
「OASIS TOKYO」は、コインチェックが『The Sandbox』上で開発・展開しているメタバース都市です。です。
The Sandboxのユーザーは、OASIS TOKYO内に建設されている商店街や美術館、ライブハウスやスタジアムなどの施設を利用したり、さまざまな分野のアーティストと交流をしたりして楽しむことができます。
この記事では、OASIS TOKYOの概要、利用できる施設・アトラクション、アーティストやファッションブランドとのコラボ情報などをご紹介します。
※【パートナーを募集中】
コインチェックでは、NFTやメタバースの活用を考えている企業・団体を募集しています。
https://forms.gle/LgmP9GjQgke8RYHn6
目次
OASIS TOKYOとは
コインチェックとゲーム分野においてメタバースの活用を推進する『The Sandbox』は、コインチェックが保有する『The Sandbox』上の土地「LAND」に、2035年の近未来都市「OASIS TOKYO」を制作するプロジェクトを開始しました。
この取り組みは、メタバース上での活動を体験する機会を提供することや『The Sandbox』上でのコミュニティ活動の活性化を目的とし、2022年中に一般公開を予定しています。
「OASIS TOKYO」は、”2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点です。日本を連想させる象徴的な街並みの中に美術館やステージなどのイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。
The Sandboxについて
『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』は、イーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした「ユーザー主導のゲームプラットフォーム」です。
ユーザーは”メタバース”と呼ばれる仮想空間上にLAND(土地)を購入・レンタルをすることで、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスを作成することができます。マインクラフトなどのシュミレーションゲームが好きなゲーマーには、とても親しみを感じられるゲームプラットフォームでしょう。
さらにユーザーは所有するLANDやアイテム、キャラクターをNFT(Non-Fungible Token)としてプラットフォーム上で自由に売買することも可能です。
ダウンロード数は4,000万回、月間アクティブユーザー数はピーク時には100万人を超え、シリーズ最新作は世界で最も期待されているブロックチェーンゲームトップ50の13位に選出されました。
また、2020年3月にはスクウェア・エニックスなどから201万ドル(約2億2,000万円)の出資を受けるなど、日本での今後の発展が期待されています。
小橋賢児氏が「OASIS TOKYO」クリエイティブディレクターに就任
2022年9月、コインチェックが『The Sandbox』上に開発・展開している「OASIS TOKYO」のクリエイティブディレクターに、小橋賢児氏が就任しました。
小橋氏は、国内外の数多くの大規模イベントのみならず、都市開発や街づくりの実績も有するクリエイティブディレクターであり、2021年には、東京2020パラリンピック競技大会閉会式のショーディレクターを務めました。現在は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の催事企画プロデューサーを務めるなど、多岐にわたり活動されています。
小橋氏は、今後「OASIS TOKYO」にクリエイティブディレクターとして参画し、「OASIS TOKYO」におけるユーザー体験のコンセプトやストーリーの策定に携わっていただく予定です。2021年後半よりメタバースやWeb3に注目が集まり、これまでのSNSやその上に成り立っていたコミュニティの形が変化していくと言われている中で、コインチェックは小橋氏との協働により「OASIS TOKYO」を独自の世界観やストーリーを持つメタバースとすること、また、「OASIS TOKYO」を訪れるユーザーにとって本質的で豊かな体験価値・コミュニティを創造することを目指して参ります。
OASIS TOKYO×The Sandbox「実験解放区」クリエイターコンテスト開催
コインチェックが「The Sandbox」に保有する土地『LAND』に建設中のメタバース都市「OASIS TOKYO」にてクリエイターズコンテストを開催いたします。
ボクセルクリエイターのみなさまには、本コンテストのテーマに沿ったNPC(※)アセットを「The Sandbox」のボクセルモデル製作ツール「VoxEdit」を使用し制作していただき、ご応募いただきます。豪華ゲスト審査員によって選ばれた優秀作品のクリエイターには「The Sandbox」内の『LAND』などの魅力的な賞品をご用意しています。
※ NPC:プレイヤーが操作しないキャラクター
OASIS KYOTOについて
『OASIS KYOTO』は、コインチェックが『Decentraland』のLANDに建設中のメタバース都市です。”2035年の近未来都市”をコンセプトにした「メタバース×NFT」のコミュニティ拠点で、神社仏閣など日本の古都を連想させる街並みになっています。
OASIS KYOTOではファッションや音楽、アートを中心に多彩なイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。
OASIS KYOTOには、神社仏閣や出店など京都の街並みを連想させる多彩なイベント施設があり、一人で散策したり、世界中のユーザーと交流したりして楽しむことができます。
(※)現在、「OASIS KYOTO」はプレオープン中です。プレオープンでは、建設中の「OASIS KYOTO」の一部を公開しています。
「OASIS KYOTO」の詳細はこちら。
OASIS TOKYOで何ができる?商店街、ライブハウス、美術館などさまざまな施設が利用可能
OASIS TOKYO内には、商店街やスタジアム、ライブハウスや美術館などさまざまな施設が建設されており、The Sandboxのユーザー同士で交流できる場所が多数あります。
ここでは、OASIS TOKYOで利用できる施設やアトラクションの一部をご紹介します。
城下町商店街
ライブハウス
スタジアム
NFT美術館
富士山アスレチック
城
忍者屋敷
サウナ
盆踊り・屋台
ランウェイ
配信スタジオ
寿司屋
NFT取引所
コインチェック取引所
メタバースのやり方・始め方については、以下の記事をご覧ください。
さまざまなブランド&アーティストとコラボ決定!
OASIS TOKYOでは、さまざまなファッションブランドやアーティストとのコラボレーション企画を予定しています。
2022年9月の時点で決定しているコラボ企画は、以下の通りです。
- 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』
- MIYAVI
- ANREALAGE
- 水原希子
- 太田雄貴
- NEO TOKYO PUNKS
- TOMO KOIZUMI
どのような内容なのか、ひとつずつご紹介していきます。
小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』
コインチェックと「OASIS TOKYO」では、元AKB48の小嶋陽菜さんがプロデュースするアパレルブランド『Her lip to』とのコラボレーション企画を実施することを決定しました。
今後、「OASIS TOKYO」でファッションショーや展示会などを実施する予定です。
小嶋陽菜氏について
生年月日:1988年4月19日
出身地:埼玉県
2005年にAKB48の第1期メンバーとして活動を開始
2017年4月19日AKB48を卒業
2018年6月20日 プロデュースブランド「Her lip to」オープン
プレスリリース:メタバース都市『OASIS TOKYO』、 小嶋陽菜氏プロデュースの『Her lip to』とコラボ決定!
MIYAVI
コインチェックと「OASIS TOKYO」では、常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリスト”であるMIYAVIとのコラボレーション企画を実施することが決定しました。
今後、「OASIS TOKYO」において、ライブなどの音楽イベントの開催を検討していきます。
MIYAVIについて
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。また、アンジェリーナ・ジョリー監督映画「Unbroken」(2016年日本公開)では俳優としてハリウッドデビューも果たした。ジョリーとの縁から2017年には日本人として初めてUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に就任。実際に世界各国の難民キャンプ(レバノン、バングラデシュなど)を訪問。ニューヨークの国連本部にてアフガニスタン難民の女性ラッパーとの共演や、2020年の「世界難民の日」に日本で行われた音楽イベントでメインパーソナリティを務めるなど精力的に活動している。2020年6月、GUCCIがグローバルに展開するコレクション「Gucci Off The Grid collection」の広告に起用される。GUCCIの広告に日本人の著名人が起用されるのは初の快挙。常に世界に向けて挑戦を続ける“サムライ・ギタリストMIYAVI”。今後も彼の活動は止まる事はなく、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
プレスリリース:メタバース都市『OASIS TOKYO』、MIYAVIとのコラボが決定!
ANREALAGE
コインチェックと「OASIS TOKYO」では、日本のファッションブランドで、2021年に公開された映画『竜とそばかすの姫』の主人公ベルの衣装デザインを手がけた『ANREALAGE(アンリアレイジ)』とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。
今後、「OASIS TOKYO」において、ファションショーなどのイベントを開催することを検討していきます。
ANREALAGE(アンリアレイジ)
デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー、同年ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞を受賞。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2015年フランスの「ANDAM FASHION AWARD」のファイナリストに選出される。2017年パリコレ以降の作品を展示した「A LIGHT UN LIGHT」展を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、ポンピドゥー・センター・メッスやロスチャイルド館、森美術館での展覧会へも参加している。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。2019年度第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。2021年に公開された映画『竜とそばかすの姫』の主人公ベルの衣装デザインを手がける。同10月に開催された、アンリアレイジ2022年春夏パリコレクション「DIMENSION」では、『竜とそばかすの姫』とコラボしたデジタルコレクションを発表、NFTとして販売した。
ANREALAGEコレクション
https://www.anrealage.com/collection/100001
竜とそばかすの姫 X ANREALAGE
https://www.anrealage.com/work/detail/100007/3589
プレスリリース:メタバース都市『OASIS TOKYO』、ANREALAGEとのコラボが決定!
水原希子
コインチェックが製作を進めるメタバース都市「OASIS TOKYO」及び「OASIS KYOTO」では、モデルや女優として活躍する傍ら、デザイナーとして自身のブランドを手がける水原希子氏とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。
今後、「OASIS TOKYO」及び「OASIS KYOTO」上の一部の空間やアバターを、水原希子氏がプロデュースしていく予定です。
水原希子氏について
女優としてさまざまな映画やテレビ番組出演する傍ら、モデルやデザイナーとしてもマルチに活躍。
デザイナーとして手がけた OPENING CEREMONYとのコラボレーションライン「Kiko Mizuhara for OPENING CEREMONY」は、数シーズンに渡ってリリースされ、ビヨンセやリアーナも着用した。また、COACH×KIKO MIZUHARAのコラボレーションラインにも自ら発案し、クリエイティブに参加した。
自身のブランド『OK』はOffice Kikoの略で、2017年に水原希子が立ち上げたブランドでありクリエイティブスペースである。日本で突如生まれた"ギャルカルチャー"のエネルギーをインスピレーションに、誰しもが自由に自分らしく解放できるスタイルと場を様々なアプローチで追求する。そしてサステナブルな活動を目指している『OK』のオリジナルプロダクトは、全て再生素材や環境負荷の低い天然素材を使用している。
これまで『OK』は、OPENING CEREMONYやFruity bootyなどともコラボレーションラインも発表している。
公式サイト:https://kiko-mizuhara.com
プレスリリース:メタバース都市「OASIS TOKYO」「OASIS KYOTO」、水原希子とのコラボが決定!
太田雄貴
コインチェックが製作を進めるメタバース都市「OASIS TOKYO」及び「OASIS KYOTO」では、国際オリンピック委員会(IOC) アスリート委員・国際フェンシング連盟 理事を務める太田雄貴氏とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。
今後、太田雄貴氏とのコラボだけでなく、スポーツ分野においてもメタバースやNFTによる新たな顧客体験を提供すべく、「OASIS TOKYO」及び「OASIS KYOTO」上でのスポーツチームやイベントとの協業を共に推進していきます。
太田 雄貴氏について
小学3年生からフェンシングを始め、日本代表として多くの国際大会に出場し北京オリンピックでは日本フェンシング史上初となる銀メダルを獲得。
2012年のロンドンオリンピックにおいても、フルーレ団体で銀メダルを獲得した。
2016年現役引退後は、日本フェンシング協会の会長を4年間努め、フェンシングの普及やTechnologyを用いた大会演出などに注力する。
現在は国際オリンピック委員会 アスリート委員、国際フェンシング連盟 理事を務める。
プレスリリース:メタバース都市「OASIS TOKYO」「OASIS KYOTO」、 国際オリンピック委員を務めるフェンシングの五輪銀メダリストの太田雄貴氏とのコラボが決定!
NEO TOKYO PUNKS
コインチェックが製作を進めるメタバース都市「OASIS TOKYO」及び「OASIS KYOTO」では、サイバーパンクSFをテーマとしたジェネラティブNFTプロジェクト(※)「NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)」とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。
今回のコラボでは「OASIS TOKYO」「OASIS KYOTO」内にジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を表現した展示エリアを制作し、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着したオリジナルアバターの制作も予定しています。
(※)ジェネラティブNFT…アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れ作られるアート作品のNFT。「NEO TOKYO PUNKS」では、クリエイターNIKO24氏が描いた画像をコンピュータープログラムでランダムに組み合わせて作品を自動生成している。
NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)について
「NEO TOKYO PUNKS」は、日本発のジェネラティブNFTプロジェクトです。メタバースが普及した2050年の東京で、富裕層や権力者が支配する仮想空間「ブレインバース」から、失われた東京を取り戻すというストーリー設定の元、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着した横顔が描かれたアート作品のNFTを提供しています。
日本の伝統的なSF作品の系譜を想起させるストーリー設定や画風から、国内のみならず海外からも高く評価され、2022年3月26日から27日にかけて行われたプレセール及びパブリックセールでは、2,222体が2分で完売しました。
「NEO TOKYO PUNKS」では、今後メタバース上での3D展開やオーディオメタバース、AIにより自動生成されるジェネラティブ・ストーリーの導入など新たな取組みも予定しています。
公式サイト:https://www.neotokyopunks.com
Twitter:https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial
プレスリリース:メタバース都市「OASIS TOKYO」「OASIS KYOTO」、日本発のジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」とのコラボが決定!
TOMO KOIZUMI
コインチェックが取り組むメタバース都市「OASIS(オアシス)」では、ファッションブランド「TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)」とのコラボレーションが決定しました。
コインチェックは、「2035年の近未来都市」をコンセプトにしたメタバース都市「OASIS」の制作および開発を進めています。現在、『The Sandbox』上に「OASIS TOKYO」、『Decentraland』上に「OASIS KYOTO」、及び『Otherside』上に「OASIS MARS」の3つのメタバース都市を開発中です。
3つの「OASIS」はいずれも一般公開を目指して準備中であり、これらのメタバース都市における「TOMO KOIZUMI」のファッションショーの実施等を目指し、コインチェックと「TOMO KOIZUMI」の両者にて検討を開始しました。ショーの詳細は決定次第、お伝えいたします。
プレスリリース:「TOMO KOIZUMI」、 コインチェックのメタバース都市「OASIS」との連携が決定
「LAND」販売情報
Coincheck NFT(β版)では、ブロックチェーンゲーム『The Sandbox』の仮想空間上でコインチェックが保有している「LAND」の一部を販売しています。
『The Sandbox』のユーザーは、メタバース上に配置されている土地のデジタルピース「LAND」を購入することで、「OASIS TOKYO」と同じようにオリジナルの施設やゲームを作成することができます。
また、そのようにして作成したコンテンツはNFT化することで、マーケットプレイスなどを通じて販売することも可能です。
以下の記事ではLANDの特徴から活用例、投機的な価値について解説しているので、購入を検討されている方は合わせてご確認いただくことをおすすめします。
Coincheck NFT(β版)で「LAND」を購入する方法
ここでは「自身のLANDを所有したい」という方に向けて、Coincheck NFT(β版)でLANDを購入する方法をご紹介していきます。
(1)購入したいNFTを選択
まずはホーム画面より購入したいNFTを選択します。ホーム画面には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。
(2)詳細を確認し、「購入確認」をクリック
購入金額は出品者が選択した通貨の単位で表示されます。出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨でのみ購入することができます。
詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、NFTの購入は完了です。
OASIS TOKYOに関するFAQ
Q. OASIS TOKYOとはどのようなプロジェクトですか?
A.OASIS TOKYOは、コインチェックが『The Sandbox』上で開発・展開しているメタバース都市です。
”2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点で、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q. OASIS TOKYOではどのような施設を楽しめますか?
A.商店街やスタジアム、ライブハウスや美術館などさまざまな施設をご利用いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q. OASIS TOKYOはどのようなブランド、アーティストとコラボしていますか?
A.2022年9月時点では、以下のブランド、アーティストとのコラボレーションが決定しています。
- 小嶋陽菜プロデュース『Her lip to』
- MIYAVI
- ANREALAGE
- 水原希子
- 太田雄貴
- NEO TOKYO PUNKS
- TOMO KOIZUMI
詳しくはこちらをご覧ください。
※【パートナーを募集中】
コインチェックでは、NFTやメタバースの活用を考えている企業・団体を募集しています。
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執筆柳田孝介
出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。