100万円の資金を投じてビットコイン投資をしたいと考えている場合は、まず、ビットコイン(BTC)の仕組みや注意すべき点についてしっかり把握することが大切です。 ビットコインについての理解を深めることが、投資に成功する近道とも言えるでしょう。ここでは、ビットコインに100万円を投資する場合に知っておきたいビットコインの仕組みや注意点について解説します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 ビットコイン投資の基礎知識 ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは? ビットコイン(BTC)の投資方法 ビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴は? ビットコイン(BTC)は最も取引が行われている仮想通貨 ビットコイン(BTC)の今後の将来性 資金100万円で仮想通貨に投資するためのポイント 1. 長期保有しておく 2. 複数の通貨に分散投資する 3. 怪しい仮想通貨には手を出さない ビットコイン投資における注意点 1. 余剰預金を利用する 2. 損失が生じたときに深追いしすぎない ビットコイン(Bitcoin/BTC)で100万円を投資する際にかかる税金 ビットコイン投資にかかる税金 ビットコイン(Bitcoin/BTC)の仕組みを理解して100万円を賢く資産運用しよう ビットコイン投資の基礎知識 100万円もの金額をビットコイン(BTC)に投資するのであれば、投資対象であるビットコインの基礎的なことは最低限理解しておく必要があります。 また、通貨の特徴だけでなく、投資方法についても、投資に成功するための欠かせない知識です。そこで、まずはビットコインとは何かについてと投資方法の基本についてご紹介します。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは? ビットコイン(BTC)は、仮想通貨の一種です。 仮想通貨には数多くの種類がありますが、ビットコインはそのなかでも最初に世の中に登場した元祖仮想通貨です。そのため、最も有名な仮想通貨だといえます。 仮想通貨とは、ネット上だけで取引される通貨のことです。特徴としては、円やドルなどの法定通貨とは異なり、紙幣や硬貨が存在せず実体がないことがあげられます。 また、ビットコインの場合は、銀行や政府など通貨発行量などをコントロールする主体である中央管理者が存在しないことも特徴です。不特定多数の人が取引履歴の検証や承認に参加することで、ビットコインの通貨システムは維持されています。 ビットコインはプログラムによって自律的に運用されているため、世界中に低コストで素早く送金することができ、決済にも利用可能です。そして、ビットコインは、ほぼすべての仮想通貨の取引所で取り扱われているため、様々な場所で購入できる魅力もあります。 ビットコインとは?ゼロから学ぶ人向けに分かりやすく解説します Coincheck 簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ Coincheck ビットコイン(BTC)の投資方法 ビットコインに投資するためには、まず、仮想通貨の取引所にアカウント登録することが必要です。信頼できる仮想通貨の取引所を選んで、取引所の公式サイトやスマホアプリから登録します。 Coincheckの口座開設方法 Coincheckでは、以下の2ステップで簡単に口座開設ができます。 1.アカウント作成をする2.本人確認を行う 口座開設はスマートフォンのアプリまたはパソコンのブラウザから行うことができます。口座開設のやり方については、以下の記事で詳しく解説しています。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 本人確認書類とは、住所や氏名がわかる運転免許証やパスポートなどの身分証明書のことです。本人確認書類の提出が終わると、取引所による審査が行われます。本人確認の審査終了後は、登録した住所に送られてくるハガキを受け取ります。 こちらで口座開設は完了です。口座開設を行ったら、いよいよ投資をスタートできる状態になりますので、口座に銀行振込などで日本円を入金します。 入金情報が口座に反映されたら、入金した日本円を対価として支払ってビットコインを購入します。ビットコインの価格が購入した時よりも上昇したら売却することで、利益を得ることが可能です。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck ビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴は? ビットコイン(BTC)に投資する場合、ビットコインの特徴は理解しておく必要があるでしょう。 また、特徴を把握するだけでなく、ビットコインの将来性についても検討することがポイントです。将来的に成長する余地があれば、ビットコイン価格が上昇する可能性があります。 そこで、ビットコインのメリットや将来性についてご紹介します。 ビットコイン(BTC)は最も取引が行われている仮想通貨 ビットコイン(BTC)は、通貨全体の価値を表す時価総額が大きく、取引量も多い仮想通貨です。知名度が高く、仮想通貨投資を行う人の多くは、ビットコイン取引を行っています。 ほかのマイナーな仮想通貨と比べると、比較的価格は安定していることが特徴です。ただし、ニュースなどによって大きく価格が変動することはあります。 ビットコインの時価総額は約13兆円、1日の取引量は約3兆円ほどあり、すべての仮想通貨のなかでトップです(2019年5月13日時点)。このような知名度の高い仮想通貨であるビットコインに投資をすることで、仮想通貨全体のトレンドの理解に繋がるでしょう。 ビットコイン(BTC)の今後の将来性 ビットコイン(BTC)の将来性を知っておくことも、ビットコイン運用においては大切です。ビットコインには半減期と呼ばれるものが設定されています。 半減期とは、ビットコイン取引の検証・承認に伴って発行される通貨量が半分になることです。取引検証・承認行為はマイニングと呼ばれており、検証に成功した人には、ビットコインで報酬が支払われる仕組みになっています。 この報酬が半分になる半減期は、4年に1度程度訪れます。2020年には3度目の半減期が訪れることになっています。 半減期によって新規発行通貨量が減少すると、ビットコインの希少性が高まります。過去の半減期前にはビットコインの価格が上昇したことから、次回の半減期前にも価格が上昇する可能性もあります。 また、ビットコインの保有率は世界中でまだまだ低いといわれています。そのため、将来的に認知度が高まり、需要増加による価格上昇が生じる余地も残されています。 ビットコイン(BTC)の今後は明るい?2020年の最新の動向と将来性 Coincheck 資金100万円で仮想通貨に投資するためのポイント 100万円の資金を投じて仮想通貨投資を行う場合、投資におけるいくつかのポイントを理解しておくことが重要になります。 主なポイントは、長期保有と分散投資、怪しい仮想通貨を避けるの3つです。これらの3つのポイントについて、詳しく紹介します。 1. 長期保有しておく 1つの目のポイントである長期投資は、「ガチホ」戦略と呼ばれることもあります。 ガチホとは、「ガチッとホールドする」を略した俗語です。購入後短期間で手放してしまうのではなく、長期的に保有を続けることを意味しています。 保有を続ける間にも、価格は変動するでしょう。しかし、短期的な価格変動に惑わされることなく、長期保有を継続する投資戦略です。 将来に期待して投資する代表的な投資手法で、数年後などに大きく価格が上昇したあとで売却益を得ることを目的としています。しかし、将来に向かって確実に価格が上昇するかどうかは、誰にもわからないでしょう。 そのため、100万円を投資するのであれば、例えば半分の50万円でビットコインを購入して長期保有し、残りの50万円を使って臨機応変に短期売買を行うというやり方もあります。また、長期保有する場合は、Coincheckの最大年率5%の貸暗号資産サービスを利用するのも良いでしょう。 Coincheck貸暗号資産サービス Coincheck 2. 複数の通貨に分散投資する 分散投資とは、投資対象を複数の仮想通貨銘柄に広げて、投資資金を分散して運用する手法です。 ビットコイン(BTC)だけに100万円全額を投資してしまうと、ビットコイン価格が暴落すれば投資を継続できなくなるリスクがあります。一方、投資対象を分散しておけば、ビットコイン価格が暴落しても、ほかの通貨の価格はそれほど暴落しない可能性がありますので、リスクを多少低減させることが可能です。 Coincheckでは各仮想通貨への投資は500円からの少額でも可能であるため、100万円あれば十分分散投資することができるでしょう。通貨全体の価値を表す時価総額が大きく取引量が多い銘柄を複数選び、分散投資するのも良いかもしれません。 また、各通貨の特徴も踏まえて分散配分を決めることがポイントです。たとえば、イーサリアム(ETH)にはスマートコントラクト機能があり、リップル(XRP)には素早く低コストで国際送金ができるなどといった機能性の違いがあります。 3. 怪しい仮想通貨には手を出さない 仮想通貨投資においては分散投資が有効ですが、どんな仮想通貨に投資してもよいというわけではないことに注意が必要です。 リスクが高い仮想通貨への集中投資は避けたほうがよいでしょう。ビットコイン以外の仮想通貨は、メジャーな通貨からマイナー通貨まで多種多様です。 マイナー通貨への投資は、価格が何倍にもなる可能性がありますが、その反面、価格が大幅に下落して無価値に近くなることもありえます。つまり、マイナーな仮想通貨への投資は、非常にハイリスクハイリターンなのです。 資金が100万円ある場合、そのうちの少額であればマイナー通貨への投資も有効かもしれません。ただし、配分を多くすると、大幅な価格下落が生じたときの痛手が大きくなりますので、その点には注意が必要です。 ビットコイン投資における注意点 ビットコイン投資を行う場合には、注意点もあります。 注意点を守って投資を行わないと、思わぬ損失を被ることになってしまうでしょう。注意点は、信頼できる金融庁登録済の仮想通貨の取引所で口座を開設すること、余裕資金で投資を行うこと、深追いしないことなどです。 ここでは、そうしたビットコイン投資における主な注意点について解説します。 1. 余剰預金を利用する ビットコイン(BTC)の価格は、需要と供給が変化することによって日々変動します。 その変動幅は、株式や投資信託などと比較すると大きくなることも珍しくないのが実態です。投資している財産価値が大きく増えることもあれば、極端に減少することもありえると覚悟しておく必要があります。 そのため、大きな価格変動リスクを踏まえて投資額を決めることが鉄則になります。同じ100万円を投資する場合でも、生活資金まで投入してしまう場合と、余裕資金で投資する場合とでは、売却時期の判断や価格下落の許容度が異なってくるでしょう。 ビットコイン価格の暴落による財産価値の減少が、生活にも大きな影響を及ぼすような事態は避けるべきです。ビットコイン投資を行う場合は、生活するうえで必要となる資金まで投入せず、余裕資金の範囲内で行うようにしましょう。 2. 損失が生じたときに深追いしすぎない 仮想通貨投資においては、深追いしすぎないことも重要なポイントだといえます。 深追いとは、損失が生じたときに、取り戻そうとしてさらに大きな資金を投入して取引をしてしまうことです。熱くなって売買取引にのめり込んでしまうと、冷静な判断ができなくなります。 その結果、価格動向を見誤ってしまったり、自らの許容範囲を超えるリスクをとってしまったりするなどの事態に陥ってしまう可能性が高くなります。深追いすると、損失が膨らむことが多くなってしまいます。 深追いしない対策としては、1日の取引量に上限を設ける、あらかじめ決めた損切りを確実に実行するなどの方法が有効です。損失が生じても、我を忘れて損失を取り戻そうとするのではなく、冷静に対処するようにしましょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)で100万円を投資する際にかかる税金 100万円を使ってビットコイン投資を行った結果として利益を得た場合は、税金を納める必要があります。投資を始めるにあたっては、仮想通貨にかかる税金の仕組みについてもしっかり把握しておくことが重要です。 どんな場合に課税されるのか、税負担はいくらになるかを知っておくことは、投資を進めるうえで欠かせない知識だといえます。そこで、ビットコインに関する課税対象取引や課税方法などについて紹介します。 ビットコイン投資にかかる税金 ビットコイン投資によって得た利益は課税対象となり、納税義務が発生します。 所得税法上、ビットコイン取引で得た所得は雑所得に区分され、総合課税の対象です。総合課税では、給与所得や事業所得、不動産所得などほかの総合課税とされる所得と合算して合計所得金額を算出することになっています。 適用税率は、その合計所得金額によって変わる仕組みです。高ければ高いほど税率が上がる超過累進税率が適用されます。 100万円をビットコインに投資すると、大きな利益を得る場合もあるでしょう。その場合、税負担がどの程度になるかを、自分で把握できるようにしておくことも大切です。 また、住民税は比例税率です。主な課税対象は、仮想通貨の売却益ですが、仮想通貨同士の交換取引や、仮想通貨を決済手段として利用した場合などにも課税されますので注意が必要です。 元手100万円を仮想通貨で上手に運用する方法はある?税金も知っておこう Coincheck 税金を払う対象と方法 ビットコインによる所得が生じた場合、原則として確定申告を行うことが必要です。ただし、すべての場合に確定申告が必要になるわけではなく、例外もあります。 会社員やアルバイトなどの給与所得者の場合は、給与所得以外の所得額が20万円を超えた場合に確定申告が必要です。20万円以下であれば、少額不追及ということで原則申告不要という扱いになっています。 また、専業主婦や学生の場合は、所得額が基礎控除の額を超えると確定申告義務が生じる可能性が高くなります。扶養に入っている場合、所得金額が基礎控除額を超えると、扶養している側の人に関する課税計算にも影響が及びます。 2024年における基礎控除額は48万円です。自営業などの場合は、確定申告が必要です。事業所得と雑所得を合わせた合計所得金額が基礎控除などの所得控除額を超えると、申告・納税義務が生じます。 仮想通貨(ビットコイン)の税金・計算方法・確定申告を徹底解説【2020年最新】 Coincheck ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 Coincheckの無料登録はこちら ビットコイン(Bitcoin/BTC)の仕組みを理解して100万円を賢く資産運用しよう ビットコインに100万円を投資することを決めて運用を始める場合は、注意点を守って投資を開始するようにしましょう。 各仮想通貨の特徴を把握したうえで、将来性がある複数の通貨に分散投資を行うことも有効かもしれません。また、短期投資と長期投資の配分に気をつけることも大切です。 損失が生じたときは慌てず冷静に対処しましょう。さらに、余剰資金で投資を行うことや、数多くの通貨を取り扱っていて、金融庁登録済の信頼できる仮想通貨の取引所を選んで口座開設することも重要な注意点だといえます。 ビットコイン投資を始めるにあたっては、多くの仮想通貨を取り扱っており、取引画面も見やすく操作性が高いなどの特徴を持つ仮想通貨の取引所Coincheckに、まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
2017年から2018年にかけては多くの仮想通貨が大きく上昇したこともあり、仮想通貨投資がうまくいった結果、大きな利益が出た人が多く誕生しました。 また、仮想通貨で利益を出した人は、その利益を利用して、続けて新しい仮想通貨へ投資を始める人もいるようです。しかし、仮想通貨の使用で得た利益が、税制上どのような扱いを受けているのか理解している人は少ないかもしれません。 特に、確定申告が必要かどうかは関心の高いテーマかと思いますので、今回は仮想通貨の確定申告についても合わせてご紹介します。 ※仮想通貨の税金については、2024年2月13日時点の情報となります。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の損益発生のタイミング まずは、仮想通貨の使用による損益が発生するタイミングを理解しなければいけません。 基本的に仮想通貨で損益が発生するのは、仮想通貨を売却した時、仮想通貨で商品を購入した時、異なる仮想通貨同士を交換した時、マイニング報酬を得た時などとなります。 仮想通貨の売却で損益が確定するのは、一度所持した仮想通貨を売却して法定通貨に戻した時となります。購入した時から価格が下落した仮想通貨を売却した場合は、損失として計上されます。 仮想通貨の使用で法定通貨に直接換金しない場合、つまり商品の購入や異なる仮想通貨に交換した場合は、商品購入時・交換時のレートで換算した日本円に換金したのと同じようにみなして損益が計算されます。また、マイニング報酬を得たときは、報酬獲得時のレートからマイニング費用を引いたものが所得として計算されます。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の税金とは? 個人で仮想通貨を利用して生じた損益は、現在のところは総合課税の「雑所得」という所得に分類されます。 この総合課税は、給与所得などと合算した所得金額に応じて税率が変わる累進課税が適用され、最大で45%まで税率が上がります。 <所得金額による所得税率> 課税される所得金額 税率 控除額 195万円以下 5% 0円 195万円超330万円以下 10% 97,500円 330万円超695万円以下 20% 42万7,500円 695万円超900万円以下 23% 63万6,000円 900万円超1,800万円以下 33% 153万6,000円 1,800万円超4,000万円以下 40% 279万6,000円 4,000万円超 45% 479万6,000円 このような税率の変化があることは覚えておいた方が良いでしょう。仮想通貨の税金制度が始まって日も浅いため、仮想通貨の税率について詳しく知っている人も多いわけではありません。 仮想通貨の税率を計算するためには、仮想通貨の損益の計算をおこなう必要があります。特に仮想通貨の購入価格は計算がややこしく、準備をしておかないとなかなか骨が折れる作業になります。 そんな仮想通貨の計算をうまくおこなうためにも、仮想通貨の購入価格の計算方法を覚えておきましょう。 仮想通貨の税金の計算方法について 仮想通貨の購入価格の計算方法には「移動平均法」と「総平均法」の2通りの計算方法があります。 移動平均法とは 移動平均法は仮想通貨の購入の都度、合計購入金額と数量で価格を計算する方法です。 移動平均法は仮想通貨を購入するたびに購入単価を計算していくので、リアルタイムで購入価格を把握することが可能になります。しかし、1年間で何百回と取引をおこなっている投資家にとっては、非常に細かい計算が必要になります。 総平均法とは 一方で、総平均法は年内に購入した仮想通貨の価格を合算した数字をもとに、購入単価を計算する方法です。そのため、売却せずに保有している仮想通貨も購入時の価格が単価に反映されます。 総平均法はとにかく計算が楽というメリットがありますが、かなり大雑把な計算方法なので、場合によっては税金を多く支払うこと可能性もあります。 また、仮想通貨の損益が発生するのは、仮想通貨の利益が確定したタイミングというのを上記でも説明しました。これは言い換えれば、利益を確定さえしなければ損益は発生しないということになります。 そのため税金を抑えたいという人は、利益確定する仮想通貨を調整することで税額を調整することができます。 詳しくはこちら:仮想通貨にかかる税金とは?計算方法から確定申告のやり方まで解説 仮想通貨の雑所得が20万円以下でも申告が必要なケース 基本的に20万円以下の雑所得が申告対象にならないというルールが適応されているのは、年末調整をおこなっているサラリーマンです。 しかし、中には雑所得が20万円以下でも申告しなければいけないケースもあります。案外、これらのケースを見逃していて脱税扱いを受けてしまう人も多くいるので注意が必要です。 まず、例えば2ヶ所以上から給与所得を受けている人は申告が必要な可能性があります。本業として会社員をしており、副業として週末にアルバイトをおこなったとします。 これは2ヶ所の労働場所から給与所得をもらったこととなりますが、主たる給与以外の収入、つまりこの場合だと、副業のアルバイトの収入と雑所得が20万円を超えているなら確定申告が必要となります。 また、給与の年間の収入が2000万円を超えているという人も申告が必要となります。他にも、個人事業主として利益を出している方は確定申告が必要です。 さらに、扶養控除を受けている主婦や学生であっても所得税の基礎控除である48万円以上の給与以外の所得があれば確定申告が必要になります。 ※税金の詳細につきましては、管轄の税務署や税理士にお尋ねいただくか、国税庁の「タックスアンサー(よくある税の質問)」のページをご参照ください。 仮想通貨の雑所得の特徴 仮想通貨による雑所得はFXなどの申告分離課税の雑所得とは少し異なり、総合課税の雑所得内の損益を通算することができます。 つまり、仮想通貨やその他の副業で年内に生じた損益を合算して計算ができるため、仮想通貨で出してしまった損失も、例えば原稿料のような雑所得と合算することで税金が軽減される可能性もあります。 確定申告が必要なのに確定申告をおこなわないと、無申告加算税という税金が発生してしまい、より多くの金額を納税する必要性が出てきます。法定期限内にしっかりと確定申告をおこなうようにしましょう。 また、所得税と住民税は全く別の管轄であり、そのルールも異なるので、雑所得が少しでもあればその金額に関わらず住民税申告は必要です。 仮想通貨取引の確定申告のやり方 基本的に確定申告は、住民票がある住所地の税務署でおこなうことになります。確定申告を提出するために必要な書類をまとめて税務署に向かうようにしましょう。 確定申告を提出するために必要な書類は確定申告書、源泉徴収票、仮想通貨の取引が掲載されている明細などです。もし、書類の不備などが不安などであれば税理士や税務署に聞いてみると良いでしょう。 今では、仮想通貨の確定申告に関連したサービスも提供されています。それらのサービスをうまく活用することで、仮想通貨の確定申告を簡単に済ませることができます。 詳しくはこちら:仮想通貨も確定申告が必要!基礎知識や注意点を紹介 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の税制の今後 以上が所得税における仮想通貨の損益への課税の仕組みの基礎となりますが、仮想通貨の税制は、今後変わってくる可能性もあります。 また、税金自体の制度も年々変わっていくので、税制度のニュースもしっかりとチェックしておく必要があります。 今まで自ら確定申告等をおこなってこなかった人は、これらのことに注意して仮想通貨の取引に取り組みましょう。
2016年にリリースされたリスク(Lisk/LSK)は、スマートコントラクトを実装しているプラットフォーム型の仮想通貨です。 2017年の上半期までは価格もあまり上昇しておらず、知名度の低い仮想通貨でしたが、2017年の後半から価格が大きく上昇し始めたことなどで、一定の注目を集めるようになりました。 ところが、依然としてリスクの取り扱いがある仮想通貨の取引所は少なく、対応しているアプリも少ない状況です。そこでこの記事では、リスクの取引や保管におすすめのアプリなどをご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら コインチェックアプリならリスク(Lisk/LSK)の取引や保管が手軽 金融庁登録済の仮想通貨の取引所Coincheckが提供するコインチェックアプリでは、簡単にリスク(LSK)の取引や保管が可能です。 Coincheckはリスクを含めて30種類以上の仮想通貨を取り扱っており、日本で最初にリスクの取り扱いを始めた仮想通貨の取引所として知られています。アプリのデザインがシンプルで、初心者でも使いやすいのが特徴です。 チャートも見やすく、取引画面の操作も簡単なため、初心者から上級者まで幅広いユーザーに利用されています。なお、コインチェックアプリを利用するためには、Coincheckで口座を開設している必要があります。 Coincheckのアカウント登録は、メールアドレスかFacebookのアカウントがあれば数分で完了できます。アカウント登録後、SMS認証を行い、本人確認書類の画像とIDセルフィーを提出し、後日自宅に届くハガキを受け取ると、口座開設が完了します。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck スマホアプリのLisk Mobile(リスクモバイル)の概要 続いて、「Lisk Mobile」は2018年10月にリリースされたリスク(LSK)公式のスマホアプリです。 日本でも、App StoreとGoogle Playからのダウンロードに対応しています。Lisk Mobileを利用するメリットは、主に利便性があげられるでしょう。 アプリから操作をすれば、ブラウザに接続することなくスマートフォンでリスクの管理が可能になります。リスクネットワークに直接アクセスできるため、アプリで簡単にリスクの送金や受け取りができるのが大きなメリットです。 取引結果や残高の確認がアプリで手軽にできるようになるので、ブラウザで操作する際に感じるわずらわしさはなくなります。 Lisk Mobileのリリース時には、Liskアカウントの新規登録や、Liskパスフレーズでの簡単サインイン、LiskアドレスへのLSKトークンの送付、他アカウントからのLSKトークン要請、取引履歴や残高確認など実用に最低限必要な機能のみを搭載するにとどまりました。 しかし、今後のアップデートによって新機能をさらに追加していく方針が示されています。 Coincheckの無料登録はこちら Lisk Mobileのアップデートスケジュール Lisk Mobileで今後実装される予定の機能は、2018年に以下の4つのカテゴリ別に発表されました。 セキュリティ 生体認証、連続ログイン、アカウントパスレーズのバックアップ、テストカバレッジの向上などが発表されました。 オンボード ユーザーがアプリを利用できるように導くためのチュートリアルなどに関する「オンボード」では、精巧な開始画面、動的オンボード、アプリケーション内のどこからでもサポートにアクセスできる操作性などがあげられています。 デザイン シークレットモードを搭載して保有LSKの価格やIDを非表示にする機能、ナイトモードを設定できることなどが発表されました。 利便性 システムで承認されたトランザクションの通知や着信トランザクションの通知が可能になり、ブックマークされたアカウントの確認ができるようになることなどがあげられています。 リスクの公式ブログでは、これらの機能の実装を完了してからもさまざまなアップデートが予定されているとアナウンスされています。具体的には、2019年中に多言語化への対応、市場や価格情報の掲載など新機能の充実が図られる予定であることなどが発表されています。 DApps LSKの分散型アプリケーションの仕組み プラットフォーム型の仮想通貨には、そのプラットフォームを活用してできたアプリケーション「DApps」があります。 DAppsとはDecentralized Applicationsの略で、非中央集権・分散型アプリケーションのことです。オープンソースであり誰でも開発に参加できること、中央にコントロール主体を持たないことなどの定義があり、暗号化され分散化されたブロックチェーンを利用しています。 実際にDAppsが活用されている事例にはさまざまなものがありますが、身近な例は「ゲーム」です。DApps系のゲームはこれまでイーサリアム系の技術をベースに構築されていましたが、リスクが活用されるケースも少しずつ増えています。 理由としては、イーサリアム(ETH)にはない技術がリスクにはあることが注目されているからと言えるでしょう。 仮想通貨リスク(Lisk/LSK)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 Coincheck リスク(Lisk/LSK)のサイドチェーン技術 リスク(LSK)には「サイドチェーン」と呼ばれる技術が実装されています。 このサイドチェーンの技術によって、ハードフォークではなく、サイドチェーンのなかで新たなブロックを作り出せるため、メインチェーンに影響を及ぼすことなく、承認方式の操作やハッキング時の対応が可能になると言われています。 こうした特徴から、サイドチェーン上でアプリを開発しても、リスク開発者との合意形成に悩む心配がありません。また、リスクはコードがJavaScriptと呼ばれるプログラミング言語で書かれていることも特徴です。 JavaScriptは、エンジニアにとって比較的一般的なプログラミング言語のため扱いやすいと言われています。そのため、ほかの仕事をしているエンジニアが、すでに持っている情報や知識を活かして開発にかかわることができるのが大きなメリットです。 このような特徴を持つため、リスクはイーサリアムと比べると開発の面で有利に働く可能性もあります。 リスク(Lisk/LSK)取引の口座開設から購入方法を解説 Coincheck 仮想通貨の取引所のウォレットを利用するときに気をつけておきたい点 仮想通貨の取引所のウェブウォレットを使用する場合、危険性を理解したうえで利用したいものです。 仮想通貨の取引所のウェブウォレットに自分の資産を預け入れておくことは、取引所のハッキングリスクや倒産などのリスクと背中合わせになることを意味します。取引所がハッキングリスクにさらされるのは、そこに多くの資産が集まることが知られているからです。 しかし、短期のトレードをする人や秘密鍵の管理が難しいと感じている人などにとっては、取引所のウォレットは便利です。そこで、少しでもリスクを軽減するために、自分でできる対策を行うことが大切です。 具体的には資産は複数の取引所やウォレットに分散する、取引所ごとに複雑なパスワードを設定する、二段階認証を設定するなどの対策が考えられるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 最新のアプリをチェックしつつ自分に合ったものを選ぼう 仮想通貨関連のアプリは、次々と新しいものがリリースされています。数カ月経つと、すぐに状況は変わりますので、必ず最新の情報を確認するようにしてください。 また、リスク(LSK)は日本ではまだそれほどメジャーな通貨ではありませんが、注目されるようになったときにはすでにピークを過ぎていることもありますので、取引のタイミングは大切です。 自分に合ったリスクの取引や保管のアプリを見つけるためにも、それぞれのアプリの特徴をしっかりと押さえ、実際に利用してみるのも良いでしょう。 仮想通貨リスク(Lisk/LSK)の今後の将来性と特徴 Coincheck
投資を行う場合には、金額の大小はともかく、自己資金を用意することが必要です。 必要となる最低取引金額は、投資対象によって異なります。株式投資などでは、銘柄によって数十万円の資金の用意が必要だというケースもあるでしょう。 しかし、ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)投資に必要となる最低取引金額は、500円などの少額で済みます。そのため、例えば投資に回せる自己資金が1万円という人でも、ビットコインなどの暗号資産投資であれば可能です。 そこで、1万円でビットコインなどの暗号資産に投資する方法についてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 1万円で購入できるビットコイン(Bitcoin/BTC)の枚数 ビットコイン(BTC)1万円投資法①長期保有 ビットコイン(BTC)1万円投資法②積立投資 ビットコイン(BTC)1万円投資法③スイングトレード ビットコイン(BTC)1万円投資法④デイトレード ビットコイン(BTC)1万円投資法⑤スキャルピング ビットコイン(BTC)1万円投資法⑥レバレッジ取引 ビットコイン投資で投資金を失くさないために 自分に合った投資方法でビットコイン投資を始めてみよう 1万円で購入できるビットコイン(Bitcoin/BTC)の枚数 1万円あればビットコインに投資できます。 2026年9月24日時点におけるビットコインの価格は、約1,330万円です。この価格のケースにおいて1万円で購入できるビットコインは、約0.00075BTC(ビーティーシー、ビットコインの通貨単位)になります。 ビットコイン投資の世界では、1BTCのことを1枚と表現することもあり、1万円で購入できるのは約0.00075枚です。実際にビットコインを入手できる現物取引を行う場合、1万円に相当するビットコインの枚数はごくわずかです。 ※参考:CoinGecko 取引手数料が控除される場合は、さらに小さくなります。そのため、相当大きな価格上昇がない限り、まとまった利益を手にすることは難しいといえるでしょう。 1万円でビットコインの現物投資を行う場合は、一定の工夫をする必要があります。1万円の自己資金があればできるビットコインの主な投資方法には、例えば以下の6つが挙げられます。 ビットコイン(BTC)1万円投資法①長期保有 1つ目は、長期保有です。 ガチホと呼ばれることもあり、ガチホは「本気で(ガチで)、保有し続ける(ホールド)」ということを表しています。多少の価格変動には動じないで、長期的にビットコインの現物を保有し続ける投資手法です。 長期間保有を継続することよって、ビットコイン価格の大幅な上昇による売却益を期待する方法です。このような長期投資におけるポイントは、気持ちのコントロールです。 日々の価格の変動を気にしていると、少しの価格上昇で売却してしまうこともあります。そうなると、大きな利益を得るチャンスを逃してしまうでしょう。 また、価格の下落で損切りしたくなる気持ちを抑えることも大切になります。決意を揺るがせないために、購入後1年間は価格変動をグラフにしたチャートを一切見ないようにするなどの対策もあります。 他にも、Coincheckの最大年率5%の貸暗号資産サービスを利用して、購入したビットコインをCoincheckに一定期間貸し出すことで、利用料をもらう方法もあります。 貸暗号資産についてもっと詳しく知りたい方はこちらから Coincheck Coincheckの無料登録はこちら ビットコイン(BTC)1万円投資法②積立投資 2つ目の投資方法は、段階的にビットコインを購入する方法です。積立投資だと理解すればよいでしょう。 毎月、あらかじめ決めた一定額を投じてビットコインの購入を続けていく手法です。たとえば、総額1万円の自己資金であれば、12で割った約1000円弱を毎月購入します。 購入時期をずらして定額購入を続ける投資手法を、ドルコスト平均法といいます。この方法で投資をすると、価格が高いときは購入数量が自動的に少なくなることが特徴です。 また、価格が低いときは、購入数量が増えます。そうすることによって、平均購入価格を抑えられるのです。 ドルコスト平均法は、ビットコインに限らず、どんな投資でも一定の効果がある手法だといわれています。いわゆる高値掴みを避けることができるため、初心者にも始めやすい投資手法です。 分割購入を淡々と続けていくことで、時間の経過とともにビットコイン資産を積み上げていけます。 イーサリアム(ETH)の積立シミュレーション!3年間の実績も紹介 Coincheck ビットコイン(BTC)1万円投資法③スイングトレード ビットコイン投資の中級者であれば、中級者レベルの投資法に挑戦することもできるでしょう。中級者レベルの投資法の1つ目は、スイングトレードです。 スイングトレードでは、ある程度の期間における価格変動に着目します。目指す価格変動の期間は、1週間から1カ月程度が一般的です。 1週間から1カ月程度の期間においては、短期的には望めない大きな価格変動が伴うこともあります。その変動幅の分について売却益を狙うのです。 スイングトレードでは、短期的な値動きについてそれほど気にする必要はなくなります。チャートに張り付いて取引する必要はないということです。 そのため、常にチャートをチェックできない忙しい人でも対応できる投資手法です。 ビットコイン(BTC)1万円投資法④デイトレード 中級者向けの2つ目の取引手法は、デイトレードです。 デイトレードでは、1日単位での価格変動に注目して取引を行います。数分単位といった短時間での価格変動幅は限られますが、1日単位であれば、一定の価格変動幅が期待できるでしょう。 取引頻度は1日1回に限らず、数回の取引を行うこともあります。1日のなかで相場の上昇から反転して下落相場になれば、転換点で売却して、下落が止まったところで購入し次の反転を待つということも可能です。 デイトレードを行う場合は、チャートを見ながら取引を行うことになります。そのため、チャート分析の知識がある程度必要になることは知っておきましょう。 詳しくはこちら:ビットコイン(Bitcoin/BTC)でデイトレード!メリットやデメリットは? ビットコイン(BTC)1万円投資法⑤スキャルピング 上級者向けの取引手法としては、超短期売買を繰り返すスキャルピングトレードがあります。 スキャルピングのスキャルは骸骨のことです。超短期売買を繰り返して少額の利益を積み上げていく手法が、インディアンが骸骨から薄皮を剥ぐ行為に似ているため、スキャルピングという名称で呼ばれるようになりました。 スキャルピング取引を行う場合は、常に気を抜くことができず、ビットコインのチャートに張り付いて取引を行うことになります。精神的だけでなく、体力的にも負荷がかかる取引手法です。 慣れやセンスが必要ですが、うまくなればどんな相場状況であっても毎日利益を積み上げていくことができます。上級者になったら、スイングトレードやデイトレードとスキャルピングをミックスして取引するというやり方も有効です。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)でスキャルピング!押さえておくべきポイントは? ビットコイン(BTC)1万円投資法⑥レバレッジ取引 ビットコイン投資の上級者であれば、ビットコインのレバレッジ取引に挑戦するという選択肢もあります。 ビットコインのレバレッジ取引とは、少額の証拠金を取引所に預け、レバレッジをかけて証拠金の何倍もの取引を行う投資法です。売買取引で差益を得るという考え方は、ほかの投資方法と同じです。 ただし、買いから入って値上がりを待つだけでなく、売りから入ることもできます。相場が下落しているときでも、高い価格で売って価格が下がったら買い戻すことによって差益を得ることが可能です。 注意すべき点は、リスクが高いことです。自己資金の何倍もの取引を行うことになるため、大きな利益が得られるケースがある反面、損失が膨らむ可能性があります。 場合によっては、1万円の資金をすぐにうしなってしまうこともあるため、レバレッジ取引をする際には気をつけましょう。 ※Coincheckでは、Coincheckレバレッジを提供しています。特徴や始め方は、Coincheckレバレッジとは?をご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら ビットコイン投資で投資金を失くさないために 1万円でビットコイン投資を行う場合は、虎の子である1万円を失わないようにすることが重要です。 そのためにも、計画性がある取引を行うようにしましょう。何度も取引を重ねていると損失を被る可能性もそれに伴って増えてしまいます。 取引は1ヶ月に何回、1日に何回などと自分でルールを決めて取引に臨むことも大切です。また、値動きに翻弄されてむやみやたらと取引量を増やさないようにすることなども、損失を防ぐポイントになるでしょう。 また、相場が荒れているときは、予想が外れると大きな損失につながってしまう可能性もあります。そのため、ある程度状況が落ち着くまで取引を控えることも、ときには必要です。 さらに、暗号資産相場の動向を把握するための情報収集にも力を入れることが必要です。暗号資産の関連ニュースなどを積極的に収集して、相場の動向を観察しましょう。 自分に合った投資方法でビットコイン投資を始めてみよう ビットコイン投資を行う場合、投資する金額を増やせば利益額も大きくなる可能性があります。 しかし、その分、損失を被るリスクも増加することを忘れないようにしましょう。ビットコイン投資をこれから始める初心者は、まずは1万円程度の自己資金から始めてみるのも良いでしょう。 現物に投資をして長期保有する、積立投資を行うなど、初心者向けの投資手法から始め、慣れてきたら中級・上級の取引手法に徐々に移行してみるのも良いでしょう。 ビットコイン(BTC)半減期とは?次回2028年の仕組み・影響・見通しを徹底解説 Coincheck
暗号資産取引所でXRP(エックスアールピー)を取引する前に、売買・入出金・送金で手数料がいくらかかるか確認しておきたい方も多いでしょう。本記事では、CoincheckでXRP取引にかかる手数料を一覧で整理し、手数料をおさえるポイントも解説します。 ※手数料は、2026年10月時点の金額です。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表 XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:レバレッジ手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料 XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは? XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料 XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事 Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する XRP(エックスアールピー)の手数料一覧表 CoincheckでXRP(エックスアールピー)の取引を行うと、少なからず手数料がかかります。2026年10月時点の手数料は、下記のとおりです。 項目 手数料 取引所 取引手数料 無料(※1) 販売所 取引手数料 無料 販売所 手数料相当額 0.1〜5.0%(カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※2 日本円の入金(銀行振込) 無料(振込手数料は、利用者が負担) 日本円の入金(コンビニ入金) ※3 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 日本円の入金(クイック入金) ※3 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 日本円の出金 407円 暗号資産の入金手数料(XRP) 無料 暗号資産の送金手数料(XRP) 0.15XRP ※4 (※1)一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料がかかります。取引所手数料については取扱銘柄ごとに異なります。詳しくは、Coincheckにおける取引所手数料をご確認ください。 ※2:価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 ※3:入金額から手数料が差し引かれます。 ※4:Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 XRP(エックスアールピー)の手数料:売買手数料 XRP(エックスアールピー)の売買手数料は、取引所(板取引)と販売所によって異なります。2025年時点で取引所の手数料は0.000%、販売所では手数料相当額が0.1〜5.0%かかります。 XRP(エックスアールピー)の手数料:レバレッジ手数料 Coincheckレバレッジでは、建玉を日をまたいで持ち越すと、1日あたり約0.04%のレバレッジ手数料が発生します。提供開始時点の対応通貨にはXRP/JPYが含まれます。最新の手数料は手数料ページでご確認ください。特徴や始め方はCoincheckレバレッジとは?をご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)の手数料:入金手数料 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を取引する際には日本円が必要で、入金方法によって手数料が発生します。銀行振込による入金は無料です。コンビニ入金とネットバンキングによるクイック入金では、手数料がかかります。 項目 金額 銀行振込 無料(振込手数料は、利用者が負担) コンビニ入金 ※ 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 クイック入金 ※(ネットバンキングによる入金) 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 ※入金額から手数料が差し引かれます。 XRP(エックスアールピー)の手数料:出金手数料 売却したXRP(エックスアールピー)を日本円として出金するには、手数料がかかります。Coincheckの場合は、出金手数料は一律407円です。 項目 金額 日本円の出金手数料 407円 XRP(エックスアールピー)の手数料:送金手数料 CoincheckでXRP(エックスアールピー)を送金するには、0.15XRPの手数料が発生します。ただし、Coincheckユーザー間で送金する場合は、手数料が無料です。暗号資産の出金や送金などは、一度取引を完了してしまうとキャンセルできません。送金先や送金額などを間違えないよう、十分に確認してください。 暗号資産 送金手数料 XRP 0.15XRP ※Coincheckユーザー間の送金手数料は無料です。 XRP(エックスアールピー)の購入方法(始め方・買い方)を初心者向けに解説!仮想通貨(暗号資産)を購入する3つのステップ Coincheck XRP(エックスアールピー)の手数料まとめ XRP(エックスアールピー)を運用する場合には、日本円の入金、XRPの売買など様々な場面で手数料がかかります。堅実な運用を行うために、どのタイミングで手数料がかかるか把握しておきましょう。 売買手数料:取引所(板取引)、販売所でXRPを売買する際にかかる手数料 レバレッジ手数料:Coincheckレバレッジで建玉を日をまたいで持ち越したときにかかる手数料 入金手数料:口座に日本円を入金する際にかかる手数料 出金手数料:日本円を出金する際にかかる手数料 送金手数料:XRPなどの暗号資産を送金する際にかかる手数料 XRP(エックスアールピー)取引で手数料をおさえるポイントとは? XRP(エックスアールピー)取引にかかる一回あたりの手数料は、決して高くありません。しかし、取引の回数を重ねれば大きな金額になり、運用益が少なくなる可能性があります。 特に、暗号資産のボラティリティは大きい傾向にあります。短期的な値動きのたびに取引を行えば、利益のほとんどが手数料によって消えてしまうでしょう。少しでも利益を大きくするには、計画的な取引によって手数料を抑える工夫が必要です。 また、2017年12月の情報公開により、暗号資産で得た利益は、基本的には「雑所得」であるると整理されています。暗号資産で得た収入から手数料と税金を差し引いた金額が、利用者の利益になることを覚えておきましょう。 暗号資産(仮想通貨)で損失が出たときの確定申告ガイド|損益通算のルールと注意点【2026年版】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら XRP(エックスアールピー)のネットワーク手数料 XRP(エックスアールピー)は、XRPLedger(エックスアールピーレジャー)と呼ばれるブロックチェーン技術で活用される暗号資産です。XRPLedgerでは、トランザクションごとに最低0.00001XRPのコストがかかります。トランザクションコストは消却(バーン)され、スパムやDoS攻撃から守る役割があります。 XRP(エックスアールピー)の取引は手数料と利便性のバランスが大事 国内にあるどの暗号資産取引所を利用しても、取引をすれば手数料が発生します。取引所選定の際には「手数料の安さ」で選ぶことも重要ですが、利便性やセキュリティ面で取引所を選ぶ必要もあるでしょう。 例えば、XRP(エックスアールピー)を運用する上で、取引のわかりやすさ、チャートの見やすさなどの利便性は重要です。また、個人情報流出対策などセキュリティ面が充実していることも大切でしょう。 弊社が運営する「Coincheck」では、取引の初心者であっても分かりやすい取引画面になっています。加えて、セキュリティ面では、2段階認証とコールドウォレットを採用し、第三者の不正使用やログインを防ぐだけではなく、ハッキングに強いシステムを採用しています。XRPの運用を始めたいと考えている人は、是非ご利用ください。 Coincheckの無料登録はこちら Coincheckの貸暗号資産サービスで手数料などを相殺する Coincheckには「貸暗号資産サービス」があり、運用の際にかかった手数料を相殺できる可能性があります。貸暗号資産サービスとは、利用者が保有する暗号資産をCoincheckに貸し出すことで、一定料率で計算した利用料が支払われるサービスです。Coincheckの貸暗号資産サービスの年率は下記です。 14日間年率1% 30日間年率2% 90日間年率3% 180日間年率4% 365日間年率5% 貸暗号資産サービスに対応している暗号資産は、XRP(エックスアールピー)だけでなく、Coincheckが取り扱う全ての暗号資産です。長期間に渡って暗号資産を貸し出すほど、利率が高くなる特徴があります。 なお、貸暗号資産サービスを利用している期間は、暗号資産を売却できません。長期的に保有する予定のある暗号資産を貸し出すようにしましょう。
イーサリアムクラッシックは、イーサリアムからハードフォークによって誕生した仮想通貨です。 元々は同じ通貨であったイーサリアムとイーサリアムクラシックは、スマートコントラクトなど共通の特徴をもち、価格についても相互に影響を及ぼし合うことがあります。 この記事では、イーサリアムクラッシックの取引や保管に向いているアプリやウォレットを中心にご紹介します。どのようなツールがあるかを理解した上で、自分の取引スタイルに合ったものを見つけましょう。 ※2020年9月15日(火)現在、暗号資産取引所Coincheckでは、イーサリアムクラシック(ETC)の売買を停止しております。 Coincheckの無料登録はこちら 操作画面がシンプルでわかりやすいコインチェックアプリ イーサリアムクラッシックを取り扱っている、国内の金融庁登録済の仮想通貨の取引所は多くありません。 そんな中、仮想通貨の取引所Coincheckでは、イーサリアムクラシックも含めて合計30種類以上の仮想通貨を取り扱っています。また、Coincheckはスマートフォン向けのアプリも提供しています。 コインチェックアプリでは仮想通貨を保管するウォレットとしての機能のほかにも、チャートの確認や仮想通貨の売買、仮想通貨の送金や受取なども、アプリひとつで完結します。 アプリの利用にはCoincheckでの口座開設が必要ですが、メールアドレスかFacebookのアカウントがあれば、アカウント登録は簡単にできます。アカウント登録後にSMS認証(電話番号認証)を行い、本人確認書類の画像とIDセルフィーを提出します。 本人確認の審査が完了すると、後日自宅にハガキが届きますので、そちらのハガキを受け取ると、Coincheckの全ての機能が利用できるようになります。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら イーサリアム系の仮想通貨を保管する定番のMy Ether Wallet 画像出典:https://www.myetherwallet.com/ イーサリアムクラシックのほか、イーサリアムのプラットフォームから誕生した仮想通貨を保管するには、定番のMy Ether Walletがよく利用されています。 My Ether Walletは無料で作成できるだけでなく、イーサリアムのブロックチェーンを使ったトークンにも対応しているため、仮想通貨の取引所では保管できないトークンの管理にも活用できます。 また、Ledger Nano S(レジャーナノエス)やTREZOR(トレザー)などのハードウェアウォレットと連携させれば、かなり多くの通貨に対応できるでしょう。また、My Ether Walletは日本語にも対応しているため、英語が苦手な人でも利用できるのもメリットです。 ただし、パソコンでの利用やペーパーウォレットとして使うことを想定されているアプリなので、スマートフォンの場合は完全に対応しているわけではありません。 公式サイトなど信頼できるところからダウンロードする My Ether Walletなどのウォレットアプリは、公式サイトなどの信頼できるサイトからダウンロードすることが大切です。 悪質なサイトでは、ウイルスがプログラムされたファイルをダウンロードする危険性もあるからです。そのため、必ず公式サイトやApp Store、Google Playなど信頼できるサイトから入手するようにしてください。 中には公式サイトを装った偽サイトであるケースも考えられるため、少しでも違和感を持った場合は、必ず提供元を確認するようにしましょう。 保管する仮想通貨の量は適切に管理することが大事 公式サイトなどからダウンロードしても、1つのアプリに保管する仮想通貨の量は検討するようにしましょう。 どんなに強力なセキュリティのウォレットでも、ハッキングのリスクを完全にゼロにすることはできません。万が一ハッキングされてしまったときに備えて、資産は複数のウォレットに分散して保管することも大切な心がけとなります。 そしてその際にはどのアプリやウォレットを選ぶか、どこから入手したかも大切ですが、自分でできるリスク対策も忘れずに行いましょう。 例えば、仮想通貨の取引所のウォレットに資産を預けている場合は、2段階認証設定など、自分でできるセキュリティ対策は必ず行うようにするのが良いでしょう。 イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)購入方法・買い方・口座開設・取引方法を解説 Coincheck スマホウォレットはパスワードや秘密鍵の管理に注意 スマホウォレットでは、基本的にユーザーが自分の秘密鍵をアプリに入力することで資金を管理することができる仕組みです。 秘密鍵はスマホのなかだけで管理するため、インターネットに常時接続されているウェブウォレットと比べるとハッキングリスクは低くなります。また、スマホさえあればいつでもどこでもウォレットにアクセスできる、持ち運びのしやすさに特徴があります。 さらに、App StoreやGoogle Playでスマホアプリを配布するためには、一定の審査基準を満たす必要があります。それでも完全とはいえないものの、インターネット上に配布されているファイルをダウンロードするのと比べると安全性が高いといえるでしょう。 また、ストアを経由するとアプリの評判やどれだけの人がダウンロードして使っているかを事前に知ることができるため、適切なウォレットを選びやすくなります。 スマホの安全管理にも注意 他方、スマホアプリならではの注意点もあります。特に、スマホの安全管理です。スマホは常に持ち歩くものですが、それだけに紛失しやすいものだともいえます。 スマホにロックをかけること、ウォレット用のパスワードや秘密鍵はメモ帳などに記録せず、別の場所でオフラインの環境で管理することも必要になるでしょう。また、紛失だけでなく、盗難への対応も考えておかなければなりません。 紛失や盗難への対策も忘れずに スマホアプリを利用する場合は、パスワードや秘密鍵の安全管理とともに、紛失や盗難に備えて予防策を講じておくことも重要なのです。 スマホウォレットは、スマホが故障して電源が入らなくなったり、スマホを初期化したりするとウォレットにアクセスできなくなり、資産を全部失ってしまうおそれもあります。このようなハプニングに備えて、必ずバックアップをとっておくなどの対応が必要です。 また、スマホもハッキングやウイルス感染のリスクとは無縁ではないことを忘れないようにしたいものです。スマホウォレットをインストールしたら、セキュリティソフトを入れたり、プライバシー設定を厳重にしたりするなどの対策をしておきましょう。 イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)のハードウェアウォレット ハッキングのリスクをできる限り低くしたいと考えるなら、ハードウェアウォレットの利用を検討してみるのも良いでしょう。 ハードウェアウォレットとは、仮想通貨の取引に必要な秘密鍵やアドレスなどを、USB端末やカードなどのハードウェアデバイスで管理するウォレットのことです。 秘密鍵とは、仮想通貨の持ち主だけが知っている文字列のことで、銀行口座で例えると複雑な暗証番号に相当します。秘密鍵は、仮想通貨を利用するためには必ず必要になる鍵です。 ハードウェアウォレットは、パソコンに接続していないときには完全にオフラインで仮想通貨を管理することができます。そのため仮想通貨の取引所の倒産やハッキングのリスクを回避することができる、安全性の高い保管方法です。 ハードウェアウォレットのデメリット 例えば、TREZORやLedger Nano Sは人気のあるハードウェアウォレットとして知られています。 一方で、ハードウェアウォレットはほかのウォレットと比べると初期費用がかかるデメリットがあります。平均すると1万円ほどのコストがかかるため、保有している通貨が少ない人には高いと感じられるかもしれません。 また、オフラインで仮想通貨を管理するハードウェアウォレットは、普段使いには不便でしょう。すぐに送金や決済に利用できるウェブウォレットやスマホウォレットに対して、パソコンと接続しなければ利用できないハードウェアウォレットは面倒に感じます。 ハードウェアウォレットは安全性が高いものの普段使いには不便なので、長期保有する人や資産の一部を保管するという使い方が現実的だといえそうです。 ハードウェアウォレットを選ぶ際の注意点 また、ハードウェアウォレットを選ぶ際の注意点も押さえておきましょう。 まず、必ず正規代理店から新品を購入することです。早く欲しいからと、フリマサイトで中古を購入するのは避けましょう。 悪意ある売り手の場合、初期設定を済ませたものを販売していることもあります。そのような中古品を使って仮想通貨が盗まれたという事例も実際に起こっています。 秘密鍵があれば、何台でもハードウェアウォレットは同期できてしまうからです。そのため、初期設定は必ず自分で行うことが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨の相場の急変などのリスクにしっかりと備えておく 仮想通貨の相場は常に変動しています。値動きが穏やかだと安心していると、急激な価格変動を見せることも少なくありません。 イーサリアムクラシックなどの仮想通貨取引を行う際には、取引や管理のしやすいアプリやツールを選んで、普段から相場に意識を向けておくことが大切です。 また、取引や保管方法だけでなく、購入・保有をする通貨の種類なども含めて、リスク管理には細心の注意を払うようにしましょう。
投資で得られる利益には、大きく分けて「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の2種類があります。中でもキャピタルゲインは、仮想通貨や株、不動産などを「安く買って高く売る」ことで得られる値上がり益のこと。最近では、仮想通貨の価格変動を活用してキャピタルゲインを狙う個人投資家も増えています。 この記事では、キャピタルゲインの基本的な意味から、インカムゲインやキャピタルロスとの違い、かかる税金、確定申告の方法までを初心者向けにわかりやすく解説します。仮想通貨を始めたばかりの方も、ぜひ参考にしてください。 この記事でわかること キャピタルゲインの基本的な意味 インカムゲインやキャピタルロスとの違い 仮想通貨のキャピタルゲインにかかる税金と確定申告 仮想通貨と株・FXにおけるキャピタルゲインの違い Coincheckの無料登録はこちら 目次 キャピタルゲインとは? キャピタルゲインとインカムゲイン・キャピタルロスとの違い インカムゲインとは キャピタルロスとは キャピタルゲインのメリット・デメリット キャピタルゲインのメリット キャピタルゲインのデメリット どんな人がキャピタルゲイン運用に向いている? キャピタルゲインにかかる税金と計算方法 キャピタルゲインの確定申告はどうしたらいい? キャピタルゲインの課税タイミングは? キャピタルゲインの課税方法は「資産ごと」に異なる 株式投資・投資信託・FX・仮想通貨投資のキャピタルゲインの違いは? 株式投資・投資信託におけるキャピタルゲイン FXにおけるキャピタルゲイン 仮想通貨投資におけるキャピタルゲイン 仮想通貨投資で資産を増やすためのポイント 取引記録を正確に管理する 分散投資でリスクを抑える 投資スタイルを明確にする 情報収集を欠かさない 税金を見越した資金計画を立てる 仮想通貨投資はキャピタルゲインを理解し、リスク管理を徹底しよう 長期でキャピタルゲインを狙う方法 キャピタルゲインとは? キャピタルゲインとは、株式や不動産、仮想通貨などの資産を売却して得られる「値上がり益」のことです。たとえば、仮想通貨を100万円で購入し、価格が上昇したあとに150万円で売却した場合、50万円の利益が出ます。この「購入価格と売却価格の差額」がキャピタルゲインです。 資産運用では代表的な利益のひとつであり、長期保有で成長を待ってから売却する戦略もあれば、短期的な値動きを捉えて利益を狙う戦略もあります。仮想通貨でも同様に、価格が上昇したタイミングで売却することでキャピタルゲインを得ることができますが、変動が大きい点には注意が必要です。 キャピタルゲインとインカムゲイン・キャピタルロスとの違い 資産運用で得られる収益には、「キャピタルゲイン」の他に「インカムゲイン」があります。また、売却によって損失が出るケースは「キャピタルロス」として区別されます。それぞれの違いを理解しておくことは、正確な収益管理や税務上の対応を行う上でも重要です。 インカムゲインとは インカムゲインとは、資産を保有している間に継続的に得られる収益のことです。株式の配当金や不動産の家賃収入がこれにあたります。 仮想通貨の分野では、「ステーキング」や「レンディング」が代表例です。たとえば、保有している仮想通貨をブロックチェーンのネットワークに預けることで、一定の報酬(利回り)を得ることができます。 例)イーサリアム(ETH)をステーキングし、年間で5%の報酬を得た場合、100万円相当のETHを保有していれば、約5万円分のETHが報酬として付与される。 これは、売買をせずに得られる「インカムゲイン」にあたります。 インカムゲインのメリットは、相場が動かない期間でも安定収益を得られることや、長期保有との相性が良い点が挙げられます。一方で、ロック中の価格下落リスクや、サービス提供元の安全性などに注意が必要です。定期的な収入を得たい人や、資産を売却せずに活用したい人に向いている投資スタイルといえるでしょう。 キャピタルロスとは キャピタルロスとは、資産を売却したときに発生する「売却損」のことです。つまり、購入時よりも価格が下がった状態で売ってしまった場合、その差額が損失になります。 仮想通貨では価格の変動が大きいため、保有中に大幅に下落するケースも少なくありません。 例)ビットコイン(BTC)を1BTC=700万円で購入し、相場が下がって1BTC=500万円で売却した場合、200万円のキャピタルロス(損失)が発生する。 株式や投資信託では、この損失を「譲渡損失」として扱い、同じ区分の利益と損益通算できるうえ、3年間の繰越控除も可能です。 一方、仮想通貨の売却損は「雑所得の損失」となるため、他の給与所得や事業所得と相殺することはできません。 その年の他の雑所得(例:アフィリエイト収入など)があれば相殺できますが、給与所得や事業所得などとは通算できない点に注意が必要です。 キャピタルゲインのメリット・デメリット 仮想通貨を含む資産運用では、「キャピタルゲイン(値上がり益)」を狙った投資スタイルが広く活用されています。ただし、メリットばかりではなく、相場変動の大きさゆえのリスクも無視できません。 キャピタルゲインのメリット 仮想通貨などの投資でキャピタルゲインを狙うメリットには、以下のような点が挙げられます。 ①高い収益を狙える: 仮想通貨は短期間で価格が大きく動くことがあり、タイミングを見極めて売却すれば大きな利益(キャピタルゲイン)を得られる可能性があります。 ②インフレ対策になる: 法定通貨の価値が下がっても、仮想通貨の価格が上がれば資産価値を守る手段になります。 ③売却タイミングを自分で選べる: 保有し続けるか、売却するかを自分で決められるため、柔軟に資産を管理できます。 キャピタルゲインのデメリット 一方で、キャピタルゲインにはリスクも存在します。とくに仮想通貨は価格が急変しやすいため、予想外の損失につながることも。以下のような点に注意が必要です。 ①相場の変動リスクが大きい: 仮想通貨は値動きが激しく、急落によって一気に損失が出るケースもあります。 ②利益が出ると税金がかかる: キャピタルゲインが発生すると確定申告が必要で、雑所得として課税対象になります。 ③売却タイミングの判断が難しい: 価格が上がっても「もっと上がるかも」と迷って売り時を逃すことも少なくありません。 どんな人がキャピタルゲイン運用に向いている? キャピタルゲインを狙う投資は、向き不向きがあります。以下のようなタイプの人にとっては有効な投資スタイルといえるでしょう。 短期的な価格変動を狙える人: 市場のトレンドをこまめにチェックし、短期間での値動きを見逃さずに売買できる人に適しています。仮想通貨はニュースやイベントに敏感に反応するため、情報収集力とスピード感が武器になります。 中長期で将来性に賭けたい人: 将来的に価値が上がると信じる通貨を長期間保有するスタイルにもキャピタルゲインは有効です。たとえば、ビットコインや有望なプロジェクトに早期から投資している人は、長期保有によって大きな利益を得るケースがあります。 高リターンを目指したい人: 元本割れのリスクがある一方で、成功すれば大きな利益を得られるのがキャピタルゲインの特徴。積極的に資産を増やしたいという明確な目的を持つ人に向いています。 キャピタルゲインにかかる税金と計算方法 仮想通貨を含む資産運用では、売却によって得た利益(キャピタルゲイン)に対して課税が発生します。ただし、課税方法や確定申告の必要性は、投資対象によって異なります。ここでは、仮想通貨・株式・投資信託など、それぞれの違いを整理しながら、税金と計算方法について解説します。 ビットコインの税金はいくらから?計算方法や確定申告の手順、払い方を解説 Coincheck キャピタルゲインの確定申告はどうしたらいい? キャピタルゲインが発生した場合、その内容や金額に応じて確定申告が必要になります。たとえば、仮想通貨で得た利益は「雑所得」として扱われ、年間20万円を超えると原則として申告が必要です(給与所得者の場合)。 一方で、株式や投資信託で得た利益は「譲渡所得」となり、証券口座で源泉徴収ありの特定口座を利用していれば、自動的に納税が行われるため申告不要なケースもあります。ただし、損益通算や繰越控除を行いたい場合には、あえて確定申告することで節税につながる可能性があります。 なお、仮想通貨については株式や投資信託と異なり、損益通算や繰越控除は利用できない点に注意しましょう。 仮想通貨も確定申告が必要!基礎知識・やり方・計算方法・注意点を解説 Coincheck キャピタルゲインの課税タイミングは? キャピタルゲインは、売却や交換によって利益が確定した時点で課税対象になります。これは仮想通貨に限らず、株式や投資信託でも同様です。仮想通貨の例でいえば、次のような行為を行ったタイミングで課税が発生します。 ・仮想通貨を日本円に換金したとき ・他の仮想通貨と交換したとき ・商品やサービスの購入に使用したとき つまり、保有しているだけでは課税されませんが、利益が確定した取引のたびに課税関係が生じるため、取引記録を正確に管理することが欠かせません。 キャピタルゲインの課税方法は「資産ごと」に異なる キャピタルゲインが発生した場合、その課税方法は主に以下の2つに分類されます。投資対象ごとに所得区分や税率が異なるため、仕組みを理解しておきましょう。 申告分離課税(株式・投資信託など): 他の所得とは分けて計算・申告する方式。譲渡所得として扱われ、原則として一律20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)の税率が適用されます。 総合課税(仮想通貨などの雑所得): 給与や年金など他の所得と合算して課税される方式。所得に応じた累進課税(5%~45%)+住民税10%が適用され、最高で55%になるケースもあります。 投資対象 所得区分 課税方式 税率 損益通算・繰越 株式 譲渡所得 申告分離課税 約20.315% ○ 対象 投資信託 譲渡所得 申告分離課税 約20.315% ○ 対象 FX(国内業者)※ 先物取引に係る雑所得等 申告分離課税 約20.315% ○ 対象 FX(海外業者)※ 雑所得 総合課税 5~45%+住民税10% ✕ 不可 仮想通貨 雑所得 総合課税 5~45%+住民税10% ✕ 不可 ※FXは取引業者によって課税方式が異なります。国内業者の場合は申告分離課税(約20.315%)で損益通算や繰越控除も可能ですが、海外業者を利用すると総合課税となり、損益通算や繰越控除はできません。 株式投資・投資信託・FX・仮想通貨投資のキャピタルゲインの違いは? キャピタルゲインは株式やFX、仮想通貨といった幅広い投資で得られる利益ですが、その特徴や税制上の扱いは大きく異なります。 株式投資・投資信託におけるキャピタルゲイン 特徴:企業の業績や景気に左右され、比較的中長期で成長を期待するスタイル。配当(インカムゲイン)との組み合わせも可能。 キャピタルゲインの得方:株価が安い時に購入し、値上がり後に売却する。IPOや長期保有株で利益を狙うケースも多い。 税制の概要:譲渡所得として申告分離課税(約20.315%)。特定口座(源泉徴収あり)を使えば確定申告不要。 暗号資産/ビットコイン投資と株式投資の違いは?それぞれのメリット・デメリットを紹介します Coincheck FXにおけるキャピタルゲイン 特徴:為替の値動きを利用して利益を狙う。レバレッジを使えるため、少額でも大きな利益(または損失)が発生する。 キャピタルゲインの得方:円高・円安のタイミングを利用した短期売買が中心。スワップポイントによるインカムゲインもある。 税制の概要:先物取引に係る雑所得として申告分離課税(約20.315%)。損益通算・繰越控除も可能。 仮想通貨とFXは同じじゃないの?違いや共通点を徹底解説! Coincheck 仮想通貨投資におけるキャピタルゲイン 特徴:価格変動が大きく、短期的なトレードでも利益を狙える。一方でボラティリティが高くリスクも大きい。 キャピタルゲインの得方:安値で購入した仮想通貨を高値で売却するほか、他の通貨に交換した場合や決済利用時にも利益が確定する。 税制の概要:雑所得として総合課税。所得に応じて5~45%+住民税10%が課され、損益通算や繰越控除は不可。 仮想通貨投資で資産を増やすためのポイント 仮想通貨は値動きが大きく、短期間で大きなキャピタルゲインを得られる一方、損失リスクも高い投資対象です。効率的に資産を増やすには、売買のタイミングだけでなく、リスク管理や情報収集、税金対策も重要になります。ここでは特に意識したいポイントを紹介します。 取引記録を正確に管理する 仮想通貨は取引のたびに課税関係が発生するため、正確な記録を残しておくことが将来的な資産形成にもつながります。履歴管理を怠ると、確定申告でミスが生じ、余計な税金やペナルティが発生するリスクがあります。結果的に「せっかく得た利益を守ること」が、資産を増やすうえで欠かせないポイントとなります。 分散投資でリスクを抑える 一つの銘柄に集中投資すると、価格下落時の影響が大きくなります。ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨を中心にしながら、将来性のあるアルトコインを一部組み入れるなど、分散投資でリスクを抑えることが大切です。 仮想通貨を分散投資するメリットとデメリットは?集中投資との比較 Coincheck 投資スタイルを明確にする 短期トレードで値動きを狙うのか、長期保有で成長を待つのか、自分に合った投資スタイルを決めましょう。短期トレードは相場の変動に敏感である必要があり、長期保有は将来性を信じて価格上昇を待つ戦略となります。 情報収集を欠かさない 仮想通貨市場はニュースや規制、世界的なイベントに大きく反応します。公式情報や信頼できるメディアを通じて最新の動向をチェックし、投資判断に活かすことが成功のカギとなります。 税金を見越した資金計画を立てる キャピタルゲインが発生した場合は課税対象になるため、納税資金を確保しておくことが必要です。利益が出ても全額を再投資してしまうと、納税時に資金不足に陥るリスクがあるため注意が必要です。 仮想通貨投資はキャピタルゲインを理解し、リスク管理を徹底しよう キャピタルゲインは、資産運用における代表的な利益の一つです。短期間で大きなリターンを狙える反面、価格急変による損失リスクや税務上の注意点も伴います。 特に仮想通貨は、株式や投資信託と異なり「雑所得」として総合課税の対象となり、損益通算や繰越控除が使えない点が大きな特徴です。取引記録を正確に残し、確定申告に備えることは、得た利益を守るうえで欠かせません。 また、インカムゲインやキャピタルロスとの違いを理解し、自分に合った投資スタイルを明確にすることで、無理のない資産形成が可能になります。 キャピタルゲインの仕組みと税制を正しく理解し、リスク管理を徹底することが、仮想通貨投資を将来の資産形成へとつなげるための大切な一歩となるでしょう。 長期でキャピタルゲインを狙う方法 短期の値動きに左右されず長期でキャピタルゲインを狙うには、定額の自動つみたてがおすすめです。価格が高いときは少なく、安いときは多く買い付けるため、買い時の判断ミスにも悩まされません。 「Coincheckつみたて」には「月イチつみたてプラン」「毎日つみたてプラン」の2つの選択肢があり、毎日または毎月の自動買付に対応。入金から購入まで自動でできるため、忙しい方でも継続しやすい方法です。
ビットコインと株式は、どちらも値上がり益が期待できるタイプの投資対象です。 両方への投資のための十分な資産があれば問題ありませんが、ビットコインと株式のいずれかに投資する分しか資金がない場合もあります。そんなときは、どちらに投資資金を振り向けるべきかと悩む人も多いでしょう。 ビットコインは500円などの少額から投資ができるなど色々な特徴がありますが、どちらを選択するかにあたっては、両者の違いを理解しておくことが重要です。そこで、ビットコインと株式が異なっている点について解説します。 目次 そもそもビットコイン(Bitcoin/BTC)とは? ビットコインと株の違い1. 歴史の長さ ビットコインと株の違い2. ボラティリティの高さ ビットコインと株の違い3. 取引時間の長さ ビットコインと株の違い4. インカムゲインの有無 ビットコインと株の違い5. レバレッジ倍率 ビットコインと株の違い6. 保管方法 ビットコインと株の違い7. 最低投資金額 ビットコインと株の違い8. 発行体 ビットコイン(Bitcoin/BTC)は株価と連動する? ビットコイン(Bitcoin/BTC)取引で得た利益で株を購入するのも一つの方法 少額から始めるならビットコイン(Bitcoin/BTC)取引 Coincheckの無料登録はこちら そもそもビットコイン(Bitcoin/BTC)とは? ビットコインは、インターネット上に存在するデジタル通貨です。初めて世に出た仮想通貨として有名で、仮想通貨の代表的な存在だといえます。 日本におけるビットコインの法的位置づけは、支払手段です。2017年の改正資金決済法において、決済時に対価として使える支払手段として位置づけられています。 ただし、日本円やドルのような法定通貨とは違う点も多いです。特に、日本銀行など中央銀行のような通貨発行や通貨システム管理を行う組織が存在しないことが、ビットコインの大きな特徴になります。 ビットコインはあらかじめプログラムによって発行上限が2100万枚と決められており、中央に管理者が存在しないため、国家や政府によってコントロールされることもありません。 そんな新しいデジタル通貨であるビットコインと、古くからある株は一体何が違うのでしょうか。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)とは?初心者にわかりやすく解説 Coincheck ビットコインと株の違い1. 歴史の長さ ビットコインと株式の1つ目の違いは、その歴史の長さです。 ビットコインが誕生したのは2008年でした。サトシナカモトという匿名の人物が論文で提唱した決済システムが、ビットコインの始まりとされています。 ビットコインの歴史は浅く、まだ法整備などが追いついていない状況ではありますが、発展の余地も大きいといえるでしょう。一方、株式市場は約400年もの長い歴史があります。 成熟した市場がすでに存在しており、世界中で多くの人が株式投資に参加していることが特徴です。 ビットコインと株の違い2. ボラティリティの高さ 2つ目の違いは、価格変動の激しさの違いです。 価格変動の激しさのことをボラティリティといいます。株式もビットコインも、数ある投資対象のなかではボラティリティが高いものに分類されます。 しかし、ビットコインの方がボラティリティがより高い状況です。株式市場では、行き過ぎた高騰や暴落を回避するために、一定以上の価格変動が生じると取引を強制的に停止するストップ安・ストップ高の制度があります。 一方、ビットコイン取引においては、ストップ安・ストップ高の制度を取り入れていない取引所が数多く存在しています。そのため、1日で価格が倍になったり、半値になったりする可能性があることには注意が必要です。 ビットコインと株の違い3. 取引時間の長さ 3つ目の違いは、取引可能時間帯です。 ビットコインは、仮想通貨の取引所で原則土日も含めて、24時間365日取引できます。一部、取引所のメンテナンスなどで取引できない時間帯もありますが、休日でも取引できることはメリットといえるでしょう。 例えば、平日昼間は本業が忙しくて取引ができない会社員の方などでも、休日に落ち着いて取引が可能です。 一方、株式市場が開いているのは基本的に平日の昼間だけです。時間帯は、9:30~11:30、12:30~15:00で、一部の私設取引所やPTSなどを除けば、取引できる時間帯は限られます。 平日の昼間は忙しいという人は、株は若干取引しにくいといえるでしょう。 ビットコインと株の違い4. インカムゲインの有無 4つ目の違いは、定期的な収入であるインカムゲインがあるかないかです。 株式を保有している場合、決算状況によっては配当金の支払いがあります。銘柄によって配当の有無や配当利回りは異なりますが、年利回りが数%程度ある銘柄も存在します。 株価の値上がり益以外にもインカムゲインを狙えることは、株式投資の魅力だといえます。一方、ビットコインは保有しているだけで得られる、金利のようなインカムゲインはありません。 基本的には安く買って高く売って売却益を得ることが、利益につながる仕組みになっています。ただし、仮想通貨の取引所Coincheckでは、購入したビットコインをCoincheckに貸し出すことで、ビットコインをもらえる貸仮想通貨サービスを提供しています。 Coincheckの貸仮想通貨サービスは、最大年率5%で、貸出期間は14日間・30日間・90日間・365日間から選択することができます。ビットコインを長期保有する予定のある方は、このようなサービスを利用されるのも良いでしょう。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 貸仮想通貨についてもっと詳しく知りたい方はこちらから Coincheck Coincheckの無料登録はこちら ビットコインと株の違い5. レバレッジ倍率 5つ目の違いは、レバレッジの倍率です。 レバレッジとは「てこの原理」のことで、投資の世界におけるレバレッジは、少額で大きな金額の取引ができることを指します。ビットコインの場合、一部の経過措置を除き、2019年3月時点におけるレバレッジ倍率は4倍という自主規制が行われている状況です。 一方、株式の場合も、信用取引を利用すればレバレッジ取引ができます。倍率は約3倍です。高いレバレッジで取引すると、大きな利益につながる可能性がある反面、多額の損失を被るリスクも大きくなります。 そのため、レバレッジ取引は初心者にはハードルの高い取引です。また、レバレッジ取引を行う場合は、リスクを理解したうえで、徹底した資金管理を行うことがポイントです。 ビットコインと株の違い6. 保管方法 6つ目の違いは、資産の保管方法です。 ビットコインなどの仮想通貨は、実物が存在せずネット上だけで流通する電子的な存在という特徴があります。仮想通貨を保管するシステムは、ウォレットです。 また、仮想通貨の取引所を利用している場合は、口座開設した取引所に保管されています。一方、株式は、考え方としては株券という現物が存在しているものです。 株券の形で金庫などに保管されることになります。ただし、上場株式は電子化されているため、ビットコインと同じように電子データとして保管される仕組みです。 ビットコインと株の違い7. 最低投資金額 7つ目の違いは、最低投資金額です。 ビットコインは、株式と比較すると少額で投資できるという点が異なります。 仮想通貨の取引所により最低取引数量は異なる場合がありますが、金融庁登録済の仮想通貨の取引所Coincheckでは、500円から取引が可能です。なお、Coincheckではビットコインに限らず取り扱いの全ての仮想通貨が500円から取引可能です。 一方、株式投資を行う場合は、ある程度の自己資金が必要です。1万円以下で購入できる銘柄も中にはありますが、数十万円なければ手に入らない銘柄もあります。 そのため、株式投資を始める場合は、数十万円程度の資金は確保してから始めるのが一般的と言えるでしょう。 簡単にできるビットコインの購入方法・買い方と口座開設の流れ Coincheck ビットコインと株の違い8. 発行体 8つ目の違いは、発行体です。 まず、株には発行会社があります。企業は株式を発行して調達した資金で、事業へ再投資などを行うことで事業を拡大し、利益を生み出していきます。 一方で、ビットコインには発行体が存在せず、ビットコインを管理する会社なども存在しません。ビットコインの場合は、ビットコインそのものが価値を生み出す訳ではなく、市場での価格変動のみが、投資家からすれば収益の源泉となるとも言えるでしょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)は株価と連動する? ビットコインは、価格が割安なときに購入して、割高になったら売却することで利益を得るのが基本になります。そのため、価格変動の特徴を理解しておくことが大切です。 ビットコインと株式の価格は、連動することもあります。株高になるとリスク資金が仮想通貨市場にも流れるなどして、ビットコイン価格が上昇する場合があるのです。 ただし、まったく逆の動きをする逆相関になることもありますし、それぞれの市場の変動要因によって無関係に変動することもありえます。連動するという明確な根拠は、今のところ特にないと考えてよいでしょう。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)取引で得た利益で株を購入するのも一つの方法 また、ビットコインと株式の両方に投資をするという選択肢もあります。 株式投資に必要な自己資金を確保できない場合は、ビットコイン取引で得た利益を貯めて、株式投資に充当することも選択肢の1つです。 投資を行うにあたっては、分散投資を行ってリスク分散を図ることも重要です。仮想通貨はボラティリティが高く価格が安定しないため、比較的価格が安定している金融商品に分散投資を行うのも有効です。 多くの仮想通貨システムの根幹を支えるブロックチェーン技術については世界中の企業が注目していることもあり、将来性が期待されている技術です。今後ブロックチェーンを用いたサービスが世の中に広まっていくにつれて、ビットコインを含む仮想通貨市場もさらに拡大していく可能性もあるでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 少額から始めるならビットコイン(Bitcoin/BTC)取引 ビットコイン投資か株式投資かで迷っている人で、まずは少額から取引を始めたい方は、ビットコイン投資から始めてみるのもよいでしょう。 仮想通貨の取引所Coincheckでは、ビットコインなどの仮想通貨の最低取引金額は500円です。自己資金が十分ないという人でも、ビットコイン投資であればお小遣い程度の金額からでも取引を始められます。 また、少しずつ利益を積み上げれば、株式投資に必要な原資を用意することも可能かもしれません。なお、少額の証拠金を預けてレバレッジをかけることで、自己資金よりも多額の取引を行うレバレッジ取引もありますが、取引に慣れるまでは初心者は現物取引から始めた方が良いでしょう。 ビットコインの特徴や株式投資との違いを理解したうえで、まずは仮想通貨の取引所に口座を開設し、ビットコインの現物取引から始めることを検討されてみてはいかがでしょうか。
電子的な決済手段として利用できる暗号資産(仮想通貨)は、価格が変動するため投資対象としての魅力もあります。 暗号資産は、債権や株式、投資信託などさまざまな投資対象のなかでもリスクは高くなります。その反面、運用によって大きな利益が生じる可能性があります。 暗号資産は500円などの少額から投資が可能ですが、投資元本として100万円用意できれば、十分に資産運用を始めることもできるでしょう。これから暗号資産投資を始める人は、運用のコツを理解しておくことが大切です。 そこで、暗号資産投資におけるポイントやコツ、注意点などについて解説します。 ※仮想通貨の税金については、2024年2月13日時点の情報となります。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産は今から始めても遅くはない? 代表的な暗号資産であるビットコインは、2017年から2018年の初めにかけて価格が10倍以上に高騰しました。いわゆるバブル状態だったと言われています。 しかし、最高値を付けた2018年の初め以降は価格が伸び悩み、2019年2月時点には最高値の約5分の1の価格にまで下がりました。そのため、バブルがはじけたあとの暗号資産に投資することに不安を感じる人もいるのではないでしょうか。 しかし、暗号資産はビットコインだけではなく、世界中に1000種類を超える暗号資産が存在しているといわれています。その中には、ビットコイン以上に価格が上昇すると期待されている暗号資産も多数含まれています。 将来的に価格が上昇する可能性がある暗号資産を見つけて投資できれば、これから投資を始めても遅いということはありません。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の運用を始める前に気を付けること 100万円の投資元本が用意できたら、すぐにでも暗号資産へ投資して運用を始めたいと思うかもしれません。 しかし、運用を始める前に知っておいたほうがよいことがあります。ここでは、暗号資産の運用を始める前に気をつけたほうがよいことについて解説します。 暗号資産投資はギャンブルとは別 投資を始める前に知っておくべきポイントの1つ目は、暗号資産投資はギャンブルではないということです。 暗号資産への投資は、その価格変動の大きさからギャンブルだといわれることもあります。ギャンブルは、運によって勝率が変わることが特徴です。 一方、投資は、市場動向から価格変動を予測し、利益を積み上げる長期的な戦略を持つことで勝率を高めることができる点が異なります。慎重に計画を立てしっかり準備することによって、運任せにせず自らリスクをコントロールできるのです。 暗号資産への投資はギャンブルとは言い切れず、一定のリスク管理が可能な投資であると言えます。確かに、完全にリスクはコントロールできるわけではありませんので運の要素もありますが、それでも暗号資産投資の経験を積み知識を深めれば、勝率を上げていくことは可能です。 他人の話を鵜呑みにしすぎない 2つ目のポイントは、個人的に発信されている投資情報を安易に信じないことです。 暗号資産の世界には、多くのインフルエンサーやトレーダーが思い思いに投資に関する情報を発信しています。投資判断を行う場合、そういった情報を鵜呑みにしてしまうのではなく、投資判断の参考程度として認識しておくことが大切です。 ネット上にあふれる情報の中には、誤った情報も混じっています。他人の情報だけで自らの投資判断を行うのではなく、必ず自ら情報を取得したうえで整理し、どの暗号資産に、いつ投資するのかなどを決めるように心がけましょう。 価格が下がった時に慌てて売らない 3つ目のポイントは、予想外の方向に価格が変動しても慌てて決済しないことです。 暗号資産価格の値動きは、ほかの金融商品などと比較すると激しく変動するという特徴があります。暗号資産を購入して保有している状態で大幅に価格が下がると、価格の下落が継続するのではと不安になり、すぐに売却してしまう人が多くなっています。 しかし、価格変動が激しいということは、暴落したあとですぐに大幅な価格上昇に転じる可能性もあるということです。そのため、価格変動が生じても、焦らずに相場の状況を冷静に見極めることが重要です。 価格変動が一時的なものであれば、しばらく様子を見て上昇トレンドへの転換を待つことも大切になります。 暗号資産はハイリスクハイリターン 暗号資産投資を行っている場合、予想した方向に価格が大きく動けば、リターンも大きくなります。ただし、予想の反対方向の値動きになると、大きな損失を被ります。 つまり、暗号資産投資は、ハイリスクハイリターンの投資だといえるのです。また、投資対象としての安全性についても高いとはいえないでしょう。 暗号資産は、金などのように実物がなく、株式などのように法律に基づく権利証券でもない存在です。最悪の場合は暗号資産そのものがなくなってしまうリスクもあります。 そういった大きないリスクがあるからこそ、うまく取引すれば多額のリターンが得られる可能性があるのです。暗号資産投資を行うにあたっては、ハイリスクハイリターンの取引をしているということを忘れないようにしましょう。 元手100万円で暗号資産の運用を行うコツは? 投資の元手として100万円を用意できた場合、いきなり何の投資方針もなく取引を始めることは避けたほうがよいでしょう。 そこで、100万円で暗号資産を運用する場合のポイントの事例についてご紹介します。 1. 短期でなく長期で勝負する 1つ目のコツは、長期投資で取引することです。 短期取引で利益を出す難易度は高くなります。経験豊富な投資家であれば、チャートによるテクニカル分析や経済指標などによるファンダメンタルズ分析など、高度な知識を駆使すれば、短期でも利益を出せる可能性を高められるでしょう。 しかし、初心者には短期投資はハードルが高いのが現実です。一方、長期投資であれば、何度も頻繁に売買する必要がなく、暗号資産価格の大きなトレンドに沿って投資すればよいため、難易度は下がります。 さらに、100万円あれば、市場動向に左右されず長期間保有を継続する「ガチホ(ガチっとホールドするの略)」戦略を試すという選択肢もあります。 2. 複利を味方につける 2つ目のコツは、複利効果を最大化することです。 複利効果とは、投資元本が生んだ利益を再投資して元本に加算することで、利益が利益を生む状態を作り出すことです。複利効果を使えば、運用資産を増やしやすくなります。 元本が生み出す利益をその都度引き出すと、複利効果は得られなくなります。都度引き出してしまえば、利益率が一定の場合における一定期間に得られる利益はずっと同額です。 一方、複利で運用する場合は、元本だけでなく投資した利益も同じ利益率で稼ぐことができます。利益の再投資によって時の経過とともに元本が増加し、得られる利益は足し算ではなく掛け算で増えていくのです。 暗号資産投資で得た利益は、出金ではなく再投資して複利効果を獲得するのも良いでしょう。複利効果をうまく活用することで、100万円を効率的に増やせることにつながる可能性もあります。 3. 複数の銘柄をチェックする 3つ目のコツは、複数の銘柄に分散投資することです。 初心者の場合、1つの暗号資産だけに資金を集中させてしまうと、予想が外れて通貨価格が暴落すると投資を継続できなくなるリスクがあります。1銘柄に集中する投資方法は、当たれば大きなリターンを得られる反面、リスクも大きいです。 そこでリスクを減らすためには、複数の期待できる暗号資産に少しづつ分散投資する方法が有効です。ただし、過度な分散はリターンの減少につながります。 投資可能資金が100万円であれば、例えば50万円で2銘柄、もしくは、25万円で4銘柄程度に分散すれば、リスクとリターンのバランスをとることも可能です。複数の銘柄を確認し、価格上昇が見込める確率が高そうな通貨を厳選して分散投資するのも良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら アルトコインで時価総額の高い銘柄の事例 ビットコイン以外の暗号資産のことをアルトコインといいます。 多数のアルトコインが存在していますが、そのなかでも時価総額が大きく、日本でも知名度の高い3つのアルトコインについて簡単にご紹介します。 1. XRP(エックスアールピー) 1つ目は、XRP(エックスアールピー)です。 XRP(エックスアールピー)は、ビットコインなど多くの暗号資産で使われているブロックチェーン技術が使われていないという特徴があります。 ブロックチェーンの代わりに採用されている技術は「XRP Legder(XRP レジャー、リップル分散台帳)」という決済プロトコルです。XRP(エックスアールピー)は、このプロトコルを採用したことによって、優れた決済スピードを実現しています。 また、送金手数料も低く抑えられるため、既存の国際送金などよりも低コストでの送金ができる点が大きな強みです。そのため、国際送金や銀行間送金などで、さらなる利用拡大が期待されています。 暗号資産取引所が解説するXRP(エックスアールピー)の特徴と歴史 Coincheck XRP(エックスアールピー)購入方法・買い方・口座開設の流れを解説 Coincheck 2. イーサリアム(ETH) 2つ目は、イーサリアムです。 イーサリアムは、通貨名であると同時に、ブロックチェーンを使ったプラットフォームの名称でもあります。ブロックチェーンとは、簡単にお伝えすると暗号資産の取引データを記録する技術です。 また、イーサリアムには、スマートコントラクト機能も実装されています。スマートコントラクトは、ブロックチェーン上で自動的に取引条件を判断して契約を実行できる機能のことです。 さらに、イーサリアムのプラットフォームを活用した資金調達手法である、ICO(イニシャルコインオファリング)の事例も多くなっています。イーサリアムは、暗号資産としてだけでなくブロックチェーンを活かしたプロジェクトにも数多く採用されている状況にあります。 イーサリアム(Ethereum/ETH)とは?分かりやすく解説します Coincheck 簡単にできるイーサリアム(ETH)の購入方法と買い方を解説 Coincheck 3. ビットコインキャッシュ(BCH) 3つ目は、ビットコインキャッシュです。 ビットコインキャッシュは2017年8月に誕生したコインで、ビットコインからのハードフォークによって登場しました。ハードフォークとは、暗号資産の分岐を表す用語です。 ビットコインキャッシュの特徴は、ビットコインの課題の解決を目指していることです。ビットコインとは共通している機能も多いですが、取引データを格納するサイズを拡大するなどの取り組みを行っています。 誕生当初から市場から注目されていることもあり、今日まで高い時価総額を保っています。 ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)とは?特徴やビットコインとの違いを徹底解説 Coincheck ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)購入方法・買い方・口座開設・取引方法を解説 Coincheck 暗号資産の運用における税金について 暗号資産の運用によって利益が生じた場合は、税金がかかります。 そのため、運用を始める前に、暗号資産の税制についても理解しておくことが大切です。ここでは、暗号資産取引で得られた利益に関する課税について解説します。 暗号資産は確定申告が必要 暗号資産取引で生じた所得がある場合は、原則として確定申告が必要です。 ただし、給与所得者については、給料やボーナス以外の所得が20万円以下であれば原則申告不要とされています。20万円を超えた場合は、自営業などと同様に、確定申告が必要です。 個人が得た所得は10種類に分類されことになっており、暗号資産の所得はその中の雑所得に該当します。暗号資産取引で課税されるタイミングは、売却による円などへの交換や暗号資産同士との交換、商品などの購入時です。 基本的には、取得したときと手放した時の差額が雑所得となります。購入後、保有しているだけの場合は、含み益が生じていても課税されず、申告する必要はないことも念頭に置いておきましょう。 ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 暗号資産(ビットコイン)の税金・計算方法・確定申告を徹底解説【2020年最新】 Coincheck 利益の一部は税金となる 暗号資産で得た利益は、課税対象です。 しかし、取引により生じた利益は、再投資や円への交換、商品の購入などで使ってしまいたくなるものです。しかし、あとで課税された税金を支払う必要があることは念頭に置いておきましょう。 たとえば、前年に価格高騰によって大きな利益を手にして全額再投資し、当年に入って暴落が生じたとします。この場合、前年の所得に対する納税分は、当年の価格の値下がりによって消滅してしまうリスクがあります。 こうなると、納税資金の捻出が難しくなる可能性があります。そういった事態にならないように、資金管理はしっかりと行っておくことが大切です。 Coincheckの無料登録はこちら 暗号資産の中には将来性が期待されている銘柄が数多く眠っている 暗号資産の元祖はビットコインですが、今ではビットコイン以外にも数多くのアルトコインがあります。また、新しい通貨も誕生し続けている状況です。 それらの暗号資産のなかには、将来における価値上昇や利用拡大などが期待されている通貨もあります。暗号資産投資を始めるには遅すぎるのではないかと心配している人にも、まだまだ将来性がある暗号資産を見つけるチャンスが残されているのです。 今から始めても決して遅くはないため、まずは金融庁登録済の暗号資産の取引所に口座開設をすることから始めるのが良いでしょう。
仮想通貨にはさまざまな種類があり、ネムもその1つです。 ネムは、日本でも知名度の高い仮想通貨の1つであるため、購入を検討している人もいらっしゃることでしょう。そんなネムを購入するにあたっては、ネムの誕生経緯や基本的な特徴などの基本情報を理解しておくことも大切です。 また、購入時期の検討も重要です。高値掴みをしてしまうと、ネムでの資産運用を有利に進められなくなってしまいます。 そのため、安く購入できる買い時を見極めることなどが重要です。そこで、この記事ではネムの特徴と買い時の事例についてご紹介します。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の基本情報 ネムは、New Economy Movementの頭文字を取った略称で、直訳すると新しい経済運動のことを表しています。仮想通貨システムの名称はネムですが、通貨そのものの名称はXEM(ゼム)です。 ネムは、新しい経済圏の創出を目指して始まった仮想通貨のプロジェクトです。新しい経済圏創出においては、金銭的な面での自由と分散化、機会均等の平等主義・公正性・連帯感などを重視して活動が行われています。 2019年4月19日時点におけるネムの時価総額は、約650億円です。すべての仮想通貨における時価総額ランキングでは21位となっています。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の特徴は? ネムには、例えば以下のような特徴があります。 1. ハーベスティングでコインをもらえる 1つ目の特徴は、ハーベスティングです。 ハーベスティングとは、ネムの取引データの検証と承認作業のことです。ハーベストに参加することによって、ネムで報酬を受け取ることが可能です。 ただし、ビットコインのような、マイニングによって取引検証・承認が行われる仕組みとは異なります。参加するためには、1万XEM以上を保有しているなど、ネムの保有量や取引量などの条件を満たすことが必要です。 基準を満たしてネムのネットワークに貢献した重要な人として認められれば、ハーベストを行うことができます。ハーベストは、ネットワーク内で自動的に処理が進むため、パソコンなどの電源がオフの状態でもできる場合がある点がメリットです。 2. 公平なシステムを目指している ネムの2つ目の特徴は、公平なシステムを目指していることです。 ネムの取引承認システムであるPoI(プローフオブインポータンス)の仕組みも、公平な仮想通貨のシステムを実現するために取り入れられたものです。取引検証・承認作業において、マイニングでは、大規模にパワーを投入した人が有利になるPoW(プルーフオブワーク)の考え方が採られています。 一方、PoIでは、通貨システムに対する貢献度が高い人ほど報酬が多くなる仕組みです。ネムの目指す平等の実現には、富の再配分や公平なシステムの実現が重要になります。 また、ネムの場合はハーベストする際の消費電力が少ないことも、誰でも使える公平なシステムを担う重要な要素です。 3. アポスティーユ 3つ目は、アポスティーユです。 アポスティーユとは、外国公文書の認証に関連する用語ですこの機能を使えば、取引履歴の管理システムであるブロックチェーンに、ファイル情報とタイムスタンプが刻まれた公証が作成されます。 作成された公証は改ざんすることができないため、データの信頼性が高まります。また、アポスティーユを有効に活用すれば、簡単にタイムスタンプ付きの証明書をブロックチェーン上に残すことができます。 つまり、低コスト・短時間で契約を成立させることにも応用できると言えるでしょう。 詳しくはこちら:仮想通貨ネム(XEM)とは?特徴を初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の価格推移 ネムの購入を検討している場合は、過去からの価格推移についても理解しておくことが必要です。 ネムは、2017年12月に1XEM100円を超え、2018年1月には約240円もの最高値を付けたことがあります。この時期は仮想通貨市場全体の価格上昇が発生したため、どの仮想通貨も大きな上昇を見せた時期です。 その直後、仮想通貨市場全体はトレンド転換して暴落が起こります。2018年は1年を通じて、基本的に値下がりが止まることはありませんでした。 しかしながら2019年初旬からは価格が徐々に上向き始め、3月時点で4円台後半の水準まで戻し、4月に入って7円台まで価格を戻してきています。 仮想通貨ネム(NEM/XEM)が値上がりしない理由とは? ネムは、2018年の暴落を経て軟調な価格変動が続き、なかなか上昇に転じていなかった状況です。 ネムの価格がなかなか上がらない理由としては、例えばいくつか理由が考えられます。 1. ネムを購入できる場所の少なさ 1つは、ネムを購入できる仮想通貨の取引所が限られていることです。 仮想通貨の価格は、需要と供給によって決まります。購入できる場所が少なければ需要の増加につながりにくく、その結果、価格上昇も発生しにくい環境となるでしょう。 ただし、時が経つにつれてネムを取り扱う仮想通貨の取引所は増えてきていますので、今後とも取り扱いの取引所が少ないとは言い切れないでしょう。 2. ビットコイン価格の影響 もう1つは、仮想通貨の世界における基軸通貨ともいわれるビットコイン価格が、なかなか大きく上昇しないからと考えられます。 ネムの過去における価格推移をみると、ビットコイン価格との連動性が高いことがわかります。ビットコインが上がれば、ネムの価格も上昇する可能性があるでしょう。 ビットコインは2019年4月に入り、再び大きく価格が上昇しました。ネムの購入を検討されている方は、今後のビットコインの値動きにも注意しておくと良いでしょう。 Coincheckの無料登録はこちら 仮想通貨ネム(NEM/XEM)の買い時の事例 ネムの買い時を逃してしまい高い価格で購入すると、売却時の利益は減少してしまいます。 そのため、ネムへの投資を行う場合は、買い時を知っておくことも重要です。主な買い時には、例えば以下が挙げられます。 1. 相場が好転した時 1つ目の買い時の例は、相場の好転時です。 仮想通貨市場全体が下降トレンドにある場合、ネムだけが突出して価格上昇が起こるためには、相当強い材料が必要になります。ただし、そういったニュースやイベントの数は、実際のところ少ないでしょう。 一方、仮想通貨全体が上昇トレンドである場合は、ネム特有の好材料がなくても全体の波に乗って価格上昇が起こる可能性は高くなります。そのためネムの価格だけでなく、仮想通貨全体の価格動向を把握することが大切です。 2. 相場が大暴落した後 2つ目の買い時の例は、相場が大暴落を起こした後です。 大きな暴落が生じると、その反動で大暴騰が起こることもあります。適正な価格よりも暴落によって下がりすぎた場合に、正常な価格水準に戻そうという反発が生じるのです。 この反発は、ときには暴落の勢いにも負けない強さで上昇をみせることもあります。2019年3月末のネムの価格は、最高値よりもはるかに下の価格水準にまで下がっています。 さらに下がれば投資家にとって割安の通貨になる可能性はあるでしょう。しかし、価格の下げ止まりを確認してから購入することがポイントです。 安易に価格が下がったからといって購入するのではなく、チャート分析などを通じて反発の予兆を確認してから買うのが良いでしょう。 3. 好材料ニュースが出た時 3つ目の買い時の例は、好材料のニュースが報道されたときです。 たとえば、それまで取り扱いがなかった仮想通貨の取引所への上場や、ネムをビジネスに利用する目的での企業間提携などが、好材料のニュースとなりえます。ネムの将来性が広がるなど明るいニュースが出たときには、ネムの将来を信じて投資家が買い注文を入れることが多くなるでしょう。 そうなると、少ない売り注文に買い注文が殺到して、価格は順調に上昇をみせることにつながります。ただし、このタイプの価格上昇は、時の経過とともにニュースの鮮度が落ちるため、短期的に終わることも多いです。 そのため、ニュースが出たらスマホアプリを活用してすぐに購入を行うなど、購入タイミングには注意する必要があります。 情報に振り回されすぎないように注意 仮想通貨への投資を行う場合は、価格変動の激しさに翻弄されないようにすることが重要になります。 需要と供給によって価格が決まる投資商品の場合、価格変動はつきものです。上がった下がったと一喜一憂していると、精神的にも体力的にも負担が重くなってしまうでしょう。 目先の価格変動にとらわれるのではなく、取引を始めたときの当初の目的を思い出して落ち着くことも有効です。自分を取り戻して冷静に判断をすれば、不利になる取引を実行するリスクを下げられます。 ネムの購入を決める場合は、自分自身が冷静になっていると自覚できるときに行うことが大切です。そのうえで、有利なタイミングを見つけてネムを購入することを心がけましょう。