BITPOINT(ビットポイント)とは?手数料やサービスについてCoincheck(コインチェック)との違いを解説

BITPOINT(ビットポイント)とは、SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社ビットポイントジャパンによって2016年3月に設立された暗号資産取引所です。他の国内取引所では取り扱っていないような珍しい銘柄の取引が可能であるため、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、BITPOINTとCoincheckの特徴を徹底比較し、取扱い銘柄や手数料、その他提供サービスについて解説していきます。

コインチェックとその他の暗号資産取引所の比較はこちらに記載しているので、ぜひご覧ください。

BITPOINT(ビットポイント)とは

ビットポイント BITPOINT(ビットポイント)とは、SBIホールディングス株式会社の子会社である株式会社ビットポイントジャパンによって2016年3月に設立された暗号資産取引所です。

他の大手取引所では取り扱っていないような銘柄の上場が数多くされているほか、取引未経験の方でも直感的に操作できる「BITPOINTアプリ」や上級者向けの板取引ができる「BITPOINT PRO」など幅広い層にマッチしたシンプルなサービス体系が魅力となっています。

BITPOINTとCoincheckの比較一覧

まずは、BITPOINTとCoincheckの基本情報の違いを確認しましょう。下の表はそれぞれのサービスの比較一覧表です。取扱銘柄数や手数料は2026年9月時点のものを参考にしています。

   
Coincheck BITPOINT
取扱通貨・銘柄数 35銘柄
3(レバレッジ取引 ※iOS版アプリのみ)
26銘柄
口座開設までの時間(※1) 最短即日 最短即日
取引の種類 ・現物取引(販売所・取引所)
・レバレッジ取引(iOS版アプリのみ)
・現物取引(販売所・取引所)
最低購入額(現物取引) 500円 500円(※2)
取引手数料(販売所) 無料 無料
取引手数料(取引所) ・販売所:無料(スプレッドあり)
・取引所:無料(BTC)(※3)
・レバレッジ取引:手数料あり (※4)
無料
入金手数料 【日本円】
無料(銀行振込の場合)
【暗号資産】 無料
【日本円】
無料(法定通貨(JPY)即時入金サービス利用の場合)
【暗号資産】
無料
出金手数料 407円/件 330円/件※月1回無料
主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所)
・Coincheckレバレッジ(iOS版アプリのみ)
・Coincheckつみたて
・Coincheck 貸暗号資産サービス
・Coincheck ステーキング
・Coincheck NFT
・Coincheckでんき
・Coincheckガス
・Coincheckアンケート
・Coincheck Prime
 - Asset Lock(アセットロック)
 - OTC(大口OTC取引)
 - Custody(カストディ)
・Coincheck Partners
 - Coincheck IEO
 - Coincheck INO
 - Coincheck OnRamp
・BITPOINT(販売所)
・BITPOINT PRO(取引所)
・つみたてサービス
・貸して増やす
・ステーキング
・FLRラップ&デリゲート代行サービス

(※1)本人確認方法や申し込みの混雑状況によって変化します。
(※2)最低取引単位は銘柄によって異なります。詳細は BITPOINTの公式サイト をご覧ください。
(※3)Coincheckの取引所における取引手数料については こちら をご覧ください。
(※4)「Coincheckレバレッジ」はiOS版アプリでのみ提供しております。(2026年9月時点)
「Coincheckレバレッジ」については、こちらをご覧ください。

比較①:【取扱通貨・銘柄数】

銘柄比較 以下の表は、BITPOINTとCoincheckの取扱銘柄をまとめたものです。

2026年9月時点で、BITPOINTは26種類、Coincheckは35種類の暗号資産を取り扱っています。

Coincheck BITPOINT
ビットコイン(BTC) ○ ○
イーサリアム(ETH) ○ ○
ビットコインキャッシュ(BCH) ○ ○
イーサリアムクラシック(ETC) ○ -
ライトコイン(LTC) ○ ○
ポルカドット(DOT) ○ ○
ポリゴン(POL※旧MATIC) ○(Polygonチェーン対応) ○(Polygonチェーン対応)
XRP(エックスアールピー) ○ ○
チェーンリンク(LINK・LNK) ○ ○
アイオーエスティー(IOST) ○ -
リスク(LSK) ○ -
モナコイン(MONA) ○ -
ステラルーメン(XLM) ○ ○
サンド(SAND) ○ -
チリーズ(CHZ) ○ -
フィナンシェトークン(FNCT) ○ -
ダイ(DAI) ○(取引所での取扱い) -
ネム(XEM) ○ -
フレア(FLR) - ○
シバイヌ(SHIB) ○ ○
ジャスミー(JMY) - ○
トロン(TRX) ○ ○
エイダ(ADA) - ○
ディープコイン(DEP) - ○
トンコイン(TON) - ○
イミュータブル(IMX) ○ -
エイプコイン(APE) ○ -
アクシーインフィニティー(AXS) ○ -
ラップドビットコイン(WBTC) ○ -
アバランチ(AVAX) ○ ○
オシトークン(OSHI) - ○
ソラナ(SOL) ○ ○
コスモス(ATOM) - ○
ブリリアンクリプトトークン(BRIL) ○ -
ドージコイン(DOGE) ○ ○
スイ(SUI) ○ ○
ペペ(PEPE) ○ ○
ビルドアンドビルド(BNB) - ○
HBAR(ヘデラ) - ○
マスクネットワーク(MASK) ○ -
ディセントラランド(MANA) ○ -
ザ・グラフ(GRT) ○ -
オフィシャルトランプ(TRUMP) - ○
ファンプラ(FPL) ○ -
ジパングコイン(ZPG) ○ -

比較②:【口座開設までにかかる時間】

hoge 続いて、口座開設までにかかる時間を比較してみましょう。 BITPOINTとCoincheckでは、口座開設に要する時間はそれぞれ次のように説明しています。(※)

  • Coincheck→最短即日
  • BITPOINT→最短即日
(※)口座開設にかかる日数は混雑状況により変わります。

比較③:【手数料】

hoge 次に暗号資産取引における各種手数料についてみていきましょう。(2026年9月時点)

取引手数料

以下の表は、BITPOINTとCoincheckの取引手数料をまとめたものです。

           
Coincheck BITPOINT
現物取引(販売所)  無料(スプレッドあり)  無料(スプレッドあり)  
現物取引(取引所)  無料(BTC)(※1) 無料
レバレッジ取引/証拠金取引 Coincheckレバレッジ(iOSアプリ):レバレッジ手数料あり(※2) -

(※1)Coincheckの取扱銘柄ごとの取引所手数料については、こちらをご覧ください。

(※2)Coincheckレバレッジの手数料については、「レバレッジ手数料の詳細」をご覧ください。

入出金・送金手数料

                 
Coincheck BITPOINT
入金手数料無料
(銀行振込の場合)
無料
(即時入金サービス利用の場合)
出金手数料407円330円※月1回無料
暗号資産の送金手数料  0.0005 BTC
 0.005 ETH
 0.001 BCH
無料(預入・送付)

(※)暗号資産の送金手数料は銘柄毎に異なります。

Coincheckにおける各銘柄の送金手数料の詳細は こちら をご覧ください。

比較④:【NFTの取引】

hoge 続いて、NFTの取引サービスについて見ていきましょう。

  • BITPOINT→現時点でのNFTの取扱いはない。
  • Coincheck→Coincheck NFT

現時点で、BITPOINTが提供するNFTマーケットプレイスはありません。一方のCoincheckでは、「Coincheck NFT」を通じて以下の23タイトル(※)のNFT売買が可能です。

※2026年9月時点

Coincheck NFT取扱いタイトル

(※)コインチェック株式会社は、「OASIS」の運営をはじめとするメタバース事業を、マネックスクリプトバンク株式会社に事業譲渡することを決定し、MCBは本年10月2日付けで同事業を承継することといたしました。 詳しくは こちら をご覧ください。

比較⑤:【その他サービス】

サービス 最後に、BITPOINTとCoincheckが独自に展開しているサービスについてみていきましょう。

Coincheck BITPOINT
主なサービス ・Coincheck(販売所/取引所)
・Coincheckレバレッジ(iOS版アプリのみ)
・Coincheckつみたて
・Coincheck 貸暗号資産サービス
・Coincheck ステーキング
・Coincheck NFT
・Coincheckでんき
・Coincheckガス
・Coincheckアンケート
・Coincheck Prime
 - Asset Lock(アセットロック)
 - OTC(大口OTC取引)
 - Custody(カストディ)
・Coincheck Partners
 - Coincheck IEO
 - Coincheck INO
 - Coincheck OnRamp
・BITPOINT(販売所)
・BITPOINT PRO(取引所)
・つみたて
・貸して増やす
・ステーキング
・FLRラップ&デリゲート代行サービス

BITPOINTの特徴として、国内の他の取引所にはないような銘柄が数多く上場する点が挙げられます。実際にこれまでトロン(TRX)、エイダ(ADA)、ジャスミー(JMY)、ディープコイン(DEP)などの銘柄がBITPOINTから国内市場への初上場を果たしています。

また暗号資産の送金手数料が完全無料であることから、販売所で購入した暗号資産を他サービスのウォレットに送金したいなど、実用目的で暗号資産を購入する方にとってはおすすめのサービスであると言えるでしょう。

hoge


それに対してCoincheckでは、2019年から7年連続で年間ダウンロード数「国内No.1(※)」を獲得している「コインチェックアプリ」を提供しています。初心者の方にも直感的な操作で暗号資産を取引できるアプリが、Coincheckの特徴の一つです。また、Coincheckでんき・ガスやCoincheck NFTなど、暗号資産の取引だけではなく、暗号資産を発展させたサービスが充実している点もCoincheckの特徴です。Web3.0をより身近に感じたい人は、Coincheckがおすすめです。

(※)対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

BITPOINTはこんな人にオススメ

hoge

  • 珍しい銘柄の取引(トレード)がしたい人
  • 取引手数料をできるだけ抑えたい人

BITPOINTでは、国内における他の暗号資産取引所では取り扱っていない銘柄の上場に力を入れています。これまで数多くの暗号資産銘柄がBITPOINTを通じて国内初上場を果たしていることからも、「珍しい銘柄を取引(トレード)したい」という方に向いている取引所だと言えるでしょう。

またBITPOINTでは暗号資産の送金・入金にかかる手数料がかからないため、例えば他のNFTマーケットプレイスでの決済手段としてイーサリアム(ETH)を購入したいなど、「保有以外の実用目的で暗号資産を購入したい」という方にもおすすめです。

Coincheckはこんな人にオススメ

はじめての暗号資産はコインチェック 一方のCoincheckは、次のような方におすすめです。

  • さまざまな種類の暗号資産を取引したい人
  • NFTの取引をしたい人
  • INOに参加したい人

Coincheckは、2026年9月時点で35種類以上の暗号資産を取り扱っているため、「さまざまな種類の暗号資産を取引したい」という方に向いています。

また、2026年9月時点で23種類以上のNFTタイトルを売買できるマーケットプレイス「Coincheck NFT」や初めて販売されるNFTコレクションを購入できる「Coincheck INO」など、暗号資産取引以外にもNFT関連のサービスが充実しており「NFTの取引をしたい」という方や「INOに参加してみたい」という方にもおすすめです。

まとめ

BITPOINTとCoincheckの特徴を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。

暗号資産取引所と一口に言っても、取り扱っている銘柄や通貨数、手数料、その他に提供しているサービスなどでそれぞれの特色が異なります。

そのため、利用する取引所を選ぶ際にはそれぞれの特徴を慎重に比較した上で、自分の投資スタイルや目的に合ったサービスを提供しているところを選ぶと良いでしょう。

他の暗号資産(仮想通貨)取引所との比較記事一覧

⚫️仮想通貨取引所(暗号資産取引所)8社を比較!手数料・特徴とCoincheckがおすすめな人について解説

⚫️楽天ウォレットの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!

⚫️メルコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!

⚫️GMOコインの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!

⚫️bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!

⚫️SBI VCトレードの特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!

⚫️ビットバンク(bitbank)の特徴や評判、手数料やCoincheckとの比較を知りたい方はこちら!