話題のMeebits(ミービッツ)とは?特徴や取引方法について

画像引用:Meebits

Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksを開発したLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。

ユーザーはMeebitsと呼ばれる3Dキャラクターを、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとして利用することができます。

『The Sandbox』や『Fortnite』などのメタバース・ゲームの人気が高まる中、メタバースのアバターとして使用できるMeebitsはゲーム業界を中心に注目を集めています。

この記事では、いま話題のMeebitsをピックアップして、

などについて解説していきます。Meebitsに興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

執筆柳田孝介

出版社でテレビ情報誌や映画雑誌の編集を経験した後、2019年からフリーライターとして活動。暗号資産の取引は2017年から開始。推し通貨はイーサリアム(ETH)。最近はNFTマーケットでデジタルアートの取引を始め、日々、審美眼磨きにいそしんでいる。

【Coincheck NFT(β版)】Meebitsの取扱いを開始!10万円相当のETHがもらえるキャンペーンも同時開催

Meebits

コインチェックが提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、2021年11月9日より、メタバースやゲーム、VRで利用できる3Dボクセルアバター『The Meebits』の国内初(※)となる取扱いを開始いたしました。

また、取扱い開始を記念し、もれなく10万円相当のETHがもらえるMeebits出品&売却キャンペーンを実施しています。

【キャンペーン詳細】

Meebits

是非この機会に、国内外で人気の高い3Dボクセルアバター『The Meebits』をお楽しみください!

注意事項などキャンペーンの詳細はこちら

※ 2021年11月2日現在、当社調べ

取扱い開始を記念し、世界に994個しかないTattooを持つMeebitsなど、6個のMeebitsを11月16日より販売

Meebits

Coincheck NFT(β版)では、今回の取扱い開始を記念して、世界で994個しかないTattooを持つMeebitsなど、6個のMeebitsを2021年11月16日より販売いたします。

【Meebitsの販売について】

Meebits

Meebitsの販売についての詳細はこちら

Meebitsとは?

Meebits

引用:Meebits

Meebits(ミービッツ)は、CryptoPunksなどの開発を手がけるLarva Labs社が2021年5月にリリースしたNFTプロジェクトです。

ユーザーは人間やロボット、象や豚などそれぞれ異なる個性を持つ3Dキャラクター「Meebits」のオーナーになり、メタバース(仮想空間)のアバターやアニメーションのキャラクターとしてそれを使用します。

Meebitsには計2万体のキャラクターが存在し、それらはすべてNFT(非代替性トークン)と呼ばれるデジタル資産としてイーサリアムのブロックチェーン上で管理されています。

そのため、MetaMaskなどのウォレットを使用することで、オーナーや購入希望者はマーケットプレイスを通じて自由にキャラクターの売買や交換をすることができます。

Meebitsが注目を集めている理由

リリースされてまだ日が浅いにも関わらず、すでにMeebitsは多くのNFTコレクターから人気を集めています。また、知名度の向上に伴いデジタル資産としての価値も上がっており、公式販売分は即完売、二次流通のマーケットプレイスでは99ETH(約3,500万円)で売却されたものもあります。

Meebitsが注目を集めている理由としては、主に以下の4つがあります。

  • ①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元
  • ②大手タレント事務所「UTA」との契約
  • ③「MeebitsDao」の存在
  • ④メタバース上で自由に動かせる

それぞれどのような内容なのか、順番に見ていきましょう。

①CryptoPunksを手がける「Larva Labs」が開発元

前述した通り、MeebitsはCryptoPunksやAutoglyphsなどの開発を手がけるLarva Labs社が、2021年5月にリリースしました。

CryptoPunksは、2017年6月にLarva Labsによってリリースされた最も歴史のあるNFTプロジェクトです。Meebitsが3Dのキャラクターなのに対して、CryptoPunksは24×24ピクセルのドット絵(2D画像)なのが特徴的です。

当初CryptoPunksは無料で配布されましたが、人気が高まるにつれ希少価値がつくようになり、2021年3月にはあるキャラクターが4,200ETH(当時の価格で約8億円)で売却され、大きな話題になりました。

引用:CryptoPunks Bot

CryptoPunksは、2021年8月28日の時点でそれまでのトータルの売上高が10億ドルを突破するなど、NFT関連のプロジェクトの中で特に人気のあるコンテンツです。

そのような超人気コンテンツを世に送り出したLarva Labsが手がけているということもあり、Meebitsはリリース当初からNFT界隈を中心に注目を集めています。

②大手タレント事務所「UTA」との契約

2021年9月1日、アメリカの大手タレント事務所のUTA(United Talent Agency)は、Larva Labsと契約を結んだことをTwitterで発表しました。

引用:UTA

UTAは、かつてジョニー・デップが在籍していた大手のタレント・エージェンシーです。今回の契約締結により、今後はLarva Labsがもつ知的財産権の管理をUTAが担当することになります。

アメリカを代表するエージェンシーとの契約により、Larva Labsが手がけるCryptoPunksやMeebitsなどのNFTは、今後さらに映画やテレビ、ゲームや出版物などのメディアで取り上げられる機会が増えると言われています。またそれに伴い、MeebitsなどのNFTプロジェクトの知名度も向上することが予想されます。

③「MeebitsDAO」の存在

Meebitsには、オーナーやプロジェクトに興味がある人同士がコミュニケーションを図るための「MeebitsDAO」というコミュニティがあります。

DAO(ダオ)とは「Decentralized Autonomous Organization」の略称で、日本語では「自律分散型組織」と呼ばれています。具体的には、中央集権的な管理主体がおらず、コミュニティに属する個々のメンバーによって自律的に運営される組織のことを指します。

MeebitsDAOは、Meebitsをメタバースのアバターとして使用するためのツールを作成したり、メンバーだけが参加できるイベントを開催したりと、さまざまな活動を行っています。

Twitterのフォロワー数がアカウント作成から数ヶ月間で8,000人(2021年9月29日時点)を超えたことからも、MeebitsDAOの注目度の高さをうかがい知ることができます。

④メタバース上で自由に動かせる

Meebitsのもっとも注目すべき特徴として、キャラクターをメタバース(仮想空間)の3Dアバターとして利用したり、他のアニメーションソフトにインポートして自由に動かしたりできる点が挙げられます。

引用:vegsurfer.eth

Meebitsは、保有しているオーナーに対して「T-pose OBJ」ファイルを提供しています。このファイルはNFTをアニメーション化する際に必要となるもので、標準の3Dモデリングやアニメ制作ソフトならほぼインポートが可能です。

アニメーション化されたMeebitsは、NFTゲームにインポートすることでそのゲーム内のアバターとして利用することができます。

このような汎用性の高さも、Meebitsが注目されている要因の1つです。

キャラクターの価格はレアリティ(希少性)で決まる

Meebitsは人間やロボット、スケルトンや象など計7種類の基本タイプに分類されます。そして、発行数が少ないタイプほどマーケットで高値がつきやすくなります。

また基本タイプとは別に、キャラクターが身につけている服装や髪型、アクセサリーやタトゥーなどの属性によってもレアリティは異なります。

ここでは、基本タイプや属性によって価格がどのように異なるのかを解説します。

基本タイプは全7種類

前述したように、Meebitsには計7種類の基本タイプがあります。そして、タイプごとに発行数が異なり、希少性の高いものほど高値がつきやすくなります。

以下は、基本タイプごとの発行数と平均販売価格を表した一覧表です。

基本タイプ
発行数
平均販売価格
サンプル
DISSECTED(解剖) 5
700 ETH
VISITOR(来訪者) 18
330.1 ETH
SKELETON
(スケルトン)
57
113.67 ETH
ROBOT(ロボット) 72
105.72 ETH
ELEPHANT(ゾウ) 256
25.96 ETH
PIG(ブタ) 711
16.13 ETH
HUMAN(人間) 18,881
3.85 ETH

画像引用:Meebits

※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。

表からもわかる通り、最も発行数が少ないDISSECTED(解剖)は平均販売価格が700ETHと高額なのに対して、1万8,000体以上が発行されているHUMAN(人間)は平均販売価格が3.85ETHと割安になります。

他の基本タイプを見ても、発行数が多いものほど価格が安いのがわかります。このように、Meebitsのキャラクターは希少性が高い基本タイプほど高値で取引されます。

属性(髪型、服装、アクセサリーなど)

Meebitsは髪型、服装、アクセサリーなどの属性によってもレアリティが異なります。

下の表は、各属性の発行数と平均販売価格をまとめたものです。

属性
発行数
平均販売価格
サンプル
TATTO(タトゥー) 994
6.73 ETH
JERSEYNUMBER
(背番号)
1,443
6.49 ETH
EARRING(イヤリング) 2,042
4.6 ETH
OVERSHIRT
(オーバーシャツ)
3,210
6.08 ETH
NECKLACE
(ネックレス)
3,738
5.34 ETH
HAT(帽子) 4,329
8.11 ETH
BEARD(ヒゲ) 4,429
4.59 ETH
GLASSES(メガネ) 7,830
4.8 ETH

画像引用:Meebits

※平均販売価格は2021年9月27日時点のものです。

こちらも基本タイプと同様に、発行数の少ない属性のものほど高額で取引される傾向があります。

Coincheck NFT(β版)でMeebitsを購入する方法

Coincheck NFT(β版)では、他のユーザーと『Meebits』の売買をすることができます。最初に購入方法を紹介します。

※ Coincheck NFT(β版)では、2021年11月9日よりMeebitsの取扱いを開始いたしました。

購入方法

Coincheck NFT

まずはCoincheck NFT(β版)にログインします。そして、Home画面の「タイトル」よりMeebitsを選択します。

Coincheck NFT

購入したいMeebitsを選んで、クリックします。

なお、画面内には入庫した全てのNFTが表示されているため、画像左上に「出品中」と記載があるものだけを購入することができます。

Coincheck NFT

金額は出品者が「受け取る通貨」として選択した通貨の単位で表示されています。購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。

詳細の確認が完了したら「購入確認」→「購入」をクリックすれば、購入は完了です。

出庫方法

購入したNFTをゲームなどで使用する場合や他のNFTのマーケットプレイスに持ち出したい場合は、出庫して外部のウォレットへ移動する必要があります。

Coincheck NFT

出庫する場合、まずはマイページへ移動します。

Coincheck NFT

マイページより出庫したいNFTを選択します。

Coincheck NFT

出庫したいNFTであることを確認して「出庫」をクリック。

Coincheck NFT

出庫先を選択してください。出庫先の登録がまだの方は「出庫先を編集」より登録することができます。

出庫の際は以下の点に注意してください。

  • ネットワークの状況によりNFTの送信及び反映に時間がかかる場合がございます。

  • 一度実行した出庫処理は取り消すことがで゙きませんのでご注意ください。

  • 誤った宛先へ送付した場合、お客様へご返却することが難しい場合がございますので、ご注意ください。

  • 出庫先は「出庫先を編集」で表示される送金画面にて、Ethereumの送金先アドレスとして登録したものが選択できるようになります。

  • 暗号資産取引口座の状況により出庫ができない場合があります。

  • 手数料(0.02 ETH)に関してはこちらをご確認ください。
  • Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品する方法

    次に、MeebitsをCoincheck NFT(β版)で出品する方法についてご紹介します。

    出品する際の手順は以下の通りです。

    1. MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫
    2. Coincheck NFT(β版)マイページから出品

    以下で、各手順の詳細を解説していきます。

    MetaMaskからCoincheck NFT(β版)に入庫

    Coincheck NFT(β版)でMeebitsを出品するには、まずMetaMaskなどのウォレットからCoincheck NFTにアセットを入庫する必要があります。

    入庫の具体的なやり方は以下の通りです。

    (1)MetaMaskと連携

    まずCoincheck NFT(β版)へアクセスします。

    アクセスしたら「マイページ」へ進み、「MetaMaskに接続」をクリックし連携を進めます。

    Coincheck NFT(β版)の入庫方法

    連携が完了すると、MetaMaskのアドレスが表示されます。

    (2)コインチェックNFT(β版)に入庫する

    Coincheck NFT(β版)の入庫方法

    「MetaMaskから入庫」をクリックします。

    Coincheck NFT(β版)の入庫方法

    ①入庫するNFT(ゲームタイトル)を選択

    ②Token IDを入力

    してください。Token IDの探し方はこの後解説します。

    Token IDの探し方

    Token IDは、Etherscanから確認します。具体的な確認方法は以下の通りです。

    (1)MetaMaskを開き、入庫したいNFTのトランザクションを選択します。

    MetaMask

    (2)右上の矢印ボタンを選択します。

    Etherscan

    (3)Etherscanへ遷移します。「Tokens Transferred:」の右側にTokenIDが記載されているのでコピーして、入庫内容を確認する画面の「Token ID」のところに貼り付けます。

    出品方法

    次にCoincheck NFT(β版)での出品方法を解説します。

    (1)マイページにアクセスします。

    出品方法

    (2)入庫済みのNFTの中から、出品したいアイテムを選んでクリックします。

    出品方法

    (3)出品するアイテムの内容を確認し、問題がなければ「出品」をクリックします。

    出品方法

    (4)購入された際に「受け取る通貨」を選択し、出品金額を入力してから「出品」をクリックします。以上で出品手続きは完了です。

    購入者は、出品者が「受け取る通貨」で選択した通貨でのみ購入することができます。

    出品方法

    Coincheck NFT(β版)の利用方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

    Meebitsの取引はCoincheck NFT(β版)がおすすめ

    Meebitsの特徴や注目を集めている理由、レアリティや取引方法などについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

    Meebitsはアニメーションソフトを使って自由に動かしたり、他のNFTゲームのアバターとして利用できるなど、その汎用性の高さが魅力です。また、レアなキャラクターは数千万円で取引されるなど、最近は投機の対象としても注目を集めています。

    Coincheck NFT(β版)なら、Meebitsを他のユーザーと自由に取引することができます。Meebitsの取引をお考えの方は、ぜひCoincheck NFT(β版)をご利用ください。

    ※Coincheck NFT(β版)は、Coincehckの口座開設が完了している方のみ利用できます。口座開設がまだ完了していない場合はこちらをご覧ください。