「JPYでXRPを購入」をタップすることでXRP(エックスアールピー)が購入できます。 購入後は取引をキャンセルできないため、通貨の種類や数量を間違えないように注意しましょう。 XRP(エックスアールピー)を売却する方法 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を売却する際は、Coincheckへログイン後にトップ画面に表示されている「XRP」を選択しましょう。 売却したい数量を入力して、決済する通貨を選びます。合計金額を確認して誤りがなければ、「売却する」をクリックするか「売却」をタップすることで処理は完了です。 交換する通貨は、ビットコインか日本円か選択することができます。XRP(エックスアールピー)を売却後は、取引履歴から正常に取引が完了しているか確認しておきしょう。 Coincheckの無料登録はこちら CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する方法と注意点 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金する場合は、パソコンとスマホアプリの両方から行えます。 パソコンならトップ画面上部の「ウォレット」→「コイン送金」をクリック、スマホならトップ画面のタブメニューアイコンをタップして「送金と受取」を選びます。その後、「BTC以外の送金はこちら」をクリックします。 その後は「Rippleを送る」を選択し、送金先アドレスと数量を入力します。入力内容に誤りがなければ、「送金」をクリックするかタップしましょう。 送金先のアドレスが誤っていた場合は、正しく処理が行えないというトラブルが発生します。手動でアドレスを入力すると間違えやすいため、コピー&ペーストで正確なアドレスを貼りつけるようにしましょう。 他の暗号資産の取引所へ送金する際は、「XRP宛先タグを使用する」にチェックを入れ、宛先タグを正確に入力することで送金が可能です。送金先アドレスに誤りがある場合、XRP(エックスアールピー)を消失し資産を失うおそれもあります。 なお、Coincheckユーザー間同士の送金手数料は無料ですが、Coincheck以外へ送金する際は、0.15XRPの送金手数料が発生します。 ウィジェット機能を設定すればアプリでレートチェックも手軽にできる コインチェックアプリは、ウィジェット機能に対応しています。 ウィジェット機能とは、スマホの画面をロックしている際にも、暗号資産の価格などをホーム画面に表示できる機能のことです。ウィジェット機能を設定するためには、スマホアプリを最新バージョンにアップデートしたうえで、「ウィジェットを追加」の画面でCoincheckを選択します。 一画面ですべての銘柄の価格をチェックできるため、短期トレードを中心に行っているトレーダーにも利用されている機能です。画面内には、現在の価格と24時間前の価格との変動率なども表示される仕組みです。 ウィジェット機能をスマホに導入することでアプリを開く手間を省けて、価格の暴騰や暴落にもすばやく対応することができる可能性も高まるでしょう。各銘柄のロゴもウィジェットには表示されるため、暗号資産初心者にとっても見やすくなっています。 Coincheck(コインチェック)の見方は?チャートやウィジェットの確認方法 Coincheck コインチェックアプリに備わっている機能を使いこなす コインチェックアプリをインストールしたあとは、アプリに備わっている機能を使いこなすことが大切です。 コインチェックアプリには、取引に関するさまざまな機能が備わっています。暗号資産の受取や暗号資産の売買、送金などが行えます。 チャート画面では、対象となる暗号資産や対象期間などを選択できます。チャート画面から直接売買することも可能なので、暗号資産初心者でも簡単に利用できます。 線チャートからローソク足チャートへの切り替えはもちろん、総資産をクリックすることで円グラフにおける複数の暗号資産の割合をチェックすることもできます。メニューからは取引履歴も簡単に確認できますし、QRコードを読み込むことで送金も可能です。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする 暗号資産の取引では適切な資金管理を行うことも重要 暗号資産の取引では、資産を守るために適切な資金管理を行うことが重要です。 暗号資産の相場は常に変動しているため、リスクや損失を抱え込んでしまわないように細心の注意が欠かせません。暗号資産取引に慣れていないうちは少額の取引からスタートし、徐々に投資額を増やしていきましょう。 暗号資産初心者は、生活に必要な資金を確保したうえで、余剰資金の範囲内で取引するようにしましょう。借金をして暗号資産投資を始めた場合、精神的な余裕が持てず正しい判断ができなくなるケースもあります。 人によって余剰資金の額は異なりますが、精神的に安定して取引できる額を投資するようにしましょう。取引を始める前に資金管理のルールを自分で決めておくことで、価格に左右されずに取引ができるようになります。 Coincheckの無料登録はこちら コインチェックアプリを使いこなして取引しやすい環境を整えよう コインチェックアプリは、使い方次第で日々のトレードの助けとなりえます。ウィジェット機能を利用すれば、価格の変動をいち早く察知できるようになるでしょう。 暗号資産初心者にとっては、直感的に操作しやすいこと、取引が簡単にできることがコインチェックアプリの大きな魅力です。取引が簡単に行えるということは、暗号資産のトレードにすばやく慣れるということにもつながります。 初心者であれ上級者であれ、コインチェックアプリのそれぞれの機能と特徴をうまく活用していくと良いでしょう。
「XRP(エックスアールピー)の積立投資や定期購入する方法を知りたい」「XRP(エックスアールピー)の積立投資ができる取引所ってあるの?」 暗号資産(仮想通貨)市場から注目を集めているXRP(エックスアールピー)で積立投資ができればさらに嬉しいですね。 今回は、XRP(エックスアールピー)の積立投資に興味がある方を対象にメリットや積立投資の方法を分かりやすく解説します。 この記事を読めば初心者でもリスクを最小限に抑えた投資ができるようになりますよ。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産の積立投資とは? XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリット XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリット XRP(エックスアールピー)の積立投資のやり方 XRP(エックスアールピー)の積立方法や定期購入方法 XRP(エックスアールピー)の積立方法1:暗号資産の取引所を選ぶ XRP(エックスアールピー)の積立方法2:購入日と購入金額を決める XRP(エックスアールピー)で積立投資をするポイント 決めたルールでコツコツと暗号資産の積立投資 暗号資産の積立投資とは? 暗号資産の積立投資とは、毎週・毎月など、決まった金額の暗号資産の積立をする投資方法のことを指します。 購入する暗号資産の価格が安い時はその分多くの量を購入することができ、価格が高い時は高値づかみを抑えられるなどのメリットがあります。また、毎月一定の金額を購入するため、日々チャート分析などに時間を割くのが難しい会社員の方などにとっては、利用しやすい投資方法だといえるでしょう。 ボーナス月には積立額を多めに設定するなど、臨機応変に変更することも可能です。さらに、積み立てた暗号資産は、売却したり送金したりすることもできます。 また、金融庁登録済の暗号資産の取引所Coincheckでは、最大年率5%の貸暗号資産サービスも提供しています。購入した暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、貸出期間に応じて利用料を受け取ることができます。 XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリット XRP(エックスアールピー)で積立投資をするメリットは、購入タイミングが分散されることで、高値づかみを避けることが可能となる点が挙げられます。 少しずつ保有XRP(エックスアールピー)を増やしながら値動きを探ることで、利益が出しやすくなることもあるでしょう。高値掴みのリスクも抑えられるため、チャートを読むことが苦手な暗号資産の初心者にとっても、積立投資は始めやすい投資手法です。 毎月一定金額を購入する投資手法はドルコスト平均法と呼ばれ、暗号資産以外の投資にも幅広く利用されています。また、暗号資産の積立投資は少額からでも始めることができるため、暗号資産初心者に向いている投資方法だといえます。 ある程度慣れてきたら、積立の金額を上げることを検討するのも良いでしょう。暗号資産は価格の変動が激しいため、日々のチャートに一喜一憂したくない方なども、積立投資を行うことで余裕を持って取引ができるでしょう。 暗号資産に将来性を感じており、コツコツと長期的に資産を増やしていきたい方などは、積立投資を選択する傾向があるようです。 XRP(エックスアールピー)について詳しく知りたい方はこちら。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリット XRP(エックスアールピー)で積立投資をするデメリットの1つとして、短期トレードには向かないことが挙げられます。そのため、短期間で「億り人」のような大きな利益が得たいトレーダーには向かないでしょう。 XRP(エックスアールピー)の価格が暴落した場合、積み立てた分の損失が出てしまうため注意が必要です。積立投資にはドルコスト平均法が用いられていますが、安くXRP(エックスアールピー)が購入できるという保証はないことがデメリットです。 また、積立投資にすることで、暗号資産市場の動向に関する情報収集を怠ってしまうケースがあります。暗号資産の積立投資をしているXRP(エックスアールピー)の価格変動も、こまめにチェックする必要があります。 XRP(エックスアールピー)の価格をチェックしないまま積立投資を続行していた場合、大きな損失を抱えてしまう可能性もあるでしょう。価格が暴落する可能性も踏まえ、積立投資を行うことが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の積立投資のやり方 またCoincheckでは2019年11月よりCoincheckつみたてをリリースしました。Coincheckつみたてではビットコインをはじめ26種類以上の通貨の積立が可能です。 Coincheckはスマホアプリを提供しているため、携帯のアプリからでも初心者でも簡単にXRP(エックスアールピー)の積立投資を行うことができます。ただし、暗号資産の取引を始めるためには、まずはCoincheckに口座開設が必要です。 Coincheckの口座開設は簡単で、メールアドレスとパスワードでアカウント登録をした後は、SMS認証を行います。その後、本人確認書類の画像とIDセルフィーを提出し、後日自宅に届くハガキを受け取ると完了します。 ただし、本人確認などで利用を始めるまでに数日間は承認を待つケースもあるため、取引タイミングを逃したくない方は、本人確認書類などはあらかじめ用意し、早めにCoincheckに口座開設しておくと良いでしょう。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck XRP(エックスアールピー)の積立方法や定期購入方法 続いて、具体的なXRP(エックスアールピー)の積立方法をご紹介します。 XRP(エックスアールピー)の積立方法1:暗号資産の取引所を選ぶ XRP(エックスアールピー)を積立投資をするためには、まずXRP(エックスアールピー)の取り扱いがある金融庁登録済の暗号資産の取引所を選びましょう。 Coincheckは、取り扱いのある暗号資産の種類も多く、XRP(エックスアールピー)の売買も可能です。また、スマホアプリからでも簡単に売買できることが特徴だといえます。 さらに、Coincheckは、最大年率5%の貸暗号資産サービスを提供しています。貸暗号資産サービスは、購入した暗号資産をCoincheckに一定期間貸し出すことで、利用料がもらえるサービスです。 貸暗号資産サービスを利用するためには貸暗号資産アカウント登録が必要となるため、Coincheckに口座開設が完了したら、公式サイトからアカウント登録を行いましょう。 貸暗号資産サービスは、預け入れの期間が長くなるほど高い年率で利用料を受け取ることが可能です。利用の最低金額が10万円相当分の暗号資産で、14日で年率1%・30日で年率2%・90日で年率3%・365日で年率5%となっています。 XRP(エックスアールピー)の価格が上昇すれば値上がり益を受け取ることもできますが、貸出期間中は売買はできませんので、貸暗号資産サービスを利用する際には注意が必要です。このような積立投資や貸暗号資産サービスは長期運用に向いており、ほったからしの投資をしたい方には良いでしょう。 XRP(エックスアールピー)の積立方法2:購入日と購入金額を決める 続いて、XRP(エックスアールピー)の積立を行う際には、まずは購入日と購入金額を決めましょう。 例えば、毎月何日にXRP(エックスアールピー)をどのくらいの金額分を購入するのかを決定します。購入日と購入金額を決定した後は、毎月同じ日に購入します。 購入日や金額をあらかじめ決めておくことで、計画的な投資が可能です。また、計画的な投資のためにも、あらかじめ積立したい目標金額などを設定しておくのも良いでしょう。 XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck XRP(エックスアールピー)で積立投資をするポイント XRP(エックスアールピー)で積立投資をする際のポイントは、少額から投資していくことが挙げられるでしょう。初心者はいきなり大きな金額の積立投資を始めないことで、必ず余剰資金で投資を行うようにしましょう。 また、暗号資産の積立投資をする際にはXRP(エックスアールピー)の値動きはこまめにチェックし、急な暴落に注意することが必要です。さらに、レバレッジ取引ではなく積立投資という現物取引を行うことで、購入した金額以上の損失の発生を防ぐことができます。 レバレッジ取引はハイリスク・ハイリターンな投資であるため、初心者のにはハードルの高い取引です。レバレッジ取引に失敗すると、損失が非常に大きくなってしまう可能性もあります。 暗号資産初心者はいきなりレバレッジ取引を行うと大きな損失を被る可能性もあるため、まずは現物取引から始める方が良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 決めたルールでコツコツと暗号資産の積立投資 XRP(エックスアールピー)の積立投資をする際は、あらかじめ決めたルール通りに淡々と行うことで投資を長続きさせることができるでしょう。 また、暗号資産の積立投資投資にもメリットとデメリットがあるため、理解したうえで取引を開始するようにしましょう。暗号資産の市場は変動が激しく、世界の暗号資産に関する動向も大きく価格に影響を及ぼします。 積立投資をしている期間も暗号資産に関する情報収集を怠らず、自身の資産を守るよう心がけることが大切です。少額から取引を始めたい暗号資産の初心者は、まずは積立投資から始めてみるのも良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)での取引を考えている人のなかには、現物取引とレバレッジ取引の違いが知りたい人もいるでしょう。現物取引とレバレッジ取引には、それぞれにメリットとデメリットがあります。 仮想通貨(暗号資産)初心者の場合はメリットとデメリットを理解してから取引を始めることで、資産を守りながら投資することができます。レバレッジ取引は大きな損益を生み出す可能性もあるため、投資する際には注意が必要です。 この記事では、XRP(エックスアールピー)の現物取引とレバレッジ取引の違いをわかりやすく解説します。 *Coincheckでは2020年3月13日に暗号資産レバレッジ取引サービスを終了しております。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引の主な違い 仮想通貨の現物取引のメリットとデメリット 仮想通貨のレバレッジ取引のメリット 仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット XRP(エックスアールピー)の取引をする方法 CoincheckではXRP(エックスアールピー)の貸暗号資産サービスも提供 XRP(エックスアールピー)で取引をする際のポイント 初心者はXRP(エックスアールピー)の現物取引から 仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引の主な違い 現物取引とは、1万円の仮想通貨を1万円で売買する取引方法のことを指します。 一方、レバレッジ取引は元手の数倍の金額の取引が可能です。例えば日本円を証拠金として仮想通貨の取引所に預けて、レバレッジを掛けた分だけの金額の取引を行うことが可能です。 現物取引とレバレッジ取引の違いは、現物取引は仮想通貨の所有者になれることに対し、レバレッジ取引では所有者になれないことが特徴です。また、現物取引は投資した金額分の取引しかできませんが、レバレッジ取引では仮想通貨の取引所に預けた資金以上の金額の仮想通貨の取引をすることができます。 ただし、現物取引では仮想通貨の送金や決済を行えますが、レバレッジ取引では行えないため注意しましょう。現物取引に比べて、レバレッジ取引はよりハイリスク・ハイリターンな投資方法だといえます。 *Coincheckでは2020年3月13日に暗号資産レバレッジ取引サービスを終了しております。 仮想通貨の現物取引のメリットとデメリット 仮想通貨の現物取引のメリットとは、手元資金だけで売買をするため、手元資金以上の損をすることはないことです。 また、購入した仮想通貨の所有者となることができ、取引の期限は設けられていないため、長期保有することもできます。そのため、例えば短期トレードではなく中長期の取引がしたい人にも向いている取引方法だといえるでしょう。 現物取引はシンプルな取引であるため、仮想通貨初心者にもわかりやすい取引方法だといえます。 一方で、現物取引をする際のデメリットは、売りから先に入ることができない点です。例えば価格が急落したところで保有していた現物を売却してしまうと、大きく損をしてしまうケースもあります。 また、値動きが小さいと大きく稼げない取引方法でもあります。そのため、ハイリスクハイリターンを狙うトレーダーには向いていない取引方法だといえます。 仮想通貨のレバレッジ取引のメリット 仮想通貨のレバレッジ取引のメリットは、売りから先に入れるため、仮想通貨の価格が下がっていく時にも利益をあげることができる点です。また、レバレッジをかけることで、少ない元手も大きな金額の取引をすることができます。 仮想通貨の取引所によって異なりますが、日本の登録取引所で個人が利用できるレバレッジは上限2倍と定められています。仮に2倍のレバレッジをかける場合は、50万円の証拠金でも100万円分の資金で取引ができます。 ただし、仮想通貨のレバレッジ取引で利益を出すためには、チャート分析やテクニカル分析などを理解する必要がありますので、初心者にはハードルの高い取引となっています。 仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット 仮想通貨のレバレッジ取引は非常にハイリスク・ハイリターンであるため、損をするときはレバレッジ倍率の分だけ損失が大きくなるケースがあります。 そのため、仮想通貨初心者が行うのは危険であり、中級者以上のトレーダーに向いている投資方法だといえるでしょう。値動きの変動が激しいことが仮想通貨の特徴であるため、資金が減るスピードも早いといえます。 また、仮想通貨のレバレッジ取引に関して、多くの取引所では建玉保有コスト(スワップ・建玉管理料など)が所定の時間間隔で定期的に発生します。ポジションを保有したまま日をまたぐとこの手数料が毎日発生することから、短期トレードがレバレッジ取引には向いているといえます。 さらに、レバレッジ取引の場合は強制ロスカットや強制決済などのシステムがあるため、含み損が大きくなった場合は、ポジションが自動的に決済されることもあります。急激に価格が高騰したり暴落したりした際にロスカットが遅延するケースもあり、追加で証拠金を入金する事態が発生する場合があることなども心得ておきましょう。 そのため、大きな損益を抱えないために、レバレッジ取引を行うとチャートから目を離せなくなるという状態に陥ることもあり、精神的な負担が大きい取引とも言えるでしょう。 XRP(エックスアールピー)の取引をする方法 XRP(エックスアールピー)の取引をするためには、XRP(エックスアールピー)を扱っている仮想通貨の取引所に登録する必要があります。 CoincheckではXRP(エックスアールピー)を含めて複数の仮想通貨を取り扱っていますが、日本国内の全ての取引所がXRP(エックスアールピー)を扱っているわけではないため、登録する際には注意しましょう。 また、仮想通貨の取引所を選ぶ際には、金融庁登録済の業者であるかや、セキュリティ面やスマホアプリの利用しやすさなども考慮したうえで選ぶことがポイントです。XRP(エックスアールピー)の売買する際の手数料にも、取引所によっては異なるケースもあります。 そうして新規登録した仮想通貨の取引所に日本円やビットコインなどを入金することで、XRP(エックスアールピー)の取引を開始できます。 XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら CoincheckではXRP(エックスアールピー)の貸暗号資産サービスも提供 CoincheckではXRP(エックスアールピー)の現物取引に加えて、最大年率5%の貸暗号資産サービスがあります。1万円相当額以上のXRP(エックスアールピー)を保有していれば、貸暗号資産サービスを利用してXRP(エックスアールピー)をCoincheckに貸し出し、利用料を受け取ることができます。 貸付プランは14日間(年率1%)/30日間(2%)/90日間(3%)/180日間(4%)/365日間(5%)から選択可能です。 Coincheckの貸暗号資産サービスでは、ビットコイン(BTC)のみならず、イーサリアム(ETH)、XRP(エックスアールピー)、ネム(NEM/XEM)等のCoincheckで取扱う暗号資産の貸付ができます。対応している暗号資産は、Coincheckのアカウントにログインの上、こちらのページをご確認ください。 利率は貸し出す期間によって異なります。14日間年率1%・30日間年率2%・90日間年率3%・365日間年率5%となるため、長い期間貸し出した方が年率は上がります。 貸出期間が終了した後に、利用料を加算された仮想通貨を受け取れる仕組みとなっています。ただし、Coincheckに仮想通貨を貸し出している期間は、仮想通貨を売却することができませんのであらかじめご了承ください。 また、貸暗号資産サービスは、申請してから承認までに時間を要するケースがあります。長期間にわたって仮想通貨の資産を運用したい人に、貸暗号資産サービスは向いています。 XRP(エックスアールピー)で取引をする際のポイント 初心者がXRP(エックスアールピー)で取引をする際には、まずは現物取引から始めたほうが安全性は高いといえます。最初からレバレッジ取引を行って損失を出してしまうと、借金ができてしまう恐れもあるため、仮想通貨初心者は避けた方が賢明でしょう。 また、XRP(エックスアールピー)を購入した後の管理も大切です。仮想通貨の取引所のウォレットを利用する際は、二段階認証を設定したり、パスワードは複雑なものにするなど、自身でもセキュリティが高められるよう工夫してみましょう。 さらに、リップル社は世界各国の銀行と提携していますが、世界各国の銀行のXRP(エックスアールピー)に関する動向のニュースなども随時チェックするのも良いでしょう。XRP(エックスアールピー)の価格に影響を与える可能性もあるためです。 また、仮想通貨市場の動向や世界での仮想通貨に対する規制なども、XRP(エックスアールピー)の価格に大きな影響を及ぼすこともありますので注意が必要です。 Coincheckの無料登録はこちら 初心者はXRP(エックスアールピー)の現物取引から XRP(エックスアールピー)は送金スピードや送金手数料の安さなどに強みをもつ仮想通貨です。 リップル社は世界中の銀行と提携しており、リップルネットワークの将来性は期待されているといえます。XRP(エックスアールピー)は多くのトレーダーからも注目されており、時価総額も過去から高い値を維持しています。 また、XRP(エックスアールピー)でレバレッジ取引ができる海外の仮想通貨の取引所も存在しますが、利用する際には安全性をきちんと確認してから登録することがポイントです。仮想通貨初心者が海外の仮想通貨の取引所を使うのは言葉や安全性の面で不安な面もあり、取引のタイミングを逃してしまうケースもあります。 そのため、仮想通貨の初心者の場合、まずは国内の仮想通貨の取引所でXRP(エックスアールピー)の現物取引に十分に慣れてから、レバレッジ取引に挑戦すると良いでしょう。
暗号資産取引所でXRP(エックスアールピー)を取引する前に、売買・入出金・送金で手数料がいくらかかるか確認しておきたい方も多いでしょう。本記事では、CoincheckでXRP取引にかかる手数料を一覧で整理し、手数料をおさえるポイントも解説します。 ※手数料は、2025年12月1日時点の金額です。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表 XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:スワップ手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは? XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料 XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事 Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表 CoincheckでXRP(エックスアールピー)の取引を行うと、少なからず手数料がかかります。2025年12月1日時点の手数料は、下記のとおりです。 項目 手数料 取引所 取引手数料 0.000% ※1 販売所 取引手数料 無料 販売所 手数料相当額 0.1〜5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※2 日本円の入金(銀行振込) 無料(振込手数料は、利用者が負担) 日本円の入金(コンビニ入金) ※3 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 日本円の入金(クイック入金) ※3 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 日本円の出金 407円 暗号資産の入金手数料(XRP) 無料 暗号資産の送金手数料(XRP) 0.15XRP ※4 ※1:Maker、Taker、Itayose全ての手数料 ※2:価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 ※3:入金額から手数料が差し引かれます。 ※4:Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料 XRP(エックスアールピー)の売買手数料は、取引所(板取引)と販売所によって異なります。2025年時点で取引所の手数料は0.000%、販売所では手数料相当額が0.1〜5.0%かかります。取引所、販売所手数料の手数料は下記のとおりです。 項目 内容 取引所 取引手数料 0.000% ※1 販売所 取引手数料 無料 販売所 手数料相当額 0.1〜5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※2 ※1:Maker、Taker、Itayose全ての手数料 ※2:価格の急変時や市場の流動性などにより、手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 XRP(エックスアールピー)の手数料:スワップ手数料 スワップ手数料とは、レバレッジ取引の際に生じる取引手数料です。Coincheckでは、2020年3月13日をもって、レバレッジ取引のサービス提供を終了しています。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を取引する際には日本円が必要で、入金方法によって手数料が発生します。銀行振込による入金は無料です。コンビニ入金とネットバンキングによるクイック入金では、手数料がかかります。 項目 金額 銀行振込 無料(振込手数料は、利用者が負担) コンビニ入金 ※ 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 クイック入金 ※(ネットバンキングによる入金) 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 ※入金額から手数料が差し引かれます。 XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料 売却したXRP(エックスアールピー)を日本円として出金するには、手数料がかかります。Coincheckの場合は、出金手数料は一律407円です。 項目 金額 日本円の出金手数料 407円 XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金するには、0.15XRPの手数料が発生します。ただし、Coincheckユーザー間で送金する場合は、手数料が無料です。暗号資産の出金や送金などは、一度取引を完了してしまうとキャンセルできません。送金先や送金額などを間違えないよう、十分に確認してください。 暗号資産 送金手数料 XRP 0.15XRP ※Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 XRP(エックスアールピー)の購入方法(始め方・買い方)を初心者向けに解説!仮想通貨(暗号資産)を購入する3つのステップ Coincheck XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ XRP(エックスアールピー)を運用する場合には、日本円の入金、XRPの売買など様々な場面で手数料がかかります。堅実な運用を行うために、どのタイミングで手数料がかかるか把握しておきましょう。 売買手数料:取引所(板取引)、販売所でXRPを売買する際にかかる手数料 スワップ手数料:レバレッジ取引でかかる手数料※Coincheckではレバレッジ取引サービスは行っていません 入金手数料:口座に日本円を入金する際にかかる手数料 出金手数料:日本円を出金する際にかかる手数料 送金手数料:XRPなどの暗号資産を送金する際にかかる手数料 XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは? XRP(エックスアールピー)取引にかかる一回あたりの手数料は、決して高くありません。しかし、取引の回数を重ねれば大きな金額になり、運用益が少なくなる可能性があります。 特に、暗号資産のボラティリティは大きい傾向にあります。短期的な値動きのたびに取引を行えば、利益のほとんどが手数料によって消えてしまうでしょう。少しでも利益を大きくするには、計画的な取引によって手数料を抑える工夫が必要です。 また、2017年12月の情報公開により、暗号資産で得た利益は、基本的には「雑所得」であるると整理されています。暗号資産で得た収入から手数料と税金を差し引いた金額が、利用者の利益になることを覚えておきましょう。 暗号資産(仮想通貨)で損失が出たときの確定申告ガイド|損益通算のルールと注意点【2025年版】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料 XRP(エックスアールピー)は、XRPLedger(エックスアールピーレジャー)と呼ばれるブロックチェーン技術で活用される暗号資産です。XRPLedgerでは、トランザクションごとに最低0.00001XRPのコストがかかります。トランザクションコストは消却(バーン)され、スパムやDoS攻撃から守る役割があります。 XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事 国内にあるどの暗号資産取引所を利用しても、取引をすれば手数料が発生します。取引所選定の際には「手数料の安さ」で選ぶことも重要ですが、利便性やセキュリティ面で取引所を選ぶ必要もあるでしょう。 例えば、XRP(エックスアールピー)を運用する上で、取引のわかりやすさ、チャートの見やすさなどの利便性は重要です。また、個人情報流出対策などセキュリティ面が充実していることも大切でしょう。 弊社が運営する「Coincheck」では、取引の初心者であっても分かりやすい取引画面になっています。加えて、セキュリティ面では、2段階認証とコールドウォレットを採用し、第三者の不正使用やログインを防ぐだけではなく、ハッキングに強いシステムを採用しています。XRPの運用を始めたいと考えている人は、是非ご利用ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する Coincheckには「貸暗号資産サービス」があり、運用の際にかかった手数料を相殺できる可能性があります。貸暗号資産サービスとは、利用者が保有する暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、一定料率で計算した利用料が支払われるサービスです。Coincheckの貸暗号資産サービスの年率は下記です。 14日間年率1% 30日間年率2% 90日間年率3% 365日間年率5% 貸暗号資産サービスに対応している暗号資産は、XRP(エックスアールピー)だけでなく、Coincheckが取り扱う全ての暗号資産です。長期間に渡って暗号資産を貸し出すほど、利率が高くなる特徴があります。 なお、貸暗号資産サービスを利用している期間は、暗号資産を売却できません。長期的に保有する予定のある暗号資産を貸し出すようにしましょう。
これからXRP(エックスアールピー)の取引を始める人は、XRP(エックスアールピー)を安全に保管する方法を知っておいたほうが良いでしょう。 XRP(エックスアールピー)の保管方法は、自分のトレードスタイルに合わせて決めることもできます。XRP(エックスアールピー)を保管するには、一般的にはウォレットと呼ばれる仮想通貨用の財布を利用します。 ウォレットは種類によって一長一短があるため、利用する前にそれぞれの保管方法のメリット・デメリットを理解しておくようにしましょう。 この記事では、XRP(エックスアールピー)を保管できるウォレットの種類や保管方法などを解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 仮想通貨のウォレットは性質によって2種類に分けられる ホットウォレット コールドウォレット ウォレットアプリは利便性と安全性を重視する コインチェックアプリでもXRP(エックスアールピー)の保管や取引が可能 Coincheckの貸暗号資産サービスでXRP(エックスアールピー)を貸し出す XRP(エックスアールピー)のデスクトップアプリを利用するときのポイント ブラウザ上で利用可能なXRP(エックスアールピー)のウェブウォレット XRP(エックスアールピー)がブラウザで保管できるGateHub XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するための手順 ペーパーウォレットが生成可能なBithomp.com XRP(エックスアールピー)を保管できるハードウェアウォレットのLedger Nano S 各ウォレットの特徴を踏まえて組み合わせてみることも大切 投資方針に併せてXRP(エックスアールピー)のウォレットを選んでみることが重要 仮想通貨のウォレットは性質によって2種類に分けられる まずXRP(エックスアールピー)などの仮想通貨を管理する財布には、ホットウォレットとコールドウォレットの2種類があります。 ホットウォレット ホットウォレットとは、アドレスや秘密鍵など資産の情報がオンライン上で管理された環境にあるウォレットのことです。 つまり、常時インターネットにつながっている状態です。ホットウォレットのメリットは入出金をすぐに行えるため利便性が高いことですが、オンライン上で資産が保管されるためハッキング被害を受ける確率が高くなります。 ホットウォレットには、パソコンやスマホにインストールするデスクトップウォレットやモバイルウォレット、仮想通貨の取引所のウォレットなどのウェブウォレットなどがあります。 コールドウォレット 一方、コールドウォレットとは、アドレスや秘密鍵などがオフライン上で管理された環境にあるウォレットのことです。 つまり、インターネットから遮断されている状態を指します。コールドウォレットのメリットはハッキングのリスクを回避できることですが、入出金が手早く行えないというデメリットもあります。 そのため、短期トレードを行いたいトレーダーには不便な側面を持ち合わせています。コールドウォレットには、ペーパーウォレットやハードウォレットがあります。 ウォレットアプリは利便性と安全性を重視する ウォレットアプリとは、スマホにインストールして利用できるモバイルウォレットのことです。 ウォレットアプリはスマホに携帯して手軽に利用できるため、利便性の高いウォレットだといえるでしょう。 ウォレットアプリには、複数の仮想通貨を保管可能なマルチウォレットアプリと、一種類の仮想通貨だけを保管できる専用ウォレットアプリの2種類があります。 一般的に利便性を高めたいトレーダーはマルチウォレットアプリを、安全性を高めたいトレーダーは専用ウォレットアプリを利用する傾向にあります。 コインチェックアプリでもXRP(エックスアールピー)の保管や取引が可能 Coincheckが提供しているスマホアプリでも、XRP(エックスアールピー)を保管することが可能です。 コインチェックアプリはXRP(エックスアールピー)だけでなく、Coincheckで取り扱いのある仮想通貨の売買や送金などにも対応しています。コインチェックアプリはチャートが見やすいなど使い勝手に優れているため、仮想通貨初心者でも戸惑うことなく利用できるという特徴があります。 また、パソコンからCoincheckのアカウントを取得していれば、スマホアプリを導入していなくてもXRP(エックスアールピー)を取引することはできます。その場合は、Coincheckのウェブウォレットを利用することになります。 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を購入後、ほかのハードウォレットなどへ送金することなく、そのままウェブウォレットに保管しておくことも可能です。 ただし、Coincheckに限らず仮想通貨の取引所のウェブウォレットを利用するのは手間がかからない方法だといえますが、ハッキングや不正アクセスなどのリスクは常につきまといます。 そのため、しばらく取引をしない予定のXRP(エックスアールピー)は別のウォレットへ保管するなど、分散して資産を保管しておく方法もあります。 XRP(エックスアールピー)の口座開設・購入方法までの流れはこちら Coincheckの貸暗号資産サービスでXRP(エックスアールピー)を貸し出す また、Coincheckでは、最大年率5%の貸暗号資産サービスを提供しています。 Coincheckの貸暗号資産サービスは、保有する仮想通貨をCoincheckへ一定期間預け入れることで利用料を受け取れるサービスです。貸暗号資産サービスの料率は、14日間では1%、30日間で2%、90日間で3%、365日間では5%となっています。 貸暗号資産サービスは、Coincheckに口座を開設した後に申し込むことで誰でも利用できます。仮想通貨を一定期間保有する予定の方にとっては、仮想通貨を保管しながら利用料を受け取ることができるため、メリットがあります。 貸暗号資産サービスの注意点は、仮想通貨を預け入れている期間は自分の都合で仮想通貨の売買ができないことです。仮想通貨の価格が乱降下した際には、損切りや利益確定を行う人が多いです。 ですが、貸暗号資産サービスを利用している期間は売買を行うことはできないため注意が必要です。なお、XRP(エックスアールピー)も貸暗号資産サービスに対応していますので、XRP(エックスアールピー)を長期保有したい人は、Coincheckの貸暗号資産サービスを利用してみるのもよいでしょう。 Coincheckの口座開設はこちら Coincheckの口座開設方法と手順の詳細はこちら XRP(エックスアールピー)のデスクトップアプリを利用するときのポイント デスクトップアプリは、スマホのモバイルアプリと機能はほぼ同様です。 デスクトップアプリを利用するときはスマホアプリと同じように、ダウンロードする前に公式の提供元であるかをチェックするようにしましょう。偽サイトからダウンロードしてしまった場合、秘密鍵などの資産情報を失うおそれもあるからです。 デスクトップアプリは、自分のパソコンにアプリをダウンロードしてインストールします。デスクトップアプリの種類には、マルチウォレットアプリと専用ウォレットアプリの2種類があります。 XRP(エックスアールピー)をデスクトップアプリに送金した場合はオンライン保管となるため、パソコンのウイルス感染や故障、パソコン本体の盗難には十分注意して運用しましょう。 ブラウザ上で利用可能なXRP(エックスアールピー)のウェブウォレット 続いて、ウェブウォレットは、オンライン上で仮想通貨を保管・管理できるホットウォレットの一種です。 ウェブウォレットの登録は、パスワードと自分のメールアドレスを入力するだけで済むため、仮想通貨初心者でも簡単に利用できます。ウェブウォレットのメリットはアプリをインストールしなくてもブラウザ上で操作できることですが、インターネットに常時接続しているためハッキングされる危険性があります。 ウェブウォレットはサイトの運営元のサーバー内で仮想通貨を保管・管理することから、仮想通貨の取引所のウォレットもウェブウォレットに含まれます。ウェブウォレットはスマホからも利用可能なので、複数のアカウントを無料で作成することもできます。 ただし、ウェブウォレットのサービスが停止した場合は資産を紛失するケースも起こりえるため、多額の仮想通貨を保管するならコールドウォレットに資産を分散管理しておくのも良いでしょう。 なお、仮想通貨の種類によって利用できるウォレットは異なり、日本語対応していないものもあります。そのため、ウォレットの対応状況をよく調べてから利用することが必要です。 XRP(エックスアールピー)がブラウザで保管できるGateHub 画像出典:https://gatehub.net 例えば、GateHub(ゲートハブ)は、XRP(エックスアールピー)の保管が可能なウェブウォレットです。シンプルな画面構成に定評があり、資産状況の管理が手軽に行えるメリットがあります。 ただし、利用する際には注意点があります。GateHubで作成した秘密鍵と復元鍵は厳重に管理すること、GateHubの利用を始めるにあたっては多額の仮想通貨を送金・着金するのは控えることです。 GateHubを利用するには、まず公式サイトで「Sign Up」からログインします。 画像出典:https://gatehub.net つぎの画面でメールアドレス・パスワード・確認パスワードを入力する際は、複雑なパスワードを作成し、メールアドレスも他のサービスで利用していないものを使用したほうが安全です。 画像出典:https://gatehub.net/signup その後、ウォレットの復旧手段となる復元鍵(リカバリーキー)が表示されますので、メモなどに控えておきます。GateHubの画面下部にあるメールのアイコンをクリックすると、登録したメールアドレスへ確認メールが届きます。 確認メール内の「Activate account」をクリックすれば、メールアドレスの認証は完了です。つぎに、自動的に開いたサインイン画面で再びメールアドレスとパスワードを入力し、「個人」か「法人」かを選択します。 電話番号のSMS認証を経て、画面に表示される個人情報を入力していけば、本人確認書類と住所確認書類のアップロードに進みます。本人確認書類はパスポートのみが利用できますが、本人確認書類を提出せずにウォレットを利用することも可能です。 住所確認書類では、3カ月以内に発行された公共料金の支払明細書や住民票などを提出しましょう。さらに、表示通貨の選択画面に移りますので、取引したい仮想通貨(ここではXRP)を選択して「Confirm」をクリックすることでウォレットの登録は完了します。 登録完了後は、必ず二段階認証を設定しておくようにしましょう。秘密鍵を確認する際には、トップ画面の「Wallet」→「Advanced」をクリックして、「SHOW SECRET KEY」を表示させることで確認できます。 XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するための手順 続いて、XRP(エックスアールピー)をペーパーウォレットで保管するためには、ペーパーウォレットを生成するためのサービスを利用します。 XRP(エックスアールピー)のペーパーウォレットを作成できるサービスとして有名なのが、Bithomp(ビットホンプ)やRipple Paper Wallet Generatorなどです。ペーパーウォレットは、XRP(エックスアールピー)を長期で保有したいトレーダーに向いています。 ペーパーウォレットを生成する手順は、まず受取アドレスのQRコードを紙データに作成します。その後、受取アドレスへ送金してから紙データを印刷しましょう。 印刷したペーパーウォレットを安全に保管したら、もとの紙データを完全消去することで作業は完了します。ペーパーウォレットを生成する際のポイントは、生成する一連の流れをセキュリティの高い状態で行うことです。 仮想通貨初心者は、まずURLが偽のサイトではないことをチェックしたうえで、公共のWi-Fiなどセキュリティの低い回線を使わずにペーパーウォレットを生成するようにしましょう。 低予算でコールドウォレットに保管できることがペーパーウォレットのメリットですが、火事や災害などでペーパーウォレット自体を紛失・消失した場合は資産を失うリスクもあるため注意が必要です。 ペーパーウォレットが生成可能なBithomp.com 画像出典:https://bithomp.com ペーパーウォレットを作成してオフラインで安全に管理したいトレーダーは、Bithomp.comを利用するのも良いでしょう。 まず、Bithomp.comの公式サイトからペーパーウォレットを生成するためのデータをダウンロードします。その後、自分のパソコンのインターネット回線を遮断してシークレットモードにします。 LANケーブルを抜くかルーターの電源をオフにすればオフラインになります。Bithomp.comからダウンロードしたファイルのなかから「index.html」というファイルを探してクリックしましょう。 すると、ペーパーウォレットの生成ページへ移動しますので、表示される秘密鍵を確認します。ペーパーウォレットを印刷したあとは、劣化や水濡れなどを防ぐためにクリアファイルなどに入れて厳重に保管するようにしましょう。 XRP(エックスアールピー)を保管できるハードウェアウォレットのLedger Nano S XRP(エックスアールピー)の秘密鍵をコールドウォレットで保管できるのが、ハードウェアウォレットのLedger Nano S(レジャーナノエス)です。 Ledger Nano Sはオフラインで安全に管理できるハードウェアウォレットであり、2019年1月時点で27種類の仮想通貨を保管することができます。そのため、複数の仮想通貨を保有しているトレーダーに向いているウォレットだといえるでしょう。 Ledger Nano Sのセキュリティが優れている点は、利用する際にPINコードが必要となることです。Ledger Nano S内に保管される秘密鍵は高度に暗号化されて保管されるため、ハッキングリスクを最小限に抑えることが可能です。 Ledger Nano SはUSBでパソコンと接続して利用するウォレットなので、手軽に仮想通貨の出し入れを行えます。送金速度は、自分の好みのスピードに設定することができます。 つまり、取引タイミングを逃したくないトレーダーは送金速度を速くするなど、調整を行うことが可能です。また、対応する仮想通貨を拡張したい場合は、Ledger Nano Sを複数のウェブウォレットと連携させましょう。 なお、分散管理やマルチシグなどを行いたい場合は、Ledger Nano Sを複数利用するほうが便利に使えるでしょう。 各ウォレットの特徴を踏まえて組み合わせてみることも大切 ウォレットを選ぶときは、投資期間や投資額など自分のトレードスタイルに合わせて複数のウォレットを組み合わせるのも良いでしょう。 仮想通貨の秘密鍵の保管方法にはオンラインとオフラインという大きな違いがあるため、長期保有したいトレーダーはオフライン保管するなど、リスクを軽減できるウォレットでの保管方法を選ぶようにするのも良いでしょう。 また、複数のウォレットを利用することでセキュリティをより高めることができますし、ハッキングリスクを抑えることもできます。そのため、多額の仮想通貨を長期保管したいトレーダーは、複数のウォレットを組み合わせて利用する方法がよいでしょう。 例えばハードウェアウォレットとウェブウォレットなどを組み合わせることで、より強固なセキュリティのもと、効率的に仮想通貨を保管できるようになります。 Coincheckの無料登録はこちら 投資方針に併せてXRP(エックスアールピー)のウォレットを選んでみることが重要 仮想通貨投資をする際は、まず自分のトレードスタイルを明確にするのも良いでしょう。 特に仮想通貨初心者の場合、最初から利益を出すことは難しいため、リスクの高いレバレッジ取引などは控えたほうが賢明です。一方、最初から仮想通貨を長期保有する場合であれば、Coincheckの貸暗号資産サービスなどを利用することも選択肢のひとつです。 さまざまなXRP(エックスアールピー)のウォレットのメリット・デメリットを理解したうえで、自分のトレードスタイルに合ったウォレットや保管方法を選択するのが良いでしょう。
XRP(エックスアールピー)について調べていると、「なぜ暴落したのか」「買い時はいつなのか」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。 XRPは過去に何度か大きな価格変動を経験しており、その背景には特定の出来事や市場要因が関係しています。 この記事では、XRPが暴落した主な原因と、暴落時にどのような視点で買い時を判断すべきかを初心者向けに解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 XRP(エックスアールピー)の基本情報 XRP(エックスアールピー)の価格推移 XRP(エックスアールピー)が暴落・値下がりした原因 Coinbaseへの上場騒動 リップル社共同創業者による大量売却 SECによる訴訟問題 XRP(エックスアールピー)の買い時は3つある! 1. 上昇相場に転換した時 2. 暴落した後 3. あらかじめ決めておく 少額からでも始めやすいXRP(エックスアールピー)投資 XRP(エックスアールピー)の基本情報 XRP(エックスアールピー)は、主に国際送金の効率化を目的として開発が進められ、2012年に公開された分散型台帳「XRP Ledger」上で使われる暗号資産です。最大の特徴は、低コストで高速に送金できる点にあります。 このXRPやXRP Ledgerの運用・普及には、アメリカのリップル社が深く関わっています。 将来的には従来の国際送金インフラである「SWIFT」の代替候補になりうる存在として期待されています。XRPやXRPの送金時間についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。 XRP(エックスアールピー)とは?初心者向けに特徴やメリット、今後の動向を簡単解説! Coincheck 暗号資産(仮想通貨)の送金時間はどれくらい?承認から送金までにはラグがある? Coincheck XRP(エックスアールピー)の価格推移 そんなXRP(エックスアールピー)の価格ですが、2014年ごろは1円以下〜数円の値でした。 そんななか、2015年にはリップルラボ(現リップル社の前身)が世界経済フォーラムでテクノロジーパイオニア賞を受賞し、世界に徐々に認知されるようになります。 2017年4月上旬には、日本国内のメガバンクを含む銀行がXRP(エックスアールピー)を送金技術に採用したことを受け、1円以下であったXRPが、一気にXRPあたり約8円まで上昇。その後、暗号資産が急速に広まったこともあり、2017年12月上旬には、1XRP=20円だった価格が100円台になりました。 その後、アメリカのサンフランシスコに拠点がある暗号資産取引所のCoinbase(コインベース)に、XRP(エックスアールピー)が上場するという噂が市場に流れました。 これを受けてか、XRP(エックスアールピー)は2017年12月下旬から2018年1月上旬にかけて、1XRP=100円だった価格が400円近くになりました。 しかし、2018年1月以降は暗号資産市場全体が下落トレンドに入り、2019年3月初旬には、XRPの価格も約35円台にまで落ち着きます。 2020年ごろからはリップル社とSEC(アメリカ証券取引委員会)との訴訟問題が表面化し、XRP(エックスアールピー)の価格は長らく大きな動きが出にくい状況が続きました。 この訴訟は、XRPが有価証券に該当するかどうかを巡るもので、市場全体に不透明感を与えたことが、価格停滞の一因といえます。 しかし、2025年8月に両者が和解に至ったことで状況は一変しました。法的な不確実性が解消されたことを受け、XRP(エックスアールピー)は再び注目を集め、価格も上昇傾向を見せるようになります。 XRPの将来性や今後の価格動向については、以下の記事で詳しく解説しています。今後の投資判断を考えるうえで、あわせてご覧ください。 エックスアールピー(Ripple/XRP)の今後はどうなる?将来性について紹介 Coincheck XRP(エックスアールピー)が暴落・値下がりした原因 XRP(エックスアールピー)は、これまでに価格が大きく上昇する局面がある一方で、暴落や値下がりを経験した時期もあります。こうした価格変動の背景には、いくつかの出来事が関係しているといわれています。 Coinbaseへの上場騒動 Coinbase(コインベース)は、アメリカを代表する大手暗号資産取引所です。XRP(エックスアールピー)は、2019年2月にCoinbase Proへの上場が正式に発表されています。 一方で、それ以前の2017年末ごろから、XRPがCoinbaseに上場するのではないかという噂や、逆に上場しないという未確認情報がたびたび市場に出回っていました。こうした情報をきっかけに、XRPの価格が上下する場面も見られ、上場をめぐる情報騒動が価格変動の一因になったと考えられます。 リップル社共同創業者による大量売却 XRP(エックスアールピー)の値下がり要因のひとつとして、リップル社の共同創業者による大量売却が影響しているのではないかという見方が、これまでたびたび話題になってきました。 リップル社の共同創業者は、多くのXRPを保有していることで知られています。そのため、彼らの所有するまとまった量のXRPが市場で売却された場合、需給の変化によって価格に影響を与える可能性があると指摘されることがあります。 実際に、共同創業者の売却をめぐっては、「計画的な売却である」と説明される一方で、価格上昇の直後に売却がおこなわれたのではないかと受け止められ、市場の警戒感につながったケースもありました。 SECによる訴訟問題 XRP(エックスアールピー)は、SEC(米国証券取引委員会)との間で長年にわたり訴訟問題を抱えてきました。この訴訟は、SECが「XRPは有価証券に該当するにもかかわらず、適切な登録がおこなわれていない」と主張したことを発端としています。 訴訟が続いていた期間中は、XRPの法的な位置づけが不透明な状態にありました。そのため、訴訟の進展が不利に受け止められた場面や、先行きへの不安が強まった局面では、売りが優勢となり価格が下落する動きが見られました。 その後、2023年に裁判所による判断が示されるなど、状況は徐々に変化します。2025年にはリップル社が控訴を取り下げたことで、この問題は事実上の決着を迎えたとされています。 このように、訴訟が継続していた期間においては、SECとの対立そのものがXRPの値下がり要因のひとつだったと考えられています。 XRP(エックスアールピー)の買い時は3つある! 価格の上昇と下落を繰り返しているXRP(エックスアールピー)ですが、一体いつ購入するのがよいのでしょうか。ここでは、いくつかあるタイミングについて確認していきましょう。 1. 上昇相場に転換した時 上昇傾向にある相場が一時的に下がることを「押し目」と言います。XRP(エックスアールピー)の価格が上昇傾向にあるなかで、一時的に押し目のタイミングがあった場合、そのときが一つの購入タイミングとは言えるでしょう。 この一時的な押し目が深い場合には、その後は価格が高騰する場合があります。押し目買いは利益を掴める可能性があるため、幅広いトレーダーから支持されている投資法のひとつです。 ただし、この押し目買いをするためには、チャートが読めるようになる必要があります。投資初心者は、取引をおこないつつチャートの読み方もよく学ぶのもよいでしょう。 2. 暴落した後 暗号資産の初心者は、XRP(エックスアールピー)の価格が大きく暴落したときには購入をためらってしまうケースもあります。 ホールドしている暗号資産が大暴落したときには、思わず手放したくなる場合もあるでしょう。しかし、悲観ムードが漂うぐらい暴落した後にこそ、XRP(エックスアールピー)を購入するタイミングという場合もあります。 相場は、価格が暴落した後に上昇傾向に反発する場合もあります。そのため、大きな暴落の直後にあえてXRP(エックスアールピー)を購入することで、その後に利益が得られる可能性があります。 しかし、価格がどこまで暴落するかはわからないため、相場を冷静に見極め判断する目を養うことも大切です。XRP(エックスアールピー)の価格は、市場の噂や世界的に有名なトレーダーの発言によっても暴落するケースがあります。 そのため、暴落後にXRP(エックスアールピー)の購入を考えている場合には、暗号資産市場に関するニュースなどの情報収集を怠らないようにしましょう。 3. あらかじめ決めておく XRP(エックスアールピー)を取引する際には、あらかじめ購入する価格やタイミングを決めておくのも方法のひとつです。 価格が大きく変動する場面では、不安から慌てて売ってしまったり、反対に「もう少し上がるかもしれない」と欲が出て、売る判断ができなくなったりすることもあります。そのため、冷静な状態のうちに売買の基準を考えておくことが大切です。 この場合は、周りの多くの情報に惑わされない自制心と、自己判断が必要となります。相場の変動を予想することができた場合でも、XRP(エックスアールピー)の価格が予想通りに動くとは限りません。 そのため、投資を始める前に、自身で価格や購入タイミングの指針を決めておくことで、価格変動に振り回されない投資ができます。いわゆる積立投資のように、毎月一定の金額を定期的に購入するのも選択肢のひとつです。 また、自身で購入のタイミングを決める際には、購入時期を分散させるのもよいでしょう。多額の資金を一度に投資するのではなく、購入タイミングを分散させることで、高値づかみのリスクを低減できます。 エックスアールピー(Ripple/XRP)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck 少額からでも始めやすいXRP(エックスアールピー)投資 XRP(エックスアールピー)を含め、暗号資産の相場は常に動いているため、正確な購入タイミングを見極めることは簡単ではありません。 世界的に有名なトレーダーの発言や、市場に影響を与える企業・機関の動きによって、価格が大きく変動することもあります。そのため、暗号資産投資をおこなう際には、日頃から新しい情報を確認しておく姿勢が大切といえるでしょう。 一方で、チャートの見方を少しずつ理解していくことで、価格変動に対して冷静に対応しやすくなる面もあります。損失リスクを抑えるためにも、基本的なチャートの知識を身につけておくことは有効です。 実際の値動きを体感し、自分なりの判断基準を身につけてから、本格的に投資を始めても遅くはありません。インターネット上の情報に振り回されすぎず、まずは少額からXRP(エックスアールピー)の取引を始めてみてはいかがでしょうか。
数ある暗号資産(仮想通貨)のなかでも、時価総額や知名度が高いのがXRP(エックスアールピー)です。 金融機関などでの実用化が期待されているなど、XRP(エックスアールピー)の今後の発展に期待している人は多いかもしれません。そんなXRP(エックスアールピー)のコインを賢く取引するためには、チャートの見方をある程度知っておくと良いでしょう。 そこでこちらの記事では、XRP(エックスアールピー)をこれから購入したいという初心者の人向けに、XRP(エックスアールピー)チャートの基本的な見方なども踏まえてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産のチャートの見方を覚えるメリット 1. 大きく値動きしたときの動向を知れる 2. 傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる 3. ベテラン投資家に近づける Coincheck(コインチェック)のチャートは見やすいのが特徴 ローソク足の見方 チャートからわかるXRP(エックスアールピー)の動向 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由1:銀行が採用 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由2:金融機関と連携 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由3:SWELL(スウェル) XRP(エックスアールピー)の動向からわかること 1. 一度大きな暴落を経験している 2. 公開された時期よりは高くなっている 3. 今後実用化が期待されている XRP(エックスアールピー)のニュースも見逃さないように 暗号資産のチャートの見方を覚えるメリット XRP(エックスアールピー)などの暗号資産を取引するうえで、過去の値動きをグラフで示したチャートの見方を覚えること有効です。 その理由としては、例えば以下が挙げられます。 1. 大きく値動きしたときの動向を知れる 1つ目の理由は「大きく値動きしたときの動向を知れる」からです。 暗号資産の価格が大きく変動するケースでは、規制やハッキングなど、何らかの大きな出来事が起きています。出来事と相場の関連性を理解することで、次にまた似たような事態が起きたときに対応することができる可能性が上がります。 2. 傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる 2つ目は「傾向がわかると、相場を読むことができる可能性が高まる」からです。 チャートを正しく読めるようになると、今後の動向もある程度は予測することができるようになり、取引に役立てることもできるかもしれません。今後の相場を読めれば、投資の勝率も高めることができるでしょう。 3. ベテラン投資家に近づける 3つ目は「ベテラン投資家に近づける」ためです。 プロの投資家や熟練した投資家は、取引の際にチャートを見ていることが一般的です。チャートを使った分析のことを、テクニカル分析といいます。 短期のトレードをする上では欠かせない手法のひとつです。このような取引に慣れた投資家の手法を取り入れることは、初心者が取引を上達させる上では有効と言えるでしょう。 Coincheck(コインチェック)のチャートは見やすいのが特徴 暗号資産のチャートは、チャートを閲覧できるサイトや暗号資産の取引所などで確認できます。 国内大手の暗号資産の取引所の一つであるCoincheckのチャートは、ウェブサイトでもアプリでも見やすいことに定評があります。 特にスマホアプリは初心者にも使いやすくなっているため、初めて暗号資産を取引する人には向いていると言えるでしょう。Coincheckのチャートは、ウェブサイトでもアプリでも、線チャートとローソク足チャートを見ることができます。 線チャートは、価格変動を線で表したもので、一目でトレンドを捉えやすいチャートです。ローソク足チャートは、株などの投資で一般的に使われるチャートで、テクニカル分析に使用できます。 好みに応じて表示を簡単に切り替えられるのも魅力と言えるでしょう。 XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck ローソク足の見方 ローソク足は、縦長の長方形とその上下に伸びる棒線で値動きを表すものです。 長方形のことを実体、上下の棒線のことをヒゲと呼びます。実体が始値と終値を表します。この差が大きいと、長い長方形になるわけです。 一方、ヒゲが高値と安値を表しています。この差が大きいと、棒線は長く伸びます。価格変動が激しいタイミングだと、ローソクは細長い形になり、価格が動きにくく持ち合っている状態ではローソクはつぶれた形になるわけです。 チャートの変動には、一定の法則があるので、このローソク足を分析することで、価格の予測を立てることができます。また、このローソク足と合わせて、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標を利用して分析する人もいます。 チャートからわかるXRP(エックスアールピー)の動向 チャートから分析できるXRP(エックスアールピー)の動向として、おさえておきたいポイントが大きく2つあります。 1つ目が「2017年末から2018年1月にかけて大きく上昇した」点です。当時は暗号資産の暴騰期で、XRP(エックスアールピー)の価格も大きく上昇しました。 その要因として、XRP(エックスアールピー)の場合は、日韓国際送金の実験を、リップル社の技術を利用して行うと発表があったためと考えられています。 2つ目が「2018年1月以降は大きく下落した」点です。下落理由には色々と考えられますが、韓国での暗号資産の規制の動きや、暗号資産USテザーの信用性が大きく揺らいだ影響などが考えられています。 ほかにも、さまざまな要因でXRP(エックスアールピー)の価格は変動しています。 暗号資産(仮想通貨)取引所が解説するXRP(エックスアールピー)の特徴と歴史 Coincheck XRP(エックスアールピー)価格変動の理由 XRP(エックスアールピー)が価格上昇する要因としては、どのようなものがあるのでしょうか。 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由1:銀行が採用 例えばXRP(エックスアールピー)が価格上昇する要因として挙げられるのが、銀行が採用するケースです。 XRP(エックスアールピー)は国際送金に強みを持つ暗号資産のため、銀行などが採用することを発表すると、期待度が高まる傾向にあります。これまでも、銀行が採用することで価格が上昇したケースは多くあり、特に大きな上昇が2017年4月のことです。 三菱UFJ銀行がリップル社の送金技術を採用すると発表したことが要因とされており、0.8円から8円までおよそ10倍も上昇したのです。 XRP(エックスアールピー)という暗号資産そのものを使わなくても、リップル社の技術を使おうとする銀行も増えており、そういったニュースがあると価格は上昇する傾向にあります。 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由2:金融機関と連携 銀行だけでなく、金融機関が提携を発表することでもXRP(エックスアールピー)の価格は変動します。 三菱UFJ銀行との連携後、同じように連携する金融機関が増えていき、価格は上昇していきました。XRP(エックスアールピー)は、これまでの国際送金に比べて、スピーディかつ低コストという大きな魅力を持ちます。 これは、銀行にとっても利点ではありますが、利用者にとっても両替の必要がないなど、スムーズに国際送金ができる大きなメリットがあります。 そのため、XRP(エックスアールピー)が得意とする国際送金の技術に出資する大企業も増えていき、それが実用化される期待感から買う人が増えたためと考えられます。 XRP(エックスアールピー)価格変動の理由3:SWELL(スウェル) XRP(エックスアールピー)は、SWELLの発表によっても価格上昇することがあります。 SWELLとは、ブロックチェーン技術など未来の送金について議論する場のことで、定期的に世界規模で行われています。2017年8月に入ってXRP(エックスアールピー)が価格上昇した一因が、このSWELLです。 当時、リップル社の公式ツイッターで行われた謎のカウントダウンに、投資家たちは期待を寄せました。カウントダウン後、国際会議であるSWELLが行われ、さらに期待が高まり価格が上昇したという経緯があります。 こうした国際的な場で、「何か発表されるのでは?」という期待が集まると価格は上昇する傾向があるようです。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の動向からわかること XRP(エックスアールピー)のここまでの動向からわかることについて、大きく3つあります。 1. 一度大きな暴落を経験している 1つ目が「一度大きな暴落を経験している」点です。 2017年末付近の暗号資産業界全体の価格上昇後、2018年9月には1XRP=30円台まで落ちています。そこから2018年12月時点までは落ち着いた価格推移をしており、30円~40円の幅を行き来しています。 2. 公開された時期よりは高くなっている 2つ目が「公開された時期よりは高くなっている」点です。 一度は大暴落したXRP(エックスアールピー)ですが、公開当時に比べればまだ高い水準にいます。公開当初は1円にも満たなかったXRP(エックスアールピー)ですが、2019年3月時点では30円台にまで上昇しています。 3. 今後実用化が期待されている 3つ目が「今後実用化が期待されている」点です。 XRP(エックスアールピー)が銀行などの金融機関と提携したり、大手企業から出資を受けたりと、引き続き世界中から注目されている点は変わりません。送金実験は常に行われており、実用化する日もそう遠くないかもしれません。 ほかの暗号資産が下落トレンドのなかでも価格上昇することがあったり、これまでビットコイン(BTC)がけん引してきたとされる暗号資産の価格を、XRP(エックスアールピー)から一足先に動かしたりすることも過去に何度かありました。 ビットコイン(BTC)のように、暗号資産のなかで頭一つ飛び抜ける存在になる可能性も、ゼロではないと言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)のニュースも見逃さないように XRP(エックスアールピー)は、数ある暗号資産のなかでも、ビットコイン(BTC)などと並んで注目度の高い暗号資産です。 特に、国際送金に強みを持っており、多くの金融機関や大企業がリップルネットワークに参加しているのも特徴です。こうしたXRP(エックスアールピー)を取り巻く環境の変化や大きなニュースがきっかけで、過去にも大きく値動きしています。 XRP(エックスアールピー)の取引を検討されている方は、XRP(エックスアールピー)に関するニュースは見逃さないようにすることが大切です。また、チャート分析は暗号資産を取引するうえで、役立つことのあるひとつの手法です。 今後のXRP(エックスアールピー)の価格上昇に期待する人は、チャート分析を取り入れて、賢い取引に活かしましょう。