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Coincheck Column
コインチェックコラム

2019-08-27仮想通貨の購入

2009年に史上初めての仮想通貨であるビットコイン(BTC)の運用が開始されて以来、現在もニュースを賑わしているのが仮想通貨です。 数多くの歴史を経て、仮想通貨の価格は右肩上がりに上昇をしていますが、ハイリスクハイリターンでの取引になる可能性があるため、余剰資金で取引を行うのが基本です。 今回の記事は余剰資金で初めて仮想通貨を始める方のために、あらかじめ知っておきたい情報などをご紹介します。 そもそも余剰資金とは? 仮想通貨で投資を始めようと考えた際に、全財産を投資に回した方が儲かるのでは?と考えたことがある人もいらっしゃるかもしれません。 仮想通貨に限らず、株やFXなどを始めようとすると「投資は余剰資金で」という言葉を良く耳にします。余剰資金とは、簡単にお伝えすると「すぐに無くなっても困らないお金」や「余っているお金」です。 生活資金や緊急事態に使うお金とは別のものになります。この金額は人によって様々なので、自分自身の「余剰資金」がどのくらいの額になるかをちゃんと見極めることが重要です。 どのくらいが余剰資金なのかの定義は人によって曖昧で、1,000円だったらすぐ出せる金額かもしれません。ですが、それで仮想通貨の投資を楽しむことができるのか?という疑問もでてきます。 Coincheckではビットコイン(BTC)は500円から購入できますが、1,000円ではすぐに無くなってしまいますよね。また、余剰資金の目安としては、仮想通貨に投資してお金が無くなってしまっても、日々の生活に困ることがない程度の金額と言えるでしょう。 仮想通貨は多少のリスクを取らなければチャンスを得ることができないかもしれませんが、元手を割り込む可能性があることも頭に入れておくことが大切です。 余剰資金で仮想通貨を投資する理由とは? ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、ネム(XEM)など、現在では様々な種類の仮想通貨が存在します。主要な仮想通貨のほとんどに当てはまりますが、長期的にみるとどれも誕生当時からは値上がりしています。 例えば、2017年には仮想通貨は大きな値上がりを見せました。ビットコイン(BTC)は年初から十倍以上、リップル(XRP)やネム(XEM)などは数百倍近くにも高騰しました。 このように、長期的に見れば右肩上がりの上昇を経てきたのですが、短期的にみると仮想通貨は値動きが激しいこともあって、損失を抱える可能性も否めません。 余剰資金であれば、短期的な値動きにも耐えられますが生活費や必要な預金などで投資をしてしまうと、お金が無くなったら日本円に変換する必要もありますし、借金をしていたら返済期限を守らなければいけなくなります。 このようなリスクを避けるために、仮想通貨は生活に支障がない余剰資金で行い、長期的な目線で投資を続けることが大切と言えるでしょう。 なるべく「損」を気にしない初心者向けの投資方法とは? 仮想通貨は価格の上下が激しいため、買うべきタイミングがなかなか掴めず、特に初心者はどうしてよいのか分からないことも多いと思います。 安いときに仮想通貨を買えばよいのは分かっているけれども、大きな金額を投資するのはリスクがあると感じる方もいらっしゃるでしょう。 そこで、初心者が取り組みやすい取引の方法をいくつかご紹介します。 1. 積立投資 仮想通貨の積立投資とは、あらかじめ決めておいた額の仮想通貨を、機械的に毎月買い足していく投資方法のことです。 例えば月1回、仮想通貨を購入しますが、その直前に価格の暴落が起きたりすると、価格が安い分、仮想通貨の量を多く購入することができます。月1で買うことによって、暴落などが起きても、あまり気にしないで済む気持ち的余裕も出てきます。 毎月一定額を積み立てていく投資方法は「ドルコスト平均法」とも言われており、価格が暴落した場面ではより多くの投資対象を購入でき、価格が高騰した場面では購入数を少なくすることができ、高値掴みを避けられるメリットもあります。 詳しくはこちら:仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 2. 分散投資 昔から投資の世界では「卵は1つのカゴに盛るな」という格言が語り継がれています。その理由は、卵を1つのカゴに入れて保管をしていると、カゴを落としたときにすべて割れてしまい、使い物にならなくなってしまうからです。 しかし、卵を複数のカゴで保管していれば、1つのカゴを落としても他のカゴが無事ならば、損失を1つのカゴで抑えることができるという意味合いがあります。要は、幅広く投資を分散させて、リスクを抑えるべきだということを説いています。 このことから、仮想通貨の分散投資は、1種類の仮想通貨に絞って投資するのではなく複数種類の仮想通貨を購入する投資方法のことを指しています。なるべく特徴の違う仮想通貨に分散投資することで、リスクを分散することができると言えるでしょう。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説 3. 現物取引 現物取引とは「現物」を購入する投資スタイルです。仮想通貨は姿や形がないため少しややこしく感じますが、考え方は簡単です。 例えば、ブランド物の洋服を10,000円で購入したとします。1年後にデザインに飽きたので売りにいったら、同じ服が1,000円で売られていました。 単純に1年待てば、そのブランド物の洋服を1,000円で購入できたことになりますよね。逆に言えば、9,000円分の価値を損したことになります。 現物取引は、それと同じように、今日は10,000円だけれども、来年1円に暴落したら1円の物をもっているのと同じ状態になります。 現物取引のメリットは、「最悪でも投資額しか損をしないこと」や「仮想通貨を購入する際の計算が楽なこと」などが上げられます。余剰資金で少額から始めるのであれば、仮想通貨の取引の基本である現物取引から始めるのが良いでしょう。 初心者にレバレッジ取引(信用取引など)は難しい レバレッジ取引とは、自分が保有している金額以上のお金を動かせる取引方法です。例えば「今は1万円しか持っていないけれども、レバレッジを10倍かけて、10万円の取引をしたい」ということができるのが、レバレッジ取引になります。 手元資金の何倍まで取引ができるかは、仮想通貨の交換業者や取引ルールによっても異なりますが、Coincheck(コインチェック)であれば最大5倍のレバレッジ取引が可能です。 ※現在、Coincheckにおけるレバレッジ取引は一次停止中です。 レバレッジ取引は、手元資金が少なくても大きな利益を生む可能性がある取引方法ですが、自分の財産以上の取引を行うことができるため、リスク管理ができないと大きな損失を出してしまう可能性もあります。 繰り返しになりますが、仮想通貨の投資の基本は「余剰資金で行う」ことです。特に初心者はレバレッジ取引の場合リスクが大きくなりますので、まずは現物取引に慣れるまでは手を出さない方が、安心して取引を行うことができるでしょう。 仮想通貨はこれから成長する? 日本では2017年に改正資金決済法が施行されて、仮想通貨に関する取引が整備されてきました。仮想通貨交換業者が登録制になり、金融庁に登録されていない業者の場合、仮想通貨の取り扱いができなくなりました。 こちらの法律は、仮想通貨を始めるユーザーが「怪しい仮想通貨」などによって資金を失うことがないように、利用者保護の目的で作られました。これからますます法整備などが進んでいけば、「仮想通貨は怪しい」という認識も和らいでいく可能性も高いでしょう。 また、仮想通貨のルールが明確になることによって、大手企業なども仮想通貨事業に参加しやすくなるというメリットもあります。 仮想通貨が注目される理由の一つとして、その背景にある「ブロックチェーン技術」があります。ブロックチェーンとは、仮想通貨の取引に使われている取引データを保管する技術のことです。 このブロックチェーンの安全性は非常に高く、改ざんをすることはほぼ不可能といわれています。一部の国では、中央銀行がこのブロックチェーン技術に着目して、仮想通貨の開発や実用化を進めているところもあります。 今後安全性が高い仮想通貨の技術はもっと様々な場所で使用されると予想されていることから、仮想通貨なしでは生活が出来なくなる日ももしかしたらやってくるかもしれません。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら 余剰資金で仮想通貨を購入する際の注意点 SNSやニュースなどで、仮想通貨によって1億円以上の大金を手にした「億り人」と呼ばれる人たちを見ていると、「自分も億万長者になれるのでは?」と思い仮想通貨を始めようと決意した方も多いかもしれません。 確かに、大金を稼げるとなると、全財産を仮想通貨につぎ込みたくなる気持ちも分からなくはありません。しかし、「仮想通貨は絶対に儲かる!」という魔法の投資先ではないこと、は頭に入れておきましょう。 投資で「億り人」になった方もいれば、反対に損をした方もいるということです。仮想通貨が必ず儲かるという保証はありませんので、そういったリスクも理解しつつ、生活費や貯金をすべてつぎ込んだりせずに余剰資金で行うことが大切です。 仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

2019-03-29仮想通貨の取引

仮想通貨への投資をはじめるタイミングや、どの仮想通貨が値上がりしそうか、また、いつ売却するべきなのか、それらを見極めるのは至難の業です。 なかなか高騰してこないチャートにしびれを切らしてしまい、自分が所有している仮想通貨を売却してしまう人もいるかもしれません。 仮想通貨にかかわらず、初心者にとって短期投資はハードルが高いです。 仮想通貨の短期投資は初心者には難しい? 初心者であればあるほど、仮想通貨の取引において、いきなり短期投資を行うことは難しいでしょう。確かに、仮想通貨へ投資している人の中には、短期間で大きな利益を得た人もいます。 しかしこれは、その分大きなリスクを取った結果です。仮想通貨のレバレッジ取引などがその例です。 短期投資を行う場合、基本的には取引をしている間は相場を監視し続けなければなりません。そのためある意味では、24時間相場に拘束され続けることになります。 また、短期投資に失敗してしまうと、数日で自分の資産がなくなってしまいます。つまり、多くの時間を割かなければならない上に、リスクが大きいのです。 これを続けていると、初心者にとっては大変なストレスになります。相場が上下するたびに一喜一憂していては精神的にもちません。 もちろん、確実にチャートが高騰するという情報があるのであれば、短期投資で大きな勝負に出てもいいかもしれません。ですが、初心者のうちはいきなり大きな金額で勝負に出るのは、基本的にはやめた方がリスクを抑えられるでしょう。 仮想通貨の長期投資のメリットや注意点について 初心者の方が仮想通貨に投資する際は、基本的には長期投資の方がとりくみやすいでしょう。長期投資の場合は、基本的に価格が上昇するのを待つだけですので、精神的な負荷を少なくして始めることができます。 たとえ、自分が所有している仮想通貨が下落したとしても、プロのトレーダーのように日銭を稼ぐわけではないので、一喜一憂する必要がありません。個人の投資家であれば、値上がりするまで待つことができるのです。 しかし、短期投資のように長期投資はすぐに結果が出るわけではありませんので、根気強さは必要となってきます。また、長期投資の元本を増やす際は、価格が大きく下がったタイミングで買い増す、などといった戦略が有効かもしれません。 仮想通貨の歴史はまだ浅く、今後市場が大きくなる可能性も十分にあります。少額の投資だとしても、長期投資であれば、将来的には大きな金額に化けるかもしれません。 現在、長期投資として仮想通貨資産を所持している人は、大事に保管しておくと良いでしょう。ただし、仮想通貨はインターネット上の資産なので、ハッキング被害などに遭う可能性もあります。 より安全に仮想通貨を長期保有するつもりの方は、ハードウェアウォレットに分散して管理するなど、秘密鍵をオフラインで保管しておくのも有効でしょう。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら 今までの仮想通貨の価格変動 仮想通貨は今まで大きく価格変動してきました。 仮想通貨の生みの親と言われているビットコイン(BTC)の価格を見てみると、誕生した2009年は1円以下でしたが、2013年1月の1BTCの価格は約1,210円となりました。 その後、仮想通貨の存在が徐々に世間に広まってくると、価格が徐々に上がってきます。2014年の1月には1BTCが約10万円となり、2017年には1BTCが200万円を超える最高値を記録しました。 2017年に仮想通貨の価格が高騰した要因は様々です。例えば、大手家電量販店などでビットコイン決済が可能となるなど、実利用の幅が広がったことや、ICOによって多数の仮想通貨のプロジェクトがローンチしたことなどが挙げられます。 ビットコイン(BTC)のハードフォーク さらに、ビットコインにまつわる対立によってハードフォークが発生し、一つの通貨であったビットコインが、同数量のビットコインとビットコインキャッシュに分かれるといった事案もありました。 詳しくはこちら:ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴とは?ビットコイン(BTC)との違いを徹底解説 このハードフォークによって利益を出した投資家も多かったため、仮想通貨に投資をする人が増えたのも事実です。もちろん、中国のICO禁止など、マイナスなニュースもありましたが、それをものともしない勢いで仮想通貨市場は成長していきました。 2017年は仮想通貨バブルが発生 結果、2017年は仮想通貨バブルと呼ばれた年となっており、多くの仮想通貨投資家が利益を出した年でもありました。 この市場の動きを見て、仮想通貨の存在感がより増していくと考えた人も多く、2017年の年末から2018年の年始にかけて仮想通貨への投資を始めた人も多かったでしょう。 2018年は2017年とは異なる展開へ しかし、2018年に入ってすぐ、あらゆる仮想通貨が値を下げていきました。現在では、ビットコインをはじめ、どの通貨も比較的落ち着いた動きとなっており、仮想通貨バブルと言われていた2017年の動きとは打って変わった展開となっています。 2018年の仮想通貨の動きに期待していた人の中には、大きな損失を出してしまう人も出てくる結果となりました。しかし、2019年に入っても、変わらず仮想通貨に関するニュースは世界中で流れており、仮想通貨市場に世界中の投資家が注目している状況は変わりません。 仮想通貨の今後の将来性について 2018年の仮想通貨市場の結果を鑑み、仮想通貨投資は終わりにしようと思った人も多いようです。しかし、一方で仮想通貨はまだまだこれからだという人もいます。 仮想通貨の未来が一概に暗いというのは安易な考えです。仮想通貨は投資対象としてのみ扱われることが多いですが、技術面にも注目する必要があります。 仮想通貨の業界が抱える課題の一つは、仮想通貨の実用性です。もともとビットコインは決済や送金手段として開発されたものですが、実際、日常的に利用されている例はまだまだ少ないです。 その実用性が高まってくれば、必然的に仮想通貨の価値も高まっていくと考えられます。また、仮想通貨の背景には様々な革新的技術があり、今まで解決することのできなかった問題を解決する可能性を秘めています。 ビットコインをはじめ、仮想通貨の技術は日々進歩しており、2019年には価格が上昇していく仮想通貨も誕生すると予測している投資家も少なくありません。 仮想通貨バブルの時のような勢いだけの高騰だけではなく、技術的・実質的な成長はこれからとげると言われることもあるのが、仮想通貨です。今後の仮想通貨の将来性に期待できる方は、まずは仮想通貨の取引所Coincheckに登録するところから始めてみてはいかがでしょうか。 Coincheckの口座開設はこちら Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

2019-07-18仮想通貨の取引

どのような財テクを活用して、仮想通貨で利益を出すことができるのでしょうか。今回は仮想通貨を活用した財テク方法の例や、そもそもの仮想通貨の仕組みなどについてご紹介します。 仮想通貨を使った財テク方法 まずは、仮想通貨の売買を行なって値動きの差から利益を出す、仮想通貨のトレードがあります。 トレード トレードは情報戦とも言われることがあり、仮想通貨に関する情報を集めることで、値段が動きやすいタイミングを予想しやすくなります。 例えば、仮想通貨に関する技術的な発表があった場合、注目が集まることで価格が上がりやすくなったりします。情報を集めるためには、仮想通貨の情報サイトやSNSなどを活用するのが有効です。 情報配信 逆に、情報を配信する側になることも考えられます。仮想通貨に関する検索数は少なくありませんし、ブログを始めるだけでも一定のアクセスを獲得できる可能性があります。 そのブログで広告収入を得ることができれば、新しい収入源となるかもしれません。同様に、メルマガ配信やSNSサービスなどを行なってみるのも面白いかもしれません。 積立投資 また、一度に大きな金額をトレードすることに抵抗がある方は、積立投資を行うのも良いかもしれません。仮想通貨の価格は乱高下を繰り返しており、目を離した隙に暴落して大きな損失も生じる可能性があります。 そのため、いつもチャートのことを気にして置かなければいけません。特に一度に大きな額を買ってしまうと、値動きが気になり精神的に負担がかかってしまうことも多いです。 そのため、初心者が始めるのであれば、毎月一定の金額を購入する積立を活用することで、精神的にも疲弊することなく投資を行うことができます。 詳しくはこちら:仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 仮想通貨ってどういう仕組み? そもそも、仮想通貨がどのような仕組みで成り立っているのか理解している人は、そこまで多くはないかもしれません。 仮想通貨とは、インターネット上でやり取りできる財産的価値のことを指しており、暗号技術によって維持されています。 暗号通貨(クリプトカレンシー)とも呼ばれており、仮想通貨は暗号化手法を用いたセキュリティーの技術としても注目されています。 法定通貨と違って、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には管理者というものが存在しません。例えば法定通貨である日本円は、発行元である日本銀行が信用されているからこそ成り立っている通貨です。 もし、仮に日本銀行が不正な管理を行なっていると、この信用は一気に崩れてしまい、日本円は一気に価値を失ってしまう可能性があります。 しかし、ビットコイン(BTC)などの仮想通貨には中央に管理者が存在しておらず、暗号技術によって他人を信用していなくても成り立つように作られています。 詳しくはこちら:仮想通貨とは何か?初心者にもわかりやすく解説 ブロックチェーン技術とは?その特徴は? 仮想通貨に使われている技術は様々ですが、その中でも代表的な技術が「ブロックチェーン」という技術です。 ブロックチェーンという名前は、仮想通貨の取引データをブロックにまとめて、古いブロックから新しいブロックに鎖を繋いでいくイメージから付けられました。 例えば、AさんからBさんに対して、ビットコイン(BTC)を10BTC送金するとします。そこで、「アドレスAからアドレスBに10BTCを送る」という取引データを作成します。 詳しくはこちら:ブロックチェーンとは?基礎知識やメリット・デメリットをわかりやすく解説 マイニング この取引データはネットワーク上に公開されますが、これだけでは取引が完了したとは言えません。次に取引データを集めて、ブロックとして記録する作業を行います。これをマイニングと呼びます。 マイニングによってブロックができると、最後は検証作業に入ります。検証作業では他の人が作ったブロックに不正がないかを確認します。 ブロックをみんなが正しいと認めれば、その中の取引データも正しいと認められます。こうして仮想通貨の送金が成立することになります。 改ざんされにくい性質 また、ブロックチェーンは改ざんされにくいという性質があります。 ブロックチェーンは、古いブロックに次から次へとブロックを繋いでいくというものでした。ブロックには取引データの他、一つ前の古いブロックを示すデータも書かれており、過去のデータを書き換えてもすぐに不正がばれる仕組みになっています。 仮想通貨のリスクとは? 仮想通貨にはメリットとリスクがそれぞれあります。リスクを理解せずに、メリットだけを見ていても、財テクは上手くいかないでしょう。 仮想通貨に投資することで大きな利益を得ることもありますが、その反面リスクがあることも理解する必要があります。 価格変動が大きい 仮想通貨は他の金融商品などよりも価格変動が大きいため、成功体験がニュースでは目立ちますが、その背後に暴落した仮想通貨を高値で掴んでしまった人もいることは事実です。 単純に売買をするだけでは、一時期上手く行っていても簡単に大きな損失に繋がることが少なくありません。肝心なことは、こういった事態にならないために、仮想通貨の購入は、自分の余剰資金でやるということです。 セキュリティ対策が大切 次に、仮想通貨がインターネット上の資産であることを理解しておきましょう。インターネット上の資産である以上、ハッキングなどのリスクがあります。このような問題に関しても全て自己責任で対応しなければいけないため、自分自身でセキュリティ対策に意識を払うことが必要です。 仮に自分が所有していた仮想通貨が盗難被害にあったとしても、基本的に国や政府から対応はしてもらえず、自己責任となってしまいます。仮想通貨の世界では、自分の資産は自分で守るということをしっかりと心得て仮想通貨投資を行いましょう。 自分の仮想通貨を守るためには? そのようなリスクがある仮想通貨を守るためには、いくつか方法があります。 初心者でも簡単な方法としては、仮想通貨を1つのウォレットに集中させずに、分散して管理しておくことです。仮想通貨を保管できるサービスは選択肢が増えてきており、それぞれに分散して管理することで、例えばパスワードを紛失したり盗難にあっても、被害が少なくて済みます。 また、ハードウェアウォレットという、インターネットから仮想通貨の秘密鍵を切り離してオフラインで管理することができるツールもあります。それらを上手く活用することで、仮想通貨をより安全に運用することができるでしょう。 仮想通貨では全てが自己責任な一方で、今までにないほど自由な通貨とも言えます。仮想通貨の財テクに関心のある方は、まずは仮想通貨を購入できる、仮想通貨の取引所に口座を開設してみてはいかがでしょうか。 仮想通貨の取引所Coincheckが選ばれる理由 Coincheckは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、仮想通貨の取引をすぐに始めることができます。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、選択肢が豊富です。 さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいCoincheckアプリなら、移動中などでも簡単に仮想通貨の取引ができます。仮想通貨の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。

2019-04-05仮想通貨の取引

「楽して稼ぐ」という方法が世の中にはたくさん出回っています。 インターネットやSNS上で、「これだけすれば〇〇万円!」などを紹介する怪しい広告をみかけたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。 そのような「楽して稼ぐ」方法の一つに、仮想通貨を紹介している人も存在します。これは一体どういうことなのかなどについて、今回はご紹介していきます。 仮想通貨で稼ぐには? 仮想通貨で稼ぐためには、まずは仮想通貨がどのようなものであるか、そしてどのような取引が出来るのかを知るところから始めましょう。 仮想通貨とは? そもそも仮想通貨とは何でしょうか。 仮想通貨は、デジタル上の通貨です。インターネット上で用いることができ、国境を越えて送金することもできます。 これまで国際送金には時間や手間、それなりの手数料がかかっていましたが、仮想通貨によって低コストでスピーディーな送金が可能になりました。 また、円やドルなどの法定通貨には、それらを管理する中央銀行がありますが、仮想通貨にはそのような仕組みがありません。 国家に管理されておらず、世界中で使える新しい通貨ということもあって、世界中の多くの投資家や企業に注目されています。 仮想通貨を購入するには? 仮想通貨に興味を持った場合に、仮想通貨の購入を考えるはずです。そこで購入する方法を紹介します。 そもそも仮想通貨は外貨などとは異なり、銀行で購入する訳ではありません。基本的には仮想通貨の取引所と呼ばれる、インターネット上のウェブサイトから購入します。 ただし、取引所によって購入できる通貨も違ったり、スマホアプリで購入することなどもできますので、利用する取引所は選ばないといけません。 仮想通貨の取引方法は? 仮想通貨を取引する方法は下記のように数種類あるので、紹介していきます。 現物取引 現物取引とは、最も一般的で、仮想通貨の中では行いやすい取引の方法です。 現物取引は、基本的に仮想通貨を購入して、買った時の額より高値になったら売る手法です。売買して生じる価格差で儲けを出します。 ただし、通貨を購入するためにはあらかじめお金が必要になってきます。仮想通貨の購入は500円程度からでも可能ですが、あまりにも少額の取引の場合、儲けるのも難しくなります。 そのため、原資としてある程度のお金を持っており、運用を考えている人にとって向いている方法と言えるでしょう。 また、現物取引であれば、長期間の投資を考えて行うことも可能です。実際に仮想通貨は日々の通貨価格の変動が激しいため、一度購入すると、価格の変動が日々気になってくることも多いです。 そこで長期的な視野で考えることができれば、少し気持ち的には落ち着きながら、仮想通貨での運用を行うこともできるでしょう。 なお、仮想通貨が大きな企業に採用されたり、仮想通貨の関連サービスが増えたりすることなどがきっかけで、仮想通貨の値は大きく変動することがあります。そのため、現物取引を行う際には、しっかりと通貨の動向やニュースを掴むことが大切です。 詳しくはこちら:仮想通貨を購入する方法 レバレッジ取引 レバレッジ取引は、自己資金が少なくても、レバレッジを効かせることで、自己資金よりも大きな金額の取引をすることができる方法です。 自己資金が少なくても大きな金額の取引ができることによって、多額の利益を生むことができる可能性のある、魅力ある取引と言えるでしょう。 一方、レバレッジ取引では、自分の予想と同じように価格が変動すれば利益をあげることができますが、予想が外れた際には大きな損失を出してしまう可能性もあります。 そのため、仮想通貨に初めて取り組む人にとっては、あまり向いている取引とは言えないでしょう。どちらかというと、仮想通貨の動向を掴むことに慣れた人向けの手法と言えます。 仮想通貨の積立 仮想通貨の積立は、初心者でも行いやすい方法ですが、その反面、利益を出すためには一定の時間がかかると言われている方法です。どのような方法かというと、例えば毎月一定の金額の仮想通貨を購入し、長期間積み立てていく方法です。 仮想通貨の価格が下がった時には多くの仮想通貨を購入することができ、仮想通貨の価格が上がっている時には購入量が減るため、高値つかみをする失敗を減らすことができます。 コツコツと貯めていくことが可能ですので、長期的に仮想通貨の価格が上がっていくと考えている人などに適した取引方法です。 詳しくはこちら:仮想通貨でコイン積立投資をする!特徴や方法を徹底解説 仮想通貨の貸し出し 仮想通貨の貸し出しは、仮想通貨を長期保有しようと考えている人に向いている方法です。自分の持っている仮想通貨を取引所に貸し出し、利用料を受け取るという方法です。 長期間保有することを決めている場合、日々の通貨の上がり下がりを気にしなくてもよいので、比較的楽な方法と言えるでしょう。今後も長い間通貨を保有し、売るつもりもない人にとっては、別の利益が得られる方法です。 ただし、貸し出してしまった通貨は、送金などができないというデメリットがあります。同様に、自分の通貨を用いて他の通貨の売買ができないので、売りたい時に売れないという難点があります。 仮想通貨の貸し出しは取引所を利用する方法のため、万一取引所が破綻してしまった場合などには、通貨自体を取り戻せなくなってしまう可能性があります。そのため、貸し出しを利用する際には、信頼できる取引所を利用する必要があります。 マイニング マイニングは、マイニング専用の機械などを用いて、仮想通貨を採掘することによって稼ぐという方法です。 マイニングとは、例えば仮想通貨のビットコイン(BTC)の取引を承認する作業のことを言います。マイニングには膨大な計算が必要となり、誰よりも早く計算を終えた人が、ビットコイン(BTC)をもらえる仕組みとなっています。 ビットコイン(BTC)以外にもマイニングの仕組みがある仮想通貨がいくつもありますが、具体的には高性能なパソコンなどを用いて作業します。 これだけで聞くと簡単なように聞こえますが、実際に人気の通貨をマイニングするためには、沢山の電力とスペックの高いパソコンが必要です。そのため、マイニングを行おうとすると、仮想通貨を買う前に多くの費用がかかってしまうのが現実です。 さらに、世界にはビットコイン(BTC)などのマイニングを事業として運営している企業が沢山存在しますので、個人がマイニングするのは困難です。 仮想通貨で稼ぐために元手は必要? 仮想通貨を取引していくうえで、原資は大切です。それは、原資が多ければ多いほど、仮想通貨で儲かった際の利益も大きくなるからです。 ただし、仮想通貨の場合は500円などの少額からでも始めることができます。株式投資などの場合、基本的には最低でも10万円程度の原始が必要と言われています。 しかし、仮想通貨は株などに比べると、原資は少なくても始めることができます。特にアルトコインと呼ばれる、ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨の中には、1コインの価格が数円や数十円のものも多く存在します。 そのようなアルトコインを調べて購入することで、今後大きな利益を生む可能性もあるでしょう。実際に仮想通貨の中には、買った後にたった1年間で数百倍から数千倍の価値になった通貨があるのも事実です。 ただし、仮想通貨の取引を考える際に、全財産で購入するのはお勧めできません。投資に成功すれば問題ないかもしれませんが、失敗するリスクもあるのが仮想通貨です。 そのため取引を行う時は、基本的に余剰資金を用いるようにしましょう。 仮想通貨で稼ぐ場合のメリットとは? 仮想通貨で稼ぐ場合のメリットには、他の投資などと比べて例えば下記が挙げられます。 365日24時間取引が可能 仮想通貨の良い点は、原則いつでも取引ができるという点です。 仮想通貨の取引所のシステムメンテナンスの時間などをのぞいて、365日24時間取引が可能です。 送金が安く、早い また、仮想通貨には投資以外の用途もあります。 例えば、仮想通貨を使うことで、送金手数料を安くできたりします。個人間や海外とのやりとりであっても、基本的にすぐに終わります。 また、銀行を通じて国際送金をするよりも、手数料が格安です。そのために今後送金を考えている人にとっては、持っていて損はないとも言えるでしょう。 少ない原資でも取引可能 実際に株式投資を始める場合には、ある程度の原資が必要です。 しかし、仮想通貨の場合、少量の原資で買うことのできる通貨がたくさんあります。そのため、初めにかかる費用が抑えられるというメリットがあります。 価格の上がり方が急激 仮想通貨は、価格が上がる時はとことんあがる傾向があります。 株式投資のようにストップ高などの制限がないため、1日で2倍になったりすることもあります。1コイン1円だったものが、たった1年間で300円以上になることさえあったことから、大きく稼ぐことができる可能性があることは確かです。 将来性がある 将来は仮想通貨の時代に突入し、いずれはキャッシュレスの時代がやってくるはずと期待している人も存在します。 それというのも、現時点で多くの企業が仮想通貨のネットワークに参入したり、参入を検討したりしているからです。仮想通貨には世界中が注目しており、十分な将来性があるとは言えるでしょう。 仮想通貨で稼ぐ際の注意点とは? 仮想通貨にはもちろんデメリットもありますので、例えば下記の点に注意しておきましょう。 価格が不安定 価格が一気に上がることもあるとお伝えしましたが、当然ながら逆に下がる時もあります。そのため、リスクもあるのが仮想通貨ですので、リスクについては十分に理解しておくことが必要です。 仮想通貨の取引所によって特徴が異なる 仮想通貨は、基本的に仮想通貨の取引所でしか購入ができません。世界には多くの仮想通貨の取引所がありますが、取引所によって特徴が違います。 日本にも金融庁に登録された仮想通貨交換業者が複数ありますが、取引所によっては、まだ多くの仮想通貨を扱っていないこともあります。 そこで海外の取引所で購入をしようと考えた場合に、日本語対応がない取引所や、円(JPY)で仮想通貨を購入できない場合がほとんどなのが実情です。 さらに、取引所で仮想通貨を購入する際には手数料がかかります。それも取引所によって異なります。 そのため、利用する取引所を選ぶ際には、日本語対応や取り扱い仮想通貨の種類、取引や送金の手数料などにも注意した方が良いでしょう。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説 セキュリティー面には注意 仮想通貨はインターネット上で利用できる通貨であり、基本的には送金を行う際にはインターネットと接続されている必要があります。 常時インターネットに接続されている場合、ハッキングなどのリスクもあります。最悪の場合、自分の通貨が盗まれてしまうことさえあります。 そのため、セキュリティー対策に力を入れている取引所を利用したり、取引所に口座を開設した後は、2段階認証設定などのセキュリティ対策を自ら行う必要もあります。 まだ普及があまりされていない 仮想通貨の種類にもよりますが、以前よりも世界中のお店などでも、仮想通貨が用いられてきています。 日本でも大手家電量販店や旅行会社などでも、ビットコイン(BTC)の決済が導入されています。 しかし、まだまだ仮想通貨は社会に浸透しきっている訳ではないため、今のところはあまり現実の世界で使うことができないのも実情です。仮想通貨が世の中に浸透していくためには、今後もっと普及されることが大切と言えるでしょう。 仮想通貨によって特徴が違う 今では1,000種類以上の仮想通貨が世の中に存在していると言われています。そのために、コインの種類によって何ができるのかというところも違います。 したがって、仮想通貨を購入する際には、よくリサーチすることも大切です。また、仮想通貨の購入後には、その通貨に関するニュースなどを定期的にチェックしておくことも重要と言えるでしょう。 仮想通貨で楽して稼ぐ方法はあるのか 仮想通貨で稼ぐ場合に関するメリットやデメリットなどについて、お伝えしてきました。これから仮想通貨は社会に浸透していく可能性もありますので、今のうちから購入しておくことで、大きな利益を得られる場合もあるでしょう。 ただし、仮想通貨で楽して稼ぐことができるのかということに関しては、人によって違うと言えるでしょう。 今まで投資を行ってきた人にとっては、仮想通貨で稼ぐことは容易かもしれません。投資経験がある人の中には、チャートの分析や情報収集が得意で、ある程度の価格予想ができる場合もあるからです。 しかし、これから仮想通貨を始める人にとっては、情報収集の方法がわからないこともあるかもしれません。そのために、情報を逃し、稼ぐことができない場合もあるでしょう。 どちらにしろ、しっかりと情報収集を行わないと、仮想通貨で稼ぐことは難しいかもしれません。そのため、すべての人が稼ぐことができるという訳ではありませんが、仮想通貨を始める中で、色々とコツなどもわかってくることもあるでしょう。 まずはきっかけとして、少額から仮想通貨を始めてみて、取引をしながら仮想通貨に関する理解を深めていってはいかがでしょうか。

2019-07-17仮想通貨の取引

近年注目を集めている「仮想通貨」。興味はあるけれど、投資方法がよくわからないという人も多いのではないでしょうか。 今回は、仮想通貨の詳細についてや、初心者向けの投資方法などについてご紹介します。 仮想通貨とは? 仮想通貨の投資を始めてみたいけれど、「そもそも仮想通貨そのものがよくわからない」という人もいるのではないでしょうか。 仮想通貨とは、簡単にお伝えすると、インターネット上でのデジタル通貨のことです。2017年から日本の大手家電量販店や旅行会社などでも、仮想通貨のひとつである「ビットコイン(BTC)」での決済が可能になりました。 仮想通貨を電子マネーと混同してしまう人も多いようですが、電子マネーは日本国内の通貨「円」をチャージして使用するものです。それに対して仮想通貨は、電子マネーと同じデジタル通貨ではあるものの、円を仮想通貨に両替して使うイメージです。 詳しくはこちら:仮想通貨とは何か?初心者にもわかりやすく解説 仮想通貨は世界中のどこでも使用することが可能で、最も有名な仮想通貨に「ビットコイン(BTC)」があります。 詳しくはこちら:ビットコイン(BTC)とは何か?初心者にも分かりやすく解説 実は仮想通貨の種類は、ビットコイン(BTC)にもたくさん存在しており、その数はなんと1,000種類以上あると言われています。 ビットコイン(BTC)以外の仮想通貨は「アルトコイン」とよばれ、それぞれの取引所を介してインターネット上で取引されています。 仮想通貨は安全なの? 仮想通貨と聞くと、「情報管理の不安」や「個人情報管理の安全性」などについての不安を抱く人もいることでしょう。 2014年におきたマウントゴックス事件で多くの損害を出したことがテレビなどで大々的に報じられたため、「仮想通貨=不安要素が大きい」というイメージが根付いてしまったようです。 取引の安全性を管理するのは、あくまでも仮想通貨の取引場所を提供している仮想通貨の交換業者であって、仮想通貨そのものに安全性の問題があるわけではないと言われています。 また、日本では仮想通貨の取引所の運営を行うには、仮想通貨交換業者として金融庁への登録が義務付けられています。 仮想通貨の投資方法には種類がある 仮想通貨の投資を始める前に知っておきたいのが、投資方法の種類です。 仮想通貨の投資にはたくさんの種類があるのですが、まずは代表的な2つの方法をご紹介します。それぞれの取引のメリットとデメリットを理解しておきましょう。 現物取引 現物取引は、通常私たちがお金を払って買い物をするのと同じ、現物を購入するスタイルの取引方法です。もし損をしたとしても、購入した分しかマイナスになることはないので、借金などを抱えることはないというメリットがあります。 現物取引では、仮想通貨の価格が安い時に買って、高い時に売ることができれば、利益を出すことができます。しかし、現物取引では「売り」から入ることができないため、相場が下落トレンドの時は利益を出すことが難しいです。 初心者の場合には、まずはこの現物取引から始めてみるのがおすすめです。 レバレッジ取引 レバレッジ取引は、自分が持っているお金よりも多くのお金の動かすことのできる取引です。例えばレバレッジが5倍であれば、1万円を仮想通貨の取引所に預けることで、5万円分の取引ができます。 そのため、少ない金額でも大きな儲けを得る事ができるかもしれません。しかし、その反面、しっかりしたリスク管理をしておかなければ、大きな損失を出してしまう可能性もある取引です。 初心者がレバレッジ取引に挑戦するには、現物取引に十分になれたころがよいでしょう。 仮想通貨投資を始めるまでの流れ 投資と聞くと、「複雑でお金がかかるのでは…」とマイナスなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。 まず、仮想通貨投資の始め方は、たったの3ステップです。始めるにあたって複雑な手順などは特にありません。インターネット環境さえあれば、だれでも簡単に始めることができます。 1. 仮想通貨の取引所に登録する 仮想通貨投資を始める前に、仮想通貨の取引所に登録する必要があります。 登録の方法は基本的にどこの仮想通貨の取引所も似ていますので、登録に使用する「メールアドレス」と、「運転免許証」や「パスポート」などの本人確認書類を事前に用意しておきましょう。 国内の大手仮想通貨の取引所Coincheckでは、主に以下の手順で簡単に口座開設が完了します。スマホアプリから口座を開設することもできます。 公式サイトからメールアドレスとパスワードを入力してアカウント登録をする 氏名や生年月日などの個人情報を入力して、本人確認書類の画像を提出する IDセルフィー(本人と提出した書類の顔写真が一緒に写っている写真)を提出する 登録した住所に送付されてくるハガキを受け取る 上記の手続きで、口座開設は完了します。 Coincheckの口座開設はこちら 2. 日本円を入金 口座開設ができたら、仮想通貨を購入するための日本円を取引所に入金します。入金には、銀行振込などを利用することができ、土日や夜間でも資金は反映されます。 なお、Coincheckの「住信SBIネット銀行」の口座に振り込む場合は、振込人名義を「ユーザーID+口座名義」にして振込みが必要です。 3. 気になる仮想通貨を購入 入金が確認できたら、いよいよ仮想通貨を購入します。仮想通貨は500円からでも購入することが可能です。 仮想通貨を売却する際は、「コインを売る」ボタンから売却したい仮想通貨の種類を選んで数量を入力し、「売却」ボタンをクリックすることで、簡単に日本円に換金することができます。 そうして、口座を登録している金融機関に、日本円を振り込んでもらうことができます。 仮想通貨の取引所・販売所で口座開設するまでの流れはこちら 仮想通貨の取引所Coincheck(コインチェック)について 初心者が仮想通貨を始めるには、仮想通貨と日本円を交換することができる、仮想通貨の取引所選びが重要なポイントとなります。ここでは、国内の大手取引所で初心者にも多く利用されているCoincheckについてご紹介します。 様々な仮想通貨の購入が可能 Coincheckの特徴は、多くのコインを日本円で購入することが出来ることです。ビットコイン(BTC)を含めて下記の10種類のコインを取り扱っています(2019年6月時点)。 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) イーサリアムクラシック(ETC) リスク(LSK) ファクトム(FCT) リップル(XRP) ネム(NEM) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) モナコイン(MONA) そのため、日本でも人気のアルトコインをすぐに購入することが出来ます。 詳しくはこちら:Coincheck(コインチェック)の取扱通貨・銘柄は?各仮想通貨の特徴を徹底解説 スマホアプリが使いやすい また、取引をする際には、スマホアプリで手軽に購入することができます。日本円の入金後にコインを選んで購入ボタンを押すだけで、すぐにその時のレートで購入することが出来ます。 チャート画面が見やすい また、チャート画面も見やすく、リアルタイムでチャートを確認することが出来ます。 価格が下がった際にすぐに購入をしたい方や、仮想通貨を初めて取引する方にとっては、使いやすい取引所となっています。 Coincheckの口座開設はこちら 仮想通貨投資のメリット 仮想通貨投資を行うメリットとしては、国のお金という枠組みがないため、世界中で共通の価値を持った資産を持てるということが挙げられます。 インフラやデフレなどの経済の状況に応じて、日本円や海外のお金は時に暴落することがあります。 その点、仮想通貨は価値の変動はありますが、世界共通の価値を持った通貨となるため、日本にいながら手軽に世界共通の資産を持つことが出来ます。 また、仮想通貨が誕生してからまだ歴史が浅く、保有している人も世界ではまだ少数ですので、今後の伸び代に期待することができるとも言えるでしょう。 仮想通貨投資を始める際の注意点 仮想通貨の取引でトラブルに巻き込まれることのないように、仮想通貨投資のデメリットについても理解しておきましょう。 金融庁登録済の仮想通貨交換業者を利用する 仮想通貨取引を行うためには、基本的に仮想通貨の取引所への登録が必要です。2019年1月時点、日本の金融庁に登録されている仮想通貨交換業者は、Coincheckを含めて17社あります。 Coincheckの口座開設はこちら 仮想通貨取引を謳う業者の中には、金融庁の認可を受けていない会社もあったり、海外の代理店として仮想通貨投資を勧めてくる業者も存在するようです。そのため、まずはこのような業者を利用しないことが、仮想通貨で失敗しない手段といえるでしょう。 また、仮想通貨のセミナーや教材販売の勧誘などを掲載しているサイトも、多く見受けられます。こうした勧誘にも決して乗らず、よいもの悪いものをしっかり区別できる知識を身につけておくことが大切です。 有名人などに惑わされないこと また、著名人や有名人が購入したなどの情報をみかけたとしても、すぐに全てを信用するのは危険です。特に「元本保証」や「価格保証」などを謳っているものなどは、本当に信頼できるものなのか、吟味する必要があります。 仮想通貨は消えてしまう訳ではない デジタル通貨として存在する仮想通貨は、目に見えるものではないことから、「盗まれる=消える」というイメージを持っている人も多いようです。 仮想通貨はデジタル通貨であるため、実際に目にすることはできませんが、仮想通貨を管理する口座へ送金すれば、通常の通貨と同じように、自分が保有する仮想通貨が口座に反映される仕組みになっています。 そのため、何らかのトラブルが生じて仮想通貨がなくなってしまったということは、その口座から仮想通貨が盗まれたという認識になります。 ただし、近年ではどこの仮想通貨の取引所もセキュリティを強化したり、情報管理体制の厳格化などが日々向上されていることもあり、以前よりも安心して仮想通貨の取引ができる環境が、日本では整いつつあるとも言えるでしょう。 まずは仮想通貨取引所に登録して仮想通貨を始めてみよう 初心者にとっては、大きく稼げるチャンスがあるものの、色々と不安様子もあるのが仮想通貨取引かもしれません。 しかし、仮想通貨の取引をもし始めてみたいと考えているなら、まずは仮想通貨の取引所に登録をおこない、小さな金額から始めてみるのもよいでしょう。 不安は大きくても、実際に取引を始めてみないと、理解できないことも多いかと思われます。わからないことは調べながら、取引所のサポートなども上手に活用しつつ、少しずつ解消していくことが大切です。 なんとなく始めた仮想通貨であっても、気づけば大きな金額の儲けが出る可能性もまだまだあります。楽しんで仮想通貨の取引ができるよう、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

2019-09-17仮想通貨の取引

仮想通貨について最低限の知識を得たら、次は実際に仮想通貨を購入する段階になります。仮想通貨を購入するには、まず仮想通貨の取引所に登録をして日本円を入金することが必要です。 仮想通貨は数百円からでも購入することもでき、取引自体も非常に簡単に行えます。今回の記事では、初心者でも簡単にできるように、日本円の入金方法や仮想通貨の入金方法などの手続きについてご紹介したいと思います。 仮想通貨購入のための入金の種類を知ろう 各仮想通貨の取引所では入金の種類がいくつかあります。国内の代表的な取引所であるCoincheckを例にしてご紹介したいと思います。 1. 銀行振込 まず一番スタンダードな入金方法は、銀行振込です。 入金手数料が0円(銀行への振込み手数料は掛かります)で、コンビニATMなどからも振込みが可能なので利用しやすいのが特徴です。 また、2018年10月9日から、全国銀行協会(全銀協)は、24時間365日いつでも他行口座にお金を即時に振り込める新システム(モアタイムシステム)を稼働させました。 これによって、年末年始などを除いた平常時は、全国銀行資金決済ネットワークのモアタイムシステムに参加している銀行からはCoincheckに24時間お振込みが可能となり、Coincheckによる確認完了後、アカウントへ入金が反映されるようになりました。 一方、ご利用の銀行がモアタイムシステムに加盟していない場合は、お振込みの翌営業日以降、Coincheckによる確認が完了次第、アカウントへ入金が反映されます。なお、システムメンテナンスの発生等によりアカウントへの反映に時間を要する場合もあります。 ※全国銀行資金決済ネットワークのモアタイムシステムに関してはこちらよりご確認ください。 2. コンビニ入金 続いて、コンビニ入金です。 コンビニ入金とは、コンビニ設置端末で日本円を入金する方法です。全国のコンビニエンスストアで簡単に手続きが可能です。 3. クイック入金 クイック入金(ペイジー決済)とは、パソコン・携帯電話・ATMから入金ができるサービスです。金融機関の営業時間に左右されずに、24時間365日決済が可能です。 急な値動きに対応したい場合は、大変便利な入金方法となり、Coincheckへの入金もすぐに反映されます。 Coincheck(コインチェック)での入金手順 1. 銀行振込の方法 初心者の方にとっては、安心に取引ができる銀行振込が簡単です。 またCoincheckにアカウントを保有していない方は、まずは新規登録し、本人確認を完了させて、口座を開設します。 Coincheckの口座開設はこちら その後、アカウントにログインして「ウォレット」→「日本円の入金」をクリックすると、入金方法を選択する画面が出てきます。 そこから「銀行振込」を選択し、振込先を確認し、そちらに銀行振込を行います。なお、住信SBIネット銀行に振り込む際は、振込人名義を「ユーザーID+口座名義」にして振込を行います。 2. コンビニ入金 コンビニ入金は手持ちの現金を利用して入金することができ、即時に反映されるので利便性も高い入金方法です。 銀行振込と同様にCoincheckにログインして手続きを行います。コンビニ入金をする場合は、SMS承認を設定しておく必要があります。 コンビニ入金を選択すると、電話番号・メールアドレス・入金金額を入力する画面がきます。入金金額を入力するとファミリーマートやローソン、ミニストップなどCoincheckで入金をすることができるコンビニの一覧が出てきますので、そこから選びます。 コンビニを選択すると、企業コード・注文番号・支払う金額が記載される画面が出てきますので、スクリーンショットを撮りコンビニで支払いをします。なお、Coincheckでのコンビニ入金の手数料は、3万円未満が756円、3万円以上30万円以下が1,000円となっています。 3. クイック入金 クイック入金も、コンビニ入金同様に即時に反映されるシステムになっています。即入金をしたい場合はクイック入金が簡単です。 クイック入金はペイジー(Pay-easy)を利用して、インターネットバンキングやATMから日本円を入金する方法です。クイック入金もコンビニ入金同様にSMS認証を設定しておく必要があります。 クイック入金の流れも簡単で、Coincheckにログイン後、「日本円を入金する」をクリックします。そして、コンビニ入金の横に「クイック入金」のタブがありますので、そちらをクリックします。 必要事項を入力してから支払い金額にチェックをして決済番号を取得します。決済番号を控えたら、インターネットバンキングやATMから決済を行います。 また、使用している金融機関によってはクイック入金が使用できない場合もありますので、あらかじめ対応しているかを確認してからクイック入金を行いましょう。 クイック入金の手数料は、3万円未満が756 円、3万円以上~50万円未満は1,000円、50万以上の場合は入金額×0.108%+486円になります。 ※手数料は、2019年9月17日時点の金額です。 Coincheck(コインチェック)への仮想通貨の入金方法 続いて、仮想通貨の入金方法についてです。 まずCoincheckへログインし、「コイン受取」のタブをクリックすると、Coincheckで取り扱いをしている仮想通貨が一覧となって出てきます。 そこで自分が入金(購入)したい仮想通貨を選択すると、その通貨専用のアドレスが表示されます。 この表示されたアドレスあてに仮想通貨を送金して、取引承認の手続きが完了したら、Coincheckのアカウント内に残高が反映されます。ここで注意しなければならないのが、アドレスの入力ミスや仮想通貨の選択ミスです。 間違ったアドレスに送金をしてしまったり、送金する仮想通貨を間違えてしまうと、基本的に自分の手元には戻ってきません。このようなミスには十分注意して、初めて仮想通貨を送金する際には、まずは少額からテストするのがおすすめです。 Coincheck(コインチェック)の出金方法は? 入金手続きは理解できたという方は、出金の方法も理解しておきましょう。 まず、前提として「本人確認」が完了していないと、Coincheckから出金することができません。本人確認が完了していなくても入金をすることはできるため、忘れずに本人確認を完了させるようにしましょう。 本人確認は、電話番号の承認(SMS認証)、本人確認書類の提出、IDセルフィーの提出、ハガキの受け取りによって、完了します。 特に、最後のハガキの受け取りが出来ておらず、本人確認が完了していないケースもありますので、忘れずに受け取るようにしましょう。 1. 出金の種類 Coincheckからの出金方法は銀行振込のみです。通貨は現在は日本円のみとなっています。 2. 出金が反映されるまでの時間 Coincheckで出金申請が完了したら、即日口座に振り込まれるわけではありませんので、多少の着金の遅れなどを頭に入れながら手続きを行うようにしてください。 初めて仮想通貨の取引を始めるなら? 仮想通貨の取引を行う取引所を初めて利用する場合、その簡単さに驚いてしまう方も少なくありません。操作方法が簡単なので、逆に違和感を感じることもあるそうです。 仮想通貨の取引所の操作に慣れる この簡単さは、初心者にとってみては仮想通貨を手軽に取引を行うことができるので嬉しいシステムですが、デメリットもあります。 操作が簡単なため、時として誤発注などをしてしまうことがあります。このようなミスを避けるためには、まずは取引所の基本操作になれることが大切です。 初めての仮想通貨取引は余剰資金で行う Coincheckでも様々な種類の仮想通貨を取り扱っているため、色々な仮想通貨を売ったり買ったりしてみたくなると思います。しかし、初心者が最初から大金を投じて仮想通貨を売買するのにはリスクがあります。 そのため、まずは取引の操作になれたり、仮想通貨についての最低限の知識をもったりした上で始めることが重要です。例えば最初は余剰資金の一部を取引に回して様子を見つつ、慣れてきたら投資額を増やすのが良いでしょう。 仮想通貨の分散投資を行う 株取引やFXでも同じことを言えますが、一種類の仮想通貨に集中して投資をするよりも、複数の仮想通貨に分散して投資を行った方が、リスク分散ができるといわれています。 そのため、どうしても1種類しか投資したくないということでなければ、例えば数種類の仮想通貨に分散投資をするのも良いでしょう。 また、投資する時期を分散させる方法もあります。例えば最初にある程度購入して、価格が下がってきたらまた購入したりと、購入するタイミングを分散させることで、含み損のリスクを減らすのも良いかもしれません。 中長期的な目線で仮想通貨の取引を行う 1つの仮想通貨を保有する期間は、数秒、数分から数日、数ヶ月から数年など、たくさんの選択肢があります。 例えば日中は仕事で仮想通貨に時間を割けない方は、比較的長い期間をもって1つの仮想通貨を持った方が、日々の価格変動に一喜一憂することがなく良いかもしれません。 特に初心者の場合は、いきなり短期トレードで良い結果を出すことは難しいと言われていますので、中長期的に運用するのも良いでしょう。 また、ビットコインFXなどと呼ばれているレバレッジ取引は、初心者にとっては難易度の高い取引です。例えばレバレッジが25倍であれば、10万円を証拠金として預ければ250万円分の取引ができるため一見魅力的に見えますが、その分損失リスクも大きくなります。 仮想通貨の知識や投資の知識がそこまでない人は、むやみに手を出さない方が安心です。 ※現在、Coincheckにおけるレバレッジ取引は停止中です。 仮想通貨の入金についてのまとめ 今回は、日本円の入金方法や、仮想通貨の入金方法をCoincheckを例にしてご紹介しました。Coincheckに登録をし、本人確認が完了したらすぐに入金や出金を行うことができます。 仮想通貨の入金方法には色々ありますが、まずは銀行振込を利用するのが良いでしょう。銀行振込の場合は手続きも簡単で、取引所が利用している銀行を使えば手数料も比較的に安く抑えられたり、振込手数料が無料になることもあります。 そして、仮想通貨の購入は余剰資金から行うことや、分散投資でリスクを減らすことができることなどもご紹介しました。仮想通貨を始める方は、まずは情報収集を行い、日々値動きをチェックするところから初めてみましょう。 仮想通貨のチャートは日々激しく動いています。「この仮想通貨を購入したい!」と思ったらすぐ購入できるように、まずはCoincheckへ新規登録をして、入金まで済ませておくことをおすすめします。

2019-04-24仮想通貨の購入

近年、仮想通貨の取引を法人で行うところが増えています。仮想通貨の取引を始める際、個人で取引するのか法人で取引するのかは大きな違いがあります。 この記事では、仮想通貨取引を法人で行う場合は個人で取引する場合とどのような違いがあるのかという点や、それぞれのメリットとデメリットを中心にご紹介していきます。 賢く投資するにはルールを知らなければなりません。法人での投資方法にも触れていますので、ご関心のある企業の方は参考にしてみてください。 仮想通貨における個人と法人の違い 仮想通貨の取引は、大規模な設備が必要なマイニングを除いて、個人でも法人でも作業の内容にはほとんど変わりはありません。 仮想通貨の取引を事業として行う場合、個人事業主として始めてその後に法人化するという方法もあります。ただし、事業内容がほとんど変わらないため、最初から法人で取引することも可能です。 しかし、個人と法人では大きな違いがあります。それは税率の違いです。雑所得に分類される仮想通貨の税率は、所得税と住民税を合算すると15%から最大で55%となります。 累進課税制度を採用している日本では利益が多い人ほど、納める税金が多くなります。一方、法人の税率は2018年4月1日時点の法令では19%から23.4%です。 実行税率はこれに10%程度の住民税や事業税などが加算されます。ここから言えることは、利益が少ない時は個人の方が税金は少なくて済むものの、一定の利益の水準を超えると法人にしたほうが税負担を低く抑えることができるということです。 仮想通貨は損益通算や赤字の繰越ができないため、毎年利益が出るようになると、この税率の差は、悩ましいポイントになるかもしれません。 ※税金等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 個人で取引するメリット 個人で取引するメリットをもう少し詳しくみてみましょう。個人での取引は利益が少額なら、法人で取引をするよりも税負担を低く抑えることができます。 法人の設立には登記費用などがかかることや、法人の住民税は赤字でも支払いの義務があることなどを考えると、一定のコストがかかることは否定できません。その点、個人は赤字になると住民税が免除されることもあります。 また、個人の方が取引に算入するためのハードルが低く、気軽に始められることもメリットです。したがって、税率という観点だけで法人で取引を始めるのには注意が必要です。 個人で取引するデメリット 一方、個人で取引する際のデメリットも押さえておきましょう。 大きなデメリットは、企業などに勤めている給与所得がある人が副業として仮想通貨の取引をする場合、給与所得との損益通算ができないことです。 仮想通貨には株式や投資信託、不動産には認められている損益通算や赤字の繰越が認められていないため、仮想通貨の取引で赤字が出た場合も、給与所得はそのまま課税対象となります。 給与所得にかかる所得税は毎月給与から天引きされているので、それほどは気にならないかもしれません。しかし、損益通算や赤字の繰越ができれば、納めすぎた税金を還付してもらうことができる場合もあるのです。 法人で取引するメリット 法人で取引を行う最大のメリットは、利益が大きくなるほど個人での取引よりも税負担を抑えられることです。 損益通算や赤字の繰越 利益は事業所得となり、損益通算ができるほか、2018年4月1日以降の赤字は最大10年間繰り越すこともできます。 そのため、単年度で大きく損を出してしまっても、長い目で見れば取り戻すこともできるのです。 経費算入の範囲 また、法人には個人よりも経費として認められるものが増えることもメリットです。たとえば、法人は家賃を社宅として経費に算入することなどができます。 仮に家賃が10万円の部屋に住んでいる場合は、家賃の8割である8万円までは法人の経費とすることができたりもします。個人給与を家賃の分だけ減らすことで、合法的に税負担を減らすことができます。 福利厚生や保険 また、法人化すると、退職金代わりになる小規模企業共済や取引先の倒産による連鎖倒産を防ぐ経営セーフティー共済の掛け金なども、経費として計上が可能です。 個人は、確定拠出年金以外に全額費用に算入できるものはほとんどありません。経費に算入しつつ福利厚生や保険を充実できるという面で、法人化のメリットは大きいといえるでしょう。 法人で取引するデメリット 色々とメリットがある法人での取引ですが、デメリットも確認しておきましょう。 1. 設立に費用がかかる まず、法人の設立にはお金がかかります。 登録免許税や収入印紙代など、設立の際に役所に支払う金額はおよそ20万円程度となります。登記を専門家に依頼した場合には、別途費用がかかります。 そのため、まずは初期費用として20~30万円程度かけるメリットがあるかどうかの見極めが大切です。 2. 法人住民税がかかる 2つ目のデメリットは、赤字でも法人住民税がかかることです。 個人は赤字になると住民税が免除されることも多いですが、法人住民税は財務状況にかかわらず、最低でも年間7万円程度は支払わなければなりません。 3. 法人口座を開設できる取引所は限られている 3つ目のデメリットは仮想通貨取引のための口座を開設する場合、法人口座を開設できる取引所が限られている点です。 なお、国内の大手仮想通貨の取引所の一つであるCoincheckでは、法人での取引も可能となっています。 Coincheckの口座開設はこちら 仮想通貨取引・購入のための法人口座開設の流れはこちら 法人で計上できる経費について 法人で経費算入できる経費についてみていきましょう。 固定的な費用など 年間の金額が大きなものとしては、先に述べたとおり家賃や事務所の家賃などが挙げられるでしょう。他にも固定的な費用としては、インターネット回線やスマートフォンの費用などがあります。 仮想通貨の取引を行うために、スマートフォンやコンピューターを購入した場合には、それらの端末費用も経費算入対象となり、電気代の一部も経費に算入することができる場合もあります。 書籍や雑誌、出張旅費の費用など また、仮想通貨の業界は動きが激しいので、常に最新の情報を追うことも大切です。情報収集のための書籍や雑誌の費用、セミナーや勉強会に参加するための出張旅費、接待費用なども経費に計上できる可能性が高いでしょう。 役員報酬や退職金など 他にも、例えば家族を役員にして役員報酬を経費算入する企業も存在します。毎月の報酬を支払うことで経費に算入できるのです。 また、一定の金額までは退職金が非課税となっていることも大きなメリットです。家族が現役の役員のときは毎月役員報酬を支払い、引退する際は役員退職金として支払うことで、個人として仮想通貨の取引をするよりも、大きなお金を手元に残すこともできるでしょう。 ただし、役員報酬を経費算入するにはいくつかの条件があります。会社の経営に携わっていることが条件になること、社内規定を整備しておくこと、途中で報酬金額を変更したい場合には税務署に事前に届け出をしておくといったことなどです。 ※なお税金等の詳細につきましては、専門的な内容になりますので、管轄の税務署や顧問税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 法人で仮想通貨の取引をする方法 これまで仮想通貨の取引を個人と法人で行うメリットやデメリットを見てきましたが、どういう人は法人で取引をするのがよいのでしょうか。 例えば、すでに法人化している人が、他の収益を作るために仮想通貨の取引も行うという形態などが挙げられるでしょう。法人の事業規模や資産状況によっても異なりますが、眠っている現金がある場合は、経営に影響のない金額から取引を始めるのもよいでしょう。 法人の中には、仮想通貨の取引を通じて別事業の種銭を作り、ある程度資金を作ったら別の事業に参入する企業もあるそうです。 仮想通貨は長期の事業として考えるには不透明な部分あるため、長期的には収益の柱を別に作るつもりでいた方が、事業を安定化させることに繋がるでしょう。 法人は税務調査の対象? 一般的に、法人化すると、個人での取引よりも税務調査の対象になる機会が増えると言われています。利益が多くなった法人の中には、数年に1度は税務調査を受けるところもあるそうです。 都市部には多くの企業がありますが、例えば地方の場合は仮想通貨の取引をしているところはそこまで多くないため、目立ってしまう可能性もあります。そのため、会計処理をしっかり行うことが大切です。 会計処理が複雑になる法人の経理は、税理士などの専門家に相談しつつ進める方が、経理ミスなどの可能性を減らすことができ、安心できるとも言えます。 個人から法人への変更は可能? 仮想通貨の取引を個人でしている人が、法人に移行することはできるのでしょうか。法人への移行自体は、いつでも自分のタイミングですることが可能です。 ただし、仮想通貨は長期間確実に利益を維持できる性質のものではないため、すべての人が法人化するのがよいとは限りません。法人化すると経費算入できるものも多い反面、初期費用や維持費などの負担も生じるからです。 例えば今後も継続して仮想通貨の取引を行いたいという人などは、法人に移行するのもよいでしょう。 サラリーマンでも法人として取引可能? 今現在は会社員・サラリーマンをしている人が、仮想通貨のために法人化することを考えている人もいるかもしれません。 実際にサラリーマンの副業から法人化したケースもあるため、サラリーマンでも法人を作ることは可能です。ただし、企業によっては副業を就業規則により禁止しているところもあるため、注意が必要になるでしょう。 また、法人化するかどうかに関係なく、副収入の有無が例えば住民税などによって経理担当者に分かってしまうことがあります。副収入がある人は、会社の給料から納める住民税よりも多い額になっているものだからです。 住民税を自分で納付する普通徴収に変更することもできるものの、サラリーマンの多くは会社経由で納付しているため、一般的ではない可能性があるでしょう。 法人での損益通算について 個人では他の所得との損益通算ができなかった仮想通貨の取引は、法人では損益通算が可能です。 損益通算ができるとよいことの1つは、仮に本業で赤字が出ても仮想通貨で利益が出ていれば、その欠損を補うことができるということです。あくまで帳簿上での話ではあっても、法人によっては黒字であることが非常に重要な場合もあるでしょう。 例えば、金融機関が企業に融資をする際は、決算書を参考に融資が可能かどうかを判断したりします。そのようなときに決算書が赤字だと、資金を借り入れるのが難しくなってしまう場合もあるかもしれません。 反対に、仮想通貨の取引で赤字が出た場合は、本業の利益と相殺することも可能です。思っていたよりも本業で利益が出てしまったときでも仮想通貨の損失と損益通算することで、利益の圧縮をはかることができるのです。 そして、法人であれば2018年4月1日以降に発生した赤字については、翌年以降の最大10年間に渡って繰越ができます。このような点も、個人での取引においてはないメリットと言えるでしょう。 仮想通貨の所得が発生する場合 仮想通貨の利益である所得とは、どのようなときに発生するのでしょうか。 仮想通貨は、単に保有しているだけでは、所得は発生しません。例えば、仮想通貨の売却や仮想通貨同士の交換を行ったときなどに所得が発生します。 仮想通貨の所得は、基本的には売却や交換をしたときの「時価」×「仮想通貨の数量」-「仮想通貨の取得単価」×「仮想通貨の数量」で求めることができます。 例えば、1BTCの価格が40万円の時に、1BTCを購入したとします。そして、1BTCの価格が60万円に上昇した時に、購入した1BTCを売却すると、20万円の利益が発生し、こちらの所得に税金がかかります。 仮想通貨で利益を得るために必要な経費が発生している場合は、計算式から算出された値から、さらに年間経費を差し引くことなります。 法人のメリットを活かして仮想通貨の取引を 法人での仮想通貨の取引には、税率の面や経費算入できるものの多さなど、色々とメリットがあります。ただし、法人設立の際には一定の費用がかかること、法人住民税など固定的にかかる費用があることなど、注意が必要な面もあります。 法人で取引するメリットとデメリットの両面を踏まえつつ、個々の状況についてはくれぐれも税務の専門家などに相談しつつ、取引を進めるのが良いでしょう。

年度末近くになると何かと話題になるのが確定申告です。国民の三大義務の1つである納税の義務を果たすために、確定申告はとても重要な制度です。 企業などに勤めている人にとっては、確定申告はなじみが薄いものかもしれません。しかし、仮想通貨で利益を得た場合も、確定申告が必要となるケースが多くあります。 この記事では、どのような取引が確定申告の対象となるのか、仮想通貨取引の利益の計算方法など、仮想通貨の確定申告方法について詳しく紹介していきます。 ※確定申告等の詳細につきましては管轄の税務署や税理士等にお訊ねいただくか、または国税庁タックスアンサーをご参照ください。 仮想通貨で得た利益も課税対象? はじめに、仮想通貨で得た利益が課税対象になるのかどうかを押さえておきましょう。仮想通貨で利益が発生するした場合は、その利益の多寡に応じて課税対象となります。 ただし、仮想通貨を保有しているだけの状態では課税対象とはなりません。基本的に仮想通貨を交換や売却した時などに、利益として課税対象となることを知っておけばよいでしょう。 仮想通貨では確定申告が必要? 仮想通貨の交換や売却をして利益がでた場合は、必ず確定申告をしなければならないのでしょうか。 まず、企業などに勤めている人で給与所得があり、年間の仮想通貨の所得が20万円以下の人は、原則確定申告の必要はありません。学生や主婦(夫)などで給与所得がなく家族の扶養に入っている人は、仮想通貨の利益が基礎控除額の38万円を超えると確定申告が必要になります。 なお、個人事業主やフリーランスの人は仮想通貨の所得額に関係なく、毎年確定申告をしなければなりません。 仮想通貨で得た利益の分類 確定申告の書類を見たことがある人は、所得にはさまざまな種類があることを知っている人もいるのではないでしょうか。 所得の種類には、勤め人にとってなじみのある給与所得をはじめ10種類あります。不動産所得、事業所得、給与所得、利子所得、譲渡所得、退職所得、配当所得、山林所得、一時所得、そして雑所得です。 所得税はすべての所得に対してかかるもので、雑所得にも発生します。仮想通貨で得た利益は雑所得として分類されます。 雑所得の特徴とは? 雑所得とは、不動産所得や給与所得などその他の所得に分類されない所得のことです。 事業的規模ではないオークションやフリマでの売却益、 FX取引、アフィリエイト収入などが雑所得に分類されます。 事業的規模かどうかというのは個々の判断によるものの、一般的にその事業で生活できるレベルになっていることがひとつの目安といわれています。仮想通貨の取引を事業として申告する場合は、あらかじめ開業届け出をしておくなど、別途申告のための手続きが必要になる点を押さえておきましょう。 「事業的規模かどうか」を問題にしたのは、仮想通貨が分類されている雑所得にはほかの所得には認められているいくつかの制度の適用がないからです。 1. 特別控除がない その1つは特別控除がないことが挙げられます。控除とは差し引くことです。 所得税は収入全額に対してかかるものではなく、一定の控除を行った後の利益に対して課せられることになっています。控除は全員に適用されるものと、申告によってはじめて適用されるものがあります。 控除が適用されると課税対象額が少なくなりますので、適用できる控除がないか調べておくと良いでしょう。 たとえば、保険期間が満了したときに保険会社から支払われる満期保険金は、一時所得に分類されています。仮に満期一時金が100万円だとしましょう。 それまでに90万円の保険料を払っていた場合、一時所得は100万円-90万円=10万円となります。一時所得には50万円の特別控除が認められているので、その10万円は課税の対象とはなりません。 ところが雑所得に分類される仮想通貨には特別控除の適用がないため、10万円の利益はそのまま課税対象の所得となります。 2. 赤字の繰越ができない 2つ目の特徴は、赤字の繰越ができないことです。 株式や投資信託の場合、損を出した場合、翌年度以降の3年間、その赤字分を繰り越すことができる制度があります。しかし、雑所得には赤字の繰越制度がありません。 そのため、その年に仮想通貨の価格が暴落したり、レバレッジ取引で大きな損失を出したりしても、単年度で処理することになります。 3. 損益通算ができない 3つ目の特徴は、ほかの所得との損益通算ができないことです。 先の株式や投資信託には損益通算を適用できますので、例えば株で利益を出して投資信託で損失を出した場合、それらの損益の相殺ができます。 一方、仮想通貨取引の場合、仮想通貨で損失が発生しても、株や投資信託などの利益との相殺はできません。 法人がビットコイン(BTC)などの仮想通貨を扱うときに知っておきたい税金のことについてはこちら 所得に対する所得税の税率 仮想通貨取引で得られた利益にかかる税率は、他の所得などど合わせた額に対してかかります。所得税の税率は5%~45%の7段階です。 国税庁の公式サイトには、次のように記載されています。 <所得金額> - 195万円以下:5% - 195万円以上~330万円以下:10% - 330万円以上~695万円以下:20% - 695万円以上~900万円以下:23% - 900万円以上~1800万円以下:33% - 1800万円以上~4000万円以下:40% - 4000万円以上:45% なお、2011年に起こった東日本大震災の影響により2013年から2037年までは、上記の所得税のほか、復興特別所得税として別途2.1%を加算した額を納めます。 仮想通貨における損益通算 損益通算とは、利益から損失を差し引くことのできる税の仕組みです。ところが、雑所得に分類される仮想通貨は、ほかの所得と損益通算ができません。 仮想通貨取引に損益通算の余地はないのでしょうか。結論からいえば、仮想通貨も仮想通貨の所得や雑所得に分類される所得同士では損益通算が可能です。 ただし、同じ雑所得に分類されるものでも、FXは申告分離課税となります。総合課税である仮想通貨とFXの損益通算はできない点に注意しましょう。 仮想通貨の損益通算方法 仮想通貨の損益通算はどのように行うのでしょうか。仮想通貨の損益通算方法を知る前に、仮想通貨取引ではどの時点で所得が発生したとみなされるのかを押さえましょう。 仮想通貨はどんなに値上がりしても、保有しているだけでは所得は発生しません。売却や交換をした場合などに、所得が発生したとみなされます。 たとえば、1BTC=10万円のときに購入し、その後価格が高騰して1BTC=50万円になったときに売却したとしましょう。そのときの所得は50万円-10万円=40万円です。 売却のケースは分かりやすいので、間違いや勘違いは起こりにくいのではないでしょうか。注意が必要なのは、売却せずに交換したケースでも所得が発生したとみなされるケースです。 ビットコイン決済に注意 ビットコイン(BTC)が有名になるにつれて、ビットコイン(BTC)で決済できる店が増えています。そのような店で日本円ではなく、ビットコイン(BTC)で決済した場合も、所得が発生したとみなされるのです。 たとえば、1BTC=10万円で購入し、その後、1BTC=50万円に値上がりしたと仮定しましょう。そして、25万円のエアコンをビットコイン(BTC)で購入しました。 このときの計算式は「商品の購入額」-「1コインの取得額」×「コインの枚数」となります。計算式は、25万円-10万円×0.5コインとなり、課税対象額は20万円となります。 取得時と価格が変わらなければ2.5コイン使わないと買えなかった商品を、たった0.5コインで購入できてしまったため、取得時の価格の2コイン分である20万円が課税対象となるのです。 仮想通貨同士の交換 また、仮想通貨同士の交換でも所得とみなされることがあります。 仮想通貨同士の交換で所得とみなされるのは、交換した通貨を売却した時点ではなく交換したときです。そのため、日本円に換金しなくても仮想通貨同士の交換で利益がある場合は、所得とみなされます。 たとえば、1BTC=10万円のときに購入し、ビットコイン(BTC)の価格がその後5倍になりました。1コイン5万のアルトコインを5コイン買うために、0.5BTC使ったと仮定します。 このときの計算式は「アルトコインの購入額」-「ビットコイン(BTC)の取得額」×「ビットコイン(BTC)の交換枚数」です。計算式にあてはめると25万円-10万円×0.5枚=20万円となり、課税対象額を求めることができます。 このように、一度も日本円に換金せずに仮想通貨同士を交換した場合でも所得とみなされますので、確定申告を忘れないようにしましょう。損益通算は1年間の取引を見て、所得がプラスになっている取引とマイナスになっている取引があれば、それぞれを合算します。 また、必要経費が発生している場合は、求められた所得から経費を引きます。 必要経費と認められるもの 仮想通貨取引の必要経費と認められるものには、どのようなものがあるのでしょうか。問題なく経費として算入できるのは、仮想通貨の取得価額です。 そのほかには、仮想通貨関連の書籍代、セミナー、勉強会、イベント参加費用なども経費となるでしょう。セミナーやイベントに参加する際は、往復の交通費なども計上できるでしょう。 そのほかにも、仮想通貨取引を行うためにコンサルタントを付けた場合には相談料、税務処理を税理士などに依頼した場合には税務費用も経費とすることができるでしょう。マイニングをするために、マイニングボードや専用のコンピューターを購入した場合には、それらも必要経費となります。 ここまでは全額費用計上できるものを見てきましたが、家事用との按分計算が必要になる費目もあります。たとえば、インターネットの回線費用や、仮想通貨の取引を行っている部屋の家賃や固定資産税、電気代などです。 専用のコンピューターではなく、ほかの用途に兼用しているパソコンやスマートフォンがあれば、それらも按分の対象となります。 必要経費とはならないもの 意外と多くのものが必要経費として認められるという印象を持った人もいるかもしれません。一方で、必要経費とはならないものもあります。 その代表的なものとして挙げられるのが、水道代やガス代です。インターネットで取引を行う仮想通貨にはパソコンやスマートフォンが不可欠です。 パソコンやスマートフォンを起動させるために電気は必要ですが、水道やガスは必要でないため、経費とは認められないこともめずらしくありません。 勉強会やセミナーの費用は経費算入可能ですが、仮想通貨取引を行うために1人で行ったカフェの飲食代などは経費算入できないでしょう。費用計上できるかどうかの分かれ目は、仮想通貨の売上に直接必要なものかどうかである点を押さえておきましょう。 往復の交通費や手みやげ代なども算入できる可能性は高いですが、「いつ、どこで、誰と、何のために、いくら」支出した費用なのか、客観的に説明できる資料として、領収書やレシートはきちんと残しておくことが大切です。なお、レシートがない場合はそれらの項目をメモに残しておく方が良いでしょう。 仮想通貨における確定申告の計算 仮想通貨の所得を求めるために取引の計算をしてみましょう。 仮想通貨取引の計算には、移動平均法と総平均法の2種類があります。移動平均法とは仮想通貨の売買の度に、取得価額と残高を平均して所得を計算する方法です。 一方、総平均法とは仮想通貨の年間の購入平均レートを元に算出した取得価額の合計と、売却価格の合計の差額を計算する方法です。複数の取引所に口座を持っている人は、取引所ごと、そして売買の度に都度、所得を計算することになります。 しかし、実際にはその都度自分で計算するのは大変な作業です。取引所の中には確定申告用に取引履歴のデータを提供しているところもありますので、そうしたサービスを上手に活用すると良いでしょう 仮想通貨の確定申告での注意点 副業で仮想通貨取引をしている人の中には、確定申告をしなくても構わないのではないかと思っている人もいるかもしれません。 しかし、確定申告期限内に申告をしなかった場合に課せられるのは、無申告加算税です。次に、申告をしても納付期限内に納税しない場合には、延滞税が課せられます。 2015年に導入されたマイナンバー制度によって、以前に比べて金融取引のデータと個人の資産状況を紐付けることが簡単になりました。正直に申告しない場合、延滞税などのペナルティだけでなく、健康保険が利用できなくなったり、ローンの契約が難しくなったりすることもあります。 目先の利益を優先して実生活に悪影響が出てしまっては、本末転倒です。 仮想通貨の取引も、給与所得などと同じように課税の対象となる所得です。仮想通貨取引のルールは国税庁から公式に発表されている正確な情報を参考にしたり、場合によっては税理士などの専門家に相談しつつ、正しく確定申告を行いましょう。

2019-07-18仮想通貨の取引

仮想通貨の取引はパソコンで行うだけではなく、スマホでも可能です。スマホで取引を行うにあたっては、仮想通貨取引に役立つアプリの存在を知っておくと役に立ちます。 仮想通貨取引に有効なアプリの特徴やメリット、設定・操作方法などを理解しておけば、スマホでも安心して取引ができるようになるでしょう。そこで、仮想通貨取引をアプリで行うメリットやとおすすめの取引用アプリ・セキュリティ対策用アプリなどについて紹介します。 仮想通貨の取引をアプリで行うメリット 株式や投資信託などの金融商品を売買するネットトレードというと、パソコンを使って証券会社などのサイト上で行うことをイメージする人も多いでしょう。 しかし、スマホの普及に伴って、金融商品の売買もスマホで行えるようになってきています。仮想通貨取引も例外ではなく、パソコンだけでなくスマホでも取引が可能です。 スマホで仮想通貨取引を行う場合は、使っているスマホに必要なアプリをダウンロードして使用する必要があります。 仮想通貨取引をアプリで行う主なメリットには下記が挙げられます。 1. 外出中でも相場動向の確認が可能 1つ目は、外出中であっても仮想通貨相場の動向を確認できることです。 スマホに仮想通貨相場がわかるアプリをインストールしておくことによって、常に持ち歩くスマホを使用していつでも最新の動向を確認できます。 仮想通貨は、急に価格が大きく変動することも多いです。そのため、スマホで投資対象通貨の動向を把握できることは、状況に応じて臨機応変に対応できる環境を整えることにつながります。 具体的には、価格の変動を時系列に沿ってグラフ化したチャートを表示できる機能があるアプリを使用すれば、簡単に価格動向の把握が可能です。また、仮想通貨の最新情報を収集するアプリを利用すれば、仮想通貨に関する重要なイベントや事件の発生を外出中でも素早く知ることができます。 アプリを利用することによって仮想通貨の動向を常に把握できる環境を整えることは、変化の激しい仮想通貨の取引では重要なポイントの1つです。 2. パソコンがなくても取引できる 2つ目のメリットは、パソコンがなくても取引できることです。 パソコンを保有している人でも、パソコンを使えない状況に置かれることは珍しくないでしょう。会社で仕事をしている場合は出勤中、家族や友人などとの旅行中、ショッピングや遊園地・映画館などに出かけている間などは、パソコンを持ち歩かないケースが多くなります。 また、仮にパソコンを持ち歩いていたとしても、満員電車に揺られているときなどはパソコンを取り出すことは難しいです。そういった場合でも、スマホのアプリを利用できるように準備しておけば、いつでも取引できます。 パソコンがなくても取引できるメリットは、タイミングを逃さず取引できることです。仮想通貨の価格は常に変動しています。 また、価格の変動幅が大きいことも仮想通貨相場の特徴です。大きく価格が変動したタイミングを逃さず取引したいと考えている場合、取引タイミングを逃すことは投資で成功するチャンスを失うことになります。 パソコンがなければ取引できないという状況であれば、必然的に取引タイミングを逃すことが多くなってしまうでしょう。スマホアプリを利用すれば、タイミングを逃さず取引できる状態を確保できます。 また、スマホの機能が向上してきたことによって、パソコンは持っていないがスマホは持っているという人も増えてきています。パソコンを持っていない人でも、仮想通貨取引ができないとあきらめる必要はなく、スマホのアプリを利用すれば問題なく仮想通貨取引を行うことは可能です。 パソコンを持っていない人がスマホだけで仮想通貨取引できることも、スマホアプリを利用するメリットだといえます。 3. 情報収集に役立つ 3つ目のメリットは、情報収集に役立つ実用性が高いアプリも使用できることです。 仮想通貨取引のためのアプリだけでなく、情報収集できるアプリの存在も知っておくと良いでしょう。情報収集に役立つアプリには、ニュースアプリなどがあります。 仮想通貨関連のニュースアプリを使用すれば、インターネット上にある仮想通貨に関するニュースや専門家のコラムなどの情報を、自動的に収集して表示してくれます。また、主な仮想通貨の価格を簡単に一覧できるスマホアプリも、情報収集に役立つアプリです。 複数の仮想通貨に関する最新価格を把握できれば、仮想通貨全体の相場がどうなっているかを判断しやすくなります。 Coincheck(コインチェック)のアプリの使い方 スマホで仮想通貨取引を行う場合は、取引所が提供しているアプリを利用すると便利です。日本の大手仮想通貨の取引所の1つであるCoincheckは、コインチェックアプリ(iOS・Android)を提供しています。 コインチェックアプリにはさまざまな機能があり、有効活用すると効率的に仮想通貨取引を行える環境の確保が可能です。主な機能には下記があります。 1. 総資産の確認機能 1つ目は、総資産の確認機能です。 メインメニューで総資産を選択すると、保有している資産残高を確認できます。日本円の残高はもちろん、保有している各仮想通貨の残高も一覧で確認できるため、資産構成を確認しながら取引を進められることがメリットです。 保有している仮想通貨の種類ごとに数量を確認でき、タップ1つで最新の取引価格に基づく日本円換算金額も表示してくれます。さらに、日本円相当で合計いくらの総資産になっているかを確認することも簡単です。 各資産の構成比率を円グラフで表示する機能は、視覚的に資産構成を確認できるため、初心者でもわかりやすいでしょう。 2. チャートの確認機能 2つ目は、チャートの確認機能です。通貨ごとの価格推移をグラフ化したチャートをスマホの画面で確認できます。 スマホで取引する場合でも、適切な取引タイミングを見つけるためには、チャートを分析して売買タイミングを探す必要があるでしょう。取引はできてもチャートが確認できないアプリでは不便です。 Coincheckのアプリは、見やすいチャート表示機能があるため、価格動向を見ながら取引できます。表示できるチャートは、価格推移を時系列に沿って線でつないだ線チャートと、一定時間の高値と安値で形作った長方形を時系列で並べたローソク足チャートです。 3. 仮想通貨の購入機能 3つ目は、仮想通貨の購入機能です。アプリを使って入手したい仮想通貨を購入できます。 コインを購入するメニューから購入対象通貨を選び、数量を入力するだけで購入することが可能です。価格は、Coincheckが提示した価格で購入することになります。 数量を入力すると日本円換算金額が表示されますので、けた違い入力などの数量入力ミスがないかどうかを確認することが大切です。 4. 仮想通貨の売却機能 4つ目は、仮想通貨の売却機能です。仮想通貨は、安く買って高く売ることができれば売却益が得られます。 購入の場合と同様に、コインを売却するメニューを選択したうえで売却通貨を指定し、数量を入力すれば売却可能です。メインメニューから売却画面に移動することはもちろん、チャート画面から売却画面に移動することもできます。 価格動向を見ながら、適切なタイミングで売却処理へスムーズに移動でき便利です。 5. 仮想通貨の送金機能 5つ目は、仮想通貨の送金機能です。仮想通貨を別のアドレスに送金する場合に使用します。 送金先の入力を間違いなく行うためには、例えばビットコイン(BTC)であれば、QRコードを読み取って送金先を入力する機能を利用するとよいでしょう。 なお送金にあたっては、手数料がかかります。仮想通貨の種類によって送金手数料も異なりますので、事前に確認しておくことも大切です。 ただし、Coincheckのユーザー同士の送金手数料は無料です。 6. 仮想通貨の受け取り機能 6つ目は、仮想通貨の受け取り機能です。 自分のパソコンに保管してある仮想通貨を、Coincheckの口座に入れる場合などに利用します。また、別の人から仮想通貨を送ってもらう場合にもこの機能が必要です。 7. 日本円の入金機能 7つ目は、日本円の入金機能です。 仮想通貨取引を始めるにあたっては、開設した口座に日本円を入金することになります。銀行振込が代表的な入金方法です。 日本円入金のメニューを選択すると、送金先の口座番号などを確認できます。その情報を確認して日本円を入金します。 8. 日本円の出金機能 8つ目は、日本円の出金機能です。仮想通貨取引を行うことによって得た日本円資金を、自分の銀行口座に出金する場合に使用します。 アプリをダウンロードしたら本人確認を完了し、事前に出金先の銀行口座番号などの情報を登録しておくことがポイントです。 コインチェックアプリなら仮想通貨取引が簡単 コインチェックアプリを利用すれば、パソコンを使わなくても仮想通貨取引に必要となる、ほとんどすべての機能を使えるようになります。 また、コインチェックアプリには、仮想通貨の価格と変動率を一目で確認できるウィジェット機能なども搭載されています。 スマホは常に持ち歩くものです。ウィジェット機能で価格を確認して、機動的な取引ができることなども、コインチェックアプリを利用するメリットといえます。 コインチェックアプリのチャートや取引画面は、見やすい仕様になっているため、初心者でも戸惑うことなく取引できるようになっています。 仮想通貨のセキュリティアプリについて 仮想通貨取引に活用できるアプリは、ニュースアプリや取引用アプリだけではないことも認識しておきましょう。情報収集や取引以外の目的で使用するアプリとしては、セキュリティアプリが有効です。 スマホで仮想通貨取引を行う場合、常にネットに接続している状態になります。そのため、ハッキングなどによって、パスワードや取引に必要な秘密鍵を盗まれるリスクに対する備えが必要です。 セキュリティ対策としては、ハードウェアウォレットと呼ばれる、秘密鍵をオフラインで管理する財布のようなものを利用するのも、選択肢の1つといえます。また、なりすましによるアプリの利用を防止するめには、セキュリティアプリを利用する方法も有効です。 安全に仮想通貨取引を行い、取引所で保管している資産を確実に保全するためには、徹底したセキュリティ対策を講じておくことが重要だということを認識しておきましょう。 セキュリティ対策にはGoogle Authenticatorがおすすめ セキュリティアプリには、さまざまな種類があります。なかでも、Google Authenticator(グーグルオーセンティケータ)のアプリがおすすめです。 仮想通貨の取引所を利用して取引を行う場合、自分以外の人がログインするなりすましを防ぐことが重要です。2段階認証を行っていない取引所を利用する場合、なりすましのリスクが高くなります。 2段階認証とは、ログインIDとパスワード以外の別コードを入力することでログインの認証を行う方式です。IDとパスワードの入力を行ったあとで、登録済のメールアドレスやSNSなどにログインに必要なコードが送られてきます。 また、アプリを使用する場合は、そのアプリにコードが表示される仕様です。そのコードを入力することで2段階の認証を行います。 仮に、IDとパスワードをハッキングなどにより盗まれたとしても、ログインに必要となる2段階認証コードを知らなければログインできないため、なりすまし対策として有効です。 Google Authenticatorでの2段階認証の設定方法 Google Authenticatorで2段階認証を設定する場合は、インストールしたあとでアプリを立ち上げて、メニューから「設定を開始」を選択します。 そのあとは、「バーコードをスキャン」を選んで、QRコードの読み取り用カメラを起動します。カメラへのアクセスを許可するかどうかのポップアップが表示された場合は、アクセス許可をします。 次に、Coincheckの公式サイトで2段階認証用のQRコードを表示させて、カメラで読み取らせることが必要です。万が一、カメラでの認識ができない場合は、手動でアカウントとキーを入力することで対応できます。 ここまでの処理を行ったら、Google Authenticatorに、Coincheckの2段階認証アカウントが追加されたことを確認しましょう。追加を確認したあとは、表示される6桁の数字を入力することで、2段階認証の設定が行われます。 6桁の数字は、30秒ごとに切り替わる仕様です。2段階認証コードが表示されたら、速やかにそのコードを入力するようにしましょう。最後に、「認証済みです」の表示が出たら、2段階認証の設定は完了です。 設定を解除する場合は、「設定解除」をタップします。スマホの機種変更を行う場合に備えて、2段階認証アカウントのバックアップをとっておくことも忘れないようにしましょう。 仮想通貨にまつわるアプリをそろえて快適に取引しよう! 仮想通貨取引を行う場合は、取引所が提供している取引用の専用アプリを利用すると、場所とタイミングを選ばずスマホで取引できる環境を確保できて便利です。 また、ニュースアプリを利用すれば、効率的に情報収集ができます。さらに、セキュリティ対策も重要です。スマホは、常にネットに接続しているデバイスです。 ハッキングリスクに対して策を講じておく必要があります。そのためには、セキュリティアプリの利用も欠かせないでしょう。 スマホでの取引環境を確保するために、取引所のアプリだけでなく、Google Authenticatorなどのセキュリティアプリを利用することも大切です。必要なアプリをインストールして、快適に取引を進めましょう。

スマホの性能が向上したことによって、機能によってはパソコンと比較しても遜色ないレベルで使えるようになってきました。そのため、ビットコイン(BTC)の取引をパソコンではなくスマホで行う人も多くなっている状況です。 スマホでビットコイン取引を行うにあたっては、アプリを利用するのが一般的です。そこでアプリを利用するメリットや使い方を知っておくことが、効率的にビットコイン取引を行うためのポイントです。 そこで、ビットコイン取引におすすめのアプリについて、使用するメリットやデメリット、具体的な操作方法などについて解説します。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)の特徴 ビットコイン(BTC)とは、ネット上でのみ存在する電子的な通貨です。ネットワークを通じて、国境を意識することなく世界中に送金できる特徴があります。 銀行での国際送金サービスを利用する場合、基本的に送金データは複数の銀行を経由して送られる仕組みです。そのため、コストは高くなり、送金完了までの時間も長くなるというデメリットがあります。 海外送金で便利 一方、ビットコイン(BTC)を使って海外送金を行えば、送金の手間や時間を大幅に短縮できることがメリットです。また、ビットコイン(BTC)を利用した一般的な海外送金の手数料は、銀行国際送金の手数料よりも安くなる場合が多いです。 送金手数料の安さは、国際送金を頻繁に行う人にとって大きなメリットです。そのため、国際送金手段としてビットコイン送金を選択する人も増え、以前よりも広く普及しつつあります。 法定通貨と交換できる また、ビットコイン(BTC)は、円やドルなどの法定通貨で購入したり、購入したビットコイン(BTC)を売却して円やドルに戻したりすることができます。法定通貨との交換レートが、ビットコイン価格です。 ビットコイン価格は、需要と供給によって変動します。ビットコイン(BTC)の価格変動幅は、大きいという特徴があります。そのため、値動きを利用して売買差益を得る取引の対象としての魅力もあります。 このような背景から、現在では資産運用の一環として、ビットコイン(BTC)を購入する人も多い状況です。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)取引をアプリで行うメリット スマホで取引をする予定がある人はもちろん、取引はパソコンでやればよいと考えている人も、アプリ利用のメリットを知っておくことは有効です。 スマホにアプリをインストールしてビットコイン取引を行う方法には、下記のようなメリットがあります。 1. 外出先でも価格の動向を確認できる 1つ目は、外出先などでも、簡単にビットコイン価格の動向をチェックできることです。 会社の休み時間や通勤時間中、買い物中など、外出時にビットコイン価格が気になることもあるでしょう。そういった場合でも、常に持ち歩くスマホでビットコイン(BTC)の動向が確認できるため便利です。 2. パソコンがなくても取引できる 2つ目は、パソコンがなくても取引できることです。 外出している場合などは、パソコンを持ち歩かないことも多いでしょう。また、持ち歩いていたとしても、通勤中などにパソコンを広げることは難しいです。 そういった場合でも、スマホのアプリを利用していれば、時間と場所を選ばず取引できます。さらに、パソコンを保有せず、すべてスマホで対応している人でもビットコイン取引ができることもメリットです。 3. 情報収集に役立つアプリもある 3つ目は、情報収集に役立つアプリなどを利用できることです。 ビットコイン(BTC)に関係するアプリは、取引用のアプリだけではなく、セキュリティアプリやニュースアプリなどさまざまな種類が存在します。 なかでも、仮想通貨関連ニュースを自動収集するアプリや、仮想通貨価格一覧を表示するアプリなどの利用は、簡単に仮想通貨の情報を得られるため便利です。 ビットコイン(Bitcoin/BTC)取引をアプリで行うデメリット ビットコイン取引をアプリで行うことには、メリットだけでなくデメリットもあります。アプリを利用する場合は、デメリットを認識し、できるだけでデメリットを抑える工夫をしながら利用することが大切です。 1. スマホアプリ非対応の取引所がある 1つ目は、スマホアプリ非対応の仮想通貨取引所があることです。 そのため、自分が口座を開設した取引所でアプリの取り扱いがない場合は、使用できないというデメリットがあります。 2. ウイルス感染リスク 2つ目は、ウイルス感染リスクです。 スマホは常にネットに接続している状態のデバイスであるため、ウイルスに感染するリスクがあります。そのため、スマホ自体にセキュリティ対策を徹底するなどの対応が必要です。 3. 紛失リスク 3つ目は、紛失リスクです。 スマホは、常に持ち歩くタイプの機器で、外出先での使用頻度も多くなります。紛失するリスクはパソコンよりも高いため、注意が必要です。 4. 取引画面が小さい 4つ目は、画面が小さく使いにくいと感じる可能性があることです。 スマホの画面はパソコンの画面よりも小さくなっています。そのため、操作しにくかったり見にくかったりすることがデメリットです。 アプリでの取引が向いている人は? アプリを利用した取引を行うにあたっては、自分がアプリの利用に適しているかどうかを知っておくことも重要です。 アプリでの取引に向いているタイプは、例えば下記のような方でしょう。 初心者 まず、初心者です。 初心者の場合は、取引において複雑な操作を行うことは難しいでしょう。そのため、シンプルな操作で取引できる環境を確保することがポイントです。 ビットコイン取引ができるアプリは、画面が小さいこともあり、シンプルでわかりやすい操作で取引できる仕様になっています。 初心者が取引を行う場合は、パソコンを使って取引所のウェブサイトで取引するよりも、スマホのアプリを使ったほうがわかりやすく戸惑わずに操作できます。 パソコンを使い慣れていない人 アプリの利用に適しているもう1つのタイプは、普段はスマホばかり使用していて、パソコンを使い慣れていない人です。 パソコンの操作に慣れていない人は、パソコンを使った取引のメリットを十分に活かせないでしょう。そういった人は、使い慣れているスマホのアプリを利用して取引した方が、やりやすいと感じる可能性が高いです。 Coincheck(コインチェック)のアプリの特徴について紹介 ビットコイン取引を行う場合におすすめのアプリの一つとして、Coincheckのアプリをご紹介します。 Coincheckは、日本の大手仮想通貨の取引所の1つで、スマホアプリを提供しています。コインチェックアプリの主な特徴には、以下が挙げられます。 1. チャット機能 1つ目は、独自のチャット機能があることです。チャットのコメントから情報を得たり、取引参加者の心理状態を想像したりできます。 2. ポートフォリオ機能 2つ目は、ポートフォリオ機能があることです。ポートフォリオとは、資産構成のことで、保有している仮想通貨ごとの構成比などを表示できる機能があります。 3. チャートや取引画面が見やすい 3つ目は、チャートや取引画面がみやすいことです。小さなスマホ画面でも簡単に操作できます。 Coincheckは、国内の取引所のなかでは、取り扱い仮想通貨の種類が多いことで知られている取引所です。Coincheckのアプリを利用することで、多くの種類の仮想通貨取引ができるというメリットもあります。 ビットコイン取引に慣れてくると、別の仮想通貨の取引もしてみたいと考えるケースも多いです。Coincheckであれば、新たに別の取引所に口座を開設しなくても、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)など、様々なコインの取引ができます。 コインチェックアプリダウンロード後の登録方法について紹介 Coincheckのアプリをダウンロードしてインストールすると、Coincheckの新規登録またはログインの画面が表示されます。 Coincheckのアカウントを持っていない人は、まずここで、メールアドレスを入力して新規登録を行うことが必要です。メールアドレスかFacebookがあれば、簡単に新規登録ができます。 また、すでにCoincheckの新規登録が終了している場合は、登録ボタンの下にある「すでにアカウントをお持ちの方はこちら」をタップして、ログイン画面に移動しましょう。 コインチェックアプリへの入金方法について紹介 Coincheckでビットコイン取引を行うためには、ビットコイン(BTC)の購入対価として支払う日本円をまずは入金する必要があります。入金を行う場合に最初に行う処理は、アプリのメニューから「入出金」を選択です。 さらに表示されるメニューの中から、「銀行口座から入金」を選択すれば、振込先の銀行名や口座番号の確認できます。あとは、表示されている振込先情報に従って、別途銀行振込処理を行うことが必要です。 入金処理を終えたら、Coincheckの総資産確認画面で日本円残高が増加していることを確認しましょう。ただし、銀行振込を行ったタイミングによっては、入金が反映されるまでに一定の時間がかかります。 コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入方法について紹介 コインチェックアプリでビットコイン(BTC)を購入する場合は、メニューから「コイン購入」を選択します。選択後は、どの仮想通貨を購入するかの指定も必要です。 表示されている仮想通貨の選択肢から、ビットコイン(BTC)を選んでタップします。購入価格は、Coincheckが提示した価格です。 購入画面が出てきたら、通貨の数量を入力して購入ボタンを選択します。最後に購入金額や購入数量の再確認画面が出てきたら、数量の桁間違い入力がないかなどを確認したうえで「OK」を選択することで、購入処理は終了です。 また、「コイン購入」メニューからだけでなく、チャート表示画面から購入画面に移動することもできます。価格動向の分析を行ったあとすぐに購入処理に入れるため、便利です。 コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の送金方法について紹介 ビットコイン(BTC)を購入したら、取引所にコインを保管するだけでなく、自分のパソコンに移動して保管することもあります。また、別の人のアカウントにビットコイン(BTC)を送ることもあるでしょう。 そういった場合は、送金処理を行うことが必要です。アプリでビットコイン(BTC)を送金する場合は、まず、メインメニューから「送金」をタップします。 続いて表示される画面で行うことは、送金先と数量の入力です。送金先は、直接タイピングして入力することも可能ですが、入力ミスを避けるためにもQRコード読み取りを活用するほうがよいでしょう。 送金先の入力が終わったら、数量を入力します。ビットコイン(BTC)の送金には一定の手数料がかかることも認識しておくことが必要です。 Coincheckのユーザー同士であればビットコイン(BTC)の送金手数料は無料ですが、それ以外の場合は0.001 BTCの送金手数料がかかります。 コインチェックアプリでのビットコイン(Bitcoin/BTC)の入金方法について紹介 ビットコイン(BTC)を受け取ってCoincheckの口座に入金する処理をアプリで行う場合は、メインメニューから「受け取る」を選択します。選択すると表示されるものが入金用アドレスです。 入金用アドレスは、Coincheck内にある自分の口座番号のようなものだと理解すればよいでしょう。送金元に対して入金用アドレスを伝えることで、ビットコイン(BTC)の送金を受け取ることが可能です。 入金用アドレスを送金先に送る場合は、間違いないデータを送る必要があります。画面上に表示されている「タップでコピー」をタップすることで、QRコードデータを簡単にコピー可能です。 取引以外でもアプリは活用できる ビットコイン取引をスマホで行うためには、取引用アプリを利用する必要があります。ただし、ビットコイン取引用アプリ以外にも、有効活用できるアプリの存在を知っておくと、取引に役立てることができます。 ビットコイン取引に役立つ取引用アプリ以外のアプリとしては、例えば下記が挙げられます。 1. ポートフォリオの管理アプリ 1つ目は、ポートフォリオを管理するアプリです。 ポートフォリオとは、運用資産種類別の構成のことをいいます。ポートフォリオの最新情報をアプリで確認できれば、適切なポートフォリオを意識した運用を実現しやすくなるでしょう。 2. ウォレットアプリ 2つ目は、ウォレット機能があるアプリです。 ウォレットとは、仮想通貨を保管する電子財布のことをいいます。ウォレット機能があるアプリを利用することで、使っているスマホにビットコインを移動して、買い物などに利用できるようになります。 3. 仮想通貨の情報収集アプリ 3つ目は、仮想通貨の価格情報やニュース情報などの情報を収集するアプリです。 仮想通貨価格は、取引所ごとに価格が少し異なります。通貨別・取引所の別の価格を簡単に把握できれば、投資判断に役立つでしょう。 また、仮想通貨関連のニュース情報なども、ビットコイン(BTC)の取引を行う上では重要と言えるでしょう。 コインチェックアプリならいつも手元で管理ができる スマホは、パソコンと違い、小型で軽量であるため、持ち運びがしやすいことが特徴です。肌身離さず持ち歩いている人も多いでしょう。 ビットコイン(BTC)の取引を、パソコンではなくアプリを利用してスマホで行う環境を整えることができれば、時間と場所を選ばずに取引できるようになります。 また、スマホで取引を行う場合は、取引用アプリだけでなく、ニュースアプリやポートフォリオ管理アプリなども併用すると、より効率的な取引が可能です。 ビットコイン価格は、いつ大きな変動が生じるか判断することが難しいという特徴があります。そのため、取引タイミングを逃さず取引することが必要です。 ビットコイン取引を始めるにあたっては、自分に適したアプリを見つけて活用してみましょう。

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