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Coincheck Column
コインチェックコラム

2025-03-25暗号資産を知る

DAppsとは、分散型アプリケーションを意味するDecentralized Applicatoinの略称です。DAppsはブロックチェーンとスマートコントラクトを基に構築される、次世代のアプリケーションと呼べるでしょう。 この記事では、DAppsの仕組みやメリット、特徴などを図解などを交えながら解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 DAppsとは 従来のアプリとの比較 改ざんが困難 ゲーム内アイテムの売買が可能 運営主体が分散型 アップデート・変更にユーザーの合意が必要 DAppsの注目の理由 取引に関する詐欺が起こりづらい 中央管理者の意思に左右されない 経済的な自由度が上がる DAppsの課題 取引に手数料が生じる スケーラビリティ問題 プログラム修正に時間がかかる DAppsの具体例 ゲーム 分散型取引所(DEX) 暗号資産(ICO トークン) DAppsの始め方 暗号資産取引所の口座開設・暗号資産の購入 ウォレット(MetaMaskを例に紹介)へ送金・DAppsサービスを連携 まとめ DAppsとは ブロックチェーンや暗号資産関連では、略語によって省略形が変わるものの、分散型(Decentralized, 略:De-)という言葉をよく使います。 たとえば、DeFiやDAOといった、分散型金融(Decentralized Finance)や分散型自律組織(Decentralized Autonomous Organization)の「De」や「D」も分散型を指しており、DAppsも例に漏れず分散型アプリケーションを意味する「Decentralized Applicatoin」の略語となっています。 DAppsは「dApps」や「Dapps」、「DApps」のように表記方法に揺れがありますが、DeFiやDAOのような表記法則に則り、DAppsと表記すると分散型のアプリケーションを意味する言葉であると理解しやすいかもしれません。 DAppsは「スマートコントラクト」を応用したものであり、デジタル上の価値交換を第三者なしで行える機能が搭載・活用されるケースが多いです。 DAppsはとくにゲーム分野での利用が盛んであり、NFTゲームやブロックチェーンゲームなどはほぼ全てがDAppsにあたると言えます。 また、スマートコントラクトを扱える暗号資産・ブロックチェーンは多数ありますが、DAppsプロジェクトの多くはイーサリアム(ETH)を基盤として構築されることが主流となっています。 従来のアプリとの比較 分散型アプリケーションであるDAppsは、従来のアプリケーションと比較すると次のような特徴があります。 改ざんが困難ゲーム内アイテムの売買が可能運営主体が分散型アップデート・変更にユーザーの合意が必要 それでは、それぞれの特徴について解説していきます。 改ざんが困難 1つ目の特徴が「改ざんが困難」という点です。 DAppsはデジタルデータやその履歴をブロックチェーンで管理しています。また、DAppsでは暗号資産やNFTを扱うため、信頼性の担保のためにアプリケーションの構造・プログラムが全て公開されているオープンソースとよばれるアプリケーションになっています。 利用者は不正な動作を監視できるうえ、ブロックチェーンに書き込まれたデータは改ざんが困難であるため、セキュリティへの信頼性が高いでしょう。 ゲーム内アイテムの売買が可能 2つ目の特徴は「ゲーム内アイテムの売買が可能」という点です。 DAppsゲーム内のアイテムは、基本的にはトークンとなっているケースがほとんどです。ゲーム内アイテムもブロックチェーンに基づいているため、他のユーザーとのアイテム売買が可能になります。 トークンはブロックチェーンに基づいており、売買や交換などはスマートコントラクトを活用して第三者抜きで直接安全に行うことができるため、リアルマネートレードで問題とされる詐欺行為などが起こりにくくなっていると言われています。 運営主体が分散型 3つ目の特徴は「運営主体が分散型」という点です。 DAppsはトップダウン型で運営されていないことが多く、分散性の高い組織により運営されています。スマートコントラクトを活用することで、仲介者となる第三者が不要で契約が可能になるため、トークンや資産のやり取りなどのDAppsの主要機能の自動化が叶います。 運営主体がおらずオープンソースで管理されるため、個人情報を不当に利用されにくいという特徴もあります。 アップデート・変更にユーザーの合意が必要 4つ目の特徴は「アップデート・変更にユーザーの合意が必要」という点です。 DAppsでは、アップデートやシステムの変更にユーザーの合意が必要になります。一般的なアプリケーションでは開発元が独断で更新や変更をすることができますが、DAppsではユーザーの合意形成を行わないとプログラムの変更ができません。 そのため、特定のユーザーだけに有利だったり、ユーザーが大きく損をしたりするようなアップデート・更新は、ユーザーから反対されて実装されないことがほとんどです。 DAppsの注目の理由 DAppsが注目されている理由としては、取引に関する詐欺が起こりづらい、中央管理者の意思に左右されない、 経済的な自由度が上がるなどが挙げられます。 取引に関する詐欺が起りづらい DAppsで行われた取引は、基本的に取引の履歴(トランザクション履歴)を閲覧することが可能です。トークンの売買・交換でスマートコントラクトを使えば第三者を必要とせずに契約の履行が可能であり、さらにはブロックチェーンからその取引を確認できるため、取引の透明性が高く、詐欺が起こりにくいと言えるでしょう。 中央管理者の意思に左右されない DAppsのアプリケーションの更新や変更は、管理者の独断により行うことはほぼ不可能でしょう。アプリケーションへ変更を加える際にはユーザーの同意が必要になるため、ユーザーに不利益のあるような提案はほぼ却下されるでしょう。 経済的な自由度が上がる たとえばDAppsのゲームではゲーム内で手に入れたNFTをCoincheck NFTのようなNFTマーケットプレイスで売却することが可能です。 現在ではプロゲーマーというと、動画配信の広告収入や投げ銭、プロチームに所属するといったことで収益を得ています。つまり、ゲームプレイで獲得したアイテム等で収益化をしていないのです。 DAppsはサービスに乗っているトークンの交換性や換金性に優れているため、買い手が存在すればアイテムを暗号資産などに換金することができます。 また、DAppsはひとえにゲームだけを指すわけではなく、分散型の暗号資産取引所(DEX)などもDAppsの一種として存在しています。そういった分散型の取引所で暗号資産の取引を行うことでも利益を上げることができます。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck DAppsの課題 今までのアプリケーションには無かったメリットがあるDAppsですが、解決すべき課題も存在しています。 取引に手数料が生じる DAppsはトークンのやり取りなどの機能で、ブロックチェーンを使う必要があります。データの管理をブロックチェーンで行っているため、売買や交換などの取引はすべてブロックチェーンに書き込む必要があります。つまり、ブロックチェーンの利用には手数料を支払わなければなりません。 取引を行う金額ベースではなく、取引回数により手数料が発生するため、どんな少額の取引でも手数料が生じてしまうことは、課題の一つと言えるでしょう。 スケーラビリティ問題 イーサリアム(ETH)では手数料(Transaction fee)は「ガス代」と呼ばれており、ネットワークの使用量・処理の数によって手数料が高騰するしくみとなっています。 ブロックチェーンが処理できるデータの量は単位時間あたりで決まっているため、処理したいデータ量が処理できるデータ量を上回ってしまうと、取引に遅延が生じたり、取引にかかる手数料が大幅に高騰したりします。 今後、DAppsなどが発展して取引数が増加すると、手数料高騰や取引遅延は避けられない問題となります。この問題を「スケーラリビティ問題」といい、解決を図るべくして立ち上げられたプロジェクトはいくつも存在します。 プログラム修正に時間がかかる 中央管理者不在のため、バグが生じた場合に参加者の合意形成が必要になるため、修正までに時間がかかる傾向にあります。 また、ユーザー全員がソースコードを読み込むわけでもないため、ユーザー全員がバグ修正のために理想的な合意形成を行えないケースや、そもそもバグに気付けないといったケースも想定できます。 DAppsの具体例 ゲーム DApps で運営されるゲームは、ブロックチェーンゲームやNFT ゲーム、DApps ゲームなどと呼ばれますが、本記事では便宜上DApps ゲームとします。 たとえば、マイクリプトヒーローズというブロックチェーンゲームは、ゲーム内でNFT がアイテムとして入手できることがあります。このNFT はユーザー同士で自由に譲渡・売買することができるため、ゲームで入手したアイテムを資産のように扱えるのです。 また、DApps ゲームではNFT のドロップ率などは、あらかじめスマートコントラクトにて設定されているため、入手率の透明性が高いです。入手したNFT やデジタルアセットはゲームの運営会社ではなく、個人が所有できるため、サービスが終了したとしてもアイテムを保持し続けられます。 分散型取引所(DEX) DApps の活用例として、分散型取引所、通称DEX が挙げられます。既存の取引所では、第三者の仲介者である取引所が売買を取り仕切っていましたが、分散型取引所はスマートコントラクトで契約を履行して売買を行うため、ユーザー同士だけでの暗号資産・トークンなどの取引が可能です。 そのため、取引所へのハッキングによる資産流出リスクを減らしたり、実際に暗号資産を保有したりするメリットなどが生まれます。代表的なDEX の例としては、Uniswap などの取引所が挙げられるでしょう。 DEX(分散型取引所)とは?特徴や使い方、おすすめの取引所を解説 Coincheck 暗号資産(ICO トークン) ICO などのトークン発行はイーサリアム上で行われることが多いですが、イーサリアム上ではスマートコントラクトだけでトークンを発行することができます。 つまり、第三者を必要とせず、価値や機能を持たせることができるトークンが作れます。そのため、ICO などのトークン発行機能もDApps であると言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら DAppsの始め方 DAppsをはじめるには、以下のような手順を踏む必要があります。 1.暗号資産取引所で口座開設・暗号資産の購入2.ウォレット(MetaMaskを例に紹介)へ送金・DAppsサービスを連携 暗号資産取引所の口座開設・暗号資産の購入 まずは、DApps内で使う暗号資産を手に入れるために、暗号資産取引所で口座を開設しましょう。口座開設ができたら、暗号資産を購入します。 Coincheck(コインチェック)登録方法から使い方までの初心者向けマニュアル Coincheck ウォレット(MetaMaskを例に紹介)へ送金・DAppsサービスを連携 暗号資産を購入できたら、暗号資産取引所から自身のウォレットへ送金しましょう。送金が完了したら、ウォレットとDAppsサービスを連携させれば利用可能になります。 MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ 暗号資産の発展と共に知名度を上げているDApps。より使い勝手がよくなり、スケーラリビティ問題が解決できれば、アプリケーションの在り方が置き換わるほどのインパクトが起きるかもしれません。 DAppsとしてアプリケーションを開始することにより、今までは提供が難しかったようなサービスが提供可能になることもあるでしょう。

2025-03-25アルトコイン

アバランチ(Avalanche)とは、DApps(分散型アプリケーション)を構築するためのオープンソースプラットフォームです。グローバルな金融の規模にも対応することが目指されており、処理速度の速さや開発の柔軟性などに注力した開発がなされています。 暗号資産アバランチ(AVAX)はプラットフォームのネイティブトークンであり、トランザクション手数料の支払いやアカウントの基本単位として使用されます。 今回の記事では、12月7日からコインチェックでも取り扱う暗号資産アバランチの特徴や将来性ついて解説します。 ※AVAXは複数のブロックチェーン上で取引される暗号資産ですが、当社で取扱うAVAXはCチェーンのみに対応しています。そのため、Cチェーン以外を利用したAVAXの受取、送金には対応しておりません。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 暗号資産アバランチ(AVAX)とは 暗号資産アバランチ(AVAX)の特徴 特徴①:独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 特徴②:3つのチェーンから形成される「Primary Network」 暗号資産アバランチ(AVAX)の将来性 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する 暗号資産アバランチ(AVAX)の購入方法 スマホアプリで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 パソコンで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 取引所でアバランチ(AVAX)を購入する方法 暗号資産アバランチ(AVAX)とは 出典:Avalanche 公式HP アバランチ(Avalanche)とは、DApps(分散型アプリケーション)を構築するためのオープンソースプラットフォームです。グローバルな金融の規模にも対応することが目指されており、処理速度の速さや開発の柔軟性などに注力した開発がなされています。暗号資産アバランチ(AVAX)はプラットフォームのネイティブトークンであり、トランザクション手数料の支払いやアカウントの基本単位として使用されます。 アバランチは、スマートコントラクトを提供するDappsのプラットフォームとしてイーサリアムと競合しています。(通称:イーサリアムキラー)そのため、イーサリアムにネガティブなニュースが出たタイミング(ガス代高騰、など)では、アバランチへの期待がより高まる可能性があります。 通貨単位 AVAX 発行上限数 720,000,000 AVAX コンセンサスアルゴリズム Avalanche Consensus 公式サイト https://www.avax.network/ アバランチ(Avalanche)の特徴 アバランチ(Avalanche)は、エネルギー効率が高く処理速度が速いことに注目されているプロジェクトです。アバランチには、以下のような特徴があります。 独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 3つのチェーンから形成される「Primary Network」 それぞれ詳しく見ていきましょう。 独自のコンセンサスアルゴリズム「Avalanche Consensus」 出典:Avalanche - Whitepaper Avalanche Consensusとは、アバランチが独自に開発したコンセンサスアルゴリズムのことです。ビットコインに代表されるコンセンサスアルゴリズム「Proof of Work」の課題を解消するために開発され、処理能力やスピード、強固なセキュリティを実現しています。 上の図は、アバランチにおける取引処理のプロセスを表したものです。10段階以上の確認と処理を行うことで正確性はかなり高い上に、一つの承認に対するノード数を限定することで高速な処理を実現しています。アバランチでは、一つの承認に対して、ネットワーク全体のうち20ノードにしか問い合わせません。それに対して、14以上のノードが同じ回答をした場合、その回答が問い合わせノードの優先順位として採用されます。このプロセスが20回連続した場合に、選択が最終的に決定されるという仕組みになっています。(アバランチはこれを「スノーボールアルゴリズム」と呼んでいます) そのため、全てのノードに問い合わせをするコンセンサスアルゴリズムに比べて、理論的な正確性を損なうことなく、高速な処理速度を実現しています。アバランチでは、毎秒数千のトランザクションを1~2秒で処理することが可能になっています。 3つのチェーンから形成される「Primary Network」 出典:Avalanche - Whitepaper アバランチは、「Primary Network」と呼ばれる「Xチェーン」「Cチェーン」「Pチェーン」の3種類の異なるブロックチェーンを運営する特別なサブネットが構築されています。それぞれが異なる役割を分担することで、トランザクションの処理が混雑しないように工夫されています。 Xチェーン(Exchange Chain)は、デジタルスマートアセットの作成などを担当しています。スマートアセットとは、実世界の資産(例えば、株式や債券など)をデジタル上で表現したもので、「明日まで取引できない」などのルールを設定することができます。(スマートコントラクト)暗号資産アバランチ(AVAX)も、このXチェーンで発行されています。 Cチェーン(Contract Chain)は、イーサリアムとの互換性を担当しています。イーサリアム仮想マシン(EVM)が実装されており、イーサリアムの開発言語であるSolidityで書かれたスマートコントラクトをアバランチに移行する際のデプロイと実行をサポートしています。 Pチェーン(Platform Chain)は、すべてのバリデータ(取引承認者)とサブネット(複数のノードから構成されるネットワーク)の操作を担当します。新しいブロックチェーンとサブネットの作成、サブネットへのバリデータの追加、ステーキング操作、その他のプラットフォームレベルの操作をサポートしています。 アバランチのメインネットは、Primary Networkと配置されたすべてのサブネットで構成されます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産アバランチ(AVAX)の将来性 暗号資産アバランチ(AVAX)は、Dapps構築のプラットフォーム「アバランチ(Avalanche)」のネイティブトークンです。そのため、プラットフォームとしてのアバランチに注目が集まる次のようなタイミングで、価格が変動する可能性が高いです。 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する それぞれ詳しく見ていきましょう。 アバランチ上のNFTゲーム・NFTアートに注目が集まる 出典:Avalanche - gaiming 出典:Avalanche - art アバランチは、スマートコントラクトを実装できるDapps構築のプラットフォームです。アプリの中でも特に、NFTゲーム・NFTアートの誘致に力を入れています。 NFTゲームでは、新たなNFTゲームの開発だけではなく、世界的に認知されたタイトルにWeb3のメリットを提供することにも取り組んでいます。例えば、2022年10月には、アバランチは日本の有名ゲーム会社「Gree」と戦略的パートナーシップを提携しました。アバランチ上のゲームが話題になれば、プラットフォームとしてのアバランチにも注目が集まることが予想されます。 出典:Avalanche - Blog また、NFTアートに対しては「アヴァイサンス(Avaissance)」や「Mona Lisa Initiative(モナリザイニシアチブ)」などを通して、資金援助やメンター提供などのクリエイター支援を行っています。アバランチ上のNFTアートの大型落札やIP利用などのニュースが話題になれば、プラットフォームとしてのアバランチにも注目が集まることが予想されます。 有名企業・プロジェクトがアバランチを採用する 出典:Avalanche - Medium 有名企業やプロジェクトがアバランチを採用するタイミングも、注目が集まるタイミングと言えるでしょう。例えば、2023年1月には、クラウドプラットフォームのAWS(Amazon Web Services)がアバランチと提携したことを発表し、大きな話題になりました。世界的なクラウドサービスであるAWSが、アバランチを通して企業や政府機関などに対するブロックチェーン技術の導入促進に取り組むことを発表したことは、暗号資産アバランチ(AVAX)の価格にも影響を与えました。(発表後24時間で約13.5%の価格上昇) 出典:Avalanche - Blog また、2023年5月には、法定通貨連動型ステーブルコインの発行を手掛ける米サークル社が、アバランチ上にユーロ連動型のステーブルコイン「Euro Coin」を展開したことを発表しました。ステーブルコインは、Apple payでUSDCが利用できるようになるなどユースケースが拡大しており、話題になりやすいプロジェクトです。Euro Coinを含めた、アバランチ上のプロジェクトに注目が集まるタイミングにも、暗号資産アバランチ(AVAX)の価格が変動することが予想されます。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産アバランチ(AVAX)の購入方法 Coincheckでアバランチ(AVAX)を購入する方法には、以下の2種類があります。 スマホアプリで購入するパソコンで購入する 以下で、それぞれの購入方法をご紹介します。 スマホアプリで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 最初に、Coincheckのスマホアプリを使ってアバランチ(AVAX)を購入する方法を紹介します。具体的な手順は以下の通りです。 1. 画面下メニューの「販売所」をタップする2. 表示されたコインの中から「AVAX(アバランチ)」をタップする3. 「購入」をタップする4. 購入金額を入力し、「日本円でAVAXを購入」→「購入」をタップする スマホアプリを使うと、時間や場所を問わず、わずかこれだけの操作で取引を完了できます。 詳しくはこちらをご参照ください。 パソコンで暗号資産アバランチ(AVAX)を購入する方法 Coincheckはスマホアプリが便利ですが、パソコンを使っても暗号資産を購入することができます。パソコンでアバランチ(AVAX)を購入する際の手順は、以下の通りです。 1. Coincheckにログインして、画面の上にある「ウォレット」を選択する2. ウォレットページで「コインを買う」をクリックして、「AVAX(アバランチ)」を選択する3.AVAXの購入数量を指定し、表示された時価に基づいた購入金額を確認する 4.「OK」をクリックして購入完了 パソコンを使う場合でも、スマホアプリと同じく、簡単な操作で取引をすることができます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。 場面や投資スタイルに応じて使い分けるのが良いでしょう。 取引所でアバランチ(AVAX)を購入する方法 Coincheck取引所での売買は、ブラウザから利用することができます。取引所での購入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。 ※アバランチ(AVAX)の取引所での取扱い開始予定は10月下旬です。 Coincheck取引所の使い方!パレットトークン(PLT)の売買方法を解説! Coincheck

2025-03-25暗号資産を知る

エイダコイン(ADA)とは、DApps(分散型アプリ)の開発プラットフォームであるカルダノ(Cardano)のブロックチェーン上で使用される暗号資産です。 元々、カルダノはオンラインカジノのプラットフォームとして利用されていました。しかし、現在は医療、教育、小売、金融など幅広い分野で活用されており、プラットフォームの基軸通貨であるエイダコインは時価総額ランキングで7位(※)に位置するほどの人気を集めています。 この記事では、2017年にリリースされて以来常に注目を集めているエイダコインの特徴、価格推移、将来性、購入できる取引所などについて解説していきます。 (※)2023年9月13日時点。CoinMarketCap調べ Coincheckの無料登録はこちら 目次 エイダコイン(ADA/カルダノ)とは エイダコイン(ADA/カルダノ)の仕組み・特徴 DAppsの開発ができるパブリックブロックチェーン コンセンサスアルゴリズムに「ウロボロス」を採用 専用のウォレットをリリースしている ステーキングで報酬を獲得できる エイダコイン(ADA/カルダノ)の価格推移 エイダコイン(ADA/カルダノ)の将来性・今後の動向 さまざまな企業や公的機関と提携している ロードマップに沿って5段階のアップデートが進行中 DeFi(分散型金融)分野にも進出している 他のDApps開発プラットフォームとの競争 エイダコイン(ADA/カルダノ)を購入できる取引所 エイダコイン(ADA/カルダノ)に関するQ&A まとめ エイダコイン(ADA/カルダノ)とは エイダコイン(ADA)とは、「カルダノ(Cardano)」というDAppsの開発ができるブロックチェーンプラットフォームの基軸通貨です。 DApps(分散型アプリケーション)とは、ブロックチェーン技術を活用したアプリのことです。元々、カルダノはオンラインカジノのプラットフォームとして利用されていました。しかし、現在は医療、教育、小売、金融など幅広い分野のDApps開発ができる汎用プラットフォームとして利用されています。 通貨名 エイダコイン ティッカーシンボル ADA ローンチ 2017年9月 発行上限数 450億ADA コンセンサスアルゴリズム Ouroboros(Proof of Stake) 価格(2023年9月13日時点) 約36円 時価総額ランキング(2023年9月13日時点) 7位 ※CoinMarketCap調べ 公式サイト https://cardano.org エイダコインは、イーサリアムの共同創設者で数学者のチャールズ・ホスキンソン氏によって2017年9月に開発されました。現在はカルダノ財団、Input Output HK Limited(IOHK)、EMURGOという3つの団体によって開発・運営されています。 ちなみに「エイダ(ADA)」という名称は、史上初のプログラマーとして知られる19世紀の女性数学者「エイダ・ラブレス」が元になっています。 エイダコイン(ADA/カルダノ)の仕組み・特徴 エイダコイン(ADA)には、主に以下の4つの特徴があります。 DAppsの開発ができるパブリックブロックチェーンコンセンサスアルゴリズムに「ウロボロス」を採用専用のウォレットをリリースしているステーキングで報酬を獲得できる それぞれ詳しく見ていきましょう。 DAppsの開発ができるパブリックブロックチェーン 1つ目の特徴は、「DAppsの開発ができるパブリックブロックチェーン」である点です。 DApps(分散型アプリ)とは、ブロックチェーンを基盤として構築された分散型アプリのことです。DAppsでは、人の手を介さずに契約内容を自動で実行してくれる「スマートコントラクト」という機能を導入することで、管理者が不在でもアプリの運営を行うことが可能です。 エイダコインが基軸通貨となっているカルダノブロックチェーンでは、2021年9月に独自のスマートコントラクトである「Plutus(プルータス)」が実装されました。 カルダノブロックチェーン上ではこのPlutusを活用することで、これまでにさまざまなDAppsが開発されてきました。カルダノの代表的なユースケースとしてはオンラインカジノが挙げられますが、現在は医療、教育、小売、金融など幅広い分野での活用が進んでいます。 コンセンサスアルゴリズムに「ウロボロス」を採用 2つ目の特徴は、「独自のコンセンサスアルゴリズムを採用している」点です。 エイダコインは、「ウロボロス(Ouroboros)」という独自のコンセンサスアルゴリズムを採用しています。コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンに取引情報を記録する際に必要な「合意形成のルール」のことを指します。 PoS(プルーフ・オブ・ステーク)の一種であるウロボロスは、エイダコインの保有量が多いほど取引を承認する権利が得やすく、ステーキング報酬も獲得しやすい仕組みとなっています。 一般的なPoSの場合、コインを多く保有できる富裕層に取引を承認する権利が集中しやすいという問題があります。その点、ウロボロスでは限られた者に権利が集中しないように、よりランダムに権利者が選出されるような調整が加えられています。 専用のウォレットをリリースしている 3つ目の特徴は、「専用のウォレットをリリースしている」点です。 エイダコインには、以下の2種類の専用ウォレットが用意されています。 エイダコインの専用ウォレット 【ダイダロスウォレット】…動作は重いがセキュリティが高い。PC限定。 【ヨロイウォレット】…操作がシンプルで動作がスムーズ。PC・スマホ対応。 暗号資産(仮想通貨)のウォレットとは?特徴や種類は? Coincheck ステーキングで報酬を獲得できる 4つ目の特徴は、「ステーキングで報酬を獲得できる」です。 ステーキングとは、特定の暗号資産を保持した状態でブロックチェーンのネットワークに参加することで、対価として報酬が得られる仕組みのことです。 エイダコインでは、2020年7月にシステムアップデート「SHELLEY(シェリー)」が行われた際に、ステーキング機能が追加されました。 なお、エイダコインのステーキングに参加するには、自身でステーキングプールを運営する方法と、他のユーザーが運営するステーキングプールに委任する方法の2種類があります。 ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck エイダコイン(ADA/カルダノ)の価格推移 引用:CoinGecko 上の画像は、リリース時(2017年10月)から現在(2023年9月)に至るまでのエイダコイン(ADA)の価格推移です。 リリース当時、エイダコインの価格は3円ほどでした。しかし、2017年末から2018年の初頭にかけて「暗号資産ブーム」が起きたことを受けて、エイダコインも一時120円台まで値上がりしました。リリースからわずか2ヶ月ほどで40倍以上も価格が高騰したことで、エイダコインはこの時に投資家たちから大きな注目を集めました。 しかし、その後バブルが崩壊すると、エイダコインも10円台まで急落します。そして、それから3年ほどは目立った変化もなく、エイダコインの価格は軟調に推移していきます。 2021年になると、コロナ対策の一環として大規模な金融緩和が行われました。その結果、資金の一部が暗号資産市場に流入し、エイダコインの価格も高騰していきます。同年9月には、スマートコントラクト「Plutus」の導入に成功したこともあり、エイダコインはこれまでの最高値である約340円を記録します。 しかし、2022年になりコロナの感染拡大が落ち着き始めると、各国当局は一転して金融引き締め政策を展開するようになります。その影響で暗号資産市場は再び冷え込み、エイダコインも年末にかけて30円台まで値下がりしていきます。 2023年に入ってからも、回復の決め手となる材料を提供できていないエイダコインの価格は、2023年9月13日現在、約36円となっています。 エイダコイン(ADA/カルダノ)の将来性・今後の動向 エイダコイン(ADA)の将来性を占うポイントとしては、次の4点を挙げることができます。 さまざまな企業や公的機関と提携しているロードマップに沿って5段階のアップデートが進行中DeFi(分散型金融)分野にも進出している他のDApps開発プラットフォームとの競争 どのような内容なのか、順番に解説していきます。 さまざまな企業や公的機関と提携している 1つ目のポイントは、「さまざまな企業や公的機関と提携している」です。 韓国のモバイルフィンテック企業「メタップスプラス」やエチオピア政府など、エイダコインは多くの企業や公的機関と提携しています。 エイダコイン(カルダノ)の代表的な提携先は、以下の通りです。 エイダコインの主な提携先 エチオピア政府 東京工業大学 メタップスプラス ニューバランス SIRIN LABS社 World Mobile Group MOX社 など 今後も提携先が増えていけば、それに伴いエイダコインの需要や価格も高まることが考えられます。 ロードマップに沿って5段階のアップデートが進行中 2つ目のポイントは、「ロードマップに沿ってアップデートが進行している」です。 カルダノは、以下の5つのフェーズに分かれたロードマップに沿って開発が進められています。 フェーズ名 概要 第一段階「BYRON(バイロン)」 ・メインネット開始 ・ダイダロス、ヨロイウォレットの提供開始 第二段階「SHELLEY(シェリー)」 ・ステーキング機能の追加 ・ノード運用の分散化 第三段階「GOGUEN(ゴーグエン)」 ・スマートコントラクトの実装 ・トークンロックの実装 第四段階「BASHO(バショウ)」 ・サイドチェーンの導入 ・スケーラビリティ・相互運用性の改善 第五段階「VOLTAIRE(ボルテール)」 ・ガバナンスの強化 ・投票・財務システムの導入 上記5段階の開発フェーズに沿って、カルダノの開発は着実に進められています。なお、2023年9月現在は、4つ目のBASHO(バショウ)の段階まで進んでいます。 DeFi(分散型金融)分野にも進出している 3つ目のポイントは、「DeFi(分散型金融)分野にも進出している」です。 DeFi(Decentralized Finance)とは、ブロックチェーン上に構築される金融サービスやエコシステムの総称で、日本語では「分散型金融」といいます。 カルダノブロックチェーン上では、DeFi関連のアプリも構築されています。例えば2022年には、カルダノブロックチェーンを基盤として開発された「SundaeSwap(サンデースワップ)」というDEX(分散型取引所)がローンチしました。 今後、DeFiがさらに注目されて関連サービスが増加すれば、DAppsの開発プラットフォームであるカルダノや、同プラットフォームの基軸通貨であるエイダコインの需要が拡大していくことが考えられます。 DeFiの主な種類は?知っておきたい7つの分類とサービス事例まとめ Coincheck 他のDApps開発プラットフォームとの競争 4つ目のポイントは、「他のDApps開発プラットフォームとの競争」です。 DAppsの開発プラットフォームであるブロックチェーンには、カルダノの他にもイーサリアム、トロン、ソラナ、アスターなどが存在します。 これらの競合チェーンといかに差別化を図り、多くのエンジニアたちから利用されるブロックチェーンになれるかが、カルダノ及びエイダコインの将来性を占う重要なポイントになるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら エイダコイン(ADA/カルダノ)を購入できる取引所 エイダコイン(ADA)を取り扱っている国内取引所としては、主に以下が挙げられます(2023年9月13日時点)。 エイダコイン(ADA)を取り扱っている国内取引所 bitbank BITPOINT GMOコイン SBI VCトレード DMM Bitcoin など ※2023年9月13日現在、Coincheckではエイダコイン(ADA)を取り扱っていません。 エイダコイン(ADA/カルダノ)に関するQ&A エイダコイン(ADA)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.エイダコイン(ADA)はどのような暗号資産ですか? エイダコインは、「カルダノ(Cardano)」というDAppsの開発ができるブロックチェーンプラットフォームの基軸通貨です。イーサリアムの共同創設者で数学者のチャールズ・ホスキンソン氏によって、2017年9月に開発されました。 元々、カルダノはオンラインカジノのプラットフォームとして利用されていました。しかし、現在は医療、教育、小売、金融など幅広い分野のDApps開発ができる汎用プラットフォームとして利用されています。 Q.エイダコイン(ADA)にはどんな特徴がありますか? エイダコインには、主に以下の4つの特徴があります。 DAppsの開発ができるパブリックブロックチェーン コンセンサスアルゴリズムに「ウロボロス」を採用 専用のウォレットをリリースしている ステーキングで報酬を獲得できる Q.エイダコイン(ADA)の過去最高値はいくらですか? エイダコインの過去最高値は、約340円です(2021年9月)。 Q.エイダコイン(ADA)の将来性について教えてください。 エイダコインの将来性を占うポイントとしては、次の4点を挙げることができます。 さまざまな企業や公的機関と提携している ロードマップに沿って5段階のアップデートが進行中 DeFi(分散型金融)分野にも進出している 他のDApps開発プラットフォームとの競争 Coincheckの無料登録はこちら まとめ ここまで、エイダコイン(ADA)の特徴、価格推移、将来性などについて解説してきました。 2017年にリリースされたエイダコインは順調に需要を拡大していき、2023年9月13日時点で時価総額ランキングで7位(※CoinMarketCap調べ)にランクインするほどの人気通貨に成長しました。 エイダコインは、DApps開発のためにローンチされたカルダノブロックチェーンの基軸通貨です。今後、エイダコインがさらに成長していけるかは、カルダノブロックチェーン上で開発・運営されるDAppsや、提携先の企業や団体の増減などに影響を受ける可能性が高いでしょう。 ※本記事はエイダコイン(ADA)の価格上昇を保証するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。

2026-08-31比較・選び方

BITPOINT(ビットポイント)とは、SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社ビットポイントジャパンによって2016年3月に設立された暗号資産取引所です。他の国内取引所では取り扱っていないような珍しい銘柄の取引が可能であるため、気になっている方も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、BITPOINTとCoincheckの特徴を徹底比較し、取扱い銘柄や手数料、その他提供サービスについて解説していきます。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較はこちらに記載しているので、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 BITPOINT(ビットポイント)とは BITPOINTとCoincheckの比較一覧 比較①:【取扱通貨・銘柄数】 比較②:【口座開設までにかかる時間】 比較③:【手数料】 取引手数料 入金・送金手数料 比較④:【NFTの取引】 比較⑤:【その他サービス】 BITPOINTはこんな人にオススメ Coincheckはこんな人にオススメ まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 BITPOINT(ビットポイント)とは BITPOINT(ビットポイント)とは、SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社ビットポイントジャパンによって2016年3月に設立された暗号資産取引所です。 他の大手取引所では取り扱っていないような銘柄の上場が数多くされているほか、取引未経験の方でも直感的に操作できる「BITPOINTアプリ」や上級者向けの板取引ができる「BITPOINT PRO」など幅広い層にマッチしたシンプルなサービス体系が魅力となっています。 BITPOINTとCoincheckの比較一覧 まずは、BITPOINTとCoincheckの基本情報の違いを確認しましょう。下の表はそれぞれのサービスの比較一覧表です。取扱銘柄数や手数料は2026年8月時点のものを参考にしています。 Coincheck BITPOINT 取扱通貨・銘柄数 35銘柄 26銘柄 口座開設までの時間(※1) 最短即日 最短即日 取引の種類 現物取引 現物取引 最低購入額(現物取引) 500円 500円(※2) 取引手数料(販売所) 無料 無料 取引手数料(取引所) 一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(※3) 無料 入金手数料 【日本円】無料(銀行振込の場合)【暗号資産】 無料 【日本円】無料(法定通貨(JPY)即時入金サービス利用の場合)【暗号資産】 無料 出金手数料 407円/件 330円/件※月1回無料 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・BITPOINT(販売所) ・BITPOINT PRO(取引所) ・つみたてサービス ・貸して増やす ・ステーキング ・FLRラップ&デリゲート代行サービス (※1)本人確認方法や申し込みの混雑状況によって変化します。 (※2)最低取引単位は銘柄によって異なります。詳細は BITPOINTの公式サイト をご覧ください。 (※3)Coincheckの取引所における取引手数料については こちら をご覧ください。 比較①:【取扱通貨・銘柄数】 以下の表は、BITPOINTとCoincheckの取扱銘柄をまとめたものです。 2026年8月時点で、BITPOINTは26種類、Coincheckは35種類の暗号資産を取り扱っています。 Coincheck BITPOINT ビットコイン(BTC) ○ ○ イーサリアム(ETH) ○ ○ ビットコインキャッシュ(BCH) ○ ○ イーサリアムクラシック(ETC) ○ - ライトコイン(LTC) ○ ○ ポルカドット(DOT) ○ ○ ポリゴン(POL※旧MATIC) ○(Polygonチェーン対応) ○(Polygonチェーン対応) XRP(エックスアールピー) ○ ○ チェーンリンク(LINK・LNK) ○ ○ アイオーエスティー(IOST) ○ - リスク(LSK) ○ - モナコイン(MONA) ○ - ステラルーメン(XLM) ○ ○ サンド(SAND) ○ - チリーズ(CHZ) ○ - フィナンシェトークン(FNCT) ○ - ダイ(DAI) ○(取引所での取扱い) - ネム(XEM) ○ - フレア(FLR) - ○ シバイヌ(SHIB) ○ ○ ジャスミー(JMY) - ○ トロン(TRX) ○ ○ エイダ(ADA) - ○ ディープコイン(DEP) - ○ トンコイン(TON) - ○ イミュータブル(IMX) ○ - エイプコイン(APE) ○ - アクシーインフィニティー(AXS) ○ - ラップドビットコイン(WBTC) ○ - アバランチ(AVAX) ○ ○ オシトークン(OSHI) - ○ ソラナ(SOL) ○ ○ コスモス(ATOM) - ○ ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ○ - ドージコイン(DOGE) ○ ○ スイ(SUI) ○ ○ ペペ(PEPE) ○ ○ ビルドアンドビルド(BNB) - ○ HBAR(ヘデラ) - ○ マスクネットワーク(MASK) ○ - ディセントラランド(MANA) ○ - ザ・グラフ(GRT) ○ - オフィシャルトランプ(TRUMP) - ○ ファンプラ(FPL) ○ - ジパングコイン(ZPG) ○ - 比較②:【口座開設までにかかる時間】 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。 BITPOINTとCoincheckでは、口座開設に要する時間はそれぞれ次のように説明しています。(※) Coincheck→最短即日 BITPOINT→最短即日 (※)口座開設にかかる日数は混雑状況により変わります。 比較③:【手数料】 次に暗号資産取引における各種手数料についてみていきましょう。(2026年8月時点) 取引手数料 以下の表は、BITPOINTとCoincheckの取引手数料をまとめたものです。 Coincheck BITPOINT  現物取引(販売所)    無料(スプレッドあり)    無料(スプレッドあり)    現物取引(取引所)    一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり  無料 入出金・送金手数料 Coincheck BITPOINT  入金手数料  無料(銀行振込の場合)  無料(即時入金サービス利用の場合)  出金手数料  407円  330円※月1回無料  暗号資産の送金手数料    0.0005 BTC  0.005 ETH  0.001 BCH  無料(預入・送付) (※)暗号資産の送金手数料は銘柄毎に異なります。 Coincheckにおける各銘柄の送金手数料の詳細は こちら をご覧ください。 比較④:【NFTの取引】 続いて、NFTの取引サービスについて見ていきましょう。 BITPOINT→現時点でのNFTの取扱いはない。 Coincheck→Coincheck NFT 現時点で、BITPOINTが提供するNFTマーケットプレイスはありません。一方のCoincheckでは、「Coincheck NFT」を通じて以下の23タイトル(※)のNFT売買が可能です。 ※2026年8月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Moriusa(もりうさ) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくは こちら をご覧ください。 Coincheck NFTとは? 使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 比較⑤:【その他サービス】 最後に、BITPOINTとCoincheckが独自に展開しているサービスについてみていきましょう。 Coincheck BITPOINT 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・BITPOINT(販売所) ・BITPOINT PRO(取引所) ・つみたて ・貸して増やす ・ステーキング ・FLRラップ&デリゲート代行サービス BITPOINTの特徴として、国内の他の取引所にはないような銘柄が数多く上場する点が挙げられます。実際にこれまでトロン(TRX)、エイダ(ADA)、ジャスミー(JMY)、ディープコイン(DEP)などの銘柄がBITPOINTから国内市場への初上場を果たしています。 また暗号資産の送金手数料が完全無料であることから、販売所で購入した暗号資産を他サービスのウォレットに送金したいなど、実用目的で暗号資産を購入する方にとってはおすすめのサービスであると言えるでしょう。 それに対してCoincheckでは、2019年から7年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。初心者の方にも直感的な操作で暗号資産を取引できるアプリが、Coincheckの特徴の一つです。また、Coincheckでんき・ガスやCoincheck NFTなど、暗号資産の取引だけではなく、暗号資産を発展させたサービスが充実している点もCoincheckの特徴です。Web3.0をより身近に感じたい人は、Coincheckがおすすめです。 (※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak Coincheckの無料登録はこちら BITPOINTはこんな人にオススメ 珍しい銘柄の取引(トレード)がしたい人取引手数料をできるだけ抑えたい人 BITPOINTでは、国内における他の暗号資産取引所では取り扱っていない銘柄の上場に力を入れています。これまで数多くの暗号資産銘柄がBITPOINTを通じて国内初上場を果たしていることからも、「珍しい銘柄を取引(トレード)したい」という方に向いている取引所だと言えるでしょう。 またBITPOINTでは暗号資産の送金・入金にかかる手数料がかからないため、例えば他のNFTマーケットプレイスでの決済手段としてイーサリアム(ETH)を購入したいなど、「保有以外の実用目的で暗号資産を購入したい」という方にもおすすめです。 Coincheckはこんな人にオススメ 一方のCoincheckは、次のような方におすすめです。 さまざまな種類の暗号資産を取引したい人NFTの取引をしたい人INOに参加したい人 Coincheckは、2026年8月時点で35種類以上の暗号資産を取り扱っているため、「さまざまな種類の暗号資産を取引したい」という方に向いています。 また、2026年8月時点で23種類以上のNFTタイトルを売買できるマーケットプレイス「Coincheck NFT」や初めて販売されるNFTコレクションを購入できる「Coincheck INO」など、暗号資産取引以外にもNFT関連のサービスが充実しており「NFTの取引をしたい」という方や「INOに参加してみたい」という方にもおすすめです。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck まとめ BITPOINTとCoincheckの特徴を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。 暗号資産取引所と一口に言っても、取り扱っている銘柄や通貨数、手数料、その他に提供しているサービスなどでそれぞれの特色が異なります。 そのため、利用する取引所を選ぶ際にはそれぞれの特徴を慎重に比較した上で、自分の投資スタイルや目的に合ったサービスを提供しているところを選ぶと良いでしょう。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料・特徴とCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料・特徴とCoincheckがおすすめな人について解説Coincheck ⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 楽天ウォレットとは?取扱通貨や手数料についてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! メルコイン(メルカリでビットコイン)とは?手数料・特徴をCoincheck(コインチェック)と比較 Coincheck ⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! GMOコインとは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! bitFlyer(ビットフライヤー)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️SBI VCトレードの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! SBI VCトレードとは?評判や手数料をCoincheck(コインチェック)と比較して解説! Coincheck ⚫️ビットバンク(bitbank)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! ビットバンク(bitbank)とは?手数料・取扱い通貨・口座開設にかかる時間についてコインチェック(Coincheck)との違いを解説 Coincheck

2026-08-31比較・選び方

SBI VCトレードとは、金融サービス大手であるSBIホールディングス傘下の「SBI VCトレード株式会社」が運営している暗号資産交換業者です。SBIホールディングスはネット銀行やネット証券などのサービスも提供していることから、名称を聞いたことがある人も多いかもしれません。 今回の記事では、Coincheck(コインチェック)とSBI VCトレードの手数料やサービスを比較していきます。 ※SBI VCトレードの最新情報については 公式サイト をご参照ください。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較は こちら に記載しているので、ぜひご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 SBI VCトレードとは SBI VCトレードとCoincheckの比較一覧 比較①:【取扱通貨・銘柄数】の比較 比較②:【口座開設までにかかる時間】の比較 SBI VCトレード Coincheck 比較③:【手数料】の比較 比較④:【その他サービス】(NFT、IEOなど)の比較 SBI VCトレードはこんな人にオススメ Coincheck(コインチェック)はこんな人にオススメ まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 SBI VCトレードとは SBI VCトレードは、2017年5月に設立された暗号資産交換業者です。金融サービス大手であるSBIホールディングス傘下の「SBI VCトレード株式会社」が運営しています。 SBI VCトレードの特徴は、バランス良く暗号資産サービスを提供している点です。現物取引(販売所・取引所)に加えて、レバレッジ取引や積立暗号資産、ステーキングなど様々な取引サービスを提供しています。加えて、NFT売買などに利用できるウォレットサービスも展開しています。 また、インターネット金融に強みをもっているSBIが運営していることもあり、各種手数料が無料であることも特徴の一つです。 SBI VCトレードとCoincheckの比較 まずは、SBI VCトレードとCoincheckの基本情報の比較を行います。具体的には、以下のサービスを比較します。以下は、2026年8月時点の情報を元に作成した表です。 Coincheck SBI VCトレード 取扱通貨・銘柄数 35(現物取引) 34(現物取引)13(レバレッジ取引) 口座開設までの時間(※1) 最短即日 最短即日 本人確認方法 ・アプリでのかんたん本人確認・Webからの本人確認(※2) ・スマホでかんたん本人確認 取引手数料 ・無料(販売所)・一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(取引所)(※3) ・無料(現物取引)・レバレッジ(建玉)手数料あり(※4) 入出金手数料(日本円) ・入金:無料(銀行振込の場合)・出金:407円 ・入金:無料・出金:無料 最低出金額(日本円) 1円 1,000円 最低購入額(現物取引) 500円 1円(※5) 外部ウォレットへの送金 可能 可能 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・現物取引(販売所/取引所) ・レバレッジ取引 ・貸コイン ・積立暗号資産 ・SBI Web3ウォレット ・ステーキング ・SBIVC for Prime 法人向けサービス ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・期末時価評価課税の適用除外サービス ・SBIVC for Prime ・法人レバレッジ倍率 (※1)本人確認方法や申し込みの混雑状況によって変化します。 (※2)Coincheckの本人確認方法については、こちら をご覧ください。 (※3)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちら をご覧ください。 (※4)SBI VCトレードのレバレッジ手数料については、こちら をご覧ください。 (※5)2026年8月時点。SBI VCトレードは、最小注文可能数量が0.00000001 BTCのため、価格は変動します。詳細は、SBI VCトレード公式サイト サービス概要 をご覧ください。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 比較①:【取扱通貨・銘柄数】の比較 2026年8月時点で、SBI VCトレードとCoincheckで取引ができる銘柄は以下の通りです。 Coincheck SBI VCトレード ビットコイン(BTC) ○ ○ イーサリアム(ETH) ○ ○ XRP(エックスアールピー) ○ ○ アイオーエスティー(IOST) ○ - リスク(LSK) ○ - ネム(XEM) ○ - ライトコイン(LTC) ○ ○ ビットコインキャッシュ(BCH) ○ ○ イーサリアムクラシック(ETC) ○ ○ モナコイン(MONA) ○ - ドージコイン(DOGE) ○ ○ シバイヌコイン(SHIB) ○ ○ ポリゴン(POL/旧MATIC) ○(Polygonチェーン対応) ○(Polygonチェーン対応) ステラルーメン(XLM) ○ ○ カルダノ(ADA) - ○ ダイ(DAI) ○(取引所での取扱い) - チェーンリンク(LINK) ○ ○ ポルカドット(DOT) ○ ○ ソラナ(SOL) ○ ○ サンド(SAND) ○ - チリーズ(CHZ) ○ ○ アバランチ(AVAX) ○ ○ オアシス(OAS) - ○ コスモス(ATOM) - ○ フィナンシェトークン(FNCT) ○ - フレア(FLR) - ○ エックスディーシー(XDC) - ○ アクシーインフィニティ(AXS) ○ - イミュータブル(IMX) ○ - ラップドビットコイン(WBTC) ○ - アプトス(APT) - ○ ヘデラ・ハッシュグラフ(HBAR) - ○ ジパングコイン(ZPG) ○ ○ ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ○ - ニア―(NEAR ) - ○ ブラッドクリスタル(BC ) ○ - ニッポンアイドルトークン(NIDT ) - ○(取引所での取扱い) アルゴランド(ALGO ) - ○ エイプコイン(APE) ○ ○ トロン(TRX) ○ ○ ユーエスディーシー(USDC) - ○ ペペ(PEPE) ○ - マスクネットワーク(MASK) ○ - ディセントラランド(MANA) ○ - ザ・グラフ(GRT) ○ - ファンプラ(FPL) ○ - トンコイン(TON) - ○ スイ(SUI) ○ ○ カントンコイン(CC) - ○ ベラチェーン(BERA) - ○ ジェイピーワイエスシー(JPYSC) - ○ アールエルユーエスディー(RLUSD) - ○ コインチェックは35銘柄、SBI VCトレードも同様に34銘柄の暗号資産を取り扱っています。(2026年8月時点) どちらも国内最大級の取扱銘柄数ですが、取引ができる通貨にやや違いがあります。たとえば、アイオーエスティー(IOST)はCoincheckで取り扱っていますが、SBI VCトレードでは取引ができません。 取引をしたい通貨がある場合は、口座開設を検討している取引所で取り扱いがあるかどうかを確認するようにしましょう。 比較②:【口座開設までにかかる時間】の比較 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。SBI VCトレードとCoincheckでは、口座開設に要する時間をそれぞれ次のように説明しています(※)。 SBI VCトレード →最短即日 Coincheck → 最短即日 どちらも最短で即日に口座開設が完了しますが、本人確認方法の選択肢など若干の違いがあります。以下で、それぞれ詳しく見ていきましょう。 (※)口座開設にかかる日数は混雑状況や本人確認の方法により変わります。 SBI VCトレード 引用:SBI VCトレード - 公式HP SBI VCトレードでは、3STEPで口座開設ができます。 1.メールアドレスの登録 2.スマホで簡単 本人確認 3.口座開設完了 SBI VCトレードでは、個人のスマホで本人確認を行います。口座開設までの詳細については、SBI VCトレードの公式サイトをご覧ください。 Coincheck Coincheckは、3STEPで口座開設ができます。 1.アプリをダウンロード 2.アカウントを作成 3.本人確認を行う(「アプリでのかんたん本人確認」or「Webからの本人確認」) Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法や完了までに要する時間が変化します。Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。Coincheckでの口座開設方法については、以下の記事を参考に進めてみてください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck 比較③:【手数料】の比較 次に暗号資産取引における各種手数料についてみていきましょう。(2026年8月時点) まず、販売所における取引手数料はCoincheck・SBI VCトレード共に無料です。日本円の入金に関しては、SBI VCトレードは無料、Coincheckは銀行振込の場合無料で行うことが可能です。一方、日本円の出金は、Coincheckが一律で407円であるのに対し、SBI VCトレードは無料となっています。 また、暗号資産の入金手数料に関しては、Coincheck・SBI VCトレード共に無料です。一方、暗号資産の送金手数料は、Coincheckが各通貨毎に規定されているのに対して、SBI VCトレードは無料となっています。 以上のように、各種手数料に関してはSBI VCトレードの方がメリットは大きいといえるでしょう。 (※)その他手数料に関しては公式サイトをご覧ください。 参考:Coincheck - 手数料 , SBI VCトレード - 手数料 比較④:【その他サービス】(NFT、IEOなど)の比較 最後に、SBI VCトレードとCoincheckが独自に提供しているその他のサービスについても見ていきましょう。 Coincheck SBI VCトレード 主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheckつみたて ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheck ステーキング ・Coincheck NFT ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheckアンケート ・現物取引(販売所/取引所) ・レバレッジ取引 ・貸コイン ・積立暗号資産 ・SBI Web3ウォレット ・ステーキング ・SBIVC for Prime 法人向けサービス ・Coincheck Prime  - Asset Lock(アセットロック)  - OTC(大口OTC取引)  - Custody(カストディ) ・Coincheck Partners  - Coincheck IEO  - Coincheck INO  - Coincheck OnRamp ・期末時価評価課税の適用除外サービス ・SBIVC for Prime ・法人レバレッジ倍率 SBI VCトレードは、バランス良く暗号資産サービスを提供している点が特徴です。レバレッジ取引にも挑戦したい方や、ウォレットサービスを利用したい方にはSBI VCトレードがオススメです。 それに対してCoincheckでは、2019年から7年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。 初心者の方にも直感的な操作で暗号資産を取引できるアプリが、Coincheckの特徴の一つです。また、Coincheckでんき・ガスやCoincheck NFTなど、暗号資産の取引だけではなく、暗号資産を発展させたサービスが充実している点もCoincheckの特徴です。Web3.0をより身近に感じたい人は、Coincheckがオススメです。 (※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak Coincheckの無料登録はこちら SBI VCトレードはこんな人にオススメ これまで見てきた特徴から、SBI VCトレードは次のような人にオススメです。 様々な暗号資産取引(トレード)に挑戦したい SBIグループのサービスで統一したい SBIはレバレッジ取引を含めた暗号資産取引(トレード)が可能なことが特徴です。そのため、レバレッジ取引に挑戦したい方にはSBI VCトレードがオススメです。なお、レバレッジ取引は、現物取引より大きな利益を取れる可能性がある分、より大きな損益を被ってしまうリスクも高まります。そのため、ある程度投資経験を積んだ中〜上級者向けの取引手法です。 また、SBIネット証券やSBI FXトレードなど、SBIの金融サービスを現在利用している方も、UIなどに馴染みがある分より使いやすいかもしれません。 仮想通貨のテクニカル分析とは?未来を予測する3つの分析方法 Coincheck Coincheck(コインチェック)はこんな人におすすめ 一方でCoincheckは、次のような人におすすめのサービスと言えます。 アプリからNFTの取引をしたい Web3.0を生活に取り入れたい IEO・INOに参加したい Coincheckでは、Coincheck NFTというマーケットプレイスを通じて以下の(※)23タイトルのNFT売買を行うことが可能です。 ※2026年8月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Moriusa(もりうさ) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら 世界的に取引されている著名なNFTタイトルはもちろん、デジタルファッションやメタバースプロジェクトのアクセスパスなど先進的な取り組みをしているNFTを取り扱っていることが特徴です。「Coincheck NFT」は、Coincheckアプリからアクセスができるので、より簡単にNFTの取引が可能です。 また、Coincheckでんき・ガスなど、生活に暗号資産を結びつけたサービスも提供しています。そのため、暗号資産取引の初心者はもちろん、Web3.0を身近に感じたいユーザーに対してもCoincheckはおすすめのサービスです。 さらに、CoincheckではIEO・INOのサービスをそれぞれ提供しています。IEOとは、「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略称で、暗号資産を用いて企業がプロジェクトの推進のために資金調達する方法です。「Coincheck IEO」では、企業やプロジェクトが発行したトークンの審査、販売を行い、コミュニティの形成・強化や資金調達を支援するためのプラットフォームを運営しています。第一弾のパレットトークン(PLT)では、最大で販売額の約24倍の値を付けるなど、IEOは注目が集まりやすいプロジェクトと言えます。 INOとは、Initial NFT Offeringの略称で、「Coincheck INO」は初めて販売されるNFTコレクションを、当該NFTコレクションの販売元が当社のプラットフォーム「Coincheck NFT」において販売するものです。第一弾の「Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト -ウィザードリーBC-)」では申し込み倍率が113.8倍を記録するなど、INOも注目が集まりやすいプロジェクトと言えるでしょう。 いずれも、Coincheckアカウントの登録と本人確認が参加の条件となるので、参加を検討している方にもCoincheckはオススメです。 参考:Coincheck IEO, Coincheck INO まとめ 今回の記事では、SBI VCトレードとCoincheckを比較しました。 取り扱い通貨数など、一見似ているサービスに見られがちですが、それぞれに得意分野があります。今回の記事を通して、目的に合致するサービスを選択する・目的に応じて併用する、など今後のサービス選択の助けになれば幸いです。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料・特徴とCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料・特徴とCoincheckがおすすめな人について解説Coincheck ⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 楽天ウォレットとは?取扱通貨や手数料についてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! メルコイン(メルカリでビットコイン)とは?手数料・特徴をCoincheck(コインチェック)と比較 Coincheck ⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! GMOコインとは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! bitFlyer(ビットフライヤー)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️BITPointの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! BITPoint(ビットポイント)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️ビットバンク(bitbank)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! ビットバンク(bitbank)とは?手数料・取扱い通貨・口座開設にかかる時間についてコインチェック(Coincheck)との違いを解説 Coincheck

2025-03-25暗号資産を知る

ビットコインやイーサリアムなどで、スケーラビリティ問題という言葉を聞いたことがある人は少なくないでしょう。暗号資産におけるスケーラビリティ問題とは、取引処理能力以上の取引が行われたときに発生する送金詰まりや、それに伴う手数料の上昇などを指します。さらに、それらの課題を解決することが容易でないことも含め、スケーラビリティ問題とすることもあります。 本記事では、スケーラビリティ問題はなぜ発生するのか、解決策にはどのような方法があるのかなどを解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 スケーラビリティとは 暗号資産におけるスケーラビリティ スケーラビリティ問題とは 手数料(ガス代)が高騰する仕組み スケーラビリティ問題が抱えるリスクとは スケーラビリティ問題が発生する原因 スケーラビリティ問題を解決するための技術とは 主要暗号資産のスケーラビリティ問題について スケーラビリティとは スケーラリビティとは、主にIT関連の用語で、システムやネットワーク、機器、ソフトウェアなどの拡張性を指す言葉です。つまり、規模の拡大可能か、また負荷が増大した際に対応可能性についての言葉です。 暗号資産におけるスケーラビリティ 暗号資産とは、一般にブロックチェーンを用いた分散型ネットワークと、その上で使えるトークンを指します。 暗号資産におけるスケーラリビティとは、1秒などの単位時間あたりに処理可能な取引件数を指すことが多いです。 有名な暗号資産のスケーラビリティ・1秒間の取引処理件数(TPS=Transaction Per Second)は、ビットコイン(BTC)が7、イーサリアム(ETH)が15、ポリゴン(POL)が7,000、ソラナ(SOL)が50,000と言われています。 暗号資産ポリゴン(POL/旧MATIC)とは?イーサリアム・レイヤー2プロジェクト「Polygon」の特徴や将来性を解説 Coincheck ソラナ(Solana/SOL)とは?特徴・価格推移・将来性を解説 Coincheck スケーラビリティ問題とは 暗号資産におけるスケーラビリティ問題とは、主に取引に時間がかかったり、手数料が暴騰したりする問題を指します。 暗号資産は、送金の速さや手数料の安さから技術的革新と捉えられている一面があるため、スケーラビリティ問題に直面することは、暗号資産のメリットを失っているとも言えます。 そのため、多くの暗号資産ではスケーラビリティ問題を解決するためのソリューションを提案したり、新規の暗号資産ではスケーラビリティ問題が起こらないような設計を行ったりなど、様々な対策が練られています。 手数料(ガス代)が高騰する仕組み 取引承認に時間がかかる場合、手数料を高く設定すると取引承認を早くすることができます。暗号資産のマイナー(ネットワーク維持者)は、ブロックチェーン上で支払われる手数料を受け取れるためです。 そのため、送金詰まりが発生した際は、早く送金・取引したい人は高額な手数料を支払うものの、1秒あたりに処理可能な取引件数は変わらないため、加速度的に手数料が高騰します。 スケーラビリティ問題が抱えるリスクとは ボラティリティ(価格変動)が大きい暗号資産では、送金遅延が発生した場合に任意のタイミングで売却ができず、損をする可能性があります。実際に、相場急変時には送金需要が増え、送金詰まりが発生することがあり、売りたくても売れずに相場の下落だけを眺めた経験のある人も少なくありません。 また、スケーラビリティ問題は、暗号資産に「重要な局面で思ったように使えない」という印象を与えかねず、普及への足かせになる一因とも言えるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら スケーラビリティ問題が発生する原因 ブロックチェーン技術は改ざんが難しく、記載内容が透明であることがメリットとして語られていますが、改ざんが難しいとは、逆説的にアップデートも難しくなります。 採用しているコンセンサスアルゴリズムにより詳細な決定フローは異なりますが、ブロックチェーンのアップデートには、ネットワークを維持している通称マイナーの意見や、トークン保有者の合意形成を行う必要があります。 全員が納得するような方策であり、かつブロックチェーンに大幅な変更が必要ないものであれば簡単にアップデートができますが、スケーラビリティ問題に関係する問題は、簡単にはアップデートできないことがほとんどです。 実際、ビットコインではスケーラビリティ問題への考え方の違いでビットコインキャッシュにハードフォークをした歴史があります。ハードフォークとは、ブロックチェーンの仕様の変更を伴うアップデートで、アップデート前後のブロックチェーンには互換性がなくなります。 ビットコイン(BTC)の分裂とは?分裂理由と取るべき2つの対処法 Coincheck スケーラビリティ問題を解決するための技術とは スケーラビリティ問題を解決する方法としては、ブロックチェーンへ書き込むデータを圧縮する手法であるSegwitや、1ブロックに書き込めるデータ量を増やす方法、サイドチェーンやセカンドレイヤーと呼ばれる別のチェーンを用意する方法などが挙げられます。 また、新規の暗号資産については、初めからスケーラビリティ問題に直面しないように、コンセンサスアルゴリズム自体を更新するといった方法もあります。 しかし、いずれの方法にもメリット・デメリットが存在し、それぞれ完璧な方法と断言できるわけでもありません。 スケーラビリティ問題の解決には、暗号資産のコミュニティの性質や、コンセンサスアルゴリズムによる利用者とネットワーク維持者の利益相反、セキュリティリスクなどを個別に検討し、技術を導入しなければなりません。 Coincheckの無料登録はこちら 主要暗号資産のスケーラビリティ問題について 主要な暗号資産にもスケーラビリティ問題を抱えているものがあります。代表的なビットコインとイーサリアムにもスケーラビリティ問題があり、それぞれ別の解決方法で模索しています。 ビットコインはPoWというコンセンサスアルゴリズムを採用しており、非中央集権と分散性、マイニングが大きな特徴です。スケーラビリティを拡張する方法で「SegWit」「ライトニングネットワーク」「ビックブロック化」などが検討されました。 ビットコインでは、ブロックチェーン自体を変更する方策が検討されやすい傾向にあります。 イーサリアムはPoSというコンセンサスで、簡略に示すとトークンを多く持っている人の決定権が大きい仕組みです。イーサリアムでは、特定の機能に絞ったサイドチェーンやセカンドレイヤー(レイヤー2、L2)を活用する検討が多く行われています。 なお、同じく歴史の長い暗号資産であるXRPは、TPSが1,500とビットコインとイーサリアムよりも大幅に大きいものの、XRPはビットコインなどのブロックチェーンとは性質が異なるため、また違ったものと認識しておきましょう。

2025-03-25暗号資産を知る

Sweatcoin(スウェットコイン)とは、移動した歩数に応じてゲーム内通貨がもらえる「Move to Earn」をコンセプトにしたスマホアプリです。 数年前から暗号資産界隈で目にするようになった「Move to Earn(移動して利益を出す)」というコンセプトは、日本では2022年にブームになったSTEPN(ステップン)の登場によって有名になりました。 今回ご紹介するSweatcoinは、STEPNよりも前の2016年にリリースされたMove to Earnの元祖的な存在です。この記事ではMove to Earn及びSweatcoinに興味をお持ちの方に向けて、Sweatcoinの特徴や始め方、利益の出し方、将来性などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Sweatcoin(スウェットコイン)とは STEPN(ステップン)との違い Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴 無料で始められる 1億2,000万人以上が登録している 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 日本語に対応している Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方 ①アプリをダウンロードする ②サインアップ(新規登録)する ③スマホを持って歩く Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法 歩いてSweatcoin(SWC)を獲得する 友達を紹介する 広告を視聴する ステーキングを行う Sweatcoin(スウェットコイン)の攻略方法 「デイリー2倍ブースト」を活用する 課金してプレミアムプランに加入する Sweatcoin(スウェットコイン)の換金方法 ①Sweat Walletアプリをダウンロードする ②Sweat walletアプリからSWEATを海外取引所に送金 ③SWEATを他の暗号資産に交換する ④交換した暗号資産を国内取引所に送金する ⑤暗号資産を円に換金する Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性・今後の動向 多数の企業や投資家から出資を受けている Move to Earnの普及度に影響を受ける さまざまな機能が追加されている NFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している Sweatcoin(スウェットコイン)に関するQ&A まとめ Sweatcoin(スウェットコイン)とは 引用:Sweatcoin Sweatcoin(スウェットコイン)とは、イギリスおよびウェールズで設立されたSweatcoin社によって開発されたスマホアプリです。 Sweatcoinでは、散歩やランニングによって得た歩数に応じてゲーム内通貨の「Sweatcoin(SWC)」を獲得することができます。そして、集めたSweatcoinはギフト券や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。 プロジェクト名 Sweatcoin(スウェットコイン) 通貨名(ティッカーシンボル) SWEAT 価格(2023年9月2日時点) 約1.2円 時価総額ランキング(2023年9月2日時点) 321位 ※CoinGecko調べ 公式サイト https://sweatco.in/ STEPN(ステップン)との違い 移動するだけで暗号資産が貯まる「Move to Earn(M2E)」をコンセプトにしているアプリとしては、日本では2022年に流行した「STEPN(ステップン)」が有名です。しかし、SweatcoinはSTEPNよりも前の2016年にリリースされており、Move to Earnアプリとして古い歴史をもっています。 また、STEPNがゲームを始める前にNFTスニーカーを購入しなくてはならないのに対して、Sweatcoinは初期費用をかけずに無料で始めることが可能です。アプリさえダウンロードすればすぐに始められる敷居の低さが特徴的なSweatcoinは、「お金をかけずに気軽にMove to Earnを楽しみたい」という層から人気を集めています。 NFTゲーム「STEPN(ステップン)」とは? 始め方やゲーム内暗号資産(仮想通貨)GSTについて解説 Coincheck Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴 Sweatcoin(スウェットコイン)には、主に以下の4つの特徴があります。 無料で始められる1億2,000万人以上が登録している獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる日本語に対応している 無料で始められる 1つ目の特徴は、「無料で始められる」点です。 前述したように、Sweatcoinはスマートフォンさえ持っていれば誰でも無料で始めることができます。 類似アプリの中には、NFTスニーカーを購入しないとゲームに参加することができないものも存在します。そうしたアプリとは異なり無料で始められるSweatcoinは、「Move to Earnのアプリを試しに使ってみたい」というビギナーの方でも安心して利用できます。 1億2,000万人以上が登録している 2つ目の特徴は、「1億2,000万人以上が登録している」点です。 Sweatcoinの公式サイトでは、2023年9月時点で1億2,000万人以上の登録ユーザーがいると謳っています。 引用:Sweatcoin 歩くだけで資産が貯まる無料アプリということで、Sweatcoinに対しては「怪しい」や「詐欺なのでは?」といった懐疑的な印象をもっている人もいるようです。 しかし、1億2,000万人以上の登録者がおり、これまでに目立ったトラブルも発生していないところを見る限り、Sweatcoinは危険性が低いアプリと考えて問題ないでしょう。 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 3つ目の特徴は、「獲得したコインを暗号資産と交換できる」点です。 ウォーキングで得たSweatcoin(SWC)は、専用のウォレットアプリ「Sweat Wallet」内で暗号資産の「SWEAT」と交換することができます。そして、SWEATは上場している海外取引所でUSDT(テザー)などに換金することが可能です。 また、Sweatcoin(SWC)はアプリ内のマーケットで以下のような商品を交換することもできます。 過去に交換できた商品 Amazonギフトカード スターバックスのギフトカード adidasのギフトカード Netflixの1ヶ月分のギフトカード 日本語に対応している 4つ目の特徴は、「日本語に対応している」点です。 Sweatcoinは海外の企業が開発したアプリですが、日本語にも対応しています。そのため、英語が苦手という方も安心して利用することができます。 Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方 引用:Sweatcoin Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方は、以下の通りです。 ①アプリをダウンロードする②サインアップ(新規登録)する③スマホを持って歩く 各手順について、順番に解説していきます。 ①アプリをダウンロードする 最初に、スマートフォンにSweatcoinのアプリをダウンロードします。 iPhoneユーザーはこちらから、Androidユーザーはこちらからアプリをダウンロードすることができます。 ②サインアップ(新規登録)する アプリをダウンロードしたら、次はAppleIDやGoogle PlayのIDを使ってサインアップ(新規登録)を行います。 その際に、スマホに入っている既存のヘルスケアアプリとの連携を行います。画面に日本語で表示される指示通りに操作すれば、簡単に連携することができます。 ③スマホを持って歩く サインアップが完了したら、あとはスマホを持って歩くだけです。バッグやポケットにスマホを入れて歩くだけで自動的にSweatcoin(SWC)が付与されます。 ヘルスケアアプリと連動して歩数をカウントしてくれるので、歩くたびにSweatcoinアプリを起動する必要はありません。 Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法 Sweatcoin(スウェットコイン)で利益を出す方法としては、主に次の4つがあります。 歩いてSweatcoinを獲得する友達を紹介する広告を視聴するステーキングを行う それぞれ詳しく見ていきましょう。 歩いてSweatcoin(SWC)を獲得する 1つ目の利益を出す方法は、「歩いてSweatcoinを獲得する」です。 Sweatcoinアプリをダウンロードしたスマホを持ち歩くだけで、一日の歩数に応じて自動的にSweatcoin(SWC)が貯まります。なお、無料プランでは1,000歩ごとに1SWCが付与されるようになっています(2023年9月時点)。 集めたSweatcoin(SWC)は、ギフト券などの商品や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。なお、Sweatcoin(SWC)をSWEATと交換するには、別途「Sweat Wallet」アプリをダウンロードして、Sweatcoinアプリと連携させる必要があります。 友達を紹介する 2つ目の方法は、「友達を紹介する」です。 Sweatcoinアプリ上で友達を招待すると、報酬として1人につき「5SWC」を獲得することができます。 招待人数に上限はないので、多く招待するほどたくさんのSweatcoinを得ることができます。 広告を視聴する 3つ目の方法は、「広告を視聴する」です。 アプリのホーム内にある「デイリーリワード」から広告を視聴すると、報酬としてSweatcoinを獲得することができます。 広告の長さは30秒ほどで、視聴し終えるとランダムで0〜1,000SWCの報酬がもらえます。 ステーキングを行う 4つ目の方法は、「ステーキングを行う」です。 ステーキングとは、保有する暗号資産を特定のブロックチェーンネットワークに預け入れることで、報酬を受け取ることができる仕組みのことです。 Sweatcoin(SWC)と交換することができる暗号資産の「SWEAT」は、「Sweat Wallet」というウォレットアプリ内でステーキングすることが可能です。 SWEATのステーキングでは、預け入れる期間によって以下のように利率が決定します。 期間 利率 12ヶ月 12% 6ヶ月 6% 3ヶ月 3% ステーキングとは?利益を得られる仕組みとリスク(Lisk)ステーキングサービスについて Coincheck Coincheckの無料登録はこちら Sweatcoin(スウェットコイン)の攻略方法 Sweatcoin(スウェットコイン)を効率良く貯める方法としては、次の2つがあります。 「デイリー2倍ブースト」を活用する課金してプレミアムプランに加入する どのような方法なのか、1つずつ解説していきます。 「デイリー2倍ブースト」を活用する 1つ目の攻略方法は、「デイリー2倍ブーストを活用する」です。 「デイリー2倍ブースト」とは、20分間だけ歩数に応じて獲得できるSweatcoin(SWC)の数が2倍になる機能のことです。 1日に1回しか使うことができないので、ランニングや散歩などで確実に20分以上歩くタイミングで使用するのが効果的です。 課金してプレミアムプランに加入する 2つ目の攻略方法は、「課金してプレミアムプランに加入する」です。 Sweatcoinは原則無料で使用できますが、「より効果的にコインを貯めたい」という方に向けてプレミアム(有料)プランも用意されています。 プレミアムプランに加入すると、以下のような特典を受けることができます。 プレミアムプランの特典 1日の歩数制限が無制限になる 獲得できるSWCが2倍になる(1,000歩につき2SWC) プレミアムプラン限定のショップを利用できる アイコンを変更できる 無料プランでは1日の歩数制限が5,000歩に設定されていますが、プレミアムプランに加入すると無制限になります。また、無料プランでは1,000歩につき1SWCが付与されるのに対して、プレミアムプランではその倍の2SWCが獲得できます。 なお、プレミアムプランの加入料金はiOSが月額550円/年額2,700円、Androidが月額780円/年額3,880円となっています。 Sweatcoin(スウェットコイン)の換金方法 集めたSweatcoin(スウェットコイン)を日本円に換金する際の手順は、以下の通りです。 ①Sweat Walletアプリをダウンロードする②Sweat WalletアプリからSWEATを海外取引所に送金③SWEATを他の暗号資産に交換する④交換した暗号資産を国内取引所に送金する⑤暗号資産を円に換金する ①Sweat Walletアプリをダウンロードする Sweatcoin(SWC)を暗号資産のSWEATに換金するためには、「Sweat Wallet」というアプリをダウンロードし、Sweatcoinアプリと連動させる必要があります。 アプリの名称 概要 Sweatcoin 歩いてSweatcoin(SWC)を貯めるためのアプリ Sweat Wallet Sweatcoin(SWC)をSWEATに換金したり、SWEATを取引所に送金したりするためのアプリ Sweat WalletをダウンロードしてSweatcoinと連動させると、Sweatcoinで歩いて貯めたSWCが自動的にSweat Wallet内でSWEATに変換されます。 ②Sweat WalletアプリからSWEATを海外取引所に送金 次に、暗号資産のSWEATをSweat Walletから取引所に送金します。 2023年9月現在、国内の取引所でSWEATを上場しているところは存在しないため、以下のようなSWEATを取り扱っている海外取引所に送金する必要があります。 OKX BitMart MEXC KuCoin Bybit など SWEATの送金は、Sweat Walletのホーム画面にある「Transfer」というメニューから行うことができます。 ③SWEATを他の暗号資産に交換する 次に、取引所でSWEATを他の暗号資産に交換します。 SWEATを取り扱っている取引所の多くは、ビットコイン(BTC)などの暗号資産との通貨ペアを提供していません。そのため、以下のように一旦USDT(テザー)に換金してから他の暗号資産と交換するのが一般的です。 ①SWEATをUSDT(テザー)に換金する②USDTをBTCなどの暗号資産と交換する③交換した暗号資産を国内取引所に送金する USDTを他の暗号資産と交換する際には、送金先の国内取引所で取り扱っている銘柄と交換する必要があるので注意しましょう。 ④交換した暗号資産を国内取引所に送金する USDTと交換した暗号資産を、国内の取引所に送金します。 ⑤暗号資産を円に換金する 暗号資産の送金が完了したら、国内の取引所で暗号資産を日本円に換金します。 以上でSWEATの換金は完了です。 Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性・今後の動向 Sweatcoin(スウェットコイン)の将来性を占うポイントとしては、次の4点を挙げることができます。 多数の企業や投資家から出資を受けているMove to Earnの普及度に影響を受けるさまざまな機能が追加されているNFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している どのような内容なのか、順番に見ていきましょう。 多数の企業や投資家から出資を受けている 1つ目のポイントは、「多数の企業や投資家から出資を受けている」です。 2022年7月、Sweatcoinの運営チームはMedium上で、1,300万ドルの資金調達を完了したことを報告しました。 この時の出資には、暗号資産に特化したベンチャーキャピタルの「Electric Capital」や、大手暗号資産取引所が運営元の「OKX Blockdream Ventures」、NEARプロトコルの開発を支援する非営利団体の「NEAR Foundation」などが参加しました。 こうした資金調達の経緯を見る限り、Sweatcoinは多くの企業や投資家から将来性を期待されているプロジェクトと言えるでしょう。 Move to Earnの普及度に影響を受ける 2つ目のポイントは、「Move to Earnの普及度に影響を受ける」です。 前述の通り、Sweatcoinは「Move to Earn」をコンセプトにしたフィットネスアプリです。Move to Earnとは、その名の通り「歩く・走る・動く」などの動作によって暗号資産を獲得できるアプリやサービスを指します。 Sweatcoin以外のMove to Earn関連のアプリとしては、以下のようなものがあります。 Move to Earn関連のアプリ STEPN(ステップン) Walken(ウォーケン) Step App(ステップアップ) Calo Run(カロラン) Fitmint(フィットミント) RunBlox(ランブロックス) Yuliverse(ユリバース) 日本では、2022年にSTEPNが流行した際にMove to Earnという言葉を見聞きした人が多いかもしれません。今後、Move to Earnというコンセプトがさらに普及していけば、Sweatcoinなどの関連アプリを利用する人も増えていくでしょう。 NFTゲーム「STEPN(ステップン)」とは? 始め方やゲーム内暗号資産(仮想通貨)GSTについて解説 Coincheck さまざまな機能が追加されている 3つ目のポイントは、「さまざまな機能が追加されている」です。 Sweatcoinは定期的にアップデートをし、アプリとして改良を重ねています。2023年2月には、独自ウォレット「Sweat Wallet」に新機能「Learn and Earn」が追加されました。 「Learn and Earn」とは、Sweatcoinに関する記事を読んだ後に4択クイズに答えることで、暗号資産のSWEATがもらえる教育コンテンツです。 「Learn and Earn」のようなコンテンツが今後も追加されていき、アプリとしての使いやすさや利便性が向上していけば、それに伴いSweatcoinを利用するユーザーも増えていくことが考えられます。 NFTゲーム「Sweat Hero」などの関連サービスも提供している 引用:Sweat Hero Open Beta 4つ目のポイントは、「NFTゲームなどの関連サービスも提供している」です。 2023年7月、Sweatcoinの開発元であるSweat EconomyはNFTゲームの「Sweat Hero」をリリースしました。 「Sweat Hero」は、Sweatcoinのウォレットアプリ「Sweat Wallet」内で遊べるバトル形式のNFTゲームです。リズムに合わせて画面をタッチしてスコアを稼ぎながら、他のプレイヤーとポイントを競い合うリズムゲームのような内容となっています。なお、バトルに勝利したプレイヤーは、SWEATと交換できるゲーム内通貨の「バトルコイン」を獲得することができます。 今後も「Sweat Hero」のようなコンテンツが追加されることで、それらを目当てにSweatcoinのアプリをダウンロードする人が増加することが考えられます。 Sweatcoin(スウェットコイン)に関するQ&A Sweatcoin(スウェットコイン)に関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Sweatcoinとは何ですか? Sweatcoinとは、イギリスおよびウェールズで設立されたSweatcoin社によって開発されたスマホアプリです。 Sweatcoinでは、散歩やランニングによって得た歩数に応じてゲーム内通貨の「Sweatcoin(SWC)」を獲得することができます。そして、集めたSweatcoinはギフト券や暗号資産の「SWEAT」と交換することが可能です。 Sweatcoinの特徴は何ですか? Sweatcoinには、主に以下の4つの特徴があります。 無料で始められる 1億2,000万人以上が登録している 獲得したコインを暗号資産や商品と交換できる 日本語に対応している Sweatcoinの始め方を教えてください。 Sweatcoinの始め方は、以下の通りです。 アプリをダウンロードする サインアップ(新規登録)する スマホを持って歩く Sweatcoinの利益の出し方は? Sweatcoinで利益を出す方法としては、主に次の4つがあります。 歩いてSweatcoinを獲得する 友達を紹介する 広告を視聴する ステーキングを行う Coincheckの無料登録はこちら まとめ ここまで、Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴や始め方などについて解説していきました。 ゲームを始める条件として、NFTスニーカーの購入が必須な類似アプリが多いなか、初期費用が無料で使えるSweatcoinは「Move to Earn」初心者の方でも気軽に始めることができます。 アプリ内で貯めたSweatcoin(SWC)は、ギフト券や暗号資産のSWEATなどと交換することができます。そのため、普段から散歩やランニングをする習慣がある人は、Sweatcoinをダウンロードしたスマホを持って歩くだけでお得に利益を出すことができます。 Sweatcoinは無料で利用でき操作も簡単なので、「Move to Earnに興味がある」という方は試しに利用してみてはいかがでしょうか。

2026-08-26暗号資産を知る

USDC(USD Coin)は、米ドルとの1:1連動を目標に設計されたステーブルコインです。 USDCに興味があっても、「USDCについてあまりよく知らない」「そもそも日本で購入できるの?」などの悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 本記事では、USDCの特徴や今後の展望、購入方法などを解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 USDC(USD Coin)とは USDCの特徴 法定通貨担保型のステーブルコイン 米ドルの価格に連動する仕組み ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く マルチチェーンでも対応している USDCのメリット 会計に透明性がある ドルと等価で分別管理されている 複数のブロックチェーンと互換性がある ガス代の支払いに利用できる USDCのリスクや注意点 イーサリアム関連のトラブルで流通困難になる可能性がある SVB破綻などで価格が急落したことがある USDCの将来性 ステーブルコイン市場で高いシェアを占めている 決済手段として展開されてきている DeFi・レンディングでの活用の期待 USDCの今後を占う動向 Visaネットワークとの統合 独自L1チェーン「Arc」を発表 コインチェックなどと提携 USDCは日本で買える? USDCに関してよくある質問 Q. ステーブルコインとはなんですか? Q. USDCとUSDTの違いはなんですか? Q. USDCは危ないですか? Q. USDCは日本で買えますか? Q. USDDとの違いはなんですか? USDC(USD Coin)とは USDC(USD Coin)は、アメリカのフィンテック企業・サークル社が運営・発行しているステーブルコインです。 2018年9月にローンチされ、米ドルと等価になるように設計されています。 「ステーブルコイン」とは、法定通貨や特定資産の価格と連動することで、価値の変動を抑えるように設計されたデジタルトークンの総称です。 USDCの特徴 USDCには、以下の4つの特徴があります。 法定通貨担保型のステーブルコイン 米ドルの価格に連動する仕組み ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く マルチチェーンに対応している 上記のように、USDCには複数の特徴があります。それぞれの特徴を理解することで、USDCの性質や利用用途をより具体的にイメージできるでしょう。 法定通貨担保型のステーブルコイン USDCは、法定通貨により価値を裏付ける「法定通貨担保型」のステーブルコインに分類されます。 発行量に見合う準備資産を保有することで価値を担保しています。準備資産は、米ドルの現金と、満期の短い米国債などで構成されます。 Circleの説明では、準備資産の大半は短期米国債などで、残りが銀行預金です。これにより、1USDCあたり1米ドルでの償還を目指しています。 米ドルの価格に連動する仕組み USDCは、米ドルの価格に連動する仕組みをとっています。 これは、ビットコインなどにみられる大きな価格変動の影響を抑えるためです。新たにUSDCを発行する際は、原則として米ドルをCircleへ預ける必要があり、預けた金額と同量のUSDCが発行されます。 預けられた資金は現金のまま全額保管されるわけではなく、準備資産として短期米国債などにも振り分けられます。 ERC-20に準拠していてイーサリアム上で動く USDCはERC-20に準拠しており、イーサリアム上で利用できるトークンとして発行されています。 ERC-20とは、イーサリアムのブロックチェーン上で動作するトークンの標準規格で、ERC-20に準拠したトークンはおもにイーサリアムのブロックチェーン上で利用できます。 ERC-20に準拠しているトークンは、送金や認証などのプログラム仕様が共通しているため、USDCも発行量の確認や送金などが可能です。 マルチチェーンでも対応している USDCは複数のブロックチェーンに対応するステーブルコインです。 「マルチチェーン」とは、複数のブロックチェーン上でネイティブに発行・展開されていることをいいます。異なるチェーン間でトークンを移動する仕組みは、クロスチェーンと呼ばれます。 USDCはイーサリアムだけでなく、SolanaやStellarなど複数のブロックチェーンネットワークに対応しています。 USDCのメリット USDCのメリットは、以下の4点です。 会計に透明性がある ドルと等価で分別管理されている 複数のブロックチェーンと互換性がある ガス代の支払いに利用できる これらのポイントを押さえることで、USDCを使う際の利便性や安心感の理由がわかります。ここでは、それぞれのメリットについて詳しく見ていきます。 会計に透明性がある USDCのメリットとして、会計の透明性の高さが挙げられます。 四大会計事務所の1つであるDeloitteが第三者機関として監査を担当しており、月次で監査結果(裏付け資産の内訳)が公開されています。 また、裏付け資産の約80%は短期米国債、約20%は現金預金で保有されており、実質的な資産の保有により透明性だけでなく信頼性も担保されています。 運営もアメリカの法律や規制に従っているため、透明性や信頼性は高いと言えるでしょう。 参考:Circle「Transparency & stability」 ドルと等価で分別管理されている USDCは米ドルと等価で分別管理されています。 米ドルと等価になるように設計されているため、信用が大きく揺らぐような重大な問題が発生しない限りは、比較的価値が保証されていると言えるでしょう。 また、裏付け資産は分離された口座に保管されており、サークル社は自社の目的のために裏付け資産を使用しません。 万が一サークル社が破産した場合でも破産財産には含まれないことから、裏付け資産の分別管理は大きな安心材料との見方ができます。 複数のブロックチェーンと互換性がある 複数のブロックチェーンとの互換性がある点も、USDCのメリットです。 USDCはマルチチェーン技術を採用しているため、イーサリアムやソラナなど複数のブロックチェーンで利用できます。そのため、暗号資産や他のトークンとの交換がスムーズに行えます。 ガス代の支払いに利用できる USDCはガス代の支払いにも利用できます。 2025年1月、USDCを発行・運営するサークル社は、USDCを用いたアービトラムやベース上の取引手数料を支払える「Paymaster」を導入しました。 これにより、イーサリアムなどのネイティブトークンの準備が不要になり、複数チェーンでの取引管理の簡素化が期待されています。 Paymasterでは、ユーザーが支払ったUSDCをもとに、バリデータの報酬となるガス代の支払い処理を行います。 USDCのリスクや注意点 USDCにはメリットが多くありますが、注意点もあります。 過去には価格が急落したこともあるため、注意点を把握しておき、運用時の損失を抑えられるようにしましょう。 イーサリアム関連のトラブルで流通困難になる可能性がある USDCは当初イーサリアムを基盤として発行されていたため、イーサリアムのネットワーク状況に依存する側面がありました。 現在では、Solanaや独自チェーンの「Arc」などマルチチェーン展開が大きく進んでおり、単一のブロックチェーンへの依存リスクは軽減されています。 しかし、自身が送金に利用しているブロックチェーンで技術的な問題やサイバー攻撃によるシステム停止などが発生した場合、一時的な送金遅延や流通困難に陥るリスクがある点には注意が必要です。 SVB破綻などで価格が急落したことがある USDCは、過去に価格が急落したケースがあります。 2023年3月10日、テック企業向けに融資を行っていたアメリカのシリコンバレー銀行(SVB)が経営破綻し、ステーブルコイン全体への信用不安がおこりました。 USDCもその影響を受けており、準備金の約8.25%にあたる33億ドルが未処理のままシリコンバレー銀行に残された状態となりました。 これを2023年3月11日にサークル社が発表した結果、USDCは1米ドル付近から乖離し、1USDCあたり0.87米ドル付近までデペッグ(レートを一定に保てなくなること)しました。 このように、ステーブルコイン全体に対する信頼不安からデペッグが発生したこともあるため、ステーブルコインの全体的な動向を注視するとよいでしょう。 USDCの将来性 続いて、USDCの将来性について解説します。 USDCは、将来的な市場シェアの拡大や決済手段としての展開、DeFi・レンディングでの活用が期待されています。 各項目について、以下で詳しく見ていきましょう。 ステーブルコイン市場で高いシェアを占めている USDCは、米ドル建ての法定通貨担保型ステーブルコイン市場で高いシェアを占めています。 Circleの2026年第2四半期決算資料によると、2026年6月末時点におけるUSDCの市場シェアは27%でした。 ※Circleは、CoinMarketCapのデータを基に、流通額1億ドル超かつ定期的な公開証明を行っている米ドル建て法定通貨担保型ステーブルコインの流通総額に占めるUSDCの割合を「市場シェア」として算出しています。 参考:Circle「Q2 2026 Earnings Results」 決済手段として展開されてきている USDCには決済手段としての展開もみられます。 羽田空港第3ターミナルでは、一部店舗でUSDCの店舗支払いの実証実験が実施されました。 この実証実験は、外国人旅行客の利便性向上を目的として、2026年1月26日から2026年2月28日にかけて実施されました。 さらに、2026年春にはSBI VCトレードとアプラスが協力して、店舗でのUSDCを用いたQRコード決済の実証実験を行う予定です。 日本国内でUSDCを用いた決済手段の拡大は期待されていますが、具体的な普及時期は未確定です。 DeFi・レンディングでの活用の期待 USDCはDeFi等でも利用することができるため、レンディングやDEXなどで活用されています。 DeFiでは基本的に暗号資産同士のやりとりになるため、法定通貨を基にした取引はあまり主流ではありません。 そのため、DeFiでUSDCを扱うことで、DeFiで法定通貨を基軸とした取引が可能になるといった期待感があります。 USDCの今後を占う動向 USDCの今後を占う要素として、以下の3つの動向を押さえておきましょう。 Visaネットワークとの統合 独自L1チェーン「Arc」を発表 コインチェックなどと提携 上記の動向を踏まえると、USDCの利便性や実用性が今後どのように広がるかをイメージできます。ここでは、それぞれの具体的な取り組みについて詳しく解説します。 Visaネットワークとの統合 クレジットカード決済を提供するVisaは、2025年12月16日に米国内でUSDCのVisa決済を可能にしました。 初期の参加銀行ではCross River BankとLead Bankが発表されており、USDCはSolanaネットワーク上での決済が行われます。 また、VisaはCircleが開発を行うレイヤー1ブロックチェーン「Arc」の開発にも関わっており、Arcのローンチ後にはVisa上のUSDC決済でArcも活用される予定です。 参考:Visa「ステーブルコインによる決済を米国で開始」 独自L1チェーン「Arc」を発表 2025年8月12日、サークル社がステーブルコインに特化した独自L1チェーン、「Arc」を発表しました。 L1(レイヤー1)チェーンとは、取引の記録や承認を直接行うメインのブロックチェーンのことをいいます。 Arcは決済や資本市場などの金融ユースケースに特化しており、EVM互換の設計でガス代にUSDCが使用されます。 これにより、USDCを基軸とした金融インフラの整備が本格的に行われ、ステーブルコインの実用性や信頼性が強化される見通しです。 コインチェックなどと提携 USDCの発行元であるサークル社は、2023年11月にはSBI VCトレード、2024年2月にはコインチェックと提携を行っています。 2025年6月には、SBIホールディングスおよびSBI新生銀行がサークル社に対して、総額5,000万ドルの出資を実施したことを発表しました。 日本国内の金融システムに、USDCを本格的に組み込む意向を示したと言えるでしょう。 USDCは日本で買える? 日本国内でのUSDCの購入は、SBI VCトレードでのみ可能です。 SBI VCトレードでは、2025年3月26日からUSDCの一般向けの取扱いを開始しています。 それ以降、2026年8月26日時点で、SBI VCトレード以外でUSDCの一般向けの取り扱いを開始した国内の取引所はありません。 USDCに関してよくある質問 最後に、USDCに関するよくある質問にお答えします。 Q. ステーブルコインとはなんですか? A.法定通貨や特定資産の価格と連動するように設計されたデジタルトークンの総称です。 価格を安定させる仕組みによって、「デジタルマネー類似型」と「暗号資産型」に分けられます。 ステーブルコインの仕組みや用途などの詳細については、以下の記事で解説しています。 ステーブルコインとは?仕組み・種類・メリットとリスク、日本の規制と最新動向を解説 Coincheck Q. USDCとUSDTの違いはなんですか? A.発行元・主な用途・監査の透明性が異なります。 USDCと同じく米ドルとの1:1連動を目指して作られたステーブルコインに「USDT」があります。 USDT(Tether/テザー)はエルサルバドルを拠点とするテザー社が発行するステーブルコインで、世界最大の流通量を誇ります。 長期保有資産や決済手段が主な用途となるUSDCに対して、USDTは短期売買や国際送金が主な用途です。 また、USDCは、アメリカの規制や監査を受けているため安全性が高いと考えられます。しかし、USDTは、準備資産の内訳や監査の透明性について過去に疑問視されたことがあります。 USDTについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。 USDT(テザー)とは?購入方法や危険性、特徴、メリット・デメリットを解説 Coincheck Q. USDCは危ないですか? A.分別管理と監査がある一方で、価格が急落した例もあります。 USDCは裏付け資産となる米ドル関連資産が分別管理されているうえに、監査が入っています。ただし、価格変動や流通停止などのリスクは残ります。 Q. USDCは日本で買えますか? A.はい、国内ではSBI VCトレードで購入できます。 Coincheckでは取り扱いがありません。利用する際は、取扱条件や対応ネットワークを事前に確認しましょう。 Q. USDDとの違いはなんですか? A.裏付け資産の性質と、管理の仕組みが異なります。 USDD(Decentralized USD)とは、TRONブロックチェーン上で発行される米ドルステーブルコインです。 USDDは発行量よりも裏付け資産の方が高額となるような仕組みを採用し、裏付け資産にはTRXやBTC、USDTが利用されているため、USDCと裏付け資産の性質が大きく異なります。 また、管理はDAOにより行われているため非中央集権的です。価格維持にはアルゴリズムが用いられていることも、USDCとの大きな違いです。

2026-01-17暗号資産を知る

USDT(Tether/テザー)とは、米ドルに1:1で連動するステーブルコインで「1USDT = 1ドル」を保つように設計されています。 ビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産は価格の変動幅(ボラティリティ)が大きく、決済手段としての実用性・安定性に課題があります。 その点、米ドルと連動しボラティリティが小さいUSDTは、決済や資金の一時退避、取引所間の資金移動などで広く利用されています。 この記事では、USDTの特徴、メリット・デメリット、今後の動向、購入時の注意点についてわかりやすく解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 USDT(Tether/テザー)とは USDTの特徴 米ドルと連動するステーブルコイン 複数のブロックチェーンに対応している 海外取引所で基軸通貨として使用されている 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい USDTのメリット 価格が安定している 世界各国の取引所で幅広く利用されている DEXで流動性マイニングに活用できる USDTの注意点・危険性・デメリット カウンターパーティー・リスクが高い ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある USDTの最新動向と今後の展望 最近の動きと注目ポイント(2024〜2025年) 今後の展望 USDTの購入方法 USDTに関するQ&A USDTは安全ですか? 日本でUSDTは使えますか? USDTはどのネットワーク(TRC20・ERC20・TON)を使えばいいですか? USDTが凍結されることはありますか? USDTに税金はかかりますか? USDT(Tether/テザー)とは 引用:Tether 値動きの大きい暗号資産の中で、USDT(テザー)は「ほぼ1ドル」を目安に推移するステーブルコインです。香港を拠点(※)としていた Tether Limited社が 2014年に発行を開始。主な対応ネットワークはTRONとEthereum、2024年にはTONにも対応しました。 ※2025年にエルサルバドルへの本社移転を発表(ただし主要な親会社は英領バージン諸島登録) 項目 内容 通貨名 Tether(テザー) ティッカーシンボル USDT 発行枚数 供給量:約1,800億USDT(2025年10月現在)/ 発行上限:なし コンセンサスアルゴリズム 各チェーンに依存(Ethereum:PoS/TRON:DPoS/TON:PoS) 時価総額ランキング(2025年10月現在 CoinMarketCapより) 3位 発行元 Tether Limited 公式サイト https://tether.to/en/ USDTの特徴 USDT(テザー)には、主に以下の4つの特徴があります。 米ドルと連動するステーブルコイン 複数のブロックチェーンに対応している 海外取引所で基軸通貨として使用されている 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい それぞれ詳しく見ていきましょう。 米ドルと連動するステーブルコイン 1つ目の特徴は、「米ドルと連動するステーブルコイン」である点です。 ステーブルコインにはたくさんの種類が存在しますが、価値を安定させる仕組みの違いによって以下の4種類に分類することができます。 名称 特徴 該当する通貨 法定通貨担保型 米ドルや円などの法定通貨・国債などを担保に発行される。発行体が準備資産を保有し、価値を1通貨=1ドル前後に保つ。 USDT(Tether)USDC(USD Coin)FDUSD(First Digital USD) 暗号資産担保型(※) ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を担保に発行される。担保の価格が下がると清算されるリスクがある。 DAIsUSD アルゴリズム型(無担保型)(※) 需給バランスを調整する仕組みで価格を一定に保つ。担保資産がないため、相場次第で価格が崩れることもある。 USTC(旧TerraUSD) コモディティ担保型(※) 金などの実物資産(コモディティ)に価値を裏付ける。原資産の価格が下がると価値も変動する。 Paxos Gold(PAXG)ジパングコイン(ZPG) 上記のうち、米ドルに連動するUSDTは「法定通貨担保型」に分類されます。 法定通貨担保型ステーブルコインが法定通貨の価値に連動するのは、発行体が十分な裏付け資産を保有し、1枚あたりの価値が法定通貨と等価だと認められているためです。 USDT(テザー)も、Tether社が保有する米ドルや短期国債などの資産を裏付けに発行されており、発行量と準備資産のバランスによって価値を維持しています。 また、準備資産の状況は外部会計事務所(BDO)による四半期ごとの報告書で開示され、透明性が保たれています。 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産は価格変動が大きく、法定通貨にはない利便性を持つ一方で、決済手段としての安定性には課題があります。 その点、米ドルと連動して価格が安定しているUSDTは、資金の一時退避や取引所間の送金手段として広く活用されています。 (※)暗号資産型、アルゴリズム型、コモディティ型ステーブルコインは、設定された価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格を保てなくなる可能性があります。 ステーブルコインとは?特徴や仕組みと種類、規制と最新動向・将来性を解説 Coincheck 複数のブロックチェーンに対応している 2つ目の特徴は、「複数のブロックチェーンに対応している」点です。 多くの暗号資産は1つのブロックチェーン上でのみ発行されていますが、USDT(テザー)は複数のネットワークを基盤に発行・流通しています。 2025年時点で主に利用されているのは、以下のネットワークです。 TRON(TRC20) Ethereum(ERC20) TON(The Open Network) Polygon Solana Avalanche Algorand※ EOS※ ※Algorand と EOS は2024年に新規発行が停止され、2025年9月以降は発行・償還は停止、転送のみ限定的に継続という運用方針に変更されています。 このように複数のネットワークに対応していることで、USDTは決済・送金・DeFi(分散型金融)・取引所間の資金移動など、幅広い用途で利用されています。 とくにTRONは手数料(ガス代)が安く、送金速度が速いことから、日常的な送金や海外取引所間の資金移動に多く使われています。一方、EthereumはDeFiやNFTなどのWeb3サービスでの利用が中心です。 ネットワークによって送金手数料や対応サービスが異なるため、送金先がどのネットワークをサポートしているかを事前に確認しておくことが重要です。 海外取引所で基軸通貨として使用されている 3つ目の特徴は、「海外取引所で基軸通貨として使用されている」点です。 USDTは、日本の取引所ではまだ取扱いがありませんが、海外の主要取引所や分散型取引所(DEX)では基軸通貨として定着しています。たとえば、BinanceやBybit、OKXなどの大手海外取引所では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの多くの通貨ペアがUSDT建てで取引されています。 これは、価格の安定したステーブルコインであるUSDTが、相場の急変時に一時的な資金退避先として機能するためです。暗号資産が値上がりしたタイミングでUSDTに換えておけば、価格変動の影響を受けずに資産の価値を保つことができます。また、他の取引所へ送金したり、DeFi(分散型金融)などのサービスに活用したりする際にも、USDTは中継通貨として利用されています。 時価総額がステーブルコインの中で一番大きい 引用:CoinGecko 4つ目の特徴は、「時価総額がステーブルコインの中で一番大きい」点です。 USDTは数ある暗号資産の中でも、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に次ぐ第3位の時価総額を維持しています(2025年10月時点)。 発行残高はおよそ1,800億USDT(約1,800億ドル相当)に達しており、ステーブルコインの中では圧倒的な規模です。 また、USDTは1日の取引高でも全ステーブルコインの中でトップに位置しています。 時価総額と取引量がともに大きいことは、それだけ市場での需要が高く、流動性が安定していることを意味します。この流通量と取引の多さこそが、世界中の取引所やサービスでUSDTが基軸通貨として利用され続けている理由のひとつです。 USDTのメリット USDT(テザー)には、主に次のような3つのメリットがあります。 価格が安定している 海外取引所で基軸通貨として利用されている DEX(分散型取引所)で流動性マイニングに活用できる それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 価格が安定している 1つ目のメリットは、「価格が安定している」点です。 USDTは米ドルと連動しており、「1USDT=1ドル前後」の価格を維持するよう設計されています。 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産は値動きが大きく、短期間で価格が大きく上下することもあります。そのため、日常の決済や一時的な資産保有には不向きな面もあります。 一方、米ドルに連動するUSDTはボラティリティが小さく、価格の変動が限定的です。 その安定性から、決済や送金、他通貨の取引ペアとしても広く利用されています。 世界各国の取引所で幅広く利用されている 2つ目のメリットは、「海外取引所で基軸通貨として利用されている」点です。 USDTは、Binance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外大手取引所で主要な取引ペアとして採用されています。これにより、投資家はボラティリティの大きい暗号資産をUSDTに換えることで、一時的に価格変動の影響を避けつつ資産を保持できます。 また、取引所間の送金やDeFi(分散型金融)サービスへの入出金にも活用されており、世界的な流通性の高さがUSDTの大きな強みといえるでしょう。 DEXで流動性マイニングに活用できる 3つ目のメリットは、「DEXで流動性マイニングに活用できる」点です。 DEX(分散型取引所)とは、ブロックチェーン上でユーザー同士が直接取引できる取引所のことです。代表的な例として、Uniswap、PancakeSwap、SushiSwapなどがあります。 これらのDEXでは、ユーザーがトークンを預けて流動性を提供することで、手数料や報酬を得る仕組み(=流動性マイニング、またはイールドファーミング)が存在します。この際に価格変動の影響を受けるリスク(インパーマネントロス)を抑えるため、価格の安定したUSDTが頻繁に利用されています。 USDTの注意点・危険性・デメリット 前述したようなメリットがある一方で、USDT(テザー)には次のようなデメリットもあります。 カウンターパーティー・リスクが高い ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある それぞれ詳しく見ていきましょう。 カウンターパーティー・リスクが高い 1つ目のデメリットは、「カウンターパーティー・リスクが高い」点です。 カウンターパーティー・リスクとは、金融取引の相手方が破綻や不正などにより、契約どおりの履行ができず損失を被る可能性を指します。 USDTは「1USDT=1ドル」の価値を保つために、発行元であるTether Limited社が中央集権的に運用しています。そのため、もしTether社が経営破綻したり、資産運用に不正があった場合には、USDTの信頼が失われ、通貨としての価値が下落するおそれがあります。 この点は、ビットコインのように分散管理される暗号資産とは異なり、 発行体の信用に依存するステーブルコイン特有のリスクといえるでしょう。 ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある 2つ目のデメリットは、「ステーブルコインに対する規制が強化される可能性がある」点です。 2022年に起きたステーブルコイン TerraUSD(UST) の価格乖離(ディペッグ)をきっかけに、世界各国でステーブルコインの健全性や発行体の透明性を求める動きが強まりました。 日本では、2023年6月に改正資金決済法が施行され、ステーブルコインが「電子決済手段(EPI)」として制度上に位置づけられました。これにより、ステーブルコインを発行・取り扱う事業者は金融庁の登録や監督の対象となっています。 こうした制度整備は、投資家保護やマネーロンダリング防止の観点では前進といえますが、 一方で、過度な規制が市場の成長や技術革新の妨げになる懸念も指摘されています。 また、2025年時点ではUSDTは日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)では取り扱いがありません。取引を行う場合は、海外取引所または自己管理型ウォレット(DeFi)などを利用する形となります。 今後も国際的なルール整備が進む見込みのため、USDTを保有・利用する際は、各国の規制動向や制度改正のニュースを確認しておくことが重要です。 USDTの最新動向と今後の展望 USDT(テザー)は、2025年時点でも世界最大のステーブルコインとして高いシェアを維持しています。市場の変化や各国の規制に対応しながら、Tether社は運用の透明性を高め、ネットワーク構成の見直しを進めています。 ここでは、2024年から2025年にかけての主な動きと、今後注目されるポイントを整理します。 最近の動きと注目ポイント(2024〜2025年) 2024年4月:USDTがTONで稼働開始。TelegramのエコシステムでP2P送金などの実需が広がる足場に。 2024年〜2025年夏:利用が少ない旧ネットワーク(Omni/BCH-SLP/Kusama/EOS/Algorand)のサポート縮小を発表 → 2025年9月1日をもって5つのレガシーチェーン(Omni/BCH-SLP/Kusama/EOS/Algorand)でのサポートを終了し、運用資源を主要チェーンへ集中 四半期ごと(継続):準備資産のアテステーション(BDO)を継続公開。2025年Q2の報告も公表済み。 2025年9月:米国市場向けの新トークン構想「USA₮(USAT)」を発表。米国内規制準拠型のドル建てステーブルコインとして別ラインを計画 今後の展望 送金・決済や取引の“基盤通貨”としての役割は当面継続。一方で、チェーンの集約や米国向けトークンの並行展開など、規制対応と透明性の強化に舵を切る動きが続きそうです。主要ネットワーク(TRON/Ethereum/TON)を中心に運用が整理される一方、地域規制に応じたプロダクト分化(例:USA₮)にも注目しておくと安心です。 USDTの購入方法 USDT(テザー)は世界的に最も取引量の多いステーブルコインのひとつですが、2025年時点では日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)では取り扱いがありません。 そのため、USDTを取得したい場合は、国内取引所で暗号資産を購入し、それを海外取引所や分散型取引所(DEX)へ送金して交換する必要があります。 具体的な手順は以下の通りです。 国内の暗号資産取引所で口座開設をする 取引所に日本円を入金する 取引所で暗号資産を購入する 購入した暗号資産を海外取引所に送金する USDTを購入する 暗号資産を購入するには、まず国内取引所で口座を開設する必要があります。 Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に手続きが完了します。 アプリをダウンロードする(スマートフォンで口座開設する場合) アカウントを作成する 本人確認を行う スマートフォンアプリを使えば、口座開設手続きはインターネット上で完結し、最短5分で申し込みを完了できます。口座開設後は、日本円を入金してビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産を購入し、それを海外取引所または分散型取引所(DEX)に送金してUSDTを取得します。 なお、送金時にはネットワーク(TRON/Ethereum/TONなど)の選択に注意が必要です。誤ったネットワークを指定すると、送金した資産を失う可能性があります。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck USDTに関するQ&A USDTに関してよく寄せられる質問を、基本的なポイントに絞って紹介します。 仕組みや安全性、利用範囲などを確認しておきましょう。 USDTは安全ですか? USDTは、米ドルや短期米国債などの資産を裏付けとして発行されているステーブルコインです。発行元のTether社は、保有する準備資産の内訳を外部会計事務所(BDO)による四半期ごとの報告書で公開しており、一定の透明性が確保されています。 ただし、USDTは中央集権的に管理されている通貨であり、Tether社の運営体制や規制対応に依存している点には注意が必要です。また、報告書は「監査」ではなくアテステーション(保証報告)形式で行われており、完全な会計監査とは異なります。 したがって、一般的な利用において大きなリスクは高くありませんが、民間企業による発行である以上、100%の安全が保証されているわけではない点を理解しておくことが重要です。 日本でUSDTは使えますか? 2025年時点では、日本国内の暗号資産交換業者(Coincheckを含む)ではUSDTの取り扱いはありません。そのため、国内でUSDTを直接購入したり、送金や決済に利用したりすることはできません。 USDTを保有したい場合は、海外の暗号資産取引所や分散型取引所(DEX)を通じて取得する必要があります。ただし、海外取引所の利用には日本の法制度の保護が及ばないリスクもあるため、送金や管理を行う際は十分に注意しましょう。 USDTはどのネットワーク(TRC20・ERC20・TON)を使えばいいですか? USDTは、複数のブロックチェーン上で発行されています。代表的なネットワークには、TRON(トロン)、Ethereum(イーサリアム)、TON(テレグラム・オープン・ネットワーク) などがあります。 それぞれのネットワークには、送金手数料(ガス代)や速度、互換性に違いがあります。たとえば、TRON版のUSDT(USDT-TRC20)は手数料が安く、取引所間の送金などによく使われます。一方、Ethereum版(USDT-ERC20)はDeFi(分散型金融)サービスでの利用が多く、対応範囲が広いのが特徴です。 ただし、送金時に異なるネットワークを選ぶと資産を失う恐れがあるため、送付先の取引所やウォレットがどのネットワークに対応しているかを必ず確認しましょう。 USDTが凍結されることはありますか? USDT(テザー)は、Tether社によって中央集権的に管理されており、不正取引やマネーロンダリングなどの疑いがある場合、特定のウォレットアドレスが凍結(ブロック)されることがあります。 実際に、Tether社は過去に司法当局の要請を受け、不正に取得された資金やハッキング関連アドレスを凍結した事例を公表しています。こうした対応は、利用者保護や法令遵守の観点から行われており、一般の正規ユーザーが通常の取引を行っている限り、アカウントが凍結される可能性は極めて低いとされています。 USDTを利用する際は、信頼できる取引所やウォレットを利用し、送金先アドレスを慎重に確認することが重要です。 USDTに税金はかかりますか? USDT(テザー)を含む暗号資産は、売却や他の暗号資産との交換などで利益が確定した時点で課税対象となります。日本では、暗号資産で得た利益は「雑所得」に区分され、総合課税として所得税および住民税が課されます。たとえば、次のようなケースでは課税対象となります。 USDTを日本円に換金した場合 USDTで他の暗号資産を購入した場合 USDTを使って商品やサービスを購入した場合 一方、USDTを保有しているだけでは課税されません。取引履歴や価格データを正確に記録し、確定申告の際に正しく申告できるよう準備しておきましょう。 ※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の税務アドバイスや投資勧誘を行うものではありません。税制は改正される可能性があります。具体的な税務については、必ず税理士にご相談ください。 暗号資産の取引は価格変動リスクなどを伴います。取引を行う際は、リスクを十分にご理解の上、自己の判断と責任において行ってください。 Coincheck(コインチェック)で税金はかかる?知っておきたい仮想通貨にかかる税金 Coincheck

2025-08-07暗号資産を知る

ワールドコイン(Worldcoin/WLD)とは、ChatGPTを提供するOpenAI社CEO、サム・アルトマン氏が手がけた暗号資産(仮想通貨)です。 ChatGPTを謳った実際はOpenAIなどと全く関係のない暗号資産が蔓延るなか、ワールドコイン(WLD)は満を持してローンチされました。 ワールドコイン(WLD)はOpenAI社やChatGPTと直接関係はありません。しかし同社CEOが開発・ローンチに携わっており、AIが発展する社会の中で活用が期待できるプロダクトになることが予想されています。 この記事でわかること ワールドコイン(WLD)の特徴 ワールドコイン(WLD)の将来性 ワールドコイン(WLD)の買い方 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ワールドコイン(WLD)とは ワールドコイン(WLD)の特徴 ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わる ヒトの瞳(虹彩)で個人を認証する ワールドコイン(WLD)の価格 ワールドコイン(WLD)の将来性 ワールドコイン(WLD)の注意点・リスク ワールドコイン(WLD)の買い方 Coincheckで口座開設をする方法 ワールドコイン(WLD)とは ワールドコイン(Worldcoin/WLD)は、国や人のバックグラウンドに関係なく、世界の経済への普遍的なアクセスを確立することを目標に開発されている暗号資産(仮想通貨)です。 AI時代において、地球上すべての人々が恩恵を受ける場所を確立するというビジョンを掲げています。 ユニバーサルベーシックインカム(UBI)に基づいた思想であり、全地球的にAIによる資金提供が行われるベーシックインカムを導入することで、人々に自由で平等な機会を提供し、新たな経済活動・未来を作り出す可能性を示唆しています。 ワールドコイン(WLD)は、本人証明に基づいて構築されたプライバシー保護デジタルIDネットワーク「World ID」と、提供する地域での法律が認めている場合、デジタル通貨の「ワールドコイン(WLD)」で構成されます。 AIが進歩する時代において、インターネット上の本人確認は困難を極めており、未解決の問題と言われることがあります。オンラインでの投票や資金・価値の給付が難しくなっています。より強力なAIやBotが出現すると、人間と区別する難易度が上昇します。 World IDでは本人確認を生体認証での実現を目指しており、Orbと呼ばれる生体認証デバイスを使うことで、プライバシーを維持しながらオンラインで個人認証を行います。 Orbは2023年7月25日に東京国際フォーラムで行われたWeb3カンファレンス「WebX」にて、実証実験が行われました。 ワールドコイン(WLD)特徴 ワールドコイン(WLD)の立ち上げには、ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わっています。 ワールドコイン(WLD)自体はオープンソースなプロトコルですが、コミュニティが自律的に活動するまでWorldcoin財団がサポートを行います。 ワールドコイン(WLD)のメインネットは、2023年7月23日にローンチし、海外の暗号資産取引所大手である、Binanceなどで取り扱いが開始されました。 ChatGPTを開発したOpenAIのサム・アルトマン氏が携わる OpenAI社が提供する「ChatGPT」は、2023年上半期のIT業界のトレンドで独走状態になったと評しても過言ではないでしょう。 サム・アルトマン氏はトレンドを独占したOpenAIのCEOで、同氏が立ち上げに携わった暗号資産プロジェクトであるワールドコイン(WLD)も注目を集めています。 サム・アルトマン氏は、ワールドコイン(WLD)の立ち上げに貢献している、「Tools for Humanity」という会社の共同創業者です。同社は2020年に設立され、2023年8月21日現在では、財団およびWorld Appにおいて運営者アドバイザーを務めています。 ChatGPT (チャットGPT)でできることは?活用事例とできないことをまとめて解説 Coincheck ヒトの瞳(虹彩)で個人を認証する World IDでの個人認証は、ヒトの瞳の虹彩パターンで行います。 World IDを取得するには、Orbで虹彩を登録する必要があります。2023年8月21日時点で、日本国内では3カ所で登録できます。World IDを管理するスマホアプリ「World App」から設置個所を確認できるため、興味がある方はチェックしてみてください。 ワールドコイン(WLD)価格 ワールドコイン(WLD)のメインネットは2023年7月23日にローンチし、海外の暗号資産取引所大手であるBinanceなどで取り扱いが開始されました。 上場直後は400円程度で取引されたあと徐々に価格は下落し、2023年8月21日時点では210円前後で取引されています。 まだローンチしたての暗号資産であるため、今後の動向に注視しましょう。 ワールドコイン(WLD)将来性 ワールドコイン(WLD)は、すでに生体認証を行うデバイス「Orb」の実証実験も行っているため、一向にプロダクトが出てこない暗号資産プロジェクトに比べると、将来性があると言えます。 先述の通り、Orbは東京都内などで体験できるため、利用してみると未来が体感できるでしょう。 AIやBot耐性を持つ機械的な本人確認手段はまだ少ないため、OrbやWoeld IDが公共機関などに活用され、ワールドコイン(WLD)に注目が集まることがあるかもしれません。 ワールドコイン(WLD)の注意点・リスク ワールドコイン(WLD)の注意点やリスクとしては、虹彩認証が個人情報収集にあたるため、政府機関などにより規制が行われる可能性があることです。また、プライバシー保護には「Orbで収集した画像と虹彩パターンは、サインアップした時点で永久に削除される」などの対策が盛り込まれていますが、万が一の流出の可能性はゼロとは言えないでしょう。 主にプライバシー保護やクラッキング、法的規制のリスクが考えられます。 また、提供する地域の法律によってはワールドコイン(WLD)を活用できないため、個人認証としてはサービスが利用されても、思っているより暗号資産のほうが使われないといった場面も想定できます。 しかし現実世界で活用が期待できるプロジェクトを、机上の空論ではなく実際にOrbというデバイスを展開しているワールドコインでは、ビジネスが企画倒れするようなリスクは少ないかもしれませんね。 ワールドコイン(WLD)買い方 ワールドコイン(WLD)は日本国内の暗号資産取引所では取り扱いがないため、日本の暗号資産取引所でビットコインなどの暗号資産を購入したあとに海外取引所へ送金し、海外取引でWLDを購入する必要があります。 また、同名コインが存在するため、購入時に「ワールドコイン(Worldcoin/WLD)」であるかを確認しましょう。 本記事では、Coincheckで暗号資産を購入し、海外取引所などに送金してワールドコイン(WLD)を購入する方法を解説します。 ワールドコイン(WLD)を扱っている取引所はいくつかありますが、なるべく自身で調べて、信頼できそうな取引所を選んでください。取引所は、CoinMarketCapなどで調べられます。 https://coinmarketcap.com/ja/currencies/worldcoin-org/ Coincheckで口座開設をする方法 Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合) 2.アカウント作成 3.本人確認 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行えます。 ここでは、Coincheckアプリで口座開設する手順をご説明します。 ※Web(公式サイト)から口座開設する方法はこちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら 詳細な口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 1.アプリのダウンロード 最初に、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリは以下からダウンロードできます。 Coincheckアプリを無料ダウンロードする 2.アカウント作成 ダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。 3. 本人確認を行う Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法が少し異なります。 Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で、審査が完了すればすぐにご利用可能になります。 「かんたん本人確認」とは、スマートフォンアプリで本人確認書類と顔の写真・動画を撮影、送信することで、インターネットで口座開設の手続きが完結するサービスです。 ※現在お住いの住所が記載されている本人確認書類が必要です。 当社からご登録住所へ本人確認ハガキの郵送は不要で、審査完了後、すぐにご利用が可能となります。 参考:「かんたん本人確認」とは iOS/Androidアプリからの本人確認 アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。 本人確認申請の受け付けは、次の条件にあてはまる方のみとさせていただきます。 居住国が日本 18歳以上74歳以下 本人確認は以下の手順で行ってください。 (1)アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報入力を開始 (2) 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ (3)電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力 基本情報の入力 (4)氏名、生年月日、性別、職業、住所などを入力 (5)利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック (6)基本情報にお間違いがないかを確認して「確認」をタップ 本人確認書類の提出 (7)STEP3の「本人確認書類」をタップ (8)現在お持ちの本人確認書類を選択してください 本人確認書類と顔の撮影 (9)最後に本人確認書類と顔の撮影を行います <本人確認書類の撮影> 「表面」の撮影 「表面・斜め上から」の撮影 「裏面」の撮影 <顔の撮影> 「顔正面」の撮影 「首振り」の撮影 撮影の詳しいやり方については、以下の動画をご覧ください。 撮影完了後、「次へ」をタップしたら、お客様の本人確認手続きは終了です。審査完了までしばらくお待ちください。 参考:Coincheckのはじめ方 口座開設を行ったあと、購入した暗号資産をCoincheckで送金をする方法はこちらをご覧ください。 Coincheckでのパスキー認証設定方法 Coincheckでは、アプリやスマートフォンブラウザ、パソコンブラウザからパスキーの設定が可能です。ただし、複数端末でご利用いただく際は、ひとつ目の設定をスマートフォンでおこなっていただくことを推奨しております。この記事では、Coincheckアプリでの設定方法を紹介します。 まずは、設定をおこなう前にCoincheckアプリのバージョンが最新になっているかを確認しましょう。以下のバージョンがパスキーに対応しています。 iOSアプリ:4.14.0 以降 Androidアプリ:4.14.0 以降 準備が整ったらアプリを開いて画面下部の「ウォレット」を選択し、右上の人型アイコンをタップします。 次に、画面を下にスクロールして「パスキー認証」を選択してください。 「登録する」ボタンをタップすると、登録のメールアドレスに認証コードが送信されます。メールを確認して認証コードをアプリ画面で入力してください。認証コードの有効期限は発行から5分以内なので注意しましょう。 最後に、画面の案内に沿って生体認証をおこないます。あとは登録したパスキーがパスキー認証画面に追加されたら設定完了です。登録メールアドレス宛にパスキーの登録完了メールが送信されますので、そちらもあわせて確認してください。 詳細は、下記のFAQページをご確認ください。 参考:https://faq.coincheck.com/s/article/setup-passkey?language=ja パスキー認証とは? 仕組みとメリット・Coincheckの設定方法を解説 Coincheck