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Coincheck Column
コインチェックコラム

2025-03-25暗号資産を知る

Sweatcoin(スウェットコイン)とは、移動した歩数に応じてゲーム内通貨がもらえる「Move to Earn」をコンセプトにしたスマホアプリです。 数年前から暗号資産界隈で目にするようになった「Move to Earn(移動して利益を出す)」というコンセプトは、日本では2022年にブームになったSTEPN(ステップン)の登場によって有名になりました。 今回ご紹介するSweatcoinは、STEPNよりも前の2016年にリリースされたMove to Earnの元祖的な存在です。この記事ではMove to Earn及びSweatcoinに興味をお持ちの方に向けて、Sweatcoinの特徴や始め方、利益の出し方、将来性などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Sweatcoin(スウェットコイン)とは STEPN(ステップン)との違い Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴 無料で始められる 1億2,000万人以上が登録している 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 日本語に対応している Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方 ①アプリをダウンロードする ②サインアップ(新規登録)する ③スマホを持って歩く Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法 歩いてSweatcoin(SWC)を獲得する 友達を紹介する 広告を視聴する ステーキングを行う Sweatcoin(スウェットコイン)の攻略方法 「デイリー2倍ブースト」を活用する 課金してプレミアムプランに加入する Sweatcoin(スウェットコイン)の換金方法 ①Sweat Walletアプリをダウンロードする ②Sweat walletアプリからSWEATを海外取引所に送金 ③SWEATを他の暗号資産に交換する ④交換した暗号資産を国内取引所に送金する ⑤暗号資産を円に換金する Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性・今後の動向 多数の企業や投資家から出資を受けている Move to Earnの普及度に影響を受ける さまざまな機能が追加されている NFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している Sweatcoin(スウェットコイン)に関するQ&A まとめ Sweatcoin(スウェットコイン)とは 引用:Sweatcoin Sweatcoin(スウェットコイン)とは、イギリスおよびウェールズで設立されたSweatcoin社によって開発されたスマホアプリです。 Sweatcoinでは、散歩やランニングによって得た歩数に応じてゲーム内通貨の「Sweatcoin(SWC)」を獲得することができます。そして、集めたSweatcoinはギフト券や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。 プロジェクト名 Sweatcoin(スウェットコイン) 通貨名(ティッカーシンボル) SWEAT 価格(2023年9月2日時点) 約1.2円 時価総額ランキング(2023年9月2日時点) 321位 ※CoinGecko調べ 公式サイト https://sweatco.in/ STEPN(ステップン)との違い 移動するだけで暗号資産が貯まる「Move to Earn(M2E)」をコンセプトにしているアプリとしては、日本では2022年に流行した「STEPN(ステップン)」が有名です。しかし、SweatcoinはSTEPNよりも前の2016年にリリースされており、Move to Earnアプリとして古い歴史をもっています。 また、STEPNがゲームを始める前にNFTスニーカーを購入しなくてはならないのに対して、Sweatcoinは初期費用をかけずに無料で始めることが可能です。アプリさえダウンロードすればすぐに始められる敷居の低さが特徴的なSweatcoinは、「お金をかけずに気軽にMove to Earnを楽しみたい」という層から人気を集めています。 NFTゲーム「STEPN(ステップン)」とは? 始め方やゲーム内暗号資産(仮想通貨)GSTについて解説 Coincheck Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴 Sweatcoin(スウェットコイン)には、主に以下の4つの特徴があります。 無料で始められる1億2,000万人以上が登録している獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる日本語に対応している 無料で始められる 1つ目の特徴は、「無料で始められる」点です。 前述したように、Sweatcoinはスマートフォンさえ持っていれば誰でも無料で始めることができます。 類似アプリの中には、NFTスニーカーを購入しないとゲームに参加することができないものも存在します。そうしたアプリとは異なり無料で始められるSweatcoinは、「Move to Earnのアプリを試しに使ってみたい」というビギナーの方でも安心して利用できます。 1億2,000万人以上が登録している 2つ目の特徴は、「1億2,000万人以上が登録している」点です。 Sweatcoinの公式サイトでは、2023年9月時点で1億2,000万人以上の登録ユーザーがいると謳っています。 引用:Sweatcoin 歩くだけで資産が貯まる無料アプリということで、Sweatcoinに対しては「怪しい」や「詐欺なのでは?」といった懐疑的な印象をもっている人もいるようです。 しかし、1億2,000万人以上の登録者がおり、これまでに目立ったトラブルも発生していないところを見る限り、Sweatcoinは危険性が低いアプリと考えて問題ないでしょう。 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 3つ目の特徴は、「獲得したコインを暗号資産と交換できる」点です。 ウォーキングで得たSweatcoin(SWC)は、専用のウォレットアプリ「Sweat Wallet」内で暗号資産の「SWEAT」と交換することができます。そして、SWEATは上場している海外取引所でUSDT(テザー)などに換金することが可能です。 また、Sweatcoin(SWC)はアプリ内のマーケットで以下のような商品を交換することもできます。 過去に交換できた商品 Amazonギフトカード スターバックスのギフトカード adidasのギフトカード Netflixの1ヶ月分のギフトカード 日本語に対応している 4つ目の特徴は、「日本語に対応している」点です。 Sweatcoinは海外の企業が開発したアプリですが、日本語にも対応しています。そのため、英語が苦手という方も安心して利用することができます。 Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方 引用:Sweatcoin Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方は、以下の通りです。 ①アプリをダウンロードする②サインアップ(新規登録)する③スマホを持って歩く 各手順について、順番に解説していきます。 ①アプリをダウンロードする 最初に、スマートフォンにSweatcoinのアプリをダウンロードします。 iPhoneユーザーはこちらから、Androidユーザーはこちらからアプリをダウンロードすることができます。 ②サインアップ(新規登録)する アプリをダウンロードしたら、次はAppleIDやGoogle PlayのIDを使ってサインアップ(新規登録)を行います。 その際に、スマホに入っている既存のヘルスケアアプリとの連携を行います。画面に日本語で表示される指示通りに操作すれば、簡単に連携することができます。 ③スマホを持って歩く サインアップが完了したら、あとはスマホを持って歩くだけです。バッグやポケットにスマホを入れて歩くだけで自動的にSweatcoin(SWC)が付与されます。 ヘルスケアアプリと連動して歩数をカウントしてくれるので、歩くたびにSweatcoinアプリを起動する必要はありません。 Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法 Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法としては、主に次の4つがあります。 歩いてSweatcoinを獲得する友達を紹介する広告を視聴するステーキングを行う それぞれ詳しく見ていきましょう。 歩いてSweatcoin(SWC)を獲得する 1つ目の利益を出す方法は、「歩いてSweatcoinを獲得する」です。 Sweatcoinアプリをダウンロードしたスマホを持ち歩くだけで、一日の歩数に応じて自動的にSweatcoin(SWC)が貯まります。なお、無料プランでは1,000歩ごとに1SWCが付与されるようになっています(2023年9月時点)。 集めたSweatcoin(SWC)は、ギフト券などの商品や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。なお、Sweatcoin(SWC)をSWEATと交換するには、別途「Sweat Wallet」アプリをダウンロードして、Sweatcoinアプリと連携させる必要があります。 友達を紹介する 2つ目の方法は、「友達を紹介する」です。 Sweatcoinアプリ上で友達を招待すると、報酬として1人につき「5SWC」を獲得することができます。 招待人数に上限はないので、多く招待するほどたくさんのSweatcoinを得ることができます。 広告を視聴する 3つ目の方法は、「広告を視聴する」です。 アプリのホーム内にある「デイリーリワード」から広告を視聴すると、報酬としてSweatcoinを獲得することができます。 広告の長さは30秒ほどで、視聴し終えるとランダムで0〜1,000SWCの報酬がもらえます。 ステーキングを行う 4つ目の方法は、「ステーキングを行う」です。 ステーキングとは、保有する暗号資産を特定のブロックチェーンネットワークに預け入れることで、報酬を受け取ることができる仕組みのことです。 Sweatcoin(SWC)と交換することができる暗号資産の「SWEAT」は、「Sweat Wallet」というウォレットアプリ内でステーキングすることが可能です。 SWEATのステーキングでは、預け入れる期間によって以下のように利率が決定します。 期間 利率 12ヶ月 12% 6ヶ月 6% 3ヶ月 3% ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck Coincheckの無料登録はこちら Sweatcoin(スウェットコイン)の攻略方法 Sweatcoin(スウェットコイン)を効率良く貯める方法としては、次の2つがあります。 「デイリー2倍ブースト」を活用する課金してプレミアムプランに加入する どのような方法なのか、1つずつ解説していきます。 「デイリー2倍ブースト」を活用する 1つ目の攻略方法は、「デイリー2倍ブーストを活用する」です。 「デイリー2倍ブースト」とは、20分間だけ歩数に応じて獲得できるSweatcoin(SWC)の数が2倍になる機能のことです。 1日に1回しか使うことができないので、ランニングや散歩などで確実に20分以上歩くタイミングで使用するのが効果的です。 課金してプレミアムプランに加入する 2つ目の攻略方法は、「課金してプレミアムプランに加入する」です。 Sweatcoinは原則無料で使用できますが、「より効果的にコインを貯めたい」という方に向けてプレミアム(有料)プランも用意されています。 プレミアムプランに加入すると、以下のような特典を受けることができます。 プレミアムプランの特典 1日の歩数制限が無制限になる 獲得できるSWCが2倍になる(1,000歩につき2SWC) プレミアムプラン限定のショップを利用できる アイコンを変更できる 無料プランでは1日の歩数制限が5,000歩に設定されていますが、プレミアムプランに加入すると無制限になります。また、無料プランでは1,000歩につき1SWCが付与されるのに対して、プレミアムプランではその倍の2SWCが獲得できます。 なお、プレミアムプランの加入料金はiOSが月額550円/年額2,700円、Androidが月額780円/年額3,880円となっています。 Sweatcoin(スウェットコイン)の換金方法 集めたSweatcoin(スウェットコイン)を日本円に換金する際の手順は、以下の通りです。 ①Sweat Walletアプリをダウンロードする②Sweat WalletアプリからSWEATを海外取引所に送金③SWEATを他の暗号資産に交換する④交換した暗号資産を国内取引所に送金する⑤暗号資産を円に換金する ①Sweat Walletアプリをダウンロードする Sweatcoin(SWC)を暗号資産のSWEATに換金するためには、「Sweat Wallet」というアプリをダウンロードし、Sweatcoinアプリと連動させる必要があります。 アプリの名称 概要 Sweatcoin 歩いてSweatcoin(SWC)を貯めるためのアプリ Sweat Wallet Sweatcoin(SWC)をSWEATに換金したり、SWEATを取引所に送金したりするためのアプリ Sweat WalletをダウンロードしてSweatcoinと連動させると、Sweatcoinで歩いて貯めたSWCが自動的にSweat Wallet内でSWEATに変換されます。 ②Sweat WalletアプリからSWEATを海外取引所に送金 次に、暗号資産のSWEATをSweat Walletから取引所に送金します。 2023年9月現在、国内の取引所でSWEATを上場しているところは存在しないため、以下のようなSWEATを取り扱っている海外取引所に送金する必要があります。 OKX BitMart MEXC KuCoin Bybit など SWEATの送金は、Sweat Walletのホーム画面にある「Transfer」というメニューから行うことができます。 ③SWEATを他の暗号資産に交換する 次に、取引所でSWEATを他の暗号資産に交換します。 SWEATを取り扱っている取引所の多くは、ビットコイン(BTC)などの暗号資産との通貨ペアを提供していません。そのため、以下のように一旦USDT(テザー)に換金してから他の暗号資産と交換するのが一般的です。 ①SWEATをUSDT(テザー)に換金する②USDTをBTCなどの暗号資産と交換する③交換した暗号資産を国内取引所に送金する USDTを他の暗号資産と交換する際には、送金先の国内取引所で取り扱っている銘柄と交換する必要があるので注意しましょう。 ④交換した暗号資産を国内取引所に送金する USDTと交換した暗号資産を、国内の取引所に送金します。 ⑤暗号資産を円に換金する 暗号資産の送金が完了したら、国内の取引所で暗号資産を日本円に換金します。 以上でSWEATの換金は完了です。 Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性・今後の動向 Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性を占うポイントとしては、次の4点を挙げることができます。 多数の企業や投資家から出資を受けているMove to Earnの普及度に影響を受けるさまざまな機能が追加されているNFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 多数の企業や投資家から出資を受けている 1つ目のポイントは、「多数の企業や投資家から出資を受けている」です。 2022年7月、Sweatcoinの運営チームはMedium上で、1,300万ドルの資金調達を完了したことを報告しました。 この時の出資には、暗号資産に特化したベンチャーキャピタルの「Electric Capital」や、大手暗号資産取引所が運営元の「OKX Blockdream Ventures」、NEARプロトコルの開発を支援する非営利団体の「NEAR Foundation」などが参加しました。 こうした資金調達の経緯を見る限り、Sweatcoinは多くの企業や投資家から将来性を期待されているプロジェクトと言えるでしょう。 Move to Earnの普及度に影響を受ける 2つ目のポイントは、「Move to Earnの普及度に影響を受ける」です。 前述の通り、Sweatcoinは「Move to Earn」をコンセプトにしたフィットネスアプリです。Move to Earnとは、その名の通り「歩く・走る・動く」などの動作によって暗号資産を獲得できるアプリやサービスを指します。 Sweatcoin以外のMove to Earn関連のアプリとしては、以下のようなものがあります。 Move to Earn関連のアプリ STEPN(ステップン) Walken(ウォーケン) Step App(ステップアップ) Calo Run(カロラン) Fitmint(フィットミント) RunBlox(ランブロックス) Yuliverse(ユリバース) 日本では、2022年にSTEPNが流行した際にMove to Earnという言葉を見聞きした人が多いかもしれません。今後、Move to Earnというコンセプトがさらに普及していけば、Sweatcoinなどの関連アプリを利用する人も増えていくでしょう。 NFTゲーム「STEPN(ステップン)」とは? 始め方やゲーム内暗号資産(仮想通貨)GSTについて解説 Coincheck さまざまな機能が追加されている 3つ目のポイントは、「さまざまな機能が追加されている」です。 Sweatcoinは定期的にアップデートをし、アプリとして改良を重ねています。2023年2月には、独自ウォレット「Sweat Wallet」に新機能「Learn and Earn」が追加されました。 「Learn and Earn」とは、Sweatcoinに関する記事を読んだ後に4択クイズに答えることで、暗号資産のSWEATがもらえる教育コンテンツです。 「Learn and Earn」のようなコンテンツが今後も追加されていき、アプリとしての使いやすさや利便性が向上していけば、それに伴いSweatcoinを利用するユーザーも増えていくことが考えられます。 NFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している 引用:Sweat Hero Open Beta 4つ目のポイントは、「NFTゲームなどの関連サービスも提供している」です。 2023年7月、Sweatcoinの開発元であるSweat EconomyはNFTゲームの「Sweat Hero」をリリースしました。 「Sweat Hero」は、Sweatcoinのウォレットアプリ「Sweat Wallet」内で遊べるバトル形式のNFTゲームです。リズムに合わせて画面をタッチしてスコアを稼ぎながら、他のプレイヤーとポイントを競い合うリズムゲームのような内容となっています。なお、バトルに勝利したプレイヤーは、SWEATと交換できるゲーム内通貨の「バトルコイン」を獲得することができます。 今後も「Sweat Hero」のようなコンテンツが追加されることで、それらを目当てにSweatcoinのアプリをダウンロードする人が増加することが考えられます。 Sweatcoin(スウェットコイン)に関するQ&A Sweatcoin(スウェットコイン)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Sweatcoinとは何ですか? Sweatcoinとは、イギリスおよびウェールズで設立されたSweatcoin社によって開発されたスマホアプリです。 Sweatcoinでは、散歩やランニングによって得た歩数に応じてゲーム内通貨の「Sweatcoin(SWC)」を獲得することができます。そして、集めたSweatcoinはギフト券や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。 Sweatcoinの特徴は何ですか? Sweatcoinには、主に以下の4つの特徴があります。 無料で始められる 1億2,000万人以上が登録している 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 日本語に対応している Sweatcoinの始め方を教えてください。 Sweatcoinの始め方は、以下の通りです。 アプリをダウンロードする サインアップ(新規登録)する スマホを持って歩く Sweatcoinの利益の出し方は? Sweatcoinで利益を出す方法としては、主に次の4つがあります。 歩いてSweatcoinを獲得する 友達を紹介する 広告を視聴する ステーキングを行う Coincheckの無料登録はこちら まとめ ここまで、Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴や始め方などについて解説していきました。 ゲームを始める条件として、NFTスニーカーの購入が必須な類似アプリが多いなか、初期費用が無料で使えるSweatcoinは「Move to Earn」初心者の方でも気軽に始めることができます。 アプリ内で貯めたSweatcoin(SWC)は、ギフト券や暗号資産のSWEATなどと交換することができます。そのため、普段から散歩やランニングをする習慣がある人は、Sweatcoinをダウンロードしたスマホを持って歩くだけでお得に利益を出すことができます。 Sweatcoinは無料で利用でき操作も簡単なので、「Move to Earnに興味がある」という方は試しに利用してみてはいかがでしょうか。

2026-08-26暗号資産を知る

USDC(USD Coin)は、米ドルとの1:1連動を目標に設計されたステーブルコインです。 USDCに興味があっても、「USDCについてあまりよく知らない」「そもそも日本で購入できるの?」などの悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 本記事では、USDCの特徴や今後の展望、購入方法などを解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 USDC(USD Coin)とは USDCの特徴 法定通貨担保型のステーブルコイン 米ドルの価格に連動する仕組み ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く マルチチェーンでも対応している USDCのメリット 会計に透明性がある ドルと等価で分別管理されている 複数のブロックチェーンと互換性がある ガス代の支払いに利用できる USDCのリスクや注意点 イーサリアム関連のトラブルで流通困難になる可能性がある SVB破綻などで価格が急落したことがある USDCの将来性 ステーブルコイン市場で高いシェアを占めている 決済手段として展開されてきている DeFi・レンディングでの活用の期待 USDCの今後を占う動向 Visaネットワークとの統合 独自L1チェーン「Arc」を発表 コインチェックなどと提携 USDCは日本で買える? USDCに関してよくある質問 Q. ステーブルコインとはなんですか? Q. USDCとUSDTの違いはなんですか? Q. USDCは危ないですか? Q. USDCは日本で買えますか? Q. USDDとの違いはなんですか? USDC(USD Coin)とは USDC(USD Coin)は、アメリカのフィンテック企業・サークル社が運営・発行しているステーブルコインです。 2018年9月にローンチされ、米ドルと等価になるように設計されています。 「ステーブルコイン」とは、法定通貨や特定資産の価格と連動することで、価値の変動を抑えるように設計されたデジタルトークンの総称です。 USDCの特徴 USDCには、以下の4つの特徴があります。 法定通貨担保型のステーブルコイン 米ドルの価格に連動する仕組み ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く マルチチェーンに対応している 上記のように、USDCには複数の特徴があります。それぞれの特徴を理解することで、USDCの性質や利用用途をより具体的にイメージできるでしょう。 法定通貨担保型のステーブルコイン USDCは、法定通貨により価値を裏付ける「法定通貨担保型」のステーブルコインに分類されます。 発行量に見合う準備資産を保有することで価値を担保しています。準備資産は、米ドルの現金と、満期の短い米国債などで構成されます。 Circleの説明では、準備資産の大半は短期米国債などで、残りが銀行預金です。これにより、1USDCあたり1米ドルでの償還を目指しています。 米ドルの価格に連動する仕組み USDCは、米ドルの価格に連動する仕組みをとっています。 これは、ビットコインなどにみられる大きな価格変動の影響を抑えるためです。新たにUSDCを発行する際は、原則として米ドルをCircleへ預ける必要があり、預けた金額と同量のUSDCが発行されます。 預けられた資金は現金のまま全額保管されるわけではなく、準備資産として短期米国債などにも振り分けられます。 ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く USDCはERC-20に準拠しており、イーサリアム上で利用できるトークンとして発行されています。 ERC-20とは、イーサリアムのブロックチェーン上で動作するトークンの標準規格で、ERC-20に準拠したトークンはおもにイーサリアムのブロックチェーン上で利用できます。 ERC-20に準拠しているトークンは、送金や認証などのプログラム仕様が共通しているため、USDCも発行量の確認や送金などが可能です。 マルチチェーンでも対応している USDCは複数のブロックチェーンに対応するステーブルコインです。 「マルチチェーン」とは、複数のブロックチェーン上でネイティブに発行・展開されていることをいいます。異なるチェーン間でトークンを移動する仕組みは、クロスチェーンと呼ばれます。 USDCはイーサリアムだけでなく、SolanaやStellarなど複数のブロックチェーンネットワークに対応しています。 USDCのメリット USDCのメリットは、以下の4点です。 会計に透明性がある ドルと等価で分別管理されている 複数のブロックチェーンと互換性がある ガス代の支払いに利用できる これらのポイントを押さえることで、USDCを使う際の利便性や安心感の理由がわかります。ここでは、それぞれのメリットについて詳しく見ていきます。 会計に透明性がある USDCのメリットとして、会計の透明性の高さが挙げられます。 四大会計事務所の1つであるDeloitteが第三者機関として監査を担当しており、月次で監査結果(裏付け資産の内訳)が公開されています。 また、裏付け資産の約80%は短期米国債、約20%は現金預金で保有されており、実質的な資産の保有により透明性だけでなく信頼性も担保されています。 運営もアメリカの法律や規制に従っているため、透明性や信頼性は高いと言えるでしょう。 参考:Circle「Transparency & stability」 ドルと等価で分別管理されている USDCは米ドルと等価で分別管理されています。 米ドルと等価になるように設計されているため、信用が大きく揺らぐような重大な問題が発生しない限りは、比較的価値が保証されていると言えるでしょう。 また、裏付け資産は分離された口座に保管されており、サークル社は自社の目的のために裏付け資産を使用しません。 万が一サークル社が破産した場合でも破産財産には含まれないことから、裏付け資産の分別管理は大きな安心材料との見方ができます。 複数のブロックチェーンと互換性がある 複数のブロックチェーンとの互換性がある点も、USDCのメリットです。 USDCはマルチチェーン技術を採用しているため、イーサリアムやソラナなど複数のブロックチェーンで利用できます。そのため、暗号資産や他のトークンとの交換がスムーズに行えます。 ガス代の支払いに利用できる USDCはガス代の支払いにも利用できます。 2025年1月、USDCを発行・運営するサークル社は、USDCを用いたアービトラムやベース上の取引手数料を支払える「Paymaster」を導入しました。 これにより、イーサリアムなどのネイティブトークンの準備が不要になり、複数チェーンでの取引管理の簡素化が期待されています。 Paymasterでは、ユーザーが支払ったUSDCをもとに、バリデータの報酬となるガス代の支払い処理を行います。 USDCのリスクや注意点 USDCにはメリットが多くありますが、注意点もあります。 過去には価格が急落したこともあるため、注意点を把握しておき、運用時の損失を抑えられるようにしましょう。 イーサリアム関連のトラブルで流通困難になる可能性がある USDCは当初イーサリアムを基盤として発行されていたため、イーサリアムのネットワーク状況に依存する側面がありました。 現在では、Solanaや独自チェーンの「Arc」などマルチチェーン展開が大きく進んでおり、単一のブロックチェーンへの依存リスクは軽減されています。 しかし、自身が送金に利用しているブロックチェーンで技術的な問題やサイバー攻撃によるシステム停止などが発生した場合、一時的な送金遅延や流通困難に陥るリスクがある点には注意が必要です。 SVB破綻などで価格が急落したことがある USDCは、過去に価格が急落したケースがあります。 2023年3月10日、テック企業向けに融資を行っていたアメリカのシリコンバレー銀行(SVB)が経営破綻し、ステーブルコイン全体への信用不安がおこりました。 USDCもその影響を受けており、準備金の約8.25%にあたる33億ドルが未処理のままシリコンバレー銀行に残された状態となりました。 これを2023年3月11日にサークル社が発表した結果、USDCは1米ドル付近から乖離し、1USDCあたり0.87米ドル付近までデペッグ(レートを一定に保てなくなること)しました。 このように、ステーブルコイン全体に対する信頼不安からデペッグが発生したこともあるため、ステーブルコインの全体的な動向を注視するとよいでしょう。 USDCの将来性 続いて、USDCの将来性について解説します。 USDCは、将来的な市場シェアの拡大や決済手段としての展開、DeFi・レンディングでの活用が期待されています。 各項目について、以下で詳しく見ていきましょう。 ステーブルコイン市場で高いシェアを占めている USDCは、米ドル建ての法定通貨担保型ステーブルコイン市場で高いシェアを占めています。 Circleの2026年第2四半期決算資料によると、2026年6月末時点におけるUSDCの市場シェアは27%でした。 ※Circleは、CoinMarketCapのデータを基に、流通額1億ドル超かつ定期的な公開証明を行っている米ドル建て法定通貨担保型ステーブルコインの流通総額に占めるUSDCの割合を「市場シェア」として算出しています。 参考:Circle「Q2 2026 Earnings Results」 決済手段として展開されてきている USDCには決済手段としての展開もみられます。 羽田空港第3ターミナルでは、一部店舗でUSDCの店舗支払いの実証実験が実施されました。 この実証実験は、外国人旅行客の利便性向上を目的として、2026年1月26日から2026年2月28日にかけて実施されました。 さらに、2026年春にはSBI VCトレードとアプラスが協力して、店舗でのUSDCを用いたQRコード決済の実証実験を行う予定です。 日本国内でUSDCを用いた決済手段の拡大は期待されていますが、具体的な普及時期は未確定です。 DeFi・レンディングでの活用の期待 USDCはDeFi等でも利用することができるため、レンディングやDEXなどで活用されています。 DeFiでは基本的に暗号資産同士のやりとりになるため、法定通貨を基にした取引はあまり主流ではありません。 そのため、DeFiでUSDCを扱うことで、DeFiで法定通貨を基軸とした取引が可能になるといった期待感があります。 USDCの今後を占う動向 USDCの今後を占う要素として、以下の3つの動向を押さえておきましょう。 Visaネットワークとの統合 独自L1チェーン「Arc」を発表 コインチェックなどと提携 上記の動向を踏まえると、USDCの利便性や実用性が今後どのように広がるかをイメージできます。ここでは、それぞれの具体的な取り組みについて詳しく解説します。 Visaネットワークとの統合 クレジットカード決済を提供するVisaは、2025年12月16日に米国内でUSDCのVisa決済を可能にしました。 初期の参加銀行ではCross River BankとLead Bankが発表されており、USDCはSolanaネットワーク上での決済が行われます。 また、VisaはCircleが開発を行うレイヤー1ブロックチェーン「Arc」の開発にも関わっており、Arcのローンチ後にはVisa上のUSDC決済でArcも活用される予定です。 参考:Visa「ステーブルコインによる決済を米国で開始」 独自L1チェーン「Arc」を発表 2025年8月12日、サークル社がステーブルコインに特化した独自L1チェーン、「Arc」を発表しました。 L1(レイヤー1)チェーンとは、取引の記録や承認を直接行うメインのブロックチェーンのことをいいます。 Arcは決済や資本市場などの金融ユースケースに特化しており、EVM互換の設計でガス代にUSDCが使用されます。 これにより、USDCを基軸とした金融インフラの整備が本格的に行われ、ステーブルコインの実用性や信頼性が強化される見通しです。 コインチェックなどと提携 USDCの発行元であるサークル社は、2023年11月にはSBI VCトレード、2024年2月にはコインチェックと提携を行っています。 2025年6月には、SBIホールディングスおよびSBI新生銀行がサークル社に対して、総額5,000万ドルの出資を実施したことを発表しました。 日本国内の金融システムに、USDCを本格的に組み込む意向を示したと言えるでしょう。 USDCは日本で買える? 日本国内でのUSDCの購入は、SBI VCトレードでのみ可能です。 SBI VCトレードでは、2025年3月26日からUSDCの一般向けの取扱いを開始しています。 それ以降、2026年8月26日時点で、SBI VCトレード以外でUSDCの一般向けの取り扱いを開始した国内の取引所はありません。 USDCに関してよくある質問 最後に、USDCに関するよくある質問にお答えします。 Q. ステーブルコインとはなんですか? A.法定通貨や特定資産の価格と連動するように設計されたデジタルトークンの総称です。 価格を安定させる仕組みによって、「デジタルマネー類似型」と「暗号資産型」に分けられます。 ステーブルコインの仕組みや用途などの詳細については、以下の記事で解説しています。 ステーブルコインとは?仕組み・種類・メリットとリスク、日本の規制と最新動向を解説 Coincheck Q. USDCとUSDTの違いはなんですか? A.発行元・主な用途・監査の透明性が異なります。 USDCと同じく米ドルとの1:1連動を目指して作られたステーブルコインに「USDT」があります。 USDT(Tether/テザー)はエルサルバドルを拠点とするテザー社が発行するステーブルコインで、世界最大の流通量を誇ります。 長期保有資産や決済手段が主な用途となるUSDCに対して、USDTは短期売買や国際送金が主な用途です。 また、USDCは、アメリカの規制や監査を受けているため安全性が高いと考えられます。しかし、USDTは、準備資産の内訳や監査の透明性について過去に疑問視されたことがあります。 USDTについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。 USDT(テザー)とは?購入方法や危険性、特徴、メリット・デメリットを解説 Coincheck Q. USDCは危ないですか? A.分別管理と監査がある一方で、価格が急落した例もあります。 USDCは裏付け資産となる米ドル関連資産が分別管理されているうえに、監査が入っています。ただし、価格変動や流通停止などのリスクは残ります。 Q. USDCは日本で買えますか? A.はい、国内ではSBI VCトレードで購入できます。 Coincheckでは取り扱いがありません。利用する際は、取扱条件や対応ネットワークを事前に確認しましょう。 Q. USDDとの違いはなんですか? A.裏付け資産の性質と、管理の仕組みが異なります。 USDD(Decentralized USD)とは、TRONブロックチェーン上で発行される米ドルステーブルコインです。 USDDは発行量よりも裏付け資産の方が高額となるような仕組みを採用し、裏付け資産にはTRXやBTC、USDTが利用されているため、USDCと裏付け資産の性質が大きく異なります。 また、管理はDAOにより行われているため非中央集権的です。価格維持にはアルゴリズムが用いられていることも、USDCとの大きな違いです。

2026-01-17暗号資産を知る

USDT(Tether/テザー)とは、米ドルに1:1で連動するステーブルコインで「1USDT = 1ドル」を保つように設計されています。 ビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産は価格の変動幅(ボラティリティ)が大きく、決済手段としての実用性・安定性に課題があります。 その点、米ドルと連動しボラティリティが小さいUSDTは、決済や資金の一時退避、取引所間の資金移動などで広く利用されています。 この記事では、USDTの特徴、メリット・デメリット、今後の動向、購入時の注意点についてわかりやすく解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 USDT(Tether/テザー)とは USDTの特徴 米ドルと連動するステーブルコイン 複数のブロックチェーンに対応している 海外取引所で基軸通貨として使用されている 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい USDTのメリット 価格が安定している 世界各国の取引所で幅広く利用されている DEXで流動性マイニングに活用できる USDTの注意点・危険性・デメリット カウンターパーティー・リスクが高い ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある USDTの最新動向と今後の展望 最近の動きと注目ポイント(2024〜2025年) 今後の展望 USDTの購入方法 USDTに関するQ&A USDTは安全ですか? 日本でUSDTは使えますか? USDTはどのネットワーク(TRC20・ERC20・TON)を使えばいいですか? USDTが凍結されることはありますか? USDTに税金はかかりますか? USDT(Tether/テザー)とは 引用:Tether 値動きの大きい暗号資産の中で、USDT(テザー)は「ほぼ1ドル」を目安に推移するステーブルコインです。香港を拠点(※)としていた Tether Limited社が 2014年に発行を開始。主な対応ネットワークはTRONとEthereum、2024年にはTONにも対応しました。 ※2025年にエルサルバドルへの本社移転を発表(ただし主要な親会社は英領バージン諸島登録) 項目 内容 通貨名 Tether(テザー) ティッカーシンボル USDT 発行枚数 供給量:約1,800億USDT(2025年10月現在)/ 発行上限:なし コンセンサスアルゴリズム 各チェーンに依存(Ethereum:PoS/TRON:DPoS/TON:PoS) 時価総額ランキング(2025年10月現在 CoinMarketCapより) 3位 発行元 Tether Limited 公式サイト https://tether.to/en/ USDTの特徴 USDT(テザー)には、主に以下の4つの特徴があります。 米ドルと連動するステーブルコイン 複数のブロックチェーンに対応している 海外取引所で基軸通貨として使用されている 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい それぞれ詳しく見ていきましょう。 米ドルと連動するステーブルコイン 1つ目の特徴は、「米ドルと連動するステーブルコイン」である点です。 ステーブルコインにはたくさんの種類が存在しますが、価値を安定させる仕組みの違いによって以下の4種類に分類することができます。 名称 特徴 該当する通貨 法定通貨担保型 米ドルや円などの法定通貨・国債などを担保に発行される。発行体が準備資産を保有し、価値を1通貨=1ドル前後に保つ。 USDT(Tether)USDC(USD Coin)FDUSD(First Digital USD) 暗号資産担保型(※) ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を担保に発行される。担保の価格が下がると清算されるリスクがある。 DAIsUSD アルゴリズム型(無担保型)(※) 需給バランスを調整する仕組みで価格を一定に保つ。担保資産がないため、相場次第で価格が崩れることもある。 USTC(旧TerraUSD) コモディティ担保型(※) 金などの実物資産(コモディティ)に価値を裏付ける。原資産の価格が下がると価値も変動する。 Paxos Gold(PAXG)ジパングコイン(ZPG) 上記のうち、米ドルに連動するUSDTは「法定通貨担保型」に分類されます。 法定通貨担保型ステーブルコインが法定通貨の価値に連動するのは、発行体が十分な裏付け資産を保有し、1枚あたりの価値が法定通貨と等価だと認められているためです。 USDT(テザー)も、Tether社が保有する米ドルや短期国債などの資産を裏付けに発行されており、発行量と準備資産のバランスによって価値を維持しています。 また、準備資産の状況は外部会計事務所(BDO)による四半期ごとの報告書で開示され、透明性が保たれています。 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産は価格変動が大きく、法定通貨にはない利便性を持つ一方で、決済手段としての安定性には課題があります。 その点、米ドルと連動して価格が安定しているUSDTは、資金の一時退避や取引所間の送金手段として広く活用されています。 (※)暗号資産型、アルゴリズム型、コモディティ型ステーブルコインは、設定された価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格を保てなくなる可能性があります。 ステーブルコインとは?特徴や仕組みと種類、規制と最新動向・将来性を解説 Coincheck 複数のブロックチェーンに対応している 2つ目の特徴は、「複数のブロックチェーンに対応している」点です。 多くの暗号資産は1つのブロックチェーン上でのみ発行されていますが、USDT(テザー)は複数のネットワークを基盤に発行・流通しています。 2025年時点で主に利用されているのは、以下のネットワークです。 TRON(TRC20) Ethereum(ERC20) TON(The Open Network) Polygon Solana Avalanche Algorand※ EOS※ ※Algorand と EOS は2024年に新規発行が停止され、2025年9月以降は発行・償還は停止、転送のみ限定的に継続という運用方針に変更されています。 このように複数のネットワークに対応していることで、USDTは決済・送金・DeFi(分散型金融)・取引所間の資金移動など、幅広い用途で利用されています。 とくにTRONは手数料(ガス代)が安く、送金速度が速いことから、日常的な送金や海外取引所間の資金移動に多く使われています。一方、EthereumはDeFiやNFTなどのWeb3サービスでの利用が中心です。 ネットワークによって送金手数料や対応サービスが異なるため、送金先がどのネットワークをサポートしているかを事前に確認しておくことが重要です。 海外取引所で基軸通貨として使用されている 3つ目の特徴は、「海外取引所で基軸通貨として使用されている」点です。 USDTは、日本の取引所ではまだ取扱いがありませんが、海外の主要取引所や分散型取引所(DEX)では基軸通貨として定着しています。たとえば、BinanceやBybit、OKXなどの大手海外取引所では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの多くの通貨ペアがUSDT建てで取引されています。 これは、価格の安定したステーブルコインであるUSDTが、相場の急変時に一時的な資金退避先として機能するためです。暗号資産が値上がりしたタイミングでUSDTに換えておけば、価格変動の影響を受けずに資産の価値を保つことができます。また、他の取引所へ送金したり、DeFi(分散型金融)などのサービスに活用したりする際にも、USDTは中継通貨として利用されています。 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい 引用:CoinGecko 4つ目の特徴は、「時価総額がステーブルコインの中で一番大きい」点です。 USDTは数ある暗号資産の中でも、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に次ぐ第3位の時価総額を維持しています(2025年10月時点)。 発行残高はおよそ1,800億USDT(約1,800億ドル相当)に達しており、ステーブルコインの中では圧倒的な規模です。 また、USDTは1日の取引高でも全ステーブルコインの中でトップに位置しています。 時価総額と取引量がともに大きいことは、それだけ市場での需要が高く、流動性が安定していることを意味します。この流通量と取引の多さこそが、世界中の取引所やサービスでUSDTが基軸通貨として利用され続けている理由のひとつです。 USDTのメリット USDT(テザー)には、主に次のような3つのメリットがあります。 価格が安定している 海外取引所で基軸通貨として利用されている DEX(分散型取引所)で流動性マイニングに活用できる それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 価格が安定している 1つ目のメリットは、「価格が安定している」点です。 USDTは米ドルと連動しており、「1USDT=1ドル前後」の価格を維持するよう設計されています。 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産は値動きが大きく、短期間で価格が大きく上下することもあります。そのため、日常の決済や一時的な資産保有には不向きな面もあります。 一方、米ドルに連動するUSDTはボラティリティが小さく、価格の変動が限定的です。 その安定性から、決済や送金、他通貨の取引ペアとしても広く利用されています。 世界各国の取引所で幅広く利用されている 2つ目のメリットは、「海外取引所で基軸通貨として利用されている」点です。 USDTは、Binance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外大手取引所で主要な取引ペアとして採用されています。これにより、投資家はボラティリティの大きい暗号資産をUSDTに換えることで、一時的に価格変動の影響を避けつつ資産を保持できます。 また、取引所間の送金やDeFi(分散型金融)サービスへの入出金にも活用されており、世界的な流通性の高さがUSDTの大きな強みといえるでしょう。 DEXで流動性マイニングに活用できる 3つ目のメリットは、「DEXで流動性マイニングに活用できる」点です。 DEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーン上でユーザー同士が直接取引できる取引所のことです。代表的な例として、Uniswap、PancakeSwap、SushiSwapなどがあります。 これらのDEXでは、ユーザーがトークンを預けて流動性を提供することで、手数料や報酬を得る仕組み(=流動性マイニング、またはイールドファーミング)が存在します。この際に価格変動の影響を受けるリスク(インパーマネントロス)を抑えるため、価格の安定したUSDTが頻繁に利用されています。 USDTの注意点・危険性・デメリット 前述したようなメリットがある一方で、USDT(テザー)には次のようなデメリットもあります。 カウンターパーティー・リスクが高い ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある それぞれ詳しく見ていきましょう。 カウンターパーティー・リスクが高い 1つ目のデメリットは、「カウンターパーティー・リスクが高い」点です。 カウンターパーティー・リスクとは、金融取引の相手方が破綻や不正などにより、契約どおりの履行ができず損失を被る可能性を指します。 USDTは「1USDT=1ドル」の価値を保つために、発行元であるTether Limited社が中央集権的に運用しています。そのため、もしTether社が経営破綻したり、資産運用に不正があった場合には、USDTの信頼が失われ、通貨としての価値が下落するおそれがあります。 この点は、ビットコインのように分散管理される暗号資産とは異なり、 発行体の信用に依存するステーブルコイン特有のリスクといえるでしょう。 ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある 2つ目のデメリットは、「ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある」点です。 2022年に起きたステーブルコイン TerraUSD(UST) の価格乖離(ディペッグ)をきっかけに、世界各国でステーブルコインの健全性や発行体の透明性を求める動きが強まりました。 日本では、2023年6月に改正資金決済法が施行され、ステーブルコインが「電子決済手段(EPI)」として制度上に位置づけられました。これにより、ステーブルコインを発行・取り扱う事業者は金融庁の登録や監督の対象となっています。 こうした制度整備は、投資家保護やマネーロンダリング防止の観点では前進といえますが、 一方で、過度な規制が市場の成長や技術革新の妨げになる懸念も指摘されています。 また、2025年時点ではUSDTは日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)では取り扱いがありません。取引を行う場合は、海外取引所または自己管理型ウォレット(DeFi)などを利用する形となります。 今後も国際的なルール整備が進む見込みのため、USDTを保有・利用する際は、各国の規制動向や制度改正のニュースを確認しておくことが重要です。 USDTの最新動向と今後の展望 USDT(テザー)は、2025年時点でも世界最大のステーブルコインとして高いシェアを維持しています。市場の変化や各国の規制に対応しながら、Tether社は運用の透明性を高め、ネットワーク構成の見直しを進めています。 ここでは、2024年から2025年にかけての主な動きと、今後注目されるポイントを整理します。 最近の動きと注目ポイント(2024〜2025年) 2024年4月:USDTがTONで稼働開始。TelegramのエコシステムでP2P送金などの実需が広がる足場に。 2024年〜2025年夏:利用が少ない旧ネットワーク(Omni/BCH-SLP/Kusama/EOS/Algorand)のサポート縮小を発表 → 2025年9月1日をもって5つのレガシーチェーン(Omni/BCH-SLP/Kusama/EOS/Algorand)でのサポートを終了し、運用資源を主要チェーンへ集中 四半期ごと(継続):準備資産のアテステーション(BDO)を継続公開。2025年Q2の報告も公表済み。 2025年9月:米国市場向けの新トークン構想「USA₮(USAT)」を発表。米国内規制準拠型のドル建てステーブルコインとして別ラインを計画 今後の展望 送金・決済や取引の“基盤通貨”としての役割は当面継続。一方で、チェーンの集約や米国向けトークンの並行展開など、規制対応と透明性の強化に舵を切る動きが続きそうです。主要ネットワーク(TRON/Ethereum/TON)を中心に運用が整理される一方、地域規制に応じたプロダクト分化(例:USA₮)にも注目しておくと安心です。 USDTの購入方法 USDT(テザー)は世界的に最も取引量の多いステーブルコインのひとつですが、2025年時点では日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)では取り扱いがありません。 そのため、USDTを取得したい場合は、国内取引所で暗号資産を購入し、それを海外取引所や分散型取引所(DEX)へ送金して交換する必要があります。 具体的な手順は以下の通りです。 国内の暗号資産取引所で口座開設をする 取引所に日本円を入金する 取引所で暗号資産を購入する 購入した暗号資産を海外取引所に送金する USDTを購入する 暗号資産を購入するには、まず国内取引所で口座を開設する必要があります。 Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に手続きが完了します。 アプリをダウンロードする(スマートフォンで口座開設する場合) アカウントを作成する 本人確認を行う スマートフォンアプリを使えば、口座開設手続きはインターネット上で完結し、最短5分で申し込みを完了できます。口座開設後は、日本円を入金してビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産を購入し、それを海外取引所または分散型取引所(DEX)に送金してUSDTを取得します。 なお、送金時にはネットワーク(TRON/Ethereum/TONなど)の選択に注意が必要です。誤ったネットワークを指定すると、送金した資産を失う可能性があります。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck USDTに関するQ&A USDTに関してよく寄せられる質問を、基本的なポイントに絞って紹介します。 仕組みや安全性、利用範囲などを確認しておきましょう。 USDTは安全ですか? USDTは、米ドルや短期米国債などの資産を裏付けとして発行されているステーブルコインです。発行元のTether社は、保有する準備資産の内訳を外部会計事務所(BDO)による四半期ごとの報告書で公開しており、一定の透明性が確保されています。 ただし、USDTは中央集権的に管理されている通貨であり、Tether社の運営体制や規制対応に依存している点には注意が必要です。また、報告書は「監査」ではなくアテステーション(保証報告)形式で行われており、完全な会計監査とは異なります。 したがって、一般的な利用において大きなリスクは高くありませんが、民間企業による発行である以上、100%の安全が保証されているわけではない点を理解しておくことが重要です。 日本でUSDTは使えますか? 2025年時点では、日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)ではUSDTの取り扱いはありません。そのため、国内でUSDTを直接購入したり、送金や決済に利用したりすることはできません。 USDTを保有したい場合は、海外の暗号資産取引所や分散型取引所(DEX)を通じて取得する必要があります。ただし、海外取引所の利用には日本の法制度の保護が及ばないリスクもあるため、送金や管理を行う際は十分に注意しましょう。 USDTはどのネットワーク(TRC20・ERC20・TON)を使えばいいですか? USDTは、複数のブロックチェーン上で発行されています。代表的なネットワークには、TRON(トロン)、Ethereum(イーサリアム)、TON(テレグラム・オープン・ネットワーク) などがあります。 それぞれのネットワークには、送金手数料(ガス代)や速度、互換性に違いがあります。たとえば、TRON版のUSDT(USDT-TRC20)は手数料が安く、取引所間の送金などによく使われます。一方、Ethereum版(USDT-ERC20)はDeFi(分散型金融)サービスでの利用が多く、対応範囲が広いのが特徴です。 ただし、送金時に異なるネットワークを選ぶと資産を失う恐れがあるため、送付先の取引所やウォレットがどのネットワークに対応しているかを必ず確認しましょう。 USDTが凍結されることはありますか? USDT(テザー)は、Tether社によって中央集権的に管理されており、不正取引やマネーロンダリングなどの疑いがある場合、特定のウォレットアドレスが凍結(ブロック)されることがあります。 実際に、Tether社は過去に司法当局の要請を受け、不正に取得された資金やハッキング関連アドレスを凍結した事例を公表しています。こうした対応は、利用者保護や法令遵守の観点から行われており、一般の正規ユーザーが通常の取引を行っている限り、アカウントが凍結される可能性は極めて低いとされています。 USDTを利用する際は、信頼できる取引所やウォレットを利用し、送金先アドレスを慎重に確認することが重要です。 USDTに税金はかかりますか? USDT(テザー)を含む暗号資産は、売却や他の暗号資産との交換などで利益が確定した時点で課税対象となります。日本では、暗号資産で得た利益は「雑所得」に区分され、総合課税として所得税および住民税が課されます。たとえば、次のようなケースでは課税対象となります。 USDTを日本円に換金した場合 USDTで他の暗号資産を購入した場合 USDTを使って商品やサービスを購入した場合 一方、USDTを保有しているだけでは課税されません。取引履歴や価格データを正確に記録し、確定申告の際に正しく申告できるよう準備しておきましょう。 ※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の税務アドバイスや投資勧誘を行うものではありません。税制は改正される可能性があります。具体的な税務については、必ず税理士にご相談ください。 暗号資産の取引は価格変動リスクなどを伴います。取引を行う際は、リスクを十分にご理解の上、自己の判断と責任において行ってください。 Coincheck(コインチェック)で税金はかかる?知っておきたい仮想通貨にかかる税金 Coincheck

2025-08-07暗号資産を知る

ワールドコイン(Worldcoin/WLD)とは、ChatGPTを提供するOpenAI社CEO、サム・アルトマン氏が手がけた暗号資産(仮想通貨)です。 ChatGPTを謳った実際はOpenAIなどと全く関係のない暗号資産が蔓延るなか、ワールドコイン(WLD)は満を持してローンチされました。 ワールドコイン(WLD)はOpenAI社やChatGPTと直接関係はありません。しかし同社CEOが開発・ローンチに携わっており、AIが発展する社会の中で活用が期待できるプロダクトになることが予想されています。 この記事でわかること ワールドコイン(WLD)の特徴 ワールドコイン(WLD)の将来性 ワールドコイン(WLD)の買い方 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ワールドコイン(WLD)とは ワールドコイン(WLD)の特徴 ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わる ヒトの瞳(虹彩)で個人を認証する ワールドコイン(WLD)の価格 ワールドコイン(WLD)の将来性 ワールドコイン(WLD)の注意点・リスク ワールドコイン(WLD)の買い方 Coincheckで口座開設をする方法 ワールドコイン(WLD)とは ワールドコイン(Worldcoin/WLD)は、国や人のバックグラウンドに関係なく、世界の経済への普遍的なアクセスを確立することを目標に開発されている暗号資産(仮想通貨)です。 AI時代において、地球上すべての人々が恩恵を受ける場所を確立するというビジョンを掲げています。 ユニバーサルベーシックインカム(UBI)に基づいた思想であり、全地球的にAIによる資金提供が行われるベーシックインカムを導入することで、人々に自由で平等な機会を提供し、新たな経済活動・未来を作り出す可能性を示唆しています。 ワールドコイン(WLD)は、本人証明に基づいて構築されたプライバシー保護デジタルIDネットワーク「World ID」と、提供する地域での法律が認めている場合、デジタル通貨の「ワールドコイン(WLD)」で構成されます。 AIが進歩する時代において、インターネット上の本人確認は困難を極めており、未解決の問題と言われることがあります。オンラインでの投票や資金・価値の給付が難しくなっています。より強力なAIやBotが出現すると、人間と区別する難易度が上昇します。 World IDでは本人確認を生体認証での実現を目指しており、Orbと呼ばれる生体認証デバイスを使うことで、プライバシーを維持しながらオンラインで個人認証を行います。 Orbは2023年7月25日に東京国際フォーラムで行われたWeb3カンファレンス「WebX」にて、実証実験が行われました。 ワールドコイン(WLD)特徴 ワールドコイン(WLD)の立ち上げには、ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わっています。 ワールドコイン(WLD)自体はオープンソースなプロトコルですが、コミュニティが自律的に活動するまでWorldcoin財団がサポートを行います。 ワールドコイン(WLD)のメインネットは、2023年7月23日にローンチし、海外の暗号資産取引所大手である、Binanceなどで取り扱いが開始されました。 ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わる OpenAI社が提供する「ChatGPT」は、2023年上半期のIT業界のトレンドで独走状態になったと評しても過言ではないでしょう。 サム・アルトマン氏はトレンドを独占したOpenAIのCEOで、同氏が立ち上げに携わった暗号資産プロジェクトであるワールドコイン(WLD)も注目を集めています。 サム・アルトマン氏は、ワールドコイン(WLD)の立ち上げに貢献している、「Tools for Humanity」という会社の共同創業者です。同社は2020年に設立され、2023年8月21日現在では、財団およびWorld Appにおいて運営者アドバイザーを務めています。 ChatGPT (チャットGPT)でできることは?活用事例とできないことをまとめて解説 Coincheck ヒトの瞳(虹彩)で個人を認証する World IDでの個人認証は、ヒトの瞳の虹彩パターンで行います。 World IDを取得するには、Orbで虹彩を登録する必要があります。2023年8月21日時点で、日本国内では3カ所で登録できます。World IDを管理するスマホアプリ「World App」から設置個所を確認できるため、興味がある方はチェックしてみてください。 ワールドコイン(WLD)価格 ワールドコイン(WLD)のメインネットは2023年7月23日にローンチし、海外の暗号資産取引所大手であるBinanceなどで取り扱いが開始されました。 上場直後は400円程度で取引されたあと徐々に価格は下落し、2023年8月21日時点では210円前後で取引されています。 まだローンチしたての暗号資産であるため、今後の動向に注視しましょう。 ワールドコイン(WLD)将来性 ワールドコイン(WLD)は、すでに生体認証を行うデバイス「Orb」の実証実験も行っているため、一向にプロダクトが出てこない暗号資産プロジェクトに比べると、将来性があると言えます。 先述の通り、Orbは東京都内などで体験できるため、利用してみると未来が体感できるでしょう。 AIやBot耐性を持つ機械的な本人確認手段はまだ少ないため、OrbやWoeld IDが公共機関などに活用され、ワールドコイン(WLD)に注目が集まることがあるかもしれません。 ワールドコイン(WLD)の注意点・リスク ワールドコイン(WLD)の注意点やリスクとしては、虹彩認証が個人情報収集にあたるため、政府機関などにより規制が行われる可能性があることです。また、プライバシー保護には「Orbで収集した画像と虹彩パターンは、サインアップした時点で永久に削除される」などの対策が盛り込まれていますが、万が一の流出の可能性はゼロとは言えないでしょう。 主にプライバシー保護やクラッキング、法的規制のリスクが考えられます。 また、提供する地域の法律によってはワールドコイン(WLD)を活用できないため、個人認証としてはサービスが利用されても、思っているより暗号資産のほうが使われないといった場面も想定できます。 しかし現実世界で活用が期待できるプロジェクトを、机上の空論ではなく実際にOrbというデバイスを展開しているワールドコインでは、ビジネスが企画倒れするようなリスクは少ないかもしれませんね。 ワールドコイン(WLD)買い方 ワールドコイン(WLD)は日本国内の暗号資産取引所では取り扱いがないため、日本の暗号資産取引所でビットコインなどの暗号資産を購入したあとに海外取引所へ送金し、海外取引でWLDを購入する必要があります。 また、同名コインが存在するため、購入時に「ワールドコイン(Worldcoin/WLD)」であるかを確認しましょう。 本記事では、Coincheckで暗号資産を購入し、海外取引所などに送金してワールドコイン(WLD)を購入する方法を解説します。 ワールドコイン(WLD)を扱っている取引所はいくつかありますが、なるべく自身で調べて、信頼できそうな取引所を選んでください。取引所は、CoinMarketCapなどで調べられます。 https://coinmarketcap.com/ja/currencies/worldcoin-org/ Coincheckで口座開設をする方法 Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合) 2.アカウント作成 3.本人確認 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行えます。 ここでは、Coincheckアプリで口座開設する手順をご説明します。 ※Web(公式サイト)から口座開設する方法はこちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 詳細な口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 1.アプリのダウンロード 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードできます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする 2.アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 3. 本人確認を行う Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。 Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で、審査が完了すればすぐにご利用可能になります。 「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。 ※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。 当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。 参考:「かんたん本人確認」とは iOS/Androidアプリからの本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 口座開設を行ったあと、購入した暗号資産をCoincheckで送金をする方法はこちらをご覧ください。 Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck

2025-03-25アルトコイン

エイプコイン(APE)は、人気NFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』の関連銘柄として知られる暗号資産(仮想通貨)です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ApeCoin DAO」と呼ばれる組織によって運営されています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、ローンチ直後からBinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場され、投資家たちから多くの注目を集めました。 この記事では、2023年9月21日よりCoincheckで取り扱いが開始されたのエイプコイン(APE)について解説していきます。暗号資産APEに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 エイプコイン(ApeCoin/APE)とは エイプコイン(ApeCoin/APE)の特徴・メリット ApeCoin DAOのガバナンストークン Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している ステーキングができる エイプコイン(ApeCoin/APE)の価格推移 リリース直後(2022年3月)〜2022年12月の価格推移 2023年の価格推移 エイプコイン(ApeCoin/APE)の将来性・今後の動向 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 用途の拡大 独自チェーンへの移行 Coincheckでエイプコイン(ApeCoin/APE)を購入する方法 スマホアプリでエイプコイン(APE)を購入する方法 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する方法 エイプコイン(ApeCoin/APE)に関するQ&A まとめ エイプコイン(ApeCoin/APE)とは エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ERC-20」規格を採用しています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、BinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場し、多くの投資家から高い注目を集めました。 通貨名 ApeCoin(エイプコイン) ティッカーシンボル APE ローンチ 2022年3月17日 発行上限数 10億APE コンセンサスアルゴリズム PoS(Proof of Stake) 用途 ガバナンス、決済、ステーキング 発行元 APE Foundation 価格(2023年7月28日時点) 約275円 時価総額ランキング(2023年8月14日時点) 53位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://apecoin.com 公式サイトではエイプコインの発行目的について、「アート、ゲームといった文化をメタバースへと前進させるために構築された分散型コミュニティに力を与えるため」と説明しています。つまり、アートやゲームなどの分野でメタバースやWeb3を推進しているコミュニティに対して、サポートを行うためのトークンと言えます。 エイプコイン(ApeCoin/APE)の特徴・メリット エイプコインには、主に次の4つの特徴・メリットがあります。 ApeCoin DAOのガバナンストークンYuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深いGucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用しているステーキングができる それぞれ詳しく見ていきましょう。 ApeCoin DAOのガバナンストークン 1つ目の特徴としては、「ApeCoin DAOのガバナンストークン」である点が挙げられます。 エイプコインは、ApeCoin DAOと呼ばれるコミュニティを運営していくためのガバナンストークンとしての役割を持ちます。ガバナンストークンとは、DAOと呼ばれる非中央集権的な組織を運営するための暗号資産のことです。 ApeCoin DAOは、エイプコインの運営における意思決定を担っており、エイプコインの保有者であれば誰でも加入できます。DAOでは、エイプコインの保有数に応じて投票数が与えられます。つまり、コインを多く持っている人ほど投票数が多く与えられ、意見が尊重されやすいシステムになっているのです。 なお、ApeCoin DAOのガバナンス投票では、コミュニティ内のルールの制定や資金配分先の決定、パートナーシップの締結などに関する採決が行われます。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い 2つ目の特徴としては、「Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い」点が挙げられます。 エイプコインには、BAYC(Bored Ape Yacht Club)やOthersideといったYuga Labs社が手がけるNFTプロジェクトと関係が深いという特徴があります。 Yuga Labsは公式サイト上で、「各プロジェクトの主要トークンとしてエイプコインを使用していく」と説明しており、エイプコインの普及を後押ししていく姿勢を明らかにしています。実際に、メタバースプロジェクトのOthersideでは、仮想土地「Otherdeed」の決済通貨としてエイプコインが使用されました。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck BAYCなどのNFT保有者に対して、1.5億枚のエイプコイン(APE)がエアドロップされた 引用:BAYC また、BAYCとその派生プロジェクトであるMAYC(Mutant Ape Yacht Club)、BAKC(Bored Ape Kennel Club)のNFT保有者に対しては、エイプコインのエアドロップが行われました。 このエアドロップでは、エイプコインの総供給量である10億枚のうち、1.5億枚が対象者に配布されました。エアドロップの内訳は以下の通りです。 保有しているNFTの種類 エアドロップされたAPEの枚数 BAYC 10,094枚 MAYC 2,042枚 BAYC + BAKC 10,950枚 MAYC + BAKC 2,898枚 表からもわかるように、もっとも多くエアドロップされたのはBAYCとBAKCの両方を保有しているユーザーで、10,950枚が配布されました。 2023年7月28日時点の価格(1APE=約275円)で計算すると、このエアドロップだけで上記のユーザーは300万円以上の資産を手に入れたことになります。 暗号資産のエアドロップとは?特徴・注意点・参加方法を解説 Coincheck GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している 3つ目の特徴としては、「GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している」点が挙げられます。 2022年8月2日、高級ファッションブランドのGucci(グッチ)は、米国の一部店舗でエイプコインを決済手段として導入したことを発表しました。 引用:Twitter(@gucci) また、同日にはスイスの高級時計メーカー「TAG Heuer(タグ・ホイヤー)」も、一部の店舗でエイプコインによる決済を導入することを明かしました。 ガバナンストークンだけでなく、決済としての用途もあるということは、通貨としての性能の高さが認められている証拠と言えるでしょう。 ステーキングができる 4つ目の特徴としては、「ステーキングができる」点が挙げられます。 2022年12月、ApeCoin DAOはエイプコインのステーキングサービス「ApeStake」を開始しました。 引用:ApeStake.io ApeStakeの利用者は、自身が保有するエイプコインをステーキングすることで報酬を受け取れます。また、BAYC、MAYC、BAKCなどのNFTステーキング機能も備わっており、該当するNFTの保有者は自身のNFTを特定のプールに預け入れることで、報酬としてエイプコインを獲得できます。 ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck エイプコイン(ApeCoin/APE)の価格推移 ここでは、2022年3月のリリース時から2023年8月に至るまでのエイプコインの価格推移を、チャート画像とともに振り返っていきます。 リリース直後(2022年3月)〜2022年12月の価格推移 引用:ApeCoin Price: APE Live Price Chart & News | CoinGecko 上のチャートは、リリース時(2022年3月)から2022年末までのエイプコイン(APE)の価格推移を表したものです。 超人気NFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』の関連銘柄という触れ込みが話題性を生み、エイプコインはローンチ前から多くのトレーダーから注目を集めていました。そして、2022年3月17日にローンチされると、すぐにAPEの価格は高騰します。17日に800円台だったエイプコインは、翌日の18日には一時2,000円まで上昇しました。 その後も順調に価格は上昇していき、2022年4月末に『Otherside』のランドセールが行われた際には、エイプコインの価格はこれまでの最高値である3,494円まで高騰しました。しかし、ランドセールの終了後は需要が激減し、5月の中旬には一時700円台までエイプコインの価格は下落してしまいます。 続く5月には、ステーブルコインのUST(TerraUSD)のディペッグ騒動が起こり、暗号資産市場全体が下落トレンドに突入していきます。それに伴いエイプコインの価格も下落していき、2022年末の時点で400円台まで値下がりしました。 2023年の価格推移 引用:ApeCoin Price: APE Live Price Chart & News | CoinGecko 上のチャートは、2023年1月から2023年8月までのエイプコイン(APE)の価格推移を表したものです。 2023年に入ると市場全体が上昇基調に転じたことを受けて、エイプコインの価格も上昇します。2022年末に400円だった価格は、2023年1月下旬には800円台まで回復しました。 しかし、その後は相場を反応させるだけの好材料を投入できず、5月頃から価格は徐々に下落していきます。さらにその後も軟調に推移していったエイプコインの価格は、2023年8月2日時点で約265円となっています。 「エイプコインの価格は今後どうなっていくのか?」 次の章では、エイプコインの将来性・今後を左右する重要なポイントについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら エイプコイン(ApeCoin/APE)の将来性・今後の動向 エイプコインの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い用途の拡大独自チェーンへの移行 どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 1つ目のポイントは、「Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い」点です。 前述したように、エイプコイン(APE)はYuga Labsおよび同社が手がけるNFTプロジェクトと関係が深い暗号資産です。2022年にリリースされた際には、Yuga Labsに対して1.5億枚のエイプコインが配布され、BAYCやMAYCなどのNFT保有者に対しても同量のトークンがエアドロップされました。 さらに、2022年11月にはBAYC、MAYC、BAKC、OthesideなどのNFTの売買が行える独自のマーケットプレイスも、ApeCoin DAOによってローンチされています。 引用:Twitter(@ZHeerwagen) こうした点を見ると、エイプコインがいかにYuga Labsと繋がりが深いかがよくわかります。まだリリースはされていませんが、Othersideがローンチ(ローンチ日は未定)される際には、エイプコインがプロジェクト内の基軸通貨として使用されることも期待されています。 両者の密接な関係を見る限り、今後、BAYCやOthersideなどのYuga Labs関連のNFTの人気が高まれば、それに連動してエイプコインの需要も高まる可能性があります。 Yuga Labs(ユガラボ)とは?話題のNFTスタジオを徹底解説 Coincheck 用途の拡大 2つ目のポイントは、「用途の拡大」です。 一般的に、暗号資産の需要は通貨としての用途の多さによって決まる傾向があります。使い道の多い通貨ほど多くの人から必要とされ、需要が高くなりやすいのです。 2023年8月時点、エイプコインには主に次のような用途があります。 エイプコインの用途 ApeCoin DAOのガバナンストークン エコシステム内の決済手段 Gucci、TAG Heuerなどの一部店舗における決済手段 米ニュースマガジン「TIMES(デジタル版)」の決済手段 今後さらに用途が拡大していけば、それに伴いエイプコインの需要や価値も高まっていくことが考えられます。 独自チェーンへの移行 3つ目のポイントは、「独自チェーンへの移行」です。 エイプコインは、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されている暗号資産です。イーサリアムチェーンは非常に多くのプロジェクトで利用されているため、ネットワークが混雑しやすく、取引の遅延やガス代の高騰などを起こしやすいという問題があります。 実際、2022年4月にYuga LabsがOthersideのランド(NFT)を販売した際には、トランザクションが大量に発生し、取引が遅延しガス代が高騰するという出来事がありました。 今後、エイプコインがイーサリアムから他のブロックチェーンへと移行することがあれば、上記のような取引時の問題が改善され、より需要が高まる可能性があります。 Coincheckでエイプコイン(ApeCoin/APE)を購入する方法 Coincheckでは、2023年9月21日よりエイプコイン(APE)の取り扱いを開始しました。 Coincheckでエイプコインを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck スマホアプリでエイプコイン(APE)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってエイプコイン(APE)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする2.表示されたコインの中から「APE(エイプコイン)」をタップする3.「購入」をタップする4.購入金額を入力し、「日本円でAPEを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する方法 パソコンでエイプコイン(APE)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する2.画面に表示されている銘柄の中から「APE」を選択する3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 Coincheckの無料登録はこちら エイプコイン(ApeCoin/APE)に関するQ&A エイプコイン(APE)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 エイプコインはどのような暗号資産ですか? エイプコイン(APE)は、ApeCoin DAOと呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されている暗号資産です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ERC-20」規格を採用しています。 2022年3月にリリースされたエイプコインは、BinanceやCoinbaseなどの大手取引所に立て続けに上場し、多くの投資家から高い注目を集めました。 エイプコインの特徴・メリットについて教えてください。 エイプコインには、主に次の4つの特徴・メリットがあります。 ApeCoin DAOのガバナンストークン Yuga LabsのNFTプロジェクトと関係が深い GucciやTAG Heuerなどが決済手段として採用している ステーキングができる エイプコインと関係のあるNFTタイトルは? エイプコインは、Yuga Labs社が手がけるNFTプロジェクト(BAYC、MAYC、BAKC、Othersideなど)と深い関係があります。 エイプコインの過去最高値はいくらですか? エイプコインの過去最高値は3,494円(2022年4月、CoinGecko調べ)です。 エイプコインの将来性について教えてください。 エイプコインの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 Yuga Labsの動向に影響を受ける可能性が高い 用途の拡大 独自チェーンへの移行 Coincheckの無料登録はこちら まとめ エイプコインの特徴、価格推移、将来性などについて解説してきましたが、いかがでしたか。 ApeCoin DAOと呼ばれるコミュニティによって運営されているエイプコインは、BAYCやOthersideといったYuga Labsが手がけるNFTプロジェクトと非常に深い関係があります。そのため、エイプコインの将来性について知るためには、Yuga Labsの動向をこまめにチェックすることが重要になります。 Coincheckでは、2023年9月21日よりエイプコイン(APE)の取り扱いを開始しました。この記事を読んでエイプコインに興味を持った方は、ぜひCoincheckでのお取引をご検討ください。 Coincheckで暗号資産を取引するには、事前に口座開設を行う必要があります。口座開設の詳しいやり方については、こちらの記事をご覧ください。 ※本記事はエイプコイン(APE)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2026-03-26アルトコイン

シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産(仮想通貨)です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 もともと「ジョーク通貨」として作られたシバイヌは、明確な目的があって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)などの開発が進んでおり、時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 この記事では、2023年12月14日よりCoincheckで取扱いを開始したシバイヌ(SHIB)について解説していきます。暗号資産SHIBに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A まとめ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)とは シバイヌ(SHIB)とは、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコイン(インターネット上のジョークを基に開発された暗号資産)の元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。 2021年にイーロン・マスク氏の発言などによりドージコインが注目を集めると、それが波及してシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、現在では時価総額で16位(2023年12月時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 いわゆる「ジョーク通貨」として話題性を重視して作られたシバイヌは、持続的な目標をもって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFT、DEX(分散型取引所)、メタバースなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 通貨名 Shiba Inu(シバイヌ) ティッカーシンボル SHIB 発行上限数 1,000兆SHIB(すべて発行済) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年12月6日時点) 16位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://www.shibatoken.com/ シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の特徴 シバイヌ(SHIB)には、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している それぞれ詳しく見ていきましょう。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン 1つ目の特徴としては、「ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン」である点が挙げられます。シバイヌは、2020年にドージコインを模倣して開発されました。 シバイヌの基となったドージコインは、2013年に当時の暗号資産業界を風刺する目的で開発されたミームコインです。ミームコインとは、インターネット上で浸透しているミーム(ジョーク、ネタ画像)をモチーフにした暗号資産のことを指します。 ドージコインは、2021年にテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がSNS上で言及したことで一気に注目を集めました。この時のマスク氏の発言の影響はシバイヌにも波及し、ドージコインと同様にシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。 また、それに伴い通貨としての需要も拡大していき、シバイヌは現在、時価総額で16位(2023年12月6日時点、CoinMarketCap調べ)に位置するほどの人気を集めています。 ドージコイン(DOGE)とは?将来性や過去の価格・チャートを解説 Coincheck エコシステムに3種類のトークンが存在する 引用:Shiba Inu 2つ目の特徴としては、「エコシステムに3種類のトークンが存在する」点が挙げられます。 Shiba Inuエコシステムには、SHIB(柴犬)、BONE(骨)、LEASH(首輪)という3つのトークンが存在し、それぞれ異なる役割を担っています。 トークンの名称 特徴 SHIB ・エコシステムの中心となるトークンで、世界中の暗号資産取引所で取引されている・ShibaSwapでステーキングすると報酬が得られる・総発行数量は1,000兆SHIB BONE ・ShibaSwap内に設置されている「Doggy DAO」のガバナンストークン・所有者はShibaSwapの運営に関する投票に参加できる・総発行数量は2億5,000万BONE LEASH ・ShibaSwapで流動性を提供したユーザーに報酬として付与されるトークン・総発行数量は107,646 LEASH それぞれ異なる特徴をもつトークンですが、SHIBと同様にBONEとLEASHも世界中の暗号資産取引所やShibaSwapなどのDEX(分散型取引所)で取引されています。 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している 引用:ShibaSwap 3つ目の特徴としては、「分散型取引所のShibaSwapを展開している」点が挙げられます。 ShibaSwapは、2021年7月にサービスを開始したDEX(分散型取引所)です。DEXとは、ブロックチェーンを活用することで、管理者を介さずにユーザー同士で直接暗号資産の取引などを行うことができる取引所のことを指します。 なお、ShibaSwapには以下のような機能があります。 SWAP ETH、DAI、USDTなどの基軸通貨を他のERC-20トークンと交換することができます。 BURY SHIB、BONE、LEASHの3種類のトークンをステーキングすることができます。ステーキングしたユーザーは、一定期間後に報酬を得ることができます。 DIG DEX内のプールに特定のトークンを預けると、報酬として手数料が支払われます。ShibaSwapに限らず、DEXではプールにトークンを預けて流動性を高める貢献をしたユーザーに対して報酬が与えられます。この仕組みのことを、「流動性マイニング」もしくは「イールドファーミング」と呼びます。 DOGGY DAO Doggy DAOで行われるガバナンス投票に参加することができます。投票では、ShibaSwapで新たに取り扱うトークンペアや、システムの改善提案などに関する採決が行われます。なお、投票に参加するにはBONEトークンが必要となります。 DEX(分散型取引所)とは?特徴や使い方、おすすめの取引所を解説 Coincheck NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している 引用:THE SHIBOSHIS - コレクション | OpenSea 4つ目の特徴としては、「NFTコレクションのTHE SHIBOSHISを発行している」点が挙げられます。 THE SHIBOSHISとは、柴犬をモチーフにした可愛らしいキャラクターが特徴的なNFTコレクションです。2021年の10月にリリースされた際には、わずか34分ですべてのNFTが完売するほどの人気を集めました。 全10,000種類のキャラクターはそれぞれ異なる容姿をしており、取引されている価格も異なります。2023年12月12日現在、NFTマーケットプレイスのOpenSeaで販売されているTHE SHIBOSHISの最低価格は、0.280ETH(約625ドル)となっています。 なお公式サイトの説明によると、将来的にはTHE SHIBOSHISのホルダーが自分のNFTをブロックチェーンゲーム内で使用できるようになる予定とのことです。 NFTとは?仮想通貨との違いや利益を出す方法、最新の活用例を紹介 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)の将来性・今後の動向 シバイヌ(SHIB)の将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 独自のメタバースを開発している 1つ目のポイントは、「独自のメタバースを開発している」です。 シバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。 「SHIB : The Metaverse」は、シバイヌのレイヤー2ネットワークである「Shibarium」上で構築されているメタバースです。美しいグラフィックが特徴的な仮想空間内では、SHIB、BONE、LEASHの3つのトークンやTHE SHIBOSHISなどのシバイヌ関連のNFTが使用される予定です。 (※)開発中の「SHIB : The Metaverse」の画像 引用:SHIB - The Metaverse (April Update) メタバースで展開される仮想土地(ランド、正式名称はSHIB YARD)はすでにNFTとして販売されており、マーケットプレイスのOpenSeaで購入することができます。 なお、シバイヌチームの発表によると、2023年12月までにはメタバースの一部のエリアが完成し、ユーザーが自由に探索できるようになる予定とのことです。 メタバース(仮想空間)とは?わかりやすく意味やメリットを解説! Coincheck イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある 2つ目のポイントは、「イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある」です。 シバイヌの価格が初めて高騰したのは、2021年5月でした。この時はマスク氏がドージコイン(DOGE)についてポジティブなツイートしたことを受けて、同じ犬系コインであるシバイヌも連れ高となり、わずか4日ほどで価格が20倍以上も高騰しました。 続く2021年10月4日には、マスク氏が自身の飼い犬である柴犬「Floki」の写真を投稿したことを市場がポジティブに捉え、シバイヌの価格は再び高騰しました。この時は、1ヶ月でおよそ11倍も価格が上昇しました。 引用:Elon Musk - Floki Frunkpuppy このように、シバイヌの価格はイーロン・マスク氏の発言によって変動しやすい傾向があります。そのため、シバイヌの取引をする場合はSNSなどでマスク氏の動向をこまめにチェックすることをお勧めします。 ミームコインとしての人気を維持できるか 3つ目のポイントは、「ミームコインとしての人気を維持できるか」です。 ドージコインやシバイヌなどのミームコインは、多数のファンの支持によって需要を維持している面があります。違う言い方をすれば、人気の変動によって価格が乱高下しやすい傾向があることを意味します。 前述したように、シバイヌはこれまでイーロン・マスク氏などの著名人の発言によって注目を集め、多くのファンを獲得してきました。無数に通貨が存在する暗号資産市場で今後も注目を集め、人気を維持できるかがシバイヌの今後を左右する重要なポイントになるでしょう。 Coincheckでシバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)を購入する方法 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。 Coincheckでシバイヌを購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入する パソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck スマホアプリでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってシバイヌ(SHIB)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 2.表示されたコインの中から「シバイヌ(SHIB)」をタップする 3.「購入」をタップする 4.購入金額を入力し、「日本円でSHIBを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使えば、時間や場所を問わずわずかこれだけの操作で取引ができます。 ※Coincheckアプリのダウンロードはこちらから。 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する方法 パソコンでシバイヌ(SHIB)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1.Coincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動する 2.画面に表示されている銘柄の中から「SHIB」を選択する 3.購入する数量を入力し、交換する通貨を選択する 4.購入金額を確認し、「購入する」をクリックする パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 Coincheckの無料登録はこちら 取引所でシバイヌ(SHIB)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck シバイヌ(柴犬コイン/Shiba Inu/SHIB)に関するQ&A シバイヌ(SHIB)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 シバイヌはどのような暗号資産ですか? シバイヌ(SHIB)は、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコインの元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されています。 シバイヌの特徴について教えてください。 シバイヌには、主に以下の4つの特徴があります。 ドージコイン(DOGE)を模倣して作られたミームコイン エコシステムに3種類のトークンが存在する 分散型取引所「ShibaSwap」を展開している NFTコレクション「THE SHIBOSHIS」を発行している シバイヌの過去最高値はいくらですか? シバイヌの過去最高値は0.00979083円(2021年10月、CoinGecko調べ)です。 シバイヌの将来性について教えてください。 シバイヌの将来性を占う上で重要なポイントとしては、主に以下の3つがあります。 独自のメタバースを開発している イーロン・マスク氏の発言に影響を受ける可能性がある ミームコインとしての人気を維持できるか まとめ シバイヌ(SHIB)の特徴、将来性、購入方法などについて解説してきました。 シバイヌはもともと、ドージコイン(DOGE)を模倣したジョーク通貨として開発されました。しかし、時価総額でドージコインに迫るほどの成長を遂げた現在は、シバイヌを用いたDEX(分散型取引所)やNFTなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。 またシバイヌの開発チームは現在、メタバースプロジェクトの「SHIB : The Metaverse」の制作を進めています。「SHIB : The Metaverse」がオープンし、多くのユーザーが利用するようになれば、メタバース内で使用されるシバイヌの需要も高まることが期待されます。 Coincheckでは、2023年12月14日よりシバイヌ(SHIB)の取扱いを開始しました。この記事を読んでシバイヌに興味を持った方は、ぜひCoincheckでのお取引をご検討ください。 ※本記事はシバイヌ(SHIB)の価格上昇を保証するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2025-10-01NFT

『Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト - ウィザードリィ BC -)』は、RPGの始祖と評される「Wizardry」のIPを活用したブロックチェーンゲームです。ドリコムとチューリンガムが共同開発し、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを担当しています。 「Wizardry」は40年以上の歴史を持つ人気シリーズであり、本作はその世界観を基にした新しいWeb3プロジェクトとして注目されています。 Coincheck NFTでは、リリース前に入手可能なAdventurer Genesis Collection(AGC)の抽選販売(Coincheck INO)も実施されました。 ※Coincheckの販売所(購入)は現在一時停止中です。 ブラッドクリスタル(BC)は取引所で取扱いがあります(取扱い開始日:2024年10月16日)。 最新の取扱い状況は 公式お知らせをご確認ください。 買い方の詳細はBC解説記事をご参照ください。 Coincheck NFTはこちらへ AGCは「Genesis」のレアリティを持つ特別な冒険者NFTであり、先行リリース版のプレイが可能になるとともに、ゲームトークンであるBlood Crystal($BCトークン)を先行して獲得できるユーティリティが付与されています。 この記事でわかること 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の概要 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の特徴 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』が注目を集める理由 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム内容 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で暗号資産を獲得する方法 Coincheck INOでのAllow List(優先購入権)の申し込み方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Eternal Crypt - Wizardry BC -とは 【2024年10月31日15:00〜】Coincheck NFTにて「Coincheck限定初心者向けバンドル」の販売を開始 Eternal Crypt - Wizardry BC - の3つの特徴 ①:クリッカー系×戦略系を掛け合わせたゲームシステム ②:無料で遊べる(Free to Play) ③:EthereumスケーリングプロトコルであるPolygonを採用 Eternal Crypt - Wizardry BC - が注目を集める2つの理由 ①:不朽の名作IP『Wizardry』を使用 ②:国内最大級のWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」にて優秀賞・MARBLEX賞をダブル受賞 Eternal Crypt - Wizardry BC -のゲーム内容 ゲームシステム ゲーム内アイテム ゲームキャラクター Eternal Crypt - Wizardry BC -で暗号資産を獲得する方法 ダンジョンを攻略し『Blood Crystal($BCトークン)』を獲得する AGCをNFTマーケットプレイスで売却する Adventurer Genesis Collection保有者のみがプレイできる先行リリース版に参加する Eternal Crypt - Wizardry BC -の始め方 Eternal Crypt - Wizardry BC -の将来性|持続可能なトークノミクス 適切な$BCトークンの供給量と消費先の設計 NFTの有用性と寿命の設計 ゲーム外の経済圏の創出 Coincheck INOでのAllow List(優先購入権)の申し込み方法 Coincheck NFTでEternal Crypt - Wizardry BC -の「Adventurer Genesis Collection(AGC)」を購入する方法 Coincheck NFTで購入するメリット Eternal Crypt - Wizardry BC -に関するFAQ Eternal Crypt - Wizardry BC -とは 『Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト-ウィザードリィ BC-)』とは、アメリカで誕生したRPGシリーズ「Wizardry(ウィザードリィ)」のIPを用いたブロックチェーンゲームとして株式会社ドリコムとチューリンガム株式会社が共同で開発を行い、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを行うWeb3.0プロジェクトです。 Wizardryシリーズの主要ゲーム要素であるダンジョン探索をクリッカー系×戦略系ゲームシステムに大胆にアレンジする一方で、様々な特性のある冒険者NFTをパーティー編成することによって、Wizardryシリーズがもつ戦略性と長く深く楽しめるゲーム性を実現しています。 Web3プロジェクトであることからNFTとFTをゲームシステムと連携し、ゲーム内マーケットプレイスでのNFTトレード、ゲーム進捗に応じたゲームトークンの獲得など、これまでのWizardryシリーズにはない新感覚な体験を実現するとともに、ユーザーが手軽でありながらも知略を尽くす中毒性の高いゲームとして、開発を進めています。 プロジェクト名 Eternal Crypt - Wizardry BC - カテゴリー ブロックチェーンゲーム トークン規格 ERC-20(Polygon) 対応デバイス Webブラウザ版 運営会社 ZEAL NOVA DMCC 公式サイト https://wiz-eternalcrypt.com/ 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、「採掘力」と「錬金力」という不思議な力を持つ冒険者NFTを編成しダンジョンを攻略することで$BCトークン(暗号資産)を獲得できるゲームシステムが採用されています。 以下では、Coincheck NFTにて$BCトークンを獲得するために必要とされる冒険者NFTの中でも、ゲームリリース前に販売される特別なコレクションAdventurer Genesis Collection(AGC)の販売情報を紹介します。 【2024年10月31日15:00〜】Coincheck NFTにて「Coincheck限定初心者向けバンドル」の販売を開始 NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」において、チューリンガム株式会社と株式会社ドリコムが共同で運営するブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt – Wizardry BC -(エクウィズ)』(以下、エクウィズ)の新たなNFTコレクションである「Coincheck限定初心者向けバンドル」(以下、限定バンドルNFT)を2024年10月31日(木) 15:00より販売開始いたします。 今回販売される限定バンドルNFTは、購入後にエクウィズ ゲーム内にて引き換えることで、総数88個のアイテムに交換が可能です。交換先のアイテムには、エクウィズをプレイするにあたって、パーティーをいち早く強化し、短期間でより深くゲームを楽しむことができる様々なアイテムが数多く含まれています。(*交換先アイテム一覧は下項を参照) 初心者の方にとっては、プレイするにあたって必要なアイテムが一括で獲得できる内容となっています。また、既にゲームをプレイしている方にとっても、特別候補者リスト(レジェンド確定)などの特別なアイテムを入手できる機会となっているため、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーのダンジョン攻略が有利になるように設計されています。 ※詳細はこちらをご覧ください。 Eternal Crypt - Wizardry BC - の3つの特徴 『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』の特徴は以下の3つです。 ①:クリッカー系×戦略系を掛け合わせたゲームシステム②:無料で遊べる(Free to Play)③:EthereumスケーリングプロトコルであるPolygonを採用 それぞれ詳しくみていきましょう ①:クリッカー系×戦略系を掛け合わせたゲームシステム 『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』は、Wizardryのコアなゲームサイクルである「街での準備」「ダンジョンでの探索」「報酬の獲得」のサイクルを踏襲する形で、クリッカー系×戦略系と呼ばれるゲームシステムを採用しています。 クリッカー系のゲームとは、PCゲームならマウスクリック、スマートフォンゲームであれば画面をタップするだけで操作が可能で、プレイヤーの高度な操作スキルが必要とされないゲームジャンルです。加えて『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』では、ダンジョンを進める中でプレイヤーにさまざまな困難が用意されています。各種アイテムやキャラクターのスキルを駆使し、困難な局面を乗り越えていく必要があり、頭を使ってゲームをプレイすることでより大きな成果を得られる仕組みになっています。 総じて『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』は、シンプルながらも戦略性が求められるゲームであり、「Wizardry」のファンだけでなく幅広いプレイヤーに楽しみながら熱中できる体験が期待できるでしょう。 ②:無料で遊べる(Free to Play) 次に紹介する『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』の特徴は、無料で遊べるF2P(Free To Play)のブロックチェーンゲームであるという点です。 本作はゲームを始めるにあたって、非NFTである36人の冒険者と共にストーリーを進められます。もちろん、NFTキャラを購入することでストーリーを効率良く進めることは可能です。 しかし『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』では、無課金プレイヤーでもダンジョンで獲得した※アイテム(NFT)を消費することで、NFTキャラを入手できる仕組みも採用されています。加えて、ダンジョン報酬で得たNFTアイテムをゲーム内マーケットプレイスにて売買できる仕組みが採用されているため、無課金プレーヤーでもやり込み具合によってはブロックチェーンゲームならではの取引の楽しみを感じることができるでしょう。 多くのブロックチェーンゲームが多額の初期費用を必要とする中『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』では手軽に誰でも始められるだけでなく、無課金プレーヤーでもブロックチェーンゲームの醍醐味を体験できる点が魅力的です。 ※ゲーム内アイテムについてはこちらをご覧ください。 ③:EthereumスケーリングプロトコルであるPolygonを採用 最後に紹介する『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』の特徴は、Ethereum(イーサリアム)スケーリングプロトコルであるPolygon(ポリゴン)チェーン上で構築されている点です。 ポリゴンは、イーサリアムの拡張を目的としたレイヤー2(セカンドレイヤー)スケーリングソリューションです。従来のブロックチェーンゲームで多く採用されていたイーサリアムでは、アクセスが殺到するとガス代の高騰や取引処理の遅延が発生するスケーラビリティ問題が長らく課題とされていました。 そのような意味でポリゴンは、すでに確立されているイーサリアム上のエコシステムを活用するレイヤー2スケーリングソリューションという立場から、イーサリアムが持つガス代高騰や取引処理の遅延といったスケーラビリティ問題の解決を期待されるブロックチェーンと言われています。 『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』では、ゲーム内で使用できるトークン、アイテムなどをFT(Fungible Token)やNFT(Non Fungible Token)として提供することを予定しています。そのためポリゴンチェーンが採用されたことにより、FT・NFTのやり取りに際して、プレイヤーはブロックチェーン上でのコスト負担を抑え、効率的なトランザクションが実行できること、また円滑なゲーム体験を享受できることが大いに期待できます。 暗号資産ポリゴン(POL/旧MATIC)とは?イーサリアム・レイヤー2プロジェクト「Polygon」の特徴や将来性を解説 Coincheck Eternal Crypt - Wizardry BC - が注目を集める2つの理由 『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』が注目を集める理由には、主に以下の2つがあります。 ①:不朽の名作IP『Wizardry』を使用②:国内最大級のWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」で優秀賞・MARBLEX賞をダブル受賞 それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①:不朽の名作IP『Wizardry』を使用 「Wizardry(ウィザードリィ)」とは、1981年にアメリカで発表されたコンピューター用のRPGゲームです。本作から生まれたとされる「パーティー編成」、「キャラクターの成長要素」、「モンスターとの戦闘」などの要素は、後のさまざまなRPGゲームに影響を与えたことから「RPGの始祖」と評されています。 また現在まで数多くのシリーズタイトルが発売されており、初代が発売されてから40年以上経った今でも、世界中で根強い人気を誇る不朽の名作です。 すでにこれだけのファンを抱えるIPタイトルがブロックチェーンゲームとしてリリースされる例は過去にも数少なく、リリース前から大きな注目を集めています。 ②:国内最大級のWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」で優秀賞・MARBLEX賞をダブル受賞 『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』が注目を集める理由の2つ目として、先日のIVS Crypto 2023 KYOTOで開催されたWeb3ゲームコンテスト「SHAKE! KYOTO」にて、優秀賞・MARBLEX賞を受賞したことが挙げられます。 引用:Twitter 「SHAKE! KYOTO」は、国内最大規模のWeb3ゲームプラットフォームYGG Japanによる、ゲーム制作者とパブリッシャーを繋ぐWeb3ゲームピッチコンテストです。『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』がこの大きなピッチコンテストにて優秀賞を受賞したことは、本タイトルのクオリティと事業性、革新性が高く評価されたことを意味します。 この受賞により『Eternal Crypt - Wizardry BC -』はより多くの注目を集め、Web3ゲームの分野での存在感を大きくすると同時に、既存のWizardryファンだけでなくより多くの新たなプレイヤー層に向けての認知度を高めることが期待されるでしょう。 Eternal Crypt - Wizardry BC -のゲーム内容 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム内容について、以下の3つの要素を中心に解説していきます。 ゲームシステムゲーム内NFTアイテムゲームキャラクター ※Eternal Crypt -Wizardry BC - はリリース前のタイトルであり、今後ゲーム内容が変更される可能性があります。 ゲームシステム クリッカー系×戦略系を掛け合わせたゲームシステムで、プレイヤーはギルドマスターとして、最大36体の冒険者とともに謎に包まれた神秘のダンジョンである『ダドエルの穴』の深淵を目指します。 ダンジョンから帰還することでダンジョン報酬である「Blood Crystal($BCトークン)」と「宝箱」を獲得でき、より深層のダンジョンに到達するほど、多くの報酬や成果を得られる可能性が高まります。 ダンジョンの探索を進めるにあたり、冒険者(NFT)の編成、熟練度アップ、回復といった点に戦略性が求められます。またレガシーアイテムの獲得・育成もダンジョン探索に欠かせない要素になるでしょう。 またダンジョンで手に入れられる宝箱には『冒険者の灰』という重要なアイテムが隠されていることがあります。この『冒険者の灰』と『失われた魂』を揃えることで冒険者(NFT)が蘇り、仲間に加えられます。様々な仲間を加え、育成しながら『ダドエルの穴』の深層を目指していきましょう。 上記の内容が、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の中心となるゲームシステムと内容になります。 続いて、本作に登場するNFTアイテムについてみていきましょう。 ゲーム内NFTアイテム 以下の表は現時点で明らかになっている『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内のアイテムをまとめたものです。 名称 説明 Adventurer Genesis Collection(AGC) 先行リリース版で使用できる特別な冒険者NFT。AGCを保有するプレイヤーが先行リリース版のゲームに参加可能。通常の冒険者NFTとは異なり「Genesis」というレアリティとして発行され、AGCを編成してダンジョンを挑むことで先行リリース期間でもBlood Crystal($BCトークン)を獲得できる。INO(Initial NFT Offering)のみで入手可能。 冒険者NFT ゲーム内で使用できるキャラクターNFT。冒険者NFTを編成してダンジョンを攻略することでゲーム内トークンBlood Crystal($BCトークン)を獲得できる。ただし、先行リリース版では通常の冒険者NFTではBlood Crystal($BCトークン)を獲得できない。 冒険者の灰 失われた魂と組み合わせることで冒険者NFTをMint可能。宝箱から入手可能。 失われた魂 冒険の灰と組み合わせることで冒険者NFTをMint可能。 宝箱から入手可能。 紹介状 2人の冒険者NFTと組み合わせることで、新たに冒険者NFTをMint可能。 紹介される冒険者NFTは、紹介元の2人の冒険者NFTの影響を受ける。 レガシーアイテム 与ダメージ上昇やスキル効果の上昇など、冒険者たちがダドエルの穴を進む際に強力な加護を与える補助アイテム。ダンジョンから街に帰還するたびに獲得できるAPを使用することで入手、強化可能。 ゲームキャラクター 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で登場する「冒険者」は、以下の4つの種族と8つの職業で構成されています。 -種族 -職業 人間 戦士 エルフ 僧侶 ドワーフ 魔法使い フェルパー 盗賊 - 司祭 - 侍 - 君主 - 忍者 種族と職業に応じて冒険者の能力は異なり、プレイヤーは状況に合わせてパーティーを組み替える必要があります。 また本作においては、冒険者NFTとそうではない冒険者が搭載されています。NFTとして登場する冒険者の特徴は、以下の2つです。 錬金力の有無 高い能力値 錬金力とは、$BCトークンを獲得できる能力です。この錬金力は有限とされ、$BCトークンを獲得するほどに減少します。ただ、もう1つの特徴である「高い能力値」が設定されているため、錬金力を失った冒険者NFTであったとしても貴重な戦略としてパーティーに置いておくことが可能です。 Eternal Crypt - Wizardry BC -で暗号資産を獲得する方法 次に『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で暗号資産を獲得する方法を紹介します。方法としては主に以下の2つになってくるでしょう。 ダンジョンを攻略し『Blood Crystal($BCトークン)』を獲得するAGCをNFTマーケットプレイスで売却するAdventurer Genesis Collection保有者のみがプレイできる先行リリース版に参加する ダンジョンを攻略し『Blood Crystal($BCトークン)』を獲得する まず初めに『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で暗号資産を得る方法として、ダンジョンを進めることで獲得できる『Blood Crystal($BCトークン)』について紹介します。 $BCトークンは『Eternal Crypt - Wizardry BC -』内外で獲得、利用できるユーティリティトークンです。 $BCトークンは採掘力・錬金力を保持した冒険者NFTを編成してダンジョンに挑戦することで手に入れられます。また、ゲーム内アイテムの購入や冒険者NFTのレベルアップなどに使用するほか、ゲームの外に持ち出して法定通貨と交換することも可能です。 ゲームを楽しみながら、ゲーム内で効率的に$BCトークンを獲得し、このトークンの取り扱いを行う暗号資産交換所にて法定通貨と交換することができます。 AGCをNFTマーケットプレイスで売却する 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で暗号資産を獲得する方法としてもう一つご紹介するのは、AGCをマーケットプレイスで売却する方法です。 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のNFTは、ゲーム内だけでなくCoincheck NFTなどのゲーム外NFTマーケットプレイスでの二次流通の開始が予定されています。二次流通市場でのトレード、そしてトレードを通したコミュニケーションを楽しみながら、暗号資産を獲得できる可能性があります。 NFTは株、暗号資産、不動産などと同じように、市場の需要と供給によって価値が変動します。そのため、購入したNFTの価格が上がったときにCoincheck NFTのようなマーケットプレイスに出品・売却することで、利益を得られます。 NFTの購入方法/始め方!NFT投資で利益をあげるには? Coincheck Adventurer Genesis Collection保有者のみがプレイできる先行リリース版に参加する 最後に『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で$BCを獲得する方法の1つとして、先行リリース版に参加する方法を紹介します。 先日公開された『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のLitepaperにて、Adventurer Genesis Collectionを保有するユーザーだけが参加できる先行リリース版の実施が発表されました。 先行リリース版に参加する大きなメリットは、本リリースが開始されてから参入する一般ユーザーに先んじて、ゲーム内の$BCトークンや冒険者NFTを獲得できる点にあります。Adventurer Genesis Collectionに割り当てられている$BCトークン量は総発行量の最大20%と、今後2年間のゲームプレイで放出する用に用意されている枠よりも多くなっております。 (先行リリース期間でのゲーム未プレイなどによるBurnにより変動する場合があります。) 先行リリース版で獲得したアイテムや$BCトークンをうまく活用することで、本リリース直後から大きなアドバンテージを持ってゲームを進めることができるでしょう。 Eternal Crypt - Wizardry BC -の始め方   『Eternal Crypt - Wizardry BC -』を始めるためには、まずは公式サイトにアクセスしてゲームアカウントを作成する必要があります。お客様が本ゲームのアカウントを登録すると、ゲーム内でAGCやトークンを保管するためのウォレットを作成することができます。ゲーム内にてウォレットを作成する際には、次の2種類のウォレットが作成されます。 ウォレットアカウント スペンディングアカウント ウォレットアカウントとは、ゲーム外からAGCやトークンを持ち込むためのウォレットです。 スペンディングアカウントとは、ゲームをプレイするために、AGCやトークンを保管するためのウォレットです。10/19(木)よりリリースされる先行プレイに参加するには、スペンディングアカウントにAGCを持ち込んで頂く必要がございます。 先行プレイを開始するための手続き AGCを用いて先行プレイを開始するためには、以下の手順を踏む必要がございます。 ① 公式サイト(https://wiz-eternalcrypt.com/)よりゲームにアクセスし、ゲームアカウントを作成する ② 登録したアカウントで、ゲーム内ウォレットを作成する ③ Coincheck NFTまたは各種外部ウォレット(例:Metamask 等)から、ウォレットアカウントにAGCを移動する ④ ウォレットアカウントからスペンディングアカウントにAGCを移動する ※ スペンディングアカウントにAGCを移動させる際に手数料(一般的に「ガス代」と呼ばれます)がかかります。 ※ 詳しくは『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のライトペーパー(https://wiz-eternalcrypt.gitbook.io/jp/)をご確認ください。 Coincheck NFTからAGCを移動させる手続き Coincheck NFTからは、各種外部ウォレット(例:Metamask等)やゲーム内ウォレットにAGCを簡単に移動できます。 AGCはPolygonチェーンの規格に対応したNFTであるため、Coincheck NFTからの移動の手数料は無料です。 Coincheck NFTからAGCを移動する手順は、こちらをご参照ください。 Eternal Crypt - Wizardry BC -の将来性|持続可能なトークノミクス 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、「ゲームとして面白い」という点以外にも長く続くブロックチェーンゲームを目指し、持続可能なトークノミクスの構築に力を入れています。 従来のGameFiモデルでは、NFTの発行数が増加し続けたり、ゲーム内通貨の過剰放出といった要因によって、徐々にトークンの価値が大きく損なわれ、トークノミクスが崩壊してしまうといった先例が数多くありました。 そのような課題に対して『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、以下の3つの設計を加えることで「持続可能なトークノミクス」の実現を目指しています。 適切な$BCトークンの供給量と消費先の設計NFTの有用性と寿命の設計ゲーム外の経済圏の創出 それぞれ詳しくみていきましょう。 適切な$BCトークンの供給量と消費先の設計 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、サステナブルなトークン循環の実現のために、発行上限のあるシングルトークンモデルを採用するとともに、ゲーム内において多様なトークン消費ポイントを設定しています。 例えば、ゲーム内アイテムの購入や、冒険者NFTの熟練度アップ、新たな冒険者の紹介などがあげられます。そして、$BCトークンのユーティリティは今後ゲーム内およびゲーム関連での拡張を予定するとともに、本ゲームのメディアミックス展開においても随時ユーティリティを検討していく予定となっています。 供給スケジュールについては上記のようになっています。 Adventurer Genesis Collectionを購入し、先行リリース期間中にプレイした「ゲームに対する関心度の高い早期参入者でありコアユーザー」は、最初のタイミングで$BCトークンを保有しながら、それ以降にゲームをプレイしたユーザーも長期的に入手できるスケジュール設計になっています。 NFTの有用性と寿命の設計 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、冒険者NFTに「錬金力」というパラメータを設定しています。「錬金力」は$BCを獲得するためのパラメータであり、「街へ帰還」するごとに低下し、回復する方法はありません。冒険者NFTが$BCを獲得するためのユーティリティである「錬金力」に寿命を設定することで、プレイヤーが無制限にトークンを獲得できないような調整弁が組み込まれています。 一方で冒険者NFTは錬金力がゼロになった場合でも戦闘力としては引き続きパーティの一員として活躍し続けることができます。 ゲーム外の経済圏の創出 引用:Eternal Crypt - Wizardry BC - Litepaper 最後に紹介する持続可能なトークノミクスの実現に向けた設計は、ゲーム外での経済圏の創出です。これまでのブロックチェーンゲームにおけるユーザーへの報酬還元の原資は、単なる「NFTの売上」や「トークンの価格上昇」に頼ってきたタイトルが多い側面があります。 しかし『Eternal Crypt - Wizardry BC -』では、ゲーム内の閉じたトークンエコノミーだけに依存するのではなく、F2Pユーザーからの広告収益の獲得や、メディアミックスや他大型IPとのコラボの実現などIPを多角的に展開していくことでトークンエコノミーとしてより強固な収益基盤を構築していくことを目指しています。 引用:株式会社ドリコム また「Wizardry」IPのオーナーであるドリコムは「Wzardry」IPの育成に積極的に取り組んでおり、現在この『Eternal Crypt -Wizardry BC -』の他、スマートフォン向けゲームである『Wizardry Variants Daphne』、「Wizardry」を用いたライトノベル『ブレイド&バスタード』がすでに2巻まで発売されており、コミカライズも進んでいるなど、様々な展開が平行して進められています。 ここまで紹介したような3つの設計によって、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は持続的なトークノミクスを実現し、長期的な楽しみとインセンティブをユーザーに提供することを目指しています。このような点からも、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は将来性の見込めるプロジェクトだと言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck INOでのAllow List(優先購入権)の申し込み方法 次にCoincheck INOにて、Eternal Crypt - Wizardry BC -の「Adventurer Genesis Collection(AGC)」Allow List(優先購入権)に申し込む方法を紹介します。 Coincheck NFTはCoincheckの口座開設が完了している方のみご利用いただけます。口座開設がまだ完了していない方はこちらをご覧ください。 ※Coincheck INOでは、2023年8月30日の12時より、販売期間中に先着順で「Adventurer Genesis Collection(AGC)」を購入できる権利であるAL(アローリスト)の申込み受付を開始しました。 AL申込みはこちらから (1)Coincheck NFTの公式サイトにアクセス まずはお使いのWebブラウザからCoincheck NFTの公式サイトにアクセスします。サイトに表示されているAllow Listの抽選を実施しているタイトルから、Eternal Crypt - Wizardry BC - の「抽選申し込みへ」をクリックします。 (2)申し込み内容を確認し「Allow Listを申し込む」をクリック 「抽選申し込みへ」をクリックすると、申し込み内容が記載されているポップが表示されます。 NFTの価格、注意事項を確認した上で、申し込み件数を選択し「Allow Listを申し込む」のボタンを押します。 (3)ポップが表示されたら申し込みが完了 ※画像は開発中のものを使用しています。 最後に、申し込みが正常に処理されると上記画像のようなポップが表示されます。ポップが表示されると、Alow Listの申し込みは完了になります。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck NFTでEternal Crypt - Wizardry BC -の「Adventurer Genesis Collection(AGC)」を購入する方法 次に、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の先行リリース版で使用可能な「Adventurer Genesis Collection」をCoincheck NFTで購入する方法をご紹介します。 ※Coincheck NFTで『Eternal Crypt - Wizardry BC -』が販売されるのは、2023年9月6日からとなります。 (1)購入したいNFTを選択 まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。 (2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック 購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。 詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。 Coincheck NFTで購入するメリット Coincheck NFTには、以下の3つのメリットがあります。 ネットワーク手数料不要簡単決済(複数の暗号資産で購入できる)簡単・安心・安全 ネットワーク手数料不要 通常、NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際にはガス代と呼ばれるブロックチェーン上での取引手数料がかかりますが、Coincheck NFTでは購入時のガス代は不要です。 簡単決済(複数の暗号資産で購入できる) NFTマーケットプレイスには、決済にイーサリアム(ETH)しか使用できないところが多くあります。 その点、Coincheck NFTは暗号資産取引サービスを行うCoincheckと一体化しているため、ビットコイン(BTC)やイーサリアムの他、Coincheckで取り扱いのある10種類以上の通貨で売買をすることが可能です。 簡単・安心・安全 Coincheck NFTでは、CoincheckのNFT専用ウォレットによって、お客様が秘密鍵の管理をすることなく安全にお取引いただくことができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck Eternal Crypt - Wizardry BC -に関するFAQ 『Eternal Crypt - Wizardry BC -』に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』とは何ですか。 A.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』とは、株式会社ドリコムが保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを提供し、チューリンガム株式会社と共同で開発を行い、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを実施する予定の現在開発中のブロックチェーンゲームです。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の特徴を教えてください。 A.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』には、主に以下の3つの特徴があります。 クリッカー系×戦略系を掛け合わせたゲームシステム 無料で遊べる(Free to Play) EthereumスケーリングプロトコルであるPolygonを採用 詳しくはこちらをご覧ください Q.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で暗号資産を獲得する方法を教えてください。 A.『Eternal Crypt - Wizardry BC -』で利益を出す方法は、主に以下の3つです ダンジョン探索を行い、前回の最深部よりさらに奥深くまで進行するとともにパーティーに錬金力をもった冒険者NFTを編成して「街へ帰還」する AGCをNFTマーケットプレイスで売却する Adventurer Genesis Collection保有者のみがプレイできる先行リリース版のゲームに参加する 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.冒険者(NFT)の入手方法を教えてください。 A.冒険者NFTの入手方法は以下の3つです。 AGC(Adventurer Genesis Collection)をパーティー編成して先行リリース版をプレイし、先行リリース版にて獲得した$BCを冒険者NFTに交換する NFTマーケットプレイス(※)で冒険者NFTを購入する ゲーム内で「冒険者の灰」と「失われた魂」を消費する (※)Coincheck NFTの場合は、AGCの二次流通が取引可能です

2025-03-25アルトコイン

ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコイン(BTC)のスマートコントラクトを作成し、 ERC-20形式に標準化することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。現在はWBTC DAOと呼ばれる分散型自律組織によって管理されています。 今回の記事では、2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始するラップドビットコイン(WBTC)について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ビットコインの価格に連動する暗号資産 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ビットコインの将来性 ステーブルコインへの信頼 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)とは ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 ビットコインのスマートコントラクトを作成することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。 通貨名 ラップドビットコイン ティッカーシンボル WBTC 発行可能上限数 上限なし(ビットコインに依存) コンセンサスアルゴリズム Proof of Stake(Ethereum) 時価総額ランキング(2023年8月時点) 16位 公式サイト https://wbtc.network/ ラップドビットコイン(WBTC)の仕組み ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定している暗号資産です。ラップドビットコイン(WBTC)はカストディアンと呼ばれる機関によって発行され、以下3つの仕組みによって市場に出回るラップドビットコイン(WBTC)の供給量を調整しています。 Receving(受信) 引用:wrapped-tokens-whitepaper ラップドビットコイン(WBTC)は、ユーザーが取引所などのマーチャント(販売元)にトークンを要求することでラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)を交換できます。 マーチャントはユーザーの身元を証明するためのKYC/AML認証を行い、身元が確認できるとユーザーからマーチャントにビットコイン(BTC)を転送し、マーチャントからユーザーにWBTCを転送してスワップを行います。 Minting(鋳造) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Minting(鋳造)とは新しいラップドビットコイン(WBTC)を作成するプロセスを指します。Mintingはマーチャントの要求によって開始され、発行元であるカストディアンはマーチャントが必要とするだけのラップドビットコイン(WBTC)をアドレスに送付します。 Burning(燃焼) 引用:wrapped-tokens-whitepaper Burning(燃焼)とは、保管しているビットコイン(BTC)をラップドビットコイン(WBTC)に引き換える(買い戻す)アクションで、マーチャントアドレスのみ実行が可能です。 Burningされたラップドビットコイン(WBTC)がマーチャントのアドレス残高から差し引かれ、その金額分のビットコイン(BTC)がカストディアンからマーチェントへ送られることで、ラップドビットコイン(WBTC)の市場の供給量が減少します。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の特徴・メリット ラップドビットコイン(WBTC)の特徴やメリットとして、以下の2つが挙げられます。 ビットコインの価格に連動する暗号資産ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 それぞれ詳しくみていきましょう。 ビットコインの価格に連動する暗号資産 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコインの価格と1:1にペッグされるように設計された暗号資産です。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 引用:Coingecko 上記のチャートからも同期間でのラップドビットコイン(WBTC)とビットコイン(BTC)の値動きや価格帯は、連動していることが見て取れます。 ERC-20規格で発行され、ビットコインの利便性が拡大 またラップドビットコイン(WBTC)の大きな特徴として、ERC20規格で発行されている点が挙げられます。 これまでビットコインはスマートコントラクトに対応していなかったことから、主なユースケースは「保有」「決済」の2つと非常に限られていました。 しかし、ラップドビットコイン(WBTC)はERC-20規格の暗号資産であり、イーサリアムブロックチェーン上で構築されているため、業界シェアの多くを占めるイーサリアム(ERC-20規格)に対応したアプリやサービスで管理できます。またラップドビットコイン(WBTC)は、ダイ(DAI)やチェーンリンク(LINK)などの他のERC20トークンと分散型取引所(DEX)を介して交換することも可能です。 このように、ラップドビットコイン(WBTC)は利便性が高く、今後のユースケースの拡大にも期待できると言えるのではないでしょうか。 Coincheckの無料登録はこちら ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の将来性 ラップドビットコイン(WBTC)の将来性には次の2つの要素が大きく関係してくるでしょう。 ビットコインの将来性ステーブルコインへの信頼 ビットコインの将来性 ラップドビットコイン(WBTC)は、ビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから、その値動きや将来性はビットコインに依存するものと考えられています。この機能をラップドビットコイン(WBTC)が持ち続ける限り、ビットコイン(BTC)が長期的に上昇すればその恩恵を受けられるでしょう。 ステーブルコインへの信頼 また、ラップドビットコイン(WBTC)はビットコイン(BTC)の価格に連動する暗号資産であることから「ビットコインのステーブルコイン」と認識されることが多く、このことから暗号資産市場全体におけるステーブルコインへの不信感がラップドビットコイン(WBTC)に悪影響を及ぼす可能性があります。 ※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。 法定通貨担保型の事例にはなりますが、実際に2018年にUSDTの発行元であるテザー社が、ステーブルコインに裏付けられた資金以上にテザーを市場に供給しているのではないかという疑惑が生じた「テザー疑惑」では、取り付け騒ぎが起こり、USDTの価格が大幅に下落しました。 ステーブルコインとして機能しなくなり無価値となる不安は、暗号資産全体に及んでいるため、マイナスイメージの払拭も今後の課題となるでしょう。 ラップドビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の購入方法 暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)はCoincheckにて購入することが可能です。Coincheckでは、販売所とつみたてでの取り扱いがあります。 ここでは、WBTCをCoincheckの販売所で購入する方法を解説します。 Coincheckの無料登録はこちら ※Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck スマホアプリで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckのスマホアプリを使って暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1.画面下メニューの「販売所」をタップする 表示されたコインの中から「ラップドビットコイン(WBTC)」をタップする3.「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でラップドビットコイン(WBTC)を購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 ※WBTCは2023年10月11日からCoincheckで取扱いを開始します パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入できます。パソコンで暗号資産ラップドビットコイン(WBTC)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「ラップドビットコイン(WBTC)」を選択する3.WBTCの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引できます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。

2025-08-07アルトコイン

2023年9月にCoicnehck販売所で取引が開始されるイミュータブル(Immutable/IMX)。 Immutable X(IMX)はNFT向けのイーサリアムのレイヤー2ソリューションの一つと言われていますが、どのような特徴があるのでしょうか。 本記事では、Immutable X(IMX)の特徴からどのようなメリットを持っているか、また将来性について解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 NFT取引でガス代が不要 開発が用意 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 口座開設方法 入金方法 アプリ操作解説 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 まとめ イミュータブル(Immutable/IMX)とは イミュータブル(Immutable/IMX)とは、NFTのミント(作成)を無料化しWEB3ゲームをスケーラブルにすることを目的に開発された「Immutable X」で使用される暗号資産です。Immutable Xは、イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として開発されています。 イーサリアムはトランザクション処理能力の低さや利用手数料(ガス代)が高いことが問題視されることがあります。そこで、イーサリアムのデメリットを補うべく、メインのブロックチェーン(メインネット、レイヤー1、L1)以外でトランザクションを行う技術である、レイヤー2という技術が登場しました。 Immutable X上では、ERC-20やERC-721といった、イーサリアム上で発行されたトークンの送受信が可能になっています。イーサリアムのメインネットで送受信を行うと高いガス代がかかるほか処理に時間がかかるケースがありますが、Immutable Xではこれを解決するように設計されています。 また、Immutable Xではゼロ知識証明という技術を用いており、レイヤー2ながらも分散性・セキュリティの高さがあると言えるでしょう。 イミュータブル(Immutable/IMX)の特徴 イミュータブル(IMX)は、NFTの流通に特化しているレイヤー2ソリューションと言えます。 イーサリアムのセキュリティ能力を維持しながら、高いトランザクション処理能力と低コストを備えており、ガス代ゼロでNFT取引などが行えます。 また、プログラミングの開発面でも考慮されており、NFTゲーム・WEB3ゲームの開発への参入障壁を低くすることを狙っています。 なお、Immutable X(IMX)では、イーサリアムで実装されているスマートコントラクトはサポートされていません。 NFT取引でガス代が不要 Immutable Xでは、ガス代を支払う必要なく、NFTのミントやトレード、交換が可能です。 これは大量の取引が地球規模のゲームを想定しており、NFTゲームやWEB3ゲームをよりスケーラブルにするといった目的を達成する大きな柱と言えます。 開発が容易 Immutable Xを用いた開発は、Ethereumよりも簡単に行えます。一般に、イーサリアムの開発では、Solidityというプログラミング言語の習得が必要になります。Solidityで複雑なスマートコントラクトの処理を行うことは難易度が高いと評されることがあります。 Immutable Xには操作が容易なAPIとSDKが用意されており、またスマートコントラクトの処理はサポート外であるため、ゲームなどへ簡単に実装できるように設計されています。 処理速度が速くスケーラビリティ問題に貢献 Immutable Xは1秒あたり9000件のトランザクションを処理する性能を掲げています。 Ethereum L1、つまりイーサリアムのブロックチェーンでは、1 秒あたり約15トランザクションの処理が限度です。そのため、Immutable Xのトランザクション処理能力はEthereum L1よりも600倍以上あると言えるでしょう。 スケーラビリティとは 暗号資産におけるスケーラリビティとは、1秒間にどれだけの取引・トランザクションを処理できるかという性能です。トランザクション処理毎秒(Transaction Per Second=TPS)という指標が存在します。 たとえば、ビットコイン(Bitcoin)では1秒あたり7件、イーサリアムでは15件と言われています。暗号資産以外では、クレジットカード決済を提供するVISAが24,000件としています。 暗号資産はまだ世界的に浸透していないため、VISAほどのスケーラリビティは必要ありませんが、将来的に決済システムとして使用するには、スケーラリビティを拡大しなければいけません。この問題をスケーラリビティ問題といい、多くのブロックチェーンで解決を目指すソリューションが提示され続けています。 CoincheckでIMXの買い方・購入方法 Coincheckでは、2023年9月21日より、Immutable X(IMX)を販売所での取り扱いを開始しました。 イミュータブル(IMX)を購入するためには、Coincheckで口座開設が必要になります。まだ口座開設がお済みでない方は、下記をご参考のうえご登録下さい。 口座開設方法 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードすることができます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck 入金方法 銀行振込の入金をアプリから操作する場合は、Coincheckアプリとネットバンク・ATMそれぞれの手続きが必要です。本記事では、利用者の多い楽天銀行アプリからの振込を例に入金方法を紹介します。 画像赤枠「ウォレット」をタップしたあと「JPY/日本円」をタップする 日本円残高の画面で画像赤枠の「入金」をタップ 入金の種類を選択 指定口座に振込 振込先の口座情報が表示されます。ご希望の指定口座に振込みを行います。口座番号はクリップボードにコピーすることができます。振込操作は十分に注意して行ってください。 GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行のどちらにご入金いただいても反映されます。 お手持ちの銀行口座から振込を実行して完了! お手持ちの銀行口座からCoincheckへ振込み、入金が完了すれば暗号資産の売買が可能になります。 振込はネットバンクのアプリなどの、インターネットを使った振込を活用すると手間がかからないことでしょう。 本記事では、楽天銀行アプリからCoincheckに入金する手順をご紹介します。 ①「振込・振替・送金」を選択 ②「振込する」を選択 ③「新規振込」を選択 ※すでにCoincheckへ振込をしたことがあり、登録が済んでいる場合は⑥へ ④入金指定口座を選択(ステップ③で表示された口座を選択する。ここでは、楽天銀行。) ⑤入金指定口座の支店を選択 ⑥振込情報(依頼人・口座番号・金額など)を入力 ⑦振込内容を確認し、「振込実行」を選択 アプリ操作の解説 入金が完了したら、暗号資産を購入することができます。画像では、ビットコインの購入方法を紹介していますが、イミュータブル(IMX)でも同様の操作で購入が可能です。 (5)「販売所」をタップ (6)イミュータブル(IMX)を選択、タップ (7)赤枠の購入をタップ (8)日本円で購入金額を入力し、「「日本円でIMXを購入」→「購入」をタップ (9)購入をタップすれば購入完了です 購入したIMXを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップしてください。 (10)購入したビットコインを確認したい場合は「ウォレットを確認」をタップ (11)画像のように購入した通貨を確認することができます Coincheckの販売所はアプリからの購入がおすすめです。見やすいチャートと操作がしやすいアプリなら、初めての方でも簡単に暗号資産を購入できます。 取引所でイミュータブル(IMX)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 ※イミュータブル(IMX)の取引所での取扱い開始予定は10月下旬です。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イミュータブル(Immutable/IMX)の将来性 Immutable Xは、ガス代が不要なことや操作の容易性から、NFTの取引をより増加させる可能性があると言えるでしょう。高速のトランザクションと低い利用コストから、活用先は単純なNFTの取引だけにとどまりません。 イミュータブル(IMX)は、NFTゲーム・WEB3ゲームなどでの利用を前提に設計されています。NFTゲーム・WEB3ゲームでは、ガス代の高騰や扱うNFTの高価さから、サービス開始後の新規参入では思ったような成果が上がらない場面があります。 しかし、イミュータブル(IMX)ではガス代がかからないため、より少額であったり普遍的であったりするアイテムなどでもゲーム内でNFTとして流通できる可能性があるでしょう。 NFT市場やNFTゲームなどがより活発化することで、NFTがより多く取引され、親和性の高いイミュータブル(IMX)が注目されることがあるかもしれません。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ Immutable Xは高速なトランザクション処理ができ、ガス代がかからないレイヤー2ソリューションです。今後、NFTマーケットが発展するうえで、スケーラビリティ問題とガス代の高騰は解決しなければならない問題です。Immutable Xは解決策の一つになるか注目されることでしょう。 イミュータブル(IMX)へ興味が出た方は、Coicnehckでの購入を検討していただけると幸いです。

2026-08-31比較・選び方

bitFlyer(ビットフライヤー)とは、2014年1月に設立された日本の暗号資産取引所です。取引形態の豊富さや堅牢なセキュリティで人気を博し、業界内においても高い知名度を誇っていることから、皆さんも一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 本記事では、bitFlyerが提供するサービスや各手数料、取引銘柄数に至るまでCoincheckと徹底比較を行いながら、それぞれの特徴を解説していきます。 ※bitFlyerの最新情報については、公式サイトをご参照ください。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較は こちら に記載しているので、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 bitFlyer(ビットフライヤー)とは bitFlyerとCoincheckの比較一覧 bitFlyerとCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄】 bitFlyerとCoincheckの比較その2【口座開設にかかる時間】 bitFlyerとCoincheckの比較その3【取引の種類】 bitFlyerとCoincheckの比較その4【手数料】 取引手数料 入出金手数料・送金手数料 bitFlyerとCoincheckの比較その5【NFTの取引】 bitFlyerとCoincheckの比較その6【その他サービス】 bitFlyer(ビットフライヤー)はこんな人におすすめ Coincheck(コインチェック)はこんな人におすすめ まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 bitFlyer(ビットフライヤー)とは bitFlyer(ビットフライヤー)とは、2014年1月、株式会社bitFlyerによって設立された暗号資産取引所です。 bitFlyerの特徴は、現物取引やCFD(差金決済取引)など、幅広いニーズに合わせた取引形態が揃っているだけでなく、堅牢なセキュリティによって高い利便性と安全性を兼ね備えている点にあります。 また、ビットコインがキャッシュバックされるクレジットカードサービス「bitFlyer クレカ」や手持ちのVポイントをビットコインに交換できるサービスなど、暗号資産取引以外のサービスにも力を入れている側面がうかがえます。 それでは具体的に、Coincheckとのサービスや手数料の比較をみていきましょう。 bitFlyerとCoincheckの比較一覧 まずは、bitFlyerとCoincheckの基本情報の違いを確認していきましょう。 以下は、両者の比較一覧表です。取扱通貨数や手数料は2026年7月時点のものです。 Coincheck bitFlyer 取扱通貨・銘柄数 35(現物取引) 40(現物取引)1(CFD取引) 口座開設までにかかる時間 最短即日 最短即日 取引の種類 ・現物取引(取引所/販売所) ・現物取引(取引所/販売所) ・CFD取引(取引所) 最低購入額(現物取引) 500円 1円(※1)(0.00000001BTC) 取引手数料(販売所) 無料(スプレッドあり) 無料(スプレッドあり) 取引手数料(取引所) 一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(※3) 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(建玉管理料あり)(※2) 入金手数料 【日本円】無料(銀行振込の場合) 【暗号資産】無料 ・無料 (住信SBIネット銀行から入金の場合) ・330 円/件 (住信SBIネット銀行以外から入金の場合) 出金手数料 407円 ・三井住友銀行への出金 3 万円未満のご出金 ... 220 円(税込) 3 万円以上のご出金 ... 440 円(税込) ・三井住友銀行以外への出金 3 万円未満のご出金 ... 550 円(税込) 3 万円以上のご出金 ... 770 円(税込) 暗号資産の送金手数料(BTC) 0.0005 BTC 0.0004 BTC 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・販売所/取引所 ・bitFlyer Crypto CFD ・bitFlyer かんたん積立 ・定期貸しコイン/定期貸しコインプラス ・bitFlyer クレカ ・bitFlyer IEO ・ビットコイン寄付 ・ビットコインをもらう ・Vポイントから交換 ・ビックカメラでお買い物 ・Braveブラウザ連携 ・イーサリアム(ETH)ステーキングサービス 法人向けサービス ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・bitFlyerホワイトラベル ・Echo ・アセットロック(期末時価評価課税の適用除外サービス) (※1)2026年7月時点。bitFlyerは、最小注文可能数量が0.00000001 BTCのため、価格は変動します。詳細はbitFlyerの公式サイト FAQをご覧ください。 (※2)詳細はbitFlyerの公式サイトをご確認ください。 (※3)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 bitFlyerとCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄】 以下の表は、bitFlyerとCoincheckの取扱銘柄をまとめたものです。 Coincheck bitFlyer  ビットコイン(BTC)  ○  ○  イーサリアム(ETH)  ○  ○  イーサリアムクラシック(ETC)  ○  ○  ビットコインキャッシュ(BCH)  ○  ○  ライトコイン(LTC)  ○  ○  XRP(エックスアールピー)  ○  ○  リスク(LSK)  ○  ○  テゾス(XTZ)  -  ○  ネム(XEM)  ○  ○  モナコイン(MONA)  ○  ○  ステラルーメン(XLM)  ○  ○  ベーシックアテンショントークン(BAT)  -  ○  アイオーエスティー(IOST)  ○  -  ポルカドット(DOT)  ○  ○  サンド(SAND)  ○  ○  チリーズ(CHZ)  ○  ○  チェーンリンク(LINK)  ○  ○  パレットトークン(PLT)  -  ○  フィナンシェトークン(FNCT)  ○  -  メイカー(MKR)  -  ○  ダイ(DAI)  ○(取引所での取扱い)  ○  シンボル(XYM)  -  ○  フレア(FLR)  -  ○  ジパングコイン(ZPG)  ○  ○  ジパングコインシルバー(ZPGAG)  -  ○  ジパングコインプラチナ(ZPGPT)  -  ○  シバイヌ(SHIB)  ○  ○  ポリゴン(MATIC)  -(POLへ移行完了)  ○(Ethereumチェーン対応 ※ERC-20)  ポリゴン(POL※旧MATIC)  ○(Polygonチェーン対応 ※Polygon PoS)  ○(Ethereumチェーン対応 ※ERC-20)  アクシーインフィニティ(AXS)  ○  ○  エイプコイン(APE)  ○  ○  イミュータブル(IMX)  ○  ○  ラップドビットコイン(WBTC)  ○  -  アバランチ(AVAX)  ○  ○  ディセントラランド(MANA)  ○  ○  ザ・グラフ(GRT)  ○  ○  レンダートークン(RNDR)  -  ○  ドージコイン(DOGE)  ○  ○  エルフトークン(ELF)  -  ○ ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ○ -  マスクネットワーク(MASK)  ○  ○  ペペ(PEPE)  ○  ○  スカイ(SKY)  -  ○ ファンプラ(FPL) ○ - ソラナ(SOL) ○ ○ トロン(TRX) ○ - スイ(SUI) ○ - 2026年7月時点で、Coincheckは35銘柄、bitFlyerは40銘柄の暗号資産の取扱いを行っています。どちらにおいても国内最大級の取扱銘柄数ですが、取引可能な通貨の銘柄にやや違いがあることが上記の表から読み取れます。 例えば、アイオーエスティー(IOST)はCoincheckで取り扱っていますが、bitFlyerでは取引ができません。一方で、ジパングコイン(ZPG)のようにbitflyerでは取引が可能ですが、Coincheckでは取り扱っていない銘柄もあります。 このように取引を行いたい通貨銘柄がある場合、口座開設を検討している取引所での取り扱いがあるかどうか事前に確認するようにしましょう。 bitFlyerとCoincheckの比較その2【口座開設にかかる時間】 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。 bitFlyerとCoincheckでは、口座開設に要する時間をそれぞれ次のように説明しています。(※) bitFlyer →最短即日 Coincheck →最短即日 (※)口座開設にかかる日数は混雑状況により変わります。 bitFlyerとCoincheckの比較その3【取引の種類】 次に、取引の種類について比較してみましょう。 bitFlyer -->現物取引、CFD取引 Coincheck --> 現物取引のみ それぞれの取引形態の特徴は以下のようになっています。 ・現物取引 現金(日本円)と暗号資産を交換する取引形態 ・CFD(差金決済取引) CFDとは、Contract for Differenceの頭文字をとったもので、「差金決済取引」のことを指します。現物での受け渡しを行わずに、反対売買によって出た金額の差で決済するため「差金決済取引」と呼ばれます。FX取引も広い意味でCFD取引に含まれています。 bitFlyerとCoincheckの比較その4【手数料】 続いて、手数料の違いについて比較していきましょう。 取引手数料 以下の表は、bitFlyerとCoincheckの取引手数料(2026年7月時点)をまとめたものです。 Coincheck bitFlyer 現物取引   【販売所】無料(スプレッドあり) 【取引所】 一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(※1) 【販売所】 無料(スプレッドあり) 【取引所】 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(※1) 単位: 各通貨ペアで異なります。 CFD取引   - レバレッジポイント(※1) (※1)詳細はbitFlyerの公式サイト「手数料 一覧・税」をご覧ください。 (※2)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 入出金手数料・送金手数料 以下は、bitFlyerとCoincheckの入出金と暗号資産の送金にかかる手数料(2026年7月時点)をまとめた表です。 Coincheck bitFlyer 入金手数料 無料(銀行振込の場合) ・無料(住信SBIネット銀行から入金の場合) ・330 円/件(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) 出金手数料 407円 ・三井住友銀行への出金 3 万円未満のご出金 ... 220 円(税込) 3 万円以上のご出金 ... 440 円(税込) ・三井住友銀行以外への出金 3 万円未満のご出金 ... 550 円(税込) 3 万円以上のご出金 ... 770 円(税込) 暗号資産の送金手数料 0.0005 BTC 0.005 ETH 0.001 BCH 0.0004 BTC 0.005 ETH 0.0002 BCH (※)暗号資産の送金手数料は銘柄毎に異なります。Coincheckにおける各銘柄の送金手数料の詳細は、こちらをご覧ください。 bitFlyerとCoincheckの比較その5【NFTの取引】 続いて、NFTの取引サービスについて見ていきましょう。 bitFlyer→現時点でのNFTの取扱いなし Coincheck→Coincheck NFT 現時点で、bitFlyerが提供するNFTマーケットプレイスはありません。一方のCoincheckでは、「Coincheck NFT」というマーケットプレイスを通じて以下の23タイトル(※)のNFT売買を行うことが可能です。 (※)2026年7月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Moriusa(もりうさ) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck bitFlyerとCoincheckの比較その6【その他サービス】 最後に、bitFlyerとCoincheckが独自に展開しているサービスについて見てみましょう。 Coincheck bitFlyer 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・販売所/取引所 ・bitFlyer Crypto CFD ・bitFlyer かんたん積立 ・定期貸しコイン/定期貸しコインプラス ・bitFlyer クレカ ・bitFlyer IEO ・ビットコイン寄付 ・ビットコインをもらう ・Vポイントから交換 ・ビックカメラでお買い物 ・Braveブラウザ連携 ・イーサリアム(ETH)ステーキングサービス 法人向けサービス ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・bitFlyerホワイトラベル ・Echo ・アセットロック(期末時価評価課税の適用除外サービス) bitFlyerでは、暗号資産の現物取引や※CFD(差金決済取引)など様々な取引形態に対応しています。チャート分析や暗号資産売買の注文方法にもこだわりを持つ方にはおすすめのサービスです。 またbitFlyerは、サービスサイトを経由して指定のショッピングサイトや予約サイトを利用すると、ビットコインが獲得できる「ビットコインをもらう」や、利用金額に対して0.5〜1.0%相当のビットコインが貯まる「bitFlyer クレカ」など、日常生活の消費から暗号資産を貯められるサービスが充実しています。さらにbitFlyerでは、2024年2月9日から初のIEOサービス「bitFlyer IEO(InitialExchangeOffering)」として「エルフトークン(ELF)」の購入申込の受付が行われています。これらのことから、bitFlyerは「実際に暗号資産を購入してみるのは怖い」という初心者の方でも、お買い物などを通じて溜まった暗号資産で、気楽に取引を始めることが可能な取引所であると言えるでしょう。 Coincheckにおいても、「Coincheckつみたて」や「Coincheckガス」など、暗号資産取引以外にも日常の消費に根付いたサービスを多く展開しています。さらにCoincheckでは、全世界の取引所に未上場の銘柄を抽選で予約購入できる「Coincheck IEO」や24タイトル以上のNFTを売買できる「Coincheck NFT」、初めて販売されるNFTコレクションを購入できる「Coincheck INO」など多様なサービスも提供しています。一方でbitFlyerでは、2026年7月時点で同様のサービスは提供していません。 それぞれの取引所が展開するサービスを吟味した上で、暗号資産の利用用途や購入したい銘柄によってサービスを使い分けをしてみるのも良いでしょう。 bitFlyer(ビットフライヤー)はこんな人におすすめ これまで見てきた特徴から、bitFlyerは次のような方におすすめです。 テクニカルなトレード(取引)がしたい人日常の決済で貯めた暗号資産で取引を始めたい人 先ほども紹介したように、bitFlyerでは現物取引だけではなくCFD(差金決済取引)にも対応していることから、テクニカルなトレード(取引)がしたい方におすすめです。ただ、そのような取引形態には様々な手法があるため、使いこなすには相応の経験が必要であると言われています。 また、bitFlyerが提供する「bitFlyer クレカ」では、決済金額に対して0.5〜1.0%相当のビットコインが付与されます。日頃からよくクレジットカードを利用する且つ暗号資産取引に興味がある方はbitFlyerのサービスを利用してみるのも良いでしょう。 Coincheck(コインチェック)はこんな人におすすめ 一方のCoincheckは、次のような方におすすめです。 さまざまな種類の暗号資産を取引したい人NFTの取引をしたい人INOに参加したい Coincheckは、2026年7月時点で35種類以上の暗号資産を取り扱っているので、「さまざまな種類の暗号資産を取引したい」という方におすすめです。 またCoincheckでは、人気NFTタイトルを23種類以上取り揃えている「Coincheck NFT」や未上場銘柄を先行的に購入できる「Coincheck IEO」、初めて販売されるNFTコレクションを購入できる「Coincheck INO」など多様なサービスが用意されています。ですので、「暗号資産のトレード以外のサービスも利用してみたい」「INOに参加してみたい」という方は、是非Coincheckの口座登録を検討してみることをおすすめします。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck まとめ bitFlyerとCoincheckのサービスの特徴を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。 暗号資産取引所と一口に言っても、取り扱っている銘柄や通貨数、取引形態、手数料、その他に提供しているサービスなどでそれぞれ特色が異なります。 そのため、利用する取引所を選ぶ際にはそれぞれの特徴を慎重に比較した上で、自分の投資スタイルや目的に合ったサービスを提供しているところを選ぶと良いでしょう。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説Coincheck ⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 楽天ウォレットとは?取扱通貨や手数料についてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! メルコイン(メルカリでビットコイン)とは?手数料・特徴をCoincheck(コインチェック)と比較 Coincheck ⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 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