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Coincheck Column
コインチェックコラム

2023年6月1日に改正された「犯罪による収益の移転防止に関する法律」で、暗号資産(仮想通貨)のトラベルルールの実施が義務付けられました。 このトラベルルールは暗号資産入出金に関わる重要な枠組みですが、ユーザーにはどのような影響があるのでしょうか。 本記事では、トラベルルールについてわかりやすく解説しながら、ユーザーが対応する事項や、Coincheckでのトラベルルール対応についてを説明します。 ※仮想通貨の税金については、2024年2月13日時点の情報となります。 この記事でわかること トラベルルールとは トラベルルールの関連法について コインチェックではトラベルルールに対応している? Coincheckの無料登録はこちら 目次 トラベルルールとは トラベルルールでのユーザーへの影響 送金可能な暗号資産が限定的になる場合がある トラベルルール対応技術が異なる暗号資産取引所には送金できなくなる場合がある 送金先の情報の把握が必要になる 暗号資産(仮想通貨)でトラベルルールが設置された背景 トラベルルールの関連法について コインチェックではトラベルルールに対応している? まとめ トラベルルールとは トラベルルールとは、「暗号資産・電子決済手段の取引経路を追跡することを可能にするため、暗号資産交換業者・電子決済手段等取引業者に対し、暗号資産・電子決済手段の移転時に送付人・受取人の情報を通知する義務」というルールのことです。 (犯罪による収益の移転防止に関する法律 第十条の三、第十条の五) https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419AC0000000022 https://www.fsa.go.jp/news/r4/sonota/20230526-2/00.pdf つまり、ユーザーは暗号資産(仮想通貨)の送金時に、送金先と送金元の情報提供が必要になるという新たな枠組みと言えます。 また、トラベルルールは、FATF(金融活動作業部会)が「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策」についての国際基準(FATF基準)において、各国の規制当局に対して導入を求めているものです。 テロリストや反社会的勢力、その他の犯罪者が電子的な資金移転システムを利用することを防ぎ、不正利用があった場合にはその追跡を可能にすることを目的として設定されました。 トラベルルールでのユーザーへの影響 トラベルルールとは、あくまでの暗号資産の送受金・入出金に関わるルールになります。暗号資産取引所内だけで完結する売買やトレード、日本円の入出金は今まで通り行えるため、ユーザーへの影響を考える際は暗号資産の送受金・入出金だけということを考慮しましょう。 トラベルルールが導入されることにより、ユーザーには大きく3つの影響があります。 送金可能な暗号資産が限定的になる場合がある 異なるソリューションの暗号資産取引所には送金できなくなる場合がある 送金先の情報の把握が必要になる トラベルルールが導入の影響を知るために、自身が利用する暗号資産取引所などに導入されているトラベルルール対応技術を把握する必要があります。主なトラベルルール対応技術は2つあり、「Travel Rule Universal Solution Technology」(TRUST)と「Sygna Hub」(Sygna)というものがあります。まずは、これらには2024年2月15日現在、相互に互換性が無いという点を覚えておきましょう。 CoincheckはTRUSTを採用しており、国内ではbitFlyerが、米国ではCoinbaseも採用しています。 その他のTRUSTのメンバーはCoinbaseのホームページより確認できます。(掲載されているすべての業者がTRUSTによる送受信を開始しているわけではございません。) なお、日本の法令上、以下の通知対象国・地域に日本国を加えた取引所以外への送金や、Metamaskなどの個人のウォレットへの送金には、トラベルルールが適用されません。(マネーロンダリングなどが疑われる場合は取引が制限される可能性があります。) 通知対象国・地域(トラベルルールが適用される国)※2023年7月5日時点 アメリカ合衆国、 アルバニア、 イスラエル、 カナダ、 ケイマン諸島、 ジブラルタル、 シンガポール、スイス、 セルビア、 大韓民国、 ドイツ、 バハマ、 バミューダ諸島、 フィリピン、 ベネズエラ、 香港、マレーシア、 モーリシャス、 リヒテンシュタイン、 ルクセンブルク 送金可能な暗号資産が限定的になる場合がある TRUSTを採用している暗号資産取引所では、送金できる暗号資産が限定されています。今後、開発の進展により送金可能な暗号資産が増える可能性があります。 トラベルルール対応技術が異なる暗号資産取引所には送金できなくなる場合がある 日本国内の暗号資産取引所では、「TRUST」と「Sygna」というトラベルルール対応技術のどちらかが導入されています。両者ともトラベルルールには対応しているものの、2024年2月15日時点では、相互互換性がないため、異なるソリューションを導入している暗号資産取引所同士では送金ができません。 送金先の情報の把握が必要になる トラベルルールとは、先述の通り「暗号資産の送金時に、送金先と送金元の情報提供が必要になる」というルールです。 そのため、トラベルルールに該当する暗号資産送金時には、送金先の情報をある程度把握しておく必要があります。 2024年2月15日時点では、送金時に必要になる情報は、送金元のアドレス、サービス名、受取人種別、受取人氏名(または法人名)、国と地域が必要となります。 詳細についてはこちらをご確認ください。 暗号資産(仮想通貨)でトラベルルールが設置された背景 暗号資産は、インターネットに接続していれば、誰が・どこでも・いつでも送受金できるという特性があります。 この特性は暗号資産のメリットであり、今まで決済サービスや銀行サービスに繋がれることのできなかった人々への可能性が示されたり、既存金融の弱点を克服する兆しが見えたりしました。 しかし、残念ながら暗号資産はマネーロンダリングやテロ資金供与、反社会的勢力などにも利用可能性があり、問題視する声は少なくありません。実際にハッキングなどで奪われた暗号資産は追跡が困難になったケースもありました。 そこで、トラベルルールでは不正利用があった場合にはその追跡を可能にすることを目的としています。 暗号資産を犯罪で利用する際は、最終的に誰かがどこかで法定通貨に換金する場合が多いため、出口をより強固にモニタリングを行えば追跡可能性が上がるといえます。 Coincheckの無料登録はこちら トラベルルールの関連法について 暗号資産においてのトラベルルールが定められた法律は、犯罪による収益の移転防止に関する法律 第十条の五です。 トラベルルールの枠組みがさらに変更される可能性もあります。しかし、法律はまったく理由なく制定される場合はほとんど無いため、FATF(金融活動作業部会)の動向等を注視すると、今後の日本の法令改正の動き等が想定しやすくなることでしょう。 (犯罪による収益の移転防止に関する法律 第十条の三、第十条の五) https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=419AC0000000022 コインチェックではトラベルルールに対応している? Coincheckでは2023年5月31日からトラベルルールに対応しており、「Travel Rule Universal Solution Technology」(TRUST)を導入しています。 取引所や販売所での売買や、NFTの売買、入出庫、日本円の入出金などは今まで通り変わらずご利用いただけます。 なお、暗号資産の送金時には、トラベルルールに準じた情報入力が必要になります。 Coincheckでのトラベルルール対応の送金方法に関しては、こちらをご覧ください。 Coincheckの無料登録はこちら まとめ 暗号資産のトラベルルールは、基本的には暗号資産を送受金する際のルールになります。国内の取引所内で売買するだけならば、今まで通り変わらずに取引が行えます。 他の取引所などに送金をする場合は、その取引所がトラベルルールに対応しているか、また対応していなくても送金が可能なのか、トラベルルール対応技術の種類はどれかなどをよく確認しましょう。

Coincheckでは、2023年6月にユーザーアンケートを実施いたしました。アンケートでは、暗号資産投資家の投資目的やビットコインの価格など計10問の質問に回答していただきました。 今回の記事では、アンケート結果を参照し、2023年時点での暗号資産投資家の傾向や考えを紹介します。 【調査概要】調査期間 : 2023年6月21日(水)〜 2023年6月28日(水) 調査方法 : WEBアンケート調査調査対象 : Coincheckのユーザー 3,256名 (※)数値は小数点第二位で四捨五入で記載しています Coincheckの無料登録はこちら 目次 【暗号資産投資の目的】暗号資産・Web3.0の将来性への投資が目的に 【日本のWeb3.0業界】暗号資産に対する税制改革を望む声が多数 【ポートフォリオの傾向①】ポートフォリオの40%未満で暗号資産投資を行うユーザーが多数 【ポートフォリオの傾向②】半数以上が暗号資産に10万円以上を投資 【ビットコイン価格】ビットコイン価格、半数以上が「3年以内に最高値を更新」と回答 【暗号資産投資の目的】暗号資産・Web3.0の将来性への投資が目的に まず、暗号資産投資の目的についてご紹介します。Q3「あなたはどのような理由で、暗号資産の投資を決めましたか?(複数可)」という質問に対して、半分以上のユーザーは「暗号資産の将来性に投資をしたいと思った」と回答(52.7%)し、「他の金融資産に比べて、値上がりが期待できると思った」を上回りました。 また、「Web3の将来性に投資をしたいと思った」と答えたユーザーも一定数いる(15.4%)など、純粋な値上がりに対する予想だけではなく、将来性を含めて投資を選択しているユーザーが多いことが分かりました。 【日本のWeb3.0業界】暗号資産に対する税制改革を望む声が多数 次に、「今後、日本の暗号資産業界に期待していることを教えてください」という質問に対する回答をご紹介します。 最も多くを占めたのが、「暗号資産に対する税制を改革する」で約7割のユーザーが回答をしました。次いで「暗号資産決済が可能な場面を増やす」(43.3%)「売買可能な暗号資産を増やす」(33.8%)であったことから、特に多くのユーザーが暗号資産の税制改革を望んでいることがうかがえます。 また、「その他」の回答には、詐欺対策などを含めたセキュリティ向上や、流動性の高まりを期待する意見などが寄せられました。 Coincheckの無料登録はこちら 【ポートフォリオの傾向①】ポートフォリオの40%未満で暗号資産投資を行うユーザーが多数 投資ポートフォリオに関しては他の金融資産も含めたものと、暗号資産だけのものの2つを調査しました。 まず、他の金融資産を含めたポートフォリオについてです。投資ポートフォリオに占める暗号資産の割合で最も多数であったのは、「5%未満」(43.6%)という結果になりました。約8割のユーザーが40%未満であったことから、暗号資産をポートフォリオの一部に組み込むスタイルで投資を行っているユーザーが多いことが分かりました。 最も多く組み合わされているのは国内株式で、NISAや積立NISAなども併用して暗号資産投資を行っていると考えられます。 【ポートフォリオの傾向②】半数以上が暗号資産に10万円以上を投資 一方で、日本円換算で10万円以上暗号資産投資を行っているユーザーは約6割を占めています。さらに、最も回答が多かったのは「100万円以上(26.2%)」でした。 また、投資の時間軸として多くを占めたのは「長期(3年~)」で、7割以上のユーザーが長期投資を考えていることが分かりました。長期投資を選択したユーザーは、2020年8月に実施したアンケートに比べて約20%増加しています。短期(~半年)」で捉えているユーザーは10%に満たないことから、暗号資産投資家は中~長期で投資を行っている傾向が強い、と言うことができそうです。 アプリダウンロード数No.1を記念して、ユーザーアンケートを実施!コロナショック以降の暗号資産投資家の心理は? Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 【ビットコイン価格】半数以上が「3年以内に最高値を更新」と回答 暗号資産の象徴的存在であり、今回のアンケートでも最も多くの期待を集めたビットコイン(BTC)については、2023年末と今後の2つの価格予想を集計しました。 まず、2023年末の価格予想です。最も割合が大きかったのは「401〜600万円」(44%)で、2023年7月現在の価格周辺~やや上値を予想しているユーザーが半数近くを占めました。一方、400万円以下を選択したユーザーも約1/4を占めていることから、2023年内に最高値更新といった大きな値上がりを予想しているユーザーは比較的少ないことが分かりました。 一方で、「ビットコインは過去最高値(約780万円)をいつ更新すると考えていますか」という質問に対しては、約半数のユーザーが3年以内に過去最高値を更新すると考えていました。最も多くを占めたのが「1~2年以内(半減期を越えてから1年以内)」(26.4%)、次いで「2~3年以内(半減期を越えてから2年以内)」(20.2%)と回答しました。 期待が大きい暗号資産は、「ビットコイン(BTC)」(43.4%)、次いで「イーサリアム(ETH)」(22%)と、時価総額が大きく知名度も高い暗号資産に回答が集まりました。XRP(エックスアールピー)やIOSTも引き続き期待を集めていますが、約10%のユーザーはシンボル(XYM)やカルダノ(ADA)といったその他の暗号資産を選択している点も着目したい傾向です。

2023年6月28日から30日の3日間、国内外の起業家や投資家などが集う日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS 2023 KYOTO / IVS Crypto 2023 KYOTO」が京都市勧業館「みやこめっせ」やロームシアター京都で開催されました。 当社からはCoincheck Labsのメンバーがカンファレンスに参加しました。今回のカンファレンスの様子は、昨年のIVSと比較すると、大企業や海外からの参加者、学生など参加者の属性に広がりが見られました。特に海外参加者はクリプト関係者が多く、日本のWeb3市場が注目されていることが肌で感じられました。 本記事では、Coincheck Labsメンバーが「IVS Crypto 2023 KYOTO」での交流で感じた様々な視点からの「国内Web3市場への今後の見解」をイベントレポートとして紹介していきます。 Coincheckの無料登録はこちら   寄稿者Coincheck Labs   Coincheck Labsは、コインチェック株式会社が運営する、Web3スタートアップの支援プログラムです。Web3に関する次の活動を行なっています。①スタートアップ支援 ②リサーチ・情報発信 ③株式・トークン投資   目次 IVS 2023 CRYPTO KYOTOの概要 各事業会社からみた国内Web3市場への見解 【大手上場企業】自社ビジネスとの親和性を模索中 国内大手製造企業 国内大手サービス関連企業 【ゲーム関連企業】Web3業界への参入に意欲的かつ積極的 【VC(Venture Capital)】起業家や開発者は増えたのの投資対象としては消極的 【海外事業会社】日本Web3市場に対して大きな期待 IVS 2023 Crypto KYOTOを終えて   IVS 2023 Crypto KYOTOの概要 2023年6月28日から3日間にかけて開催された「IVS Crypto 2023 KYOTO」は、世界中のWeb3起業家、投資家、開発者、メディア、政府機関、そしてWeb3の世界に踏み込みたい人にとって最高峰のイベントです。2000名が集まったIVS Crypto 2022 NAHAの成功を受けて、今年のIVS Cryptoは、豊かな歴史とグローバルな人気がある京都で開催されました。 今回のカンファレンスでは、250にもおよぶトークセッションの他、参加者や企業、自治体が主導するサイドイベントも100件近く開催され、会場の周りは日夜問わず大きな盛り上がりを見せていました。 各事業会社からみた国内Web3市場への見解 ここからは、Coincheck Labsメンバーが「IVS Crypto 2023 KYOTO」での交流で感じた様々な視点からの「国内Web3市場への今後の見解」をイベントレポートとして紹介していきます。 【大手上場企業】自社ビジネスとの親和性を模索中 大手上場企業はWeb3の可能性に対して懐疑的な様子で、かなり慎重な姿勢を見せていました。特にWeb3と自社ビジネスとの親和性に関して、具体的な意義を見出せていない状況でした。 国内大手製造企業 ある国内大手製造企業はWeb3を活かした事業を模索中との見解を示していました。相対的に参入しやすいNFTを中心に参入を考えているものの、予算が少なく各事業体でWeb3の取り組みを担当者ベースで行っていることから、本腰を入れての参入は難しいという状況にあるようです。 また、Web3企業及び市場への投資に対しても消極的であり、リード投資家としてではなく、必ずフォロワーとして入り静観するという姿勢であることが多いです。 さらに現場レベルでは、ブロックチェーン技術を用いた物流の改善へのニーズはほぼ無いという現状があります。物流の改善という観点ではWMS(倉庫管理システム)を中心としたWeb2とAIを駆使したニーズが高く、大手のみならず製造業全体として、Web3技術を活かした市場参入へは一定の時間がかかることが明らかになりました。 国内大手サービス関連企業 次に、国内大手サービス関連企業は、Web3技術を活かした事業を具体的に検討していました。しかしながら、そのアプローチの仕方は模索中であり、特定の答えを見つけられている企業は現状なかった印象を受けました。 特に、NFTマーケットプレイスを利用した自社NFTへの興味は高いものの、①「付与するユーテリティのコンセプトが定まらないこと」、②「クリプトユーザーの年齢層と自社顧客がマッチしていないこと」からターゲットユーザーと市場が定まりづらく、自社の強みをどのように活かせるのかに対して苦慮している様子が伺えました。 【ゲーム関連企業】Web3業界への参入に意欲的かつ積極的 一部の事業会社、特にゲーム関連企業がWeb3業界への参入に意欲的かつ積極的である印象を受けました。特に、Oasysエコシステムのステークホルダーが増えているなど、ゲームを中心に国内Web3市場が発展する兆しが見られました。 そのためCoincheck Labsでは、2023-24年には国内ゲームのトークン発行・IEO・新規上場の増加が見込まれると予想しています。 【VC(Venture Capital)】起業家や開発者は増えたのの投資対象としては消極的 国内スタートアップでは、昨年の那覇で開催されたIVSと比較して起業家が増えた印象を受けました。昨年のIVS以降、数多くのハッカソンやETH Global Tokyoが開催された影響もあり、日本人の開発者が着実に増えていると見られます。 また、Web3企業への投資に対しては、やや消極的な態度でした。その理由は、大きく分けて2つあります。 1つ目の理由は「投資先が見つからない」という点です。 その背景として、昨年度のFTX問題、昨今のコインベースおよびBinanceの訴訟以降、Web3起業家の資金調達が難しくなっている現状があります。そのため、エッジの効いたサービスを展開している企業が減少しており、投資先が見つからず投資を実行できていないというのが理由として挙げられます。 2つ目の理由は「Web3の技術を活かした企業が少ない」という点です。 現状として、Web3企業としてマネタイズができている企業は純粋なWeb3企業ではなく、Web2.5のようなSaaS型ビジネスが主流となっています。そのため、本質的にWeb3の技術を活かした企業が少ないことも理由として挙げられている。 【海外事業会社】日本Web3市場に対して大きな期待 日本での海外クリプト企業は、日本クリプト市場に対してかなり明るい未来を描いている様子でした。 彼らが共通して日本クリプト市場に参入したい理由として挙げていたのが「日本の持つ文化とWeb3の親和性の高さ」でした。 日本は、原宿のストリート文化、京都の伝統的文化、秋葉原のアニメ文化など、世界的に著名で多種多様なIP(知的財産)を保持しています。世界中を見渡しても、これだけのIPを保有している国はありません。 そしてこのような日本の持つ文化は、NFT及びメタバースとの相性が極めて高いです。そして彼らは「今後、技術的なブレイクスルーや規制緩和などが起これば、これら(NFT及びメタバース)を起点とした取引所の活性化、およびARやVR市場の拡大まで見込まれる」という見解を持っていました。 そのため、海外クリプト企業のIVS京都2023への参加目的は、足元低迷しているグローバルなクリプト市場に対して、日本進出をきっかけに打開していき企業としてのプレゼンスを高めるため、日本人起業家及び日本の大手Web3企業とのリレーションを作ることでした。 特に、ドイツや韓国のWeb3企業の日本市場への熱量は非常に大きく、すぐにでも日本市場へ参入できるよう業界問わず精力的に国内Web3企業にアプローチを行っていた印象を受けました。 Coincheckの無料登録はこちら IVS 2023 Crypto KYOTOを終えて 暗号資産の相場は昨年と比較して落ち着いているものの、本イベントは昨年以上に参加者の熱気が感じられました。海外参加者の多くはクリプト企業であり、規制やIP・ゲームなどの文脈から日本市場が注目されていることを実感しました。各参加者の意見は総じて、日本のWeb3市場に期待が持てるものが多かったと思います。また、IVS全体では約1万人が参加しており、Web3に限らず日本のスタートアップシーンにとって象徴的なイベントとなったことは間違いありません。

GMOコインとは、2016年10月に設立された暗号資産交換業者です。東証プライムに上場しているGMOインターネットグループ株式会社のグループ会社が運営していることで、名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。 今回の記事では、Coincheck(コインチェック)とGMOコインの手数料やサービスを比較していきます。 ※GMOコインの最新情報については公式サイト( https://coin.z.com/jp/ )をご参照ください。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較はこちらに記載しているので、ぜひご覧ください。 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 目次 GMOコインとは GMOコインとCoincheckの比較一覧 比較①:【取扱通貨・銘柄数】の比較 比較②:【口座開設までにかかる時間】の比較 GMOコイン Coincheck 比較③:【手数料】の比較 比較④:【その他サービス】(NFT、IEOなど)の比較 GMOコインはこんな人にオススメ Coincheck(コインチェック)はこんな人におすすめ まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 GMOコインとは GMOコインとは、2016年10月に設立された暗号資産交換業者です。東証プライムに上場しているGMOインターネットグループ株式会社のグループ会社が運営しており、株式やFXなどのインターネット金融事業の一つとして暗号資産のサービスを提供しています。 GMOコインの特徴は、取引ツールが充実していることです。株式やFXの金融サービスを提供してきたノウハウを活かし、チャートの分析ツールやレバレッジ取引の提供など、中〜上級者の投資家・トレーダー向けのサービスが充実しています。一方で、初心者の投資家向けにシンプルな操作で売買が可能な「ノーマルモード」を用意するなど、多くの人にとって使い勝手のいいアプリを提供している暗号資産交換業者と言うことが出来るでしょう。 GMOコインとCoincheckの比較一覧 まずは、GMOコインとCoincheckの基本情報の比較を行います。具体的には、以下のサービスを比較します。以下は、2025年3月時点の情報を元に作成した表です。 Coincheck GMOコイン 取扱通貨・銘柄数 31 28 口座開設までの時間(※1) 最短即日 最短即日 本人確認方法 ・アプリでのかんたん本人確認・Webからの本人確認(※2) ・スマートフォン限定のかんたん本人確認・画像アップロードで本人確認(※3) 取引手数料 ・無料(販売所)・一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(取引所)(※4) ・無料(販売所・取引所-レバレッジ一部銘柄・暗号資産FX) ・Maker:-0.01%、Taker:0.05%  /Maker:-0.03%、Taker:0.09%(取引所-現物取引)(※5) スプレッド ・販売所:0.1%〜5%(※6)・取引所:無し 非公表(※7) 入出金手数料(日本円) ・入金:無料(銀行振込の場合)・出金:407円 ・入金:無料・出金:無料 最低出金額(日本円) 1円 10,000円(全額出金の場合は制限なし)(※8) 最低購入額(現物取引) 500円 約13円(※9)(0.000001 BTC) 外部ウォレットへの送金 可能 可能 提供サービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheck NFT ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheckつみたて ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Coincheck ステーキング ・販売所/取引所 ・レバレッジ取引 ・暗号資産FX ・つみたて暗号資産 ・貸暗号資産(ベーシック/プレミアム) ・ステーキング ・IEO ・外国為替FX 公式サイト https://coincheck.com/ja/ https://coin.z.com/jp/ (※1)本人確認方法や申し込みの混雑状況によって変化します。 (※2)Coincheckの本人確認方法については、こちらをご覧ください。 (※3)GMOコインの本人確認方法については、こちらをご覧ください。 (※4)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 (※5)GMOコインの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 (※6)価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 (※7)2025年3月時点、BTC(ビットコイン)のスプレッド手数料は約5.02% (※8)GMOコインの日本円出金についての詳細はこちら。 (※9)2025年3月時点。GMOコインは、最小注文可能数量が0.000001 BTCのため、価格は変動します。詳細はこちら。 以下で、詳しく見ていきましょう。 比較①:【取扱通貨・銘柄数】の比較 2025年3月時点、GMOコインとCoincheckで取引できる銘柄は以下の通りです。 Coincheck GMOコイン ビットコイン(BTC) ◯ ◯ イーサリアム(ETH) ◯ ◯ XRP(エックスアールピー) ◯ ◯ アイオーエスティー(IOST) ◯ - リスク(LSK) ◯ - テゾス(XTZ) - ◯ ネム(XEM) ◯ ◯(取引所での取扱い) ライトコイン(LTC) ◯ ◯ ビットコインキャッシュ(BCH) ◯ ◯ コスモス(ATOM) - ◯ モナコイン(MONA) ◯ ◯(取引所での取扱い) ステラルーメン(XLM) ◯ ◯ クアンタム(QTUM) ◯ ◯(取引所での取扱い) カルダノ(ADA) - ◯ ベーシックアテンショントークン(BAT) ◯ ◯ エンジンコイン(ENJ) ◯ ◯ シンボル(XYM) - ◯(取引所での取扱い) サンド(SAND) ◯ ◯ イーサリアムクラシック(ETC) ◯ - ポルカドット(DOT) ◯ ◯ チリーズ(CHZ) ◯ ◯ チェーンリンク(LINK) ◯ ◯ ソラナ(SOL) - ◯ アスター(ASTR) - ◯(取引所での取扱い) ドージコイン(DOGE) ◯ ◯ メイカー(MKR) ◯ ◯ ダイ(DAI) ◯(取引所での取扱い) ◯ フィナンシェトークン(FNCT) ◯ - FCRコイン(FCR) - ◯(取引所での取扱い) ファイルコイン(FIL) - ◯ ポリゴン(POL/旧MATIC) ◯(Polygonチェーン対応) - アクシーインフィニティ(AXS) ◯ - エイプコイン(APE) ◯ - イミュータブル(IMX) ◯ - ラップドビットコイン(WBTC) ◯ - アバランチ(AVAX) ◯ ◯ シバイヌ(SHIB) ◯ - ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ◯ - ブラッドクリスタル(BC) ◯ - ノットアホテルコイン(NAC) - ◯(取引所での取扱い) 2025年3月現在、Coincheckは31銘柄、GMOコインは28銘柄を取り扱っています。どちらも国内最大級の取扱銘柄数ですが、取引ができる通貨にやや違いがあることが上の表から分かると思います。例えば、アイオーエスティー(IOST)はCoincheckで取り扱っていますが、GMOコインでは取引ができません。 取引がしたい通貨がある場合は、口座開設を検討している取引所で取り扱いがあるかどうかを確認するようにしましょう。 比較②:【口座開設までにかかる時間】の比較 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。GMOコインとCoincheckでは、口座開設に要する時間をそれぞれ次のように説明しています(※1)。 GMOコイン →最短即日 Coincheck→最短即日 (※1)口座開設にかかる日数は混雑状況や本人確認の方法により変わります。 GMOコイン 出典:GMOコイン - 口座開設のご案内(https://coin.z.com/jp/corp/guide/flow/) GMOコインでは、3STEPで口座開設ができます。 1.アカウント登録 2.本人情報の登録と本人確認 3.口座開設コードの受け取り GMOコインの本人確認方法には、かんたん本人確認と画像アップロードで本人確認する2つの方法があります。口座開設までの詳細については、GMOコインのウェブサイトをご覧ください。 Coincheck Coincheckは、3STEPで口座開設ができます。 1.アプリをダウンロード 2.アカウントを作成 3.本人確認を行う(「アプリでのかんたん本人確認」or「Webからの本人確認」) Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法や完了までに要する時間が変化します。Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。Coincheckでの口座開設方法については、以下の記事を参考に進めてみてください。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 比較③:【手数料】の比較 次に暗号資産取引における各種手数料についてみていきましょう。(2025年3月現在) まず、販売所における取引手数料はCoincheck・GMOコイン共に無料です。日本円の入金に関しては、Coincheckは銀行振込の場合、GMOコインは即時入金の場合において、無料で行うことが可能です。一方、日本円の出金は、Coincheckが一律で407円であるのに対し、GMOコインは無料となっています。 また、暗号資産の入金手数料に関しては、Coincheck・GMOコイン共に無料です。一方、暗号資産の送金手数料は、Coincheckが各通貨毎に規定されているのに対して、GMOコインは無料となっています。 以上のように、各種手数料に関してはGMOコインの方がメリットが大きいと言うことができるでしょう。 (※)その他手数料に関しては、ホームページをご覧ください。(参考:Coincheck - 手数料 , GMOコイン - 手数料(https://coin.z.com/jp/corp/guide/fees/) 比較④:【その他サービス】(NFT、IEOなど)の比較 最後に、GMOコインとCoincheckが独自に提供しているその他のサービスについてもみていきましょう。 Coincheck GMOコイン 提供サービス ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheck NFT ・Coincheck 貸暗号資産サービス ・Coincheckつみたて ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Coincheck ステーキング ・販売所/取引所 ・レバレッジ取引 ・暗号資産FX ・つみたて暗号資産 ・貸暗号資産(ベーシック/プレミアム) ・ステーキング ・IEO ・外国為替FX GMOコインの特徴は、レバレッジ取引や暗号資産FXなど、中〜上級者の投資家・トレーダー向けの取引サービスを提供している所です。アプリもテクニカル分析ツールが充実しており、より暗号資産のトレード(取引)に特化したい人はGMOコインがおすすめです。最近は、GMOコインアプリから外国為替FXも取引できるようになり、より多様なトレードが可能になっています。 それに対してCoincheckでは、2019年から6年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。 初心者の方にも直感的な操作で暗号資産を取引できるアプリが、Coincheckの特徴の一つです。また、Coincheckでんき・ガスやCoincheck NFTなど、暗号資産の取引だけではなく、暗号資産を発展させたサービスが充実している点もCoincheckの特徴です。Web3.0をより身近に感じたい人は、Coincheckがおすすめです。 (※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck GMOコインはこんな人におすすめ これまで見てきた特徴から、GMOコインは次のような人におすすめです。 積極的に取引(トレード)をしたい リスクを取って、レバレッジ取引や暗号資産FXをしたい テクニカル分析をして、取引(トレード)をしたい テクニカル分析には様々な手法があるため、使いこなすには相応の経験が必要であると言われています。また、レバレッジ取引や暗号資産FXは、現物取引より大きな利益を取れる可能性がある分、より大きな損益を被ってしまうリスクも高まります。そのため、ある程度投資経験を積んだ中〜上級者向けの取引手法です。GMOコインは、積極的に取引(トレード)をしたい玄人におすすめのサービスです。 Coincheck(コインチェック)はこんな人におすすめ 一方でCoincheckは、次のような人におすすめのサービスと言えます。 アプリからNFTの取引をしたい Web3.0を生活に取り入れたい IEO・INOに参加したい Coincheckでは、「Coincheck NFT」というマーケットプレイスを通じて以下の(※)26タイトルのNFT売買を行うことが可能です。 ※2025年3月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル CryptoSpells The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ Adventurer Genesis Collection(Eternal Crypt - Wizardry BC -) CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT LIFULL STAY MEMBERSHIP De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Coincheck限定初心者向けバンドル(Eternal Crypt - Wizardry BC -) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら 世界的に取引されている著名なNFTタイトルはもちろん、デジタルファッションやメタバースプロジェクトのアクセスパスなど先進的な取り組みをしているNFTを取り扱っていることが特徴です。「Coincheck NFT」は、Coincheckアプリからアクセスができるので、より簡単にNFTの取引が可能です。 また、Coincheckでんき・ガスなど、生活に暗号資産を結びつけたサービスも提供しています。そのため、暗号資産取引の初心者はもちろん、Web3.0を身近に感じたいユーザーに対してもCoincheckはおすすめのサービスです。 さらに、CoincheckではIEO・INOのサービスをそれぞれ提供しています。IEOとは、「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略称で、暗号資産を用いて企業がプロジェクトの推進のために資金調達する方法です。「Coincheck IEO」では、企業やプロジェクトが発行したトークンの審査、販売を行い、コミュニティの形成・強化や資金調達を支援するためのプラットフォームを運営しています。第一弾のパレットトークン(PLT)では、最大で販売額の約24倍の値を付けるなど、IEOは注目が集まりやすいプロジェクトと言えます。 INOとは、Initial NFT Offeringの略称で、「Coincheck INO」は初めて販売されるNFTコレクションを、当該NFTコレクションの販売元が当社のプラットフォーム「Coincheck NFT」において販売するものです。第一弾の「Eternal Crypt - Wizardry BC -(エターナルクリプト -ウィザードリーBC-)」では申し込み倍率が113.8倍を記録するなど、INOも注目が集まりやすいプロジェクトと言えるでしょう。 いずれも、Coincheckアカウントの登録と本人確認が参加の条件となるので、参加を検討している方にもCoincheckはオススメです。 参考:Coincheck IEO , Coincheck INO まとめ 今回の記事では、GMOコインとCoincheckを比較しました。 まとめ GMOコインは、積極的に取引(トレーダー)をしたい中~上級者におすすめのサービス CoincheckはWeb3.0の様々なサービスを身近に関したい人におすすめのサービス 用途に応じて併用も可能 取り扱い通貨数など、一見似ているサービスに見られがちですが、それぞれに得意分野があります。今回の記事を通して、目的に合致するサービスを選択する・目的に応じて併用する、など今後のサービス選択の助けになれば幸いです。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 Coincheck ⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 楽天ウォレットとは?取扱通貨や手数料についてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! メルコイン(メルカリでビットコイン)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説Coincheck ⚫️bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! bitFlyer(ビットフライヤー)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️SBI VCトレードの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 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2025-03-25NFT

Nouns(ナウンズ)とは、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。 2021年8月8日にリリースを迎え、初日のオークションで613.37ETH(当時のレートで約2億1,300万円)もの価格で落札されたことで一気に注目を集めました。 「Nounsのどのような点に、そこまで大きな価値を見出したのか。」 なかには、このような疑問を持たれる方もいるかもしれません。そこで、この記事では「Nouns」を中心としてNouns DAOの概要や仕組みを解説していくことで、Nounsが注目される理由を1つずつ紐解いていきます。 この記事でわかること Nouns(ナウンズ)の特徴 Nouns DAOの特徴 Nouns(ナウンズ)と購入する際に必要なもの Coincheckの無料登録はこちら 目次 Nouns(ナウンズ)とは Nouns(ナウンズ)の4つの特徴 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 Nouns(ナウンズ)DAOとは Nouns(ナウンズ)DAOが注目を集める2つの理由 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ 理由②:利他主義的なプロジェクトを数多く展開 Nouns(ナウンズ)の価格推移 Nouns(ナウンズ)を購入する際に必要なもの Nouns(ナウンズ)に関するQ&A Nounsとはなんですか? Nounsの特徴を教えてください Nounはいくらで購入できますか? Nounsはどこで購入できますか? まとめ Nouns(ナウンズ)とは 引用:Nouns DAO Nouns(ナウンズ)とは、2021年8月8日にリリースされた、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。Nounsの最大の特徴は、Nouns DAOという分散型自律組織によって毎日1体のNFTが永続的に生み出され、オークションによって販売されるというシステムにあります。 毎日1体だけ発行されるNounは、イーサリアムのブロックハッシュに基づいてランダムに生成され、同じデザインのものは何1つとして存在しませんが、全てのNounは等しく希少とされています。 プロジェクト名 Nouns(ナウンズ) リリース日 2021年8月8日 発行数 制限なし(毎日1体のNounがMintされる) トークン規格 ERC-721 発行元 Nouns DAO プロアプライス 30.71ETH(2023年7月1日現在) 公式サイト https://nouns.wtf/ 2023年7月1日のオークションでは、1体のNounは30.71ETH(約860万円)で落札されています。 コレクションがリリースされてからすでに約2年過ぎているにも関わらず、今もなお注目を集め続け、高額での取引がされているNounsは、どのような特徴を持っているのでしょうか。 次にNounsのNFTとしての特徴を見ていきましょう。 Nouns(ナウンズ)の4つの特徴 NounsのNFTには以下のような4つの特徴があります。 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 それぞれの特徴について詳しく解説していきます。 特徴①:毎日1体のNounが自動生成される 引用:Nouns DAO 1つ目のNounsの特徴は、毎日1体ずつ自動生成されるNFTである点です。 Nounsの生成を主導するNouns DAOというコミュニティでは、管理者は存在しません。特定の人物が中央集権的な力を有して運営を行うのではなく、Nounsのホルダーが平等に運営に関わる権利を有します。そういった意味で、NFTを誰の手も介さず発行し続けるこの方法は、Nouns DAOの分散型自律組織としての高い健全性を示していると言っても良いでしょう。 また、2023年7月1日時点で、Nounsは公式のオークションにて、30.71ETH(約860万円)という高額な価格で落札されています。この理由の1つとして考えられるのは、Nounsの希少性です。『Doodles』や『CryptoPunks』など、その他多くのプロジェクトが初期の段階で10,000体ものNFTをリリースするケースが多く見られる中、2021年8月8日から1体ずつ生成されているNounsの発行総量は、現在でも1,000体にも到達していません。 10,000体という他のプロジェクトで採用されているボーダーを超えるには単純計算でも、あと25年ほどかかると言われています。 このように毎日1体ずつ自動で生成される仕組みにより、NounsはDAOの健全性や希少価値を保っているのです。 特徴②:Nouns NFTはフルオンチェーンで保存 2つ目の特徴は、Nouns NFTに関する全ての情報がブロックチェーン上で保存されているという点です。これをフルオンチェーンNFTと言います。 一方で、イーサリアムブロックチェーン上で発行されるNFTの多くはそうではありません。画像・動画・テキストなどのデータを外部のストレージに保存し、その保存場所を示すURLのみ、ブロックチェーンに保存されています。この状態をオフチェーンと言います。 オフチェーンの場合、保存先のストレージが何らかの理由によって消去されてしまうと、同時にNFTのデータも消えてしまいます。一方で、NounsのようなフルオンチェーンNFTの場合、全ての情報がイーサリアムチェーン上に記録されているため、イーサリアムが完全に消滅しない限り保存された情報を失う可能性はなく、永続性という点において他のNFTとは一画を期す存在です。 これまで多くのNFTはイーサリアムチェーンを基盤にしていました。しかし近年、イーサリアムと比較してコストを100倍近く抑えた上でフルオンチェーンNFTを構築することができる「ビットコイン(BTC)NFT」に大きな注目が集まっており、既存のプロジェクトをビットコインNFTで生成するトレンドも生まれています。 この記事ではビットコインNFTについて深くは触れませんが、もし興味がある方がいれば、以下の記事でビットコインNFTついて詳しく解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください。 ビットコインNFTとは?「Ordinals」が実現するNFTの特徴と仕組みについて解説 Coincheck 特徴③:Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 3つ目の特徴は、オークションで落札されたNounsの収益が全てDAOのトレジャリーに保管される点です。トレジャリーとは、コミュニティの活動で使用される資金が貯蓄されている金庫のようなものです。このトレジャリーに貯蓄されている資金は、Nouns DAOで議論が行われた新規プロジェクトなどの活動費に利用されます。 Nouns DAOのトレジャリーのアドレスは公開されており、執筆時点(2023年7月1日)で、保有総額は28,881ETH(約81億4,200万円)にのぼります。 Nouns DAOはこの潤沢な資金源を活用して、Nounsコレクションの認知度を高めるための活動を積極的に行っているのです。 特徴④:全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 最後の特徴として紹介するのは、Nounsの著作権が「CC0(パブリックドメイン)」という点です。 「CC0」は簡単に言うと、「作品のいかなる権利も有しない」と言う意味です。つまり、誰でもNounsのIPを用いてビジネスを展開したり、自由に二次創作を行うことができます。 引用:forces.com 従来のIPビジネスでは、著作権料などで運営の収益をあげてプロジェクト展開がされてきました。しかし、Nounsにおいてはあえて著作権料を取らずに、むしろIP利用者にNounsの認知を広げてもらうことでNouns自体の価値を高めるという構造になっています。 Nouns(ナウンズ)DAOとは Nouns DAOとは、Nounsホルダーで構成された分散型自律組織です。そもそもDAOとは、特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織を示す際に用いられます。正式名称はDecentralized Autonomous Organizationとなっており、その頭文字をとってDAOと呼ばれています。 DAOに関して詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。 DAO(分散型自律組織)とは?図解で初心者にもわかりやすく解説! Coincheck Nouns DAOの場合、ガバナンスの仕組みはDeFiレンディングサービス『Compound』のCompound Governanceのフォークとして実装されており、一連のスマートコントラクトとして、トークンの生成からオークション、プロジェクトの提案などがトラストレスに自動的に実行されています。 またDAOの運営、活動資金を「Treasury(トレジャリー)」と呼び、Nounsがオークションで落札された際、その売却益の100%がトレジャリーに貯蓄されます。執筆時点(2023年7月1日)でNouns DAOのトレジャリーには28,881ETH(約81億4,200万円)もの潤沢な運営資金が蓄えられており、DAOのメンバーはこの活動資金を使用する、ガバナンスの提案、また承認が可能です。 ※プロジェクトの提案にはNounsを2体、プロジェクトの承認にはNounsを1体保有していることが条件となります。 引用:Nouns DAO これまでに提案されたガバナンスの数は、324個あります。提案や承認を行う権利はNouns DAOのメンバーが持つユーティリティですが、提案されたガバナンス内容は誰でも公式サイトから見ることが可能です。 Coincheckの無料登録はこちら Nouns(ナウンズ)DAOが注目を集める2つの理由 次に、Nouns DAOが注目される理由について、以下の2つのポイントに絞って解説します。 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ 理由②:利他主義的なプロジェクトを数多く展開 理由①:前例の無い先進的なアバターコミュニティ Nouns DAOが注目された理由として、第一にDAOが発行するNFTコレクションで、DAOが管理するアバターコミュニティである点が挙げられます。 そもそもNouns DAOは、ピクセルアートの権威者eBoy氏を始めとする10人の創業者「Nounder」から誕生したプロジェクトです。従来のWeb2.0的な視点で考えると、オークションを通じて落札されたNounの売上金は、NFTの制作者である創業者の元に分配されるのが至極当然です。 しかし、前述したようにNouns DAOでは、売上金は全てコミュニティの運営資金を貯蓄する「トレジャリー」に自動的に振り込まれます。彼らはこのNouns DAOというコミュニティを盛り上げるために、本来得られるはずであった利益を完全に手放しコミュニティに分散させているのです。 その代わりに創業者は最初の5年間だけ、10日に1回のペースで「Nouns」のNFTを彼らのマルチシグウォレットに自動で送信する仕組みをスマートコントラクトに導入しています。ただ、この仕組みに関しても、Nouns DAOが誕生してからまだコミュニティが分散化されていない時期において、悪意のある提案を弾くために存在する仕組みです。 最初の5年間に関して言えば、創業者はNouns全体の10%を保有することでコミュニティを守り、5年後からは創業者の立場は徐々に薄まっていきます。そうすることで、長期的な視点で完全な自律分散型のコミュニティの完成を目指しているのです。 前例の無い仕組みを採用し、真に分散化されたDAOのコミュニティ設計を示してくれたという点において、Nouns DAOはリリースから数年経過した現在においても高い評価を得ているNFTプロジェクトです。 Nouns DAOを創り上げた10名のNounder @cryptoseneca @gremplin @punk4156 @eboyarts @punk4464 @_solimander_ @dhof @devcarrot @TimpersHD @lastpunk9999 利他主義的なプロジェクトを数多く展開 そして2つ目のNouns DAOが注目を集め続ける理由として、利益だけを追い求めない利他主義的なプロジェクトも数多く展開されている点が挙げられます。 他の多くのNFTプロジェクトに付随しているDAOは、NFTの投機的価値を高めるためのプロジェクトを中心に行う傾向があります。たとえば、コミュニティメンバーだけが参加可能なオフラインイベントの開催などが典型的な例です。これはNFTプロジェクトの認知を高めることで、自ら保有するNFTのフロア価格を高める狙いがあるため行われています。 もちろん、Nouns DAOに関しても同様のプロジェクトも一部で展開しているものの、他のDAOと比較して以下のような慈善活動や遊び心溢れる活動を展開している点が特徴的です。 Nouns DAOのプロジェクト例 ウクライナへの人道支援 新種のアマガエルモドキの種に名前を付ける議案 国際宇宙ステーションに3DプリントされたNounを送る このように、DAOの運営や基金の運用に加え、遊び心を持ちつつ、公にもよいことをというNouns DAOのWeb 3.0気質のようなものは新しく、多くの注目を集めたのかもしれません。 Nouns(ナウンズ)の価格推移 引用:NFTPRICEFLOOR 上のグラフは、これまでのNounsのフロアプライス(価格)の推移を表したものです。 2021年8月にリリースを迎えたNounsですが、当初のフロアは60ETHほどでしたが、翌年の2022年7月に最高額である130ETHという値まで価格が上昇しているのが見て取れます。 そこから価格は落ち着きを見せ、現在は32ETHほどの価格帯で推移しています。 日を追うごとにコミュニティが拡大し、大きなプロジェクトが行われることで、需要が高まりフロア価格に反映されるかもしれません。ですので、もし興味がある方は公式サイトからNounsのプロジェクトページをチェックしてみるのもおすすめです。 Nouns(ナウンズ)を購入する際に必要なもの 引用:Nouns DAO Nounsは、公式サイトのオークションやOpenseaなどのセカンダリーマーケットで購入することが可能です。また購入の際には以下の2つが必ず必要になります。 イーサリアム(ETH) MetaMask(メタマスク)などのウォレット もし、まだウォレットが用意できていない方や方法がわからない方がいれば、以下の記事を参考にウォレットの準備を進めてみると良いでしょう MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck Nouns(ナウンズ)に関するQ&A Nounsに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 Q.Nounsとはなんですか? Nouns(ナウンズ)とは、2021年8月からリリースされた、ピクセルドット風のキャラクターをモチーフにしたNFTコレクションです。毎日一体の「Noun」がイーサリアムのスマートコントラクトによって自動で生成され、オークションにかけられます。 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Nounsの特徴を教えてください Nounsには、主に以下の4つの特徴があります。 毎日1体のNounが自動生成される Nouns NFTはフルオンチェーン上で保存 Nounsの売上はDAOの活動資金としてトレジャリーに貯蓄 全てのNounsがCC0(パブリックドメイン)を採用 詳しくはこちらをご覧ください。 Q.Nounはいくらで購入できますか? 2023年7月1日のオークションでは、1体のNounは30.71ETH(約860万円)で落札されています。 決して安価ではありませんが、1ヶ月前に落札されていたNounsの価格が26.52ETHだったことから、今後もフロア価格が上昇する可能性もあるでしょう。 ※本記事はNFTの価格上昇を保証するものではありません。予想に反して損失を被る可能性もあるため、投資はご自身の判断と責任において行ってください。 Q.Nounsはどこで購入できますか? Nounsを購入する方法は以下の2つです。 Nouns DAOの公式サイトでオークションに参加する OpenSeaなどのセカンダリーマーケットで購入する どちらの方法で購入するにしても「ウォレット」と「暗号資産」が必要になります。 Coincheckでの暗号資産の購入を検討している場合、以下の記事を参考に準備を進めてみると良いでしょう。 暗号資産を購入する3つの方法 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ 本記事では、DAOが1日1体アバターを生成し、実にWeb3.0的なアバターコミュニティーを作り出そうという「Nouns」について紹介しました。 短期的な盛り上がりだけでなく、特にNounsの数が増加した段階でコミュニティがどのように形成されていくのか、長期的な視点でもNounsは注目したいプロジェクトです。 NounsのNFTは現在のフロア価格でも日本円で1,000万円近い金額が必要になります。しかし、Shark DAOのようにコミュニティでNounsのNFTを保有し、Nouns DAOの意思決定に関わっているコミュニティもあります。 ですので、もしこの記事でNounsに興味を持ち始め「コミュニティに参加したい」という意思が芽生えたのであれば、直接Nounsを購入するのも良いですし、Nouns DAOに関わりを持つコミュニティを探してみるのも良いでしょう。

メルコイン(メルカリでビットコイン)とは、2021年4月に設立された、日本大手のフリマアプリ「メルカリ」が運営する子会社です。 2023年3月9日、メルコイン(メルカリでビットコイン)が、アプリ内でビットコイン取引ができるサービスの提供を開始しました。サービス提供開始3ヶ月強で利用者が50万人を突破するなど、大きな盛り上がりを見せています。 そこで今回の記事では、Coincheck(コインチェック)とメルコインに焦点を絞って、それぞれの手数料やサービスを徹底比較していきます。 ※メルコイン(メルカリでビットコイン)の最新情報については公式サイト(https://about.mercoin.com/ )をご参照ください。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較はこちらに記載しているので、ぜひご覧ください。 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 目次 1.メルコイン(メルカリでビットコイン)とは 2.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較一覧 3.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄数】 4.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その2【口座開設までにかかる時間】 5.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その3【手数料】 取引手数料 スプレッド 入出金手数料 6.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その4【その他サービス】 7.メルコイン(メルカリでビットコイン)はこんな人にオススメ 8.Coincheck(コインチェック)はこんな人にオススメ 9.まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 1.メルコイン(メルカリでビットコイン)とは メルコインとは、2021年4月に設立された、日本大手のフリマアプリ「メルカリ」が設立した子会社です。 主にブロックチェーンに関するサービスの提供を行っており、2023年3月にはメルカリ内で得た売上金でビットコイン(BTC)が購入できるサービスをリリースしました。ビットコイン購入時の資金として、メルカリで不用品を売った売上金やお友達招待などでもらったポイント、そして金融機関からチャージした残高を利用することができます。 メルコインは「多様な価値がめぐる新しい経済をつくる」ことをミッションとして掲げており、 テクノロジーによって、誰もが暗号資産、デジタル資産などあらゆる価値を簡単に交換できる世界の実現を目指しています。そのことから、現時点でのメルコインで購入できるのはビットコインとイーサリアムの2銘柄のみとなっていますが、今後取引銘柄を増やす可能性も十分にあると考えられるでしょう。 【初心者向け】ビットコインとは?仕組みをわかりやすく解説! Coincheck 2.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較一覧 まずは、メルコインとCoincheckの基本情報の違いを確認していきましょう。以下は、2025年2月時点の情報を元に作成した表です。 メルコイン(メルカリでビットコイン) Coincheck 取扱通貨・銘柄数 2 31 口座開設までの時間(※1) ・最短即日(既にメルカリのアカウントを持っていて、本人確認が完了していればすぐに口座開設の申し込みが可能) ・最短即日 本人確認方法 ・マイナンバー読み取り方式・自撮り方式(※2) ・アプリでのかんたん本人確認・Webからの本人確認(※3) 取引手数料 ・無料(販売所) ・無料(販売所)・一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(取引所)(※4) スプレッド(※5) ・約1%(販売所) ・0.1%〜5%(販売所)・0%(取引所※スプレッドなし) 入出金手数料 ・入金:無料・出金:200円(※6) ・入金:無料(銀行振込の場合)・出金:407円 最低購入額(現物取引) 1円 500円 外部ウォレットへの送金 不可 可能 主なサービス ・メルコイン ・ビットコインつみたて ・メルカリ・メルペイ ・メルカリShops ・無償ポイント定期付与サービス ・メルカリNFT ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheck NFT ・Coincheck貸暗号資産サービス ・Coincheckつみたて ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Coincheck ステーキング 公式サイト https://about.mercoin.com/ https://coincheck.com/ja/ (※1)本人確認方法や申し込みの混雑状況によって変化します (※2)詳細はメルカリの公式サイトをご覧ください (※3)Coincheckの本人確認方法については、こちらをご覧ください。 (※4)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 (※5)2025年2月時点のビットコイン取引におけるスプレッドを示しています。 (※6)メルペイアカウントへの出金は無料。メルペイアカウントから銀行等への振込に200円の手数料が生じる。 表から見て取れるように、Coincheckとメルコインには、手数料や取扱銘柄、提供するサービスの種類などに様々な違いがあります。それぞれの特徴を把握した上で、それぞれの取引所は以下のような人におすすめです。 おすすめな人 おすすめの取引所 理由 既にメルカリでの本人確認を完了しており、ビットコインに興味がある人 メルコイン 既にメルカリを利用して本人確認まで済んでいる人であれば、最短即日で口座開設が完了するため 不要な日用品をビットコインに変えたい人 メルコイン メルカリで得た売上金を使ってビットコインが購入できるため 色んな暗号資産を保有してみたい人 Coincheck 取引所も合わせて31種類もの暗号資産を取扱っているため 取引所で購入した暗号資産をプライベートウォレットに送金したい人 Coincheck 暗号資産を購入後、取引所のウォレットからプライベートウォレットに送金できるため NFT取引にも興味がある人 Coincheck Coincheckでは暗号資産交換業だけでなく、NFTマーケットプレイスを運営しているため ここでまとめたメルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較を以下から詳しく解説します。 3.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄数】 2025年2月時点、メルコインとCoincheckで取引できる銘柄は以下の通りです。 メルコイン(メルカリでビットコイン) Coincheck ビットコイン(BTC) ◯ ◯ イーサリアム(ETH) 〇 ◯ イーサリアムクラシック(ETC) - ◯ リスク(LSK) - ◯ XRP(エックスアールピー) - ◯ ネム(XEM) - ◯ ライトコイン(LTC) - ◯ ビットコインキャッシュ(BCH) - ◯ モナコイン(MONA) - ◯ ステラルーメン(XLM) - ◯ クアンタム(QTUM) - ◯ ベーシックアテンショントークン(BAT) - ◯ アイオーエスティー(IOST) - ◯ エンジンコイン(ENJ) - ◯ サンド(SAND) - ◯ ポルカドット(DOT) - ◯ フィナンシェトークン(FNCT) - ◯ チリーズ(CHZ) - ◯ チェーンリンク(LINK) - ◯ メイカー(MKR) - ◯ ダイ(DAI) - ◯(取引所での取扱い) ポリゴン(POL/旧MATIC) - ◯(Polygonチェーン対応) アクシーインフィニティ(AXS) - ◯ エイプコイン(APE) - ◯ イミュータブル(IMX) - ◯ ラップドビットコイン(WBTC) - ◯ アバランチ(AVAX) - ◯ シバイヌ(SHIB) - ◯ ブリリアンクリプトトークン(BRIL) - ◯ ブラッドクリスタル(BC) - ◯ ドージコイン(DOGE) - ◯ ※取扱通貨数及び取扱銘柄は2025年2月時点のもの 現時点でCoincheckでは取引所も含め、合計で31種類もの通貨の取扱いを行っています。一方で、メルコインで取扱っている通貨はビットコイン(BTC)のみですが、逆に他の選択肢がないため、最初からビットコイン取引だけを目的とする方にとっては使いやすいサービスと言えるでしょう。 Coincheck(コインチェック)で現在取引できる通貨は何種類?仮想通貨(暗号資産)の購入手順 Coincheck 4.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その2【口座開設までにかかる時間】 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。メルコインとCoincheckでは、口座開設に要する時間をそれぞれ次のように説明しています(※1)。 メルコイン→最短即日(※2) Coincheck→最短即日 メルコインでは、口座開設の申し込みを行う際には、以下の3つを完了しておく必要があります。 メルカリアプリのアカウント登録 生体認証の登録 本人情報の確認(「マイナンバー読み取り方式」or「自撮り方式」) 既にメルカリでのアカウント登録に併せて本人確認が完了している場合は、その日のうちに暗号資産取引を始めることが可能です。口座開設までの詳細については、メルカリの公式サイトをご覧ください。 同様に、Coincheckの口座開設を行う際にも3つのステップを完了させる必要があります。 Coincheckのアカウント登録 SMS認証(電話番号認証) 本人確認を行う(「アプリでのかんたん本人確認」or「Webからの本人確認」) Coincheckでの本人確認は『iOS/Androidアプリからでのお申し込み』と『Webからのお申し込み』の2種類があり、それぞれ確認方法や完了までに要する時間が変化します。Webからのお申し込みは当社審査後、ハガキの受け取りで完了となりますが、アプリからのお申し込みは「かんたん本人確認」で審査が完了すればすぐにご利用可能になります。 Coincheckでの口座開設方法については、以下の記事を参考に進めてみてください。 (※1)口座開設にかかる日数は混雑状況や本人確認の方法により変わります。 (※2)既にメルカリでの本人確認を完了させている方のみ対象です。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法と手順を解説【動画付き】 Coincheck 5.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その3【手数料】 次に暗号資産取引における各種手数料についてみていきましょう。 取引手数料 ここで紹介する取引手数料とは、主に取引金額に関係なく、売買回数に応じて一定の金額が引かれる固定ベースの手数料を示しています。 取引手数料に関しては、メルコインとCoincheckでは、以下のように説明されています。 メルコイン→無料 Coincheck→無料 スプレッド 暗号資産取引の場合、スプレッドは「売値と買値の差額」という意味で用いられます。そしてこの差額分が課金される仕組みをスプレッドと呼びます。 例えば、ある販売所でビットコイン(BTC)の価格が「買値=74万円、売値=72万円」になっていたとします。この場合のスプレッドは「74万-72万の2万円」になります。 スプレッドが狭ければ手数料負担が少なくなり、トレーダーにとって有利な取引条件となります。また、このスプレッドの幅は通貨の種類や流動性、「販売所」と「取引所」によっても変わってきます。 「販売所」はユーザーが運営会社が保有する暗号資産を対象に売買を行うのに対して、「取引所」はユーザー同士が暗号資産の購入や売却を行う取引場です。 この場合、メルコインは「販売所」に該当し、Coincheckは「販売所」と「取引所」の両方に該当します。 2025年2月時点で、メルコインとCoincheckが公表しているスプレッドは以下の通りです。(BTCの場合) メルコイン(販売所)→非公表(スプレッドあり) Coincheck(販売所)→0.1〜5.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 Coincheck(取引所)→0%(スプレッドなし) 取引金額が大きくなるにつれて、スプレッドも多くかかります。一方で取引所はスプレッドがない代わりに、アプリでは取引できないため取引未経験の方には少し難解な方法に感じるかもしれません。「まずは少額からビットコインを保有してみたい」と考えている方は、取引方法がシンプルなメルコインやCoincheckの販売所から取引を始めてみることをオススメします。 取引所での売買方法が気になる方は、以下の記事を参考にしてみてください。 暗号資産(仮想通貨)の買い方を解説!初心者が知っておきたい注意点も Coincheck 入出金手数料 入出金手数料とは、暗号資産取引所で資金を入金する際や利益を引き出す際に発生する手数料です。取引所によって異なり、一部の入金方法に対して手数料を課したり、出金手数料を設定している場合もあります。 ※2025年2月時点 Coincheckでは、銀行振込、コンビニ入金、クイック入金の3つの入金方法を利用することができます。 メルコインでの入金(チャージ)方法も3つです。そして特徴的なのは、銀行やコンビニATMからのチャージが無料である点です。最低入金金額や一日あたりの入金金額の上限があるにしても、それぞれの入金方法で手数料が一切かからないのはメルコインを利用する大きなメリットと言えるでしょう。 また、それぞれのウォレットにある資金を銀行口座に振り込む際には、Coincheckでは一度あたり407円、メルコインでは200円の手数料が発生します。 仮想通貨(暗号資産)・ビットコイン(BTC)の入金方法 Coincheck 6.メルコイン(メルカリでビットコイン)とCoincheckの比較その4【その他サービス】 最後に、メルコインとCoincheckが独自に提供しているその他のサービスについてもみていきましょう。 メルコイン(メルカリでビットコイン) Coincheck 主なサービス ・メルコイン ・ビットコインつみたて ・メルカリ ・メルペイ ・メルカリShops ・無償ポイント定期付与サービス ・メルカリNFT ・Coincheck(販売所/取引所) ・Coincheck NFT ・Coincheck貸暗号資産サービス ・Coincheckつみたて ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Coincheck ステーキング アプリに関しては、現在メルコインが提供しているものはなく、株式会社メルカリが提供しているフリマアプリ『メルカリ』のサービスの一部として、メルコインが提供しているビットコイン交換サービスが導入されています。 それに対してCoincheckでは、2019年から6年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。 その他サービスに関しては、メルコインではメルカリの売上金やポイントを暗号資産と交換できたり、保有している暗号資産をメルペイにチャージして、メルカリでのショッピングや提携している飲食店等で決算に利用できるなど、メルカリ経済圏と連動したサービスを提供しています。 一方のCoincheckは、Coincheck IEOやCoincheckつみたて、Coincheck貸暗号資産サービスやCoincheckガスなど、暗号資産の取引以外のサービスも充実している点が特徴的です。 (※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak Coincheck(コインチェック)の特徴と4つのサービスを紹介します Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 7.メルコイン(メルカリでビットコイン)はこんな人にオススメ これまで見てきた特徴を考慮すると、メルコインは次のような人におすすめのサービスと言えるでしょう。 初めてのトレードで、まずはビットコインを購入してみたい 既に本人確認を済ませていて口座開設をスピーディーに行いたい 日頃からメルカリ関連のサービスを利用している メルコインでは、最低価格1円からビットコイン取引を始めることが可能です。また、暗号資産取引の経験がない方でも、メルカリ関連のサービスを利用しており本人確認を済ませていれば、最短即日で口座を開設することができるため、「前々から暗号資産取引に興味があり、まずは簡単にビットコインを購入してみたい」という方に特におすすめのサービスです。 8.Coincheck(コインチェック)はこんな人にオススメ 逆にCoincheckは、次のような人におすすめのサービスと言えます。 さまざまな暗号資産を取引したい NFTの取引をしたい IEO・INOに参加してみたい 暗号資産の積立投資がしたい Coincheckでは、ビットコインを始めとする31種類もの暗号資産を取り扱っていることから、主要コインだけなく複数の暗号資産を保有することで資産リスクを分散させることができます。また、取扱通貨の豊富さだけでなく、毎月一定額の暗号資産を購入できる「Coincheckつみたて」や、まだ市場に出ていないトークンを割安価格で購入できる「Coincheck IEO」、初めて販売されるNFTコレクションを購入できる「Coincheck INO」など、様々な方法で暗号資産を保有できる点がCoincheckを利用する大きなメリットであると考えられます。 また、Coincheckでは、「Coincheck NFT」というマーケットプレイスを通じて以下の※26タイトルのNFT売買を行うことが可能です。 ※2025年2月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル CryptoSpells The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ Adventurer Genesis Collection(Eternal Crypt - Wizardry BC -) CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT LIFULL STAY MEMBERSHIP De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Coincheck限定初心者向けバンドル(Eternal Crypt - Wizardry BC -) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら。 「豊富な種類の方法の中から、さまざまな方法で暗号資産を保有したい」、「暗号資産だけでなく、NFTにも興味がある」「IEOやINOに参加したい」という方は、ぜひこの機会にCoincheckで取引をはじめてみましょう。 Coincheckの無料登録はこちら 9.まとめ 今回は、メルコインとCoincheckについて比較してみました。 まとめ Coincheckは複数の暗号資産を購入でき、取引以外のサービスも豊富 メルコインはビットコインなら1円から購入でき、また既にメルカリで本人確認が完了していれば最短即日で口座開設ができるスピーディーさが魅力 どちらも初心者にとっても使いやすく、併用も可能 総括して、メルコインとCoincheckは、それぞれ異なったサービスの魅力を持っています。 その中で、もし自身の目的に合致するものがあれば、この機会にメルコインやCoincheckのサイトでサービスの詳細をチェックしてみるとよいでしょう。 また、どちらも口座開設手数料や維持コストはかからないので、せっかくなら両方に口座を開設して、使用感を確かめて比べてみるのもおすすめです。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 Coincheck ⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 楽天ウォレットとは?取扱通貨や手数料についてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! GMOコインとは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! bitFlyer(ビットフライヤー)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️SBI VCトレードの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! SBI VCトレードとは?評判や手数料をCoincheck(コインチェック)と比較して解説! Coincheck ⚫️BITPointの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! BITPoint(ビットポイント)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説 Coincheck ⚫️ビットバンク(bitbank)️の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! ビットバンク(bitbank)とは?手数料・取扱い通貨・口座開設にかかる時間についてコインチェック(Coincheck)との違いを解説 Coincheck

2025-03-25NFTメタバース

Coincheckが進める、メタバース×NFTのコミュニティ「※OASIS」へのアクセスパスとなるNFT、「OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)」。 「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というテーマのOASISで、OCPはどのように利用することができるのでしょうか。 本記事では、OCPについての概要を解説したあと、メリットと将来性、アートのこだわり、購入方法などを紹介します。 (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら この記事でわかること OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは メリットや将来性と使用方法 OCPの購入方法 Coincheckの無料登録はこちら 目次 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASISとは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)とは、「メタバース×NFT」のコミュニティである「OASIS」とユーザーをつなぐNFTです。 OCPはOASISのコミュニティへアクセスするパスとなるNFTになっています。 OASISでは、今後計画されているメタバース都市の建築やNFTの共同制作などで、OCPホルダーのクリエイティビティやアイデアが実現する機会を提供する予定です。 OCPはOASIS内でのアバターとなるキャラクターになっており、デザインのバリエーションは髪色や肌色、装飾品、服飾品などが多岐にわたる組み合わせとなっており、コミュニティで「ありのままで、唯一無二の自分」を表現できるような設計になっています。 OASISとは OASISとは、5年連続年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を記録したCoincheckが進める、「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」をテーマとする「メタバース×NFT」のコミュニティです。 OASISでは、クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをはじめ、以下のような著名人・プロジェクトがパートナーとして参画しています。 小嶋陽菜氏(元AKB48) MIYAVI氏(アーティスト) アンリアレイジ(ファッションブランド) 水原希子氏(モデル・俳優) 太田雄貴氏(国際オリンピック委員会(IOC) アスリート委員・国際フェンシング連盟 理事) OASISは未完成であるため、これから参加を考えている人も活躍することのできるコミュニティです。 自分を変えたかったり、新しい行動を起こしたかったりする人たちが集まったコミュニティで共創し、個人とコミュニティが共に発展する場所を目指しています。 2023年5月23日時点で、OASISはDiscordで4,000人以上のコミュニティを形成しており、メタバース空間では「The Sandbox」にOASIS TOKYOが、「Decentraland」にOASIS KYOTOが、「Otherside」にOASIS MARSが建設されています。これらの都市はまだ完成しておらず、コミュニティのメンバーが思い描くビジョンがメタバース都市に共創されていくように設計されています。 「Decentraland」のOASIS KYOTOは2023年5月23日時点で無料開放中であるため、メタバースやOASISに興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。 OASIS KYOTOについてはこちら。 Oasis KYOTOとは?Decentralandのメタバース上に建設される近未来都市の特徴 Coincheck また、それぞれメタバースに点在しているOASISはブロックチェーンで相互に往来可能なマルチバースとなり、OASISでの体験や出会いがより現実では得難いものとなるでしょう。 Oasis TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 Coincheck ※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のメリットや将来性、使用方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)を所有することでOASISコミュニティへの参加が可能となるだけでなく、OASISメタバースへのVIP入場権、オフラインイベントへの招待、関連NFTの優先購入権、OASISマテリアルの二次創作権、ホルダー限定グッズなどが付与される予定です。 そのほかのユーティリティとして、共創の場であるOASISの「豊かな自分に変化するためのきっかけや新たな出会いの場を創出する」というビジョンから、OCPを保有することでメタバース都市やOASISを題材にした商品・コンテンツの共創/共同開発、音楽・アート・ファッションイベントへの参加などの体験が提供される予定になっています。 また、OASISは先述の通り未完成であるため、OASISを通じた創作・共創を通じて新たな自分の可能性をみつけ、早期にコミュニティの一員となることで、発展に参加・体験することができるというメリットも存在します。 Coincheckの無料登録はこちら OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の魅力 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)のNFTアートにはこだわりがつまっており、新たなカルチャーへの幕開けを感じさせるような体裁に仕上がっています。 OCPのアバター・アートには、「トゥーンレンダリング」という3DCGながら2D(二次元)のアニメや漫画のような雰囲気を持たせる手法を採用しています。そのため、単純な3DCGらしい表現にならず、日本独特のカルチャー感を意識させるような演出になっています。 そんな「トゥーンレンダリング」へ、さらにステンシル・グラフティー表現を掛け合わせることで唯一無二なデザインとなるような狙いがあります。 【NFTアートへのこだわり】Oasis Community PASS 画像制作者インタビュー Coincheck Coincheckの無料登録はこちら OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)の購入方法 OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)は、期分け販売を行なっています。 第1期販売は2023年5月24日と25日に行われ、一般販売で即日完売となりました。 OCPの第1期販売ではCoincheck NFTにて0.05ETHで販売され、購入上限個数は1個までとなっていました。 第1期のOCP販売は、「先行販売①」、「先行販売②」、「一般販売」の計三回が行われました。第1期販売の詳細は下記をご参照ください。 第1期販売詳細 販売個数:500個 販売価格:0.05ETH 販売期間①:2023年5月24日(水)20時〜22時(確定購入権保有者が購入可能) 販売期間②:2023年5月24日(水)22時〜24時(先着で確定/優先購入権保有者が購入可能) 販売期間③:2023年5月25日(木)20時から 一般販売 現在、Coincheck NFTにOCPが出品されている場合は、二次流通としてOCPを購入できます。 OASISの最新情報については、公式Discordと公式Twitter、公式LINEでも随時告知されています。ご興味のある方は、参加やフォロー、友達登録を行ってくださいね。 OASIS公式Discord:https://discord.com/invite/oasiscommunity OASIS公式Twitter:https://twitter.com/Oasis_pj OASIS公式LINE:https://lin.ee/cDTEO8R OCPの購入方法については、こちらより詳細をご確認ください。

楽天ウォレットは、楽天証券ホールディングスの子会社である楽天ウォレット株式会社が運営する暗号資産取引所です。現物取引と証拠金取引のサービスを提供しており、楽天会員であればさまざまな特典を受けながらお得に取引することができます。 この記事では、楽天ウォレットとCoincheckの特徴を徹底比較。取扱銘柄や手数料の違いなどについて詳しく解説していきます。 コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較はこちらに記載しているので、ぜひご覧ください。 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら 目次 楽天ウォレットとは 楽天ウォレットとCoincheckの比較一覧 楽天ウォレットとCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄】 楽天ウォレットとCoincheckの比較その2【口座開設までにかかる時間】 楽天ウォレットとCoincheckの比較その3【取引の種類】 楽天ウォレットとCoincheckの比較その4【手数料】 取引手数料 入出金・送金手数料 楽天ウォレットとCoincheckの比較その5【NFTの取引】 楽天ウォレットとCoincheckの比較その6【その他のサービス】 楽天ウォレットはこんな人にオススメ Coincheck(コインチェック)はこんな人にオススメ まとめ 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 楽天ウォレットとは 楽天ウォレットとは、楽天証券ホールディングスの子会社である楽天ウォレット株式会社が運営する暗号資産取引所です。楽天市場や楽天キャッシュなどのサービスとの連携が可能で、楽天会員であればさまざまな特典を受けながら取引することができます。 楽天ウォレットの前身は、「みんなのビットコイン」という暗号資産交換業者です。2018年に楽天カードが同サービスを運営するみんなのビットコイン株式会社の全株式を取得し、完全子会社化しました。 その後、2019年3月に商号を現在の「楽天ウォレット株式会社」に変更し、同年4月1日から「楽天ウォレット」という名称でサービスを開始しています。 楽天ウォレットとCoincheckの比較一覧 まずは、楽天ウォレットとCoincheckの基本情報の違いを確認していきましょう。 以下は、両者の比較一覧表です。取扱通貨数や手数料は2025年2月時点のものです。 楽天ウォレット Coincheck 取扱通貨数 9 31 口座開設までにかかる時間 最短即日 最短即日 取引の種類 ・現物取引(販売所) ・証拠金取引(販売所) ・証拠金取引(取引所) ・現物取引(販売所) ・現物取引(取引所) 最低購入額(現物取引) 100円 500円 取引手数料(販売所) 無料(スプレッドあり) 無料(スプレッドあり) 取引手数料(取引所) Maker手数料、Taker手数料、建玉管理料あり(※1) 一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(※2) 入金手数料 【日本円】無料 【暗号資産】無料 【日本円】無料(銀行振込の場合) 【暗号資産】無料 出金手数料 300円 407円 暗号資産の送金手数料 (BTC) 0.001 BTC 0.0005 BTC NFTマーケットプレイス 楽天NFT(Rakuten NFT) Coincheck NFT アプリ ・楽天ウォレット(現物取引) ・楽天ウォレットPro(証拠金取引) Coincheckアプリ (※1)詳細は楽天ウォレットの公式サイトをご確認ください。 (※2)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 続いて、各項目の違いについてさらに詳しく見ていきましょう。 楽天ウォレットとCoincheckの比較その1【取扱通貨・銘柄】 以下の表は、楽天ウォレットとCoincheckの取扱銘柄をまとめたものです。 2025年2月時点で、楽天ウォレットは9種類、Coincheckは31種類の暗号資産を取り扱っています。 楽天ウォレット Coincheck ビットコイン(BTC) ◯ ◯ イーサリアム(ETH) ◯ ◯ イーサリアムクラシック(ETC) - ◯ ビットコインキャッシュ(BCH) ◯ ◯ ライトコイン(LTC) ◯(証拠金取引のみ) ◯ XRP(エックスアールピー) ◯(証拠金取引のみ) ◯ リスク(LSK) - ◯ ネム(XEM) - ◯ カルダノ(ADA) ◯(証拠金取引のみ) - モナコイン(MONA) - ◯ ステラルーメン(XLM) ◯(証拠金取引のみ) ◯ クアンタム(QTUM) - ◯ ベーシックアテンショントークン(BAT) - ◯ アイオーエスティー(IOST) - ◯ エンジンコイン(ENJ) - ◯ ポルカドット(DOT) ◯(証拠金取引のみ) ◯ サンド(SAND) - ◯ チリーズ(CHZ) - ◯ テゾス(XTZ) ◯(証拠金取引のみ) - チェーンリンク(LINK) - ◯ フィナンシェトークン(FNCT) - ◯ メイカー(MKR) - ◯ ダイ(DAI) - ◯(取引所での取扱い) ポリゴン(POL/旧MATIC) - ◯(Polygonチェーン対応) アクシーインフィニティ(AXS) - ◯ エイプコイン(APE) - ◯ イミュータブル(IMX) - ◯ ラップドビットコイン(WBTC) - ◯ アバランチ(AVAX) - ◯ シバイヌ(SHIB) - ◯ ブリリアンクリプトトークン(BRIL) - ◯ ブラッドクリスタル(BC) - ◯ ドージコイン(DOGE) - ◯ 楽天ウォレットとCoincheckの比較その2【口座開設までにかかる時間】 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。 楽天ウォレットとCoincheckでは、口座開設に要する時間をそれぞれ次のように説明しています。 楽天ウォレット → 最短即日Coincheck →最短即日(※) なお楽天ウォレットに関しては、口座開設を行うには事前に楽天市場などでも使える楽天ユーザーの登録をする必要があります。また、すでに楽天銀行に口座を持っている場合は本人確認書類の提出をせずに口座開設をすることが可能です。 (※)口座開設にかかる日数は混雑状況により変わります。 Coincheckの無料登録はこちら 楽天ウォレットとCoincheckの比較その3【取引の種類】 次に、取引の種類について比較してみましょう。 楽天ウォレット → 現物取引、証拠金取引Coincheck → 現物取引のみ Coincheckが現物取引のみなのに対して、楽天ウォレットでは現物取引のほかに証拠金取引のサービスも提供しています。 現物取引とは、現金(日本円)と暗号資産を交換する取引形態を指します。一方の証拠金取引とは、証拠金を取引所の口座に入れることによって、その数倍の金額の取引を行うことができる取引形態です。証拠金取引は、「レバレッジ取引」と呼ばれることもあります。 暗号資産(仮想通貨)を始める前に知っておくべきレバレッジ取引のメリット・デメリット Coincheck 楽天ウォレットとCoincheckの比較その4【手数料】 続いて、手数料の違いについて見ていきましょう。 取引手数料 以下の表は、楽天ウォレットとCoincheckの取引手数料(2025年2月時点)をまとめたものです。 楽天ウォレット Coincheck 現物取引 無料(スプレッドあり) 【販売所】無料(スプレッドあり) 【取引所】 一部銘柄にMaker手数料、Taker手数料あり(※1) 証拠金取引(販売所) 無料 - 証拠金取引(取引所) Maker手数料、Taker手数料、建玉管理料あり(※2) - (※1)Coincheckの取引所における取引手数料については、こちらをご覧ください。 (※2)詳細は楽天ウォレットの公式サイトをご確認ください。 入出金・送金手数料 以下は、楽天ウォレットとCoincheckの入出金と暗号資産の送金にかかる手数料(2025年2月時点)をまとめた表です。 楽天ウォレット Coincheck 入金手数料 【日本円】無料 【暗号資産】無料 【日本円】無料(銀行振込の場合) 【暗号資産】無料 出金手数料 300円 407円 暗号資産の送金手数料 0.001 BTC 0.01 ETH 0.001 BCH 0.0005 BTC 0.005 ETH 0.001 BCH Coincheck(コインチェック)の手数料は高い?5つの種類を解説 Coincheck 楽天ウォレットとCoincheckの比較その5【NFTの取引】 続いて、NFTの取引サービスについて見ていきましょう。 楽天ウォレット → 楽天NFT(Rakuten NFT)Coincheck → Coincheck NFT 楽天会員は、楽天グループ株式会社が運営する「楽天NFT」というマーケットプレイスでNFTの取引を行うことができます。一方のCoincheckでは、「Coincheck NFT」というマーケットプレイスを通じて以下の26タイトル(※)のNFT売買を行うことが可能です。 (※)2025年2月時点 Coincheck NFT取扱いタイトル CryptoSpells The Sandbox NFTトレカ Sorare Meebits Decentraland Art Blocks Generativemasks 3D Generativemasks Otherside Moonbirds ENS(Ethereum Name Service) MAYC(Mutant Ape Yacht Club) NOT A HOTEL 元素騎士オンライン-META WORLD- SEKAINOOWARIKARA TSUBASA NFT ANREALAGE(アンリアレイジ) OASIS COMMUNITY PASS NFT(OCP)※ Adventurer Genesis Collection(Eternal Crypt - Wizardry BC -) CEREZO OSAKA SUPPORTERS NFT LIFULL STAY MEMBERSHIP De:Lithe Last Memories D:CC(Nine Chronicles M) つるはしNFT(Brilliantcrypto) Coincheck限定初心者向けバンドル(Eternal Crypt - Wizardry BC -) (※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくはこちら。 Coincheck NFTとは?使い方や取扱い商品を解説 Coincheck 楽天ウォレットとCoincheckの比較その6【その他のサービス】 最後に、楽天ウォレットとCoincheckが独自に展開しているサービスについても見ていきましょう。 楽天ウォレット Coincheck アプリ ・楽天ウォレット(現物取引) ・楽天ウォレットPro(証拠金取引) Coincheckアプリ その他のサービス ・楽天ポイントを暗号資産と交換できる ・暗号資産を楽天キャッシュにチャージ可能 ・土日祝日もリアルタイムでの入出金が可能 ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Coincheckつみたて ・Coincheck貸暗号資産サービス ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck ステーキング など アプリに関しては、楽天ウォレットでは取引形態に応じて「楽天ウォレット」と「楽天ウォレットPro」という2種類のアプリを展開しています。 それに対してCoincheckでは、2019年から6年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「Coincheckアプリ」を提供しています。 またその他のサービスに関しては、楽天ウォレットでは楽天ポイントを暗号資産と交換できたり、保有する暗号資産を楽天キャッシュにチャージして楽天市場でのショッピングに利用したりできるなど、他の楽天関連のサービスと連動したサービスを多く提供しています。 一方のCoincheckは、Coincheck IEOやCoincheck INO、Coincheckつみたて、Coincheck貸暗号資産サービスやCoincheckガスなど、暗号資産の取引以外のサービスも充実している点が特徴的です。 (※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak Coincheckアプリを無料ダウンロードする 楽天ウォレットはこんな人にオススメ これまで見てきた特徴を考慮すると、楽天ウォレットは次のような人におすすめの取引所と言えるでしょう。 証拠金取引がしたい口座開設をスピーディーに行いたい日ごろから楽天関連のサービスを利用しているスマホアプリで暗号資産の取引がしたい 楽天ウォレットでは現物取引だけでなく証拠金取引にも対応しているので、「レバレッジをかけて暗号資産の取引がしたい」という方に向いています。また、最短即日で口座開設ができるので、「時間をかけずにすぐに取引がしたい」という方にもおすすめです。 さらに、楽天ポイントを暗号資産と交換したり、3万円以上の暗号資産(現物)を購入した月は、楽天市場でのショッピングでもらえるポイントの付加率が0.5%アップしたりするなどのサービスも提供しているので、普段から楽天のサービスを利用している方ならさまざまな特典を受けながらお得に取引することができます。 Coincheck(コインチェック)はこんな人にオススメ 一方のCoincheckは、次のような方におすすめです。 さまざまな種類の暗号資産を取引したいNFTの取引をしたいIEO・INOに参加したい暗号資産の積立がしたいスマホアプリで暗号資産の取引がしたい Coincheckは、2025年2月時点で31種類以上の暗号資産を取り扱っているので、「さまざまな種類の暗号資産を取引したい」という方に向いています。 また、Coincheck NFTやCoincheck IEO、Coincheck INO、Coincheckつみたてなどの多様なサービスが用意されているので、「暗号資産のトレード以外のサービスも利用してみたい」「IEOやINOに参加してみたい」という方にもおすすめです。 さらに、暗号資産の売買や日本円の入出金などをスマホで行うことができる「Coincheckアプリ」も利用できるので、「PCだけでなくスマホでも暗号資産の取引がしたい」、「外出中にスマホで手軽にトレードがしたい」という方にもおすすめです。 Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ 楽天ウォレットとCoincheckの特徴を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。 暗号資産取引所と一口に言っても、取り扱っている銘柄や通貨数、取引形態(現物、証拠金)、手数料、その他に提供しているサービスなどでそれぞれ特色が異なります。 そのため、利用する取引所を選ぶ際にはそれぞれの特徴を慎重に比較した上で、自分の投資スタイルや目的に合ったサービスを提供しているところを選ぶと良いでしょう。 他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧 ⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説 仮想通貨取引所(暗号資産取引所)9社を比較!手数料やCoincheckがおすすめな人について解説Coincheck ⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! メルコイン(メルカリでビットコイン)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説Coincheck ⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら! 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P2P(ピアツーピア)とは、サーバーを介さずに端末同士で直接データのやり取りを行う通信方式のことです。 LINEやビットコイン、ファイル共有ソフトなどに活用されているP2Pは、新たな通信方式としてさまざまな業界から注目されており、活用の幅は今度ますます拡大していくと言われています。 この記事では、P2Pの仕組みや従来のクライアントサーバー方式との違い、メリット・デメリット、活用事例などについて解説していきます。 Coincheckの無料登録はこちら 目次 P2P(ピアツーピア)とは クライアントサーバー方式との違い P2P(ピアツーピア)の種類 ピュアP2P ハイブリッドP2P スーパーノード型P2P P2P(ピアツーピア)のメリット 通信環境が安定している 匿名性が高い 低コストでシステムを構築できる P2P(ピアツーピア)のデメリット ウイルスが拡散しやすい ネットワーク帯域が圧迫されやすい P2P(ピアツーピア)の活用事例 ビットコイン LINE ファイル共有ソフト(Winnyなど) P2P(ピアツーピア)に関するQ&A まとめ P2P(ピアツーピア)とは P2Pとは「Peer to Peer」の略称のことで、サーバーを介さずに端末(PC、スマホなど)同士で直接データのやり取りを行う通信方式のことを指します。 Peerには、「(地位・能力などが)同等の人、同僚、仲間」などの意味があり、ネットワークに接続している端末のことを、“ピア”もしくは“ノード”と呼びます。そして、P2P技術を用いてピア(ノード)同士が接続されているネットワークのことを、「P2Pネットワーク」といいます。 クライアントサーバー方式との違い ネットワークの通信方式には、P2P方式の他に従来型の「クライアントサーバー方式」があります。 両者の最も大きな違いとしては、中央集権的なサーバーの有無が挙げられます。一般的な通信方式として知られるクライアントサーバー方式では、利用者が操作するクライアント(端末)からの要求に基づいて、サーバーがデータの提供を行います。私たちが普段インターネットでアクセスするサイトは、主にこちらの方式を採用しています。 一方、P2P方式では情報を一元管理するサーバーが存在せず、ネットワークに接続している端末同士で直接データの検索や転送を行います。P2Pでは、1つの端末がクライアントとサーバーの両方の役割を担っています。具体的には、情報を所持している端末がサーバーの役割をするのに対して、情報を必要としている端末がクライアントとなり、サーバー役の端末に対してデータの検索要求を行います。 なお、P2Pの技術はLINEやビットコインに代表される暗号資産、ファイル共有ソフトなどで活用されています。 P2P(ピアツーピア)の種類 P2Pには、以下の3つの種類があります。 ピュアP2PハイブリッドP2Pスーパーノード型P2P それぞれ詳しく見ていきましょう。 ピュアP2P 「ピュアP2P」とは、中央サーバーを設置せずに各ノード間で直接ファイルの検索と転送を行う一般的なP2Pの方式のことを指します。対等の立場と機能を持った端末同士で、直接通信を行います。 サーバーを利用しないピュアP2Pでは、端末同士でデータや情報を分散して持ち合い、不足しているデータを補い合いながら情報ネットワークを構築しています。具体的には、情報を必要としている端末がクライアントとなり、情報を所持している他の端末に対して検索要求を行うことで情報を取得する仕組みとなっています。 ハイブリッドP2P 「ハイブリッドP2P」とは、従来のP2Pネットワークにサーバーを用いる通信方式のことを指します。 ハイブリッドP2Pでは、「どのノードがどんな情報を持っているか」というインデックス情報の管理をサーバーが行い、実際のデータのやり取りはノード間で直接行います。この通信方法は、クライアントサーバー方式とP2P方式を組み合わせていることから、“ハイブリッド方式”と呼ばれています。 スーパーノード型P2P 「スーパーノード型P2P」とは、ノードのインデックス情報を“スーパーノード”と呼ばれる特別な端末が管理する方式のことです。 スーパーノードには、優れた処理能力を持っていて通信回線が安定している端末が複数選ばれます。スーパーノードとして選ばれた端末は、ネットワークに参加しているノードの情報を管理し、各ノードからの要求に応じて必要な情報の検索を行います。 P2P(ピアツーピア)のメリット P2Pには、主に以下の3つのメリットがあります。 通信環境が安定している匿名性が高い低コストでシステムを構築できる どのような内容なのか、順番に解説していきます。 通信環境が安定している 1つ目のメリットは、「通信環境が安定している」点です。 1つのサーバーで情報の管理と処理を行う従来のクライアントサーバー方式では、アクセスが集中してサーバーがダウンしてしまうと、クライアントは情報を受け取ることができません。このように、サーバーダウンによりネットワーク全体が停止してしまうことを「ダウンタイム」といいます。 それに対して、P2P方式では複数の端末でデータを分散管理することで回線にかかる負荷を軽減し、クライアントサーバー方式よりも高速な通信を行うことができます。また、特定のクライアントが停止しても残りのアクティブな端末同士で通信を継続できるため、ネットワークが停止することがない「ゼロダウンタイム」を実現することも可能です。 匿名性が高い 2つ目のメリットは、「匿名性が高い」点です。 P2Pではデータがネットワーク上に分散されるため、すべてのノードの情報が把握されにくく匿名性が確保されやすい仕組みになっています。プライバシーを守られながら通信できる点は、ネットワーク参加者にとって大きな利点と言えるでしょう。 低コストでシステムを構築できる 3つ目のメリットは、「低コストでシステムを構築できる」点です。 特定の中央サーバーによってデータの管理を行うクライアントサーバー方式では、膨大な情報の処理ができる高性能なサーバーを用意する必要があります。それに加えて、サーバーの保守・運用費などのランニングコストもかかるため、システムの構築・維持に高額な費用がかかります。 一方、P2Pではサーバーを用意する必要がないため、クライアントサーバー方式に比べて低コストでシステムを構築することができます。 P2P(ピアツーピア)のデメリット 先ほど紹介したようなメリットがある一方で、P2Pには次のようなデメリットもあります。 ウイルスが拡散しやすいネットワーク帯域が圧迫されやすい 各内容について、以下で解説していきます。 ウイルスが拡散しやすい 1つ目のデメリットは、「ウイルスが拡散しやすい」点です。 P2Pでは、サーバーを介さずに端末同士で直接データをやり取りするため、接続先にセキュリティ上の問題があると通信中に被害を受けてしまう可能性があります。 また、網の目のように無数のPCが接続されているので、ウイルスがネットワーク全体に拡散しやすいことや、感染源を特定するのが困難な点もデメリットとして挙げることができます。 例えば、2000年代初頭に流行したファイル共有ソフトの「Winny」もP2Pを利用していたことから、一時期「暴露ウイルス」と呼ばれる情報漏洩系のウイルスに感染するユーザーが続出し、社会問題にまで発展しました。 ネットワーク帯域が圧迫されやすい 2つ目のデメリットは、「ネットワーク帯域が圧迫されやすい」点です。 P2Pではデータの送受信を断続的に行うため、ネットワーク帯域が圧迫されやすくなります。そのため、P2Pを利用したアプリケーションを使用している間は、他のアプリケーションの通信環境に影響を与えることがあります。 Coincheckの無料登録はこちら P2P(ピアツーピア)の活用事例 続いて、P2Pの活用事例についてご紹介します。P2Pの技術は、主に次のようなアプリやサービスなどに利用されています。 ビットコインLINEファイル共有ソフト(Winnyなど) それぞれ詳しく見ていきましょう。 ビットコイン ビットコイン(BTC)に代表される暗号資産では、P2Pの通信方式が使われています。 ビットコインでは、銀行などの管理者を介することなく、ユーザー間で直接資金のやり取りが行われるシステム(P2Pネットワーク)を採用しています。そして、過去の取引情報はブロックチェーンと呼ばれるデジタル台帳にすべて記録されており、誰でも自由に閲覧することができます。 このブロックチェーンは、P2Pネットワークに参加しているノードによって分散管理されているため、一部のコンピューターが故障したりハッキングなどにあっても、システムダウンすることなく安定的にネットワークを運営することができます。 また、多数の端末でデータを共有しているため、悪意を持ったユーザーがデータを改ざんしようとしてもすぐに発見することができ、ハッキングを防止することもできます。 LINE 無料通信アプリとして日本で圧倒的なシェアを誇る「LINE」でも、P2Pの技術が活用されています。 LINEでは、ユーザーIDなどのアカウント情報はサーバーで一元管理されていますが、チャット上で送信される画像や動画はP2Pで共有されています。 P2Pを利用することで、大規模なサーバーを用意しないでもサービスの提供が行えるため、運営コストの節約につながり、それが結果的にLINEが無料で使用できる要因の1つとなっていると言われています。 ファイル共有ソフト(Winnyなど) WinnyやBitTorrentなどのファイル共有ソフトでも、P2Pは活用されています。 ファイル共有ソフトとは、インターネット上で不特定多数のユーザーとファイルを交換するためのソフトのことで、WinnyやBitTorrentの他にもNapster、WinMX、Shareなどさまざまな種類が開発されました。 しかし、交換されるファイルの大半がゲームや音楽、漫画、映画などから違法に複製されたものだったことから、ファイル共有ソフトの使用をめぐっては著作権法違反の容疑で逮捕・起訴される利用者が続出しました。 Winny(ウィニー)とは?仕組みや開発者・金子勇氏について解説 Coincheck P2P(ピアツーピア)に関するQ&A P2Pに関するよくある疑問を、Q&A形式でご紹介します。 P2Pとは何ですか? P2Pとは「Peer to Peer」の略称のことで、サーバーを介さずに端末(PC、スマホなど)同士で直接ファイルのやり取りを行う通信方式のことを指します。 クライアントサーバー方式とP2P方式の違いは? 両者の最も大きな違いとしては、中央集権的なサーバーの有無が挙げられます。クライアントサーバー方式では、利用者が操作するクライアント(端末)からの要求に基づいて、サーバーがデータの提供を行います。 一方、P2P方式では情報を一元管理するサーバーが存在せず、ネットワークに接続している端末同士で直接データの検索や転送を行います。 P2Pにはどんな種類がありますか? P2Pには、以下の3つの種類があります。 ピュアP2P ハイブリッドP2P スーパーノード型P2P P2Pのメリットを教えてください。 P2Pには、主に以下の3つのメリットがあります。 通信環境が安定している 匿名性が高い 低コストでシステムを構築できる Coincheckの無料登録はこちら まとめ P2Pの仕組みや種類、メリット・デメリット、活用事例などについて解説してきました。 サーバーを介さずに端末同士で直接ファイルのやり取りを行うP2Pには、サーバーダウンのリスクがなく安定して通信できたり、低コストでネットワークシステムを構築したりできるメリットがあります。 すでにLINEやビットコインなどに活用されているP2Pは、新たな通信方式としてさまざまな業界から注目されており、活用事例は今後さらに増えていくことが予想されます。

2025-03-25NFT

Doodles(ドゥードゥルズ)とは、カラフルでポップなデザインが特徴的なPFPタイプのNFTコレクションです。2021年10月17日に正式リリースを迎え、わずか5分で計10,000体のNFTが全て完売となり、大きな話題となりました。 Doodles(ドゥードゥルズ)は、NBA Top Shotを手掛けるDapper LabsやCryptoKitties出身のメンバー、そして著名なアニメクリエイターが加わったチームから生まれ、リリース前から大きな注目を集めた数少ないコレクションとして、いわゆる“ブルーチップNFT”と呼ばれるプロジェクトの評価を得ています。 この記事では、話題のNFTプロジェクトDoodles(ドゥードゥルズ)をピックアップし、NFTの特徴や今後の将来性、そしてここまで人気を集めている理由について解説していきます。 この記事でわかること DoodlesのNFTとしての特徴 Doodlesの人気が続く理由 Doodlesの今後・将来性 Coincheckの無料登録はこちら 目次 Doodles(ドゥードゥルズ)の概要 Doodles(ドゥードゥルズ)の4つの特徴 特徴①:限定10,000枚|コミュニティ主導のコレクティブNFT 特徴②:SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる 特徴③:コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 特徴④:新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 Genesis Boxとは? Dooplicatorとは? なぜ人気が続くのか?Doodles(ドゥードゥルズ)が注目を集める3つの理由 理由①:著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ 理由②:ホルダーを飽きさせないイベントの多さ 理由③:ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 派生プロジェクト①「Noodles」 派生プロジェクト②「Pukenza」 Doodles(ドゥードゥルズ)の価格推移 Doodles(ドゥードゥルズ)の今後の展望 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 Doodles(ドゥードゥルズ)を購入する際に必要なもの まとめ Doodles(ドゥードゥルズ)の概要 引用:OpenSea Doodles(ドゥードゥルズ)とは、カラフルでポップなデザインが特徴的なPFP(※)タイプのNFTコレクションです。 ※PFP(Profile Picture)…ツイッターやTikTokなどで使用するプロフィール画像のこと。 プロジェクト名 Doodles(ドゥードゥルズ) リリース日 2021年10月 発行数 10,000体 トークン規格 ERC-721 発行元 Larva Labs プロアプライス 2.19ETH(2023年5月22日現在) 公式サイト Doodles Doodlesは、NBA Top Shotを手がけたDapper Labsのメンバーであり過去にはCryptokitties開発を中心となって進めたevan(@evankeast)やpoopie(@poopie)、さらには著名なアニメーターであるburnt toast(@burnttoast)が中心となって生み出したプロジェクトです。 また、Doodlesは著名なアーティストと開発者のチームによって作成されることで、リリース前から大きな注目を集めた数少ないコレクションの1つで、いわゆるブルーチップと呼ばれるNFTプロジェクトとして評価されています。 2021年10月17日に正式リリースを迎え、わずか5分で計10,000体のNFTが全て完売。リリース当時は、1体あたり0.123ETH(当時の日本円で約6万円)で販売されていましたが、現在はDoodles1体あたりフロア価格2.19 ETH(約54万円)で取引されています。 Doodles(ドゥードゥルズ)の4つの特徴 この章では、Doodles(ドゥードゥルズ)の特徴について以下の4つにまとめて解説していきます。 限定10,000体|コミュニティ主導のコレクティブNFT SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 それでは、詳しく見ていきましょう。 特徴①:限定10,000体|コミュニティ主導のコレクティブNFT 引用:Doodles Doodlesは、2021年10月にリリースされたコミュニティ主導を掲げるコレクティブNFTです。 Burnt Toast氏(@burnttoast)によって描かれた何百通りもの外見的特性(目・髪型・服装など)をプログラムによって自動で組み合わせることで、同じものが1つとして存在しないコレクションです。 また、Doodlesはリリース当初からコミュニティ主導のDAOを構築することをビジョンの1つとしており、多くのプロジェクトがロードマップの一部にDAOの構築を掲げるなか、Doodlesは最初からDAOとしてスタートした珍しいプロジェクトになります。 特徴②:SNSのプロフィール画像(PFP)として使用できる DoodlesはPFP(Profile Picture)タイプのNFTであるため、TwitterやTikTokなどSNSのプロフィール画像として使用することができます。 引用:Twitter(@Lightfield19) 現時点では、TwitterでNFTアートをプロフィール画像に設定するにはTwitterが提供するサブスクリプションサービス「Twitter Blue」に登録する必要があります。 Twitter Blueに登録後、NFTアートを保管している暗号資産ウォレットを接続することでプロフィール画像にNFTを表示させることができます。 PFPタイプのNFTをTwitterのプロフィール画像にする流れは、2017年にリリースされた『CryptoPunks』から始まりました。当時は他人のNFTの画像をスクリーンショットでコピーし、プロフィール画像に設定するという蛮行が多く目立ちました。しかし現在では、ウォレットからNFTの画像データを取得したプロフィールのみ六角形で表示されることから、従来と比較してNFTを自分のアイデンティティとして表現しやすくなり、他人によりアピールすることができる環境になりました。 特徴③:コミュニティメンバーとしてDoodles DAOの意思決定に関われる 引用:Doodles 多くのNFTプロジェクトがロードマップの一部にDAOの構築を掲げるなか、Doodlesはリリース当初からDAOとしてスタートした珍しいプロジェクトです。 Doodlesを保有するユーザーなら、誰でもDoodles DAOへの参加を通じてコミュニティにおける意思決定の投票権を得ることが可能です。またホルダーは、コミュニティにアイデアを投稿することもでき、他のメンバーからの賛成が集まればDoodlesbankというコミュニティ資金によって活動が支援され、そのアイデアを実現することも可能です。 実際にDoodles DAOメンバーの中には、コミュニティから活動資金だけでなく、報酬を受け取りながらDoodlesを活用したレーシングゲームを開発している人物がいるそうです。 このようにホルダーの努力は直接的な報酬という形だけでなく、NFTのフロア価格上昇という形でもユーザーに還元されていきます。Doodles DAOのメンバーはプロジェクトの成長と発展に一人一人が不可欠な役割を果たし、Doodlesの未来を築いていくことができるのです。 特徴④:新NFTプロジェクト「Doodles2」を発表 引用:Doodles Doodlesは2023年1月25日、Dapper Labsが開発するブロックチェーン「Flow(フロウ)」上で、新NFTコレクション『Doodles 2(ドゥードゥルズ 2)』をローンチすることを発表しました。 Doodles 2はカスタマイズが可能なNFTであり、ホルダーは髪型、洋服、アクセサリー、ガジェットなどのウェアラブルNFTによってDoodlesをオリジナルにスタイリングすることができます。 引用:Twitter そしてDoodles 2と共に、『Genesis Box』と『Dooplicator』の2種類の新しいNFTについて、詳細が明らかにされました。 Genesis Boxとは 引用:Doodles まず1つ目が、『Genesis Box』というNFTです。 この『Genesis Box』では、Doodle 2でDoodleに着せ替えができるウェアラブルNFTが同包されており、ユーザーはこの『Genesis Box』を開封することで衣服や帽子、アクセサリーなどのNFTアイテムをランダムで入手することができます。 『Genesis Box』は全部で24,000個あり、そのうちの4,000個はNFT.NYC2022に参加したDoodlesホルダーとゲストに送られ、残りの20,000個はオークション形式で販売されました。 Dooplicatorとは 引用:Doodles そして2つ目が、『Dooplicator』です。 『Dooplicator』とは、「Duplicator(和訳:複写機)」「Doodles」から成る造語で、主に以下の2つの使い方ができます。 Doodles NFTからウェアラブルNFTを複製する Doodles 2 への早期アクセスキーとしてβパスを受け取る 引用:Doodles 『Dooplicator』はそもそも、Doodlesホルダーに対して公式からサイレントで配布されたNFTでした。Doodlesホルダーは『Dooplicator』 を使用することで、所有しているDoodlesからオリジナルのウェアラブルNFTを複製することができます。加えて『Dooplicator』を使用すると、Doodles 2への早期アクセスキーも同時に入手することが可能です。 なぜ人気が続くのか?Doodles(ドゥードゥルズ)が注目を集める3つの理由 Doodlesが注目を集めている理由としては、主に以下の3つが挙げられます。 著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ ホルダーを飽きさせないイベントの多さ ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 それでは詳しく見ていきましょう。 理由①:著名な海外セレブも所有しているほどの注目度の高さ 1つ目の理由として、著名な有名人や海外セレブなどもDoodlesを保有するほどの注目度の高さが挙げられます。特に、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)やSteve Aoki(スティーブ・アオキ)といった世界的な有名な海外セレブもDoodlesを保有していることを発表し、大きな注目を集めました。 引用:Twitter こういった海外セレブがDoodlesのNFTを購入したことも、Doodlesが大きな注目を集め続ける大きな要因と言えるでしょう。 理由②:ホルダーを飽きさせないイベントの多さ 2つ目の理由は、ホルダーを飽きさせない多くのイベントが開催されていることが挙げられます。 Doodlesのコミュニティは、アートやエンターテイメントに対する情熱と創造性に溢れており、ホルダー達のエンゲージメントを高めるために、Doodlesでは様々なIRL(In Real Life)イベントが継続的に開催されています。 Doodlesで開催された複数イベントの中では、音楽LIVEやパーティー形式だけでなく「DoodlePutt」というゴルフイベントなどのスポーツ大会形式で行われたものもあります。 このようなイベントの開催においても、コミュニティ主導で行われています。Doodlesはホルダーを飽きさせないために多様なイベントを提供しています。ホルダーたちは創造的なチャレンジ、コミュニティの交流などを通じて、継続的な興味とエンゲージメントを保つことができます。Doodlesのコミュニティ主導のアプローチとイベントの豊富さは、その人気が持続する要因の一つと言えるでしょう。 ー過去のオフラインイベントー 2022/03:IRLイベント SXSW (アメリカ テキサス) 2022/06:IRLイベント NFTNYC 2022/12:IRLイベント DoodlePutt 理由③:ロードマップが存在しない!?徹底したコミュニティ主導 3つ目の理由はロードマップが存在せず、徹底したコミュニティ主導がなされていることが挙げられます。 Doodlesには明文化されたロードマップはありません。 それは徹底的なコミュニティ主導からきているもので、Doodlesの今後や将来については全てコミュニティの意思決定に基づいています。 そのルールは、Doodlesのプロジェクト創設者であっても同様に適用されるようで、Doodlebankに提案を出して、コミュニティのOKをもらって初めて活動ができます。 ではこれまでどのようなプロジェクトがDoodlesのコミュニティから生まれたのでしょうか。以下では代表的な2つのプロジェクトの例を紹介していきます。 派生プロジェクト①「Noodles」 引用:OpenSea Noodlesは、麺をモチーフにしたジェネラティブNFTです。 Noodlesとは、元となるプロジェクトであるDoodlesとモチーフである麺という意味のNoodleを組み合わせた造語です。 Doodlesをそのまま細長くしたようなデザインになっています。執筆時点ではNoodlesを保有することによる特典やユーティリティは発表されていませんが、それらについても今後コミュニティが主導となって何かしらのアクションがあるかもしれないので、もし興味がある方はOpenSeaやNoodlesの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。 派生プロジェクト②「Pukenza」 引用:OpenSea Pukenzaとは、Doodles NFTから1/1で生成されたNFTアートです。 デザインは有名はNFTである「Fidenza」と、DoodlesのRainbowPuke(和訳:虹色の嘔吐物)の特徴が合わさったようなものになっています。なので、名前もそれぞれの名称の一部をとって「Pukenza」となっているようです。 Pukenzaは、「Doodlesホルダーに対する小さなご褒美」という名目で作成されており、Doodlesのホルダーに対して無料で配布されました。セカンダリーマーケットで取引された際には価格の7.5%がDoodles Bankへと還元される仕組みが取られています。 Coincheckの無料登録はこちら Doodles(ドゥードゥルズ)の価格推移 引用:CoinGekko 上のグラフは、Doodlesのこれまでのフロアプライス(価格)の推移を表したものです(2021年10月〜2023年5月)。Doodles(ドゥードゥルズ)は2021年10月17日に正式リリースされ、当初は1体わずか0.123ETHの価格で販売されています。 OpenSeaの過去最高値のフロアプライスでは約24ETHを記録しましたが、暗号資産市場が低迷し、相場が落ち着いた現在では、3ETH付近の比較的安価な価格帯を推移しています。 今後もポジティブなニュースなどが発表されることで、Doodlesの価格が上昇する可能性は十分に考えられるでしょう。 Doodles(ドゥードゥルズ)の今後の展望 次にDoodlesの今後の展望に焦点を当てて、以下の2点について解説していきます。 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 それでは、それぞれみていきましょう。 アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 引用:goldenwolf.tv 2023年1月23日、NFTプロジェクトのDoodlesでは、アニメーションスタジオであるGolden Wolfを買収することに合意したことを発表しました。 Goledn Wolfは2013年に設立されたアニメーションスタジオで、過去にはリーバイスとミニオンズのアニメーションやDoodlesのアニメーションも制作しています。 この買収により、DoodlesはGolden Wolfのクリエイティブなチームとともに、さらなるアニメーション制作を展開することができるでしょう。 ファレル・ウィリアムスがCBOに就任 引用:METAVERSE POST また、 Doodles は、過去にグラミー賞を 13 回受賞したファレル・ウィリアムスをCBO(最高ブランド責任者)として迎え入れたことを発表しました。 ファレル・ウィリアムス氏は音楽プロデューサーとしてだけではなく、人気アパレルブランド「BBC ICECREAM」を設立したことでも有名あり、実際にアメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチで開催された「SOMETHING IN THE WATER」ではDoodlesのイラストとBBC ICECREAMがコラボしたグッズが販売されました。 このコラボレーションとSOMETHING IN THE WATERへの出展は、Pharrell Williams(ファレルウィリアムス)がDoodlesの最高ブランド責任者となっていることから、実現した企画と考えられます。 今後、音楽家だけでなくアパレルデザイナーとしての顔をもつファレル・ウィリアムスがDoodlesにどのような影響を与えていくのか引き続き注目が集まっており、認知が拡大していくことでフロア価格が上昇していくことが大きく期待できるでしょう。 Doodles(ドゥードゥルズ)を購入する際に必要なもの 引用:OpenSea Doodlesは、OpenSeaで購入することが可能です。また、Doodlesを購入する際には、以下の2点が必要になります。 イーサリアム(ETH) MetaMask(メタマスク)などのウォレット もし、まだウォレットが用意できていない方や方法がわからない方がいれば、以下の記事を参考にウォレットの準備を進めてみると良いでしょう MetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作り方や入金・送金方法を画像付きで解説 Coincheck Coincheckの無料登録はこちら まとめ Doodles(ドゥードゥルズ)は、NBA Top Shotを手掛けるDapper LabsやCryptoKitties出身のメンバー、そして著名なアニメクリエイターが加わったチームから生まれたNFTコレクションです。 ​​Doodlesはユーザー中心のコミュニティ主導のNFTプロジェクトであり、独自のアート作品やオフラインイベントを通じてユーザーに驚きと喜びをもたらしています。今もなお新しいイベントやDoodlesから派生するプロジェクトがそのホルダーコミュニティが中心となり誕生していく中で、今後もDoodlesは成長し続け、エンターテイメントの世界によりNFTの新たな価値を提供し続けてくれるでしょう。